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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
9月30日 上昇トップ3銘柄
☆9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 9月27日にメタバース空間の
 マーケティングソリューション開発・提供に向けた
 実証実験・共同企画・開発をABALと推進のIRがでていました。
 子会社で、企業のSNSマーケティングを支援する
 株式会社コムニコは、ABALR?システムを運営する
 株式会社ABALと協業し、コムニコが得意とする
 SNSマーケティングのノウハウや技術と、
 ABALが提供するXR技術を融合し、
 メタバースにおけるマーケティングの実証実験を通じ、
 Web3時代の新たなマーケティングソリューションに関する
 サービス開発を共同で推進していくことを決定いたしましたとのことです。
 9月28日に固定資産の取得及び
 固定資産の賃借に関するお知らせのIRがでていました。
 新拠点開設に伴い固定資産の
 取得・賃借をすることといたしましたとのことです。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆5035 HOUSEI(株)
 7月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益85.9%増、経常利益37.7%増、
 当期純利益0.6%増の予想でした。
 ここは7月28日に上場し、
 公開価格400円の1.45倍となる580円で初値をつけました。
 500円あたりまで売られることもありましたが、
 その後1780円を超えていました。
 9月15日にカードレス 顔パスでセキュリティ解除
  【顔認証による警備モード解除システム】
 運用開始のお知らせがでていました。
 顔認証ソリューションを展開するHOUSEI株式会社は、
 自社で開発した顔認証ソリューションである
 「顔認証による警備モード解除システム」による、
 大手セキュリティサービスの警備モードの解除と
 電気錠の解錠を実現したことをお知らせいたしますとのことです。
 9月30日に中国越境EC貨物発送向けSaaSのサービス開始とIRがでていました。
 HOUSEI株式会社の連結子会社で越境EC事業を手掛ける24ABC株式会社は、
 中国向け越境EC事業の個人宛貨物発送に特化した
 新たなクラウドサービスの提供を始めますとのことで、
 これが評価され大きく買われてるのでしょう。
 850円以上も期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 4000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月30日 下降トップ3銘柄
★9561 (株)グラッドキューブ
 9月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高23.5%増、
 営業利益64.9%増、経常利益60.7%増、
 当期純利益54.8%増の予想でした。
 ここは9月28日に上場し、
 公開価格960円の1.56倍となル1500円で初値をつけました。
 その後は1580円をつけましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4196 (株)ネオマーケティング
 9月29日に特別損失(減損損失)の計上、
 通期業績予想の修正及び
 役員報酬の減額等に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益22.8%減、経常利益22.8%減、
 当期純利益は赤字転落へ修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5820 (株)三ッ星
 7月11日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分の決定に対する
 保全異議の申立ての結果に関するお知らせのIRがでていました。
 1回A新株予約権の無償割当てについて、
 大阪地方裁判所において差止仮処分の決定がなされておりましたが、
 本決定に対する保全異議の申立てを行っており、
 その結果、仮処分決定を認可するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 7000円ほどだった株価が14600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 7月25日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る
 許可抗告の申立ての許可決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 大阪高等裁判所から、本許可抗告に関して、
 本抗告棄却決定について、
 民事訴訟法第337条第2項所定の事項を含むと認められるとして、
 抗告許可決定に係る決定書を受領しましたとのことで、
 これが評価され再度買われ、
 5000円ほどだった株価が8800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月29日 上昇トップ3銘柄
☆9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 9月27日にメタバース空間の
 マーケティングソリューション開発・提供に向けた
 実証実験・共同企画・開発をABALと推進のIRがでていました。
 子会社で、企業のSNSマーケティングを支援する
 株式会社コムニコは、ABALR?システムを運営する
 株式会社ABALと協業し、コムニコが得意とする
 SNSマーケティングのノウハウや技術と、
 ABALが提供するXR技術を融合し、
 メタバースにおけるマーケティングの実証実験を通じ、
 Web3時代の新たなマーケティングソリューションに関する
 サービス開発を共同で推進していくことを決定いたしましたとのことです。
 9月28日に固定資産の取得及び
 固定資産の賃借に関するお知らせのIRがでていました。
 新拠点開設に伴い固定資産の
 取得・賃借をすることといたしましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4436 (株)ミンカブ・ジ・インフォノイド
 9月28日に株式会社ライブドアの子会社化と今後の成長戦略のIRと、
 LINE株式会社が吸収分割する
 株式会社ライブドアの子会社化に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドと、
 LINE株式会社は、LINE社が展開する
 「ライブドアブログ 」、「livedoorニュース」、
 「Kstyle」を中心としたサービス群を、
 同社が新たに設立する完全子会社、
 株式会社ライブドアに対して吸収分割により承継させ、
 その全株式 を当社が取得し、完全子会社化するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月29日 下降トップ3銘柄
★7901 (株)マツモト
 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高3.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、
 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし10500円ほどだった株価が16500円を超えていました。
 9月7日に2023年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高-11.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価され10800円ほどだった株価が18900円を付けていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2195 アミタホールディングス(株)
 8月9日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.6%減、
 営業利益0.9%増、経常利益3.6%減、
 四半期純利益3.7%増となっていました。
 資源リサイクル、2030年に80兆円市場 環境省が工程表と
 日本経済新聞で記事が出ており、
 環境省が2030年までにリサイクルやシェアリングなど循環経済の関連ビジネスで、
 市場規模を現在の50兆円から80兆円以上に拡大させるとのことで、
 これが材料となり、廃棄物再資源化大手であるここが買われていました。
 8月26日には株式分割及び定款の一部変更
 並びに配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでていました。
 9月30日を基準日とし、3分割するとのことです。
 これに期待され株価が右肩上がりに買われていたことや、
 本日が分割の落日であることもあり、
 大きく売られているのでしょう。

★9101 日本郵船(株)
 8月3日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高33.4%増、
 営業利益68.3%増、経常利益145.9%増、
 四半期純利益127.3%増と良いものでした。
 ここは9月30日を基準日とし、3分割すると発表しており、
 本日が分割、配当の落日であることから売られているのでしょう。

9月28日 上昇トップ3銘柄
☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4523 エーザイ(株)
 9月28日の8時30分に「レカネマブ」について、
 早期アルツハイマー病を対象とした臨床第3相試験において、
 統計学的に高度に有意な臨床症状の悪化抑制を示し、
 主要評価項目を達成とIRがでていました。
 抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「レカネマブ」について、
 1795人の早期アルツハイマー病当事者様を対象とした
 大規模臨床第III相CLARITY AD検証試験において、
 統計学的に高度に有意な臨床症状の悪化抑制を示し、
 主要評価項目を達成したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 7000円以上も期待できるでしょう。

☆6338 (株)タカトリ
 9月28日にパワー半導体向けSiC材料切断加工装置の
 大口受注に関するお知らせのIRがでていました。
 当社電子機器事業において同事業が取扱う
 パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を得ましたとのことです。
 受注先は海外企業で、受注金額は26億3700万円とのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 3500円辺りも期待できるでしょう。

9月28日 下降トップ3銘柄
★4422 VALUENEX(株)
 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高38.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 2日ほど利確売りに押されていましたが、
 再度買われ1300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4575 (株)キャンバス
 6月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。
 5月の被験者登録進捗状況 新規被験者登録数5増加、
 5月の臨床試験実施施設数の推移は2増加していました。
 臨床試験開始から組入開始までに生じた遅延を挽回し、
 さらに前倒しのペースとのことです。
 6月15日にCBP501臨床第2相試験
 3剤併用投与群で奏効(がんの縮小)が確認されました《速報》のIRがでていました。
 本日、当社が膵臓がん3次治療を対象として米国で実施している
 CBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併用投与群
 (CBP501+シスプラチン+ニボルマブ(オプジーボ))において、
 部分奏効(治療前に比べて標的病変の長径の合計が
 30%以上縮小した状態が一定期間継続すること)1例が確認されましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 180円ほどだった株価が1050円を超えていました。
 8月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。
 7月の被験者登録は、残念ですがペースが鈍化しているとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 9月20日にCBP501臨床第2相試験の状況に関するご報告のIRがでていました。
 現時点までに獲得されたデータに基づき、
 今後のCBP501臨床開発のシナリオは実質的に
 「ステージ2をスキップして第3相試験実施」 または
  「1〜2群のステージ2を実施してから第3相試験実施」 まで
 絞り込まれたと考えていますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 550円ほどだった株価が970円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2721 (株)ジェイホールディングス
 8月17日に新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 産業廃棄物処理事業のうち、最終処分場運営事業を、
 株式会社ジェイクレストが行うとのことです。
 これが評価され270円ほどだった株価が420円を超えていました。
 9月26日に連結子会社による
 株式取得(孫会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 連結子会社である株式会社ジェイクレストが、
 エイチビー株式会社の発行済全株式を取得し、
 完全子会社とするとのことです。
 IR直後は買われましたが、
 材料出尽くし感からか現在は売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月27日 上昇トップ3銘柄
☆6550 Unipos(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億7900万円、
 営業利益-2億9800万円、経常利益-2億9800万円、
 四半期純利益-2億3000万円となっていました。
 9月26日に中外製薬が従業員8000名規模でUniposを導入
 〜海外関連会社を含めたUnipos最大の導入規模。
  SDGsへの貢献も同時に実現〜とお知らせがでていました。
 Uniposの一括導入としては過去最大の導入規模とのことで、
 これが評価され前日に大きく買われ、
 本日も大きく買われています。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆6227 AIメカテック(株)
 9月26日に東京応化工業株式会社からの子会社の取得に関するお知らせのIRと、
 JUKI株式会社との資本業務提携契約の締結に関するお知らせのIR、
 株式の売出し、主要株主である筆頭株主および
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIR等がでていました。
 筆頭株主のポラリス第三号投資事業有限責任組合および
 第2位株主であるTiara CG Private Equity Fund 2013, L. P.が、
 その保有する当社普通株式を市場外で相対取引により譲渡する旨、
 JUKI株式会社および東京応化工業株式会社との間で合意したとのことです。
 これによりJUKI株式会が筆頭株主となり、
 さらに資本業務提携契約を締結するするとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

9月27日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは4〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★4422 VALUENEX(株)
 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高38.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 2日ほど利確売りに押されていましたが、
 再度買われ1300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3271 (株)THEグローバル社
 8月23日に親会社の異動及び主要株主である筆頭株主の異動
 並びに借入金の借入先変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 SBIホールディングス株式会社が、
 株式会社アスコットが保有する株式を取得するため、
 株式譲渡契約を締結したことにより、
 新たにSBIホールディングス株式会社が親会社になるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 160円ほどだった株価が240円を超えていました。
 しばらく利確売りに押されていましたが、
 再度買われ、240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月26日 上昇トップ3銘柄
☆4165 (株)プレイド
 8月9日に2022年9月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高54億1800万円、
 営業利益-6億3300万円、経常利益-7億2000万円、
 四半期純利益-6億7600万円となっていました。
 8月23日にプレイドの「KARTE for App」と
 DearOneの「ModuleApps2.0」が連携開始。
 イオングループの「トップバリュコレクション」
 公式アプリでの支援を開始とプレスリリースがでていました。
 株式会社プレイドと株式会社NTTドコモのマーケティング分野における
 新規事業型子会社である株式会社DearOneは、
 プレイドの提供するネイティブアプリ向け
 CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」と
 DearOneの提供する伴走型アプリ開発サービス
 「ModuleApps2.0」の連携を開始とのことです。
 これが評価され400円ほどだった株価が880円を超えていました。
 9月26日にプレイド、「KARTE」の Google Cloud Marketplace での提供を開始。
 Google Cloud プレミア パートナーとしては国内初とプレスリリースがでていました。
 CXプラットフォーム「KARTE」が
 Google Cloud Marketplace で提供開始したとのことで、
 国内初とのこともあり、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば、1000円辺りも期待できるでしょう。

☆2138 クルーズ(株)
 9月22日にクルーズの100%子会社である
 CROOZ Blockchain Labが参画する
 『PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)』のトークン(GXE)が
 暗号資産取引所『MEXC Global』に上場決定のIRがでていました。
 100%子会社であるCROOZBlockchain Lab株式会社が参画しているプロジェクト
 『PROJECT XENO』を運営するEPOCHFACTORY社が発行するトークン(GXE)が、
 10月3日に『MEXC Global』に上場決定したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。

☆2813 和弘食品(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高27.7%増、
 営業利益811.7%増、
 経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。
 これが評価されたことや、
 発行株式数の少なさ、時価総額から買われ、
 3800円ほどだった株価が8200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 8000円以上も期待できるでしょう。

9月26日 下降トップ3銘柄
★6619 ダブル・スコープ(株)
 7月25日に業績予想の修正および
 営業外損益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益40.5%増、経常利益169.2%増、
 四半期純利益344.4%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高15.7%増、
 営業利益10.0%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益114.2%増と良いものでした。
 9月16日の12時20分に韓国における
 子会社上場に関する一部報道についてのIRがでていました。
 当社連結子会社である W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の
 KOSDAQ上場に関する記事について、
 韓国の一部報道機関の報道がございましたが、
 WCPの公募価格等については主幹事証券と交渉継続中のため、
 現時点において確定しておりませんとのことです。
 この報道によってストップ安まで売られていました。
 9月20日の8:00に(開示事項の経過) 韓国連結子会社の
 株式上場に関するお知らせのIRがでていました。
 この詳細で公募価格の水準が市場の期待を下回ったことから、
 2日ストップ安まで売られ現在も売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5038 (株)eWeLL
 9月16日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高26.8%増、
 営業利益39.9%増、経常利益29.7%増、
 当期純利益3.5%増の予想でした。
 ここは9月16日に上場し、
 公開価格1700円の2.3倍となる3910円で初値をつけました。
 その後は4290円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3358 ワイエスフード(株)
 8月15日に令和5年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益の赤字幅は微減、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 アフターコロナ関連として3日連続で買われていた事もあり、
 本日は地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。

9月22日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは4〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

☆3824 メディアファイブ(株)
 7月14日に2022年5月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、計上利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益46.8%減、経常利益48.7%減、
 当期純利益59.8%減の予想でした。
 本日は発行株式数の少なさから、
 2日連続でストップ高まで買われているようです。
 ただ普段の出来高が少ない銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4575 (株)キャンバス
 6月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。
 5月の被験者登録進捗状況 新規被験者登録数5増加、
 5月の臨床試験実施施設数の推移は2増加していました。
 臨床試験開始から組入開始までに生じた遅延を挽回し、
 さらに前倒しのペースとのことです。
 6月15日にCBP501臨床第2相試験
 3剤併用投与群で奏効(がんの縮小)が確認されました《速報》のIRがでていました。
 本日、当社が膵臓がん3次治療を対象として米国で実施している
 CBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併用投与群
 (CBP501+シスプラチン+ニボルマブ(オプジーボ))において、
 部分奏効(治療前に比べて標的病変の長径の合計が
 30%以上縮小した状態が一定期間継続すること)1例が確認されましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 180円ほどだった株価が1050円を超えていました。
 8月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。
 7月の被験者登録は、残念ですがペースが鈍化しているとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 9月20日にCBP501臨床第2相試験の状況に関するご報告のIRがでていました。
 現時点までに獲得されたデータに基づき、
 今後のCBP501臨床開発のシナリオは実質的に
 「ステージ2をスキップして第3相試験実施」 または
  「1〜2群のステージ2を実施してから第3相試験実施」 まで
 絞り込まれたと考えていますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

9月22日 下降トップ3銘柄
★9867 ソレキア(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから買われ、
 4400円ほどだった株価が13200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、再度買われ、
 8200円ほどだった株価が11800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4316 (株)ビーマップ
 9月15日に「こんぷりん証明写真サービス」が
 ファミリーマートでのプリントに対応とPR情報がでていました。
 株式会社ビーマップおよび株式会社こんぷりんが運営する
 コンビニマルチコピー機でのコンテンツサービス「こんぷりん」が提供する
 「こんぷりん証明写真サービス」が、
 この度、ファミリーマートでもご利用可能になりましたとのことです。
 9月16日に「こんぷりん」がNFTコンテンツのプリントに対応のPR情報がでていました。
 NFTコンテンツのプリントへの対応を開始とのことで、
 これ等が評価され470円ほどだった株価が650円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 8月12日に2022年9月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高42.6%、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は9〜10円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

9月21日 上昇トップ3銘柄
☆5986 モリテック スチール(株)
 9月20日に中川産業株式会社及び
 株式会社サンドの株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 中川産業株式会社及び株式会社サンドの株式を取得し、
 子会社化することについて決議したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆4422 VALUENEX(株)
 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高38.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 2日ほど利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3824 メディアファイブ(株)
 7月14日に2022年5月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、計上利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益46.8%減、経常利益48.7%減、
 当期純利益59.8%減の予想でした。
 本日は発行株式数の少なさから買われているようです。
 ただ普段の出来高が少ない銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月21日 下降トップ3銘柄
★6619 ダブル・スコープ(株)
 7月25日に業績予想の修正および
 営業外損益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益40.5%増、経常利益169.2%増、
 四半期純利益344.4%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高15.7%増、
 営業利益10.0%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益114.2%増と良いものでした。
 9月16日の12時20分に韓国における
 子会社上場に関する一部報道についてのIRがでていました。
 当社連結子会社である W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の
 KOSDAQ上場に関する記事について、
 韓国の一部報道機関の報道がございましたが、
 WCPの公募価格等については主幹事証券と交渉継続中のため、
 現時点において確定しておりませんとのことです。
 この報道によってストップ安まで売られていました。
 9月20日の8:00に(開示事項の経過) 韓国連結子会社の
 株式上場に関するお知らせのIRがでていました。
 この詳細で公募価格の水準が市場の期待を下回ったことから、
 2日ストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは4〜6円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★3370 (株)フジタコーポレーション
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益の赤字幅は微増していました。
 8月24日に農業参入のお知らせがでていました。
 この度、北海道寿都郡黒松内町の
 日照や気候を生かした農作物を安定的に生産し、
 農業がビジネスとして成立し、今後成長分野として期待ができることや、
 地域の雇用創出をはじめ地方創生の貢献にも繋がることから
 農業分野への進出を決めましたとのことで、
 これが評価され220円ほどだった株価が370円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われ410円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月20日 上昇トップ3銘柄
☆5025 (株)マーキュリーリアルテックイノベーター
 9月16日にタス社との事業提携に関するお知らせのIRがでていました。
 全国の不動産評価をワンストップで行える
 不動産評価クラウドサービス(SaaS)サービスを展開している
 タス社との事業提携を行うとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆7359 (株)東京通信
 9月1日にNintendo Switchへの
 ゲームコンテンツの配信に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年7月に家庭用ゲーム機であるNintendo Switcへの
 ゲームコンテンツの配信を開始し、
 その第二弾として、2022年9月1日に
 『みんなの!小学生あるある探し』を配信したとのことです。
 本日は出資しているブロックチェーン技術を活用した
 エンターテインメントの企画を行うオーバースが準備している
 新規アイドルグループ創造プロジェクトの
 総合プロデューサーに秋元康氏が就任すると発表されたことから、
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

9月20日 下降トップ3銘柄
★6619 ダブル・スコープ(株)
 7月25日に業績予想の修正および
 営業外損益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益40.5%増、経常利益169.2%増、
 四半期純利益344.4%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高15.7%増、
 営業利益10.0%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益114.2%増と良いものでした。
 9月16日の12時20分に韓国における
 子会社上場に関する一部報道についてのIRがでていました。
 当社連結子会社である W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の
 KOSDAQ上場に関する記事について、
 韓国の一部報道機関の報道がございましたが、
 WCPの公募価格等については主幹事証券と交渉継続中のため、
 現時点において確定しておりませんとのことです。
 この報道によってストップ安まで売られていました。
 9月20日の8:00に(開示事項の経過) 韓国連結子会社の
 株式上場に関するお知らせのIRがでていました。
 この詳細で公募価格の水準が市場の期待を下回ったことから、
 本日もストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3461 (株)パルマ
 9月16日に2022年9月期 通期業績予想・配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高36.3%減、
 営業利益97.3%減、経常利益は赤字転落、
 当期純利益69.8%減と下方修正していました。
 さらに4円だった配当予想が2.5円減配し1.5円になっていました。
 株主優待の廃止も発表していましたので、
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4487 (株)スペースマーケット
 8月10日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRと、
 2022年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高5億7100万円、
 営業利益-8400万円、経常利益-8500万円、
 四半期純利益-8400万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高22.3%減〜26.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。
 前々日、前日と買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月16日 上昇トップ3銘柄
☆7069 (株)サイバー・バズ
 9月15日に株式会社WithLIVEの株式の取得
 (子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社WithLIVE(以下、「WithLIVE」)の全株式を取得し、
 子会社化することについて決議しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株)
 9月15日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高18.1%増、
 営業利益29.7%増、経常利益30.3%増、
 当期純利益34.6%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 4500円辺りも期待できるでしょう。

☆5035 HOUSEI(株)
 7月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益85.9%増、経常利益37.7%増、
 当期純利益0.6%増の予想でした。
 ここは7月28日に上場し、
 公開価格400円の1.45倍となる580円で初値をつけました。
 500円あたりまで売られることもありましたが、
 その後1780円を超えていました。
 9月15日にカードレス 顔パスでセキュリティ解除
  【顔認証による警備モード解除システム】
 運用開始のお知らせがでていました。
 顔認証ソリューションを展開するHOUSEI株式会社は、
 自社で開発した顔認証ソリューションである
 「顔認証による警備モード解除システム」による、
 大手セキュリティサービスの警備モードの解除と
 電気錠の解錠を実現したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

9月16日 下降トップ3銘柄
★6619 ダブル・スコープ(株)
 7月25日に業績予想の修正および
 営業外損益の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益40.5%増、経常利益169.2%増、
 四半期純利益344.4%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高15.7%増、
 営業利益10.0%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益114.2%増と良いものでした。
 9月16日の12時20分に韓国における
 子会社上場に関する一部報道についてのIRがでていました。
 当社連結子会社である W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の
 KOSDAQ上場に関する記事について、
 韓国の一部報道機関の報道がございましたが、
 WCPの公募価格等については主幹事証券と交渉継続中のため、
 現時点において確定しておりませんとのことです。
 この報道によってストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★4170 (株)Kaizen Platform
 8月12日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高34.1%増、
 営業利益40.1%増、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益はの赤字幅は0になっていました。
 8月31日にKaizen PlatformとNTT西日本、
 Web上での顧客体験の向上を目指した
 DXプロジェクトを共同で実施とお知らせがでていました。
 株式会社Kaizen Platformは、
 西日本電信電話株式会社が取り組む
 CX(カスタマー・エクスペリエンス)改善の一環として、
 Web上での顧客体験向上に向けたDXプロジェクトを共同で実施しましたとのことで、
 これが評価され、450円ほどだった株価が720円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月15日 上昇トップ3銘柄
☆7198 アルヒ(株)
 9月14日にSBIホールディングス株式会社との業務提携契約締結及び
 同社完全子会社による当社株式に対する公開買付けに関してのIRと、
 SBIホールディングス株式会社の完全子会社による当社株式に対する
 公開買付けに関する意見表明及び
 同社親会社との業務提携契約締結に関するお知らせのIRが出ていました。
 アルヒ株式会社は本日開催の取締役会における決議に基づき、
 SBIホールディングス株式会社との業務提携契約を締結しましたとのことです。
 SBIノンバンクホールディングス株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格1500円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4384 ラクスル(株)
 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRや、
 2022年7月期通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせのIR等がでていました。
 2022年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.5〜1.7%増、
 営業利益21.8〜40.3%増、当期純利益10.6〜18.0%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高12.4〜16.5増、
 営業利益120.3〜187.3%増、経常利益は黒字転換、
 当期純利益11.9%減〜7.6%増の予想でした。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

9月15日 下降トップ3銘柄
★4199 ワンダープラネット(株)
 7月13日にワンダープラネット、シンガポール子会社WPBCが
 Game Changer (SGP) Pte. Ltd.とグローバルエリアにおける
 ブロックチェーンゲームの共同事業に関する
 基本合意書を締結とニュースがでていました。
 シンガポール子会社WPBC Pte. Ltd.が
 Game Changer (SGP) Pte. Ltd.と、
 グローバルエリアにおけるブロックチェーンゲームの
 共同事業に関する基本合意書を締結したとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 2300円ほどだった株価が3900円を超えていました。
 9月14日に通期業績予想及び配当予想の修正
 並びに役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高19.0〜29.2%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落へ下方修正していました。
 配当予想を修正しており、
 前回予想の0〜6.5円から0へなっていました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9360 鈴与シンワート(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高4.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 8月24日に鈴与シンワート、運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス
 「あさレポ」の契約デバイス数8万台突破とお知らせがでていました。
 運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」の
 契約デバイス数が8万台を突破したとのことです。
 さらにデバイスの10万台増産を開始とのことです。
 11日付の日本経済新聞朝で、
 「給与デジタル払い、23年春にも解禁 政府が最終調整」と記事が出ており、
 政府は給与をデジタルマネーで受け取る制度を
 2023年4月にも解禁する方向で最終調整するとのことで、
 これによる思惑から3日連続でストップ高まで買われ、
 1400円ほどだった株価が2600円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7073 (株)ジェイック
 9月14日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高15億3000万円、
 営業利益1億6000万円、経常利益1億6600万円、
 四半期純利益1億800万円となっていました。
 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 第2四半期に向かって大きく買われていた事もあり、
 ストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

9月14日 上昇トップ3銘柄
☆5212 不二硝子(株)
 世界保健機関(WHO)が7月23日に、緊急事態宣言した「サル痘」に関して、
 25日に国内でも初めての感染者が確認されたことを受け、
 ワクチン関連であるここが買われ、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 970円ほどだった株価が1700円を超えていました。
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益13.3%減、経常利益15.9%減、
 四半期純利益49.1%減となっていました。
 本日、サル痘で米国初の死者が出た事から、
 ワクチン関連であるここが再び買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆9360 鈴与シンワート(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高4.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 8月24日に鈴与シンワート、運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス
 「あさレポ」の契約デバイス数8万台突破とお知らせがでていました。
 運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」の
 契約デバイス数が8万台を突破したとのことです。
 さらにデバイスの10万台増産を開始とのことです。
 11日付の日本経済新聞朝で、
 「給与デジタル払い、23年春にも解禁 政府が最終調整」と記事が出ており、
 政府は給与をデジタルマネーで受け取る制度を
 2023年4月にも解禁する方向で最終調整するとのことで、
 これによる思惑から3日連続でストップ高まで買われています。
 2500円も超えましたし、さらなる高根も期待できるでしょう。

☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日は特に材料は見当たりませんが、
 発行株式数の少なさから買われているようで、
 ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

9月14日 下降トップ3銘柄
★7050 (株)フロンティアインターナショナル
 9月13日に2023年4月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高27.5%増、
 営業利益122.3%増、経常利益114.7%増、
 四半期純利益111.5%増となっていました
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前年同期と比べ、売上高22.2%減、
 経常利益38.3%減、経常利益39.0%減、
 当期純利益39.2%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6630 ヤーマン(株)
 9月13日に2023年4月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益39.1%減、経常利益28.8%減、
 四半期純利益31.7%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3930 (株)はてな
 9月13日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高30億4900万円、
 営業利益3億1000万円、経常利益3億2700万円、
 当期純利益2億3000万円となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益52.6%減、経常利益55.2%減、
 当期純利益59.0%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月13日 上昇トップ3銘柄
☆9242 メディア総研(株)
 決算に向かって買われ、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 9月13日の後場終了後に2022年7月期 決算短信のIR等が出ていました。
 これの評価次第になりますが、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9927 (株)ワットマン
 9月12日に2023年3月期8月度月次売上状況(単体)のお知らせのIRがでていました。
 売上高前年比の既存店104.2%、全店109.2%となっていました。
 これが評価されたのか後場終了前から大きく買われています。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9360 鈴与シンワート(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高4.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 8月24日に鈴与シンワート、運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス
 「あさレポ」の契約デバイス数8万台突破とお知らせがでていました。
 運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」の
 契約デバイス数が8万台を突破したとのことです。
 さらにデバイスの10万台増産を開始とのことです。
 11日付の日本経済新聞朝で、
 「給与デジタル払い、23年春にも解禁 政府が最終調整」と記事が出ており、
 政府は給与をデジタルマネーで受け取る制度を
 2023年4月にも解禁する方向で最終調整するとのことで、
 これによる思惑から2日連続でストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

9月13日 下降トップ3銘柄
★5820 (株)三ッ星
 7月11日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分の決定に対する
 保全異議の申立ての結果に関するお知らせのIRがでていました。
 1回A新株予約権の無償割当てについて、
 大阪地方裁判所において差止仮処分の決定がなされておりましたが、
 本決定に対する保全異議の申立てを行っており、
 その結果、仮処分決定を認可するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 7000円ほどだった株価が14600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 7月25日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る
 許可抗告の申立ての許可決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 大阪高等裁判所から、本許可抗告に関して、
 本抗告棄却決定について、
 民事訴訟法第337条第2項所定の事項を含むと認められるとして、
 抗告許可決定に係る決定書を受領しましたとのことで、
 これが評価され再度買われ、
 5000円ほどだった株価が8800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6898 トミタ電機(株)
 6月3日に2023年1月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.9%増、
 営業利益851.9%増、経常利益836.7%増、
 四半期純利益752.7%増と良いものでした。
 8月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.9%増、
 営業利益206.9%増、経常利益192.9%増、
 四半期純利益162.6%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想追比べ、売上高12.1%増、
 営業利益84.5%増、経常利益78.8%増、
 当期純利益69.7%増と上方修正していました。
 9月7日に2023年1月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高34.9%増、
 営業利益103.2%増、経常利益91.6%増、
 四半期純利益53.1%増となっていました。
 これ等が評価され3700円ほどだった株価が9400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3458 (株)シーアールイー
 9月12日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高31.9%増、
 営業利益76.4%増、経常利益72.9%増、
 当期純利益61.6%増となっていました。
 2023年通勤業績予想は2022年と比べ、売上高1.5%減、
 営業利益37.6%減、経常利益45.6%減、
 当期純利益44.6%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月12日 上昇トップ3銘柄
☆7064 (株)ハウテレビジョン
 9月7日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高35.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 9月9日に新卒向けキャリアプラットフォーム
 「外資就活ドットコム」、経済メディア「Strainer」と
 業務提携のIRがでていました。
 株式会社ハウテレビジョンは、
 経済メディア「Strainer」を運営する
 株式会社ストレイナーと2022年8月29日に業務提携したとのことです。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、5600円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆8254 (株)さいか屋
 7月15日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高12億3600万円、
 営業利益2000万円、経常利益1400万円、
 四半期純利益1200万円となっていました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、
 アフターコロナ関連として買われているようです。
 ただ、特に材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7078 INCLUSIVE(株)
 8月15日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高91.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 資本提携先の「ZERO」が超小型人工衛星用ロケットZERO、
 打上げ対応の新射場が着工しましたとプレスリリースを出しており、
 これが材料になっているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

9月12日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは5〜6円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

★6049 (株)イトクロ
 9月9日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2022年10月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.1%減、
 営業利益93.5%減、経常利益93.6%減、
 四半期純利益98.1%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7097 (株)さくらさくプラス
 9月9日に2022年7月期 決算短信のIRと、
 通期業績予想と実績値との差異および
 特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせがでていました。
 2022年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益96.4%減、経常利益28.7%減、
 当期純利益66.7%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

9月9日 上昇トップ3銘柄
☆7359 (株)東京通信
 6月28日にArithmer株式会社及び
 株式会社NSCホールディングスとの
 メタバース事業創出を目的とした
 合弁会社設立予定に関するお知らせのIRがでていました。
 当社及び当社子会社の株式会社METAVERSEACLUBは、
 本日開催の取締役会において、
 Arithmer株式会社及び株式会社NSCホールディングスとの間で、
 スマートフォン上における新たなサービスとして、
 仮想空間で誰もが思い描く<街づくり>ができるプラットフォームの構築に向け、
 合弁契約締結を決議し、合弁会社を設立することになりましたとのことで、
 これが評価され1000円ほどだった株価が1500円を超えていました。
 9月1日にNintendo Switchへの
 ゲームコンテンツの配信に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年7月に家庭用ゲーム機であるNintendo Switcへの
 ゲームコンテンツの配信を開始し、
 その第二弾として、2022年9月1日に
 『みんなの!小学生あるある探し』を配信したとのことです。
 本日は出資しているブロックチェーン技術を活用した
 エンターテインメントの企画を行うオーバースが、
 前日のテレビ番組で紹介されたことから、
 ストップ高まで買われているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン
 8月19日にEV O FUND LLCによる当社株券等に対する
 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでていました。
 公開買付価格11円とのことで、
 これが原因で大きく売られていました。
 本日は特に材料は見当たりませんが、
 公開買付期間がもうすぐ終わることから買われている可能性があります。
 ただ、大きく買われているだけに、利確売りには注意が必要でしょう。

☆9964 (株)アイ・テック
 9月7日に株式会社OEホールディングスによる
 株式会社アイ・テック株式に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社OEホールディングスが公開買付を発表しており、
 公開買付価格2700円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

9月9日 下降トップ3銘柄
★8166 (株)タカキュー
 9月5日に月次売上高前年比情報(速報)のお知らせのIRがでていました。
 8月全社の売上高は104.4%、客数97.8%、客単価106.7%となっていました。
 8月既存店の売上高115.1%、客数106.6%、客単価108.0%となっていました。
 これが評価され75円ほどだった株価が110円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3600 (株)フジックス
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益の赤字幅は変わらず、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 某Youtuberさんが紹介したことや、
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 3日連続でストップ高まで買われて、
 1550円ほどだった株価が2850円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだした1680円ほどだった株価が2100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6016 (株)ジャパンエンジンコーポレーション
 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高47.5%増、
 営業利益46.2%減、経常利益32.0%減、
 四半期純利益31.0%減となっていました。
 9月7日にアンモニア燃料アンモニア輸送船の
 基本設計承認(AiP)を取得とプレスリリースがでていました。
 日本郵船株式会社、株式会社ジャパンエンジンコーポレーション、
 株式会社IHI原動機、日本シップヤード株式会社の4社が、
 研究開発中のアンモニア燃料アンモニア輸送船について、
 一般財団法人日本海事協会から基本設計承認(AiP)を取得したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月8日 上昇トップ3銘柄
☆6016 (株)ジャパンエンジンコーポレーション
 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高47.5%増、
 営業利益46.2%減、経常利益32.0%減、
 四半期純利益31.0%減となっていました。
 9月7日にアンモニア燃料アンモニア輸送船の
 基本設計承認(AiP)を取得とプレスリリースがでていました。
 日本郵船株式会社、株式会社ジャパンエンジンコーポレーション、
 株式会社IHI原動機、日本シップヤード株式会社の4社が、
 研究開発中のアンモニア燃料アンモニア輸送船について、
 一般財団法人日本海事協会から基本設計承認(AiP)を取得したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9964 (株)アイ・テック
 9月7日に株式会社OEホールディングスによる
 株式会社アイ・テック株式に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社OEホールディングスが公開買付を発表しており、
 公開買付価格2700円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆3600 (株)フジックス
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益の赤字幅は変わらず、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 某Youtuberさんが紹介したことや、
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 3日連続でストップ高まで買われて、
 1550円ほどだった株価が2850円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

9月8日 下降トップ3銘柄
★4563 アンジェス(株)
 9月7日に新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの開発中止及び
 新型コロナウイルス変異株に対する経鼻投与改良型DNAワクチンの
 研究開始に関するお知らせのIRと、
 HGF遺伝子治療用製品の慢性動脈閉塞症における
 安静時疼痛の適応追加に向けた国内開発の中止に関するお知らせのIR、
 改良型DNAワクチンの経鼻投与製剤に関する
 米国スタンフォード大学との共同研究契約の締結についてのIRがでていました。
 これまで開発を進めていた
 新型コロナウイルス感染症(武漢型)向けDNAワクチンの開発を中止するとのことです。
 さらにこれまで開発を進めていた
 HGF遺伝子治療用製品の慢性動脈閉塞症における
 安静時疼痛の適応追加に向けた国内開発の中止するとの事です。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3739 コムシード(株)
 6月20日に株式会社HashLinkによる
 新PFPプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Club』
 今夏リリースとニュースがでていました。
 当社子会社である株式会社HashLinkは、
 日本国内におけるPFP事業の第一弾として、
 NFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Club(東京モンズヒルズクラブ)』を、
 株式会社HashPaletteの提供する
 NFTマーケットプレイス「PLT Place」において、
 今夏リリースすることを決定いたしましたとのことです。
 これが評価され330円ほどだった株価が870円を超えていました。
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高4億1000万円、
 営業利益-1000万円、経常利益-900万円、
 四半期純利益-1000万円となっていました。
 株価が高値圏にあったことや、
 25日移動平均線を割ったことから売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★4165 (株)プレイド
 8月9日に2022年9月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 第3四半期の業績は売上高54億1800万円、
 営業利益-6億3300万円、経常利益-7億2000万円、
 四半期純利益-6億7600万円となっていました。
 8月23日にプレイドの「KARTE for App」と
 DearOneの「ModuleApps2.0」が連携開始。
 イオングループの「トップバリュコレクション」
 公式アプリでの支援を開始とプレスリリースがでていました。
 株式会社プレイドと株式会社NTTドコモのマーケティング分野における
 新規事業型子会社である株式会社DearOneは、
 プレイドの提供するネイティブアプリ向け
 CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」と
 DearOneの提供する伴走型アプリ開発サービス
 「ModuleApps2.0」の連携を開始とのことです。
 これが評価され400円ほどだった株価が880円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月7日 上昇トップ3銘柄
☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 発行株式数の少なさから再度買われているようで、
 前日に大きく売られていた事もあり、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4444 (株)インフォネット
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.7%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 9月6日にインフォネット、セキュアブレインの
 WEBサイト改ざん検知ソリューション
 「GRED Web改ざんチェック Cloud」の提供を開始とお知らせが出ていました。
 オールインワン商用コンテンツ管理システム「infoCMS」を提供する
 株式会社インフォネットと、
 「日本のセキュリティは日本の技術で守る」を理念に創業した
 日本発のサイバーセキュリティ専門企業である、
 株式会社セキュアブレインは業務提携しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆5939 (株)大谷工業
 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益732.4%増、経常利益508.3%増、
 当期純利益1178.9%増となっていました。
 発行株式数の少なさや、
 時価総額、業績から買われているようで、
 4000円ほどだった株価が8000円を超えていました。
 利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 7000円以上も期待できるでしょう。

9月7日 下降トップ3銘柄
★6786 (株)RVH
 8月30日に簡易株式交換による
 株式会社BS ENERGYの完全子会社化及び
 主要株主である筆頭株主の異動
 並びに新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 持分法適用関連会社である株式会社BS ENERGYを
 株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議いたしましたとのことです。
 株式交換の実施に伴い、BSE社の株主である
 株式会社ヘーリオスエネルギーが
 当社普通株式の325万7550株を取得することにより、
 当社の主要株主となるとのことです。
 9月2日に株式会社BS ENERGYの
 事業進捗状況に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社BS ENERGYの事業進捗状況を発表しており、
 営農型太陽光発電事業の新たな拠点として、
 長野支店を開設いたしましたとのことです。
 これが評価され大きく買われ、
 90円ほどだった株価が130円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4355 ロングライフホールディング(株)
 6月13日に2022年10月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 9月1日に株式会社メディロムとエルケア株式会社が事業提携。
 世界初*!無充電活動量計を用いた
 バイタルデータ大規模集中管理システム運用開始。
 〜見守りシステムにより、
  在宅介護の負担軽減・ケアサービスの品質向上〜とPR情報がでていました。
 ヘルステック事業を展開する株式会社メディロムと
 介護サービス事業を展開するロングライフホールディング株式会社の
 子会社である10種類のケアサービスを提供する
 総合在宅介護サービス事業のエルケア株式会社は、
 「事業提携に関する基本合意書」を締結し、
 メディロムが開発した24時間365日充電不要の
 活動量計「MOTHER Bracelet」を用いた
 見守り(集中管理)システムを
 共同開発することに合意しましたとのことです。
 これが評価され大きく買われ、
 200円ほどだった株価が310円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4334 (株)ユークス
 6月10日に2023年1月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高88.5%増、
 営業利益は大幅増、経常利益62.8%増、
 四半期純利益60.9%増と良いものでした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 700円ほどだった株価が1090円を超えていました。
 地合いが悪い事や、決算前であることから売られているようです。
 ただ、決算次第では反発も期待できるでしょう。

9月6日 上昇トップ3銘柄
☆4934 プレミアアンチエイジング(株)
 9月2日に連結子会社における東京大学との共同研究による
 歯髄由来幹細胞培養上清液の開発・実用化に関するお知らせのIRがでていました。
 当社の子会社であるプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社と、
 国立大学法人東京大学は、
 2021年3月22日より開始した共同研究の成果の第一弾として、
 スキンケアに特化した独自の
 歯髄幹細胞培養上清液「ENGY ステムS」の開発・実用化に成功しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 9月6日の後場終了後に連結子会社より、新ブランド「レインカ」販売開始日のお知らせ
 〜東京大学との共同研究により開発した
  独自の幹細胞エキスがコア成分のスキンケアブランドが誕生〜とIRが出ていました。
 このIRの評価次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。

☆4397 (株)チームスピリット
 7月13日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益-116.3%減、経常利益-118.9%減、
 四半期純利益-141.9%減と赤字転落していました。
 本日は8月31日にオプティム(3694)が、
 クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」、
 「TeamSpirit」と連携とプレスリリースを出し、
 それが評価され買われているようです。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆6898 トミタ電機(株)
 6月3日に2023年1月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.9%増、
 営業利益851.9%増、経常利益836.7%増、
 四半期純利益752.7%増と良いものでした。
 8月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.9%増、
 営業利益206.9%増、経常利益192.9%増、
 四半期純利益162.6%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想追比べ、売上高12.1%増、
 営業利益84.5%増、経常利益78.8%増、
 当期純利益69.7%増と上方修正していました。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 6500〜8000円辺りも期待できるでしょう。

9月6日 下降トップ3銘柄
★9867 ソレキア(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから買われ、
 4400円ほどだった株価が13200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、再度買われ、
 8200円ほどだった株価が11800円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7901 (株)マツモト
 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高3.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、
 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし10500円ほどだった株価が16500円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9087 タカセ(株)
 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益89.0%増、経常利益92.2%増、
 四半期純利益99.6%増となっていました。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 ストップ高まで買われているようで、
 2000円ほどだった株価が3700円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

9月5日 上昇トップ3銘柄
☆3782 (株)ディー・ディー・エス
 9月2日に営業外収益ならびに特別損失の発生に関するお知らせのIRと、
 2022年12月期 第2四半期決算短信のIR、
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 さらに2022年12月期第2四半期報告書提出したことにより、
 監理銘柄(確認中)指定解除となったとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 120円辺りも期待できるでしょう。

☆6786 (株)RVH
 8月30日に簡易株式交換による
 株式会社BS ENERGYの完全子会社化及び
 主要株主である筆頭株主の異動
 並びに新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 持分法適用関連会社である株式会社BS ENERGYを
 株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議いたしましたとのことです。
 株式交換の実施に伴い、BSE社の株主である
 株式会社ヘーリオスエネルギーが
 当社普通株式の325万7550株を取得することにより、
 当社の主要株主となるとのことです。
 9月2日に株式会社BS ENERGYの事業進捗状況に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社BS ENERGYの事業進捗状況を発表しており、
 営農型太陽光発電事業の新たな拠点として、
 長野支店を開設いたしましたとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 発行株式数の少なさから再度買われているようで、
 本日はストップ高まで買われているようです。
 1800円辺りも期待できるでしょう。

9月5日 下降トップ3銘柄
★5939 (株)大谷工業
 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益732.4%増、経常利益508.3%増、
 当期純利益1178.9%増となっていました。
 発行株式数の少なさや、
 時価総額、業績から買われているようで、
 4000円ほどだった株価が8000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2164 (株)地域新聞社
 8月23日株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主
 及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 主要株主である筆頭株主の近間之文氏から、
 株式会社エンジェル・トーチに対し
 2022年8月23日付で当社株式57万1700株を
 市場外での相対取引により
 譲渡する予定である旨の報告を受けましたとのことで、
 これが評価され400円ほどだった株価が800円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3739 コムシード(株)
 6月20日に株式会社HashLinkによる
 新PFPプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Club』
 今夏リリースとニュースがでていました。
 当社子会社である株式会社HashLinkは、
 日本国内におけるPFP事業の第一弾として、
 NFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Club(東京モンズヒルズクラブ)』を、
 株式会社HashPaletteの提供する
 NFTマーケットプレイス「PLT Place」において、
 今夏リリースすることを決定いたしましたとのことです。
 これが評価され330円ほどだった株価が870円を超えていました。
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高4億1000万円、
 営業利益-1000万円、経常利益-900万円、
 四半期純利益-1000万円となっていました。
 株価が高値圏にあったことや、
 25日移動平均線を割ったことから売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

9月2日 上昇トップ3銘柄
☆9087 タカセ(株)
 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益89.0%増、経常利益92.2%増、
 四半期純利益99.6%増となっていました。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 ストップ高まで買われているようです。
 普段の出来高は1000株以下の日も多いですし、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6898 トミタ電機(株)
 6月3日に2023年1月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.9%増、
 営業利益851.9%増、経常利益836.7%増、
 四半期純利益752.7%増と良いものでした。
 8月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.9%増、
 営業利益206.9%増、経常利益192.9%増、
 四半期純利益162.6%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想追比べ、売上高12.1%増、
 営業利益84.5%増、経常利益78.8%増、
 当期純利益69.7%増と上方修正していました。
 これが評価され買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

☆3370 (株)フジタコーポレーション
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高9.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益の赤字幅は微増していました。
 8月24日に農業参入のお知らせがでていました。
 この度、北海道寿都郡黒松内町の
 日照や気候を生かした農作物を安定的に生産し、
 農業がビジネスとして成立し、今後成長分野として期待ができることや、
 地域の雇用創出をはじめ地方創生の貢献にも繋がることから
 農業分野への進出を決めましたとのことで、
 これが評価され220円ほどだった株価が370円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば400円以上も期待できるでしょう。

9月2日 下降トップ3銘柄
★3600 (株)フジックス
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益の赤字幅は変わらず、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 某Youtuberさんが紹介したことや、
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 3日連続でストップ高まで買われて、
 1550円ほどだった株価が2850円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4930 (株)グラフィコ
 8月12日に2022年6月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益28.9%減、経常利益22.8%減、
 当期純利益20.3%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.6%増、
 営業利益27.0%減、経常利益31.1%減、
 当期純利益31.3%減の予想でした。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから買われているようで、
 ストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9218 (株)メンタルヘルステクノロジーズ
 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高11億7900万円、
 営業利益3億1500万円、経常利益2億9400万円、
 四半期純利益2億2500万円となっていました。
 8月16日に子会社設立に関するお知らせのIRがでていました。
 の度、メンタルクリニック運営支援サービス事業及び
 パーソナルジム事業を事業内容とした
 子会社を設立することにいたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 750円ほどだった株価が1340円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

9月1日 上昇トップ3銘柄
☆4355 ロングライフホールディング(株)
 6月13日に2022年10月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 9月1日に株式会社メディロムとエルケア株式会社が事業提携。
 世界初*!無充電活動量計を用いた
 バイタルデータ大規模集中管理システム運用開始。
 〜見守りシステムにより、
  在宅介護の負担軽減・ケアサービスの品質向上〜とPR情報がでていました。
 ヘルステック事業を展開する株式会社メディロムと
 介護サービス事業を展開するロングライフホールディング株式会社の
 子会社である10種類のケアサービスを提供する
 総合在宅介護サービス事業のエルケア株式会社は、
 「事業提携に関する基本合意書」を締結し、
 メディロムが開発した24時間365日充電不要の
 活動量計「MOTHER Bracelet」を用いた
 見守り(集中管理)システムを
 共同開発することに合意しましたとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆4930 (株)グラフィコ
 8月12日に2022年6月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、【
 営業利益28.9%減、経常利益22.8%減、
 当期純利益20.3%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.6%増、
 営業利益27.0%減、経常利益31.1%減、
 当期純利益31.3%減の予想でした。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから買われているようで、
 本日はストップ高まで買われています。
 普段の出来高は1000株以下の日も多いですし、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5939 (株)大谷工業
 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益732.4%増、経常利益508.3%増、
 当期純利益1178.9%増となっていました。
 発行株式数の少なさや、
 時価総額、業績から買われているようで、
 4000円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 6000円も超えましたし、
 さらなる高値も期待できるでしょう。

9月1日 下降トップ3銘柄
★3600 (株)フジックス
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益の赤字幅は変わらず、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 某Youtuberさんが紹介したことや、
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、
 3日連続でストップ高まで買われて、
 1550円ほどだった株価が2850円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7946 (株)光陽社
 7月1日にカーボンニュートラルプリント
 (CARBON NEUTRAL PRINT)商標登録完了のお知らせがでていました。
 このたび当社が商標として出願しておりました
 「カーボンニュートラルプリント(CARBON NEUTRAL PRINT)」の
 サービス名とロゴマークについて、
 特許庁に登録商標として正式に登録されましたとのことです。
 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 8月25日に光陽社は「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言へ
 賛同するとともに、「TCFDコンソーシアム」に加入いたしました。
 詳細は、SDGsへの取り組みの
 「TCFD提言への賛同」ページをご覧ください。とニュースがでていました。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が3400円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7042 (株)アクセスグループ・ホールディングス
 8月29日に当社子会社の固定資産譲渡に関するお知らせのIRがでていました。
 当社連結子会社である株式会社アクセスプログレスの所有する
 固定資産の譲渡を決議いたしましたとのことです。
 譲渡価格1530万円とのことです。
 これが評価され800円ほどだった株価が1100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。


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