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今までの上昇下降3銘柄 | ||
3月31日 上昇トップ3銘柄 ☆4381 ビープラッツ(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料が見当たらないもののストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 430円ほどだった株価が1470円を超えていました。 増担保規制により売られていましたが、 増担保規制が解除されたこともあり、 再度買われだしたのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆7044 (株)ピアラ 3月29日にピアラの持つ【テクノロジー・コンサル力・データ】を活かした新事業 個人が作りたい商品を共創し、販売する子会社 株式会社P2Cの設立に関するお知らせと、 全てのクリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸とした 新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」β版として3月30日にオープンを予定とプレスリリースがでていました。 D2C・P2Cの企画〜販売や、サポート業務を行う子会社である 株式会社P2Cの設立を決議したとのことです。 さらにエンタメDX事業の更なる成長のため、 クリエイターとコアファンを結ぶ ライブ×P2C×NFTを基軸としたクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」について、β版として3月30日にオープンし、 その後ゴールデンウィーク前後でのグランドオープンを予定しておりますとのことで、 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 3月31日 下降トップ3銘柄 ★6264 (株)マルマエ 3月30日に2022年8月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高72.3%増、 営業利益177.1%増、経常利益177.2%増、 四半期純利益184.3%増と良いものでした。 ただ、上方修正が出なかったことから、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7069 (株)サイバー・バズ 2月9日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高11億3400万円、 営業利益3400万円、経常利益3500万円、 四半期純利益500万円となっていました。 特に大きい材料が見当たらない中、 3月16日から買われ、 1100円ほどだった株価が右肩上がりに買わ1670円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4371 (株)コアコンセプト・テクノロジー 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高41.0%増、 営業利益202.1%増、経常利益189.7%増、 当期純利益228.8%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高33.3%増、 営業利益56.1%増、経常利益59.1%増、 当期純利益46.7%増の予想でした。 2月25日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。 3月31日を基準日とし、2分割するとのことで、 これが評価され5800円ほどだった株価が12000円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日から分割されたことで、ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月30日 上昇トップ3銘柄 ☆2778 パレモ・ホールディングス(株) 3月29日に2022年2月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高を付けた後は売られていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4485 (株)JTOWER 3月25日にNTTドコモからの通信鉄塔最大6002基の カーブアウトに関する基本契約締結の決定に関するお知らせのIRが出ていました。 株式会社NTTドコモが保有する 通信鉄塔最大6002基の取得および取得後において 当該通信鉄塔をドコモが利用する事に関する 基本契約締結の決定を下記の通り決議いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 8000円以上も期待できるでしょう。 ☆4371 (株)コアコンセプト・テクノロジー 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高41.0%増、 営業利益202.1%増、経常利益189.7%増、 当期純利益228.8%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高33.3%増、 営業利益56.1%増、経常利益59.1%増、 当期純利益46.7%増の予想でした。 2月25日に株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。 3月31日を基準日とし、2分割するとのことで、 これが評価され5800円ほどだった株価が12000円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日から分割されたことで、ストップ高まで買われているのでしょう。 7000円以上も期待できるでしょう。 3月30日 下降トップ3銘柄 ★8103 明和産業(株) 1月31日に2022年3月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高15.2%増、 営業利益51.7%増、経常利益65.5%増、 四半期純利益64.1%増となっていました。 本日は配当落日だったことから大きく売られているのでしょう。 ★8139 (株)ナガホリ 2月10日に令和4年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高129億200万円、 営業利益2億1400万円、経常利益1億8900万円、 四半期純利益1億1300万円となっていました。 逆日歩等に注目され、230円ほどだった株価が560円を超えていました。 本日は落日であることもあり売られているのでしょう。 ★6063 日本エマージェンシーアシスタンス(株) 3月28日に大型事業継続受託等の 新規事業獲得状況に関するお知らせのIRがでていました。 新規事業の獲得状況につきまして、当社は、 厚生労働省から令和4年度の 「入国者等健康フォローアップセンター業務」を 継続受託いたしましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月29日 上昇トップ3銘柄 ☆6578 (株)エヌリンクス 2022年1月12日に朝日新聞等で日本放送協会(NHK)が、 「戸別訪問をして受信料の契約をする 外部業者への委託契約を 2023年9月までに全廃する方針を明らかにした」と報道されました。 ここの主要取引先であり、 NHKからの売上高が、 2021年2月期に26億5200万円 (グループ売上高全体の約66%)を計上していることもあり、 大きく売られていました。 エヌリンクスグループ(ドワーフワークス)で開発中の スマートフォンゲーム『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』の リリース日時が2022年3月30日15時と決定したことで、 これに期待され大きく買われているのでしょう。 280〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆5698 (株)エンビプロ・ホールディングス 3月29日に業績予想の修正、配当予想の修正(増配)、 株式分割、定款の一部変更及び株主優待制度変更に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.9%増、 営業利益13.8%増、経常利益12.3%増、 当期純利益17.9%増と上方修正していました。 さらに4月19日を基準日とし2分割するとのことです。 配当予想も修正しており、 分割前33円だった期末配当予想が、 分割後23円(分割後46円)と増配していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2934 ジェイフロンティア(株) 3月28日に薬局のDXを支援する新サービス「SOKUYAKUオンライン薬局」開始及び 総合メディカル株式会社での導入決定のお知らせのIRがでていました。 2022年度診療報酬改定に伴うオンライン服薬指導実施要件の変更に対応し、 WEBサービスを活用したオンライン服薬指導・来店予約システムと 処方薬配送体制の構築により、調剤薬局のDXを支援するサービス 「SOKUYAKUオンライン薬局」の提供を開始することをお知らせいたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 3月29日 下降トップ3銘柄 ★6307 サンセイ(株) 2月4日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益83.6%減、経常利益77.4%減、 四半期純利益78.9%減となっていました。 配当に注目されてか前日、前々日と大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4371 (株)コアコンセプト・テクノロジー 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高41.0%増、 営業利益202.1%増、経常利益189.7%増、 当期純利益228.8%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高33.3%増、 営業利益56.1%増、経常利益59.1%増、 当期純利益46.7%増の予想でした。 2月25日に株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。 3月31日を基準日とし、2分割するとのことで、 これが評価され5800円ほどだった株価が12000円を超えていました。 本日は権利確定日ですので、落日前に売られているのでしょう。 ★9978 (株)文教堂グループホールディングス 1月13日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 第1四半期の業績は売上高39億8800万円、 営業利益-4600万円、経常利益-3800万円、 四半期純利益-4300万円となっていました。 前日に売られすぎからの反発か大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月28日 上昇トップ3銘柄 ☆4268 エッジテクノロジー(株) ここは2月17日に上場し、 公開価格350円の1.98倍となる694円で初値をつけました。 その後は790円を超えていました。 3月11日に2022年4月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高15億4800万円、 営業利益1億5400万円、経常利益1億4700万円、 四半期純利益9600万円となっていました。 通期の進捗率も良いことから、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7069 (株)サイバー・バズ 2月9日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高11億3400万円、 営業利益3400万円、経常利益3500万円、 四半期純利益500万円となっていました。 特に大きい材料が見当たらない中、 3月16日から買われ、 1100円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4020 ビートレンド(株) 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益19.6%減、経常利益16.0%減、 当期純利益20.8%減となっていました。 2022年通期の業績は2021年と比べ、売上高14.3%増、 営業利益99.1%増、経常利益99.0%増、 当期純利益102.0%増の予想でした。 本日は特に材料は見当たらないものの、 ストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月28日 下降トップ3銘柄 ★2345 (株)クシム 1月19日に公開買付けに準ずる行為として 政令で定める買集め行為に関するお知らせのIRがでてました。 2022年1月19日に、株式会社スケブベンチャーズが 当社株主であるWCP/I投資事業組合から 当社普通株式を取得する旨の連絡を受けましたとのことです。 74万4000株を取得するとのことです 3月11日に2022年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高37.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 3月22日に暗号資産「コスプレトークン(COT)」を使って 応援ができるNFTサービス『Curecos』β版の 一般公開に関するお知らせ(PDF)のIRがでていました。 連結子会社となったチューリンガム株式会社は、 コスプレトークン(COT)が使える新サービス 『Curecos』のβ版である『Curecosβ』開発を支援しており、 本サービスが本日一般公開しましたことをお知らせいたします。 また、『Curecosβ』の不具合を報告してくれたユーザーに報酬を差し上げる 『バグバウンティプログラム』も同時に開始しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 340円ほどだった株価が610円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4591 (株)リボミック 3月23日に滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象とした RBM-007の臨床試験に関する総合報告のIRがでてました。 当社が開発中の抗FGF2アプタマーRBM-007を用いたwet AMDを対象とする 米国臨床試験に関して、医師主導治験(TEMPURA試験)の結果、 ならびにTOFU試験の詳細解析とRAMEN試験の結果がまとまりましたとのことです。 4ヵ月時点(試験終了時)において、 視力はベースラインと比較して15文字改善しましたとのことです。 これが評価され前々日にストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていいました。 前日280円を超えてからは売られていますので、 利確売りに押されているのでしょう。 ★4169 ENECHANGE(株) 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、 営業利益23.3%減、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高32.5%増、 営業利益赤字転落予想でした。 3月1日にエネチェンジ、 EV充電器のリーディングカンパニー日東工業と 業務提携とプレスリリースがでていました。 ENECHANGE株式会社は、2021年11月から提供を開始した EV(電気自動車)充電サービス 「エネチェンジEV充電サービス」のさらなる普及拡大を図るべく、 EV充電器を製造・販売する日東工業株式会社と 業務提携契約を締結しましたとのことです。 3月25日の後場終了後に株式会社ウエスト電力の電力小売事業廃止による対応及び 当社業績への影響についてのIRがでていました。 当社とウエスト電力社との間に 取引関係はないため、当社の業績に直接的な影響はありませんとのことです。 3月26日に株式会社エルピオの電力小売事業のサービス停止及び 当社業績への影響についてのIRがでていました。 2021年通期はエルピオ社からの売上高を5億8400万円計上しており、 そのうち約3900万円がストック型収益(継続報酬)、 約5億4500万円がフロー型収益(一時報酬)との事です。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月25日 上昇トップ3銘柄 ☆6138 ダイジェット工業(株) 2月4日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高57億8700万円、 営業利益-1億6400万円、経常利益-1億7200万円、 四半期純利益-2億1800万円となっていました。 本日は特に材料が見当たらないものの、 出来高を伴いストップ高まで買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4591 (株)リボミック 3月23日に滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象とした RBM-007の臨床試験に関する総合報告のIRがでてました。 当社が開発中の抗FGF2アプタマーRBM-007を用いたwet AMDを対象とする 米国臨床試験に関して、医師主導治験(TEMPURA試験)の結果、 ならびにTOFU試験の詳細解析とRAMEN試験の結果がまとまりましたとのことです。 4ヵ月時点(試験終了時)において、 視力はベースラインと比較して15文字改善しましたとのことです。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、280円を超えてからは売られていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆1822 大豊建設(株) 3月24日に個別業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 第三者割当による新株発行、資本業務提携契約締結、 自己株式の公開買付けの予定、親会社及び主要株主である 筆頭株主の異動並びに資本準備金減少に関するお知らせのIRがでていました。 個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらずですが、 経常利益93.8%増、当期純利益139.5%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前年と比べ、110円増配し、220円となっていました。 麻生(福岡県飯塚市)との資本・業務提携を発表し、 自社株を4730円でTOBするとの事です。 これにより4730円に向かって買われているのでしょう。 3月25日 下降トップ3銘柄 ★2776 新都ホールディングス(株) 3月24日に令和3年1月期決算短信のIRと、 2022年1月期(令和4年1月期)通期業績予想との 差異に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年1月期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高46.92%増、 営業利益2.22%減、経常利益66.67%減、 当期純利益56.1%増となっていました。 来期の業績予想は出ていませんでした。 決算前に変われていた事もあり、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9212 Green Earth Institute(株) ここは12月24日に上場し、 公開価格1160円と同じ1160円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、1990円を超えていました。 2月14日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3500万円、 営業利益-7000万円、経常利益-8900万円、 四半期純利益-9100万円となっていました。 その後は右肩下がりに売られ600円以下まで売られていました。 3月14日辺りから右肩上がりに変われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4308 (株)Jストリーム 3月24日に2022年3月期 連結業績予想および 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.9%減、 営業利益17.5%減、経常利益17.1%減、 当期純利益20.5%減と下方修正していました。 配当予想も修正しており、13円だった配当予想が2円増配し、 15円の予想となっていました。 増配は良いものの、 下方修正しているため、大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月24日 上昇トップ3銘柄 ☆4591 (株)リボミック 3月23日に滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象とした RBM-007の臨床試験に関する総合報告のIRがでてました。 当社が開発中の抗FGF2アプタマーRBM-007を用いたwet AMDを対象とする 米国臨床試験に関して、医師主導治験(TEMPURA試験)の結果、 ならびにTOFU試験の詳細解析とRAMEN試験の結果がまとまりましたとのことです。 4ヵ月時点(試験終了時)において、 視力はベースラインと比較して15文字改善しましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4057 (株)インターファクトリー 1月13日に2022年5月期 第2四半期 決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月16日にインターファクトリー、越境EC援事業を行う 「ジグザグ」との資本業務提携を締結 〜EC事業者様の国内外におけるEC運営を包括的に支援〜とIRがでてました。 株式会社インターファクトリーは、 株式会社ジグザグと2022年3月16日付で 資本業務提携契約を締結いたしましたとのことです。 これが評価され、690円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3960 (株)バリューデザイン 3月15日にアララ株式会社と株式会社バリューデザインの 株式交換契約締結及び 経営統合に関する合意書の締結についてのIRがでていました。 アララ社1対バリューデザイン3.2の株式交換を行うとのことです。 これにより、5月27日を最終売買日とし上場廃止となります。 株式交換が評価されているようで、 アララ社もバリューデザインも2日連続でストップ高まで買われています。 アララ社の株は半年前と比べ半額以下になっていますので、 さらなる高値も期待できるでしょう。 3月24日 下降トップ3銘柄 ★6195 (株)ホープ 3月22日の10時40分に電力小売事業を行う当社子会社、 株式会社ホープエナジーにおける託送供給契約解除についてのIRと、 子会社の破産手続開始の申し立て及び 債権取立不能に関するお知らせのIRがでていました。 本日開催の取締役会において、 当社の連結子会社である株式会社ホープエナジーの 破産手続開始の申し立てを行うことを決議し、 これに伴い同社に対する債権について取立不能となるおそれが生じましたとのことです。 このIR後に悪材料出尽くし感からか、マネーゲームのように買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★1884 日本道路(株) 3月23日に清水建設株式会社による当社株式に対する 公開買付けの結果並びに親会社及び その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 清水建設株式会社による公開買付が終了したことから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9179 川崎近海汽船(株) 3月16日に川崎汽船株式会社による川崎近海汽船株式会社の 完全子会社化に関する株式交換契約締結 (簡易株式交換)のお知らせのIRがでてました。 川崎汽船1対川崎近江汽船0.58で株式交換するとのことです。 これが評価され4300円ほどだった株価が5000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月23日 上昇トップ3銘柄 ☆6195 (株)ホープ 3月22日の10時40分に電力小売事業を行う当社子会社、 株式会社ホープエナジーにおける託送供給契約解除についてのIRと、 子会社の破産手続開始の申し立て及び 債権取立不能に関するお知らせのIRがでていました。 本日開催の取締役会において、 当社の連結子会社である株式会社ホープエナジーの 破産手続開始の申し立てを行うことを決議し、 これに伴い同社に対する債権について取立不能となるおそれが生じましたとのことです。 このIR後に悪材料出尽くし感からか、マネーゲームのように買われています。 ただ、2日連続でストップ高まで買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3960 (株)バリューデザイン 3月15日にアララ株式会社と株式会社バリューデザインの 株式交換契約締結及び 経営統合に関する合意書の締結についてのIRがでていました。 アララ社1対バリューデザイン3.2の株式交換を行うとのことです。 これにより、5月27日を最終売買日とし上場廃止となります。 株式交換が評価されているようで、 アララ社もバリューデザインもストップ高まで買われています。 アララ社の株は半年前と比べ半額以下になっていますので、 さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2345 (株)クシム 1月19日に公開買付けに準ずる行為として 政令で定める買集め行為に関するお知らせのIRがでてました。 2022年1月19日に、株式会社スケブベンチャーズが 当社株主であるWCP/I投資事業組合から 当社普通株式を取得する旨の連絡を受けましたとのことです。 74万4000株を取得するとのことです 3月11日に2022年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高37.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 3月22日に暗号資産「コスプレトークン(COT)」を使って 応援ができるNFTサービス『Curecos』β版の 一般公開に関するお知らせ(PDF)のIRがでていました。 連結子会社となったチューリンガム株式会社は、 コスプレトークン(COT)が使える新サービス 『Curecos』のβ版である『Curecosβ』開発を支援しており、 本サービスが本日一般公開しましたことをお知らせいたします。 また、『Curecosβ』の不具合を報告してくれたユーザーに報酬を差し上げる 『バグバウンティプログラム』も同時に開始しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 500円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 3月23日 下降トップ3銘柄 ★2334 (株)イオレ 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高50.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に悪材料は見当たらないものの、 出来高を伴い一気に売られています。 大口の方が手放した可能性もありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★5380 新東(株) 2月4日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.5%増、 営業利益、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は2単元、200株だけでした。 ★4882 (株)ペルセウスプロテオミクス 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 SBI証券が18日付のレポートで、 投資判断「買い」、目標株価1000円でカバレッジを開始したことで、 これが評価され、ストップ高まで買われ、 330円ほどだった株価が520円を超えていました。 22日に日本医療研究開発機構(AMED)が、 22年度「創薬支援推進事業・ 希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」」に係る公募について、 同社の「アグレッシブNK細胞白血病治療薬の開発」を 採択したことを明らかにしており、これが材料視され、 前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6195 (株)ホープ 3月22日の10時40分に電力小売事業を行う当社子会社、 株式会社ホープエナジーにおける託送供給契約解除についてのIRと、 子会社の破産手続開始の申し立て及び 債権取立不能に関するお知らせのIRがでていました。 本日開催の取締役会において、 当社の連結子会社である株式会社ホープエナジーの 破産手続開始の申し立てを行うことを決議し、 これに伴い同社に対する債権について取立不能となるおそれが生じましたとのことです。 このIR後に悪材料出尽くし感からか、マネーゲームのように買われています。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2345 (株)クシム 1月19日に公開買付けに準ずる行為として 政令で定める買集め行為に関するお知らせのIRがでてました。 2022年1月19日に、株式会社スケブベンチャーズが 当社株主であるWCP/I投資事業組合から 当社普通株式を取得する旨の連絡を受けましたとのことです。 74万4000株を取得するとのことです 3月11日に2022年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高37.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 3月22日に暗号資産「コスプレトークン(COT)」を使って 応援ができるNFTサービス『Curecos』β版の 一般公開に関するお知らせ(PDF)のIRがでていました。 連結子会社となったチューリンガム株式会社は、 コスプレトークン(COT)が使える新サービス 『Curecos』のβ版である『Curecosβ』開発を支援しており、 本サービスが本日一般公開しましたことをお知らせいたします。 また、『Curecosβ』の不具合を報告してくれたユーザーに報酬を差し上げる 『バグバウンティプログラム』も同時に開始しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4412 (株)サイエンスアーツ 1月14日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 売上高1億1100万円、営業利益-1500万円、 経常利益-1900万円、四半期純利益-1900万円となっていました。 3月初めから売られ始め、 6000円以上あった株価が2600円辺りまで売られていました。 売られすぎからの反発でストップ高まで買われた後乱高下しています。 ただ、乱高下しているだけに手をだすなら注意が必要でしょう。 3月22日 下降トップ3銘柄 ★6336 (株)石井表記 3月18日に2022年1月期 決算短信のIRがでてました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高24.5%増、 営業利益64.1%増、経常利益61.8%増、 当期純利益105.1%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高11.7%増、 営業利益6.3%増、経常利益0.7%増、 当期純利益5.2%減の予想でした。 通期の業績予想に期待され買われていたこともあり、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4375 セーフィー(株) 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高67.5%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高30.1%増、 売上総利益38.1%増、営業利益の赤字幅は拡大予想でした。 3月14日に当社株式の貸借銘柄選定に関するお知らせのIRがでてました。 3月15日から貸借銘柄に選定されたことから買われ、 1050円ほどだった株価が1390円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9522 リニューアブル・ジャパン(株) ここは12月22日に上場し、 公開価格1800の7.6%減となる1663円で初値をつけました。 一時2500円を付けていましたが、 その後は利確売りに押され、 右肩下がりに売られていました。 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高28.4%減、 営業利益33.3%増、経常利益35.4%増、 当期純利益14.5%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高17.9%増、 営業利益30.1%増、経常利益41.3%増、 当期純利益13.2%増の予想でした。 特に材料は見当たらないものの、 17日、18日と大きく買われ、 1500円ほどだった株価が1930円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月18日 上昇トップ3銘柄 ☆9211 (株)エフ・コード ここは12月24日に上場し、 公開価格2020の3.0倍となる6000円で初値をつけました。 その後は4900円まで売られていましたが、 反転し4日連続で大きく買われ10400円を超えていました。 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高24.3%増、 営業利益407.6%増、経常利益383.1%増、 当期純利益275.3%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高30.0%増、 営業利益4.5%増、経常利益7.5%増、 当期純利益7.0%減の予想でした。 右肩下がりに売られていた事もあり、 2300円以下になっていました。 売られすぎからの反発からか2日連続でストップ高まで買われています。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆4414 (株)フレクト ここは12月10日に上場し、 公開価格2550円の2.2倍となる5810円で初値をつけました。 その後は9300円を超えていました。 2月10日に2022年3月期第3四半期決算短信のIRや、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第3四半期の業績は売上高25億3200万円、 営業利益2億3400万円、経常利益2億2000万円、 四半期純利益1億8600万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.2%増、 営業利益37.1%増、経常利益40.9%増、 当期純利益41.2%増と上方修正していました。 右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆3491 (株)GA technologies 3月17日に2022年10月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益67.9%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 3月18日 下降トップ3銘柄 ★7034 (株)プロレド・パートナーズ 3月17日に2022年10月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.8%減、 営業利益85.8%減、経常利益は赤字転落、 四半期純利益82.8%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 売上高19.0%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7683 (株)ダブルエー 3月17日に2022年1月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高20.0%増、 営業利益245.1%減、経常利益231.3%減、 当期純利益195.0%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高10.8%増、 営業利益13.1%減、経常利益う14.0%減、 当期純利益32.3%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7793 (株)イメージ・マジック 3月17日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高38億3200万円、 営業利益3億5500万円、経常利益3億5000万円、 四半期純利益2億7400万円となっていました。 第2四半期と比べ、通期への進捗率があまり進んでいない事もあり、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月17日 上昇トップ3銘柄 ☆3189 (株)ANAP 1月11日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月17日にANAP、ファッションアイテムを メタバース空間で利用可能な形にデジタル変換する 「APPARELED Meta connect by ANAP= アパレリッド・メタ・コネクタ by ANAP」の サービス提供を開始。とニュースが出ていました。 株式会社 ANAPは、自社のファッションアイテムを 仮想空間で利用可能な形にデジタル変換し、 企業の参入を支援するメタバースファッションプラットフォームである 「APPARELED Meta connect by ANAP」の提供を開始致しましたとのことで、 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。 450円以上も期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高12億7900万円、 営業利益9600万円、経常利益4億400万円、 四半期純利益3億4000万円となっていました。 前日、本日と某Twitterでのつぶやきへの期待から買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3856 Abalance(株) 2月14日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高130.3%増、 営業利益37.0%減、経常利益61.4%減、 四半期純利益130.6%増となっていました。 2月21日に明治機械株式会社株式(証券コード:6334)に対する 公開買付けの開始及び同社との 資本業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでていました。 明治機械株式会社の普通株式を金融商品取引法による 公開買付けにより取得すること、 並びに対象者との間で資本業務提携契約を 締結することを決議いたしましたとのことです。 公開買付価格は201円とのことです。 3月10日辺りから買われだし、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 4000円以上も期待できるでしょう。 3月17日 下降トップ3銘柄 ★4880 セルソース(株) 3月16日に2022年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.8%増、 営業利益35.6%増、経常利益35.5%増、 四半期純利益37.7%増となっていました。 ただ、通期への進捗率はあまり良くない事から、 ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9251 (株)AB&Company 3月16日に2022年10月期 第1四半期決算短信のIRと、 株主優待制度導入に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益3.3%増、 営業利益45.3%減、税引前利益47.1%減、 四半期利益44.8%減となっていました。 株主優待制度を導入しているものの、 第1四半期の業績が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4764 Nexus Bank(株) 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高469.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 ここは株式交換により、3月29日最終売買日、3月30日上場廃止となります。 その後、Jトラストと1対0.2で株式交換されます。 Jトラスト株が351円ですので、 その5分の1の価格に向かって売られているのでしょう。 3月16日 上昇トップ3銘柄 ☆3936 (株)グローバルウェイ 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高12億7900万円、 営業利益9600万円、経常利益4億400万円、 四半期純利益3億4000万円となっていました。 明日の株主総会に期待され買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9625 (株)セレスポ 3月15日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.3%増、 営業利益163.6%増、経常利益159.1%増、 当期純利益160.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8209 (株)フレンドリー 3月11日に株主優待制度再開及び 利用可能店舗の拡大に関するお知らせのIRがでてました。 株主優待を再開しており、 3月末に1単元以上の保有で500円券4枚がもらえます。 さらに利用可能店舗が拡大しており、 株式会社ジョイフルが運営する店舗(FC店舗除く)でも利用可能になるとのことです。 これ等が評価され2ストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、730円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月16日 下降トップ3銘柄 ★7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 3月15日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年4月期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高41.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高36.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9704 (株)アゴーラ ホスピタリティー グループ 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は微増、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 レッド・プラネット・ジャパンが大きく買われている事で、 低位株であるここが前日に大きく買われていました。 特に材料は見当たりませんので、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高114.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 3月15日 上昇トップ3銘柄 ☆9704 (株)アゴーラ ホスピタリティー グループ 2月14日に2021年12月期決算短信のIRがでていました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は微増、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 レッド・プラネット・ジャパンが大きく買われている事で、 低位株であるここが大きく買われているのでしょう。 ただ、特に材料は見当たりませんので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6347 (株)プラコー 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高25.0%減、 営業利益39.5%減、経常利益21.2%減、 四半期純利益23.7%増となっていました。 1月辺りから右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発や、自己株式の取得で浮動株が減っていることから、 ストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7050 (株)フロンティアインターナショナル 3月14日に2022年4月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高49.8%増、 営業利益265.2%増、経常利益214.0%増、 四半期純利益203.3%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 3月15日 下降トップ3銘柄 ★5541 大平洋金属(株) 2月8日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高80.6%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益288.2%増、経常利益270.5%増となっていました。 1月31日に営業外収益(持分法による投資利益)の計上、 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせのIRが出ており、 これが評価され2200円ほどだった株価が4000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4934 プレミアアンチエイジング(株) 3月14日に2022年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.4%増、 営業利益8.7%減、経常利益5.4%減、 四半期純利益13.5%減となっていました。 これが原因ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 430円ほどだった株価が1470円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 3月8日に2021年12月期計算書類及び その附属明細書並びに連結計算書類に対する 監査意見不表明に関するお知らせのIRがでてました。 21年12月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に関し、 当社の会計監査人である監査法人やまぶきより、 監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしましたとのことです。 3月11日の12時50分に当社ホテルの賃貸借契約終了及び それに伴う特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 リース債務の消滅等に伴う特別利益約22億7000万円を計上するとのことで、 これが評価され本日も大きく買われているのでしょう。 ☆8209 (株)フレンドリー 3月11日に株主優待制度再開及び 利用可能店舗の拡大に関するお知らせのIRがでてました。 株主優待を再開しており、 3月末に1単元以上の保有で500円券4枚がもらえます。 さらに利用可能店舗が拡大しており、 株式会社ジョイフルが運営する店舗(FC店舗除く)でも利用可能になるとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4412 (株)サイエンスアーツ 1月14日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 売上高1億1100万円、営業利益-1500万円、 経常利益-1900万円、四半期純利益-1900万円となっていました。 3月初めから売られ始め、 6000円以上あった株価が2600円辺りまで売られていました。 本日は売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。 乱高下しているだけに手をだすなら注意が必要でしょう。 3月14日 下降トップ3銘柄 ★4919 (株)ミルボン 3月11日に株式の売出しに関するお知らせのIR等がでていました。 93万4400株を売り出すとのことで、 これによる需給関係悪化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4075 ブレインズテクノロジー(株) 3月11日に2022年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高4億2200万円、 営業利益7100万円、経常利益7100万円、 四半期純利益5100万円となっていました。 通期への進捗率があまり良くない事もあり、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4384 ラクスル(株) 3月11日に2022年7月期 第2四半期決算短信のIRと、 子会社の第三者割当増資に伴う異動に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 子会社であるジョーシス株式会社が、 第三者割当増資をすることにより、 連結子会社から外れるとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月11日 上昇トップ3銘柄 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 1月13日に2022年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.2%減、 営業利益77.8%増、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 一部メディアが 「世界の5分の1を占める森林大国・ロシアによるウクライナ侵攻は、 第2のウッドショックのような衝撃を与えている」と報じたことから、 ウッドショックへの思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 3月8日に2021年12月期計算書類及び その附属明細書並びに連結計算書類に対する 監査意見不表明に関するお知らせのIRがでてました。 21年12月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に関し、 当社の会計監査人である監査法人やまぶきより、 監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしましたとのことです。 3月11日の12時50分に当社ホテルの賃貸借契約終了及び それに伴う特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 リース債務の消滅等に伴う特別利益約22億7000万円を計上するとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ☆4417 グローバルセキュリティエキスパート(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高31億1600万円、 営業利益3億4400万円、経常利益3億3700万円、 四半期純利益2億900万円となっていました。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことや、 東映アニメーションがネットワークへの不正アクセスによるシステム障害発生に伴い、 同社製作のテレビアニメ「ONE PIECE」など 4作品の放映スケジュールに影響が及ぶことが判明したと発表で、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 ここもストップ高まで買われているのでしょう。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 3月11日 下降トップ3銘柄 ★6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 430円ほどだった株価が1470円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4412 (株)サイエンスアーツ ここは11月24日に上場し、 公開価格1710の2.7倍となる4545円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ18600円を超えていました。 1月14日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高1億1100万円、 営業利益-1500万円、経常利益-1900万円、 四半期純利益1900万円となっていました。 本日はSBテクノロジーが保有割合を 2.49%減らしていることから大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2195 アミタホールディングス(株) 12月29日に5分割していました。 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発から買われ、 1300円以下だった株価が2370円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度売られすぎからの反発で買われ、 1400ほどだった株価が3500円手前まで買われていました。 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益93.3%増、経常利益115.3%増、 当期純利益62.8%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.8%増、 営業利益43.4%増、経常利益41.8%増、 当期純利益4.5%減の予想でした。 本日は地合いは悪いこともあり、 特に悪材料は見当たりませんが、お昼から大きく売られています。 材料が見当たらないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 3月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 3月8日に2021年12月期計算書類及び その附属明細書並びに連結計算書類に対する 監査意見不表明に関するお知らせのIRがでてました。 21年12月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類に関し、 当社の会計監査人である監査法人やまぶきより、 監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしましたとのことです。 本日は特に材料が見当たらない中、 お昼前から大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4586 (株)メドレックス 3月9日にマイクロニードルに関する特許(米国)査定のお知らせのIRがでていました。 当社が出願中の「マイクロニードル貼付剤」について、 米国特許商標庁より特許査定の通知があったとの連絡を 当社代理人より受けたことをお知らせいたしますとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150〜180円辺りも期待できるでしょう。 ☆7078 INCLUSIVE(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 3月9日に宇宙事業開発会社 「INCLUSIVE SPACE CONSULTING(ISC)」を設立とニュースがでていました。 NCLUSIVE株式会社は、宇宙関連事業の開発を目的として INCLUSIVE SPACE CONSULTING株式会社を設立することを決定いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月10日 下降トップ3銘柄 ★3180 (株)ビューティガレージ 3月9日に2022年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.7%増、 営業利益20.9%増、帰依上利益9.2%増、 四半期純利益5.2%増となっていました。 四半期減益となっており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3501 住江織物(株) 3月9日に株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。 3月16日〜23日の間に23万4500株を分売するとのことで、 これによる需給関係悪化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5021 コスモエネルギーホールディングス(株) 3月9日に株式の海外売出し並びに主要株主、 主要株主である筆頭株主及び その他の関係会社の異動に関するお知らのIRがでてました。 15.70%を保有する筆頭株主の アラブ首長国連邦アブダビ首長国の政府系ファンド Infinity Alliance Limitedが1330万株を売り出すとの事です。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月9日 上昇トップ3銘柄 ☆7078 INCLUSIVE(株) 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 3月9日に宇宙事業開発会社 「INCLUSIVE SPACE CONSULTING(ISC)」を設立とニュースがでていました。 NCLUSIVE株式会社は、宇宙関連事業の開発を目的として INCLUSIVE SPACE CONSULTING株式会社を設立することを決定いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9176 佐渡汽船(株) 2月7日の9時15分に第三者割当による新株式及び 新株予約権の発行、親会社、主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動、株式併合及び 単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせのIRがでてました。 27万株を1株に併合し、 本株式併合に伴う端数処理を通じて、 少数株主の皆様の保有する当社株式1株当たり30円の金銭を交付するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 本日は50円以下まで売られていました。 売られすぎからの反発やマネーゲームから買われ、 一時110円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 ウクライナの報道等で地合いが悪い事もあり、 マネーゲームに資金が向かっているようで、 66円ほどだった株価が230円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 100円まで売られた後、再度買われています。 ただ、1株30円になりますので、手を出すのはお奨めできません。 ☆3727 (株)アプリックス 2月14日に令和3年12月期決算短信のIR等がでてました。 令和3年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 令和4年通期の業績予想は令和3年と比べ、4.3%増、 営業利益は黒字転換予想でした。 3月8日に子会社スマモバに関するお知らせが出ており、 ドライバーの安全運転サポートと 管理者の業務効率化を支援する法人向け新プラン 「AORINO Biz(アオリノビズ)」の提供開始とのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 3月9日 下降トップ3銘柄 ★4598 Delta−Fly Pharma(株) 3月8日に「DFP-14323」のライセンス契約締結に関するお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 日本ケミファ株式会社とDFP-14323 の日本国内における 独占的販売権を付与するライセンス契約を締結いたしましたとのことです。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高200%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 上方修正が小幅であることから失望売りで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5721 (株)エス・サイエンス 2月9日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ニッケルの価格が上がっている事から、 2日連続で大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9250 (株)GRCS 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益360.3%増、経常利益345.7%増、 当期純利益210.1%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益54.5%増、経常利益85.5%増、 当期純利益9.3%減の予想でした。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 3000円以下だった株価が右肩上がりに買われ5700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月8日 上昇トップ3銘柄 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 1月13日に2022年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.2%減、 営業利益77.8%増、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 一部メディアが 「世界の5分の1を占める森林大国・ロシアによるウクライナ侵攻は、 第2のウッドショックのような衝撃を与えている」と報じたことから、 ウッドショックへの思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆8518 日本アジア投資(株) 2月22日に特別利益計上に関するお知らせのIRがでてました。 当社グループが匿名組合出資する特別目的会社の保有する 紋別市弘道太陽光発電所の売却を当該特別目的会社の営業者が決定したことに伴い、 2022年3月期において、連結財務諸表に固定資産売却益(特別利益)を 約7億6000万円計上される見込みとのことです。 本日は特に材料が見当たらない中、大きく買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 株式会社REVOLUTION株式に係るコールオプション契約及び ローン契約の解消並びに 無担保融資ファシリティー契約の 個別貸付契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDが保有割合を減らしていることからか、 2日連続で大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 ただ、材料が見当たらないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 3月8日 下降トップ3銘柄 ★4264 (株)セキュア 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益336.7%増、経常利益435.7%増、 当期純利益298.0%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.4%増、 営業利益2.9%増、経常利益2.7%増、 当期純利益10.3%減の予想でした。 2月28日にセキュア、日本郵政グループの新サービス 「JPショールーム」に無人化店舗システムの技術導入が決定とニュースがでてました。 日本郵政株式会社および日本郵便株式会社が 2022年2月28日(月)から日本郵政グループの2拠点で試行開始する 新サービス「JPショールーム」向けに、 システムおよび技術を提供しますとのことで、 これが評価され800円ほどだった株価が、 右肩上がりに買われ1760円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5724 (株)アサカ理研 2月14日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%増、 営業利益280.4%増、経常利益258.4%増、 四半期純利益182.8%増と良いものでした。 ロシアによるウクライナ侵攻の激化を受け、 貴金属不足への懸念から買われ、 1000円ほどだった株価が1780円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9250 (株)GRCS 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益360.3%増、経常利益345.7%増、 当期純利益210.1%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益54.5%増、経常利益85.5%増、 当期純利益9.3%減の予想でした。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 3000円以下だった株価が右肩上がりに買われ5700円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日は値幅が増えているにも関わらずストップ高まで買われています。 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5721 (株)エス・サイエンス 2月9日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ニッケルの価格が上がっている事から、 2日連続で大きく買われているのでしょう。 ニッケルの価格次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆8746 第一商品(株) 2月22日に金地金の売買契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 地金の売買契約の締結により、 売上高1億9045万8000円、売上原価1億8044万1000円、 売上総利益1001万7000円が発生するとのことです。 金の価格が上がっている事もあり、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月7日 下降トップ3銘柄 ★6548 (株)旅工房 観光庁が4日、GoToトラベルに関する不適切事案に係る調査状況を発表したようで、 その内容を踏まえ、今後開始予定のGoToトラベル事業に、 旅工房の参加を停止すると発表したことからストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 本日は岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★1711 (株)SDSホールディングス 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.4%減、 営業利益の赤字幅は変わらず、 経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月3日にCNCとのOEM契約及び販売委託契約に関するお知らせがでてました。 シーエヌシー株式会社との間で、 OEM ライセンス契約及び販売委託契約を締結し、 CNC 開発による消滅型バイオ生ごみ処理機の販売事業を開始いたします。 本販売委託契約においては、CNC が 株式会社ベジテック及び伊藤忠商事株式会社との間で 推進する同商品の普及事業において、 当社がその委託販売を行うことで、CNC と合意致しましたとのことです。 3月4日の11時30分に第三者割当に係る株式譲渡報告書のIR等がでてました。 SDGsキャピタル有限責任事業組合が2月2〜28日までに、 22万3500株を市場売却したとのことです。 これが原因で2日連続で大きく売られているのでしょう。 3月4日 上昇トップ3銘柄 ☆6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 600円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5721 (株)エス・サイエンス 2月9日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はニッケルの価格が上がっている事から、 大きく買われているのでしょう。 ニッケルの価格次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9250 (株)GRCS 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益360.3%増、経常利益345.7%増、 当期純利益210.1%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益54.5%増、経常利益85.5%増、 当期純利益9.3%減の予想でした。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 3000円以下だった株価が右肩上がりに買われています。 5000円辺りも期待できるでしょう。 3月4日 下降トップ3銘柄 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 本日は岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようで大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★1711 (株)SDSホールディングス 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.4%減、 営業利益の赤字幅は変わらず、 経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月3日にCNCとのOEM契約及び販売委託契約に関するお知らせがでてました。 シーエヌシー株式会社との間で、 OEM ライセンス契約及び販売委託契約を締結し、 CNC 開発による消滅型バイオ生ごみ処理機の販売事業を開始いたします。 本販売委託契約においては、CNC が 株式会社ベジテック及び伊藤忠商事株式会社との間で 推進する同商品の普及事業において、 当社がその委託販売を行うことで、CNC と合意致しましたとのことです。 3月4日の11時30分に第三者割当に係る株式譲渡報告書のIR等がでてました。 SDGsキャピタル有限責任事業組合が2月2〜28日までに、 22万3500株を市場売却したとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ★7205 日野自動車(株) 1月31日に2022年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は複数のメディアで、 エンジンの排出ガスなどの数値について不正なデータを国に提出し、 生産に必要な認証を取得していたと報じられたことから、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月3日 上昇トップ3銘柄 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高34.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 本日は岸田首相がウクライナ難民受け入れると表明したことから、 その思惑から買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4264 (株)セキュア 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益336.7%増、経常利益435.7%増、 当期純利益298.0%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.4%増、 営業利益2.9%増、経常利益2.7%増、 当期純利益10.3%減の予想でした。 2月28日にセキュア、日本郵政グループの新サービス 「JPショールーム」に無人化店舗システムの技術導入が決定とニュースがでてました。 日本郵政株式会社および日本郵便株式会社が 2022年2月28日(月)から日本郵政グループの2拠点で試行開始する 新サービス「JPショールーム」向けに、 システムおよび技術を提供しますとのことで、 これが評価され800円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6579 ログリー(株) 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月3日にログリー、3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発し、 計測乖離を防止とプレスリリースがでてました。 ログリー株式会社が提供する コンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム 「LOGLY lift」において、 3rd Party Cookieに依存しない コンバージョン計測方法を開発いたしました。 これにより、ITP強化により計測が困難となった 該当ユーザーのコンバージョン計測を 補うことが可能となりますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600円辺りも期待できるでしょう。 3月3日 下降トップ3銘柄 ★4169 ENECHANGE(株) 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、 営業利益23.3%減、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高32.5%増、 営業利益赤字転落予想でした。 3月1日にエネチェンジ、 EV充電器のリーディングカンパニー日東工業と 業務提携とプレスリリースがでていました。 ENECHANGE株式会社は、2021年11月から提供を開始した EV(電気自動車)充電サービス 「エネチェンジEV充電サービス」のさらなる普及拡大を図るべく、 EV充電器を製造・販売する日東工業株式会社と 業務提携契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2980 SREホールディングス(株) 3月2日にヤフー株式会社との業務提携の見直しについてのIRと、 新株式発行及び株式の売出し並びに その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行により、54万4200株を発行、 引受人の買取引受けによる売出しにて288万2600株を売り出し、 オーバーアロットメントによる売出しにて29万0900株を売り出すとのことで、 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1711 (株)SDSホールディングス 2月10日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.4%減、 営業利益の赤字幅は変わらず、 経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月3日にCNCとのOEM契約及び販売委託契約に関するお知らせがでてました。 シーエヌシー株式会社との間で、 OEM ライセンス契約及び販売委託契約を締結し、 CNC 開発による消滅型バイオ生ごみ処理機の販売事業を開始いたします。 本販売委託契約においては、CNC が 株式会社ベジテック及び伊藤忠商事株式会社との間で 推進する同商品の普及事業において、 当社がその委託販売を行うことで、CNC と合意致しましたとのことです。 前日に某投資家のかたがつぶやいたことで大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月2日 上昇トップ3銘柄 ☆4169 ENECHANGE(株) 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、 営業利益23.3%減、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高32.5%増、 営業利益赤字転落予想でした。 3月1日にエネチェンジ、 EV充電器のリーディングカンパニー日東工業と 業務提携とプレスリリースがでていました。 ENECHANGE株式会社は、2021年11月から提供を開始した EV(電気自動車)充電サービス 「エネチェンジEV充電サービス」のさらなる普及拡大を図るべく、 EV充電器を製造・販売する日東工業株式会社と 業務提携契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 1月5日に株主による臨時株主総会の招集請求及び 議決権行使書面等閲覧謄写請求に関するお知らせのIRがでてました。 12月28日の定時株主総会で取締役選任が否決されていることもあり、 株主利益重視の思惑から大きく買われ、 1400円ほどだった株価が2540円を超えていました。 2月14日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 3月1日に臨時株主総会における議決権行使結果に関するお知らせのIRがでてました。 臨時株主総会で会社側が提案した取締役4人の選任が否決され、 株主が提案した取締役5人の選任が可決されたと発表しており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9250 (株)GRCS 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益360.3%増、経常利益345.7%増、 当期純利益210.1%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益54.5%増、経常利益85.5%増、 当期純利益9.3%減の予想でした。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 ここも買われているようです。 4300〜5000円辺りも期待できるでしょう。 3月2日 下降トップ3銘柄 ★2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月15日に2021年12月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高56.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 前日にメタバース関連として買われているようで、 大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4270 (株)BeeX 2月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高4.4%増、 営業利益38.5%減、経常利益44.0%減、 当期純利益49.1%減の予想でした。 ここは2月24日に上場し、 公開価格1600円の2.3倍となる3750円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、5800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4056 ニューラルポケット(株) 2月10日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は売上高10億1000万円、 営業利益2000万円、経常利益1300万円、 当期純利益1100万円となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高78.2%増、 営業利益0.9%減、経常利益63.4%減、 当期純利益82.3%減の予想でした。 本日は特に材料がない中、ストップ高まで買われています。 ただ、本日の後場終了後に、 第11回新株予約権(行使価額修正条項付)の取得及び 消却に関するお知らせのIRがでていました。 15700個の新株予約権を消却するとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月1日 上昇トップ3銘柄 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月15日に2021年12月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高56.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 本日はメタバース関連として買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4258 (株)網屋 2月14日に2021年12月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高19.3%増、 営業利益39.4%増、経常利益40.0%増、 当期純利益45.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.6%増、 営業利益16.3%増、経常利益19.6%増、 当期純利益10.7%増の予想でした。 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティ関連が変われており、ここも買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3042 (株)セキュアヴェイル 2月14日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 主要株主の異動(予定)並びに 公開買付けに準ずる行為として政令で定める 買集め行為に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はロシア軍によるウクライナ侵攻で、 軍事行動と連動して「サイバー攻撃」が行われたことや、 トヨタ自動車が取引先へのサイバー攻撃とみられるトラブルにより、 国内全工場の操業を停止したことを受けて、 サイバーセキュリティー関連が買われており、 ここも大きく買われ、本日はストップ高まで買われているのでしょう。 370円を超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月1日 下降トップ3銘柄 ★3945 スーパーバッグ(株) 2月22日に連結子会社の清算結了に関するお知らせのIRがでてました。 当社連結子会社である株式会社中土製袋所の清算手続きにより、 個別決算において、清算配当金として 特別利益1億5400万円を計上するとのことです。 ただ、連結では影響はないとのことです。 特に材料が見当たらない中、 3日連続で大きく売られています。 材料が見当たらないだけに、手を出すなら注意が必要でしょう。 ★9176 佐渡汽船(株) 2月7日の9時15分に第三者割当による新株式及び 新株予約権の発行、親会社、主要株主及び 主要株主である筆頭株主の異動、株式併合及び 単元株式数の定めの廃止等についてのお知らせのIRがでてました。 27万株を1株に併合し、 本株式併合に伴う端数処理を通じて、 少数株主の皆様の保有する当社株式1株当たり30円の金銭を交付するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 本日は50円以下まで売られていました。 売られすぎからの反発やマネーゲームから買われ、 一時110円を超えていました。 その後は利確売りに押されていましたが、 ウクライナの報道等で地合いが悪い事もあり、 マネーゲームに資金が向かっているようで、 66円ほどだった株価が230円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、1株30円になりますので、手を出すのはお奨めできません。 ★8746 第一商品(株) 2月22日に金地金の売買契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 地金の売買契約の締結により、 売上高1億9045万8000円、売上原価1億8044万1000円、 売上総利益1001万7000円が発生するとのことです。 金の価格が上がっている事もあり、 これが評価され120円ほどだった株価が200円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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