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今までの上昇下降3銘柄 | ||
3月29日 上昇トップ3銘柄 ☆8166 (株)タカキュー 1月25日に地域経済活性化支援機構による再生支援決定並びに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みについてのIRと, 2024年2月期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 イオン株式会社との業務及び資本提携解消に関するお知らせのIR等が出ていました。 イオン株式会社との資本業務提携解消を発表していました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.0%増、 営業利益は赤字転落、経常利益61.5%減、 当期純利益は赤字転落していました。 さらに本日、監理銘柄(確認中)に指定される見込みになったとのことです。 3月28日に事業再生計画の東京証券取引所への提出についてのIRと、 株式会社地域経済活性化支援機構による買取決定等並びに 債務免除及び債務の株式化等の金融支援に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社みずほ銀行及び グロースパートナーズ株式会社と連名にて、 株式会社地域経済活性化支援機構に対して、 事業再生計画を提出して再生支援の申込みを行うことを決議したうえで、 その申込みを行い、同日、機構より再生支援決定の通知を受け、 機構の再生支援手続きの中で、 当社の企業価値の最大化を図って参りました。 そのような中で、本日までに、当社に対して 金融債権を有する取引金融機関の全てから、 約15億円の債権放棄及び 約5億円の債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ(DES))等の 金融支援を含む本事業再生計画に同意する旨の回答がなされ、 本日付で、株式会社地域経済活性化支援機構法 第31条第1 項に定める買取決定等を頂きましたので、 お知らせいたしますとのことです。 本日、本事業再生計画を東京証券取引所に対して提出し これにより上場廃止基準に該当するおそれがなくなることから、 監理銘柄(確認中)は解除されることとなりますとのことです。 これらが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 110円辺りも期待できるでしょう。 ☆2193 クックパッド(株) 3月28日に2024年12月期第1四半期の連結業績予想(IFRS)の公表及び 本社移転に伴う連結業績に与える影響の見込みに関するお知らせのIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。 第1四半期の廉潔業績予想を発表しており、 売上収益15億〜15億5000万円、営業利益1億3000万〜2億5000万円、 税引前利益2億6000万〜4億5000万円、 四半期利益2億6000万〜4億5000万円の予想でした。 自己株式の取得を発表しており、 2000万株を上限とし、20億円で取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆8925 (株)アルデプロ 3月22日に当社株式の上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRが出ていました。 当社は 、本日付 で、株式会社東京証券取引所より、 当社株式を整理銘柄に指定し、 2024年4月23日付で上場廃止とする旨の通知を受けましたとのことです。 3月22日から4月22日まで整理銘柄となり、 4月23日に上場廃止となります。 本日はマネーゲームから買われているようで、 ストップ高まで買われています。 ただ、整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 3月29日 下降トップ3銘柄 ★155A (株)情報戦略テクノロジー 3月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高9.7%増、 営業利益8.1%増、経常利益2.5%増、 当期純利益3.9%増の予想でした。 ここは3月28日に上場し、 公開価格460円の2.2倍となる1021円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ1320円を超えていましたが、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7068 フィードフォースグループ(株) 3月28日に2024年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年5月期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益28.8%増、経常利益25.2%増、 四半期純利益238.6%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.2%減、 営業利益13.9%減、経常利益16.1%減、 当期純利益46.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2400円辺りまで売られた後は反発し、再度買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月28日 上昇トップ3銘柄 ☆151A (株)ダイブ 3月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高38.8%増、 営業利益299.6%増、経常利益299.6%増、 経常利益252.6%増、当期純利益91.6%増の予想でした。 ここは3月27日に上場し、 公開価格1820円の1.77倍となる3225円で初値をつけました。 その後は2820円辺りまで売られていましたが、 本日はストップ高まで買われています。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆8742 (株)小林洋行 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高13.5%増、 営業利益69.5%増、経常利益54.4%増、 四半期純利益45.3%増となっていました。 本日は特に材料は見当たらないものの、 後場から買われだしストップ高手前まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が 2024年2月26日をもって行使期限となったため、 2024年12月期第1四半期において、 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を 特別利益として計上するとのことです。 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、 保有割合が10.37%になっていました。 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 3月22日に連結子会社等の異動(株式譲渡)及び債権譲渡に関するお知らせのIRと、 特別損失計上に関するお知らせのIRが出ていました。 当社連結子会社であるピクセルゲームズ株式会社の全株式並びに PXGに対して当社が有する貸付債権をTRICOA.CO.LTD及び 海外法人1社、個人投資家1名の計3者に譲渡するとのことです。 これによりPXGにおいて保有していた カジノゲーミングマシーンの在庫一式の 処分費用1200万円を特別損失として計上するとのことです。 これらによりさらに右肩上がりに買われています。 250円辺りも期待できるでしょう。 3月28日 下降トップ3銘柄 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2400円辺りまで売られた後は反発し、再度買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3865 北越コーポレーション(株) 3月15日に特別損失の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 関係会社株式譲渡損約45億円及び 関係会社債権放棄損約26億円を特別損失として計上するとの事です。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.5%減、 営業利益11.5%増、経常利益14.3%増、 当期純利益27.8%減と修正していました。 本日は配当落日で売られているのでしょう。 ★6578 (株)コレック 3月14日にFULL-FILL株式会社との 広告取引に関する業務提携開始のお知らせのIRが出ていました。 株式会社エヌリンクスは、 FULL-FILL株式会社と、広告取引の業務提携を開始したとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、 270円ほどだった株価が600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月27日 上昇トップ3銘柄 ☆3264 (株)アスコット 2月14日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高1.0%減、営業利益42.9%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月21日に特定子会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 合同会社ハッピー浅草を営業者とする匿名組合の資本金額は 当社の資本金の額の100分の10以上に相当するため、 本匿名組合は当社の特定子会社に該当するとのことです。 これが評価され120円ほどだった株価が右肩上がりに買われているのでしょう。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆143A イシン(株) 3月25日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益76.9%増、経常利益49.5%増、 当期純利益51.3%増の予想でした。 ここは3月25日に上場し、 26日に公開価格1080円の2.1倍となる2234円で初値をつけました。 その後は2000円近くまで売られていましたが、 本日はストップ高まで買われています。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆147A (株)ソラコム 3月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高27.5%増、 営業利益546.0%増、経常利益425.2%増、 当期純利益514.3%増の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格870円の1.8倍となる1563円で初値をつけました。 その後は1300円まで売られていましたが、 本日はストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月27日 下降トップ3銘柄 ★6578 (株)コレック 3月14日にFULL-FILL株式会社との 広告取引に関する業務提携開始のお知らせのIRが出ていました。 株式会社エヌリンクスは、 FULL-FILL株式会社と、広告取引の業務提携を開始したとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、 270円ほどだった株価が600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4691 ワシントンホテル(株) 3月26日に特別損失の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.5%減、 営業利益17.8%減、経常利益34.4%減、 当期純利益42.0%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3266 (株)ファンドクリエーショングループ 1月15日に2023年11月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高145.3%増、 営業利益23.7%増、経常利益10.1%増、 当期純利益19.5%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益2.7%増、経常利益3.4%増、 当期純利益9.2%増の予想でした。 特に材料が見当たらないものの、大きく買われ、 85円ほどだった株価が150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月26日 上昇トップ3銘柄 ☆5590 (株)ネットスターズ 3月25日に三井住友カード決済端末 「stera terminal unit」「stera terminal mobile」の QRコード決済ゲートウェイとして採用、 アクワイアリング協業を促進のIRが出ていました。 株式会社ネットスターズは、 三井住友カード株式会社と、 三井住友カードが提供する決済プラットフォーム「stera」の 決済端末「stera terminal unit」「stera terminal mobile」の コード決済ゲートウェイに採用されましたとのことで、 これが評価されストップ高まで売られているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6938 双信電機(株) 3月25日に親会社である華新科技股有限公司の子会社である 釜屋電機株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する 賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせのIRや、 釜屋電機株式会社による 双信電機株式会社(証券コード 6938)の株式に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。 釜屋電機株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格480円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆130A (株)Veritas In Silico 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高101.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高87.6%増、 営業利益284.4増、経常利益257.6%増、 当期純利益229.0%増の予想でした。 本日は材料は見当たらないものの、 IPOのセカンダリと言われ買われているようです。 ただ材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月26日 下降トップ3銘柄 ★7036 (株)イーエムネットジャパン 2月7日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益51.5%減、経常利益49.6%減、 当期純利益58.4%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益7.5%増、経常利益1.1%増、 当期純利益14.1%増となっていました。 3月19日の12時に生成AIを活用した インハウス支援サービスをリリースのIRが出ていました。 2024年3月より、生成AIを活用した デジタルマーケティングの インハウス支援サービスを開始いたしましたとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★142A (株)ジンジブ 3月22日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年3月期の業績予想は2023年と比べ、売上高39.2%増、 営業利益266.3%増、経常利益305.7%増、 当期純利益307.5%増の予想でした。 ここは3月22日に上場し、 3月25日に公開価格1750円の2.3倍となる3980円で初値をつけました。 その後は4100円を付けていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7227 アスカ(株) 3月26日の15時に2024年11月期 第1四半期決算短信のIRと、 2024年11月期第2四半期累計期間連結業績予想及び 通期連結業績予想の修正並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.1%増、 営業利益118.4%増、経常利益124.0%増、 四半期純利益448.1%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.5%減、 営業利益21.7%減、経常利益17.4%減、 四半期純利益15.8%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.1%減、 営業利益34.8%減、経常利益32.6%減、 当期純利益26.5%減と下方修正していました。 さらに配当予想を修正していました。 中間配当を前回予想より7円減配し18円、 期末配当を前回予想より9円減配し26円の予想でした。 これが原因で名証のため15時から大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月25日 上昇トップ3銘柄 ☆8912 (株)エリアクエスト 3月25日の11時30分に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRが出ていました。 毎年6月末現在の株主名簿に記載された、 10単元(1000株)以上を保有されている株主に対し、 3000円相当の弊社オリジナルQUOカードを贈呈するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆9256 (株)サクシード 3月1日に2024年3月期(第20期) 配当予想の修正(初配)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の初配14円を発表していました。 これが評価され850円ほどだった株価が1800円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3137 (株)ファンデリー 3月22日にNTT東日本グループのNTTアグリテクノロジーと協業開始 最先端農業ハウスで収穫した規格外のトマトを商品化 『旬をすぐに』の卸売販売もスタートのIRが出ていました。 株式会社NTTアグリテクノロジーの 規格外のトマトを調理しコラボ商品を開発し、 3月26日(火)より『旬をすぐに』ECの他、 スマートストアやNTT中央研修センタにて発売いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 3月25日 下降トップ3銘柄 ★3489 (株)フェイスネットワーク 3月22日に通期連結業績予想・通期個別業績予想の修正及び 配当予想の修正に関するお知らせおIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.4%減、 営業利益36.4%減、経常利益41.7%減、 当期純利益42.5%減と下方修正していました。 さらに通期の配当予想を修正しており、 71円だった配当予想が29円減配し42円の予想になっていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、後場終了後の15:30に 当社開発物件を投資対象とする 不動産私募ファンド組成に関するお知らせのIRがでており、 これの評価次第では反発も期待できるでしょう。 ★4967 小林製薬(株) 3月22日に紅麹関連製品の使用中止のお願いと自主回収のお知らせのIRが出ていました。 小林製薬株式会社が販売しております機能性表示食品 「紅麹コレステヘルプ」を摂取された方において、 腎疾患等が発生したとの報告を受け、 本製品及びそれに使用している 紅麹原料(自社製造)の成分分析を行った結果、 一部の紅麹原料に当社の意図しない成分が含まれている可能性が判明しました。 【対象製品】記載の紅麹関連製品を自主回収することといたしましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8925 (株)アルデプロ 3月22日に当社株式の上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRが出ていました。 当社は 、本日付 で、株式会社東京証券取引所より、 当社株式を整理銘柄に指定し、 2024年4月23日付で上場廃止とする旨の通知を受けましたとのことです。 3月22日から4月22日まで整理銘柄となり、 4月23日に上場廃止となります。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 3月22日 上昇トップ3銘柄 ☆3266 (株)ファンドクリエーショングループ 1月15日に2023年11月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高145.3%増、 営業利益23.7%増、経常利益10.1%増、 当期純利益19.5%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益2.7%増、経常利益3.4%増、 当期純利益9.2%増の予想でした。 本日は特に材料が見当たらないものの、大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7036 (株)イーエムネットジャパン 2月7日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益51.5%減、経常利益49.6%減、 当期純利益58.4%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益7.5%増、経常利益1.1%増、 当期純利益14.1%増となっていました。 3月19日の12時に生成AIを活用した インハウス支援サービスをリリースのIRが出ていました。 2024年3月より、生成AIを活用した デジタルマーケティングの インハウス支援サービスを開始いたしましたとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7352 (株)TWOSTONE&Sons 3月19日に連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.0%増 営業利益55.0%減、経常利益55.7%減、 当期純利益73.8%減と下方修正していました。 3月22日の8時40分に【TWOSTONE&Sons 初受賞】 テクノロジー企業成長率ランキング 「Technology Fast 50 2023 Japan」で39位を受賞とIRが出ていました。 デロイトトーマツグループが発表した テクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく 成長率のランキング、「Technology Fast 50 2023 Japan」において、 過去3決算期の収益(売上高)に基づく 成長率134.8%を記録し、50位中39位を受賞いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 3月22日 下降トップ3銘柄 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2400円辺りまで売られた後は反発し、再度買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6578 (株)コレック 3月14日にFULL-FILL株式会社との 広告取引に関する業務提携開始のお知らせのIRが出ていました。 株式会社エヌリンクスは、 FULL-FILL株式会社と、広告取引の業務提携を開始したとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、 270円ほどだった株価が600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3787 (株)テクノマセマティカル 2月8日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高16.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料が見当たらないものの、 580円ほどだった株価が870円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月21日 上昇トップ3銘柄 ☆7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が220円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 110円辺りまで売られた後は反発し、再度買われているのでしょう。 160〜180円辺りも期待できるでしょう。 ☆6249 (株)ゲームカード・ジョイコホールディングス 2月8日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高86.0%増、 営業利益201.9%増、経常利益198.1%増、 四半期純利益157.5%増と良いものでした。 3月19日に第三者割当による第2回新株予約権 (行使価額修正条項付)の 取得に関するお知らせのIRが出ていました。 第2回新株予約権につきまして、2024年4月3日に残存する 全ての本新株予約権を取得することを決議いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2400円辺りまで売られた後は反発し、再度買われているのでしょう。 4200〜4500円辺りも期待できるでしょう。 3月21日 下降トップ3銘柄 ★1773 YTL 2月26日に2024年6月期第2四半期(2023年10月〜2023年12月) 決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は前期と比べ、 売上高14.22%増、純利益423.70%増と良いものでした。 これが評価され2日連続で大きく買われ、 80円ほどだった株価が150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4422 VALUENEX(株) 3月15日に2024年7月期 第2四半期決算短信のIRと、 2024年7月期通期業績予想(連結・個別)に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を発表しており、 前年と比べ、売上高9.7%増、営業利益53.4%増、 経常利益60.5%増、当期純利益61.2%増の予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 900円ほどだった株価が1410円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月11日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高81.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。 ここは現在7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 3月19日 上昇トップ3銘柄 ☆4422 VALUENEX(株) 3月15日に2024年7月期 第2四半期決算短信のIRと、 2024年7月期通期業績予想(連結・個別)に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を発表しており、 前年と比べ、売上高9.7%増、営業利益53.4%増、 経常利益60.5%増、当期純利益61.2%増の予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3814 (株)アルファクス・フード・システム 3月14日に銚子丸の新業態 豊洲千客万来に「鮨 Yasuke」オープン AFS製DX化店舗システム機器一式と配膳AIロボットを採用のIRが出ていました。 3月13日に開店された株式会社銚子丸が展開される新業態 「鮨 Yasuke」豊洲千客万来店に、 DX化店舗システム機器一式および 配膳 AI ロボット『サービスショット α8号を導入いたしましたとのことです。 3月19日の10時に札幌営業所オフィス拡張移転に関するお知らせのIRが出ていました。 札幌営業所はオフィス拡張のため、新事務所へ移転するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆1773 YTL 2月26日に2024年6月期第2四半期(2023年10月〜2023年12月) 決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は前期と比べ、 売上高14.22%増、純利益423.70%増と良いものでした。 これが評価され2日連続で大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高手前まで買われた後は売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月19日 下降トップ3銘柄 ★9227 マイクロ波化学(株) 3月18日にティエムティ株式会社の解散に関する説明資料のIRと、 特別損失の計上及び2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 関連会社の解散の決定に関するお知らせのIRが出ていました。 関連会社であるティエムティ株式会社の解散の決定について決議したとのことです。 関係会社整理損を計上する見込みとなったことを踏まえ、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらず、 当期純利益は赤字転落予想でした。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4592 サンバイオ(株) 3月18日に2024年1月期決算短信のIRと、 2024年1月期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム 製造販売承認取得の状況について(続報)のIR等が出ていました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの製造販売承認取得に関して、 薬事食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を 3月25日に開催し当社開発品SB623である、 「再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」について」が 審議事項として議題に含まれているものの、 「製造販売承認の可否について」と言う文言が含まれていない事から、 本日はストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 3月18日 上昇トップ3銘柄 ☆8226 (株)理経 3月15日に通期連結業績予想の修正および 期末配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.2%増、 営業利益100.0%増、経常利益82.6%増、 当期純利益114.3%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 前回予想より2円増配し、5円の予想になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆1773 YTL 2月26日に2024年6月期第2四半期(2023年10月〜2023年12月) 決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は前期と比べ、 売上高14.22%増、純利益423.70%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 4〜5円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 3月18日 下降トップ3銘柄 ★7050 (株)フロンティアインターナショナル 3月15日に2024年4月期第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。 出資金評価損3億2700万円、 投資有価証券評価損4900万円を特別損失に計上したとのことです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益25.8%減、経常利益24.0%減、 四半期純利益50.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、、売上高1.88%減、 営業利益31.03%減、経常利益29.07%減、 当期純利益50.91%減と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3320 クロスプラス(株) 3月15日に2024年1月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高5.5%増、 営業利益879.4%増、経常利益377.7%増、 当期純利益353.1%増と良いものでした。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.0%増、 営業利益33.2%減、経常利益31.6%減、 当期純利益46.7%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5010 日本精蝋(株) 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高43.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ガス由来の炭化水素系の 「フィッシャートロプシュ(FT)ワックス」について、 一部ではその需要規模が 2030年まで年平均6%超で成長すると予想されているようで、 これが評価されストップ高まで買われ、 145円ほどだった株価が240円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月15日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆6578 (株)エヌリンクス 3月14日にFULL-FILL株式会社との 広告取引に関する業務提携開始のお知らせのIRが出ていました。 株式会社エヌリンクスは、 FULL-FILL株式会社と、広告取引の業務提携を開始したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3856 Abalance(株) 3月14日に2024年6月期第2四半期決算短信のIRと、 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び 過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせのIR、 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせのIR等が出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.7%減、 営業利益104.9%増、経常利益87.6%増、 四半期純利益69.2%増となっていました。 未定だった配当予想が3円に決定していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 3月15日 下降トップ3銘柄 ★5032 ANYCOLOR(株) 3月14日に2024年4月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高19.9%増、 営業利益20.4%増、経常利益19.5%増、 四半期純利益19.8%増となっていました。 業績は良いものの、 市場予想より良くなかったことから売られているようです。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★6619 ダブル・スコープ(株) 3月14日に2024年1月期決算短信のIRと、 2024年1月期通期業績予想と実績との 差異に関するお知らせのIR当が出ていました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.9%減、 営業利益29.7%減、経常利益は変わらず、 当期純利益44.8%減となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高4.1%増、 営業利益3.5%増、経常利益82.6%減、 当期純利益46.8%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 12月27日に2024年8月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高3.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 特に材料が見当たらないものの、 400円ほどだった株価が1000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月14日 上昇トップ3銘柄 ☆5010 日本精蝋(株) 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高43.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ガス由来の炭化水素系の 「フィッシャートロプシュ(FT)ワックス」について、 一部ではその需要規模が 2030年まで年平均6%超で成長すると予想されているようで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆5889 Japan Eyewear Holdings(株) 3月13日に2024年1月期 決算短信のIRと、 その他資本剰余金を原資とした 期末配当(初配)に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上収益26.2%増、 営業利益66.2%増、税引前利益152.5%増、 当期利益299.4%増と良いものでした。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上収益10.6%増、 営業利益16.2%増、税引前利益18.3%増、 当期利益20.9%増予想でした。 初配の決定額を発表しており、 17円だった配当予想が2円増配し19円となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆8706 極東証券(株) 1月30日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、営業収益66.1%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益724.9%増と良いものでした。 3月13日の12時に配当方針の変更及び 2024年3月期 期末配当予定に関するお知らせのIR等が出ていました。 連結配当性向基準について50%から70%に引き上げるとのことで、 期末の配当予想が80円の予想になっていました。 これにより、年間で110円となるとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月14日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★3260 (株)エスポア 3月1日に第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)のIRが出ていました。 Jトラスト株式会社がサムライカーボンズ株式会社に、 15万株を譲渡したとのことです。 3月7日に新たな事業の開始及び固定資産の取得に関するお知らせのIRが出ていました。 新たな事業を開始し、それに伴う固定資産を取得するとのことです。 『更地活用』を中心とした「ストック型ビジネス」の一環として、 時間貸し駐車場事業を新たな事業として開始するとのことです。 これ等が評価され740円ほどだった株価が2000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4425 Kudan(株) 3月5日の12時にKudan、NVIDIAのエッジAIプラットフォーム向け Kudan Visual SLAMをリリース並びに AI技術カンファレンスNVIDIA GTC 2024へ出展のIRが出ていました。 当社は、NVIDIA Corporationの協力のもと、 エッジAIプラットフォームである JetsonへのKudan Visual SLAMの最適化開発を完了し、 当製品の発売を決定いたしましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 1200円ほどだった株価が3400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月13日 上昇トップ3銘柄 ☆7524 マルシェ(株) 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆8706 極東証券(株) 1月30日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、営業収益66.1%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益724.9%増と良いものでした。 3月13日の12時に配当方針の変更及び 2024年3月期 期末配当予定に関するお知らせのIR等が出ていました。 連結配当性向基準について50%から70%に引き上げるとのことで、 期末の配当予想が80円の予想になっていました。 これにより、年間で110円となるとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 1月11日に2024年5月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日に新サービス【SEOガイド】を3月12日より開始のIRが出ていました。 本日、新サービス「SEOガイド」の提供を開始したとのことです。 様々な企業が導入しやすいよりシンプルなメニューと、 SEO事業25年で弊社が蓄積してきたノウハウを 月額10万円(税別)で利用できるとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 280〜300円辺りも期待できるでしょう。 3月13日 下降トップ3銘柄 ★1514 住石ホールディングス(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高48.9%減、 営業利益515.0%増、経常利益548.1%増、 四半期純利益601.0%増と良いものでした。 トランプ氏の大統領再選シナリオを見据えて、 石炭関連株であるここが買われているようで、 1700円ほどだった株価が5500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月12日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 4〜5円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ☆5586 (株)Laboro.AI 2月9日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高3億3500万円、 営業利益1900万円、経常利益1800万円、 四半期純利益1200万円となっていました。 AI関連銘柄として買われており、 750円ほどだった株価が3000円手前まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4425 Kudan(株) 3月5日の12時にKudan、NVIDIAのエッジAIプラットフォーム向け Kudan Visual SLAMをリリース並びに AI技術カンファレンスNVIDIA GTC 2024へ出展のIRが出ていました。 当社は、NVIDIA Corporationの協力のもと、 エッジAIプラットフォームである JetsonへのKudan Visual SLAMの最適化開発を完了し、 当製品の発売を決定いたしましたとのことで、 これが評価され1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 3月12日 下降トップ3銘柄 ★1514 住石ホールディングス(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高48.9%減、 営業利益515.0%増、経常利益548.1%増、 四半期純利益601.0%増と良いものでした。 トランプ氏の大統領再選シナリオを見据えて、 石炭関連株であるここが買われているようで、 1700円ほどだった株価が5500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ6000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 12月27日に2024年8月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高3.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 特に材料が見当たらないものの、 400円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月11日 上昇トップ3銘柄 ☆4344 ソースネクスト(株) 3月7日にジャパンゴルフフェア2024における対話型AI 「BirdieTalk(バーディ・トーク)」の 発表に関するお知らせのIRが出ていました。 3月8日(金)より開催される第58回ジャパンゴルフフェア2024へ出展し、 ゴルフ用IoTデバイス/対話型AI 「BirdieTalk(バーディ・トーク)」のプロトタイプを発表するとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5216 (株)倉元製作所 2月14日に2023年12月期 決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は赤字転落していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高56.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが遅れて評価されたのか、 80円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、 22円ほどだった株価が90円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われているのでしょう。 3月11日 下降トップ3銘柄 ★4382 HEROZ(株) 3月8日に2024年4月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年4月期通期連結業績予想修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高93.2%増、 営業利益105.6%増、経常利益112.7%増、 当期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.0%増、 営業利益12.5%増、経常利益6.5%増、 当期純利益は赤字転落予想でした。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5586 (株)Laboro.AI 2月9日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高3億3500万円、 営業利益1900万円、経常利益1800万円、 四半期純利益1200万円となっていました。 AI関連銘柄として買われており、 750円ほどだった株価が3000円手前まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7901 (株)マツモト 2月27日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 本日はマツモト社のX公式アカウントでのつぶやきが原因で炎上し、 T氏もフォローを外したことからストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月8日 上昇トップ3銘柄 ☆7022 サノヤスホールディングス(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高14.8%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 株式新聞Webが6日の記事で有力低位株として、 水処理設備や超純水システムを展開し、 半導体関連株の側面があると紹介したことで、 2日連続でストップ高まで買われているようです。 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4344 ソースネクスト(株) 3月7日にジャパンゴルフフェア2024における対話型AI 「BirdieTalk(バーディ・トーク)」の 発表に関するお知らせのIRが出ていました。 3月8日(金)より開催される第58回ジャパンゴルフフェア2024へ出展し、 ゴルフ用IoTデバイス/対話型AI 「BirdieTalk(バーディ・トーク)」のプロトタイプを発表するとのことで、 これが評価され本日はストップ高まで買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3195 (株)ジェネレーションパス 3月7日に連結子会社による子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 当社の海外連結子会社である青島新綻紡貿易有限公司(中国)が、 ラオス人民民主共和国において、全額出資による子会社を設立するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円以上も期待できるでしょう。 3月8日 下降トップ3銘柄 ★9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、 22円ほどだった株価が90円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4736 日本ラッド(株) 3月4日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.1%増、 営業利益68.7%増、経常利益56.5%増、 当期純利益21.2%増と上方修正していました。 AI関連銘柄が買われていることもあり、 これも評価され1000円ほどだった株価が2420円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3776 (株)ブロードバンドタワー 2月9日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高6.2%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益は赤字転落、当期純利益は黒字転換していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益10.2%増の予想でした。 本日は株式新聞Webが6日の記事で有力低位株として、 生成AI(人工知能)の浸透で需要拡大が予想できると紹介したことで、 ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月7日 上昇トップ3銘柄 ☆7022 サノヤスホールディングス(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高14.8%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は株式新聞Webが6日の記事で有力低位株として、 水処理設備や超純水システムを展開し、 半導体関連株の側面があると紹介したことで、 ストップ高まで買われているようです。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3776 (株)ブロードバンドタワー 2月9日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高6.2%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益は赤字転落、当期純利益は黒字転換していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益10.2%増の予想でした。 本日は株式新聞Webが6日の記事で有力低位株として、 生成AI(人工知能)の浸透で需要拡大が予想できると紹介したことで、 ストップ高まで買われているようです。 270〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6537 WASHハウス(株) 2月9日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、 営業利益は黒字転換、経常利益57.3%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2024年通勤業績予想は2023年と比べ、売上高30.9%増、 営業利益177.5%増、経常利益1.1%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 時事通信が6日夜、 「殺虫剤メーカーに寄せられるトコジラミの相談が昨年から急増している」と 報じたことにより、トコジラミ対策として、 コインランドリーでの乾燥機の利用が増加するとの思惑から、 本日はストップ高まで買われています。 400〜450円辺りも期待できるでしょう。 3月7日 下降トップ3銘柄 ★9978 (株)文教堂グループホールディングス 1月12日に2024年8月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5日に読売新聞オンラインが、 斎藤経済産業相は5日の閣議後記者会見で、 大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を設置することを 正式に表明したと報じたことにより2日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5856 (株)エルアイイーエイチ 2月14日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高6.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料が見当たらない中、前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3961 シルバーエッグ・テクノロジー(株) 2月9日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%増、 営業利益3.0%増、経常利益22.2%増、 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.4%増、 営業利益4.3%増、経常利益4.7%増、 当期純利益17.4%増の予想でした。 AI関連銘柄が買われており、 840円ほどだった株価が2080円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月6日 上昇トップ3銘柄 ☆5955 (株)ヤマシナ 3月5日にeVTOL開発企業の HIEN aero technologies株式会社と技術提携契約とニュースがでており、 電動垂直離着陸飛行機開発企業の HIEN aero technologies 株式会社と、 自動車や弱電機器などの日本の基幹産業分野に 高品質なボルトやネジの製造販売を行ってきた金属部品メーカーの 株式会社ヤマシナ及び ヤマシナグループの部品商社中国山科サービス株式会社は HIEN が行う世界初の ガスタービンハイブリッド型eVTOLの開発において、 技術提携契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3744 サイオス(株) 2月8日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高4.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 AI関連銘柄が買われており、 2日連続でストップ高を付けた後、 値幅4倍で本日は大きく買われています。 ただ、1280円を超えた後は売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3929 ソーシャルワイヤー(株) 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高17.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 東京証券取引所が上場企業の投資家向け広報(IR)活動支援のための 専門部署を開設したと報道されたことにより、 プレスリリース配信代行を手掛けるここがストップ高まで買われています。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 3月6日 下降トップ3銘柄 ★9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、 22円ほどだった株価が90円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 40円ほどだった株価が150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3905 データセクション(株) 3月1日に第三者割当による新株式及び 第19回新株予約権の払込完了並びに 主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。 First Plus Financial Holdings PTE. Ltd.を割当先とする 第三者割当による新株式及び 行使価額固定型の第19回新株予約権の発行に関し、 2024年2月29日付で払込手続が完了したとのことです。 これによりFirst Plus Financial Holdingsが 第1位の大株主となったとのことで、 これが評価され、830円ほどだった株価が1130円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月5日 上昇トップ3銘柄 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が 2024年2月26日をもって行使期限となったため、 2024年12月期第1四半期において、 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を 特別利益として計上するとのことです。 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、 保有割合が10.37%になっていました。 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 150円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4881 (株)ファンペップ 3月4日にアレルギーワクチンに関する塩野義製薬株式会社との 資本業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRと、 アレルギーワクチンに関するファンペップと 塩野義製薬のオプション契約締結のお知らせのIR等が出ていました。 当社が開発中の抗IgE抗体誘導ペプチド「FPP004X」に関して 塩野義製薬株式会社と資本業務提携を行うこと、 並びに塩野義製薬に対して 第三者割当による新株式の発行を行うとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されたのか右肩上がりに買われています。 ただ、株価が4倍ぐらいになっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月5日 下降トップ3銘柄 ★7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が220円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6177 AppBank(株) 2月16日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当により発行される新株式及び 第13回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等が出ていました。 株式会社PLANAと、資本業務提携を行うことに関する資本業務提携契約の締結、 PLANA社を割当予定先として第三者割当による新株式の発行を行うこと、 並びにPLANA社、株式会社STPR、クオンタムリープ株式会社及び マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当予定先として 第三者割当による第13回新株予約権の発行を行うとのことで、 2月26日に代表取締役の異動、取締役候補者の決定及び 監査等委員である取締役の辞任に関するお知らせのIRが出ていました。 代表取締役の異動を発表しており、 現任代表取締役の村井智建氏が取締役を退任することに伴い、 代表取締役を退任するとともに、 現取締役管理本部長CFOの白石充三氏が代表取締役に就任するとの事です。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 100円ほどだった株価が260円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6731 (株)ピクセラ 11月14日に2023年9月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅はあまり変わらず、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 第18回新株予約権及び第19回新株予約権の発行、 新株予約権の買取契約の締結、株式の併合、 定款の一部変更並びに第16回新株予約権の取得及び 消却に関するお知らせのIRが出ていました。 12月29日に100株を1株に併合するとのことで、併合されました。 併合後は77円まで売られましたが、 単元数が少なくなったこともあり、 7日連続でストップ高まで買われ、 100円ほどだった株価が600円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 100円辺りまで売られた後、再度買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月4日 上昇トップ3銘柄 ☆9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されたのか右肩上がりに買われています。 ただ、株価が3倍ぐらいになっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が 2024年2月26日をもって行使期限となったため、 2024年12月期第1四半期において、 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を 特別利益として計上するとのことです。 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、 保有割合が10.37%になっていました。 これが評価され45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆5216 (株)倉元製作所 2月14日に2023年12月期 決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は赤字転落していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高56.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが遅れて評価されたのか、 80円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 ただ、160円を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月4日 下降トップ3銘柄 ★2330 (株)フォーサイド 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、 これ等が評価され80円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 730円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6036 KeePer技研(株) 3月1日にキーパーラボ運営事業の月次前年対比推移のIR等が出ていました。 2024年2月の月次は前年同期と比べ、全店98.2%、 売上高88.1%、来店台数75.9%、平均単価116.1%となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3816 (株)大和コンピューター 2月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.0%増、 営業利益9.8%増、経常利益11.1%増、 当期純利益0.1%増と上方修正していました。 3月1日に2024年7月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高23.5%増、 営業利益36.7%増、経常利益43.5%増、 四半期純利益6.9%増となっていました。 通期の上方修正等で買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月1日 上昇トップ3銘柄 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月27日に特別利益計上に関するお知らせのIRと、 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 第13回新株予約権(2023年2月27日発行)が 2024年2月26日をもって行使期限となったため、 2024年12月期第1四半期において、 未行使分に係る新株予約権戻入益599万2300円を 特別利益として計上するとのことです。 水たまり投資事業組合が保有割合を増加させており、 保有割合が10.37%になっていました。 45円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 ただ、90円を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 2月14日に令和6年3月期第3四半期決算短信のIR出ていました。 前年同期と比べ、売上高34.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は日経平均が買われていることもあり、 低位株にも資金が向かっているのでしょう。 ただ、27円を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7067 ブランディングテクノロジー(株) 2月9日に2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.7%減、 営業利益76.7%減、経常利益80.8%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.9%減、 営業利益82.8%減、経常利益83.8%減、 当期純利益98.1%減と下方修正していました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月1日 下降トップ3銘柄 ★6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 40円ほどだった株価が150円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6177 AppBank(株) 2月16日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当により発行される新株式及び 第13回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等が出ていました。 株式会社PLANAと、資本業務提携を行うことに関する資本業務提携契約の締結、 PLANA社を割当予定先として第三者割当による新株式の発行を行うこと、 並びにPLANA社、株式会社STPR、クオンタムリープ株式会社及び マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当予定先として 第三者割当による第13回新株予約権の発行を行うとのことで、 2月26日に代表取締役の異動、取締役候補者の決定及び 監査等委員である取締役の辞任に関するお知らせのIRが出ていました。 代表取締役の異動を発表しており、 現任代表取締役の村井智建氏が取締役を退任することに伴い、 代表取締役を退任するとともに、 現取締役管理本部長CFOの白石充三氏が代表取締役に就任するとの事です。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 100円ほどだった株価が260円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9330 (株)揚羽 2月14日に2024年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました、 第1四半期の業績は売上高3億1000万円、 営業利益-4800万円、経常利益-4800万円、 四半期純利益-3300万円となっていました。 2月20日に【新支援実績】株式会社みずほフィナンシャルグループ/ 共に“かなで”るインナーブランディングプロジェクトのIRが出ていました。 株式会社揚羽は、株式会社みずほフィナンシャルグループの人事の取り組み 「かなで」の浸透活動をご支援していますとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が1300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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