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今までの上昇下降3銘柄 | ||
5月31日 上昇トップ3銘柄 ☆9973 (株)小僧寿し 5月13日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高98.8増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料が見当たらないなか大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3416 ピクスタ(株) 5月13日に2022年12月期 第1四半報決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.6%増、 営業利益30.3%増、経常利益108.2%増、 四半期純利益111.3%増と良いものでした。 5月30日に法人向け撮影サービス「PIXTAオンデマンド」、 利用企業500社突破とニュースがでていました。 法人向け出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」では、 2020年6月のサービス開始から利用企業様が 500社を突破したことをお知らせいたしますとのことです。 5月31日にPIXTA、3DCG・アバター制作サービスを開始とニュースがでていました。 誰でもかんたんに自分のアバターが作れる AVATARIUMを企画・開発・運営する 株式会社PocketRDと提携し、 5月31日より、3DCG・アバターを制作する新サービス 「3DCGオンデマンド」を開始いたしますとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3791 (株)IGポート 4月14日に2022年5月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.1%増、 営業利益69.6%増、経常利益61.4%増、 四半期純利益45.1%増と良いものでした。 5月30日にウィットスタジオ・CloverWorks・アニプレックス・集英社の4社による、 制作スタジオが主体の企画・プロデュースを行う 株式会社JOEN設立のお知らせがでていました。 当社グループ会社である株式会社ウィットスタジオは、 株式会社 CloverWorks、株式会社アニプレックス、株式会社集英社との 4社共同出資により株式会社 JOENを5月30日付けで設立いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 5月31日 下降トップ3銘柄 ★2370 (株)メディネット 5月12日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高15.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5月24日に(開示事項の経過)国立大学法人九州大学が 慢性心不全の治療を目的とした 再生医療等製品の医師主導第IIb相臨床試験を開始のIRがでていました。 株式会社メディネットが国立大学法人九州大学と 実用化に向けた共同研究iiiを進めている 慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品に関し、 その有効性及び安全性を確認する医師主導第IIb相臨床試験が、 九州大学において開始されましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 50円以下だった株価が100円手前まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4240 クラスターテクノロジー(株) 本日は日本経済新聞で 「クラスターテクノロジー、植物由来でエンプラの代替材」と記事が出ており、 代表的なエンジニアリングプラスチック(エンプラ)の一つ、 ポリアセタール樹脂の代わりとなる バイオマス素材を開発したと報じた事からストップ高まで買われ、 350円ほどだった株価が590円まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4431 (株)スマレジ 3月16日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高29億1900万円、 営業利益6億2200万円、経常利益6億1200万円、 四半期純利益5億7600万円となっていました。 5月25日に決済サービス「PAYGATE」と クラウドPOSレジ「スマレジ」の連携開始に関するお知らせのIRがでていました。 ロイヤルゲートが提供するマルチ決済サービス「PAYGATE」と スマレジの連携が完了し、2度打ちの手間なく 両サービスがご利用いただけるようになりましたとのことです。 これが評価されたのか980円ほどだった株価が1050円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月30日 上昇トップ3銘柄 ☆2370 (株)メディネット 5月12日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高15.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5月24日に(開示事項の経過)国立大学法人九州大学が 慢性心不全の治療を目的とした 再生医療等製品の医師主導第IIb相臨床試験を開始のIRがでていました。 株式会社メディネットが国立大学法人九州大学と 実用化に向けた共同研究iiiを進めている 慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品に関し、 その有効性及び安全性を確認する医師主導第IIb相臨床試験が、 九州大学において開始されましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われています。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆4412 (株)サイエンスアーツ 4月14日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高2億3100万円、 営業利益-2300万円、経常利益-2800万円、 四半期純利益-2900万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高33.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想と上方修正していました。 本日は特に材料はでていませんが、 一時期は18000円を超えていた銘柄なだけに、 売られすぎからの反発の可能性もあります。 ☆5988 (株)パイオラックス 5月30日13時に配当政策の変更及び 配当予想の修正 (増配) に関するお知らせのIRがでていました。 配当予想を修正しており、 25円だった中間配当予想を60円へ、 25円だった期末配当予想を67円へ増配していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 5月30日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★6025 日本PCサービス(株) 4月14日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料がないなか前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9827 リリカラ(株) 5月6日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高は横ばい、 営業利益367.1%増、経常利益447.9%増、 四半期純利益419.7%増と良いものでした。 これが再評価され300円ほどだった株価が530円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月27日 上昇トップ3銘柄 ☆4240 クラスターテクノロジー(株) 本日は日本経済新聞で 「クラスターテクノロジー、植物由来でエンプラの代替材」と記事が出ており、 代表的なエンジニアリングプラスチック(エンプラ)の一つ、 ポリアセタール樹脂の代わりとなる バイオマス素材を開発したと報じた事からストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆7080 (株)スポーツフィールド 5月13日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高7億7400万円、 営業利益2億3200万円、経常利益2億3100万円、 四半期純利益1億4800万円となっていました。 すでに通期の業績予想を上振れしており、 これが評価されストップ高まで買われていました。 5月24日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。 6月30日を基準日とし、2分割するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。 2200〜2800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6033 (株)エクストリーム 5月26日に株式会社角川ゲームズの会社分割による 吸収分割会社への第三者割当増資引受(特定子会社化)に関する 基本合意締結のお知らせのIRがでていました。 株式会社角川ゲームスの一部事業について、 株式会社角川ゲームスが当該事業を会社分割し、 新設された吸収分割承継会社の第三者割当増資を引受け、 特定子会社化することについて 株式会社角川ゲームス及び 関係者間で基本合意することを決議いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1200円以上も期待できるでしょう。 5月27日 下降トップ3銘柄 ★3628 (株)データホライゾン 5月13日に2022年6月期 第3四半期決算短信のIRが出ていました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 これが原因で2200円以上あった株価が右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4888 ステラファーマ(株) 5月26日に再発悪性神経膠腫を対象とした 適応疾患の拡大に関する承認申請の状況についてのIR等がでていました。 再発悪性神経膠腫を対象としたSPM-011の開発について、 計画していたレトロ調査を中止し、 JG002試験の結果に基づき承認申請を行う前提であった 再発悪性神経膠腫の開発計画を変更することを決定したとのことです。 新たな開発計画については、現時点で未定とのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4016 MITホールディングス(株) 4月14日に2022年11月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.9%増、 営業利益320.7%増、経常利益305.3%増、 当期純利益555.2%増と良いものでした。 5月24日に「Wisebook ONE」でNTTドコモと業務提携、 ドコモ「ビジネスdXストア」で 『dX電子カタログ』サービス開始のお知らせが出ていました。 連結子会社である株式会社ビーガルは、 中堅・中小企業向けの業務支援クラウドサービスを販売する、 ドコモの「ビジネスdXストア」に、 株式会社ビーガルの「Wisebook ONE」をOEM提供し、 2022年6月1日から「dX電子カタログ」のサービス名で 提供を開始いたしますとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、 600円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月26日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 ☆4170 (株)Kaizen Platform 5月13日に2022年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高30.3%増、 営業利益29.8%減、経常利益399.1%増、 当期純利益160.0%増となっていました。 これが評価され400円以下だった株価が530円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 5月26日にKaizen PlatformとKDDI、 自治体向けウェブサイト構築ソリューションを提供開始とニュースが出ており、 株式会社Kaizen Platformと、 KDDI株式会社は、2022年5月26日から、 自治体向けに、見やすく使いやすいウェブサイトに改善・構築する ソリューションの提供を開始しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆6613 (株)QDレーザ 5月12日に2022年3月期 決算短信のIRと、 2022年3月期通期業績予想と実績の差異並びに 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIRが出ていました。 2022年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高16.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 半導体レーザ装置に関する 特許公開が材料となり前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われているようです。 700円以上も期待できるでしょう。 5月26日 下降トップ3銘柄 ★4882 (株)ペルセウスプロテオミクス 5月13日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 5月18日に富山大学及び富山県との スーパー中和抗体についての共同研究に関する覚書締結のお知らせがでていました。 国立大学法人富山大学及び富山県と、 新型コロナウイルス感染症に対する 「スーパー中和抗体(開発コード:UT28K)」についての 共同研究に関する覚書を締結しましたとのことで、 これが評価され360円ほどだった株価が620円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2997 (株)ストレージ王 4月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高106.1%増、 営業利益124.8%増、経常利益120.3%増、 当期純利益100.0%増の予想でした。 5月25日に第三者割当増資の結果に関するお知らせのIRでていました。 1株につき450.5円で79500株を発行するとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2432 (株)ディー・エヌ・エー 5月25日に株式会社アルムの第三者割当増資の引受による 株式の取得、及び、同社子会社化に向けた 基本契約書締結のお知らせのIR等が出ていました。 株式会社アルムの株式を取得することを決議したとのことです。 子会社化に向けた基本契約書を締結し、 今後段階的に同社株式の取得を行い、同社を子会社化する予定とのことです。 本日はこのことから、目先の業績への影響を懸念し売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 5月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2773 (株)ミューチュアル 5月20日に株式会社エムズによる 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等がでていました。 株式会社エムズが公開買付を発表しており、 公開買付価格1800円とのことで、 この価格に向かって2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ☆4016 MITホールディングス(株) 4月14日に2022年11月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.9%増、 営業利益320.7%増、経常利益305.3%増、 当期純利益555.2%増と良いものでした。 5月24日に「Wisebook ONE」でNTTドコモと業務提携、 ドコモ「ビジネスdXストア」で 『dX電子カタログ』サービス開始のお知らせが出ていました。 連結子会社である株式会社ビーガルは、 中堅・中小企業向けの業務支援クラウドサービスを販売する、 ドコモの「ビジネスdXストア」に、 株式会社ビーガルの「Wisebook ONE」をOEM提供し、 2022年6月1日から「dX電子カタログ」のサービス名で 提供を開始いたしますとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2370 (株)メディネット 5月12日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高15.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5月24日に(開示事項の経過)国立大学法人九州大学が 慢性心不全の治療を目的とした 再生医療等製品の医師主導第IIb相臨床試験を開始のIRがでていました。 株式会社メディネットが国立大学法人九州大学と 実用化に向けた共同研究iiiを進めている 慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品に関し、 その有効性及び安全性を確認する医師主導第IIb相臨床試験が、 九州大学において開始されましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 5月25日 下降トップ3銘柄 ★4593 (株)ヘリオス 5月20日にTREASURE試験の速報値に関するお知らせ −体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本における 脳梗塞急性期を対象とする治験−のIRがでていました。 日本国内において脳梗塞急性期を対象とした 体性幹細胞再生医薬品HLCM051の有効性及び 安全性を検討するプラセボ対照二重盲検第II/III相試験の 試験結果の速報値を発表していました。 Excellent Outcomeに関し、 投与90日後及び365日後の HLCM051投与群とプラセボ投与群間に 統計的な有意差が認められませんでしたとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★4169 ENECHANGE(株) 5月13日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高68.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15%減、 営業利益の赤字幅は縮小していました。 これ等が評価され520円ほどだった株価が760円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月24日 上昇トップ3銘柄 ☆8143 (株)ラピーヌ 4月13日に2022年2月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高16.3%減、 営業利益野赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.6%減、 営業利益は黒字転換、経常利益16.3%減、 当期純利益12.6%減の予想でした。 大株主のフリージアマクロス繋がりから、 東京ソワールの連れ高から買われている可能性もあります。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9212 Green Earth Institute(株) ここは12月24日に上場し、 公開価格1160円と同じ1160円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、1990円を超えていました。 2月14日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3500万円、 営業利益-7000万円、経常利益-8900万円、 四半期純利益-9100万円となっていました。 その後は右肩下がりに売られ600円以下まで売られていました。 5月13日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 売上高1億6200万円、営業利益-1億1600万円、 経常利益-1億4000万円、四半期純利益-1億5000万円となっていました。 5月24日にNEDOバイオファウンドリ事業の拠点の稼働を開始とニュースがでていました。 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構から委託を受けている 「カーボンリサイクル実現を加速する バイオ由来製品生産技術の開発/生産プロセスの バイオファウンドリ基盤技術開発」の一環として、 2022年5月16日、バイオファウンドリ拠点の一部の稼働を開始しましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8040 (株)東京ソワール 5月12日に2022年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益は大幅増となっていました。 本日は特に材料は見当たらない中、ストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 5月24日 下降トップ3銘柄 ★4777 (株)ガーラ 5月13日に2022年3月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年の業績予想はでていませんでした。 5月19日にHTML5ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 東南アジアにおけるサービス提供開始のお知らせがでていました。 連結子会社であるGala Lab Corp.が自社で開発しました HTML5ゲーム「Flyff Universe」につきまして、 東南アジアにてサービスを開始いたしましたとのことで、 これが評価され200円ほどだった株価が330円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4593 (株)ヘリオス 5月20日にTREASURE試験の速報値に関するお知らせ −体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本における 脳梗塞急性期を対象とする治験−のIRがでていました。 日本国内において脳梗塞急性期を対象とした 体性幹細胞再生医薬品HLCM051の有効性及び 安全性を検討するプラセボ対照二重盲検第II/III相試験の 試験結果の速報値を発表していました。 Excellent Outcomeに関し、 投与90日後及び365日後の HLCM051投与群とプラセボ投与群間に 統計的な有意差が認められませんでしたとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 5月16日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIR等がでていました。 前年同期と比べ、売上高43.8%増、 営業利益の赤字幅は微増、 経常利益野赤字幅は縮小、 四半期純利益38.6%増となっていました。 20日、23日と特に材料無く買われ、 50円ほどだった株価が60円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月23日 上昇トップ3銘柄 ☆9827 リリカラ(株) 5月6日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高は横ばい、 営業利益367.1%増、経常利益447.9%増、 四半期純利益419.7%増と良いものでした。 これが再評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4011 (株)ヘッドウォータース 5月20日にヘッドウォータース、 「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」に参画し、 NVIDIA社とエッジAI × DX推進で協業開始とニュースがでていました。 アクセラレーテッド コンピューティングにおける 世界的なリーディングカンパニーである米国NVIDIAの日本法人、 エヌビディア合同会社が新たに設立した 「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」に参画し、 NVIDIA社とDX推進において協業を開始しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4200〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2773 (株)ミューチュアル 5月20日に株式会社エムズによる 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等がでていました。 株式会社エムズが公開買付を発表しており、 公開買付価格1800円とのことで、 この価格に向かってストップ高まで買われているのでしょう。 5月23日 下降トップ3銘柄 ★2158 (株)FRONTEO 5月20日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.4%増、 営業利益239.4%増、経常利益411.2%増、 当期純利益264.5%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.5%減、 営業利益41.9%減、経常利益44.3%減、 当期純利益59.8%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 されに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4593 (株)ヘリオス 5月20日にTREASURE試験の速報値に関するお知らせ −体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本における 脳梗塞急性期を対象とする治験−のIRがでていました。 日本国内において脳梗塞急性期を対象とした 体性幹細胞再生医薬品HLCM051の有効性及び 安全性を検討するプラセボ対照二重盲検第II/III相試験の 試験結果の速報値を発表していました。 Excellent Outcomeに関し、 投与90日後及び365日後の HLCM051投与群とプラセボ投与群間に 統計的な有意差が認められませんでしたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★7946 (株)光陽社 5月19日の16時に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高6.0%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益は黒字転換、経常利益189.7%増、 当期純利益3.6%増の予想でした。 この決算に期待されストップ高まで買われ、 IRが評価され大きく買われ、 1200円ほどだった株価が1780円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月20日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 5月13日に2022年9月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高39.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 株価が右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4777 (株)ガーラ 5月13日に2022年3月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年の業績予想はでていませんでした。 5月19日にHTML5ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 東南アジアにおけるサービス提供開始のお知らせがでていました。 連結子会社であるGala Lab Corp.が自社で開発しました HTML5ゲーム「Flyff Universe」につきまして、 東南アジアにてサービスを開始いたしましたとのことで、 これが評価され前日に大きく買われ、 本日も大きく買われています。 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5029 サークレイス(株) 5月12日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高25.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益56.3%増、経常利益58.2%増、 当期純利益25.3%増の予想でした。 5月20日にDX人材育成プログラム 「Pathfinder(パスファインダー)」に今年度も参画しますとニュースがでていました。 今年度も株式会社セールスフォース・ジャパンと デロイト トーマツ コンサルティング合同会社が無償で提供する DX (デジタルトランスフォーメーション)人材育成プログラム「Pathfinder」に、 賛同パートナーとして参画しますとのことです。 これが評価されたのか本日はストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 5月20日 下降トップ3銘柄 ★4541 日医工(株) 5月13日の8時45分に2022年3月期 決算短信のIRと、 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年同期と比べ、売上収益4.9%増、 営業利益、税引前利益は赤字転落していました。 当期利益の赤字幅は大幅増となっていました。 さらに産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(ADR)を利用して 関係当事者であるお取引金融機関様の同意のもとで、 今後の再成長に向けた強固な収益体質の確立と 財務体質の抜本的な改善を目指すことといたしましたとのことです。 12日の事業再生ADR手続利用の検討を行っている旨の 読売新聞の報道からストップ安まで売られており、 13日に事業再生ADR手続の正式申込及び受理がでてからもストップ高まで売られ、 前日も大きく売られていました。 本日は売られすぎからの反発から2日連続で買われていました。 ADR手続きをしていることもありますので、 大きく売られているのでしょう。 ★5990 (株)スーパーツール 4月27日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.9%増、 営業利益23.5%増、経常利益25.6%増、 当期純利益28.4%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高5.5%減、 営業利益33.1%増、経常利益35.1%増、 当期純利益32.8%増の予想でした。 5月19日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでていました。 1株2360円で28万1774株を発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5194 相模ゴム工業(株) 5月19日に2022年3月期 決算短信のIRと、 2022年3月期連結業績予想値と実績値との 差異に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績予想は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.3%減、 営業利益9.3%減、経常利益22.2%増、 当期純利益37.2%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高0.3%減、 営業利益26.5%減、経常利益45.4%減、 当期純利益54.4%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月19日 上昇トップ3銘柄 ☆7946 (株)光陽社 5月16日の16時に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高6.0%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益は黒字転換、経常利益189.7%増、 当期純利益3.6%増の予想でした。 本日はこの決算に期待されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4882 (株)ペルセウスプロテオミクス 5月13日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 5月18日に富山大学及び富山県との スーパー中和抗体についての共同研究に関する覚書締結のお知らせがでていました。 国立大学法人富山大学及び富山県と、 新型コロナウイルス感染症に対する 「スーパー中和抗体(開発コード:UT28K)」についての 共同研究に関する覚書を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4777 (株)ガーラ 5月13日に2022年3月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年の業績予想はでていませんでした。 5月19日にHTML5ゲーム「Flyff Universe (フリフユニバース)」 東南アジアにおけるサービス提供開始のお知らせがでていました。 連結子会社であるGala Lab Corp.が自社で開発しました HTML5ゲーム「Flyff Universe」につきまして、 東南アジアにてサービスを開始いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 5月19日 下降トップ3銘柄 ★2776 新都ホールディングス(株) 5月18日に2023年1月期(令和5年1月期) 通期業績予想に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想は売上高65億8100万円、 営業利益1億6700万円、経常利益9600万円、 当期純利益7800万円となっていました。 2月から株価が3倍以上になっていることもあり、 材料出尽くし感から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3237 (株)イントランス 5月13日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高100.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高31.9%増、 営業利益89.3%減、経常利益90.8%減、 当期純利益94.9%減の予想でした。 5月17日に当社連結子会社とBanyan Tree Japan有限会社との 合弁事業契約による合弁会社設立に関するお知らせのIRがでていました。 連結子会社である株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツと、 Banyan Tree Japan有限会社は、合弁会社の設立に関し、 本日合意に至り、契約締結を行いましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が110円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9246 (株)プロジェクトカンパニー 5月16日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高9億3600万円、 営業利益2億2400万円、経常利益2億2200万円、 四半期純利益1億5300万円となっていました。 これが評価され3500円ほどだった株価が4600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月18日 上昇トップ3銘柄 ☆3237 (株)イントランス 5月13日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高100.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高31.9%増、 営業利益89.3%減、経常利益90.8%減、 当期純利益94.9%減の予想でした。 5月17日に当社連結子会社とBanyan Tree Japan有限会社との 合弁事業契約による合弁会社設立に関するお知らせのIRがでていました。 連結子会社である株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツと、 Banyan Tree Japan有限会社は、合弁会社の設立に関し、 本日合意に至り、契約締結を行いましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆4541 日医工(株) 5月13日の8時45分に2022年3月期 決算短信のIRと、 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年同期と比べ、売上収益4.9%増、 営業利益、税引前利益は赤字転落していました。 当期利益の赤字幅は大幅増となっていました。 さらに産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(ADR)を利用して 関係当事者であるお取引金融機関様の同意のもとで、 今後の再成長に向けた強固な収益体質の確立と 財務体質の抜本的な改善を目指すことといたしましたとのことです。 12日の事業再生ADR手続利用の検討を行っている旨の 読売新聞の報道からストップ安まで売られており、 13日に事業再生ADR手続の正式申込及び受理がでてからもストップ高まで売られ、 前日も大きく売られていました。 本日は売られすぎからの反発から2日連続で買われているのでしょう。 ただ、ADR手続きをしていることもありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆6409 (株)キトー 5月16日に当社及びCrosbyグループの経営統合に係る Lifting Holdings BidCo株式会社による 当社株式等に対する公開買付けの開始予定に関する 意見表明のお知らせのIRが等がでていました。 Lifting Holdings BidCo株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格2725円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 5月18日 下降トップ3銘柄 ★9639 三協フロンテア(株) 5月17日に不適切な会計処理の判明と 2022年3月期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでていました。 当社の複数の拠点で、 2022年3月期を含む複数事業年度に渡って 不適切な会計処理が行われていたことが判明いたしました。 これにより、2022年3月期の決算発表を延期するとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7071 (株)アンビスホールディングス 5月12日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高56.0%増、 営業利益90.7%増、経常利益78.4%増、 四半期純利益78.5%増と良いものでした。 本日は特に悪材料はでていないものの、 大口のかたが売った可能性があります。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3825 (株)リミックスポイント 5月13日の12時に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高117.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 430円ほどだった株価が720円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月17日 上昇トップ3銘柄 ☆4541 日医工(株) 5月13日の8時45分に2022年3月期 決算短信のIRと、 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年同期と比べ、売上収益4.9%増、 営業利益、税引前利益は赤字転落していました。 当期利益の赤字幅は大幅増となっていました。 さらに産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(ADR)を利用して 関係当事者であるお取引金融機関様の同意のもとで、 今後の再成長に向けた強固な収益体質の確立と 財務体質の抜本的な改善を目指すことといたしましたとのことです。 12日の事業再生ADR手続利用の検討を行っている旨の 読売新聞の報道からストップ安まで売られており、 13日に事業再生ADR手続の正式申込及び受理がでてからもストップ高まで売られ、 前日も大きく売られていました。 本日は売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 ただ、ADR手続きをしていることもありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3664 (株)モブキャストホールディングス 5月13日に2022年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高9億4400万円、 営業利益-8500万円、経常利益-9200万円、 四半期純利益-8500万円となっていました。 5月17日に『炎炎ノ消防隊』完全新作オリジナルゲーム化決定! Mrs. GREEN APPLE書き下ろしの新曲 「延々」がテーマソングに!とニュースがでていました。 子会社である株式会社モブキャストゲームスと extra mile株式会社は、人気TVアニメ『炎炎ノ消防隊』を題材とした スマートフォン向け新作ゲーム『炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章』を 開発中であることをお知らせいたしますとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 100円辺りも期待できるでしょう。 ☆6409 (株)キトー 5月16日に当社及びCrosbyグループの経営統合に係る Lifting Holdings BidCo株式会社による 当社株式等に対する公開買付けの開始予定に関する 意見表明のお知らせのIRが等がでていました。 Lifting Holdings BidCo株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格2725円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 5月17日 下降トップ3銘柄 ★4167 (株)ココペリ 5月16日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高60.4%増、 営業利益42.5%減、経常利益49.2%減、 当期純利益11.0%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高21.8%増、 営業利益97.2%減、経常利益97.2%減、 当期純利益97.9%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6096 (株)レアジョブ 5月16日に2022年3月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.0%増、 営業利益56.4%減、経常利益61.5%減、 当期純利益52.7%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.2%増、 営業利益82.9%減、経常利益67.0%減、 当期純利益100%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4598 Delta−Fly Pharma(株) 3月8日に「DFP-14323」のライセンス契約締結に関するお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 日本ケミファ株式会社とDFP-14323 の日本国内における 独占的販売権を付与するライセンス契約を締結いたしましたとのことです。 5月13日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月16日 上昇トップ3銘柄 ☆4395 (株)アクリート 5月13日に2022年12月期第1四半期 決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高12億5100万円、 営業利益3億2900万円、経常利益3億3000万円、 当期純利益2億2300万円と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6651 日東工業(株) 5月13日に2022年3月期決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高3.7%減、 営業利益30.0%減、経常利益25.7%減、 当期純利益25.1%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高9.2%増、 営業利益11.1%増、経常利益6.2%増、 当期純利益1.4%増の予想でした。 さらに配当予想は中間配当88円、期末配当89円の年間177円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7080 (株)スポーツフィールド 5月13日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高7億7400万円、 営業利益2億3200万円、経常利益2億3100万円、 四半期純利益1億4800万円となっていました。 すでに通期の業績予想を上振れしており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 5月16日 下降トップ3銘柄 ★4541 日医工(株) 5月13日の8時45分に2022年3月期 決算短信のIRと、 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年同期と比べ、売上収益4.9%増、 営業利益、税引前利益は赤字転落していました。 当期利益の赤字幅は大幅増となっていました。 さらに産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(ADR)を利用して 関係当事者であるお取引金融機関様の同意のもとで、 今後の再成長に向けた強固な収益体質の確立と 財務体質の抜本的な改善を目指すことといたしましたとのことです。 12日の事業再生ADR手続利用の検討を行っている旨の 読売新聞の報道からストップ安まで売られており、 13日に事業再生ADR手続の正式申込及び受理がでてからもストップ高まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7694 (株)いつも 5月13日に2022年3月期 決算短信のIRと、 本社移転に伴う特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 本社移転に伴い減損損失3400万円を特別損失として計上したとのことです。 2022年通期の業績予想は前年同期と比べ、売上高116億5200万円、 営業利益6億400万円、経常利益5億8300万円、 当期純利益3億6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高23.1%増、 営業利益74.1%減、経常利益74.9%減、 当期純利益71.9%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9625 (株)セレスポ 5月13日に2022年3月期 決算短信のIRが出ていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高514.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高53.7%減、 営業利益90.6%減、経常利益90.6%減、 当期純利益90.7%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月13日 上昇トップ3銘柄 ☆4477 BASE(株) 5月12日に2022年12月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが悪材料出尽くしと見られ、ストップ高まで買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3989 シェアリングテクノロジー(株) 5月12日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高21.7%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上収益5〜5.3%増、 営業利益は大幅増の予想でした。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆4331 (株)テイクアンドギヴ・ニーズ 5月13日に2022年3月期決算短信のIRと、 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.2%増、 営業利益4.5%増、経常利益6.8%増、 当期純利益87.7%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益43.6%増、経常利益55.0%増、 当期純利益33.1%増の予想でした。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 5月13日 下降トップ3銘柄 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 5月12日に2022年12月期第1四半期決算発表の延期及び 第三者委員会設置に関するお知らせのIRがでていました。 2022年12月期第1四半期決算発表は 新たな関連当事者及び関連当事者取引の事実調査中で延期するとのことです。 これに伴い第三者委員会を設置するとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6016 (株)ジャパンエンジンコーポレーション 4月12日にUEC42LSH型機関の国内外受注が急拡大とニュースがでていました。 中小型ケミカル船やハンディサイズバルクキャリア向け主機として開発した UEC42LSH型機関について、2020年度の6台連続受注に引き続き、 最新鋭モデルとしての更なる拡販に注力して参りましたが、 最近の主にハンディサイズバルクキャリアの市場活況を背景に、 受注確定・内定などで、累計30台を超える 受注を確保できる見通しとなりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 5月12日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高12.6%増、 営業利益34.3%増、経常利益53.1%増、 当期純利益69.5%増と良いものでした。 連結子会社でありましたシンパツサンライズ株式会社が連結でなくなったため、 個別業績予想の来期予想は2022年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益66.4%減、経常利益21.9%減、 当期純利益2.8%増の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6095 メドピア(株) 5月12日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 簡易株式交換による株式会社クラウドクリニックの 完全子会社化に関するお知らせのIR等でていました。 第2四半期の業績は売上高44億4000万円、 営業利益8億6600万円、経常利益8億8900万円、 四半期純利益5億9800万円となっていました。 ただ、四半期減益となっており、 前年同期と比べてもあまり良い数字出なかったことから、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月12日 上昇トップ3銘柄 ☆5025 (株)マーキュリーリアルテックイノベーター 4月14日に2022年2月期 決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、9.4%増、 営業利益222.5%増、経常利益210.4%増、 当期純利益199.7%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益6.7%増、経常利益11.8%増、 当期純利益11.8%増の予想でした。 さらに45000株を上限とし、5715万円(上限)で取得するとのことです。 取得期間が5月16日からとのことで、 これに向けストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4979 OATアグリオ(株) 5月11日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.2%増、 営業利益78.7%増、経常利益74.0%増、 当期純利益69.3%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.2%増、 営業利益16.5%増、経常利益22.5%増、 当期純利益22.7%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆1999 サイタホールディングス(株) 2月14日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高6.6増、 営業利益41.8%減、経常利益29.2%減、 四半期純利益23.8%減となっていました。 第3四半期の業績に期待され買われている可能性もありますが、 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に買ったのでしょう。 本日の出来高は1単元100株だけでした。 5月12日 下降トップ3銘柄 ★4053 (株)Sun Asterisk 5月11日に2022年12月期第1四半期 決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでていました。 1億3000万円の為替差損を計上したことにより、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高42.9%増、 営業利益26.7%減、経常利益54.7%減、 四半期純利益59.5%減となっていました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7806 (株)MTG 5月11日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の変更に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高12.7%増、 営業利益24.1%減、経常利益25.9%減、 当期純利益35.5%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4165 (株)プレイド 5月10日に2022年9月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高36億1600万円、 営業利益-3億300万円、経常利益-3億5100万円、 四半期純利益-3億4000万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.1%減〜8.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ただ、売上高は下方修正されているため、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月11日 上昇トップ3銘柄 ☆8254 (株)さいか屋 5月11日に2022年定時株主総会招集ご通知に際しての法令及び 定款に基づくインターネット開示事項のIRと、 2022年定時株主総会招集通知のIRがでていました。 A種優先株式を親会社が引き受けた等や、 浮動株の少なさからストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4883 (株)モダリス 5月9日に2022年12月期第1四半期決算短信のIRと、 自社モデルパイプラインとして 新規にMDL-105を追加するお知らせのIR等がでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、0から4000万円へ、 営業利益、経常利益野赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 本日開催の取締役会において、 自社モデルパイプラインとして新規にMDL-105を 追加することを決定いたしましたとのことで、 これが評価され、ストップ高まで買われているのでしょう。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7945 コマニー(株) 5月10日に2022年3月期決算短信のIRと、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIRがでていました。 MBOの一環として行われる株式会社コマツコーサンによる 当社の発行済普通株式に対する公開買付けに 賛同の意見を表明するとともに、 当社の株主の皆様に対して、 本公開買付けに応募することを推奨するとのことです。 公開買付価格2100円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 5月11日 下降トップ3銘柄 ★4165 (株)プレイド 5月10日に2022年9月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高36億1600万円、 営業利益-3億300万円、経常利益-3億5100万円、 四半期純利益-3億4000万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.1%減〜8.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ただ、売上高は下方修正されているため、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5541 大平洋金属(株) 5月10日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高77.3%増、 営業利益は黒字転換、経常利益288.6%、 当期純利益877.8%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高12.1%減、 営業利益80.8%減、経常利益70.4%減、 当期純利益69.1%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7089 フォースタートアップス(株) 5月10日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は売上高23億4800万円、 営業利益6億200万円、経常利益6億600万円、 当期純利益4億6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高19.2%増、 営業利益5.4%減、経常利益6.0%減、 当期純利益13.3%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月10日 上昇トップ3銘柄 ☆4442 バルテス(株) 5月9日に業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.0%増、 営業利益22.9%増、経常利益24.0%増、 当期純利益35.7%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1700円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高12億7900万円、 営業利益9600万円、経常利益4億400万円、 四半期純利益3億4000万円となっていました。 某Twitterでのつぶやきへの期待から買われていおり、 200円ほどだった株価が680円を超えていました。 前日に特に材料なく売られていた事もあり、 その反発や決算への期待からストップ高まで買われているのでしょう。 550円以上も期待できるでしょう。 ☆4690 日本パレットプール(株) 5月9日に2022年3月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益21.7%減、経常利益12.5%増、 当期純利益39.8%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%増、 営業利益52.2%増、経常利益23.5%増、 当期純利益83.3%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 5月10日 下降トップ3銘柄 ★6062 (株)チャーム・ケア・コーポレーション 5月9日に2022年6月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高216億800万円、 営業利益18億1600万円、経常利益19億5500万円、 四半期純利益22億9500万円となっていました。 通期への進捗率があまり良くないこともあり、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2437 Shinwa Wise Holdings(株) 4月13日に2022年5月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.6%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の進捗率があまり良くないことから、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5631 (株)日本製鋼所 5月9日の12時25分に当社子会社の一部製品における 品質検査の不適切行為の判明と特別調査委員会の設置についてのIRがでていました。 当社の子会社である日本製鋼所M&E株式会社が製造する製品の一部につき、 その製造過程で実施すべき検査の一部において、 お客様の要求仕様から逸脱する検査数値を、 関連仕様の範囲内に収まる数値とするなどの不適切な行為が 行われていたことが社内調査により判明いたしましたとのことです。 2022年5月7日以降の読売新聞、日本経済新聞などによる、 子会社の製品検査の不適切行為に関する報道がされていた事もあり、 9日朝からストップ安に張り付き、本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月9日 上昇トップ3銘柄 ☆9831 (株)ヤマダホールディングス 5月6日に2022年3月期 決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高7.6%減、 営業利益28.6%減、経常利益25.0%減、 当期純利益2.4%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.6%増、 営業利益12.5%増、経常利益7.9%増、 当期純利益2.7%増の予想でした。 さらに自己株式の取得を発表しており、 2億株を上限とし、1000億円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月15日に2021年12月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高56.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 4月7日に第三者割当による発行された 第12回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使完了及び 月間行使状況に関するお知らせのIRがでていました。 第12回新株予約権の行使完了したことから大きく買われていました。 本日は特に材料は見当たらない中大きく買われています。 ただ、大きく買われているだけに利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5907 JFEコンテイナー(株) 5月6日にJFEホールディングス株式会社の完全子会社である JFEスチール株式会社によるJFEコンテイナー株式会社の 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせのIRがでていました。 7月27日を最終売買日とし、 JFEコンテイナー株式1株に対して、 JFEホールディングス株式3.90株を割当交付するとのことです。 JFEホールディングスが1481円ですので、 3.9倍となる価格に向かって買われているのでしょう。 5月9日 下降トップ3銘柄 ★2453 ジャパンベストレスキューシステム(株) 5月6日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高32.7%増、 営業利益9.8%増、経常利益14.6%減、 四半期純利益4.2%減となっていました。 これが原因となり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★5631 (株)日本製鋼所 5月9日の12時25分に当社子会社の一部製品における 品質検査の不適切行為の判明と特別調査委員会の設置についてのIRがでていました。 当社の子会社である日本製鋼所M&E株式会社が製造する製品の一部につき、 その製造過程で実施すべき検査の一部において、 お客様の要求仕様から逸脱する検査数値を、 関連仕様の範囲内に収まる数値とするなどの不適切な行為が 行われていたことが社内調査により判明いたしましたとのことです。 2022年5月7日以降の読売新聞、日本経済新聞などによる、 子会社の製品検査の不適切行為に関する報道がされていた事もあり、 朝からストップ安に張り付いていました。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6440 JUKI(株) 5月9日の13時に2022年12月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.4%増、 営業利益134.2%増、経常利益242.2%増、 四半期純利益264.3%増と良いものでした。 未定だった第2四半期の業績予想がでており、 売上高580億円、営業利益19億円、 経常利益18億円、四半期純利益12億円の予想でした。 通期への進捗率はあまり良くない事から、 ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月6日 上昇トップ3銘柄 ☆3825 (株)リミックスポイント 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高147.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 4月28日にビットポイントジャパンにおける暗号資産 「IOST(アイオーエスティー) 」の新規取扱い開始のお知らせがでていました。 連結子会社(孫会社)である 株式会社ビットポイントジャパンにおいて、 2022年5月10日より、新たに暗号資産 IOST(アイオーエスティー、ティッカーコード「IOST」)の 取扱いを開始しますのでお知らせいたしますとのことで、 これが評価されたことや、通期の決算に向け買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 430円ほどだった株価が1470円を超えていました。 その後はしばらく利確売りに押されていました。 5月6日に株式会社bajjiのmySDGにて 「日本におけるeスポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。 障がい者やシニアまで、広く活性化する鍵がここにはある」について 取材をしていただきましたとニュースが出ていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 ☆6561 (株)HANATOUR JAPAN 2月15日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高8.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 5日に英国で岸田文雄首相が 「新型コロナウイルスの水際対策を6月に緩める」と表明したと報じられたことで、 アフターコロナへの思惑買いからストップ高まで買われているのでしょう。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 5月6日 下降トップ3銘柄 ★5031 モイ(株) 4月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高18.1%増、 営業利益41.5%増、経常利益39.7%増、 当期純利益0.2%増となっていました。 ここは4月27日に上場し、 公開価格470円の1.91倍となる902円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、1380円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9214 Recovery International(株) 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高46.5%増、 営業利益734.6%増、経常利益619.2%増、 当期純利益266.3%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高34.9%増、 営業利益30.6%増、経常利益29.0%増、 当期純利益31.2%増の予想でした。 4月1日に新規事務所開設のお知らせのIRがでていました。 訪問看護サービス事業を展開する当社は、 東京都武蔵野市へ新たに事務所を開設し、営業を開始したとのことで、 3月10日辺りから買われ、 このIRが評価されたこともあり、 1600円ほどだった株価が3100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高114.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 5月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6846 (株)中央製作所 2月9日に2022年3月期通期業績予想(連結・個別)の 修正に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.4%減、 営業利益100.0%減、経常利益71.4%減、 当期純利益83.3%減と下方修正していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰から無理に買ったのでしょう。 本日の出来高は4単元400株だけでした。 ☆9014 新京成電鉄(株) 4月28日に京成電鉄株式会社による 新京成電鉄株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせのIRと、 2022年3月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高8.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益69.4%増、経常利益43.9%増、当期純利益73.2%増の予想でした。 京成電鉄株式会社が新京成電鉄株式会社の完全子会社化するとのことで、 京成電鉄1:新京成電鉄0.82で株式交換するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3986 (株)ビーブレイクシステムズ 2月14日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.7%増、 営業利益131.9%増、経常利益131.7%増、 四半期純利益131.6%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.1%増、 営業利益16.9%増、経常利益16.9%増、 当期純利益17.2%増と上方修正していました。 本日は第3四半期の業績に期待され買われているようです。 1700円以上も期待できるでしょう。 5月2日 下降トップ3銘柄 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 4月28日に特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2021年12月期有価証券報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2021年12月期第4四半期の会計期間において 訂正関連損失引当金繰入額として 新たに4億2300万円の特別損失を計上する見込み等で、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.9%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに提出期限の延長承認を受けておりました 第15期有価証券報告書について、 2022年4月28日の提出期限までに提出ができない見込みとなったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これ等が原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 3月8日に2021年12月期計算書類及び その附属明細書並びに連結計算書類に対する 監査意見不表明に関するお知らせのIRがでてました。 21年12月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に関し、 当社の会計監査人である監査法人やまぶきより、 監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしましたとのことです。 3月11日の12時50分に当社ホテルの賃貸借契約終了及び それに伴う特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 リース債務の消滅等に伴う特別利益約22億7000万円を計上するとのことで、 これが評価され50円ほどだった株価が100円を超えていました。 前日は特に材料は見当たりませんが、大きく買われていました。 材料が見当たらないだけに、利確売りに押されているのでしょう。 ★2127 (株)日本M&Aセンターホールディングス 4月28日に2022年3月期決算短信のIRと、 株式会社TAKARA & COMPANYとの TOKYO PRO Market関連事業における業務提携のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高16.1%増、 営業利益7.1%増、経常利益9.0%増、 当期純利益7.1%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高4.0%増、 営業利益9.6%増、経常利益6.7%増、 当期純利益10.2%増の予想でした。 株式会社TAKARA&COMPANYとの間で、 TOKYO PRO Market関連事業での業務提携を行うとのことです。 2023年の業績予想が市場予想より悪かった事から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 |
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