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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
9月29日 上昇トップ3銘柄
☆7441 (株)Misumi
 9月28日の14時に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 20万株を上限とし、4億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9327 (株)イー・ロジット
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日は岸田首相がトラック運転手の残業規制強化に伴う「2024年問題」に関し、
 来週中に「物流革新緊急パッケージ」を取りまとめると表明したことから、
 関連銘柄として2日連続でストップ高まで買われています。
 600円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 8月9日に2023年6月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高4.4%減、
 営業利益8.7%減、経常利益7.3%減、
 当期純利益22.4%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益7.7%増、経常利益4.7%増、
 当期純利益8.0%増の予想でした。
 特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、時価総額の低さから買われ、
 1800円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。

9月29日 下降トップ3銘柄
★4586 (株)メドレックス
 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIR等がでていました。
 前年同期と比べ、売上高26.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大ししてました。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 150円ほどだった株価が290円を超えていました。
 9月29日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 MRX-5LBT 審査完了報告通知受領のお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高78.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 予定していたMRX-5LBTの承認取得が今期中には見込めないためとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1514 住石ホールディングス(株)
 9月29日の11:45に豪州の出資先炭鉱からの
 配当金の受領に関するお知らせのIRが出ていました。
 連結子会社である住石マテリアルズ株式会社が保有している、
 豪州の炭鉱会社(ワンボ炭鉱)発行のBクラス株式について、
 同社の2023年6月期(上半期)の配当金を受領しましたとのことです。
 56.4百万豪ドルとのことです
 これに期待され350円ほどだった株価が610円を超えていました。
 材料出尽くし感から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4875 メディシノバ
 9月28日の8時に米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との
 共同開発による塩素ガス暴露による肺障害に対する
 医学的対策としてのMN-166の研究結果に関するお知らせのIRが出ていました。
 MN-166(イブジラスト)静脈投与の忍容性は良好で、
 単回投与試験では安全性に関する懸念は認められませんでしたとのことで、
 これが評価され前日に大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月28日 上昇トップ3銘柄
☆9327 (株)イー・ロジット
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日は岸田首相がトラック運転手の残業規制強化に伴う「2024年問題」に関し、
 来週中に「物流革新緊急パッケージ」を取りまとめると表明したことから、
 関連銘柄としてストップ高まで買われています。
 550〜600円辺りも期待できるでしょう。

☆3677 (株)システム情報
 9月27日に株式会社BCJ-76による
 株式会社システム情報(証券コード:3677)の株式に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社BCJ-76が公開買付を発表しており、
 公開買付価格930円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆7477 ムラキ(株)
 7月27日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高1.0%増、
 営業利益16.5%減、経常利益15.1%減、
 四半期純利益100.1%減となっていました。
 ここは7月の終わりから買われ、
 1300円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 ただ、普段の出来高が少ない銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月28日 下降トップ3銘柄
★2938 (株)オカムラ食品工業
 9月27日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.6%増、
 営業利益38.8%減、経常利益49.9%減、
 当期純利益48.4%減の予想でした。
 ここは9月27日に上場し、
 公開価格1680円の1.52倍となる2564円で初値をつけました。
 その後は3060円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8918 (株)ランド
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高70.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★5702 (株)大紀アルミニウム工業所
 7月31日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%減、
 営業利益69.0%減、経常利益69.2%減、
 四半期純利益69.7%減となっていました。
 9月27日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.6%減、
 営業利益42.9%減、経常利益44.1%減、
 四半期純利益18.9%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高10.7%減、
 営業利益63.3%減、経常利益66.6%減、
 当期純利益62.8%減と下方修正していました。
 これらが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月27日 上昇トップ3銘柄
☆2375 ギグワークス(株)
 9月11日に2023年10月期第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額(損)の計上および
 2023年10月期の連結業績予想の修正
 ならびに配当予想の修正(未定)に関するお知らせのIR、
 日本直販株式会社(当社連結子会社)株式の一部譲渡ならびに
 秋元康氏の「総合プロデューサー」就任に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、
 営業利益94.5%減、経常利益94.5%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 100%子会社である日本直販株式会社の株式の一部(20%)を、
 秋元康氏の関係者4名に譲渡するとのことです。
 さらに日本直販の総合プロデューサーに
 「秋元康氏」が就任するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 250円ほどだった株価が440円を超えていました。
 9月26日に― 世界初!Snap to Earn「SNPIT(スナップイット)」の
 ストラテジックアドバイザーに秋元康氏が就任 ―
  誰もが楽しめるWeb3の一般化を目指す!とプレスリリースが出ていました。
 株式会社GALLUSYSとチューリンガム株式会社が共同開発を進め、
 ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行う
 ブロックチェーンゲーム「SNPIT(スナップイット)」の
 ストラテジックアドバイザーとして
 秋元康氏に就任していただくことになりましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆7878 (株)光・彩
 9月26日に株式分割および配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 10月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 8000〜10000円辺りも期待できるでしょう。

☆8918 (株)ランド
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高70.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

9月27日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド
 9月26日に2024年2月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高15.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5010 日本精蝋(株)
 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高46.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ワックス市場の拡大期待から買われているようで、
 110円ほどだった株価が4日連続で大きく買われ、250円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月26日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆5010 日本精蝋(株)
 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高46.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ワックス市場の拡大期待から買われているようで、
 110円ほどだった株価が3日連続で大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4584 キッズウェル・バイオ(株)
 9月25日に持田製薬株式会社との
 がん治療領域のバイオ後続品(バイオシミラー) 国内での
 医薬品製造販売承認取得のお知らせのIRが出ていました。
 「持田製薬株式会社とのがん治療領域のバイオ後続品(バイオシミラー)における
 共同事業化契約の締結に関するお知らせ」にて公表した、
 がん治療領域のバイオシミラーについて、
 持田製薬株式会社との共同事業化契約に基づき開発を進めてきました。
 この度、開発パートナーである持田製薬株式会社が2023年9月25日付で、
 厚生労働省より本剤の製造販売承認を取得しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

9月26日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 8月30日にリボルビング・クレジット・ファシリティー契約への
 補足についてのIRがでていました。
 現在は3〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★8918 (株)ランド
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高70.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★9330 (株)揚羽
 9月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益19.9%増、経常利益0.9%減、
 当期純利益12.0%減となっていました。
 ここは9月21日に上場し、
 公開価格1400円の6.4%上回る1490円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 翌日もストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月25日 上昇トップ3銘柄
☆5966 KTC(株)
 8月4日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益7.4%増、経常利益10.3%増、
 四半期純利益4.8%増となっていました。
 9月25日に歯科医療に関わる4年に1度開催の国際展示会
 「第9回ワールドデンタルショー2023」に出展しますとニュースが出ていました。
 総合ハンドツールメーカー京都機械工具株式会社(KTC)は
 2023年9月29日(金)〜10月1日(日)の期間中開催される
 歯科医療に関わる4年に1度開催の国際展示会
 「第9回ワールドデンタルショー2023」に出展しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆5010 日本精蝋(株)
 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高46.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ワックス市場の拡大期待から買われているようで、
 110円ほどだった株価が3日連続で大きく買われています。
 180〜200円辺りも期待できるでしょう。

☆4444 (株)インフォネット
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月25日 下降トップ3銘柄
★6228 (株)ジェイ・イー・ティ
 9月25日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.8%増、
 営業利益32.8%増、経常利益36.1%増、
 当期純利益45.9%増の予想でした。
 ここは本日上場し、
 公開価格4630円を4.5%下回る4420円で初値を付けました。
 その後は利確売りに押されているのでしょう。

★6035 (株)アイ・アールジャパンホールディングス
 9月22日に2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想及び
 配当予想に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績予想を発表しており、
 売上高30億円、経常利益7億8000万円、
 経常利益7億8000万円、四半期純利益5億2000万円となっていました。
 未定だった配当予想を発表しており、15円と発表していました。
 ただ、前年は45円あったことから、
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9330 (株)揚羽
 9月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益19.9%増、経常利益0.9%減、
 当期純利益12.0%減となっていました。
 ここは9月21日に上場し、
 公開価格1400円の6.4%上回る1490円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 翌日もストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月22日 上昇トップ3銘柄
☆5028 セカンドサイトアナリティカ(株)
 9月21日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRと、
 自己株式の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 10月12日を基準日とし、3分割するとのことです。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 80万株を上限とし、3億円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9330 (株)揚羽
 9月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益19.9%増、経常利益0.9%減、
 当期純利益12.0%減となっていました。
 ここは9月21日に上場し、
 公開価格1400円の6.4%上回る1490円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 本日もストップ高まで買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆6417 (株)SANKYO
 9月21日に2024年3月期第2四半期(累計)業績予想に関するお知らせのIRと、
 配当方針の変更(業績連動型配当)及び
 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績を発表しており、
 売上高1140億円、営業利益435億円、
 経常利益440億円、四半期純利益310億円の予想でした。
 配当予想を修正しており、
 中間配当、期末配当を75円ずつ増配し、
 中間配当150円、期末配当150円になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 8000円以上も期待できるでしょう。

9月22日 下降トップ3銘柄
★8918 (株)ランド
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高70.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★4882 (株)ペルセウスプロテオミクス
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 四季報で1株利益51円と出ていたことから、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 260円ほどだった株価が500円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3073 (株)DDグループ
 4月14日に2023年2月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高66.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益225.9%増、経常利益78.3%増、
 当期純利益28.7%増の予想でした。
 7月14日には2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高26.2%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益842.6%増、四半期純利益1663.0%増と良いものでした。
 これ等が評価され800円ほどだった株価が1960円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月21日 上昇トップ3銘柄
☆5704 (株)JMC
 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高36.0%増、
 営業利益110.1%増、経常利益73.8%増、
 四半期純利益63.1%増となっていました。
 これが評価され右肩上がりに買われていました。
 9月20日に大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備導入のお知らせのIRが出ていました。
 新たな生産設備として大型低圧鋳造設備の導入を完了し、
 2023年10月より稼働するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 8月30日にリボルビング・クレジット・ファシリティー契約への
 補足についてのIRがでていました。
 現在は4〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

☆9246 (株)プロジェクトカンパニー
 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正および役員報酬の減額に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高68.6%増、
 営業利益3.1%増、経常利益4.6%増、
 四半期純利益12.6%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.1%減、
 営業利益43.3%減、経常利益42.9%減、
 当期純利益48.8%減と下方修正していました。
 本日の11時30分ごろにSBI ホールディングス株式会社との
 資本業務提携に向けた検討開始
 および主要株主の異動に関するお知らせを出しており、
 SBI ホールディングス株式会社との間で、
 資本業務提携に向けた検討を開始することを本日決定し、
 2023年9月21日付で基本合意書を締結いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

9月21日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★1449 (株)FUJIジャパン
 8月9日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 北海道の地価に注目されてか、前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4571 NANO MRNA(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高5800万円、
 営業利益-3億400万円、経常利益-2億8500万円、
 四半期純利益-2億8500万円となっていました。
 ノーベル賞の発表を10月2日に控え、
 英国の学術情報サービス会社が今後受賞が有力視される研究者として
 筑波大学の柳沢正史氏と川崎市産業振興財団の片岡一則氏の2人を含む
 23人を発表したと一部メディアで報じられたことから、
 ストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月20日 上昇トップ3銘柄
☆4571 NANO MRNA(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高5800万円、
 営業利益-3億400万円、経常利益-2億8500万円、
 四半期純利益-2億8500万円となっていました。
 ノーベル賞の発表を10月2日に控え、
 英国の学術情報サービス会社が今後受賞が有力視される研究者として
 筑波大学の柳沢正史氏と川崎市産業振興財団の片岡一則氏の2人を含む
 23人を発表したと一部メディアで報じられたことから、
 ストップ高まで買われているようです。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆5212 不二硝子(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益158.6%増、経常利益130.9%増、
 四半期純利益265.8%増と良いものでした。
 経済産業省が令和4年度第2次補正予算
 「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」の
 採択結果についてと発表しており、
 部素材等の製造拠点の整備事業で不二硝子が選ばれていた事から、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 1580円辺りも期待できるでしょう。

☆2338 クオンタムソリューションズ(株)
 9月4日にKAYTUS SINGAPORE PTE. LTD. との
 販売代理店契約締結及び
 新たな事業の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 KAYTUS SINGAPORE PTE. LTD.と販売代理店契約を締結し、
 新たな事業を開始するとのことです。
 これが評価され800円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

9月20日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 8月30日にリボルビング・クレジット・ファシリティー契約への
 補足についてのIRがでていました。
 現在は4〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★7047 ポート(株)
 9月19日に新株式発行及び
 オーバーアロットメントによる株式売出しに関するお知らせのIRと、
 新生フィナンシャル株式会社との業務提携に関する説明資料のIR、
 新生フィナンシャル株式会社とカードローン事業レイクにおける
 ストック型収益モデルでの業務提携契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 新株式発行により110万株発行、
 オーバーアロットメントによる売出しにて16万5000発行するとのことで、
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5580 (株)プロディライト
 7月14日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 第3四半期の業績は売上高15億200万円、
 営業利益1億2300万円、経常利益1億2700万円、
 四半期純利益8100万円となっていました。
 9月15日にクラウド電話システム「INNOVERA」と
 国内有数の音響機器メーカーTOA社の
 「IPオーディオシリーズ」との連携ソリューションの
 提供を開始とニュースが出ていました。
 電話のDXを推進する株式会社プロディライトは
 2023年9月15日、自社開発のクラウド電話システム「INNOVERA」と、
 国内有数の音響機器メーカーである
 TOA株式会社が提供する「IPオーディオシステム」との
 連携ソリューションの提供を開始したことをお知らせしますとのことで、
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月19日 上昇トップ3銘柄
☆5580 (株)プロディライト
 7月14日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 第3四半期の業績は売上高15億200万円、
 営業利益1億2300万円、経常利益1億2700万円、
 四半期純利益8100万円となっていました。
 9月15日にクラウド電話システム「INNOVERA」と
 国内有数の音響機器メーカーTOA社の
 「IPオーディオシリーズ」との連携ソリューションの
 提供を開始とニュースが出ていました。
 電話のDXを推進する株式会社プロディライトは
 2023年9月15日、自社開発のクラウド電話システム「INNOVERA」と、
 国内有数の音響機器メーカーである
 TOA株式会社が提供する「IPオーディオシステム」との
 連携ソリューションの提供を開始したことをお知らせしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆4882 (株)ペルセウスプロテオミクス
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 四季報で1株利益51円と出ていたことから、
 2日連続でストップ高まで買われているようです。
 500円辺りも期待できるでしょう。

☆8613 丸三証券(株)
 9月15日に2024年3月期の中間配当並びに
 今後の特別配当の実施予定に関するお知らせのIRが出ていました。
 中間配当と期末配当に特別配当15円ずつを実施することにより、
 中間配当25円、期末配当15円+普通配当になるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700〜800円辺りも期待できるでしょう。

9月19日 下降トップ3銘柄
★7692 (株)アースインフィニティ
 9月14日に2023年7月期決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高14.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高8.6%増、
 営業利益2.9%増、経常利益18.8%増、
 当期純利益5.8%増の予想でした。
 9月15日の12時に電気・ガス価格激変緩和対策事業継続に係る
 電気料金・ガス料金の特別措置についてのIRが出ていました。
 電気・都市ガス料金の値引きが
 2023年12月使用2024年1月検針分の料金まで延長するとのことです。
 2024年の業績予想が原因で2日連続で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7111 INEST(株)
 9月14日の12時に当社子会社における
 株式会社ZITTOの第三者割当増資の引受
 (連結子会社化)に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社の子会社であるINT株式会社において、
 株式会社ZITTOの第三者割当増資の引受を決議し、
 ZITTOを連結子会社化することといたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9337 (株)トリドリ
 8月9日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高14億1300万円、
 営業利益3900万円、経常利益3800万円、
 四半期純利益3700万円となっていました。
 これが評価され2600円ほどだった株価が3600円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月15日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆4882 (株)ペルセウスプロテオミクス
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は四季報で1株利益51円と出ていたことから、
 一気にストップ高まで買われているようです。
 400〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7793 (株)イメージ・マジック
 9月14日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高18.0%増、
 営業利益142.0%増、経常利益146.9%増、
 四半期純利益147.9%増の予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

9月15日 下降トップ3銘柄
★3497 (株)LeTech
 9月14日に2023年7月期決算短信のIRと、
 株主優待制度廃止に関するお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高12.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高33.8%増、
 営業利益7.7%増、経常利益21.7%増、
 当期純利益11.4%減の予想でした。
 株主優待制度廃止を発表しており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 9月13日に地域事業者の情報発信代行サービス
 「まるまるおまかせプラン」の全国販売を開始のIRが出ていました。
 2023年6月より一部地域で先行販売を開始しておりました
 「まるまるおまかせプラン」について、
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の
 全展開地域である884市区町村での販売を開始いたしましたとのことです。
 前日に大量保有報告書が提出されており、
 宮脇 邦人氏が保有割合は5.01%大株主に浮上したこともあり、
 大きく買われていました。
 9月14日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
 7月24日に連結子会社における匿名組合の組成に関するお知らせのIRがでていました。
 連結の子会社である株式会社JEインベストメントは、
 2023年7月24日開催の株主総会において、
 JEインベストメント2号匿名組合の組成を決議いたしましたとのことです。
 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが、
 今後配信予定のゲーム事業にJEインベストメントが共同事業者として参画し、
 本事業のための出資金をJEインベストメントが
 営業者となる匿名組合を組成して募集するものとのことです。
 7月31日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高129.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 8月8日にはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが
 TVアニメ『東京リベンジャーズ』の
 3DアクションRPGゲームを開発していることに注目され買われ、
 110円ほどだった株価が220円を超えていました。
 そこからは利確売りに押された後、
 上下しながら230円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月14日 上昇トップ3銘柄
☆7777 (株)スリー・ディー・マトリックス
 9月13日に2024年4月期 第1四半期決算短信のIRと、
 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 子会社貸付金の評価における為替換算レート差が生じたことにより、
 7億6458万8000円の為替差益を営業外収益として計上したことにより、
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高95.3%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆7111 INEST(株)
 9月14日の12時に当社子会社における
 株式会社ZITTOの第三者割当増資の引受
 (連結子会社化)に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社の子会社であるINT株式会社において、
 株式会社ZITTOの第三者割当増資の引受を決議し、
 ZITTOを連結子会社化することといたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7095 (株)Macbee Planet
 9月13日に2024年4月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高102.8%増、
 営業利益123.4%増、経常利益121.0%増、
 四半期純利益137.9%増と良いものでした。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月14日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 9月13日に2023年10月期第3四半期決算短信のIRと、
 2023年10月期 個別業績予想の修正並びに
 連結決算開始に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.8%増、
 営業利益97.9%減、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高18.8%減、
 営業利益は0へ、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 通期の連結業績予想を発表しており、
 売上高22億2000万円、営業利益300万円、
 経常利益-900万円、当期純利益-800万円の予想でした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 9月13日に地域事業者の情報発信代行サービス
 「まるまるおまかせプラン」の全国販売を開始のIRが出ていました。
 2023年6月より一部地域で先行販売を開始しておりました
 「まるまるおまかせプラン」について、
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の
 全展開地域である884市区町村での販売を開始いたしましたとのことです。
 前日に大量保有報告書が提出されており、
 宮脇 邦人氏が保有割合は5.01%大株主に浮上したこともあり、
 大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、後場終了後に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 下方修正していることから、
 このIRが漏れており売られていた可能性もあります。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

9月13日 上昇トップ3銘柄
☆3237 (株)イントランス
 9月13日の12時に特別株主優待制度の実施に関するお知らせのIRが出ていました。
 特別株主優待制度の実施を決定したとのことです。
 300株以上保有でQUOカード1000円または同額の代替ギフト券が贈呈されます。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 100円辺りも期待できるでしょう。

☆4176 (株)ココナラ
 9月12日に合弁会社の設立に関する基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ココナラと株式会社みずほ銀行は、
 主に法人向けスキル・人材マッチングプラットフォームの運営・開発を行う
 合弁会社設立について基本合意書を本日締結いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400〜450円辺りも期待できるでしょう。

☆2375 ギグワークス(株)
 9月11日に2023年10月期第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額(損)の計上および
 2023年10月期の連結業績予想の修正
 ならびに配当予想の修正(未定)に関するお知らせのIR、
 日本直販株式会社(当社連結子会社)株式の一部譲渡ならびに
 秋元康氏の「総合プロデューサー」就任に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、
 営業利益94.5%減、経常利益94.5%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 100%子会社である日本直販株式会社の株式の一部(20%)を、
 秋元康氏の関係者4名に譲渡するとのことです。
 さらに日本直販の総合プロデューサーに
 「秋元康氏」が就任するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 400円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月13日 下降トップ3銘柄
★6966 (株)三井ハイテック
 9月12日に2024年1月期 第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.5%増、
 営業利益34.5%減、経常利益25.0%減、
 四半期純利益30.2%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.3%減、
 営業利益29.2%減、経常利益29.5%減、
 当期純利益29.5%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1382 (株)ホーブ
 8月9日に2023年6月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高4.4%減、
 営業利益8.7%減、経常利益7.3%減、
 当期純利益22.4%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益7.7%増、経常利益4.7%増、
 当期純利益8.0%増の予想でした。
 特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、時価総額の低さから買われ、
 1800円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 特に材料もない事から、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4760 (株)アルファ
 7月12日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 1070円ほどだった株価が2070円を付けていました。
 特に材料もない事から、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月12日 上昇トップ3銘柄
☆2375 ギグワークス(株)
 9月11日に2023年10月期第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額(損)の計上および
 2023年10月期の連結業績予想の修正
 ならびに配当予想の修正(未定)に関するお知らせのIR、
 日本直販株式会社(当社連結子会社)株式の一部譲渡ならびに
 秋元康氏の「総合プロデューサー」就任に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、
 営業利益94.5%減、経常利益94.5%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 100%子会社である日本直販株式会社の株式の一部(20%)を、
 秋元康氏の関係者4名に譲渡するとのことです。
 さらに日本直販の総合プロデューサーに
 「秋元康氏」が就任するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆2468 (株)フュートレック
 8月3日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想及び配当予想に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 未定だった通期の業績予想を発表しており、
 通期の業績予想は売上高15億円、
 営業利益-4000万円、経常利益-7500万円、
 当期純利益-8000万円の予想でした。
 さらに配当予想は無配転落予想でした。
 9月11日に「音のAI検査SDK for Windows」を
 菱洋エレクトロ株式会社に提供のニュースと、
 ATR-Trekが「ATRオープンハウス2023」に出展のニュースが出ていました。
 菱洋エレクトロ株式会社へ、
 「音の AI 検査 SDK for Windows」を提供したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆4499 (株)Speee
 9月11日に株式会社Progmatの設立に関する
 株主間契約締結についてのIRが出ていました。
 三菱UFJ信託銀行株式会社、みずほ信託銀行株式会社、
 三井住友信託銀行株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、
 SBI PTSホールディングス株式会社、株式会社JPX総研、
 株式会社NTTデータ、及び株式会社Datachainは、
 デジタルアセット全般の発行・管理基盤である
 「Progmat(プログマ)」の開発と、
 「デジタルアセット共創コンソーシアム」の運営を担う、
 「株式会社Progmat」の設立に関する
 株主間契約を締結することに合意しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

9月12日 下降トップ3銘柄
★4760 (株)アルファ
 7月12日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 1070円ほどだった株価が2070円を付けていました。
 特に材料もない事から、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3186 (株)ネクステージ
 7月3日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高26.0%増、
 営業利益13.0%減、経常利益12.7%減、
 四半期純利益8.8%減となっていました。
 文春オンラインが
 《ルールや方針が「ビッグモーター化」》
 中古車販売業界第2位「ネクステージ」の不正を
 現役社員、元社員が続々告発!「BMよりエグい」
 「わざとタイヤをパンクさせて…」との報道から売られ、
 5日連続で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5380 新東(株)
 8月4日に2023年6月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%減、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益144.6%増、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益50.8%増、経常利益12.5%減、
 当期純利益169.8%増の予想でした。
 特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 3日連続でストップ高まで買われており、
 1380円ほどだった株価が3000円手前まで買われていました。
 特に材料もない事から、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月11日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆3843 フリービット(株)
 9月8日に2024年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高140億4000万円、
 営業利益16億6400万円、経常利益16億2300万円、
 四半期純利益8億6300万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7268 (株)タツミ
 8月8日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高23.5%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月11日 下降トップ3銘柄
★7985 ネポン(株)
 8月4日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は微増していました。
 前日、前々日に特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さからストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2991 (株)ランドネット
 9月8日に2023年7月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益1.0%増、経常利益1.9%減、
 当期純利益3.4%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高16.0%増、
 営業利益18.0%増、経常利益14.9%増、
 当期純利益5.7%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 ただ、本日の後場終了後に2023年8月度 月次業績速報が出ており、
 前年同月比19%増となっていますので、
 反発も期待できるでしょう。

★9166 (株)GENDA
 9月8日に2024年1月期 第2四半期決算短信のIRと、
 ダイナモアミューズメントの株式取得及び
 子会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高245億1500万円、
 営業利益27億6700万円、経常利益27億2300万円、
 四半期純利益19億7500万円となっていました。
 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月8日 上昇トップ3銘柄
☆3494 (株)マリオン
 8月14日に2023年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高37.2%増、
 営業利益68.8%増、経常利益73.8%増、
 四半期純利益78.0%増となっていました。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 ストップ高まで買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5380 新東(株)
 8月4日に2023年6月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%減、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益144.6%増、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益50.8%増、経常利益12.5%減、
 当期純利益169.8%増の予想でした。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから、
 2日連続でストップ高まで買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月8日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★5248 (株)テクノロジーズ
 6月14日に2024年1月期 第1四半期 決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高2億1700万円、
 営業利益-3000万円、経常利益-3100万円、
 四半期純利益-2000万円となっていました。
 四季報が評価され9月1日から買われており、
 株価が高値圏にあったこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6173 (株)アクアライン
 7月14日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、
 処理水関連として買われており、
 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1580円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月7日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆7268 (株)タツミ
 8月8日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高23.5%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 本日は特に材料は出ていませんが、
 浮動株の少なさや時価総額の低さから買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月7日 下降トップ3銘柄
★2998 クリアル(株)
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高101.7%増、
 営業利益183.8%増、経常利益223.1%増、
 四半期純利益223.7%増と良いものでした。
 これが評価され15日に買われていましたが、
 5月15日の2023年3月期 決算短信が評価され、
 3700円ほどだった株価が9000円を超えていた事もあり、
 現在は右肩下がりに売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★8918 (株)ランド
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高70.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★2438 (株)アスカネット
 9月6日に2024年4月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益45.1%減、経常利益38.6%減、
 四半期純利益40.5%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月6日 上昇トップ3銘柄
☆4963 星光PMC(株)
 9月1日にインビジブルホールディングス株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIR等が出ていました。
 インビジブルホールディングス株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1070円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆6433 ヒーハイスト(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高10.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 9月5日に2023年9月5日の日刊工業新聞 10面に
 当社記事が掲載されました。とニュースが出ていました。
 新棟稼働、直動機器のシェア拡大とのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 さらに9月7日21時45分放送の
 テレビ埼玉「彩の国 就活天国!!」内のコーナー
 「埼玉の目玉企業発見!」にて、
 ヒーハイスト株式会社が紹介されるとのことで、
 これの評価次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 8月9日に2023年6月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高4.4%減、
 営業利益8.7%減、経常利益7.3%減、
 当期純利益22.4%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益7.7%増、経常利益4.7%増、
 当期純利益8.0%増の予想でした。
 本日は特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、
 時価総額の低さから買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月6日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3186 (株)ネクステージ
 7月3日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高26.0%増、
 営業利益13.0%減、経常利益12.7%減、
 四半期純利益8.8%減となっていました。
 本日は文春オンラインが
 《ルールや方針が「ビッグモーター化」》
 中古車販売業界第2位「ネクステージ」の不正を
 現役社員、元社員が続々告発!「BMよりエグい」
 「わざとタイヤをパンクさせて…」と報道しており、
 これがきっかけとなりストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7138 (株)TORICO
 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)での
 日本代表の活躍に社会的な関心が集まるなか、
 ECとして展開する同社の「漫画全巻ドットコム」を通じ、
 漫画「スラムダンク」を購入するユーザーが増えるとの思惑から、
 前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月5日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 IAT Automobile Technology Co.,Ltd.との
 業務協力に関する意向書締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ヤマト・インダストリー株式会社は、
 IAT Automobile Technology Co.,Ltd.と、
 日本市場におけるEV関連事業の推進にあたり、
 意向書の締結を決議致しましたとのことです。
 本日はIAT Automobile Technology Co.,Ltd.が株式会社リョーサンと、
 合弁会社設立に関する基本合意をしたとIRがでており、
 これがきっかけとなりストップ高まで買われているようです。
 ただ、ここはストップ高の翌日に売られることも多い銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4200 (株)HCSホールディングス
 8月31日に配当予想の修正(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRと、
 株式会社エル・ティー・エスによる当社株券等に対する
 公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせのIR等がでていました。
 株式会社エル・ティー・エスが公開買付を発表しており、
 公開買付価格1800円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

9月5日 下降トップ3銘柄
★6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 時価総額の低さ等に注目され22日辺りから買われ、
 480円ほどだった株価が870円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3358 ワイエスフード(株)
 8月14日に令和6年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益196.5%増、四半期純利益6.8%減となっていました。
 9月1日に東京本部設立のご案内とニュースが出ていました。
 海外事業展開の拡大及び関東圏での
 店舗展開を加速するため、東京本部を開設するとのことです。
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6173 (株)アクアライン
 7月14日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、
 処理水関連として買われており、
 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1580円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月4日 上昇トップ3銘柄
☆5277 (株)スパンクリートコーポレーション
 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高18.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらない中、ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4200 (株)HCSホールディングス
 8月31日に配当予想の修正(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRと、
 株式会社エル・ティー・エスによる当社株券等に対する
 公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせのIR等がでていました。
 株式会社エル・ティー・エスが公開買付を発表しており、
 公開買付価格1800円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3041 (株)ビューティ花壇
 8月14日に2023年6月期決算短信のIRと、
 会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び
 定款変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせのIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高9.5%増、
 営業利益20.0%増、経常利益5.2%増、
 当期純利益2.9%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益20.6%増、経常利益11.0%増、
 当期純利益23.9%増の予想でした。
 生花祭壇事業を東日本エリアと西日本エリアに分割し、
 それぞれ当社の完全子会社である
 株式会社ビューティ花壇東日本分割準備会社及び
 株式会社One Flowerに承継させる
 吸収分割に係る吸収分割契約を締結するとのことです。
 9月4日の8時に2023年定時株主総会招集通知のIRがでていました。
 株主総会に期待されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

9月4日 下降トップ3銘柄
★9213 (株)セイファート
 8月30日に美容師向け求人情報サイト
 「re-quest/QJ navi」新機能リリースに関するお知らせのIRがでていました。
 当社主力商品であります美容師向け求人情報サイト
 「re-quest/QJ navi」について、
 2023年2月のデザインリニューアルに続き、
 2023年8月29日に美容師ユーザーが自分の求める条件が叶う
 美容室を探しやすくなるように、人材マッチング、及び
 検索機能を向上させた新機能をリリースしたとのことです。
 これが評価され2日連続ストップ高まで買われ、
 1050円ほどだった株価が1650円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6173 (株)アクアライン
 7月14日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、
 処理水関連として買われており、
 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1580円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7585 (株)かんなん丸
 8月14日に2023年6月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高124.0%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高23.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 未定だった期末の配当予想は0の予想でした。
 中国の鮮魚輸入停止措置の長期化思惑から買われ、
 370円ほどだった株価が910円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月1日 上昇トップ3銘柄
☆9213 (株)セイファート
 8月30日に美容師向け求人情報サイト
 「re-quest/QJ navi」新機能リリースに関するお知らせのIRがでていました。
 当社主力商品であります美容師向け求人情報サイト
 「re-quest/QJ navi」について、
 2023年2月のデザインリニューアルに続き、
 2023年8月29日に美容師ユーザーが自分の求める条件が叶う
 美容室を探しやすくなるように、人材マッチング、及び
 検索機能を向上させた新機能をリリースしたとのことです。
 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆8143 (株)ラピーヌ
 7月13日に2024年2月期第2四半期連結累計期間及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2024年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.8%減、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益91.3%減、四半期純利益93.4%減となっていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、四半期純利益は赤字転落予想でした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.4%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期純利益は0の予想でした。
 本日は特に材料が見当たらない中、大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9264 ポエック(株)
 9月1日の8時にライツ・オファリング
 (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)
 第4回新株予約権の最終行使結果及び発行済株式総数に関するお知らせのIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.2%増、
 営業利益35.8%増、経常利益44.2%増、
 当期純利益63.1%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

9月1日 下降トップ3銘柄
★9627 (株)アインホールディングス
 6月2日に2023年4月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益5.7%増、経常利益6.4%増、
 当期純利益30.2%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高4.5%増、
 営業利益2.1%減、経常利益4.5%減、
 当期純利益10.7%減の予想でした。
 8月31日に当社及び当社グループ会社役員の逮捕についてのIRがでていました。
 当社グループ会社である株式会社アインファーマシーズの
 代表取締役社長及び取締役が、
 本日2023年8月31日、北海道警察に
 公契約関係競売等妨害罪の容疑で逮捕されました。
 現在、当局の要請を受け捜査協力を行っており、
 詳細については確認中とのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4416 (株)True Data
 8月30日に新サービス
 「SalesSensor(セールスセンサー)」
 提供開始のお知らせのIRがでていました。
 当社は、小売業に向けて、
 小売業が新規出店を計画する際の売上を予測する新サービスとして
 「SalesSensor(セールスセンサー)」を提供開始することを
 本日、決定致しましたとのことで、
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5610 大和重工(株)
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期の業績予想数値と実績数値との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 2023年12月期第2四半期剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益は変わらず、経常利益16.7%増、
 当期純利益12.5%増と上方修正していました。
 PBRが割安な事から買われているようで、
 8月22日から右肩上がりに買われ、
 850円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。


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