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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
9月30日　上昇トップ3銘柄
☆5616 (株)雨風太陽
　8月14日に２０２４年１２月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　第2四半期の業績は売上高3億7700万円、
　営業利益-1億5900万円、経常利益-1億5900万円、
　中間純利益-1億6100円となっていました。
　8月27日放送のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて、
　同社の運営するポケットマルシェが取り上げられたことが
　引き続き材料視されているようで、ストップ高まで買われていました。
　ポケットマルシェは全国の農家・漁師と直接やり取りしながら
　旬の食材を購入できる産直アプリのようで、
　番組では、昨今の米不足に対し、
　農家から直接、米を買うことができる
　「産地直送の通販」に注文が殺到していると紹介されたようです。
　9月19日に雨風太陽が百戦錬磨の株式を取得して関連会社化のIRが出ていました。
　「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする
　株式会社雨風太陽は、民泊や農泊、古民家泊など、
　地域の暮らしや文化に根差した「持続可能な観光」を発信する
　旅行予約サイト「STAY JAPAN https://stayjapan.com/ 」を運営する
　株式会社百戦錬磨が行う第三者割当増資を引き受け、
　同社株式を取得することで同社を関連会社化したとのことです。
　石破氏の選出を受け、地方創生関連銘柄が買われており、
　ストップ高まで買われているのでしょう。
　1500円以上も期待できるでしょう。

☆9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
　9月2日の8時45分にFLN、AI×地域活性化をテーマに
　新会社「地域活性AIテクノロジーズ株式会社」を設立のIRが出ていました。
　株式会社フューチャーリンクネットワークは、
　生成AI技術を活用した地域活性化事業、
　先進AI技術の開発検証事業及び、
　AIを中心としたリスキリンは、
　生成AI技術を活用した地域活性化事業、
　先進AI技術の開発検証事業及び、
　AIを中心としたリスキリング・ラーニング事業を行う新会社
　「地域活性AIテクノロジーズ株式会社を
　2024年9月2日に設立いたしましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われていました。
　9月27日にFLNとuyetが共同で運営する
　『まちスパチャプロジェクト』の第五弾リリース決定！
　熊本県玉名市が参画し、VTuberと共に地域の魅力を発信のIRが出ていました。
　株式会社フューチャーリンクネットワークは、
　熊本県玉名市と株式会社uyetが実施する、
　『まちスパチャプロジェクト』による
　VTuberと共に熊本県玉名市の魅力を全国に発信する
　シティプロモーション企画に参画しますとのことです。
　石破氏の選出を受け、地方創生関連銘柄が買われており、
　ここもストップ高まで買われているのでしょう。
　2000円以上も期待できるでしょう。

☆6195 (株)ホープ
　8月9日に2025年３月期第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高2.7%増、
　営業利益88.1%減、経常利益87.8%減、
　四半期純利益95.9%減となっていました。
　石破氏の選出を受け、地方創生関連銘柄が買われており、
　一時ストップ高まで買われているのでしょう。
　ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
　利確売りには注意が必要でしょう。

9月30日　下降トップ3銘柄
★186A (株)アストロスケールホールディングス
　9月30日の8時30分に新規調査案件の受注に関するお知らせのIRが出ていました。
　連結子会社が、当該子会社が所在する国の政府から
　調査契約を受注したとのことです。
　契約金額は9100万円とのことです。
　石破ショックから市場全体が大きく売られており、
　ここも大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

★6899 ＡＳＴＩ(株)
　9月27日に2025年3月期第2四半期累計期間連結業績予想ならびに
　通期連結業績予想および
　配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
　第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益38.9%減、経常利益55.6%減
　当期純利益58.3%減へ下方修正していました。
　通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.7%減、
　営業利益48.0%減、経常利益65.2%減、
　当期純利益68.8%減へ下方修正していました。
　さらに期末の配当予想を修正しており、
　前回予想より100円減配し50円の予想になっていました。
　これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5595 (株)ＱＰＳ研究所
　9月11日に小型SAR衛星QPS-SAR５号機の状況に関するお知らせのIRが出ていました。
　2023年12月15日に打上げられた
　当社小型SAR衛星QPS-SAR５号機について、
　通信系に不具合が確認され、
　今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みとなりましたとのことです。
　9月27日に2025年5月期第２四半期及び
　通期業績予想の修正並びに
　特別損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
　2025年５月期第１四半期に
　減損損失16億3600万円を特別損失として計上するとのことです。
　第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
　第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
　中間純利益の赤字幅は拡大予想へ修正していました。
　通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益は大幅増、経常利益は黒字転換、
　当期純利益の赤字幅は拡大予想へ修正していました。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

9月27日　上昇トップ3銘柄
☆3261 (株)グランディーズ
　9月24日の11:30に株主優待制度の新設に関するお知らせのIRが出ていました。
　株主優待制度の新設を発表しており、
　毎年6月末日及び12月末日現在の株主名簿に記載または記録された
　5単元（500株）以上保有の株主に対し、
　QUOカード30000円分（年間）贈呈するとのことです。
　これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、
　本日は値幅4倍で大きく買われています。
　ただ、1400円手前まで買われた後は売られているため、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆6552 (株)ＧａｍｅＷｉｔｈ
　9月25日の14時に株式会社デジタルガレージと
　アプリ外課金事業の共同推進に向けた
　戦略的パートナーシップに基本合意のIRが出ていました。
　株式会社GameWithと株式会社デジタルガレージは、
　アプリ外課金の利用促進によるユーザー、
　ゲーム会社への貢献を目指し、
　アプリ外課金事業の共同推進に向けた
　戦略的パートナーシップに関し、基本合意しましたとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われ、
　前日は利確売りに押されていましたが、
　再度買われだしたのでしょう。

☆1965 (株)テクノ菱和
　9月27日の14時に業績予想及び
　配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高11.4%増、
　営業利益41.2%増、経常利益39.7%増、
　当期純利益41.9%増と上方修正していました。
　さらに第2四半期、通期の配当予想を修正しており、
　26円だった配当予想が24円増配し50円ずつとなっており、
　年間で100円となっていました。
　これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
　2000円以上も期待できるでしょう。

9月27日　下降トップ3銘柄
★4196 (株)ネオマーケティング
　8月13日に2024年9月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高5.9%減、
　営業利益80.5%減、経常利益80.6%減、
　四半期純利益11.2%増となっていました。
　9月20日には『生成AI導入による業務効率化』に関するお知らせのIRが出ていました。
　生成AIを導入することで、業務効率が60%向上致しましたとのことで、
　これが評価され右肩上がりに買われていました。
　本日は優待の落日で売られているようです。
　ただ、一気に売られすぎていますので、
　売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★7068 フィードフォースグループ(株)
　9月26日に2025年５月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高1.2%減、
　営業利益4.7%増、経常利益5.4%減、
　四半期純利益34.4%減となっていました。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★248A (株)キッズスター
　9月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
　当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
　2024年通期の業績予想を前年と比べ、売上高17.5%増、
　営業利益7.7%増、経常利益5.2%増、
　当期純利益0.9%減の予想でした。
　ここは9月26日に上場し、
　公開価格2560円の13.7%減となる2210円で初値を付けました。
　その後は右肩下がりに売られています。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月26日　上昇トップ3銘柄
☆4222 児玉化学工業(株)
　9月25日に株式会社メプロホールディングスの
　株式取得（子会社化）に向けた基本合意書の締結についてのIRが出ていました。
　株式会社メプロホールディングスの全株式を取得し、
　当社の連結子会社とすることに関する
　基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　350～400円辺りも期待できるでしょう。

☆7273 (株)イクヨ
　9月25日にKunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.株式の取得
　（子会社化）に関するお知らせのIRが出ていました。
　Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.
　（昆山偉理塑汽車部件有限公司）の普通株式の51%を取得し、
　同社を子会社化することを決議いたしましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2500円以上も期待できるでしょう。

☆3261 (株)グランディーズ
　9月24日の11:30に株主優待制度の新設に関するお知らせのIRが出ていました。
　株主優待制度の新設を発表しており、
　毎年6月末日及び12月末日現在の株主名簿に記載または記録された
　5単元（500株）以上保有の株主に対し、
　QUOカード30000円分（年間）贈呈するとのことです。
　これが評価され3日連続ストップ高まで買われているのでしょう。
　1000円以上も期待できるでしょう。

9月26日　下降トップ3銘柄
★241A (株)ＲＯＸＸ
　9月25日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
　当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
　2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高69.9%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
　ここは9月25日に上場し、
　公開価格2110の8.0%減となる1941円で初値を付けました。
　その後2130円を付けましたが、
　現在は右肩下がりに売られています。
　初値から売られている状態ですので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

★4592 サンバイオ(株)
　9月25日に本日の薬事審議会の内容に関するお知らせのIRが出ていました。
　本日、厚生労働省にて令和６年度第４回薬事審議会が開催されました。
　その中で、再生医療等製品・生物由来技術部会にて承認可とされ、
　7月31日に条件及び期限付き承認を得た
　「アクーゴ脳内移植用注」に関する当該部会の審議結果の報告がありました。
　今回の報告内容に対して、特別な協議は行われなかったとのことです。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6574 (株)コンヴァノ
　8月9日に2025年３月期第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上収益7.4%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
　特に材料が見当たらない中、8月23日から買われ、
　1400円ほどだった株価が2840円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月25日　上昇トップ3銘柄
☆6552 (株)ＧａｍｅＷｉｔｈ
　9月25日の14時に株式会社デジタルガレージと
　アプリ外課金事業の共同推進に向けた
　戦略的パートナーシップに基本合意のIRが出ていました。
　株式会社GameWithと株式会社デジタルガレージは、
　アプリ外課金の利用促進によるユーザー、
　ゲーム会社への貢献を目指し、
　アプリ外課金事業の共同推進に向けた
　戦略的パートナーシップに関し、基本合意しましたとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　280～300円辺りも期待できるでしょう。

☆7878 (株)光・彩
　9月24日に株式分割および配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　10月31日を基準日とし2分割するとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
　8月9日に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.7%減、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　8月26日に「長距離無線通信を活用した製造業向け FA ソリューション実現」の
　検討会に参画とプレスリリースが出ていました。
　株式会社ビーマップはシスコシステムズ合同会社、
　華為技術日本株式会社、
　元キリンホールディングス株式会社 取締役常務執行役員 小林憲明氏と
　「長距離無線通信を活用した製造業向けFAソリューション実現」に関する
　検討会を設置することになりましたとのことです。
　これが評価され350円ほどだった株価が610円を超えていました。
　9月3日にゆめタウンと森永乳業との共同企画
　「美と健康応援企画ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン」を
　技術面でバックアップとプレスリリースが出ていました。
　株式会社ビーマップの関連会社である
　株式会社MMSマーケティングは、
　株式会社イズミと森永乳業株式会社が実施する
　【美と健康応援企画 ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン】に
　全面的に協力し、
　キャンペーンの企画・運営のサポートを行うことになりましたとのことです。
　9月9日にビーマップが提供する交通費インポータArtha、
　CoupaのTotal Spend Managementプラットフォームとの
　連携を開始とニュースが出ていました。
　「交通費インポータArtha(アルタ)」のサービス提供を開始し、
　Coupa株式会社が提供する、企業向けに調達・購買から
　諸経費まで企業活動の支出を一元管理する
　Total Spend Managementプラットフォームとの
　連携を開始しましたとのことです。
　これ等が評価され350円ほどだった株価が750円を付けていました。
　その後は利確売りに押されていましたが、
　増担解除が近づいたこともあり買われているのでしょう。
　550円辺りも期待できるでしょう。

9月25日　下降トップ3銘柄
★4151 協和キリン(株)
　8月1日に2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高16.9%増、
　営業利益17.8%増、税引前中間利益78.6%増、
　中間利益74.5%増となっていました。
　製薬会社のアムジェンが24日に、
　ロカチンリマブ（AMG451/KHK4083）などに関する
　第3相プログラムからの新しいトップライン臨床データについて
　説明したことがきっかけで売られているようです。
　ロイター通信が25日にアトピー性皮膚炎や湿疹の患者を対象にした
　ロカチンリマブの試験結果について、
　一部アナリストがイーライリリーなどの
　すでに承認されている薬に比べると
　期待に届いていないとの見方を示したと
　報じたことから、アムジェンとロカチンリマブの
　共同開発を行っているここも売られているようです。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

★8918 (株)ランド
　7月11日に2025年２月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高65.4%減、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　ここは現在7～8円で推移しており、
　本日は7円で終わったのでしょう。

★2134 北浜キャピタルパートナーズ(株)
　9月20日にデータセンター事業用地取得及び
　孫会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　当社が51％を出資する北浜GRF株式会社を通じて、
　データセンター事業、太陽光発電事業および
　蓄電所事業を企画する忍者エナジー合同会社の全持分を取得すること、
　及び忍者エナジーが権利を有する
　不動産売買契約に基づき、
　同社の名義で三重県伊賀市内の約27万㎡の土地を取得するとのことです。
　これが評価され大きく買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月24日　上昇トップ3銘柄
☆2134 北浜キャピタルパートナーズ(株)
　9月20日にデータセンター事業用地取得及び
　孫会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　当社が51％を出資する北浜GRF株式会社を通じて、
　データセンター事業、太陽光発電事業および
　蓄電所事業を企画する忍者エナジー合同会社の全持分を取得すること、
　及び忍者エナジーが権利を有する
　不動産売買契約に基づき、
　同社の名義で三重県伊賀市内の約27万㎡の土地を取得するとのことです。
　これが評価され大きく買われているのでしょう。
　ただ、一気に買われていることもあり、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆3696 (株)セレス
　8月8日に2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRがでていました。
　前年同期と比べ、売上高17.2%増、
　営業利益74.1%増、経常利益102.1%増、
　中間純利益90.1%増となっていました。
　第1四半期と比べ、経常利益、四半期純利益は赤字となっていました。
　9月20日に株主優待の実施に関するお知らせのIRが出ていました。
　2024年12月期の期末より株主優待制度の実施をするとの事です。
　毎年12月末時点の当社株主名簿に記載された
　１単元（100株）以上の株式を保有している株主に対し、
　10000円相当の暗号資産を贈呈するとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　1800～2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4512 わかもと製薬(株)
　8月2日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高1.3%増、
　営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
　四半期純利益は赤字転落していました。
　9月20日に多焦点眼内レンズの
　製造販売承認取得に関するお知らせが出ていました。
　2024年9月19日付で厚生労働省より眼内レンズ
　（販売名：アクリバトリノバ Pro、開発コード：WP-2011）の
　製造販売承認を取得しましたとのことです。
　これが評価され大きく買われているのでしょう。
　ただ、ストップ高を付けてからは売られていることから、
　利確売りには注意が必要でしょう。

9月24日　下降トップ3銘柄
★2999 ホームポジション(株)
　8月28日に支店閉鎖に関するお知らせのIRと、
　取締役の辞任及び人事異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　横浜支店の閉鎖を決議したとのことです。
　9月19日に第三者割当による新株式の発行、
　資本業務提携、並びに親会社以外の支配株主、
　主要株主である筆頭株主及び
　その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　ケイアイスター不動産株式会社を割当先とし、
　第三者割当による新株式の発行で3333万3400株を発行するとのことです。
　発行価額は1株600円とのことです。
　これによりケイアイスター不動産株式会社が第1位のの大株主となります。
　これが評価され20日にストップ高まで買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株)
　8月14日に2024年６月期 決算短信のIRと
　ELITechGroupとの5年間の
　OEM製品供給契約の合意に関するお知らせのIR等が出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高24.6%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高13.7%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
　LITechGroupと5年間のOEM製品供給契約に合意しましたとのことです。
　アフリカで流行しているウイルス感染症
　「エムポックス（サル痘）」について、
　世界保健機関（ＷＨＯ）は１４日に
　「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことから、
　エムポックスウイルスのＰＣＲ検査キットを販売した実績がある
　バイオ関連企業のここが思惑から買われ、
　200円ほどだった株価が590円を超えていました。
　愛知県衛生研究所が19日、
　9月第２週の感染症情報を公表し、
　このなかでエムポックス（サル痘）の感染に関する報告が
　１件あったことから大きく買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5590 (株)ネットスターズ
　8月14日に2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRと
　Finext Limitedとの合弁会社（持分法適用会社）の
　設立に関するお知らせのIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高4.5%減。
　営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。
　当社の株主である LUN Partners Group のグループ会社である
　Finext Limited との間で、
　国際送金事業の事業運営基盤構築を目的とする
　合弁会社（持分法適用会社）を設立するとのことです。
　9月6日にはジャックスとネットスターズが
　「ハウスPay」と「StarPay」を連携とニュースが出ていました。
　株式会社ジャックスと、株式会社ネットスターズは、
　9月10日よりジャックスが提供する「ハウスPay」と、
　ネットスターズが提供するマルチキャッシュレス決済ソリューション
　「StarPay」との連携を開始しますとのことです。
　これ等が評価され、
　1100円ほどだった株価が1500円手前まで買われていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月20日　上昇トップ3銘柄
☆7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株)
　8月14日に2024年６月期 決算短信のIRと
　ELITechGroupとの5年間の
　OEM製品供給契約の合意に関するお知らせのIR等が出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高24.6%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高13.7%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
　LITechGroupと5年間のOEM製品供給契約に合意しましたとのことです。
　アフリカで流行しているウイルス感染症
　「エムポックス（サル痘）」について、
　世界保健機関（ＷＨＯ）は１４日に
　「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことから、
　エムポックスウイルスのＰＣＲ検査キットを販売した実績がある
　バイオ関連企業のここが思惑から買われ、
　200円ほどだった株価が590円を超えていました。
　愛知県衛生研究所が19日、
　9月第２週の感染症情報を公表し、
　このなかでエムポックス（サル痘）の感染に関する報告が
　１件あったことから大きく買われているのでしょう。
　ただ、ストップ高を付けてからは売られていることから、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆6173 (株)アクアライン
　7月16日に2025年2月期第1四半期報告書の
　提出期限延長に係る承認のお知らせのIRが出ていました。
　第１四半期報告書の提出期限が9月30日まで延長されたとのことです。
　9月18日に特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせのIRが出ていました。
　本事案に類似する取引を含めた
　他の不適切な取引が行われていないか調査した結果、
　本事案以外の不適切な取引は検出されませんでしたとのことです。
　本日はこれが評価されたのかストップ高まで買われています。
　ただ、ここは普段の出来高はそこまで多くありませんので、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
　8月13日に2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信のIRと、
　中間連結会計期間業績予想と実績値の差異及び
　通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
　実績値は予想値と比べ、売上高13.82%減、
　営業利益の赤字幅は縮小、
　経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高28.9%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
　ここは発行株式数の少なさから買われ、
　350円ほどだった株価が2100円を超えていました。
　利確売りに押され、1000円以下になっていましたが、
　反発から買われ、1700円を超えていました。
　しばらく利確売りに押された後、再度買われて3200円を超えていました。
　しばらく利確売りに押されていましたが、再度買われているのでしょう。
　3000円辺りも期待できるでしょう。

9月20日　下降トップ3銘柄
★8995 (株)誠建設工業
　8月9日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高12.8%減、
　営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
　9月19日に名古屋証券取引所メイン市場への
　上場承認に関するお知らせのIRが出ていました。
　本日、株式会社名古屋証券取引所から、
　上場承認をいただきましたとのことです。
　東京証券取引所スタンダード市場との重複上場となります。
　ただ、同社はスタンダード市場の上場維持基準に関し、
　3月31日時点の流通株式時価総額が5億1600万円と、
　基準の１０億円を充たしていないことから、
　基準に未達となるリスクから売られているようです。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9024 (株)西武ホールディングス
　8月2日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高7.9%増、
　営業利益36.2%増、経常利益41.7%増、
　四半期純利益70.5%増となっていました。
　8月5日の暴落はあったものの、
　これが評価され右肩上がりに買われ、
　2400円ほどだった株価が、3800円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5535 ミガロホールディングス(株)
　8月7日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
　2025年3月期 配当予想の修正（増配）に関するお知らせのIR、
　経済産業省が定める「DX認定事業者」の
　認定取得のお知らせのIR等が出ていました。
　第1四半期の業績は売上高136億7100万円、
　営業利益7億7200万円、経常利益6億6800万円、
　四半期純利益3億6000万円となっていました。
　第2四半期の配当予想を修正しており、
　10円だった配当予想が2円増配し、12円となっていました。
　さらに経済産業省が定めるDX認定制度に基づき
　「DX認定事業者」に2024年8月1日付けで認定されましたとのことです。
　8月28日の14時にグループ会社のDXYZが展開する
　「FreeiD」と三菱地所の総合スマートホームサービス「HOMETACT」が
　エイペストの開発する「Fullea」に標準採用が決定のIRが出ていました。
　9月3日の11時にはグループ会社DXYZが長谷工不動産初の
　「オール顔認証マンション」WORVE那覇泉崎に
　「LIM Cloud×FreeiD」連携システムを初導入のIRが出ていました。
　これ等が評価され、950円ほどだった株価が2270円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月19日　上昇トップ3銘柄
☆4563 アンジェス(株)
　9月18日に遺伝子治療用製品「コラテジェン」が
　米国FDAよりブレイクスルーセラピー(画期的新薬)指定のお知らせのIRがでていました。
　当社が米国において末梢動脈疾患の治療薬として開発している
　遺伝子治療用製品「コラテジェン」が
　米国食品医薬品局（FDA）よりブレイクスルーセラピー
　（Breakthrough Therapy designation）に指定されましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　80～100円辺りも期待できるでしょう。

☆8890 (株)レーサム
　9月13日にヒューリック株式会社による
　当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
　応募推奨のお知らせのIR等が出ていました。
　ヒューリック株式会社が公開買付を発表しており、
　公開買付価格5913円とのことで、
　この価格に向かって買われているのでしょう。

☆9812 (株)テーオーホールディングス
　7月12日に2024年５月期　決算短信のIRが出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高3.4%減、
　営業利益51.3%増、経常利益327.4%増、
　当期純利益は黒字転換していました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.9%増、
　営業利益17.6%増、経常利益26.2%増、
　当期純利益34.5%増の予想でした。
　本日は特に材料は見当たらないものの、
　地合いが良い事もありストップ高まで買われています。
　ただ材料が見当たらないだけに、
　利確売りには注意が必要でしょう。

9月19日　下降トップ3銘柄
★3918 ＰＣＩホールディングス(株)
　8月9日に株式会社レスターによる
　当社株式に対する公開買付けに関する賛同及び
　応募中立の意見表明並びに
　同社との資本業務提携契約の締結に関するお知らせのIR等が出ていました。
　株式会社レスターが公開買付を発表しており、
　公開買付価格1210円でした買付け等の期間が9月20日までとなっており、
　公開買付期間が終了したことから売られているのでしょう。

★7037 (株)テノ．ホールディングス
　8月9日に2024年12月期　第２四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高11.5%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益は赤字転落していました。
　政策関連や値動きの軽さから買われ、
　430円ほどだった株価が630円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6047 (株)Ｇｕｎｏｓｙ
　9月18日に持分法適用関連会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　当社の持分法適用関連会社である
　GaragePreneurs Internet Pvt. Ltd. に対して実施していた
　取締役の派遣を中止することを決議し、
　同日付にてGaragePreneursに対して辞任届を提出いたしました。
　これにより辞任が成立し、GaragePreneursは
　当社の持分法適用関連会社から除外されることとなりましたとのことです。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月18日　上昇トップ3銘柄
☆9058 トランコム(株)
　9月17日に株式会社BCJ-86による
　トランコム株式会社（証券コード：9058）の株券等 に対する
　公開買付けの開始に関するお知らせのIR等が出ていました。
　株式会社BCJ-86が公開買付を発表しており、
　公開買付価格10300円とのことで、
　この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3997 (株)トレードワークス
　8月9日に2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高20.7%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。
　9月18日に「株探」に齋藤社長の
　トップインタビューが掲載されましたとお知らせが出ていました。
　時価総額10倍も難しくないと語るなど、
　このお知らせがきっかけとなりストップ高まで買われているのでしょう。
　1000円以上も期待できるでしょう。

☆8890 (株)レーサム
　9月13日にヒューリック株式会社による
　当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
　応募推奨のお知らせのIR等が出ていました。
　ヒューリック株式会社が公開買付を発表しており、
　公開買付価格5913円とのことで、
　この価格に向かって買われているのでしょう。

9月18日　下降トップ3銘柄
★5610 大和重工(株)
　8月9日に2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRと、
　第２四半期（中間期）の業績予想数値と
　実績数値との差異に関するお知らせ及び
　通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.7%増、
　営業利益の赤字幅は拡大、
　経常利益56.6%減、中間純利益は赤字転落していました。
　通期の個別業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は変わらず、
　当期純利益90.0%減と下方修正していました。
　本日は特に材料は見当たらないものの、ストップ高まで買われ、
　1100円ほどだった株価が1830円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
　8月13日に2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信のIRと、
　中間連結会計期間業績予想と実績値の差異及び
　通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
　実績値は予想値と比べ、売上高13.82%減、
　営業利益の赤字幅は縮小、
　経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高28.9%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
　ここは発行株式数の少なさから買われ、
　350円ほどだった株価が2100円を超えていました。
　利確売りに押され、1000円以下になっていましたが、
　反発から買われ、1700円を超えていました。
　しばらく利確売りに押された後、再度買われて3200円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8894 (株)ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
　8月30日に株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせのIRや、
　第三者割当による普通株式の発行に関するお知らせのIR、
　第三者割当による第７回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、
　投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する
　WeCapital社の子会社化及び
　10株を１株にする株式併合に関する補足説明資料のIRが出ていました。
　10月21日を基準日とし、10株を1株に併合するとのことです。
　第三者割当により、106万9600固の新株予約権を発行、
　第三者割当により、1363万6200の新株式を発行するとのことです。
　さらに投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する
　WeCapital社の子会社化するとの事です。
　これ等が評価されたのか25円ほどだった株価が50円を超えていました。
　9月13日に2024年10月期第３四半期決算短信のIRと、
　子会社の解散及び清算に関するお知らせのIR等が出ていました。
　第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.7%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月17日　上昇トップ3銘柄
☆4883 (株)モダリス
　9月17日の12:30にDMPK特許、日本で成立のお知らせのIRが出ていました。
　当社が開発し、出願した特許出願「DMPK遺伝子を標的とした
　筋ジストロフィーの治療方法」が日本で特許査定。
　当社独自のCRISPR-GNDMRによるエピゲノム編集技術を用いた
　筋硬直性ジストロフィーに対する遺伝子治療薬、
　MDL-202に関する特許
　当社のMDL-202に関する特許出願(特願2022-518586)が、
　日本特許庁から査定の通知を受けましたのでお知らせしますとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　150円辺りも期待できるでしょう。

☆3753 (株)フライトソリューションズ
　8月9日に2025年3月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　第1四半期の業績は売上高5億5300万円、
　営業利益-1億4100万円、経常利益-1億4600万円、
　四半期純利益-1億4700万円となっていました。
　9月13日に日本経済新聞が、
　「米VISA、大阪のフードフェスにタッチ決済　混雑緩和狙う」と報道しており、
　システム開発のフライトソリューションズと連携し、
　約50の出店者に対してタッチ決済に対応するスマホを貸与したとのことで、
　これが評価され大きく買われているようです。
　300円以上も期待できるでしょう。

☆3653 (株)モルフォ
　9月13日に2024年10月期 第3四半期決算短信のIRと、
　通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、
　ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社との資本業務提携、
　第三者割当増資による新株式の発行及び
　主要株主の異動に関するお知らせのIR等が出ていました。
　第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高55.1%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高13.8%増、
　営業利益40.0%増、経常利益70.0%増、
　当期純利益94.2%増と上方修正していました。
　さらにソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社と
　資本業務提携を行うとのことです。
　これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2200～2500円辺りも期待できるでしょう。

9月17日　下降トップ3銘柄
★2776 新都ホールディングス(株)
　9月13日に2025年１月期第２四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高47.08%減、
　営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は縮小していました。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9242 メディア総研(株)
　9月13日に2024年７月期 決算短信のIRと、
　通期連結業績予想数値と実績との差異に関するお知らせのIR等が出ていました。
　2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
　実績値は予想値と比べ、売上高6.3%減、
　営業利益34.4%減、経常利益33.4%減、
　当期純利益48.2%減となっていました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高33.6%増、
　営業利益6.0%増、経常利益5.0%増、
　当期純利益4.9%増の予想でした。
　これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4936 (株)アクシージア
　9月13日に2024年７月期決算短信のIRが出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高7.5%増、
　営業利益51.7%減、経常利益41.0%減、
　当期純利益40.3%減となっていました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高26.4%増、
　営業利益2.6%増、経常利益19.2%減、
　当期純利益19.8%減の予想でした。
　これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月13日　上昇トップ3銘柄
☆7073 (株)ジェイック
　9月13日の13:00に2025年１月期 第２四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高13.6%増、
　営業利益196.6%増、経常利益197.1%増、
　中間純利益1887.9%増と良いものでした。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2500円以上も期待できるでしょう。

☆6184 (株)鎌倉新書
　9月12日に2025年１月期 第２四半期決算短信のIRと、
　配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.4%増、
　営業利益15.2%増、経常利益14.8%増、
　中間純利益13.5%増となっていました。
　未定だった配当予想を発表しており、期末配当20円となっていました。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　500円以上も期待できるでしょう。

☆5580 (株)プロディライト
　9月9日に音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得のIRが出ていました。
　電話のDXを推進する株式会社プロディライトは2024年9月9日、
　音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得したとのことで、
　これが評価されにストップ高まで買われ、
　910円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
　1500円を超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月13日　下降トップ3銘柄
★9236 ジャパンＭ＆Ａソリューション(株)
　9月12日に2024 年10月期 通期業績予想の修正（下方修正）に関するお知らせのIRと、
　2024年10月期第３四半期決算短信のIR等が出ていました。
　第3四半期の業績は売上高4億300万円、
　営業利益-1800万円、経常利益-1800万円、
　四半期純利益-1300万円となっていました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高28.6%減、
　営業利益93.1%減、経常利益93.1%減、
　当期純利益94.2%減と下方修正していました。
　これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2375 ギグワークス(株)
　9月12日に2024年10月期第３四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高3.4%減、
　営業利益、経常利益は赤字転落、
　四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
　これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★215A (株)タイミー
　9月12日に2024年10月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
　第3四半期の業績は売上高190億2500万円、
　営業利益27億9300万円、経常利益24億7200万円、
　四半期純利益14億6600万円となっていました。
　ただ、通期の業績予想への進捗率がそこまで良くなかったことから、
　本日は大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

9月12日　上昇トップ3銘柄
☆5610 大和重工(株)
　8月9日に2024年12月期　第２四半期（中間期）決算短信のIRと、
　第２四半期（中間期）の業績予想数値と
　実績数値との差異に関するお知らせ及び
　通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.7%増、
　営業利益の赤字幅は拡大、
　経常利益56.6%減、中間純利益は赤字転落していました。
　通期の個別業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は変わらず、
　当期純利益90.0%減と下方修正していました。
　本日は特に材料は見当たらないものの、ストップ高まで買われています。
　ただ、材料が見当たらないだけに、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆211A (株)カドス・コーポレーション
　9月12日の14時に2024年７月期　決算短信のIRが出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高14.4%増、
　営業利益22.3%増、経常利益17.5%増、
　当期純利益10.7%増となっていました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.5%増、
　営業利益7.5%増、経常利益12.1%増、
　当期純利益8.3%増の予想でした。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2800～3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4487 (株)スペースマーケット
　8月14日に2024年12月期第２四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.2%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。
　本日は日本経済新聞が
　「有料自習室、月1万円台　都内店舗10年で2倍
　　学習アプリ普及など映す」と報じており、
　東京都内の店舗数はここ10年で2倍とのことです。
　これがきっかけとなりストップ高まで買われ、
　270円ほどだった株価が430円を超えていました。
　利確売りに押され350円以下になっていましたが、再度買われています。
　500円以上も期待できるでしょう。

9月12日　下降トップ3銘柄
★5595 (株)ＱＰＳ研究所
　9月11日に小型SAR衛星QPS-SAR５号機の状況に関するお知らせのIRが出ていました。
　2023年12月15日に打上げられた
　当社小型SAR衛星QPS-SAR５号機について、
　通信系に不具合が確認され、
　今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みとなりましたとのことで、
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5025 (株)マーキュリー
　7月16日に2025年２月期第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高0.3%減、
　営業利益32.8%増、経常利益35.4%増、
　四半期純利益60.6%増となっていました。
　8月15日に株式会社GA technologiesによる当社株式に対する
　公開買付けの結果並びに親会社、親会社以外の支配株主及び
　主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　株式会社ＧＡｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓが公開買付を行っており、
　これにより第1位の大株主になったとのことです。
　これが評価されたのか、
　8月27日から買われだし、
　500円以下だった株価が1380円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6577 (株)ベストワンドットコム
　9月11日に2024年７月期 決算短信のIRと、
　株主優待制度の変更（拡充）に関するお知らせのIR等が出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高135.6%増、
　営業利益1244.2%増、経常利益1665.1%増、
　当期純利益822.6%増と良いものでした。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高28.3%減～1.2%増、
　営業利益33.7%減～57.3%増、経常利栄40.8%減～43.4%減の予想でした。
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月11日　上昇トップ3銘柄
☆5580 (株)プロディライト
　9月9日に音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得のIRが出ていました。
　電話のDXを推進する株式会社プロディライトは2024年9月9日、
　音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得したとのことで、
　これが評価され前日にストップ高まで買われ、
　本日も大きく買われているのでしょう。
　1500円以上も期待できるでしょう。

☆6227 ＡＩメカテック(株)
　9月10日に大手半導体関連メーカーより大口受注のお知らせのIRが出ていました。
　海外の大手半導体関連メーカーより、
　ウエハハンドリングシステムを大口受注いたしましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
　8月13日に2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信のIRと、
　中間連結会計期間業績予想と実績値の差異及び
　通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
　実績値は予想値と比べ、売上高13.82%減、
　営業利益の赤字幅は縮小、
　経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高28.9%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
　ここは発行株式数の少なさから買われ、
　350円ほどだった株価が2100円を超えていました。
　利確売りに押され、1000円以下になっていましたが、
　反発から買われ、1700円を超えていました。
　しばらく利確売りに押された後、再度買われています。
　前回の高値を超えられれば、2500円以上も期待できるでしょう。

9月11日　下降トップ3銘柄
★6966 (株)三井ハイテック
　9月10日に2025年１月期 第２四半期決算短信のIRと、
　通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.1%増、
　営業利益6.9%減、経常利益12.2%減、
　中間純利益8.2%減となっていました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高9.7%減、
　営業利益38.1%減、経常利益32.5%減、
　当期純利益32.1%減と下方修正していました。
　これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株)
　8月14日に2024年６月期 決算短信のIRと
　ELITechGroupとの5年間の
　OEM製品供給契約の合意に関するお知らせのIR等が出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高24.6%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
　2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高13.7%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
　LITechGroupと5年間のOEM製品供給契約に合意しましたとのことです。
　アフリカで流行しているウイルス感染症
　「エムポックス（サル痘）」について、
　世界保健機関（ＷＨＯ）は１４日に
　「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことから、
　エムポックスウイルスのＰＣＲ検査キットを販売した実績がある
　バイオ関連企業のここが思惑から買われ、
　200円ほどだった株価が590円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9166 (株)ＧＥＮＤＡ
　9月9日に2025年１月期 第２四半期（中間期）決算短信のIRと、
　通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高102.0%増、
　営業利益15.0%増、経常利益5.9％増、
　中間純利益28.8%減となっていました。
　通期の業績予想を修正しており、
　前回予想と比べ、売上高10.0%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずでした。
　業績は悪くないものの、
　第1四半期と比べ、伸び率鈍化していることから、
　本日は大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月10日　上昇トップ3銘柄
☆6769 ザインエレクトロニクス(株)
　9月10日の8:00に世界初VCSEL対応DSPレス光半導体実現のお知らせのIRが出ていました。
　当社グループは、高速インターフェースと
　画像処理技術の分野で世界をリードする
　LSI事業とAI・IoTソリューションを提供するAIOT事業、
　AI用GPU搭載機等サーバー提供事業を３本柱に事業展開していますが、
　この度、データサーバのデータ伝送の次世代通信規格
　PCI Express 6.0に対応した
　超高速PAM4 64Gbps通信用光半導体チップセットを実現しましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　1800～2000辺りも期待できるでしょう。

☆4487 (株)スペースマーケット
　8月14日に2024年12月期第２四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.2%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。
　本日は日本経済新聞が
　「有料自習室、月1万円台　都内店舗10年で2倍
　　学習アプリ普及など映す」と報じており、
　東京都内の店舗数はここ10年で2倍とのことです。
　これがきっかけとなりストップ高まで買われ、
　270円ほどだった株価が430円を超えていました。
　前日は利確売りに押されていましたが、
　再度買われだしたのでしょう。

☆206A (株)ＰＲＩＳＭ　ＢｉｏＬａｂ
　7月2日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
　当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
　2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高267.8%増、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
　ここは7月2日に上場し、
　公開価格450円を上回る489円で初値を付けました。
　8月14日に2024年９月期第３四半期決算短信のIRが出ていました。
　第3四半期の業績は売上高2億1500万円、
　営業利益-5億4300万円、経常利益-4億9600万円、
　四半期純利益-5億6900万円となっていました。
　9月9日の8:55に当社とエーザイの共同創出品E7386について
　ESMO（欧州臨床腫瘍学会）年次総会において
　エーザイが発表のIRが出ていました。
　株式会社PRISM BioLab は、
　2024年9月13日から9月17日まで
　スペイン・バルセロナにおいて開催される
　「欧州臨床腫瘍学会（European Society for Medical Oncology：ESMO）
　　年次総会（ESMO Congress 2024）」において、
　当社とエーザイ株式会社により共同創出された
　E7386とレンバチニブメシル酸塩との併用試験の結果が
　エーザイにより発表される予定であり、
　本日アブストラクト（研究概要）が開示されましたとのことです。
　これが評価され本日はストップ高まで買われているのでしょう。
　550～600円辺りも期待できるでしょう。

9月10日　下降トップ3銘柄
★2999 ホームポジション(株)
　8月28日に支店閉鎖に関するお知らせのIRと、
　取締役の辞任及び人事異動に関するお知らせのIRが出ていました。
　横浜支店の閉鎖を決議したとのことです。
　これが原因で引き続き売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

★4174 (株)アピリッツ
　9月9日に2025年１月期 第２四半期（中間期）及び
　通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
　第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
　第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%増、
　営業利益94.5%減、経常利益95.5%減、
　中間純利益は赤字転落していました。
　通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
　営業利益55.5%減、経常利益56.0%減、
　当期純利益62.9%減と下方修正していました。
　これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7769 リズム(株)
　8月9日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高17.0%増、
　営業利益57.6%増、経常利益19.4%増、
　四半期純利益は黒字転換していました。
　8月28日に連結子会社の解散及び清算に関するお知らせのIRが出ていました。
　100％連結子会社である RHYTHM U.S.A., INC.を解散及び清算するとの事です。
　特に材料は見当たらないものの、
　前日に大きく買われていた事もあり、
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月9日　上昇トップ3銘柄
☆9675 常磐興産(株)
　9月9日の12:15に本日の一部報道についてのIRが出ていました。
　本日、日本経済新聞社の電子版において、
　フォートレス・インベストメント・グループによる
　当社の非公開化に関する報道がありましたが、
　これは当社として発表したものではありませんとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　後場終了後にＯｎｔａｒｉｏ合同会社による
　当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等が出ており、
　本日開催の取締役会において、
　Ｏｎｔａｒｉｏ合同会社による当社の普通株式に対する公開買付け
　に賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して、
　第一回公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしましたとのことです。
　公開買付価格1650円とのことです。

☆9353 櫻島埠頭(株)
　7月26日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高3.6%減、
　営業利益31.8%減、経常利益1.2%減、
　四半期純利益17.7%増となっていました。
　共同通信が7日に、
　大阪市で2030年秋に開業予定のカジノを含む
　統合型リゾート施設（IR）の計画について、
　運営事業者の「大阪ＩＲ株式会社」が違約金なしで撤退できる
　「解除権」を消滅させることが同日に分かったと報じたことから、
　IR関連銘柄が買われており、
　ここもストップ高まで買われています。
　2200～2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9363 (株)大運
　8月13日に2025年3月期　第1四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高7.3%増、
　営業利益42.2%増、経常利益30.7%増、
　四半期純利益14.6%減となっていました。
　共同通信が7日に、
　大阪市で2030年秋に開業予定のカジノを含む
　統合型リゾート施設（IR）の計画について、
　運営事業者の「大阪ＩＲ株式会社」が違約金なしで撤退できる
　「解除権」を消滅させることが同日に分かったと報じたことから、
　IR関連銘柄が買われており、
　ここもストップ高まで買われています。
　500円以上も期待できるでしょう。

9月9日　下降トップ3銘柄
★4487 (株)スペースマーケット
　8月14日に2024年12月期第２四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.2%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。
　本日は日本経済新聞が
　「有料自習室、月1万円台　都内店舗10年で2倍
　　学習アプリ普及など映す」と報じており、
　東京都内の店舗数はここ10年で2倍とのことです。
　これがきっかけとなりストップ高まで買われ、
　270円ほどだった株価が430円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9610 ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド(株)
　8月14日に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高12.5%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
　本日は自民党の小泉進次郎氏が、
　岸田総理大臣の後任を選ぶ
　自民党総裁選挙に立候補することを表明したことから、
　リスキリング関連が買われており、
　社員教育支援を世界展開しているここがストップ高まで買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6550 Ｕｎｉｐｏｓ(株)
　8月9日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高15.7%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　9月5日に事業承継前後の組織に特化した
　カルチャー変革支援サービス「カルチャー変革 for 跡継ぎ」の
　提供を開始とプレスリリースが出ていました。
　人と組織の行動力を引き出し、カルチャーを変えるwebサービス
　「Unipos」を提供するUnipos株式会社は、
　事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革サービス
　「カルチャー変革 for 跡継ぎ」の提供を開始します。
　370社以上の組織づくりサポートを通じて培ったノウハウを元に、
　事業承継時ならではのお悩みやニーズにお応えするサービスですとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月6日　上昇トップ3銘柄
☆9610 ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド(株)
　8月14日に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高12.5%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
　本日は自民党の小泉進次郎氏が、
　岸田総理大臣の後任を選ぶ
　自民党総裁選挙に立候補することを表明したことから、
　リスキリング関連が買われており、
　社員教育支援を世界展開しているここがストップ高まで買われています。
　180～200円辺りも期待できるでしょう。

☆6550 Ｕｎｉｐｏｓ(株)
　8月9日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高15.7%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　9月5日に事業承継前後の組織に特化した
　カルチャー変革支援サービス「カルチャー変革 for 跡継ぎ」の
　提供を開始とプレスリリースが出ていました。
　人と組織の行動力を引き出し、カルチャーを変えるwebサービス
　「Unipos」を提供するUnipos株式会社は、
　事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革サービス
　「カルチャー変革 for 跡継ぎ」の提供を開始します。
　370社以上の組織づくりサポートを通じて培ったノウハウを元に、
　事業承継時ならではのお悩みやニーズにお応えするサービスですとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　200円辺りも期待できるでしょう。

☆9232 (株)パスコ
　9月5日に親会社であるセコム(株)、及び
　伊藤忠商事(株)が出資する
　ISフロンティアパートナーズ(株)による
　当社株式の公開買付に関する賛同の意見表明・
　応募推奨のお知らせのIRが出ていました。
　親会社であるセコムと
　ISフロンティアパートナーズが公開買付を発表しており、
　公開買付価格2140円とのことで、
　この価格に向かって買われているのでしょう。

9月6日　下降トップ3銘柄
★7112 (株)キューブ
　8月14日に2024年12月期　第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高9.4%減、
　営業利益56.1%減、経常利益55.0%減、
　中間純利益57.9%減となっていました。
　8月5日に日経平均株価が過去最大の下落となったこともあり、
　売りが売りを呼んでいる状態で、ほぼすべての銘柄が売られており、
　ここも大きく売られていました。
　反発がなかったこともあり、
　反発から大きく買われ480円ほどだった株価が870円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8254 (株)さいか屋
　7月16日に2024年８月期第３四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高2.2%減、
　営業利益100.5%増、経常利益104.6%増、
　四半期純利益は黒字転換していました。
　自民党総裁選巡る世論調査で
　小泉進次郎氏が首位と伝わり買われており、
　460円ほどだった株価が660円を超えていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6396 (株)宇野澤組鐵工所
　8月9日に2025年３月期　第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高8.4%減、
　営業利益14.2%減、経常利益13.0%減、
　四半期純利益21.1%減となっていました。
　9月5日に名古屋証券取引所メイン市場への
　重複上場承認に関するお知らせのIRが出ていました。
　名古屋証券取引所メイン市場への上場承認を得ましたとのことです。
　重複上場とのことで、
　これが原因で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月5日　上昇トップ3銘柄
☆3070 (株)ジェリービーンズグループ
　9月5日の11:45にサステナブル事業協業に向けた
　業務提携に関する基本合意のお知らせのIRが出ていました。
　株式会社ジェリービーンズグループと
　近畿電電輸送株式会社は、
　サステナブル事業協業に向けた
　業務提携に関する基本合意書を締結しましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　150円辺りも期待できるでしょう。

☆4487 (株)スペースマーケット
　8月14日に2024年12月期第２四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.2%増、
　営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。
　本日は日本経済新聞が
　「有料自習室、月1万円台　都内店舗10年で2倍
　　学習アプリ普及など映す」と報じており、
　東京都内の店舗数はここ10年で2倍とのことです。
　これがきっかけとなりストップ高まで買われているのでしょう。
　400円以上も期待できるでしょう。

☆143A イシン(株)
　9月2日の12:00に株式会社タイミーの自治体に対する
　更なる認知拡大のため、 イシン株式会社が提供する
　BtoGマーケティングサービスでの支援を開始のIRが出ていました。
　イシン株式会社が提供する、雑誌『自治体通信』をはじめとする
　BtoGマーケティングサービスが、
　株式会社タイミーの自治体における
　認知拡大を支援するために採用されたことをお知らせいたしますとのことで、
　これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
　1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月5日　下降トップ3銘柄
★3841 (株)ジーダット
　7月23日に株式会社ジーダット、
　TSMCのOIP EDA Allianceに加入のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットTSMCのOpen Innovation Platformでの
　EDA Allianceに加入しましたとのことです。
　ジーダットは、同アライアンスに加わることで、
　主力製品であるSX-Meisterを通じて
　TSMCの顧客へのサポートをさらに強化しますとのことで、
　これが評価され1200円ほどだった株価が3620円を超えていました。
　しばらくは利確売りに押されていました。
　8月30日にジーダット、仏POLLEN METROLOGY社と
　国内販売代理契約を締結のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットは、
　半導体製造の市場投入までの時間短縮する
　総合的なAI駆動型プロセス制御プラットフォームを提供する
　POLLEN METROLOGYと販売代理店契約を締結しました。
　この提携により、ジーダットは国内における
　半導体製造分野のお客様に対して、
　POLLENのSmart3を提供することで、
　開発および製造プロセスに関連する複雑なデータの分析を
　自動化することができ
　新しい半導体プロセスの市場投入までの
　時間短縮を実現できるようになりますとのことです。
　これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
　1500円ほどだった株価が2780円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7362 (株)Ｔ．Ｓ．Ｉ
　8月14日に2024年12月期第2四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高5.1%増、
　営業利益は赤字転落、経常利益62.2%減、
　中間純利益64.2%減となっていました。
　8月26日に事業効率化と顧客接点強化に向けて、
　各ブランドのオンラインストア基盤を
　Shopifyで統合とニュースが出ていました。
　当社はグローバルコマースをリードする
　Shopify（ショッピファイ）の
　日本法人Shopify Japan株式会社の提供する
　コマースプラットフォームを導入し、
　第1弾としてNANO universe （ナノ・ユニバース）の
　オンラインストアを8月27日に刷新してオープンしました。
　今後、当社が展開するアパレルやファッションブランドのうち
　30超ブランドのオンラインストア基盤をShopifyで統合し、
　システム刷新を図っていきますとのことです。
　これが評価されたのか2日連続でストップ高まで買われていました。
　本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6836 ぷらっとホーム(株)
　7月30日にPlat’HomeとINTMAX、「モノ」を記述する
　RWAの汎用トークンプロトコルの商用化に向け
　事業提携を発表とプレスリリースが出ていました。
　ぷらっとホーム株式会社とINTMAXは、
　「モノ（Things）」を含むRWA（Real World Assets：現実資産）を記述する
　新しい汎用トークンプロトコルの商用化を目的とした
　戦略的パートナーシップを発表しましたとのことで、
　これが評価され右肩上がりに買われ、
　690円ほどだった株価が3800円を超えていました。
　しばらくは利確売りに押されていましたが、
　2600円以下まで売られたところで反発し、
　再度右肩上がりに買われ5000円を付けていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月4日　上昇トップ3銘柄
☆7362 (株)Ｔ．Ｓ．Ｉ
　8月14日に2024年12月期第2四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高5.1%増、
　営業利益は赤字転落、経常利益62.2%減、
　中間純利益64.2%減となっていました。
　8月26日に事業効率化と顧客接点強化に向けて、
　各ブランドのオンラインストア基盤を
　Shopifyで統合とニュースが出ていました。
　当社はグローバルコマースをリードする
　Shopify（ショッピファイ）の
　日本法人Shopify Japan株式会社の提供する
　コマースプラットフォームを導入し、
　第1弾としてNANO universe （ナノ・ユニバース）の
　オンラインストアを8月27日に刷新してオープンしました。
　今後、当社が展開するアパレルやファッションブランドのうち
　30超ブランドのオンラインストア基盤をShopifyで統合し、
　システム刷新を図っていきますとのことです。
　9月2日に自己株式の取得状況に関するお知らせが出ていました。
　8月1日～23日で66万2800株取得したとのことです。
　これ等が評価されたのか3日連続でストップ高まで買われ、
　1000円ほどだった株価が2060円を超えていました。
　前日は利確売りに押されていましたが、
　再度買われだしたのでしょう。
　2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4875 メディシノバ
　8月9日に2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高は出ておらず、
　営業利益、税引前中間純利益、中間純利益の赤字幅は縮小していました。
　8月14日に2024年12月期半期報告書の提出期限延長に係る承認及び
　その後に提出する半期報告書の提出期限延長に関する
　承認申請書に係る承認のお知らせのIRが出ていました。
　2024年12月期半期報告書につきましては、
　延長承認された上記提出期限
　（2024年9月13日）までに提出する見込みとのことです。
　8月30日の8時に米国におけるMN-166（イブジラスト）の
　新型コロナ感染症後遺症を対象とする
　特許の承認に関するお知らせのIRが出ていました。
　2024年8月29日米国ラ・ホイヤ発 - メディシノバは、
　MN-166による新型コロナ感染症後遺症の治療に対して
　出願中の新たな特許に対し、
　米国特許商標庁から承認の通知を受領したとのことです。
　9月4日の8:00にNEALS Meeting 2024年次総会における
　MN-166（イブジラスト）の筋萎縮性側索硬化症（ALS）
　臨床治験に関する演題の採択に関するお知らせのIRが出ていました。
　2024年9月3日米国ラ・ホイヤ発- メディシノバ（MediciNova,Inc.）は、
　2024年10月21日から24日にかけて
　米国フロリダ州クリーンウォーターおよび
　オンラインによるハイブリッドで 開催予定の
　NEALS（Northeast Amyotrophic Lateral Sclerosis Consortium）Meeting
　2024年次総会において、
　筋萎縮性側索硬化症（ALS）を適応として現在実施中の、
　MN-166（イブジラスト）のフェーズ2b/3臨床治験
　（COMBAT-ALS臨床治験）に関する演題がポスター発表に採択されたとのことです。
　これが評価され一時ストップ高まで買われているのでしょう。
　ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
　利確売りには注意が必要でしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
　8月9日に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高30.7%減、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　8月26日に「長距離無線通信を活用した製造業向け FA ソリューション実現」の
　検討会に参画とプレスリリースが出ていました。
　株式会社ビーマップはシスコシステムズ合同会社、
　華為技術日本株式会社、
　元キリンホールディングス株式会社 取締役常務執行役員 小林憲明氏と
　「長距離無線通信を活用した製造業向けFAソリューション実現」に関する
　検討会を設置することになりましたとのことです。
　これが評価され350円ほどだった株価が610円を超えていました。
　9月3日にゆめタウンと森永乳業との共同企画
　「美と健康応援企画ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン」を
　技術面でバックアップとプレスリリースが出ていました。
　株式会社ビーマップの関連会社である
　株式会社MMSマーケティングは、
　株式会社イズミと森永乳業株式会社が実施する
　【美と健康応援企画 ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン】に
　全面的に協力し、
　キャンペーンの企画・運営のサポートを行うことになりましたとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　550～600円辺りも期待できるでしょう。

9月4日　下降トップ3銘柄
★9229 (株)サンウェルズ
　9月3日の8時55分に共同通信社における記事についてのIRが出ていました。
　昨日、共同通信社の記事において
　当社が運営する施設で過剰訪問看護及び、
　保険の不正請求が存在するという旨の記事が公開されておりますが、
　そのような事実は一切ないことをお知らせいたしますとのことです。
　この記事がきっかけとなり前日にストップ安まで売られ、
　本日も一時ストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6620 宮越ホールディングス(株)
　8月9日に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高0.0%減、
　営業利益6.7%減、経常利益2.4%増、
　四半期純利益4.2%増となっていました。
　本日は日経平均株価が1638円70銭安となっていることもあり、
　ここも大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★2586 (株)フルッタフルッタ
　8月14日の13時30分に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高74.4%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
　これが評価されストップ高まで買われ、
　40円以下だった株価が95円を超えていました。
　8月26日の11時にご好評につき
　『お家でアサイーボウル』に7日間セット新登場！
　8月27日(火)12時より当社オンラインストアにて先行発売！のIRが出ていました。
　大好評の『お家でアサイーボウル』シリーズの新たなラインナップとして、
　100gの冷凍アサイーボウルベースが7日間分入った
　『お家でアサイーボウル7パック』を
　2024年8月27日(火)12時より
　当社オンラインストアにて先行発売いたしますとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われ、
　65円ほどだった株価が130円を超えていました。
　9月2日に第三者割当による第11回新株予約権（行使価額修正条項付）の
　月間行使状況及び行使完了に関するお知らせのIRが出ていました。
　EVO FUNDを割当先とする第11回新株予約権の行使が完了したとのことです。
　これがきっかけとなり2日連続で大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

9月3日　上昇トップ3銘柄
☆143A イシン(株)
　9月2日の12:00に株式会社タイミーの自治体に対する
　更なる認知拡大のため、 イシン株式会社が提供する
　BtoGマーケティングサービスでの支援を開始のIRが出ていました。
　イシン株式会社が提供する、雑誌『自治体通信』をはじめとする
　BtoGマーケティングサービスが、
　株式会社タイミーの自治体における
　認知拡大を支援するために採用されたことをお知らせいたしますとのことで、
　これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
　1500円以上も期待できるでしょう。

☆3541 (株)農業総合研究所
　9月3日の13:00に株式会社NTTアグリテクノロジーとの
　資本業務提携契約締結に関するお知らせのIRが出ていました。
　株式会社NTTアグリテクノロジーと資本業務提携を行うことを決議し、
　同日付でNTTアグリテクノロジーとの間で
　資本業務提携契約を締結いたしましたとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　400円以上も期待できるでしょう。

☆3841 (株)ジーダット
　7月23日に株式会社ジーダット、
　TSMCのOIP EDA Allianceに加入のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットTSMCのOpen Innovation Platformでの
　EDA Allianceに加入しましたとのことです。
　ジーダットは、同アライアンスに加わることで、
　主力製品であるSX-Meisterを通じて
　TSMCの顧客へのサポートをさらに強化しますとのことで、
　これが評価され1200円ほどだった株価が3620円を超えていました。
　しばらくは利確売りに押されていました。
　8月30日にジーダット、仏POLLEN METROLOGY社と
　国内販売代理契約を締結のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットは、
　半導体製造の市場投入までの時間短縮する
　総合的なAI駆動型プロセス制御プラットフォームを提供する
　POLLEN METROLOGYと販売代理店契約を締結しました。
　この提携により、ジーダットは国内における
　半導体製造分野のお客様に対して、
　POLLENのSmart3を提供することで、
　開発および製造プロセスに関連する複雑なデータの分析を
　自動化することができ
　新しい半導体プロセスの市場投入までの
　時間短縮を実現できるようになりますとのことです。
　これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
　2500円辺りも期待できるでしょう。

9月3日　下降トップ3銘柄
★8894 (株)ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ
　6月13日に2024年10月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高13.1%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
　8月23日に販売用不動産の売却に関するお知らせのIRが出ていました。
　販売用不動産の売却を決議したとのことで、
　本取引は直前期（2023年10月期）の売上高10％以上に相当する額とのことです。
　8月30日に株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせのIRや、
　第三者割当による普通株式の発行に関するお知らせのIR、
　第三者割当による第７回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、
　投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する
　WeCapital社の子会社化及び
　10株を１株にする株式併合に関する補足説明資料のIRが出ていました。
　10月21日を基準日とし、10株を1株に併合するとのことです。
　第三者割当により、106万9600固の新株予約権を発行、
　第三者割当により、1363万6200の新株式を発行するとのことです。
　さらに投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する
　WeCapital社の子会社化するとの事です。
　これ等が評価されたのか25円ほどだった株価が50円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2586 (株)フルッタフルッタ
　8月14日の13時30分に2025年３月期 第１四半期決算短信のIRが出ていました。
　前年同期と比べ、売上高74.4%増、
　営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
　これが評価されストップ高まで買われ、
　40円以下だった株価が95円を超えていました。
　8月26日の11時にご好評につき
　『お家でアサイーボウル』に7日間セット新登場！
　8月27日(火)12時より当社オンラインストアにて先行発売！のIRが出ていました。
　大好評の『お家でアサイーボウル』シリーズの新たなラインナップとして、
　100gの冷凍アサイーボウルベースが7日間分入った
　『お家でアサイーボウル7パック』を
　2024年8月27日(火)12時より
　当社オンラインストアにて先行発売いたしますとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われ、
　65円ほどだった株価が130円を超えていました。
　9月2日に第三者割当による第11回新株予約権（行使価額修正条項付）の
　月間行使状況及び行使完了に関するお知らせのIRが出ていました。
　EVO FUNDを割当先とする第11回新株予約権の行使が完了したとのことです。
　これがきっかけとなり大きく売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　手を出すなら注意が必要でしょう。

★9229 (株)サンウェルズ
　9月3日の8時55分に共同通信社における記事についてのIRが出ていました。
　昨日、共同通信社の記事において
　当社が運営する施設で過剰訪問看護及び、
　保険の不正請求が存在するという旨の記事が公開されておりますが、
　そのような事実は一切ないことをお知らせいたしますとのことです。
　この記事がきっかけとなりストップ安まで売られているのでしょう。
　さらに売られることも考えられますので、
　しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月2日　上昇トップ3銘柄
☆3841 (株)ジーダット
　7月23日に株式会社ジーダット、
　TSMCのOIP EDA Allianceに加入のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットTSMCのOpen Innovation Platformでの
　EDA Allianceに加入しましたとのことです。
　ジーダットは、同アライアンスに加わることで、
　主力製品であるSX-Meisterを通じて
　TSMCの顧客へのサポートをさらに強化しますとのことで、
　これが評価され1200円ほどだった株価が3620円を超えていました。
　しばらくは利確売りに押されていました。
　8月30日にジーダット、仏POLLEN METROLOGY社と
　国内販売代理契約を締結のIRが出ていました。
　株式会社ジーダットは、
　半導体製造の市場投入までの時間短縮する
　総合的なAI駆動型プロセス制御プラットフォームを提供する
　POLLEN METROLOGYと販売代理店契約を締結しました。
　この提携により、ジーダットは国内における
　半導体製造分野のお客様に対して、
　POLLENのSmart3を提供することで、
　開発および製造プロセスに関連する複雑なデータの分析を
　自動化することができ
　新しい半導体プロセスの市場投入までの
　時間短縮を実現できるようになりますとのことです。
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2200～2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
　9月2日の8時45分にFLN、AI×地域活性化をテーマに
　新会社「地域活性AIテクノロジーズ株式会社」を設立のIRが出ていました。
　株式会社フューチャーリンクネットワークは、
　生成AI技術を活用した地域活性化事業、
　先進AI技術の開発検証事業及び、
　AIを中心としたリスキリンは、
　生成AI技術を活用した地域活性化事業、
　先進AI技術の開発検証事業及び、
　AIを中心としたリスキリング・ラーニング事業を行う新会社
　「地域活性AIテクノロジーズ株式会社を
　2024年9月2日に設立いたしましたとのことで、
　これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
　2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6836 ぷらっとホーム(株)
　7月30日にPlat’HomeとINTMAX、「モノ」を記述する
　RWAの汎用トークンプロトコルの商用化に向け
　事業提携を発表とプレスリリースが出ていました。
　ぷらっとホーム株式会社とINTMAXは、
　「モノ（Things）」を含むRWA（Real World Assets：現実資産）を記述する
　新しい汎用トークンプロトコルの商用化を目的とした
　戦略的パートナーシップを発表しましたとのことで、
　これが評価され右肩上がりに買われ、
　690円ほどだった株価が3800円を超えていました。
　しばらくは利確売りに押されていましたが、
　2600円以下まで売られたところで反発し、
　再度右肩上がりに買われています。
　前回の高値を超えていますし、
　4200～4500円辺りも期待できるでしょう。

9月2日　下降トップ3銘柄
★4881 (株)ファンペップ
　8月21日に抗体誘導ペプチドの
　次世代製剤技術研究の進捗に関するお知らせのIRが出ていました。
　抗体誘導ペプチドの次世代製剤技術研究として、
　POP Biotechnologies, Inc.の新規リポソーム製剤技術の検討を行い、
　初期フェーズの研究（マウスを用いた動物試験）で
　事前に設定したクライテリアを達成し、
　この度、後期フェーズの研究
　（サル等を用いた動物試験）を開始致しましたとのことで、
　これが引き続き評価され右肩上がりに買われ、
　150円ほどだった株価が240円を付けていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3350 (株)メタプラネット
　7月16日に（開示事項の経過）
　ビットコインの購入に関するお知らせのIRが出ていました。
　追加で2億円相当のビットコインを購入いたしましたとのことで、
　ビットコイン保有枚数　225.611ビットコイン
　平均購入価格　997万2933円／1ビットコインとのことです。
　7月26日の9時にBitcoin Magazineとの戦略的パートナシップに関する
　覚書（MOU）の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
　当社は本日、Bitcoin Magazineと覚書（MOU）を締結し、
　Bitcoin Magazine Japanの
　独占運営権を取得したことを発表いたしますとのことで、
　これが評価され大きく買われていました。
　10株を1株に併合しており、
　これが原因でストップ安まで売られ、
　2000円あった株価が600円以下まで売られていました。
　8月6日に新株予約権（非上場）の無償割当に関するお知らせのIRが出ていました。
　当社以外の全株主を対象とした
　当社第11回新株予約権（非上場）の
　無償割当を行うことを決議いたしましたとのことで、
　新株予約権は無償で2024年９月５日現在の
　全ての普通株主の皆様に割当てられ
　普通株式１株につき１個の割合で、
　その保有比率に応じて割当てられます。
　本新株予約権１個あたりの行使価格は555円とのことです。
　これが評価され右肩上がりに買われ、
　640円ほどだった株価が1880円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2459 アウンコンサルティング(株)
　7月12日に2024年5月期 決算短信のIRが出ていました。
　2024年通期の業績は前年と比べ、売上高2.9%減、
　営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
　2025年通期の業績予想は出ていませんでした。
　8月28日に特に材料が見当たらないものの、
　ストップ高まで買われ、
　190円ほどだった株価が300円を超えていました。
　現在は利確売りに押されているのでしょう。
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