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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
5月20日 上昇トップ3銘柄
☆5586 (株)Laboro.AI
 5月13日に2024年9月期 第2四半期決算短信のIRと、
 グロービング株式会社とのジョイントベンチャー設立に向けた
 検討に関する基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.8%増、
 営業利益33.8%減、経常利益33.8%減、
 四半期純利益34.5%減となっていました。
 当社は、AI/データを中核に据えた
 企業変革・イノベーションの協創に向けて、
 2024年5月13日にグロービング株式会社との間で
 ジョイントベンチャー設立の検討を目的とした
 基本合意書を締結する旨の取締役会決議を行い、
 同日付でこれを締結いたしましたとのことです。
 5月17日にミライのお仕事に当社エンジニアへの取材記事が掲載と出ていました。
 ネクストレベル様が運営するミライのお仕事に
 当社エンジニアへの取材記事
 「AI技術と顧客のビジネスをつなぐ
  『Laboro.AI』のエンジニアの環境とは」を掲載いただきましたとのことです。
 米エヌビディアの決算発表が22日に予定されており、
 AI関連銘柄の一角に買いが入っているようで、
 ここもストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 5月15日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高15.9%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益は赤字転落、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 米エヌビディアの決算発表が22日に予定されており、
 AI関連銘柄の一角に買いが入っているようで、
 ここもストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆2329 (株)東北新社
 5月17日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR等出ていました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.9%増、
 営業利益15.2%増、経常利益11.2%増、
 当期純利益30.2%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高12.8%減、
 営業利益19.2%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益26.8%増の予想でした。
 経常利益や当期純利益の予想が評価されストップ高まで買われているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

5月20日 下降トップ3銘柄
★4175 (株)coly
 5月9日に新作モバイルゲームリリースに関するお知らせのIRがでていました。
 2024年5月9日に新作モバイルゲーム
 『ブレイクマイケース』をリリースいたしましたとのことです。
 5月13日の8時半に『魔法使いの約束』
 アニメ映像・ビジュアル公開 TV放送時期決定のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社colyは、『魔法使いの約束』の
 アニメ映像及びビジュアルを公開し、
 TV放送が2025年1月に決定いたしましたとのことで、
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 960円ほどだった株価が1700円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4389 プロパティデータバンク(株)
 5月14日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 通期の業績は前年と比べ、売上高11.2%減、
 営業利益47.2%減、経常利益46.9%減、
 当期純利益52.4%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高58.2%増、
 営業利益91.1%増、経常利益89.8%増、
 当期純利益91.1%増の予想でした。
 これが評価され1250円ほどだった株価が1450円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7352 (株)TWOSTONE&Sons
 3月22日の8時40分に【TWOSTONE&Sons 初受賞】
 テクノロジー企業成長率ランキング
 「Technology Fast 50 2023 Japan」で39位を受賞とIRが出ていました。
 デロイトトーマツグループが発表した
 テクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく
 成長率のランキング、「Technology Fast 50 2023 Japan」において、
 過去3決算期の収益(売上高)に基づく
 成長率134.8%を記録し、50位中39位を受賞いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 1080円ほどだった株価が1900円を超えていました。
 4月12日に2024年8月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高41.5%増、
 営業利益52.2%減、経常利益53.0%減、
 四半期純利益86.2%減となっていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 反発で買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

5月17日 上昇トップ3銘柄
☆1514 住石ホールディングス(株)
 トランプ氏の大統領再選シナリオを見据えて、
 石炭関連株であるここが買われているようで、
 1700円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 4月15日に剰余金の配当の決定に関する方針の変更及び
 普通株式の配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR当が出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益37.9%増、経常利益37.3%増、
 当期純利益31.6%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 20円だった配当予想が40円増配し、60円の予想となっていました。
 5月15日に2024年3月期決算短信のIRと、
 株式会社麻生との資本業務提携契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高43.4%減、
 営業利益108.6%増、経常利益117.9%増、
 当期純利益105.4%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高21.2%減、
 営業利益31.3%減、経常利益32.1%減、
 当期純利益28.3%減の予想でした。
 株式会社麻生との間で資本業務提携を行うことを決議し、
 同日付で麻生との間で資本業務提携契約を締結しましたとのことです。
 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆7689 (株)コパ・コーポレーション
 4月12日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高15.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 本日は前日に大きく売られていた事もあり、
 一気に反発し買われています。
 950〜1000円辺りも期待できるでしょう。

☆4018 (株)Geolocation Technology
 5月15日に2024年6月期 第3四半期決算短信のIRと、
 株主優待制度の新設に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益51.9%減、経常利益51.5%減、
 四半期純利益74.8%減となっていました。
 株主優待制度の新設を発表しており、
 2000円相当の特産品群の中からご希望のもの1品贈呈するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

5月17日 下降トップ3銘柄
★4760 (株)アルファ
 4月12日に2024年8月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 5月10日から4日連続でストップ高まで買われていました。
 材料が見当たらないだけに、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6096 (株)レアジョブ
 5月15日に2024年3月期決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高75.8%増、
 営業利益205.2%増、経常利益150.8%増、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益71.3%減、経常利益73.6%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7859 (株)アルメディオ
 5月14日に2024年3月期決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高133.9%増、
 営業利益528.2%増、経常利益504.3%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高37.7%減、
 営業利益64.8%減、経常利益65.8%減、
 当期純利益66.0%減の予想でした。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

5月16日 上昇トップ3銘柄
☆2134 燦キャピタルマネージメント(株)
 5月15日に2024年3月期決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高38.5%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高910.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 25〜30円辺りも期待できるでしょう。

☆3393 スターティアホールディングス(株)
 5月15日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 通期連結業績予想と実績値の差異及び
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 通期の業績は予想値と実績値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益3.7%増、経常利益1.5%増、
 当期純利益18.9%増となっていました。
 さらに39円だった配当予想を9円増配し48円に決定していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高8.3%増、
 営業利益9.5%増、経常利益10.9%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 さらに来期の配当予想は中間配当46円、
 期末配当51円の97円の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆1514 住石ホールディングス(株)
 トランプ氏の大統領再選シナリオを見据えて、
 石炭関連株であるここが買われているようで、
 1700円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 4月15日に剰余金の配当の決定に関する方針の変更及び
 普通株式の配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR当が出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益37.9%増、経常利益37.3%増、
 当期純利益31.6%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 20円だった配当予想が40円増配し、60円の予想となっていました。
 5月15日に2024年3月期決算短信のIRと、
 株式会社麻生との資本業務提携契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高43.4%減、
 営業利益108.6%増、経常利益117.9%増、
 当期純利益105.4%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高21.2%減、
 営業利益31.3%減、経常利益32.1%減、
 当期純利益28.3%減の予想でした。
 株式会社麻生との間で資本業務提携を行うことを決議し、
 同日付で麻生との間で資本業務提携契約を締結しましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

5月16日 下降トップ3銘柄
★6597 HPCシステムズ(株)
 5月15日に2024年6月期 第3四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は売上高55億5800万円、
 営業利益4億5200万円、経常利益4億3900万円、
 四半期純利益3億900万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益52.2%減、経常利益52.3%減、
 当期純利益49.8%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4760 (株)アルファ
 4月12日に2024年8月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 5月10日から4日連続でストップ高まで買われていました。
 材料が見当たらないだけに、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6223 (株)西部技研
 5月15日に2024年12月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高57億7700万円、
 営業利益4億8600万円、経常利益5億9600万円、
 四半期純利益4億8100万円となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 ただ、配当利回りは5%を超えていますし、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

5月15日 上昇トップ3銘柄
☆7771 日本精密(株)
 5月14日に業績予想の修正及び
 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 営業外収益に為替差益2億7952万1000円を計上したこともあり、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益53.0%増、経常利益372.1%増、
 当期純利益354.5%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 本日の後場終了後に令和6年3月期 決算短信のIRがでており、
 2025通期の業績予想は2024年と比べ、売上高1.2%減、
 営業利益32.6%減、経常利益71.2%減、
 当期純利益71.1%減の予想でした。
 これの評価次第では売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆5216 (株)倉元製作所
 4月15日に「パートナー契約」の締結及び
 新規事業の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 Lark Japan株式会社と同社が提供する
 仕事がはかどるスーパーアプリ「Lark」の
 パートナー契約(販売代理店契約)を締結することを決議し、
 本日契約を締結いたしました。
 これにより、当社は、「Lark」アプリの販売代理事業開始するとともに、
 全国でリファラル(紹介者)を募り、
 リード(見込み客)獲得を組織的に行いますとのことです。
 4月17日の14時30分に第三者割当に係る
 株式譲渡報告確約書(新株式)のIRが出ていました。
 第三者割当の119万6600株と42万7400株に関し確約書を出していました。
 5月10日に2024年12月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高94.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 350円辺りも期待できるでしょう。

☆6574 (株)コンヴァノ
 4月16日主要株主である筆頭株主及び
 親会社以外の支配株主の異動並びに
 株式会社NTによる当社株式(証券コード6574)の
 買付けに関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社NTが青木剛志氏の株式を取得し、
 保有割合72.26%の筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 680円ほどだった株価が1220円を超えていました。
 5月10日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上収益11.1%増、
 営業利益、税引前利益の赤字幅は縮小、
 当期利益の赤字幅は拡大していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高31.3%増、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが評価されたのか3日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

5月15日 下降トップ3銘柄
★4771 (株)エフアンドエム
 5月14日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高17.0%増、
 営業利益18.2%減、経常利益18.2%減、
 当期純利益14.5%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益14.9%減、経常利益14.7%減、
 当期純利益15.6%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3624 アクセルマーク(株)
 5月14日に2024年9月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高23.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5597 ブルーイノベーション(株)
 5月14日に2024年12月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高2億6800万円、
 営業利益-1億1600万円、経常利益-1億1400万円、
 四半期純利益-1億1500万円となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

5月14日 上昇トップ3銘柄
☆4078 堺化学工業(株)
 5月13日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益33.2%減、経常利益36.8%減、
 当期純利益402.5%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益83.5%増、経常利益69.6%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4770 図研エルミック(株)
 5月13日に支配株主である株式会社図研による
 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIR等が出ていました。
 公開買付価格430円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4760 (株)アルファ
 4月12日に2024年8月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 5月10日から3日連続でストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

5月14日 下降トップ3銘柄
★3465 ケイアイスター不動産(株)
 5月13日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高17.0%増、
 営業利益40.8%減、経常利益45.1%減、
 当期純利益42.1%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益27.6%増、経常利益18.5%増、
 当期純利益6.5%増の予想でした。
 下方修正もなく、通期の業績が予想より下回ったこともあり、
 本日は大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4485 (株)JTOWER
 5月9日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 2024年3月期通期業績予想と実績値との
 差異に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、
 売上高2.8%増、営業利益31.5%増、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、
 売上高36.3%増、 営業利益48.2%減、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4736 日本ラッド(株)
 5月13日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高12.1%増、
 営業利益206.9%増、経常利益128.5%増、
 当期純利益133.1%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.0%増、
 営業利益43.7%減、経常利益37.9%減、
 当期純利益3.3%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

5月13日 上昇トップ3銘柄
☆4175 (株)coly
 5月9日に新作モバイルゲームリリースに関するお知らせのIRがでていました。
 2024年5月9日に新作モバイルゲーム
 『ブレイクマイケース』をリリースいたしましたとのことです。
 5月13日の8時半に『魔法使いの約束』
 アニメ映像・ビジュアル公開 TV放送時期決定のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社colyは、『魔法使いの約束』の
 アニメ映像及びビジュアルを公開し、
 TV放送が2025年1月に決定いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆6620 宮越ホールディングス(株)
 5月10日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上収益13.8%増、
 営業利益9.7%減、経常利益1.3%減、
 当期純利益6.9%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高13.0%減、
 営業利益38.3%減、経常利益29.8%減、
 当期純利益32.8%減の予想でした。
 5月13日の9時に
 「ワールドイノベーションセンタープロジェクトの
  実施主体として確認することに関する公示」についてのIRが出ていました。
 当社の子会社である深セン皇冠(中国)電子有限公司の
 深セン市における
 「ワールド・イノベーション・センター」プロジェクトに関しまして、
 皇冠電子が本プロジェクトに関連して行っておりました申請に対し、
 深セン市福田区都市更新・土地整備局から公示がありましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆5949 ユニプレス(株)
 5月10日に2024年3月期決算短信のIRと、
 2024年3月期配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高10.1%増、
 営業利益192.3%増、経常利益149.6%増、
 当期純利益111.6%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高1.5%増、
 営業利益9.8%増、経常利益4.4%減、
 当期純利益4.6%増の予想でした。
 2024年の配当予想を修正しており、
 前回予想より5円増配し20円の予想でした。
 さらに2025年の配当予想は中間配当30円、期末配当30円の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1600〜1800円辺りも期待できるでしょう。

5月13日 下降トップ3銘柄
★7280 (株)ミツバ
 5月10日に2024年3月期 決算短信のIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高7.7%増、
 営業利益214.8%増、経常利益269.4%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益14.9%減、経常利益28.4%減、
 当期純利益27.2%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★5988 (株)パイオラックス
 5月10日に2024年3月期 決算短信のIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益20.4%増、経常利益16.1%増、
 当期純利益18.9%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益24.3%減、経常利益16.8%減、
 当期純利益22.8%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4552 JCRファーマ(株)
 5月10日に2024年3月期決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高24.8%増、
 営業利益51.4%増、経常利益34.1%増、
 当期純利益46.0%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.7%減、
 営業利益28.3%減、経常利益36.7%減、
 当期純利益32.8%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

5月10日 上昇トップ3銘柄
☆6016 (株)ジャパンエンジンコーポレーション
 5月9日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR、
 株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高37.5%増、
 営業利益395.1%増、経常利益415.9%増、
 当期純利益215.0%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高27.1%増、
 営業利益55.3%増、経常利益10.0%増、
 当期純利益17.7%増の予想でした。
 通期配当を修正しており、
 15円増配し100円になっていました。
 さらに9月30日を基準日とし3分割するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 15000〜20000円辺りも期待できるでしょう。

☆4781 日本ハウズイング(株)
 5月9日にマルシアンホールディングス合同会社による
 日本ハウズイング株式会社(証券コード:4781)の
 普通株式に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせのIRと、
 MBOの実施予定及び応募の推奨に関するお知らせのIR等が出ていました。
 マルシアンホールディングス合同会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1545円とのことで、
 この値段に向かって買われているのでしょう。

☆6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 4月5日の10時に丸紅情報システムズへ
 AI電力削減ソリューション「AIrux8」
 提供開始のお知らせのIRが出ていました。
 丸紅情報システムズ株式会社へ、
 当社が開発した日本市場に向けたAIによる
 電力削減ソリューション「AIrux8」を
 2024年4月より日本における戦略販売パートナーとして
 提供開始するとのことです。
 日刊工業新聞が、
 「丸紅情報システムズは
  トラース・オン・プロダクトが開発した
  空調や照明の消費電力を削減する
  ソリューション『AIrux8』の販売を
  5日に開始する」と報じていました。
 5月9日にAI電力削減ソリューション
 「AIrux8」の技術が日本で特許として登録とIRが出ていました。
 当社代表取締役社長の藤吉英彦が発明した
 AIによる電力削減ソリューション「AIrux8」の技術が、
 日本で特許として登録されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 420円以上も期待できるでしょう。

5月10日 下降トップ3銘柄
★4485 (株)JTOWER
 5月9日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 2024年3月期通期業績予想と実績値との
 差異に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、
 売上高2.8%増、営業利益31.5%増、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、
 売上高36.3%増、 営業利益48.2%減、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7386 ジャパンワランティサポート(株)
 5月9日に2024年9月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高22.4%増、
 営業利益38.2%増、経常利益47.6%増、
 四半期純利益49.6%増となっていました。
 ただ、主力取引先のヤマダデンキから
 住宅設備延長保証サービスの
 新規会員登録が停止したと明らかにしており、
 これが原因でストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3900 (株)クラウドワークス
 5月9日に2024年9月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高32.0%増、
 営業利益30.2%増、経常利益32.3%増、
 四半期純利益25.8%増となっていました。
 ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーと
 みずほ証券株式会社が保有割合を、
 それぞれ6.48→5.43、9.19→8.3と減らしており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

5月9日 上昇トップ3銘柄
☆6208 (株)石川製作所
 5月8日に2024年3月期決算短信のIRと、
 繰延税金資産の計上並びに
 通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.7%増、
 営業利益26.8%増、経常利益45.1%増、
 当期純利益93.8%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高17.7%増、
 営業利益144.4%増、経常利益132.4%増、
 当期純利益46.9%増の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆1436 (株)GreenEnergy & Company
 5月7日の12時50分に株主優待制度の拡充に関するお知らせのIRが出ていました。
 株主優待を拡充しており、
 300株以上の保有で30000円分のQUOカードを贈呈するとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆9235 (株)売れるネット広告社
 4月23日に「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である「CCCMKホールディングス株式会社」が開発した
 新ASPサービス「CAP」との連携を開始のIRが出ていました。
 株式会社売れるネット広告社は、当社が実施しております、
 成果報酬型マーケティング支援サービスと
 「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である
 「CCCMKホールディングス株式会社」が
 2024年3月よりサービス提供を開始した
 ASPサービス「CAP」との連携を開始したとのことです。
 これが遅れて評価されたのか、
 4日連続でストップ高まで買われています。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

5月9日 下降トップ3銘柄
★9519 (株)レノバ
 5月8日に2024年3月期決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上収益33.3%増、
 営業利益43.4%減、税引前利益145.7%増、
 当期純利益230.8%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上収益60.5%増、
 営業利益80.1%減、当期利益33.4%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6882 (株)三社電機製作所
 5月8日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益13.6%増、経常利益15.8%増、
 当期純利益18.2%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高7.1%減、
 営業利益58.9%減、経常利益59.7%減、
 当期純利益66.8%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7991 マミヤ・オーピー(株)
 5月8日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高72.1%増、
 営業利益157.0%増、経常利益155.0%増、
 当期純利益93.8%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高16.0%減、
 営業利益48.3%減、経常利益50.8%減、
 当期純利益53.2%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

5月8日 上昇トップ3銘柄
☆1436 (株)GreenEnergy & Company
 5月7日の12時50分に株主優待制度の拡充に関するお知らせのIRが出ていました。
 株主優待を拡充しており、
 300株以上の保有で30000円分のQUOカードを贈呈するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9235 (株)売れるネット広告社
 4月23日に「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である「CCCMKホールディングス株式会社」が開発した
 新ASPサービス「CAP」との連携を開始のIRが出ていました。
 株式会社売れるネット広告社は、当社が実施しております、
 成果報酬型マーケティング支援サービスと
 「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である
 「CCCMKホールディングス株式会社」が
 2024年3月よりサービス提供を開始した
 ASPサービス「CAP」との連携を開始したとのことです。
 これが遅れて評価されたのか、
 3日連続でストップ高まで買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆6050 イー・ガーディアン(株)
 5月7日に2024年9月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 配当方針の変更、配当予想の修正及び
 株主優待制度の新設に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高11.9%減、
 営業利益7.4%減、経常利益8.8%減、
 当期純利益3.8%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.5%減、
 営業利益9.4%減、経常利益10.2%減、
 当期純利益6.7%減と下方修正していました。
 配当予想を修正しており、
 通期の配当予想は4円増配し31円の予想でした。
 さらに株主優待制度を新設しており、
 100株以上の保有で5000円のQUOカードを贈呈するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

5月8日 下降トップ3銘柄
★9423 (株)FRS
 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高1.4%増、
 営業利益1.7%減、経常利益1.3%減、
 四半期純利益5.0%増となっていました。
 本日は株式新聞で紹介されたようで、
 親子上場解消に向けた思惑から買われ、
 100円ほどだった株価が170円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4264 (株)セキュア
 4月19日にセキュア、
 NVIDIAパートナーネットワークに参画のIRが出ていました。
 AIを活用したDXと自社のAI開発を推進するために
 NVIDIA Partner Network (NPN)に参画したとのことです。
 4月24日にセキュア、NVIDIA Metropolisプラットフォームを活用した
 新ソリューションの開発をスタートのIRが出ていました。
 セキュリティソリューションを提供する
 株式会社セキュアは、
 NVIDIA Metropolisプラットフォームを活用し、
 省人警備・省人運営を実現させる
 新たなソリューションを開発するとのことです。
 これ等が評価され1460円ほどだった株価が3100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、1580円ほどだった株価が2800円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

5月7日 上昇トップ3銘柄
☆3776 (株)ブロードバンドタワー
 5月2日に2024年12月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆5280 ヨシコン(株)
 5月2日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 2024年3月期通期業績予想値と実績値との差異及び
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高4.3%減、
 営業利益26.2%増、経常利益31.0%増、
 当期純利益31.0%増となっていました。
 さらに配当は51円だった配当予想が4円増配し、55円に決定していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高21.2%増、
 営業利益22.1%増、経常利益16.0%増、
 当期純利益23.1%増の予想でした。
 自己株式の取得を発表しており、
 20万株を上限とし、3億円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4995 サンケイ化学(株)
 4月8日に2024年11月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄ですが、
 本日は出来高が増え大きく買われています。
 ただ、普段の出来高の少ない銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

5月7日 下降トップ3銘柄
★3793 (株)ドリコム
 1月30日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正、
 及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.9%減、
 営業利益62.4%減、経常利益64.0%減、
 四半期純利益91.7%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.0%減、
 営業利益60.0%増、経常利益55.6%増、
 当期純利益は1億円の予想になっていました。
 未定だった配当予想は無配になっていました。
 特に悪材料は出ていないものの、
 通期の決算発表が近い事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7063 (株)Birdman
 5月7日の8時30分に営業損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 韓国を中心としたアジアで飛躍するトップ俳優、女優、次世代を担う
 アーティストが集結する国内最大級の音楽フェスティバル、
 KROSS vol.3を当社にて開催しました。
 しかしながら当初計画では売上高を14億円と当初見込んでおりましたが、
 チケットの売り上げが当初計画を大幅に下回った結果、
 売上高を4億4300万円に大幅下方修正することになり、
 当イベントにおける営業損失は7億6100万円となりましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5216 (株)倉元製作所
 4月15日に「パートナー契約」の締結及び
 新規事業の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 Lark Japan株式会社と同社が提供する
 仕事がはかどるスーパーアプリ「Lark」の
 パートナー契約(販売代理店契約)を締結することを決議し、
 本日契約を締結いたしました。
 これにより、当社は、「Lark」アプリの販売代理事業開始するとともに、
 全国でリファラル(紹介者)を募り、
 リード(見込み客)獲得を組織的に行いますとのことです。
 4月17日の14時30分に第三者割当に係る
 株式譲渡報告確約書(新株式)のIRが出ていました。
 第三者割当の119万6600株と42万7400株に関し確約書を出していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われ、
 200円ほどだった株価が340円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

5月2日 上昇トップ3銘柄
☆9423 (株)FRS
 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高1.4%増、
 営業利益1.7%減、経常利益1.3%減、
 四半期純利益5.0%増となっていました。
 本日は株式新聞で紹介されたようで、
 親子上場解消に向けた思惑から買われているようです。
 ただ、一気にストップ高まで買われていることもあり、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.3%減、
 営業利益50%減、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 4月8日にEV改造を加えた
 2tトラックの試験走行実施のお知らせのIRが出ていました。
 2024年4月6日付日本経済新聞掲載の記事及び、
 2024年4月8日SBSホールディングス株式会社による発表の通り、
 SBSホールディングス株式会社、株式会社IATと協業し、
 EVに改造した中古2tトラックの試験走行を
 3月18、19日に「幸田サーキットyrp桐山」で実施しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、1820円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

☆9235 (株)売れるネット広告社
 4月23日に「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である「CCCMKホールディングス株式会社」が開発した
 新ASPサービス「CAP」との連携を開始のIRが出ていました。
 株式会社売れるネット広告社は、当社が実施しております、
 成果報酬型マーケティング支援サービスと
 「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」の
 連結グループ会社である
 「CCCMKホールディングス株式会社」が
 2024年3月よりサービス提供を開始した
 ASPサービス「CAP」との連携を開始したとのことです。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

5月2日 下降トップ3銘柄
★6634 (株)ネクスグループ
 4月30日に株式会社レグラスとの
 会話型AIにおける共同研究開始のお知らせのIRが出ていました。
 結子会社である株式会社ネクスと、
 株式会社レグラスは、会話型 AI における、
 エッジ AI コンピュータ「AIX-01NX」を利用した
 画像解析との連携について、共同研究を開始するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6036 KeePer技研(株)
 5月1日にキーパーラボ運営事業と
 キーパー製品等関連事業の月次速報(4月度)のIRと、
 キーパーラボ運営事業の月次前年対比推移(4月度)のIRが出ていました。
 2024年4月の月次は前年同期と比べ、全店110.0%、
 売上高98%、来店台数98.8%、平均単価99.2%となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★151A (株)ダイブ
 3月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高38.8%増、
 営業利益299.6%増、経常利益299.6%増、
 経常利益252.6%増、当期純利益91.6%増の予想でした。
 ここは3月27日に上場し、
 公開価格1820円の1.77倍となる3225円で初値をつけました。
 その後は4100円を超えていました。
 5月1日に観光HRのダイブ、認知拡大施策を実施
 「リゾートバイトダイブ」WebCM、
 5月1日(水)より配信開始のIRが出ていました。
 全国約4600ヵ所の宿泊施設に特化した人材サービス事業を行う
 株式会社ダイブは、
 当社人材サービスの認知拡大を目的として
 2024年5月1日(水)から1か月間、
 YouTube・TikTok・InstagramにてWeb CMの配信を開始いたします。
 また、同時にWebCM用の特設ページを開設いたしましたとのことです。
 本日は特に悪材料は見当たらないものの大きく売られています。
 ただ、悪材料が見当たらないだけに、
 反発も期待できるでしょう。

5月1日 上昇トップ3銘柄
☆6634 (株)ネクスグループ
 4月30日に株式会社レグラスとの
 会話型AIにおける共同研究開始のお知らせのIRが出ていました。
 結子会社である株式会社ネクスと、
 株式会社レグラスは、会話型 AI における、
 エッジ AI コンピュータ「AIX-01NX」を利用した
 画像解析との連携について、共同研究を開始するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆7172 (株)ジャパンインベストメントアドバイザー
 4月30日に2024年12月期 第1四半期決算短信のIRと、
 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR等が出ていました。
 外国為替相場の変動に伴い、
 為替差益7億6400万円を営業外収益に計上したとのことで、
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高130.4%増、
 営業利益258.6%増、経常利益529.0%増、
 四半期純利益583.7%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3260 (株)エスポア
 3月1日に第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)のIRが出ていました。
 Jトラスト株式会社がサムライカーボンズ株式会社に、
 15万株を譲渡したとのことです。
 3月7日に新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 新たな事業を開始し、それに伴う固定資産を取得するとのことです。
 『更地活用』を中心とした「ストック型ビジネス」の一環として、
 時間貸し駐車場事業を新たな事業として開始するとのことです。
 その後もサムライカーボンズ株式会社が、
 事業提携の提案を行うと報道されたこともあり、
 これ等が評価され740円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 4月12日の14時半に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高49.2%減、
 営業利益92.6%増、経常利益388.2%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高31.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが評価され2600円ほどだった株価が3500円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

5月1日 下降トップ3銘柄
★8056 BIPROGY(株)
 4月30日に2024年3月期 決算短信〔IFRS〕連結のIRと、
 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上収益8.9%増、
 営業利益12.2%増、税引前利益13.9%増、
 当期利益25.0%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上収益4.0%増、
 営業利益6.6%増、税引前利益3.9%増、
 当期利益3.0%減の予想でした。
 通期の配当予想を10円増配し55円になっていたものの、
 来期予想は50円の予想でした。
 これ等が原因でストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7161 (株)じもとホールディングス
 4月26日に与信関係費用、有価証券関係損失、
 店舗等の減損損失の計上に伴う2024年3月期業績予想修正、
 配当予想修正、経営責任と役員報酬減額、
 2025年3月期の業績、配当予想のIRと、
 公的資金返済に関する国との協議開始のお知らせのIR等がでていました。
 2024年通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに10円だった配当予想を修正しており、無配転落していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5905 日本製罐(株)
 4月30日に2024年3月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益20.6%増、経常利益20.7%増、
 当期純利益6.4%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高1.2%増、
 営業利益は赤字転落、経常利益96.6%減、
 当期純利益75.3%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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