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今までの上昇下降3銘柄 | ||
8月31日 上昇トップ3銘柄 ☆6173 (株)アクアライン 7月14日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、 処理水関連として買われており、 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9213 (株)セイファート 8月30日に美容師向け求人情報サイト 「re-quest/QJ navi」新機能リリースに関するお知らせのIRがでていました。 当社主力商品であります美容師向け求人情報サイト 「re-quest/QJ navi」について、 2023年2月のデザインリニューアルに続き、 2023年8月29日に美容師ユーザーが自分の求める条件が叶う 美容室を探しやすくなるように、人材マッチング、及び 検索機能を向上させた新機能をリリースしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆5380 新東(株) 8月4日に2023年6月期 決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高7.0%減、 営業利益は黒字転換、 経常利益144.6%増、当期純利益は黒字転換していました。 本日は特に材料は見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月31日 下降トップ3銘柄 ★3856 Abalance(株) 8月18日に2023年6月期 決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR、 当社子会社(孫会社)の設立に関するお知らせのIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高135.2%増、 営業利益699.0%増、経常利益879.7%増、 当期純利益528.0%増と良いものでした。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高15.8%増、 営業利益16.5%増、経常利益6.8%増、 当期純利益28.6%増の予想でした。 2024年の配当予想は未定となっていました。 さらにベトナムに太陽光パネル用セル製造の子会社を設立するとのことです。 来期予想の業績予想の伸びが鈍化することから 右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3977 フュージョン(株) 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、 株式分割に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.5%増、 営業利益4.8%減、経常利益8.8%減、 四半期純利益12.0%減となっていました。 さらに8月31日を基準日とし、2分割するとのことです。 前日に分割しストップ高まで買われていただけに、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2160 (株)ジーエヌアイグループ 6月15日に連結子会社Cullgenがアステラス製薬と 革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向け戦略的提携のIRがでていました。 連結子会社であるCullgen Inc.が、 アステラス製薬株式会社と、 革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた 共同研究および独占的オプション契約を締結したとのことです。 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益72.9%増、 営業利益445.1%増、税引前利益547.5%増、 四半期利益は大幅増となっていました。 これが評価され1360円ほどだった株価が2400円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月30日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。 後場終了後にリボルビング・クレジット・ファシリティー契約への補足についてのIRがでており、 これが漏れていて買われていた可能性もあります。 ただ、超低位株だけに手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆5610 大和重工(株) 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期の業績予想数値と実績数値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 2023年12月期第2四半期剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.3%増、 営業利益は変わらず、経常利益16.7%増、 当期純利益12.5%増と上方修正していました。 PBRが割安な事から買われているようで、 8月22日から右肩上がりに買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株) 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIR等がでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 特に材料は見当たらないものの、 時価総額の低さ等に注目され22日辺りから買われているようです。 材料が見当たらないだけに利確売りには注意が必要でしょう。 8月30日 下降トップ3銘柄 ★1434 JESCOホールディングス(株) 7月14日に2023年8月期 第3四半期 決算短信のIRと、 通期業績予想の修正及び 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.7%増、 営業利益28.1%減、経常利益1.5%減、 四半期純利益278.1%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.3%減、 営業利益51.5%減、経常利益40.9%減、 当期純利益100.6%増の予想でした。 期末の配当予想を修正しており、 普通配当16円、特別配当14円の30円になっていました。 これ等が評価され530円ほどだった株価が790円を超えていました。 本日は配当落日で売られているのでしょう。 ★7219 (株)エッチ・ケー・エス 7月14日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、 2023年8月期 連結業績予想および 配当予想の修正に関するお知らせのIR、 創立50周年 株主優待制度の実施に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益30.3%増、経常利益3.2%減、 四半期純利益19.7%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回洋装と比べ、売上高2.0%増、 営業利益22.2%増、経常利益25.3%増、 当期純利益25.8%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 普通配当50円、記念配当30円の80円へ増配していました。 これ等が評価され2000円ほどだった株価が3000円を付けていました。 本日は配当落日で売られているのでしょう。 ★4371 (株)コアコンセプト・テクノロジー 8月29日に株式の売出しに関するお知らせのIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。 40万株を上限に10億円(上限)で取得するとのことです。 株式の売出しを発表しており、 238万6000株を売り出すとのことです。 さらにオーバーアロットメントによる売出しで、 35万株を売り出すとのことで、 これらによる需給関係悪化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月29日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆7093 アディッシュ(株) 8月23日にアディッシュ独自の監視システム 「Police」にTikTok's Accounts APIを連携のIRがでていました。 デジタルエコノミー特化の カスタマーサクセスソリューション・プロバイダーである アディッシュ株式会社は、 企業のTikTok公式アカウントのリスク対策を一層強化するために、 アディッシュ独自の監視システム「P o l i c e」に TikTok's Accounts APIを連携しましたとのことです。 これが評価され引き続き買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4657 (株)環境管理センター 5月12日に令和5年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益37.8%増、経常利益33.0%増、 四半期純利益28.8%増となっていました。 国際原子力機関で、 東京電力福島第1原子力発電所の処理水を 海洋放出する日本の計画について、 「安全基準に合致している」と 結論づける報告書を公表したと報道されたことから、 処理水放出が始まれば廃炉に向けた一歩となることで、 環境コンサルを手掛けるここへの思惑から買われ、 450円ほどだった株価が630円を付けていました。 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、 放射能測定への需要が高まるとの思惑から買われているようで、 3日連続でストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 8月29日 下降トップ3銘柄 ★3607 (株)クラウディアホールディングス 6月30日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.0%増、 営業利益215.8%増、経常利益14.4%増、 四半期純利益6.9%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高2.7%増、 営業利益25.0%増、経常利益36.8%増、 当期純利益40.6%増と上方修正していました。 本日は優待と配当の落日であることから売られているのでしょう。 ★4178 (株)Sharing Innovations 8月25日にコンティニュー株式会社の 株式取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。 コンティニュー株式会社の全株式を取得し、子会社化するとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6181 タメニー(株) 8月25日に「CONNECT-ship」が「ゼクシィ相談カウンター」と協働施策実施 〜「CONNECT-ship」会員様の成婚退会後のサポートを拡充〜のIRがでていました。 タメニー株式会社が運営する婚活事業者間の会員相互紹介プラットフォーム 「CONNECT-ship(コネクトシップ)」は、 株式会社リクルートが運営する 結婚式会場や二次会、海外挙式、指輪選びまで 多彩なサポートをする無料の相談サービス 「ゼクシィ相談カウンター」と連携し、 「CONNECT-ship」会員様の 成婚退会後のサポートを拡充することとなりましたとのことです。 これが評価され大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月28日 上昇トップ3銘柄 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 8月25日に中期経営計画の策定に関するお知らせのIR等がでていました。 2026年5月期では、売上高267億円、営業利益4億円を目指洲とのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 320〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆7524 マルシェ(株) 8月14日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は特に材料が出ていないものの、 マネーゲームから買われているようです。 特に材料が出ていない事から手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆6181 タメニー(株) 8月25日に「CONNECT-ship」が「ゼクシィ相談カウンター」と協働施策実施 〜「CONNECT-ship」会員様の成婚退会後のサポートを拡充〜のIRがでていました。 タメニー株式会社が運営する婚活事業者間の会員相互紹介プラットフォーム 「CONNECT-ship(コネクトシップ)」は、 株式会社リクルートが運営する 結婚式会場や二次会、海外挙式、指輪選びまで 多彩なサポートをする無料の相談サービス 「ゼクシィ相談カウンター」と連携し、 「CONNECT-ship」会員様の 成婚退会後のサポートを拡充することとなりましたとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 8月28日 下降トップ3銘柄 ★2402 (株)アマナ 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料が見当たらないものの3日連続でストップ高まで買われていました。 これにより270円ほどだった株価が550円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4586 (株)メドレックス 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIR等がでていました。 前年同期と比べ、売上高26.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大ししてました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 150円ほどだった株価が290円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 7月24日に連結子会社における匿名組合の組成に関するお知らせのIRがでていました。 連結の子会社である株式会社JEインベストメントは、 2023年7月24日開催の株主総会において、 JEインベストメント2号匿名組合の組成を決議いたしましたとのことです。 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが、 今後配信予定のゲーム事業にJEインベストメントが共同事業者として参画し、 本事業のための出資金をJEインベストメントが 営業者となる匿名組合を組成して募集するものとのことです。 7月31日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高129.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月8日にはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが TVアニメ『東京リベンジャーズ』の 3DアクションRPGゲームを開発していることに注目され買われ、 110円ほどだった株価が220円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月25日 上昇トップ3銘柄 ☆4657 (株)環境管理センター 5月12日に令和5年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益37.8%増、経常利益33.0%増、 四半期純利益28.8%増となっていました。 国際原子力機関で、 東京電力福島第1原子力発電所の処理水を 海洋放出する日本の計画について、 「安全基準に合致している」と 結論づける報告書を公表したと報道されたことから、 処理水放出が始まれば廃炉に向けた一歩となることで、 環境コンサルを手掛けるここへの思惑から買われ、 450円ほどだった株価が630円を付けていました。 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、 放射能測定への需要が高まるとの思惑から買われているようで、 本日はストップ高まで買われています。 650円以上も期待できるでしょう。 ☆6173 (株)アクアライン 7月14日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 450円ほどだった株価が630円を付けていました。 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、 処理水関連として買われているようです。 700円以上も期待できるでしょう。 ☆2402 (株)アマナ 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料が見当たらないものの3日連続でストップ高まで買われています。 発行株式数の少なさや信用買い残があまり多くない事から 買われている可能性もありますが、 材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 8月25日 下降トップ3銘柄 ★6857 (株)アドバンテスト 7月26日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高25.5%増、 営業利益68.1%減、税引前利益73.2%減、 四半期純利益74.8%減となっていました。 半導体製造装置の主力株が売られているようで、 ここも大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9342 (株)スマサポ 8月23日に「スマサポサンキューコール」を提供するスマサポと 「申込サポートby SUUMO」を提供するリクルートが業務提携のIRと、 株式会社リクルートとの業務提携に関するお知らせのIRがでていました。 不動産情報サイト『SUUMO』を提供する 株式会社リクルートとの業務提携したことにより、 不動産管理会社は「申込サポートbySUUMO」を利用することにより、 物件申込時の手続きをデジタルに行いつつ、 入居者に対しては「スマサポサンキューコール」により 電気やガスなど自分に合ったライフライン手続きのサポートを 管理会社から無料で受けることができますとのことです。 これが評価され前日にストップ高手前まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7409 AeroEdge(株) 8月14日に2023年6月期 決算短信のIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%増、 営業利益は黒字転換、経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高19.9%増、 営業利益14.7%増、経常利益0.3%増、 当期純利益18.1%減となっていました。 来期予想が原因で売られていましたが、 その後は右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月24日 上昇トップ3銘柄 ☆7093 アディッシュ(株) 8月23日にアディッシュ独自の監視システム 「Police」にTikTok's Accounts APIを連携のIRがでていました。 デジタルエコノミー特化の カスタマーサクセスソリューション・プロバイダーである アディッシュ株式会社は、 企業のTikTok公式アカウントのリスク対策を一層強化するために、 アディッシュ独自の監視システム「P o l i c e」に TikTok's Accounts APIを連携しましたとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ここは買われた翌日に売られることが多いので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9342 (株)スマサポ 8月23日に「スマサポサンキューコール」を提供するスマサポと 「申込サポートby SUUMO」を提供するリクルートが業務提携のIRと、 株式会社リクルートとの業務提携に関するお知らせのIRがでていました。 不動産情報サイト『SUUMO』を提供する 株式会社リクルートとの業務提携したことにより、 不動産管理会社は「申込サポートbySUUMO」を利用することにより、 物件申込時の手続きをデジタルに行いつつ、 入居者に対しては「スマサポサンキューコール」により 電気やガスなど自分に合ったライフライン手続きのサポートを 管理会社から無料で受けることができますとのことです。 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2402 (株)アマナ 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料が見当たらないものの2日連続でストップ高まで買われています。 発行株式数の少なさや信用買い残があまり多くない事から 買われている可能性もありますが、 材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 8月24日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★3041 (株)ビューティ花壇 8月14日に2023年6月期決算短信のIRと、 会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び 定款変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせのIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高9.5%増、 営業利益20.0%増、経常利益5.2%増、 当期純利益2.9%増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益20.6%増、経常利益11.0%増、 当期純利益23.9%増の予想でした。 生花祭壇事業を東日本エリアと西日本エリアに分割し、 それぞれ当社の完全子会社である 株式会社ビューティ花壇東日本分割準備会社及び 株式会社One Flowerに承継させる 吸収分割に係る吸収分割契約を締結するとのことです。 前日にこの吸収分割への期待から買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8256 (株)プロルート丸光 8月23日の14時40分に本日の一部報道についてのIRがでていました。 本日、証券取引等監視委員会が当社に対して 金融商品取引法違反(偽計)の疑いで 昨年11月に強制調査を実施したという一部報道がございました。 一部報道のとおり当社にて強制調査を受けたことは事実ですとのことです。 読売新聞などをはじめ、複数メディアにおいて、 株価を釣り上げる目的で虚偽の事実を公表した疑いがあるとして、 同社の関連会社の幹部らが 東京地検特捜部から事情聴取されたと報じられた事から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3041 (株)ビューティ花壇 8月14日に2023年6月期決算短信のIRと、 会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結及び 定款変更(商号及び事業目的の一部変更)に関するお知らせのIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高9.5%増、 営業利益20.0%増、経常利益5.2%増、 当期純利益2.9%増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益20.6%増、経常利益11.0%増、 当期純利益23.9%増の予想でした。 生花祭壇事業を東日本エリアと西日本エリアに分割し、 それぞれ当社の完全子会社である 株式会社ビューティ花壇東日本分割準備会社及び 株式会社One Flowerに承継させる 吸収分割に係る吸収分割契約を締結するとのことです。 本日はこの吸収分割への期待から買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2402 (株)アマナ 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 発行株式数の少なさや信用買い残があまり多くない事から 買われている可能性もありますが、 材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6266 タツモ(株) 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高19.0%減、 営業利益58.1%減、経常利益59.0%減、 四半期純利益89.0%減となっていました。 特に材料は出ていないものの、 半導体中小型株が買われており、 その流れから買われているようです。 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 8月23日 下降トップ3銘柄 ★7676 (株)グッドスピード 8月23日の8時55分に当社に関する一部報道についてのIRがでていました。 東洋経済ONLINEにおける当社の保険金の請求に関する報道について、 お客様ならびに関係者の皆様にご心配をおかけし、大変申し訳ございません。 本件は当社が公表したものではありません。とのことです。 中古車販売グッドスピードでも保険金水増し請求と報道されており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 子会社の設立と新たな事業への期待から買われ、 230円ほどだった株価が2100円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高70.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。 ここは現在8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 8月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は1〜2円で推移しており、 本日は2円で終わったのでしょう。 ☆6029 アトラグループ(株) 8月17日の12時30分にブレインテックを活用した 施術サービスの提供開始に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社メディアシークとブレインテックを活用した施術の提供を 開始することについて合意いたしましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 180円ほどだった株価が350円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、再度買われだしたのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4824 (株)メディアシーク 8月17日に新たな事業 (接骨院向けブレインテックサービス)の 提供開始に関するお知らせのIRがでていました。 アトラグループ株式会社と 新たな事業を開始することについて合意いたしましたとのことで、 アトラグループが連日買われていることもあり、 ここも買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 8月22日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 6月1日にA種転換劣後株式の 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★3856 Abalance(株) 8月18日に2023年6月期 決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR、 当社子会社(孫会社)の設立に関するお知らせのIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高135.2%増、 営業利益699.0%増、経常利益879.7%増、 当期純利益528.0%増と良いものでした。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高15.8%増、 営業利益16.5%増、経常利益6.8%増、 当期純利益28.6%増の予想でした。 2024年の配当予想は未定となっていました。 さらにベトナムに太陽光パネル用セル製造の子会社を設立するとのことです。 来期予想の業績予想の伸びが鈍化することから 2日連続でストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4570 (株)免疫生物研究所 8月7日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.3%増、 営業利益は0へ、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され650円ほどだった株価が960円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月21日 上昇トップ3銘柄 ☆92649 ポエック(株)第4回新株予約権 ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより 無償割当てされた新株予約権が上場しました。 行使価額500円とのことです。 8月21日最終売買日、 8月22日に上場廃止となり、 8月25日が権利行使最終日となっています。 27日の上場からは右肩下がりに売られていましたが、 300円以下になってからは反発し買われていました。 本日は最終売買日ですが、 ポエックの株価が805円ですので、 その価格に向かって行使目的で買われているのでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 引き続き子会社の設立と新たな事業への期待から買われているのでしょう。 1000円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7256 河西工業(株) 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 為替差益18億4700万円を営業外収益に計上したことにより、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高36.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 300円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 8月21日 下降トップ3銘柄 ★6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は1〜2円で推移しており、 本日は1円で終わったのでしょう。 ★6029 アトラグループ(株) 8月17日の12時30分にブレインテックを活用した 施術サービスの提供開始に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社メディアシークとブレインテックを活用した施術の提供を 開始することについて合意いたしましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 180円ほどだった株価が350円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3856 Abalance(株) 8月18日に2023年6月期 決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR、 当社子会社(孫会社)の設立に関するお知らせのIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高135.2%増、 営業利益699.0%増、経常利益879.7%増、 当期純利益528.0%増と良いものでした。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高15.8%増、 営業利益16.5%増、経常利益6.8%増、 当期純利益28.6%増の予想でした。 2024年の配当予想は未定となっていました。 さらにベトナムに太陽光パネル用セル製造の子会社を設立するとのことです。 来期予想の業績予想の伸びが鈍化することからストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は1〜2円で推移しており、 本日は2円で終わったのでしょう。 ☆6029 アトラグループ(株) 8月17日の12時30分にブレインテックを活用した 施術サービスの提供開始に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社メディアシークとブレインテックを活用した施術の提供を 開始することについて合意いたしましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 300円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆50749 テスホールディングス(株)第3回新株予約権 ここはライツ・オファリングの無償割当てにより、7月3日に上場しました。 権利行使期間7月3日〜8月24日、行使価格400円、 最終売買日8月18日、上場廃止日8月21日となっています。 最終売買日が本日であることから売られていましたが、 テスホールディングスの株価が513円であることから、 行使予定で買われているのでしょう。 8月18日 下降トップ3銘柄 ★4934 プレミアアンチエイジング(株) 6月14日に2023年7月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上20.4%減、 営業利益97.8%減、経常利益98.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 複数メディアが 「中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて 制限してきた中国人の日本への 団体旅行を10日から解禁すると発表した」と報じたことから、 インバウンド関連が買われており、爆買いへの期待からここも買われ、 1000円ほどだった株価が1950円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★5255 (株)モンスターラボホールディングス 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正及び 構造改革の実施に伴う費用の計上、 並びに役員報酬の減額に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益5.2%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 税引前利益、四半期利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.1%減、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落予想と下方修正していました。 これが原因で右肩下がりに売られ、 620円あった株価が右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3911 (株)Aiming 8月2日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、 2023年12月期第2四半期連結業績予想と実績との 差異に関するお知らせのIR、 2023年12月期第2四半期決算説明及び 事業計画並びに成長可能性に関する資料がでていました。 第2四半期の実績値は予想値と比べ、売上高0.7%増、 営業利益23.3%減、経常利益16.6%減、 四半期純利益302.4%減となっていました。 2023年12月期3Q業績予想は前四半期と比べ売上高56.9%の予想でした。 これ等が評価され420円ほどだった株価が570円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月17日 上昇トップ3銘柄 ☆2402 (株)アマナ 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 発行株式数の少なさや信用買い残があまり多くない事から 買われてい可能性もありますが、 材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6029 アトラグループ(株) 8月17日の12時30分にブレインテックを活用した 施術サービスの提供開始に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社メディアシークとブレインテックを活用した施術の提供を 開始することについて合意いたしましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3370 (株)フジタコーポレーション 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高10億9700万円、 営業利益1400万円、経常利益1700万円、 四半期純利益900万円となっていました。 8月16日に固定資産の譲渡に関するお知らせのIRがでていました。 営資源の有効活用と資産効率向上のため、固定資産を譲渡するとのことです。 これ等が評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 8月17日 下降トップ3銘柄 ★6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は1〜2円で推移しており、 本日は1円で終わったのでしょう。 ★50749 テスホールディングス(株)第3回新株予約権 ここはライツ・オファリングの無償割当てにより、7月3日に上場しました。 権利行使期間7月3日〜8月24日、行使価格400円、 最終売買日8月18日、上場廃止日8月21日となっています。 最終売買日が明日であることから売られているのでしょう。 ★3035 ケイティケイ(株) 7月4日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高3.2%増、 営業利益2.9%増、経常利益4.9%増、 四半期純利益0.6%増となっていました。 本日は配当の落日のため売られているのでしょう。 8月16日 上昇トップ3銘柄 ☆7671 (株)AmidAホールディングス 8月10日にラクスル株式会社による当社株式に対する 公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでていました。 ラクスル株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格951円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆2708 (株)久世 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想(連結)の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.5%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益は大幅増となっていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高3.3%増、 営業利益476%増、経常利益435.7%増、 四半期純利益337.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.4%増、 営業利益123.1%増、経常利益122.6%増、 当期純利益115.5%増と上方修正していました。 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1800円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 引き続き子会社の設立と新たな事業への期待から買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 8月16日 下降トップ3銘柄 ★3925 (株)ダブルスタンダード 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 主要取引先との契約終了に関するお知らせのIR等がでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.1%減、 営業利益42.2%減、経常利益40.3%減、 四半期純利益22.7%減となっていました。 主要取引先である大和リビング株式会社との契約について、 2025年3月31日をもって概ね終了する見込みとなりましたとのことです。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4884 クリングルファーマ(株) 8月14日に2023年9月期第3四半期決算短信のIRと、 第三者割当による行使価額修正条項付第13回新株予約権の発行及び 第三者割当契約の締結に関するお知らせのIR等が出ていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高54.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 バークレイズ・バンク・ピーエルシーを割当予定先とし、 13500個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が135万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。 下限行使価格が560円とのことで、 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5255 (株)モンスターラボホールディングス 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正及び 構造改革の実施に伴う費用の計上、 並びに役員報酬の減額に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益5.2%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 税引前利益、四半期利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.1%減、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落予想と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月15日 上昇トップ3銘柄 ☆2708 (株)久世 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想(連結)の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.5%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益は大幅増となっていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高3.3%増、 営業利益476%増、経常利益435.7%増、 四半期純利益337.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.4%増、 営業利益123.1%増、経常利益122.6%増、 当期純利益115.5%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3316 東京日産コンピュータシステム(株) 8月9日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 キヤノンマーケティングジャパン株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する 意見表明のお知らせのIR等がでていました。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格1748円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆3598 山喜(株) 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 為替差益6800万円を営業外収益に計上したこともあり、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益565.1%増、経常利益201.2%増、 四半期純利益173.3%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 8月15日 下降トップ3銘柄 ★9563 Atlas Technologies(株) 8月14日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、 2023年12月期第2四半期(累計) 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高12.0%減、 営業利益45.4%減、経常利益44.2%減、 四半期純利益44.1%減となっていました。 これが原因でストップ安手前まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4011 (株)ヘッドウォータース 8月14日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高79.3%増、 営業利益2954.3%増、 経常利益、四半期純利益黒字転換していました。 ただ、第1四半期が良かったこともあり、 四半期減益となっており、 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6819 伊豆シャボテンリゾート(株) 8月14日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.0%増、 営業利益27.8%減、経常利益43.7%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益45.5%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3271 (株)THEグローバル社 8月10日に株式会社グローバル・エルシード及び 株式会社グローバル・キャストとの吸収合併契約(簡易合併)の締結 並びに執行役員制度の導入に関するお知らせのIRと、 2023年6月期 決算短信のIR等がでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高64.6%増、 営業利益182.4%増、経常利益302.2%増、 当期純利益276.7%増と良いものでした。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.8%減、 営業利益53.5%増、経常利益59.7%増、 当期純利益14.6%増の予想でした。 当社を存続会社、当社完全子会社である 株式会社グローバル・エルシード及び 株式会社グローバル・キャストを消滅会社とする 吸収合併を行うことを決議し、 本合併に係る吸収合併契約を締結いたしましたとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7256 河西工業(株) 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 為替差益18億4700万円を営業外収益に計上したことにより、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高36.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3316 東京日産コンピュータシステム(株) 8月9日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 キヤノンマーケティングジャパン株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する 意見表明のお知らせのIR等がでていました。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格1748円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 8月14日 下降トップ3銘柄 ★3069 (株)JFLAホールディングス 8月10日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 株主優待当面見送りに関するお知らせのIR、 2024年3月期 通期の連結業績予想に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.8%減、 営業利益は黒字転換、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高600億円、営業利益1億5000万円となっていました。 本日開催した取締役会において、 株主優待を当面見送ることを決議しましたとのことで、 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6563 (株)みらいワークス 8月14日の11時半に2023年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高61億3800万円、 営業利益1億1000万円、経常利益1億2500万円、 四半期純利益5100万円となっていました。 通期への進捗率も悪い事から、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5240 monoAI technology(株) 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高5億1200万円、 営業利益-8900万円、経常利益-8800万円、 四半期純利益-6200万円となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月10日 上昇トップ3銘柄 ☆4621 ロックペイント(株) 8月8日に辻商事株式会社による ロックペイント株式会社株式(証券コード4621)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでていました。 辻商事株式会社による公開買付が発表されており、 公開買付価格1415円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆9271 (株)和心 5月15日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高47.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 複数メディアが 「中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて 制限してきた中国人の日本への 団体旅行を10日から解禁すると発表した」と報じたことから、 インバウンド関連が買われており、ストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2924 イフジ産業(株) 8月9日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高54.7%増、 営業利益85.5%増、経常利益87.1%増、 四半期純利益145.7%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高8.7%増、 営業利益50.6%増、経常利益53.7%増、 四半期純利益104.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益9.9%増、経常利益11.6%増、 当期純利益28.6%増と上方修正していました。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月10日 下降トップ3銘柄 ★2767 円谷フィールズホールディングス(株) 8月9日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高268.0%増、 営業利益986.0%増、経常利益650.4%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 第1四半期に向けて株価が上がっていた事や、 通期への進捗率があまり良くなかった事もあり売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6579 ログリー(株) 7月27日に資本業務提携契約の締結、 第三者割当による自己株式の処分、 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社マイクロアドとの間で、 本日付で資本業務提携契約を締結し、 同社を処分予定先とする第三者割当による 自己株式の処分を行う事について決議しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 700円ほどだった株価が910円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル 8月9日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高80.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換してました。 業績は悪くないものの、 進捗率がそこまで良くない事から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月9日 上昇トップ3銘柄 ☆6227 AIメカテック(株) 8月8日に2023年6月期 決算短信のIRがでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高5.3%増、 営業利益9.4%減、経常利益18.3%増、 当期純利益204.5%増となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高29.6%増、 営業利益112.3%増、経常利益134.3%増、 当期純利益39.3%減の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7481 尾家産業(株) 8月8日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.7%増、 営業利益238.4%増、経常利益231.5%増、 四半期純利益155.8%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高12.9%増、 営業利益101.5%増、経常利益95.7%増、 四半期純利益34.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.2%増、 営業利益42.9%増、経常利益41.0%増、 当期純利益11.2%増と上方修正していました。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7018 内海造船(株) 8月1日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われています。 6000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 8月9日 下降トップ3銘柄 ★8029 (株)ルックホールディングス 8月8日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益20.5%減、経常利益11.6%減、 四半期純利益14.8%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4165 (株)プレイド 8月8日に2023年9月期第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 調整後営業利益の赤字幅は縮小予想でした。 上方修正しているものの、 材料出尽くし感からストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4243 (株)ニックス 8月8日に2023年9月期第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益48.7%増、経常利益35.0%増、 四半期純利益9.9%増となっていました。 未定だった通期の業績予想を修正しており、 売上高42億7700万円、営業利益2億1400万円、 経常利益2億3800万円、当期純利益1億5400万円の予想でした。 通期の業績予想を出しているものの、 第3四半期の数字より悪い予想値だったことから、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月8日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 7月24日に連結子会社における匿名組合の組成に関するお知らせのIRがでていました。 連結の子会社である株式会社JEインベストメントは、 2023年7月24日開催の株主総会において、 JEインベストメント2号匿名組合の組成を決議いたしましたとのことです。 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが、 今後配信予定のゲーム事業にJEインベストメントが共同事業者として参画し、 本事業のための出資金をJEインベストメントが 営業者となる匿名組合を組成して募集するものとのことです。 7月31日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高129.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが TVアニメ『東京リベンジャーズ』の 3DアクションRPGゲームを開発していることに注目され買われているようです。 前日に大きく買われ、本日はストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆5210 日本山村硝子(株) 8月7日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2024年3月期第2四半期連結累計期間および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.4%増、 営業利益460.4%増、営業利益は黒字転換、 四半期純利益895.6%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益106.7%増、経常利益52.9%増、 四半期純利益23.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.4%減、 営業利益77.8%増、経常利益51.5%増、 四半期純利益20.0%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆50749 テスホールディングス(株)第3回新株予約権 ここはライツ・オファリングの無償割当てにより、7月3日に上場しました。 権利行使期間7月3日〜8月24日、行使価格400円、 最終売買日8月18日、上場廃止日8月21日となっています。 上場後から右肩下がりに売られていた事もあり、 再度反発から買われているのでしょう。 8月8日 下降トップ3銘柄 ★6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高24.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は2〜3円で推移しており、 本日は2円で終わったのでしょう。 ★4883 (株)モダリス 8月7日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、 MDL-201及びMDL-202にかかる権利の再取得のお知らせのIR等がでていました。 為替差益5463万7千円を計上、固定資産の減損損失として 総額3714万6千円を特別損失として計上したとのことです。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高100.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6018 阪神内燃機工業(株) 8月7日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益62.8%減、経常利益60.7%減、 四半期純利益61.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高24.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は2〜3円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ☆5013 ユシロ化学工業(株) 8月4日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高21.5%増、 営業利益250.2%増、経常利益180.6%増、 四半期純利益260.9%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.6%増、 営業利益43.1%増、経常利益54.6%増、 当期純利益50.3%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 中間配当を5円、期末配当を10円増配しており、 中間配当20円、期末配当35円となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 7月24日に連結子会社における匿名組合の組成に関するお知らせのIRがでていました。 連結の子会社である株式会社JEインベストメントは、 2023年7月24日開催の株主総会において、 JEインベストメント2号匿名組合の組成を決議いたしましたとのことです。 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが、 今後配信予定のゲーム事業にJEインベストメントが共同事業者として参画し、 本事業のための出資金をJEインベストメントが 営業者となる匿名組合を組成して募集するものとのことです。 7月31日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高129.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが TVアニメ『東京リベンジャーズ』の 3DアクションRPGゲームを開発していることに注目され買われているようです。 ただ、150円を超えた後は売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月7日 下降トップ3銘柄 ★2498 (株)オリエンタルコンサルタンツホールディングス 8月4日に特別調査委員会の設置及び 2023年9月期第3四半期決算短信開示の延期に関するお知らせのIRがでていました。 当社連結子会社である 株式会社オリエンタルコンサルタンツに対する定期税務調査において、 特別調査委員会を設置するとのことです。 さらに第3四半期決算短信開示を延期するとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9684 (株)スクウェア・エニックス・ホールディングス 8月4日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高14.4%増、 営業利益78.5%減、経常利益65.0%減、 四半期純利益65.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7369 (株)メイホーホールディングス 5月15日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高20.3%増、 営業利益16.0%増、経常利益12.7%増、 四半期純利益3.5%増となっていました。 ジェイ・フェニックス・リサーチが 「10年分の成長価値を織り込めば、 株主価値は433億円、現状の時価総額の 約18.7倍と推計された」などと 高く評価するリポートを公表したことから 右肩上がりに買われ、 1300円ほどだった株価が4500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月4日 上昇トップ3銘柄 ☆7018 内海造船(株) 8月1日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日は値幅4倍で大きく買われています。 ただ、4400円を超えてからは売られているため、 利確売りに押されているのでしょう。 ☆3224 (株)ゼネラル・オイスター 8月4日の12時にカキの完全陸上養殖で “あたらないカキ”誕生に関するお知らせのIRがでていました。 カキの陸上養殖で、“あたらないカキ”の完全陸上養殖に成功しましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2000円を超えられればさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 8月4日 下降トップ3銘柄 ★6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高24.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は2〜3円で推移しており、 本日は2円で終わったのでしょう。 ★7518 ネットワンシステムズ(株) 8月3日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高16.6%増、 営業利益39.6%減、経常利益50.8%減、 四半期純利益31.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3864 三菱製紙(株) 8月4日の14時に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%増、 営業利益は黒字転換、経常利益131.8%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 為替差益10億3400万円を営業外収益に計上したとのことです。 ただ、これがあるものの、実質的には経常減益と見られており、 営業利益の第2四半期への進捗率も33%であることから、 IR発表後から大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月3日 上昇トップ3銘柄 ☆6050 イー・ガーディアン(株) 8月2日に株式会社チェンジホールディングスによる 当社株券に対する公開買付けに関する意見表明、 同社との資本業務提携、及び同社を割当予定先とする第三者割当のIRと、 2023年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 株式会社チェンジホールディングスが公開買付を発表しており、 公開買付価格3000円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7018 内海造船(株) 8月1日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000〜4000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6632 (株)JVCケンウッド 8月1日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益18.9%増、 営業利益871.3%増、税引前利益802.7%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 700円辺りも期待できるでしょう。 8月3日 下降トップ3銘柄 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社東京証券取引所より、 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。 一時マネーゲームから買われていましたが、 本日が最終売買日ですので売られているのでしょう。 ★3566 ユニフォームネクスト(株) 8月2日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高20.1%増、 営業利益79.0%増、経常利益80.7%増、 四半期純利益79.1%増となっていました。 業績は悪くないものの、 株価が高値圏にあったこともあり、 材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、業績は悪くない事から、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★50749 テスホールディングス(株)第3回新株予約権 ここはライツ・オファリングの無償割当てにより、7月3日に上場しました。 権利行使期間7月3日〜8月24日、行使価格400円、 最終売買日8月18日、上場廃止日8月21日となっています。 上場後から右肩下がりに売られていた事もあり、 一時反発から買われていましたが、 現在は再び右肩下がりに売られています。 8月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する 革新的なターンキーソリューションを開発 〜大手家電メーカー複数社向けに 7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、 TCL MOKA International Limitedは、 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を 圧倒的な低コストで実現するための ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高24.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は2〜3円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ☆92649 ポエック(株)第4回新株予約権 ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより 無償割当てされた新株予約権が上場しました。 行使価額500円とのことです。 8月21日最終売買日、 8月22日に上場廃止となり、 8月25日が権利行使最終日となっています。 27日の上場からは右肩下がりに売られていましたが、 300円以下になってからは反発し買われています。 ポエックの株価が1000円を超えていますので、 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 これが評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 8月2日 下降トップ3銘柄 ★9254 (株)ラバブルマーケティンググループ 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.1%増、 営業利益59.9%減、経常利益57.3%減、 当期純利益51.4%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高13.9%増、 営業利益0.9%増、経常利益0.1%増、 当期純利益16.6%減の予想でした。 7月10日にDTK AD、マレーシアで SNSマーケティング支援サービスの提供を開始! 5カ国にサービス地域を拡大とニュースがでていました。 子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや 訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行う DTK AD Co.,Ltd.は、東南アジア地域における支援領域を拡大し、 マレーシアでのマーケティング支援を開始いたしますとのことです。 7月31日にラバブルマーケティンググループ、 アジア向け越境EC支援のアジアンブリッジと資本業務提携のIRがでていました。 アジアへの越境ECを支援するアジアンブリッジと 資本業務提携いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2427 (株)アウトソーシング 5月15日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益13.2%増、 営業利益11.4%減、税引前利益19.6%増、 四半期利益79.7%増となっていました。 8月1日に外部調査委員会の設置に関するお知らせのIRがでていました。 当社の連結子会社である株式会社アウトソーシングテクノロジーにおいて、 雇用調整助成金の支給申請手続きの一部が 適切に行われていなかった事実が確認されたこと、 及び募集媒体会社等との取引プロセスの一部に疑義が生じたことから、 当社は、本日の取締役会において、 事実関係の調査等 を目的として、 独立した外部の専門家で構成される 外部調査委員会を設置することを決議いたしましたとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7550 (株)ゼンショーホールディングス 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。 通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%増、 営業利益135.4%増、経常利益21.5%増、 当期純利益4.4%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高15.2%増、 営業利益84.5%増、経常利益33.2%増、 当期純利益73.4%増の予想でした。 これが評価され、 4500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ7700円を超えていました。 本日は地合い悪い事もあり、利確売りに押されているのでしょう。 8月1日 上昇トップ3銘柄 ☆9254 (株)ラバブルマーケティンググループ 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.1%増、 営業利益59.9%減、経常利益57.3%減、 当期純利益51.4%減となっていました。 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高13.9%増、 営業利益0.9%増、経常利益0.1%増、 当期純利益16.6%減の予想でした。 7月10日にDTK AD、マレーシアで SNSマーケティング支援サービスの提供を開始! 5カ国にサービス地域を拡大とニュースがでていました。 子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや 訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行う DTK AD Co.,Ltd.は、東南アジア地域における支援領域を拡大し、 マレーシアでのマーケティング支援を開始いたしますとのことです。 7月31日にラバブルマーケティンググループ、 アジア向け越境EC支援のアジアンブリッジと資本業務提携のIRがでていました。 アジアへの越境ECを支援するアジアンブリッジと 資本業務提携いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4415 (株)ブロードエンタープライズ 7月31日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.0%増、 営業利益33.3%増、経常利益65.0%増、 当期純利益38.2%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月27日に子会社の設立及び新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 8月1日 下降トップ3銘柄 ★2130 (株)メンバーズ 7月31日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 メンバーズが、ベネッセ、ビービットと、 生成AIを活用した「次世代型Webサイトプロジェクト」を開始のIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.4%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、後場終了後にはメンバーズ、LINEに特化した MA/CRMの構築・運用支援を行う社内カンパニー 「パーソナルリンクカンパニー」を設立のIRと、 メンバーズ、ローコード開発による内製化と DX推進支援を行う社内カンパニー 「ラピッドスケールカンパニー」を設立のIRが出ており、 これ等の評価次第では反発も期待できるでしょう。 ★9702 (株)アイ・エス・ビー 7月31日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上12.3%増、 営業利益18.9%増、経常利益18.3%増、 四半期純利益9.9%増となっていました。 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、 四半期減益になっており、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4318 (株)クイック 7月31日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高5.1%増、 営業利益9.5%減、経常利益9.2%減、 四半期純利益9.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、後場終了後に孫会社「Centre People Appointments B.V.」による 事業開始に関するお知らせのIRがでており、 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。 |
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