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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
12月30日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株)
 12月29日に(開示事項の経過)第10回新株予約権の一部行使及び
 債務超過の解消見込みに関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社古知に割り当てた本新株予約権のうち一部が行使され、
 本日その払込がなされ、この払込により、
 現在の債務超過の状況が解消される見込みですとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、320円を超えた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2685 (株)アダストリア
 12月29日に2023年2月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2023年2月期通期連結業績予想の修正および通期個別業績予想、
 ならびに配当予想の上方修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益149.0%増、経常利益106.2%増、
 四半期純利益115.5%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益25.0%増、経常利益30.0%増、
 当期純利益30.2%増と上方修正していました。
 さらに通期配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ、5円増配し35円の予想でした。
 これ等が評価され大きき買われているのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

12月30日 下降トップ3銘柄
★4541 日医工(株)
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

★6195 (株)ホープ
 12月23日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による新株式の発行、
 主要株主である筆頭株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、
 三菱商事株式会社との
 事業上の協業に係る協議・検討に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社チェンジとの間で資本業務提携契約を締結すること及び
 本資本業務提携契約に基づき、第三者割当の方法により
 チェンジに対して新株式の発行を行うことを決議いたしましたとのことです。
 さらに三菱商事株式会社との間において、
 事業上の協業に関する協議・検討を実施しておりますとのことで、
 これ等が評価され2日連続で大きく買われ、
 2日連続でストップ高まで買われていした。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3896 阿波製紙(株)
 11月9日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高15.5%増、
 営業利益71.5%増、経常利益43.9%増、
 四半期純利益540.6%増と良いものでした。
 12月27日に徳島新聞より
 阿波製紙が汚水処理の新製品開発 必要な電力を半分にと記事が出ており、
 阿波製紙(徳島市)は、汚水処理に用いる分離膜ユニット
 「M―Fine(エム・ファイン)」の新製品を開発し、
 洗浄に必要な電力を約半分に減らしたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 300円ほどだった株価が450円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月29日 上昇トップ3銘柄
☆5247 (株)BTM
 12月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益128.5%増、経常利益97.8%増、
 当期純利益24.6%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格1500円の1.41倍となる2118円で初値をつけました。
 その後は2170円を超えていましたが、
 1550円辺りまで利確売りに押されていました。
 公開価格近くまで売られたことで、
 反発し買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば、2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6083 ERIホールディングス(株)
 12月28日に2023年5月期第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 前年同期と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益14.0%増、経常利益8.2%増、
 四半期純利益7.3%増となっていました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6195 (株)ホープ
 12月23日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による新株式の発行、
 主要株主である筆頭株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、
 三菱商事株式会社との
 事業上の協業に係る協議・検討に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社チェンジとの間で資本業務提携契約を締結すること及び
 本資本業務提携契約に基づき、第三者割当の方法により
 チェンジに対して新株式の発行を行うことを決議いたしましたとのことです。
 さらに三菱商事株式会社との間において、
 事業上の協業に関する協議・検討を実施しておりますとのことで、
 これ等が評価され2日連続で大きく買われ、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

12月29日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは2〜3円で推移しており、
 本日は2円で終わったのでしょう。

★3549 (株)クスリのアオキホールディングス
 12月28日に2023年5月期第2四半期累計期間の
 連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRと、
 2023年5月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益9.2%増、経常利益41.7%増、
 四半期純利益50.5%増と良いものでした。
 株価が右肩上がりに買われていた事もあり、
 第2四半期がきっかけとなり売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★8996 (株)ハウスフリーダム
 12月23日に東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.4%増、
 営業利益29.8%増、経常利益24.9%増、
 当期純利益35.0%増の予想でした。
 上場後2日連続で大きく買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月28日 上昇トップ3銘柄
☆3896 阿波製紙(株)
 11月9日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高15.5%増、
 営業利益71.5%増、経常利益43.9%増、
 四半期純利益540.6%増と良いものでした。
 12月27日に徳島新聞より
 阿波製紙が汚水処理の新製品開発 必要な電力を半分にと記事が出ており、
 阿波製紙(徳島市)は、汚水処理に用いる分離膜ユニット
 「M―Fine(エム・ファイン)」の新製品を開発し、
 洗浄に必要な電力を約半分に減らしたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているようです。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆6195 (株)ホープ
 12月23日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による新株式の発行、
 主要株主である筆頭株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、
 三菱商事株式会社との
 事業上の協業に係る協議・検討に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社チェンジとの間で資本業務提携契約を締結すること及び
 本資本業務提携契約に基づき、第三者割当の方法により
 チェンジに対して新株式の発行を行うことを決議いたしましたとのことです。
 さらに三菱商事株式会社との間において、
 事業上の協業に関する協議・検討を実施しておりますとのことで、
 これ等が評価され2日連続で大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆4355 ロングライフホールディング(株)
 12月14日に2022年10月期 決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益59.3%減、経常利益92.0%減、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料が見当たらないものの、
 大きく買われているのでしょう。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月28日 下降トップ3銘柄
★6094 (株)フリークアウト・ホールディングス
 12月26日に本日の一部報道についてのIRがでていました。
 日経新聞電子版において、
 「三菱UFJ銀行によるカンム社の買収」に
 関する報道がなされておりますが、
 当社として公表したものではございませんとのことです。
 これに対する思惑から26日27日と大きく買われていました。
 27日に投資有価証券の売却による特別利益の計上及び
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 保有する株式会社カンムの株式を
 株式会社三菱UFJ 銀行に売却するとのことです。
 2日連続で大きく買われていた事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

★5247 (株)BTM
 12月27日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益128.5%増、経常利益97.8%増、
 当期純利益24.6%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格1500円の1.41倍となる2118円で初値をつけました。
 その後は2170円を超えていましたが、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4889 (株)レナサイエンス
 12月26日にディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認のお知らせのIRがでていました。
 当社の開発した
 「腹膜透析における非侵襲的腹膜観察を可能とするディスポーザブル極細内視鏡」が、
 厚生労働省から薬事承認されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月27日 上昇トップ3銘柄
☆4889 (株)レナサイエンス
 12月26日にディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認のお知らせのIRがでていました。
 当社の開発した
 「腹膜透析における非侵襲的腹膜観察を可能とするディスポーザブル極細内視鏡」が、
 厚生労働省から薬事承認されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆6195 (株)ホープ
 12月23日に資本業務提携契約の締結、
 第三者割当による新株式の発行、
 主要株主である筆頭株主の異動及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、
 三菱商事株式会社との
 事業上の協業に係る協議・検討に関するお知らせのIRがでていました。
 株式会社チェンジとの間で資本業務提携契約を締結すること及び
 本資本業務提携契約に基づき、第三者割当の方法により
 チェンジに対して新株式の発行を行うことを決議いたしましたとのことです。
 さらに三菱商事株式会社との間において、
 事業上の協業に関する協議・検討を実施しておりますとのことで、
 これ等が評価され2日連続で大きく買われています。
 350円辺りも期待できるでしょう。

☆3808 (株)オウケイウェイヴ
 11月14日に2023年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上13.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料はでていないものの大きく買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月27日 下降トップ3銘柄
★9262 (株)シルバーライフ
 12月9日13時30分に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益211.7%増、経常利益168.9%増、
 四半期純利益139.3%増と良いものでした。
 12月26日に(訂正・数値データ訂正)
 「2023年7月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の
 一部訂正についてのIRがでていました。
 営業利益、経常利益、四半期純利益を下方修正しており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月13日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.7%減、
 営業利益54.9%減、経常利益57.0%減、
 四半期純利益57.7%減となっていました。
 ここは9〜10円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

★2778 パレモ・ホールディングス(株)
 12月26日に(株)パレモの月次売上高前年比情報に関するお知らせのIRがでていました。
 12月度の全社売上高79.6%、客数87.3%、客単価91.2%となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 後場終了後には2023年2月期 第3四半期決算短信のIRがでており、
 この評価次第ではさらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月26日 上昇トップ3銘柄
☆9810 日鉄物産(株)
 12月21日に当社のその他の関係会社である日本製鉄株式会社による
 当社株式に対する公開買付けの開始予定に係る賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIRがでていました。
 日本製鉄株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付けに応募することを推奨するとのことです。
 公開買付価格9300円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆9422 コネクシオ(株)
 12月22日にNCX株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する
 意見表明のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ノジマが設立した
 その完全子会社であるNCX株式会社による
 当社の普通株式に対する公開買付けに関して、
 賛同の意見を表明するとのことです。
 公開買付価格が1911円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆5809 タツタ電線(株)
 12月21日にENEOSホールディングス株式会社の
 完全子会社(JX金属株式会社)による
 当社株式に対する公開買付けの開始予定に関する
 意見表明のお知らせのIRがでていました。
 公開買付けに賛同の意見を表明するとのことです。
 公開買付価格720円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

12月26日 下降トップ3銘柄
★5242 (株)アイズ
 12月21日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高31.5%増、
 営業利益113.6%増、経常利益91.4%増、、
 当期純利益99.3%増の予想でした。
 ここは12月21日に上場し、
 公開価格2200円の2.3倍となる5160円で初値をつけました。
 その後は5200円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6731 (株)ピクセラ
 7月21日にピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、
 TCL MOKA International Limitedの共同開発により、
 日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する
 革新的なターンキーソリューションを開発
 〜大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始〜とニュースがでていました。
 株式会社ピクセラと、Realtek Semiconductor Corporationと、
 TCL MOKA International Limitedは、
 日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発を
 圧倒的な低コストで実現するための
 ターンキーソリューションの開発に成功したとのことです。
 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高39.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想はでていませんでした。
 現在は7〜8円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

★4575 (株)キャンバス
 9月20日にCBP501臨床第2相試験の状況に関するご報告のIRがでていました。
 現時点までに獲得されたデータに基づき、
 今後のCBP501臨床開発のシナリオは実質的に
 「ステージ2をスキップして第3相試験実施」 または
  「1〜2群のステージ2を実施してから第3相試験実施」 まで
 絞り込まれたと考えていますとのことです。
 11月17日に抗がん剤候補化合物 免疫着火剤CBP501臨床第2相試験において
 3剤併用投与群の両方が主要評価項目達成(早期有効中止)となりましたとのことです。
 現在米国で進めている膵臓がん3次治療を対象とした
 CBP501臨床第2相試験ステージ1において、
 2022年11月1日に主要評価項目達成を確認した投与群とは
 CBP501投与量の異なるもう一方の3剤併用投与群
 (CBP501・シスプラチン・ニボルマブ)においても、
 4例目の3ヶ月無増悪生存(3M-PFS)が確認されました。
 これによりCBP501を含む3剤併用投与群2つはいずれも、
 臨床第2相試験の主要評価項目を達成いたしました。
 また、設定した4つの投与群すべてについて
 「早期有効中止」「早期無効中止」
 「どちらにも該当しない」の判断がこれで確定しましたとのことで、
 これが評価され800円ほどだった株価が1600円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12月23日 上昇トップ3銘柄
☆9422 コネクシオ(株)
 12月22日にNCX株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する
 意見表明のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ノジマが設立した
 その完全子会社であるNCX株式会社による
 当社の普通株式に対する公開買付けに関して、
 賛同の意見を表明するとのことです。
 公開買付価格が1911円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4892 (株)サイフューズ
 12月1日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高48.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 日本精工株式会社との再生・細胞医療分野における
 新技術開発で協創とニュースがでており、
 日本精工株式会社と、
 再生・細胞医療分野における革新的な再生医療等製品の実用化に向け、
 共同開発等を通じた新技術開発を促進してまいりますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3903 (株)gumi
 12月22日に資本業務提携、第三者割当による
 新株式の発行及び自己株式消却並びに
 主要株主である筆頭株主及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 SBIホールディングス株式会社及び
 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスとの間で
 それぞれ資本業務提携を行うこと並びに
 割当予定先に対する第三者割当による新株式の発行及び
 当社が保有している自己株式の消却を決議し、
 本資本業務提携についての契約を締結いたしましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

12月23日 下降トップ3銘柄
★8938 グローム・ホールディングス(株)
 10月21日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.6%減、
 営業利益35.9%減、経常利益33.6%増、
 当期純利益3.3%減と下方修正していました。
 12月22日に臨時株主総会の開催及び
 付議議案の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 本臨時株主総会の開催日時は1月31日とのことです。
 これによる思惑から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9227 マイクロ波化学(株)
 11月16日の11時にマイクロ波を用いた
 炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約締結のお知らせのIRがでていました。
 三井化学株式会社との間で、
 マイクロ波を用いた炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約を
 締結することについて決議いたしましたとのことです。
 11月21日に世界初、食品・医薬等を対象とした
 マイクロ波多段式凍結乾燥装置
 「SiriusWave」販売開始のお知らせのIRがでていました。
 食品・医薬等を対象としたマイクロ波多段式凍結乾燥装置
 「SiriusWave」の販売を開始するとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1750円ほどだった株価が3100円を超えていました。
 大株主の株式売却を制限する「ロックアップ」の期間が、
 12月20日までとなっていたことから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3133 (株)海帆
 12月15日に子会社による固定資産の取得に関するお知らせのIRがでていました。
 子会社であるKAIHAN ENERGY JAPAN合同会社による
 固定資産取得を決議しましたとのことで、
 これが評価され190円ほどだった株価が260円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月22日 上昇トップ3銘柄
☆6537 WASHハウス(株)
 台湾の半導体大手TSMC(台湾積体電路製造)が
 ソニーグループなどと合弁で
 熊本県に新工場を設置することで
 人口増加が見込めることが思惑となり買われていました。
 11月8日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.5%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は0になっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高32.4%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益83.7%減、当期純利益97.9%減と下方修正していました。
 本日はしばらく株価が右肩下がりに売られていたこともあり、
 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。
 ただ、一気にかわれているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7273 (株)イクヨ
 11月24日にイクヨとアパテックモーターズが
 自動車業界の環境対応・EV化対応で業務提携のIRがでていました。
 株式会社イクヨとアパテックモーターズ株式会社は、
 脱炭素社会に向けて自動車業界を取り巻く状況が大きく変化する中、
 環境変化に協力して対応するため、
 2022年11月24日付で「業務提携の基本合意書」を締結したとのことです。
 これが評価され2連続でストップ高まで買われ、
 1120円ほどだった株価が3200円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 12月21日にアパテックモーターズ株式会社との
 資本提携のお知らせのIRがでていました。
 アパテックモーターズ株式会社との
 資本提携に関する契約を締結したとのことです。
 推進する中国EV車メーカーとの取引拡大と、
 今後のEV展開を見据えた周辺ビジネスのための関係強化を図るとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆5809 タツタ電線(株)
 12月21日にENEOSホールディングス株式会社の
 完全子会社(JX金属株式会社)による
 当社株式に対する公開買付けの開始予定に関する
 意見表明のお知らせのIRがでていました。
 公開買付けに賛同の意見を表明するとのことです。
 公開買付価格720円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

12月22日 下降トップ3銘柄
★4057 (株)インターファクトリー
 12月21日に第三者割当による第6回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び
 ファシリティ契約の締結(行使停止指定条項付)に関するお知らせのIRと、
 新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでていました。
 SMBC日興証券を割当先とし、
 10000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより、潜在株式数が100万株増加しますので、
 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7918 (株)ヴィア・ホールディングス
 11月9日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期第2四半期業績予想と実績との差異及び
 通期連結業績予想に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高9.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想と下方修正していました。
 本日は特に材料は出ていないものの、
 140円辺りから売られていた事もあり、
 反発からか大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3446 (株)ジェイテックコーポレーション
 11月28日に国立大学法人大阪大学とのプラズマ援用研磨装置および
 プロセスに関するノウハウ供与契約締結のお知らせのIRがでていました。
 国立大学法人大阪大学との間でノウハウ供与契約を締結するとのことです。
 12月12日にSEMICON Japan出展のお知らせのIRがでていました。
 既に実用化に成功している EEM 加工技術や
 納入実績のある Plasma CVM 加工技術の展開を図るため、
 また、複数の企業から引合いをいただいている
 CARE や PAP の超精密加工技術について
 本格的に広く認知、理解していただくため、
 SEMICON Japan においてこれら技術の紹介をいたしますとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ、
 2000円ほどだった株価が3700円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12月21日 上昇トップ3銘柄
☆6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 12月20日に新製品「店舗の星」のリリースに関するお知らせのIRと、
 DONKI(Thailand) Co.,Ltd.と流通向けDX新製品
 「店舗の星」共同実験実施のお知らせのIRがでていました。
 DONKI(Thailand) Co., Ltd.と、
 現在実施しているカスタマーレビューの店舗での見える化、
 その効果について、当社のDX新製品である
 「店舗の星」を利用し、共同実験を実施いたしましたとのことです。
 1か月間、他店舗比較、ビフォーアフター比較等、
 様々な角度から効果分析を行った結果、
 当初の予想を遥かに超える表示効果を確認する事が出来ましたとのことです。
 流通小売店舗を対象とした、
 DX店舗活性プロダクト新製品「店舗の星」を
 リリースすることを決定したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも来たいできるでしょう。

☆7918 (株)ヴィア・ホールディングス
 11月9日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期第2四半期業績予想と実績との差異及び
 通期連結業績予想に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高9.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、前回予想と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想と下方修正していました。
 本日は特に材料は出ていないものの、
 140円辺りから売られていた事もあり、
 反発から買われている可能性もあります。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9244 (株)デジタリフト
 12月21日の14時30分に
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 15万株を上限とし、1.5億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1200円辺りも期待できるでしょう。

12月21日 下降トップ3銘柄
★5240 monoAI technology(株)
 12月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格660円の1.9倍となる1280円で初値つけました。
 その後は1460円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2998 クリアル(株)
 12月8日にクラウドファンディングにて組成したファンドに係る
 販売用不動産の売却に関するお知らせのIRがでていました。
 連結純資産の額10億4500万円の30%相当の売却価格とのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2437 Shinwa Wise Holdings(株)
 10月17日に2023年5月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高50.4%増、
 営業利益22.7%減、経常利益13.2%増、
 四半期純利益69.3%増となっていました。
 本日はハッキングされたことから売られているようです。
 盗まれたNFTの元の所有者やNFTをすでに購入されている方には、
 何らかの形で補償するとのことです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月20日 上昇トップ3銘柄
☆3446 (株)ジェイテックコーポレーション
 11月28日に国立大学法人大阪大学とのプラズマ援用研磨装置および
 プロセスに関するノウハウ供与契約締結のお知らせのIRがでていました。
 国立大学法人大阪大学との間でノウハウ供与契約を締結するとのことです。
 12月12日にSEMICON Japan出展のお知らせのIRがでていました。
 既に実用化に成功している EEM 加工技術や
 納入実績のある Plasma CVM 加工技術の展開を図るため、
 また、複数の企業から引合いをいただいている
 CARE や PAP の超精密加工技術について
 本格的に広く認知、理解していただくため、
 SEMICON Japan においてこれら技術の紹介をいたしますとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われています。
 3000円も超えさらに買われています。
 さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4274 細谷火工(株)
 11月10日に令和5年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.7%減、
 営業利益4.1%増、経常利益4.2%増、
 四半期純利益4.8%増となっていました。
 19日夜に来年度予算案 防衛費 過去最大の6兆8000億円程度で調整とニュースが出ており、
 防衛省は、来年度予算案の防衛費について、
 今年度より1兆4000億円程度上積みし、
 過去最大の6兆8000億円程度とする方向で調整を進めていて、
 アメリカの巡航ミサイル
 「トマホーク」の取得費用も盛り込んでいるとのことです。
 アメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得に2113億円、
 国産のミサイル「12式地対艦誘導弾」の量産に939億円を計上、
 弾薬の確保に8283億円等とのことで、
 これによる思惑から買われているようです。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7184 (株)富山第一銀行
 11月11日に2023年3月期 第2四半期(中間期)決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、経常収益28.9%増、
 営業利益56.0%増、中間純利益37.4%増となっていました。
 日銀が19〜20日に開いた金融政策決定会合で、
 大規模緩和を修正する方針を決めたと報道され、
 従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を
 0.5%に拡大と発表したことがきっかけとなり
 事実上の利上げとなることから、
 大きく買われているようです。
 PBRも割安な事からさらなる高値も期待できるでしょう。

12月20日 下降トップ3銘柄
★2138 クルーズ(株)
 11月10日に2023年3月期第2四半期 決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高10.7%減、
 営業利益82.0%減、経常利益72.4%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 決算後に960円ほどだった株価が1600円を超えていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4263 サスメド(株)
 11月11日に2023年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上1.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 厚生労働省が19日夕に開催する
 薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会で、
 サスメドの「不眠障害治療用アプリ Med CBT-i」について
 非公開で審議すると5日に発表したことがきっかけとなり、
 1250円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 12月20日にプログラム医療機器調査会における
 不眠障害治療用アプリケーションの
 医療機器製造販売承認の了承のお知らせがでていました。
 2022年12月19日に開催された
 厚生労働省薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会において、
 本治療用アプリの医療機器製造販売承認が了承されましたとのことです。
 地合いが悪い事や、株価が高いことから、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5527 (株)property technologies
 12月13日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高26.2%増、
 営業利益30.6%増、経常利益30.4%増、
 当期純利益34.3%増の予想でした。
 ここは12月13日に上場し、
 公開価格2950円の1.35倍となる3980円で初値をつけました。
 前日、前々日と大きく買われていた事や地合いが悪い事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月19日 上昇トップ3銘柄
☆7114 (株)フーディソン
 12月16日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は前年と比べ、売上高39.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月16日に上場し、
 公開価格2300円と同じ2300円で初値をつけました。
 その後は2200円で終わりましたが、
 本日から買われだしたのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆3782 (株)ディー・ディー・エス
 9月2日に営業外収益ならびに特別損失の発生に関するお知らせのIRと、
 2022年12月期 第2四半期決算短信のIR、
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 さらに2022年12月期第2四半期報告書提出したことにより、
 監理銘柄(確認中)指定解除となったとのことです。
 12月19日に指紋認証及び
 汗孔認証アルゴリズムに関する
 中国における新特許の権利化完了についてのお知らせがでていました。
 指紋認証及び汗孔認証アルゴリズムに関する2件の特許出願について、
 中国において権利化が完了しましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 100円辺りも期待できるでしょう。

☆5816 オーナンバ(株)
 12月16日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.9%増、
 営業利益41.9%増、経常利益44.4%増、
 当期純利益28.6%増と上方修正していました。
 さらに通期の配当予想を6円増配し14円になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。

12月19日 下降トップ3銘柄
★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 しばらく利確売りに押され、4300円辺りまで売られていました。
 前日は売られすぎからの反発でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★5138 (株)Rebase
 12月16日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高21.7%増、
 営業利益0.9%増、経常利益1.5%減、
 当期純利益6.6%減の予想でした。
 ここは12月16日に上場し、
 公開価格920円の2.3倍となる2120で初値をつけました。
 その後は2300円手前まで買われましたが、
 2日連続で利確売りに押されているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★6047 (株)Gunosy
 12月16日に出資先のインド
 「slice」のライセンス取得報道から、
 ストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月16日 上昇トップ3銘柄
☆3446 (株)ジェイテックコーポレーション
 11月28日に国立大学法人大阪大学とのプラズマ援用研磨装置および
 プロセスに関するノウハウ供与契約締結のお知らせのIRがでていました。
 国立大学法人大阪大学との間でノウハウ供与契約を締結するとのことです。
 12月12日にSEMICON Japan出展のお知らせのIRがでていました。
 既に実用化に成功している EEM 加工技術や
 納入実績のある Plasma CVM 加工技術の展開を図るため、
 また、複数の企業から引合いをいただいている
 CARE や PAP の超精密加工技術について
 本格的に広く認知、理解していただくため、
 SEMICON Japan においてこれら技術の紹介をいたしますとのことです。
 これ等が評価され右肩上がりに買われています。
 3000円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。

☆9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 しばらく利確売りに押され、4300円辺りまで売られていました。
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば10000円以上も期待できるでしょう。

☆4776 サイボウズ(株)
 12月15日に連結業績予想、個別業績予想の修正、次期業績予想、
 および次期配当予想に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.45増、
 営業利益146.5%増、経常利益106.0%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 次期の業績予想も発表しており、
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

12月16日 下降トップ3銘柄
★7793 (株)イメージ・マジック
 12月15日に2023年4月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.0%減、
 営業利益89.3%減、経常利益89.3%減、
 四半期純利益91.8%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.4%減、
 営業利益93.2%減、経常利益93.2%減、
 当期純利益95.8%減と下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3491 (株)GA technologies
 12月15日に2022年10月期 決算短信のIR等がでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上収益51.7%増、
 営業利益、税引前利益、当期利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高28.1%増、
 事業利益54.8%増、当期利益8.8%増の予想でした。
 業績や、業績予想は悪くないものの、
 決算に向け株価が上がっていた事もあり、
 材料出尽くし感から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4888 ステラファーマ(株)
 12月14日に第三者割当による第4回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の発行及び
 ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の
 締結に関するお知らせのIR等がでていました。
 SMBC日興証券を割当先とし、
 5万3000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これによる希薄化懸念から2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月15日 上昇トップ3銘柄
☆1444 (株)ニッソウ
 12月14日に2023年7月期第1四半期決算短信のIRと、
 株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.2%増、
 営業利益135.2%増、経常利益129.2%増、
 四半期純利益142.1%増と良いものでした。
 主優待制度「ニッソウ・プレミアム優待倶楽部」を新設するとのことです。
 単元(500株)以上を保有する株主様を対象に、
 株主優待ポイントを年2回進呈するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3664 (株)モブキャストホールディングス
 11月11日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 売上高26億9000万円、
 営業利益-2億9600万円、経常利益-3億2500万、
 四半期純利益-3億3600万円となっていました。
 12月15日に完全新作オリジナルゲーム
 『炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章』
 2022年12月15日事前登録の開始!と
 プレスリリースがでていました。
 子会社である株式会社モブキャストゲームスと
 extra mile株式会社は、スマートフォン向けゲーム
 『炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章』
 2022年12月15日(木)事前登録の募集を開始しましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9556 INTLOOP(株)
 12月14日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高39億8400万円、
 営業利益3億4000万円、経常利益3億4000万円、
 四半期純利益2億2400万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 6500〜7000円辺りも期待できるでしょう。

12月15日 下降トップ3銘柄
★4934 プレミアアンチエイジング(株)
 12月14日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字転落してました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高13.2%減、
 営業利益は0へ、経常利益97.8%減、
 四半期純利益は赤字転落予想でした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高18.9%減、
 営業利益50.0%減、経常利益49.1%減、
 当期純利益54.9%減と下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5132 (株)pluszero
 10月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高42.9%増、
 営業利益17.5%増、経常利益15.9%増、
 当期純利益16.1%増の予想でした。
 ここは10月28日に上場し、
 31日に公開価格1650円の2.3倍となる3805円で初値をつけました。
 12月14日に2022年10月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高43.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高25.1%増、
 営業利益25.2%増、経常利益37.3%増、
 当期純利益10.5%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4888 ステラファーマ(株)
 12月14日に第三者割当による第4回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の発行及び
 ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の
 締結に関するお知らせのIR等がでていました。
 SMBC日興証券を割当先とし、
 5万3000個の新株予約権を発行するとのことです。
 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月14日 上昇トップ3銘柄
☆6696 (株)トラース・オン・プロダクト
 12月6日に2023年1月期 第3四半期決算短信のIRと、
 大口受注に関するお知らせのIR、
 国立大学法人広島大学への3面大型LEDビジョン及び
 連動音響システム導入のお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字幅は縮小していました。
 取引先よりサイネージ配信に向けたセットトップボックス及び
 サイネージ配信システム「CELDIS」を大口受注いたしましたとのことです。
 受注金額2200万円とのことです。
 12月13日にトラース・オン・プロダクト、PPIHと
 サイネージ配信に向けたSTB売買基本契約及び
 配信契約締結のお知らせがでていました。
 株式会社トラース・オン・プロダクトは、
 株式会社パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングスと
 PPIH店舗内のサイネージ配信に向けた
 セットトップボックスの売買基本契約と
 配信契約を締結いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 11月28日にAMDザイリンクス アダプティブ コンピューティング デバイス 向け
 Stereo Vision IP「製品名:ZIA SV」の販売提供開始のIRがでていました。
 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、
 このたびAMD ザイリンクス アダプティブ コンピューティング デバイス向け
 ステレオビジョンIP「ZIA SV」を販売開始いたしましたとのことで、
 これが評価されたこともあり右肩上がりに買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆7571 (株)ヤマノホールディングス
 11月14日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.6%増、
 営業利益165.2%増、経常利益214.0%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されたのか右肩上がりに買われ、
 60円ほどだった株価が90円を超えています。
 ただ、90円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月14日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★2983 (株)アールプランナー
 12月13日に2023年1月期第3四半期決算短信のIRと、
 コミットメントライン契約の締結に関するお知らせのIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.2%増、
 営業利益85.6%減、経常利益98.1%減、
 四半期純利益99.5%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7050 (株)フロンティアインターナショナル
 12月13日に2023年4月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高19.0%減、
 営業利益26.7%減、経常利益27.5%減、
 四半期純利益28.1%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月13日 上昇トップ3銘柄
☆7836 アビックス(株)
 11月7日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高157.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料はでていないものの、
 70円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、130円を超えていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、再度買われているのでしょう。
 前回の高値を超えられれば、150円辺りも期待できるでしょう。

☆9264 ポエック(株)
 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益0.7%減、経常利益0.9%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益3.3%減、経常利益9.4%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 11月1日に2022年度 JDDW(日本消化器病学会週間)の
 先進内視鏡治療研究会発表研究に参加とお知らせがでていました。
 例年2万人以上の参加者を迎える
 JDDW(日本消化器病学会週間)が九州福岡にて開催され、
 同JDDWにて開催された第15回先進内視鏡治療研究会にて、
 当社ポエック株式会社の研究補助員が
 東京大学大平猛博士の発表に協力・参加いたしましたとのことです。
 12月9日に新技術の製品化に関するお知らせのIRがでていました。
 民間シンクタンク及び同シンクタンク代表との連携によって、
 民間シンクタンクがもつファインバブル技術・ナノバブル技術と
 当社がもつモノづくり技術を融合した新製品の開発が完了しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆4384 ラクスル(株)
 12月12日に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRが出ていました。
 第1四半期の業績は売上高93億3800万円、
 営業利益3億9100万円、経常利益2億5500万円、
 四半期純利益9億9800万円となっていました。
 株式分割を発表しており、1月31日を基準日とし2分割するとのことです。
 自己株式の取得を発表しており、
 11万株を上限とし、3億円(上限)で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円以上も期待できるでしょう。

12月13日 下降トップ3銘柄
★3739 コムシード(株)
 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高9億8900万円、
 営業利益8000万円、経常利益6900万円、
 四半期純利益3900万円となっていました。
 12月12日にソーシャルカジノゲーム『カジノクルーズ』本日より配信開始
 世界のカジノゲームを仲間と楽しもう!とニュースが出ており、
 ソーシャルカジノゲーム『カジノクルーズ』を
 本日よりAppStore、Google Playにて配信開始とのことで、
 これが評価され前日に大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月13日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.7%減、
 営業利益54.9%減、経常利益57.0%減、
 四半期純利益57.7%減となっていました。
 ここは10〜11円で推移しており、
 本日は10円で終わったのでしょう。

★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12月12日 上昇トップ3銘柄
☆9264 ポエック(株)
 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益0.7%減、経常利益0.9%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益3.3%減、経常利益9.4%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 11月1日に2022年度 JDDW(日本消化器病学会週間)の
 先進内視鏡治療研究会発表研究に参加とお知らせがでていました。
 例年2万人以上の参加者を迎える
 JDDW(日本消化器病学会週間)が九州福岡にて開催され、
 同JDDWにて開催された第15回先進内視鏡治療研究会にて、
 当社ポエック株式会社の研究補助員が
 東京大学大平猛博士の発表に協力・参加いたしましたとのことです。
 12月9日に新技術の製品化に関するお知らせのIRがでていました。
 民間シンクタンク及び同シンクタンク代表との連携によって、
 民間シンクタンクがもつファインバブル技術・ナノバブル技術と
 当社がもつモノづくり技術を融合した新製品の開発が完了しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆2353 日本駐車場開発(株)
 12月9日に2023年7月期第1四半期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高48.2%増、
 営業利益88.7%増、経常利益90.5%増、
 四半期純利益97.7%増と良いものでした。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 250万株を上限とし、5億円で取得するとのことです。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 320〜350円辺りも期待できるでしょう。

☆3266 (株)ファンドクリエーショングループ
 12月9日に低圧太陽光発電所の買い取り事業開始のお知らせのIRがでていました。
 特別目的会社を通じて低圧太陽光発電所の買い取り事業を開始したとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、ストップ高を付けた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月12日 下降トップ3銘柄
★4378 (株)CINC
 12月9日に2022年10月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高37.4%増、
 営業利益44.7%増、経常利益53.1%増、
 当期純利益55.5%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高23.4%増、
 営業利益64.4%減、経常利益64.6%減、
 当期純利益66.9%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7836 アビックス(株)
 11月7日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高157.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料はでていないものの、
 70円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、130円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4441 トビラシステムズ(株)
 12月12日に2022年10月期 決算短信のIRがでていました。
 通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%増、
 営業利益6.7%減、経常利益7.9%減、
 当期純利益16.6%減となっていました。
 2023年通期の業績は2022年と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益10.9%増、経常利益12.5%増、
 当期純利益22.3%増の予想でした。
 中期経営計画の目標水準を下回っていることから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月9日 上昇トップ3銘柄
☆7836 アビックス(株)
 11月7日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高157.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料はでていないものの、
 70円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆7771 日本精密(株)
 11月11日に令和5年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.5%増、
 営業利益319.6%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料はでていないものの大きく買われています。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9262 (株)シルバーライフ
 12月9日13時30分に2023年7月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益211.7%増、経常利益168.9%増、
 四半期純利益139.3%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

12月9日 下降トップ3銘柄
★6898 トミタ電機(株)
 8月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.9%増、
 営業利益206.9%増、経常利益192.9%増、
 四半期純利益162.6%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想追比べ、売上高12.1%増、
 営業利益84.5%増、経常利益78.8%増、
 当期純利益69.7%増と上方修正していました。
 9月7日に2023年1月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高34.9%増、
 営業利益103.2%増、経常利益91.6%増、
 四半期純利益53.1%増となっていました。
 これ等が評価され3700円ほどだった株価が9400円を超えていました。
 12月8日に2023年1月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上25.0%増、
 営業利益30.2%増、経常利益18.9%増、
 四半期純利益9.7%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3358 ワイエスフード(株)
 11月14日に令和5年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 16日の14時に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 青柳和洋氏が保留割合を増やしており、
 9.72%だった保有割合が11.94%になっていました。
 12月8日10時22分に変更報告書が出ており、
 11.94%だった保有割合が13.58%になっていました。
 さらに12月8日の14時16分に変更報告書が出ており、
 保有割合が15.5%まで増加していました。
 これが評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7345 (株)アイ・パートナーズフィナンシャル
 12月7日の11時に当社連結子会社と
 オリックス銀行株式会社の業務委託契約の締結についてのIRがでていました。
 当社連結子会社である株式会社AIPコンサルタンツと
 オリックス銀行株式会社は、
 信託契約代理店の業務委託契約を締結しましたとのことで、
 これが評価され500円ほどだった株価が、
 2日連続でストップ高まで買われ730円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月8日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆3358 ワイエスフード(株)
 11月14日に令和5年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 16日の14時に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 青柳和洋氏が保留割合を増やしており、
 9.72%だった保有割合が11.94%になっていました。
 12月8日10時22分に変更報告書が出ており、
 11.94%だった保有割合が13.58%になっていました。
 さらに12月8日の14時16分に変更報告書が出ており、
 保有割合が15.5%まで増加していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆4263 サスメド(株)
 11月11日に2023年6月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上1.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 厚生労働省が19日夕に開催する
 薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会で、
 サスメドの「不眠障害治療用アプリ Med CBT-i」について
 非公開で審議すると5日に発表したことがきっかけとなり、
 ストップ高まで買われているようです。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

12月8日 下降トップ3銘柄
★7064 (株)ハウテレビジョン
 11月30日に変更報告書が出ており、
 エン・ジャパン株式会社が
 保留割合を5.07から3.93へ変更していました。
 12月7日に2023年1月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高36.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の進捗は良いものの、
 上方修正がない事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4541 日医工(株)
 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、
 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、
 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、
 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、
 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について
 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。
 当該減損損失の計上により、
 当社グループは2023年3月期第2四半期末において
 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われ、
 50円ほどだった株価が240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12月7日 上昇トップ3銘柄
☆5856 (株)エルアイイーエイチ
 12月6日に特別利益発生の見込みに関するお知らせのIRがでていました。
 訴訟損失引当金1億8100万円について、
 その全額の戻入を行い特別利益に計上するとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7345 (株)アイ・パートナーズフィナンシャル
 12月7日の11時に当社連結子会社と
 オリックス銀行株式会社の業務委託契約の締結についてのIRがでていました。
 連結子会社である株式会社AIPコンサルタンツと
 オリックス銀行株式会社は、
 信託契約代理店の業務委託契約を締結しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 600円以上も期待できるでしょう。

☆1514 住石ホールディングス(株)
 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高543.0%増、
 営業利益28.0%増、経常利益27.1%増、
 四半期純利益31.0%増となっていました。
 12月1日の16時に井村俊哉氏が大量保有報告書を出しており、
 0だった保有割合が7.65%にもなっていたことから、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 250円ほどだった株価が410円を超えていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 450円辺りも期待できるでしょう。

12月7日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★4591 (株)リボミック
 11月17日に2023年3月期第2四半期決算説明会(質疑応答)のIRがでていました。
 当初は通期で24億円の営業赤字と予想していたものが、
 赤字幅が減少し、20億円程度になると見込んでいるとのことです。
 11月18日に第16回新株予約権
 (行使価額修正条項付)の
 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。
 1万5912個の新株予約権が行使されたとのことです。
 行使が進んだ事や赤字幅の縮小を見込んでいることから、
 2日連続で大きく買われ、さらに右肩上がりに買われ、
 160円ほどだった株価が280円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
 12月2日に業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 BSPアセットマネジメント株式会社及び
 BSPコンサルティング株式会社との間で業務提携を行うことを決議し、
 業務提携契約を締結しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 100円ほどだった株価が250円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月6日 上昇トップ3銘柄
☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
 12月2日に業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 BSPアセットマネジメント株式会社及び
 BSPコンサルティング株式会社との間で業務提携を行うことを決議し、
 業務提携契約を締結しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3985 テモナ(株)
 11月11日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高22億5300万円、
 営業利益-1億9500万円、経常利益-1億9400万円、
 当期純利益-1億7500万円となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 特に材料はでていないものの、
 しばらく右肩下がりに売られていた事もあり、
 反発からストップ高まで買われ、
 3日ほど利確売りに押されていた事もあり、
 再度ストップ高まで割れているのでしょう。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆5380 新東(株)
 11月28日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 12月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 2300円ほどだった株価が4200円を超えていました。
 その後は利確売りに押され、
 3000円辺りまで売られていました。
 分割に向け再度買われているのでしょう。
 4000円以上も期待できるでしょう。

12月6日 下降トップ3銘柄
★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3656 KLab(株)
 12月5日に第三者割当による
 第18回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)の
 行使許可に関するお知らせのIRがでていました。
 第18回新株予約権の行使許可を行ったとのことで、
 これによる思惑から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、
 本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、
 その後も右肩上がりに買われ、
 3000円ほどだった株価が16000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12月5日 上昇トップ3銘柄
☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株)
 12月2日に業務提携に関するお知らせのIRがでていました。
 BSPアセットマネジメント株式会社及び
 BSPコンサルティング株式会社との間で業務提携を行うことを決議し、
 業務提携契約を締結しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 180〜200円辺りも期待できるでしょう。

☆8256 (株)プロルート丸光
 11月30日に第三者割当による
 2022年第1回無担保転換社債型新株予約権付社債
 (転換価額修正条項付)及び
 第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の
 発行完了に関するお知らせのIRがでていました。
 香港に所在する機関投資家である
 Long Corridor Asset Management Limitedが一任契約の下に運用を行っている、
 英国領ケイマン島に設立された免税有限責任会社である
 Long Corridor Alpha Opportunities Master Fund及び
 英国領ケイマン島に設立された分離ポートフォリオ会社である
 LMA SPCの分離ポートフォリオであるMAP246 Segregated Portfolioに対する、
 第三者割当による2022年第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び
 第4回新株予約権の発行に関して、
 本日までに払込みが完了いたしましたとのことです。
 本日はこれに対する思惑からストップ高まで買われているようです。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆1514 住石ホールディングス(株)
 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高543.0%増、
 営業利益28.0%増、経常利益27.1%増、
 四半期純利益31.0%増となっていました。
 12月1日の16時に井村俊哉氏が大量保有報告書を出しており、
 0だった保有割合が7.65%にもなっていたことから、
 これが評価されストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ410円を超えてからは売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月5日 下降トップ3銘柄
★5032 ANYCOLOR(株)
 9月14日に2023年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高59億3000万円、
 営業利益21億2200万円、経常利益21億1200万円、
 四半期純利益14億6400万円となっていました。
 これが評価され7900円ほどだった株価が13700円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9565 ウェルプレイド・ライゼスト(株)
 11月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益22.5%増、経常利益18.1%増、
 当期純利益25.4%増の予想でした。
 ここは11月30日に上場し、
 公開価格1170円の5.3倍となる6200円で初値をつけました。
 その後は8700円まで買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4499 (株)Speee
 12月5日の11時30分にDatachain、
 みずほリサーチ&テクノロジーズ及び
 SBI R3 Japanとのクロスチェーン技術に関する技術連携を開始のIRがでていました。
 株式会社Datachainは、
 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社、
 SBI R3 Japan株式会社と
 ブロックチェーンのクロスチェーン技術に関する
 技術連携を開始しましたとのことです。
 このIRは良いものの、
 来期予想は増収減益なこともあり、
 株主総会に向けて売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月2日 上昇トップ3銘柄
☆1514 住石ホールディングス(株)
 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高543.0%増、
 営業利益28.0%増、経常利益27.1%増、
 四半期純利益31.0%増となっていました。
 12月1日の16時に井村俊哉氏が大量保有報告書を出しており、
 0だった保有割合が7.65%にもなっていたことから、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆4541 日医工(株)
 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、
 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、
 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、
 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、
 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について
 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。
 当該減損損失の計上により、
 当社グループは2023年3月期第2四半期末において
 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われた後は利確売りに押されていた事もあり、
 本日は反発から買われているのでしょう。
 ただ、2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

☆3566 ユニフォームネクスト(株)
 12月1日に株式分割、定款の一部変更及び
 株主優待制度の導入に関するお知らせのIRがでていました。
 12月31日を基準日とし、4分割するとのことです。
 さらに株主優待制度を導入しており、
 100株以上の保有で、
 ユニフォームネクストのECサイトの割引クーポン3000円分がもらえます。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

12月2日 下降トップ3銘柄
★5380 新東(株)
 11月28日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 12月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6255 (株)エヌ・ピー・シー
 11月30日に有価証券報告書を出しており、
 その中でTesla, Inc.の記載があり、
 テスラへの販売により今後の業績が拡大するとの思惑から、
 前日に大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7865 ピープル(株)
 12月1日に2023年1月期第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高75.3%増、
 営業利益149.5%増、経常利益146.3%増、
 四半期純利益146.7%増となっていました。
 業績は良いものの、第2四半期が良かったことや、
 通期の業績予想の修正がなかった事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月1日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆7063 (株)Birdman
 11月30日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 12月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆5380 新東(株)
 11月28日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。
 12月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 5000円辺りも期待できるでしょう。

12月1日 下降トップ3銘柄
★4541 日医工(株)
 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。
 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、
 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、
 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、
 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、
 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について
 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。
 当該減損損失の計上により、
 当社グループは2023年3月期第2四半期末において
 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。
 11月14日に第三者割当による新株式発行及び
 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、
 資本金等の減少、剰余金の処分並びに
 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。
 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 さらに大きく売られ、
 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。
 マネーゲームから買われているようで、
 3日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 2023年の3月頃に整理銘柄となり、
 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。

★7064 (株)ハウテレビジョン
 9月7日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高35.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 9月9日に新卒向けキャリアプラットフォーム
 「外資就活ドットコム」、経済メディア「Strainer」と
 業務提携のIRがでていました。
 株式会社ハウテレビジョンは、
 経済メディア「Strainer」を運営する
 株式会社ストレイナーと2022年8月29日に業務提携したとのことです。
 11月30日に変更報告書が出ており、
 エン・ジャパン株式会社が
 保留割合を5.07から3.93へ変更しており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7273 (株)イクヨ
 11月24日にイクヨとアパテックモーターズが
 自動車業界の環境対応・EV化対応で業務提携のIRがでていました。
 株式会社イクヨとアパテックモーターズ株式会社は、
 脱炭素社会に向けて自動車業界を取り巻く状況が大きく変化する中、
 環境変化に協力して対応するため、
 2022年11月24日付で「業務提携の基本合意書」を締結したとのことです。
 これが評価され2連続でストップ高まで買われ、
 前日も大きく買われていました。
 短期間で株価が3倍になっていたこともあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。


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