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株価ミニチャートのブログパーツ

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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
2月28日 上昇トップ3銘柄
☆9553 (株)マイクロアド
 12月27日に新たな事業(オルタナティブデータに基づく株式投資事業)の
 開始に関するお知らせのIRがでていました。
 新たな事業としてオルタナティブデータに基づく
 株式投資事業を開始いたしますとのことです。
 2月14日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高33億5300万円、
 営業利益3億3300万円、経常利益3億1300万円、
 四半期純利益2億1100万円となっていました。
 通気への進捗率も良い事から
 1500円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 本日はマイクロアド台湾、越境EC支援を行うスターフィールド社と提携
 〜リスクを最小限に抑え、
  越境EC事業の立ち上げを支援する包括的サービスを提供〜とニュースが出ており、
 株式会社マイクロアドの現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.は、
 スターフィールド株式会社と提携致しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆2345 (株)クシム
 2月27日にSBI VCトレードとWeb3領域における
 業務提携のお知らせのIRがでていました。
 当社の連結子会社であるチューリンガム株式会社は、
 国内最大級のインターネット総合金融グループとしての総合力を生かし、
 暗号資産におけるフルラインナップサービスを提供する
 SBI VCトレード株式会社とWeb3領域における協業を目指し
 業務提携をしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆5935 元旦ビューティ工業(株)
 2月27日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 3月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 7000円以上の期待できるでしょう。

2月28日 下降トップ3銘柄
★7692 (株)アースインフィニティ
 2月13日に「パートナーシップ構築宣言」公表のお知らせのIRがでていました。
 一般社団法人日本経済団体連合会会長、
 日本商工会議所会頭、日本労働組合総合連合会会長および
 関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働省、国土交通省)をメンバーとする
 「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣向に賛同し、
 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表いたしましたとのことです。
 2月15日に臨時株主総会招集のご通知のIRがでていました。
 定款一部変更を議案に上げており、
 小売業、飲食業、輸出入貿易業等を増やしていました。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 1800円ほどだった株価が6800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8209 (株)フレンドリー
 2月24日に株主優待制度の休止に関するお知らせのIRがでていました。
 株主優待制度の休止を決議いたしましたとのこと、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6257 (株)藤商事
 2月27日に自己株式を活用した第三者割当による
 行使価額修正条項付第1回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでていました。
 第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権を発行するとのことです。
 15000個の新株予約権を発行し、
 これにより潜在株式数が150万株増加するとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月27日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆6550 Unipos(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高5億8700万円、
 営業利益-7億7800万円、経常利益-7億7700万円、
 四半期純利益-7億1000万円となっていました。
 2月24日にアサヒグループジャパンが
 人的資本の向上のため「Unipos」を導入
 〜アサヒグループのイノベーティブな
  企業風土づくりをサポート〜とお知らせが出ていました。
 2023年2月よりアサヒグループジャパン株式会社が
 Uniposを全社員に導入したとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆3672 (株)オルトプラス
 2月24日にオルトプラス、ブロックチェーン
 ”人狼ゲーム”プロジェクトに開発パートナーとして参画。
 言語の壁を越えて世界中のプレイヤーと楽しめる
 対話型ゲームを提供とニュースがでていました。
 株式会社オルトプラスは、
 人狼ゲームの第一人者であるKAZU SUZUKI氏による
 ブロックチェーンゲームプロジェクト『WLF PROJECT』に、
 その第1弾企画である新機軸の人狼カードバトルゲームアプリ
 『WOLF - FLOW』の開発パートナーとして参画し、
 企画開発を推進してまいりますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

2月27日 下降トップ3銘柄
★4575 (株)キャンバス
 11月17日に抗がん剤候補化合物 免疫着火剤CBP501臨床第2相試験において
 3剤併用投与群の両方が主要評価項目達成(早期有効中止)となりましたとのことです。
 現在米国で進めている膵臓がん3次治療を対象とした
 CBP501臨床第2相試験ステージ1において、
 2022年11月1日に主要評価項目達成を確認した投与群とは
 CBP501投与量の異なるもう一方の3剤併用投与群
 (CBP501・シスプラチン・ニボルマブ)においても、
 4例目の3ヶ月無増悪生存(3M-PFS)が確認されました。
 これによりCBP501を含む3剤併用投与群2つはいずれも、
 臨床第2相試験の主要評価項目を達成いたしました。
 また、設定した4つの投与群すべてについて
 「早期有効中止」「早期無効中止」
 「どちらにも該当しない」の判断がこれで確定しましたとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1600円手前まで買われていました。
 1月27日にCBP501に対する
 米国FDAオーファンドラッグ指定受領のおしらせのIRがでていました。
 本日、当社が米国で臨床試験を進めている
 自社創出の抗がん剤候補化合物CBP501に関して、
 米国食品医薬品局(FDA?Food & Drug Administration)から、
 膵臓がんに対するオーファンドラッグ指定の通知を受領しましたとのことです。
 市販承認に至った場合には
 7年間の先発権保護(通常の5年間に2年の追加)が与えられ、
 その期間中は米国内における独占が確保されますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 1200円ほどだった株価が2900円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8209 (株)フレンドリー
 2月24日に株主優待制度の休止に関するお知らせのIRがでていました。
 株主優待制度の休止を決議いたしましたとのこと、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5250 プライム・ストラテジー(株)
 2月22日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高119.4%増、
 営業利益120.9%増、経常利益115.0%増、
 当期純利益117.8%増の予想でした。
 ここは2月22日に上場し、
 24日に公開価格1390円の2.3倍となる3130円で初値をつけました。
 その後は3930円を超えていましたが、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月24日 上昇トップ3銘柄
☆7359 (株)東京通信
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高50億7100万円、
 営業利益、経常利益、当期純利益は前年と比べ、赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高18.3%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 2月17日に「AMIZA CITY GINZA」
 α版完成に関するお知らせのIRがでていました。
 当社及び当社子会社の株式会社METAVERSEACLUBは、
 2022年8月に、株式会社NSCホールディングス及び
 Arithmer株式会社とメタバース事業の創出に向け、
 合弁会社として株式会社アミザを設立しておりましたが、
 この度、「AMIZACITYGINZA」のα版が完成しましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 さらに2月22日に商号変更及びパーパス制定に関するお知らせのIR等がでていました。
 商号変更及び定款一部の変更を
 2023年3月30日開催の定時株主総会に付議することを決議するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆3787 (株)テクノマセマティカル
 2月9日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高41.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2月13日にカメラに取り付け送り返し映像を確認できる
 「フルHD低遅延IPデコーダTM7052」販売開始のIRがでていました。
 数学的手法を駆使した独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」
 (Digital Media New Algorithm)を用いて
 開発したフルHD低遅延IPデコーダ「TM7052」の販売を開始しましたとのことで、
 これが評価され3日連続で買われているようです。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆7793 (株)イメージ・マジック
 12月15日に2023年4月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.0%減、
 営業利益89.3%減、経常利益89.3%減、
 四半期純利益91.8%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.4%減、
 営業利益93.2%減、経常利益93.2%減、
 当期純利益95.8%減と下方修正していました。
 2月1日に国内初DTFの弱点を克服した
 新インクDTFプリンター用 TransJetクリアインク発売開始のIRがでていました。
 オンデマンドグッズソリューションを提供する
 株式会社イメージ・マジックは、
 DTFプリンター用のクリアインクの
 正式販売を2023年2月1日(水)に開始いたしましたとのことです。
 本日は特に材料は出ていないものの、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

2月24日 下降トップ3銘柄
★9556 INTLOOP(株)
 12月14日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高39億8400万円、
 営業利益3億4000万円、経常利益3億4000万円、
 四半期純利益2億2400万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 5000円ほどだった株価が8400円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4011 (株)ヘッドウォータース
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高15億7400万円、
 営業利益1億1000万円、経常利益1億600万円、
 当期純利益7500万円となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高34.0%増、
 営業利益9.4%増、経常利益17.0%増、
 当期純利益15.3%増の予想でした。
 2月17日に経済産業省「GXリーグ基本構想」への
 賛同に関するお知らせのIRがでていました。
 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータースは、
 経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」に賛同したとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 4400円ほどだった株価が8100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が1月4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 3日連続でストップ高まで買われ、
 390円ほどだった株価が750円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ、800円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月22日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは4〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

☆9221 フルハシEPO(株)
 2月21日に株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRと、
 期末配当予想の修正(設立75周年記念配当)に関するお知らせのIR、
 新株式発行及び株式売出し並びに
 親会社以外の支配株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 公募による新株式発行により80万株、
 オーバーアロットメントによる売出しにより12万株を発行するとのことです。
 3月31日を基準日とし2分割するとのことです。
 期末の配当予想を修正しており、
 記念配当10円を実施し、期末配当が30円へ増配していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 2月13日に「パートナーシップ構築宣言」公表のお知らせのIRがでていました。
 一般社団法人日本経済団体連合会会長、
 日本商工会議所会頭、日本労働組合総合連合会会長および
 関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働省、国土交通省)をメンバーとする
 「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣向に賛同し、
 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表いたしましたとのことです。
 2月15日に臨時株主総会招集のご通知のIRがでていました。
 定款一部変更を議案に上げており、
 小売業、飲食業、輸出入貿易業等を増やしていました。
 これ等が評価され右肩上がりに買われています。
 5000円辺りも期待できるでしょう。

2月22日 下降トップ3銘柄
★4016 MITホールディングス(株)
 2月15日に中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでていました。
 25年11期通期の業績目標として、売上高60億円、営業利益3億円とのことで、
 これが評価され640円ほどだった株価が1140円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2138 クルーズ(株)
 2月9日に2023年3月期第3四半期 決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%減、
 営業利益32.1%減、経常利益24.5%減、
 四半期純利益38.2%減となっていました。
 本日は特に悪材料は見当たらないものの、
 大きく売られています。
 悪材料が見当たらないだけに、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★7886 ヤマト・インダストリー(株)
 2月13日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び営業外費用(為替差損)の増加に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.6%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益166.7%増、経常利益133.3%増、
 当期純利益300.0%増と上方修正していました。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 850円ほどだった株価が1290円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

2月21日 上昇トップ3銘柄
☆4884 クリングルファーマ(株)
 2月10日に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 1月13日に脊髄損傷急性期を対象とする
 第III相臨床試験の患者組入れ状況に関するお知らせのIRがでており、
 脊髄損傷急性期患者に対して
 組換えヒトHGFタンパク質製剤(開発コード:KP-100IT)を投与する第III相臨床試験の
 患者組入れは目標症例数の9割を超えているとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆5137 (株)スマートドライブ
 2月14日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高4億1000万円、
 営業利益-2900万円、経常利益-4700万円、
 四半期純利益-4700万円となっていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 上場来高値を更新していることもあり、
 ストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6721 ウインテスト(株)
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高31.6%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期儒利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高518.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 2月20日に2023年市場攻略の足掛かりとなる
 新たな貸出ベンチマークの契約締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社は、この度、中国の大手半導体組立・テストのアウトソーシング専門会社と
 新たに量産向け装置導入を前提にベンチマークを目的として
 LCDドライバー検査装置WTS-577SRの量産工程ラインへの
 貸出導入について両社の間で合意となりましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、174円を付けてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

2月21日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは4〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★6464 (株)ツバキ・ナカシマ
 2月20日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績は前年と比べ、売上収益16.4%増、
 営業利益、税引前利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.8%増、
 営業利益、税引前利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日公表の2022年12月期決算短信における
 継続企業の前提に関する事項について注記するとのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

2月20日 上昇トップ3銘柄
☆4264 (株)セキュア
 2月3日にセキュア、JRE MALL Cafeにて
 来店顧客の 行動分析に関する実証実験で
 システム及び技術提供とニュースがでていました。
 セキュリティソリューションを手掛ける
 株式会社セキュアは、東日本旅客鉄道株式会社が運営する
 JR横浜駅のJRE MALL Cafeで、
 マーケティングデータ収集のシステムおよび技術提供を行い、
 2023年2月3日(金)から試験運用をすることをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高21.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 2月16日にセキュア、シリコンバレーのスタートアップ企業AiFiと
 業務提携 共同で無人店舗ソリューションを展開とIRがでていました。
 AIを活用した店舗ソリューションを開発・提供する
 シリコンバレーのスタートアップ AiFi Incと
 無人店舗ソリューションの展開に向けた業務提携をいたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7359 (株)東京通信
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高50億7100万円、
 営業利益、経常利益、当期純利益は前年と比べ、赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高18.3%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 2月17日に「AMIZA CITY GINZA」
 α版完成に関するお知らせのIRがでていました。
 当社及び当社子会社の株式会社METAVERSEACLUBは、
 2022年8月に、株式会社NSCホールディングス及び
 Arithmer株式会社とメタバース事業の創出に向け、
 合弁会社として株式会社アミザを設立しておりましたが、
 この度、「AMIZACITYGINZA」のα版が完成しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3777 (株)FHTホールディングス
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高185.9%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。
 2月17日にDLM株式会社の株式取得(完全子会社化)に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による新株式の発行に関するお知らせのIR等がでていました。
 新株式の発行を発表しており、
 第三者割当の方法により、リバイブ投資事業組合に、
 4817万株を発行するとのことです。
 この調達資金を使い、
 DLM株式会社の株式を取得し、完全子会社化するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、58円を付けてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

2月20日 下降トップ3銘柄
★2788 アップルインターナショナル(株)
 2月17日に2022年12月期 決算短信のIRが出ていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高56.6%増、
 営業利益350.9%増、経常利益217.4%増、
 当期純利益229.9%増と良いものでした。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高25.9%減、
 営業利益67.1%減、経常利益64.7%減、
 当期純利益67.2%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5139 オープンワーク(株)
 2月13日に2022年12月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高32.7%増、
 営業利益88.6%増、経常利益81.9%増、
 当期純利益73.4%増と良いものでした。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高25.2%増、
 営業利益34.1%増、経常利益38.9%増、
 当期純利益40.2%増の予想でした。
 これが評価され5300円ほどだった株価が7100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2370 (株)メディネット
 2月15日にNKT細胞活性化樹状細胞加工技術を新たに提供開始のIRがでていました。
 メディネットは、NKT細胞iを体内で 活性化させる
 新たな免疫細胞加工技術を開発し、
 医療機関に対して提供を開始しましたとのことで、
 これが評価され70円以下だった株価が100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

2月17日 上昇トップ3銘柄
☆8946 (株)ASIAN STAR
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益は黒字転換、経常利益899.8%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高27.6%増、
 営業利益0.3%増、経常利益4.5%増、
 当期純利益41.4%増の予想でした。
 本日は特に材料は見当たらないもののストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2970 (株)グッドライフカンパニー
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益36.3%増、経常利益29.5%増、
 当期純利益42.6%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高69.9%増、
 営業利益74.9%増、経常利益78.9%増、
 当期純利益93.5%増の予想でした。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、1450円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3111 オーミケンシ(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正並びに営業外収益及び
 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.2%減、
 営業利益は赤字転落、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.5%減、
 営業利益40.0%減、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。
 カーボンナノチューブ含有セルロース繊維および
 その製造方法に関する特許を登録していたことが材料となり、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

2月17日 下降トップ3銘柄
★7794 (株)イーディーピー
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高89.4%増、
 営業利益172.7%増、経常利益166.9%増、
 四半期純利益154.5%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.6%減、
 営業利益9.0%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益15.8%減と下方修正していました。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 右肩下がりに売られています。
 2月16日に大株主による当社株式の売却に関するお知らせのIRがでており、
 大株主であるコーンズテクノロジー株式会社より、
 当社株式の売却の実行につき、通知を受けましたとのことです。
 21万5000株を売却するとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4575 (株)キャンバス
 11月17日に抗がん剤候補化合物 免疫着火剤CBP501臨床第2相試験において
 3剤併用投与群の両方が主要評価項目達成(早期有効中止)となりましたとのことです。
 現在米国で進めている膵臓がん3次治療を対象とした
 CBP501臨床第2相試験ステージ1において、
 2022年11月1日に主要評価項目達成を確認した投与群とは
 CBP501投与量の異なるもう一方の3剤併用投与群
 (CBP501・シスプラチン・ニボルマブ)においても、
 4例目の3ヶ月無増悪生存(3M-PFS)が確認されました。
 これによりCBP501を含む3剤併用投与群2つはいずれも、
 臨床第2相試験の主要評価項目を達成いたしました。
 また、設定した4つの投与群すべてについて
 「早期有効中止」「早期無効中止」
 「どちらにも該当しない」の判断がこれで確定しましたとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1600円手前まで買われていました。
 1月27日にCBP501に対する
 米国FDAオーファンドラッグ指定受領のおしらせのIRがでていました。
 本日、当社が米国で臨床試験を進めている
 自社創出の抗がん剤候補化合物CBP501に関して、
 米国食品医薬品局(FDA?Food & Drug Administration)から、
 膵臓がんに対するオーファンドラッグ指定の通知を受領しましたとのことです。
 市販承認に至った場合には
 7年間の先発権保護(通常の5年間に2年の追加)が与えられ、
 その期間中は米国内における独占が確保されますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 1200円ほどだった株価が2900円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2700 木徳神糧(株)
 2月16日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益150.2%増、経常利益123.3%増、
 当期純利益105.6%増と良いものでした。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益24.1%減、経常利益19.8%減、
 当期純利益32.6%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月16日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆2370 (株)メディネット
 2月15日にNKT細胞活性化樹状細胞加工技術を新たに提供開始のIRがでていました。
 メディネットは、NKT細胞iを体内で 活性化させる
 新たな免疫細胞加工技術を開発し、
 医療機関に対して提供を開始しましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 100円辺りも期待できるでしょう。

☆4881 (株)ファンペップ
 2月10日にフェムテック化粧品の共同開発契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 当社子会社のアンチエイジングペプタイド株式会社は、
 株式会社サンルイ・インターナッショナルとの間で、
 機能性ペプチドを配合したフェムテック化粧品に関する
 共同開発契約を締結いたしましたとのことです。
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 抗体誘導ペプチド「FPP003」の第1/2a相臨床試験の
 速報結果に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高100万円、
 営業利益-11億6900万円、経常利益-11億7500万円、
 当期純利益-11億7200万円となっていました。
 2023年の業績予想は出ていませんでした。
 抗体誘導ペプチド「FPP003」の尋常性乾癬を対象疾患とする
 オーストラリアで実施中の第I/IIa 相臨床試験の速報結果を発表しており、
 安全性及び忍容性が示されるとともに、
 抗 IL-17A 抗体(標的タンパク質 IL-17A に対する抗体)の
 抗体価の持続的な上昇(陽性率 約8割)が確認されましたとのことで、
 これが評価され前日にストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 ただ、280円を超えた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

2月16日 下降トップ3銘柄
★7235 東京ラヂエーター製造(株)
 2月15日に自己株式の取得及び
 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による
 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでていました。
 親会社であるマレリ株式会社から、
 500万株を37億円で取得するとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4259 (株)エクサウィザーズ
 2月14日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正及び特別利益の計上に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高121.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.3〜20.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4270 (株)BeeX
 1月16日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2023年2月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高32.9%増、
 営業利益69.6%増、経常利益71.3%増、
 四半期純利益70.8%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益19.9%増、経常利益20.4%増、
 当期純利益22.9%増と上方修正していました。
 1月23日に当社代表・広木がラジオ NIKKEI
 「この企業に注目!相場の福の神」にゲスト出演しましたとニュースも出ており、
 これ等が評価され2200円辺りだった株価が3000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月15日 上昇トップ3銘柄
☆3945 スーパーバッグ(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益433.3%増、
 経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日は値幅が4倍になっている状況で大きく買われています。
 ただ、2280円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4881 (株)ファンペップ
 2月10日にフェムテック化粧品の共同開発契約締結に関するお知らせのIRがでていました。
 当社子会社のアンチエイジングペプタイド株式会社は、
 株式会社サンルイ・インターナッショナルとの間で、
 機能性ペプチドを配合したフェムテック化粧品に関する
 共同開発契約を締結いたしましたとのことです。
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 抗体誘導ペプチド「FPP003」の第1/2a相臨床試験の
 速報結果に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高100万円、
 営業利益-11億6900万円、経常利益-11億7500万円、
 当期純利益-11億7200万円となっていました。
 2023年の業績予想は出ていませんでした。
 抗体誘導ペプチド「FPP003」の尋常性乾癬を対象疾患とする
 オーストラリアで実施中の第I/IIa 相臨床試験の速報結果を発表しており、
 安全性及び忍容性が示されるとともに、
 抗 IL-17A 抗体(標的タンパク質 IL-17A に対する抗体)の
 抗体価の持続的な上昇(陽性率 約8割)が確認されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆1400 ルーデン・ホールディングス(株)
 2月14日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 自己株式取得にかかる事項の決定に関するお知らせのIR等がでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高10.2%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.6%増、
 営業利益の赤字幅は微増、経常利益33.9%増、
 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 130万株を上限とし、2億円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

2月15日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★2656 (株)ベクター
 2月14日に2023年3月期第3四半期報告書の提出遅延及び
 2023年3月期第3四半期決算短信発表の延期並びに
 監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせのIRがでていました。
 2月14日までに第3四半期報告書を提出できなかったことから、
 当社株式は、東京証券取引所より、
 2023年2月14日付で監理銘柄(確認中)に指定される見込みとのことです。
 3月14日までに第3四半期報告書を提出できなかった場合、
 整理銘柄に指定された後、上場廃止になるとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7676 (株)グッドスピード
 2月14日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高6.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月14日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 K-POPグループ「BTS」等を抱える韓国の芸能事務所HYBEが、
 ストリームM親会社のSMエンターテインメントを買収すると発表したことから、
 引き続き、思惑買いから大きく買われているようです。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆6026 GMO TECH(株)
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 通期連結業績予想と実績との差異並びに
 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高9.1%、
 営業利益126.8%増、経常利益158.3%増、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高10.0%増、
 営業利益54.9%増、経常利益67.5%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

2月14日 下降トップ3銘柄
★7794 (株)イーディーピー
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高89.4%増、
 営業利益172.7%増、経常利益166.9%増、
 四半期純利益154.5%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.6%減、
 営業利益9.0%減、経常利益14.8%減、
 当期純利益15.8%減と下方修正していました。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6235 (株)オプトラン
 2月13日に2022年12月期 決算短信のIRが出ていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高11.0%増、
 営業利益6.0%増、経常利益10.9%増、
 当期純利益8.8%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益15.5%増、経常利益1.9%減、
 当期純利益10.0%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6081 アライドアーキテクツ(株)
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高45億5100万円、
 営業利益31.5%増、経常利益27.3%増、
 当期純利益11.2%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高20.8〜31.8%増、
 営業利益17.9〜27.7%増、経常利益10.9〜20.2%増、
 当期純利益11.3〜23.7%の予想でした。
 最大顧客の一時解約懸念からストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月13日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは5〜7円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

☆4586 (株)メドレックス
 2月7日にMRX-9FLTに関する特許査定(欧州)のお知らせのIRがでていました。
 当社が欧州において出願中の
 「誤用防止特性を有する貼付製剤」について、
 欧州特許庁(European Patent Office)より
 特許査定の通知があったとの連絡を当社代理人より受けたとのことです。
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRと、
 営業外収益、営業外費用及び特別利益の計上に関するお知らせのIR等がでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高612.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は微増していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高214.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 さらにパイプラインの進ちょくについて、
 松村米浩社長によるメッセージを公開しており、
 これ等が評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆6568 神戸天然物化学(株)
 2月10日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正(上方修正)および
 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.3%増、
 営業利益86.3%増、経常利益90.2%増、
 四半期純利益147.1%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益70.0%増、経常利益71.2%増、
 当期純利益72.7%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ、3円増配し18円となっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

2月13日 下降トップ3銘柄
★4487 (株)スペースマーケット
 2月10日に2022年12月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高11.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 黒字転換予想なのは良いですが、
 利益の数字があまり良くない事から売られているようです。
 ただ、黒字転換予想ですので、
 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。

★6081 アライドアーキテクツ(株)
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高45億5100万円、
 営業利益31.5%増、経常利益27.3%増、
 当期純利益11.2%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高20.8〜31.8%増、
 営業利益17.9〜27.7%増、経常利益10.9〜20.2%増、
 当期純利益11.3〜23.7%の予想でした。
 本日は最大顧客の一時解約懸念からストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9827 リリカラ(株)
 2月10日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高332億5300万円、
 営業利益206.3%増、経常利益227.6%増、
 当期純利益192.2%増と良いものでした。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.4%増、
 営業利益46.4%減、経常利益47.8%減、
 当期純利益54.2%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月10日 上昇トップ3銘柄
☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 K-POPグループ「BTS」等を抱える韓国の芸能事務所HYBEが、
 ストリームM親会社のSMエンターテインメントを買収すると発表したことから
 思惑買いからストップ高まで買われているようです。
 200〜250円辺りも期待できるでしょう。

☆9365 トレーディア(株)
 2月10日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正等に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.0%増、
 営業利益41.4%増、経常利益32.8%増、
 四半期純利益68.5%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益29.4%増、経常利益31.3%増、
 当期純利益51.4%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 20円増配し、50円の予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1650〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆6249 (株)ゲームカード・ジョイコホールディングス
 2月9日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高83.1%増、
 営業利益253.0%増、経常利益221.0%増、
 四半期純利益571.6%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高69.2%増、
 営業利益471.4%増、経常利益471.4%増、
 当期純利益620.0%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

2月10日 下降トップ3銘柄
★5103 昭和ホールディングス(株)
 2月9日にウェッジホールディングスから、
 バンコク北地方裁判所が、
 JトラストアジアによるGLおよび
 元取締役に対する詐欺の訴えを棄却(当社子会社勝訴)のIRがでていました。
 当社グループの持分法適用関連会社である
 Group Lease PCLおよび同社の元取締役2名に対して、
 日本の上場企業であるJトラスト株式会社(東証 8508)の子会社である
 J Trust Asia Pte.LTD.が提訴いたしました
 刑事事件(詐欺)が棄却されましたとのことで、
 これが評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2388 (株)ウェッジホールディングス
 2月9日にバンコク北地方裁判所が、
 JトラストアジアによるGLおよび
 元取締役に対する詐欺の訴えを棄却(当社子会社勝訴)のIRがでていました。
 当社グループの持分法適用関連会社である
 Group Lease PCLおよび同社の元取締役2名に対して、
 日本の上場企業であるJトラスト株式会社(東証 8508)の子会社である
 J Trust Asia Pte.LTD.が提訴いたしました
 刑事事件(詐欺)が棄却されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4392 FIG(株)
 2月9日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益64.7%増、経常利益68.3%増、
 当期純利益55.2%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高0.7%増、
 営業利益44.2%増、経常利益49.7%減、
 当期純利益52.8%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月9日 上昇トップ3銘柄
☆2388 (株)ウェッジホールディングス
 2月9日にバンコク北地方裁判所が、
 JトラストアジアによるGLおよび
 元取締役に対する詐欺の訴えを棄却(当社子会社勝訴)のIRがでていました。
 当社グループの持分法適用関連会社である
 Group Lease PCLおよび同社の元取締役2名に対して、
 日本の上場企業であるJトラスト株式会社(東証 8508)の子会社である
 J Trust Asia Pte.LTD.が提訴いたしました
 刑事事件(詐欺)が棄却されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200〜250円辺りも期待できるでしょう。

☆5103 昭和ホールディングス(株)
 2月9日にウェッジホールディングスから、
 バンコク北地方裁判所が、
 JトラストアジアによるGLおよび
 元取締役に対する詐欺の訴えを棄却(当社子会社勝訴)のIRがでていました。
 当社グループの持分法適用関連会社である
 Group Lease PCLおよび同社の元取締役2名に対して、
 日本の上場企業であるJトラスト株式会社(東証 8508)の子会社である
 J Trust Asia Pte.LTD.が提訴いたしました
 刑事事件(詐欺)が棄却されましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 70〜90円辺りも期待できるでしょう。

☆6924 岩崎電気(株)
 2月6日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 コスモホールディングス株式会社による
 岩崎電気株式会社(証券コード:6924)の
 普通株式に対する公開買付けの開始に関する
 お知らせのIR等がでていました。
 コスモホールディングス株式会社が
 岩崎電気株式会社の普通株式の公開買付けを発表しており、
 公開買付価格4460円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

2月9日 下降トップ3銘柄
★4053 (株)Sun Asterisk
 2月8日に2022年12月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高33.8%増、
 営業利益36.1%減、経常利益27.3%減、
 当期純利益36.7%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益33.0%増、経常利益19.9%増、
 当期純利益27.1%増の予想でした。
 前日まで株価が上がっていた事もあり、
 材料出尽くし感から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6464 (株)ツバキ・ナカシマ
 2月8日に2022年12月期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年12月期の決算発表について、
 2023年2月9日に行うべく準備を進めてまいりましたが、
 決算数値の確定に通常以上の時間を要していることから、
 決算発表を延期することといたしましたとのことです。
 前日まで株価が上がっていた事もあり、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3977 フュージョン(株)
 2月7日に凸版印刷株式会社との資本業務提携に関するお知らせのIRと、
 株式会社WizWeへの資本参加のお知らせのIRがでていました。
 凸版印刷株式会社と資本業務提携を行うとのことです。
 さらに習慣化プラットフォームSmart Habitを開発・運営する
 株式会社WizWeに、資本参加したとのことで、
 これ等が評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月8日 上昇トップ3銘柄
☆3977 フュージョン(株)
 2月7日に凸版印刷株式会社との資本業務提携に関するお知らせのIRと、
 株式会社WizWeへの資本参加のお知らせのIRがでていました。
 凸版印刷株式会社と資本業務提携を行うとのことです。
 さらに習慣化プラットフォームSmart Habitを開発・運営する
 株式会社WizWeに、資本参加したとのことで、
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆2425 (株)ケアサービス
 2月6日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 株主優待制度の導入に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.1%増、
 営業利益24.1%増、経常利益19.6%増、
 四半期純利益41.8%増となっていました。
 株主優待制度の導入を発表しており、
 3月末を基準日とし、
 100株以上の保有でQUOカード1000円分を贈呈するとのことです。
 これ等が原因で2日連続でストップ高まで買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆4381 ビープラッツ(株)
 2月6日にSB C&S株式会社との合弁契約締結による
 業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 SBC&S株式会社との間で、
 SBC&S社子会社の第三者割当増資引受による
 合弁会社の組成を前提とした
 業務提携に関する合弁契約を締結することを決議いたしましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1800円以上も期待できるでしょう。

2月8日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3179 シュッピン(株)
 2月7日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益3.9%減、経常利益5.9%減、
 四半期純利益5.0%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.5%減、
 営業利益33.8%減、経常利益33.8%減、
 当期純利益33.8%減と下方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想より5円減配し、30円の予想になっていました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4264 (株)セキュア
 11月11日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 2月3日にセキュア、JRE MALL Cafeにて
 来店顧客の 行動分析に関する実証実験で
 システム及び技術提供とニュースがでていました。
 セキュリティソリューションを手掛ける
 株式会社セキュアは、東日本旅客鉄道株式会社が運営する
 JR横浜駅のJRE MALL Cafeで、
 マーケティングデータ収集のシステムおよび技術提供を行い、
 2023年2月3日(金)から試験運用をすることをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月7日 上昇トップ3銘柄
☆4264 (株)セキュア
 11月11日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 2月3日にセキュア、JRE MALL Cafeにて
 来店顧客の 行動分析に関する実証実験で
 システム及び技術提供とニュースがでていました。
 セキュリティソリューションを手掛ける
 株式会社セキュアは、東日本旅客鉄道株式会社が運営する
 JR横浜駅のJRE MALL Cafeで、
 マーケティングデータ収集のシステムおよび技術提供を行い、
 2023年2月3日(金)から試験運用をすることをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4381 ビープラッツ(株)
 2月6日にSB C&S株式会社との合弁契約締結による
 業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 SBC&S株式会社との間で、
 SBC&S社子会社の第三者割当増資引受による
 合弁会社の組成を前提とした
 業務提携に関する合弁契約を締結することを決議いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆4570 (株)免疫生物研究所
 2月6日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 営業外収益、営業外費用及び
 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.8%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 通期の業績予想を上振れしていることもあり、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450円辺りも期待できるでしょう。

2月7日 下降トップ3銘柄
★7298 八千代工業(株)
 2月6日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 金融費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績が前年同期と比べ、売上収益17.8%増、
 営業利益1.3%増、税引前利益8.3%増、
 四半期純利益11.8%増となっていました。
 第2四半期の業績は良かった事もあり、
 四半期減益となっており、
 それが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7236 (株)ティラド
 2月6日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.8%増、
 営業利益85.0%減、経常利益70.4%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.2%減、
 営業利益73.8%減、経常利益54.3%減、
 当期純利益346.7%減と下方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 80円だった期末配当予想が無配転落していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6240 ヤマシンフィルタ(株)
 2月6日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.5%減、
 営業利益4.1%減、経常利益22.2%減、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.0%減、
 営業利益4.0%減、経常利益16.9%減、
 当期純利益16.7%減と下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月6日 上昇トップ3銘柄
☆6557 AIAIグループ(株)
 2月1日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高80億2000万円、
 営業利益-9700万円、経常利益-1億9100万円、
 四半期純利益-7億2900万円となっていました。
 岸田文雄首相が少子化対策を強化する方針を示していることから買われ、
 600円ほどだった株価が1040円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ3日連続でストップ高まで買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆4172 東和ハイシステム(株)
 2月6日の11時に2023年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高33.3%増、
 営業利益140.0%増、経常利益142.2%増、
 四半期純利益160.0%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆7116 ダイワ通信(株)
 12月26日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益21.5%減、経常利益22.5%減、
 当期純利益21.8%減となっていました。
 ここは12月26日に上場し、
 公開価格1700の4.7%減となる1620円で初値をつけました。
 その後は売られ1200円以下まで売られていました。
 今回のスシローの件でセキュリティ関連が買われており、
 ここも買われているようで、金曜に大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

2月6日 下降トップ3銘柄
★9252 (株)ラストワンマイル
 1月13日に2023年8月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高21億8800万円、
 営業利益-1000万円、経常利益400万円、
 四半期純利益8600万円となっていました。
 1月の後半から買われだし、
 800円ほどだった株価が1290円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8139 (株)ナガホリ
 11月11日に令和5年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益10.4%増、経常利益37.7%増、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 臨時株主総会の基準日が近づいていることから、
 1000円ほどだった株価が1190円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5816 オーナンバ(株)
 2月3日に2022年12月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高18.1%増、
 営業利益128.8%増、経常利益126.3%増、
 当期純利益109.7%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益14.7%増、経常利益2.4%減、
 当期純利益7.6%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月3日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆8249 (株)テクノアソシエ
 2月2日に支配株主である住友電気工業株式会社による
 当社株券に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨のお知らせのIRが出ていました。
 親会社である住友電気工業株式会社による
 当社の普通株式に対する公開買付けに
 賛同の意見を表明するとともに、
 当社の株主の皆様に対して、
 本公開買付けに応募することを推奨することを決議いたしましたとのことです。
 公開買付価格1695円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆7116 ダイワ通信(株)
 12月26日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益21.5%減、経常利益22.5%減、
 当期純利益21.8%減となっていました。
 ここは12月26日に上場し、
 公開価格1700の4.7%減となる1620円で初値をつけました。
 その後は売られ1200円以下まで売られていました。
 今回のスシローの件でセキュリティ関連が買われており、
 ここも買われているようです。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

2月3日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★2317 (株)システナ
 2月2日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高15.5%増、
 営業利益10.1%増、経常利益16.3%増、
 四半期純利益17.9%増となっていました。
 業績は悪く無かったものの、
 上方修正等のサプライズがなかった事から売られているようです。
 ただ、一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば400円以上も期待できるでしょう。

★6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 12月20日に新製品「店舗の星」のリリースに関するお知らせのIRと、
 DONKI(Thailand) Co.,Ltd.と流通向けDX新製品
 「店舗の星」共同実験実施のお知らせのIRがでていました。
 DONKI(Thailand) Co., Ltd.と、
 現在実施しているカスタマーレビューの店舗での見える化、
 その効果について、当社のDX新製品である
 「店舗の星」を利用し、共同実験を実施いたしましたとのことです。
 1か月間、他店舗比較、ビフォーアフター比較等、
 様々な角度から効果分析を行った結果、
 当初の予想を遥かに超える表示効果を確認する事が出来ましたとのことです。
 流通小売店舗を対象とした、
 DX店舗活性プロダクト新製品「店舗の星」を
 リリースすることを決定したとのことです。
 1月26日に加賀電子へAI 電力削減ソリューション
 「AIrux8」提供開始のお知らせのIRがでていました。
 加賀電子株式会社へ、
 当社が開発した日本市場に向けた AI による
 電力削減ソリューション「AIrux8」を
 2023年1月より日本における
 最初の販売パートナーとして提供開始するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 右肩上がりに買われ、440円ほどだった株価が760円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

2月2日 上昇トップ3銘柄
☆7072 (株)インティメート・マージャー
 2月1日111時30分にAd Tech領域事業の海外展開に向けて
 「CCPA」と「CPRA」に対応したプライバシーポリシーを制定のIRがでていました。
 Ad Tech領域事業の海外展開に向けて
 「CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)」と
 「CPRA(カリフォルニア州プライバシー権法)」に対応した
 プライバシーポリシーを制定し、
 海外の広告配信事業に参入したことをお知らせしますとのことで、
 これが評価され前日にストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆6557 AIAIグループ(株)
 2月1日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高80億2000万円、
 営業利益-9700万円、経常利益-1億9100万円、
 四半期純利益-7億2900万円となっていました。
 岸田文雄首相が少子化対策を強化する方針を示していることから買われ、
 600円ほどだった株価が1040円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆5410 合同製鐵(株)
 2月2日の13時30分に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益66.7%増、経常利益55.6%増、
 当期純利益53.8%増と上方修正していました。
 さらに70円だった期末配当が70円増配し140円になっていました。
 これ等が評価され13時30分から一気に買われています。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

2月2日 下降トップ3銘柄
★6050 イー・ガーディアン(株)
 2月1日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高10.3%増、
 営業利益13.1%減、経常利益11.2%減、
 四半期純利益13.3%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4847 (株)インテリジェント ウェイブ
 2月1日に2023年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高38.9%増、
 営業利益67.8%増、経常利益64.9%増、
 四半期純利益65.1%増となっていました。
 第2四半期に向け株価上がっていた事や、
 第1四半期の業績が良かった事から、
 四半期減益となっており、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4005 住友化学(株)
 2月1日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期通期業績予想および
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益10.8%増、
 営業利益63.9%減、経常利益73.2%減、
 四半期利益54.9%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上収益6.0%減、
 営業利益36.8%減、経常利益100.0%減、
 当期利益100.0%減と下方修正していました。
 さらに12円だった配当予想は未定になっていました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

2月1日 上昇トップ3銘柄
☆2479 (株)ジェイテック
 1月31日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 経常利益は黒字転換、経常利益92.8%増、
 四半期純利益113.6%と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益25.0%増、経常利益38.7%増、
 当期純利益26.9%増と上方修正していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆5128 (株)WOW WORLD GROUP
 1月31日に株式会社JG16による当社株券等に対する
 公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨のお知らせのIR等がでていました。
 本日開催の取締役会において、
 株式会社JG16による当社の普通株式及び本新株予約権に対する
 公開買付けに関し、賛同の意見を表明するとともに、
 当社の株主及び本新株予約権の新株予約権者の皆様に対し、
 本公開買付けに応募することを推奨することを決議いたしましたとのことです。
 公開買付価格1502円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3150 (株)グリムス
 1月31日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高50.3%増、
 営業利益15.0%増、経常利益15.2%増、
 四半期純利益1.4%減となっていました。
 営業利益等が上振れしていることもあり、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

2月1日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3319 (株)ゴルフダイジェスト・オンライン
 1月31日に営業外費用の計上及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 円高方向に為替相場が推移したことを主たる要因として、
 連結損益計算書において為替差損5.6 億円を計上したこと等により、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.9%減、
 営業利益25.2%減、経常利益は赤字転落、
 当期純利益73.5%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2980 SREホールディングス(株)
 1月31日2023年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高38.8%増、
 営業利益9.2%増、経常利益1.5%増、
 四半期純利益23.5%増となっていました。
 ただ、第2四半期の業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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