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今までの上昇下降3銘柄 | ||
11月30日 上昇トップ3銘柄 ☆4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 さらに大きく売られ、 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。 マネーゲームから買われているようで、 前々日に大きく買われ、 3日連続でストップ高まで買われています。 ただ、2023年の3月頃に整理銘柄となり、 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。 ☆3985 テモナ(株) 11月11日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は売上高22億5300万円、 営業利益-1億9500万円、経常利益-1億9400万円、 当期純利益-1億7500万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高17.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料はでていないものの、 しばらく右肩下がりに売られていた事もあり、 反発からストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、一気に買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3623 ビリングシステム(株) 11月11日に2022年度12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.9%増、 営業利益44.6%増、経常利益43.8%増、 四半期純利益43.2%増となっていました。 本日は日銀が23年度にメガバンクなどとともに 「デジタル円」の実証実験をする方向で調整していると報道されており、 その思惑からストップ高まで買われているようです。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 11月30日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高52.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★7273 (株)イクヨ 11月24日にイクヨとアパテックモーターズが 自動車業界の環境対応・EV化対応で業務提携のIRがでていました。 株式会社イクヨとアパテックモーターズ株式会社は、 脱炭素社会に向けて自動車業界を取り巻く状況が大きく変化する中、 環境変化に協力して対応するため、 2022年11月24日付で「業務提携の基本合意書」を締結したとのことです。 これが評価され2連続でストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 短期間で株価が3倍になっていたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3904 (株)カヤック 11月7日にアニメーション制作会社の チップチューンとカヤックアキバスタジオが 業務提携とプレスリリースがでていました。 子会社の株式会社カヤックアキバスタジオと 株式会社チップチューンが マンガやアニメ制作事業に関して業務提携するとのことです。 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高28.7%増、 営業利益11.1%増、経常利益12.3%増、 四半期純利益10.3%増となっていました。 11月29日に行使価額修正条項付新株予約権の 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。 11月25日から11月29日までに702個の新株予約権が行使されたとのことです。 業務提携や連結子会社である、 ウェルプレイド・ライゼスト株式会社の 上場への期待から株価が大きく買われていた事もあり、 本日は新株予約権の大量行使もあり売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 11月29日 上昇トップ3銘柄 ☆7273 (株)イクヨ 11月24日にイクヨとアパテックモーターズが 自動車業界の環境対応・EV化対応で業務提携のIRがでていました。 株式会社イクヨとアパテックモーターズ株式会社は、 脱炭素社会に向けて自動車業界を取り巻く状況が大きく変化する中、 環境変化に協力して対応するため、 2022年11月24日付で「業務提携の基本合意書」を締結したとのことです。 これが評価され2連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、短期間で株価が3倍になっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 さらに大きく売られ、 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。 マネーゲームから買われているようで、 前々日に大きく買われ、 2日連続でストップ高まで買われています。 ただ、2023年の3月頃に整理銘柄となり、 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。 ☆4891 (株)ティムス 11月22日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2023年通期の業績予想は前年と比べ、営業収益100%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 ここは11月22日に上場し、 公開価格670円の1.37倍となる919円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、 本日は一気に反発したのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 11月29日 下降トップ3銘柄 ★7859 (株)アルメディオ 11月2日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 中期経営計画2022の計画目標修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高84.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高64.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 250円ほどだった株価が820円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7501 (株)ティムコ 11月28日の11時30分に通期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.0%減、 営業利益60.0%増、経常利益57.6%増、 当期純利益83.7%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前回予想と比べ、6.2円増配し12円になっていました。 これが評価され前日に買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2195 アミタホールディングス(株) 11月15日にアミタHDのグループ会社Codo Advisoryが 三菱UFJ銀行、東京海上日動と業務提携契約を締結。 脱炭素移行戦略策定支援サービスの提供開始とニュースがでていました。 グループ会社であるCodo Advisory株式会社が、 株式会社三菱UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社と 業務提携契約を締結しました。 2022年度内を目途に、 顧客企業の脱炭素移行に向けた 戦略の策定を支援するサービス提供を開始しますとのことで、 これが評価され700円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 11月25日にアミタ(株)北九州循環資源製造所に シリコン再資源化設備の1基増設を決定 ―シリコンリサイクル能力1.5倍、 2023年12月より稼働予定―とニュースがでていました。 シリコンスラリーをリサイクルする シリコン再資源化設備をアミタ株式会社北九州循環資源製造所に 1基増設することを決定しました。 合わせて製品保管用倉庫も建設します。 2023年12月の稼働を目指しており、 今回の設備増強によって北九州製造所の 当該設備は3基体制、製造能力は約1.5倍となりますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11月28日 上昇トップ3銘柄 ☆4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 さらに大きく売られ、 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。 マネーゲームから買われているようで、 前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 ただ、2023年の3月頃に整理銘柄となり、 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。 ☆4937 (株)Waqoo 11月18日に2022年9月期決算短信のIRと、 SBCメディカルグループ株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は売上高27億3100万円、 営業利益-4000万円、経常利益-2100万円、 当期純利益-6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高34.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 主要株主及び筆頭株主である相川佳之氏が代表を務める SBCメディカルグループ株式会社と業務提携契約を締結し、 新たな事業を開始することを決議いたしましたとのことで、 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、 880円ほどだった株価が1490円を超えていました。 11月25日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 資本金及び資本準備金の額の減少 (「その他資本剰余金」の増加)に関するお知らせのIR等がでていました。 定款が変更されており、 医薬品、医薬部外品、再生医療等製品、医療機器が増えていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2195 アミタホールディングス(株) 11月15日にアミタHDのグループ会社Codo Advisoryが 三菱UFJ銀行、東京海上日動と業務提携契約を締結。 脱炭素移行戦略策定支援サービスの提供開始とニュースがでていました。 グループ会社であるCodo Advisory株式会社が、 株式会社三菱UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社と 業務提携契約を締結しました。 2022年度内を目途に、 顧客企業の脱炭素移行に向けた 戦略の策定を支援するサービス提供を開始しますとのことで、 これが評価され700円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 11月25日にアミタ(株)北九州循環資源製造所に シリコン再資源化設備の1基増設を決定 ―シリコンリサイクル能力1.5倍、 2023年12月より稼働予定―とニュースがでていました。 シリコンスラリーをリサイクルする シリコン再資源化設備をアミタ株式会社北九州循環資源製造所に 1基増設することを決定しました。 合わせて製品保管用倉庫も建設します。 2023年12月の稼働を目指しており、 今回の設備増強によって北九州製造所の 当該設備は3基体制、製造能力は約1.5倍となりますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 11月28日 下降トップ3銘柄 ★4591 (株)リボミック 11月17日に2023年3月期第2四半期決算説明会(質疑応答)のIRがでていました。 当初は通期で24億円の営業赤字と予想していたものが、 赤字幅が減少し、20億円程度になると見込んでいるとのことです。 11月18日に第16回新株予約権 (行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。 1万5912個の新株予約権が行使されたとのことです。 行使が進んだ事や赤字幅の縮小を見込んでいることから、 2日連続で大きく買われ、さらに右肩上がりに買われ、 160円ほどだった株価が280円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3030 (株)ハブ 10月14日に2023年2月期四半期決算短信のIRと、 2023年2月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上639.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.95%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益赤字転落予想でした。 ここはワールドカップの 日本VSドイツ戦で日本が勝ったことから買われていました。 本日は前日にコスタリカに負けた事から売られているのでしょう。 ★7727 (株)オーバル 11月28日にAnton Paar GmbHとの 事業提携に関する会議の実施に関するお知らせのIRがでていました。 2022年10月31日付け 「Anton Paar GmbHとの事業提携に関する協議の経過について(3)」において お知らせしておりましたとおり、 同年11月第4週に、オーストリアにあるAnton Paar GmbHの本社を訪問し、 Anton Paarと事業提携の可能性等について会議を実施いたしましたとのことです。 今後もAnton Paarと協議を継続していく予定ですが、 会議の内容等を含め、現時点で開示すべき事項はございませんとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 11月25日 上昇トップ3銘柄 ☆4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 さらに大きく売られ、 380円だった株価が50円辺りまで売られていました。 本日はマネーゲームから買われている可能性もあり、 大きく買われています。 ただ、2023年の3月頃に整理銘柄となり、 上場廃止の予定ですので、手を出すのはお奨めできません。 ☆7273 (株)イクヨ 11月24日にイクヨとアパテックモーターズが 自動車業界の環境対応・EV化対応で業務提携のIRがでていました。 株式会社イクヨとアパテックモーターズ株式会社は、 脱炭素社会に向けて自動車業界を取り巻く状況が大きく変化する中、 環境変化に協力して対応するため、 2022年11月24日付で「業務提携の基本合意書」を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6338 (株)タカトリ 9月28日にパワー半導体向けSiC材料切断加工装置の 大口受注に関するお知らせのIRがでていました。 当社電子機器事業において同事業が取扱う パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を得ましたとのことです。 受注先は海外企業で、受注金額は26億3700万円とのことです。 11月11日に2022年9月期 決算短信のIRと、 2022年9月期配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高56.6%増、 営業利益246.5%増、経常利益198.1%増、 当期純利益172.2%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高56.5%増、 営業利益62.8%増、経常利益57.3%増、 当期純利益55.6%増の予想でした。 さらに15円だった配当予想が30円へ15円増配していました。 10月28日の上方修正のIRから買われ、 3700円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 10000円辺りも期待できるでしょう。 11月25日 下降トップ3銘柄 ★3667 (株)enish 10月28日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 第3四半期の業績は売上高32億5600万円、 営業利益-1億3800万円、経常利益-1憶6700万円、 四半期純利益-1億8400万円となっていました。 11月25日にTVアニメ『ゆるキャン△』初のスマホ専用ゲーム、 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」 〜リリース延期のお知らせ〜とプレスリリースがでていました。 TVアニメ『ゆるキャン△』初となるスマートフォン専用ゲーム 「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!」の サービス開始につきまして、より良いゲーム内容と品質向上のため、 延期させていただくことを決定いたしました。 2023年春のリリースを目指しますとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9625 (株)セレスポ 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上36.4%減、 営業利益19.3%減、経常利益18.5%減、 四半期純利益25.1%減となっていました。 本日のお昼に、 五輪テスト大会談合疑惑、「電通」「セレスポ」を捜索… 組織委側も関与の可能性のニュースが出ており、 東京五輪・パラリンピックのテスト大会事業を巡る入札談合疑惑で、 東京地検特捜部と公正取引委員会は25日午前、 独占禁止法違反容疑で 大手広告会社「電通」などの捜索を始めたとのことです。 電通本社のほか、総合イベント会社 「セレスポ」にも捜索に入ったと報じられており、 これが原因で大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9227 マイクロ波化学(株) 11月16日の11時にマイクロ波を用いた 炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約締結のお知らせのIRがでていました。 三井化学株式会社との間で、 マイクロ波を用いた炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約を 締結することについて決議いたしましたとのことです。 11月21日に世界初、食品・医薬等を対象とした マイクロ波多段式凍結乾燥装置 「SiriusWave」販売開始のお知らせのIRがでていました。 食品・医薬等を対象としたマイクロ波多段式凍結乾燥装置 「SiriusWave」の販売を開始するとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 1750円ほどだった株価が3100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 11月24日 上昇トップ3銘柄 ☆1757 中小企業ホールディングス(株) 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高大幅増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 特に材料は出ていませんが、 28円ほどだった株価が40円を超えています、 ただ、特に材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4448 Chatwork(株) 11月11日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 2022年12月期 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上43.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 売上高0〜1億100万円増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 11月15日にChatworkとデジタルレシピが業務提携とニュースがでていました。 ビジネスチャット「Chatwork」を提供する Chatwork株式会社と、Web開発ツール「Slideflow」を提供する 株式会社デジタルレシピ は、このたび業務提携契約を締結し、 「Chatwork DX相談窓口」の提案サービスとして、 新たに「Slideflow」の提供を開始しますとのことで、 これ等が評価され右肩上がりに買われています。 700円以上も期待できるでしょう。 ☆7863 (株)平賀 11月11日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上10.2%増、 営業利益3.5%増、経常利益10.7%増、 四半期純利益51.4%増となっていました。 本日は特に材料は見当たらないものの、 大きく買われています。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 11月24日 下降トップ3銘柄 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 11月22日に行使価額修正条項付第20回新株予約権の発行及び 第三者割当て契約(Qualified Institutional Placement「QIP」)の 締結に関するお知らせのIRがでていました。 Cantor Fitzgerald & Co.に対する第三者割当てにより、 33865個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより、潜在株式数が338万6500株増加しますので、 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4937 (株)Waqoo 11月18日に2022年9月期決算短信のIRと、 SBCメディカルグループ株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は売上高27億3100万円、 営業利益-4000万円、経常利益-2100万円、 当期純利益-6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高34.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 主要株主及び筆頭株主である相川佳之氏が代表を務める SBCメディカルグループ株式会社と業務提携契約を締結し、 新たな事業を開始することを決議いたしましたとのことで、 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、 880円ほどだった株価が1490円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9211 (株)エフ・コード 11月15日に株式分割及び 株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRがでていました。 11月30日を基準日とし2分割するとのことです。 これが評価され3800円ほどだった株価が5600円を超えていました。 21日にLINE活用型マーケティング・チャットボット「hachidori」及び SaaS型動画メッセージツール「recit」の 事業譲受に関するお知らせのIRがでていました。 hachidori株式会社が運営する LINE活用型マーケティング・チャットボット「hachidori」及び SaaS型動画メッセージツール「recit」を当社が譲り受けることについて、 事業譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りには注意が必要でしょう。 11月22日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高52.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆4937 (株)Waqoo 11月18日に2022年9月期決算短信のIRと、 SBCメディカルグループ株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は売上高27億3100万円、 営業利益-4000万円、経常利益-2100万円、 当期純利益-6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高34.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 主要株主及び筆頭株主である相川佳之氏が代表を務める SBCメディカルグループ株式会社と業務提携契約を締結し、 新たな事業を開始することを決議いたしましたとのことで、 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7266 (株)今仙電機製作所 11月22日の14時にマツダ株式会社との 電動駆動ユニット開発・生産に向けた 協業体制に関するお知らせのIRがでていました。 マツダ株式会社の進める自動車の電動化への取り組みに関連し、 同社との協業体制により、 電動駆動ユニットの開発・生産に関する取り組みを強化していくとのことです。 これが評価され14時から買われ、ストップ高まで買われています。 700円以上も期待できるでしょう。 11月22日 下降トップ3銘柄 ★9227 マイクロ波化学(株) 11月16日の11時にマイクロ波を用いた 炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約締結のお知らせのIRがでていました。 三井化学株式会社との間で、 マイクロ波を用いた炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約を 締結することについて決議いたしましたとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1750円ほどだった株価が3100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 10月20日の9時25分に半導体検査装置他の受注のお知らせのIRがでていました。 日本国内の複数のお客様より量産現場向け装置として、 量産用半導体検査装置並びに 検査装置オプションの受注をいたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 11月10日にトヨタ・ソニーなど国内8社出資 先端半導体の国産化へ新会社とニュースが出ており、 トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日本の主要な企業8社が、 先端半導体の国産化に向けた新会社を共同で設立したとのことです。 新会社の名称は「Rapidus」で、 トヨタ自動車、デンソー、ソニーグループ、NTT、 NEC、ソフトバンク、キオクシア、三菱UFJ銀行の8社が出資するとのことです。 これに対する思惑から引き続き買われ、 100円ほどだった株価が180円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3416 ピクスタ(株) 1月18日の8時にPIXTA、「PIXTA IPコンテンツ」 プラットフォーム誕生のIRがでていました。 新たに、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターや、 コミュニケーションアプリ等で 人気のイラストキャラクター等、様々な IP(intellectualproperty=知的財産)コンテンツの 使用権を仲介販売するIPコンテンツ・プラットフォーム 「PIXTA IP コンテンツ」を11月18日より開始いたしますとのことで、 これが評価され800円ほどだった株価が1100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 11月21日 上昇トップ3銘柄 ☆4591 (株)リボミック 11月17日に2023年3月期第2四半期決算説明会(質疑応答)のIRがでていました。 当初は通期で24億円の営業赤字と予想していたものが、 赤字幅が減少し、20億円程度になると見込んでいるとのことです。 11月18日に第16回新株予約権 (行使価額修正条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRがでていました。 1万5912個の新株予約権が行使されたとのことです。 行使が進んだ事や赤字幅の縮小を見込んでいることから、 2日連続で大きく買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆5035 HOUSEI(株) 11月18日にグローバルEC化で越境ECソリューションを強化のIRがでていました。 HOUSEI株式会社の連結子会社で越境EC事業を手掛ける24ABC株式会社は、 越境ECソリューションの拡充を図ってまいります。 越境EC店舗の開設サービス、卸売りプラットフォーム、 個人貨物の発送や通関などを支援する物流SaaSを連携させた ezOrder(イージーオーダー)ソリューションとして グローバルに展開してまいります。 今回、従来からサービス提供している 中国向け越境ECプラットフォーム「24ABC」を グローバルECとしてリニューアルし、 名称も「ezOrderShop(イージーオーダーショップ)」と改め、 サービスをスタートさせますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆4937 (株)Waqoo 11月18日に2022年9月期決算短信のIRと、 SBCメディカルグループ株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は売上高27億3100万円、 営業利益-4000万円、経常利益-2100万円、 当期純利益-6100万円となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高34.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 主要株主及び筆頭株主である相川佳之氏が代表を務める SBCメディカルグループ株式会社と業務提携契約を締結し、 新たな事業を開始することを決議いたしましたとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。 11月21日 下降トップ3銘柄 ★4883 (株)モダリス 11月18日に第三者割当による行使価額修正条項付第9回新株予約権 (行使指定・停止指定条項付)の発行に関するお知らせのIRがでていました。 野村證券株式会社に対する第三者割当方式にて、 58000個の新株予約権を発行するとのことです。 潜在株式数が580万株増加しますので、 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 下限行使価格277円とのことで、 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4422 VALUENEX(株) 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 11月8日にVALUENEXとPatSnapがパートナーシップ契約を締結とニュースがでていました。 VALUENEX株式会社は、PatSnap Pte Ltd.社と 日本国内におけるパートナーシップ契約を締結しましたとのことで、 これが評価されたのか右肩上がりに買われ再度2000円を超えてました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2120 (株)LIFULL 11月9日に2022年9月期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、 営業収益、税引前利益、当期利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.6%増、 営業利益96.2%増、当期利益110.5%増の予想でした。 自己株式の取得を発表しており、 500万株を上限とし、10億円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われ、 170円ほどだった株価が290円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 11月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 10月20日の9時25分に半導体検査装置他の受注のお知らせのIRがでていました。 日本国内の複数のお客様より量産現場向け装置として、 量産用半導体検査装置並びに 検査装置オプションの受注をいたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 11月10日にトヨタ・ソニーなど国内8社出資 先端半導体の国産化へ新会社とニュースが出ており、 トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日本の主要な企業8社が、 先端半導体の国産化に向けた新会社を共同で設立したとのことです。 新会社の名称は「Rapidus」で、 トヨタ自動車、デンソー、ソニーグループ、NTT、 NEC、ソフトバンク、キオクシア、三菱UFJ銀行の8社が出資するとのことです。 これに対する思惑から引き続き買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆7247 (株)ミクニ 11月9日に令和5年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 令和5年3月期第2四半期連結累計期間における 連結業績予想値と実績値との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.3%減、 営業利益39.7%減、経常利益57.1%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.1%増、 営業利益20.0%減、経常利益19.4%減、 当期純利益35.7%減と下方修正していました。 11月17日にインド二輪車メーカー向け 燃料噴射システム関連製品 販売拡大に関するお知らせがでていました。 インド現地法人Mikuni India Private Limitedは、 新たにインドの主要な二輪車メーカーである Bajaj Auto Limitedより燃料噴射システムを受注し、 10月より生産を開始しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆4422 VALUENEX(株) 9月14日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想はでていませんでした。 11月8日にVALUENEXとPatSnapがパートナーシップ契約を締結とニュースがでていました。 VALUENEX株式会社は、PatSnap Pte Ltd.社と 日本国内におけるパートナーシップ契約を締結しましたとのことで、 これが評価されたのか右肩上がりに買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 11月18日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高52.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★7901 (株)マツモト 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は売上高3.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだし10500円ほどだった株価が16500円を超えていました。 9月7日に2023年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高-11.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され10800円ほどだった株価が18900円を付けていました。 10月12日に【新サービス】当社WEB3.0事業の開始につきましてとお知らせがでていました。 2022年冬〜2023年春にかけて、WEB3.0の事業を開始するとのことです。 特に材料なく16日と17日にストップ高を付けていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4598 Delta−Fly Pharma(株) 11月14日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高100%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 11月17日に第三者割当による行使価額修正条項付第5回及び 第6回新株予約権並びに 無担保社債(私募債)の発行に関するお知らせのIRがでていました。 第5回新株予約権9500個、第6回新株予約権3500個を、 マッコーリー・バンク・リミテッドに対して 第三者割当の方法によって割り当てるとのことです。 これにより潜在株式数130万株増加しますので、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 下限行使価額は606円とのことです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月17日 上昇トップ3銘柄 ☆6630 ヤーマン(株) 11月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高20.8%増、 営業利益22.0%増、経常利益61.9%増、 四半期純利益56.1%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3205 (株)ダイドーリミテッド 11月10日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 連結業績予想に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高279億円、営業利益-11億円、 経常利益-8億円、当期純利益60億円の予想でした。 これ等が原因で11日は売られていましたが、 その後は右肩上がりに買われています。 ただ、材料が不明なだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5969 (株)ロブテックス 11月16日に株式分割、定款の一部変更及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 株主優待制度導入に関するお知らせのIRがでていました。 株式分割を発表しており、 12月31日を基準日とし2分割するとのことです。 株主優待制度の導入を発表しており、 3月31日を基準日とし、 100株以上の保有で1000円分のQUOカードを贈呈するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 11月17日 下降トップ3銘柄 ★4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 本日は大きく売られているのでしょう。 2023年の3月頃に整理銘柄となり、上場廃止の予定ですので、 手を出すのはお奨めできません。 ★5031 モイ(株) 11月16日に繰延税金資産の取崩し及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 繰延税金資産の全額を取崩し、 法人税等調整額9100万円を計上するとのことです。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.5%減、 営業利益95.1%増、経常利益94.6%減、 当期純利益は赤字転落していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4776 サイボウズ(株) 11月11日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益54.1%減、経常利益31.5%減、 四半期純利益53.1%減となっていました。 これが評価され2000円ほどだった株価が2400円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11月16日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高52.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆3358 ワイエスフード(株) 11月14日に令和5年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高12.2%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は黒字転換していました。 16日の14時に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。 青柳和洋氏が保留割合を増やしており、 9.72%だった保有割合が11.94%になっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆9227 マイクロ波化学(株) 11月16日の11時にマイクロ波を用いた 炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約締結のお知らせのIRがでていました。 三井化学株式会社との間で、 マイクロ波を用いた炭素繊維製造用実証設備供給に関する契約を 締結することについて決議いたしましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 11月16日 下降トップ3銘柄 ★4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られていました。 11月14日に第三者割当による新株式発行及び 定款の一部変更、株式併合及び単元株式数の定めの廃止、 資本金等の減少、剰余金の処分並びに 親会社等の異動についてのお知らせのIR等がでていました。 7038万4700株を1株に併合し上場廃止するとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 2023年の3月頃に整理銘柄となり、上場廃止の予定ですので、 手を出すのはお奨めできません。 ★9258 (株)CS−C 11月14日に2022年9月期決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.4%増、 営業利益47.1%増、経常利益44.6%増、 当期純利益25.8%増となっていました。 2023年通期の業績は2022年と比べ、売上高15.3%増、 営業利益24.3%減、経常利益24.5%減、 当期純利益32.8%減の予想でした。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6198 (株)キャリア 11月15日に2022年9月期 決算短信のIRと、 通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.4%増、 営業利益18.7%増、経常利益22.0%、 当期純利益39.7%増となっていました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益15.8%減、経常利益18.0%減、 当期純利益23.3%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月15日 上昇トップ3銘柄 ☆7895 中央化学(株) 11月14日にセンコーグループホールディングス株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでていました。 センコーグループホールディングス株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格418円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆3856 Abalance(株) 11月14日に2023年6月期第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高468.4%増、 営業利益359.5%増、経常利益431.2%増、 四半期純利益37.8%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高36.4%増、 営業利益43.1%増、経常利益35.2%増、 当期純利益13.3%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆3082 (株)きちりホールディングス 11月11日に2023年6月第1四半期決算短信のIRと、 株主様ご優待に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高120.5%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 優待の内容を変更しており、 30%割引の優待券が2枚だったものが、 1500円分として利用できる優待券が1枚を年2回になっていました。 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 400円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 11月15日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★2427 (株)アウトソーシング 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益21.9%増、 営業利益1.5%減、税引前利益13.1%増、 四半期利益34.1%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上収益1.3%減、 営業利益31.3%減、税引前利益42.6%減、 当期利益53.4%減と下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4178 (株)Sharing Innovations 11月14日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.1%増、 営業利益39.6%減、経常利益38.8%減、 四半期純利益42.1%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.9%減、 営業利益73.9%減、経常利益73.0%減、 当期純利益73.7%減と下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月14日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆3082 (株)きちりホールディングス 11月11日に2023年6月第1四半期決算短信のIRと、 株主様ご優待に関するお知らせのIRがでていました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高120.5%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 優待の内容を変更しており、 30%割引の優待券が2枚だったものが、 1500円分として利用できる優待券が1枚を年2回になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6333 (株)帝国電機製作所 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIR、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、 自己株式の消却に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.8%増、 営業利益115.3%増、経常利益124.2%増、 四半期純利益136.0%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.0%増、 営業利益52.4%増、経常利益61.3%増、 当期純利益64.5%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 29円だった中間配当が58円へ29円増配、 29円だった期末配当が58円へ29円増配していました。 自己株式の取得を発表しており、 80万株を上限とし、12億円(上限)で取得するとのことです。 さらに90万株の消却を発表していました。 これ等が評価されストップ高近くまで買われているのでしょう。 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。 11月14日 下降トップ3銘柄 ★4255 THECOO(株) 11月11日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正及び 法人税等調整額の計上に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6464 (株)ツバキ・ナカシマ 11月11日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益14.1%増、 営業利益50.5%減、税引前利益38.5%減、 四半期純利益55.3%減となっていました。 前年同期と比べ、売上収益1.3%増、 営業利益27.4%減、税引前利益10.0%減、 当期利益5.4%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6666 リバーエレテック(株) 11月11日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2023年3月期 第2四半期業績予想と実績値との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.7%増、 営業利益32.9%増、経常利益55.9%増、 四半期純利益53.2%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.2%減、 営業利益6.4%減、経常利益3.0%増、 当期純利益2.5%増の予想でした。 第2四半期が良くなっているものの、 通期が良くないため大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月11日 上昇トップ3銘柄 ☆5807 東京特殊電線(株) 11月8日にTTCホールディングス株式会社による 東京特殊電線株式会社(証券コード:5807)の普通株式に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。 TTCホールディングス株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格5660円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆6721 ウインテスト(株) 10月20日の9時25分に半導体検査装置他の受注のお知らせのIRがでていました。 日本国内の複数のお客様より量産現場向け装置として、 量産用半導体検査装置並びに 検査装置オプションの受注をいたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 前日にトヨタ・ソニーなど国内8社出資 先端半導体の国産化へ新会社とニュースが出ており、 トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日本の主要な企業8社が、 先端半導体の国産化に向けた新会社を共同で設立したとのことです。 新会社の名称は「Rapidus」で、 トヨタ自動車、デンソー、ソニーグループ、NTT、 NEC、ソフトバンク、キオクシア、三菱UFJ銀行の8社が出資するとのことです。 これに対する思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3966 (株)ユーザベース 11月9日に株式会社THE SHAPERによる 株式会社ユーザベース株券等(証券コード3966)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。 株式会社THE SHAPERが公開買付を発表しており、 公開買付価格1500円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 11月11日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★5986 モリテック スチール(株) 9月20日に中川産業株式会社及び 株式会社サンドの株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでていました。 中川産業株式会社及び株式会社サンドの株式を取得し、 子会社化することについて決議したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 11月11日の14時に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異及び 2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.6%増、 営業利益96.2%減、経常利益84.6%減、 当期純利益26.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3934 (株)ベネフィットジャパン 11月10日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益54.0%減、経常利益56.5%減、 四半期純利益82.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.9%減、 営業利益44.6%減、経常利益45.8%減、 当期純利益58.6%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月10日 上昇トップ3銘柄 ☆2120 (株)LIFULL 11月9日に2022年9月期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、 営業収益、税引前利益、当期利益は黒字転換していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高3.6%増、 営業利益96.2%増、当期利益110.5%増の予想でした。 自己株式の取得を発表しており、 500万株を上限とし、10億円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆7868 (株)広済堂ホールディングス 11月9日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高10.7%増、 営業利益67.6%増、経常利益79.4%増、 四半期純利益76.6%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3968 セグエグループ(株) 11月9日に2022年12月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高9.2%増、 営業利益101.7%増、経常利益118.2%増、 四半期純利益164.1%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 11月10日 下降トップ3銘柄 ★4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月1日に理化学研究所に対する、 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる 全世界における独占的開発製造販売権を導入する オプション権の行使を決定しましたとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が270円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6838 (株)多摩川ホールディングス 11月7日に東京大学にて量子センサー向け マイクロセルの実証成功と学会発表のお知らせ 〜宇宙の暗黒物質ダークマターの研究に貢献〜のIRがでていました。 東京大学にて量子センサー向けの アルカリ原子マイクロセル(当社製作)の実証に成功し、 その成果が国内学会 (第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム)にて 発表されることをお知らせいたしますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11月9日 上昇トップ3銘柄 ☆4584 キッズウェル・バイオ(株) 11月7日の8時30分に浜松医科大学との協働による 研究成果の論文発表のお知らせのIRがでていました。 国立大学法人浜松医科大学脳神経外科と協働で進めておりました、 次世代型のSHED(第二世代SHED)を用いた 脳腫瘍の新規治療法に関する基礎研究において、 高い研究成果が得られたことを受け、 浜松医科大学と共同で論文発表いたしましたとのことです。 11月8日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 第2四半期の業績は売上高11億1600万円、 営業利益1100万円、経常利益-4200万円、 四半期純利益-4200万円となっていました。 営業利益黒字化していることから、 本日はストップ高まで買われているようです。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆8789 フィンテック グローバル(株) 11月8日に2022年9月期 決算短信のIR等がでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.7%増、 営業利益230.0%増、経常利益366.9%増、 当期純利益34.6%増と良いものでした。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.6%増、 営業利益138.2%増、経常利益158.8%増、 当期純利益467.8%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、65円を付けてからは売られていることから、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5807 東京特殊電線(株) 11月8日にTTCホールディングス株式会社による 東京特殊電線株式会社(証券コード:5807)の普通株式に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。 TTCホールディングス株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格5660円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 11月9日 下降トップ3銘柄 ★7089 フォースタートアップス(株) 11月8日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高31.3%増、 営業利益21.3%増、経常利益22.0%増、 四半期純利益24.9%増となっていました。 業績は悪くないものの、 材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、業績は悪くありませんので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月1日に理化学研究所に対する、 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる 全世界における独占的開発製造販売権を導入する オプション権の行使を決定しましたとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われ、 60円ほどだった株価が270円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4541 日医工(株) 11月8日に減損損失の計上に関するお知らせのIRがでていました。 今後の 米国市場における事業展開を踏まえて、 国際会計基準(IFRS)に基づき減損テストを実施した結果、 2023年3月期第2四半期連結会計期間において、 Sagentグループが所有するのれん、有形固定資産、 無形資産(2023年3月期第1四半期末時点での残高合計636億9600万円)について 多額の減損損失を計上する見込みとなりましたとのことです。 当該減損損失の計上により、 当社グループは2023年3月期第2四半期末において 債務超過の状態となることが見込まれますとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月8日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆1992 神田通信機(株) 11月7日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2023年3月期第2四半期累計期間の 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高11.7%減、 営業利益203.8%増、経常利益120.3%増、 四半期純利益179.8%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4199 ワンダープラネット(株) 7月13日にワンダープラネット、シンガポール子会社WPBCが Game Changer (SGP) Pte. Ltd.とグローバルエリアにおける ブロックチェーンゲームの共同事業に関する 基本合意書を締結とニュースがでていました。 シンガポール子会社WPBC Pte. Ltd.が Game Changer (SGP) Pte. Ltd.と、 グローバルエリアにおけるブロックチェーンゲームの 共同事業に関する基本合意書を締結したとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 2300円ほどだった株価が3900円を超えていました。 10月12日に2022年8月期 決算短信のIRと、 繰延税金資産の取崩し及び 通期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIR等がでていました。 通期の業績は前年と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は出ていませんでした。 11月8日の8時に2022年定時株主総会招集通知のIRと、 2022年定時株主総会招集通知に際しての インターネット開示事項のIRがでていました。 場所の定めのない株主総会を開くための定款変更のようです。 本日はゲームの発表があるのでは?との思惑や、 ゲーム関連銘柄か買われているため買われているようです。 ただ一気ストップ高までに買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 11月8日 下降トップ3銘柄 ★8139 (株)ナガホリ 10月20日にマイルストーンマネジメントを対象とした 「当社株式の大規模買付行為等への対応方針」 所定の手続の中止に関するお知らせのIRがでていました。 リ・ジェネレーション株式会社その他複数の株主らによる 急速かつ大量の当社株式の買集めを受け、 2022年4月22日に 「リ・ジェネレーション株式会社らによる 当社株式を対象とする買集め行為を踏まえた 当社株式の大規模買付行為等への対応方針について」を導入していましたが、 所定の手続きを中止するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1140円ほどだった株価が1780円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9519 (株)レノバ 11月7日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上収益29.7%増、 営業利益84.9%増、税引前四半期利益28.3%減、 四半期利益33.4%減となっていました。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 四半期減益となっており、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7846 (株)パイロットコーポレーション 11月7日に2022年12月期第3四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高11.1%増、 営業利益7.8%増、経常利益17.9%増、 四半期純利益19.2%増となっていました。 業績は良いものの、 材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、業績は良いですので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 11月7日 上昇トップ3銘柄 ☆4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月1日に理化学研究所に対する、 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる 全世界における独占的開発製造販売権を導入する オプション権の行使を決定しましたとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 150円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4584 キッズウェル・バイオ(株) 11月7日の8時30分に浜松医科大学との協働による 研究成果の論文発表のお知らせのIRがでていました。 国立大学法人浜松医科大学脳神経外科と協働で進めておりました、 次世代型のSHED(第二世代SHED)を用いた 脳腫瘍の新規治療法に関する基礎研究において、 高い研究成果が得られたことを受け、 浜松医科大学と共同で論文発表いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、277円を付けてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7859 (株)アルメディオ 11月2日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 中期経営計画2022の計画目標修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高84.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高64.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、本日ストップ高で終わらなかったことから、 利確売りには注意が必要でしょう。 11月7日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。 事前登録数合計120万人を突破した スマートフォン・PC向け新作大型RPG 『メメントモリ』について、 本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 3000円ほどだった株価が16000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6941 山一電機(株) 11月4日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2023年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 2023年3月期 期末配当予想の修正及び 剰余金の配当に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高46.4%増、 営業利益81.3%増、経常利益93.7%増、 四半期純利益76.0%増となっていました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高457億5000万円、営業利益80億円、 経常利益86億円、当期純利益60億円の予想でした。 さらに配当予想を修正しており、 10円増配し52円の予想でした。 通期の業績予想があまり良くなかったことや、 第2四半期に向けて買われていた事から、 利確売りに押されているのでしょう。 11月4日 上昇トップ3銘柄 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月1日に理化学研究所に対する、 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる 全世界における独占的開発製造販売権を導入する オプション権の行使を決定しましたとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆7859 (株)アルメディオ 11月2日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 中期経営計画2022の計画目標修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高84.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高64.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 11月4日 下降トップ3銘柄 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。 事前登録数合計120万人を突破した スマートフォン・PC向け新作大型RPG 『メメントモリ』について、 本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに買われ、 3000円ほどだった株価が16000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7886 ヤマト・インダストリー(株) 10月26日にIAT株式会社との資本業務提携、 第三者割当による新株式の発行及び 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。 IAT株式会社との間で資本業務提携契約を締結したとのことです。 さらにIAT株式会社を割当予定先として 第三者割当の方法による新株式の発行を行うとのことです。 これにより株式会社IATが23.65%の大株主となります。 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がり買われ、 650円ほどだった株価が2000円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2750 石光商事(株) 11月2日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.0%増、 営業利益173.9%増、経常利益198.0%増、 四半期純利益218.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.2%増、 営業利益73.9%増、経常利益85.7%増、 当期純利益72.3%増と上方修正していました。 さらに通期の配当予想を修正しており、 前回予想より10円増配し、24円の予想でした。 上方修正は良いものの、第一四半期が良かっただけに、 四半期では減益となっていることから売られているのでしょう。 ただ、増配もしていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 11月2日 上昇トップ3銘柄 ☆4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月1日に理化学研究所に対する、 iPS-NKTにかかわる独占的開発製造販売権の 導入オプション行使に関するお知らせのIR等がでていました。 共同研究先である国立研究開発法人理化学研究所から、 iPS細胞由来再生NKT細胞療法(iPS-NKT)にかかわる 全世界における独占的開発製造販売権を導入する オプション権の行使を決定しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆9264 ポエック(株) 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高7.2%減、 営業利益0.7%減、経常利益0.9%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益3.3%減、経常利益9.4%減、 当期純利益は黒字転換予想でした。 11月1日に2022年度 JDDW(日本消化器病学会週間)の 先進内視鏡治療研究会発表研究に参加とお知らせがでていました。 例年2万人以上の参加者を迎える JDDW(日本消化器病学会週間)が九州福岡にて開催され、 同JDDWにて開催された第15回先進内視鏡治療研究会にて、 当社ポエック株式会社の研究補助員が 東京大学大平猛博士の発表に協力・参加いたしましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5132 (株)pluszero 10月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高42.9%増、 営業利益17.5%増、経常利益15.9%増、 当期純利益16.1%増の予想でした。 ここは10月28日に上場し、 31日に公開価格1650円の2.3倍となる3805円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ、 前日、本日とストップ高まで買われています。 8000〜10000円辺りも期待できるでしょう。 11月2日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★3681 (株)ブイキューブ 11月1日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.5%減、 営業利益60.0%減、経常利益63.2%減、 当期純利益66.7%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7366 (株)LITALICO 10月31日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRがでていました。 前年同期と比べ、売上高20.6%増、 営業利益36.2%増、経常利益41.0%増、 四半期純利益69.4%増となっていました。 ただ、市場予想よりは良くなかった事から、 前日、本日と大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6632 (株)JVCケンウッド 10月31日に価値創造の拠点「Value Creation Square(仮称)」を創設のIRと、 2023年3月期 第2四半期決算短信のIR、 2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益27.1%増、 営業利益178.1%増、税引前利益234.2%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上収益10.0%増、 営業利益160.0%増、税引前利益182.9%増、 当期利益280.0%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆4179 (株)ジーネクスト 8月12日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。 売上高1億4400万円、営業利益-9600万円、 経常利益-9700万円、四半期純利益-9700万円となっていました。 第2四半期への期待から買われているようです。 ただ、一気にストップ高まで買われているだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆2892 日本食品化工(株) 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.4%増、 営業利益46.9%増、経常利益40.2%増、 四半期純利益34.3%増となっていました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.7%増、 営業利益200.0%、経常利益166.7%増、 当期純利益177.8%増と上方修正していました。 通期の配当予想を修正しており、 115円増配し180円の予想になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 11月1日 下降トップ3銘柄 ★2130 (株)メンバーズ 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期(累計) 連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上収益0.8%減、 営業利益35.9%減、税引前利益46.7%減、 四半期利益50.9%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高54.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 25円ほどだった株価が特に材料なく50円まで買われていた事もあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5938 (株)LIXIL 10月31日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益5.2%増、 営業利益73.0%減、税引前利益71.9%減、 四半期利益81.7%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上収益2.6%増、 営業利益50.0%減、経常利益52.0%減、 当期利益49.8%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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