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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
10月31日 上昇トップ3銘柄
☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 10月26日にIAT株式会社との資本業務提携、
 第三者割当による新株式の発行及び
 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 IAT株式会社との間で資本業務提携契約を締結したとのことです。
 さらにIAT株式会社を割当予定先として
 第三者割当の方法による新株式の発行を行うとのことです。
 これにより株式会社IATが23.65%の大株主となります。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、
 本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、
 その後も右肩上がりに買われています。
 15000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3393 スターティアホールディングス(株)
 10月28日に第2四半期(累計)連結業績予想、
 並びに通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益32.9%増、経常利益37.7%増、
 四半期純利益45.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益18.5%増、経常利益22.2%増、
 当期純利益27.7%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

10月31日 下降トップ3銘柄
★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド
 8月12日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRが出ていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高54.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 25円ほどだった株価が特に材料なく50円まで買われていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3719 (株)ジェクシード
 8月12日に令和4年12月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に悪材料なく売られています。
 一気に売られているだけに、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★4592 サンバイオ(株)
 10月20日に国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム
 製造販売承認取得の状況について(続報)のIRがでていました。
 国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認取得の状況で、
 今期中の承認取得は無いものと判断していますとのことです。
 10月28日に第三者割当による
 行使価額修正条項付第34回新株予約権
 (行使指定・停止指定条項付)の発行に関するお知らせのIRがでていました。
 野村證券株式会社に対する第三者割当方式により、
 9万個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が900万株増日するとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月28日 上昇トップ3銘柄
☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 10月26日にIAT株式会社との資本業務提携、
 第三者割当による新株式の発行及び
 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでていました。
 IAT株式会社との間で資本業務提携契約を締結したとのことです。
 さらにIAT株式会社を割当予定先として
 第三者割当の方法による新株式の発行を行うとのことです。
 これにより株式会社IATが23.65%の大株主となります。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、
 本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、
 その後も右肩上がりに買われています。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4373 シンプレクス・ホールディングス(株)
 10月27日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上収益8.0%増、
 営業利益5.6%減、税引前利益5.4%減、
 四半期利益4.4%減となっていました。
 ただ、従来予想を上回っていることから大きく買われているようです。
 2500円以上も期待できるでしょう。

10月28日 下降トップ3銘柄
★1518 三井松島ホールディングス(株)
 10月28日の13時半に豪州リデル炭鉱鉱区延長に関するお知らせのIRがでていました。
 豪州ニューサウスウェールズ州政府独立計画委員会より、
 既存の豪州リデル炭鉱に隣接する
 鉱区延長に係る環境許認可申請に対し、否認する決定が下されましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3793 (株)ドリコム
 10月27日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.9増、
 営業利益66.2%増、経常利益64.4%増、
 四半期純利益72.6%増となっていました。
 第2四半期はそこまで悪くないものの、
 株価が右肩上がりに上がっていた事もあり、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
 8月5日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。
 決算に向かってかわれているのか、
 株価が右肩上がりに買われていた事もあり、
 400円ほどだった株価が550円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

10月27日 上昇トップ3銘柄
☆4420 イーソル(株)
 8月10日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 27日の11時に日本経済新聞電子版が
 「自動運転レベル4、23年4月公道走行解禁へ 無人バス想定」と記事を出しており、
 思惑から買われているようです。
 700円辺りも期待できるでしょう。

☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 8月5日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高14.0%減、
 営業利益61.9%減、経常利益61.2%減、
 当期純利益66.8%減となっていました。
 27日の11時に日本経済新聞電子版が
 「自動運転レベル4、23年4月公道走行解禁へ 無人バス想定」と記事を出しており、
 警察庁は27日、特定の条件下で運転を完全に自動化する自動運転の
 「レベル4」の運行許可制度を盛り込んだ
 改正道路交通法の施行について、2023年4月1日を予定しているとのことで、
 アイサンテクノロジーは自動運転用のマップ技術を持つことから、
 思惑買いで買われているようです。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆8139 (株)ナガホリ
 10月20日にマイルストーンマネジメントを対象とした
 「当社株式の大規模買付行為等への対応方針」
 所定の手続の中止に関するお知らせのIRがでていました。
 リ・ジェネレーション株式会社その他複数の株主らによる
 急速かつ大量の当社株式の買集めを受け、
 2022年4月22日に
 「リ・ジェネレーション株式会社らによる
  当社株式を対象とする買集め行為を踏まえた
  当社株式の大規模買付行為等への対応方針について」を導入していましたが、
 所定の手続きを中止するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

10月27日 下降トップ3銘柄
★4447 (株)ピー・ビーシステムズ
 10月17日に株式会社ニーズウェルとの業務提携に関するお知らせのIRと、
 CEATEC 2022 メタバースをより身近にそしてリアルに体験できる
 理想的空間の表現装置として「4DOH」上映決定のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ニーズウェルとの間で
 業務提携契約を締結することを本日決定しましたとのことです。
 企業のDXからメタバースへの展開に向けて
 事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズは、
 当社が製造販売する「4DOH」
 (多数の人が同時にVR(仮想現実)を体験できる装置)が、
 ソフトバンク株式会社が「CEATEC 2022」内で開催される
 「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」に出展する
 「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージを投影する装置として
 採用されましたことをお知らせいたしますとのことです。
 これ等が評価され740円ほどだった株価が1230円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7923 トーイン(株)
 7月29日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高11.9%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益356.3%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 25日に大きく買われていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8704 トレイダーズホールディングス(株)
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、営業収益54.3%増、
 純営業収益53.0%増、営業利益134.7%増、
 経常利益134.9%増、四半期純利益76.0%増となっていました。
 これが評価され右肩上がりに買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月26日 上昇トップ3銘柄
☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され5日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 ただ、12800円を超えた後は売られているため、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6337 (株)テセック
 10月25日に2023年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.6%増、
 営業利益56.1%増、経常利益93.0%増、
 四半期純利益97.5%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益31.7%増、経常利益53.0%増、
 当期純利益51.3%増と上方修正していました。
 配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ、30円増配し100円の予想になっていました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6537 WASHハウス(株)
 8月9日に2022年12月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 台湾の半導体大手TSMC(台湾積体電路製造)が
 ソニーグループなどと合弁で
 熊本県に新工場を設置することで
 人口増加が見込めることが思惑となり買われているようです。
 300円以上も期待できるでしょう。

10月26日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは4〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

★1814 大末建設(株)
 10月25日に業績予想の修正及び
 剰余金の配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高0.5%減、
 営業利益22.5%減、経常利益22.1%減、
 四半期純利益20.2%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.5%減、
 営業利益48.3%減、経常利益47.3%減、
 当期純利益48.7%減と下方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 第2四半期末、期末それぞれ20円減配し、
 中間配当30円、期末配当30円となっていました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6579 ログリー(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%減、
 営業利益133.2%増、経常利益143.5%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 10月18日にログリー、「ABEMA TIMES」との連携を強化し
 戦略的パートナーシップを締結とプレスリリースがでていました。
 株式会社AbemaTVが運営する
 「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを締結いたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 620円ほどだった株価が1520円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

10月25日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは4〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。

☆9242 メディア総研(株)
 9月13日に2022年7月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高15.6%増、
 営業利益2.2%増、経常利益1.3%減、
 当期純利益4.4%減となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高28.2%増、
 営業利益11.6%増、経常利益11.1%増、
 当期純利益8.7%増の予想でした。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 ストップ高まで買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6579 ログリー(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%減、
 営業利益133.2%増、経常利益143.5%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 10月18日にログリー、「ABEMA TIMES」との連携を強化し
 戦略的パートナーシップを締結とプレスリリースがでていました。
 株式会社AbemaTVが運営する
 「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを締結いたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 1200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

10月25日 下降トップ3銘柄
★9720 (株)ホテル、ニューグランド
 10月12日に2022年11月期第3四半期決算短信信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高37.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 ストップ高まで買われた後に急落しています。
 普段の出来高が少ないだけに、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★6205 ニデックオーケーケー(株)
 10月24日に2023年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期連結業績予想と実績値の差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高69.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.1%減、
 営業利益70.0%減、経常利益70.0%減、
 当期純利益64.7%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月13日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高45.7%減、
 営業利益54.9%減、経常利益57.0%減、
 四半期純利益57.7%減となっていました。
 ここは9〜10円で推移しており、
 本日は9円で終わったのでしょう。

10月24日 上昇トップ3銘柄
☆3814 (株)アルファクス・フード・システム
 10月24日の10時に神奈川県
 「令和4年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」施設
 (湯本富士屋ホテル)で
 導入実証するロボットに
 当社「サービスショットα8号機」が採択のIRがでていました。
 「令和 4 年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」において
 選定施設である「湯本富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町)」で
 導入実証する配膳ロボットとして、
 当社配膳 AI ロボット「サービスショットα8号機」が採択されたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 5000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6579 ログリー(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%減、
 営業利益133.2%増、経常利益143.5%増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 10月18日にログリー、「ABEMA TIMES」との連携を強化し
 戦略的パートナーシップを締結とプレスリリースがでていました。
 株式会社AbemaTVが運営する
 「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを締結いたしましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われています。
 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

10月24日 下降トップ3銘柄
★3674 (株)オークファン
 10月21日に特別調査委員会の設置及び
 2022年9月期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでていました。
 当社の連結完全子会社である株式会社SynaBizにおいて
 2022年9月期を含む複数事業年度に渡って
 不適切な取引及び
 不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 取引内容の詳細及び影響額等の事実関係の確認等を目的として、
 外部の専門家により構成される
 特別調査委員会を設置することを決定するとともに、
 2022年11月14日に予定していた
 2022年9月期の決算発表を延期することといたしましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8938 グローム・ホールディングス(株)
 10月21日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.6%減、
 営業利益35.9%減、経常利益33.6%増、
 当期純利益3.3%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が6300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、10月12日の後場終了後に
 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更、
 並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 10月31日を基準日とし3分割するとのことです。
 10月21日の12時に戦略的IR室開設に関するお知らせのIRがでていました。
 本社(大阪府大阪市)内に戦略的IR室を開設したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月21日 上昇トップ3銘柄
☆7080 (株)スポーツフィールド
 10月20日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益44.7%増、経常利益45.8%増、
 当期純利益46.5%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が6300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、10月12日の後場終了後に
 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更、
 並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 10月31日を基準日とし3分割するとのことです。
 10月21日の12時に戦略的IR室開設に関するお知らせのIRがでていました。
 本社(大阪府大阪市)内に戦略的IR室を開設したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 5000円以上も期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 5000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

10月21日 下降トップ3銘柄
★4592 サンバイオ(株)
 10月20日に国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム
 製造販売承認取得の状況について(続報)のIRがでていました。
 国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認取得の状況で、
 今期中の承認取得は無いものと判断していますとのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9562 ビジネスコーチ(株)
 10月20日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.9%増、
 営業利益6.3%減、経常利益6.7%減、
 当期純利益7.8%減の予想でした。
 ここは10月20日に上場し、
 公開価格2070円の2.0倍となる4155円で初値をつけました。
 その後はストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4447 (株)ピー・ビーシステムズ
 10月17日に株式会社ニーズウェルとの業務提携に関するお知らせのIRと、
 CEATEC 2022 メタバースをより身近にそしてリアルに体験できる
 理想的空間の表現装置として「4DOH」上映決定のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ニーズウェルとの間で
 業務提携契約を締結することを本日決定しましたとのことです。
 企業のDXからメタバースへの展開に向けて
 事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズは、
 当社が製造販売する「4DOH」
 (多数の人が同時にVR(仮想現実)を体験できる装置)が、
 ソフトバンク株式会社が「CEATEC 2022」内で開催される
 「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」に出展する
 「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージを投影する装置として
 採用されましたことをお知らせいたしますとのことです。
 これ等が評価され740円ほどだった株価が1230円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月20日 上昇トップ3銘柄
☆6579 ログリー(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高16.4%減、
 営業利益133.2%増、経常利益143.5%減、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 10月18日にログリー、「ABEMA TIMES」との連携を強化し
 戦略的パートナーシップを締結のIRがでていました。
 ログリー株式会社は、株式会社AbemaTVが運営する
 「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを締結いたしましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円円辺りも期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6721 ウインテスト(株)
 10月20日の9時25分に半導体検査装置他の受注のお知らせのIRがでていました。
 日本国内の複数のお客様より量産現場向け装置として、
 量産用半導体検査装置並びに
 検査装置オプションの受注をいたしましたとのことです。
 受注金額1億円とのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。

10月20日 下降トップ3銘柄
★8848 (株)レオパレス21
 10月20日に当社に関する報道についてのIRがでていました。
 本日発刊の週刊新潮において、
 当社に関して報道がなされましたが、
 事実無根の内容であり、そうした事実はございませんとのことです。
 本日は一部メディアで経営陣主導で
 入居率などの数字を不正に操作していたと報じられたことから、
 ストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3328 BEENOS(株)
 8月4日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 募集新株予約権(無償ストック・オプション)の
 発行に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益47.4%減、経常利益52.7%減、
 四半期純利益83.8%減となっていました。
 さらに3695個の新株予約権を発行し、
 潜在株式数が36950株増加するとのことです。
 10月19日にBEENOSグループ出資先である
 「Droom」の上場申請の取り下げのお知らせがでていました。
 BEENOSグループが出資する、
 Droom Pte. Ltd.(シンガポール)の99.99%子会社である
 Droom Technology Limitedが
 2021年11月にインドの証券取引委員会に提出していた上場申請を
 2022年10月17日に取り下げたことが報告されましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6048 (株)デザインワン・ジャパン
 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.6%増、
 営業利益8.1%減、経常利益20.4%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.3%増、
 営業利益36.2%増、経常利益34.9%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され3日連続で大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月19日 上昇トップ3銘柄
☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 10月18日に新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (配信開始、リリース記念キャンペーン開催)のIRと、
 新作大型RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (ストア事前ダウンロード開始、事前登録数120万人突破)のIRがでていました。
 事前登録数合計120万人を突破した
 スマートフォン・PC向け新作大型RPG
 『メメントモリ』について、本日配信を開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4000円辺りも期待できるでしょう。

☆6048 (株)デザインワン・ジャパン
 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.6%増、
 営業利益8.1%減、経常利益20.4%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.3%増、
 営業利益36.2%増、経常利益34.9%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され3日連続で大きく買われています。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆4447 (株)ピー・ビーシステムズ
 10月17日に株式会社ニーズウェルとの業務提携に関するお知らせのIRと、
 CEATEC 2022 メタバースをより身近にそしてリアルに体験できる
 理想的空間の表現装置として「4DOH」上映決定のお知らせのIRがでていました。
 株式会社ニーズウェルとの間で
 業務提携契約を締結することを本日決定しましたとのことです。
 企業のDXからメタバースへの展開に向けて
 事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズは、
 当社が製造販売する「4DOH」
 (多数の人が同時にVR(仮想現実)を体験できる装置)が、
 ソフトバンク株式会社が「CEATEC 2022」内で開催される
 「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」に出展する
 「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージを投影する装置として
 採用されましたことをお知らせいたしますとのことです。
 これ等が評価され前日に大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

10月19日 下降トップ3銘柄
★7865 ピープル(株)
 10月18日に2023年1月期 9月度月次業績動向のIRがでていました。
 海外販売において、主力の米国向け商品「Magna-Tiles」が、
 当9月度も一応の注文があったものの、
 数量は前月8月度をピークとして急減していることから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4388 (株)エーアイ
 10月18日に2023年3月期 第2四半期(累計)および
 通期の業績予想の修正並びに
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高18.8%減、
 営業利益92.9%減、経常利益92.9%減、
 当期純利益92.0%減となっていました。
 さらに配当予想を修正しており、
 4円だった配当予想が無配転落していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8253 (株)クレディセゾン
 8月10日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 2023年3月期第2四半期(連結)
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、純収益4.9%増、
 事業利益16.5%増、税引前利益32.2%増、
 四半期利益34.7%増となっていました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、純収益は変わらずですが、
 事業利益15.4%増、当期利益14.3%増と上方修正していました。
 18日の16時に旧村上ファンド系投資ファンドの
 シティインデックスイレブンスから変更報告書がでており
 保有比率が、従来の5.06%から3.98%に低下したことから、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月18日 上昇トップ3銘柄
☆3994 (株)マネーフォワード
 10月17日に2022年11月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2022年11月期 第3四半期決算短信のIR等がでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高-2.5%〜+3.6%となっていました。
 これ等が悪材料出尽くしとして買われているようです。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆6335 (株)東京機械製作所
 8月5日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高58.4%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料は出ていないもののストップ高まで買われています。
 特に材料が出ていないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4176 (株)ココナラ
 10月14日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、営業収益38億3700万円、
 営業利益-5億2200万円、経常利益-5億1800万円、
 当期純利益-5億100万円となってました。
 2023年通期の業績予想は営業収益25.1%増、
 営業利益-7億円、経常利益-7億円、
 当期純利益-6億4500万円の予想でした。
 これが悪材料出尽くしと見られたのか、
 前日に大きく買われ、本日はストップ高まで買われています。
 600円以上も期待できるでしょう。

10月18日 下降トップ3銘柄
★7901 (株)マツモト
 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高3.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、
 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし10500円ほどだった株価が16500円を超えていました。
 9月7日に2023年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高-11.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価され10800円ほどだった株価が18900円を付けていました。
 10月12日に【新サービス】当社WEB3.0事業の開始につきましてとお知らせがでていました。
 2022年冬〜2023年春にかけて、WEB3.0の事業を開始するとのことです。
 詳細は出ていませんでした。
 お知らせがでていますが、
 株価が高い事もあり現在は売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2304 (株)CSSホールディングス
 10月5日に当社子会社における
 業務拡大による支社開設に関するお知らせのIRがでていました。
 当社子会社である株式会社セントラルサービスシステムならびに
 株式会社センダンは、大阪営業所を移転し、
 新たに大阪支社として開設することといたしましたとのことで、
 これが評価され320円ほどだった株価が470円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2404 (株)鉄人化計画
 10月17日に2022年8月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高12.2%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は出ていませんでした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

10月17日 上昇トップ3銘柄
☆7356 Retty(株)
 8月12日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 小池知事が14時からの定例会見で
 政府の飲食店支援事業「Go To Eat」の
 食事券の販売が26日から都内で再開されると明らかにしたとのことで、
 これが評価され金曜日大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われているのでしょう。
 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4270 (株)BeeX
 10月14日に2023年2月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 第2四半期の業績は売上高26億3300万円、
 営業利益2億3200万円、経常利益2億2900万円、
 四半期純利益1億5700万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆9945 (株)プレナス
 10月14日にMBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等がでていました。
 合同会社塩井興産による当社の普通株式及び
 本新株予約権に対する公開買付けに賛同する旨の意見を表明するとともに、
 当社の株主の皆様に対して本公開買付けへの応募を推奨するとのことです。
 公開買付価格2640円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

10月17日 下降トップ3銘柄
★4429 リックソフト(株)
 10月14日に2023年2月期第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高40.1%増、
 営業利益74.9%増、経常利益79.3%増、
 四半期純利益83.8%増となっていました。
 ただ、第1四半期が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 それが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7370 (株)Enjin
 10月14日に2023年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 配当予想(中間配当)の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.7%増、
 営業利益10.8%増、経常利益21.2%増、
 四半期純利益22.8%増となっていました。
 未定だった中間配当を発表しており、13円となっていました。
 本日はキャンセルが想定以上だったことから売られているようで、
 ストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7901 (株)マツモト
 6月8日に2022年4月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は売上高3.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され発行株式数の少なさもあり右肩上がりに買われ、
 3300円ほどだった株価が21400円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし10500円ほどだった株価が16500円を超えていました。
 9月7日に2023年4月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高-11.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが評価され10800円ほどだった株価が18900円を付けていました。
 10月12日に【新サービス】当社WEB3.0事業の開始につきましてとお知らせがでていました。
 2022年冬〜2023年春にかけて、WEB3.0の事業を開始するとのことです。
 詳細は出ていませんでした。
 お知らせがでていますが、
 株価が高い事もあり売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月14日 上昇トップ3銘柄
☆4425 Kudan(株)
 10月13日にKudan Visual SLAM、Intelの
 AMRプラットフォーム向け
 最新エッジ・インサイト採用ソフトウェアとして
 提供開始のIRがでていました。
 戦略的技術パートナーであるIntel Corporationが
 自律走行ロボット(Autonomous Mobile Robot、AMR)向け
 ソフトウェア・プラットフォームである
 最新のエッジ・インサイトの提供を開始し、
 商用Visual SLAMソフトウェアとして
 Kudan Visual SLAM(KdVisual)が採用されたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆7356 Retty(株)
 8月12日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高12.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 小池知事が14時からの定例会見で
 政府の飲食店支援事業「Go To Eat」の
 食事券の販売が26日から都内で再開されると明らかにしたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 一時ストップ高まで買われていた事もありますし、
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆5967 TONE(株)
 10月13日に2023年5月期 第1四半期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 株式分割、定款の一部変更及び
 配当予想の修正並びに株主優待制度の変更に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益19.9%増、経常利益44.5%増、
 四半期純利益59.9%増となっていました。
 株式分割を発表しており、
 11月30日を基準日とし、5分割するとのことです。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 6万株を上限とし、2億円(上限)で取得するとの事です。
 これ等が評価され、ストップ高まで買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

10月14日 下降トップ3銘柄
★5127 (株)グッピーズ
 9月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高29.2%増、
 営業利益42.3%増、経常利益47.1%増、
 当期純利益33.8%増の予想でした。
 ここは9月30日に上場し、
 公開価格1550円の1.3倍となる2020円で初値をつけました。
 10月13日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高32.5%増、
 営業利益54.5%増、経常利益59.1%増、
 当期純利益48.9%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益10.5%増、経常利益7.3%増、
 当期純利益6.3%増の予想でした。
 これが原因でストップ安手前まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5026 (株)トリプルアイズ
 10月13日に2022年8月期 決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.2%増、
 営業利益120.2%増、経常利益38.0%増、
 当期純利益195.5%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高7.3%増、
 営業利益79.7%減、経常利益75.7%減、
 当期純利益79.7%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2791 大黒天物産(株)
 10月13日に2023年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.6%増、
 営業利益77.7%減、経常利益76.1%減、
 四半期純利益76.8%減となっていました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益75.5%減、経常利益69.3%減、
 当期純利益69.3%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益60.3%減、当期純利益60.3%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月13日 上昇トップ3銘柄
☆3093 (株)トレジャー・ファクトリー
 10月12日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIR、
 自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.5%増、
 営業利益545.7%増、経常利益469.6%増、
 四半期純利益は大幅増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.8%増、
 営業利益38.8%増、経常利益38.3%増、
 当期純利益37.7%増と上方修正していました。
 配当予想を修正しており、
 期末の配当予想を5円増配し、15円になっていました。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 12万株を上限とし、2億円(上限)で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 6月29日に日本経済新聞電子版が
 「業務用イチゴ大手のホーブが事業の再構築を進めている」と報じた事もあり、
 4日連続でストップ高まで買われ、
 1000円ほどだった株価が4500円を超えていました。
 8月5日に2022年6月期 決算短信のIRと、
 配当予想の修正(復配及び記念配当)に関するお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高14.3%減、
 営業利益39.3%増、経常利益36.8%増、
 当期純利益31.3%増となっていました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益8.5%増、経常利益7.2%増、
 当期純利益7.5%減の予想でした。
 発行株式数の少なさや、時価総額の少なさから再度買われ、
 1680円ほどだった株価が4000円を付けていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆7878 (株)光・彩
 特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、時価総額から買われ、
 7月27日辺りから動き出し、
 28、29日と2日連続でストップ高まで買われ、
 3000円以下だった株価が13600円を超えていました。
 9月9日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高18.8%増、
 営業利益72.0%増、経常利益40.5%増、
 四半期純利益31.7%減となっていました。
 6000円辺りまで売られていましたが、
 再度買われ、9800円を超えていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 再度買われているのでしょう。

10月13日 下降トップ3銘柄
★9253 スローガン(株)
 10月12日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.7%増、
 営業利益15.3%減、経常利益23.5%減、
 四半期純利益35.6%減となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高12.4%減、
 営業利益26.7%減、経常利益26.4%減、
 当期純利益29.8%減と下方修正していました。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4199 ワンダープラネット(株)
 7月13日にワンダープラネット、シンガポール子会社WPBCが
 Game Changer (SGP) Pte. Ltd.とグローバルエリアにおける
 ブロックチェーンゲームの共同事業に関する
 基本合意書を締結とニュースがでていました。
 シンガポール子会社WPBC Pte. Ltd.が
 Game Changer (SGP) Pte. Ltd.と、
 グローバルエリアにおけるブロックチェーンゲームの
 共同事業に関する基本合意書を締結したとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 2300円ほどだった株価が3900円を超えていました。
 10月12日に2022年8月期 決算短信のIRと、
 繰延税金資産の取崩し及び
 通期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIR等がでていました。
 通期の業績は前年と比べ、売上高4.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は出ていませんでした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9227 マイクロ波化学(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億5700万円、
 営業利益-3600万円、経常利益-6500万円、
 四半期純利益-6600万円となっていました。
 10月4日にForbes JAPAN×KSAC共同企画
 「NEXT PIONEER 2022-挑戦する次代の研究者たち-KSAC MATCHING DAY Vol.01」に
 当社取締役CSO・塚原保徳が登壇しますとニュースがでていました。
 『Forbes JAPAN』と京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)との
 共同企画イベントが10月28日(金)に開催されます。
 そのイベントの中で取締役CSO 塚原保徳氏が、
 ジャフコ グループ株式会社のパートナー兼西日本支社長である
 高原瑞紀氏とのキーノートセッションに登壇しますとのことで、
 これが評価され820円ほどだった株価が1360円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月12日 上昇トップ3銘柄
☆4833 (株)Success Holders
 10月12日に新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 IT領域に特化したコンサルティングサービスを提供する
 新たな事業を開始するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 180〜200円辺りも期待できるでしょう。

☆6633 (株)C&Gシステムズ
 10月12日にNTT データエンジニアリングシステムズ社に
 CAMエンジンを供給しますと発表していました。
 株式会社 NTT データエンジニアリングシステムズに、
 当社製のCAMエンジンを10月12日より供給しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円辺りも期待できるでしょう。

☆6836 ぷらっとホーム(株)
 8月5日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 10月12日にぷらっとホーム、IoTソリューションを持つ企業と
 技術面、営業面、マーケティング面で幅広く協業する
 「IoTソリューションパートナープログラム」を開始と、
 ぷらっとホームの新たな協業プログラム、
 IoTソリューションパートナープログラムに
 マクニカとファンブライトが参加のプレスリリースがでていました。
 様々なIoTソリューションやIoTサービスを持つ企業と、
 技術開発、営業、マーケティングなど広範囲に協業し、
 IoTシステムの認知向上、活用促進を目指すパートナーシップ
 「IoTソリューションパートナープログラム」を開始し、
 株式会社マクニカと株式会社ファンブライトが参加したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

10月12日 下降トップ3銘柄
★4599 (株)ステムリム
 10月12日の12時にレダセムチドにおける
 急性期脳梗塞を対象とした第2相臨床試験の試験結果データ及び
 グローバル第3相試験におけるプロトコル案の開示に関するお知らせのIRがでていました。
 プラセボ投与群では18%であることに対し、
 レダセムチド投与群では34%となり、
 急性期脳梗塞患者様に対するレダセムチドの有効性が示唆されておりますとのことです。
 さらに急性期脳梗塞患者様を対象としたグローバル第3相試験は準備中とのことです。
 この結果に期待され株価が上がっていただけに大きく売られているのでしょう。

★7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が6300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、10月12日の後場終了後に
 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更、
 並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 10月31日を基準日とし3分割するとのことで、
 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。

★5820 (株)三ッ星
 7月11日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分の決定に対する
 保全異議の申立ての結果に関するお知らせのIRがでていました。
 1回A新株予約権の無償割当てについて、
 大阪地方裁判所において差止仮処分の決定がなされておりましたが、
 本決定に対する保全異議の申立てを行っており、
 その結果、仮処分決定を認可するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 7000円ほどだった株価が14600円を超えていました。
 10月3日に民事訴訟の和解と特別損失の計上及び
 業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ていました。
 損害賠償請求訴訟の和解が成立したとの事で、
 和解金及び訴訟費用の合計1億7000万円を特別損失に計上するとのことで、
 業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.7%増、
 営業利益28.0%減、経常利益27.3%減、
 四半期純利益は赤字転落へ下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.2%増、
 営業利益は変わらず、経常利益9.5%減、
 当期純利益93.1%減と下方修正していました。
 株価が上がっていた事や、
 この下方修正もあり現在は売られているのでしょう。

10月11日 上昇トップ3銘柄
☆3907 シリコンスタジオ(株)
 10月7日に2022年11月期 第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失の計上および
 業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせのIRがでていました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.4%増、
 営業利益220.0%増、経常利益245.0%増、
 当期純利益233.3%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3358 ワイエスフード(株)
 8月15日に令和5年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益の赤字幅は微減、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 29日の取引終了後に提出された大量保有報告書で、
 衛生用品(マスク、オムツ、ナプキンなど)の輸入、販売などを行う
 P&Cの代表取締役である江川源氏の保有割合が
 16.47%になったことがきっかけとなり、
 240円ほどだった株価が480円を超えていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 500円辺りも期待できるでしょう。

☆3824 メディアファイブ(株)
 7月14日に2022年5月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、計上利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益46.8%減、経常利益48.7%減、
 当期純利益59.8%減の予想でした。
 発行株式数の少なさから、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 600円ほどだった株価が1000円を超えていました。
 その後は乱高下しています。
 乱高下しているだけに、手を出すなら注意が必要でしょう。

10月11日 下降トップ3銘柄
★1377 (株)サカタのタネ
 10月7日に2023年5月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%増、
 営業利益25.6%減、経常利益5.8%減、
 四半期純利益4.9%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4760 (株)アルファ
 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 10月7日に業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 前回予想と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。
 さらに配当予想も修正しており、10円減配の30円になっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。

★7878 (株)光・彩
 特に材料は出ていないものの、
 発行株式数の少なさや、時価総額から買われ、
 7月27日辺りから動き出し、
 28、29日と2日連続でストップ高まで買われ、
 3000円以下だった株価が13600円を超えていました。
 9月9日に2023年1月期 第2四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高18.8%増、
 営業利益72.0%増、経常利益40.5%増、
 四半期純利益31.7%減となっていました。
 6000円辺りまで売られていましたが、
 再度買われ、9800円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

10月7日 上昇トップ3銘柄
☆2721 (株)ジェイホールディングス
 8月17日に新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでていました。
 産業廃棄物処理事業のうち、最終処分場運営事業を、
 株式会社ジェイクレストが行うとのことです。
 これが評価され270円ほどだった株価が420円を超えていました。
 10月6日に中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでていました。
 2026年の業績予想が売上高20億9800万円、
 営業利益4億600万円、当期純利益3億6000万円の予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 400円辺りも期待できるでしょう。

☆9227 マイクロ波化学(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億5700万円、
 営業利益-3600万円、経常利益-6500万円、
 四半期純利益-6600万円となっていました。
 10月4日にForbes JAPAN×KSAC共同企画
 「NEXT PIONEER 2022-挑戦する次代の研究者たち-KSAC MATCHING DAY Vol.01」に
 当社取締役CSO・塚原保徳が登壇しますとニュースがでていました。
 『Forbes JAPAN』と京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)との
 共同企画イベントが10月28日(金)に開催されます。
 そのイベントの中で取締役CSO 塚原保徳氏が、
 ジャフコ グループ株式会社のパートナー兼西日本支社長である
 高原瑞紀氏とのキーノートセッションに登壇しますとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆4760 (株)アルファ
 7月12日に2022年8月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日は通期の業績予想に期待されストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、10月7日の後場終了後に、
 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでており、
 前回予想と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。
 さらに配当予想も修正しており、10円減配の30円になっていました。
 この下方修正で売られる可能性が高いですし、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

10月7日 下降トップ3銘柄
★4763 (株)クリーク・アンド・リバー社
 10月6日に2023年2月期 第2四半期決算短信のIRと、
 子会社設立に関するお知らせのIR等がでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益16.4%増、経常利益16.1%増、
 四半期純利益27.2%増となっていました。
 子会社「株式会社C&Rインキュベーション・ラボ」を設立するとのことです。
 ただ、第1四半期が良かっただけに、
 四半期減益となっており、
 それが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6550 Unipos(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億7900万円、
 営業利益-2億9800万円、経常利益-2億9800万円、
 四半期純利益-2億3000万円となっていました。
 9月26日に中外製薬が従業員8000名規模でUniposを導入
 〜海外関連会社を含めたUnipos最大の導入規模。
  SDGsへの貢献も同時に実現〜とお知らせがでていました。
 Uniposの一括導入としては過去最大の導入規模とのことです。
 これが評価され130円ほどだった株価が210円を超えていました。
 9月30日に三井住友ファイナンス&リース株式会社
 従業員(約2,800名)にUniposを導入とお知らせがでていました。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 160円ほどだった株価が270円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3782 (株)ディー・ディー・エス
 9月2日に営業外収益ならびに特別損失の発生に関するお知らせのIRと、
 2022年12月期 第2四半期決算短信のIR、
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定解除に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 さらに2022年12月期第2四半期報告書提出したことにより、
 監理銘柄(確認中)指定解除となったとのことです。
 本日は特に悪材料はないものの、
 地合いが悪い事もあり売られているのでしょう。

10月6日 上昇トップ3銘柄
☆4576 (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 9月26日に緑内障・高眼圧症治療剤
 「K-232(販売名:グラアルファ配合点眼液)」の
 国内製造販売承認取得のお知らせのIRがでていました。
 当社が創製したRhoキナーゼ阻害薬リパスジル塩酸塩水和物につき、
 ライセンスアウト先の興和株式会社より、
 リパスジル塩酸塩水和物とブリモニジン酒石酸塩との配合点眼剤「K-232」が、
 緑内障・高眼圧症を適応症として、
 2022年9月26日付で、国内製造販売承認を取得した旨の連絡を受けましたとのことです。
 10月4日に神経疼痛治療薬「DW-5LBT」今後の見通しについてのIRがでていました。
 当社と株式会社メドレックスが米国で共同開発している、
 帯状疱疹後の神経疼痛治療薬
 「DW-5LBT (リドカインテープ剤、商標名Lydolyte」について、
 米国食品医薬品局(Food and Drug Administration, FDA)から
 承認取得のために必要であると指摘を受けた試験について追加実施した上で、
 再申請する方針をお知らせしていました。
 この度、追加実施する試験の内容詳細についてFDAと合意しましたとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆4124 大阪油化工業(株)
 8月9日に2022年9月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高4.6%減、
 営業利益46.5%増、経常利益35.6%増、
 四半期純利益45.5%増となっていました。
 10月5日に大量保有報告書が出ており、
 株式会社光通信の重田光時氏の保有割合が、
 5.03%になっていた事がきっかけとなり、
 ストップ高まで買われています。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆5127 (株)グッピーズ
 9月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高29.2%増、
 営業利益42.3%増、経常利益47.1%増、
 当期純利益33.8%増の予想でした。
 ここは9月30日に上場し、
 公開価格1550円の1.3倍となる2020円で初値をつけました。
 その後は2370円を超えていましたが、
 利確売りに押されていました。
 前日に売られていた事もあり、
 本日は反発しているのでしょう。

10月6日 下降トップ3銘柄
★5820 (株)三ッ星
 7月11日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分の決定に対する
 保全異議の申立ての結果に関するお知らせのIRがでていました。
 1回A新株予約権の無償割当てについて、
 大阪地方裁判所において差止仮処分の決定がなされておりましたが、
 本決定に対する保全異議の申立てを行っており、
 その結果、仮処分決定を認可するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 7000円ほどだった株価が14600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていました。
 7月25日に新株予約権無償割当て差止めの仮処分に係る
 許可抗告の申立ての許可決定に関するお知らせのIRが出ていました。
 大阪高等裁判所から、本許可抗告に関して、
 本抗告棄却決定について、
 民事訴訟法第337条第2項所定の事項を含むと認められるとして、
 抗告許可決定に係る決定書を受領しましたとのことで、
 これが評価され再度買われ、
 5000円ほどだった株価が8800円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 日本経済新聞電子版で、
 金融教育を国家戦略に 資産所得倍増で金融庁提言へと記事が出ており、
 金融庁が8月末にまとめる2022年度の金融行政方針の全容が明らかになったとのことです。
 「民間金融機関などが進めてきた金融教育について、
  『国全体として体制を検討する』と明記し、
  国家戦略として推進するよう提言する」とのことで、
 これがきっかけとなり、
 金融、医薬に強いここが2日連続ストップ高まで買われ、
 170円ほどだった株価が380円を超えていました。
 臨時国会が召集され、
 岸田文雄首相が所信表明演説で、
 成長産業への労働移動を促すリスキリング(学び直し)支援に
 5年で1兆円を投じる計画を打ち出した事から、
 2日連続で大きく買われ、
 前日はストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が6300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

10月5日 上昇トップ3銘柄
☆9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 日本経済新聞電子版で、
 金融教育を国家戦略に 資産所得倍増で金融庁提言へと記事が出ており、
 金融庁が8月末にまとめる2022年度の金融行政方針の全容が明らかになったとのことです。
 「民間金融機関などが進めてきた金融教育について、
  『国全体として体制を検討する』と明記し、
  国家戦略として推進するよう提言する」とのことで、
 これがきっかけとなり、
 金融、医薬に強いここが2日連続ストップ高まで買われ、
 170円ほどだった株価が380円を超えていました。
 臨時国会が召集され、
 岸田文雄首相が所信表明演説で、
 成長産業への労働移動を促すリスキリング(学び直し)支援に
 5年で1兆円を投じる計画を打ち出した事から、
 2日連続で大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 280〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆7922 三光産業(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益は黒字転換、四半期純利益604.0%増となっていました。
 10月4日に「植物性工業用油 環境ビジネス展開について」を
 公表いたしましたと新着情報がでていました。
 株式会社UT&Sと業務提携を締結し、
 株式会社UT&Sの技術を用いて
 株式会社ユニバーサル・リソーセスにて
 植物性工業用油および燃料を製造する新しいビジネスを展開するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆5039 (株)キットアライブ
 9月28日に札幌証券取引所アンビシャスへの
 上場に伴う当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.7%増、
 営業利益9.7%増、経常利益1.6%減、
 当期純利益3.0%減の予想でした。
 ここは9月28日に上場し、
 公開価格1410円の1.18倍となる1666円で初値をつけました。
 その後は2000円まで買われていましたが、
 利確売りに押され、1000円以下まで売られていました。
 売りが落ち着いたのか再度買われているのでしょう。

10月5日 下降トップ3銘柄
★6550 Unipos(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億7900万円、
 営業利益-2億9800万円、経常利益-2億9800万円、
 四半期純利益-2億3000万円となっていました。
 9月26日に中外製薬が従業員8000名規模でUniposを導入
 〜海外関連会社を含めたUnipos最大の導入規模。
  SDGsへの貢献も同時に実現〜とお知らせがでていました。
 Uniposの一括導入としては過去最大の導入規模とのことです。
 これが評価され130円ほどだった株価が210円を超えていました。
 9月30日に三井住友ファイナンス&リース株式会社
 従業員(約2,800名)にUniposを導入とお知らせがでていました。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 160円ほどだった株価が270円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3358 ワイエスフード(株)
 8月15日に令和5年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益の赤字幅は微減、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 29日の取引終了後に提出された大量保有報告書で、
 衛生用品(マスク、オムツ、ナプキンなど)の輸入、販売などを行う
 P&Cの代表取締役である江川源氏の保有割合が
 16.47%になったことがきっかけとなり、
 240円ほどだった株価が480円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5127 (株)グッピーズ
 9月30日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高29.2%増、
 営業利益42.3%増、経常利益47.1%増、
 当期純利益33.8%増の予想でした。
 ここは9月30日に上場し、
 公開価格1550円の1.3倍となる2020円で初値をつけました。
 その後は2370円を超えていましたが、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

10月4日 上昇トップ3銘柄
☆3906 (株)ALBERT
 9月29日にアクセンチュア株式会社による
 株式会社ALBERT株式等(証券コード:3906)に対する
 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでていました。
 アクセンチュア株式会社が公開買付を発表しており、
 公開買付価格9180円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆3358 ワイエスフード(株)
 8月15日に令和5年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益の赤字幅は微減、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 29日の取引終了後に提出された大量保有報告書で、
 衛生用品(マスク、オムツ、ナプキンなど)の輸入、販売などを行う
 P&Cの代表取締役である江川源氏の保有割合が
 16.47%になったことがきっかけとなり2日連続で大きく買われ、
 本日はストップ高まで買われています。
 400円を超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

10月4日 下降トップ3銘柄
★3186 (株)ネクステージ
 10月3日に2022年11月期 第3四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高36.4%増、
 営業利益50.5%増、経常利益51.6%増、
 四半期純利益49.9%増と良いものでした。
 業績は悪くないものの、
 株価が高値圏にあったこともあり、
 本日は材料出尽くし感から売られているのでしょう。
 ただ、業績は良いですので、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★9326 (株)関通
 10月3日に2023年2月期第2四半期 連結業績予想の
 修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.4%減、
 営業利益38.6%減、経常利益39.6%減、
 当期純利益42.4%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7692 (株)アースインフィニティ
 9月9日に2022年7月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高22.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が6300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

10月3日 上昇トップ3銘柄
☆6550 Unipos(株)
 8月12日に2023年3月期 第1四半期決算短信のIRがでていました。
 第1四半期の業績は売上高1億7900万円、
 営業利益-2億9800万円、経常利益-2億9800万円、
 四半期純利益-2億3000万円となっていました。
 9月26日に中外製薬が従業員8000名規模でUniposを導入
 〜海外関連会社を含めたUnipos最大の導入規模。
  SDGsへの貢献も同時に実現〜とお知らせがでていました。
 Uniposの一括導入としては過去最大の導入規模とのことです。
 これが評価され130円ほどだった株価が210円を超えていました。
 9月30日に三井住友ファイナンス&リース株式会社
 従業員(約2,800名)にUniposを導入とお知らせがでていました。
 本日はこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆9561 (株)グラッドキューブ
 9月28日に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでていました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高23.5%増、
 営業利益64.9%増、経常利益60.7%増、
 当期純利益54.8%増の予想でした。
 ここは9月28日に上場し、
 公開価格960円の1.56倍となル1500円で初値をつけました。
 その後は1580円をつけましたが利確売りに押されていました。
 本日は売りが落ち着いたのか買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆9254 (株)ラバブルマーケティンググループ
 9月27日にメタバース空間の
 マーケティングソリューション開発・提供に向けた
 実証実験・共同企画・開発をABALと推進のIRがでていました。
 子会社で、企業のSNSマーケティングを支援する
 株式会社コムニコは、ABALR?システムを運営する
 株式会社ABALと協業し、コムニコが得意とする
 SNSマーケティングのノウハウや技術と、
 ABALが提供するXR技術を融合し、
 メタバースにおけるマーケティングの実証実験を通じ、
 Web3時代の新たなマーケティングソリューションに関する
 サービス開発を共同で推進していくことを決定いたしましたとのことです。
 9月28日に固定資産の取得及び
 固定資産の賃借に関するお知らせのIRがでていました。
 新拠点開設に伴い固定資産の
 取得・賃借をすることといたしましたとのことです。
 これ等が評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

10月3日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 8月15日に2023年3月期第1四半期決算短信のIRがでていました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ここは3〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★3824 メディアファイブ(株)
 7月14日に2022年5月期決算短信のIRがでていました。
 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%増、
 営業利益、計上利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2023年通期の業績予想は2022年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益46.8%減、経常利益48.7%減、
 当期純利益59.8%減の予想でした。
 本日は発行株式数の少なさから、
 2日連続でストップ高まで買われ、
 600円ほどだった株価が1000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7049 (株)識学
 9月30日に2023年2月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでていました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高21.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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