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今までの上昇下降3銘柄 | ||
4月28日 上昇トップ3銘柄 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 3月8日に2021年12月期計算書類及び その附属明細書並びに連結計算書類に対する 監査意見不表明に関するお知らせのIRがでてました。 21年12月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に関し、 当社の会計監査人である監査法人やまぶきより、 監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしましたとのことです。 3月11日の12時50分に当社ホテルの賃貸借契約終了及び それに伴う特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 リース債務の消滅等に伴う特別利益約22億7000万円を計上するとのことで、 これが評価され50円ほどだった株価が100円を超えていました。 本日は特に材料は見当たりませんが、大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4722 フューチャー(株) 4月27日に2022年12月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高13.7%増、 営業利益96.2%増、四半期純利益92.0%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆7241 フタバ産業(株) 4月27日に2022年3月期決算短信のIRと、 自己株式の取得に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.6%増、 営業利益21.4%減、経常利益1.9%減、 当期純利益19.2%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高25.8%増、 営業利益63.5%増、経常利益28.1%増、 当期純利益111.6%増と良い予想でした。 さらに自己株式の取得を発表しており、 23万株を上限とし、7000万円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価され、ストップ高手前まで買われているのでしょう。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 4月28日 下降トップ3銘柄 ★3664 (株)モブキャストホールディングス 2月14日に2021年12月期決算短信のIRが出ていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高31.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益は黒字転換予想でした。 本日は子会社モブキャストゲームスがプロジェクト参画している 『sin 七つの大罪 X-TASY』(配信はUserJoy Technology)の グローバル版が全世界にて配信開始したことから、 前々日にストップ高まで買われ、前日は100円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9176 佐渡汽船(株) 2月7日の9時15分に第三者割当による新株式及び 新株予約権の発行、親会社、主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動、株式併合及び 単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせのIRがでてました。 27万株を1株に併合し、 本株式併合に伴う端数処理を通じて、 少数株主の皆様の保有する当社株式1株当たり30円の金銭を交付するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 50円以下まで売られていました。 売られすぎからの反発やマネーゲームから買われ、 一時110円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 ウクライナの報道等で地合いが悪い事もあり、 マネーゲームに資金が向かっているようで、 66円ほどだった株価が230円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 5月2日の最終売買日に向け、売られているのでしょう。 上場廃止になりますし、手を出すのはお奨めできません。 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 4月28日に特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2021年12月期有価証券報告書提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでていました。 2021年12月期第4四半期の会計期間において 訂正関連損失引当金繰入額として 新たに4億2300万円の特別損失を計上する見込み等で、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.9%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに提出期限の延長承認を受けておりました 第15期有価証券報告書について、 2022年4月28日の提出期限までに提出ができない見込みとなったことにより、 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月27日 上昇トップ3銘柄 ☆4937 (株)Waqoo 2月14日に2022年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高8億700万円、 営業利益-5400万円、経常利益-5200万円、 四半期純利益-5300万円となっていました。 特に材料は見当たらないものの、 3月30日より右肩上がりに買われ、 500円ほどだった株価が1100円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 4月25日に新世代プロテイン「Cobody Slim+」の発売のお知らせがでており、 炭酸コスメブランド「HADA NATURE(肌ナチュール)」を展開する 株式会社Waqooが、カラダと環境に配慮した新世代プロテイン「Cobody Slim+」を 4月25日(月)18時より公式サイトにて発売開始しますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆3664 (株)モブキャストホールディングス 2月14日に2021年12月期決算短信のIRが出ていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高31.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益は黒字転換予想でした。 本日は子会社モブキャストゲームスがプロジェクト参画している 『sin 七つの大罪 X-TASY』(配信はUserJoy Technology)の グローバル版が全世界にて配信開始したことから、 前日にストップ高まで買われ、本日も大きく買われているのでしょう。 100円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 4月27日の10時8分に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (App Storeで予約注文開始、事前登録数30万人突破)のIRがでていました。 事前登録受付中の新作大型RPG『メメントモリ』について、 本日App Storeでの予約注文を開始したことおよび、 事前登録数が合計30万人を突破したことを、 お知らせいたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3500円以上も期待できるでしょう。 4月27日 下降トップ3銘柄 ★4479 (株)マクアケ 4月26日に2022年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.8%増、 営業利益は赤字転落、経常利益93.5%減、 四半期純利益52.3%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高24.2%減、 営業利益100%減、経常利益95.7%減、 当期純利益81.4%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9221 フルハシEPO(株) 4月21日に東京証券取引所スタンダード市場及び 名古屋証券取引所メイン市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高4.1%減、 営業利益26.3%増、経常利益28.1%増、 当期純利益37.5%増の予想でした。 ここは4月21日に上場し、 公開価格1140円の1.52倍となる1733円で初値をつけました。 その後は2800手前まで買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3810 サイバーステップ(株) 4月20日に子会社の異動を伴う 株式取得(子会社化)に関するお知らせのIR等がでていました。 本日開催の取締役会において、 株式会社ネッチの全株式を取得し、子会社化することを決議したとのことです。 20日から買われているので、 この情報が漏れていて買われていた可能性はあります。 このIR後2日連続でストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月26日 上昇トップ3銘柄 ☆3664 (株)モブキャストホールディングス 2月14日に2021年12月期決算短信のIRが出ていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高31.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益は黒字転換予想でした。 本日は子会社モブキャストゲームスがプロジェクト参画している 『sin 七つの大罪 X-TASY』(配信はUserJoy Technology)の グローバル版が全世界にて配信開始したことから、 ストップ高まで買われているのでしょう。 100円辺りも期待できるでしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 4月8日に2022年3月期 連結業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、ウリ亜高13.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想と下方修正していました。 これが原因で右肩が下がりに売られ、 19日に貸株規制が発動されたことにより、 大きく反発し、踏み上げが起きているのか、 ストップ高まで買われ310円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 また買われたのでしょう。 ただ、310円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高114.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜7円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 4月26日 下降トップ3銘柄 ★6629 テクノホライゾン(株) 4月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.5%減、 営業利益70.0%減、経常利益60.0%減、 当期純利益80.0%減となっていました。 これ原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4073 (株)ジィ・シィ企画 2月14日に2022年6月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は売上高6億7100万円、 営業利益-1億7200万年、経常利益-1億9700万円、 四半期純利益-2億800万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高30.5%減、 営業利益95.3%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 4月14日に健康経営サポートサービス NUCADOCOサイト公開とニュースがでていました。 アバターを利用したヘルスケアサービス 「NUCADOCO」のブランドサイトをオープン致しましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ1500円手前まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4268 エッジテクノロジー(株) ここは2月17日に上場し、 公開価格350円の1.98倍となる694円で初値をつけました。 その後は790円を超えていました。 3月11日に2022年4月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高15億4800万円、 営業利益1億5400万円、経常利益1億4700万円、 四半期純利益9600万円となっていました。 通期の進捗率も良いことから、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1850円を超えていました。 増担保規制は解除されたものの、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月25日 上昇トップ3銘柄 ☆6177 AppBank(株) 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高37.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 4月22日にくじを引くことでお得なクーポンをゲットできるアプリ 「HARAJUKU」がサービス開始!とプレスリリースがでていました。 スマートフォン向けアプリ「HARAJUKU」を、 4月よりiOS/Androidにて配信を開始したことをお知らせいたします。 本アプリは、参加店舗へ来店しチェックインをすることで お得なクーポンが当たるくじが引けるもので、 昨年オープンした村井智建(マックスむらい)が プロデューサーを務める旗艦店 「YURINAN-原宿竹下通り友竹庵-」が位置する 原宿の街と店舗を盛り上げるために開発されたものですとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆4073 (株)ジィ・シィ企画 2月14日に2022年6月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は売上高6億7100万円、 営業利益-1億7200万年、経常利益-1億9700万円、 四半期純利益-2億800万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高30.5%減、 営業利益95.3%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 4月14日に健康経営サポートサービス NUCADOCOサイト公開とニュースがでていました。 アバターを利用したヘルスケアサービス 「NUCADOCO」のブランドサイトをオープン致しましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9221 フルハシEPO(株) 4月21日に東京証券取引所スタンダード市場及び 名古屋証券取引所メイン市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高4.1%減、 営業利益26.3%増、経常利益28.1%増、 当期純利益37.5%増の予想でした。 ここは4月21日に上場し、 公開価格1140円の1.52倍となる1733円で初値をつけました。 その後は1950円を超えましたが、 その後は利確売りに押されていました。 現在は利確売りが落ち着いたのか右肩上がりに買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 4月25日 下降トップ3銘柄 ★4360 (株)マナック・ケミカル・パートナーズ 2月4日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高74億1900万円、 営業利益4億200万円、経常利益5億2600万円、 四半期純利益4億3200万円となっていました。 18日放送のテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト(WBS)」において、 石油に代わる国産新素材として 改質リグニンが取り上げられたことが材料となり、 3日連続でストップ高まで買われ、 500円ほどだった株価が1010円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2721 (株)ジェイホールディングス 2月18日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高90.5%減、 営業利益の赤字幅は横ばい、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2月初めから買われだし、 200円以下だった株価が370円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価され4日連続で大きく買われ、 前日は利確売りに押されていました。 4月12日に株式会社イーフロンティアの株式の 取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社イーフロンティアの発行済株式総数の99.93%を 株式会社クシムから取得し、連結子会社化することを決議致しましたとのことです。 これ等が評価され650円ほどだった株価が1620円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月22日 上昇トップ3銘柄 ☆7776 (株)セルシード 4月22日に当社開発中の細胞再生医療等製品パイプラインの1つである 軟骨再生シートに関する、 組織再生培養細胞シート、製造方法及び その利用方法の特許が、この度、特許査定となり登録されましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3810 サイバーステップ(株) 4月20日に子会社の異動を伴う 株式取得(子会社化)に関するお知らせのIR等がでていました。 本日開催の取締役会において、 株式会社ネッチの全株式を取得し、子会社化することを決議したとのことです。 20日から買われているので、 この情報が漏れていて買われていた可能性はあります。 このIR後2日連続でストップ高まで買われています。 700円辺りも期待できるでしょう。 ☆9221 フルハシEPO(株) 4月21日に東京証券取引所スタンダード市場及び 名古屋証券取引所メイン市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高4.1%減、 営業利益26.3%増、経常利益28.1%増、 当期純利益37.5%増の予想でした。 ここは4月21日に上場し、 公開価格1140円の1.52倍となる1733円で初値をつけました。 その後は1950円を超えましたが、 利確売りに押されていました。 本日は利確売りが落ち着いたのか右肩上がりに買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 4月22日 下降トップ3銘柄 ★3808 (株)オウケイウェイヴ 4月19日の17時30分に債権の取立不能または 取立遅延のおそれに関するお知らせのIRがでていました。 名称等の公表はしていないものの、 保有資金から運用した金額34億2900万円に加えて、 これまで当該取引先の資金運用により受領した利益分となる 15億0300万円との合計49億3300万円について、 債権の取立不能または取立遅延のおそれが生じているとのことです。 18日、19日と2日連続で売られていることから、 この情報が漏れていた可能性があり、 IR後の20日から2日連続ストップ安まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6659 (株)メディアリンクス 4月8日に2022年3月期 連結業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、ウリ亜高13.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想と下方修正していました。 これが原因で右肩が下がりに売られ、 19日に貸株規制が発動されたことにより、 大きく反発し、踏み上げが起きているのか、 前日にはストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6177 AppBank(株) 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高37.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 前日に特に材料は出ていないものの、大きく買われていました。 ただ、材料が見当たらないだけに、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月21日 上昇トップ3銘柄 ☆6177 AppBank(株) 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高37.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は特に材料は出ていないものの、大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 4月8日に2022年3月期 連結業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、ウリ亜高13.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想と下方修正していました。 これが原因で右肩が下がりに売られ、 19日に貸株規制が発動されたことにより、 大きく反発しているのでしょう。 踏み上げが起きているのか、本日はストップ高まで買われています。 ただ、売られる前の株価を超えているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4360 (株)マナック・ケミカル・パートナーズ 2月4日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高74億1900万円、 営業利益4億200万円、経常利益5億2600万円、 四半期純利益4億3200万円となっていました。 18日放送のテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト(WBS)」において、 石油に代わる国産新素材として 改質リグニンが取り上げられたことが材料となり、 3日連続でストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 4月21日 下降トップ3銘柄 ★3808 (株)オウケイウェイヴ 4月19日の17時30分に債権の取立不能または 取立遅延のおそれに関するお知らせのIRがでていました。 名称等の公表はしていないものの、 保有資金から運用した金額34億2900万円に加えて、 これまで当該取引先の資金運用により受領した利益分となる 15億0300万円との合計49億3300万円について、 債権の取立不能または取立遅延のおそれが生じているとのことです。 18日、19日と2日連続で売られていることから、 この情報が漏れていた可能性があり、 IR後の20日後は2日連続ストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3632 グリー(株) 2月7日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益2.7%減、経常利益11.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 3月中旬から買われだし、 820円ほどだった株価が1280円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3936 (株)グローバルウェイ 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高12億7900万円、 営業利益9600万円、経常利益4億400万円、 四半期純利益3億4000万円となっていました。 某Twitterでのつぶやきへの期待から買われていおり、 200円ほどだった株価が680円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、後場終了後に連結子会社における事業譲渡に関するお知らせのIRが出ており、 このIRが漏れて売られている可能性もあります。 大きく売られているだけに手を出すなら注意が必要でしょう。 4月20日 上昇トップ3銘柄 ☆6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 4月19日に臨時株主総会開催日等及び付議議案の決定に関するお知らせのIRと、 (開示事項の経過)改善計画・状況報告書に関するお知らせのIRがでていました。 5月27日の上場廃止回避に向け5月26日に5名の現任取締役の退任を予定しているようで、 これに期待され大きく買われているのでしょう。 ただ、上場廃止のリスクはありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 4月8日に2022年3月期 連結業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、ウリ亜高13.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想と下方修正していました。 これが原因で右肩が下がりに売られ、 19日に貸株規制が発動されたことにより、 大きく反発しているのでしょう。 ただ、売られる前の株価を超えているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7063 (株)Birdman 4月15日に子会社設立に関するお知らせのIRがでていました。 エンターテインメント事業に特化した子会社である 株式会社 Entertainment Next を設立するとのことで、 これが少し遅れて評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 4月20日 下降トップ3銘柄 ★3808 (株)オウケイウェイヴ 4月19日の17時30分に債権の取立不能または 取立遅延のおそれに関するお知らせのIRがでていました。 名称等の公表はしていないものの、 保有資金から運用した金額34億2900万円に加えて、 これまで当該取引先の資金運用により受領した利益分となる 15億0300万円との合計49億3300万円について、 債権の取立不能または取立遅延のおそれが生じているとのことです。 18日、19日と2日連続で売られていることから、 この情報が漏れていた可能性があり、 IR後の20日はストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3542 (株)ベガコーポレーション 1月31日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益、68.0%減、経常利益66.9%減、 当期純利益64.4%減となっていました。 特に材料が見当たらない中、 660円ほどだった株価が960円を超えていた事もあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3920 アイビーシー(株) 4月19日に第2四半期連結累計期間及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高24.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想と下方修正、 通期の業績予想は未定へと変更されていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月19日 上昇トップ3銘柄 ☆6334 明治機械(株) 2月21日にAbalance株式会社による 当社株券に対する公開買付けに関する意見表明及び 同社との資本業務提携契約締結に関するお知らせのIRと、 業績予想に関するお知らせのIR等がでてました。 通期の業績予想は売上高72億円、 営業利益1億円、経常利益-1億4000万円、 当期純利益-2億円の予想でした。 Abalance株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格201円とのことです。 これにより3月24日にAbalance株式会社が第1位の大株主になっています。 本日は東京都の新築に“太陽光パネル義務化”案に期待され買われているようです。 義務化の方向次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7692 (株)アースインフィニティ 3月11日に2022年7月期第2四半期決算短信のIRと、 2022年7月期第2四半期業績予想と実績との差異、 通期業績予想及び配当の修正に関するお知らせが出ていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高10.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を未定に変更していました。 本日朝に一般社団法人メタバース推進協議会 入会のお知らせがでており、 一般社団法人メタバース推進協議会へ入会したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2970 (株)グッドライフカンパニー 4月15日に2022年12月期月次概況(3月度速報)のお知らせのIRがでていました。 3月度は新規プロジェクト件数2、完了プロジェクト件数3、 管理純増戸数は2月と比べ、5倍になっていました。 ガス設備管理純増戸数も2月と比べると倍になっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 4月19日 下降トップ3銘柄 ★8783 GFA(株) 4月18日に当社の参加するNFTプラットフォーム 「DIGI Tama(デジタマ)」の 公式アンバサダー就任に関するお知らせの取り下げとニュースをだしており、 2022年4月15日付開示 『当社の参加する NFT プラットフォーム、 DIGI Tama(デジタマ)の 公式アンバサダー就任に関するお知らせ』において、 当社とは直接契約のない井上尚弥選手の肖像権を 無断使用し写真を添付したリリースを発信しました。 当該写真は肖像権の侵害にあたることから、 本リリースにおいてお詫び致しますと共に、 展開させて頂いたプレスリリースを取り下げさせて頂きますとのことで、 これに期待され株価が上がっていただけに、 失望売りから売られているのでしょう。 ただ、19日には一般社団法人メタバース推進協議会加盟のお知らせがでていることから、 これの評価次第では反発も期待できるでしょう。 ★7488 (株)ヤガミ 2月25日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益0.4%減、経常利益0.5%減、 当期純利益9.9%増となっていました。 本日は特に材料は見当たらないものの、 大きく売られています。 ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3808 (株)オウケイウェイヴ 4月19日の17時30分に債権の取立不能または 取立遅延のおそれに関するお知らせのIRがでていました。 名称等の公表はしていないものの、 保有資金から運用した金額34億2900万円に加えて、 これまで当該取引先の資金運用により受領した利益分となる 15億0300万円との合計49億3300万円について、 債権の取立不能または取立遅延のおそれが生じているとのことです。 18日、19日と2日連続で売られていることから、 この情報が漏れていた可能性があり、 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 4月18日 上昇トップ3銘柄 ☆4199 ワンダープラネット(株) 4月13日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高25.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに、ワンダープラネット、 ブロックチェーンゲーム関連事業を行うための海外子会社設立を決定 〜業務提携や出資を通じた協業体制の構築を検討〜とニュースがでていました。 エンターテインメントサービス事業を行う ワンダープラネット株式会社は、 2022年4月13日開催の定時取締役会において、 ブロックチェーンゲーム関連事業を行うための子会社 「WPBC Pte. Ltd.(仮)」をシンガポールに設立することについて 決議いたしましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆8253 (株)クレディセゾン 2月9日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、純収益6.0%増、 事業利益18.1%増、税引前利益12.2%増、 四半期純利益8.3%増となっていました。 4月15日に旧村上ファンド系の投資会社 シティインデックスイレブンスが、 5.06%の株式を取得したと大量保有報告書を出しており、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4179 (株)ジーネクスト 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高38.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月29日にジーネクスト、日本ユニシスらと サントリーグループ サンベンドの コールセンター業務における顧客管理を完全クラウド化とニュースがでていました。 これが評価され、380円ほどだった株価が660円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 600円辺りも期待できるでしょう。 4月18日 下降トップ3銘柄 ★5028 セカンドサイトアナリティカ(株) 4月4日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益205.9%増、経常利益206.5%増、 当期純利益230.0%増の予想でした。 ここは4月4日に上場し、 公開価格1390円お2.3倍となる3190円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ4700円を超えて今いた。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4381 ビープラッツ(株) 4月15日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 前回予想と比べ、売上高10.7%減、 営業利益77.7%減、経常利益81.3%減、 当期純利益81.6%減と下方修正していました。 3月の終わりから、特に材料が見当たらない状態で買われ、 1000円以下だった株価が1600円を超えていた事もあり、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4412 (株)サイエンスアーツ 4月14日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高2億3100万円、 営業利益-2300万円、経常利益-2800万円、 四半期純利益-2900万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高33.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月15日 上昇トップ3銘柄 ☆6047 (株)Gunosy 4月14日に2022年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年5月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.3%増、 営業利益66.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.1%増、 営業利益は0だった予想は2億円に、 経常利益-2800万円、当期純利益-1300万円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4412 (株)サイエンスアーツ 4月14日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高2億3100万円、 営業利益-2300万円、経常利益-2800万円、 四半期純利益-2900万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高33.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆3991 ウォンテッドリー(株) 4月14日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高33.1%増、 営業利益14.2%増、経常利益12.6%増、 四半期純利益14.8%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.3%増、 営業利益83.3%増、経常利益90.9%、 当期純利益118.2%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 4月15日 下降トップ3銘柄 ★9252 (株)ラストワンマイル 4月14日に2022年8月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高22億6400万円、 営業利益-2800万円、経常利益-2700万円、 当期純利益-1000万円となっていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高27.5%減、 営業利益95.3%減、経常利益96.0%減、 当期純利益95.9%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7049 (株)識学 4月14日に2022年2月期決算短信のIRと、 2022年2月期通期業績予想との差異に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.7%増、 営業利益10.0%減、経常利益1.7%減、 当期純利益47.0%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高29.8%増、 営業利益11.3%増、経常利益10.4%増、 当期純利益9.1%減の予想でした。 決算に向け買われていた事もあり、 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7351 (株)グッドパッチ 4月14日に2022年8月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高38.2%増、 営業利益42.7%増、経常利益47.8%増、 当期純利益16.4%増となっていました。 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、 四半期減益となっており、 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月14日 上昇トップ3銘柄 ☆6734 (株)ニューテック 4月13日に2022年2月期 決算短信のIRと、 定款一部変更に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高5.7減、 営業利益28.2%減、経常利益27.0%減、 当期純利益34.0%減となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高15.8%増、 営業利益37.5%増、経常利益33.9%増、 当期純利益39.5%増の予想でした。 さらに定款を変更しており、 情報収集、情報処理その他情報サービスの提供等が増えていた事から、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6016 (株)ジャパンエンジンコーポレーション 4月12日にUEC42LSH型機関の国内外受注が急拡大とニュースがでていました。 中小型ケミカル船やハンディサイズバルクキャリア向け主機として開発した UEC42LSH型機関について、2020年度の6台連続受注に引き続き、 最新鋭モデルとしての更なる拡販に注力して参りましたが、 最近の主にハンディサイズバルクキャリアの市場活況を背景に、 受注確定・内定などで、累計30台を超える 受注を確保できる見通しとなりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4673 川崎地質(株) 4月13日に2022年11月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高23.6%増、 営業利益40.2%増、経常利益40.4%増、 当期純利益43.7%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000〜3300円辺りも期待できるでしょう。 4月14日 下降トップ3銘柄 ★3922 (株)PR TIMES 4月13日に2022年2月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は売上高48億5400万円、 営業利益18億3400万円、経常利益18億3300万円、 当期純利益12億8100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高22.6%増、 営業利益12.8%減、経常利益13.0%減、 当期純利益13.8%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6521 (株)オキサイド 4月13日に2022年2月期 決算短信のIRがでてました。 2022年通期の業績は前年度比べ、売上高32.9%増、 営業利益63.2%増、経常利益85.5%増、 当期純利益59.7%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高33.3%増、 営業利益18.3%増、経常利益16.0%増、 当期純利益1.8%減の予想でした。 当期純利益がマイナスになっていることから、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー 4月13日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期(累計)業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高11.7%増、 営業利益37.3%増、経常利益44.2%増、 当期純利益57.5%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.7%増、 営業利益15.0%増、経常利益20.0%増、 当期純利益13.3%増と上方修正していました。 決算に期待され2日連続で大きく買われていた事もあり、 本日は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 4月13日 上昇トップ3銘柄 ☆7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価され4日連続で大きく買われ、 前日は利確売りに押されていました。 4月12日に株式会社イーフロンティアの株式の 取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社イーフロンティアの発行済株式総数の99.93%を 株式会社クシムから取得し、連結子会社化することを決議致しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ☆2178 (株)トライステージ 4月12日に2022年2月期 決算短信のIRと、 株式会社BCJ-60による株式会社トライステージ(証券コード:2178)の 株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社 BCJ-60が公開買付を発表しており、 公開価格565円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆2370 (株)メディネット 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高23.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 新株予約権の行使が進んでいることや、 特許に期待され買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 4月13日 下降トップ3銘柄 ★6255 (株)エヌ・ピー・シー 4月12日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期業績予想と実績値との差異並びに 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高32.3%減、 営業利益99.4%減、経常利益85.9%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4173 (株)WACUL 4月12日に2022年2月期 決算短信のIRがでていました。 2022年の業績予想は前年と比べ、売上高52.6%増、 営業利益159.2%増、経常利益223.7%増、 当期純利益170.2%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高27.8%増、 営業利益3.3%減、経常利益3.7%減、 当期純利益27.8%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4507 塩野義製薬(株) 4月12日に 「コロナ新薬、妊婦には推奨せず 塩野義、動物実験で胎児異常」と 報道されており、 塩野義製薬が実用化を目指す新型コロナウイルスの飲み薬について、 動物実験で胎児に骨格形態異常を引き起こす 「催奇形性」が確認されたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 4月12日 上昇トップ3銘柄 ☆4381 ビープラッツ(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月の終わりから、特に材料が見当たらない状態で買われ、 1000円以下だった株価が1600円を超えていました。 前日に大きく売られていましたが、 本日からまた買われだしたのでしょう。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2159 (株)フルスピード 4月11日に支配株主であるフリービット株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでていました。 フリービット株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格551円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆4937 (株)Waqoo 2月14日に2022年9月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高8億700万円、 営業利益-5400万円、経常利益-5200万円、 四半期純利益-5300万円となっていました。 特に材料は見当たらないものの、 3月30日より買われ、右肩上がりに買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 4月12日 下降トップ3銘柄 ★9278 ブックオフグループホールディングス(株) 4月11日に自己株式の処分及び株式売出しに関するお知らせのIRがでていました。 公募による自己株式の処分により、200万株を処分、 オーバーアロットメントによる売出しにて30万株処分、 第三者割当による自己株式の処分にて30万株処分するとのことで、 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3168 黒谷(株) 4月11日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 2022年8月期第2四半期業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績予想は前年と比べ、売上高49.4%増、 営業利益43.1%減、経常利益3.3%減、 四半期純利益20.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.6%増、 営業利益53.7%増、経常利益39.2%増、 当期純利益20.6%増と上方修正していました。 ただ、それでも前年と比べると、 売上高27.8%増、営業利益60.4%減、 経常利益49.8%減、当期純利益52.9%減でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月11日 上昇トップ3銘柄 ☆7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4069 (株)BlueMeme 4月8日に株式の売出し、主要株主、主要株主である 筆頭株主の異動及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、 三井情報株式会社との資本業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでていました。 2018年からの取引を通じ共にローコード開発及び ローコード技術者育成に取り組んできた 三井情報との資本業務提携契約の締結に至りましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆9501 東京電力ホールディングス(株) 岸田首相が記者会見で、 ロシアによるウクライナ侵攻の追加制裁を表明し、 ロシア産石炭の輸入を禁止するなどとしていました。 さらに電力需給の逼迫を避けるため 「再生可能エネルギーや原子力などエネルギー安全保障、 脱炭素の効果が高い電源を最大限活用する」と力説していることで、 原発再稼働への期待から買われているようです。 500円辺りも期待できるでしょう。 4月11日 下降トップ3銘柄 ★7044 (株)ピアラ 3月29日にピアラの持つ【テクノロジー・コンサル力・データ】を活かした新事業 個人が作りたい商品を共創し、販売する子会社 株式会社P2Cの設立に関するお知らせと、 全てのクリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸とした 新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」β版として3月30日にオープンを予定とプレスリリースがでていました。 D2C・P2Cの企画〜販売や、サポート業務を行う子会社である 株式会社P2Cの設立を決議したとのことです。 さらにエンタメDX事業の更なる成長のため、 クリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸としたクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」について、β版として3月30日にオープンし、 その後ゴールデンウィーク前後でのグランドオープンを予定しておりますとのことで、 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 再度右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9219 (株)ギックス 3月30日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高33.8%増、 営業利益62.5%減、経常利益71.4%減、 当期純利益86.6%減の予想でした。 ここは3月30日に上場し、 公開価格1070円の2.8%増となる1100円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、1770円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4381 ビープラッツ(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月の終わりから、特に材料が見当たらない状態で買われ、 1000円以下だった株価が1600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月8日 上昇トップ3銘柄 ☆7044 (株)ピアラ 3月29日にピアラの持つ【テクノロジー・コンサル力・データ】を活かした新事業 個人が作りたい商品を共創し、販売する子会社 株式会社P2Cの設立に関するお知らせと、 全てのクリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸とした 新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」β版として3月30日にオープンを予定とプレスリリースがでていました。 D2C・P2Cの企画〜販売や、サポート業務を行う子会社である 株式会社P2Cの設立を決議したとのことです。 さらにエンタメDX事業の更なる成長のため、 クリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸としたクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」について、β版として3月30日にオープンし、 その後ゴールデンウィーク前後でのグランドオープンを予定しておりますとのことで、 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 再度右肩上がりに買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月15日に2021年12月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高56.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 4月7日に第三者割当による発行された 第12回新株予約権(行使価額修正条項付)の行使完了及び 月間行使状況に関するお知らせのIRがでていました。 第12回新株予約権の行使完了したことから大きく買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 4月8日 下降トップ3銘柄 ★9418 (株)USEN−NEXT HOLDINGS 4月7日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.7%増、 営業利益10.3%増、経常利益10.5%増、 四半期純利益0.8%増となっていました。 ただ、業績は悪くなものの、 四半期ベースでは減益となっていることから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9439 (株)エム・エイチ・グループ 2月14日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益217.6%増となっていました。 4月5日に当社連結子会社の株式会社ライトスタッフによる クレジットカード非対面決済プラットフォーム提供開始に関するお知らせがでていました。 連結子会社である株式会社ライトスタッフは、 クレジットカード非対面決済プラットフォーム提供を開始いたしますとのことで、 これが評価され150円ほどだった株価が280円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7342 ウェルスナビ(株) 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、営業収益84.7%増、 純営業収益85.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月28日に「WealthNavi(ウェルスナビ)」の 預かり資産6500億円突破に関するお知らせがでていました。 2016年7月の「WealthNavi(ウェルスナビ)」正式リリースから 約5年8ヶ月となる2022年3月25日時点で、 預かり資産6,500億円を突破したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され1700円ほどだった株価が2800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月7日 上昇トップ3銘柄 ☆9176 佐渡汽船(株) 2月7日の9時15分に第三者割当による新株式及び 新株予約権の発行、親会社、主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動、株式併合及び 単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせのIRがでてました。 27万株を1株に併合し、 本株式併合に伴う端数処理を通じて、 少数株主の皆様の保有する当社株式1株当たり30円の金銭を交付するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 50円以下まで売られていました。 売られすぎからの反発やマネーゲームから買われ、 一時110円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 ウクライナの報道等で地合いが悪い事もあり、 マネーゲームに資金が向かっているようで、 66円ほどだった株価が230円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 5月2日の最終売買日に向け、マネーゲームから前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、上場廃止まで1ヵ月ありませんし、 手を出すのはお奨めできません。 ☆7810 (株)クロスフォー 3月16日に2022年7月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高20.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小していました。 当期純利益は黒字転換していました。 材料は見当たらないものの、4月4日から動き出し、 本日一気に買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆1449 (株)FUJIジャパン 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高14.4%増、 営業利益22.3%増、経常利益14.2%増、 当期純利益6.2%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高12.2%増、 営業利益38.0%増、経常利益29.2%増、 当期純利益29.1%増の予想でした。 本日は特に材料が見当たらないものの、 後場終了前に一気に買われていました。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 4月7日 下降トップ3銘柄 ★4170 (株)Kaizen Platform 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%増、 営業利益95.6%増、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高32.7%増、 営業利益9.4%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益は0の予想でした。 株価が右肩下がりに売られていた事の反発からか、 3月29から買われ、400円ほどだった株価が700円を付けていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだし再度700円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4484 ランサーズ(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていましt。 前年同期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月4日にランサーズ、メタバースで学べる 仕事連動型の最先端デジタルスキル教育サービス 『Lancers Digital Academy』、 4月4日(月)より事前面談申し込み受付開始 〜バーチャル教室のビジュアルと3つの受講コース発表〜とニュースがでていました。 IT人材のための仕事連動型の最先端デジタル教育サービス 『Lancers Digital Academy』の事前面談申し込み受付を 4月4日(月)より開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、450円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4416 (株)True Data 3月31日に株式会社プラネットとの業務提携に関するお知らせのIRがでていました。 株式会社プラネットとの間で業務提携に関する 基本契約を本日の決議により締結したとのことです。 「POS データクレンジングサービス」を共同で開発し、 データ整備のアウトソーシングサービスとして提供するとのことで、 これが評価され660円ほどだった株価が1000円手前まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月6日 上昇トップ3銘柄 ☆9176 佐渡汽船(株) 2月7日の9時15分に第三者割当による新株式及び 新株予約権の発行、親会社、主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動、株式併合及び 単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせのIRがでてました。 27万株を1株に併合し、 本株式併合に伴う端数処理を通じて、 少数株主の皆様の保有する当社株式1株当たり30円の金銭を交付するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 50円以下まで売られていました。 売られすぎからの反発やマネーゲームから買われ、 一時110円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 ウクライナの報道等で地合いが悪い事もあり、 マネーゲームに資金が向かっているようで、 66円ほどだった株価が230円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 5月2日の最終売買日に向け、マネーゲームから買われているのでしょう。 ただ、上場廃止まで1ヵ月ありませんし、 手を出すのはお奨めできません。 ☆7066 (株)ピアズ 2月10日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月25日に「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス) 公衆個室ブース稼働台数シェアNo.1を獲得とニュースがでており、 子会社である2Links 株式会社が運営する、 “街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス 「RemoteworkBOX」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査において 「公衆個室ブース稼働台数のシェア No.1」を獲得いたしましたとのことです。 4月6日に複数のフードデリバリーサービスを一括管理するシステム 「ZEROデリバリー」提供開始のお知らせがでていました。 株式会社ピアズの子会社である、XERO 株式会社は、 次世代型クラウドサービス「ZERO レジ」の新機能として デリバリープラットフォーム一元管理システム 「ZERO デリバリー」の提供を開始いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 ☆5028 セカンドサイトアナリティカ(株) 4月4日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益205.9%増、経常利益206.5%増、 当期純利益230.0%増の予想でした。 ここは4月4日に上場し、 公開価格1390円お2.3倍となる3190円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われています。 5000円以上も期待できるでしょう。 4月6日 下降トップ3銘柄 ★1712 (株)ダイセキ環境ソリューション 4月5日に2022年2月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.5%増、 営業利益74.1%増、経常利益70.1%増、 当期純利益81.7%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益18.4%増、経常利益18.3%増、 当期純利益22.0%増の予想でした。 ただ、第2四半期の業績予想は減益予想となっており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9793 (株)ダイセキ 4月5日に2022年2月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高10.3%増、 営業利益26.3%増、経常利益25.5%増、 当期純利益28.4%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.2%増、 営業利益8.1%増、経常利益7.4%増、 当期純利益5.0%増の予想でした。 来期予想は悪くないものの、 材料出尽くし感や、 ダイセキ環境ソリューションが 売られていることから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4431 (株)スマレジ 4月5日に2022年3月度 月次登録店舗数推移に関するお知らせのIRがでていました。 無料プラン合計は前月と同じぐらいの増加でしたが、 有料プラン合計が前月より少ない事から売られているのでしょう。 ただ、前々日に大きく買われていた事もあり、 この時の利確売りに押されている可能性もあります。 さらに売られることも考えられますので、 しばらく様子見している方が良いでしょう。 4月5日 上昇トップ3銘柄 ☆9439 (株)エム・エイチ・グループ 2月14日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益217.6%増となっていました。 4月5日に当社連結子会社の株式会社ライトスタッフによる クレジットカード非対面決済プラットフォーム提供開始に関するお知らせがでていました。 連結子会社である株式会社ライトスタッフは、 クレジットカード非対面決済プラットフォーム提供を開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆7044 (株)ピアラ 3月29日にピアラの持つ【テクノロジー・コンサル力・データ】を活かした新事業 個人が作りたい商品を共創し、販売する子会社 株式会社P2Cの設立に関するお知らせと、 全てのクリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸とした 新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」β版として3月30日にオープンを予定とプレスリリースがでていました。 D2C・P2Cの企画〜販売や、サポート業務を行う子会社である 株式会社P2Cの設立を決議したとのことです。 さらにエンタメDX事業の更なる成長のため、 クリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸としたクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」について、β版として3月30日にオープンし、 その後ゴールデンウィーク前後でのグランドオープンを予定しておりますとのことで、 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4170 (株)Kaizen Platform 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%増、 営業利益95.6%増、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高32.7%増、 営業利益9.4%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益は0の予想でした。 株価が右肩下がりに売られていた事の反発からか、 3月29から買われ、400円ほどだった株価が700円を付けていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 再度700円以上も期待できるでしょう。 4月5日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高114.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 ★4255 THECOO(株) 2月10日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高50.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は売上高46億円、 営業利益4200万円、経常利益4100万円、 当期純利益4900万円の予想でした。 3月中旬から買われ、2300円ほどだった株価が 右肩上がりに買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2721 (株)ジェイホールディングス 2月18日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高90.5%減、 営業利益の赤字幅は横ばい、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2月初めから買われだし、 200円以下だった株価が370円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月4日 上昇トップ3銘柄 ☆6740 (株)ジャパンディスプレイ 3月30日にInnolux Corporationとの 特許クロスライセンス契約更改に関するお知らせのIRと、 世界初 第6世代量産ラインにて 従来比4倍の電界効果移動度を持つ酸化物半導体TFTを実現のIRがでていました。 この度、 茂原工場の第6世代(G6)量産ラインにて、 従来の酸化物半導体薄膜トランジスタ(OS-TFT1)技術に 革新的な特性向上を実現するバックプレーン技術の開発に 世界で初めて成功いたしました。 また、本日、本新技術の事業化を決定いたしましたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われています。 ただ、株かも倍近くになっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4484 ランサーズ(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていましt。 前年同期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月4日にランサーズ、メタバースで学べる 仕事連動型の最先端デジタルスキル教育サービス 『Lancers Digital Academy』、 4月4日(月)より事前面談申し込み受付開始 〜バーチャル教室のビジュアルと3つの受講コース発表〜とニュースがでていました。 IT人材のための仕事連動型の最先端デジタル教育サービス 『Lancers Digital Academy』の事前面談申し込み受付を 4月4日(月)より開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 3月15日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年4月期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高41.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高36.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 米国子会社 3-D Matrix, Inc.が、 Radiation Proctitis(放射線性腸炎)向け創傷治癒材に関して、 米国食品医薬品局に医療機器(クラスU)での 市販前届である 510(k))の承認申請をしておりましたが、 この度、FDAより承認を受けましたと1日に発表しており、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 4月4日 下降トップ3銘柄 ★4593 (株)ヘリオス 4月4日の12時半に体性幹細胞再生医薬品HLCM051を用いた ARDS治験に関する承認申請状況についてのIRと、 体性幹細胞再生医薬品HLCM051を用いた 脳梗塞急性期治験に関する365日後の 経過観察データ収集完了のお知らせのIRがでていました。 本製品の有効性並びに安全性に関する一定の合意が得られたものの、 PMDAより今後のARDSを適応症とした承認申請にあたっては、 当社が提案した申請データパッケージに加えて、 データ補強が必要との助言がありました。 当社は米国において実施中のMACoVIA試験係る 治験データの一部の活用を含め、継続的に協議していく予定とのことで、 これ等のIRが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 3月31日に特設注意市場銘柄の指定及び 上場契約違約金の徴求に関するお知らせのIRがでていました。 不適切な会計処理を行っていたことが明らかになったことにより、 特設注意市場銘柄指定され、 1年後に内部管理体制等に問題があると認められる場合、 上場廃止となるとのことで、これが原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4268 エッジテクノロジー(株) ここは2月17日に上場し、 公開価格350円の1.98倍となる694円で初値をつけました。 その後は790円を超えていました。 3月11日に2022年4月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高15億4800万円、 営業利益1億5400万円、経常利益1億4700万円、 四半期純利益9600万円となっていました。 通期の進捗率も良いことから、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1850円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月1日 上昇トップ3銘柄 ☆2975 スター・マイカ・ホールディングス(株) 3月31日に2022年11月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.5%増、 営業利益88.3%増、経常利益102.6%増、 四半期純利益98.7%増と良いものでした。 第2四半期の業績予想と、通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.9%増、 営業利益25.6%増、経常利益30.1%増、 四半期純利益30.0%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.5%増、 営業利益17.9%増、経常利益20.8%増、 当期純利益20.7%増と上方修正していました。 配当予想も修正しており、 前回予想より2円増配し19円の予想になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6513 (株)オリジン 3月31日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.6%増、 営業利益125.0%増、経常利益127.3%増、 当期純利益216.7%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けた後は売られていますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4446 (株)Link−U 3月15日に2022年7月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高47.8%増、 営業利益15.2%減、経常利益18.3%減、 四半期純利益24.3%減となっていました。 某Twitterでのつぶやきへの期待から買われ、 NFTへの期待から買われているようです。 ただ、一気にストップ高まで買われているだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 4月1日 下降トップ3銘柄 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 3月31日に特設注意市場銘柄の指定及び 上場契約違約金の徴求に関するお知らせのIRがでていました。 不適切な会計処理を行っていたことが明らかになったことにより、 特設注意市場銘柄指定され、 1年後に内部管理体制等に問題があると認められる場合、 上場廃止となるとのことで、これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4268 エッジテクノロジー(株) ここは2月17日に上場し、 公開価格350円の1.98倍となる694円で初値をつけました。 その後は790円を超えていました。 3月11日に2022年4月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高15億4800万円、 営業利益1億5400万円、経常利益1億4700万円、 四半期純利益9600万円となっていました。 通期の進捗率も良いことから、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1850円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3936 (株)グローバルウェイ 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高12億7900万円、 営業利益9600万円、経常利益4億400万円、 四半期純利益3億4000万円となっていました。 某Twitterでのつぶやきへの期待から買われていおり、 200円ほどだった株価が680円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 |
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