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今までの上昇下降3銘柄 | ||
8月31日 上昇トップ3銘柄 ☆6786 (株)RVH 8月30日に簡易株式交換による 株式会社BS ENERGYの完全子会社化及び 主要株主である筆頭株主の異動 並びに新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。 持分法適用関連会社である株式会社BS ENERGYを 株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議いたしましたとのことです。 株式交換の実施に伴い、BSE社の株主である 株式会社ヘーリオスエネルギーが 当社普通株式の325万7550株を取得することにより、 当社の主要株主となるとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆4415 (株)ブロードエンタープライズ 8月30日に株式会社ブロードエンタープライズと ミサワホーム不動産株式会社が業務提携契約を締結し、 「 B CUBIC 」及び「 BRO LOCK 」の提供を開始。のIRがでていました。 株式会社ブロードエンタープライズと ミサワホーム不動産株式会社は、 このたび2022年4月28日付で業務提携契約を締結し、 2022年8月度より「B-CUBIC」及び「BRO-LOCK」の提供を開始しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7901 (株)マツモト 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は売上高3.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 15000円以上も期待できるでしょう。 8月31日 下降トップ3銘柄 ★5380 新東(株) 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益は赤字転落、経常利益55.7%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。 発行済み株式数の少なさや、PBRの低さ等から買われ、 2000円ほどだった株価が4500円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだし、6900円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 8月23日株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主 及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでていました。 主要株主である筆頭株主の近間之文氏から、 株式会社エンジェル・トーチに対し 2022年8月23日付で当社株式57万1700株を 市場外での相対取引により 譲渡する予定である旨の報告を受けましたとのことで、 これが評価され400円ほどだった株価が800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2156 セーラー広告(株) 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想および配当予想に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、総売上高12.4%増、 収益13.4%増、営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 前年実績と比べ、売上高9.4%増、 営業利益69.5%増、経常利益60.0%増の予想でした。 特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月30日 上昇トップ3銘柄 ☆9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株) 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 日本経済新聞電子版で、 金融教育を国家戦略に 資産所得倍増で金融庁提言へと記事が出ており、 金融庁が8月末にまとめる2022年度の金融行政方針の全容が明らかになったとのことです。 「民間金融機関などが進めてきた金融教育について、 『国全体として体制を検討する』と明記し、 国家戦略として推進するよう提言する」とのことで、 これがきっかけとなり、 金融、医薬に強いここが2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想および配当予想に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、総売上高12.4%増、 収益13.4%増、営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 前年実績と比べ、売上高9.4%増、 営業利益69.5%増、経常利益60.0%増の予想でした。 本日は特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3600 (株)フジックス 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益の赤字幅は変わらず、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 某Youtuberさんが紹介したことや、 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから、 2日連続でストップ高まで買われているようです。 ただしっかりとした材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月30日 下降トップ3銘柄 ★1382 (株)ホーブ 6月29日に日本経済新聞電子版が 「業務用イチゴ大手のホーブが事業の再構築を進めている」と報じた事もあり、 4日連続でストップ高まで買われ、 1000円ほどだった株価が4500円を超えていました。 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 配当予想の修正(復配及び記念配当)に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.3%減、 営業利益39.3%増、経常利益36.8%増、 当期純利益31.3%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高6.2%増、 営業利益8.5%増、経常利益7.2%増、 当期純利益7.5%減の予想でした。 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから再度買われ、 1680円ほどだった株価が4000円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2340 (株)極楽湯ホールディングス 8月29日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIR等がでていました。 本日、有価証券報告書を提出し、 2022年3月期において債務超過となったことから、 本日の株式会社東京証券取引所の発表のとおり、 2022年4月4日改正前有価証券上場規程第604条の 2第1項第3号の規定に基づき、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となりましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 猶予期間は2022年4月1日から2024年3月31日とのことです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7985 ネポン(株) 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 フジタコーポレーションが24日付で 「農業参入のお知らせ」を発表したことが材料となり 農業ICTクラウドサービス事業展開しているここが、 2日連続でストップ高まで買われ、 1730円ほどだった株価が3100円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月29日 上昇トップ3銘柄 ☆4387 (株)ZUU 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高13.1%増、 営業利益30.2%減、経常利益27.6%減、 四半期純利益30.4%減となっていました。 日本経済新聞電子版で、 金融教育を国家戦略に 資産所得倍増で金融庁提言へと記事が出ており、 金融庁が8月末にまとめる2022年度の金融行政方針の全容が明らかになったとのことです。 「民間金融機関などが進めてきた金融教育について、 『国全体として体制を検討する』と明記し、 国家戦略として推進するよう提言する」とのことで、 これがきっかけとなり、 金融メディア「ZUUオンライン」を運営するここが ストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株) 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 日本経済新聞電子版で、 金融教育を国家戦略に 資産所得倍増で金融庁提言へと記事が出ており、 金融庁が8月末にまとめる2022年度の金融行政方針の全容が明らかになったとのことです。 「民間金融機関などが進めてきた金融教育について、 『国全体として体制を検討する』と明記し、 国家戦略として推進するよう提言する」とのことで、 これがきっかけとなり、 金融、医薬に強いここがストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3600 (株)フジックス 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益の赤字幅は変わらず、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は某Youtuberさんが紹介したことで買われているようです。 ただしっかりとした材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月29日 下降トップ3銘柄 ★4165 (株)プレイド 8月9日に2022年9月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高54億1800万円、 営業利益-6億3300万円、経常利益-7億2000万円、 四半期純利益-6億7600万円となっていました。 8月23日にプレイドの「KARTE for App」と DearOneの「ModuleApps2.0」が連携開始。 イオングループの「トップバリュコレクション」 公式アプリでの支援を開始とプレスリリースがでていました。 株式会社プレイドと株式会社NTTドコモのマーケティング分野における 新規事業型子会社である株式会社DearOneは、 プレイドの提供するネイティブアプリ向け CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」と DearOneの提供する伴走型アプリ開発サービス 「ModuleApps2.0」の連携を開始とのことです。 これが評価され400円ほどだった株価が520円を超えていました。 本日は地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ★8225 (株)タカチホ 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高63.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1380円ほどだった株価が2320円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7050 (株)フロンティアインターナショナル 6月13日に2022年4月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高59.9%増、 営業利益316.9%増、経常利益237.4%増、 当期純利益308.4%増となっていました。 これが評価され、右肩上がりに買われ、 2460円ほどだった株価が5000円を超えていました。 本日は地合いが悪い事もあり、利確売りに押されているのでしょう。 8月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7138 (株)TORICO 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 シンガポール現地法人設立に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高11億600万円、 営業利益3000万円、経常利益3000万円、 四半期純利益2000万円となっていました。 漫画アプリ「ピッコマ」を手掛けるカカオピッコマが、 23日にIPOを行うと一部メディアが報じた事で買われているようです。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆7985 ネポン(株) 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 フジタコーポレーションが24日付で 「農業参入のお知らせ」を発表したことが材料となり 農業ICTクラウドサービス事業展開しているここが、 2日連続でストップ高まで買われているようです。 2500円も超えましたし、さらなる期待できるでしょう。 ☆7946 (株)光陽社 7月1日にカーボンニュートラルプリント (CARBON NEUTRAL PRINT)商標登録完了のお知らせがでていました。 このたび当社が商標として出願しておりました 「カーボンニュートラルプリント(CARBON NEUTRAL PRINT)」の サービス名とロゴマークについて、 特許庁に登録商標として正式に登録されましたとのことです。 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月25日に光陽社は「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言へ 賛同するとともに、「TCFDコンソーシアム」に加入いたしました。 詳細は、SDGsへの取り組みの 「TCFD提言への賛同」ページをご覧ください。とニュースがでていました。 本日はこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 8月26日 下降トップ3銘柄 ★7590 (株)タカショー 8月25日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.2%減、 営業利益32.4%減、経常利益10.5%減、 四半期純利益21.5%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8595 ジャフコ グループ(株) 7月22日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高81.5%減、 営業利益97.2%減、経常利益91.1%減、 四半期純利益91.2%減となっていました。 8月15日に会社支配に関する基本方針及び 当社株式の大規模買付行為等に関する 対応方針の導入に関するお知らせのIR等が出ており、 これが評価され2100円ほどだった株価が2460円を超えていました。 前日に公表された大量保有報告書で、 シティインデックスイレブンズの保有比率が 11.87%から10.75%に低下したことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7859 (株)アルメディオ 8月2日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)及び 法人税等調整額(損)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 為替相場の変動により、2023年3月期 第1四半期連結累計期間に 為替差益3600万円を営業外収益に計上いたしましたとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高108.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これ等が評価され右肩上がりに買われ、 180円ほどだった株価が340円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2195 アミタホールディングス(株) 8月9日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益0.9%増、経常利益3.6%減、 四半期純利益3.7%増となっていました。 前日に資源リサイクル、2030年に80兆円市場 環境省が工程表と 日本経済新聞で記事が出ており、 環境省が2030年までにリサイクルやシェアリングなど循環経済の関連ビジネスで、 市場規模を現在の50兆円から80兆円以上に拡大させるとのことで、 これが材料となり、廃棄物再資源化大手であるここがストップ高まで買われています。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7985 ネポン(株) 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 フジタコーポレーションが24日付で 「農業参入のお知らせ」を発表したことが材料となり 農業ICTクラウドサービス事業展開しているここが、 ストップ高まで買われているようです。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7477 ムラキ(株) 7月27日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.4%増、 営業利益68.9%増、経常利益63.0%増、 四半期純利益66.0%増となっていました。 発行株式数の少なさや、時価総額の低さから買われ、 ストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 8月25日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 8月23日株式の売出し並びに主要株主である筆頭株主 及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでていました。 主要株主である筆頭株主の近間之文氏から、 株式会社エンジェル・トーチに対し 2022年8月23日付で当社株式57万1700株を 市場外での相対取引により 譲渡する予定である旨の報告を受けましたとのことで、 これが評価され24日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6846 (株)中央製作所 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 発行株式数の少なさから買われているようで、 ストップ高まで買われ1300円ほどだった株価が1630円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月24日 上昇トップ3銘柄 ☆3370 (株)フジタコーポレーション 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は微増していました。 8月24日に農業参入のお知らせがでていました。 この度、北海道寿都郡黒松内町の 日照や気候を生かした農作物を安定的に生産し、 農業がビジネスとして成立し、今後成長分野として期待ができることや、 地域の雇用創出をはじめ地方創生の貢献にも繋がることから 農業分野への進出を決めましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆3271 (株)THEグローバル社 8月23日に親会社の異動及び主要株主である筆頭株主の異動 並びに借入金の借入先変更に関するお知らせのIRが出ていました。 SBIホールディングス株式会社が、 株式会社アスコットが保有する株式を取得するため、 株式譲渡契約を締結したことにより、 新たにSBIホールディングス株式会社が親会社になるとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高4.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月24日に鈴与シンワート、運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス 「あさレポ」の契約デバイス数8万台突破とお知らせがでていました。 運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス「あさレポ」の 契約デバイス数が8万台を突破したとのことです。 さらにデバイスの10万台増産を開始とのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 8月24日 下降トップ3銘柄 ★7878 (株)光・彩 6月10日に2023年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.2%増、 営業利益79.5%減、経常利益61.8%減、 四半期純利益58.7%減となっていました。 特に材料は出ていないものの、 7月27日辺りから動き出し、 28、29日と2日連続でストップ高まで買われ、 3000円以下だった株価が13500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4920 (株)日本色材工業研究所 7月12日に2023年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高18.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 時価総額の低さ等から3日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク 7月14日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 発行株式数の少なさや、時価総額の低さから買われ、 1140円ほどだった株価が1570円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月23日 上昇トップ3銘柄 ☆9213 (株)セイファート 8月12日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高11億5200万円、 営業利益1憶4000万円、経常利益1億2800万円、 四半期純利益8200万円となっていました。 22日にIBJ<6071>が正午ごろに関東財務局に提出した大量保有報告書で、 IBJのセイファート株式保有割合が5.03%となったことが判明したことや、 IBJ<6071>が22日の取引終了後に関東財務局に提出した変更報告書で、 IBJのセイファート株式保有割合が5.03%から6.74%に上昇したことが判明しており、 これ等の思惑から前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション 8月10日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.1%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は0になっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.4%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 8月22日にSoo-Man Lee総括プロデューサー・ 総括プロデューサー・SMエンターテイメント、 サウジアラビア投資部とMOU締結 S-Pop(サウジポップ) プロデュースおよび サウジの未来文化産業発展プロジェクトで中東まで影響力拡大とプレスリリースがでていました。 株式会社ストリームメディアコーポレーションが 日本でのマネジメント業務を行うアーティストらの 総括プロデューサーであるSoo-Man Leeと、 SMエンターテイメント(SM)が サウジアラビア投資部と現地市場進出及び 共同事業推進のための3社業務協約(MOU)を締結したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 270〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4920 (株)日本色材工業研究所 7月12日に2023年2月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高18.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 時価総額の低さ等から3日連続で大きく買われています。 ただ、一気に買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月23日 下降トップ3銘柄 ★3660 (株)アイスタイル 8月15日に2022年6月期 決算短信のIRや、 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携、 トリプルフォー投資事業組合への新株予約権付社債並びに 株式会社ワイへの新株予約権発行のお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高11.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携を発表しており、 これ等が評価され右肩上がりに買われ、 300円以下だった株価が670円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 8月15日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (事前登録数60万人突破)のIRが出ていました。 これが評価され3000円ほどだった株価が3700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6513 (株)オリジン 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高31.3%増、 営業利益347.6%増、経常利益270.6%増、 四半期純利益大幅増となっていました。 これが評価され1200円ほどだった株価が1510円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月22日 上昇トップ3銘柄 ☆4395 (株)アクリート 8月12日に2022年12月期第2四半期 決算短信のIRと、 2022年12月期通期(連結・個別)業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高27億3300万円、 営業利益5億7400万円、経常利益5億8600万円、 四半期純霊気3億8600万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.2%増、 営業利益41.6%増、経常利益44.3%増、 当期純利益54.2%増と上方修正していました。 8月18日に中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでていました。 25年12月期の売上高170億円、 営業利益目標を30億円とのことで、 これが評価され、2日連続でストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆8225 (株)タカチホ 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高63.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆5380 新東(株) 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益は赤字転落、経常利益55.7%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。 発行済み株式数の少なさや、PBRの低さ等から買われ、 2000円ほどだった株価が4500円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日から再度買われだし、2日連続でストップ高まで買われています。 5000円以上も期待できるでしょう。 8月22日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 値幅制限なしで大きく売られ、 さらに右肩下がりに売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日となり、 本日後場終了後、上場廃止しました。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 8月19日にEV O FUND LLCによる当社株券等に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでていました。 公開買付価格11円とのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 8月19日 上昇トップ3銘柄 ☆4760 (株)アルファ 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 発行株式数の少なさから買われているようで、 本日はストップ高まで買われているようです。 1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6846 (株)中央製作所 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 発行株式数の少なさから買われているようで、 本日はストップ高まで買われているようです。 1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆8072 日本出版貿易(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高4.5%増、 営業利益17.7%増、経常利益39.1%増、 四半期純利益54.8%増となっていました。 これが評価され2日連続で大きく買われた後、 前日に利確売りに押されていましたが、再度買われだしたのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 8月19日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 値幅制限なしで大きく売られ、 さらに右肩下がりに売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★9250 (株)GRCS 8月18日に連結決算開始に伴う連結業績予想の公表 並びに個別業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を公表しており、 売上高23億8400万円、営業利益-2億2700万円、 経常利益-2億4100万円、当期純利益-1億7900万円の予想でした。 さらに通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9439 (株)エム・エイチ・グループ 8月18日に2022年6月期 決算短信のIRと、 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高2.8%増、 営業利益17.0%増、経常利益6.1%減、 当期純利益11.1%減の予想でした。 未定だった配当予想を無配にするとの事です。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月18日 上昇トップ3銘柄 ☆5212 不二硝子(株) 世界保健機関(WHO)が7月23日に、緊急事態宣言した「サル痘」に関して、 25日に国内でも初めての感染者が確認されたことを受け、 ワクチン関連であるここが買われ、 2日連続でストップ高まで買われ、 970円ほどだった株価が1700円を超えていました。 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益13.3%減、経常利益15.9%減、 四半期純利益49.1%減となっていました。 本日、サル痘の人から犬への感染が初めて報告されたことを受け、 ワクチン関連であるここが再び買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3660 (株)アイスタイル 8月15日に2022年6月期 決算短信のIRや、 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携、 トリプルフォー投資事業組合への新株予約権付社債並びに 株式会社ワイへの新株予約権発行のお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高11.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携を発表しており、 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9252 (株)ラストワンマイル 7月15日に2022年8月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高44億5100万円、 営業利益-200万円、経常利益は0、四半期純利益は1600万円となっていました。 発行済み株式数の少なさ等から買われているようで、 800円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 8月18日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 値幅制限なしで大きく売られ、 さらに右肩下がりに売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4376 (株)くふうカンパニー 8月12日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高133億300万円、 営業利益10億600万円、経常利益9億2900万円、 四半期純利益2億3400万円となっていました。 これが評価されたのか、前日、前々日と大きく買われており、 430円ほどだった株価が610円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3777 (株)FHTホールディングス 8月16日に新たな事業(資源エネルギー事業)の開始に関するお知らせのIRと、 オーストラリア子会社設立に関するお知らせのIRがでていました。 新たな事業を開始するために、 オーストラリアに子会社を設立するとのことで、 これが評価され大きく買われてました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月17日 上昇トップ3銘柄 ☆3777 (株)FHTホールディングス 8月16日に新たな事業(資源エネルギー事業)の開始に関するお知らせのIRと、 オーストラリア子会社設立に関するお知らせのIRがでていました。 新たな事業を開始するために、 オーストラリアに子会社を設立するとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 30円以上も期待できるでしょう。 ☆6054 (株)リブセンス 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換と上方修正していました。 これ等が評価され右肩上がりに買われています。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7082 (株)ジモティー 8月15日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益41.4%減、経常利益36.6%減、 四半期純利益36.8%減となっていました。 これが原因で大きく売られていた事もあり、 本日は大きく反発しているのでしょう。 ただ、売られる前以上の株価になっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月17日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 値幅制限なしで大きく売られ、 さらに右肩下がりに売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 8月8日に2022年12月期第1四半期報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2022年8月8日の提出期限までに、 2022年12月期第1四半期報告書の提出ができなかったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これが原因でストップ安まで売られていました。 8月12日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIR等が出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 第2四半期と通期の業績予想を未定にしていました。 さらに監理銘柄(確認中)指定解除とのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7794 (株)イーディーピー 6月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高54.6%増、 営業利益46.6%増、経常利益39.8%増、 当期純利益29.7%増の予想でした。 ここは6月27日に上場し、 公開価格5000円の1.64倍となる8200円で初値をつけました。 その後は12300円を超えていましたが、 利確売りに押されていました。 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高5億7900万円、 営業利益2億4100万円、経常利益2億7200万円、 四半期純利益1億9700万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.6%増、 営業利益23.2%増、経常利益30.9%増、 当期純利益38.9%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われ、 10700円ほどだった株価が16700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月16日 上昇トップ3銘柄 ☆3660 (株)アイスタイル 8月15日に2022年6月期 決算短信のIRや、 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携、 トリプルフォー投資事業組合への新株予約権付社債並びに 株式会社ワイへの新株予約権発行のお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高11.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 Amazon.com, Inc.及び三井物産株式会社との業務資本提携を発表しており、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7070 SIホールディングス(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRと、 株式併合、単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更、 並びに臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は売上高7.5%増、 営業利益46.2%減、経常利益42.3%減、 四半期純利益56.4%減となっていました。 136万8841株を1株に併合するとの事です。 端数処理交付見込額を404円とするとのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7462 (株)CAPITA 8月15日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高20.3%増、 営業利益433.0%増、経常利益417.2%増、 四半期純利益474.3%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 8月16日 下降トップ3銘柄 ★4596 窪田製薬ホールディングス(株) 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 スターガルト病治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 第3相臨床試験トップラインデータを発表のIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、事業収益はなしで、 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。 100%子会社のクボタビジョン・インクが実施した 「エミクススタト塩酸塩」のスターガルト病を適応症とした 第3相臨床試験において、主要評価項目での エミクスススタト投与群のプラセボ投与群に対する 優位性を達成しなかったことをお知らせいたしますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★5380 新東(株) 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益は赤字転落、経常利益55.7%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。 発行済み株式数の少なさや、PBRの低さ等から買われ、 2000円ほどだった株価が4500円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3782 (株)ディー・ディー・エス 8月8日に2022年12月期第1四半期報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2022年8月8日の提出期限までに、 2022年12月期第1四半期報告書の提出ができなかったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これが原因でストップ安まで売られていました。 8月12日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIR等が出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 第2四半期と通期の業績予想を未定にしていました。 さらに監理銘柄(確認中)指定解除とのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 100円辺りも期待できるでしょう。 ☆6054 (株)リブセンス 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆7794 (株)イーディーピー 6月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高54.6%増、 営業利益46.6%増、経常利益39.8%増、 当期純利益29.7%増の予想でした。 ここは6月27日に上場し、 公開価格5000円の1.64倍となる8200円で初値をつけました。 その後は12300円を超えていましたが、 利確売りに押されていました。 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高5億7900万円、 営業利益2億4100万円、経常利益2億7200万円、 四半期純利益1億9700万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.6%増、 営業利益23.2%増、経常利益30.9%増、 当期純利益38.9%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 15000円辺りも期待できるでしょう。 8月15日 下降トップ3銘柄 ★4596 窪田製薬ホールディングス(株) 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 スターガルト病治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 第3相臨床試験トップラインデータを発表のIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、事業収益はなしで、 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。 100%子会社のクボタビジョン・インクが実施した 「エミクススタト塩酸塩」のスターガルト病を適応症とした 第3相臨床試験において、主要評価項目での エミクスススタト投与群のプラセボ投与群に対する 優位性を達成しなかったことをお知らせいたしますとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 値幅制限なしで大きく売られ、 さらに右肩下がりに売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3053 (株)ペッパーフードサービス 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.2%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益は黒字転換、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに株主優待制度の廃止を発表しており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月12日 上昇トップ3銘柄 ☆8909 (株)シノケングループ 8月10日にMBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIRと、 2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期連結業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は売上高26.7%増、 営業利益30.4%増、経常利益45.7%増、 四半期純利益60.8%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.0%減、 営業利益8.1%減、経常利益8.4%減、 当期純利益6.3%減となっていました。 SKライフサポート株式会社がMBOを発表しており、 1株1600円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆4442 バルテス(株) 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.4%増、 営業利益191.9%増、経常利益190.2%増、 四半期純利益195.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.7%増、 営業利益14.8%増、経常利益14.8%増、 当期純利益12.5%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4849 エン・ジャパン(株) 8月10日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高30.9%増、 営業利益22.0%減、経常利益17.6%減、 四半期純利益24.5%減となっていました。 自己株式の取得を発表しており、 500万株を上限とし、100億円(上限)で取得するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 8月12日 下降トップ3銘柄 ★4056 ニューラルポケット(株) 8月10日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外損失、特別損失の計上及び 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は売上高11億5300万円、 営業利益-2億4200万円、経常利益-2億5700万円、 四半期純利益-8億9800万円となっていました。 減損損失6億2400万円を計上することにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6580 (株)ライトアップ 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高22.3%減、 営業利益99.5%減、経常利益99.6%減、 四半期純利益99.9%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4487 (株)スペースマーケット 8月10日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRと、 2022年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高5億7100万円、 営業利益-8400万円、経常利益-8500万円、 四半期純利益-8400万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.3%減〜26.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月10日 上昇トップ3銘柄 ☆7906 ヨネックス(株) 8月9日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高46.5%増、 営業利益160.4%増、経常利益184.3%増、 四半期純利益219.3%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高20.0%増、 営業利益57.9%増、経常利益56.1%増、 四半期純利益54.8%増と上方修正していました。 通期の業績予想と比べ、売上高12.8%増、 営業利益19.5%増、経常利益20.0%増、 当期純利益18.6%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 本日は複数のメディアで、 内閣改造で岸田総理大臣がデジタル大臣に 麻生派の河野太郎・広報本部長を起用する意向を固めたと報じられたことから、 脱ハンコ関連への思惑からストップ高まで買われているようです。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7849 スターツ出版(株) 8月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期と通期の個別の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高10.8%増、 営業利益68.4%増、経常利益59.5%増、 四半期純利益69.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.3%増、 営業利益30.0%増、経常利益28.4%増、 当期純利益38.5%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 8月10日 下降トップ3銘柄 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 8月8日に2022年12月期第1四半期報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2022年8月8日の提出期限までに、 2022年12月期第1四半期報告書の提出ができなかったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これが原因でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6095 メドピア(株) 8月9日にEPSホールディングス株式会社との資本業務提携及び、 第三者割当による新株発行のお知らせのIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 2022年9月期 第3四半期決算短信のIR等がでていました。 第3四半期の業績は売上高64億4300万円、 営業利益9億700万円、経常利益9億4300万円、 四半期純利益6億5400万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高20.0%減、 営業利益60.0%減、経常利益58.3%減、 当期純利益58.2%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5029 サークレイス(株) 8月9日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高6億1300万円、 営業利益800万円、経常利益300万円、 四半期純利益100万円となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月9日 上昇トップ3銘柄 ☆2388 (株)ウェッジホールディングス 5月11日に令和4年9月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高89.8%減、 営業利益83.3%減、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 7月1日にタイ特別捜査局が、Jトラストアジアによる Group Lease PCLおよび旧取締役に対する 刑事告発を棄却とニュースがでていました。 2022 年7月1日、当社グループの持分法適用関連会社である Group Lease PCLおよび同社の元取締役2名に対して、 Jトラストアジアが行っていた刑事告発が棄却されたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 80円ほどだった株価が220円を超えていました。 その後は利確売りに押されていました。 8月9日にGroup Leaseによる発表 GLは2020年の財務諸表を公開、 株式取引の再開に向け前進とニュースがでていました。 2020年の決算を2022年8月4日に発表し、 株式取引の再開に向け一歩前進したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆8891 AMGホールディングス(株) 8月8日に株式の取得(子会社化)及び 特定子会社の異動に関するお知らせのIRがでていました。 本日開催の取締役会において、 株式会社川アハウジング及び株式会社ハウメンテの全株式を取得し、 子会社化することを決議し、 本日、株式譲渡契約を締結することといたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 8月9日の後場終了後、2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでており、 このIRの評価次第では1500円以上も期待できるでしょう。 ☆5380 新東(株) 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益は赤字転落、経常利益55.7%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。 発行済み株式数の少なさや、PBRの低さ等から買われているようです。 3000円以上も期待できるでしょう。 8月9日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 本日は値幅制限なしで大きく売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 8月8日に2022年12月期第1四半期報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2022年8月8日の提出期限までに、 2022年12月期第1四半期報告書の提出ができなかったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2437 Shinwa Wise Holdings(株) 4月13日に2022年5月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.6%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 外国人観光客の入国再会に期待され、 株価右肩上がりに買われていました。 6月22日にEdoverse Foundationが 日本円で土地NFTを購入する方法を発表!とニュースがでていました。 当社の100%子会社であるEdoverse株式会社がコンサルティングしている Edoverse Foundation(登記申請中)が、 7月7日に販売する土地NFTの 日本円で購入する場合の方法を、詳細に発表しましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 970円ほどだった株価が1820円を超えていました。 しばらくは利確売りに押された後、 再度1780円を超えましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月8日 上昇トップ3銘柄 ☆2788 アップルインターナショナル(株) 8月5日に2022年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想 及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高48.6%増、 営業利益443.9%増、経常利益305.2%増、 四半期純利益367.9%増と上方修正していました。 通勤の業績予想は前回予想と比べ、売上高45.9%増、 営業利益257.6%増、経常利益192.2%増、 当期純利益236.2%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆2767 フィールズ(株) 8月5日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高64.1%減、 営業利益50.7%減、経常利益47.9%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 ただ、これは織り込み済みだったようで、 ストップ高まで買われているようです。 ただ、株価が高値圏にあることもありますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5035 HOUSEI(株) 7月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.1%増、 営業利益85.9%増、経常利益37.7%増、 当期純利益0.6%増の予想でした。 ここは7月28日に上場し、 公開価格400円の1.45倍となる580円で初値をつけました。 500円あたりまで売られることもありましたが、 現在は右肩上がりに買われています。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 8月8日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月5日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでていました。 東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立てを行い、 同日破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 8月5日付で整理銘柄に指定され、8月22日が最終売買日になりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3998 (株)すららネット 8月5日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 2022年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第2四半期の業績は売上高10億6200万円、 営業利益3億100万円、経常利益3億1100万円、 四半期純利益2億600万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.6%減、 営業利益12.5%減、経常利益10.5%減、 当期純利益6.6%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3154 メディアスホールディングス(株) 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、 配当方針の変更並びに株主優待制度の変更に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高6.7%増、 営業利益14.6%減、経常利益13.2%減、 当期純利益9.6%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.7%増、 営業利益69.1%減、経常利益60.1%減、 当期純利益67.9%減の予想でした。 さらに2023年通期の配当予想は2022年より5円減配の14円の予想でした。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月5日 上昇トップ3銘柄 ☆7089 フォースタートアップス(株) 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高7億900万円、 営業利益1億8900万円、経常利益1億8900万円、 四半期純利益1憶3300万円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆5741 (株)UACJ 8月4日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.3%増、 営業利益38.8%増、経常利益72.5%増、 四半期純利益62.0%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7878 (株)光・彩 6月10日に2023年1月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.2%増、 営業利益79.5%減、経常利益61.8%減、 四半期純利益58.7%減となっていました。 特に材料は出ていないものの、 7月27日辺りから動き出し、 28、29日と2日連続でストップ高まで買われ、 3000円以下だった株価が4880円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 8月5日 下降トップ3銘柄 ★3328 BEENOS(株) 8月4日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 募集新株予約権(無償ストック・オプション)の 発行に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.6%増、 営業利益47.4%減、経常利益52.7%減、 四半期純利益83.8%減となっていました。 さらに3695個の新株予約権を発行し、 潜在株式数が36950株増加するとのことで、 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3966 (株)ユーザベース 8月4日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高13.1%増、 営業利益71.4%減、経常利益53.0%減、 四半期純利益79.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4477 BASE(株) 8月4日に2022年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月4日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 ☆5410 合同製鐵(株) 8月4日の13時30分に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高26.5%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益403.0%増と良いものでした。 未定だった第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は売上高1180億円、 営業利益28億円、経常利益35億円、 四半期純利益25億円の予想でした。 通期の業績予想は売上高2400億円、 営業利益70億円、経常利益80億円、 当期純利益55億円の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆5035 HOUSEI(株) 7月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.1%増、 営業利益85.9%増、経常利益37.7%増、 当期純利益0.6%増の予想でした。 ここは7月28日に上場し、 公開価格400円の1.45倍となる580円で初値をつけました。 500円あたりまで売られることもありましたが、 現在は右肩上がりに買われています。 1200円辺りも期待できるでしょう。 8月4日 下降トップ3銘柄 ★4597 ソレイジア・ファーマ(株) 8月4日8時に開発品SP-05 第3相臨床試験 速報結果のお知らせのIRがでていました。 arfolitixorin群と標準治療群との比較で、 主要評価項目ORR及び重要な副次評価項目の一つであるPFSにつき、 arfolitixorin群は標準療法群に対して統計学的に有意な改善を示さず、 その結果は未達となったとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株) 5月13日に2022年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.4%減、 営業利益82.2%減、経常利益80.6%減、 当期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.0%減、 営業利益90.6%減、経常利益92.6%減、 当期純利益は赤字転落予想でした。 6月24日にサル痘ウイルスDNAリアルタイムPCR検査キットを 7月1日寄り販売開始とお知らせがでており、 サル痘が世界でも増えていることもあり、 これが評価され380円ほどだった株価が890円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3315 日本コークス工業(株) 8月4日の13時30分に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高90.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字時転落していました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は売上高1850億円、 営業利益24億円、経常利益9億円、 当期純利益は0の予想でした。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月3日 上昇トップ3銘柄 ☆7859 (株)アルメディオ 8月2日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)及び 法人税等調整額(損)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 為替相場の変動により、2023年3月期 第1四半期連結累計期間に 為替差益3600万円を営業外収益に計上いたしましたとのことで、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高108.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆6898 トミタ電機(株) 6月3日に2023年1月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高45.9%増、 営業利益851.9%増、経常利益836.7%増、 四半期純利益752.7%増と良いものでした。 浮動株が少ない事もあり、 本日はストップ高まで買われているようです。 ただ、特に材料は見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6908 イリソ電子工業(株) 8月2日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高6.6%増、 営業利益10.6%増、経常利益71.9%増、 四半期純利益36.5%増となっていました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 4000円辺りも期待できるでしょう。 8月3日 下降トップ3銘柄 ★1840 (株)土屋ホールディングス 6月14日に2022年10月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高7.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料が見当たらないものの、 7月上旬から買われ、 200円以下だった株価が290円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6946 日本アビオニクス(株) 8月2日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高25.4%減、 営業利益89.9%減、経常利益91.8%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5212 不二硝子(株) 5月13日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高2.3%増、 営業利益26.5%増、経常利益24.1%減、 当期純利益16.5%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高0.1%増、 営業利益33.6%増、経常利益13.5%増、 当期純利益23.3%増の予想でした。 世界保健機関(WHO)が23日に、緊急事態宣言した「サル痘」に関して、 25日に国内でも初めての感染者が確認されたことを受け、 ワクチン関連であるここが買われ、 2日連続でストップ高まで買われ、 970円ほどだった株価が1700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月2日 上昇トップ3銘柄 ☆7399 (株)ナンシン 5月12日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.2%増、 営業利益80.1%減、経常利益76.3%減、 当期純利益54.5%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.2%増、 営業利益30.7%増、経常利益24.4%増、 当期純利益22.8%減の予想でした。 本日は特に材料が見当たらないものの、ストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9552 (株)M&A総合研究所 6月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高125.7%増、 営業利益125.7%増、経常利益123.4%増、 当期純利益139.6%増の予想でした。 ここは6月28日に上場し、 公開価格1330円の1.88倍となる2510円で初値をつけました。 その後は2740円を超えていましたが、 しばらくは利確売りに押されていました。 7月29日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高28億1700万円、 営業利益16億8000万円、経常利益16億6200万円、 四半期純利益11億4000万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.2%増、 営業利益36.9%増、経常利益37.9%増、 当期純利益33.7%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6031 サイジニア(株) 5月13日に2022年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高79.7%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月2日に投稿されたレビューテキストをAIで解析 「ZETA VOICE」の拡張機能として 『感情分析機能』を提供開始とニュースがでていました。 グループ会社で、 EC商品検索・レビュー・ハッシュタグ・OMOソリューションを開発販売する コマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社は、 投稿されるレビューのテキストをAIで解析し、 ポジティブ・ネガティブなどの感情をスコア化する 『感情分析機能』を、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」の 拡張機能として提供開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1200円辺りも期待できるでしょう。 8月2日 下降トップ3銘柄 ★4185 JSR(株) 8月1日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益13.3%増、 営業利益34.8%減、四半期利益36.3%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4575 (株)キャンバス 6月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。 5月の被験者登録進捗状況 新規被験者登録数5増加、 5月の臨床試験実施施設数の推移は2増加していました。 臨床試験開始から組入開始までに生じた遅延を挽回し、 さらに前倒しのペースとのことです。 6月15日にCBP501臨床第2相試験 3剤併用投与群で奏効(がんの縮小)が確認されました《速報》のIRがでていました。 本日、当社が膵臓がん3次治療を対象として米国で実施している CBP501臨床第2相試験ステージ1の3剤併用投与群 (CBP501+シスプラチン+ニボルマブ(オプジーボ))において、 部分奏効(治療前に比べて標的病変の長径の合計が 30%以上縮小した状態が一定期間継続すること)1例が確認されましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 180円ほどだった株価が1050円を超えていました。 8月1日にCBP501臨床第2相試験 月間進捗状況の公表についてのIRがでていました。 7月の被験者登録は、残念ですがペースが鈍化しているとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9557 (株)エアークローゼット 7月29日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.1%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは7月29日に上場し、 公開価格800円の1.13倍となる910円で初値をつけました。 その後は1250円まで買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月1日 上昇トップ3銘柄 ☆4080 (株)田中化学研究所 7月29日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高56.4%増、 営業利益243.6%増、経常利益262.8%増、 四半期純利益286.6%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4824 (株)メディアシーク 6月6日に令和4年7月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高54.2%減、 営業利益60.6%減、経常利益52.1%減、 四半期純利益22.7%減となっていました。 8月1日にメディアシーク、サブスク収益を生み出す オリジナルアプリ開発サービス『S-applico(サプリコ)』 (レベニューシェア型)開始!とニュースが出ていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9552 (株)M&A総合研究所 6月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高125.7%増、 営業利益125.7%増、経常利益123.4%増、 当期純利益139.6%増の予想でした。 ここは6月28日に上場し、 公開価格1330円の1.88倍となる2510円で初値をつけました。 その後は2740円を超えていましたが、 しばらくは利確売りに押されていました。 7月29日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高28億1700万円、 営業利益16億8000万円、経常利益16億6200万円、 四半期純利益11億4000万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.2%増、 営業利益36.9%増、経常利益37.9%増、 当期純利益33.7%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 8月1日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★3844 コムチュア(株) 7月29日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高16.0%増、 営業利益26.4%減、経常利益26.7%減、 四半期純利益14.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9511 沖縄電力(株) 7月29日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高32.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高2190億円、経常利益-398億円、 経常利益-400億円、当期純利益-308億円となっていました。 さらに配当は無配転落していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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