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今までの上昇下降3銘柄 | ||
9月30日 上昇トップ3銘柄 ☆4098 チタン工業(株) 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.9%減、 営業利益94.3%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 酸化チタンの光触媒反応は「藤嶋昭・東京理科大学学長」が発見し、 ノーベル化学賞の有力候補になっていることから、 ノーベル賞関連銘柄として買われています。 この勢いだと、400〜500円も期待できるでしょう。 ☆7899 MICS化学(株) 9月13日に平成26年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰かが買い上げているようで、一気に出来高が増えています。 ただ、普段の出来高が少ないので、 ここから買うなら、売る時に注意が必要でしょう。 ☆4667 アイサンテクノロジー(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月24日には第20回 ITS世界会議 東京2013出展のご案内がでてました。 三菱MMS−X320Rの実車展示、高精度道路空間情報データ構築サービス、 準天頂衛星『みちびき』の補完信号・補強信号に対応した 利用実証用ツール等を紹介するとのことです。 さらに9月30日に測量業務における 「準天頂衛星センチメータ級測位補強の可用性」を探る 公開実証試験のご案内についてがでており、 準天頂衛星の初号機「みちびき」による センチメータ級 測位補強信号(LEX信号)を用いた利用実証試験を実施するとのことです。 これらが評価され、7日連続で大きく上昇しています。 1500円以上も期待できるでしょう。 9月30日 下降トップ3銘柄 ★33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権265円、行使価格1200円の1465円で、 レカムの株を手に入れることができます。 少し前に、大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株の上昇で大幅に上昇していました。 利確売りや、反発もありましたが、 本日はレカム株が売られているので、同じように売られているのでしょう。 レカムの価格次第では、ここからの上昇も期待できるでしょう。 ★3047 (株)RUCK-ONE 8月13日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.5%減、 営業利益は赤字転落しており、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月13日には株式分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を準備とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 ここは出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 ★6707 サンケン電気(株) 8月8日に平成26年3月期 第1半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.9%増、 営業利益172.5%増、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 27日付で、JPモルガン証券が 投資判断を「オーバーウエート」から 「ニュートラル」に、引き下げ、 目標株価も650円から580円に引き下げたとのことで、 それが原因で売られているようです。 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 9月27日 上昇トップ3銘柄 ☆7709 クボテック(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高75.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ノーベル賞候補に鉄を含む超伝導物質を発見した 東京工業大学の細野秀雄教授が物理学賞の有力候補に入ったとのことで、 超電導技術を用いた「次世代フライホイール蓄電システム」の 共同開発をしているここに思惑買いが入ったようです。 ここは前日に100分割しており、 分割が好感され買われている可能性もあります。 他にも「継続前提の注記」解消の期待ありとの噂もあり、 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7415 (株)新星堂 9月26日に固定資産の譲渡及び特別利益の発生並びに 業績予想の修正に関するお知らせ のIRがでてました。 帳簿価格7億9900万円の物件を20億円で譲渡するとのことです。 それにより、固定資産売却益が11億7800万円計上するとのことで、 第2四半期と通期の業績が修正されていました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績は前回予想と比べ、売上高は横ばいですが、 営業利益257.14%増、経常利益237.5%増、 当期純利益は大幅に黒字転換予想でした。 1株辺りの当期純利益が198.77円となっており、 300円〜500円以上も期待できるでしょう。 ☆33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権300円、行使価格1200円の1500円で、 レカムの株を手に入れることができます。 少し前に、大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株の上昇で大幅に上昇していました。 前日、前々日と利確売りに押されていたこともあり、 本日はレカム株に比べ売られすぎ感からの反発で買われているのでしょう。 レカムの価格次第では、ここからの上昇も期待できるでしょう。 9月27日 下降トップ3銘柄 ★1739 (株)SEED 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は微増していました。 9月5日には株式分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 ここは出来高の少ない銘柄で、 前日に取引がなく値がつかなかったため、 100分割後の値段で本日値がついたため、99%以上の下げとなっています。 ★2137 (株)光ハイツ・ヴェラス 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益10.3%減、経常利益6.2%減、 四半期純利益113.8%増となっていました。 5月30日に株式の分割、単元制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 ここは出来高の少ない銘柄で、 前日に取引がなく値がつかなかったため、 100分割後の値段で本日値がついたため、99%近くの下げとなっています。 ★3370 (株)フジタコーポレーション 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%減、 営業利益は黒字転換しており、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月6日に株式分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 ここは出来高の少ない銘柄で、 前日に取引がなく値がつかなかったため、 100分割後の値段で本日値がついたため、99%近くの下げとなっています。 9月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 本日100分割し、低位株になったため、 資金が流れてきているのでしょう。 ただ、乱高下しているため、手を出すには注意が必要でしょう。 ☆5781 東邦金属(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここはグンゼとタングステン繊維を用いた 放射線遮へい用生地と防護服を共同開発しており、 それに注目が集まっている可能性があります。 この勢いだと150円以上も期待できるでしょう。 ☆6881 (株)キョウデン 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.1%減、 営業利益55.6%減、経常利益56.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 ここは25日に開幕した電気自動車の見本市で 価格50万円弱の3輪電気自動車を展示したと伝えられたため、 注目が集まっており、大幅に上昇しています。 この勢いだと200円以上も期待できるでしょう。 9月26日 下降トップ3銘柄 ★33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権239円、行使価格1200円の1439円で、 レカムの株を手に入れることができます。 ここ数日、大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株の上昇で大幅に上昇していました。 前日に引き続き、本日もレカム株が利確売りで売られたこともあり、 ここも利確売りに押されています。 レカムの価格次第では、ここからの上昇も期待できるでしょう。 ★2703 日本ライトン(株) 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益95.0%減、経常利益64.2%減、 四半期純利益12.8%増となっていました。 指紋認証で注目されているようで、 8月の終わりに大きく上昇していました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日大きく反発しておりました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★8891 (株)エムジーホーム 8月8日に平成26年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高330.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月2日には株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 本日の100分割に向けて上昇していただけに、 本日大きく売られているようです。 ただ、下がっても900円辺りでしょう。 9月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2703 日本ライトン(株) 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益95.0%減、経常利益64.2%減、 四半期純利益12.8%増となっていました。 指紋認証で注目されているようで、 8月の終わりに大きく上昇していました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 もう一度動き出したのでしょう。 前回の高値を超えられれば、350円以上も期待できるでしょう。 ☆6380 オリエンタルチエン工業(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高は横ばいですが、 営業利益313.3%増、経常利益923.1%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は横ばいですが、 営業利益50.1%増、経常利益138.4%増、 四半期純利益167.2%増と上方修正していました。 ここは大証から東証へ嫁入り上場した銘柄で、 業績や、技術が評価され資金が集まっているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆3374 内外テック(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 東京エレクトロンが米アプライドマテリアルズとの経営統合発表を材料に、 受託製造などを行なうここにも資金が集まっており、 大幅に上昇しています。 この勢いだと、250円以上も期待できるでしょう。 9月25日 下降トップ3銘柄 ★33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権308円、行使価格1200円の1508円で、 レカムの株を手に入れることができます。 ここ数日、大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株の上昇で大幅に上昇していました。 本日はレカム株が利確売りで売られたこともあり、 ここも利確売りに押されています。 レカムの価格次第では、ここからの上昇も期待できるでしょう。 ★3623 ビリングシステム(株) 8月13日平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%減、 営業利益57.2%増、経常利益49.8%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 コンビニ大手の品揃え拡大報道や、 イギリスで行われたQRBARでの、 「Znap」のお披露目が評価され本日年初来高値となる18250円を付けました。 ずっと右肩上がりだっただけに、利確売りと言ったところでしょう。 ★3054 (株)ハイパー 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%増、 営業利益14.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益33.6%減とあまり良いものではありませんでした。 XP買い替え需要関連に資金が集まっており、 600円ほどだった株価が1300円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月24日 上昇トップ3銘柄 ☆33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権500円、行使価格1200円の1700円で、 レカムの株を手に入れることができます。 本日も大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株が400円上がっていることもあり、 新株予約権も買われているのでしょう。 レカムの価格次第では、さらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆6112 (株)小島鐵工所 7月5日に平成25年11月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.4%増、 営業利益の赤字幅は拡大しており、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 オリンピックの出遅れ、リニアの出遅れ銘柄として注目を集めているようです。 ただ、普段の出来高が少ないので、 売る時は注意が必要でしょう。 ☆6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価され大幅に上昇しています。 この勢いだと100円以上も期待できるでしょう。 9月24日 下降トップ3銘柄 ★3185 夢展望(株) 9月20日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前回予想と比べ、売上高4.5%減、 営業利益34.0%減、経常利益48.0%減、 当期純利益53.2%減とあまり良いものではありませんでした。 それが原因で大きく売られています。 ただ、1710円で寄り付いた後は、徐々に上がっていますので、 この先下がっても1500円辺りでしょう。 ★2447 (株)NowLoading 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.9%減、 英魚油利益119.0%増、経常利益114.3%増、 四半期純利益116.7%増となっていました。 この第1四半期が評価され、株価が2万5000円を超えていました。 しばらく利確売りに押されていたのですが、 値動きが軽いので、前日に大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3802 (株)エコミック 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 連結決算の開始及び連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は、売上高1億1500万円、 営業利益-400万円、経常利益-400万円、 四半期純利益-300万円とあまり良いものではありませんでした。 5月3日に中国山東省青島市に 100%子会社を設立したことにより、 連結決算を開始し、通期の業績予想がでていました。 売上高6億円、営業利益3000万円、 経常利益3000万円、当期純利益1600万円となっていました。 ここは出来高の少ない銘柄で、 前日、前々日に誰かが買い上げていたようです。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月20日 上昇トップ3銘柄 ☆6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価され大幅に上昇しています。 この勢いだと100円以上も期待できるでしょう。 ☆6375 日本コンベヤ(株) 8月7日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.3%減、 営業利益は赤字転落しいており、 経常利益570.7%増、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日はリニア高速鉄道の停車駅決定により、 リニア高速鉄道の工事関連のここに資金が集まっています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権284円、行使価格1200円の1484円で、 レカムの株を手に入れることができます。 本日は大株主による行使が進んでいることなどが評価され、 レカム株が190円上がっていることもあり、 新株予約権も買われているのでしょう。 レカムの価格次第では、さらなる上昇も期待できるでしょう。 9月20日 下降トップ3銘柄 ★8107 (株)キムラタン 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益に赤字幅は縮小していました。 現在は9〜10円で推移しており、 超低位株のため1円の変動が大きいのでしょう。 ★3773 (株)アドバンスト・メディア 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.5%増、 営業利益はほぼ横ばい、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月6日には株式の分割、単元株制度の採用および定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 9月18日に鴻海(ホンハイ)グループPower-All Networks, Ltd.及び Power-All Live, Ltd. との戦略的提携のニュースリリースがでておりました。 アジア太平洋地域におけるアドバンスト・メディアのネットワークの拡充、 並びに将来の投資及び協業を加速することを目的とし提携したとのことです。 これが評価され、前日に大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6675 サクサホールディングス(株) 9月19日に平成26 年3月期連結業績予想の修正および 経営改善施策に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と、通期の業績を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落予想でした。 それが原因で大きく売られています。 ただ、配当は3円から変更していないので、 下がっても限定的でしょう。 9月19日 上昇トップ3銘柄 ☆33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権210円、行使価格1200円の1410円で、 レカムの株を手に入れることができます。 本日は大株主による行使が進んでいることなどが評価され、 レカム株が144円上がっていることもあり、 新株予約権も買われているのでしょう。 レカムの価格次第では、さらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆6375 日本コンベヤ(株) 8月7日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.3%減、 営業利益は赤字転落しいており、 経常利益570.7%増、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日はリニア高速鉄道の停車駅決定により、 リニア高速鉄道の工事関連のここに資金が集まっています。 150〜200円も期待できるでしょう。 ☆1861 (株)熊谷組 8月7日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益、経常利益は黒字転換しており、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日はリニア高速鉄道の停車駅決定により、 トンネル等大型土木に強みがあるここに資金が集まっています。 オリンピックに続き、リニア関連でも大きく上昇していますし、 250円以上も期待できるでしょう。 9月19日 下降トップ3銘柄 ★9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは四季報の評価が良く、V字回復が好感され上昇しているのでしょう。 電子書籍や、スマホ向けアプリ・ゲーム等コンテンツが、 夏以降に収穫期入りと言うのもいいところでしょう。 100円ほどだった株価が300円を超えましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 9月11日に平成25年7月期 決算短信のIRと、 株式の分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 25年7月期の業績は前年と比べ、売上高79.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高867.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに、1月31日を基準日とし、100分割し、 単元を100とするとのことで、それらが評価され4日連続で大きく上昇していました。 20000円ほどだった株価が5万を超えましたし、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★5721 (株)エス・サイエンス 8月14日に株式売却に伴う有価証券売却益の発生に関するお知らせのIRと、 平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 有価証券売却益8700万を第1四半期で計上したようで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は7〜8円で推移していますので、 超低位株のため、1円の変動が大きいのでしょう。 9月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 9月11日に平成25年7月期 決算短信のIRと、 株式の分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 25年7月期の業績は前年と比べ、売上高79.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高867.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに、1月31日を基準日とし、100分割し、 単元を100とするとのことで、それらが評価され4日連続で大きく上昇しています。 大きく上昇しているだけに、ここから買うなら注意が必要でしょう。 ☆9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは四季報の評価が良く、V字回復が好感され上昇しているのでしょう。 電子書籍や、スマホ向けアプリ・ゲーム等コンテンツが、 夏以降に収穫期入りと言うのもいいところでしょう。 配当も出しており、200円以上になっていますので、 さらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆1885 東亜建設工業(株) 8月8日に平成26年3月期第1四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株の出遅れ銘柄と言うことで資金が集まっているのでしょう。 ただ、本日ストップ高で終わっていないことから、 明日は利確売りに押される可能性が高いでしょう。 9月18日 下降トップ3銘柄 ★4552 日本ケミカルリサーチ(株) 9月17日に腎性貧血治療薬の海外での開発・販売権についてのIRがでてました。 グラクソ・スミスクライングループから、 EPO製剤(腎性貧血治療薬遺伝子組換えエリスロポエチン製剤)に関する 海外での開発・販売権について全面返還されたとのことで、 海外販売への不安から売られています。 売りの勢いが強いので、1000円辺りまで売られる可能性もあるでしょう。 ★3785 (株)エイティング 8月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 配当予想修正(設立記念配当)に関するお知らせのIR、 平成25年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)のIR、 特別損失発生に関するお知らせのIRがでてました。 ゲームコンテンツで開発を断念せざるを得ない状況と判断したようで、 3972万8千円を特別損失として計上するようです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.1%増、 営業利益82.5%増、経常利益86.1%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.8%減、 営業利益38.5%増、経常利益41.3%増、 当期純利益19.9%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 設立20周年の記念配当で10円増えて、 期末の配当が20円になっていました。 8月23日にエレクロニック・アーツ株式会社より 『テトリスRモンスター』公式サイトにて 当社が紹介されました。とプレスリリースが出ており、 これらが評価され1000円ほどだった株価が5000円近くまで上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6055 ジャパンマテリアル(株) 8月7日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.5%増、 営業利益263.3%増、経常利益237.0%増、 四半期純利益294.2%増とかなり良いものでした。 前日、前々日と2日連続で大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月17日 上昇トップ3銘柄 ☆1892 徳倉建設(株) 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%増、 営業理経、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株の出遅れ銘柄と言うことで資金が集まっているのでしょう。 200円を超えれば、300円以上も期待できるでしょう。 ☆8044 大都魚類(株) 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 築地市場の移転・再開発関連株にも資金が集まっており、 ここにも資金が集まっているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3318 (株)メガネスーパー 9月13日に平成26年4月期 第1四半期決算短信のIRと、 平成26年4月期第1四半期累計期間における特別利益及び 特別損失等の発生に関するお知らせのIR、 中期経営計画(期間:平成26年4月期〜平成28年4月期)における 進捗状況のお知らせのIRがでてました。 店舗構造改革費用戻入益や、固定資産売却益で1000万の特別利益や、 事業構造改革費用や、固定資産除却損、店舗閉鎖損失で2800万の特別損失により、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 売上前年比 100%超店舗の割合が 前年より多くなっていることなどが評価され本日は大幅に上昇しているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 9月17日 下降トップ3銘柄 ★3854 (株)アイル 8月26日に業績予想の修正及び繰延税金資産の計上に関するお知らせのIRと、 平成25年7月期配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高104.6%増、 営業利益107.3%増、経常利益108.8%増、 当期純利益131.1%増とかなり良いものでした。 さらに配当予想の修正もしており、 前回8円だった予想が10円となっていました。 それが評価され、3日連続ストップ高となっていました。 一度は利確売りに押されていましたが、再度上昇しています。 9月6日には平成25年7月期 決算短信のIRがでており、 平成25年7月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%増、 営業利益25.0%増、経常利益26.0%増、 当期純利益62.9%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益33.3%増、経常利益32.8増、当期純利益0.1%増となっていました。 これらが評価され、1000円以下だった株価が3800円以上になっていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3653 (株)モルフォ 9月13日に平成25年10月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.5%増 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第3四半期に向けての期待や、 動画ノイズ除去技術「Morpho Video Denoiser」が評価され上昇しており、 1000円ちょっとだった株価が6000円まで上昇していました。 ですので、第3四半期の四半期純利益が第2四半期より下がっていることもあり、 利確売り、失望売りと言ったところでしょう。 ★2471 (株)エスプール 7月4日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益149.5%増、経常利益201.5%増、 四半期純利益685.6%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となるなど、 500円以下だった株価が2000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 9月13日 上昇トップ3銘柄 ☆9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日の四季報の評価が良く、V字回復が好感され上昇しているのでしょう。 電子書籍や、スマホ向けアプリ・ゲーム等コンテンツが、 夏以降に収穫期入りと言うのもいいところでしょう。 配当も出していますし、200円以上も期待できるでしょう。 ☆8039 築地魚市場(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日の四季報で水産卸の粗利益率改善や、会社計画が過小等、 黒字が好感され注目を集めているのでしょう。 ただ、一気に上昇しすぎているので、 ここから手を出すのは注意が必要でしょう。 ☆3209 カネヨウ(株) 8月2日に平成26年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日の四季報で営業増益、会社営業益は保守的等良い評価で、 それが好感され大きく上昇しているのでしょう。 今回の上昇で注目を集められれば、80円以上も期待できるでしょう。 9月13日 下降トップ3銘柄 ★6786 (株)リアルビジョン 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は、売上高5300万、 営業理経-5800万、経常利益-5400万、 四半期純利益-5400万円となっていました。 さらに出ていなかった第2四半期と通期の業績予想がでていました。 第2四半期の業績予想は前年の実績値と比べ、売上高346%増、 営業利益の赤字幅は拡大していましたが、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高100%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 前日にカジノ関連で注目を集め大幅に上昇していましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2471 (株)エスプール 7月4日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益149.5%増、経常利益201.5%増、 四半期純利益685.6%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となるなど、 500円以下だった株価が2000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★9378 ワールド・ロジ(株) 8月30日に破産手続開始の申立に関するお知らせのIRと、 東京証券取引所による当社株式上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでてました。 負債総額79億5400万円で破産手続きを開始するとのことです。 それに伴い、上場廃止の決定と、整理銘柄への指定となりました。 この先マネーゲームが発生することも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 9月12日 上昇トップ3銘柄 ☆1844 (株)大盛工業 9月12日の10時40分に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.0%減、 営業利益115.3%増、経常利益133.7%増、 当期純利益150.9%増と上方修正していました。 これが好感されお昼頃から一気に上昇しました。 通期の業績発表の来期予想次第では100円以上も期待できるでしょう。 ☆1822 大豊建設(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.4%増、 営業利益の赤字幅は縮小しており、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株のここに資金が集まっているのでしょう。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆1418 インターライフホールディングス(株) 7月11日に平成26年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.0%減、 営業利益79.7%減、経常利益80.4%減、 四半期純利益83.1%減とあまり良いものではありませんでした。 ここは2020年のオリンピック関連、カジノ関連で注目を集めており、 オリンピックが東京に決まったこと、 10月15日の秋の臨時国会でカジノ解禁に向けた法案提出が予想されるなど、 それらの材料が好感され大きく上昇しているのでしょう。 10月までには400円以上も期待できるでしょう。 9月12日 下降トップ3銘柄 ★1848 (株)富士ピー・エス 9月9日にミャンマーにおけるインフラ整備事業への参入検討についてのIRがでてました。 ミャンマー国内において、住宅開発や橋梁等インフラ建設への参入を目指しており 現地企業1社と基本合意に至ったとのことです。 それが評価され前々日、前日と株価が大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2413 エムスリー(株) 7月25日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高47.2%増、 営業利益29.6%増、経常利益30.3%増、 四半期純利益27.3%増と良いものでした。 9月12日の8時50分にソニーから、 エムスリー株式会社の株式の一部譲渡及び それにともなう譲渡益の計上に関するお知らせのIRがでており、 エムスリーの株15万5000株をドイツ証券に譲渡したとのことで、 さらなる譲渡の可能性を懸念され売られています。 現在は25万以上をキープしていますが、 25万を切って下がった時は注意が必要でしょう。 ★9695 (株)鴨川グランドホテル 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 オリンピック開催期間中に東京都が受け入れる来場者は1000万人と伝えられ、 都内にビジネスも展開するここに資金が集まり大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月11日 上昇トップ3銘柄 ☆9695 (株)鴨川グランドホテル 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 オリンピック開催期間中に東京都が受け入れる来場者は1000万人と伝えられ、 都内にビジネスも展開するここに資金が集まっているのでしょう。 ただ、ここは普段の出来高が少ないので、売る時には注意が必要でしょう。 ☆3260 (株)エスポア 7月12日に平成26年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.4%減、 営業利益63.6%増、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株、不動産銘柄が上昇しており、 その資金がここにも流れてきたのでしょう。 450〜500円も期待できますが、 ここは普段の出来高が少ないので、売る時には注意が必要でしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日には当社コンサルティングにより ルネサンス・アカデミー様 がプライバシーマークを取得の更新情報がでてました。 学校分野におけるプライバシーマーク取得は全国でも例が少なく、 ネクストウェアの学校向け情報セキュリティ構築サービス『Security Suite』を用いて この認可基準を満たす個人情報保護体制を実現した。とのことで、 これが評価され上昇しているのでしょう。 20000円以上も期待できるでしょう。 9月11日 下降トップ3銘柄 ★3799 キーウェアソリューションズ(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 「iPhone5S」には指紋認証が搭載されるとの見方がされており、 指ハイブリッド認証技術のここに資金が集まっているようで、 500円ほどだった株価が2000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2687 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア 7月5日に平成26年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高50.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここはオリンピック関連として、8月の終わりから上昇を始め、 100円だった株価が300円まで上がっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★5484 東北特殊鋼(株) 7月30日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.8%減、 営業利益5.4%増、経常利益19.4%増、 四半期純利益14.4%増となっていました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株、資材関連に資金があつまっており、 ここも株価が大幅に上昇していました。 1000円ほどだった株価が1600円を超えていましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月10日 上昇トップ3銘柄 ☆1814 大末建設(株) 8月9日に平成26年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株を中心に資金があつまっており、 大幅に株価が上昇しています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆1852 (株)淺沼組 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株を中心に資金があつまっており、 大幅に株価が上昇しています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆1861 (株)熊谷組 8月7日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益、経常利益、は黒字転換しており、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株を中心に資金があつまっており、 大幅に株価が上昇しています。 160円〜180円辺りも期待できるでしょう。 9月10日 下降トップ3銘柄 ★9378 ワールド・ロジ(株) 8月30日に破産手続開始の申立に関するお知らせのIRと、 東京証券取引所による当社株式上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでてました。 負債総額79億5400万円で破産手続きを開始するとのことです。 それに伴い、上場廃止の決定と、整理銘柄への指定となりました。 この先マネーゲームが発生することも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★5721 (株)エス・サイエンス 8月14日に株式売却に伴う有価証券売却益の発生に関するお知らせのIRと、 平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 有価証券売却益8700万を第1四半期で計上したようで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜7円で推移していますので、 超低位株のため、1円の変動が大きいのでしょう。 ★3785 (株)エイティング 8月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 配当予想修正(設立記念配当)に関するお知らせのIR、 平成25年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)のIR、 特別損失発生に関するお知らせのIRがでてました。 ゲームコンテンツで開発を断念せざるを得ない状況と判断したようで、 3972万8千円を特別損失として計上するようです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.1%増、 営業利益82.5%増、経常利益86.1%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.8%減、 営業利益38.5%増、経常利益41.3%増、 当期純利益19.9%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 設立20周年の記念配当で10円増えて、 期末の配当が20円になっていました。 8月23日にエレクロニック・アーツ株式会社より 『テトリスRモンスター』公式サイトにて 当社が紹介されました。とプレスリリースが出ており、 これが評価され1000円ほどだった株価が5000円近くまで上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月9日 上昇トップ3銘柄 ☆1815 鉄建 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株を中心に資金があつまっており、 大幅に株価が上昇しています。 200〜250円以上も期待できるでしょう。 ☆1720 東急建設(株) 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに第2四半期の業績を修正しており、 前回予想よりも営業利益、経常利益、 四半期純利益の赤字幅が改善されており、 営業利益2億、経常利益4億、四半期純利益5億円の上方修正でした。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株を中心に資金があつまっており、 大幅に株価が上昇しています。 350円〜400円以上も期待できるでしょう。 ☆8946 (株)陽光都市開発 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益13.7%増、経常利益27.1%増、 四半期純利益29.9%増と良いものでした。 2020年のオリンピックが日本の東京に決まったことにより、 建設株、不動産銘柄に資金があつまっており、 ここも株価が大幅に上昇しています。 300円以上も期待できるでしょう。 9月9日 下降トップ3銘柄 ★9378 ワールド・ロジ(株) 8月30日に破産手続開始の申立に関するお知らせのIRと、 東京証券取引所による当社株式上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでてました。 負債総額79億5400万円で破産手続きを開始するとのことです。 それに伴い、上場廃止の決定と、整理銘柄への指定となりました。 この先マネーゲームが発生することも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★3436 (株)SUMCO 9月6日に営業外費用(為替差損)及び 事業構造改善に関する特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 平成25年12月期 第2四半期決算短信のIR等がでてました。 為替差損で33億4600万円、 事業構造改善費用で19億7300万円を計上したと言うことで、 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.4%減、 営業利益71.8%増、経常利益29.4%減、 四半期純利益97.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想が修正されており、 前回予想と比べ、売上高6.3減、 営業利益37.5%減、経常利益68.8%減、 当期純利益95.0%減と大幅な下方修正をしていました。 それが原因で売られております。 600円辺りまで下がる可能性もありますので、 今は手を出さないほうが良いでしょう。 ★5940 不二サッシ(株) 9月5日に第3種優先株式の譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 りそな銀行から野村証券に第3種優先株式 (譲渡株式数150万株、転換価額107.4円)を譲渡したとのことです。 野村証券は今後普通株式に転換するとのことで、 これが市場で売られるとの思惑から売られています。 300円以下になり、そこからさらに下がっていることから、 反発を狙うとしても200円〜250円辺りでしょう。 9月6日 上昇トップ3銘柄 ☆6666 東証JQS リバーエレテック(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期において、7300万の為替差益を計上したとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益99.7%増、経常利益559.3%増、 四半期純利益759.7%増と良いものでした。 本日はサムスンが腕時計型端末を25日から発売すると発表したことにより、 スマートフォンが腕時計型などに小型化・多様化することに期待され 大幅に上昇しているようです。 5月の高値を超えれば、350円以上も期待できるでしょう。 ☆3799 東証2部 キーウェアソリューションズ(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 「iPhone5S」には指紋認証が搭載されるとの見方がされており、 指ハイブリッド認証技術のここに資金が集まっているようで、 6日連続のストップ高となっており、 500円ほどだった株価が1500円手前まで上昇していました。 一時利確売りに押されていましたが、もう一度上昇しています。 1500円を超えれば2000円も見えてくるでしょう。 ☆3854 東証JQG (株)アイル 8月26日に業績予想の修正及び繰延税金資産の計上に関するお知らせのIRと、 平成25年7月期配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高104.6%増、 営業利益107.3%増、経常利益108.8%増、 当期純利益131.1%増とかなり良いものでした。 さらに配当予想の修正もしており、 前回8円だった予想が10円となっていました。 それが評価され、3日連続ストップ高となっていました。 一度は利確売りに押されていましたが、再度上昇しています。 9月6日には平成25年7月期 決算短信のIRがでており、 平成25年7月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%増、 営業利益25.0%増、経常利益26.0%増、 当期純利益62.9%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益33.3%増、経常利益32.8増、当期純利益0.1%増となっていました。 これの評価次第では月曜は利確売りに押される可能性もあるでしょう。 9月6日 下降トップ3銘柄 ★5940 東証2部 不二サッシ(株) 9月5日に第3種優先株式の譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 りそな銀行から野村証券に第3種優先株式 (譲渡株式数150万株、転換価額107.4円)を譲渡したとのことです。 野村証券は今後普通株式に転換するとのことで、 これが市場で売られるのでは?との思惑から売られています。 300円以下になることも考えられますので、 今は手を出さない方よ良いでしょう。 ★6722 東証JQS (株)エイアンドティー 8月7日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益28.5%減、経常利益30.2%、 四半期純利益23.5%減となっていました。 9月4日に[展示会・学会情報] 日本心臓血管麻酔学会第18回学術大会のお知らせのIRがでてました。 これが評価されたようで、前日に株価が大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7836 東証JQS アビックス(株) 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 オリンピック銘柄と言うことで、 資金が集まっており、2日連続ストップ高となっていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 9月5日 上昇トップ3銘柄 ☆8226 (株)理経 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅はほぼ横ばいでした。 さらに10月1日より、単元を500から100に引き下げるとのことです。 8月22日には米国Apposite社製WANエミュレーター「Netropy10G1」の販売を開始 10Gbps(フルワイヤレート)で N対Nネットワーク環境のエミュレートを実現のニュースがでていたので、 それが今頃になって評価されたのかもしれませんね。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆4346 (株)ネクシィーズ 9月4日に楽天株式会社等への株式譲渡による特別利益の発生及び 平成25年9月期通期業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社ブランジスタの株式をる楽天株式会社に一部譲渡するとのことで、 それに伴い通期の業績を上方修正していました。 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わりませんが、 当期純利益は当期純利益が458.3%〜733.3%増とかなり良くなっていました。 これが評価され本日はストップ高となっています。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆2471 (株)エスプール 7月4日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益149.5%増、経常利益201.5%増、 四半期純利益685.6%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となっていました。 一昨日に利確売り後、前日から2日連続でストップ高となっています。 1500円以上も期待できるでしょう。 9月5日 下降トップ3銘柄 ★2488 日本サード・パーティ(株) 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 8月27日には(変更)「株式の立会外分売に関するお知らせ」の一部変更についてのIRがでており、 分売実施予定期間を9月6日〜10日に変更していました。 前日に大きく上昇していたのと、明日から分売実施と言うことで売られているのでしょう。 本日の16時5分に株式の立会外分売実施に関するお知らせのIRがでており、 分売の値段は1415円とのことです。 ★2176 (株)イナリサーチ 8月6日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高37.5%減、 営業利益、経常利益は赤字転落していましたが、 四半期純利益は730.9%増と良くなっていました。 9月2日には株式会社住化分析センターとの業務提携に関するお知らせのIRがでており、 株式会社住化分析センターと業務提携契約を締結したとのことで、 これが評価され株価が大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3832 (株)T&Cホールディングス 7月12日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月26日にはライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせのIRがでてました。 9月18日の株主に対し、1株につき1個割り当てられます。 新株予約権2個で1株となり行使価額は13000円とのことです。 9月19日に上場し、11月1日に上場廃止となります。 今まで下がっていたことの反発、 もしくはライツ・オファリングが評価され上昇していました。 2日連続で大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月4日 上昇トップ3銘柄 ☆5287 (株)イトーヨーギョー 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはPBRが0.37とかなり割安ですので、 それに注目が集まった可能性があります。 PBR0.5でも500円なので、この株価ならまだまだ割安でしょう。 ☆4570 (株)免疫生物研究所 7月30日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ヘリオス、網膜以外にもiPS活用 治療法開発への記事が評価され、 大幅に上昇しています。 本日ストップ高で終わらなかったことから、 明日は利確売りに押される可能性もあるでしょう。 ☆3832 (株)T&Cホールディングス 7月12日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月26日にはライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせのIRがでてました。 9月18日の株主に対し、1株につき1個割り当てられます。 新株予約権2個で1株となり行使価額は13000円とのことです。 9月19日に上場し、11月1日に上場廃止となります。 今まで下がっていたことの反発、 もしくはライツ・オファリングが評価され上昇しているのでしょう。 25000〜30000円辺りも期待できるでしょう。 9月4日 下降トップ3銘柄 ★2375 スリープログループ(株) 9月3日に平成25年10月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高6.6%減、 営業利益36.%減、経常利益55.9%減、 四半期純利益67.4%減とあまり良いものではありませんでした。 それが原因で売られているのでしょう。 この先200円以下になることっも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3653 (株)モルフォ 6月14日に平成25年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 23日から上昇を始めており、業績が良いことから 第3四半期に向けての期待等からか、 動画ノイズ除去技術「Morpho Video Denoiser」が評価され上昇していました。 1000円ちょっとだった株価が4000円まで上昇していたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★7836 アビックス(株) 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 オリンピック銘柄と言うことで、 資金が集まっており、2日連続ストップ高となっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月3日 上昇トップ3銘柄 ☆3798 ULSグループ(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.5%減、 営業利益54.7%減、経常利益53.5%減、 四半期純利益103.2%増となっていました。 9月2日には「ウルシステムズ、クラウド型データウェアハウスプラットフォーム White-eYeを提供開始」に関するお知らせのIRがでていました。 子会社のウルシステムズ株式会社がWhite-eYeを提供開始するということで、 これが評価され2日連続で大きく上昇しています。 15万以上も期待できるでしょう。 ☆1815 鉄建 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 オリンピック関連との事で資金が集まっているようで、 一時的に大きく上昇しています。 150円も超えましたし、普段の出来高が少ないことから、 明日は利確売りに押される可能性が高いでしょう。 ☆4748 (株)構造計画研究所 8月12日に平成25年6月期 決算短信のIRがでてました。 25年6月期の業績は前年と比べ、売上高7.1%増、 営業利益16.2%減、経常利益17.7%減、 当期純利益503.7%増となっていました。 9月3日に構造計画研究所、クラウドメールで業界をリードするSendGrid社と業務提携 〜配信到達性が高く、スケーラブル、 リーズナブルなメール配信サービスを 日本市場に提供〜のニュースリリースがでてました。 これが評価され本日は大幅に上昇しています。 1600円辺りまでは期待できるでしょう。 ただ、ここは普段出来高の少ない銘柄ですので、 売る時は注意が必要でしょう。 9月3日 下降トップ3銘柄 ★9378 ワールド・ロジ(株) 8月30日に破産手続開始の申立に関するお知らせのIRと、 東京証券取引所による当社株式上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでてました。 負債総額79億5400万円で破産手続きを開始するとのことです。 それに伴い、上場廃止の決定と、整理銘柄への指定となりました。 この先マネーゲームが発生することも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★37759 ガイアックス第14回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 7月12日に上場され、9月4日に上場廃止となります。 行使価額600円ですので、 現在の価格だと新株予約権5円、行使価格600円の605円で、 ガイアックスの株を手に入れることができます。 8月9日にガイアックスの平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでており、 その内容があまり良くないため、ガイアックスが大きく売られていました。 LINE関連で少し値を戻していたものの、 上場廃止まで時間がないので売られているのでしょう。 ★2471 (株)エスプール 7月4日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益149.5%増、経常利益201.5%増、 四半期純利益685.6%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となっていました。 他が活況な事もあり、本日は利確売りと言ったところでしょう。 9月2日 上昇トップ3銘柄 ☆2471 (株)エスプール 7月4日に平成25年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益149.5%増、経常利益201.5%増、 四半期純利益685.6%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となっています。 1500円辺りまでは期待できるでしょう。 ☆3372 (株)関門海 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月20日には株式分割、単元株制度の採用及び定款一部変更に関するお知らせのIRもでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 分割が今頃になって評価されたのでしょう。 15000円辺りまでは期待できるでしょう。 ☆2337 いちごグループホールディングス(株) 7月12日に平成26年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高366.5%増、 営業利益128.6%増、経常利益141.2%、 四半期純利益413.5%増とかなり良いものでした。 オリンピック開催地が近づき、 不動産関連銘柄に資金が集まっているようで、 ここにも資金が流れてきており、大きく上昇しています。 450円以上も期待できるでしょう。 9月2日 下降トップ3銘柄 ★37759 ガイアックス第14回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 7月12日に上場され、9月4日に上場廃止となります。 行使価額600円ですので、 現在の価格だと新株予約権10円、行使価格600円の610円で、 ガイアックスの株を手に入れることができます。 8月9日にガイアックスの平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでており、 その内容があまり良くないため、ガイアックスが大きく売られていました。 LINE関連で少し値を戻していたものの、 上場廃止まで時間がないので売られているのでしょう。 ★3799 キーウェアソリューションズ(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 「iPhone5S」には指紋認証が搭載されるとの見方がされており、 指ハイブリッド認証技術のここに資金が集まっているようで、 6日連続のストップ高となっていました。 500円ほどだった株価が1500円手前まで上昇しましたし、 利確売りに押されているのでしょう。 ★3653 (株)モルフォ 6月14日に平成25年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 23日から上昇を始めており、業績が良いことから 第3四半期に向けての期待等から上昇していました。 1000円ちょっとだった株価が4000円まで上昇していたので、 利確売りと言ったところでしょう。 |
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