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今までの上昇下降3銘柄 | ||
10月31日 上昇トップ3銘柄 ☆7886 ヤマト・インダストリー(株) 8月14日に平成26年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日はK氏が推奨したことにより、大きく上昇しています。 ここは1株純資産180.58円あり、 低PBRですので、明日以降の上昇も期待できるでしょう。 ☆3150 (株)グリムス 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 経常利益の赤字幅は拡大していましたが、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月18日には子会社設立に関するお知らせのIRがでており、 新規事業の創出を目的とし子会社を設立するとのことです。 子会社設立やエナリスの株価が大幅に上昇していることもあり、 電力コスト削減のコンサルティングなどに注目され、 1000円ほどだった株価が2000円を超えていました。 一度は利確売りに押され1500円まで売られましたが、 再度上昇を始め3日連続で大きく上昇しています。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正及び特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 太洋物産USAの清算結了にともない生じた損失65万円を 特別損失として計上しているものの、 前回予想と比べ、売上高12.7%減、 営業利益17.4%増、経常利益81.8%増、 当期純利益53.8%増と良くなっていました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていたこともあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 11月には通期の決算発表もあり、 それに対する期待もあるでしょう。 決算次第では200円以上も期待できるでしょう。 10月31日 下降トップ3銘柄 ★38329 (株)T&Cホールディングス第5回新株予約権 ライツ・オファリングにより9月18日の株主に対し、 1株につき1個割り当てられています。 新株予約権2個で1株となり行使価額は13000円とのことです。 9月19日に上場し、11月1日に上場廃止となります。 現在の価格だと1株640円で2株必要ですので、 1280円+13000円でT&Cホールディングス株が手に入ります。 T&Cホールディングスが下がっていることもあり、 同じようにここも大きく売られているのでしょうが、 少し売られすぎな気もします。 ただ、T&Cホールディングスの株価次第では、 ここからの上昇も期待できるでしょう。 ★7946 (株)光陽社 10月22日業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と、通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益は赤字転落しており、 四半期純利益4.7%減となっていました。 通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益38.3%減、経常利益40.0%減、 当期純利益は変わらずとなっていました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていたこともあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇していました。 70円ほどだった株価が150円を超え、 乱高下しているので、本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2872 (株)セイヒョー 10月15日に平成26年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期業績予想との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 新潟県及び東北地方の梅雨明けの遅れにより、 利益率の高い自社製品の販売が伸び悩んだこともあり、 第2四半期の実績値は前回予想と比べ、売上高1.6%減、 営業利益36.8%減、経常利益26.2%減、 四半期純利益32.3%減とあまり良いものではありませんでした。 通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.5%減、 営業利益60.0%減、経常利益26.0%減、 当期純利益39.3%減となっていました。 ここは前日、前々日に突如大きく上昇しており、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月30日 上昇トップ3銘柄 ☆7946 (株)光陽社 10月22日業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と、通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益は赤字転落しており、 四半期純利益4.7%減となっていました。 通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益38.3%減、経常利益40.0%減、 当期純利益は変わらずとなっていました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていたこともあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 70円ほどだった株価が120円を超え、 前日、利確売りに押されていただけに、 本日一気に動いたのでしょう。 ただ、本日の動きを見ていると、 明日は利確売りの可能性が高いでしょう。 ☆4319 TAC(株) 10月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.5%増、 営業利益117.3%増、経常利益100.7%増、 四半期純利益120.9%増とかなり良いものでした。 それが評価され大きく上昇しています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7462 ダイヤ通商(株) 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていたこともあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも2日連続で大きく上昇していました。 前日、前々日と利確売りに押されていましたが、また上昇を始めたのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 10月30日 下降トップ3銘柄 ★38329 (株)T&Cホールディングス第5回新株予約権 ライツ・オファリングにより9月18日の株主に対し、 1株につき1個割り当てられています。 新株予約権2個で1株となり行使価額は13000円とのことです。 9月19日に上場し、11月1日に上場廃止となります。 現在の価格だと1株899円で2株必要ですので、 1798円+13000円でT&Cホールディングス株が手に入ります。 T&Cホールディングスが下がっていることもあり、 同じようにここも大きく売られているのでしょう。 ただ、T&Cホールディングスの株価次第では、 ここからの上昇も期待できるでしょう。 ★4824 (株)メディアシーク 9月6日に平成25年7月期 決算短信のIRがでてました。 25年7月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%減、 営業利益の赤字幅は縮小しており、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益は黒字転換、経常利益21.8%減、 当期純利益87.7%増となっていました。 ここはLINE関連の銘柄で、 先日LINEが来年に上場することを発表し、 株価が大きく上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6337 (株)テセック 10月29日に平成26年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正及び 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 受注、売上が想定以上に低迷していることや、 希望退職者募集に伴う特別損失などにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高27.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに配当予想も修正しており、 20円だった配当予想が無配転落しました。 それらが原因で大きく売られています。 500円以下になることも考えられますし、 今は手を出さない方が良いでしょう。 10月29日 上昇トップ3銘柄 ☆3209 カネヨウ(株) 10月24日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.0%増、 営業利益175.0%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 それが評価され大きく上昇しています。 前日に利確売りに押されていただけに、 本日は大きく買われているのでしょう。 ☆7869 日本フォームサービス(株) 8月6日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高47.5%増、 営業利益65.2%増、経常利益39.5%増、 四半期純利益60.7%増とかなり良いものでした。 第3四半期で営業利益、経常利益、四半期純利益は 通期の予想値を超えていますので、 上方修正などを期待しての上昇でしょう。 ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 売る時には注意が必要でしょう。 ☆6424 (株)高見沢サイバネティックス 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 消費税の増税により、 電車の乗車料金の改定が1円単位でも可能になったことにより、 駅の自動券売機の製造販売を手掛けるここに期待が集まり 株価が上昇しているのでしょう。 自動券売機では1円単位ではなく10円単位の値上げとなるようです。 ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 売る時には注意が必要でしょう。 10月29日 下降トップ3銘柄 ★38329 (株)T&Cホールディングス第5回新株予約権 ライツ・オファリングにより9月18日の株主に対し、 1株につき1個割り当てられています。 新株予約権2個で1株となり行使価額は13000円とのことです。 9月19日に上場し、11月1日に上場廃止となります。 現在の価格だと1株1251円で2株必要ですので、 2502円+13000円でT&Cホールディングス株が手に入ります。 前日にT&Cホールディングスが大きく上昇しており、 ここも大きく上昇していたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★8107 (株)キムラタン 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益に赤字幅は縮小していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇していました。 1日で60%も上昇していましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3677 (株)システム情報 10月22日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 平成25年9月期の予想値は前年と比べ、売上高4.7%増、 営業利益11.0%増、経常利益10.4%増、 四半期純利益18.5%増となっていました。 上場から右肩上がりに株価が上昇していたので、 利確売りと言ったところでしょう。 10月28日 上昇トップ3銘柄 ☆8107 (株)キムラタン 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益に赤字幅は縮小していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 20円以上になることも期待できるでしょう。 ただ、たった1日で60%も上昇しているので、 明日以降手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆9816 (株)ストライダーズ 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高57.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 四半期純利益は黒字転換していました。 10月4日には株式会社陽光都市開発との資本業務提携に関するお知らせのIRがでており、 陽光都市開発とエリア特性を活かした管理業務の補完や、 売買仲介業務の斡旋協力、海外展開などで業務提携していくとのことです。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 お昼には50円を付けることもありましたが、 そこからは下がっているので、 明日は利確売りに押される可能性が高いでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正及び特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 太洋物産USAの清算結了にともない生じた損失65万円を 特別損失として計上しているものの、 前回予想と比べ、売上高12.7%減、 営業利益17.4%増、経常利益81.8%増、 当期純利益53.8%増と良くなっていました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 10月28日 下降トップ3銘柄 ★1711 (株)省電舎 8月14日に成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.3%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは9月26日に200分割しており、 分割後に大きく上昇したYAMATOの影響か、大きく株価が上昇していました。 10月24日には当社子会社における 工事請負契約締結に関するお知らせのIRがでていました。 バイオガスプラント建設工事を7億円で請け負ったとのことです。 それが評価され、25日に大きく株価が上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3054 (株)ハイパー 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%増、 営業利益14.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益33.6%減とあまり良いものではありませんでした。 XP買い替え需要関連に資金が集まっており、 600円ほどだった株価が1300円を超えていました。 さらに米アップルのタブレット端末「iPad」の新製品発表を受け、 その恩恵を受けるのではとの憶測でさらに上昇し4000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3854 (株)アイル 8月26日に業績予想の修正及び繰延税金資産の計上に関するお知らせのIRと、 平成25年7月期配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高104.6%増、 営業利益107.3%増、経常利益108.8%増、 当期純利益131.1%増とかなり良いものでした。 さらに配当予想の修正もしており、 前回8円だった予想が10円となっていました。 9月6日には平成25年7月期 決算短信のIRがでており、 平成25年7月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%増、 営業利益25.0%増、経常利益26.0%増、 当期純利益62.9%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益33.3%増、経常利益32.8増、当期純利益0.1%増となっていました。 その後も10月18日にGoogle AdWordsの 「Excellent Performer Award 2013年1月-6月期」にて Silver Awardを受賞いたしました。のニュースなどでており、 これらが評価され、1000円以下だった株価が8000円以上になっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月25日 上昇トップ3銘柄 ☆3209 カネヨウ(株) 10月24日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.0%増、 営業利益175.0%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 それが評価されストップ高になっています。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆5610 大和重工(株) 8月9日に平成25年12月期 配当予想の修正等に関するお知らせのIRと、 平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、 営業利益31.9%減、経常利益19.2%減、 四半期純利益25.2%減となっていました。 さらに、未定だった配当予想が0円に決定したようです。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 2日連続で大きく上昇していますが、 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆7462 ダイヤ通商(株) 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも2日連続で大きく上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 10月25日 下降トップ3銘柄 ★3150 (株)グリムス 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 経常利益の赤字幅は拡大していましたが、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月18日には子会社設立に関するお知らせのIRがでており、 新規事業の創出を目的とし子会社を設立するとのことです。 子会社設立やエナリスの株価が大幅に上昇していることもあり、 電力コスト削減のコンサルティングなどに注目され、 1000円ほどだった株価が2000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 9月11日に平成25年7月期 決算短信のIRと、 株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 25年7月期の業績は前年と比べ、売上高79.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高867.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに、1月31日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月24日に決議通知の郵送廃止並びに 事業報告書の発行休止に関するお知らせのニュースがでており、 決議通知の郵送廃止や、事業報告書の発行を当面休止するとのことで、 これが原因で売られているのでしょう。 前日まで上昇していたこともあり、 ストップ安まで売られています。 4万以下になることも考えられますので、 今は手を出さないほうが良いでしょう。 ★2654 (株)アスモ 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高49.8%増、 営業利益165.7%増、経常利益180.8%増、 四半期純利益147.4%増とかなり良いものでした。 10月15日に平成25年9月度 月次実績のお知らせのIRがでており、 アスモ介護サービスの月次の伸びがすごく良く、 合計でも前期比164.7%とかなり良いものでした。 これが評価され120円だった株価が140円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月24日 上昇トップ3銘柄 ☆3358 ワイエスフード(株) 8月6日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.0%減、 営業利益132.3%増、経常利益119.7%増、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは9月26日に100分割しており、 同じ時期に100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 同じように分割し低位株になったここに資金が流れてきているのでしょう。 業績が良くなっていることもあり、 第2四半期への期待で上がっている可能性もあります。 5月の高値を超えましたし、300円以上も期待できるでしょう。 ☆5610 大和重工(株) 8月9日に平成25年12月期 配当予想の修正等に関するお知らせのIRと、 平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、 営業利益31.9%減、経常利益19.2%減、 四半期純利益25.2%減となっていました。 さらに、未定だった配当予想が0円に決定したようです。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 低位株に資金が集まっているようで、ここも大きく上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆2130 (株)メンバーズ 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.7%増、 営業利益601.0%増、経常利益660.3%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 今月末に第2四半期がでることもあり、 上方修正などに期待され大幅に上昇しています。 この勢いだと2000円辺りも期待できるでしょう。 10月24日 下降トップ3銘柄 ★2480 システム・ロケーション(株) 10月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.6%増、 営業利益28.5%増、経常利益26.7%増、 四半期純利益35.5%増と上方修正していました。 それが評価され5日連続で大きく上昇しており、 1000円以下だった株価が2500円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2694 (株)ジー・テイスト 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 合併記念株主特別優待に関するお知らせのIR、 連結決算開始に伴う業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益18.2%増、経常利益21.4%増、 四半期純利益412.8%増と良いものでした。 連結開始に伴う26年3月期の連結業績予想を発表していました。 通期の業績予想は売上高234億円、 営業利益6億4000万円、経常利益6億2000万円、 当期純利益5億2000万円と良いものでした。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になったこともあり、 低位株に注目が集まっており、ここにも資金が集まっているようです。 ユネスコの無形文化遺産に推薦していた 「和食」の事前審査する補助機関が「登録」を勧告したと発表したこともあり、 回転寿司の平禄寿司を経営するここに資金が集まっている可能性もあります。 一時的な資金の流入だったようで、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3021 (株)パシフィックネット 10月11日に平成26年5月期 第1四半期決算短信のIRと、 主要株主である筆頭株主の異動(予定)及び 株式会社リッチモンドによる 当社株式(証券コード3021)の取得に関するお知らせのIRが出てました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.4%増、 営業利益737.3%増、経常利益572.3%増、 四半期純利益803.1%増と良いものでした。 それが評価され、500円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月23日 上昇トップ3銘柄 ☆6347 (株)プラコー 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高35.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月4日に大型受注に関するお知らせのIRがでており、 国内大手フィルムメーカーより、 産業資材用インフレーションフィルム成形機の大型案件を受注したとのことです。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になったこともあり、 低位株に注目が集まっており、ここにも資金が集まっているようです。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆2694 (株)ジー・テイスト 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 合併記念株主特別優待に関するお知らせのIR、 連結決算開始に伴う業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益18.2%増、経常利益21.4%増、 四半期純利益412.8%増と良いものでした。 連結開始に伴う26年3月期の連結業績予想を発表していました。 通期の業績予想は売上高234億円、 営業利益6億4000万円、経常利益6億2000万円、 当期純利益5億2000万円と良いものでした。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になったこともあり、 低位株に注目が集まっており、ここにも資金が集まっているようです。 ユネスコの無形文化遺産に推薦していた 「和食」の事前審査する補助機関が「登録」を勧告したと発表したこともあり、 回転寿司の平禄寿司を経営するここに資金が集まっている可能性もあります。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆2477 比較.com(株) 10月17日に新型予約サイトコントローラ『手間いらず.NET』と 鉄道情報システム株式会社が提供する 「らく通リアル版」の連携に関するお知らせのIRがでてました。 旅行会社からの集客が多い大型宿泊施設や ホテルチェーンなどの販売対象施設が拡がり、 今後3年で 1000施設の導入を見込んでいるとのことで、 これが評価され、5日連続で大きく上昇しています。 1500円以上も期待できるでしょう。 10月23日 下降トップ3銘柄 ★4814 ネクストウェア(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日には当社コンサルティングにより ルネサンス・アカデミー様 がプライバシーマークを取得の更新情報がでてました。 学校分野におけるプライバシーマーク取得は全国でも例が少なく、 ネクストウェアの学校向け情報セキュリティ構築サービス『Security Suite』を用いて この認可基準を満たす個人情報保護体制を実現した。とのことで、 これが評価され上昇していました。 ここは9月26日に100分割しており、 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になったこともあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 2日連続で大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか7日連続で大幅に上昇していました。 200円を超えたこともあり、現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★2759 (株)アイフラッグ 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは好業績で上方修正に期待されているようで、 5日連続で上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月22日 上昇トップ3銘柄 ☆4286 (株)レッグス 8月8日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.1%増、 営業利益26.4%増、経常利益34.9%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 10月16日に株式会社アニプレックス様との 『オリジナルキャラクターフォン』アプリケーションの共同開発に関するお知らせのニュースと、 米国Foneclay社の技術を使った 新しいスマートフォンユーザーインターフェイスアプリケーケーションの アジアでの独占販売契約締結に関するお知らせのニュースがでていました。 これまでとは全く違った形でのフルカスタマイズが可能な技術、 『foneclay』のアジアでの独占販売契約を締結したことにより、 様々な日本のエンタ-テイメントコンテンツとコラボレーションし、開発・販売していくとのことで、 これが評価され、500円ほどだった株価が大幅に上昇しています。 本日は上限のみ値幅2倍にも関わらずストップ高となりましたので、 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価されています。 10月9日にアジアグロースキャピタル、黒字11億円 14年3月期経常の記事が 日本経済新聞にでたことにより、大幅に上昇していました。 本日、10月22日の10時30分に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでておりました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2126.4%増、 営業利益は黒字転換しており、 経常利益333.8%増、当期純利益14.1%増と大幅に上方修正していました。 それが評価されストップ高まで買われています。 200以上も期待できるでしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日には当社コンサルティングにより ルネサンス・アカデミー様 がプライバシーマークを取得の更新情報がでてました。 学校分野におけるプライバシーマーク取得は全国でも例が少なく、 ネクストウェアの学校向け情報セキュリティ構築サービス『Security Suite』を用いて この認可基準を満たす個人情報保護体制を実現した。とのことで、 これが評価され上昇していました。 ここは9月26日に100分割しており、 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 2日連続で大きく上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 10月22日 下降トップ3銘柄 ★7610 (株)テイツー 10月15日平成26年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高142億8800万円、 営業利益1億4400万円、経常利益1億4400万円、 四半期純利益4100万円となっていました。 ここは8月28日に100分割しており、 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れており、 大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6819 ソーシャル・エコロジー・プロジェクト(株) 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は微増 経常利益の赤字幅は微減していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れており、 大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4744 (株)メッツ 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高は0から大きく上昇しておりますが、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月23日には株式分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、 100分割し、単元を100にするとの事で9月26日に100分割しました。 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れており、 大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月21日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.4%減、 営業利益は横ばい、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が低位株に流れてきたのでしょう。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆6819 ソーシャル・エコロジー・プロジェクト(株) 8月13日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は微増 経常利益の赤字幅は微減していました。 100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が低位株に流れてきたのでしょう。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日には当社コンサルティングにより ルネサンス・アカデミー様 がプライバシーマークを取得の更新情報がでてました。 学校分野におけるプライバシーマーク取得は全国でも例が少なく、 ネクストウェアの学校向け情報セキュリティ構築サービス『Security Suite』を用いて この認可基準を満たす個人情報保護体制を実現した。とのことで、 これが評価され上昇していました。 ここは9月26日に100分割しており、 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 ここから手を出すには注意が必要でしょう。 10月21日 下降トップ3銘柄 ★7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか7日連続で大幅に上昇していました。 本日200円を超えたこともあり、利確売りと言ったところでしょう。 ★9423 (株)FRS 8月12日に株式の分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。 10月1日を効力発生日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 同じ時期に100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたようで、 60円だった株価が120円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6727 (株)ワコム 10月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.6%減、 営業利益14.1%減、経常利益15.6%減、 当期純利益14.8%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.4%減、 営業利益13.6%減、経常利益14.1%減、 当期純利益14.0減と下方修正していました。 それが原因で売られているのでしょう。 800円以下になる可能性もありますし、 今は手を出さない方が良いでしょう。 10月18日 上昇トップ3銘柄 ☆7610 (株)テイツー 10月15日平成26年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高142億8800万円、 営業利益1億4400万円、経常利益1億4400万円、 四半期純利益4100万円となっていました。 ここは8月28日に100分割しており、 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 さらなる上昇も期待できますが、手を出すには注意が必要でしょう。 ☆7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか6日連続で大幅に上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 手を出すには注意が必要でしょう。 ☆4744 (株)メッツ 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高は0から大きく上昇しておりますが、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月23日には株式分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、 100分割し、単元を100にするとの事で9月26日に100分割しました。 同じように100分割し低位株になったYAMATOの株価が10倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 さらなる上昇も期待できますが、手を出すには注意が必要でしょう。 10月18日 下降トップ3銘柄 ★2489 (株)アドウェイズ 9月27日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.5%増、 営業利益33.3%増、経常利益37.5%増、 当期純利益66.7%増とかなり良くなっていました。 9月26日に500分割したこともあり、 そこから株価が右肩上がりに上昇しています。 10月8日にアドウェイズ、世界80カ国対応モバイルキャリア決済サービスFortumo社と 戦略的パートナーシップ提携のニュースがでており、 それが評価され1000円ほどだった株価が2000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6666 リバーエレテック(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期において、7300万の為替差益を計上したとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益99.7%増、経常利益559.3%増、 四半期純利益759.7%増と良いものでした。 サムスンが腕時計型端末を発売すると発表したことにより、 スマートフォンが腕時計型などに小型化・多様化することに期待され 株価が大幅に上昇しており、 300円ほどだった株価が1500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日大きく上昇したこともあり、本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6836 ぷらっとホーム(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 前日ブルームバーグの記事で ぷらっとホームがアメリカで上場を検討しているとの報道があり、 大幅に上昇していました。 10月17日の14時40分に本日の一部報道についてのIRがでており、 記事の内容を否定し、上場の検討の事実はないとのことで、 本日は大幅に売られています。 しばらくは様子見をしている方が良いでしょう。 10月17日 上昇トップ3銘柄 ☆9423 (株)FRS 8月12日に株式の分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。 10月1日を効力発生日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 同じ時期に100分割し低位株になったYAMATOの株価が6倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆3390 ユニバーサルソリューションシステムズ(株) 5月28日に株式分割、単元株制度の採用および 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 同じ時期に100分割し低位株になったYAMATOの株価が6倍になっていることもあり、 その資金が同じように分割し低位株になったここに流れてきたのでしょう。 FRSよりもこちらの方が業績が良く、 FRSの株価より上に行くことも期待できるでしょう。 ☆6666 リバーエレテック(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期において、7300万の為替差益を計上したとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益99.7%増、経常利益559.3%増、 四半期純利益759.7%増と良いものでした。 サムスンが腕時計型端末を発売すると発表したことにより、 スマートフォンが腕時計型などに小型化・多様化することに期待され 株価が大幅に上昇しており、 300円ほどだった株価が1500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上場を始めたのでしょう。 第2四半期に向けての上昇の可能性も考えられますね。 10月17日 下降トップ3銘柄 ★6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価されています。 10月9日にアジアグロースキャピタル、黒字11億円 14年3月期経常の記事が 日本経済新聞にでたことにより、大幅に上昇していました。 150円も超えましたし、本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6637 寺崎電気産業(株) 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.1%増、 営業利益42.9%増、経常利益64.3%増、 四半期純利益178.9%増と上方修正していました。 好業績で株価が右肩上がりに上がっており、 前日に大きく上昇していました。 利確売りが終われば、また右肩上がりにも期待できるでしょう。 ★9964 (株)アイ・テック 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.0%減、 営業利益158.7%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 ただ、ここは1株純資産が1720円ほどあり、 PBRは0.54%と割安ですので、 それが評価されれば、また上昇していくでしょう。 10月16日 上昇トップ3銘柄 ☆2759 (株)アイフラッグ 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは好業績で上方修正に期待され上昇しているようです。 ただ、誰かが動かしている可能性もありますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4667 アイサンテクノロジー(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月24日には第20回 ITS世界会議 東京2013出展のご案内がでてました。 三菱MMS−X320Rの実車展示、高精度道路空間情報データ構築サービス、 準天頂衛星『みちびき』の補完信号・補強信号に対応した 利用実証用ツール等を紹介するとのことです。 さらに9月30日に測量業務における 「準天頂衛星センチメータ級測位補強の可用性」を探る 公開実証試験のご案内についてがでており、 準天頂衛星の初号機「みちびき」による センチメータ級 測位補強信号(LEX信号)を用いた利用実証試験を実施するとのことです。 これらが評価され、7日連続で大きく上昇していました。 500円以下だった株価が1300円超えており、その後は利確売りに押されていました。 10月15日からの第20回 ITS世界会議 東京2013への期待からか、 10月11日から、3日連続で大きく上昇しています。 今回は1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6637 寺崎電気産業(株) 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.1%増、 営業利益42.9%増、経常利益64.3%増、 四半期純利益178.9%増と上方修正していました。 好業績ですので、株価が右肩上がりに上がっているので、 ここからの上昇も十分期待できるでしょう。 10月16日 下降トップ3銘柄 ★7413 (株)創健社 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年とほぼ同水準でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 急に出来高が増え上昇していることから、 誰かが買い上げていたのでしょう。 100円ほどだった株価が250円を超えていたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★3587 (株)プリンシバル・コーポレーション 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高64.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月24日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでており、 特設注意市場銘柄継続と言うことで、 今回解除されなかったことで、 平成27年6月20日までに内部管理体制等に引き続き問題があると東証が認めた場合 上場廃止になるとのことです。 前日にYAMATOやAGキャピタルが上昇したことで、 低位株に式が回ってきたのか大きく上昇していました。 一時的な資金の流入だったようで、本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6769 ザインエレクトロニクス(株) 8月6日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益161.7%増、 四半期純利益8.4%増となっていました。 9月25日にザイン、世界最高速水準の高速起動と待機時の 消費電力削減を達成するバースト・モード対応完全デジタル型CDR技術を 東京大学と共同開発のプレスリリースがでていました。 待機電力と回路面積の抜本削減に道を拓く技術とのことで、 それに期待され株価が2000円を超えていました。 一時利確売りに押されていましたが、 10月11日に中小型液晶パネル向け トータルソリューション事業開始のお知らせのニュースを出したことにより、 前日に大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月15日 上昇トップ3銘柄 ☆7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか4日連続で大幅に上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 乱高下しているため、手を出すには注意が必要でしょう。 ☆6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価されています。 10月9日にアジアグロースキャピタル、黒字11億円 14年3月期経常の記事が 日本経済新聞にでたことにより、大幅に上昇しています。 この勢いだと150円以上も期待できるでしょう。 ☆3587 (株)プリンシバル・コーポレーション 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高64.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月24日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでており、 特設注意市場銘柄継続と言うことで、 今回解除されなかったことで、 平成27年6月20日までに内部管理体制等に引き続き問題があると東証が認めた場合 上場廃止になるとのことです。 本日はYAMATOやAGキャピタルが上昇したことで、 低位株に式が回ってきたのでしょう。 誰かが動かしている可能性もあるので、注意が必要です。 10月15日 下降トップ3銘柄 ★6264 (株)マルマエ 10月11日に平成25年8月期 決算短信のIRがでてました。 25年8月期の業績は前年と比べ、5.4%増、 営業利益151.6%増、経常利益498.2%増、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.7%減、 営業利益62.7%減、経常利益74.9%減、 当期純利益65.1%減とあまり良くありませんでした。 それが原因で大きく売られているのでしょう。 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 8月14日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.5%増、 営業利益の赤字は前年とほぼ横ばい、 経常利益と四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5万前半だった株価が3日かけて65000円を超えていたので、 利確売りなのか2日連続で大きく売られています。 反発も期待できますが、手を出すには注意が必要でしょう。 ★7725 (株)インターアクション 10月11日に平成26年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高90.0%増、 営業利益369.2%増、経常利益275.6%増、 四半期純利益56.7%減となっていました。 最終赤字が原因で売られているのでしょう。 好決算を期待され株価が上昇していただけに、 5万辺りまで売られる可能性もあるでしょう。 10月11日 上昇トップ3銘柄 ☆7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか、3日連続で大幅に上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 乱高下しているため、手を出すには注意が必要でしょう。 ☆4576 (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高33.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月10日に緑内障治療剤「K-115(一般名:リパスジル塩酸塩水和物)」の 興和株式会社による国内での製造販売承認申請に関するお知らのニュースがでてました。 世界初の作用機序を有する緑内障・高眼圧症治療薬であるK-115の 国内製造販売承認申請を行ったとのことです。 これが評価され本日は大幅に上昇しています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7413 (株)創健社 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年とほぼ同水準でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 急に出来高が増え上昇していることから、 誰かが買い上げているのでしょう。 ここまで上昇するとどこまで上がるか楽しみですね。 10月11日 下降トップ3銘柄 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 8月14日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.5%増、 営業利益の赤字は前年とほぼ横ばい、 経常利益と四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5万前半だった株価が3日かけて65000円を超えていたので、 本日は3連休前と言うこともあり、利確売りと言ったところでしょう。 ★6150 タケダ機械(株) 10月10日の15時に平成26年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日はこのIRに期待され上昇していたのでしょう。 前年に比べればかなり良いものの、 前日一気に上がりすぎているので、本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 10月4日に平成26年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高75.1%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大しており、 四半期純利益は赤字転落していました。 現在は8円〜9円で推移しているので、 1円の変動が大きいため値下がり率上位なのでしょう。 10月10日 上昇トップ3銘柄 ☆6150 タケダ機械(株) 10月10日の15時に平成26年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日はこのIRに期待され上昇していたのでしょう。 前年に比べればかなり良いものの、 本日一気に上がりすぎているので、明日の動きには注意が必要でしょう。 ☆7413 (株)創健社 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年とほぼ同水準でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日、急に出来高が増え上昇していることから、 誰かが買い上げているのでしょう。 前日は利確売りに押されていたのですが、 また上を目指しているのでしょう。 ☆2449 (株)プラップジャパン 7月12日に平成25年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益8.4%増、経常利益21.4%増、 四半期純利益47.8%増と良いものでした。 10月9かに提携媒体に関するお知らせ LINE NEWS/マイナビニュースのお知らせがでており、 リリース配信サービス Digital PR Paltformでは、 新たに「LINE NEWS」との提携を開始するとのことです。 これが評価され本日は大幅に上昇しています。 さらに、15時30分には期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでており、 前回予想より2円増配し、27円の配当になるとのことです。 おそらく明日もストップ高の可能性は高いでしょう。 10月10日 下降トップ3銘柄 ★3350 (株)フォンツ・ホールディングス 10月9日に第2回ライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせのIRと、 第2回ライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するご説明(Q&A)のIR、 (追加・修正)新中期経営計画 「中期経営計画QOL 2016(Quality of Life/Living)」策定に関するお知らせのIRがでてました。 10月21日の株主に対し、上場型新株予約権を無償で割当てられます。 これは10月22日に上場し、12月16日に上場廃止となります。 行使価額が40円と言うことで、売られているのでしょう。 中期経営計画では平成26年の経営数値目標で、 連結営業利益、連結営業利益率がマイナスになっていました。 それも本日売られている原因の一つでしょう。 ★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル 10月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高26.0%減 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高56.3%減 営業利益の赤字幅は拡大しており、 0予想だった経常利益と当期純利益は赤字転落していました。 それが原因で大幅に売られています。 500円辺りまで売られる可能性もあるでしょう。 ★6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価されています。 本日はアジアグロースキャピタル、黒字11億円 14年3月期経常の記事が 日本経済新聞にでたことにより、大幅に上昇していました。 本日100円を超えたとにより、利確売りに押されているのでしょう。 10月9日 上昇トップ3銘柄 ☆7853 (株)YAMATO 8月12日に平成25年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高95.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月9日に株式の分割、単元株制度の採用及び 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでておりました。 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100とするとのことです。 10月7日には株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでており、 大株主である加賀美氏から、 代表取締役 川合アユム氏の解任を求めるとともに、 取締役の追加選任を求める臨時株主総会の招集請求があったようです。 それが評価されたのか、本日大幅に上昇しています。 一時的な資金の流入の可能性もありますし、 乱高下しているため、手を出すには注意が必要でしょう。 ☆6993 アジアグロースキャピタル(株) 9月19日に株式会社ディーワンダーランド株券に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 すでに上場廃止しているディーワンダーランドは大黒屋を子会社化しており、 それが手に入ると言うことが評価されています。 本日はアジアグロースキャピタル、黒字11億円 14年3月期経常の記事が 日本経済新聞にでたことにより、大幅に上昇しています。 この勢いだと100円以上も期待できるでしょう。 ☆2489 (株)アドウェイズ 9月27日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.5%増、 営業利益33.3%増、経常利益37.5%増、 当期純利益66.7%増とかなり良くなっていました。 9月26日に500分割したこともあり、 そこから株価が右肩上がりに上昇しています。 10月8日にアドウェイズ、世界80カ国対応モバイルキャリア決済サービスFortumo社と 戦略的パートナーシップ提携のニュースがでており、 それが評価され本日はストップ高となっています。 1500円以上も期待できるでしょう。 10月9日 下降トップ3銘柄 ★3802 (株)エコミック 8月12日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 連結決算の開始及び連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は、売上高1億1500万円、 営業利益-400万円、経常利益-400万円、 四半期純利益-300万円とあまり良いものではありませんでした。 5月3日に中国山東省青島市に 100%子会社を設立したことにより、 連結決算を開始し、通期の業績予想がでていました。 売上高6億円、営業利益3000万円、 経常利益3000万円、当期純利益1600万円となっていました。 ここは出来高の少ない銘柄で、 3日連続で大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7413 (株)創健社 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年とほぼ同水準でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日、急に出来高が増え上昇していることから、 誰かが買い上げているのでしょう。 ただ、出来高が少ないだけに、本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2369 (株)メディビックグループ 10月8日にグルフォスファミド(Glufosfamide)の すい臓がんに対するセカンドライン治療における 第三相試験開始に関するお知らせのIRがでてました。 それが漏れていたのか、前日にストップ高となり、 本日は利確売りに押されているようです。 ただ、本日乳がんに特化した情報サイト 「CheerWoman」開設のお知らせのプレスニュースがでており、 今日が一時的な調整の可能性は高いでしょう。 10月8日 上昇トップ3銘柄 ☆7413 (株)創健社 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年とほぼ同水準でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日、急に出来高が増え上昇していることから、 誰かが買い上げているのでしょう。 ただ、普段の出来高が少ないだけに、売る時には注意が必要です。 ☆2491 バリューコマース(株) 8月7日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.0%増、 営業利益56.4%増、経常利益49.7%増、 四半期純利益69.9%増と良いものでした。 先日ヤフーが初期費用や、売上ロイヤルティなどの無料化で ヤフー向けネット広告を手掛けるここに資金が集まっているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3825 (株)リミックスポイント 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高68.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月28日には株式分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 消費税が8%に上がることが発表され、 中古車には消費税がかからない?などの思惑で上がっているのでしょう。 (ちなみに中古車でも消費税はかかります。) 誰かが動かしているようですが、 ストップ高で終わらなかったこともあり、 明日は利確売りに押される可能性が高いでしょう。 10月8日 下降トップ3銘柄 ★3150 (株)グリムス 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 経常利益の赤字幅は拡大していましたが、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 エナリスの上場が明日に迫ったこともあり、 電力コスト削減のコンサルティングなどに注目され、 2日連続で大きく上昇していました。 本日はエナリスの上場で、資金がそちらに流れたのでしょう。 ★4557 (株)医学生物学研究所 7月29日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここはノーベル賞関連銘柄で、 オートファジーがノーベル賞を取るのでは?との思惑から買われていました。 しかし、前日の発表でノーベル賞を取れなかったため、 本日は失望売りと言ったところでしょう。 ★33239 レカム第10回新株予約権 ライツ・オファリングとしての 株主無償割当てによる上場型新株予約権で上場されており、 8月21日に上場され、10月11日に上場廃止となります。 行使価額1200円ですので、 現在の価格だと新株予約権214円、行使価格1200円の1414円で、 レカムの株を手に入れることができます。 少し前に、大株主による行使が進んでいることなどが評価されたのか、 レカム株の上昇で大幅に上昇していました。 利確売りや、反発もありましたが、 本日はレカム株が売られているので、同じように売られているのでしょう。 上場廃止までもう時間もありませんし、 行使する予定がないなら手を出さないほうが良いでしょう。 10月7日 上昇トップ3銘柄 ☆3150 (株)グリムス 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 経常利益の赤字幅は拡大していましたが、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 エナリスの上場が明日に迫ったこともあり、 電力コスト削減のコンサルティングなどに注目され、 2日連続で大きく上昇しています。 明日のエナリスの上場の初値次第ではさらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆3372 (株)関門海 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月20日には株式分割、単元株制度の採用及び 定款一部変更に関するお知らせのIRもでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 9月26日に100分割し、そろそろフグ鍋の季節ですので、 それに伴い業績が回復するのでは?との思惑から、 2日連続で大きく上昇していました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また上に向かって動き出したのでしょう。 ☆3825 (株)リミックスポイント 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高68.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月28日には株式分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 消費税が8%に上がることが発表され、 中古車には消費税がかからない?などの思惑で上がっているのでしょう。 (ちなみに中古車でも消費税はかかります。) 前日は利確売りに押されていましたが、 誰かが動かしているようで、今日もストップ高をつけています。 300円辺りも期待できるでしょう。 10月7日 下降トップ3銘柄 ★2471 (株)エスプール 10月4日に平成25年11月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益85.1%増、経常利益120.5%増、 四半期純利益508.8%増とかなり良いものでした。 8月23日にフィスコ社のアナリストレポートを掲載しました。の適時開示情報が出ており、 放射性物質の除染業務に注目され、 6日連続でストップ高となるなど、 500円以下だった株価が2000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★3623 ビリングシステム(株) 8月13日平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%減、 営業利益57.2%増、経常利益49.8%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 コンビニ大手の品揃え拡大報道や、 イギリスで行われたQRBARでの、 「Znap」のお披露目、10月2日にスマートフォン決済ソリューション「ZNAP」 株式会社ダイヤモンドダイニングとの業務提携に関するお知らせのIRなどが評価され、 20000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★2438 (株)アスカネット 9月6日に平成26年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.9%増、 営業利益6.3%増、経常利益7.6%増、 四半期純利益8.5%増でした。 ここは空中結像技術による新しい映像画像に注目され、 1000円以下だった株価が8000円近くまで上昇していました。 10月2日には、CEATEC AWARD 2013で エアリアル・イメージング・プレートが キーテクノロジ部門 準グランプリ受賞のニュースも出ていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ただ、ここの技術には期待ができますので、 利確売りが収まればまた上を目指すでしょう。 10月4日 上昇トップ3銘柄 ☆4734 (株)ビーイング 10月3日に業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 ミャンマーにおける子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想と、配当予想を修正しており、 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高5%増、 営業利益43.5%増、経常利益40.0%増、 当期純利益43.8%増とかなり良くなっていました。 配当予想は前回予想の6円から2円上がり、8円になっていました。 さらにミャンマーにソフトウェアの開発する子会社を設立したとのことです。 これらが評価され大幅に上昇しています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6380 オリエンタルチエン工業(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高は変わらずですが、 営業利益313.3%増、経常利益923.1%増、 四半期純利益も0から2600万になっていました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、 営業利益50.1%増、経常利益138.4%増、 四半期純利益167.2%増と上方修正していました。 本日は、K氏の推奨があったようで、大幅に上昇しています。 ただ、買いの勢いがそこまで強くないようですので、 明日は利確売りに押される可能性もあるでしょう。 ☆2351 (株)ASJ 7月24日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益79.6&減、経常利益79.6%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料もないようですが、 2日連続で大きく上昇しています。 ビリングシステムが上昇したことにより、 決済代行サービスに注目が集まっている可能性もありますが、 誰かが動かしている可能性が高いでしょう。 その場合、手を出すのは注意が必要でしょう。 10月4日 下降トップ3銘柄 ★3372 (株)関門海 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月20日には株式分割、単元株制度の採用及び 定款一部変更に関するお知らせのIRもでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 9月26日に100分割し、そろそろフグ鍋の季節ですので、 それに伴い業績が回復するのでは?との思惑から、 2日連続で大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4736 日本ラッド(株) 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日にビックデータ関連で再度注目が集まっているのか、 終値にかけて一気に上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2144 (株)やまねメディカル 9月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 コスト管理の徹底と生産性向上により、 第2四半期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高2.3%増、 営業利益177.0%増、経常利益223.9%増、 四半期純利益235.5%増と上昇修正していました。 IRでは1株辺りの四半期純利益は857円となっていますが、 ここは100分割しているので、 100分割後の1株辺りの四半期純利益を考えると8円ほどになります。 ただ、それでも通期の業績予想を超える水準ですので、 通期の上方修正も期待できるでしょう。 このIRがが評価され、3日連続でストップ高になっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月3日 上昇トップ3銘柄 ☆3163 (株)トータル・メディカルサービス 9月27日に株式会社ファーマホールディングによる 当社株式に対する公開買付けに対する賛同意見表明及び 応募推奨に関するお知らせのIRがでてました。 買付価格が3200円と言うことで、 3150円〜3190円辺りまでは上昇するでしょう。 ☆4736 日本ラッド(株) 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はビックデータ関連で再度注目が集まっているのか、 終値にかけて一気に上昇していました。 ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 売る時には注意が必要でしょう。 ☆6633 (株)C&Gシステムズ 8月9日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%減、 営業利益6.5%増、経常利益13.3%増、 四半期純利益12.0%減となっていました。 10月3日には仙台にて「NS東北 微細・精密加工展示会2013」に出展します。の ニュースリリースがありました。 11月8日〜9日に行われるNS東北 微細・精密加工展示会2013を主催するとのことです。 それに期待しての上昇の可能性もあるでしょう。 1500円を超えれば2000円以上も期待できるでしょう。 10月3日 下降トップ3銘柄 ★4770 図研エルミック(株) 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3Dプリンターのコンファレンス&エキスポが、 10月1、2日にシンガポールで開催されるとのことで、 それに期待され、200円ほどだった株価が400円近くまで上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3047 (株)TRUCK-ONE 8月13日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.5%減、 営業利益は赤字転落しており、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月13日には株式分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を準備とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 ここは出来高の少ない銘柄で、 前々日に誰かが無理に買ったのか大幅に上昇していましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3073 (株)ダイヤモンドダイニング 10月2日にスマートフォン決済ソリューション「ZNAP」 ビリングシステム株式会社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 ビリングシステムと資本・業務提携にある MPayMe Limitedが提供する スマートフォン決済サービス「ZNAP(ズナップ)」の 飲食店舗への導入を目的とした業務提携に、本日合意したとのことです。 この情報が漏れていたのか、10月1日のお昼から上昇しており、 前日にIRが出たにも関わらず、本日は利確売りに押されています。 ただ、長期で見ると、2500円以上も期待できるでしょう。 10月2日 上昇トップ3銘柄 ☆3372 (株)関門海 8月14日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月20日には株式分割、単元株制度の採用及び定款一部変更に関するお知らせのIRもでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことです。 9月26日に100分割し、そろそろフグ鍋の季節ですので、 それに伴い業績が回復するのでは?との思惑から資金が流れてきているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3825 (株)リミックスポイント 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高68.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月28日には株式分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 9月30日を基準日とし、100分割し、単元を100にするとのことで、 9月26日に100分割しました。 消費税が8%に上がることが発表され、 中古車には消費税がかからない?などの思惑で上がっているのでしょう。 (ちなみに中古車でも消費税はかかります。) 誰かが動かしていた場合は、さらなる上昇も期待できますが、 消費税に対する思惑買いだと、明日以降は利確売りに押されるでしょう。 ☆6777 santec(株) 8月2日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月1日にOCT光源装置の受注に関するお知らせのIRがでており、 OCT光源装置米国の血管内診断医療機器メーカー Volcano Corporationの製品の基幹装置として採用されたとのことで、 医療機器銘柄として注目を集めている可能性もありますね。 9月17日に出た米国研究拠点開設に関するお知らせのプレスリリースが 今頃になって評価された可能性もあるでしょう。 この勢いだと400円辺りも期待できるでしょう。 10月2日 下降トップ3銘柄 ★3766 システムズ・デザイン(株) 8月8日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 低PBRに注目され、400円ほどだった株価が1300円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ただここは1株辺りの純資産が944円ありますので、 まだまだ割安でしょう。 ★2150 (株)ケアネット 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日、前々日と誰かが買い上げたのか大きく上昇しており、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★5781 東邦金属(株) 7月31日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここはグンゼとタングステン繊維を用いた 放射線遮へい用生地と防護服を共同開発しており、 それに注目が集まっていたようで、 80円ほどだった株価が130円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 10月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6769 ザインエレクトロニクス(株) 8月6日に平成25年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益161.7%増、 四半期純利益8.4%増となっていました。 9月25日にザイン、世界最高速水準の高速起動と待機時の 消費電力削減を達成するバースト・モード対応完全デジタル型CDR技術を 東京大学と共同開発のプレスリリースがでていました。 待機電力と回路面積の抜本削減に道を拓く技術とのことで、 それに期待され5日連続でストップ高となっています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆4770 図研エルミック(株) 8月5日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3Dプリンターのコンファレンス&エキスポが、 10月1、2日にシンガポールで開催されるとのことで、 それに期待され買われているようです。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆2144 (株)やまねメディカル 9月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 コスト管理の徹底と生産性向上により、 第2四半期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高2.3%増、 営業利益177.0%増、経常利益223.9%増、 四半期純利益235.5%増と上昇修正していました。 1株辺りの四半期純利益を考えると、1000円以上も期待できるでしょう。 訂正・100分割後のIRにも関わらず、1株辺りの四半期純利益は変わっていないので、 100分割後の1株辺りの四半期純利益を考えると8.57円ほどになります。 ただ、それでも通期の業績予想を超える水準ですので、 通期の上方修正も期待できるでしょう。 10月1日 下降トップ3銘柄 ★4667 アイサンテクノロジー(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月24日には第20回 ITS世界会議 東京2013出展のご案内がでてました。 三菱MMS−X320Rの実車展示、高精度道路空間情報データ構築サービス、 準天頂衛星『みちびき』の補完信号・補強信号に対応した 利用実証用ツール等を紹介するとのことです。 さらに9月30日に測量業務における 「準天頂衛星センチメータ級測位補強の可用性」を探る 公開実証試験のご案内についてがでており、 準天頂衛星の初号機「みちびき」による センチメータ級 測位補強信号(LEX信号)を用いた利用実証試験を実施するとのことです。 これらが評価され、7日連続で大きく上昇していました。 500円以下だった株価が1300円超えていたので、 利確売りと言ったところでしょう。 ★3634 (株)ソケッツ 9月30日に業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社との 合弁会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 データベースの積極的な連携により 日本独自のデータベースマーケティング事業への展開を主な目的とし、 合弁会社を設立するとのことです。 固定資産の廃棄損5500万円、減損損失1億2500万円等を計上するとのことで、 第2四半期と通期の業績予想を修正していまいた。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高10.3%増、 営業利益150.0%増、経常利益150.0%増、 当期純利益は赤字転落予想になっていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、 売上高、営業利益、経常利益は変更がないものの、 当期純利益は赤字転落予想になっていました。 それが原因で売られているようです。 2000円以下になる可能性もありますし、手をだすのはお奨めできません。 ★6666 リバーエレテック(株) 8月9日に平成26年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期において、7300万の為替差益を計上したとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益99.7%増、経常利益559.3%増、 四半期純利益759.7%増と良いものでした。 サムスンが腕時計型端末を25日から発売すると発表したことにより、 スマートフォンが腕時計型などに小型化・多様化することに期待され 株価が大幅に上昇していました。 300円ほどだった株価が1500円を超えていたので、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 |
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