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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
6月30日 上昇トップ3銘柄
☆4891 (株)ティムス
 4月26日の8時半にTMS-007の開発に関するお知らせのIRがでていました。
 米国バイオジェン社が、日本時間4月25日午後9時
 (米国東部標準時夏時間午前8時)に開催した
 2023年第一四半期決算発表において、
 TMS-007(BIIB131)の後期第II相臨床試験の開始を一時停止し、
 当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表したとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 480円あった株価が200円辺りまで売られていました。
 6月29日に公益財団法人微生物化学研究会との
 共同研究契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 公益財団法人微生物化学研究会との間で、
 2023年6月23日付にて化合物探索に関する
 共同研究契約の締結手続きを完了いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆5533 (株)エリッツホールディングス
 6月27日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益53.0%増、経常利益28.8%増、
 当期純利益30.5%増の予想でした。
 ここは6月27日に上場し、
 公開価格1580円の1.26倍となる2000円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 現在は5〜6円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

6月30日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★7777 (株)スリー・ディー・マトリックス
 6月29日に第5回乃至第7回無担保転換社債型新株予約権付社債並び
 に第34回新株予約権の発行要項の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による第8回無担保転換社債型新株予約権付社債並びに
 第35回新株予約権(行使価額修正条項付)及び
 第36回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでていました。
 第三者割当により、第8回無担保転換社債型新株予約権付社債並びに
 第35回新株予約権及び第36回新株予約権を発行するとの事です。
 CVI Investments, Incを割当先とし、
 新株予約権付社債にて40個発行し、
 これにより369万0837株増加、
 新株予約権にて25万2888個を発行し
 潜在株式数が2528万8800株増加するとのことで、
 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★8918 (株)ランド
 4月13日に2023年2月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.5%増、
 営業利益10.4%減、経常利益14.7%減、
 当期純利益23.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高26.8%増、
 営業利益0.5%増、経常利益4.2%減、当期純利益6.0%減の予想でした。
 ここは現在9〜10円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

6月29日 上昇トップ3銘柄
☆7578 (株)ニチリョク
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高8.2%増、
 営業利益23.8%減、経常利益25.1%減、
 当期純利益8.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.0%増、
 営業利益62.2%増、経常利益88.5%増、
 当期純利益128.7%増の予想でした。
 6月6日に第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の
 月間行使状況及び行使完了に関するお知らせのIRがでていました。
 第2回新株予約権の行使がすべて完了したとのことです。
 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、
 120円ほどだった株価が300円手前まで買われています。
 ただ、299円を付けてからは売られていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2323 (株)fonfun
 6月28日にサイブリッジ合同会社による
 当社株式に対する公開買付けの結果並びに
 親会社及びその他の関係会社、主要株主である
 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 サイブリッジ合同会社の公開買付が6月27日に終了し、
 サイブリッジホールディングスが親会社になったとのことです。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆5074 テスホールディングス(株)
 6月21日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上だあ3.0%増、
 営業利益18.5%増、経常利益8.7%増、
 当期純利益6.9%増と上方修正していました。
 これが評価され700円ほどだった株価が890円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 900円以上も期待できるでしょう。

6月29日 下降トップ3銘柄
★4565 そーせいグループ(株)
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上収益15.7%減、
 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。
 6月27日の7時半にLotiglipronの開発についてのIRがでていました。
 提携先であるPfizer Inc.が、糖尿病・肥満症 の治療薬として
 臨床開発中のGLP-1受容体作動薬候補Danuglipronの開発を優先し、
 その結果、Lotiglipronの開発を継続しないことを決定しましたとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 現在は5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★4893 ノイルイミューン・バイオテック(株)
 6月28日東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高49.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ここは6月28日に上場し、
 公開価格740円の6.1%減となる695円で初値をつけました。
 その後は770円を超えましたが、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月28日 上昇トップ3銘柄
☆4894 クオリプス(株)
 6月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高461.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ここは6月27日に上場し、
 公開価格1560円の7.7%増となる1680円で初値をつけました。
 その後は1280円辺りまで売られていました。
 本日は27日放送のテレビ東京系
 「ワールドビジネスサテライト」で、
 紹介されたことが材料となり、ストップ高まで買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆5533 (株)エリッツホールディングス
 6月27日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益53.0%増、経常利益28.8%増、
 当期純利益30.5%増の予想でした。
 ここは6月27日に上場し、
 公開価格1580円の1.26倍となる2000円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 本日もストップ高まで買われています。
 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 現在は5〜6円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

6月28日 下降トップ3銘柄
★4565 そーせいグループ(株)
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上収益15.7%減、
 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。
 6月27日の7時半にLotiglipronの開発についてのIRがでていました。
 提携先であるPfizer Inc.が、糖尿病・肥満症 の治療薬として
 臨床開発中のGLP-1受容体作動薬候補Danuglipronの開発を優先し、
 その結果、Lotiglipronの開発を継続しないことを決定しましたとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4588 オンコリスバイオファーマ(株)
 6月27日にテロメライシンの国内流通における
 品質管理体制の整備に関するお知らせのIRがでていました。
 当社はこの度ユーロフィン分析科学研究所株式会社と、
 がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)に関する
 出荷判定に必要な品質試験のバリデーションに関する
 契約を締結しましたとのことです。
 ただ、この日に社長コラムが更新され、
 すでに大きく買われていただけに、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5577 (株)アイデミー
 6月22日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高42.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは6月22日に上場し、
 公開価格1050円の5.3倍となる5560円で初値をつけました。
 6月28日の9:00に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 UTEC4号投資事業有限責任組合が売却し、
 21.03%あった保有割合が7.53%まで落ちていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

6月27日 上昇トップ3銘柄
☆9225 ブリッジコンサルティンググループ(株)
 6月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 23年通期の業績予想は前年と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益16.2%増、経常利益15.6%増、
 当期純利益19.8%増の予想でした。
 ここは6月26日に上場し、
 公開価格1300円の3.2倍となる4110円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われています。
 5000円以上も期待できるでしょう。

☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆5578 ARアドバンストテクノロジ(株)
 6月23日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.3%増、
 営業利益10.3%増、経常利益8.4%増、
 当期純利益3.0%増の予想でした。
 ここは6月23日に上場し、
 公開価格1260円の3.1倍となる3950円で初値をつけました。
 その後は利確売りに売られ、3100円辺りまで売られましたが、
 本日はストップ高まで買われています。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

6月27日 下降トップ3銘柄
★4565 そーせいグループ(株)
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上収益15.7%減、
 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。
 6月27日の7時半にLotiglipronの開発についてのIRがでていました。
 提携先であるPfizer Inc.が、糖尿病・肥満症 の治療薬として
 臨床開発中のGLP-1受容体作動薬候補Danuglipronの開発を優先し、
 その結果、Lotiglipronの開発を継続しないことを決定しましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 現在は5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★5075 アップコン(株)
 6月13日に2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高2億9500万円、
 営業利益5900万円、経常利益5900万円、
 四半期純利益4200万円となっていました。
 これが評価されたのか1300円ほどだった株価が1980円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

6月26日 上昇トップ3銘柄
☆4185 JSR(株)
 6月26日にJICC-02株式会社による
 当社株式等に対する公開買付けの開始予定に係る賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIR等がでていました。
 JICC-02株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格4350円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 本日は5〜6円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

☆3842 (株)ネクストジェン
 6月22日にネクストジェンとエクシオグループ、
 ServiceNowに音声DXソリューションを連携のIRがでていました。
 株式会社ネクストジェンと、
 エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社は、
 ServiceNowに音声DXを連携した
 電話応対業務の自動化ソリューションを発表いたしますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

6月26日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★7709 クボテック(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、
 貸借倍率や空売りの踏み上げから右肩上がりに買われていました。
 材料が見当たらないだけに、
 利確売りに押されているのでしょう。

★5576 (株)オービーシステム
 6月21日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益12.0%増、
 当期純利益19.6%減の予想でした。
 ここは6月21日に上場し、
 公開価格1710円の1.76倍となる3010円で常をつけました。
 その後は2日連続でストップ高まで買われ4400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

6月23日 上昇トップ3銘柄
☆7709 クボテック(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、
 貸借倍率や空売りの踏み上げから右肩上がりに買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7345 (株)アイ・パートナーズフィナンシャル
 5月12日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高21.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高11.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 5月22日に当社連結子会社とトリニティ・テクノロジー株式会社の
 業務委託契約の締結についてのIRがでていました。
 連結子会社である株式会社AIPコンサルタンツと
 トリニティ・テクノロジー株式会社は、
 このたび業務委託契約を締結し、
 AIPCにて「スマート家族信託」の取り扱いを開始しますとのことです。
 このIRが再評価されたのか買われています。
 ただ、ツイッター等から買われている可能性が高いですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2467 (株)バルクホールディングス
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、27.8%増、
 営業利益18.0%増、経常利益59.1%増、
 当期純利益76.3%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益6.7%増、
 当期純利益8.9%増の予想でした。
 特に材料は出ていないものの、
 サイバーセキュリティ関連として買われているようで、
 前日に大きく買われ、本日はストップ高まで買われてました。
 6月20日から第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)が出ており、
 エレメンツキャピタルリサーチ合同会社が
 第三者割当の株式を市場で売却しており、
 これが原因で3日連続で大きく売られていました。
 一気に売られすぎているため反発から買われているのでしょう。
 ただ、後20万株以上売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

6月23日 下降トップ3銘柄
★9158 (株)シーユーシー
 6月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上収益9.5%減、
 営業利益6.5%減、税引前利益12.9%減、
 当期利益16.1%減の予想でした。
 ここは6月21日に上場し、
 公開価格1920円の2.3倍となる4430円で初値をつけました。
 その後は5100円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5576 (株)オービーシステム
 6月21日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益12.0%増、
 当期純利益19.6%減の予想でした。
 ここは6月21日に上場し、
 公開価格1710円の1.76倍となる3010円で常をつけました。
 その後は2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2667 (株)イメージ ワン
 5月30日に(開示事項の経過)
 東京電力ホールディングス株式会社の公募
 「多核種除去設備等で浄化処理した水から
  トリチウムを分離する技術」に対しての
 進捗状況についてのIRがでていました。
 東京電力及び第三者による
 「フィージビリティスタディ」に関するプロセスにおいて、
 東京電力から当社との「フィージビリティスタディ」を
 開始するとの連絡がありました。
 これを受けて、今後は「フィージビリティスタディ」に
 本格的に取り組んでまいりますとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 650円ほどだった株価が920円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

6月22日 上昇トップ3銘柄
☆5576 (株)オービーシステム
 6月21日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益12.0%増、
 当期純利益19.6%減の予想でした。
 ここは6月21日に上場し、
 公開価格1710円の1.76倍となる3010円で常をつけました。
 その後は2日連続でストップ高まで買われています。
 5000円辺りも期待できるでしょう。

☆3625 テックファームホールディングス(株)
 5月12日に2023年6月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.7%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 6月22日にテックファーム、6月28日より「XR総合展」に出展
 3Dモデル撮影スタジオ、MRポップアップストアなど
 5つのテーマで紹介とプレスリリースがでていました。
 これへの期待や、AI関連銘柄の出遅れ銘柄として買われているようです。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆3133 (株)海帆
 5月15日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は売上高20億8700万円、
 営業利益-6億100万円、経常利益-6億3300万円、
 当期純利益-11億3500万円となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高151.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われていました。
 5月22日に再生可能エネルギーを活用した
 長期売電契約締結のお知らせのIRが出ていました。
 結子会社であるKRエナジー1号合同会社を通じて、
 アマゾンデータサービスジャパン合同会社との間で
 再生可能エネルギーを活用した長期売電契約を締結の承認を
 取締役会にて決議し、本PPA契約を本日締結いたしましたとのことです。
 ただ、太陽光発電設備の建設に必要な資金調達の費用並びに
 取得した太陽光設備の売電等に係るコンサルティング費用等の合計が、
 前事業年度末日の純資産(2億9000万円)の
 30%に相当する額以上になる見込みとのことです。
 本日はT氏銘柄と言われ買われているようです。
 ただ、後場終了後にその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでており、
 TB1株式会社は開示対象となる非上場の親会社等に該当しなくなるとのことです。
 この評価次第では売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

6月22日 下降トップ3銘柄
★6526 (株)ソシオネクスト
 4月28日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高64.7%増、
 営業利益156.5%増、経常利益159.0%増、
 当期純利益164.2%増と良いものでした。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益3.6%増、経常利益4.0%減、
 当期純利益11.5%減の予想でした。
 5月29日にソシオネクスト DEALWATCH AWARDS 2022の株式部門
 〈Equity Issuer of the Year〉を受賞のIRがでていました。
 LSEG(ロンドン証券取引所グループ)の
 グループ企業であるリフィニティブ・ジャパン株式会社が主催する
 「DEALWATCH AWARDS 2022」の株式部門において、
 国内資本市場における優秀な株式発行を高く評価され、
 DEALWATCH AWARDS 2022 株式部門
 〈Equity Issuer of the Year〉を受賞しましたとのことです。
 これ等が評価され、
 11000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ28300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9560 (株)プログリット
 4月14日に2023年8月期 第2四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の上方修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は売上高13億5100万円、
 営業利益2億8200万円、経常利益2億7700万円、
 四半期純利益1億8800万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益38.5%増、経常利益38.5%増、
 当期純利益39.9%増と上方修正していました。
 5月17日に株式分割及び
 株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 6月30日を基準日とし3分割するとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1700円ほどだった株価が7500円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9158 (株)シーユーシー
 6月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2024年通期の業績予想は前年と比べ、売上収益9.5%減、
 営業利益6.5%減、税引前利益12.9%減、
 当期利益16.1%減の予想でした。
 ここは6月21日に上場し、
 公開価格1920円の2.3倍となる4430円で初値をつけました。
 その後は5100円を超えていましたが、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月21日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 5月8日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益18.7%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益34.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益65.9%増、経常利益52.4%増、
 当期純利益95.4%増の予想でした。
 4月6日から買われだし、
 350円ほどだった株価が900円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 空売りの買戻しから買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 前日、本日と買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆5575 (株)Globee
 6月14日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高33.0%増、
 営業利益274.9%増、経常利益283.6%増、
 当期純利益213.9%増の予想でした。
 ここは6月14日に上場し、
 公開価格1150円の2.3倍となる2666円で初値をつけました。
 その後は2200円辺りまで売られていましたが、
 そこから反転し右肩上がりに買われています。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

6月21日 下降トップ3銘柄
★9560 (株)プログリット
 4月14日に2023年8月期 第2四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の上方修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は売上高13億5100万円、
 営業利益2億8200万円、経常利益2億7700万円、
 四半期純利益1億8800万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益38.5%増、経常利益38.5%増、
 当期純利益39.9%増と上方修正していました。
 5月17日に株式分割及び
 株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 6月30日を基準日とし3分割するとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1700円ほどだった株価が7500円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 本日は5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★2467 (株)バルクホールディングス
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、27.8%増、
 営業利益18.0%増、経常利益59.1%増、
 当期純利益76.3%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益6.7%増、
 当期純利益8.9%増の予想でした。
 特に材料は出ていないものの、
 サイバーセキュリティ関連として買われているようで、
 前日に大きく買われ、本日はストップ高まで買われてました。
 6月20日から第三者割当に係る株式譲渡報告書(新株式)が出ており、
 エレメンツキャピタルリサーチ合同会社が
 第三者割当の株式を市場で売却しており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

6月20日 上昇トップ3銘柄
☆3778 さくらインターネット(株)
 6月16日の11時30分に経済産業省による
 「クラウドプログラム」供給確保計画の
 認定に関するお知らせのIRがでていました。
 経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である
 「クラウドプログラム」の供給確保計画について、
 経済産業省から本日認定を受けましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、1750円を付けた後は売られていることから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7709 クボテック(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 貸借倍率や空売りの踏み上げから買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4388 (株)エーアイ
 6月16日に「ChatGPT」を活用した法人向けAIチャットサービス
 「AIPal Chat」のサービス提供開始に関するお知らせのIRがでていました。
 高品質音声合成エンジン「AITalkR」を開発・提供する
 株式会社エーアイは、「ChatGPT」を活用した
 法人向けAIチャットサービス
 「AIPal Chat」のサービス提供を2023年7月3日より開始するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

6月20日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3137 (株)ファンデリー
 4月28日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.0%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 四季報が評価され16日から買われ、
 360円ほどだった株価が480円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3667 (株)enish
 4月28日に2023年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 6月15日にリリース予定の
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」に期待され、
 480円ほどだった株価が940円を超えていました。
 6月15日に「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」
 配信開始のお知らせのIRがでていました。
 TV アニメ『ゆるキャン△』初となるオンラインゲーム
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」を、
 App Store や Google Play、DMM GAMES にて、
 スマホアプリ及び PC 版の配信を本日決定し、配信を開始しますとのことです。
 材料出尽くし感から売られているようで、
 2日連続でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますが、
 455円を付けた後は買われていますので、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

6月19日 上昇トップ3銘柄
☆6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 5月8日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益18.7%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益34.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益65.9%増、経常利益52.4%増、
 当期純利益95.4%増の予想でした。
 4月6日から買われだし、
 350円ほどだった株価が900円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 空売りの買戻しから買われているようです。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆5574 (株)ABEJA
 6月13日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高39.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは6月13日に上場し、
 公開価格1550円の3.2倍となる4980円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われており、
 本日もストップ高まで買われています。
 10000円辺りも期待できるでしょう。

  ☆7066 (株)ピアズ
 5月8日に通期業績予想の修正及び
 特別損失・法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高の予想は変わらずですが、
 営業利益317.4%増、経常利益452.5%増、
 当期純利益696.6%増となっていました。
 6月16日にピアズグループQualiagram、凸版印刷が提供する
 「VoiceBiz」へオンライン接客システム機能を提供とIRがでていました。
 子会社である、株式会社Qualiagramは、
 凸版印刷株式会社が提供する「VoiceBizR(ボイスビズ)」に
 オンライン接客システムの機能を提供することとなりましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 さらに6月19日の後場終了後に株式分割および
 株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ており、
 7月20日を基準日とし2分割するとのことで、
 これの評価次第では3000円辺りも期待できるでしょう。

6月19日 下降トップ3銘柄
★3667 (株)enish
 4月28日に2023年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 6月15日にリリース予定の
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」に期待され、
 480円ほどだった株価が940円を超えていました。
 6月15日に「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」
 配信開始のお知らせのIRがでていました。
 TV アニメ『ゆるキャン△』初となるオンラインゲーム
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」を、
 App Store や Google Play、DMM GAMES にて、
 スマホアプリ及び PC 版の配信を本日決定し、配信を開始しますとのことです。
 材料出尽くし感から売られているようで、
 2日連続でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7610 (株)テイツー
 4月14日に2023年2月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高16.4%増、
 営業利益19.5%増、経常利益21.8%増、
 当期純利益33.2%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高4.6%増、
 営業利益3.7%増、経常利益1.0%増、
 当期純利益0.3%増の予想でした。
 6月7日にふるいちかわら版(2023年2月期 5月概況)のIRがでていました。
 5月のグループ全体の概況は、
 速報値で前年同月比おおよそ144%の売上高を確保しましたとのことで、
 これが評価され190円ほどだった株価が240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7815 東京ボード工業(株)
 5月15日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高11.9%、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高1.8%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 本日は特に悪材料は出ていないものの、
 大口のかたが売ったのか、
 前日と比べ出来高が100倍となり大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

6月16日 上昇トップ3銘柄
☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 5月12日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高9.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益16.1%減、経常利益6.0%増、
 当期純利益95.7%増の予想でした。
 四季報に4月にEV事業部新設、
 EVなど自動車内外装進出の新規事業に取り組むと
 記載されたことがきっかけとなり
 ストップ高まで買われているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆2160 (株)ジーエヌアイグループ
 6月15日に連結子会社Cullgenがアステラス製薬と
 革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向け戦略的提携のIRがでていました。
 連結子会社であるCullgen Inc.が、
 アステラス製薬株式会社と、
 革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた
 共同研究および独占的オプション契約を締結したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3286 トラストホールディングス(株)
 6月15日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 期末配当予想の修正(増配及び記念配当)に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益7.1%増、経常利益14.3%増、
 当期純利益42.9%増と上方修正していました。
 増配及び記念配当を発表しており、
 期末の配当予想は前回予想と比べ、
 普通配当2円、記念配当3円を加え10円の予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

6月16日 下降トップ3銘柄
★3667 (株)enish
 4月28日に2023年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 6月15日にリリース予定の
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」に期待され、
 480円ほどだった株価が940円を超えていました。
 6月15日に「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」
 配信開始のお知らせのIRがでていました。
 TV アニメ『ゆるキャン△』初となるオンラインゲーム
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」を、
 App Store や Google Play、DMM GAMES にて、
 スマホアプリ及び PC 版の配信を本日決定し、配信を開始しますとのことです。
 本日は材料出尽くし感から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2134 燦キャピタルマネージメント(株)
 5月25日に桂経営ソリューションズ株式会社との
 業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 経営コンサルティング及び
 事業再構築コンサルティング等の事業を行っている
 桂経営ソリューションズ株式会社との間で、
 各々の事業に関して有するノウハウ、財務基盤、
 人的基盤その他の業務基盤を相互に有効活用することにより、
 事業にかかる業務の効率化を図りつつ、業務の相乗効果を高め、
 各々の企業価値を高めることを目的とした
 業務提携契約を締結いたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われ、
 9円ほどだった株価が29円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ38円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3955 (株)イムラ
 6月13日に2023年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.1%減、
 営業利益21.8%増、経常利益16.4%増、
 四半期純利益13.5%減となっていました。
 衆議院の解散に期待され買われていましたが、
 前日に岸田首相が「今国会での解散は考えていない」と言明しており、
 それが原因で大きく売られているのでしょう。

6月15日 上昇トップ3銘柄
☆2467 (株)バルクホールディングス
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、27.8%増、
 営業利益18.0%増、経常利益59.1%増、
 当期純利益76.3%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高21.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益6.7%増、
 当期純利益8.9%増の予想でした。
 特に材料は出ていないものの、
 サイバーセキュリティ関連として買われているようで、
 前日に大きく買われ、本日はストップ高まで買われています。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆5031 モイ(株)
 6月14日に2024年1月期第1四半期決算短信のIRと、
 株式会社STPRとの資本業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.0%減、
 営業利益75.4%増、経常利益84.1%増、
 四半期純利益101.5%増と良いものでした。
 さらに株式会社 STPRとの資本業務提携契約の締結を決議し、
 本日付でSTPR社との間で資本業務提携契約を締結しましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7033 (株)マネジメントソリューションズ
 6月14日に2023年10月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高54.3%増、
 営業利益264.8%増、経常利益264.4%増、
 四半期純利益304.9%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円以上も期待できるでしょう。

6月15日 下降トップ3銘柄
★3415 (株)TOKYO BASE
 6月14日に2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.7%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益35.7%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7073 (株)ジェイック
 6月14日に2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.7%減、
 営業利益93.9%減、経常利益96.0%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2345 (株)クシム
 6月14日に2023年10月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高71.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 ただ、6月15日の後場終了後、
 オリジナルブロックチェーン構築サービス
  「Turingum Business Chain」開始のお知らせ
 〜用途に合わせた
  Web3プラットフォーム構築を
  サポート〜のIRが出ており、
 これの評価次第では反発も期待できるでしょう。

6月14日 上昇トップ3銘柄
☆4444 (株)インフォネット
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高14.7%増、
 営業利益25.0%増、経常利益9.8%増、
 当期純利益10.4%増の予想でした。
 6月7日にインフォネット、
 「MEGLASS finder(メグラスファインダー)」を
 バージョンアップのIRがでていました。
 圧倒的なわかりやすさを実現する
 Google Analytics4連携型Webサイトアクセス分析ツール
 「MEGLASS finder(メグラスファインダー)」に
 機能を充実させたバージョンアップを行い、
 2023年6月20日にリリースすることになりましたとのことです。
 これが評価され前日に大きく買われ、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆2134 燦キャピタルマネージメント(株)
 5月25日に桂経営ソリューションズ株式会社との
 業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 経営コンサルティング及び
 事業再構築コンサルティング等の事業を行っている
 桂経営ソリューションズ株式会社との間で、
 各々の事業に関して有するノウハウ、財務基盤、
 人的基盤その他の業務基盤を相互に有効活用することにより、
 事業にかかる業務の効率化を図りつつ、業務の相乗効果を高め、
 各々の企業価値を高めることを目的とした
 業務提携契約を締結いたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われ、
 9円ほどだった株価が29円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

☆5994 (株)ファインシンター
 4月26日に2023年3月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高1.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 トヨタが好調なことからここも買われているのでしょう。
 トヨタ次第でさらなる高値も期待できるでしょう。

6月14日 下降トップ3銘柄
★5572 (株)Ridge−i
 4月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益186.8%増、経常利益47.7%増、
 当期純利益24.5%減の予想でした。
 ここは4月26日に上場し、
 公開価格1750の2.2倍となる4445円で初値をつけました。
 6月13日に2023年7月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高6億2700万円、
 営業利益9800万円、経常利益8800万円、
 四半期純利益6400万円となっていました。
 通期の進捗率があまり良くない事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4431 (株)スマレジ
 6月13日に2023年4月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高42.6%増、
 営業利益30.9%増、経常利益38.7%増、
 当期純利益99.5%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高30.0%増、
 営業利益2.4%増、経常利益2.1%増、
 当期純利益28.3%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

6月13日 上昇トップ3銘柄
☆3323 レカム(株)
 6月12日に子会社の異動を伴う
 株式取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 本日開催の取締役会において、
 Sin Lian Wah Electric Sdn. Bhd.の全株式を取得し
 子会社化するための株式譲渡契約を締結することを
 決議いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 120〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆9076 セイノーホールディングス(株)
 6月12日に配当方針の変更および
 配当予想の変更(増配)に関するお知らせのIRと、
 自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 自己株式の消却に関するお知らせのIR等がでていました。
 配当予想を修正しており、
 前回11円だった中間配当予想が32円増配し43円、
 未定だった期末配当予想52円と発表していました。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 2100万株を上限とし、300億円(上限)で取得するとのことです。
 さらに6月27日に2000万株を消却するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4444 (株)インフォネット
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高14.7%増、
 営業利益25.0%増、経常利益9.8%増、
 当期純利益10.4%増の予想でした。
 6月7日にインフォネット、
 「MEGLASS finder(メグラスファインダー)」を
 バージョンアップのIRがでていました。
 圧倒的なわかりやすさを実現する
 Google Analytics4連携型Webサイトアクセス分析ツール
 「MEGLASS finder(メグラスファインダー)」に
 機能を充実させたバージョンアップを行い、
 2023年6月20日にリリースすることになりましたとのことです。
 これが評価され前日に大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

6月13日 下降トップ3銘柄
★7214 GMB(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益86.5%増、経常利益69.9%増、
 当期純利益83.7%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高8.4%増、
 営業利益2.7%増、経常利益48.8%減、
 当期純利益42.3%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られていましたが、
 反発から大きく買われ、
 3000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3565 アセンテック(株)
 6月12日に2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.3%減、
 営業利益3.3%減、経常利益6.7%減、
 四半期純利益11.2%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 6月6日に地域事業者の情報発信を代行する新サービス
 「まるまるおまかせプラン」を販売開始のIRがでていました。
 当社が全国828市区町村で展開(2023年3月時点)している
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」において、
 さらなるローカルマーケティング支援を目的とした
 情報発信アウトソーシングサービス
 「まるまるおまかせプラン」の販売を開始しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。
 6月9日に「logmi IR Live」での
 個人投資家向けセミナー開催のお知らせのIRがでていました。
 2023年6月23日に個人投資家様向けIRセミナーを開催いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月12日 上昇トップ3銘柄
☆4075 ブレインズテクノロジー(株)
 6月9日に2023年7月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.9%増、
 営業利益33.6%減、経常利益34.1%減、
 四半期純利益37.0%減となっていました。
 第3四半期からは黒字になっていることから、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 6月6日に地域事業者の情報発信を代行する新サービス
 「まるまるおまかせプラン」を販売開始のIRがでていました。
 当社が全国828市区町村で展開(2023年3月時点)している
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」において、
 さらなるローカルマーケティング支援を目的とした
 情報発信アウトソーシングサービス
 「まるまるおまかせプラン」の販売を開始しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。
 6月9日に「logmi IR Live」での
 個人投資家向けセミナー開催のお知らせのIRがでていました。
 2023年6月23日に個人投資家様向けIRセミナーを開催いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆4891 (株)ティムス
 4月26日の8時半にTMS-007の開発に関するお知らせのIRがでていました。
 米国バイオジェン社が、日本時間4月25日午後9時
 (米国東部標準時夏時間午前8時)に開催した
 2023年第一四半期決算発表において、
 TMS-007(BIIB131)の後期第II相臨床試験の開始を一時停止し、
 当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表したとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 480円あった株価が200円辺りまで売られていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 売られすぎからの反発から買われているのか、
 210円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 420〜500円辺りも期待できるでしょう。

6月12日 下降トップ3銘柄
★6419 (株)マースグループホールディングス
 6月9日に第三者割当による
 行使価額修正条項付第1回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでていました。
 大和証券株式会社を割当先とし、
 25000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が250万株増加することから、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2991 (株)ランドネット
 6月9日に2023年7月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高23.8%増、
 営業利益1.2%増、経常利益0.3%増、
 四半期純利益2.2%増となっていました。
 ただ、第2四半期の業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 それが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 5月12日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業冷気、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 6月1日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

6月9日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆4395 (株)アクリート
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高73.3%増、
 営業利益146.1%増、経常利益142.6%増、
 当期純利系142.7%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高26.2%増、
 営業利益14.0%増、経常利益13.8%増、
 当期純利益10.6%増の予想でした。
 6月2日にアクリートが世界最高峰の声紋認証技術を持つ
 米国Pindrop Securityとアジアパシフィックエリアにおける
 パートナーシップを締結とリリースがでていました。
 世界最高峰の認証精度を誇る声紋認証サービス
 「Pindrop Voice API」を提供するPindrop Security,Inc.と、
 アジアパシフィックエリアにおけるパートナーシップを締結するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆7046 TDSE(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高40.2%増、
 営業利益21.9%増、経常利益21.8%増、
 当期純利益13.8%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高7.2%増、
 営業利益5.7%増、経常利益5.1%増、
 当期純利益15.5%増の予想でした。
 日本電信電話が2023年度中にも
 独自開発した生成AIを企業向けビジネスとして展開すると伝わったことから、
 NTTの上場グループ会社に思惑的な買いが入り、
 資本・業務提携をしているここも買われているようです。
 3300〜3500円辺りも期待できるでしょう。

6月9日 下降トップ3銘柄
★6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 6月8日に次世代型ホスピタリティ市場向けコンテンツ配信システム
 「NEXT GENERATION HOSPITALITY」に関する特許取得のお知らせのIRと、
 2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高63.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4014 (株)カラダノート
 6月8日に子育て環境改善に資する
 保険商品・サービスの開発・提供に向け、
 あいおいニッセイ同和損保とカラダノートが
 業務提携契約を締結のIRがでていました。
 当社とMS&ADインシュアランスグループの
 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、
 子育て環境の改善や少子化問題の解決に資するサービスの
 開発・提供に向けて、6月8日に業務提携契約を締結しましたとのことで、
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5025 (株)マーキュリーリアルテックイノベーター
 6月1日にマーキュリーリアルテックイノベーター、
 保有データを不動産評価クラウドサービス「TAS-MAP」に連携。
 金融機関を中心に不動産評価業務サポートを推進のIRがでていました。
 不動産ビッグデータとAI等のテクノロジーを活用し、
 不動産マーケティングプラットフォームを提供する
 株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターは、
 全国の不動産評価をワンストップで行える
 不動産評価クラウドサービスを展開している
 株式会社タスと事業提携を行い、
 タス社が提供する「TAS-MAP」に、
 当社が提供する分譲マンションの
 パンフレットデータや図面集データ、
 価格データを取得できる新サービスを
 2023年6月1日から開始いたしますとのことで、
 これが評価され540円ほどだった株価が980円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月8日 上昇トップ3銘柄
☆4891 (株)ティムス
 4月26日の8時半にTMS-007の開発に関するお知らせのIRがでていました。
 米国バイオジェン社が、日本時間4月25日午後9時
 (米国東部標準時夏時間午前8時)に開催した
 2023年第一四半期決算発表において、
 TMS-007(BIIB131)の後期第II相臨床試験の開始を一時停止し、
 当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表したとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 480円あった株価が200円辺りまで売られていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。
 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆7042 (株)アクセスグループ・ホールディングス
 6月7日に独立行政法人日本学生支援機構が発行する
 「ソーシャルボンド」への投資についてのIRがでていました。
 株式会社アクセスグループ・ホールディングス及び
 当グループの事業子会社である株式会社アクセスネクステージは、
 このたび、独立行政法人日本学生支援機構が発行する
 ソーシャルボンドへの投資をそれぞれ決定しましたとのことです。
 大量保有報告書で、Evo Fundなどの保有割合が14.96%になったことにより、
 思惑から前日に買われ、本日はストップ高まで買われているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 6月6日に地域事業者の情報発信を代行する新サービス
 「まるまるおまかせプラン」を販売開始のIRがでていました。
 当社が全国828市区町村で展開(2023年3月時点)している
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」において、
 さらなるローカルマーケティング支援を目的とした
 情報発信アウトソーシングサービス
 「まるまるおまかせプラン」の販売を開始しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。

6月8日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★2998 クリアル(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高55.3%増、
 営業利益74.5%増、経常利益93.0%増、
 当期純利益95.0%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高58.2%増、
 営業利益40.7%増、経常利益45.1%増、
 当期純利益42.8%増の予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 3600円ほどだった株価が7500円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7064 (株)ハウテレビジョン
 6月7日に2024年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

6月7日 上昇トップ3銘柄
☆4052 フィーチャ(株)
 6月2日にボッシュ株式会社との資本業務提携、
 第三者割当による新株式の発行及び株式の売出し
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 ボッシュ株式会社との間で資本業務提携を行うとのことです。
 第三者割当増資を発表しており、
 ボッシュ株式会社を割当先とし、
 1株619円で29万3937株の新株式を発行するとのことです。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日は値幅4倍でストップ高まで買われています。
 ただ、株価が倍以上になっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9241 (株)フューチャーリンクネットワーク
 6月6日に地域事業者の情報発信を代行する新サービス
 「まるまるおまかせプラン」を販売開始のIRがでていました。
 当社が全国828市区町村で展開(2023年3月時点)している
 地域情報プラットフォーム「まいぷれ」において、
 さらなるローカルマーケティング支援を目的とした
 情報発信アウトソーシングサービス
 「まるまるおまかせプラン」の販売を開始しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3908 (株)コラボス
 6月7日の14時15分に
 西日本最大のコールセンター/CRM業界向け一大イベント
 「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2023 in 大阪」に出展
 新サービスを先行公開とIRがでていました。
 6月22日(木)、23日(金)に開催される
 「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2023 in 大阪」に出展し、
 近日リリース予定の新サービスを先行公開いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

6月7日 下降トップ3銘柄
★6045 (株)レントラックス
 6月6日に債権の取立不能または取立遅延のおそれによる
 貸倒引当金繰入額の計上及び
 第2四半期累計期間及び
 通期連結業績予想等の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 取引先であるリタマインド・ジャパン株式会社が
 2023年6月1日に、民事再生手続開始の申立を東京地方裁判所に行い、
 6月6日10時30分より債権者説明会があり
 当社の一般売掛債権に対する
 貸倒引当金を計上することとしましたとのことです。
 これにより第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益30.2%減、営業利益30.6%減、
 四半期純利益56.4%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益15.9%減、経常利益16.1%減、
 当期純利益28.5%減と下方修正していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4205 日本ゼオン(株)
 4月26日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、
 営業利益38.8%減、経常利益36.5%減、
 当期純利益68.4%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益11.7%減、経常利益17.2%減、
 当期純利益79.8%増の予想でした。
 6月7日に中期経営計画 説明資料がでており、
 2026年度の目標は売上高5100億円、営業利益580億円となっていました。
 ただ、配当性向が30%以上を維持の目標であることから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4264 (株)セキュア
 5月12日に2023年12月期第1四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高80.2%増、
 営業利益472.4%増、経常利益496.3%増、
 四半期純利益495.4%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.3%増、
 営業利益30.0%増、経常利益33.3%増、
 当期純利益35.7%増と上方修正していました。
 これが評価され、右肩上がりに買われ、
 1100円ほどだった株価が3000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月6日 上昇トップ3銘柄
☆8159 (株)立花エレテック
 6月5日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 100万株を上限とし、30億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4052 フィーチャ(株)
 6月2日にボッシュ株式会社との資本業務提携、
 第三者割当による新株式の発行及び株式の売出し
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 ボッシュ株式会社との間で資本業務提携を行うとのことです。
 第三者割当増資を発表しており、
 ボッシュ株式会社を割当先とし、
 1株619円で29万3937株の新株式を発行するとのことです。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆3627 JNSホールディングス(株)
 6月5日にネオスの AI チャットボットサービス【OfficeBot】が
 Microsoft「Azure OpenAI Service」と連携のIRがでていました。
 JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社 は、
 AIチャットボットサービス【OfficeBot】において、
 Microsoft社の「Azure OpenAI Service」との
 連携を開始いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 550〜600円辺りも期待できるでしょう。

6月6日 下降トップ3銘柄
★3782 (株)ディー・ディー・エス
 5月15日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRと、
 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.5%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年5月15日付で株式会社東京証券取引所より、
 監理銘柄(審査中)に指定されることとなりましたとのことです。
 6月2日にDDS独自の軽量顔認証エンジンを開発
 〜ID管理とSSO機能を一元化した「EVECLOUD」に搭載〜のIRと、
 ID管理とSSO機能を一元化した「EVECLOUD」を販売開始のIRがでていました。
 指紋認証をはじめとした、さまざまなセキュリティ・ソリューションを提供する
 株式会社ディー・ディー・エスは、
 ID管理とSSO機能と多要素認証の一元化を目指した
 IDaaS(Identityas a Service)に位置づけられる新サービス「EVECLOUD」に、
 独自開発した軽量な顔認証エンジンを採用することを発表しますとのことです。
 さらにID管理とクラウドサービス利用時の認証強化および
 シングルサインオンによる利便性を実現するクラウドサービス
 「EVECLOUD(イヴクラウド)」を2023年7月1日より販売開始しますとのことです。
 これ等が評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7214 GMB(株)
 5月15日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益86.5%増、経常利益69.9%増、
 当期純利益83.7%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高8.4%増、
 営業利益2.7%増、経常利益48.8%減、
 当期純利益42.3%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られていましたが、
 反発から大きく買われ、
 3000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3667 (株)enish
 4月28日に2023年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 6月15日にリリース予定の
 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」に期待され、
 480円ほどだった株価が910円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月5日 上昇トップ3銘柄
☆3782 (株)ディー・ディー・エス
 5月15日に2023年12月期 第1四半期決算短信のIRと、
 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.5%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年5月15日付で株式会社東京証券取引所より、
 監理銘柄(審査中)に指定されることとなりましたとのことです。
 6月2日にDDS独自の軽量顔認証エンジンを開発
 〜ID管理とSSO機能を一元化した「EVECLOUD」に搭載〜のIRと、
 ID管理とSSO機能を一元化した「EVECLOUD」を販売開始のIRがでていました。
 指紋認証をはじめとした、さまざまなセキュリティ・ソリューションを提供する
 株式会社ディー・ディー・エスは、
 ID管理とSSO機能と多要素認証の一元化を目指した
 IDaaS(Identityas a Service)に位置づけられる新サービス「EVECLOUD」に、
 独自開発した軽量な顔認証エンジンを採用することを発表しますとのことです。
 さらにID管理とクラウドサービス利用時の認証強化および
 シングルサインオンによる利便性を実現するクラウドサービス
 「EVECLOUD(イヴクラウド)」を2023年7月1日より販売開始しますとのことです。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高で終わっていないため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4492 (株)ゼネテック
 3月28日に「一歩先への道しるべ ビズボヤージュ」
 (日経BP総研)におけるパワーエックス様取材記事で
 「FlexSim」が紹介されましたとニュースがでていました。
 記事の後半で「FlexSim」の導入効果についても
 大きく紹介されましたとのことです。
 各メディアで「岸田文雄首相は27日の参院予算委員会で、
 物流業界の運転手不足が深刻化する2024年問題に対応するため、
 近く関係閣僚会議を開催する方針を明らかにした」とのことで、
 「FlexSim」に注目が集まっているようです。
 これが評価され520円ほどだった株価が1060円を超えていました。
 5月31日に中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでていました。
 2025年度の売上高118億円、営業利益23億円、
 営業利益率20%を目指すとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、株価が大きく上がっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2134 燦キャピタルマネージメント(株)
 5月25日に桂経営ソリューションズ株式会社との
 業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 経営コンサルティング及び
 事業再構築コンサルティング等の事業を行っている
 桂経営ソリューションズ株式会社との間で、
 各々の事業に関して有するノウハウ、財務基盤、
 人的基盤その他の業務基盤を相互に有効活用することにより、
 事業にかかる業務の効率化を図りつつ、業務の相乗効果を高め、
 各々の企業価値を高めることを目的とした
 業務提携契約を締結いたしましたとのことで、
 これが評価され大きく買われ、
 9円ほどだった株価が29円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。

6月5日 下降トップ3銘柄
★21649 地域新聞社第5回新株予約権
 ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより
 無償割当てされた新株予約権が上場しました。
 行使価額367円とのことです。
 6月5日最終売買日、
 6月6日に上場廃止となり、
 6月9日が権利行使最終日となっています。
 マネーゲームから買われているようで、
 20円以下だった株価が右肩上がりに買われ、270円を超えていました。
 最終売買日が6月5日ですので売られているのでしょう。
 本日最終売買日でしたので、
 後できることは行使だけとなりました。

★9627 (株)アインホールディングス
 6月2日に2023年4月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益5.7%増、経常利益6.4%増、
 当期純利益30.2%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高4.5%増、
 営業利益2.1%減、経常利益4.5%減、
 当期純利益10.7%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8918 (株)ランド
 4月13日に2023年2月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高35.5%増、
 営業利益10.4%減、経常利益14.7%減、
 当期純利益23.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高26.8%増、
 営業利益0.5%増、経常利益4.2%減、当期純利益6.0%減の予想でした。
 ここは現在8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

6月2日 上昇トップ3銘柄
☆4395 (株)アクリート
 5月12日に2023年3月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高73.3%増、
 営業利益146.1%増、経常利益142.6%増、
 当期純利系142.7%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高26.2%増、
 営業利益14.0%増、経常利益13.8%増、
 当期純利益10.6%増の予想でした。
 6月2日にアクリートが世界最高峰の声紋認証技術を持つ
 米国Pindrop Securityとアジアパシフィックエリアにおける
 パートナーシップを締結とリリースがでていました。
 世界最高峰の認証精度を誇る声紋認証サービス
 「Pindrop Voice API」を提供するPindrop Security,Inc.と、
 アジアパシフィックエリアにおけるパートナーシップを締結するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3747 (株)インタートレード
 5月12日に2023年9月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.1%増、
 営業利益3.6%増、経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益89.1%減となっていました。
 5月31日に日本経済新聞で
 「ステーブルコイン、日本で年内発行へ 1000兆円市場開拓」と
 報道されたことにより、関連銘柄としての思惑から大きく買われ、
 前日、本日と2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 550〜700円辺りも期待できるでしょう。

☆5137 (株)スマートドライブ
 5月15日に2023年9月期 第2四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は売上高8億2000万円、
 営業利益-3700万円、経常利益-5300万円、
 四半期純利益-5400万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益54%増、営業利益29%増、
 当期純利益30%増と上方修正していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 3日連続で大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

6月2日 下降トップ3銘柄
★21649 地域新聞社第5回新株予約権
 ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより
 無償割当てされた新株予約権が上場しました。
 行使価額367円とのことです。
 6月5日最終売買日、
 6月6日に上場廃止となり、
 6月9日が権利行使最終日となっています。
 マネーゲームから買われているようで、
 20円以下だった株価が右肩上がりに買われ、270円を超えていました。
 最終売買日が6月5日ですので売られているのでしょう。
 6月5日が最終売買日ですので、手を出すのはお奨めできません。

★2315 (株)CAICA DIGITAL
 5月31日に第三者割当により発行された
 株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の
 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。
 2万8500個の新株予約権が行使されたとのことで、
 これが評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7077 (株)ALiNKインターネット
 5月16日に特別利益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 保険積立金の簿価と解約返戻金との差額 6000万円(概算)を
 「保険解約返戻金」として特別利益に計上したとのことです。
 5月30日に花粉発生量30年で半減目指すと報道されたことにより、
 右肩上がりに買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

6月1日 上昇トップ3銘柄
☆2315 (株)CAICA DIGITAL
 5月31日に第三者割当により発行された
 株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の
 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。
 2万8500個の新株予約権が行使されたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2402 (株)アマナ
 5月15日に第53期有価証券報告書の作成及び提出ならびに
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRと、
 第54期第1四半期報告書の
 提出期限延長申請に係る承認に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期報告書の延長後の提出期限は6月7日とのことです。
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなり、
 2023年6月1日までに第53期有価証券報告書を提出できなかった場合、
 株式会社東京証券取引所の上場廃止基準により、
 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止になるとのことです。
 これが原因で3日連続で大きく売られ、
 440円あった株価が250円辺りまで売られていました。
 5月31日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 第53期有価証券報告書の提出及び
 過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出並びに
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIR等がでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高19.2%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 有価証券報告書を提出したことにより、
 京証券取引所より2023年6月1日付で
 当社株式に対する監理銘柄(確認中)の指定を解除するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350円以上も期待できるでしょう。

☆7077 (株)ALiNKインターネット
 5月16日に特別利益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 保険積立金の簿価と解約返戻金との差額 6000万円(概算)を
 「保険解約返戻金」として特別利益に計上したとのことです。
 5月30日に花粉発生量30年で半減目指すと報道されたことにより、
 右肩上がりに買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

6月1日 下降トップ3銘柄
★9263 (株)ビジョナリーホールディングス
 5月31日に2023年4月期第3四半期報告書提出遅延並びに
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。
 2023年4月期第3四半期報告書について、
 延長承認を受けました提出期限である
 2023年6月1日までに提出できない見込みとなったことにより、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとのことです。
 延長承認後の提出期限(2023年6月1日)の経過後
 8営業日以内(2023年6月13日まで)に
 当該第3四半期報告書の提出ができなかった場合、
 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止とのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5955 (株)ヤマシナ
 5月25日の13時にヤマヤエレクトロニクス株式会社の
 株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 本日開催の取締役会において、
 ヤマヤエレクトロニクス株式会社の株式を取得し、
 子会社化することについて決議しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買わ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 70円以下だった株価が160円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7794 (株)イーディーピー
 5月31日に輸出貿易管理令の一部を改正する
 政令の施行による影響についてのIRがでていました。
 輸出貿易管理令の一部を改正する政令の規制対象として
 半導体基板としての三酸化二ガリウム(Ga203)と
 ダイヤモンドが追加されたことにより、
 2023年4月以降、一時的に製品の海外出荷を
 保留する対応をしているとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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