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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
1月31日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆9219 (株)ギックス
 1月30日に2023年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高81.0%増、
 営業利益1046.7%増、経常利益1088.2%増、
 四半期純利益1237.9%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆5246 (株)ELEMENTS
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格160円の1.95倍となる312円で初値をつけました。
 その後は650円を超えていました。
 1月16日に2022年11月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高21.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られていました。
 東証が19日から信用取引に関する規制を解除したことにより、
 ストップ高まで買われ、
 20日にオンライン本人確認サービスの
 Liquidと決済代行のSBペイメントサービスが業務提携と
 ニュースが出た事から右かが上がりに買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

1月31日 下降トップ3銘柄
★6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株)
 1月30日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高39.3%減、
 営業利益87.2%減、経常利益87.1%減、
 四半期純利益95.4%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 12月20日に新製品「店舗の星」のリリースに関するお知らせのIRと、
 DONKI(Thailand) Co.,Ltd.と流通向けDX新製品
 「店舗の星」共同実験実施のお知らせのIRがでていました。
 DONKI(Thailand) Co., Ltd.と、
 現在実施しているカスタマーレビューの店舗での見える化、
 その効果について、当社のDX新製品である
 「店舗の星」を利用し、共同実験を実施いたしましたとのことです。
 1か月間、他店舗比較、ビフォーアフター比較等、
 様々な角度から効果分析を行った結果、
 当初の予想を遥かに超える表示効果を確認する事が出来ましたとのことです。
 流通小売店舗を対象とした、
 DX店舗活性プロダクト新製品「店舗の星」を
 リリースすることを決定したとのことです。
 1月26日に加賀電子へAI 電力削減ソリューション
 「AIrux8」提供開始のお知らせのIRがでていました。
 加賀電子株式会社へ、
 当社が開発した日本市場に向けた AI による
 電力削減ソリューション「AIrux8」を
 2023年1月より日本における
 最初の販売パートナーとして提供開始するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6196 (株)ストライク
 1月30日に2023年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%減、
 営業利益37.4%減、経常利益37.3%減、
 四半期純利益37.8%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月30日 上昇トップ3銘柄
☆7961 兼松サステック(株)
 1月27日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期の期末配当予想の修正(無配)及び
 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、
 支配株主である兼松株式会社による当社株式に対する
 公開買付けに係る賛同の意見表明及び応募推奨に関するお知らせのIRがでていました。
 当社の支配株主(親会社)である兼松株式会社による
 当社の普通株式に対する公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、
 当社の株主の皆様に対して、
 本公開買付けへの応募を推奨する旨を決議いたしましたとのことです。
 公開買付価格2250円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4575 (株)キャンバス
 11月17日に抗がん剤候補化合物 免疫着火剤CBP501臨床第2相試験において
 3剤併用投与群の両方が主要評価項目達成(早期有効中止)となりましたとのことです。
 現在米国で進めている膵臓がん3次治療を対象とした
 CBP501臨床第2相試験ステージ1において、
 2022年11月1日に主要評価項目達成を確認した投与群とは
 CBP501投与量の異なるもう一方の3剤併用投与群
 (CBP501・シスプラチン・ニボルマブ)においても、
 4例目の3ヶ月無増悪生存(3M-PFS)が確認されました。
 これによりCBP501を含む3剤併用投与群2つはいずれも、
 臨床第2相試験の主要評価項目を達成いたしました。
 また、設定した4つの投与群すべてについて
 「早期有効中止」「早期無効中止」
 「どちらにも該当しない」の判断がこれで確定しましたとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1600円手前まで買われていました。
 1月27日にCBP501に対する
 米国FDAオーファンドラッグ指定受領のおしらせのIRがでていました。
 本日、当社が米国で臨床試験を進めている
 自社創出の抗がん剤候補化合物CBP501に関して、
 米国食品医薬品局(FDA?Food & Drug Administration)から、
 膵臓がんに対するオーファンドラッグ指定の通知を受領しましたとのことです。
 市販承認に至った場合には
 7年間の先発権保護(通常の5年間に2年の追加)が与えられ、
 その期間中は米国内における独占が確保されますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆9377 (株)エージーピー
 1月27日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR、
 自己株式の消却に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益45.2%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益65.3%増、経常利益68.1%増、
 当期純利益26.5%増と上方修正していました。
 配当予想を修正しており、
 10円だった配当予想を15円増配し25円の予想になっていました。
 さらに44万株の普通株式を消却するとのことで、
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月30日 下降トップ3銘柄
★2127 (株)日本M&Aセンターホールディングス
 1月27日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.8%減、
 営業利益28.5%減、経常利益29.4%減、
 四半期純利益32.4%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5248 (株)テクノロジーズ
 1月26日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高33.2%増
 営業利益164.4%増、経常利益146.0%増、
 当期純利益14.5%減の予想でした。
 ここは1月26日に上場し、
 公開価格1000円の365倍となる3650円で初値をつけました。
 その後は4000円を付けましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4594 ブライトパス・バイオ(株)
 11月1日に理化学研究所に対する、
 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の
 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。
 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、
 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる
 全世界における独占的開発製造販売権を導入する
 オプション権の行使を決定しましたとのことで、
 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、
 60円ほどだった株価が270円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 1月9日に2023年1月9日、NHKヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2
 「山中伸弥スペシャル iPS細胞と生命」において、
 iPS-NKT(iPS細胞由来再生NKT細胞)による
 がん免疫治療について紹介されましたとのことです。
 当社はiPS-NKTの全世界における
 独占的開発製造販売権を有しておりますとのことで、
 これが遅れて評価された可能性もあり、
 100円ほどだった株価が220円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月27日 上昇トップ3銘柄
☆1443 技研ホールディングス(株)
 11月14日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIR、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.1%減、
 営業利益47.8%減、経常利益28.2%減、
 四半期純利益25.0%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高18.75%減、
 営業利益43.75%減、経常利益32.53%減、
 当期純利益6.67%増の予想でした。
 本日は27日付の日本経済新聞朝刊で、
 政府・与党がミサイル攻撃から人命を守るシェルターの普及を促すため
 「設置する企業への財政支援などを
  2024年度にも打ち出す案を検討する」と
 報じたことがきっかけとなり、
 ストップ高まで買われているようです。
 320円辺りも期待できるでしょう。

☆4571 ナノキャリア(株)
 1月26日にナノキャリア株式会社と
 アクセリード株式会社の
 包括的な協業に関する契約締結に関するお知らせのIR等がでていました。
 ナノキャリア株式会社は、アクセリード株式会社と
 mRNA 医薬品の研究開発・製造に関する
 包括的協業関係に関する契約を締結しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆9914 (株)植松商会
 10月26日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益80.5%増、経常利益27.7%増、
 四半期純利益8.6%減となっていました。
 ここは本日第3四半期の業績発表とのことで、
 これに期待されストップ高まで買われているようです。
 後場終了後に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.5%増、
 営業利益130.4%増、経常利益29.1%増、
 四半期純利益9.8%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益16.0%増、経常利益22.5%増、
 当期純利益33.3%減へ修正していました。
 これの評価次第では売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

1月27日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★6262 ペガサスミシン製造(株)
 1月26日に2023年3月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高34.0%増、
 営業利益80.7%増、経常利益99.8%増、
 四半期純利益78.0%増となっていました。
 ただ、第2四半期までの業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7318 セレンディップ・ホールディングス(株)
 1月26日にインフォアジャパン(株)との
 アライアンスパートナー契約締結および
 ERP導入コンサルティングの提供開始とニュースが出ており、
 セレンディップ・ホールディングス株式会社および
 セレンディップ・テクノロジーズ株式会社と
 インフォアジャパン株式会社は、
 インフォアクラウドERPを活用した
 ERP導入コンサルティングを開始しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月26日 上昇トップ3銘柄
☆4690 日本パレットプール(株)
 1月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益35.7%増、経常利益28.8%増、
 当期純利益50.0%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6356 日本ギア工業(株)
 1月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の個別業績予想を修正しており、
 売上高は買わらず、
 営業利益124.2%増、経常利益113.9%増、
 当期純利益122.2%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7318 セレンディップ・ホールディングス(株)
 1月26日にインフォアジャパン(株)との
 アライアンスパートナー契約締結および
 ERP導入コンサルティングの提供開始とニュースが出ており、
 セレンディップ・ホールディングス株式会社および
 セレンディップ・テクノロジーズ株式会社と
 インフォアジャパン株式会社は、
 インフォアクラウドERPを活用した
 ERP導入コンサルティングを開始しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているようです。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月26日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★6629 テクノホライゾン(株)
 1月25日に2023年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 配当予想を修正しており、
 20円だった配当予想が無配転落していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7776 (株)セルシード
 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高8800万円、
 営業利益-5億6400万円、経常利益-5億7000万円、
 四半期純利益-5億7400万円となっていました。
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 160円ほどだった株価が440円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月25日 上昇トップ3銘柄
☆4594 ブライトパス・バイオ(株)
 11月1日に理化学研究所に対する、
 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の
 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。
 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、
 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる
 全世界における独占的開発製造販売権を導入する
 オプション権の行使を決定しましたとのことで、
 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、
 60円ほどだった株価が270円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 1月9日に2023年1月9日、NHKヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2
 「山中伸弥スペシャル iPS細胞と生命」において、
 iPS-NKT(iPS細胞由来再生NKT細胞)による
 がん免疫治療について紹介されましたとのことです。
 当社はiPS-NKTの全世界における
 独占的開発製造販売権を有しておりますとのことで、
 これが遅れて評価された可能性もあります。
 前日に利確売りに押されていた事もあり、
 本日から再度買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆9560 (株)プログリット
 1月13日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高6億7400万円、
 営業利益1億5400万円、経常利益1億4900万円、
 四半期純利益1億100万円となっていました。
 通期の進捗率も良い事から、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 その後も右肩上がりに買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7037 (株)テノ.ホールディングス
 11月10日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益78.7%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益96.0%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 認可保育所と企業内保育所運営を手掛けるここが、
 ストップ高まで買われていました。
 1月19日に少子化対策の拡充に向けた政府の検討会が、
 初開催されたことがきっかけとなり、
 再度右肩上がりに買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月25日 下降トップ3銘柄
★8918 (株)ランド
 10月13日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.7%減、
 営業利益54.9%減、経常利益57.0%減、
 四半期純利益57.7%減となっていました。
 ここは9〜10円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

★8894 (株)REVOLUTION
 12月15日に2022年10月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高85.8%増、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 当期純利益98.8%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高21.0%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益は大幅増の予想でした。
 現在は14〜15円で推移しており、
 本日は14円で終わったのでしょう。

★6205 ニデックオーケーケー(株)
 1月24日に2023年3月期第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高69.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ただ第2四半期と比べ、減益となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月24日 上昇トップ3銘柄
☆3976 (株)シャノン
 1月23日にキヤノンマーケティングジャパン株式会社との
 販売提携に関するお知らせのIRがでていました。
 でキヤノンマーケティングジャパン株式会社が、
 当社子会社である株式会社ジクウの提供する
 メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」の
 取扱いを行うことを決定いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆7623 (株)サンオータス
 警察庁が19日、一定の条件を満たす電動キックボードについて、
 運転免許なしでの公道走行を7月から解禁する方針を示したことから、
 400円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 1月24日の11時に経済産業省「新事業特例制度」認定
 SEA-Board(電動キックボードシェアリング)実証
 湘南・三浦エリア拡張のお知らせのIRがでていました。
 経済産業省認定 産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」に基づき、
 SEA-Board(電動キックボードシェアリング)の実証を
 湘南地区、三浦地区へ拡張を図り開始しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆4891 (株)ティムス
 11月22日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、営業収益100%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 ここは11月22日に上場し、
 公開価格670円の1.37倍となる919円で初値をつけました。
 1月13日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は営業利益-4億1200万円、
 経常利益-7億5300万円、四半期純利益-7億5300万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 本日は米系大手証券が1月23日に、
 ティムスのレーティングを強気(Buy)とし、
 目標株価は900円としていることから、
 ストップ高まで買われているようです。
 700円以上も期待できるでしょう。

1月24日 下降トップ3銘柄
★4594 ブライトパス・バイオ(株)
 11月1日に理化学研究所に対する、
 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の
 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。
 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、
 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる
 全世界における独占的開発製造販売権を導入する
 オプション権の行使を決定しましたとのことで、
 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、
 60円ほどだった株価が270円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 1月9日に2023年1月9日、NHKヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2
 「山中伸弥スペシャル iPS細胞と生命」において、
 iPS-NKT(iPS細胞由来再生NKT細胞)による
 がん免疫治療について紹介されましたとのことです。
 当社はiPS-NKTの全世界における
 独占的開発製造販売権を有しておりますとのことで、
 これが遅れて評価された可能性もあります。
 前日にストップ高まで買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン
 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小していました。
 四半期純利益は黒字転換していました。
 第三者割当による新株式発行を発表しており、
 1株につき20円で5750万株発行するとのことで、
 この価格に向かって売られている可能性があり、
 数日前から右肩下がりに売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月23日 上昇トップ3銘柄
☆4594 ブライトパス・バイオ(株)
 11月1日に理化学研究所に対する、
 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の
 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。
 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、
 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる
 全世界における独占的開発製造販売権を導入する
 オプション権の行使を決定しましたとのことで、
 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、
 60円ほどだった株価が270円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 1月9日に2023年1月9日、NHKヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2
 「山中伸弥スペシャル iPS細胞と生命」において、
 iPS-NKT(iPS細胞由来再生NKT細胞)による
 がん免疫治療について紹介されましたとのことです。
 当社はiPS-NKTの全世界における
 独占的開発製造販売権を有しておりますとのことで、
 これが遅れて評価された可能性もあります。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆8622 水戸証券(株)
 1月20日に2023年3月期第3四半期決算速報値に関するお知らせのIRと、
 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の速報値が出ており、
 前年の実績値と比べ、営業収益23.3%減、
 営業利益は赤字転落、経常利益90.0%減、
 四半期純利益57.1%減となっていました。
 余剰金の配当に関し、
 1株当たり年間配当金の下限を20円とするとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 320〜350円辺りも期待できるでしょう。

☆7776 (株)セルシード
 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高8800万円、
 営業利益-5億6400万円、経常利益-5億7000万円、
 四半期純利益-5億7400万円となっていました。
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ右肩上がりに買われています。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

1月23日 下降トップ3銘柄
★7089 フォースタートアップス(株)
 1月20日に2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ売上高は変わらず、
 営業利益12.3%減、経常利益12.3%減、
 当期純利益7.5%減と下方修正していました。
 下方修正や過年度決算の訂正をしていることから、
 ストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7512 イオン北海道(株)
 1月20日に「株主様ご優待券」の増額及び
 「長期保有株主優待」制度導入に関するお知らせのIRと、
 株式の売出しに関するお知らせのIRがでていました。
 株主優待券の枚数を変更し、
 200株以上の保有では増額していました。
 さらに「長期保有株主優待」制度を導入していました。
 株式の売出しを発表しており、
 1610万株を売り出すとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6195 (株)ホープ
 12月23日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による新株式の発行、
 主要株主である筆頭株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、
 三菱商事株式会社との
 事業上の協業に係る協議・検討に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社チェンジとの間で資本業務提携契約を締結すること及び
 本資本業務提携契約に基づき、第三者割当の方法により
 チェンジに対して新株式の発行を行うことを決議いたしましたとのことです。
 さらに三菱商事株式会社との間において、
 事業上の協業に関する協議・検討を実施しておりますとのことで、
 これ等が評価され2日連続で大きく買われ、
 2日連続でストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月20日 上昇トップ3銘柄
☆4397 (株)チームスピリット
 1月13日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高15.5%増、
 営業利益743.9%減、経常利益989.2%減、
 四半期純利益20.0%減となっていました。
 本日はいちよし証券がレーティングを「B」から「A」に、
 フェアバリューを350円から500円(19日終値314円)に
 引き上げたことからストップ高まで買われているようです。
 450円辺りも期待できるでしょう。

☆2936 ベースフード(株)
 1月16日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高71億9400万円、
 営業利益-7億8400万円、経常利益-8億1500万円、
 四半期純利益-8億3100万円となっていました。
 これが原因で大きく売られていました。
 本日は売られすぎからの反発から買われているようです。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7776 (株)セルシード
 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高8800万円、
 営業利益-5億6400万円、経常利益-5億7000万円、
 四半期純利益-5億7400万円となっていました。
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ右肩上がりに買われています。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

1月20日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 本日はは6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★7351 (株)グッドパッチ
 1月13日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日は東海東京証券がレーティングを
 「Outperform」から「Neutral」に、
 目標株価を3000円から640円に引き下げたことから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 3日連続でストップ高まで買われ、
 390円ほどだった株価が750円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ、780円を超えていました。
 本日は東証が信用規制の臨時措置を実施すると発表したことから、
 ストップ安まで売られているのでしょう。

1月19日 上昇トップ3銘柄
☆3896 阿波製紙(株)
 12月27日に徳島新聞より
 阿波製紙が汚水処理の新製品開発 必要な電力を半分にと記事が出ており、
 阿波製紙(徳島市)は、汚水処理に用いる分離膜ユニット
 「M―Fine(エム・ファイン)」の新製品を開発し、
 洗浄に必要な電力を約半分に減らしたとのことです。
 1月17日に新工場建設に関するお知らせのIRがでていました。
 徳島県小松島市の日本製紙株式会社社有地内に新工場を建設するとのことです。
 海水の淡水化や純水を製造する際に用いる
 逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する新工場を建設するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆5246 (株)ELEMENTS
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格160円の1.95倍となる312円で初値をつけました。
 その後は650円を超えていました。
 1月16日に2022年11月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高21.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られていました。
 東証が19日から信用取引に関する規制を解除したことにより、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7084 (株)Kids Smile Holdings
 11月14日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.5%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益80.2%減、四半期純利益81.2%減となっていました。
 少子化対策の拡充に向けた政府の検討会が、
 初開催されたことがきっかけとなり、
 東京を中心に認可保育所を運営しているここが、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 1200〜1300円辺りも期待できるでしょう。

1月19日 下降トップ3銘柄
★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 現在は7〜8円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

★9421 (株)エヌジェイホールディングス
 11月11日に2023年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 1月11日にスクウェア・エニックスが人気ゲーム
 「ドラゴンクエスト」シリーズの
 新作スマートフォンタイトルの発表会を
 18日に開催することを明らかにしたことで、
 過去に「星のドラゴンクエスト」の
 開発実績を持つ子会社を抱えるここが、
 思惑買いから買われていました。
 本日は思惑が外れたことから売られているのでしょう。

★4586 (株)メドレックス
 1月17日にMRX-5LBT 追加試験結果についてのIRがでていました。
 当社グループと株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所が
 米国で共同開発している、
 帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT
 (リドカイン*1テープ剤、商標名Lydolyte)について、
 米国規制当局であるアメリカ食品医薬品局
 (FDA : Food and Drug Administration)から
 承認取得のために必要であると指摘を受けた試験について
 追加実施した上で再申請する方針をお知らせしていました。
 この度、試験の内容詳細についてFDAと合意した追加試験を実施し、
 良好な結果(速報値)を得ましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月18日 上昇トップ3銘柄
☆4586 (株)メドレックス
 1月17日にMRX-5LBT 追加試験結果についてのIRがでていました。
 当社グループと株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所が
 米国で共同開発している、
 帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBT
 (リドカイン*1テープ剤、商標名Lydolyte)について、
 米国規制当局であるアメリカ食品医薬品局
 (FDA : Food and Drug Administration)から
 承認取得のために必要であると指摘を受けた試験について
 追加実施した上で再申請する方針をお知らせしていました。
 この度、試験の内容詳細についてFDAと合意した追加試験を実施し、
 良好な結果(速報値)を得ましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆7776 (株)セルシード
 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高8800万円、
 営業利益-5億6400万円、経常利益-5億7000万円、
 四半期純利益-5億7400万円となっていました。
 1月18日に東海大学佐藤正人教授らによる
 同種軟骨細胞シート臨床研究に関する論文が
 公開されましたとお知らせがでていました。
 株式会社セルシードは、
 東海大学医学部医学科の佐藤正人教授らが開発した
 同種軟骨細胞シートによる変形性膝関節症の治療法の実用化を目指しています。
 佐藤正人教授らは、東海大学で同種軟骨細胞シートを
 10名の患者さまの膝関節の軟骨欠損部に移植する臨床研究を実施し、
 その全例で術後1年の安全性、有効性が確認されました。
 このほどその研究成果がネイチャー姉妹誌の
 『npj Regenerative Medicine』(オンラインジャーナル)に
 掲載されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆3896 阿波製紙(株)
 12月27日に徳島新聞より
 阿波製紙が汚水処理の新製品開発 必要な電力を半分にと記事が出ており、
 阿波製紙(徳島市)は、汚水処理に用いる分離膜ユニット
 「M―Fine(エム・ファイン)」の新製品を開発し、
 洗浄に必要な電力を約半分に減らしたとのことです。
 1月17日に新工場建設に関するお知らせのIRがでていました。
 徳島県小松島市の日本製紙株式会社社有地内に新工場を建設するとのことです。
 海水の淡水化や純水を製造する際に用いる
 逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する新工場を建設するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

1月18日 下降トップ3銘柄
★7083 AHCグループ(株)
 1月17日に2022年11月期 決算短信のIRと、
 2022年11月期 通期業績予想と実績との差異及び
 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ただ、下方修正していることから大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3977 フュージョン(株)
 1月13日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%増、
 営業利益315.8%増、経常利益106.5%増、
 四半期純利益110.7%増と良いものでした。
 ここは普段の出来高が少ない事から、
 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は1単元100株だけでした。

★3915 (株)テラスカイ
 1月16日に2022年2月期第3四半期決算短信のIRと、
 (開示事項の経過報告)当社連結子会社である
 株式会社キットアライブの上場及び
 2023年2月期連結決算における
 特別利益の計上についてのお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.6%増、
 営業利益2.4%増、経常利益2.0%増、
 四半期純利益16.2%増となっていました。
 四半期ベースで減益になっていることから、
 2日連続で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

1月17日 上昇トップ3銘柄
☆4708 りらいあコミュニケーションズ(株)
 1月13日に三井物産株式会社が出資する
 Otemachi Holdings合同会社による
 当社株式に対する公開買付けの開始予定に関する
 賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせのIRがでていました。
 三井物産株式会社が100%出資する
 Otemachi Holdings合同会社による
 当社の普通株式に対する公開買付けに関して、
 現時点における当社の意見として、
 本公開買付けが開始された場合には、
 本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、
 当社の株主の皆様に対しては、
 本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしましたとのことです。
 公開買付価格1465円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆8143 (株)ラピーヌ
 1月16日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2023年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は売上高26億3200万円、
 営業利益-4億2600万円、経常利益2億8200万円、
 四半期純利益2億7400万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益133.3%増、
 当期純利益133.3%増と修正していました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆6627 (株)テラプローブ
 1月16日に配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2022年12月期12月度の月次連結売上高(速報)に関するお知らせのIRがでていました。
 未定だった配当予想が52円と発表していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2200〜2400円辺りも期待できるでしょう。

1月17日 下降トップ3銘柄
★5246 (株)ELEMENTS
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格160円の1.95倍となる312円で初値をつけました。
 その後は650円を超えていました。
 1月16日に2022年11月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高21.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7610 (株)テイツー
 1月16日に2023年2月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.5%増、
 営業利益46.4%増、経常利益46.9%増、
 四半期純利益35.1%増となっていました。
 進捗率は良いものの、
 上方修正が出なかった事から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2936 ベースフード(株)
 1月16日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高71億9400万円、
 営業利益-7億8400万円、経常利益-8億1500万円、
 四半期純利益-8億3100万円となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月16日 上昇トップ3銘柄
☆5337 ダントーホールディングス(株)
 1月13日に第三者割当による新株式の発行、
 その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 2023年1月13日開催の取締役会において、
 TAT Capital Fund LLCを割当先とする
 第三者割当による新株式の発行について決議いたしましたとのことです。
 TAT Capital Fund LLCを割当先とし、
 1株300円で300万株発行するとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。

☆4490 (株)ビザスク
 1月13日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、営業収益236.7%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆9837 モリト(株)
 1月13日に2022年11月期 決算短信のIRと、
 2022年11月期期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績は前年と比べ、売上高11.1%増、
 営業利益30.7%増、経常利益27.7%増、
 当期純利益19.0%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益8.6%増、経常利益4.6%増、
 当期純利益7.5%増の予想でした。
 さらに通期の配当予想を修正しており、
 3円増配し、18.5円の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月16日 下降トップ3銘柄
★3907 シリコンスタジオ(株)
 1月13日に2022年11月期 決算短信のIRと、
 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益19.4%増、経常利益14.3%増、
 当期純利益27.5%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高0.4%減、
 営業利益40.3%減、経常利益45.7%減、
 当期純利益41.2%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9270 バリュエンスホールディングス(株)
 1月13日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高30.2%増、
 営業利益44.0%増、経常利益52.8%増、
 四半期純利益193.9%増となっていました。
 前年よりは良くなっているものの、
 市場予想より悪かったことや、
 通期の進捗率も良くない事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 3日連続でストップ高まで買われ、
 390円ほどだった株価が750円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月13日 上昇トップ3銘柄
☆7138 (株)TORICO
 1月12日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7771 日本精密(株)
 11月11日に令和5年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.5%増、
 営業利益319.6%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料はでていないものの大きく買われています。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7818 (株)トランザクション
 1月12日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高33.9%増、
 営業利益60.3%増、経常利益59.2%増、
 四半期純利益57.3%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1600〜1800円辺りも期待できるでしょう。

1月13日 下降トップ3銘柄
★3922 (株)PR TIMES
 1月12日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.5%増、
 営業利益27.8%減、経常利益27.8%減、
 四半期純利益31.7%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3991 ウォンテッドリー(株)
 1月12日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、営業収益12.0%増、
 営業利益34.3%増、経常利益35.0%増、
 四半期純利益37.4%増となっていました。
 決算前に買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3133 (株)海帆
 12月15日に子会社による固定資産の取得に関するお知らせのIRがでていました。
 子会社であるKAIHAN ENERGY JAPAN合同会社による
 固定資産取得を決議しましたとのことで、
 これが評価され190円ほどだった株価が390円を超えていました。
 1月12日に発電事業資産の譲渡に関する契約締結のお知らせのIRがでていました。
 子会社であるKAIHAN ENERGY JAPAN合同会社にて、
 発電事業資産の譲渡を行うことについて契約を締結するとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月12日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆5127 (株)グッピーズ
 1月11日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高5億4800万円、
 営業利益1億8900万円、経常利益1億8700万円、
 四半期純利益1億2600万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆5247 (株)BTM
 12月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益128.5%増、経常利益97.8%増、
 当期純利益24.6%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格1500円の1.41倍となる2118円で初値をつけました。
 その後は2170円を超えていましたが、
 1550円辺りまで利確売りに押されていました。
 公開価格近くまで売られたことで、
 反発し買われているのでしょう。
 前回の高値を超え、その後も右肩上がりに買われています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

1月12日 下降トップ3銘柄
★4541 日医工(株)
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が240円を超えていました。
 利確売りに押され、60円辺りまで売られていましたが、
 前日に再度マネーゲームから買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

★2157 (株)コシダカホールディングス
 1月11日に2023年8月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 黒字転換はしているものの、
 通期の進捗率が良くない事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

1月11日 上昇トップ3銘柄
☆4541 日医工(株)
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が240円を超えていました。
 利確売りに押され、60円辺りまで売られていましたが、
 再度マネーゲームから買われているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

☆3814 (株)アルファクス・フード・システム
 10月24日の10時に神奈川県
 「令和4年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」施設
 (湯本富士屋ホテル)で
 導入実証するロボットに
 当社「サービスショットα8号機」が採択のIRがでていました。
 「令和 4 年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」において
 選定施設である「湯本富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町)」で
 導入実証する配膳ロボットとして、
 当社配膳 AI ロボット「サービスショットα8号機」が採択されたとのことです。、
 11月14日に2022年9月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高15.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高116.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 日刊工業新聞から「アルファクス・フード・システム、
 配膳ロボの引き合い3倍 簡単設定で店舗負担軽減」と報じられており、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3607 (株)クラウディアホールディングス
 1月10日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高42.8%増、
 営業利益274.6%増、経常利益118.5%増、
 四半期純利益107.7%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 460円辺りも期待できるでしょう。

1月11日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★6181 タメニー(株)
 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 少子化対策に向けた政策が
 結婚数の増加につながるとの思惑から、
 大きく買われ90円ほどだった株価が130円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7037 (株)テノ.ホールディングス
 11月10日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益78.7%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益96.0%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 認可保育所と企業内保育所運営を手掛けるここが、
 ストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月10日 上昇トップ3銘柄
☆7711 助川電気工業(株)
 11月10日に2022年9月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益52.2%増、経常利益62.3%増、
 当期純利益63.2%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.8%増、
 営業利益7.6%増、経常利益0.7%増、
 当期純利益10.0%減の予想でした。
 日本経済新聞で日米、次世代原発の輸出で協力 閣僚が合意と記事がでており、
 西村康稔経済産業相と米エネルギー省の
 グランホルム長官は9日、ワシントンで会談した。
 小型モジュール炉(SMR)などの次世代型の原子力発電を巡り、
 第三国への輸出などで協力すると合意したとのことで、
、原発関連のビジネスチャンス拡大につながるとの思惑から
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7760 IMV(株)
 11月11日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益22.7%減、経常利益5.5%減、
 当期純利益13.7%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益21.3%増、経常理経19.1%減、
 当期純利益36.0%減の予想でした。
 日本経済新聞で日米、次世代原発の輸出で協力 閣僚が合意と記事がでており、
 西村康稔経済産業相と米エネルギー省の
 グランホルム長官は9日、ワシントンで会談した。
 小型モジュール炉(SMR)などの次世代型の原子力発電を巡り、
 第三国への輸出などで協力すると合意したとのことで、
 原発関連のビジネスチャンス拡大につながるとの思惑から
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 550〜600円辺りも期待できるでしょう。

☆6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 500円も超えましたし、さらなる期待できるでしょう。

1月10日 下降トップ3銘柄
★2471 (株)エスプール
 10月4日に2022年11月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.0増、
 営業利益17.7%増、経常利益16.7%増、
 四半期純利益14.0%増となっていました。
 共同通信が「障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用」と報道しており、
 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、
 企業に貸農園などの働く場を提供し、
 就労を希望する障害者も紹介して
 雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、
 厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かったとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4541 日医工(株)
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

★7453 (株)良品計画
 1月6日に2023年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益54.9%減、経常利益53.5%減、
 四半期純利益50.3%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月6日 上昇トップ3銘柄
☆5137 (株)スマートドライブ
 12月15日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高43.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 ここは12月15日に上場し、
 公開価格1320円の1.23倍となる1630円で初値をつけました。
 その後は1720円を超えていましたが、
 しばらくは利確売りに押され1050円辺りまで売られていました。
 売りが落ち着いたのか反発し買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば、1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆5240 monoAI technology(株)
 12月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格660円の1.9倍となる1280円で初値つけました。
 その後は1460円を超えていましたが、900円辺りまで売られていました。
 その後は反発し、右肩上がりに買われています。
 ただ、本日ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 500円も超えましたし、さらなる期待できるでしょう。

1月6日 下降トップ3銘柄
★5246 (株)ELEMENTS
 12月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出ていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格160円の1.95倍となる312円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、650円を超えていました。
 本日は東証が6日から信用取引に関する規制措置を強化したことから、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 11月28日にAMDザイリンクス アダプティブ コンピューティング デバイス 向け
 Stereo Vision IP「製品名:ZIA SV」の販売提供開始のIRがでていました。
 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、
 このたびAMD ザイリンクス アダプティブ コンピューティング デバイス向け
 ステレオビジョンIP「ZIA SV」を販売開始いたしましたとのことで、
 これが評価されたこともあり右肩上がりに買われ、
 1600円ほどだった株価が3300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3046 (株)ジンズホールディングス
 1月5日に2022年12月度(2023年8月期)
 月次売上状況(速報)等についてのIRがでていました。
 12月の全店売上高-7.1%、既存店-10.1%となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月5日 上昇トップ3銘柄
☆6181 タメニー(株)
 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 少子化対策に向けた政策が
 結婚数の増加につながるとの思惑から、
 大きく買われているのでしょう。
 130〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 12月30日に独占交渉権契約及び借入契約の締結に関するお知らせのIRがでていました。
 AddmoreDevelopment Limitedとの間で、
 固定資産(建物及び土地を使用する権利)を取得するための
 独占交渉権契約を締結すること、
 また、当該固定資産を取得するため、
 Lian Yih Hann氏との間で、
 借入契約を締結することを決議いたしましたとのことです。
 25円ほどだった株価が特に材料なく50円まで買われていましたが、
 その後は利確売りに押され20円辺りまで売られていました。
 独占交渉権契約が評価されたのか大きく買われています。
 ただ、大きく買われているだけに利確売りには注意が必要でしょう。

☆6567 (株)SERIOホールディングス
 10月14日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益83.3%減、経常利益76.7%減、
 四半期純利益75.1%減となっていました。
 岸田首相が4日、年頭記者会見で
 少子化対策に取り組む考えを表明したことから、
 子育てと仕事の両立目指す女性を対象に
 就労支援や育児支援事業を展開しているここが
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

1月5日 下降トップ3銘柄
★5242 (株)アイズ
 12月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高31.5%増、
 営業利益113.6%増、経常利益91.4%増、、
 当期純利益99.3%増の予想でした。
 ここは12月21日に上場し、
 公開価格2200円の2.3倍となる5160円で初値をつけました。
 その後は5200円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9338 (株)INFORICH
 12月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 ここは12月20日に上場し、
 22日に公開価格4600円の2.3倍となる10510円で初値をつけました。
 その後は7600円辺りまで売られることもありましたが、
 その後は買われ、10000〜11600円の間で推移しています。
 本日は売られているのでしょう。

★7352 (株)Branding Engineer
 12月8日にBranding Engineer、
 メタバースを推進するアースインフィニティと、
 事業開発パートナーシップに合意のIRがでていました。
 株式会社アースインフィニティと、
 同社のメタバース推進活動における
 事業開発パートナーシップに合意したとのことです。
 これが評価され800円ほどだった株価が1280円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月4日 上昇トップ3銘柄
☆5986 モリテック スチール(株)
 9月20日に中川産業株式会社及び
 株式会社サンドの株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 中川産業株式会社及び株式会社サンドの株式を取得し、
 子会社化することについて決議したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 11月11日の14時に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異及び
 2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益96.2%減、経常利益84.6%減、
 当期純利益26.3%減と下方修正していました。
 4日の日本経済新聞で「EV急速充電器、規制緩和」と報道されており、
 「政府は小型の電気自動車(EV)を
  数分で充電できる高出力充電器の普及に乗り出す。」とのことで、
 EV向けの充電器を手掛けるここにが買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆9223 (株)ASNOVA
 11月30日に株式分割、定款の一部変更、配当予想の修正(増配)及び
 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせのIRがでていました。
 12月30日を基準日とし2分割するとのことで、
 年末に分割したことから買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆5247 (株)BTM
 12月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益128.5%増、経常利益97.8%増、
 当期純利益24.6%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格1500円の1.41倍となる2118円で初値をつけました。
 その後は2170円を超えていましたが、
 1550円辺りまで利確売りに押されていました。
 公開価格近くまで売られたことで、
 反発し買われているのでしょう。
 前回の高値を超え、2500円も超えましたので、
 さらなる高値も期待できるでしょう。

1月4日 下降トップ3銘柄
★9556 INTLOOP(株)
 12月14日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高39億8400万円、
 営業利益3億4000万円、経常利益3億4000万円、
 四半期純利益2億2400万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 さらに右肩上がりに買われ、
 5000円ほどだった株価が7200円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9553 (株)マイクロアド
 12月27日に新たな事業(オルタナティブデータに基づく株式投資事業)の
 開始に関するお知らせのIRがでていました。
 新たな事業としてオルタナティブデータに基づく
 株式投資事業を開始いたしますとのことです。
 これが評価され買われていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9338 (株)INFORICH
 12月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 ここは12月20日に上場し、
 22日に公開価格4600円の2.3倍となる10510円で初値をつけました。
 その後は7600円辺りまで売られることもありましたが、
 その後は買われ、10000〜11600円の間で推移しています。
 本日は売られているのでしょう。


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