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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
11月30日 上昇トップ3銘柄
☆2402 (株)アマナ
 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による新株式発行、定款の一部変更、
 親会社・主要株主・筆頭株主の異動、資本金等の額の減少、
 株式併合、単元株式数の定めの廃止のIR等が出ていました。
 通期の業績予想はすべて未定に変更されていました。
 株式会社Infinity brand capitalを割当予定先とし、
 1株18円で1500万株、1株18円で1800万株を発行するとのことです。
 さらに330万株を1株に併合、割当予定先以外の当社の少数株主の皆様に対し、
 その保有する当社普通株式1株当たり22円の金銭を交付するとのことです。
 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られていました。
 前日は売られすぎからの反発、
 もしくはマネーゲームから買われ、
 90円以下まで売られた株価が200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度マネーゲームから買われているのでしょう。
 ただ、1株22円になりますし、手を出すのはお奨めできません。

☆3909 (株)ショーケース
 11月14日に2023年12月期第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高37.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高16.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 さくらインターネット<3778>が政府クラウドの提供事業者に
 初の国内勢として選出されたことで買われ、
 その流れを受けて、クラウド関連株が買われているようで、
 ここも前日に大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われているようです。
 450円辺りも期待できるでしょう。

☆6522 (株)アスタリスク
 11月28日にアスタリスクのスマートフォン装着型バーコードリーダーが、
 米国最有力食品・飲料メーカー/販売店に
 2万台以上納入されました。とニュースが出ていました。
 現地完全子会社であるAsReader Inc.が、
 Unitech America, Inc.とアライアンスを組み、
 主力製品であるスマートフォン装着型バーコードリーダーの
 「AsReader」を米国最有力食品・飲料メーカー/販売店に
 2万台以上納入しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

11月30日 下降トップ3銘柄
★6072 地盤ネットホールディングス(株)
 11月24日に当社デジタルツイン技術が、
 京都市で採用されましたとIRが出ていました。
 地盤ネットホールディングス株式会社の子会社、
 地盤ネット株式会社が持つ、
 3Dスキャン撮影とBIMモデリングを活用した
 既存建物のデジタルツイン化技術が京都市で採用されましたとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★1400 ルーデン・ホールディングス(株)
 11月30日の10時に当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄の指定に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社東京証券取引所より、
 2023年11月29日を以て、当社株式を整理銘柄に指定し、
 2023年12月30日付で上場廃止とする旨の連絡を受けましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 整理銘柄のため手をだすのはお奨めできません。

★8925 (株)アルデプロ
 11月30日の11時30分に特設注意市場銘柄の指定、
 上場契約違約金の徴求および
 再発防止策の公表延期に関するお知らせのIRが出ていました。
 特設注意市場銘柄に指定されたことにより、
 本日はストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月29日 上昇トップ3銘柄
☆6072 地盤ネットホールディングス(株)
 11月24日に当社デジタルツイン技術が、
 京都市で採用されましたとIRが出ていました。
 地盤ネットホールディングス株式会社の子会社、
 地盤ネット株式会社が持つ、
 3Dスキャン撮影とBIMモデリングを活用した
 既存建物のデジタルツイン化技術が京都市で採用されましたとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3776 (株)ブロードバンドタワー
 11月24日に持分法適用関連会社の異動(株式譲渡)と
 特別利益の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 当社が42.6%の議決権を有する持分法適用関連会社である
 株式会社エーアイスクエアの株式の一部を、
 HEROZ株式会社に譲渡することについて決議いたしましたとのことです。
 本件株式譲渡により、2023年12月期通期決算において、
 個別財務諸表に関係会社株式売却益1億1800万円、
 連結財務諸表に関係会社株式売却益1億2000万円を、
 それぞれ計上する予定とのことです。
 さらにブロードバンドタワーとHEROZ、
 AI/IoT・デジタルインフラ分野で業務提携
 〜AI/IoT時代における技術革新と持続可能な社会の両立に向けて〜と
 ニュースがでており、
 株式会社ブロードバンドタワーとHEROZ株式会社は、
 2023年11月24日付で業務提携契約を
 締結したことを発表いたしますとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆3237 (株)イントランス
 11月28日の12時45分に
 株主優待制度(2024年3月末)の実施に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年3月末日の権利確定日にて、
 1000株以上の保有でQUOカード(8000円)
 または同額の代替ギフト券を進呈するとのことです。
 これが評価され前日にストップ高手前まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

11月29日 下降トップ3銘柄
★6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 11月13日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 和解による損害賠償請求訴訟の解決及び
 特別利益の計上に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、
 390円ほどだった株価が920円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4361 川口化学工業(株)
 10月4日に2023年11月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高1.4%増、
 営業利益34.6%減、経常利益39.4%減、
 四半期純利益40.4%減となっていました。
 本日は配当の落日で売られているのでしょう。

★4881 (株)ファンペップ
 11月27日にアルツハイマー病ワクチンの研究開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座との間で行っている
 抗体誘導ペプチド(ペプチド治療ワクチン)に関する
 共同研究の新規研究テーマとして、
 アルツハイマー病(標的:リン酸化タウ蛋白質)を
 対象とする研究を開始いたしましたとのことです。
 これが評価され前日に大きく買われていました。
 ただ、200円を超えてからは売られていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

11月28日 上昇トップ3銘柄
☆3237 (株)イントランス
 11月28日の12時45分に
 株主優待制度(2024年3月末)の実施に関するお知らせのIRが出ていました。
 2024年3月末日の権利確定日にて、
 1000株以上の保有でQUOカード(8000円)
 または同額の代替ギフト券を進呈するとのことです。
 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 120〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆7074 (株)トゥエンティーフォーセブン
 10月13日に2023年11月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高23.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は一部メディアが
 「厚生労働省の専門家検討会は27日、
  健康づくりのために推奨される
  身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた」と報じたことにより、
 パーソナルトレーニングジムを運営する
 トゥエンティーフォーセブンが
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆6072 地盤ネットホールディングス(株)
 11月24日に当社デジタルツイン技術が、京都市で採用されましたとIRが出ていました。
 地盤ネットホールディングス株式会社の子会社、
 地盤ネット株式会社が持つ、
 3Dスキャン撮影とBIMモデリングを活用した
 既存建物のデジタルツイン化技術が京都市で採用されましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

11月28日 下降トップ3銘柄
★4334 (株)ユークス
 11月24日に特別損失の計上、
 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。
 特別損失16億5500万円を計上するとの事です。
 これにより通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高47.6%減、
 営業利益88.9%減、経常利益82.5%減、
 当期純利益219.5%減と下方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 42円だった配当予想が32円減配し10円となっていました。
 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6228 (株)ジェイ・イー・ティ
 11月14日に2023年12月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益17.0%増、経常利益20.0%増、
 四半期純利益22.6%増となっていました。
 これが評価され4100円ほどだった株価が7600円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2962 (株)テクニスコ
 11月14日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高12億500万円、
 営業利益-500万円、経常利益6800万円、
 四半期純利益5000万円となっていました。
 これが原因で720円あった株価が550円辺りまで売られていました。
 半導体の出遅れ銘柄として買われ、
 550円まで落ちていた株価が930円超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

11月27日 上昇トップ3銘柄
☆6072 地盤ネットホールディングス(株)
 11月24日に当社デジタルツイン技術が、京都市で採用されましたとIRが出ていました。
 地盤ネットホールディングス株式会社の子会社、
 地盤ネット株式会社が持つ、
 3Dスキャン撮影とBIMモデリングを活用した
 既存建物のデジタルツイン化技術が京都市で採用されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 180〜200円辺りも期待できるでしょう。

☆3189 (株)ANAP
 10月13日に2023年8月期決算短信のIRと、
 事業再生ADR手続及び株式会社ネットプライスとの
 DIPファイナンスに係る契約締結に関するお知らせのIR等がでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高16.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 事業再生ADR手続期間中における当社の資金繰りを確保し、
 当社の事業再生を支援することを目的として、
 資本業務提携先である株式会社ネットプライスとの間で
 DIPファイナンスに関する契約を締結いたしましたとのことです。
 これが原因で230円ほどだった株価が170円以下まで売られていました。
 売りが落ち着いたのと、
 ネットプライスへの期待から170円ほどだった株価が420円を超えていました。
 第2回債権者会議が本日行われることへの思惑から買われているようです。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 11月8日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高15.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、時価総額の低さから買われ、
 1800円ほどだった株価が4600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

11月27日 下降トップ3銘柄
★4334 (株)ユークス
 11月24日に特別損失の計上、
 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。
 特別損失16億5500万円を計上するとの事です。
 これにより通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高47.6%減、
 営業利益88.9%減、経常利益82.5%減、
 当期純利益219.5%減と下方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 42円だった配当予想が32円減配し10円となっていました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7111 INEST(株)
 11月15日にプレミアムウォーターホールディングスとの資本業務提携、
 第三者割当による新株式発行、その他の関係会社の異動、
 子会社等の異動を伴う第三者割当増資の引受のIR等が出ていました。
 株式会社プレミアムウォーターホールディングスとの間で
 資本業務提携契約の締結し、
 第三者割当方式により4137万9400株を発行するとのことです。
 これが評価され50円ほどだった株価が98円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3823THE WHY HOW DO COMPANY(株)
 10月16日に2023年8月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 10月24日に第三者割当による第13回乃至第15回新株予約権及び
 無担保社債(私募債)の発行並びに
 新株予約権買取契約の締結に関するお知らせのIRと、
 新たな事業の開始に関するお知らせのIR、
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUND割当予定先とし、
 第13回、第14回、第15回新株予約権をそれぞれ33万個発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が9900万株増加するとのことです。
 11月20日にルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE’S ROOM(ワンズルーム)』サービスインのお知らせのIRが出ていました。
 子会社であるOne?s Room株式会社は、
 ルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE?S ROOM(ワンズルーム)』のサービスを本日開始いたしましたとのことです。
 第一弾として”小室哲哉氏”を採用いたしました。
 本人のアバターは3Dスキャンを用いて作成。
 彼の実際のプライベートスタジオ(ROOM)を忠実に再現しており、
 アバターを操作して自由に歩き回ることができるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が96円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

11月24日 上昇トップ3銘柄
☆9969 (株)ショクブン
 11月22日冷凍自動販売機分野で株式会社不二家と業務提携のIRが出ていました。
 中京および関西地域で食材宅配を展開する株式会社ショクブンは、
 洋菓子製造販売を全国展開する株式会社不二家と
 冷凍自動販売機分野で業務提携するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆2150 (株)ケアネット
 11月22日に東京証券取引所プライム市場への
 上場市場区分変更承認に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社東京証券取引所の承認を受け、
 2023年11月29日をもちまして、
 当社株式の上場市場区分が
 東証グロース市場から東証プライム市場へ変更するとの事です。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆2962 (株)テクニスコ
 11月14日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高12億500万円、
 営業利益-500万円、経常利益6800万円、
 四半期純利益5000万円となっていました。
 これが原因で720円あった株価が550円辺りまで売られていました。
 現在は半導体の出遅れ銘柄として買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 1000辺りも期待できるでしょう。

11月24日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は4〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★3823 THE WHY HOW DO COMPANY(株)
 10月16日に2023年8月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 10月24日に第三者割当による第13回乃至第15回新株予約権及び
 無担保社債(私募債)の発行並びに
 新株予約権買取契約の締結に関するお知らせのIRと、
 新たな事業の開始に関するお知らせのIR、
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUND割当予定先とし、
 第13回、第14回、第15回新株予約権をそれぞれ33万個発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が9900万株増加するとのことです。
 11月20日にルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE’S ROOM(ワンズルーム)』サービスインのお知らせのIRが出ていました。
 子会社であるOne?s Room株式会社は、
 ルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE?S ROOM(ワンズルーム)』のサービスを本日開始いたしましたとのことです。
 第一弾として”小室哲哉氏”を採用いたしました。
 本人のアバターは3Dスキャンを用いて作成。
 彼の実際のプライベートスタジオ(ROOM)を忠実に再現しており、
 アバターを操作して自由に歩き回ることができるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が96円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4882 (株)ペルセウスプロテオミクス
 11月13日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期にて為替差益1515万4000円と、
 固定資産の減損損失1億3420万8000円、
 本社移転に関する費用6927万7000円を計上したとのことです。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 新薬の早期製品化への期待から買われているようで、
 430円ほどだった株価が870円を超えていました。
 東証と日証金が22日売買分から
 信用取引に関する臨時措置を実施したことから、
 本日は売られているのでしょう。

11月22日 上昇トップ3銘柄
☆8256 (株)プロルート丸光
 11月1日に当社ならびに当社元代表取締役社長等の告発及び
 提訴についてのIRが出ていました。
 当社および当社の元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名は、
 2023年10月31日、証券取引等監視委員会により、
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に告発されました。
 また、本日、当社および元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名が
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に起訴されましたとのことで、
 これが評価されたのか、マネーゲームからか買われています。
 ただ、2日の18時30分に2024年3月期第2四半期報告書提出遅延等及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRが出ており、
 2024年3月期第2四半期報告書が、
 11月6日までに提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定されるとのことです。
 これが原因で大きく売られていました。
 11月21日に昨日の証券取引等監視委員会による公表についてのIRが出ていました。
 11月20日に証券取引等監視委員会から、
 当社社外の個人3名を金融商品取引法違反(風説の流布及び偽計)の嫌疑で
 東京地方検察庁に告発した旨が公表されましたとのことです。
 これによる悪材料で作り感からか買われています。
 ただ、監理銘柄(確認中)ですので、手を出すのはお奨めできません。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は4〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

☆2962 (株)テクニスコ
 11月14日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高12億500万円、
 営業利益-500万円、経常利益6800万円、
 四半期純利益5000万円となっていました。
 これが原因で720円あった株価が550円辺りまで売られていました。
 本日は半導体の出遅れ銘柄として買われているようで、
 ストップ高まで買われています。
 750〜800円辺りも期待できるでしょう。

11月22日 下降トップ3銘柄
★7851 カワセコンピュータサプライ(株)
 11月13日に令和6年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 令和6年3月期第2四半期累計期間
 業績予想と実績との差異に関するお知らせ(非連結)のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益500.0%増、経常利益140.0%増、
 四半期純利益700.0%増となっていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 20日にストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5277 (株)スパンクリートコーポレーション
 11月13日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 前日に特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7342 ウェルスナビ(株)
 11月10日に2023年12月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高22.6%増、
 営業利益290.2%増、経常利益273.7%増、
 四半期純利益161.7%増と良いものでした。
 これが評価され1250円ほどだった株価が1800円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

11月21日 上昇トップ3銘柄
☆3823 THE WHY HOW DO COMPANY(株)
 10月16日に2023年8月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 10月24日に第三者割当による第13回乃至第15回新株予約権及び
 無担保社債(私募債)の発行並びに
 新株予約権買取契約の締結に関するお知らせのIRと、
 新たな事業の開始に関するお知らせのIR、
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 EVO FUND割当予定先とし、
 第13回、第14回、第15回新株予約権をそれぞれ33万個発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が9900万株増加するとのことです。
 11月20日にルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE’S ROOM(ワンズルーム)』サービスインのお知らせのIRが出ていました。
 子会社であるOne?s Room株式会社は、
 ルームを通じた新コミュニティプラットフォーム
 『ONE?S ROOM(ワンズルーム)』のサービスを本日開始いたしましたとのことです。
 第一弾として”小室哲哉氏”を採用いたしました。
 本人のアバターは3Dスキャンを用いて作成。
 彼の実際のプライベートスタジオ(ROOM)を忠実に再現しており、
 アバターを操作して自由に歩き回ることができるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているようです。
 100円辺りも期待できるでしょう。

☆5277 (株)スパンクリートコーポレーション
 11月13日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高7.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7080 (株)スポーツフィールド
 11月20日に配当方針の変更及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 配当性向20%を基準として、継続的かつ安定的な配当を行うとのことです。
 0円だった配当予想を修正しており、
 期末の配当が30円に復配していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

11月21日 下降トップ3銘柄
★7859 (株)アルメディオ
 11月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2024年3月期 第2四半期決算短信のIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高41.0%増、
 営業利益173.3%増、経常利益159.7%増、
 四半期純利益173.4%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高88.6%増、
 営業利益319.8%増、経常利益334.3%増、
 当期純利益240.4%増と上方修正していました。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 440円ほどだった株価が1060円を付けていました。
 11月20日に第三者割当により発行される
 第9回新株予約権及び第10回新株予約権の発行
 並びに行使許可条項付第三者割当契約の締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社に対する
 第三者割当方式により、30000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が300万株増加するとのことで、
 希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9090 AZ−COM丸和ホールディングス(株)
 11月20日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRが出ていました。
 公募による新株式発行により755万株発行、
 引受人の買取引受による売出しにより900万株売出し、
 オーバーアロットメントによる売出しにより、245万株売り出すとのことで、
 これらによる希薄化懸念、需給関係悪化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6674 (株)ジーエス・ユアサ コーポレーション
 11月20日に公募及び第三者割当による
 新株式発行並びに株式売出しに関するお知らせのIRが出ていました。
 公募による新株式発行により1521万9400株発行、
 本田技研工業株式会社を割当先とする
 第三者割当による新株式発行により249万7700株発行、
 オーバーアロットメントによる売出しにより228万2900株売出すとのことで、
 これらによる希薄化懸念、需給関係悪化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月20日 上昇トップ3銘柄
☆7851 カワセコンピュータサプライ(株)
 11月13日に令和6年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 令和6年3月期第2四半期累計期間
 業績予想と実績との差異に関するお知らせ(非連結)のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益500.0%増、経常利益140.0%増、
 四半期純利益700.0%増となっていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆8783 GFA(株)
 11月1日に(開示事項の経過)
 美容脱毛サロン事業の譲渡に関する基本合意のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ミュゼプラチナムと
 美容脱毛サロン事業の譲渡について基本合意をしておりますが、
 事業譲渡本契約の締結(最終合意)の予定時期が変更となるとのことです。
 これが評価され3日連続で大きく買われていました。
 11月14日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高132.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 11月17日に(開示事項の経過)美容脱毛サロン事業の譲渡に関する
 基本合意のお知らせ(最終合意の再延長)のIRが出ていました。
 株式会社ミュゼプラチナムと美容脱毛サロン事業の譲渡について
 基本合意をしておりますが、
 事業譲渡本契約の締結(最終合意)及び
 事業譲渡契約の譲渡代金の払い込みの予定時期が変更となるとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 60円以上も期待できるでしょう。

☆7111 INEST(株)
 11月15日にプレミアムウォーターホールディングスとの資本業務提携、
 第三者割当による新株式発行、その他の関係会社の異動、
 子会社等の異動を伴う第三者割当増資の引受のIR等が出ていました。
 株式会社プレミアムウォーターホールディングスとの間で
 資本業務提携契約の締結し、
 第三者割当方式により4137万9400株を発行するとのことです。
 これが評価され引き続き買われているのでしょう。
 100円辺りも期待できるでしょう。

11月20日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 11月14日に2023年9月期決算短信のIR等が出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅はあまり変わらず、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月12日に2024年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高58.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在7〜8円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

★4598 Delta−Fly Pharma(株)
 8月14日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 10月20日に第三者割当による株式
 及び行使価額修正条項付第7回新株予約権の発行
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 新株式を最大55万5000株発行するとのことです。
 さらに新株予約権1万800個を発行するとのことです。
 これらにより12億円調達するとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1820円を超えていました。
 11月13日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字幅は微減していました。
 11月14日に第7回新株予約権(行使価額修正条項付新株予約権)の大量行使、
 行使完了及び月間行使状況に関するお知らせのIRが出ていました。
 3660個の新株予約権の行使が終了したとのことです。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、ASH不採択ではとの懸念から売られている可能性もあるようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

11月17日 上昇トップ3銘柄
☆6731 (株)ピクセラ
 11月14日に2023年9月期決算短信のIR等が出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅はあまり変わらず、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2024年通期の業績予想は出ていませんでした。
 現在は2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆3054 (株)ハイパー
 11月24日に2023年12月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益75.7%増、経常利益64.9%増、
 当期純利益は0になっていました。
 11月16日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 10万株を上限とし、4000万円で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 11月13日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 和解による損害賠償請求訴訟の解決及び
 特別利益の計上に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価されたのか本日はストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

11月17日 下降トップ3銘柄
★4937 (株)Waqoo
 11月15日に2023年9月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高36.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益76.2%減、経常利益78.0%減、
 当期純利益115.1%増の予想でした。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3494 (株)マリオン
 10月23日に通期業績予想の修正(上方修正)及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益41.1%増、経常利益44.5%増、
 当期純利益72.9%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 3円増配し14円の予想になっていました。
 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 1150円ほどだった株価が2200円を超えていました。
 11月13日に2023年9月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高30.0%増、
 営業利益68.9%増、経常利益76.2%増、
 当期純利益135.9%増と良いものでした。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益30.7%増、経常利益150.0%増、
 当期純利益82.5%増の予想でした。
 これが評価され2日連続で大きく買われ、
 前日はストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押され得ているのでしょう。

★4054 日本情報クリエイト(株)
 11月14日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益66.0%増、経常利益23.2%減、
 四半期純利益25.8%減となっていました。
 これが原因で15日に売られ、前日に反発していましたが、
 再度売られているのでしょう。

11月16日 上昇トップ3銘柄
☆7111 INEST(株)
 11月15日にプレミアムウォーターホールディングスとの資本業務提携、
 第三者割当による新株式発行、その他の関係会社の異動、
 子会社等の異動を伴う第三者割当増資の引受のIR等が出ていました。
 株式会社プレミアムウォーターホールディングスとの間で
 資本業務提携契約の締結し、
 第三者割当方式により4137万9400株を発行するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、76円を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株)
 10月17日に子会社の異動を伴う株式の取得及び
 新たな事業の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 教育とエンターテインメントを融合した
 スポーツ型アミューズメントパーク施設
 「ニンジャ☆パーク」を運営する
 株式会社ゴールドエッグスの全株式を取得し、
 同社を子会社化すること、
 また、本株式取得に伴い
 新たな事業を開始することを決議いたしましたとのことです。
 くふうカンパニー完全子会社くふう住まいによる
 ハイアス・アンド・カンパニーの
 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせのIR等が出ていました。
 ハイアス株式1株に対して、
 くふうカンパニー株式0.31株を割当交付するとの事です。
 くふうカンパニーが367円ですので、
 その値段に合わせて買われているのでしょう。

☆3494 (株)マリオン
 10月23日に通期業績予想の修正(上方修正)及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益41.1%増、経常利益44.5%増、
 当期純利益72.9%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 3円増配し14円の予想になっていました。
 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 1150円ほどだった株価が2200円を超えていました。
 11月13日に2023年9月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高30.0%増、
 営業利益68.9%増、経常利益76.2%増、
 当期純利益135.9%増と良いものでした。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益30.7%増、経常利益150.0%増、
 当期純利益82.5%増の予想でした。
 これが評価され2日連続で大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

11月16日 下降トップ3銘柄
★4598 Delta−Fly Pharma(株)
 8月14日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 10月20日に第三者割当による株式
 及び行使価額修正条項付第7回新株予約権の発行
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 新株式を最大55万5000株発行するとのことです。
 さらに新株予約権1万800個を発行するとのことです。
 これらにより12億円調達するとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1820円を超えていました。
 11月13日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字幅は微減していました。
 11月14日に第7回新株予約権(行使価額修正条項付新株予約権)の大量行使、
 行使完了及び月間行使状況に関するお知らせのIRが出ていました。
 3660個の新株予約権の行使が終了したとのことです。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、ASH不採択ではとの懸念から売られている可能性もあるようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4937 (株)Waqoo
 11月15日に2023年9月期決算短信のIRがでていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高36.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益76.2%減、経常利益78.0%減、
 当期純利益115.1%増の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9425 日本テレホン(株)
 11月14日に2023年10月期通期業績予想数値の修正及び
 特別損失の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高19.4%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

11月15日 上昇トップ3銘柄
☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆4438 (株)Welby
 11月10日に株式会社スズケンとの資本業務提携契約の策定と
 既存の業務提携契約の見直しに関する基本合意書締結のお知らせのIRと、
 株式の売出し、主要株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 Welby 及びスズケンが、原契約に基づく合意を発展かつ拡大し、
 本業務提携において定める具体的な目標と施策の検討、
 及び保有するノウハウ・技術・管理する情報及び
 基盤等を連携させて新たなサービス構築の検討を目的として締結するとのことです。
 さらに130万株を既存株主から取得し、
 議決権所有割21.18%にするとのことです。
 11月13日に2023年12月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 第3四半期の業績は売上高3億4600万円、
 営業利益-4億200万円、経常利益-4億400万円、
 四半期純利益-3億8800万円となっていました。
 業務提携が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 ただ、740円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2412 (株)ベネフィット・ワン
 11月14日に2024年3月期第2四半期 決算短信のIRと、
 エムスリー株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明及び
 同社との資本業務提携契約締結に関するお知らせのIR等が出ていました。
 エムスリー株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1600円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

11月15日 下降トップ3銘柄
★7809 (株)壽屋
 11月14日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高27.2%減、
 営業利益86.2%減、経常利益85.7%減、
 四半期純利益86.5%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2334 (株)イオレ
 11月14日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高12.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6223 (株)西部技研
 11月14日に2023年12月期第3四半期決算短信のIRが出ていました。
 第3四半期の業績は売上高202億9900万円、
 営業利益32億4100万円、経常利益33億6900万円、
 四半期純利益26億700万円となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月14日 上昇トップ3銘柄
☆8854 (株)日住サービス
 11月10日に株式会社K.I.Tによる
 株式会社日住サービス株式等(証券コード:8854)に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。
 株式会社K.I.Tが公開買付を発表しており、
 公開買付価格2270円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 11月13日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績55.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高13.5%増、
 営業利益60.0%増、経常利益60.0%増、
 当期純利益66.7%増と上方修正していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆3692 (株)FFRIセキュリティ
 11月13日に令和6年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益36.5%増、経常利益28.5%増、
 当期純利益25.5%増と上方修正していました。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。

11月14日 下降トップ3銘柄
★2586 (株)フルッタフルッタ
 11月13日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、
 第11回乃至第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行、
 第14回及び第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高50.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 第三者割当の方法により、
 54万7200個のコミット・イシュー型新株予約権を
 EVO FUNDに割り当てるとのことです。
 さらに18万7000個の第14回新株予約権を長澤氏へ、
 18万7000個の第15回新株予約権をEVO FUNDに割り当てるとの事です。
 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★6095 メドピア(株)
 11月13日に2023年9月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高72.0%増、
 営業利益5.3%増、経常利益4.5%増、
 当期純利益24.0%減となってました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益10.7%減、経常利益11.5%減、
 当期純利益10.8%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月13日 上昇トップ3銘柄
☆6618 (株)大泉製作所
 11月10日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 支配株主である株式会社フェローテックホールディングスによる
 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIR等がでていました。
 株式会社フェローテックホールディングスが公開買付を発表しており、
 公開買付価格1300円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆9783 (株)ベネッセホールディングス
 11月10日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 MBOの実施の一環としての
 ブルーム1株式会社による当社株券等に対する
 公開買付けの開始予定に関する
 意見表明のお知らせのIR等がでていました。
 ブルーム1株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格2600円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆8854 (株)日住サービス
 11月10日に株式会社K.I.Tによる
 株式会社日住サービス株式等(証券コード:8854)に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。
 株式会社K.I.Tが公開買付を発表しており、
 公開買付価格2270円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

11月13日 下降トップ3銘柄
★3070 (株)アマガサ
 11月10日に株主優待制度の一部内容変更に関するお知らせのIRがでていました。
 保有株式数に応じて商品を選択いただく形から、
 保有株式数に応じたクーポン発行制(クーポン有効期間:6カ月間)に変更し、
 クーポンの利用は商品ご購入価格の50%を上限とすることとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5707 東邦亜鉛(株)
 11月10日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2024年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異、
 通期業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)
 並びに役員報酬の減額に関するお知らせのIR、
 豪州鉱山の閉山に関するお知らせんのIR等が出ていました。
 ラスプ鉱山の閉山により、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに50円だった配当予想が無配転落していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6249 (株)ゲームカード・ジョイコホールディングス
 11月10日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIR、
 第三者割当による第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び
 ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の
 締結に関するお知らせが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高212.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益70.0%増、経常利益70.0%増、
 当期純利益90.0%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ、記念配当20円増配し37.5円の予想になっていました。
 SMBC日興証券を割当先とし、
 25000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が250万株増加するとのことで、
 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

11月10日 上昇トップ3銘柄
☆7268 (株)タツミ
 11月7日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2024年3月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異及び
 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高14.5%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価され前日に少し買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 420〜450円辺りも期待できるでしょう。

☆3937 (株)Ubicomホールディングス
 11月9日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高12.6%増、
 営業利益7.9%増、経常利益5.7%減、
 四半期純利益10.9%減となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆2820 (株)やまみ
 11月9日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高24.1%増、
 営業利益176.3%増、経常利益179.1%増、
 四半期純利益193.9%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

11月10日 下降トップ3銘柄
★4418 (株)JDSC
 11月9日に2024年6月期 第1四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 モルゲンロットとJDSCが戦略的な業務提携契約を締結のIR等が出ていました。
 第1四半期の業績は売上高4億800万円、
 営業利益-5000万円、経常利益-5400万円、
 四半期純利益-9200万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高525.0%増、
 営業利益は変わらずの予想でした。
 第1四半期があまり良くない事から売られているようです。
 ただ、一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 11月9日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高43.0%減、
 営業利益88.0%減、経常利益89.0%減、
 当期純利益89.0%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2924 イフジ産業(株)
 11月9日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高47.6%増、
 営業利益82.6%増、経常利益81.0%増、
 四半期純利益115.9%増となっていました。
 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 それが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月9日 上昇トップ3銘柄
☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は2〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆3852 サイバーコム(株)
 11月8日当社親会社である富士ソフト株式会社による
 当社株券に対する公開買付けに係る賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIR等がでていました。
 富士ソフト株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1株1905円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3784 (株)ヴィンクス
 11月8日に支配株主である富士ソフト株式会社による
 当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明及び
 応募推奨のお知らせのIRが出ていました。
 富士ソフト株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1株2020円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

11月9日 下降トップ3銘柄
★9272 ブティックス(株)
 11月8日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は売上高16億3500万円、
 営業利益-5900万円、経常利益-6300万円、
 四半期純利益-7100万円となっていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 25万株を上限とし、3億円(上限)で取得するとのことです。
 自己株式の取得を発表しているものの、
 業績が良くない事から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4598 Delta−Fly Pharma(株)
 8月14日に2024年3月期第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 10月20日に第三者割当による株式
 及び行使価額修正条項付第7回新株予約権の発行
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 新株式を最大55万5000株発行するとのことです。
 さらに新株予約権1万800個を発行するとのことです。
 これらにより12億円調達するとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1820円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3077 ホリイフードサービス(株)
 11月7日に2024年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 特別損失の計上、
 第2四半期累計期間業績予想と実績との差異に関するお知らせのIR、
 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 さらに株主優待制度を廃止しており、
 これ等が原因で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月8日 上昇トップ3銘柄
☆7859 (株)アルメディオ
 11月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2024年3月期 第2四半期決算短信のIR等が出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高41.0%増、
 営業利益173.3%増、経常利益159.7%増、
 四半期純利益173.4%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高88.6%増、
 営業利益319.8%増、経常利益334.3%増、
 当期純利益240.4%増と上方修正していました。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、820円を付けてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2309 シミックホールディングス(株)
 11月7日にMBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIRと、
 株式会社北杜マネージメントによる
 シミックホールディングス株式会社(証券コード:2309)の
 株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせのIR等が出ていました。
 株式会社北杜マネージメントが公開買付を発表しており、
 公開買付価格1株2650円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4414 (株)フレクト
 11月7日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高26.0%増、
 営業利益420.7%増、経常利益438.4%増、
 四半期純利益411.4%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

11月8日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は2〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★2937 (株)サンクゼール
 11月7日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高11.0%増、
 営業利益11.8%増、経常利益19.2%増、
 四半期純利益13.7%増となっていました。
 ただ、第1四半期が良かっただけに、
 四半期減益となっており、それが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7212 (株)エフテック
 11月7日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.9%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益33.9%減、経常利益48.6%減、
 当期純利益73.3%減と下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

11月7日 上昇トップ3銘柄
☆8783 GFA(株)
 10月25日にブレイブ少額短期保険株式会社との
 資本業務提携に関するお知らせのIRが出ていました。
 ブレイブ少額短期保険株式会社との間で、
 弁護士保険事業に関して資本参加を含む
 業務提携契約を締結することを決議いたしましたとのことです。
 11月1日に(開示事項の経過)
 美容脱毛サロン事業の譲渡に関する基本合意のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ミュゼプラチナムと
 美容脱毛サロン事業の譲渡について基本合意をしておりますが、
 事業譲渡本契約の締結(最終合意)の予定時期が変更となるとのことです。
 これが評価され3日連続で大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 6月1日にA種転換劣後株式の
 普通株式への転換に関するお知らせのIRがでていました。
 これにより潜在株式数が5880万株増加し1億1935万9957株になるとのことです。
 8月10日に2023年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないなか3〜6円で動いていました。
 10月2日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 A種転換劣後株式の一部が、2023年9月において、
 普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が1億4335万9957.79株になるとのことです。
 10月25日にA種転換劣後株式の普通株式への転換に関するお知らせのIRが出ていました。
 2022年12月22日に発行しましたA種転換劣後株式の未転換分が全て、
 2023年10月において、普通株式に転換されましたとのことです。
 これにより発行済株式数が2億4055万9957.79株になるとのことです。
 現在は2〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆6048 (株)デザインワン・ジャパン
 11月7日の8時に2023年定時株主総会招集通知及び
 株主総会資料のIRがでていました。
 ただ、このIRが評価さされたというよりも、
 マネーゲームから買われているようです。
 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。

11月7日 下降トップ3銘柄
★7018 内海造船(株)
 11月6日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高43.7%増、
 営業利益983.9%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益353.5%増となっていました。
 業績は良いものの四半期減益となっており、
 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★2402 (株)アマナ
 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による新株式発行、定款の一部変更、
 親会社・主要株主・筆頭株主の異動、資本金等の額の減少、
 株式併合、単元株式数の定めの廃止のIR等が出ていました。
 通期の業績予想はすべて未定に変更されていました。
 株式会社Infinity brand capitalを割当予定先とし、
 1株18円で1500万株、1株18円で1800万株を発行するとのことです。
 さらに330万株を1株に併合、割当予定先以外の当社の少数株主の皆様に対し、
 その保有する当社普通株式1株当たり22円の金銭を交付するとのことです。
 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られていました。
 前日は売られすぎからの反発、
 もしくはマネーゲームから買われ、
 90円以下まで売られた株価が200円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、1株22円になりますし、手を出すのはお奨めできません。

★8918 (株)ランド
 10月12日に2024年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高58.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。
 ここは現在7〜8円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

11月6日 上昇トップ3銘柄
☆8783 GFA(株)
 10月25日にブレイブ少額短期保険株式会社との
 資本業務提携に関するお知らせのIRが出ていました。
 ブレイブ少額短期保険株式会社との間で、
 弁護士保険事業に関して資本参加を含む
 業務提携契約を締結することを決議いたしましたとのことです。
 11月1日に(開示事項の経過)
 美容脱毛サロン事業の譲渡に関する基本合意のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社ミュゼプラチナムと
 美容脱毛サロン事業の譲渡について基本合意をしておりますが、
 事業譲渡本契約の締結(最終合意)の予定時期が変更となるとのことです。
 これが評価され2日連続で大きく買われているのでしょう。
 ただ、57円を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6342 (株)太平製作所
 11月6日の13時に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高20.4%増、
 営業利益40.0%増、経常利益40.4%増、
 当期純利益36.0%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 第2四半期の配当予想は前回予想より20円増配し50円、
 期末の配当予想は前回予想より30円増配し80円の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆5805 SWCC(株)
 11月2日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.8%減、
 営業利益3.5%増、経常利益2.5%増、
 四半期純利益11.4%減となっていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 67万株を上限とし、10億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2700〜3000円辺りも期待できるでしょう。

11月6日 下降トップ3銘柄
★8256 (株)プロルート丸光
 11月1日に当社ならびに当社元代表取締役社長等の告発及び
 提訴についてのIRが出ていました。
 当社および当社の元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名は、
 2023年10月31日、証券取引等監視委員会により、
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に告発されました。
 また、本日、当社および元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名が
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に起訴されましたとのことで、
 これが評価されたのか、マネーゲームからか買われています。
 ただ、2日の18時30分に2024年3月期第2四半期報告書提出遅延等及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRが出ており、
 2024年3月期第2四半期報告書が、
 11月6日までに提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定されるとのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6070 キャリアリンク(株)
 11月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高12.8%減、
 営業利益48.2%減、経常利益48.0%減、
 四半期純利益50.7%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.5%減、
 営業利益54.7%減、経常利益54.7%減、
 当期純利益55.8%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6173 (株)アクアライン
 東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を巡り、
 処理水関連として買われており、
 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1580円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 10月24日に株式会社イースマイルとの資本業務提携、
 第三者割当による新株式発行、
 並びに主要株主の異動に関するお知らせのIRが出ていました。
 株式会社イースマイルとの間で、資本業務提携契約を締結すること、
 及び、株式会社クシムインサイト及び
 イースマイルを割当予定先とする第三者割当による
 新株式の発行を決議し、
 本資本業務提携契約を締結いたしましたとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 さらに前日に大量保有報告書が出ており、
 クシム子会社のクシムインサイトが保有割合23.56%とのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 480円ほどだった株価が1040円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

11月2日 上昇トップ3銘柄
☆8256 (株)プロルート丸光
 11月1日に当社ならびに当社元代表取締役社長等の告発及び
 提訴についてのIRが出ていました。
 当社および当社の元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名は、
 2023年10月31日、証券取引等監視委員会により、
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に告発されました。
 また、本日、当社および元代表取締役社長の安田康一、
 前代表取締役社長で現取締役の森本裕文の計2名が
 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で
 東京地方検察庁に起訴されましたとのことで、
 これが評価されたのか、マネーゲームからか買われています。
 ただ、2日の18時30分に2024年3月期第2四半期報告書提出遅延等及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRが出ており、
 2024年3月期第2四半期報告書が、
 11月6日までに提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定されるとのことです。
 このIRにより売られる事も考えられますので、
 手を出すのはお奨めできません。

☆2402 (株)アマナ
 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による新株式発行、定款の一部変更、
 親会社・主要株主・筆頭株主の異動、資本金等の額の減少、
 株式併合、単元株式数の定めの廃止のIR等が出ていました。
 通期の業績予想はすべて未定に変更されていました。
 株式会社Infinity brand capitalを割当予定先とし、
 1株18円で1500万株、1株18円で1800万株を発行するとのことです。
 さらに330万株を1株に併合、割当予定先以外の当社の少数株主の皆様に対し、
 その保有する当社普通株式1株当たり22円の金銭を交付するとのことです。
 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られていました。
 前日は売られすぎからの反発、
 もしくはマネーゲームから買われているようで、
 ストップ高まで買われ、本日も大きく買われています。
 ただ、1株22円になりますし、手を出すのはお奨めできません。

☆7426 (株)山大
 8月9日に2024年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 花粉症関連銘柄として買われ、
 970円ほどだった株価が2500円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

11月2日 下降トップ3銘柄
★4027 テイカ(株)
 11月1日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高6.9%減、
 営業利益26.3%減、経常利益20.0%減、
 四半期純利益21.4%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.7%減、
 営業利益50.0%減、経常利益46.0%減、
 四半期純利益50.0%減と下方修正していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8018 三共生興(株)
 11月2日11時に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2024年3月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.3%増、
 営業利益30.0%増、経常利益23.1%増、
 四半期純利益10.0%増となっていました。
 さらに株主優待の再会を発表していました。
 ただ、株主優待の内容や、
 経常利益、四半期純利益等の四半期減益が原因で売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7951 ヤマハ(株)
 11月1日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2024年3月期 第2四半期(累計)業績の概要と
 通期業績予想についてのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%増、
 営業利益37.6%減、税引前利益27.8%減、
 四半期純利益28.1%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上収益1.1%減、
 事業利益16.0%減、当期純利益10.4%減と下方修正していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

11月1日 上昇トップ3銘柄
☆2402 (株)アマナ
 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による新株式発行、定款の一部変更、
 親会社・主要株主・筆頭株主の異動、資本金等の額の減少、
 株式併合、単元株式数の定めの廃止のIR等が出ていました。
 通期の業績予想はすべて未定に変更されていました。
 株式会社Infinity brand capitalを割当予定先とし、
 1株18円で1500万株、1株18円で1800万株を発行するとのことです。
 さらに330万株を1株に併合、割当予定先以外の当社の少数株主の皆様に対し、
 その保有する当社普通株式1株当たり22円の金銭を交付するとのことです。
 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 前日も大きく売られていました。
 本日は売られすぎからの反発、
 もしくはマネーゲームから買われているようで、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、1株22円になりますし、手を出すのはお奨めできません。

☆9812 (株)テーオーホールディングス
 8月25日に中期経営計画の策定に関するお知らせのIR等がでていました。
 2026年5月期では、売上高267億円、営業利益4億円を目指すとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われており、
 230円ほどだった株価が400円を超えていました。
 10月12日に2024年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%減、
 営業利益217.7%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換となっていました。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 350円ほどだった株価が600円も超えていました。
 10月31日に固定資産の譲渡に関するお知らせのIRが出ていました。
 北海道函館市梁川町の固定資産を譲渡し、
 売却益5000万円を特別利益として計上するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円辺りも期待できるでしょう。

☆6727 (株)ワコム
 10月31日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 自己株式の取得に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益7.6%増、経常利益18.7%増、
 四半期純利益17.7%増となっていました。
 自己株式の譲渡を発表しており、
 1300万株を上限とし、65億円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円以上も期待できるでしょう。

11月1日 下降トップ3銘柄
★6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株)
 10月31日に2023年9月期 決算短信のIRが出ていました。
 2023年通期の業績は前年と比べ、売上高0.7%増、
 営業利益23.3%減、経常利益23.5%減、
 当期純利益37.8%減となっていました。
 2024年通期の業績予想は2023年と比べ、売上高9.5%増、
 営業利益8.8%増、経常利益8.5%増、
 当期純利益28.7%増の予想でした。
 通期の業績は第3四半期までの予想値より悪くなっており、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5476 日本高周波鋼業(株)
 10月31日に2024年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2024年3月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益31.4%減、経常利益32.1%減、
 四半期純利益4.4%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落予想でした。
 当期純利益2.0%増の予想でした。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 7月27日に子会社の設立及び
 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 酸素ボックス等の高気圧酸素機器及び
 酸素発生機の設計、開発、製造、販売、レンタル並びに
 輸出入等を行う子会社を設立するとのことです。
 8月10日に2023年12月期第2四半期決算短信のIRと、
 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 子会社の設立と新たな事業への期待から買われ、
 230円ほどだった株価が2100円を付けていました。
 9月15日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 10月5日を基準とし3分割を発表していました。
 10月19日に株主優待制度の新設に関するお知らせのIRと、
 当社持分法適用関連会社による
 新たな事業(アパレル事業)の開始に関するお知らせのIRが出ていました。
 株主優待制度を新設しており、
 100株(1単元)以上保有の株主を対象に、
 株主優待価格で商品をご購入いただける、
 株主様限定の特設家電ECサイトをご案内とのことです。
 材料はでているものの、株価が高値圏にあることや、
 優待の内容があまり評価されていないようで、
 引き続き売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。


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