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今までの上昇下降3銘柄 | ||
10月31日 上昇トップ3銘柄 ☆4664 RSC 8月13日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高12.8%減、 営業利益47.9%減、経常利益48.9%減、 四半期純利益55.1%減となっていました。 政府が首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、 新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で 調整に入ったと一部で報じられたことから買われており、 550円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、1000円を付けていました。 一度は利確売りに押されていましたが、 再度買われ、3日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6552 (株)GameWith 9月25日の14時に株式会社デジタルガレージと アプリ外課金事業の共同推進に向けた 戦略的パートナーシップに基本合意のIRが出ていました。 株式会社GameWithと株式会社デジタルガレージは、 アプリ外課金の利用促進によるユーザー、 ゲーム会社への貢献を目指し、 アプリ外課金事業の共同推進に向けた 戦略的パートナーシップに関し、基本合意しましたとのことです。 10月9日に2025年5月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高11.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は10月30日にディー・エヌ・エーと任天堂が出資する ポケモンが共同開発する新作ゲーム 「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」の配信が開始され、 AppStoreセールスランキング1位となったことから、 同社が運営するゲーム情報攻略サイトの ページビューが増加するとの期待からストップ高まで買われているようです。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4777 (株)ガーラ 10月30日に中国におけるPCオンラインゲーム 「Flyff Online」ライセンス契約締結のお知らせが出ていました。 当社連結子会社である Gala Lab Corp.が開発して サービス提供中のPC MMORPG 「Flyff Online(フリフオンライン)」につきまして 中国のBEST KIRIN GLOBAL社とパブリッシング契約を 10月29日締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 10月31日 下降トップ3銘柄 ★2776 新都ホールディングス(株) 9月13日に2025年1月期第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高47.08%減、 営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は縮小していました。 10月30日に第三者割当による 新株式及び第7回新株予約権及び 第8回新株予約権の発行に関するお知らせのIRが出ていました。 第三者割当の方法による新株式及び第7回新株予約権、 第8回新株予約権の発行を行うとのことです。 大都(香港)實業有限公司を割当先とし1株179円で20万株発行 株式会社JMEを割当先とし、10万株発行 株式会社MJを割当先とし、1株162円で20万株発行 株式会社海越商事を割当先とし、1株162円で20万株発行 偉潤国際株式会社を割当先とし、1株162円で20万株発行 さらに81000個の新株予約権を発行するとのことです。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6196 (株)ストライク 10月30日に2024年9月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年付きの業績は前年同期と比べ、売上高31.2%増、 営業利益30.2%増、経常利益30.0%増、 当期純利益28.1%増となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高22.9%増、 営業利益24.1%増、経常利益24.1%増、 当期純利益13.7%増の予想でした。 さらに25年通期の配当予想は11円増配の102円の予想でした。 業績は悪くないものの、 市場予想より悪かったようでストップ安まで売られているようです。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★2413 エムスリー(株) 10月30日に2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上収益7.8%増、 営業利益16.1%減、税引前利益22.1%減、 中間利益22.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3275 ハウスコム(株) 10月29日に大東建託株式会社による ハウスコム株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせのIR等が出ていました。 ハウスコム株式1株に対して、 大東建託株式 0.08 株を割当交付するとのことで、 大東建託が1株16720円ですので、 交換比率に向かって買われているのでしょう。 ☆7603 (株)マックハウス 10月11日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 G Future Fund1号投資事業有限責任組合による 株式会社マックハウス株式(証券コード:7603)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等が出ていました。 G Future Fund1号投資事業有限責任組合が、 公開買付を発表しており、 公開買付価格32円とのことで、 360円あった株価が160円まで売られていました。 今回の買付対象は株式会社チヨダの所有する 938万9880株(所有割合:60.73%)であることや、 上場廃止するわけではない事から買われているのでしょう。 ☆3562 (株)No.1 10月25日に株主優待制度導入に関するお知らせのIRが出ていました。 株主優待制度の導入を発表しており、 2月末、8月末に300株以上の保有で、 それぞれQUOカード15000円分贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、1670円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 10月30日 下降トップ3銘柄 ★1436 (株)グリーンエナジー&カンパニー 9月10日に2025年4月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は優待、配当の落日で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2936 ベースフード(株) 10月15日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 農林水産省「中小企業イノベーション創出推進事業」採択のお知らせのIR、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.5%減、 営業利益69.4%減、経常利益は前回未発表で今回3100万円、 当期純利益は前回未発表で今回0の予想でした。 農林水産省が運営する「中小企業イノベーション創出推進事業」の テーマL(穀物の新規需要を創出する製造技術の実証)に 補助事業として採択されましたとのことで、 これが評価され引き続き買われ、 210円ほどだった株価が620円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3121 マーチャント・バンカーズ(株) 9月13日に2024年10月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は売上高21億7400万円、 営業利益1億4200万円、経常利益600万円、 四半期純利益9000万円となっていました。 本日は優待、配当の落日で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月29日 上昇トップ3銘柄 ☆4883 (株)モダリス 10月25日に先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2-CMD) 治療薬候補「MDL-101」米国における希少疾患指定受理のお知らせのIRが出ており、 このたび、先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2-CMD)を対象とし て当社が開発を進めているMDL-101ついて、 米国食品医薬品局(FDA)からオーファンドラッグ指定 (Orphan DrugDesignation(ODD): 希少疾病用医薬品指定)を受理しましたとのことで、 引き続きこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3562 (株)No.1 10月25日に株主優待制度導入に関するお知らせのIRが出ていました。 株主優待制度の導入を発表しており、 2月末、8月末に300株以上の保有で、 それぞれQUOカード15000円分贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9158 (株)シーユーシー 10月28日に2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上収益40.8%増、 営業利益71.3%増、税引前中間利益89.3%増、 中間利益92.4%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 10月29日 下降トップ3銘柄 ★8894 (株)REVOLUTION 8月30日に株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせのIRや、 第三者割当による普通株式の発行に関するお知らせのIR、 第三者割当による第7回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、 投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化及び 10株を1株にする株式併合に関する補足説明資料のIRが出ていました。 10月21日を基準日とし、10株を1株に併合するとのことです。 第三者割当により、106万9600固の新株予約権を発行、 第三者割当により、1363万6200の新株式を発行するとのことです。 さらに投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化するとの事です。 これ等が評価されたのか25円ほどだった株価が50円を超えていました。 9月13日に2024年10月期第3四半期決算短信のIRと、 子会社の解散及び清算に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月16日に2024年10月期通期の業績予想の修正のIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高10.3%増、 営業利益20.0%増、経常利益9.6%増、 当期純利益4.2%増と上方修正していました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 420円ほどだった株価が670円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★5332 TOTO(株) 10月28日に2025年3月期第2四半期(中間期) 連結業績予想と実績との差異および 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.1%増、 営業利益50.9%増、経常利益37.4%増、 中間純利益16.9%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.7%減、 営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益4.0%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7299 フジオーゼックス(株) 10月28日2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 2025年3月期第2四半期(中間期) 連結業績予想と実績との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.9%減、 営業利益16.6%減、経常利益30.1%減、 中間純利益65.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.7%減、 営業利益21.6%減、経常利益24.7%減、 当期純利益39.9%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月28日 上昇トップ3銘柄 ☆5580 (株)プロディライト 9月9日に音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得のIRが出ていました。 電話のDXを推進する株式会社プロディライトは2024年9月9日、 音声から人の感情を分析できる技術に関連する特許を取得したとのことです。 これが評価され900円ほどだった株価が1550円を超えていました。 10月23日にプロディライト、事業拡大に向け NN コミュニケーションズの株式を取得(子会社化)のIRと、 株式会社NNコミュニケーションズの 株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIR等が出ていました。 2024年10月23日、株式会社NNコミュニケーションズの株式を取得し、 子会社化することについて決議したとのことです。 これが評価され24日にストップ高まで買われ、 前日は利確売りに押されていましたが、 本日はストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3562 (株)No.1 10月25日に株主優待制度導入に関するお知らせのIRが出ていました。 株主優待制度の導入を発表しており、 2月末、8月末に300株以上の保有で、 それぞれQUOカード15000円分贈呈するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 460円まで売られた後は反発し850円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日、石破茂首相が記者会見を行い、 地方創生について「早急に具体化する」と述べたことから、 関連銘柄としてストップ高まで買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 10月28日 下降トップ3銘柄 ★4664 RSC 8月13日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高12.8%減、 営業利益47.9%減、経常利益48.9%減、 四半期純利益55.1%減となっていました。 政府が首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、 新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で 調整に入ったと一部で報じられたことから買われており、 550円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、1000円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5423 東京製鐵(株) 10月25日に2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高7.9%減、 営業利益35.4%減、経常利益33.8%減、 中間純利益37.0%減となっていました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.4%減、 営業利益25.0%減、経常利益24.2%減、 当期純利益25.0%減と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 10月11日に2024年8月期決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高78.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2025年通期の業績予想は出ていませんでした。 10月24日に第14期定時株主総会の取締役選任議案における 当社の対応方針に関するお知らせのIRが出ていました。 西村浩氏が保有する293万0000株及び 伸和工業株式会社が保有する28万1500株の売却を 同氏及び同社に対して継続的に求めていくとのことで、 市場で投げ売りされ売られている可能性もあります。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月25日 上昇トップ3銘柄 ☆4883 (株)モダリス 9月17日の12:30にDMPK特許、日本で成立のお知らせのIRが出ていました。 当社が開発し、出願した特許出願「DMPK遺伝子を標的とした 筋ジストロフィーの治療方法」が日本で特許査定。 当社独自のCRISPR-GNDMRによるエピゲノム編集技術を用いた 筋硬直性ジストロフィーに対する遺伝子治療薬、 MDL-202に関する特許 当社のMDL-202に関する特許出願(特願2022-518586)が、 日本特許庁から査定の通知を受けましたのでお知らせしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 90円ほどだった株価が140円を超えていました。 10月25日の後場終了後に 先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2-CMD) 治療薬候補「MDL-101」米国における 希少疾患指定受理のお知らせのIRが出ていました。 ただ、アメリカではいち早く情報が出ていたようで、 これが評価され大きく買われているようです。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆4664 RSC 8月13日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高12.8%減、 営業利益47.9%減、経常利益48.9%減、 四半期純利益55.1%減となっていました。 政府が首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、 新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で 調整に入ったと一部で報じられたことから買われており、 550円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆6836 ぷらっとホーム(株) 7月30日にPlat’HomeとINTMAX、「モノ」を記述する RWAの汎用トークンプロトコルの商用化に向け 事業提携を発表とプレスリリースが出ていました。 ぷらっとホーム株式会社とINTMAXは、 「モノ(Things)」を含むRWA(Real World Assets:現実資産)を記述する 新しい汎用トークンプロトコルの商用化を目的とした 戦略的パートナーシップを発表しましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 690円ほどだった株価が3800円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2600円以下まで売られたところで反発し、 再度右肩上がりに買われ5000円を付けていました。 10月23日に真空技術とWeb3技術を活用した あたらしい日本酒体験創出のための 流通実証事業の開始についてとプレスリリースが出ていました。 秋田清酒、秋田県酒類卸、インターホールディングス、 ぷらっとホーム、松井酒造、三井住友海上の6社は、 あたらしい日本酒の消費体験を生み出すための流通パッケージと そのシステムの研究・開発・実証のため、 「あたらしい日本酒体験のための 流通パッケージングシステム推進協議会」を設立しましたとことです。 これが評価されたのか前日から買われ、 本日はストップ高まで買われています。 3500円以上も期待できるでしょう。 10月25日 下降トップ3銘柄 ★5582 (株)グリッド 8月14日に2024年6月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高22.0%増、 営業利益75.3%増、経常利益68.5%増、 当期純利益76.7%増となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高33.2%増、 営業利益9.4%増、経常利益19.2%増、 当期純利益33.1%減の予想でした。 AI関連として10月11日辺りから買われ、 2900円ほどだった株価が4150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3264 (株)アスコット 10月23日に通期業績予想の修正並びに 期末配当予想(特別配当)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.6%増、 営業利益95.9%増、経常利益138.8%増、 当期純利益150.7%増と上方修正していました。 さらに未定だった配当予想を発表しており、 普通配当3円、特別配当2円の合計5円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7069 (株)サイバー・バズ 8月14日に2024年9月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高38.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 10月3日に「Wantedly Awards 2024」において 採用力を評価され「BEST 100」に選出されましたとお知らせが出ていました。 ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する 株式会社サイバー・バズは、 ウォンテッドリー株式会社が発表した 「Wantedly Awards 2024」において、 採用ブランディングや共感採用といった観点での、 採用活動における総合力を評価され、 約40000社の中から「BEST 100」に選出されましたとのことです。 本日は「FUNAI」ブランドのテレビを展開してきた 船井電機(大阪府大東市)が24日、 東京地裁より破産手続き開始の決定を受けたと報じられたことから、 船井電機の破産手続きの決定により、 債権回収のメドが立たなくなったとの見方から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月24日 上昇トップ3銘柄 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 10月24日の10時にフルッタフルッタのアサイーを使用した プレミアムソフトドリンクがジョナサン全店で 10月24日(木)より販売開始!のIRと、 ジューススタンドの「ベジテリア」にて フルッタフルッタのアサイーを使用したジュースが 10月24日(木)より期間限定販売開始!のIRが出ていました。 株式会社すかいらーくレストランツが運営する ファミリーレストランのジョナサンにて、 当社の濃厚なアサイーを使用した「アサイーバナナ」が プレミアムソフトドリンクカテゴリーの一品として 2024年10月24日(木)より販売されますとのことです。 株式会社フルッタフルッタの濃厚なアサイーを使用した “飲むアサイーボウル”「アサイー&ベリー」が、 株式会社ロック・フィールドが運営する ジューススタンド「ベジテリア」にて 2024年10月24日(木)より 期間限定で一部店舗を除く全国の店舗にて販売されますとのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3264 (株)アスコット 10月23日に通期業績予想の修正並びに 期末配当予想(特別配当)に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.6%増、 営業利益95.9%増、経常利益138.8%増、 当期純利益150.7%増と上方修正していました。 さらに未定だった配当予想を発表しており、 普通配当3円、特別配当2円の合計5円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆9818 大丸エナウィン(株) 10月24日の14時に 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益111.0%増、経常利益86.8%増、 中間純利益140.7%増となっていました。 これが評価ストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 10月24日 下降トップ3銘柄 ★4198 (株)テンダ 10月8日に2025年5月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高43.4%増、 営業利益57.4%増、経常利益57.6%増、 四半期純利益94.4%増と良いものでした。 これが評価され900円ほどだった株価が1080円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6999 KOA(株) 10月23日に2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 2025年3月期通期連結業績予想並びに 期末配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.9%減、 営業利益67.3%減、 経常利益、中間純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.8%減、 営業利益28.1%減、経常利益17.0%減、 当期純利益90.0%減と下方修正していました。 さらに期末の配当予想は10円減配の15円の予想へなっていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3793 (株)ドリコム 7月30日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高9.5%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 新作『Wizardry Variants Daphne』の好調を受けて 収益拡大期待から買われ、 650円ほどだった株価が830円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3185 夢展望(株) 10月21日に夢展望、オンラインショッピングモール 「Temu」と新たに連携のIRが出ていました。 2024年10月、PDDホールディングスが手掛ける オンラインショッピングモール「Temu」と 新たに連携いたしましたとのことです。 これが評価され一時ストップ高まで買われていました。 ストップ高を付けた後は売られていましたが、 再度買われストップ高まで買われています。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆8746 UNBANKED(株) 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高184.9%増、 営業利益は黒字転換、経常利益は大幅増、 四半期純利益892.3%増と良いものでした。 ここは10月1日に3株を1株に併合しており、 併合後は320円ほどだった株価が400円を超えていました。 本日は金価格が右肩上がりに買われていることもあり、 ストップ高まで買われているのでしょう。 420〜450円辺りも期待できるでしょう。 ☆1514 住石ホールディングス(株) 10月4日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.0%増、 営業利益4.5%増、経常利益2.3%増、 四半期純利益4.8%増へ上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.9%減、 営業利益38.2%減、経常利益38.2%減、 当期純利益38.9%減と下方修正していました。 さらに通期の配当予想を修正しており、 前回予想より17円減配し25円の予想でした。 11月5日の米大統領選が近づいていることもあり、 トランプ銘柄として2日連続で大きく買われているようです。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 10月23日 下降トップ3銘柄 ★260A (株)オルツ 10月11日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高34.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは10月11日に上場し、 公開価格540円の5.6%増となる570円で初値を付けました。 その後は右肩上がりに買われ760円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだし、720円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 10月10日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 自己株式の消却に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高505.7%増、 営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。 ここは現在7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 460円まで売られた後は反発し850円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月22日 上昇トップ3銘柄 ☆3185 夢展望(株) 10月21日に夢展望、オンラインショッピングモール 「Temu」と新たに連携のIRが出ていました。 2024年10月、PDDホールディングスが手掛ける オンラインショッピングモール「Temu」と 新たに連携いたしましたとのことです。 これが評価され一時ストップ高まで買われていました。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7116 ダイワ通信(株) 8月9日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高0.3%増、 営業利益3.0%増、経常利益14.3%増、 四半期純利益12.9%増となっていました。 本日は政府が首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、 新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で 調整に入ったと一部で報じられたことから大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆260A (株)オルツ 10月11日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高34.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは10月11日に上場し、 公開価格540円の5.6%増となる570円で初値を付けました。 その後は右肩上がりに買われ760円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 10月22日 下降トップ3銘柄 ★7599 (株)IDOM 10月15日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 通期業績予想の修正並びに 剰余金の配当(中間配当)及び 期末配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益42.1%増、経常利益38.8%増、 中間純利益34.5%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。 中間配当の決定額が予想値より64銭減の19.38円で決定、 期末配当予想が前回予想より64銭増の21.25円へ変更していました。 これ等が評価され1070円ほどだった株価が1300円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 10月21日に当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟の 提起に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社セガより、当社にて現在サービス提供中の『メメントモリ』及び 現在サービスを終了している『幻獣契約クリプトラクト』が、 原告の保有する特許権を侵害しているとして 当該特許権についての実施権の許諾条件を提示され、 協議を行ってまいりましたが、 当社の見解が原告に受け入れられるには及ばず、 訴訟の提起に至ったとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2936 ベースフード(株) 10月15日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 農林水産省「中小企業イノベーション創出推進事業」採択のお知らせのIR、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.5%減、 営業利益69.4%減、経常利益は前回未発表で今回3100万円、 当期純利益は前回未発表で今回0の予想でした。 農林水産省が運営する「中小企業イノベーション創出推進事業」の テーマL(穀物の新規需要を創出する製造技術の実証)に 補助事業として採択されましたとのことで、 これが評価され引き続き買われ、 210円ほどだった株価が440円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月21日 上昇トップ3銘柄 ☆9439 (株)エム・エイチ・グループ 8月16日に2024年6月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%増、 営業利益57.5%減、経常利益52.5%減、 当期純利益47.4%減となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.9%増、 営業利益29.6%増、経常利益12.1%増、 当期純利益18.7%増の予想でした。 特に材料は見当たらないものの、 10月16日から買われだし、 前日は売られているものの 本日はストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5574 (株)ABEJA 10月10日に2024年8月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高0.3%減、 営業利益27.9%減、経常利益24.5%減、 当期純利益48.1%減となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高17.8%増、 営業利益24.2%減、経常利益23.3%減、 当期純利益8.6%減の予想でした。 本日は米国でAI関連のソフトウェア関連銘柄への 物色に広がりが出てきたようで、 AI用半導体などのハード分野から一部投資資金のシフトが観測され、 東京市場でもこの流れに追随する動きが出始めているようで、 その流れから大きく買われているようです。 2700円〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7273 (株)イクヨ 9月25日にKunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.株式の取得 (子会社化)に関するお知らせのIRが出ていました。 Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd. (昆山偉理塑汽車部件有限公司)の普通株式の51%を取得し、 同社を子会社化することを決議いたしましたとのことです。 10月1日に当社子会社である株式会社イクヨトレーディングの 第三者割当増資による徐州工程機械集団輸出入有限公司及び 板垣株式会社との合弁に関するお知らせのIRが出ていました。 当社は、9月25日開催の取締役会において、 当社が本年8月に新設した子会社である 株式会社イクヨトレーディングを合弁会社として、 当社、徐州工程機械集団輸出入有限公司及び坂垣株式会社との間において、 日本におけるEV建設機械の販売及び メンテナンス事業に関する当社とXCMG及び 坂垣株式会社との合弁事業を運営していくことを目的として、 XCMG及び坂垣株式会社に対して第三者割当増資を実施することとし、 本第三者割当増資等に関する契約について、 XCMG及び坂垣株式会社との間で 9月25日付で締結することを決議いたしましたとのことです。 これ等が評価され1900円ほどだった株価が3200円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 前回の高値を超えられれば、3500円以上も期待できるでしょう。 10月21日 下降トップ3銘柄 ★9252 (株)ラストワンマイル 10月18日に2024年8月期決算短信のIRと、 業績予想値と決算値との差異及び 株式報酬費用の計上に関するお知らせに関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上収益7.5%増、 営業利益10.7%増、税引前利益6.2%増、 当期純利益47.5%増となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上収益18.9%増、 営業利益16.9%増、税引前利益21.9%増、 当期利益12.4%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8894 (株)REVOLUTION 8月30日に株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせのIRや、 第三者割当による普通株式の発行に関するお知らせのIR、 第三者割当による第7回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、 投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化及び 10株を1株にする株式併合に関する補足説明資料のIRが出ていました。 10月21日を基準日とし、10株を1株に併合するとのことです。 第三者割当により、106万9600固の新株予約権を発行、 第三者割当により、1363万6200の新株式を発行するとのことです。 さらに投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化するとの事です。 これ等が評価されたのか25円ほどだった株価が50円を超えていました。 9月13日に2024年10月期第3四半期決算短信のIRと、 子会社の解散及び清算に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月16日に2024年10月期通期の業績予想の修正のIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高10.3%増、 営業利益20.0%増、経常利益9.6%増、 当期純利益4.2%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8614 東洋証券(株) 10月18日の12時に2025年3月期第2四半期連結決算速報値に関する お知らせのIRが出ていました。 第2四半期の連結業績速は営業収益2.6%減、 営業利益37.0%減、経常利益20.6%減、 四半期純利益200.4%増となっていました。 18日はこれが評価され買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月18日 上昇トップ3銘柄 ☆2936 ベースフード(株) 10月15日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 農林水産省「中小企業イノベーション創出推進事業」採択のお知らせのIR、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.5%減、 営業利益69.4%減、経常利益は前回未発表で今回3100万円、 当期純利益は前回未発表で今回0の予想でした。 農林水産省が運営する「中小企業イノベーション創出推進事業」の テーマL(穀物の新規需要を創出する製造技術の実証)に 補助事業として採択されましたとのことで、 これが評価され引き続き買われ、ストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6696 (株)トラース・オン・プロダクト 10月17日に国内最大規模のオープンイノベーション施設「STATION Ai」へ デジタルサイネージプラットフォーム 「CELDIS(セルディス)」導入のお知らせのIRが出ていました。 当社は、STATION Ai株式会社が 2024年10月に開業した国内最大規模のオープンイノベーション施設 「STATION Ai」へデジタルサイネージプラットフォーム CELDISを導入いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9691 (株)両毛システムズ 10月18日の13時に2025年3月期第2四半期(中間期)及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.1%減、 営業利益27.1%増、経常利益27.6%減、 当期純利益24.8%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.2%増、 営業利益25.0%増、計女涙液28.7%増、 当期純利益32.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 10月18日 下降トップ3銘柄 ★260A (株)オルツ 10月11日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高34.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは10月11日に上場し、 公開価格540円の5.6%増となる570円で初値を付けました。 その後は右肩上がりに買われ760円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 10月10日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 自己株式の消却に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高505.7%増、 営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。 ここは現在7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★3803 イメージ情報開発(株) 10月7日にスマートシティ・スーパーシティ向けsmart town事業の 実証・準備フェーズについてのシステム開発および サービス開始のお知らせのIRが出ていました。 当社および子会社であるイメージ情報システム株式会社は、 株式会社ラックおよび株式会社オールワークスと共同で、 スマートシティ・スーパーシティ向けsmart town 事業の 実証・準備フェーズにおいて、システム開発に参画しておりました。 このたび、北海道旭川市様における 「積雪情報監視・通報システム構築運用業務」につきまして、 年度内に同システムのサービス提供開始が決まりましたとのことで、 これが評価され引き続き買われ、 460円ほどだった株価が750円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月17日 上昇トップ3銘柄 ☆8894 (株)REVOLUTION 8月30日に株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせのIRや、 第三者割当による普通株式の発行に関するお知らせのIR、 第三者割当による第7回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、 投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化及び 10株を1株にする株式併合に関する補足説明資料のIRが出ていました。 10月21日を基準日とし、10株を1株に併合するとのことです。 第三者割当により、106万9600固の新株予約権を発行、 第三者割当により、1363万6200の新株式を発行するとのことです。 さらに投資型クラウドファンディング「ヤマワケ」を運営する WeCapital社の子会社化するとの事です。 これ等が評価されたのか25円ほどだった株価が50円を超えていました。 9月13日に2024年10月期第3四半期決算短信のIRと、 子会社の解散及び清算に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月16日に2024年10月期通期の業績予想の修正のIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高10.3%増、 営業利益20.0%増、経常利益9.6%増、 当期純利益4.2%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 460円まで売られた後は反発し買われています。 前回の高値を超えられれば1000円以上も期待できるでしょう。 ☆4360 (株)マナック・ケミカル・パートナーズ 8月9日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高9.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 10月17日に農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR) 採択についてとニュースが出ていました。 当社が参画しますコンソーシアムの代表機関である 株式会社木質素研究所は、 改質リグニンの大規模製造実証に係る事業計画について、 農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業の 第2回公募に応募し、このたび採択されましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700〜750円辺りも期待できるでしょう。 10月17日 下降トップ3銘柄 ★3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高36.8%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月11日からデジタルギフト関連として買われているようで、 120円ほどだった株価が230円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7083 AHCグループ(株) 10月15日に2024年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 2024年11月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.2%減、 営業利益25.5%増、経常利益35.5%増、 当期純利益29.1%増へと上方修正していました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、 大きく売られています。 売りの原因がわからないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3628 (株)データホライゾン 8月8日に2024年6月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高13.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2025年通期の業績予想は出ていませんでした。 特に悪材料は出ていないものの、 後場終了前に大きく売られています。 売りの原因がわからないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 10月16日 上昇トップ3銘柄 ☆2936 ベースフード(株) 10月15日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 農林水産省「中小企業イノベーション創出推進事業」採択のお知らせのIR、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.5%減、 営業利益69.4%減、経常利益は前回未発表で今回3100万円、 当期純利益は前回未発表で今回0の予想でした。 農林水産省が運営する「中小企業イノベーション創出推進事業」の テーマL(穀物の新規需要を創出する製造技術の実証)に 補助事業として採択されましたとのことで、 本日はこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆9264 ポエック(株) 10月15日に2024年8月期 決算短信のIRと、 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高18.7%増、 営業利益37.7%増、経常利益34.9%増、 当期純利益13.8%増となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高25.4%増、 営業利益80.1%増、経常利益76.6%増、 当期純利益98.7%増の予想でした。 2024年通期の配当予想を修正しており、 前回予想に10円の特別配当を加え53円に修正していました。 さらに2025年の配当予想は70円となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6814 古野電気(株) 10月15日に2025年2月期第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 2025年2月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正 ならびに配当予想の修正(増配)等に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.5%増、 営業利益62.2%増、経常利益36.6%増、 中間純利益68.9%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.1%増、 営業利益69.2%増、経常利益43.8%増、 当期純利益87.5%増と上方修正していました。 第2四半期と通期の配当予想を修正しており、 第2四半期の配当は20円増配し35円に決定していました。 通期の配当予想は15円増配し40円の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 10月16日 下降トップ3銘柄 ★7603 (株)マックハウス 10月11日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 G Future Fund1号投資事業有限責任組合による 株式会社マックハウス株式(証券コード:7603)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等が出ていました。 G Future Fund1号投資事業有限責任組合が、 公開買付を発表しており、 公開買付価格32円とのことで、 この価格に向かって売られているようです。 ただ、今回の買付対象は株式会社チヨダの所有する 938万9880株(所有割合:60.73%)のようです。 ★3440 日創プロニティ(株) 10月15日に2024年8月期 決算短信のIRと、 持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約の締結及び 定款の一部変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせのIR、 大鳳株式会社の株式取得(子会社化)に係る 株式譲渡契約締結のお知らせのIR等が出てました。 2024年通期の業績は前年同期と比べ、売上高41.0%増、 営業利益308.2%増、経常利益227.2%増、 当期純利益28.1%減となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高14.2%増、 営業利益0.4%増、経常利益0.4%増、 当期純利益16.5%減の予想でした。 2025年6月予定で持株会社体制への移行するとの事です。 来期の業績予想があまり良くなかった事もあり、 本日は大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3479 (株)ティーケーピー 10月15日に2025年2月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高14.3%増、 営業利益0.9%減、経常利益12.4%減、 中間純利益57.6%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高36.8%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月11日からデジタルギフト関連として買われているようで、 本日はストップ高まで買われているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3046 (株)ジンズホールディングス 10月11日に2024年8月期 決算短信のIRと、 2024年8月期通期連結業績予想と実績との差異、 配当予想の修正(増配) 及び固定資産の減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は前回予想と比べ、売上高3.8%増、 営業利益24.4%増、経常利益22.8%増、 当期純利益33.5%増と良いものでした。 配当予想を修正しており、 前回予想より16円増配し41円の予想でした。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高8.6%増、 営業利益8.5%増、経常利益7.4%増、 当期純利益11.9%増の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 6500〜7000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6467 (株)ニチダイ 10月10日にトヨタ自動車と 「鍛造DX」の実用化に向けて協力合意のIRが出ていました。 株式会社ニチダイは、開発中の「鍛造DX」について、 トヨタ自動車株式会社と実用化に向けて 協力していくことで合意しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 10月15日 下降トップ3銘柄 ★9270 バリュエンスホールディングス(株) 10月11日に2024年8月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通勤業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高3.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7603 (株)マックハウス 10月11日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 G Future Fund1号投資事業有限責任組合による 株式会社マックハウス株式(証券コード:7603)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等が出ていました。 G Future Fund1号投資事業有限責任組合が、 公開買付を発表しており、 公開買付価格32円とのことで、 この価格に向かって売られているようです。 ただ、今回の買付対象は株式会社チヨダの所有する 938万9880株(所有割合:60.73%)のようです。 ★4920 (株)日本色材工業研究所 10月11日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.2%増、 営業利益70.9%増、経常利益56.0%増、 中間純利益16.4%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.7%増、 営業利益16.5%減、経常利益23.0%減、 当期純利益43.2%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月11日 上昇トップ3銘柄 ☆6467 (株)ニチダイ 10月10日にトヨタ自動車と 「鍛造DX」の実用化に向けて協力合意のIRが出ていました。 株式会社ニチダイは、開発中の「鍛造DX」について、 トヨタ自動車株式会社と実用化に向けて 協力していくことで合意しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7409 AeroEdge(株) 10月10日にグローバル大手航空機関連メーカーとの 部品供給に関する長期契約の締結のお知らせのIRが出ていました。 海外グローバル大手航空機関連メーカーとの 航空機関連部品の製造・販売に関する長期契約を締結することについて 決議するとともに、本契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 8月13日に2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 中間連結会計期間業績予想と実績値の差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高13.82%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、中間純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高28.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは発行株式数の少なさから買われ、 350円ほどだった株価が2100円を超えていました。 利確売りに押され、1000円以下になっていましたが、 反発から買われ、1700円を超えていました。 しばらく利確売りに押された後、再度買われて3200円を超えていました。 しばらく利確売りに押されていましたが、再度買われているのでしょう。 前回の高値を超えられれば3500円辺りも期待できるでしょう。 10月11日 下降トップ3銘柄 ★3936 (株)グローバルウェイ 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料は見当たらないものの2日連続でストップ高まで買われ、 100円ほどだった株価が280円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9253 スローガン(株) 10月10日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高6.6%減、 経常利益13.7%減、経常利益15.5%減 中間純利益11.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月10日 上昇トップ3銘柄 ☆9563 Atlas Technologies(株) 5月14日に2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は売上高10億1700万円、 営業利益-1億7100万円、経常利益-1億6100万円、 中間純利益-1億3700万円となっていました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料は見当たらないものの2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3803 イメージ情報開発(株) 10月7日にスマートシティ・スーパーシティ向けsmart town事業の 実証・準備フェーズについてのシステム開発および サービス開始のお知らせのIRが出ていました。 当社および子会社であるイメージ情報システム株式会社は、 株式会社ラックおよび株式会社オールワークスと共同で、 スマートシティ・スーパーシティ向けsmart town 事業の 実証・準備フェーズにおいて、システム開発に参画しておりました。 このたび、北海道旭川市様における 「積雪情報監視・通報システム構築運用業務」につきまして、 年度内に同システムのサービス提供開始が決まりましたとのことで、 これが評価され引き続き買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 10月10日 下降トップ3銘柄 ★2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★246A (株)アスア 9月26日に東京証券取引所グロース市場及び 名古屋証券取引所ネクスト市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2025年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高5.0%増、 営業利益25.2%増、経常利益12.6%増、 当期純利益15.8%増の予想でした。 ここは9月26日に上場し、 公開価格680円の1.47倍となる1004円で初値を付けました。 その後は860円ほどまで売られていましたが、 その後買われだし1440円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3377 (株)バイク王&カンパニー 10月4日に2024年11月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は売上高252億1200万円、 営業利益2億8000万円、経常利益5億400万円、 四半期純利益2億6900万円となっていました。 通期の業績予想を上振れしており、 これが評価されストップ高まで買われ、 420円ほどだった株価が620円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月9日 上昇トップ3銘柄 ☆3727 (株)アプリックス 10月8日に配当性向の目標水準設定(30%)及び 2024年12月期配当予想の修正(初配)に関するお知らせのIRが出ていました。 配当の額は決まっていないものの、 配当性向目標水準30%と定めたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料は見当たらないものの2日連続でストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3908 (株)コラボス 10月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高4.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.8%減、 営業利益311.8%増、経常利益300.0%増、 当期純利益1200.0%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 10月9日 下降トップ3銘柄 ★2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも5日連続でストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が920円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7445 (株)ライトオン 10月8日にW&DiDによる 当社株式に対する公開買付けの開始予定に係る意見表明, 第三者割当による新株発行, 並びに主要株主である筆頭株主及び 支配株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社ワールド及び株式会社日本政策投資銀行が それぞれ直接又は間接に50.00%ずつ出資している 株式会社W&Dインベストメントデザインが公開買付けを発表しており、 公開買付価格110円とのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ★4735 (株)京進 10月8日に2025年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益11.7%減、経常利益22.9%減、 四半期純利益7.4%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月8日 上昇トップ3銘柄 ☆3936 (株)グローバルウェイ 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料は見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆190A Chordia Therapeutics(株) 6月14日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、事業収益はなくなっており、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 7月16日に2024年8月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 事業収益はなく、営業利益-11億8000万円、 経常利益-11億7500万円、四半期純利益-11億7700万円となっていました。 ここは6月14日に上場し、 公開価格153円の1.66倍となる255円で初値を付けました。 その後は140円辺りまで売られていましたが、 その後は右肩上がりに買われ930円を付けていました。 スウェーデンのカロリンスカ研究所が現地時間7日、 24年のノーベル生理学・医学賞を 「マイクロRNAとその転写後遺伝子制御の仕組みの発見」の功績により、 米マサチューセッツ大学のビクター・アンブロス教授と 米ハーバード大学のゲイリー・ラブカン教授に授与すると発表したことから、 思惑で大きく買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6838 (株)多摩川ホールディングス 8月23日に決算期変更に伴う業績予想および 配当予想の公表に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高24億8400万円、営業利益500万円、 経常利益0、当期純利益0の予想でした。 日本経済新聞が 「サイバー防御に最強技術「量子暗号」 総務省が国産化支援」と報じており、 総務省は2025年にも次世代暗号技術 「量子暗号通信」の実用化支援を始めるとのことで、 これによる思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 900〜1000円辺りも期待できるでしょう。 10月8日 下降トップ3銘柄 ★3186 (株)ネクステージ 10月7日に2024年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.9%増、 営業利益29.5%減、経常利益31.6%減、 四半期純利益32.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.9%減、 営業利益37.5%減、経常利益40.1%減、 当期純利益39.3%減へ下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8918 (株)ランド 7月11日に2025年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高65.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★3179 シュッピン(株) 10月7日に2024年9月度月次情報のお知らせのIRが出ていました。 全体売上高では前年同月比-8.9%となったことから、 本日は大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月7日 上昇トップ3銘柄 ☆3985 テモナ(株) 10月4日にEC事業支援のテモナ、 企業向けサブスク決済スキーム『サブスククレジット』の 提供を開始とプレスリリースが出ていました。 EC事業の支援サービスを提供しているテモナ株式会社は、 定価10万円以上1億円以下の機器を何でも、 月額サブスクで導入可能な、サブスクの決済スキーム 『サブスククレジット』の提供を開始しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3908 (株)コラボス 10月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.8%減、 営業利益311.8%増、経常利益300.0%増、 当期純利益1200.0%増の予想でした。 引き続きこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3377 (株)バイク王&カンパニー 10月4日に2024年11月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 第3四半期の業績は売上高252億1200万円、 営業利益2億8000万円、経常利益5億400万円、 四半期純利益2億6900万円となっていました。 通期の業績予想を上振れしており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 10月7日 下降トップ3銘柄 ★3791 (株)IGポート 7月12日に2024年5月期 決算短信のIR等が出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高6.1%増、 営業利益23.6%増、経常利益38.1%増、 当期純利益51.1%増となっていました。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高9.7%増、 営業利益41.8%増、経常利益24.5%増、 当期純利益3.6%減の予想でした。 これが評価され1160円ほどだった株価が2230円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★218A (株)Liberaware 7月29日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高114.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ここは7月29日に上場し、 公開価格310円の1.46倍となる454で初値を付けました。 その後は352円まで売られていました。 9月19日に世界 60 ヵ国の発電所に 100 万台以上のバルブを導入する 岡野バルブ製造株式会社と資本業務提携を開始とニュースが出ていました。 株式会社 Liberawareは、火力発電所などの大型プラント向けバルブの 製造・販売・メンテナンスなどを行う岡野バルブ製造株式会社と 9月20日より資本業務提携を開始しますとのことで、 これ等が評価され右肩上がりに買われ、 540円ほどだった株価が780円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3905 データセクション(株) 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.0%増、 営業利益327.5%増、経常利益476.3%増、 当期純利益1176.5%増となっていました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、大きく売られています。 ただ、10月7日の後場終了後に、 株式会社信越科学産業とのAIデータセンターの 設計・建設に向けた EPCの業務提携に関する基本合意の締結のお知らせのIRが出ていました。 このIR評価次第では大きな反発も期待できるでしょう。 10月4日 上昇トップ3銘柄 ☆3192 (株)白鳩 7月12日に2025年2月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高10.8%、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料は見当たらないものの、 ストップ高まで買われています。 来週第2四半期の発表があることもあり、 それに期待されている可能性もあります。 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも4日連続でストップ高まで買われています。 600円も超えましたし、 さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4316 (株)ビーマップ 8月9日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高30.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月26日に「長距離無線通信を活用した製造業向け FA ソリューション実現」の 検討会に参画とプレスリリースが出ていました。 株式会社ビーマップはシスコシステムズ合同会社、 華為技術日本株式会社、 元キリンホールディングス株式会社 取締役常務執行役員 小林憲明氏と 「長距離無線通信を活用した製造業向けFAソリューション実現」に関する 検討会を設置することになりましたとのことです。 これが評価され350円ほどだった株価が610円を超えていました。 9月3日にゆめタウンと森永乳業との共同企画 「美と健康応援企画ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン」を 技術面でバックアップとプレスリリースが出ていました。 株式会社ビーマップの関連会社である 株式会社MMSマーケティングは、 株式会社イズミと森永乳業株式会社が実施する 【美と健康応援企画 ビフィズス菌を日々足す(ヒビタス)習慣キャンペーン】に 全面的に協力し、 キャンペーンの企画・運営のサポートを行うことになりましたとのことです。 9月9日にビーマップが提供する交通費インポータArtha、 CoupaのTotal Spend Managementプラットフォームとの 連携を開始とニュースが出ていました。 「交通費インポータArtha(アルタ)」のサービス提供を開始し、 Coupa株式会社が提供する、企業向けに調達・購買から 諸経費まで企業活動の支出を一元管理する Total Spend Managementプラットフォームとの 連携を開始しましたとのことです。 これ等が評価され350円ほどだった株価が750円を付けていました。 10月3日にイノトランス2024出展レポートを発表していました。 ドイツ・ベルリンで2024年9月24日(火)〜 27日(金)に開催された 国際鉄道技術専門見本市「イノトランス2024」に出展し、 デジタルきっぷ「とくチケ」を海外の展示会で初めて紹介しました。 ブース内ではデジタルきっぷ「とくチケ」を利用する際の 一連の流れを、多数のご来場者に実際に体験していただきました。 また、会期中に各国の交通事業関係者ともお話させていただき、 特に街と交通機関が一体となって地域活性化を図ろうとする 「とくチケ」の構想そのものを高く評価していただき、 予想以上の大きな反響を得ることができましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 10月4日 下降トップ3銘柄 ★3070 (株)ジェリービーンズグループ 10月1日にメタシティ株式会社との LORD OF DRAGONS日本総代理店契約締結についてのIRが出ていました。 株式会社ジェリービーンズグループは、 メタバース、ゲーム、ソフトウェア及びハードウェアの開発を行う メタシティ株式会社とメタシティが提供する ブロックチェーンゲーム「LORD OF DRAGONS」における 日本総代理店契約を締結したことを発表いたしますとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6469 (株)放電精密加工研究所 10月3日に2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 2025年2月期中間連結業績予想と実績値との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、中間純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.5%減、 営業利益6.4%、経常利益5.4%増、 当期純利益2.01%増と上方修正していました。 上方修正はしているものの、 市場予想よりは良くなかったことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9107 川崎汽船(株) 8月2日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高21.2%増、 営業利益58.3%増、経常利益58.6%増、 四半期純利益96.7%増となっていました。 米港湾労働者らのストライキをめぐり、 賃上げについて暫定的な合意に達したため、 ストライキはいったん終了すると伝わったようで、 港湾の物流が鈍ることでコンテナ船運賃が上昇するとの思惑から、 海運株が売られており、ここも大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月3日 上昇トップ3銘柄 ☆7069 (株)サイバー・バズ 8月14日に2024年9月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高38.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 10月3日に「Wantedly Awards 2024」において 採用力を評価され「BEST 100」に選出されましたとお知らせが出ていました。 ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する 株式会社サイバー・バズは、 ウォンテッドリー株式会社が発表した 「Wantedly Awards 2024」において、 採用ブランディングや共感採用といった観点での、 採用活動における総合力を評価され、 約40000社の中から「BEST 100」に選出されましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆5610 大和重工(株) 8月9日に2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRと、 第2四半期(中間期)の業績予想数値と 実績数値との差異に関するお知らせ及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.7%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益56.6%減、中間純利益は赤字転落していました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は変わらず、 当期純利益90.0%減と下方修正していました。 特に材料は見当たらないものの、ストップ高まで買われ、 1100円ほどだった株価が1830円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 ☆3498 霞ヶ関キャピタル(株) 10月2日に2024年8月期 決算短信のIRが出ていました。 2024年通期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、 営業利益92.2%増、経常利益90.8%増、 当期純利益144.8%増と良いものでした。 2025年通期の業績予想は2024年と比べ、売上高44.6%増、 営業利益93.3%増、経常利益90.8%増、 当期純利益99.2%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 20000円辺りも期待できるでしょう。 10月3日 下降トップ3銘柄 ★6574 (株)コンヴァノ 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上収益7.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料が見当たらない中、8月23日から買われ、 1400円ほどだった株価が2840円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★1443 技研ホールディングス(株) 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高8.3%減、 営業利益は黒字転換、経常利益137.5%増、 四半期純利益199.7%増となっていました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 180円ほどだった株価が260円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3905 データセクション(株) 8月14日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.0%増、 営業利益327.5%増、経常利益476.3%増、 当期純利益1176.5%増となっていました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月2日 上昇トップ3銘柄 ☆3070 (株)ジェリービーンズグループ 10月1日にメタシティ株式会社との LORD OF DRAGONS日本総代理店契約締結についてのIRが出ていました。 株式会社ジェリービーンズグループは、 メタバース、ゲーム、ソフトウェア及びハードウェアの開発を行う メタシティ株式会社とメタシティが提供する ブロックチェーンゲーム「LORD OF DRAGONS」における 日本総代理店契約を締結したことを発表いたしますとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ150円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5616 (株)雨風太陽 8月14日に2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は売上高3億7700万円、 営業利益-1億5900万円、経常利益-1億5900万円、 中間純利益-1億6100円となっていました。 8月27日放送のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」にて、 同社の運営するポケットマルシェが取り上げられたことが 引き続き材料視されているようで、ストップ高まで買われていました。 ポケットマルシェは全国の農家・漁師と直接やり取りしながら 旬の食材を購入できる産直アプリのようで、 番組では、昨今の米不足に対し、 農家から直接、米を買うことができる 「産地直送の通販」に注文が殺到していると紹介されたようです。 9月19日に雨風太陽が百戦錬磨の株式を取得して関連会社化のIRが出ていました。 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする 株式会社雨風太陽は、民泊や農泊、古民家泊など、 地域の暮らしや文化に根差した「持続可能な観光」を発信する 旅行予約サイト「STAY JAPAN https://stayjapan.com/ 」を運営する 株式会社百戦錬磨が行う第三者割当増資を引き受け、 同社株式を取得することで同社を関連会社化したとのことです。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 前日は利確売りに押されていましたが、 再度ストップ高まで買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、総売上高4.2%増、収益0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 石破茂新内閣が正式に発足したことを受け、 地方創生関連銘柄が買われており、 ここも2日連続でストップ高まで買われています。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 10月2日 下降トップ3銘柄 ★7477 ムラキ(株) 7月26日に2025年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高2.0%、 営業利益12.8%減、経常利益11.8%減、 四半期純利益62.3%減となっていました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、 地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★4937 (株)Waqoo 9月9日にセルプロジャパン、 従来とは異なる活性を有する 幹細胞培養上清液を製造する新しい技術を開発し、 特許を取得のIRが出ていました。。 100%子会社であるセルプロジャパン株式会社は、 従来とは異なる活性を有する 幹細胞培養上清液を製造する新技術を開発し、 併せて特許を取得いたしましたとのことで、 これが評価され1500円ほどだった株価が1700円を超えていました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、 地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★4490 (株)ビザスク 7月12日に2025年2月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想に関するお知らせのIR等が出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 未定だった営業利益、経常利益、当期純利益を発表していました。 営業利益6億円、経常利益5億5000万円、 当期純利益50-100の予想でした。 これ等が評価され1000円ほどだった株価が1880円を超えていました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、 地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 10月1日 上昇トップ3銘柄 ☆143A イシン(株) 9月30日に教育特化型外部人材マッチングサービス 『複業先生』を運営する スタートアップLX DESIGNへ出資のIRが出ていました。 イシン株式会社は、 主に教育委員会や学校向けの事業を展開している 株式会社LX DESIGNに対し、出資を行うとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆168A (株)イタミアート 9月27日に展示会キングで新商品「紙什器」の 販売を開始しました!とIRが出ていました。 株式会社イタミアートは、 2024年9月26日から同社が運営するSP商材専門ECサイト 「展示会キング」にて新商品「紙什器」の販売を開始しましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月9日に2025年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日に石破氏の選出を受け、地方創生関連銘柄が買われており、 本日も引き続き買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 10月1日 下降トップ3銘柄 ★3738 (株)ティーガイア 9月30日に株式会社BCJ-82-1による 株式会社ティーガイア(証券コード:3738)の株式に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社BCJ-82-1が公開買付を発表しており、 公開買付価格2670円とのことで、 この価格に向かって売られているのでしょう。 ★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク 9月2日の8時45分にFLN、AI×地域活性化をテーマに 新会社「地域活性AIテクノロジーズ株式会社」を設立のIRが出ていました。 株式会社フューチャーリンクネットワークは、 生成AI技術を活用した地域活性化事業、 先進AI技術の開発検証事業及び、 AIを中心としたリスキリンは、 生成AI技術を活用した地域活性化事業、 先進AI技術の開発検証事業及び、 AIを中心としたリスキリング・ラーニング事業を行う新会社 「地域活性AIテクノロジーズ株式会社を 2024年9月2日に設立いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 9月27日にFLNとuyetが共同で運営する 『まちスパチャプロジェクト』の第五弾リリース決定! 熊本県玉名市が参画し、VTuberと共に地域の魅力を発信のIRが出ていました。 株式会社フューチャーリンクネットワークは、 熊本県玉名市と株式会社uyetが実施する、 『まちスパチャプロジェクト』による VTuberと共に熊本県玉名市の魅力を全国に発信する シティプロモーション企画に参画しますとのことです。 前日に石破氏の選出を受け、地方創生関連銘柄が買われており、 ここもストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6899 ASTI(株) 9月27日に2025年3月期第2四半期累計期間連結業績予想ならびに 通期連結業績予想および 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益38.9%減、経常利益55.6%減 当期純利益58.3%減へ下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.7%減、 営業利益48.0%減、経常利益65.2%減、 当期純利益68.8%減へ下方修正していました。 さらに期末の配当予想を修正しており、 前回予想より100円減配し50円の予想になっていました。 これ等が原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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