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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
3月31日 上昇トップ3銘柄
☆5254 (株)Arent
 3月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高84.6%増、
 営業利益115.2%増、経常利益大幅増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは3月28日に上場し、
 公開価格1440円の1.25倍となる1802円で初値をつけました。
 その後は1450円辺りまで売られていましたが、
 現在は右肩上がりに買われています。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 5300円ほどだった株価が13300円を超えていました。
 しばらくは利確売りにされていましたが、
 分割が近づいている事から買われ、
 8000円ほどだった株価が16900円を付けていました。
 分割前は少し売られましたが、
 5分割し買われています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆5257 ノバシステム(株)
 3月30日に東京証券取引所スタンダード市場上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.6%増、
 営業利益27.4%増、経常利益19.8%増、
 当期純利益22.5%増の予想でした。
 ここは3月30日に上場し、
 公開価格1700円の1.51倍となる2565円で初値をつけました。
 その後は2230円まで売られましたが、
 本日はストップ高まで買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

3月31日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★3961 シルバーエッグ・テクノロジー(株)
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益54.2%減、経常利益61.8%減、
 当期純利益95.4%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益49.8%減、経常利益37.6%減、
 当期純利益270.2%増の予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、2日連続で大きく買われていました。
 材料が見当たらないだけに、
 利確売りに押されているのでしょう。

★8025 (株)ツカモトコーポレーション
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 3月後半から買われ、1400円ほどだった株価が1650円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

3月30日 上昇トップ3銘柄
☆4586 (株)メドレックス
 3月29日にMRX-5LBT 承認申請についてのIRと、
 MRX-4TZTの権利返還に関するお知らせのIRがでていました。
 状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBTについて、
 FDAに新薬承認申請書(New Drug Application, NDA)を再提出しましたとのことです。
 MRX-4TZTに関する全ての権利を
 Cipla Techから取り戻すことに合意しましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆5254 (株)Arent
 3月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高84.6%増、
 営業利益115.2%増、経常利益大幅増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは3月28日に上場し、
 公開価格1440円の1.25倍となる1802円で初値をつけました。
 その後は1450円辺りまで売られていましたが、
 現在は右肩上がりに買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6898 トミタ電機(株)
 3月15日に2023年1月期決算短信のIRと、
 「継続企業の前提に関する重要事象等」の
 記載解消についてのお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.6%増、
 営業利益12.0%増、経常利益0.2%増、
 当期純利益10.6%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益9.6%増、経常利益2.2%減、
 当期純利益0.7%増の予想でした。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 発行株式数の少なさによる値動きの軽さから
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 3500円以上も期待できるでしょう。

3月30日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3808 (株)オウケイウェイヴ
 3月15日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高23.9%減と下方修正していました。
 本日が第21回新株予約権(株主割当)の行使価額の確定日だったことから、
 大きく売られているようです。
 確定した行使価額は1株33円とのことです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7318 セレンディップ・ホールディングス(株)
 3月27日に世界初、フッ素フィルムを用いた
 アンテナ一体型高周波伝送路開発に成功のIRがでていました。
 セレンディップ・ホールディングス株式会社の連結子会社である
 天竜精機株式会社は、フッ素フィルムを用いた
 アンテナ一体型高周波伝送路を開発し、
 このたび学校法人近畿大学工学部と連携した試験運用を通じて、
 5G対応端末への適応を確認しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 870円ほどだった株価が1460円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

3月29日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆7318 セレンディップ・ホールディングス(株)
 3月27日に世界初、フッ素フィルムを用いた
 アンテナ一体型高周波伝送路開発に成功のIRがでていました。
 セレンディップ・ホールディングス株式会社の連結子会社である
 天竜精機株式会社は、フッ素フィルムを用いた
 アンテナ一体型高周波伝送路を開発し、
 このたび学校法人近畿大学工学部と連携した試験運用を通じて、
 5G対応端末への適応を確認しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

3月29日 下降トップ3銘柄
★5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 5300円ほどだった株価が13300円を超えていました。
 しばらくは利確売りにされていましたが、
 分割が近づいている事から買われ、
 8000円ほどだった株価が16900円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 3月27日に主要株主及び主要株主である
 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 当社の株主である株式会社鈴木商店(吸収合併存続会社)と
 虎ノ門パートナーズ株式会社(吸収合併消滅会社)、
 神谷町パートナーズ株式会社(吸収合併消滅会社)及び
 株式会社古知(吸収合併消滅会社)が2023年4月1日付けで合併し、
 虎ノ門パートナーズ株式会社、
 神谷町パートナーズ株式会社及び
 株式会社古知が所有する当社の全株式が
 株式会社鈴木商店に継承される旨の連絡を受けたため、
 当社の主要株主に異動が生じる見込みとなりましたとのことです。
 本日は特に悪材料が見当たらないものの、
 1430分辺りから大きく売られています。
 ただ、悪材料が見当たらないだけに、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★7776 (株)セルシード
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 160円ほどだった株価が980円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月28日 上昇トップ3銘柄
☆5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 5300円ほどだった株価が13300円を超えていました。
 しばらくは利確売りにされていましたが、
 分割が近づいている事から買われているのでしょう。
 15000円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4492 (株)ゼネテック
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益85.6%減、経常利益87.3%減、
 当期純利益96.5%減と下方修正していました。
 3月28日に「一歩先への道しるべ ビズボヤージュ」
 (日経BP総研)におけるパワーエックス様取材記事で
 「FlexSim」が紹介されましたとニュースがでていました。
 記事の後半で「FlexSim」の導入効果についても
 大きく紹介されましたとのことです。
 本日は各メディアで「岸田文雄首相は27日の参院予算委員会で、
 物流業界の運転手不足が深刻化する2024年問題に対応するため、
 近く関係閣僚会議を開催する方針を明らかにした」とのことで、
 「FlexSim」に注目が集まっているようです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円辺りも期待できるでしょう。

☆3961 シルバーエッグ・テクノロジー(株)
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益54.2%減、経常利益61.8%減、
 当期純利益95.4%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益49.8%減、経常利益37.6%減、
 当期純利益270.2%増の予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、2日連続で大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

3月28日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★7776 (株)セルシード
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 160円ほどだった株価が980円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月27日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 5300円ほどだった株価が13300円を超えていました。
 しばらくは利確売りにされていましたが、
 分割が近づいている事から買われているのでしょう。
 15000円辺りも期待できるでしょう。

☆4422 VALUENEX(株)
 3月16日に2023年7月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高6.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られていたこともあり、
 売られすぎからの反発からかストップ高まで買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

3月27日 下降トップ3銘柄
★5252 日本ナレッジ(株)
 3月23日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.4%増、経常利益22.6%増、
 当期純利益17.0%増の予想でした。
 ここは3月23日に上場し、
 公開価格1500円の2.5倍となる3750円で初値をつけました。
 その後は3950円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4427 (株)EduLab
 2月13日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 3月16日にGPT-3.5を活用した
 AI自動採点エンジンの提供を開始とプレスリリースがでていました。
 株式会社EduLabグループは、この度、
 OpenAI社の「GPT-3.5」を活用した、
 新たなAI自動採点エンジンの提供を開始するとのことです。
 これが評価され410円ほどだった株価が630円を超えていました。
 3月24日に2023年9月期連結業績予想の公表に関するお知らせのIRがでていました。
 未定だった通期の業績予想を修正しており、
 売上高67億5000万円、営業利益-8億5000万円、
 経常利益-12億円、当期純利益-30億5000万円の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 3月22日の12時にインバウンド向けプロモーションと
 東南アジアのマーケティング支援に強みを持つ
 タイの企業「DTK AD」の株式取得・子会社化のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ラバブルマーケティンググループは、
 DTK AD Co.,Ltd.の発行済み株式の49%を取得し、
 子会社化することを決定いたしましたとのことです。
 これにより当社は、東南アジアをはじめとする
 海外におけるSNSマーケティング事業や、
 訪日外国人旅行客(インバウンド)を対象とする、
 企業のSNSマーケティングやプロモーション活動の支援に
 本格的に取り組みますとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 1600円ほどだった株価が2580円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月24日 上昇トップ3銘柄
☆7120 (株)SHINKO
 3月22日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2023年通期の業績予想は前年同期と比べ、売上高8.7%増、
 営業利益7.9%増、経常利益8.1%増、
 当期純利益0.3%減の予想でした。
 ここは3月22日に上場し、
 公開価格2200円の2.3%増となる2250円で初値をつけました。
 その後は利確売りに押され、1940円以下になっていましたが、
 本日はストップ高まで買われています。
 2700〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆7119 (株)ハルメクホールディングス
 3月23日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.8%増、
 営業利益48.5%増、経常利益57.8%増、
 当期純利益54.0%増の予想でした。
 ここは3月23日に上場し、
 公開価格1720円の15.2%増となる1981円で初値をつけました。
 その後も継続的に買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆7046 TDSE(株)
 2月14日に配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 未定だった期末の配当予想を10円へ修正していました。
 chatGTPが世界的に話題になっていることから、
 関連銘柄として大きく買われ、
 5日連続で大きく買われています。
 3500〜4000円以上も期待できるでしょう。

3月24日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★3825 (株)リミックスポイント
 2月14日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%増、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益13.0%減となっていました。
 3月の中旬から買われ、
 260円ほどだった株価が380円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6664 (株)オプトエレクトロニクス
 3月23日に2023年11月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高6.5%減、
 営業利益50.4%減、経常利益78.3%減、
 四半期純利益97.5%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月23日 上昇トップ3銘柄
☆5032 ANYCOLOR(株)
 3月15日に2023年4月期 第3四半期決算短信のIRと、
 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請に関するお知らせのIR、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高91.0%増、
 営業利益139.5%増、経常利益141.1%増、
 四半期純利益154.2%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.1%増、
 営業利益19.5%増、経常利益19.5%増、
 当期純利益20.4%増と上方修正していました。
 さらに2023年3月15日付で
 東京証券取引所プライム市場への
 市場区分変更の申請を行いましたとのことです。
 これ等が評価され3900円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 7000円以上も期待できるでしょう。

☆6730 (株)アクセル
 3月23日の12時に完全自動運転に特化した
 システムオンチップの試作品完成のお知らせのIRがでていました。
 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の公募事業
 「高効率・高速処理を可能とするAI チップ・
  次世代コンピューティングの技術開発」の中で、
 完全自動運転に特化したシステムオンチップ(LSI)と
 ソフトウェアプラットフォームの研究開発に取り組んでおりましたが、
 この度、完全自動運転に特化した
 LSIの試作品が完成したことを発表しますとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3787 (株)テクノマセマティカル
 2月9日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高41.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2月13日にカメラに取り付け送り返し映像を確認できる
 「フルHD低遅延IPデコーダTM7052」販売開始のIRがでていました。
 数学的手法を駆使した独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」
 (Digital Media New Algorithm)を用いて
 開発したフルHD低遅延IPデコーダ「TM7052」の販売を開始しましたとのことで、
 これが評価され3日連続で買われ、
 630円ほどだった株価が930円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 前回の高値を超えられれば1000円辺りも期待できるでしょう。

3月23日 下降トップ3銘柄
★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株)
 2月14日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.0%減、
 営業利益49.6%減、経常利益61.1%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益4.0%増と上方修正していました。
 特に材料は見当たらないものの、
 3月9日から右肩上がりに買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3358 ワイエスフード(株)
 3月23日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 BlueGoatsCapital株式会社が主要株主となるとのことです。
 青柳氏の保有割合が増えていることが評価され、
 前日まで大きく買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8072 日本出版貿易(株)
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益13.7%減、経常利益14.6%減、
 四半期純利益91.1%減となっていました。
 3月3日から買われだし、右肩上がりに買われ、
 1540円ほどだった株価が2840円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月22日 上昇トップ3銘柄
☆3627 JNSホールディングス(株)
 3月22日の11時30分に“業務効率化からサービスへの導入まで、
 幅広いニーズに対応”ネオス、
 「ChatGPT 活用ソリューション」の提供を開始のIRがでていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 3月22日の12時にインバウンド向けプロモーションと
 東南アジアのマーケティング支援に強みを持つ
 タイの企業「DTK AD」の株式取得・子会社化のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ラバブルマーケティンググループは、
 DTK AD Co.,Ltd.の発行済み株式の49%を取得し、
 子会社化することを決定いたしましたとのことです。
 これにより当社は、東南アジアをはじめとする
 海外におけるSNSマーケティング事業や、
 訪日外国人旅行客(インバウンド)を対象とする、
 企業のSNSマーケティングやプロモーション活動の支援に
 本格的に取り組みますとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9212 Green Earth Institute(株)
 2月14日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高34.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が
 グリーンイノベーション基金事業、
 「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料とした
  カーボンリサイクルの推進」に着手とニュースを出しており、
 水素細菌による CO2 と H2 を原料とする
 革新的なものづくり技術の開発実施予定先一覧に名前があったことから、
 ストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

3月22日 下降トップ3銘柄
★5939 (株)大谷工業
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益29.2%増、経常利益26.2%増、
 四半期純利益25.3%増となっていました。
 3月2日につくばフォーラム2023に出展いたしますとニュースがでていました。
 NTTつくば研究開発センタにて開催されます
 「つくばフォーラム2023」に出展致しますとのことです。
 これが評価されたのか、発行株式数の少なさからか、
 4000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、16000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 3月17日に2023年10月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高7億6900万円、
 営業利益700万円、経常利益-300万円、
 四半期純利益-400万円となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3111 オーミケンシ(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正並びに営業外収益及び
 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.2%減、
 営業利益は赤字転落、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.5%減、
 営業利益40.0%減、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。
 カーボンナノチューブ含有セルロース繊維および
 その製造方法に関する特許を登録していたことが材料となり、
 300円ほどだった株価が650円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月20日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆4444 (株)インフォネット
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 chatGTPが世界的に話題になっていることから、
 関連銘柄として大きく買われ、
 830円ほどだった株価が1370円を超えていました。
 増担保規制により2日ほど売られていましたが、
 3月20日の12時にアイアクトがAI検索「Cogmo Search」にChatGPTを連携
 〜企業毎の非公開業務マニュアルやFAQにも活用が可能に〜のIRがでていました。
 グループ会社であるAI検索「Cogmo Search(コグモ・サーチ)」を提供する
 株式会社アイアクトは、ChatGPTと技術連携し、
 Cogmo Searchが抽出するAI検索結果に、
 文章生成AI ChatGPTによる要約文の提示を実現しました。
 公開情報を元に回答が生成されるChatGPTに、
 企業独自の質問について答えさせることに成功、
 4月にサービス提供を開始しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6810 マクセル(株)
 3月17日にグリーン購入法に適合した養生テープ
 ETHICAL PRO USE(エシカル プロ ユース)シリーズを
 出荷開始とニュースがでていました。
 スリオンテックブランドより、環境に配慮した養生テープ
  ETHICAL PRO USE シリーズを
 2023年3月中旬より順次出荷開始しますとのことです。
 本日は日本経済新聞で
 「マクセル、大容量の全固体電池を量産
  産業用で世界初」と記事がでており、
 電池大手のマクセルは産業機械向けに
 大容量の全固体電池を世界で初めて量産する。
 耐用年数が10年程度と長く熱にも強い。
 まず今夏に工場のロボット用に生産を始める。
 全固体は国内勢が開発で先行し、ん
 現在のリチウムイオン電池に替わって
 電気自動車(EV)向けなど次世代電池の主流になるとみられているとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

3月20日 下降トップ3銘柄
★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 3月17日に2023年10月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高7億6900万円、
 営業利益700万円、経常利益-300万円、
 四半期純利益-400万円となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2122 (株)インタースペース
 2月7日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高10.4%増、
 営業利益45.1%増、経常利益2.4%増、
 四半期純利益8.1%増となっていました。
 3月15日にママ向け情報メディア
 「ママスタセレクト」×参議院議員 山田太郎さん
 「こども家庭庁」と子どもに関わる問題を語る
 連載がスタートとニュースがでていました。
 これが評価され「こども家庭庁」関連として買われ、
 1000円ほどだった株価が1600円手前まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4174 (株)アピリッツ
 3月17日に2023年1月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当に関するお知らせのIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高52.7%増、
 営業利益98.4%増、経常利益102.2%増、
 当期純利益92.5%増と良いものでした。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高19.3%増、
 営業利益18.8%増、経常利益22.6%増、
 当期純利益55.7%増の予想でした。
 ただ、市場予想よりは良くなかったようで、
 本日は大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月17日 上昇トップ3銘柄
☆7095 (株)Macbee Planet
 3月16日に2023年4月期第3四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高30.5%増、
 営業利益68.9%増、経常利益69.7%増、
 四半期純利益70.7%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.7%増、
 営業利益28.1%増、経常利益28.1%増、
 当期純利益40.0%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 15000〜18000円辺りも期待できるでしょう。

☆2464 (株)ビジネス・ブレークスルー
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高10.0%増、
 営業利益32.6%増、経常利益34.4%減、
 四半期純利益337.1%増となっていました。
 3月14日に ビジネス・ブレークスルー大学、
 独自開発の遠隔教育用ソフトウェア AirCampusにChatGPTを実装
 〜大規模言語モデル(ChatGPT)を
  オンライン教育に組み込む先進的な施策〜のニュースがでていました。
 自社独自開発の遠隔教育プラットフォーム
 「AirCampus(エア・キャンパス)」に、
 人工知能を研究するOpenAIが開発する
 「ChatGPT(チャット・ジーピーティー)」の
 対話プロンプト機能とChatApp機能をリリースしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 550〜600円辺りも期待できるでしょう。

☆4427 (株)EduLab
 2月13日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 3月16日にGPT-3.5を活用した
 AI自動採点エンジンの提供を開始とプレスリリースがでていました。
 株式会社EduLabグループは、この度、
 OpenAI社の「GPT-3.5」を活用した、
 新たなAI自動採点エンジンの提供を開始するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 540〜600円辺りも期待できるでしょう。

3月17日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★4422 VALUENEX(株)
 3月16日に2023年7月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高6.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株)
 3月13日に株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRがでていました。
 2023年3月末日 までの株主優待利用をもちまして、
 当社の株主優待制度を終了いたしますとのことです。
 ただ、このIRが出た後に何故か買われていた事もあり、
 少し遅れて大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月16日 上昇トップ3銘柄
☆4444 (株)インフォネット
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 chatGTPが世界的に話題になっていることから、
 関連銘柄として大きく買われ、
 830円ほどだった株価が1370円を超えていました。
 増担保規制により2日ほど売られていましたが、
 最後買われだしたのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4431 (株)スマレジ
 3月15日に2023年4月期第3四半期決算短信のIRと、
 2023年4月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は売上高41億6800万円、
 営業利益6億3900万円、経常利益6億4200万円、
 四半期純利益6億7500万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、4.0&%増、
 営業利益30.6%増、経常利益31.0%増、
 当期純利益109.1%増と上方修正していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆7042 (株)アクセスグループ・ホールディングス
 3月14日に2023年3月期業績予想(上方)修正・
 配当予想の修正(復配)に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益は0予想が3000万円予想へ、
 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 さらに0円だった配当予想が12円へ復配していました。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

3月16日 下降トップ3銘柄
★9556 INTLOOP(株)
 12月14日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高39億8400万円、
 営業利益3億4000万円、経常利益3億4000万円、
 四半期純利益2億2400万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 5000円ほどだった株価が8400円を超えていました。
 3月15日に2023年7月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高83億2400万円、
 営業利益5億5000万円、経常利益5億4900万円、
 四半期純利益3億6400万円となっていました。
 ただ、第1四半期に比べ、四半期減益となっており、
 それが原因でストップ安手前まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★5939 (株)大谷工業
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益29.2%増、経常利益26.2%増、
 四半期純利益25.3%増となっていました。
 3月2日につくばフォーラム2023に出展いたしますとニュースがでていました。
 NTTつくば研究開発センタにて開催されます
 「つくばフォーラム2023」に出展致しますとのことです。
 これが評価されたのか、発行株式数の少なさからか、
 4000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、16000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5248 (株)テクノロジーズ
 1月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高33.2%増
 営業利益164.4%増、経常利益146.0%増、
 当期純利益14.5%減の予想でした。
 ここは1月26日に上場し、
 公開価格1000円の365倍となる3650円で初値をつけました。
 その後は4000円を付けましたが、
 その後は右肩下がりに売られていました。
 3月15日に2023年1月期 決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高36.3%増、
 営業利益178.4%増、経常利益161.8%増、
 当期純利益8.2%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高29.9%増、
 営業利益1.4%減、経常利益2.6%増、
 当期純利益18.4%増の予想でした。
 営業利益が減益予想になっていることから、
 ストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月15日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 2月14日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆5939 (株)大谷工業
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益29.2%増、経常利益26.2%増、
 四半期純利益25.3%増となっていました。
 3月2日につくばフォーラム2023に出展いたしますとニュースがでていました。
 NTTつくば研究開発センタにて開催されます
 「つくばフォーラム2023」に出展致しますとのことです。
 これが評価されたのか、発行株式数の少なさからか、
 4000円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 ただ、株価が3倍以上になっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2163 (株)アルトナー
 3月14日に2023年1月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当に関するお知らせのIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年同期と比べ、売上高14.1%増、
 営業利益18.2%増、経常利益16.5%増、
 当期純利益22.8%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益11.0%増、経常利益10.4%増、
 当期純利益2.8%増の予想でした。
 配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ21円増配し40円に決定していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

3月15日 下降トップ3銘柄
★6630 ヤーマン(株)
 3月14日に2023年4月期第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせ(設立45周年記念配当)のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.7%増、
 営業利益4.9%減、経常利益13.0%減、
 四半期純利益16.2%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.0%減、
 営業利益38.0%減、経常利益35.4%減、
 当期純利益39.9%減と下方修正していました。
 記念配当で増配しているものの、
 下方修正が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7370 (株)Enjin
 3月14日に自己株式取得に係る事項の決定および
 自己株式消却に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正および
 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高16.1%減、
 営業利益18.5%減、経常利益17.7%減、
 当期純利益17.1%減と下方修正していました。
 15万株を上限とし2億円(上限)で自己株式の取得を発表していることや、
 配当が前年に比べ1円増配していることもありますが、
 下方修正が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2345 (株)クシム
 2月27日にSBI VCトレードとWeb3領域における
 業務提携のお知らせのIRがでていました。
 当社の連結子会社であるチューリンガム株式会社は、
 国内最大級のインターネット総合金融グループとしての総合力を生かし、
 暗号資産におけるフルラインナップサービスを提供する
 SBI VCトレード株式会社とWeb3領域における協業を目指し
 業務提携をしましたとのことです。
 3月14日に2023年10月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高47.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 ただ、3月15日の後場終了後に、
 投資有価証券売却に伴う特別利益の計上見込みに関するお知らせのIRがでており、
 投資有価証券売却益1億4700万円計上する見込みとのことで、
 これの評価次第では反発も期待できるでしょう。

3月14日 上昇トップ3銘柄
☆7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 3月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 前日に利確売りに押されていたこともあり、
 自己株式をまだまだ取得することから、
 再び大きく買われ、
 1100円ほどだった株価が2200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆8072 日本出版貿易(株)
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益13.7%減、経常利益14.6%減、
 四半期純利益91.1%減となっていました。
 3月3日から買われだし、右肩上がりに買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5380 新東(株)
 2月3日に2023年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高4.5%減、
 営業利益112.2%増、経常利益103.4%増、
 四半期純利益108.0%増となっていました。
 本日は発行済み株式数の少なさや、
 PBRの低さから買われているようです。
 ただ、上がった翌日に売られていることが多い事から、
 利確売りには注意が必要でしょう。

3月14日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★4444 (株)インフォネット
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 chatGTPが世界的に話題になっていることから、
 関連銘柄として大きく買われ、
 830円ほどだった株価が1370円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4892 (株)サイフューズ
 3月7日に再生医療の発展を目的とする
 協業へ向けた基本合意書を締結のIRがでていました。
 株式会社サイフューズと日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、
 MetaTech (AP) Inc.および台湾日立アジアパシフィック社とともに、
 再生医療分野の発展に貢献するため、
 台湾地域での協業を行う検討を進めることについて合意し、
 基本合意書を締結しましたとのことで、
 これが評価され1000円ほどだった株価が1350円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

3月13日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆4444 (株)インフォネット
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 chatGTPが世界的に話題になっていることから、
 関連銘柄として大きく買われているようです。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆4334 (株)ユークス
 3月10日に2023年1月期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高18.4%増、営業利益36.3%増、
 経常利益12.7%増、当期純利益4.1%減となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

3月13日 下降トップ3銘柄
★4268 エッジテクノロジー(株)
 3月10日に2023年4月期第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.9%増、
 営業利益32.5%増、経常利益39.9%増、
 四半期純利益39.3%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.6%減、
 営業利益24.9%減、経常利益24.3%減、
 当期純利益20.9%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7359 (株)東京通信
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高50億7100万円、
 営業利益、経常利益、当期純利益は前年と比べ、赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高18.3%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 2月17日に「AMIZA CITY GINZA」
 α版完成に関するお知らせのIRがでていました。
 当社及び当社子会社の株式会社METAVERSEACLUBは、
 2022年8月に、株式会社NSCホールディングス及び
 Arithmer株式会社とメタバース事業の創出に向け、
 合弁会社として株式会社アミザを設立しておりましたが、
 この度、「AMIZACITYGINZA」のα版が完成しましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 さらに2月22日に商号変更及びパーパス制定に関するお知らせのIR等がでていました。
 商号変更及び定款一部の変更を
 2023年3月30日開催の定時株主総会に付議することを決議するとのことです。
 3月7日に第8回定時株主総会招集ご通知のIRがでていました。
 当社と株式会社TTとの吸収分割契約承認の件、
 当社と株式会社テクノロジーパートナーとの吸収分割契約承認の件等があり、
 これ等に期待されストップ高まで買われ、
 3000円ほどだった株価が4300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3030 (株)ハブ
 1月13日に2023年2月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高331.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 2月21日に配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の配当予想が0円予想になっていました。
 9日にワールドベースボールクラシック(WBC)の
 日本代表チームの初戦(対中国)が行われることの期待感から、
 750円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月10日 上昇トップ3銘柄
☆4833 (株)Success Holders
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高5億2200万円、
 営業利益-3億1800万円、経常利益-3億1500万円、
 四半期純利益-2億1700万円となっていました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、大きく買われています。
 材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6775 (株)TBグループ
 3月9日に株式会社JTBと
 株式会社スマートヘルスネット(TBグループ100%子会社)と
 メディカルツーリズムの取り扱いに関する基本契約締結に関するお知らせのIRと、
 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社JTBと当社100%子会社の株式会社スマートヘルスネットとの間で、
 富裕層向け医療ツーリズム事業に関して、
 基本契約締結について決議いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆5781 東邦金属(株)
 3月9日の13時半に新開発異種金属接合法を用いた
 核融合炉用高熱負荷機器開発が
 重要マイ9ルストーンを通過のIRがでていまし¥^た。
 自然科学研究機構 核融合科学研究所と東邦金属株式会社の研究グループは、
 将来の核融合炉への実装を目指した、
 ダイバータと呼ばれる高い熱負荷に曝される炉内機器の開発を行っています。
 これまで、同グループはその機器の製作に必要不可欠である、
 異種金属の接合技術を新たに開発してきました。
 今回、その新接合技術を用いて製作した機器を
 核融合科学研究所の大型ヘリカル装置(LHD)に取り付け、
 約3か月間の実験で、高温プラズマを
 8000 回以上照射する試験を実施しました。
 実験終了後に行った検査では、
 機器の接合部の異常や表面の損傷は認められず、
 照射後の健全性が確認されました。
 今回の実験結果は、本接合技術の高い信頼性を示しており、
 今後実用化に向けた研究の進展が期待されていますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

3月10日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★6424 (株)高見沢サイバネティックス
 3月7日の11時にウォークスルー型の
 顔認証改札機がOsaka Metroに採用決定のIRがでていました。
 株式会社高見沢サイバネティックスと
 パナソニックコネクト株式会社は、
 ウォークスルー型の顔認証改札機を開発し、
 大阪市高速電気軌道株式会社が
 2024年度末までに全駅に導入する予定であることをお知らせしますとのことで、
 これが評価され1030円ほどだった株価が2030円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 12月20日に新製品「店舗の星」のリリースに関するお知らせのIRと、
 DONKI(Thailand) Co.,Ltd.と流通向けDX新製品
 「店舗の星」共同実験実施のお知らせのIRがでていました。
 DONKI(Thailand) Co., Ltd.と、
 現在実施しているカスタマーレビューの店舗での見える化、
 その効果について、当社のDX新製品である
 「店舗の星」を利用し、共同実験を実施いたしましたとのことです。
 1か月間、他店舗比較、ビフォーアフター比較等、
 様々な角度から効果分析を行った結果、
 当初の予想を遥かに超える表示効果を確認する事が出来ましたとのことです。
 流通小売店舗を対象とした、
 DX店舗活性プロダクト新製品「店舗の星」を
 リリースすることを決定したとのことです。
 1月26日に加賀電子へAI 電力削減ソリューション
 「AIrux8」提供開始のお知らせのIRがでていました。
 加賀電子株式会社へ、
 当社が開発した日本市場に向けた AI による
 電力削減ソリューション「AIrux8」を
 2023年1月より日本における
 最初の販売パートナーとして提供開始するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 右肩上がりに買われ、440円ほどだった株価が760円を超えていました。
 3月7日に2023年1月期 決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 株価が高値圏にあったことや、
 25日移動平均線で跳ねなかった事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

3月9日 上昇トップ3銘柄
☆4388 (株)エーアイ
 3月6日に音声合成エーアイ、ChatGPTと
 オルツ社の「LHTM-2」を活用したサービス提供の実証実験を開始
 音声合成市場拡大に資する生成系AIの活用加速、
 対話AIサービス実装へのIRが出ていました。
 高品質音声合成AITalkを開発・提供する
 株式会社エーアイは、P.A.I.R(パーソナル人工知能)をはじめ、
 AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および
 実用化を行う株式会社オルツと共に、
 「ChatGPT」にも搭載されているOpenAIが開発した
 自然言語処理の人工知能モデルや
 オルツの独自モデル「LHTM-2」で知られる
 大規模言語処理モデルの生成系AIを自社製品に活用することを目的に、
 法人が利用可能なAIサービスを構築開始するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日は値幅4倍にも関わらずストップ高まで買われています。
 ただ、600円ほどだった株価が倍以上になってますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6550 Unipos(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高5億8700万円、
 営業利益-7億7800万円、経常利益-7億7700万円、
 四半期純利益-7億1000万円となっていました。
 2月24日にアサヒグループジャパンが
 人的資本の向上のため「Unipos」を導入
 〜アサヒグループのイノベーティブな
  企業風土づくりをサポート〜とお知らせが出ていました。
 2023年2月よりアサヒグループジャパン株式会社が
 Uniposを全社員に導入したとのことです。
 本日は公開特許公報より、
 UniposがKDDIや東京都公立大学法人とともに
 「データ処理装置やデータ処理方法、及びプログラム」の名称で
 特許を出願していたことが明らかになった事から、
 前日にストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6182 (株)メタリアル
 3月8日に子会社における新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社メタリアルの子会社である
 株式会社ロゼッタは株式会社MATRIXと共同で、
 ChatGPT等によるAI関連製品群を
 企業のビジネスソリューションとして活用するための
 プラットフォーム『Metareal AI(メタリアル・エーアイ)』を開発し、
 提供を開始するとの事です。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。

3月9日 下降トップ3銘柄
★7064 (株)ハウテレビジョン
 3月8日に2023年1月期 決算短信のIRと、
 2023年1月期 業績予想値と決算値の差異に関するお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績は実績と予想値に差異があり、
 実績は前回予想と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益32.1%増、経常利益41.3%増、
 当期純利益25.8%増となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高36.1%増、
 営業利益13.5%増、経常利益12.5%増、
 当期純利益1.0%増の予想でした。
 ただ、2023年の業績の伸びが良すぎた事もあり、
 業績の鈍化予想から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★6898 トミタ電機(株)
 ここはT氏銘柄と言われ、
 前日にストップ高まで買われていました。
 3月8日の後場終了後に、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.9%減、
 営業利益41.4%減、経常利益41.4%減、
 当期純利益44.4%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7066 (株)ピアズ
 3月2日にAIロープレ“mimik”に
 chatGPTを搭載した新機能の実証実験を開始
 〜限定3社を対象に
  無料トライアルキャンペーンを実施〜のIRがでていました。
 株式会社ピアズの子会社である、
 株式会社Qualiagramは、
 自社開発のAIロールプレイング(疑似接客)システム”mimik”に、
 chatGPTを搭載したバーチャル顧客を作成し、
 店舗やコールセンターでの接客ロープレが可能となる
 新機能の実証実験を開始いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 930円ほどだった株価が1370円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月8日 上昇トップ3銘柄
☆6550 Unipos(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高5億8700万円、
 営業利益-7億7800万円、経常利益-7億7700万円、
 四半期純利益-7億1000万円となっていました。
 2月24日にアサヒグループジャパンが
 人的資本の向上のため「Unipos」を導入
 〜アサヒグループのイノベーティブな
  企業風土づくりをサポート〜とお知らせが出ていました。
 2023年2月よりアサヒグループジャパン株式会社が
 Uniposを全社員に導入したとのことです。
 本日は公開特許公報より、
 UniposがKDDIや東京都公立大学法人とともに
 「データ処理装置やデータ処理方法、及びプログラム」の名称で
 特許を出願していたことが明らかになった事から、
 ストップ高まで買われているようです。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆6898 トミタ電機(株)
 ここはT氏銘柄と言われ、
 ストップ高まで買われているようです。
 ただ、3月8日の後場終了後に、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.9%減、
 営業利益41.4%減、経常利益41.4%減、
 当期純利益44.4%減と下方修正していました。
 下方修正しているだけに、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆7359 (株)東京通信
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高50億7100万円、
 営業利益、経常利益、当期純利益は前年と比べ、赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高18.3%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 2月17日に「AMIZA CITY GINZA」
 α版完成に関するお知らせのIRがでていました。
 当社及び当社子会社の株式会社METAVERSEACLUBは、
 2022年8月に、株式会社NSCホールディングス及び
 Arithmer株式会社とメタバース事業の創出に向け、
 合弁会社として株式会社アミザを設立しておりましたが、
 この度、「AMIZACITYGINZA」のα版が完成しましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 さらに2月22日に商号変更及びパーパス制定に関するお知らせのIR等がでていました。
 商号変更及び定款一部の変更を
 2023年3月30日開催の定時株主総会に付議することを決議するとのことです。
 3月7日に第8回定時株主総会招集ご通知のIRがでていました。
 当社と株式会社TTとの吸収分割契約承認の件、
 当社と株式会社テクノロジーパートナーとの吸収分割契約承認の件等があり、
 これ等に期待されストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円辺りも期待できるでしょう。

3月8日 下降トップ3銘柄
★7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 3月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 前日に利確売りに押されていたこともあり、
 自己株式をまだまだ取得することから、
 再び大きく買われ、
 1100円ほどだった株価が2200円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8946 (株)ASIAN STAR
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益は黒字転換、経常利益899.8%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高27.6%増、
 営業利益0.3%増、経常利益4.5%増、
 当期純利益41.4%増の予想でした。
 特に材料は見当たらないもののストップ高まで買われ、
 85円ほどだった株価が150円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4884 クリングルファーマ(株)
 2月10日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 1月13日に脊髄損傷急性期を対象とする
 第III相臨床試験の患者組入れ状況に関するお知らせのIRがでており、
 脊髄損傷急性期患者に対して
 組換えヒトHGFタンパク質製剤(開発コード:KP-100IT)を投与する第III相臨床試験の
 患者組入れは目標症例数の9割を超えているとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 600円ほどだった株価が1400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月7日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆6424 (株)高見沢サイバネティックス
 3月7日の11時にウォークスルー型の
 顔認証改札機がOsaka Metroに採用決定のIRがでていました。
 株式会社高見沢サイバネティックスと
 パナソニックコネクト株式会社は、
 ウォークスルー型の顔認証改札機を開発し、
 大阪市高速電気軌道株式会社が
 2024年度末までに全駅に導入する予定であることをお知らせしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7116 ダイワ通信(株)
 12月26日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益21.5%減、経常利益22.5%減、
 当期純利益21.8%減となっていました。
 ここは12月26日に上場し、
 公開価格1700の4.7%減となる1620円で初値をつけました。
 その後は売られ1200円以下まで売られていました。
 3月6日に迷惑行為検知AIカメラシステムの
 企画開発着手のお知らせのIRがでていました。
 AIカメラを活用した迷惑行為検知 AIカメラシステムの
 企画・開発に着手するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

3月7日 下降トップ3銘柄
★7692 (株)アースインフィニティ
 2月13日に「パートナーシップ構築宣言」公表のお知らせのIRがでていました。
 一般社団法人日本経済団体連合会会長、
 日本商工会議所会頭、日本労働組合総合連合会会長および
 関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働省、国土交通省)をメンバーとする
 「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣向に賛同し、
 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表いたしましたとのことです。
 2月15日に臨時株主総会招集のご通知のIRがでていました。
 定款一部変更を議案に上げており、
 小売業、飲食業、輸出入貿易業等を増やしていました。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1800円ほどだった株価が6800円を付けていました。
 3800以下まで売られた後に、
 再度買われ、6100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7670 オーウエル(株)
 2月28日の14時に当社リブレット技術に関するお知らせのIRがでていました。
 当社独自の“塗膜形成技術”を活用したリブレット技術が、
 航空機の飛行実証実験において良好な結果を得られましたとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 580円ほどだった株価が1010円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3083 (株)シーズメン
 3月3日の10時に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 サイフ株式会社が所有株式数を増やし、
 今までの倍の40万株となったことで主要株主になったとのことです。
 これが評価され1340円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

3月6日 上昇トップ3銘柄
☆3936 (株)グローバルウェイ
 2月14日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高1.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字転落していました。
 本日は特に材料は見当たらないものの大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5240 monoAI technology(株)
 12月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格660円の1.9倍となる1280円で初値つけました。
 その後は1460円を超えていましたが、900円辺りまで売られていました。
 その後は反発し、右肩上がりに買われています。
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年同期と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高30.0%増、
 営業利益41.3%増、経常利益82.2%増、
 当期純利益37.4%増の予想でした。
 3月3日にmonoAI technology、バーチャル空間上で開催される
 オールジャンルオンライン即売会「NEOKET4」に
 XR CLOUDをOEM提供とニュースがでていました。
 monoAI technology株式会社は
 ピクシブ株式会社が2023年3月25日(土)〜4月2日(日)に開催する
 オンライン即売会「NEOKET4」に、
 当社が開発・運営するメタバースプラットフォーム
 『XR CLOUD ※1』をOEM提供するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 3月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 前日に利確売りに押されていたこともあり、
 自己株式をまだまだ取得することから、
 再び大きく買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

3月6日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★4598 Delta−Fly Pharma(株)
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高100.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 27日から大きく買われた後、
 株価の上下を繰り返しており、
 本日は売られているのでしょう。
 上下を繰り返しているので、
 多少の反発も期待できるでしょう。

★2353 日本駐車場開発(株)
 3月3日に2023年7月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高30.0%増、
 営業利益54.4%増、経常利益53.7%増、
 四半期純利益61.3%増となっていました。
 さらに通期の連結業績予想と個別業績予想を修正しており、
 連結の通期業績予想は前回予想と比べ、売上高3.7%増、
 営業利益7.0%増、経常利益7.1%増、
 当期純利益5.6%増と上方修正していました。
 個別の通期業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 経常利益21.9%減、当期純利益25.9%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月3日 上昇トップ3銘柄
☆7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 3月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 前日に利確売りに押されていたこともあり、
 自己株式をまだまだ取得することから、
 再び大きく買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7066 (株)ピアズ
 3月2日にAIロープレ“mimik”に
 chatGPTを搭載した新機能の実証実験を開始
 〜限定3社を対象に
  無料トライアルキャンペーンを実施〜のIRがでていました。
 株式会社ピアズの子会社である、
 株式会社Qualiagramは、
 自社開発のAIロールプレイング(疑似接客)システム”mimik”に、
 chatGPTを搭載したバーチャル顧客を作成し、
 店舗やコールセンターでの接客ロープレが可能となる
 新機能の実証実験を開始いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆7919 野崎印刷紙業(株)
 1月31日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益149.3%増、経常利益158.7%増、
 四半期純利益370.0%増と良いものでした。
 通期の業績予想を上振れしていることもあり、
 上方修正がでるのでは?との思惑から買われている可能性もあります。
 150円以上も期待できるでしょう。

3月3日 下降トップ3銘柄
★5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 5300円ほどだった株価が13300円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7670 オーウエル(株)
 2月28日の14時に当社リブレット技術に関するお知らせのIRがでていました。
 当社独自の“塗膜形成技術”を活用したリブレット技術が、
 航空機の飛行実証実験において良好な結果を得られましたとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 580円ほどだった株価が930円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4069 (株)BlueMeme
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.3%増、
 営業利益27.6%減、経常利益23.4%減、
 四半期純利益25.6%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益34.7%減、経常利益34.3%減、
 当期純利益34.7%減と下方修正していました。
 本日は特に悪材料はでていないものの、
 2時辺りから大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

3月2日 上昇トップ3銘柄
☆5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日は値幅4倍にも関わらずストップ高を付けていました。
 ただ、株価が倍以上になっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆7670 オーウエル(株)
 2月28日の14時に当社リブレット技術に関するお知らせのIRがでていました。
 当社独自の“塗膜形成技術”を活用したリブレット技術が、
 航空機の飛行実証実験において良好な結果を得られましたとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

3月2日 下降トップ3銘柄
★8783 GFA(株)
 2月28日に資金使途の変更に関するお知らせのIRがでていました。
 資金使途を運営資金等に変更していました。
 3月1日にRED°TOKYO TOWERとMETA CAMELOTが包括連携、
 中国人富裕層を対象に、
 インバウンド×メタバースのコラボレーションを実施!とIRがでました。
 GFA株式会社 東京タワーを拠点に、
 esports/エンタメの拡張事業を展開するTEG株式会社及び
 京東(ジンドン)グループの株式会社サイフが連携し、
 中国人富裕層を対象とした
 インバウンド×メタバースの事業を共同推進するとのことです。
 前日にこの情報が漏れて買われていたのか、
 午前中から右肩上がりに買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4011 (株)ヘッドウォータース
 2月28日に「Azure OpenAI Service」による
 企業向けGPTサービスラインナップの拡充についてのIRがでていました。
 AIソリューション事業を手掛ける
 株式会社ヘッドウォータースは、
 マルチAIプラットフォーム「SyncLect(シンクレクト)」と
 チャット分析ソリューション「Chat Analyzer(チャットアナライザ)」が
 日本マイクロソフトの提供する「Azure OpenAI Service」に対応したとのことです。
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 3月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 前日に自己株式の取得に期待され大きく買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

3月1日 上昇トップ3銘柄
☆7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.2%減、
 営業利益47.3%減、経常利栄50.4%減、
 当期純利益47.8%減となっていました。
 本日は自己株式の取得に期待され大きく買われているようです。
 後場終了後に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでており、
 2月1日〜28日の間で9900株を取得したとのことです。
 この評価次第では1500円辺りも期待できるでしょう。

☆8783 GFA(株)
 2月28日に資金使途の変更に関するお知らせのIRがでていました。
 資金使途を運営資金等に変更していました。
 朝から徐々に買われており、
 後場終了後にRED°TOKYO TOWERとMETA CAMELOTが包括連携、
 中国人富裕層を対象に、
 インバウンド×メタバースのコラボレーションを実施!とIRがでました。
 GFA株式会社 東京タワーを拠点に、
 esports/エンタメの拡張事業を展開するTEG株式会社及び
 京東(ジンドン)グループの株式会社サイフが連携し、
 中国人富裕層を対象とした
 インバウンド×メタバースの事業を共同推進するとのことです。
 この情報が漏れて買われていた可能性もあります。
 180〜200円辺りも期待できるでしょう。

☆5247 (株)BTM
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高25億9700万円、
 営業利益9500万円、経常利益8000万円、
 四半期純利益5000万円となっていました。
 2月16日に全国のDXを加速させるべく、
 BTMとヘッドウォータースが
 地方企業のDX推進における協業強化のIRがでていました。
 日本全国の DX人財を提供する
 ITエンジニアリングサービスを行う株式会社BTMは、
 AIソリューションを提供する株式会社ヘッドウォータースと、
 地方企業の DX推進における協業を強化いたします。
 本体制により、日本全国の
 DXやスマートシティ化等を推進支援してまいりますとのことです。
 本日はヘッドウォータースが、
 企業向けのGPTサービスラインアップの拡充について発表したことから、
 ストップ高まで買われており、ここも買われているのでしょう。
 4500円辺りも期待できるでしょう。

3月1日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに
  7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは3〜5円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★7692 (株)アースインフィニティ
 2月13日に「パートナーシップ構築宣言」公表のお知らせのIRがでていました。
 一般社団法人日本経済団体連合会会長、
 日本商工会議所会頭、日本労働組合総合連合会会長および
 関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働省、国土交通省)をメンバーとする
 「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣向に賛同し、
 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表いたしましたとのことです。
 2月15日に臨時株主総会招集のご通知のIRがでていました。
 定款一部変更を議案に上げており、
 小売業、飲食業、輸出入貿易業等を増やしていました。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1800円ほどだった株価が6800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4598 Delta−Fly Pharma(株)
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高100.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 27日から大きく買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。


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