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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
4月30日 上昇トップ3銘柄
☆4762 (株)エックスネット
 4月30日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 自社株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNet-3)による
 自己株式の買付けに関するお知らせのIR、
 株式会社NTTデータとの資本提携の解消及び
 新たな業務提携契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益12.2%増、経常利益11.8%増、
 当期純利益6.8%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高4.5%減、
 営業利益17.5%減、経常利益22.8%減、
 当期純利益23.1%減の予想でした。
 株式会社NTTデータとの間で、
 2009年1月13日付で締結した資本業務提携契約を終了して
 資本関係を解消すること、
 及び新たな業務提携関係の構築を企図する
 業務提携契約の締結について決議いたしましたとのことです。
 さらに410万9500株の自己株式を取得するとのことです。
 この自己株式の取得が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4587 ペプチドリーム(株)
 4月30日の8時にNovartis社との
 ペプチド創薬における提携拡大に関するお知らせのIRが出ていました。
 ペプチドリーム株式会社は、
 スイスに本社のあるNovartis Pharma AGとの
 ペプチド創薬における提携を拡大することになりましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、ストップ高まで買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

4月30日 下降トップ3銘柄
★3260 (株)エスポア
 3月1日に第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)のIRが出ていました。
 Jトラスト株式会社がサムライカーボンズ株式会社に、
 15万株を譲渡したとのことです。
 3月7日に新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 新たな事業を開始し、それに伴う固定資産を取得するとのことです。
 『更地活用』を中心とした「ストック型ビジネス」の一環として、
 時間貸し駐車場事業を新たな事業として開始するとのことです。
 その後もサムライカーボンズ株式会社が、
 事業提携の提案を行うと報道されたこともあり、
 これ等が評価され740円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 4月12日の14時半に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高49.2%減、
 営業利益92.6%増、経常利益388.2%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高31.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが評価され2600円ほどだった株価が3500円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7161 (株)じもとホールディングス
 4月26日に与信関係費用、有価証券関係損失、
 店舗等の減損損失の計上に伴う2024年3月期業績予想修正、
 配当予想修正、経営責任と役員報酬減額、
 2025年3月期の業績、配当予想のIRと、
 公的資金返済に関する国との協議開始のお知らせのIR等がでていました。
 2024年通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに10円だった配当予想を修正しており、無配転落していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2892 日本食品化工(株)
 4月30日の14時に2024年3月期 決算短信のIRと、
 連結決算開始に伴う連結業績予想に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高3.2%増、
 営業利益27.6%減、経常利益10.0%減、
 当期純利益6.6%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高6.3%減、
 営業利益49.3%減、経常利益43.5%減、
 当期純利益46.6%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月26日 上昇トップ3銘柄
☆5026 (株)トリプルアイズ
 4月26日にETF承認を追い風に
 トリプルアイズのグループ会社ゼロフィールドが
 アメリカ・ワシントン州の
 データセンターを増設のIRが出ていました。
 グループ会社である株式会社ゼロフィールドが、
 業務提携をしている MINERS UNITED 社と連携を進め、
 Wenatchee,Washington State,USA に
 マイニングマシン約800台の設置場所の拡充を決定したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4726 SBテクノロジー(株)
 4月25日に当社親会社であるソフトバンク株式会社による
 当社株式等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨のお知らせのIR等が出ていました。
 ソフトバンク株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格2950円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆8708 アイザワ証券グループ(株)
 4月26日の14時に、2024年3月期 決算短信のIRと、
 株主還元の強化に関するお知らせ
 〜資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について〜のIR、
 アイザワ証券 島田掛川信用金庫との
 顧客紹介契約締結に関するお知らせのIR、
 アイザワ証券 株式会社カルチャーとの
 講師業務委託契約の締結に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、営業収益48.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2025年通期の業績予想は出ていませんでした。
 特別配当の予定を発表しており、
 2025年3月期中間配当より、普通配当に加え、
 中間配当35円、期末配当35円の特別配当を実施するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

4月26日 下降トップ3銘柄
★6617 (株)東光高岳
 4月25日に2024年3月期決算短信のIRと、
 剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせのIR、
 次期中期経営計画の策定・公表延期に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益70.1%増、経常利益70.4%増、
 当期純利益59.9%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高2.2%減、
 営業利益51.5%減、経常利益47.6%減、
 当期純利益46.4%減の予想でした。
 次期中期経営計画について、策定・公表を1年延期するとのことです。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2216 カンロ(株)
 4月26日の13時30分に2024年12月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益2.0%増、経常利益2.1%増、
 四半期純利益11.7%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7646 (株)PLANT
 4月25日に2024年9月期第2四半期決算短信のIRと、
 2024年9月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 株主優待内容変更のお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.1%増、
 営業利益95.9%増、経常利益64.7%増、
 四半期純利益6.2%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益11.1%増、経常利益10.5増、
 当期純利益11.1%増と上方修正していました。
 第2四半期の業績予想を上方修正していたこともあり、
 通期の業績予想が控えめな事から売られているのでしょう。
 ただ、値上がり前の水準で下げ止まっていることから、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

4月25日 上昇トップ3銘柄
☆7527 (株)システムソフト
 1月31日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高25.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料が見当たらない中、
 前日、本日と大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5189 櫻護謨(株)
 4月24日に業績予想および
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益71.2%増、経常利益74.6%増、
 当期純利益75.6%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 前回予想より40円増配し、90円の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆9417 (株)スマートバリュー
 4月24日に連結子会社One Bright KOBEと
 株式会社ジーライオンが資本業務提携契約を締結
 〜地域のにぎわいづくりに参画へ〜のIRがでていました。
 株式会社スマートバリューの連結子会社であり
 「神戸アリーナプロジェクト」を運営する
 株式会社One Bright KOBEは、
 株式会社ジーライオンに第三者割当増資を実施しました。
 オフィシャルトップパートナーとして
 ネーミングライツを取得、
 2024年2月にアリーナ新名称
 「GLION ARENAKOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を発表したことに続き、
 今後アリーナを基点とする
 神戸・ウォーターフロントのにぎわいづくりにおいても連携していくとのことです。
 4月25日の10時にさくらインターネットとスマートバリュー、
 行政システムのデジタル化を推進するため
 基本合意書を締結のIRが出ていました。
 株式会社スマートバリューは、
 さくらインターネット株式会社と
 行政システムのデジタル化を共同で推進するために行う
 マーケティング活動について、基本合意書を締結しましたとのことで、
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

4月25日 下降トップ3銘柄
★9158 (株)シーユーシー
 4月24日に2024年3月期 決算短信のIRと、
 連結業績予想と実績値との差異及び
 個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上収益3.6%増、
 営業利益8.5%増、税引前利益30.8%増、
 当期利益28.9%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上収益29.9%増、
 営業利益7.0%増、税引前利益13.0%減、
 当期利益11.8%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9164 (株)トライト
 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上収益19.4%増、
 営業利益26.1%増、税引前利益26.8%増、
 当期利益35.3%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上収益15.6%増、
 営業利益26.4%増、税引前利益17.7%増、
 当期利益12.2%増の予想でした。
 4月24日に『高齢者住宅新聞』に
 NTT東日本との介護事業所向け
 ICT推進に関する取り組みが掲載されましたとニュースが出ていました。
 これが評価され前日に大きく買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6574 (株)コンヴァノ
 4月16日主要株主である筆頭株主及び
 親会社以外の支配株主の異動並びに
 株式会社NTによる当社株式(証券コード6574)の
 買付けに関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社NTが青木剛志氏の株式を取得し、
 保有割合72.26%の筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 680円ほどだった株価が1220円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月24日 上昇トップ3銘柄
☆5131 リンカーズ(株)
 4月23日にリンカーズとオンデックがM&A事業で提携
 〜プラットフォーム開発など3つの領域で協業〜のIRが出ていました。
 ビジネスマッチングプラットフォームの
 運営を中心とした事業を展開するリンカーズ株式会社と、
 中堅・中小企業のM&Aアドバイザリー事業を展開する
 株式会社オンデックは業務提携し、M&A支援、
 プラットフォーム開発、ビジネスマッチングの3つの領域において
 相互に協力していくこととなりましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆2776 新都ホールディングス(株)
 4月18日に簡易株式交付による
 株式会社北山商事の子会社化に関するお知らせのIRと、
 簡易株式交付に伴う主要株主および
 主要株主である筆頭株主の異動(予定)のお知らせのIRが出ていました。
 当社を株式交付親会社とし、
 株式会社北山商事を株式交付子会社とする
 株式交付を実施することを決議し、
 株式交付計画を作成しましたとのことです。
 これにより北山商事の株式の譲渡人である
 北山聡明氏に2024年5月15日付で当社株式620万株を交付し、
 北山聡明氏が筆頭株主になるとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われ、
 その後も右肩上がりに買われています。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
 4月23日に東京大学、東京理科大学発のベンチャー企業と協業で
 電力データを活用した見守りサービス用のAIを開発のIRが出ていました。
 サービス提供開始予定として昨年9月21日に発表した
 「3つの見守りサービス」のうち、
 「電力使用データ活用の見守りサービス」について、
 そのサービスの中核となる、電力データを蓄積、解析し、
 普段と異なる解析結果を検出するAIモデルの開発を、
 それぞれ東京大学、東京理科大学発のベンチャー企業2社と
 協業で行っておりましたが、
 このほどサービス開始段階に向けての開発が
 終了しましたことをお知らせします。
  今後、協業会社との調整ができ次第、
 順次サービスの提供を開始しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 550円辺りも期待できるでしょう。

4月24日 下降トップ3銘柄
★5852 (株)アーレスティ
 4月23日に特別損失の計上(連結・個別)、
 繰延税金資産の取り崩し(連結)及び
 通期連結業績予想の修正、
 並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.9%、
 営業利益8.3%減、経常利益13.6%増、
 当期純利益は赤字転落予想でした。
 期末の配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し5円の予想でした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4995 サンケイ化学(株)
 4月8日に2024年11月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は4単元400株だけでした。

★4004 (株)レゾナック・ホールディングス
 4月23日に2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の
 発行に関するお知らせのIR、
 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の
 発行条件等の決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発行するとのことです。
 転換価格4638円、
 社債の総額 1000億円及び
 代替新株予約権付社債券に係る本社債の額面金額合計額を合計した額とのことです。
 潜在株式による希薄化は潜在株式数の比率は11.94%になるとのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

4月23日 上昇トップ3銘柄
☆2743 ピクセルカンパニーズ(株)
 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、
 主要株主及び主要株主である
 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が
 2024年2月26日をもって行使期限となったため、
 2024年12月期第1四半期において、
 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を
 特別利益として計上するとのことです。
 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、
 保有割合が10.37%になっていました。
 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 3月22日に連結子会社等の異動(株式譲渡)及び債権譲渡に関するお知らせのIRと、
 特別損失計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社連結子会社であるピクセルゲームズ株式会社の全株式並びに
 PXGに対して当社が有する貸付債権をTRICOA.CO.LTD及び
 海外法人1社、個人投資家1名の計3者に譲渡するとのことです。
 これによりPXGにおいて保有していた
 カジノゲーミングマシーンの在庫一式の
 処分費用1200万円を特別損失として計上するとのことです。
 これらによりさらに右肩上がりに買われ、
 45円ほどだった株価が400円手前まで買われていました。
 4月19日に第三者割当により発行される新株式及び
 第15回新株予約権の募集に関するお知らせのIRが出ていました。
 第三者割当により556万株を1株135円で発行するとのことです。
 さらに24万800個の新株予約権の発行を発表しており、
 行使価格135円とのことです。
 これ等が原因で22日に大きく売られていた事もあり、
 本日は反発から買われているのでしょう。
 ただ、本日の後場終了後に譲渡制限付株式報酬としての
 新株発行に関するお知らせのIRがでており、
 このIRの評価次第では売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆2928 RIZAPグループ(株)
 4月23日の9時2分に一部報道についてのIRが出ていました。
  2024 年3月期の業績に関する報道がありましたが、
 これは当社から発表したものではありませんとのことです。
 この業績に関する報道により大きく買われているのでしょう。
 後場終了後に2024年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 赤字幅縮小の上方修正ですので、
 このIRの評価次第では450円辺りも期待できるでしょう。

☆2315 (株)CAICA DIGITAL
 4月23日の11時30分にDXコンサルティングサービスを強化
 HCLSoftwareのパートナーに認定、
 AIを活用したHCLSoftwareソリューションで
 日本市場と中国市場を開拓のIRが出ていました。
 子会社である株式会社CAICAテクノロジーズが、
 当社はHCLSoftwareより、
 日本市場および中国市場を対象に、
 最新のAIテクノロジーを活用したサービス、
 およびHCLSoftwareのポートフォリオを活用した
 高度なコンサルティングサービスの提供を目的とした
 パートナーに認定されました 。
 これにより当社は、
 お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に支援する
 最新のITサービス提供が可能になりますとプレスリリースを出したとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 65〜70円辺りも期待できるでしょう。

4月23日 下降トップ3銘柄
★3260 (株)エスポア
 3月1日に第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)のIRが出ていました。
 Jトラスト株式会社がサムライカーボンズ株式会社に、
 15万株を譲渡したとのことです。
 3月7日に新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 新たな事業を開始し、それに伴う固定資産を取得するとのことです。
 『更地活用』を中心とした「ストック型ビジネス」の一環として、
 時間貸し駐車場事業を新たな事業として開始するとのことです。
 その後もサムライカーボンズ株式会社が、
 事業提携の提案を行うと報道されたこともあり、
 これ等が評価され740円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 4月12日の14時半に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高49.2%減、
 営業利益92.6%増、経常利益388.2%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高31.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが評価され2600円ほどだった株価が3500円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6147 (株)ヤマザキ
 3月21日に業績予想の修正及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利系は赤字転落予想でした。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し、10円の予想になっていました。
 特に材料は見当たらないものの、乱高下しています。
 前日にストップ高まで買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、特に材料が見当たらないだけに、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 4月5日に大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでていました。
 一般財団法人小松診療所との業務提携び本件受注を解消するとのことです。
 さらにNeoPen株式会社との大口受注も解消するとのことです。
 5日に特に材料が見当たらない中、2日ストップ高まで買われ、
 85円ほどだった株価が200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、再度200円を超えていました。
 4月19日に役員報酬・従業員給与の減額に関するお知らせのIRが出ていました。
 役員報酬の減額や従業員給与の減額を発表していました。
 このIRは出ているものの、
 右肩下がりに売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月22日 上昇トップ3銘柄
☆4995 サンケイ化学(株)
 4月8日に2024年11月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に買ったのでしょう。
 本日の出来高は16単元1600株だけでした。

☆6147 (株)ヤマザキ
 3月21日に業績予想の修正及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利系は赤字転落予想でした。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し、10円の予想になっていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 乱高下しています。
 前日に大きく売られていた事もあり、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、特に材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4960 ケミプロ化成(株)
 4月19日に2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益2.1%増、経常利益30.0%増、
 当期純利益50.0%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 550円辺りも期待できるでしょう。

4月22日 下降トップ3銘柄
★3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2743 ピクセルカンパニーズ(株)
 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、
 主要株主及び主要株主である
 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が
 2024年2月26日をもって行使期限となったため、
 2024年12月期第1四半期において、
 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を
 特別利益として計上するとのことです。
 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、
 保有割合が10.37%になっていました。
 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 3月22日に連結子会社等の異動(株式譲渡)及び債権譲渡に関するお知らせのIRと、
 特別損失計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社連結子会社であるピクセルゲームズ株式会社の全株式並びに
 PXGに対して当社が有する貸付債権をTRICOA.CO.LTD及び
 海外法人1社、個人投資家1名の計3者に譲渡するとのことです。
 これによりPXGにおいて保有していた
 カジノゲーミングマシーンの在庫一式の
 処分費用1200万円を特別損失として計上するとのことです。
 これらによりさらに右肩上がりに買われ、
 45円ほどだった株価が400円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8925 (株)アルデプロ
 3月22日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社は 、本日付 で、株式会社東京証券取引所より、
 当社株式を整理銘柄に指定し、
 2024年4月23日付で上場廃止とする旨の通知を受けましたとのことです。
 3月22日から4月22日まで整理銘柄となり、
 4月23日に上場廃止となります。
 本日は売買最終日ですので売られているのでしょう。

4月19日 上昇トップ3銘柄
☆2776 新都ホールディングス(株)
 4月18日に簡易株式交付による
 株式会社北山商事の子会社化に関するお知らせのIRと、
 簡易株式交付に伴う主要株主および
 主要株主である筆頭株主の異動(予定)のお知らせのIRが出ていました。
 当社を株式交付親会社とし、
 株式会社北山商事を株式交付子会社とする
 株式交付を実施することを決議し、株式交付計画を作成しましたとのことです。
 これにより北山商事の株式の譲渡人である
 北山聡明氏に2024年5月15日付で当社株式620万株を交付し、
 北山聡明氏が筆頭株主になるとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 120〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆3778 さくらインターネット(株)
 4月19日08:45分当社に関する一部報道についてのIRが出ていました。
 2024年4月18日付の一部報道において、
 当社へのAIスパコンの整備に対する補助について報道がなされましたが、
 当該内容は当社が発表したものではございません。
 当社は、経済安全保障推進法に基づく
 特定重要物資であるクラウドプログラムの供給確保計画の
 「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」に、
 報道の通り最大補助額約500億円の申請を行っておりますとのことです。
 本日の12時15分にGPUクラウドサービス第2次投資計画の
 経済産業省によるクラウドプログラム供給確保計画の
 認定に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社のGPUクラウドサービス第2次投資計画が、
 経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である
 クラウドプログラムの供給確保計画の
 「次世代に向けた基盤クラウドプログラムの開発に必要な生産基盤の整備」に
 認定されましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 7000円以上も期待できるでしょう。

☆6574 (株)コンヴァノ
 4月16日主要株主である筆頭株主及び
 親会社以外の支配株主の異動並びに
 株式会社NTによる当社株式(証券コード6574)の
 買付けに関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社NTが青木剛志氏の株式を取得し、
 保有割合72.26%の筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

4月19日 下降トップ3銘柄
★3987 エコモット(株)
 4月12日に2024年8月期第2四半期決算短信のIRと、
 エコモットの連結子会社である
 パワーでんきイノベーションが群馬県吾妻郡長野原町に
 auリニューアブルエナジー向け
 再生可能エネルギー発電設備を建設のIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 連結子会社である、株式会社パワーでんきイノベーションが
 auリニューアブルエナジー株式会社向けに、
 2024年3月、群馬県吾妻郡長野原町で
 電力をKDDI基地局等の設備へ直接供給することを目的とした
 再生可能エネルギー発電設備を建設しましたとのことです。
 4月16日にエコモットの連結子会社であるGRIFFYが
 現場作業員の体調管理ソリューション
 「GenVital(ゲンバイタル)」を大林組と共同開発のIRが出ていました。
 連結子会社である株式会社GRIFFYが
 株式会社大林組と共同で、
 現場作業員個人の心拍数および建設現場内の暑さ指数を把握し、
 独自に設定した体調管理指標が閾値を超えた場合に、
 瞬時に注意喚起メールを通知する現場作業員の体調管理ソリューション
 「GenVital(ゲンバイタル)」を開発し、
 2024年5月より大林組が施工する
 約100か所の建設現場で
 現場作業員約3000人を対象に運用を開始することとなりましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 470円ほどだった株価が650円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6147 (株)ヤマザキ
 3月21日に業績予想の修正及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利系は赤字転落予想でした。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し、10円の予想になっていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 ストップ高まで買われていました。
 材料が見当たらないだけに、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8182 (株)いなげや
 4月18日にU.S.M.Hによる株式会社いなげやの
 完全子会社化に関する株式交換契約及び
 経営統合契約締結、これに伴う親会社及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRと、
 ウエルシアHDによるウェルパークの完全字会社化、
 いなげやにおける子会社の異動(株式譲渡)並びに
 当該子会社からの特別配当の受領等に関するお知らせのIR、
 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRが出ていました。
 イオン株式会社、ウエルシアホールディングス株式会社及び
 株式会社いなげやは、本日、ウエルシアが株式会社ウェルパークの株式
 1600万株(84.21%)をいなげやから、
 300万株(15.79%)をイオンからそれぞれ取得し、
 ウエルシアの完全子会社とする株式譲渡契約を締結いたしましたとのことです。
 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社及び
 株式会社いなげやは、本日付の両社の取締役会決議により、
 U.S.M.Hを株式交換完全親会社、
 いなげやを株式交換完全子会社とする株式交換を実施することを決定し、
 本日、両社間で株式交換契約を締結するとともに、
 U.S.M.H、株式会社マルエツ、株式会社カスミ、
 マックスバリュ関東株式会社、いなげや、及びイオン株式会社は、
 U.S.M.Hによるいなげやの
 経営統合に関する経営統合契約を締結いたしましたとのことです。
 これにより2024年9月30日の権利確定日をもって
 株主優待制度を廃止するとのことです。
 交換比率はいなげや 1 : U.S.M.H 1.46とのことです。
 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスもここも、
 これ等が原因大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月18日 上昇トップ3銘柄
☆6147 (株)ヤマザキ
 3月21日に業績予想の修正及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利系は赤字転落予想でした。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し、10円の予想になっていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6574 (株)コンヴァノ
 4月16日主要株主である筆頭株主及び
 親会社以外の支配株主の異動並びに
 株式会社NTによる当社株式(証券コード6574)の
 買付けに関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社NTが青木剛志氏の株式を取得し、
 保有割合72.26%の筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆3987 エコモット(株)
 4月12日に2024年8月期第2四半期決算短信のIRと、
 エコモットの連結子会社である
 パワーでんきイノベーションが群馬県吾妻郡長野原町に
 auリニューアブルエナジー向け
 再生可能エネルギー発電設備を建設のIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 連結子会社である、株式会社パワーでんきイノベーションが
 auリニューアブルエナジー株式会社向けに、
 2024年3月、群馬県吾妻郡長野原町で
 電力をKDDI基地局等の設備へ直接供給することを目的とした
 再生可能エネルギー発電設備を建設しましたとのことです。
 4月16日にエコモットの連結子会社であるGRIFFYが
 現場作業員の体調管理ソリューション
 「GenVital(ゲンバイタル)」を大林組と共同開発のIRが出ていました。
 連結子会社である株式会社GRIFFYが
 株式会社大林組と共同で、
 現場作業員個人の心拍数および建設現場内の暑さ指数を把握し、
 独自に設定した体調管理指標が閾値を超えた場合に、
 瞬時に注意喚起メールを通知する現場作業員の体調管理ソリューション
 「GenVital(ゲンバイタル)」を開発し、
 2024年5月より大林組が施工する
 約100か所の建設現場で
 現場作業員約3000人を対象に運用を開始することとなりましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 700円以上も期待できるでしょう。

4月18日 下降トップ3銘柄
★3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 4月5日に大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでていました。
 一般財団法人小松診療所との業務提携び本件受注を解消するとのことです。
 さらにNeoPen株式会社との大口受注も解消するとのことです。
 5日に特に材料が見当たらない中、2日ストップ高まで買われ、
 85円ほどだった株価が200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、再度200円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4179 (株)ジーネクスト
 4月11日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.6%減〜12.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 4月15日に株式会社CARPE DIEMが大量保有報告書を提出しており、
 421万2616株、保有割合5.00%とのことで、
 これによる思惑から2日連続でストップ高まで買われ、
 300円ほどだった株価が460円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月17日 上昇トップ3銘柄
☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 4月5日に大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでていました。
 一般財団法人小松診療所との業務提携び本件受注を解消するとのことです。
 さらにNeoPen株式会社との大口受注も解消するとのことです。
 5日に特に材料が見当たらない中、2日ストップ高まで買われ、
 85円ほどだった株価が200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、本日はストップ高まで買われています。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆3648 AGS(株)
 4月15日に埼玉県内の自治体における新たなDX
 〜pipitLINQ差押電子化サービスを活用したデジタル化推進〜のIR等が出てました。
 りそなグループの埼玉りそな銀行と
 株式会社NTTデータ、AGS株式会社は、
 加須市をはじめとする埼玉県内の自治体と
 「pipitLINQR」を活用した差押業務を本日開始しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆5216 (株)倉元製作所
 4月15日に「パートナー契約」の締結及び
 新規事業の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 Lark Japan株式会社と同社が提供する
 仕事がはかどるスーパーアプリ「Lark」の
 パートナー契約(販売代理店契約)を締結することを決議し、
 本日契約を締結いたしました。
 これにより、当社は、「Lark」アプリの販売代理事業開始するとともに、
 全国でリファラル(紹介者)を募り、
 リード(見込み客)獲得を組織的に行いますとのことです。
 4月17日の14時30分に第三者割当に係る
 株式譲渡報告確約書(新株式)のIRが出ていました。
 第三者割当の119万6600株と42万7400株に関し確約書を出していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

4月17日 下降トップ3銘柄
★3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され6日連続でストップ高まで買われ、
 1000円以下だった株価が3100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9211 (株)エフ・コード
 4月16日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRが出ていました。
 公募による新株式発行により147万4000株発行、
 引受人の買取引受けによる売出しにより32万6000株売出し、
 オーバーアロットメントによる売出しにて27万株売出し、
 第三者割当による新株式発行にて27万株発行するとのことで、
 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9268 (株)オプティマスグループ
 4月16日に2024年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.9%減、
 営業利益1.3%減、経常利益7.9%減、
 当期純利益8.9%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月16日 上昇トップ3銘柄
☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 4月5日に大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでていました。
 一般財団法人小松診療所との業務提携び本件受注を解消するとのことです。
 さらにNeoPen株式会社との大口受注も解消するとのことです。
 5日に特に材料が見当たらない中、2日ストップ高まで買われ、
 85円ほどだった株価が200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 ただ、本日は150円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆1514 住石ホールディングス(株)
 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高48.9%減、
 営業利益515.0%増、経常利益548.1%増、
 四半期純利益601.0%増と良いものでした。
 トランプ氏の大統領再選シナリオを見据えて、
 石炭関連株であるここが買われているようで、
 1700円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 4月15日に剰余金の配当の決定に関する方針の変更及び
 普通株式の配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR当が出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益37.9%増、経常利益37.3%増、
 当期純利益31.6%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 20円だった配当予想が40円増配し、60円の予想となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4179 (株)ジーネクスト
 4月11日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.6%減〜12.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 4月15日に株式会社CARPE DIEMが大量保有報告書を提出しており、
 421万2616株、保有割合5.00%とのことで、
 これによる思惑からストップ高まで買われているのでしょう。
 420円辺りも期待できるでしょう。

4月16日 下降トップ3銘柄
★3558 ジェイドグループ(株)
 4月15日に2024年2月期 決算短信のIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高27.6%増、
 営業利益70.0%増、経常利益76.9%増、
 当期純利益20.4%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高は出ておらず、
 営業利益0.9%増、経常利益、当期純利益の予想も出ていませんでした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 ただ、後場終了後の19時に、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでており、
 57万5000株を上限とし、10億円(上限)で取得するとの事です。
 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。

★6814 古野電気(株)
 4月15日に2024年2月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益327.8%増、経常利益215.0%増、
 当期純利益362.8%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高4.2%減、
 営業利益15.6%減、経常利益20.4%減、
 当期純利益43.9%減の予想でした。
 今期の期末の配当予想は直近の配当予想と比べ、
 15円増配し40円になっていました。
 ただ、その配当予想も来期は25円の予想になっていました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9238 バリュークリエーション(株)
 4月15日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益52.3%増、経常利益37.5%増、
 当期純利益32.9%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益3.9%増、経常利益8.8%増、
 当期純利益4.3%増の予想でした。
 4月16日の8時に株主優待制度の導入及び
 上場1周年記念株主優待の実施に関するお知らせがでており、
 100株以上の保有で500円分のQUOカードを贈呈、
 上場1周年記念株主優待で8月末を基準日とし、
 100株以上の保有で1000円分のQUOカードを贈呈すると発表していましたが、
 来期予想の営業益鈍化懸念や、
 地合いが悪い事もあり、大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

4月15日 上昇トップ3銘柄
☆7599 (株)IDOM
 4月12日に2024年2月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益13.7%減、経常利益12.8%減、
 当期純利益19.5%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高8.7%増、
 営業利益26.0%増、経常利益25.1%増、
 当期純利益18.9%増の予想でした。
 配当の決定額は直近の配当予想18円75銭に、
 1円3銭増配し19円78銭となっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆6578 (株)コレック
 3月14日にFULL-FILL株式会社との
 広告取引に関する業務提携開始のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社エヌリンクスは、
 FULL-FILL株式会社と、広告取引の業務提携を開始したとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 270円ほどだった株価が600円を超えていました。
 4月12日に2024年2月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(期末配当及び記念配当)に関するお知らせのIR、
 株式会社Aoieの株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高4.4%減、
 営業利益55.5%減経常利益56.6%減、
 当期純利益56.0%減となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高59.1%増、
 営業利益33.9%増、経常利益33.7%増、
 当期純利益40.1%増の予想でした。
 さらに配当を発表しており、
 普通配当6円、記念配当1円の7円と発表していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され4日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

4月15日 下降トップ3銘柄
★2168 (株)パソナグループ
 4月12日に2024年5月期 第3四半期決算短信のIRと、
 特別配当の決議及び2024年5月期期末配当予想の修正のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.2%減、
 営業利益56.2%減、経常利益59.6%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 期末の配当予想を修正しており、
 前回予想より40円増配し75円の予想になっていました。
 ただ、内訳は特別配当60円と普通配当15円になっていました。
 四半期純利益が赤字転落していることもあり、
 本日はストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4434 (株)サーバーワークス
 4月12日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高59.1%増、
 営業利益62.6%増、経常利益65.5%増、
 当期純利益40.7%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高21.4%増、
 営業利益25.5%減、経常利益52.3%減、
 当期純利益60.2%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4270 (株)BeeX
 4月12日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高33.7%増、
 営業利益48.6%増、経常利益50.4%増、
 当期純利益47.2%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高23.0%増、
 営業利益8.5%増、経常利益5.3%増、
 当期純利益6.2%増の予想でした。
 そこまで悪い予想ではありませんが、
 2桁増益でなくなったことから売られているようです。
 ただ、一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

4月12日 上昇トップ3銘柄
☆4017 (株)クリーマ
 4月11日に2024年2月期 決算短信のIRと、
 2024年2月期 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高10.2%減、
 営業利益は大幅増、経常利益222.3%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益192.9%増、経常利益80.5%増、
 当期純利益15.2%増の予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450円辺りも期待できるでしょう。

☆3474 G−FACTORY(株)
 4月11日に株主優待制度再開に関するお知らせのIRが出ていました。
 株主優待制度を再開するとのことで、
 12月末の株主に対し、
 1単元(100株)以上の保有で、
 当社グループの国内直営店舗及び
 国内ライセンス店舗の食事券3000円相当を贈呈するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことです。
 4月12日にデータセクション、Supermicro社との業務提携に向けた
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。。
 高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造を行う
 世界的企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で
 業務提携を行うことを決定し、
 業務提携に向けた基本合意書を締結いたしましたとのことです。
 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円も超えましたし、
 さらなる高値も期待できるでしょう。

4月12日 下降トップ3銘柄
★8141 新光商事(株)
 4月11日に主要取引先との
 特約店契約終了に関するお知らせのIRが出ていました。
 主要取引先である
 ルネサスエレクトロニクス株式会社との間で締結しておりました
 特約店契約を終了することになりましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7601 (株)ポプラ
 4月12日の14時に債務超過解消(見込み)に関するお知らせのIRと、
 2024年2月期 決算短信のIR等が出ていました。
 2024通期の業績は前年と比べ、営業総収入5.3%減、
 営業利益626.4%増、経常利益393.4%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益15.0%減、経常利益9.8%減、
 当期純利益49.2%減の予想でした。
 2024年2月期連結会計年度末において
 債務超過を解消する見込みとなりましたとのことです。
 来期予想が減益予想であることから売られているのでしょう。
 ただ、債務超過解消の見込みですし、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★168A (株)イタミアート
 4月8日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2025年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.8%増、
 営業利益26.7%増、経常利益8.8%増、
 当期純利益9.3%増の予想でした。
 ここは4月8日に上場し、
 公開価格1600の1.25倍となる2000円で初値をつけました。
 その後は2150円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月11日 上昇トップ3銘柄
☆3469 (株)デュアルタップ
 4月8日に株主優待制度の新設に関するお知らせのIRが出ていました。
 6月30日の株主に対し、
 100株以上の保有で4000円分のQUOカードを贈呈するとのことです。
 これが評価され400円ほどだった株価が970円を超えていました。
 ただ、970円を付けてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3808 (株)オウケイウェイヴ
 2月13日に2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、
 2日連続で大きく買われ、
 55円ほどだった株価が130円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

☆5208 (株)有沢製作所
 4月10日に配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRが出ていました。
 期末の配当予想を修正しており、
 前回予想より15円増配し40円の予想になっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

4月11日 下降トップ3銘柄
★7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド
 4月10日に株式会社コナカと
 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの
 株式交換による経営統合に関する最終合意についてのIRがでていました。
 コナカ1対サマンサタバサジャパンリミテッド0.155とのことです。
 これにより6月26日を最終売買日とし上場廃止となります。
 コナカ株が本日の終わり値405円とのことで、
 この価格に合わせて売られているのでしょう。

★7886 ヤマト・インダストリー(株)
 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.3%減、
 営業利益50%減、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 4月8日にEV改造を加えた
 2tトラックの試験走行実施のお知らせのIRが出ていました。
 2024年4月6日付日本経済新聞掲載の記事及び、
 2024年4月8日SBSホールディングス株式会社による発表の通り、
 SBSホールディングス株式会社、株式会社IATと協業し、
 EVに改造した中古2tトラックの試験走行を
 3月18、19日に「幸田サーキットyrp桐山」で実施しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、1820円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3760 (株)ケイブ
 4月10日に2024年5月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高138.7%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益30.6%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

4月10日 上昇トップ3銘柄
☆6659 (株)メディアリンクス
 2月21日に第三者割当による
 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の
 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。
 22670個行使されたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 40円ほどだった株価が150円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 その後も行使が進んでおり、
 第17回新株予約権も未行使が17330個になっており、
 それらが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆3905 データセクション(株)
 3月1日に第三者割当による新株式及び
 第19回新株予約権の払込完了並びに
 主要株主及び
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする
 第三者割当による新株式及び
 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、
 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。
 これによりFirst Plus Financial Holdingsが
 第1位の大株主となったとのことで、
 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。
 4月9日に先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)
 設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIやデータ領域の一層の発展を目指して、
 「先端AIデータイノベーション研究所(通称:AIDI)」を
 設立いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆8166 (株)タカキュー
 1月25日に地域経済活性化支援機構による再生支援決定並びに
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みについてのIRと,
 2024年2月期業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 イオン株式会社との業務及び資本提携解消に関するお知らせのIR等が出ていました。
 イオン株式会社との資本業務提携解消を発表していました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益は赤字転落、経常利益61.5%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 さらに本日、監理銘柄(確認中)に指定される見込みになったとのことです。
 3月28日に事業再生計画の東京証券取引所への提出についてのIRと、
 株式会社地域経済活性化支援機構による買取決定等並びに
 債務免除及び債務の株式化等の金融支援に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社みずほ銀行及び
 グロースパートナーズ株式会社と連名にて、
 株式会社地域経済活性化支援機構に対して、
 事業再生計画を提出して再生支援の申込みを行うことを決議したうえで、
 その申込みを行い、同日、機構より再生支援決定の通知を受け、
 機構の再生支援手続きの中で、
 当社の企業価値の最大化を図って参りました。
 そのような中で、本日までに、当社に対して
 金融債権を有する取引金融機関の全てから、
 約15億円の債権放棄及び
 約5億円の債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ(DES))等の
 金融支援を含む本事業再生計画に同意する旨の回答がなされ、
 本日付で、株式会社地域経済活性化支援機構法
 第31条第1 項に定める買取決定等を頂きましたので、
 お知らせいたしますとのことです。
 本日、本事業再生計画を東京証券取引所に対して提出し
 これにより上場廃止基準に該当するおそれがなくなることから、
 監理銘柄(確認中)は解除されることとなりますとのことです。
 4月10日の14時に改善期間の変更及び
 監理銘柄(確認中)の解除についてのIRが出ていました。
 上場廃止基準に該当するおそれがなくなったことから、
 4月11日付で、監理銘柄(確認中)は解除されることとなりましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 後場終了後に2024年2月期 決算短信のIR等がでており、
 これ等の評価次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。

4月10日 下降トップ3銘柄
★2726 (株)パルグループホールディングスのIRが出ていました。
 4月9日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益17.6%増、経常利益17.3%増、
 当期純利益29.0%増となっていました。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高5.7%増、
 営業利益8.1%増、経常利益8.1%増、
 当期純利益0.7%増の予想でした。
 第2四半期の業績予想があまり良くない事もあり、
 本日は大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3350 (株)メタプラネット
 4月8日にビットコインの購入に関するお知らせのIRと、
 第9回新株予約権の譲渡の承認に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUND及びMMXXベンチャーズ・リミテッドが保有する
 第9回新株予約権の譲渡を承認するとのことです。
 第9回新株予約権にて調達した資金でビットコインを購入するとの事です。
 これ等が評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4714 (株)リソー教育
 4月8日にヒューリック株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明、
 同社との資本業務提携契約の変更、
 第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRが出ていました。
 ヒューリック株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格320円とのことで、
 この価格に向かって買われていましたが、
 完全TOBではなかった事から売られているようです。

4月9日 上昇トップ3銘柄
☆3350 (株)メタプラネット
 4月8日にビットコインの購入に関するお知らせのIRと、
 第9回新株予約権の譲渡の承認に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUND及びMMXXベンチャーズ・リミテッドが保有する
 第9回新株予約権の譲渡を承認するとのことです。
 第9回新株予約権にて調達した資金でビットコインを購入するとの事です。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 40〜50円辺りも期待できるでしょう。

☆4714 (株)リソー教育
 4月8日にヒューリック株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明、
 同社との資本業務提携契約の変更、
 第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRが出ていました。
 ヒューリック株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格320円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3823 THE WHY HOW DO COMPANY(株)
 4月8日に米国クラウドサービス最大手A社の
 エネルギー関連会社への長期売電事業に向けた
 三者間基本合意契約締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 本日開催の取締役会において、
 シンエネルギー開発株式会社及びAbalance株式会社の
 100%子会社WWB株式会社との間で、
 電力及び環境価値を供給する
 環境価値付き電力発電・供給会社の共同設立並びに
 NEDが米国クラウドサービス最大手A社のエネルギー関連会社との間で締結した
 2022年12月8日付Renewable Energy Project Exclusivity Agreement
 (再生可能エネルギープロジェクト独占契約)に基づく
 長期売電事業に向けた基本合意契約を締結することを決議したとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 50円以上も期待できるでしょう。

4月9日 下降トップ3銘柄
★9331 (株)キャスター
 4月1日に資本業務提携の検討に係る基本合意書の締結、
 当社株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主及び
 その他の関係会社の異動(予定)に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社マネーフォワードとの資本業務提携の検討に係る
 基本合意書を締結することを決定いたしましたとのことです。
 さらに市場外での相対取引により
 株式会社マネーフォワードが第1位の筆頭株主になるとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1150円ほどだった株価が2040円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9558 ジャパニアス(株)
 4月8日に2024年11月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高16.5%増、
 営業利益25.5%減、経常利益22.5%減、
 四半期純利益21.5%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5337 ダントーホールディングス(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 特に悪材料が見当たらない中、2日連続で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

4月8日 上昇トップ3銘柄
☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 4月5日に大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでていました。
 一般財団法人小松診療所との業務提携び本件受注を解消するとのことです。
 さらにNeoPen株式会社との大口受注も解消するとのことです。
 5日に特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われ、
 本日もストップ高まで買われています。
 材料が見当たらないだけに利確売りには注意が必要でしょう。

☆2321 (株)ソフトフロントホールディングス
 4月8日の11時半にソフトフロント、ジェネシス社のパートナーに
 AIボイスボット「commubo」とGenesys Cloudの連携を開始のIRがでていました。
 株式会社ソフトフロントホールディングスは、
 ジェネシスクラウドサービス株式会社と
 テクノロジーパートナー契約を締結しましたとのことです。
 自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」と
 Genesys Cloud TMとが技術連携することで、
 電話応対業務における顧客体験(CX)向上を加速していくとのことです。
 これ等が評価され大きく買われています。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られていることから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.3%減、
 営業利益50%減、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 4月8日にEV改造を加えた
 2tトラックの試験走行実施のお知らせのIRが出ていました。
 2024年4月6日付日本経済新聞掲載の記事及び、
 2024年4月8日SBSホールディングス株式会社による発表の通り、
 SBSホールディングス株式会社、株式会社IATと協業し、
 EVに改造した中古2tトラックの試験走行を
 3月18、19日に「幸田サーキットyrp桐山」で実施しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

4月8日 下降トップ3銘柄
★2743 ピクセルカンパニーズ(株)
 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、
 主要株主及び主要株主である
 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が
 2024年2月26日をもって行使期限となったため、
 2024年12月期第1四半期において、
 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を
 特別利益として計上するとのことです。
 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、
 保有割合が10.37%になっていました。
 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 3月22日に連結子会社等の異動(株式譲渡)及び債権譲渡に関するお知らせのIRと、
 特別損失計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社連結子会社であるピクセルゲームズ株式会社の全株式並びに
 PXGに対して当社が有する貸付債権をTRICOA.CO.LTD及び
 海外法人1社、個人投資家1名の計3者に譲渡するとのことです。
 これによりPXGにおいて保有していた
 カジノゲーミングマシーンの在庫一式の
 処分費用1200万円を特別損失として計上するとのことです。
 これらによりさらに右肩上がりに買われ、
 45円ほどだった株価が400円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5337 ダントーホールディングス(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日は特に悪材料が見当たらない中、大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★5892 (株)yutori
 3月8日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 実質的に3月29日を基準日とし、3分割するとのことです。
 3月28日に3分割した後は売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

4月5日 上昇トップ3銘柄
☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び
 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことです。
 本日は特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われています。
 ただ、本日の後場終了後に、
 大口受注の解消に関するお知らせのIRと、
 一般財団法人小松診療所との業務提携及び
 大口受注の解消に関するお知らせのIRがでており、
 この評価次第では売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 4月5日の10時に丸紅情報システムズへ
 AI電力削減ソリューション「AIrux8」
 提供開始のお知らせのIRが出ていました。
 丸紅情報システムズ株式会社へ、
 当社が開発した日本市場に向けたAIによる
 電力削減ソリューション「AIrux8」を
 2024年4月より日本における戦略販売パートナーとして
 提供開始するとのことです。
 このIRや本日の日刊工業新聞が、
 「丸紅情報システムズは
  トラース・オン・プロダクトが開発した
  空調や照明の消費電力を削減する
  ソリューション『AIrux8』の販売を
  5日に開始する」と報じたことにより、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆3739 コムシード(株)
 4月1日の9時に子会社HashLinkによる
 ユーティリティコイン『MUC』の
 暗号資産取引所Gate.io上場決定のお知らせのIRが出ていました。
 当社子会社である株式会社HashLinkは、
 CommSeed Korea Co., Ltdとの合弁プロジェクトにおける
 ユーティリティトークン『Multi Universe Central(MUC)』が、
 2024年4月19日に暗号資産取引所Gate.ioに
 上場することが決定したとのことで、
 これが評価され280円ほどだった株価が470円を超えていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

4月5日 下降トップ3銘柄
★2970 (株)グッドライフカンパニー
 2023年12月期 決算短信のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高41.9%増、
 営業利益85.6%増、経常利益90.0%増、
 当期純利益124.6%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高48.7%増、
 営業利益50.7%増、経常利益49.7%増、
 当期純利益52.9%増の予想でした。
 4月3日に2024年12月期月次概況(3月度速報)のお知らせのIRが出ていました。
 新規プロジェクト2、完了プロジェクト7、進行プロジェクト23となっていました。
 本日は地合いが悪い事もあり、ストップ安まで売られているのでしょう。

★7138 (株)TORICO
 3月29日に株式会社テイツーとの業務提携及び
 第三者割当による新株式の発行並びに
 主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社テイツーとの業務提携及び
 テイツー社を割当予定先とする
 第三者割当による新株式の発行を決議したとのことです。
 これによりテイツー社が第2位の株主となるとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 1040円ほどだった株価が1880円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★1712 (株)ダイセキ環境ソリューション
 4月4日に2024年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高47.1%増、
 営業利益103.2%増、経常利益99.4%増、
 当期純利益145.8%増と良いものでした。
 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高26.4%減、
 営業利益19.6%減、経常利益20.1%減、
 当期純利益28.6%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月4日 上昇トップ3銘柄
☆3103 ユニチカ(株)
 2月7日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高1.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 4月4日に世界最高レベルの高表面積を有する
 ハイエントロピー合金の開発に成功
 <次世代エネルギーに貢献できる新たな材料開発>とニュースがでていました。
 次世代エネルギーとして期待される
 水素利用を促進する高性能な水素生成電極や
 燃料電池用電極触媒などの創出が期待されますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆7138 (株)TORICO
 3月29日に株式会社テイツーとの業務提携及び
 第三者割当による新株式の発行並びに
 主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社テイツーとの業務提携及び
 テイツー社を割当予定先とする
 第三者割当による新株式の発行を決議したとのことです。
 これによりテイツー社が第2位の株主となるとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 1040円ほどだった株価が1880円を付けていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

☆9331 (株)キャスター
 4月1日に資本業務提携の検討に係る基本合意書の締結、
 当社株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主及び
 その他の関係会社の異動(予定)に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社マネーフォワードとの資本業務提携の検討に係る
 基本合意書を締結することを決定いたしましたとのことです。
 さらに市場外での相対取引により
 株式会社マネーフォワードが第1位の筆頭株主になるとのことです。
 これ等が評価されストップ高に買われ、
 前日は利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

4月4日 下降トップ3銘柄
★3808 (株)オウケイウェイヴ
 2月13日に2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、
 2日連続で大きく買われ、
 55円ほどだった株価が130円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3260 (株)エスポア
 3月1日に第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)のIRが出ていました。
 Jトラスト株式会社がサムライカーボンズ株式会社に、
 15万株を譲渡したとのことです。
 3月7日に新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 新たな事業を開始し、それに伴う固定資産を取得するとのことです。
 『更地活用』を中心とした「ストック型ビジネス」の一環として、
 時間貸し駐車場事業を新たな事業として開始するとのことです。
 その後もサムライカーボンズ株式会社が、
 事業提携の提案を行うと報道されたこともあり、
 これ等が評価され740円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3137 (株)ファンデリー
 3月22日にNTT東日本グループのNTTアグリテクノロジーと協業開始
 最先端農業ハウスで収穫した規格外のトマトを商品化
  『旬をすぐに』の卸売販売もスタートのIRが出ていました。
 株式会社NTTアグリテクノロジーの
 規格外のトマトを調理しコラボ商品を開発し、
 3月26日(火)より『旬をすぐに』ECの他、
 スマートストアやNTT中央研修センタにて発売いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 300円ほどだった株価が460円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ330円ほどだった株価が600円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月3日 上昇トップ3銘柄
☆4571 NANO MRNA(株)
 4月3日の11時30分にmRNAワクチンに関する
 論文公開のお知らせのIRが出ていました。
 感染症を対象としたmRNAワクチンに関し、
 ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の
 内田ラボのグループを中心に、東京都医学総合研究所、
 東京医科?科大学、杏林大学および
 当社で進めた共同研究に関連する論文が、
 国際的医学誌 「Molecular Therapy」オンライン版に掲載されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆7585 (株)かんなん丸
 2月13日に2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高36.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 値動きの軽さから買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 530円〜550円辺りも期待できるでしょう。

☆3137 (株)ファンデリー
 3月22日にNTT東日本グループのNTTアグリテクノロジーと協業開始
 最先端農業ハウスで収穫した規格外のトマトを商品化
  『旬をすぐに』の卸売販売もスタートのIRが出ていました。
 株式会社NTTアグリテクノロジーの
 規格外のトマトを調理しコラボ商品を開発し、
 3月26日(火)より『旬をすぐに』ECの他、
 スマートストアやNTT中央研修センタにて発売いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 300円ほどだった株価が460円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。
 500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

4月3日 下降トップ3銘柄
★7138 (株)TORICO
 3月29日に株式会社テイツーとの業務提携及び
 第三者割当による新株式の発行並びに
 主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社テイツーとの業務提携及び
 テイツー社を割当予定先とする
 第三者割当による新株式の発行を決議したとのことです。
 これによりテイツー社が第2位の株主となるとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 1040円ほどだった株価が1880円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7815 東京ボード工業(株)
 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高26.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 花粉関連として買われ、
 700円ほどだった株価が1800円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2330 (株)フォーサイド
 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、
 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。
 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする
 AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、
 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。
 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、
 これ等が評価され株価が右肩上がりに買われ、
 80円ほどだったが730円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押された後、
 再度買われていましたが、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月2日 上昇トップ3銘柄
☆3808 (株)オウケイウェイヴ
 2月13日に2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、
 2日連続で大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆8166 (株)タカキュー
 1月25日に地域経済活性化支援機構による再生支援決定並びに
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みについてのIRと,
 2024年2月期業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 イオン株式会社との業務及び資本提携解消に関するお知らせのIR等が出ていました。
 イオン株式会社との資本業務提携解消を発表していました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益は赤字転落、経常利益61.5%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 さらに本日、監理銘柄(確認中)に指定される見込みになったとのことです。
 3月28日に事業再生計画の東京証券取引所への提出についてのIRと、
 株式会社地域経済活性化支援機構による買取決定等並びに
 債務免除及び債務の株式化等の金融支援に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社みずほ銀行及び
 グロースパートナーズ株式会社と連名にて、
 株式会社地域経済活性化支援機構に対して、
 事業再生計画を提出して再生支援の申込みを行うことを決議したうえで、
 その申込みを行い、同日、機構より再生支援決定の通知を受け、
 機構の再生支援手続きの中で、
 当社の企業価値の最大化を図って参りました。
 そのような中で、本日までに、当社に対して
 金融債権を有する取引金融機関の全てから、
 約15億円の債権放棄及び
 約5億円の債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ(DES))等の
 金融支援を含む本事業再生計画に同意する旨の回答がなされ、
 本日付で、株式会社地域経済活性化支援機構法
 第31条第1 項に定める買取決定等を頂きましたので、
 お知らせいたしますとのことです。
 本日、本事業再生計画を東京証券取引所に対して提出し
 これにより上場廃止基準に該当するおそれがなくなることから、
 監理銘柄(確認中)は解除されることとなりますとのことです。
 これらが評価されストップ高まで買われていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 再度ストップ高まで買われています。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆5255 (株)モンスターラボホールディングス
 1月19日にPwCコンサルティングとモンスターラボ、
 デジタルトランスフォーメーションや
 クラウドトランスフォーメーションを
 国内外で支援する業務提携を開始のIRが出ていました。
 世界19の国と地域でデジタルコンサルティング事業・
 プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングスと
 PwCコンサルティング合同会社は、本日より、
 日本国内及び世界各地の日系企業を中心とした
 デジタルトランスフォーメーション(DX)や
 クラウドトランスフォーメーションを支援する
 業務提携を開始しますとのことで、
 これが評価され260円ほどだった株価が410円を超えていました。
 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023通期の業績は前年と比べ、売上収益6.5%減、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 4月2日の14時にTonomus社との業務提携に関するお知らせのIRが出ていました。
 Tonomus社との間で、
 デジタルコンサルティング事業に関する業務提携を行うとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 380円〜400円辺りも期待できるでしょう。

4月2日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 ここは3月26日に100株を1株に併合していました。
 併合後は520円まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★155A (株)情報戦略テクノロジー
 3月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高9.7%増、
 営業利益8.1%増、経常利益2.5%増、
 当期純利益3.9%増の予想でした。
 ここは3月28日に上場し、
 公開価格460円の2.2倍となる1021円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ1320円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★157A グリーンモンスター(株)
 3月29日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高21.0%増、
 営業利益96.0%増、経常利益90.5%増、
 当期純利益75.8%増の予想でした。
 ここは3月29日に上場し、
 公開価格980円の1.73倍となる1700円で初値をつけました。
 その後は2000円手前まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月1日 上昇トップ3銘柄
☆3808 (株)オウケイウェイヴ
 2月13日に2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7138 (株)TORICO
 3月29日に株式会社テイツーとの業務提携及び
 第三者割当による新株式の発行並びに
 主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社テイツーとの業務提携及び
 テイツー社を割当予定先とする
 第三者割当による新株式の発行を決議したとのことです。
 これによりテイツー社が第2位の株主となるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7022 サノヤスホールディングス(株)
 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 株式新聞Webが3月6日の記事で有力低位株として、
 水処理設備や超純水システムを展開し、
 半導体関連株の側面があると紹介したことで、
 2日連続でストップ高まで買われていました。
 3月29日に通期業績予想の修正及び
 特別利益の計上と次期業績予想に関するお知らせのIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益20.0%減、経常利益は変わらず、
 当期純利益33.3%増の予想でした。
 自己株式の取得を発表しており、
 100万株を上限とし、
 1億5000万円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 300円辺りも期待できるでしょう。

4月1日 下降トップ3銘柄
★150A (株)JSH
 3月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高18.0%増、
 営業利益22.0%増、経常利益10.6%増、
 当期純利益38.0%減の予想でした。
 ここは3月26日に上場し、
 公開価格456円の1.95倍となる893円で初値を付けました。
 その後は1000円を超えましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4169 ENECHANGE(株)
 3月29日に2023年12月期有価証券報告書の
 提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせのIRが出ていました。
 法令に定める提出期限までに
 第9期(2023年12月期)有価証券報告書を
 提出することができない見込みとなりましたので、
 本日付で提出期限の延長申請を関東財務局に提出するとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★157A グリーンモンスター(株)
 3月29日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高21.0%増、
 営業利益96.0%増、経常利益90.5%増、
 当期純利益75.8%増の予想でした。
 ここは3月29日に上場し、
 公開価格980円の1.73倍となる1700円で初値をつけました。
 その後は2000円手前まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。


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