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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
7月31日 上昇トップ3銘柄
☆6364 北越工業(株)
 7月28日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益96.6%増、経常利益57.6%増、
 四半期純利益58.9%増と良いものでした。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4347 ブロードメディア(株)
 7月28日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.0%増、
 営業利益24.4%増、経常利益25.3%増、
 四半期純利益2.3%増となっていました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆9425 日本テレホン(株)
 6月14日に2023年10月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高25億4800万円、
 営業利益-5300万円、経常利益-6300万円、
 四半期純利益-7200万円となっていました。
 7月14日にリユース事業領域のさらなる成長に向けて、
 新たにリユースパソコンの取扱いを開始のIRがでていました。
 従来のスマートフォン、タブレット端末に加えて、
 新たにパソコンの売買およびレンタルサービスを開始いたしましたとのことです。
 7月28日に商号変更に関するお知らせのIRがでていました。
 商号変更を発表しており、
 新商号はReYuu Japan株式会社となるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

7月31日 下降トップ3銘柄
★2127 (株)日本M&Aセンターホールディングス
 7月28日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.1%減、
 営業利益52.6%減、経常利益54.2%減、
 四半期純利益59.2%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6161 (株)エスティック
 7月28日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.9%増、
 営業利益3.0%減、経常利益2.1%減、
 四半期純利益1.1%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9225 ブリッジコンサルティンググループ(株)
 6月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 23年通期の業績予想は前年と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益16.2%増、経常利益15.6%増、
 当期純利益19.8%増の予想でした。
 ここは6月26日に上場し、
 公開価格1300円の3.2倍となる4110円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、6800円を付けていました。
 その後は右肩下がりに売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月28日 上昇トップ3銘柄
☆6579 ログリー(株)
 7月27日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による自己株式の処分、
 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社マイクロアドとの間で、
 本日付で資本業務提携契約を締結し、
 同社を処分予定先とする第三者割当による
 自己株式の処分を行う事について決議しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆7625 (株)グローバルダイニング
 7月27日に第2四半期連結業績着地見通し及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益1111.1%増、経常利益277.4%増、
 四半期純利益421.8%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益89.5%増、経常利益82.8%増、
 当期純利益98.1%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆2894 石井食品(株)
 7月28日の11時に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高14.5%増、
 営業利益、経常利益は大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

7月28日 下降トップ3銘柄
★4499 (株)Speee
 5月12日に2023年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.4%増、
 営業利益34.8%減、経常利益32.3%減、
 四半期純利益36.0%減となっていました。
 本日はアメリカの下院金融サービス委員会は7月28日、
 「支払ステーブルコインの透明性に関する法案」及び
 「キープ・ユア・コイン法案」を含む
 5つの金融関連法案を可決したと発表したと報道されており、
 これによる材料出尽くしで売られているようです。
 さらに売られる事も考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3497 (株)LeTech
 7月24日に通期業績予想の修正及び
 法人税等調整額(益)の計上並びに
 配当予想の修正(復配)に関するお知らせのIRと、
 販売用不動産の売却に関するお知らせ(開示事項の経過)のIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.0%減、
 営業利益8.7%増、経常利益20.0%増、
 当期純利益65.5%増と売上高以外上方修正していました。
 さらに復配を発表しており、期末配当32円とのことです。
 これ等が評価され大きく高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3793 (株)ドリコム
 7月27日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 連結子会社における営業費用・特別損失の計上、
 通期業績予想の修正、および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.8%減、
 営業利益99.0%減、経常利益99.7%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高23.3%減、
 営業利益75.0%減、経常利益76.3%減、
 当期純利益は0の予想でした。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月27日 上昇トップ3銘柄
☆9425 日本テレホン(株)
 6月14日に2023年10月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高25億4800万円、
 営業利益-5300万円、経常利益-6300万円、
 四半期純利益-7200万円となっていました。
 7月14日にリユース事業領域のさらなる成長に向けて、
 新たにリユースパソコンの取扱いを開始のIRがでていました。
 従来のスマートフォン、タブレット端末に加えて、
 新たにパソコンの売買およびレンタルサービスを開始いたしましたとのことです。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 T氏銘柄と言われ買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7299 フジオーゼックス(株)
 7月26日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.6%増、
 営業利益19.8%増、経常利益14.7%増、
 四半期純利益34.3%増となっていました。
 第2四半期の業績と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高6.5%増、
 営業利益333.3%増、経常利益433.3%増、
 四半期純利益681.3%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益70.0%増、経常利益94.7%増、
 当期純利益121.0%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 中間配当10円、期末配当10円を増配し、
 中間配当75円、期末配当75円の予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4200〜4500円辺りも期待できるでしょう。

☆9557 (株)エアークローゼット
 7月27日に『Disney FASHION CLOSET』の
 ティザーサイト公開および
 事前登録受付開始のお知らせのIRがでていました。
 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と
 2023年7月1日付でライセンス契約を締結し、
 ディズニーアイテムのファッションレンタル
 『Disney FASHION CLOSET』を2023年秋より
 提供することを予定しています。
 サービス提供開始に先駆け、本日7月27日より
 『Disney FASHION CLOSET』のティザーサイトを公開し、
 事前登録受付を開始しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 600円辺りも期待できるでしょう。

7月27日 下降トップ3銘柄
★7732 (株)トプコン
 7月26日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.7%増、
 営業利益55.2%減、経常利益53.9%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4498 サイバートラスト(株)
 7月26日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益4.8%増、経常利益1.8%増、
 四半期純利益1.9%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4751 (株)サイバーエージェント
 7月26日に2023年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.1%増、
 営業利益66.1%減、経常利益65.4%減、
 四半期純利益82.6%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益-37.5%減〜-50.0%減、
 経常利益-37.5%減〜-50.0%減、
 当期純利益-60.0%減〜-70.0%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月26日 上昇トップ3銘柄
☆7831 (株)ウイルコホールディングス
 7月25日に株主優待制度の新設に関するお知らせのIRがでていました。
 10月末を基準日とし、10単元1000株保有している株主を対象に、
 7000円相当の子会社製品(化粧品)等を贈呈するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 150円を超えましたし、
 さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6337 (株)テセック
 7月25日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高55.2%増、
 営業利益70.9%増、経常利益36.8%増、
 四半期純利益8.7%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3500円以上も期待できるでしょう。

☆7602 (株)カーチスホールディングス
 中古車買い取り・販売大手ビッグモーターによる
 保険金の不正請求問題が連日報道されていることで、
 業界大手の失速で顧客が流れてくるとの思惑から、
 中古車関連株が買われており、大きく買われているようです。
 250円辺りも期待できるでしょう。

7月26日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★9522 リニューアブル・ジャパン(株)
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高47.7%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価され右肩上がりに買われており、
 550円ほどだった株価が1150円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9342 (株)スマサポ
 7月20日に管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」
 ホテルとマンションを全国展開する
 総合都市開発のアパグループにて導入開始のIRがでていました。
 北陸エリアを中心に不動産賃貸管理業を展開しているアパグループに、
 入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始いたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1350円ほどだった株価が2140円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月25日 上昇トップ3銘柄
☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
 7月24日に連結子会社における匿名組合の組成に関するお知らせのIRがでていました。
 連結の子会社である株式会社JEインベストメントは、
 2023年7月24日開催の株主総会において、
 JEインベストメント2号匿名組合の組成を決議いたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9342 (株)スマサポ
 7月20日に管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」
 ホテルとマンションを全国展開する
 総合都市開発のアパグループにて導入開始のIRがでていました。
 北陸エリアを中心に不動産賃貸管理業を展開しているアパグループに、
 入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始いたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3497 (株)LeTech
 7月24日に通期業績予想の修正及び
 法人税等調整額(益)の計上並びに
 配当予想の修正(復配)に関するお知らせのIRと、
 販売用不動産の売却に関するお知らせ(開示事項の経過)のIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.0%減、
 営業利益8.7%増、経常利益20.0%増、
 当期純利益65.5%増と売上高以外上方修正していました。
 さらに復配を発表しており、期末配当32円とのことです。
 これ等が評価され大きく高まで買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

7月25日 下降トップ3銘柄
★2743 ピクセルカンパニーズ(株)
 7月24日にNVIDIA Partner Network Cloud Service Provider
 契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 ピクセルカンパニーズ株式会社は、
 NVIDIAとパートナー契約である
 NVIDIA Partner Network Cloud Service Providerを
 締結いたしましたとのことです。
 ただ、数日前から株価が上がっており、
 この材料への期待から上がっていたようで、
 本日材料が出た事から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3223 (株)エスエルディー
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 BOX cafe & space 博多マルイ店の
 店舗運営業務受託に関するお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 株式会社エルティーアールが2023年7月21日(金)にオープンする
 「BOX cafe & space 博多マルイ店」(常設)の
 運営を受託することとなりましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 720円ほどだった株価が1370円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6836 ぷらっとホーム(株)
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高28.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 5月17日にぷらっとホーム、Wi-Fi HaLowを推進する
 802.11ah推進協議会(AHPC)への参加を発表とプレスリリースがでていました。
 2023年5月17日、ぷらっとホーム株式会社は、
 IEEE標準規格802.11ahの日本国内での利用実現に向け
 関係する企業・団体が参加し、自主的に取り組む団体
 「802.11ah推進協議会(AHPC)」への参加を発表いたしましたとのことです。
 これが評価されたのか5月19日から買われだし、
 560円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 7月20日に国内地域産日本酒の輸出拡大を図るためWeb3技術を活用した
 日本酒輸出増実証プロジェクトの開始についてのIRがでていました。
 秋田清酒株式会社、浅舞酒造株式会社、合名会社栗林酒造店、
 イーシップ株式会社、ぷらっとホーム株式会社、
 三井住友海上火災保険株式会社の6社は、
 日本国内における地域産の日本酒の輸出拡大を図るための
 経済的かつ安定的な輸出物流ネットワークの構築を
 目指すことを目的する協議会
 「日本酒輸出増プラットフォーム実証推進協議会」を設立しましたとのことで、
 これが評価され前日に大きく買われ、
 ストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月24日 上昇トップ3銘柄
☆6836 ぷらっとホーム(株)
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高28.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 5月17日にぷらっとホーム、Wi-Fi HaLowを推進する
 802.11ah推進協議会(AHPC)への参加を発表とプレスリリースがでていました。
 2023年5月17日、ぷらっとホーム株式会社は、
 IEEE標準規格802.11ahの日本国内での利用実現に向け
 関係する企業・団体が参加し、自主的に取り組む団体
 「802.11ah推進協議会(AHPC)」への参加を発表いたしましたとのことです。
 これが評価されたのか5月19日から買われだし、
 560円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 7月20日に国内地域産日本酒の輸出拡大を図るためWeb3技術を活用した
 日本酒輸出増実証プロジェクトの開始についてのIRがでていました。
 秋田清酒株式会社、浅舞酒造株式会社、合名会社栗林酒造店、
 イーシップ株式会社、ぷらっとホーム株式会社、
 三井住友海上火災保険株式会社の6社は、
 日本国内における地域産の日本酒の輸出拡大を図るための
 経済的かつ安定的な輸出物流ネットワークの構築を
 目指すことを目的する協議会
 「日本酒輸出増プラットフォーム実証推進協議会」を設立しましたとのことで、
 これが評価され前日に大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3223 (株)エスエルディー
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 BOX cafe & space 博多マルイ店の
 店舗運営業務受託に関するお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 株式会社エルティーアールが2023年7月21日(金)にオープンする
 「BOX cafe & space 博多マルイ店」(常設)の
 運営を受託することとなりましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆7369 (株)メイホーホールディングス
 5月15日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.3%増、
 営業利益16.0%増、経常利益12.7%増、
 四半期純利益3.5%増となっていました。
 ジェイ・フェニックス・リサーチが
 「10年分の成長価値を織り込めば、
  株主価値は433億円、現状の時価総額の
  約18.7倍と推計された」などと
 高く評価するリポートを公表したことから
 右肩上がりに買われているようです。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

7月24日 下降トップ3銘柄
★2388 (株)ウェッジホールディングス
 7月14日に第三者割当による第11回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせのIRがでていました。
 7000個の新株予約権が行使されたとのことです。
 これが評価されたのか150円ほどだった株価が190円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4196 (株)ネオマーケティング
 7月18日に「ChatGPT」マーケティングリサーチ業務への
 活用開始のお知らせのIRがでていました。
 ChatGPT等生成系AIを活かし、
 マーケティングリサーチ業務の効率化と質の向上を図りますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 1250円ほどだった株価が1950円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。
 マネーゲームから買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

7月21日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆3461 (株)パルマ
 7月20日に事業KPI 2023年9月期 6月度月次情報のIRがでていました。
 BPOサービス受託件数が前月と比べ13000件以上増加していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆7369 (株)メイホーホールディングス
 5月15日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.3%増、
 営業利益16.0%増、経常利益12.7%増、
 四半期純利益3.5%増となっていました。
 ジェイ・フェニックス・リサーチが
 「10年分の成長価値を織り込めば、
  株主価値は433億円、現状の時価総額の
  約18.7倍と推計された」などと
 高く評価するリポートを公表したことから
 右肩上がりに買われているようです。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

7月21日 下降トップ3銘柄
★4196 (株)ネオマーケティング
 7月18日に「ChatGPT」マーケティングリサーチ業務への
 活用開始のお知らせのIRがでていました。
 ChatGPT等生成系AIを活かし、
 マーケティングリサーチ業務の効率化と質の向上を図りますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 1250円ほどだった株価が1950円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7370 (株)Enjin
 7月18日にChat GPT を活用した AI 広報機能の開発に着手!
 メディアマッチングサービス「メディチョク」のIRがでていました。
 メディアマッチングプラットフォームサービス「メディチョク」において、
 ChatGPTを活用した新機能の開発をスタートいたしますとのことで、
 これが評価され1200円ほどだった株価が1480円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8301 日本銀行
 特に材料は見当たらないものの、
 25000円ほどだった株価が40000円手前まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月20日 上昇トップ3銘柄
☆4196 (株)ネオマーケティング
 7月18日に「ChatGPT」マーケティングリサーチ業務への
 活用開始のお知らせのIRがでていました。
 ChatGPT等生成系AIを活かし、
 マーケティングリサーチ業務の効率化と質の向上を図りますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆7369 (株)メイホーホールディングス
 5月15日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.3%増、
 営業利益16.0%増、経常利益12.7%増、
 四半期純利益3.5%増となっていました。
 ジェイ・フェニックス・リサーチが
 「10年分の成長価値を織り込めば、
  株主価値は433億円、現状の時価総額の
  約18.7倍と推計された」などと
 高く評価するリポートを公表したことから
 右肩上がりに買われているようです。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆9342 (株)スマサポ
 7月20日に管理会社と入居者の負担を軽減する入居者アプリ「totono」
 ホテルとマンションを全国展開する
 総合都市開発のアパグループにて導入開始のIRがでていました。
 北陸エリアを中心に不動産賃貸管理業を展開しているアパグループに、
 入居者アプリ「totono」を導入し、運用を開始いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

7月20日 下降トップ3銘柄
★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。
 マネーゲームから買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

★9973 (株)小僧寿し
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高26.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 6月21日に第三者割当により発行された
 第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の
 大量行使及び行使完了に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUNDを割当先とする第13回新株予約権のすべての行使が完了したとのことで、
 これが評価され20円ほどだった株価が28円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9326 (株)関通
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 [開示事項の変更]スパイスコード株式会社の
 株式の譲受け(持分法適用関連会社化)に関する
 一部日程変更のお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益54.4%減、経常利益53.3%減、
 四半期純利益46.0%減となっていました。
 スパイスコード株式会社の既存株主からの株式譲受日が、
 9月15日になったとのことです。
 これ等が評価されたのか、
 530円ほどだった株価が690円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月19日 上昇トップ3銘柄
☆50749 テスホールディングス(株)第3回新株予約権
 ここはライツ・オファリングの無償割当てにより、7月3日に上場しました。
 権利行使期間7月3日〜8月24日、行使価格400円、
 最終売買日8月18日、上場廃止日8月21日となっています。
 上場後から右肩下がりに売られていた事もあり、
 反発から買われているのでしょう。
 ただ、テスホールディングスも買われているため、
 テスホールディングスの株価に寄せただけの可能性もあります。

☆4196 (株)ネオマーケティング
 7月18日に「ChatGPT」マーケティングリサーチ業務への
 活用開始のお知らせのIRがでていました。
 ChatGPT等生成系AIを活かし、
 マーケティングリサーチ業務の効率化と質の向上を図りますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7369 (株)メイホーホールディングス
 5月15日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.3%増、
 営業利益16.0%増、経常利益12.7%増、
 四半期純利益3.5%増となっていました。
 ジェイ・フェニックス・リサーチが
 「10年分の成長価値を織り込めば、
  株主価値は433億円、現状の時価総額の
  約18.7倍と推計された」などと
 高く評価するリポートを公表したことから
 右肩上がりに買われているようです。
 2500円以上も期待できるでしょう。

7月19日 下降トップ3銘柄
★8918 (株)ランド
 4月13日に2023年2月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.5%増、
 営業利益10.4%減、経常利益14.7%減、
 当期純利益23.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高26.8%増、
 営業利益0.5%増、経常利益4.2%減、当期純利益6.0%減の予想でした。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★7997 (株)くろがね工作所
 7月18日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2023年11月期第2四半期業績予想と実績の差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.4%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.2%減、
 営業利益、経常利益は変わらず、
 当期純利益7.8%減と下方修正していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3810 サイバーステップ(株)
 7月18日に2023年5月期 決算短信のIRと、
 連結業績の前期実績との差異及び
 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高45.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月18日 上昇トップ3銘柄
☆3073 (株)DDグループ
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 2024年2月期 第2四半期連結累計期間及び
 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.2%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益842.6%増、
 四半期純利益1663.0%増と良いものでした。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高4.5%増、
 営業利益109.0%増、経常利益102.8%増、
 四半期純利益126.6%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益47.6%増、経常利益46.8%増、
 当期純利益63.0%増と上方修正していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3223 (株)エスエルディー
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 BOX cafe & space 博多マルイ店の
 店舗運営業務受託に関するお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 株式会社エルティーアールが2023年7月21日(金)にオープンする
 「BOX cafe & space 博多マルイ店」(常設)の
 運営を受託することとなりましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆6121 (株)TAKISAWA
 7月13日にニデック株式会社による
 当社株券に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせのIRがでていました。
 ニデック株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格2600円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

7月18日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★4490 (株)ビザスク
 7月14日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.8%増、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9250 (株)GRCS
 7月4日に大阪デジタルエクスチェンジ、
 セキュリティトークン市場の売買取引システムに
 GRCSのマッチングエンジンを採用のIRがでていました。
 株式会社GRCSは、大阪デジタルエクスチェンジ株式会社が、
 年内に開設を目指しているセキュリティトークンのセカンダリー市場における
 売買取引システムに、当社が開発する
 マッチングエンジンが採用されたことをお知らせしますとのことです。
 7月14日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高13億6600万円、
 営業利益-1億2500万円、経常利益-1億3100万円、
 四半期純利益-1億6000万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益8.3%減、経常利益88.1%減、
 当期純利益95.3%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月14日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆6121 (株)TAKISAWA
 7月13日にニデック株式会社による当社株券に対する
 公開買付けの開始予定に関するお知らせのIRがでていました。
 ニデック株式会社より、当社の普通株式に対する公開買付けの
 開始予定に関する公表がなされましたとのことです。
 公開買付価格2600円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4432 ウイングアーク1st(株)
 7月13日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上収益20.9%増、
 営業利益33.2%増、税引前利益33.7%増、
 四半期利益27.0%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

7月14日 下降トップ3銘柄
★5574 (株)ABEJA
 7月13日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高21億円、
 営業利益3億7800万円、経常利益3億7500万円、
 四半期純利益3億7400万円となっていました。
 通期への進捗率も良いものの、
 材料出尽くし感からストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★5250 プライム・ストラテジー(株)
 7月13日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高4億4000万円、
 営業利益1億5900万円、経常利益1億3800万円、
 四半期純利益9600万円となっていました。
 通期への進捗率があまり良くない事から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4429 リックソフト(株)
 7月13日に2024年2月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.6%増、
 営業利益13.2%減、経常利益21.2%減、
 四半期純利益22.7%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月13日 上昇トップ3銘柄
☆5952 アマテイ(株)
 5月10日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益818.7%増、経常利益大幅増、
 当期純利益大幅増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益20.2%減、経常利益22.6%減、
 当期純利益13.4%減の予想でした。
 佐藤亮社長が日本経済新聞の13日付インタビュー記事で、
 EV化によるネジへの需要増への期待は大きいと回答したことから、
 ストップ高まで買われているようです。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆3760 (株)ケイブ
 7月12日に2023年5月期 決算短信のIRと、
 (開示事項の経過)特別利益の計上に関するお知らせのIR等がでていました。
 特別利益(負ののれん発生益)として26億3500万円を計上するとの事です。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高394.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆2687 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア
 7月12日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 アウトドアリゾート施設の開業に向けた固定資産の取得に関するお知らせのIR、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、営業総収入15.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、営業総収入4.1%増、
 営業利益135.4%増、経常利益149.5%増、
 四半期純利益168.3%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前年同期と比べ、営業総収入2.1%増、
 営業利益74.4%増、経常利益93.8%増、
 当期純利益108.2%増と上方修正していました。
 さらにアウトドアリゾート施設の開業に向け固定資産を取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 750〜800円辺りも期待できるでしょう。

7月13日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★7373 (株)アイドマ・ホールディングス
 7月12日に2023年8月期第3四半期決算短信のIRと、
 2023年8月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高53.4%増、
 営業利益36.2%増、経常利益34.1%増、
 四半期純利益21.7%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.7%減、
 営業利益8.4%増、経常利益8.9%増、
 当期純利益4.0%増と修正していました。
 業績予想の修正が市場予想に届かなかった事から、
 ストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7725 (株)インターアクション
 7月12日に2023年5月期 決算短信のIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高14.0%増、
 営業利益28.2%増、経常利益25.6%増、
 当期純利益28.9%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益28.4%減、経常利益31.8%減、
 当期純利益33.2%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月12日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆9244 (株)デジタリフト
 7月11日に2023年9月期個別業績予想及び
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益41.0%増、経常利益45.8%増、
 当期純利益37.0%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆1439 (株)安江工務店
 7月11日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRと、
 2023年12月期 第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益174.2%増、経常利益191.6%増、
 四半期純利益899.0%増と上方修正していました。
 株主優待制度の導入を発表しており、
 12月末を基準日とし、2単元200株以上の保有で、
 QUOカード2000円分がもらえます。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

7月12日 下降トップ3銘柄
★9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.1%増、
 営業利益59.9%減、経常利益57.3%減、
 当期純利益51.4%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高13.9%増、
 営業利益0.9%増、経常利益0.1%増、
 当期純利益16.6%減の予想でした。
 7月10日にDTK AD、マレーシアで
 SNSマーケティング支援サービスの提供を開始!
 5カ国にサービス地域を拡大とニュースがでていました。
 子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや
 訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行う
 DTK AD Co.,Ltd.は、東南アジア地域における支援領域を拡大し、
 マレーシアでのマーケティング支援を開始いたしますとのことで、
 これが評価され前日に大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4937 (株)Waqoo
 5月12日に2023年9月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高9億円、
 営業利益2億800万円、経常利益2億1600万円、
 四半期純利益2億1100万円となっていました。
 6月23日に薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤
 「sodatel(ソダテル)」発売のお知らせが出ていました。
 これが評価され1900円ほどだった株価が2800円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。
 マネーゲームから買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

7月11日 上昇トップ3銘柄
☆3192 (株)白鳩
 4月13日に2023年2月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高8.6%増、
 営業利益105.8%増、経常利益80.8%増、
 当期純利益43.2%減となっていました。
 本日は再度T氏銘柄では?との思惑から買われているようです。
 400円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。

☆3770 (株)ザッパラス
 7月11日に株式会社KADOKAWAとの
 業務提携の検討に関する基本合意のお知らせのIRがでていました。
 株式会社KADOKAWAと「占い」カテゴリーにおける
 両社の既存事業の強化・拡大に向けた
 業務提携の検討に関する基本合意書を締結するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆9558 ジャパニアス(株)
 7月10日に2023年11月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益56.3%増、経常利益64.1%増、
 四半期純利益56.3%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。

7月11日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。
 マネーゲームから買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

★5885 (株)ジーデップ・アドバンス
 6月30日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益38.4%増、経常利益26.9%増、
 当期純利益31.1%増の予想でした。
 ここは6月30日に上場し、
 公開価格4510円の2.4倍となる1万680円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、18600円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月10日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド
 4月14日に2023年2月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高0.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 第1四半期の決算が近い事もあり、
 それに期待され買われているのでしょう。
 ただ、158円を付けた後は売られていることから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7453 (株)良品計画
 7月7日に2023年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、営業収益17.5%増、
 営業利益8.7%減、経常利益15.5%減、
 四半期純利益6.6%減となっていました。
 営業収益が良くなっていること等から、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

7月10日 下降トップ3銘柄
★4394 (株)エクスモーション
 7月7日に2023年11月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2023年11月期第2四半期(累計)個別業績予想と実績値との差異及び
 個別業績予想の修正並びに連結決算開始に伴う
 連結業績予想に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高5億3400万円、
 営業利益8900万円、経常利益9200万円、
 四半期純利益5400万円となっていました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高10.6%減、
 営業利益34.2%減、経常利益33.4%減、
 当期純利益33.6%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5137 (株)スマートドライブ
 5月15日に2023年9月期 第2四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は売上高8億2000万円、
 営業利益-3700万円、経常利益-5300万円、
 四半期純利益-5400万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益54%増、営業利益29%増、
 当期純利益30%増と上方修正していました。
 これが評価されたのか、
 2100円ほどだった株価が3700円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 5月8日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益18.7%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益34.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益65.9%増、経常利益52.4%増、
 当期純利益95.4%増の予想でした。
 4月6日から買われだし、
 350円ほどだった株価が900円を超えていました。
 6月21日に子会社における
 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせのIRと、
 2024年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 子会社が投資有価証券売却益17憶円を計上するとのことです。
 これにより通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらず、
 経常利益4.0%減、当期純利益222.6%増と上方修正していました。
 これが評価され株価が1370円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月7日 上昇トップ3銘柄
☆9250 (株)GRCS
 7月4日に大阪デジタルエクスチェンジ、
 セキュリティトークン市場の売買取引システムに
 GRCSのマッチングエンジンを採用のIRがでていました。
 株式会社GRCSは、大阪デジタルエクスチェンジ株式会社が、
 年内に開設を目指しているセキュリティトークンのセカンダリー市場における
 売買取引システムに、当社が開発する
 マッチングエンジンが採用されたことをお知らせしますとのことです。
 これが評価され買われているのでしょう。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆2918 わらべや日洋ホールディングス(株)
 7月6日に2024年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.0%増、
 営業利益39.9%増、経常利益45.7%増、
 四半期純利益17.6%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4572 カルナバイオサイエンス(株)
 7月6日にGILEAD SCIENCES, INCが特許査定のIRが海外で出ており、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 7月7日の後場終了後にギリアド・サイエンシズとの
 共同出願特許に係る米国における特許査定のお知らせのIRがでており、
 当社が創出した新規脂質キナーゼDGKα阻害剤のプログラムに関連して、
 導出先であるギリアド・サイエンシズ・インクと
 共同出願した特許について、
 米国特許商標庁より特許査定を受けましたとのことです。
 1000円以上も期待できるでしょう。

7月7日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 5月8日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益18.7%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益34.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益65.9%増、経常利益52.4%増、
 当期純利益95.4%増の予想でした。
 4月6日から買われだし、
 350円ほどだった株価が900円を超えていました。
 6月21日に子会社における
 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせのIRと、
 2024年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 子会社が投資有価証券売却益17憶円を計上するとのことです。
 これにより通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらず、
 経常利益4.0%減、当期純利益222.6%増と上方修正していました。
 これが評価され株価が1370円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4657 (株)環境管理センター
 5月12日に令和5年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.3%増、
 営業利益37.8%増、経常利益33.0%増、
 四半期純利益28.8%増となっていました。
 国際原子力機関で、
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水を
 海洋放出する日本の計画について、
 「安全基準に合致している」と
 結論づける報告書を公表したと報道されたことから、
 処理水放出が始まれば廃炉に向けた一歩となることで、
 環境コンサルを手掛けるここへの思惑から買われ、
 450円ほどだった株価が630円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月6日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で50円以上あった株価が12円まで売られていました。
 本日はマネーゲームから買われているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

☆5820 (株)三ッ星
 5月12日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高8.3%増、
 営業利益34.5%減、経常利益32.3%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高4.6%増、
 営業利益28.6%増、経常利益10.1%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日はT氏銘柄と言われストップ高まで買われているようです。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

7月6日 下降トップ3銘柄
★6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 5月8日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益18.7%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益34.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益65.9%増、経常利益52.4%増、
 当期純利益95.4%増の予想でした。
 4月6日から買われだし、
 350円ほどだった株価が900円を超えていました。
 6月21日に子会社における
 特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせのIRと、
 2024年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 子会社が投資有価証券売却益17憶円を計上するとのことです。
 これにより通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらず、
 経常利益4.0%減、当期純利益222.6%増と上方修正していました。
 これが評価され株価が1370円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6526 (株)ソシオネクスト
 4月28日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高64.7%増、
 営業利益156.5%増、経常利益159.0%増、
 当期純利益164.2%増と良いものでした。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益3.6%増、経常利益4.0%減、
 当期純利益11.5%減の予想でした。
 5月29日にソシオネクスト DEALWATCH AWARDS 2022の株式部門
 〈Equity Issuer of the Year〉を受賞のIRがでていました。
 LSEG(ロンドン証券取引所グループ)の
 グループ企業であるリフィニティブ・ジャパン株式会社が主催する
 「DEALWATCH AWARDS 2022」の株式部門において、
 国内資本市場における優秀な株式発行を高く評価され、
 DEALWATCH AWARDS 2022 株式部門
 〈Equity Issuer of the Year〉を受賞しましたとのことです。
 これ等が評価され、
 11000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ28300円を超えていました。
 7月5日に株式売出し並びに主要株主である筆頭株主及び
 主要株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社日本政策投資銀が504万9900株、
 富士通株式会社が504万9900株、
 パナソニック ホールディングス株式会社が252万5000株売り出すとのことで、
 これにより筆頭株主が異動するとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★3133 (株)海帆
 5月15日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は売上高20億8700万円、
 営業利益-6億100万円、経常利益-6億3300万円、
 当期純利益-11億3500万円となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高151.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われていました。
 5月22日に再生可能エネルギーを活用した
 長期売電契約締結のお知らせのIRが出ていました。
 結子会社であるKRエナジー1号合同会社を通じて、
 アマゾンデータサービスジャパン合同会社との間で
 再生可能エネルギーを活用した長期売電契約を締結の承認を
 取締役会にて決議し、本PPA契約を本日締結いたしましたとのことです。
 ただ、太陽光発電設備の建設に必要な資金調達の費用並びに
 取得した太陽光設備の売電等に係るコンサルティング費用等の合計が、
 前事業年度末日の純資産(2億9000万円)の
 30%に相当する額以上になる見込みとのことです。
 6月15日に固定資産の取得に関するお知らせのIRがでていました。
 店舗の有効的な活用と収益性の改善を行うことを目的とし、
 店舗の改装を行うため、
 内外装・設備などに係る固定資産を取得するとのことです。
 これが評価され550円ほどだった株価が910円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月5日 上昇トップ3銘柄
☆4570 (株)免疫生物研究所
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年同期と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益54.2%増、
 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 エーザイの7月7日承認の思惑から買われているようです。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆4657 (株)環境管理センター
 5月12日に令和5年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.3%増、
 営業利益37.8%増、経常利益33.0%増、
 四半期純利益28.8%増となっていました。
 国際原子力機関で、
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水を
 海洋放出する日本の計画について、
 「安全基準に合致している」と
 結論づける報告書を公表したと報道されたことから、
 処理水放出が始まれば廃炉に向けた一歩となることで、
 環境コンサルを手掛けるここへの思惑から、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 550〜600円辺りも期待できるでしょう。

☆7298 八千代工業(株)
 7月4日に支配株主である
 本田技研工業株式会社(証券コード:7267)による
 当社株式に対する公開買付け(予定)に関する賛同の意見表明及び
 応募推奨等に関するお知らせのIRがでていました。
 本田技研工業株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1390円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

7月5日 下降トップ3銘柄
★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★5939 (株)大谷工業
 5月9日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益45.2%増、経常利益41.0%増、
 当期純利益36.9%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.1%増、
 営業利益12.2%減、経常利益14.5%減、
 当期純利益13.7%減の予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、
 6月中旬から買われ、
 6000円ほどだった株価が12500円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月4日 上昇トップ3銘柄
☆4707 (株)キタック
 5月26日に令和5年10月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.8%、
 営業利益152.7%増、経常利益57.1%増、
 四半期純利益48.9%増となっていました。
 日本経済新聞電子版が4日に、
 「キタック、AIで地質調査など効率化 ガゾウと提携」と報じており、
 画像処理機器・システム開発のガゾウ(新潟市)と事業提携し、
 手始めに地質調査の解析を自動化する
 システムの開発などに共同で取り組むとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 420〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7578 (株)ニチリョク
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高8.2%増、
 営業利益23.8%減、経常利益25.1%減、
 当期純利益8.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.0%増、
 営業利益62.2%増、経常利益88.5%増、
 当期純利益128.7%増の予想でした。
 6月6日に第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の
 月間行使状況及び行使完了に関するお知らせのIRがでていました。
 第2回新株予約権の行使がすべて完了したとのことです。
 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、
 120円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 ただ、株価が3倍以上になっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5885 (株)ジーデップ・アドバンス
 6月30日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益38.4%増、経常利益26.9%増、
 当期純利益31.1%増の予想でした。
 ここは6月30日に上場し、
 公開価格4510円の2.4倍となる1万680円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われています。
 20000円辺りも期待できるでしょう。

7月4日 下降トップ3銘柄
★3782 (株)ディー・ディー・エス
 7月3日に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年7月3日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年8月4日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 現在は5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★4568 第一三共(株)
 4月27日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上収益22.4%増、
 営業利益65.1%増、税引前利益72.6%増、
 当期利益63.0%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上収益13.4%増、
 営業利益12.0%増、税引前利益6.4%増、
 当期利益5.3%増の予想でした。
 7月3日にダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd/DS-1062)の
 非小細胞肺がん患者を対象とした
 第3相臨床試験の結果についてとニュースがでていました。
 第一三共株式会社は、非小細胞肺がん患者への
 二次/三次治療を対象とした
 ダトポタマブ デルクステカンの第3相臨床試験の結果概要を発表しており、
 本試験の主要評価項目の一つである無増悪生存期間において、
 本剤投与群はドセタキセル投与群に対し統計学的に有意な改善を示しました。
 もう一つの主要評価項目である全生存期間*4の中間解析において、
 本剤投与群はドセタキセル投与群に対し初期の改善傾向が認められたものの、
 統計学的に有意な改善を示しませんでしたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

7月3日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆3929 ソーシャルワイヤー(株)
 5月22日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高3.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 6月28日の10時半に推薦状型リファレンスチェックサービス
 「プルコン」提供開始のIRがでていました。
 企業の採用ミスマッチを減らすリファレンスチェックサービス
 「プルコン」を2023年6月28日より開始し、
 新たに6962億円と言われる採用市場へ参入いたしますとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 250円ほどだった株価が380円を超えています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆4894 クオリプス(株)
 6月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高461.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ここは6月27日に上場し、
 公開価格1560円の7.7%増となる1680円で初値をつけました。
 その後は1280円辺りまで売られていました。
 27日放送のテレビ東京系
 「ワールドビジネスサテライト」で、
 紹介されたことが材料となり、
 ストップ高まで買われ、その後も買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

7月3日 下降トップ3銘柄
★3719 (株)ジェクシード
 6月30日に第三者割当による新株式並びに
 第6回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでていました。
 B&Dエナジー 投資事業有限責任を割当先とし、
 新株式を119万400株を発行、
 2万1505個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより215万500株の潜在株式が増加します。
 これらによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9159 (株)W TOKYO
 6月29日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高71.7%増、
 営業利益537.5%増、経常利益554.6%増、
 当期純利益228.7%増の予想でした。
 ここは6月29日に上場し、
 公開価格3000円の2.3倍となる7000円で初値をつけました。
 その後は7700円を付けていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9225 ブリッジコンサルティンググループ(株)
 6月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 23年通期の業績予想は前年と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益16.2%増、経常利益15.6%増、
 当期純利益19.8%増の予想でした。
 ここは6月26日に上場し、
 公開価格1300円の3.2倍となる4110円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、6800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。


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