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今までの上昇下降3銘柄 | ||
2月29日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 11月14日に2023年9月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅はあまり変わらず、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 第18回新株予約権及び第19回新株予約権の発行、 新株予約権の買取契約の締結、株式の併合、 定款の一部変更並びに第16回新株予約権の取得及び 消却に関するお知らせのIRが出ていました。 12月29日に100株を1株に併合するとのことで、併合されました。 併合後は77円まで売られましたが、 単元数が少なくなったこともあり、 7日連続でストップ高まで買われ、 100円ほどだった株価が600円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 100円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 2月29日 下降トップ3銘柄 ★137A Cocolive(株) 2月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高30.3%増、 営業利益60.8%増、経常利益57.1%増、 当期純利益57.6%増の予想でした。 ここは2月28日に上場し、 公開価格1780円の2.2倍となる3990円で初値をつけました。 その後は4080円を付けていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われ4440円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9812 (株)テーオーホールディングス 1月12日に2024年5月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高6.0%減 営業利益48.9%増、経常利益134.2%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 T氏銘柄と言われ、330円ほどだった株価が700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2月28日 上昇トップ3銘柄 ☆6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆6177 AppBank(株) 2月16日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当により発行される新株式及び 第13回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等が出ていました。 株式会社PLANAと、資本業務提携を行うことに関する資本業務提携契約の締結、 PLANA社を割当予定先として第三者割当による新株式の発行を行うこと、 並びにPLANA社、株式会社STPR、クオンタムリープ株式会社及び マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当予定先として 第三者割当による第13回新株予約権の発行を行うとのことで、 2月26日に代表取締役の異動、取締役候補者の決定及び 監査等委員である取締役の辞任に関するお知らせのIRが出ていました。 代表取締役の異動を発表しており、 現任代表取締役の村井智建氏が取締役を退任することに伴い、 代表取締役を退任するとともに、 現取締役管理本部長CFOの白石充三氏が代表取締役に就任するとの事です。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が140円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、再度買われています。 ただ160円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月28日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★9812 (株)テーオーホールディングス 1月12日に2024年5月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高6.0%減 営業利益48.9%増、経常利益134.2%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 T氏銘柄と言われ、330円ほどだった株価が700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7515 (株)マルヨシセンター 1月15日に2024年2月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益111.4%増、経常利益143.2%増、 四半期純利益224.4%増と良いものでした。 本日は優待落日で売られているのでしょう。 2月27日 上昇トップ3銘柄 ☆6177 AppBank(株) 2月16日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当により発行される新株式及び 第13回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等が出ていました。 株式会社PLANAと、資本業務提携を行うことに関する資本業務提携契約の締結、 PLANA社を割当予定先として第三者割当による新株式の発行を行うこと、 並びにPLANA社、株式会社STPR、クオンタムリープ株式会社及び マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当予定先として 第三者割当による第13回新株予約権の発行を行うとのことで、 2月26日に代表取締役の異動、取締役候補者の決定及び 監査等委員である取締役の辞任に関するお知らせのIRが出ていました。 代表取締役の異動を発表しており、 現任代表取締役の村井智建氏が取締役を退任することに伴い、 代表取締役を退任するとともに、 現取締役管理本部長CFOの白石充三氏が代表取締役に就任するとの事です。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 180円〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆8894 (株)REVOLUTION 2月26日に2024年10月期第2四半期累計期間および 通期の業績予想の修正のIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高14.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は微減予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高186.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、30円を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 2月27日 下降トップ3銘柄 ★9235 (株)売れるネット広告社 1月31日に新たな事業 (Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業)の 開始に関するお知らせのIRが出ていました。 新たな事業として 「Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業」を開始するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 880円ほどだった株価が6800円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9244 (株)デジタリフト 2月14日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高8億2000万円、 営業利益400万円、経常利益300万円、 四半期純利益-100万円となっていました。 2月16日から買われ、 800円ほどだった株価が2000円を超えていました。 東証が26日から信用取引に関する規制措置を強化したことから、 前日に大きく売られ、本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5240 monoAI technology(株) 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高14.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高31.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ディズニーによる人気ゲーム 「フォートナイト」配信企業の株式取得で関連銘柄として買われ、 450ほどだった株価が1080円を超えていました。 2月26日にKAMITSUBAKI STUDIO×HELLO OSAKAの メタバース企画・バーチャル謎解きミステリー「魔女謎解」において、 『XR CLOUD』を提供し、メタバース空間開発ならびに イベント運営を全面協力とプレスリリースが出ていました。 阪急阪神ホールディングス株式会社と、 株式会社THINKRが共催するオンラインイベント、 KAMITSUBAKI STUDIO presents バーチャル謎解きミステリー 「魔女謎解」 with HELLO OSAKAにおいて、 当社の『XR CLOUD』を提供し、 メタバース空間の開発からイベントの運営まで全面協力するとのことです。 これが評価され前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月26日 上昇トップ3銘柄 ☆9704 (株)アゴーラホスピタリティーグループ 2月14日に2023年12月期決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高47.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日は特に材料は見当たらないものの大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3667 (株)enish 2月9日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高14.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 2月20日に定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。 定款の一部を変更しており、 発行することができる株式の総数が2400万株→4800万株と変更しており、 これによる希薄化懸念から大きく売られていました。 22日の後場終了後、 「DeLithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)」 「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」の 配信開始予定のお知らせのIRが出ていました。 当社は、現在他社と連携をして開発中のモバイルゲームとして ブロックチェーン技術を活用した 「DeLithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)」、 ならびに全世界で提供しているゲームプラットフォーム「Roblox」向けの 『ドラえもん』のアクションレースゲーム 「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」を、 2024年4月に配信開始予定であることを発表いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 320〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が140円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 前回の高値を超えられれば150円以上も期待できるでしょう。 2月26日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★9244 (株)デジタリフト 2月14日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高8億2000万円、 営業利益400万円、経常利益300万円、 四半期純利益-100万円となっていました。 2月16日から買われ、 800円ほどだった株価が2000円を超えていました。 東証が26日から信用取引に関する規制措置を強化したことから、 本日は大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月11日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高81.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。 ここは現在7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 2月22日 上昇トップ3銘柄 ☆7003 (株)三井E&S 2月14日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.3%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益426.5%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.1%増、 営業利益41.7%増、経常利益77.8%増、 当期純利益112.5%増と上方修正していました。 これが評価され800円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1600〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆2468 (株)フュートレック 1月9日に特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせのIRと、 「音のAI検査SDK for Linux」を提供開始とニュースが出ていました。 減損処理による投資有価証券評価損24百万円を計上するとのことですが、 すでに織り込み済みとのことです。 株式会社フュートレックは、 「音の AI 検査 SDK for Linux」を開発し、 菱洋エレクトロ株式会社へ提供したとのことです。 1月16日に株式会社エーアイと株式会社フュートレックの 経営統合に関する基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。 2024年10月1日に株式会社エーアイと経営統合するとのことです。 2月5日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高11.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は株式会社エーアイと経営統合への期待から買われているようです。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7426 (株)山大 2月9日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月20日に花粉症対策重点区域、 98万ヘクタール スギ人工林の2割と報道されていました。 坂本哲志農相は20日、 閣議後の記者会見で花粉症の発生源となるスギ人工林について、 各都道府県が設定した伐採・植え替えを集中的に進める重点区域が 全国合わせておよそ98万ヘクタールにのぼることを明かした。 全国に440万ヘクタールあるスギ人工林の面積の2割にあたる。 今後は各自治体が中心となって 花粉の発生が少ないスギへの植え替えや伐採を進めるとのことで、 花粉症関連銘柄として買われ、 1200円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 2月22日 下降トップ3銘柄 ★7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が140円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド 2月20日に株式会社コナカと 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの株式交換による 経営統合に関する基本合意についてのIRが出ていました。 株式会社コナカと株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、 本日開催したそれぞれの取締役会において、 株式交換による経営統合に向けての 具体的な協議・検討を行うことについて 基本合意することを決議し、 両社の間で基本合意書を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 95円ほどだった株価が130円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月21日 上昇トップ3銘柄 ☆6659 (株)メディアリンクス 2月21日に第三者割当による 第16回新株予約権(行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRが出ていました。 EVO FUNDを割当先とする第16回新株予約権が大量行使されたとのことです。 22670個行使されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4376 (株)くふうカンパニー 2月20日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRが出ていました。 自己株式の取得を発表しており、 300万株を上限とし、 20億円(上限)で取得するとのことです。 自己株式の取得が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2月21日の後場終了後にくふうAIスタジオ、AIによる画像解析技術を活用した 「チラシアナライザー」の提供を開始のIRがでていました。 くふうカンパニーグループにおいて、 AI技術を活用したプロダクトの開発・企画・運用を行う 株式会社くふう AI スタジオは、2月21日、 「チラシアナライザー」の提供を開始しますとのことです。 このIRの評価次第では400円以上も期待できるでしょう。 ☆7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド 2月20日に株式会社コナカと 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの株式交換による 経営統合に関する基本合意についてのIRが出ていました。 株式会社コナカと株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、 本日開催したそれぞれの取締役会において、 株式交換による経営統合に向けての 具体的な協議・検討を行うことについて 基本合意することを決議し、 両社の間で基本合意書を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 2月21日 下降トップ3銘柄 ★8746 第一商品(株) 2月9日に投資有価証券売却に伴う 営業外収益の計上見込みに関するお知らせのIRが出ていました。 投資有価証券売却益2700万円を計上見込みとのことです。 2月14日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これ等が評価され100円ほどだった株価が250円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4882 (株)ペルセウスプロテオミクス 2月14日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大してました。 2月20日に第三者割当による 第28回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び 第三者割当契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。 バークレイズ・バンク・ピーエルシーを割当予定先として、 29000個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が290万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3667 (株)enish 2月9日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高14.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 2月20日に定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。 定款の一部を変更しており、 発行することができる株式の総数が2400万株→4800万株と変更しており、 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月20日 上昇トップ3銘柄 ☆8925 (株)アルデプロ 2月1日に2024年7月期 通期連結業績予想の修正(下方修正)に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高35.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに20円だった配当予想が0円へ無配転落していました。 2月16日の11時30分に 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年2月15日付で 株式会社東京証券取引所より、 監理銘柄(審査中)に指定されることとなりましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られ大きく売られていました。 本日は売られすぎからの反発から買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆5216 (株)倉元製作所 2月14日に2023年12月期 決算短信のIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は赤字転落していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高56.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが遅れて評価されたのかストップ高まで買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 2月20日 下降トップ3銘柄 ★7689 (株)コパ・コーポレーション 1月12日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRと、 棚卸資産評価損(特別損失)の計上ならびに 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高29.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ修正していました。 2月8日から買われだし、 560円ほどだった株価が1660円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9343 (株)アイビス 2月13日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高20.3%増、 営業利益97.4%増、経常利益79.8%増、 当期純利益71.1%増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.2%増、 営業利益119.6%増、経常利益123.3%増、 当期純利益130.1%増の予想でした。 これが評価され1870円ほどだった株価が3380円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 2月14日に2023年12月期決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 2月20日の14時に株式会社ネルプの株式取得及び 株式交換による完全子会社化の中止に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社ネルプの完全子会社化を中止するとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 2月19日 上昇トップ3銘柄 ☆7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 100円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6177 AppBank(株) 2月16日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当により発行される新株式及び 第13回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等が出ていました。 株式会社PLANAと、資本業務提携を行うことに関する資本業務提携契約の締結、 PLANA社を割当予定先として第三者割当による新株式の発行を行うこと、 並びにPLANA社、株式会社STPR、クオンタムリープ株式会社及び マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当予定先として 第三者割当による第13回新株予約権の発行を行うとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆4420 イーソル(株) 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.7%減、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益164.0%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高25.7%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。 これが評価され570円ほどだった株価が 2日連続でストップ高まで買われ、本日も大きく買われています。 ただ、1130円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月19日 下降トップ3銘柄 ★8925 (株)アルデプロ 2月1日に2024年7月期 通期連結業績予想の修正(下方修正)に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高35.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに20円だった配当予想が0円へ無配転落していました。 2月16日の11時30分に 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年2月15日付で 株式会社東京証券取引所より、 監理銘柄(審査中)に指定されることとなりましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★4059 (株)まぐまぐ 12月27日に世界三大投資家ジム・ロジャーズがメールマガジンを創刊 「まぐまぐ!」から2024年1月7日より配信開始とプレスリリースが出ていました。 これが評価され500円手前だった株価が980円を超えていました。 2月13日に2024年9月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高8.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は0になっていました。 これが評価され670円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1060円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月16日 上昇トップ3銘柄 ☆7692 (株)アースインフィニティ 2月16日の12時に風力発電所の販売業務開始のお知らせのIRがでていました。 風力発電事業の一環として風力発電所の販売を開始するとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆3053 (株)ペッパーフードサービス 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRと、 株主優待制度再開及び基準日変更に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.0%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期利益の赤字幅は縮小予想でした。 株主優待の再開を発表しており、 12月末日に500株以上の保有で、 3000円相当の自社商品を進呈するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3968 セグエグループ(株) 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに 株主優待制度導入に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年同期と比べ、売上高28.0%増、 営業利益19.8%増、経常利益3.4%減、 当期純利益11.1%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高7.8%増、 営業利益4.0%増、経常利益11.3%増、 当期純利益8.7%増の予想でした。 2月29日を基準日とし3分割するとのことです。 さらに株主優待導入を発表しており、 3月末、9月末にそれぞれ、 オリジナルQUOカード15000円分を進呈するとのことです。 これ等が評価され2連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、2020円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月16日 下降トップ3銘柄 ★8925 (株)アルデプロ 2月1日に2024年7月期 通期連結業績予想の修正(下方修正)に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高35.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに20円だった配当予想が0円へ無配転落していました。 2月16日の11時30分に 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年2月15日付で 株式会社東京証券取引所より、 監理銘柄(審査中)に指定されることとなりましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4704 トレンドマイクロ(株) 2月15日に2023年12月期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.1%増、 営業利益6.3%減、経常利益3.7%増、 当期純利益36.9%減となっていました。 2024年付きの業績予想は2023年と比べ、売上高9.0%増、 営業利益62.3%増、経常利益38.5%増、 当期純利益222.4%増の予想でした。 自己株式の取得を発表しており、 630万株を上限とし、400億円で取得するとのことです。 自己株式の取得の発表もありますが、 通期の業績修正からストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2330 (株)フォーサイド 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、 これ等が評価され80円ほどだった株価が右肩上がりに買われ270円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3053 (株)ペッパーフードサービス 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRと、 株主優待制度再開及び基準日変更に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.0%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期利益の赤字幅は縮小予想でした。 株主優待の再開を発表しており、 12月末日に500株以上の保有で、 3000円相当の自社商品を進呈するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆9348 (株)ispace 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高121.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 これが評価され前日に買われ、 本日はストップ高まで買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3968 セグエグループ(株) 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに 株主優待制度導入に関するお知らせのIR等が出ていました。 2023年通期の業績は前年同期と比べ、売上高28.0%増、 営業利益19.8%増、経常利益3.4%減、 当期純利益11.1%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高7.8%増、 営業利益4.0%増、経常利益11.3%増、 当期純利益8.7%増の予想でした。 2月29日を基準日とし3分割するとのことです。 さらに株主優待導入を発表しており、 3月末、9月末にそれぞれ、 オリジナルQUOカード15000円分を進呈するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 2月15日 下降トップ3銘柄 ★7091 (株)リビングプラットフォーム 2月14日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.6%減、 営業利益は赤字転落、経常利益492.9%増、 四半期純利益94.1%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.9%減、 営業利益は赤字転落、経常利益54.0%減、 当期純利益4.1%増へ修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5255 (株)モンスターラボホールディングス 1月19日にPwCコンサルティングとモンスターラボ、 デジタルトランスフォーメーションや クラウドトランスフォーメーションを 国内外で支援する業務提携を開始のIRが出ていました。 世界19の国と地域でデジタルコンサルティング事業・ プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングスと PwCコンサルティング合同会社は、本日より、 日本国内及び世界各地の日系企業を中心とした デジタルトランスフォーメーション(DX)や クラウドトランスフォーメーションを支援する 業務提携を開始しますとのことで、 これが評価され260円ほどだった株価が410円を超えていました。 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023通期の業績は前年と比べ、売上収益6.5%減、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は拡大していました。 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4020 ビートレンド(株) 2月5日にビートレンド、 パルコデジタルマーケティングが提供する新サービス 『エコテックサービス』に 開発・戦略パートナーとして参画とニュースが出ていました。 株式会社パルコデジタルマーケティングが 2月28日より提供開始する新サービス 『エコテックサービス』に開発・戦略パートナーとして参画しますとのことで、 780円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1590円を超えていました。 2月14日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高0.2%増、 営業利益32.8%減、経常利益32.5%減、 当期純利益33.3%減となっていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、 営業利益89.5%減、経常利益89.5%減、 当期純利益89.2%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3928 (株)マイネット 2月13日にDigon株式会社とSparticle株式会社が業務提携 AIプロダクト開発を実施のIRが出ていました。 株式会社マイネットは、 コンサルティング事業を行う子会社のDigon株式会社が、 AIソリューション事業を行うSparticle株式会社と業務提携を行い、 AI開発を実施するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 後場終了後には2023年12月期 決算短信のIRがでており、 このIRの評価次第では400円以上も期待できるでしょう。 ☆3634 (株)ソケッツ 2月8日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高4.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月14日に2024年2月14日開催 株主様・個人投資家様向け 決算説明会資料のIRが出ていました。 感性AIへの期待からストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆5034 (株)unerry 2月13日に2024年6月期 第2四半期 決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高20.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価されストップ高まで買われているようです。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 2月14日 下降トップ3銘柄 ★9272 ブティックス(株) 2月13日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 当社元従業員による不正行為に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は売上高26億4400万円、 営業利益3800万円、経常利益3000万円、 四半期純利益-1900万円となっていました。 この度、ブティックス株式会社の元従業員3名が 不正行為を行っていたことが発覚いたしましたとのことです。 コンサルティング事業部所属の元従業員3名が、 在職時に不正な旅費交通費の申請等を行い、 金銭を着服していたことが判明したとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4251 恵和(株) 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRと、 調達資金の資金使途及び 支出予定時期の変更に関するお知らせのIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高16.7%減、 営業利益55.9%減、経常利益55.5%減、 当期純利益59.2%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高11.9%減、 営業利益13.6%増、経常利益1.0%増、 当期純利益7.3%増の予想でした。 決算へむけ買われていた事もあり、 これが原因で大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7061 日本ホスピスホールディングス(株) 2月13日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高25.1%増、 営業利益33.8%増、経常利益31.3%増、 当期純利益50.0%増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高31.7%増、 営業利益28.5%増、経常利益36.1%増、 当期純利益29.1%増の予想でした。 業績は悪くないものの、 市場予想より良くなかった事から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月13日 上昇トップ3銘柄 ☆4020 ビートレンド(株) 11月14日に2023年12月期 第3四半期 決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年と比べ、2.3%減、 営業利益49.9%減、経常利益49.4%減、 四半期純利益50.6%減となっていました。 2月5日にビートレンド、 パルコデジタルマーケティングが提供する新サービス 『エコテックサービス』に 開発・戦略パートナーとして参画とニュースが出ていました。 株式会社パルコデジタルマーケティングが 2月28日より提供開始する新サービス 『エコテックサービス』に開発・戦略パートナーとして参画しますとのことで、 780円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4475 HENNGE(株) 2月9日に2024年9月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高23.8%増、 営業利益309.4%増、経常利益392.3%増、 四半期純利益456.7%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6379 レイズネクスト(株) 2月9日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正(経営統合5周年記念配当)に関するお知らせのIR、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益17.2%増、経常利益17.2%減、 四半期純利益20.2%減となっていました。 配当予想を修正しており、 35円だった配当予想が65円の記念配当が付き100円の予想になっていました。 さらに自己株式の取得を発表しており、 100万株を上限とし、20億円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 2月13日 下降トップ3銘柄 ★4884 クリングルファーマ(株) 2月9日に2024年9月期第1四半期決算短信のIRと、 脊髄損傷急性期に対する 第III相臨床試験の速報結果のお知らせのIR等が出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 脊髄損傷急性期患者を対象としたKP-100ITの脊髄腔内投与による 多施設共同非ランダム化検証的試験」に関して、 主要評価項目で統計学的有意差が認められなかったと発表したことから、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4575 (株)キャンバス 2月9日にCBP501の米国における 次相臨床試験予定及び欧州における臨床第3相試験準備についてのIRと、 2024年6月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、事業収益はなしのまま、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらにFDA(米国食品医薬品局)との間で、 CBP501臨床第3相試験の開始に向けて協議の結果、 FDAから、新薬承認を目指すピボタル試験の前に 比較的小規模な臨床試験の開始を承認する旨の通知を受領しましたとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7601 (株)ポプラ 1月10日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、営業総収入5.8%減、 営業利益は大幅増、経常利益747.9%増、 四半期純利益大幅増となっていました。 KDDIがローソンにTOB実施を発表したことにより、 思惑から買われ、210円ほどだった株価が410円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2月9日 上昇トップ3銘柄 ☆7601 (株)ポプラ 1月10日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、営業総収入5.8%減、 営業利益は大幅増、経常利益747.9%増、 四半期純利益大幅増となっていました。 KDDIがローソンにTOB実施を発表したことにより、 思惑から買われ、210円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 400円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5803 (株)フジクラ 2月8日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期通期連結業績予想の修正及び 期末配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.3%減、 営業利益9.0%減、経常利益7.8%減、 四半期純利益23.0%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.9%増、 営業利益16.7%増、経常利益10.7%増、 当期純利益9.8%増と上方修正していました。 通期の配当予想を修正しており、 22.5円だった配当予想を4円増配し26.5円になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4265 Institution for a Global Socie(株) 2月9日の12時に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 三井住友信託銀行株式会社との業務提携に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は売上高4億3100万円、 営業利益-2億5400万円、経常利益-2億5300万円、 四半期純利益-2億5300万円となっていました。 三井住友信託銀行株式会社との間で、業務提携契約を締結し、 人的資本の測定・可視化に向けた ソリューション提供支援に取り組むこととなりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 2月9日 下降トップ3銘柄 ★4356 応用技術(株) 2月8日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高4.9%増、 営業利益2.3%増、経常利益2.0%増、 当期純利益2.8%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.1%増、 営業利益8.0%減、経常利益13.2%減、 当期純利益12.3%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8876 (株)リログループ 2月8日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益3.6%増、経常利益5.9%減、 四半期純利益28.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7140 ペットゴー(株) 2月8日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.9%減、 営業利益23.6%減、経常利益24.2%減、 四半期純利益23.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月8日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、 これ等が評価され80円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆7601 (株)ポプラ 1月10日に2024年2月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、営業総収入5.8%減、 営業利益は大幅増、経常利益747.9%増、 四半期純利益大幅増となっていました。 KDDIがローソンにTOB実施を発表したことにより、 思惑から買われ、210円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆9235 (株)売れるネット広告社 1月31日に新たな事業 (Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業)の 開始に関するお知らせのIRが出ていました。 新たな事業として 「Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業」を開始するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われています。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 2月8日 下降トップ3銘柄 ★4241 (株)アテクト 2月7日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高10.8%増、 営業利益25.0%減、経常利益25.9%減、 四半期純利益33.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9165 (株)クオルテック 2月7日に2024年6月期通期業績予想の修正及び 役員賞与の減額に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.0%減、 営業利益41.8%減、経常利益40.3%減、 当期純利益41.2%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4389 プロパティデータバンク(株) 2月7日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 簡易株式交換によるリーボ株式会社の 完全子会社化に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益46.8%減、経常利益46.7%減、 四半期純利益56.7%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高26.3%減、 営業利益56.2%減、経常利益56.1%減、 当期純利益56.0%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月7日 上昇トップ3銘柄 ☆9245 (株)リベロ 2月6日に業績予想の修正並びに 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.5%増、 営業利益80.0%増、経常利益81.0%増、 当期純利益54.4%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6088 (株)シグマクシス・ホールディングス 2月6日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高32.5%増、 営業利益47.1%増、経常利益48.3%増、 四半期純利益77.2%増となっていました。 自己株式の取得を発表しており、 60万株を6億円で取得するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6674 (株)ジーエス・ユアサ コーポレーション 2月6日に2024年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正及び 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益54.7%増、経常利益80.3%増、 四半期純利益126.0%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益13.5%増、経常利益18.8%増、 当期純利益31.3%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 35円だった配当に10円増配し、45円の予想でした。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 2月7日 下降トップ3銘柄 ★4772 (株)ストリームメディアコーポレーション 2月6日に2023年12月期 決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高25.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2024年通期の業績は2023年と比べ、売上高2.5%増、 営業利益50.0%減、経常利益50.8%減、 当期純利益76.7%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7363 (株)ベビーカレンダー 11月14日に2023年12月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高11.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 子ども政策の支援金の国民負担 「月500円弱」岸田総理が明らかにと報道されたことから買われ、 1500円ほどだった株価が1840円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6874 協立電機(株) 2月6日に2024年6月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益8.4%増、経常利益13.2%増、 四半期純利益6.4%増となっていました。 通期への進捗率もあまり良くない事から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月6日 上昇トップ3銘柄 ☆9235 (株)売れるネット広告社 1月31日に新たな事業 (Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業)の 開始に関するお知らせのIRが出ていました。 新たな事業として 「Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業」を開始するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆3494 (株)マリオン 12月22日に株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更、 並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 株式分割を発表しており、 1月31日を基準日とし5分割するとのことです。 分割後380円以下まで売られていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 前回高値の510円を超えられれば、 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 ☆6836 ぷらっとホーム(株) 1月25日にぷらっとホーム、 大容量かつ可用性に優れた大規模システム向けログサーバー 「EasyBlocks Syslog ProLine」を発表とプレスリリースが出ていました。 EasyBlocks Syslogシリーズの新ラインナップ 「EasyBlocks Syslog ProLine」を発表とのことで、 これが評価され660円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 2月6日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、 普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。 11月13日に2023年12月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 12月13日から買われだし、 3〜5円で推移していた株価が右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押され、 4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★7018 内海造船(株) 2月5日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.2%増、 営業利益280.8%増、経常利益337.0%増、 四半期純利益185.1%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.6%増、 営業利益185.7%増、経常利益280.0%増、 当期純利益466.7%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前回予想より60円増配し100円の予想になっていました。 ただ、第4四半期は赤字予想となっており、 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6645 オムロン(株) 2月5日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高4.7%減、 営業利益63.5%減、税引前四半期純利益55.5%減、 四半期純利益84.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 売上高7.5%減、経常利益76.2%減、 税引前四半期純利益73.1%減、当期純利益98.0%減へ修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月5日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、 これ等が評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6557 AIAIグループ(株) 2月1日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高7.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2月1日に【AIAI NURSERY】新宿区に初開設 AIAI NURSERY西新宿(仮称)2025年予定とニュースが出ていました。 東京都新宿区では初のAIAI NURSERYの開設とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4080 (株)田中化学研究所 2月1日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.5%減、 営業利益10.0%減、経常利益16.1%減、 四半期純利益20.0%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高26.6%減、 営業利益170.0%増、経常利益168.8%増、 当期純利益141.0%増の予想でした。 さらに復配を発表しており、 0円だった配当予想が4円になっていました。 これ等が評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、1290円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月5日 下降トップ3銘柄 ★6035 (株)アイ・アールジャパンホールディングス 2024年3月期第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期連結業績予想に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益19.7%増、経常利益11.6%増、 四半期純利益8.1%増となっていました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高56億円、経常利益9億1000万円、 経常利益9億1000万円、当期純利益6億2000万円となっていました。 ただ、前年と比べると、売上高6.9%減、 営業利益18.4%減、経常利益26.6%減、 当期純利益7.7%減となっていることから、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1711 (株)SDSホールディングス 12月12日に第三者割当による 第9回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでていました。 SDGsキャピタル2号有限責任事業組合に15000個、 吉野勝秀氏に5000個を割り当てるとのことです。 これが評価され240円ほどだった株価が490円を付けていました。 v 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4250 (株)フロンティア 1月15日に2023年11月期決算短信のIRが出ていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高12.7%増、 営業利益86.0%増、経常利益133.3%増、 当期純利益108.5%増と良いものでした。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益35.5%増、経常利益35.4%増、 当期純利益28.1%増の予想でした。 これが評価され1130円ほどだった株価が1700円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月2日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 2月1日に当社子会社によるAICE株式会社との業務提携に関するお知らせのIRと、 新たな事業の開始及び子会社設立に関するお知らせのIRが出ていました。 AIを活用した新たなコンテンツ、システムの開発等を目的とする AI関連事業を新規事業として開始するとのことで、 株式会社AI Tech Solutionsを設立するとのことです。 さらにAICE株式会社との間で、業務提携を行うとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆9235 (株)売れるネット広告社 1月31日に新たな事業 (Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業)の 開始に関するお知らせのIRが出ていました。 新たな事業として 「Amazonコンサルティング事業及びAmazon広告運用事業」を開始するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9404 日本テレビホールディングス(株) 2月1日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.2%増、 営業利益12.2%減、経常利益4.9%減、 四半期純利益22.5%増となっていました。 自己株式の取得を発表しており、 500万株を上限とし、70億円(上限)で取得するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 2月2日 下降トップ3銘柄 ★8925 (株)アルデプロ 2月1日に2024年7月期 通期連結業績予想の修正(下方修正)に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高35.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに20円だった配当予想が0円へ無配転落していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8304 (株)あおぞら銀行 2月1日の9時に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期 通期業績予想および 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、経常収益52.9%増、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、経常利益、当期純利益赤字転落へ下方修正していました。 さらに期末の配当を0円へ無配転落していました。 これ等が原因でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5481 山陽特殊製鋼(株) 2月2日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.6%減、 営業利益56.8%減、経常利益56.1%減、 四半期純利益57.2%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.6%減、 営業利益43.0%減、経常利益40.0%減、 当期純利益39.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月1日 上昇トップ3銘柄 ☆2148 アイティメディア(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 配当方針の変更および 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上収益10.1%減、 営業利益28.0%減、税引前利益27.8%減、 四半期純利益28.4%減となっていました。 配当予想を修正しており、 15円だった配当を85円増配し、100円の予想になっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9687 (株)KSK 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期連結業績予想の修正及び 期末配当予想の修正(増配・記念配当実施)に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益3.5%増、経常利益3.5%増、 四半期純利益12.3%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益1.8%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 前回予想86円と比べ、普通配当を2円増配し88円へ、 記念配当138円を加え226円になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆3762 テクマトリックス(株) 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高17.7%増、 営業利益35.2%増、税引前利益35.8%増、 四半期純利益38.1%増となっていました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 2月1日 下降トップ3銘柄 ★8304 (株)あおぞら銀行 2月1日の9時に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年3月期 通期業績予想および 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、経常収益52.9%増、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、経常利益、当期純利益赤字転落へ下方修正していました。 さらに期末の配当を0へ無配転落していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6081 アライドアーキテクツ(株) 1月30日に通期連結業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.5%減、 営業利益68.9%減、経常利益59.6%減、 当期純利益は赤字転落へ修正していました。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6961 (株)エンプラス 1月31日に2024年3月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高13.4%減、 営業利益49.7%減、経常利益44.3%減、 四半期純利益37.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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