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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
1月31日 上昇トップ3銘柄
☆7732 (株)トプコン
 1月28日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高34.2%増、
 営業利益610.9%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4235 ウルトラファブリックス・ホールディングス(株)
 1月28日に2021年12月期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.0%増、
 営業利益25.0%増、経常利益35.0%増、
 当期純利益41.7%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆4347 ブロードメディア(株)
 1月28日に2022年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.8%増、
 営業利益123.9%増、経常利益146.0%増、
 四半期純利益は大幅増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益11.1%増、経常利益13.3%増、
 当期純利益13.3%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月31日 下降トップ3銘柄
★6541 グレイステクノロジー(株)
 11月9日に特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社は会計処理の適切性につき
 外部からの指摘を受け、社内調査を進めた結果、
 一部につき不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 かかる事態を受け、当社は外部の専門家を委員長とする
 特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期について決定いたしましたとのことです。
 1月14日に特別調査委員会による調査の継続、
 2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の
 見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 特別調査委員会による調査は本日時点でも継続しており、
 2022年3月期第2四半期報告書につきまして
 関東財務局より提出期限の延長の承認を受けておりました期限までに
 提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなったようで、
 これが原因で400円ほどだった株価が80円まで売られていました。
 1月27日の12時に2022年3月期第2四半期報告書の
 提出見込みについてのお知らせのIRがでてました。
 2022年3月期第2四半期報告書について、
 本日までに提出できない見込みとなりましたとのことです。
 本日までに2022年3月期第2四半期報告書の提出が行えない場合、
 株式会社東京証券取引所の上場廃止基準により、
 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止となりますとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られ、
 前日、本日と大きく売られいるのでしょう。
 整理銘柄になりますので、
 手を出すのはお奨めできません。

★4373 シンプレクス・ホールディングス(株)
 1月28日に2022年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益12.2%増、
 営業利益41.2%増、税引前四半期利益43.1%増、
 四半期利益45.5%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上収益は変わらずですが、
 営業利益11.0%増、当期純利益9.3%増と上方修正していました。
 上方修正しているものの、
 材料出尽くし感から売られているようです。
 ただ、業績は悪くないですし、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★4651 (株)サニックス
 1月28日に通期の業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月28日 上昇トップ3銘柄
☆9522 リニューアブル・ジャパン(株)
 12月22日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高30.9%減、
 営業利益23.9%増、経常利益23.9%増、
 当期純利益9.5%増の予想でした。
 ここは12月22日に上場し、
 公開価格1800の7.6%減となる1663円で初値をつけました。
 一時2500円を付けていましたが、
 その後は利確売りに押され、
 右肩下がりに売られていました。
 本日は地合いが良い事もあり、
 売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7946 (株)光陽社
 11月10日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高9.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 前々日に大きく売られていた事もあり、
 地合いが良い事や、値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、下がった分が上がっているだけなので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4018 (株)Geolocation Technology
 11月10日に2022年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高1億9200万円、
 営業利益6900万円、経常利益5900万円、
 四半期純利益4100万円となっていました。
 11月30日に株式分割及び株式分割に伴う
 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、2分割するとのことで、
 12月29日に2分割していました。
 分割後は1500円ほどだった株価が2520円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 地合いが良い事もあり、売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

1月28日 下降トップ3銘柄
★6541 グレイステクノロジー(株)
 11月9日に特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社は会計処理の適切性につき
 外部からの指摘を受け、社内調査を進めた結果、
 一部につき不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 かかる事態を受け、当社は外部の専門家を委員長とする
 特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期について決定いたしましたとのことです。
 1月14日に特別調査委員会による調査の継続、
 2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の
 見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 特別調査委員会による調査は本日時点でも継続しており、
 2022年3月期第2四半期報告書につきまして
 関東財務局より提出期限の延長の承認を受けておりました期限までに
 提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなったようで、
 これが原因で400円ほどだった株価が80円まで売られていました。
 1月27日の12時に2022年3月期第2四半期報告書の
 提出見込みについてのお知らせのIRがでてました。
 2022年3月期第2四半期報告書について、
 本日までに提出できない見込みとなりましたとのことです。
 本日までに2022年3月期第2四半期報告書の提出が行えない場合、
 株式会社東京証券取引所の上場廃止基準により、
 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止となりますとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られいるのでしょう。
 整理銘柄になりますので、
 手を出すのはお奨めできません。

★5781 東邦金属(株)
 1月27日に2022年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高71.0%増、
 営業利益891.9%増、経常利益424.8%増、
 四半期純利益368.4%増となっていました。
 すでに通期の業績予想を上振れしているものの、
 上方修正等が出ていない事から売られているのでしょう。
 ただ、業績は良い事から、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★6025 日本PCサービス(株)
 1月14日に2022年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.7%増、
 営業利益77.6%減、経常利益83.3%減、
 四半期純利益10.1%減となっていました。
 本日は特に悪材料はないものの大きく売られています。
 特に悪材料がないだけに、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

1月27日 上昇トップ3銘柄
☆2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割していました。
 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発から買われ、
 1300円以下だった株価が2370円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度売られすぎからの反発で2日連続で大きく買われているのでしょう。
 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 昨年12月から売られ、800円あった株価が500円辺りまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で大きく買われており、
 550円ほどだった株価が1330円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。

☆2385 (株)総医研ホールディングス
 1月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高19.8%増、
 営業利益133.6%増、経常利益151.6%増、
 四半期純利益176.7%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 350円辺りも期待できるでしょう。

1月27日 下降トップ3銘柄
★6541 グレイステクノロジー(株)
 11月9日に特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社は会計処理の適切性につき
 外部からの指摘を受け、社内調査を進めた結果、
 一部につき不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 かかる事態を受け、当社は外部の専門家を委員長とする
 特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期について決定いたしましたとのことです。
 1月14日に特別調査委員会による調査の継続、
 2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の
 見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 特別調査委員会による調査は本日時点でも継続しており、
 2022年3月期第2四半期報告書につきまして
 関東財務局より提出期限の延長の承認を受けておりました期限までに
 提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなったようで、
 これが原因で400円ほどだった株価が80円まで売られていました。
 1月27日の12時に2022年3月期第2四半期報告書の
 提出見込みについてのお知らせのIRがでてました。
 2022年3月期第2四半期報告書について、
 本日までに提出できない見込みとなりましたとのことです。
 本日までに2022年3月期第2四半期報告書の提出が行えない場合、
 株式会社東京証券取引所の上場廃止基準により、
 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止となりますとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 整理銘柄になりますので、
 手を出すのはお奨めできません。

★4918 (株)アイビー化粧品
 1月24日にJAK阻害剤の特許査定に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社アイビー化粧品は、この度
 「JAK阻害剤」の発明について、
 特許査定を受領いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は地合いが悪い事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

★7809 (株)壽屋
 11月12日に2022年6月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正および期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高84.2%増、
 営業利益666.5%増、経常利益594.4%増、
 四半期純利益621.1%増となっていました。
 通期個別業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益41.7%増、経常利益42.7%増、
 当期純利益42.7%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 10円増配の60円となっていました。
 これが評価され3200円ほどだった株価が7600円を付けていました。
 本日は地合いが悪い事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

1月26日 上昇トップ3銘柄
☆2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割していました。
 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発から買われ、
 1300円以下だった株価が2370円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度売られすぎからの反発で大きく買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4388 (株)エーアイ
 12月8日に2022年3月期 通期業績予想および
 配当予想の修正(減配)に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高27.8%減、
 営業利益75.0%減、経常利益74.1%減、
 当期純利益73.3%減と下方修正していました。
 さらに通期の配当予想を修正しており、
 8.5円だった配当予想が6.5円減配し、2円の予想でした。
 1月25日に音声合成がAITalkRが
 バーチャルイベントサービス「ZIKU」へ採用とお知らせがでていました。
 株式会社ジクウが提供する、
 3DCGでバーチャル展示会を実現できる
 メタバース型バーチャルイベントサービス「ZIKU(ジクウ)」へ、
 2022年1月より高品質音声合成エンジンAITalkRが採用されたとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 昨年12月から売られ、800円あった株価が500円辺りまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で大きく買われており、
 550円ほどだった株価が1330円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。

1月26日 下降トップ3銘柄
★4479 (株)マクアケ
 1月25日に2022年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.1%増、
 営業利益74.6%減、経常利益74.6%減、
 四半期純利益14.4%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3977 フュージョン(株)
 1月14日に2022年2月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 前日に大きく買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9267 Genky DrugStores(株)
 1月25日に2022年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高762億4100万円、
 営業利益29億2100万円、経常利益31億2600万円、
 四半期純利益21億3200万円となっていました。
 ただ前年同期と比べると売上高10.2%増、
 営業利益9.6%減、経常利益8.7%減、
 四半期純利益12.5%減となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月25日 上昇トップ3銘柄
☆4575 (株)キャンバス
 12月20日にCBP501臨床第2相試験実施施設
  FPI(最初の被験者登録)のお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社が進めている
 抗がん剤候補化合物・免疫着火剤CBP501臨床第2相試験
 (対象癌腫:膵臓癌3次治療)で最初の被験者が登録されましたとのことです。
 特に材料が見当たらない中、
 1月14日から買われだし、
 3日連続でストップ高まで買われていました。
 しばらく利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆4918 (株)アイビー化粧品
 1月24日にJAK阻害剤の特許査定に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社アイビー化粧品は、この度
 「JAK阻害剤」の発明について、
 特許査定を受領いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆4492 (株)ゼネテック
 11月15日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高21億5900万円、
 営業利益1億6500万円、経常利益2億2900万円、
 四半期純利益8600万円と良いものでした。
 「産業用メタバース/デジタルツイン」で
 製造業DXを推進する企業として
 「株探ニュース トップ特集」に掲載されましたとニュースがでてました。
 有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするメディア
 「株探ニュース」の2022年1月20日のトップ特集記事
 『産業用メタバースで脚光、
 「デジタルツイン」関連株が飛躍ステージへ<株探トップ特集>』にて、
 産業用メタバース/デジタルツイン技術で
 製造業DXを推進する企業(関連銘柄)として
 弊社および弊社のDXソリューション
 「FlexSim」「iPerfecta」が取り上げられましたとのことです。
 1月24日に株式会社バートの株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRと、
 テレビコマーシャル放映および関連PR施策に関するお知らせのIRがでてました。
 2022年1月24日開催の取締役会において、
 下記のとおり株式会社バートの全株式を取得し、
 子会社化することについて決議しましたとのことです。
 さらにテレビコマーシャルの放映および
 関連するPR施策の実施を行うことを決議いたしましたとのことです。
 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

1月25日 下降トップ3銘柄
★9212 Green Earth Institute(株)
 12月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高67.7%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月24日に上場し、
 公開価格1160円と同じ1160円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、1990円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだし1860円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月15日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高91.9%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★8938 グローム・ホールディングス(株)
 10月28日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高48.2%減、
 営業利益25.4%増、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 前日に決算への期待からか買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月24日 上昇トップ3銘柄
☆7133 HYUGA PRIMARY CARE(株)
 12月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.7%増、
 営業利益120.5%増、経常利益89.3%増、
 当期純利益240.3%増の予想でした。
 公開価格2600円の1.4倍となる3640円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、6400円を超えていました。
 日本経済新聞朝刊で「介護テック」で
 現場を支える中堅上場企業「NEXT1000」の一つとして
 紹介されており、これが好材料視され
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 6000円辺りも期待できるでしょう。

☆4261 アジアクエスト(株)
 12月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益181.0%増、経常利益156.8%増、
 当期純利益180.2%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格2430円の2.3倍となる5600円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、8000円を超えていました。
 しばらく利確売りに押されていた事もあり、
 売られすぎからの反発や、
 地合いが良い事から大きく買われているのでしょう。
 5000円以上も期待できるでしょう。

☆3852 サイバーコム(株)
 11月5日に2021年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.5%増、
 営業利益25.8%増、経常利益25.9%増、
 四半期純利益34.2%増となっていました。
 本日は特に材料は見当たらないものの、
 1150円ほどだった株価が1000円近くまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

1月24日 下降トップ3銘柄
★6269 三井海洋開発(株)
 11月2日に2021年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 2021年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高40.5%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益の予想は出ていませんでした。
 経常利益、当期純利益は赤字転落予想と下方修正していました。
 1月21日に2021年12月期通期業績予想および
 期末配当予想の修正ならびに役員報酬減額に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 さらに15円だった通期の配当予想が無配転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割していました。
 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発から買われ、
 1300円以下だった株価が2370円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3750 FRACTALE(株)
 1月20日にCOVID-19感染予防治療薬
 「一酸化窒素点鼻薬(NONS)」の
 独占販売契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 当社の子会社であるサイトリ・セラピューティクス株式会社は、
 SaNOtizeResearch and Development Corp.と、
 COVID-19感染予防治療薬である
 一酸化窒素点鼻薬(Nitric Oxide Nasal Spray)に関して、
 2022年1月19日、日本国内における独占販売契約を締結いたしましたとのことで、
 これが評価され1180円ほどだった株価が、
 一時1480円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月21日 上昇トップ3銘柄
☆4256 (株)サインド
 12月22日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高31.5%増、
 営業利益44.7%増、経常利益36.0%増、
 当期純利益32.2%増の予想でした。
 ここは12月22日に上場し、
 公開価格3250円の8%減となる2990円で初値をつけました。
 その後は3300円を超えていましたが、
 その後は右肩下がりに売られていました。
 半額近くまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆4492 (株)ゼネテック
 11月15日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高21億5900万円、
 営業利益1億6500万円、経常利益2億2900万円、
 四半期純利益8600万円と良いものでした。
 「産業用メタバース/デジタルツイン」で
 製造業DXを推進する企業として
 「株探ニュース トップ特集」に掲載されましたとニュースがでてました。
 有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするメディア
 「株探ニュース」の2022年1月20日のトップ特集記事
 『産業用メタバースで脚光、
 「デジタルツイン」関連株が飛躍ステージへ<株探トップ特集>』にて、
 産業用メタバース/デジタルツイン技術で
 製造業DXを推進する企業(関連銘柄)として
 弊社および弊社のDXソリューション
 「FlexSim」「iPerfecta」が取り上げられましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆2345 (株)クシム
 1月19日に公開買付けに準ずる行為として
 政令で定める買集め行為に関するお知らせのIRがでてました。
 2022年1月19日に、株式会社スケブベンチャーズが
 当社株主であるWCP/I投資事業組合から
 当社普通株式を取得する旨の連絡を受けましたとのことです。
 74万4000株を取得するとのことで、
 これが評価され2日連続で買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

1月21日 下降トップ3銘柄
★9941 太洋物産(株)
 1月5日に株主による臨時株主総会の招集請求及び
 議決権行使書面等閲覧謄写請求に関するお知らせのIRがでてました。
 12月28日の定時株主総会で取締役選任が否決されていることもあり、
 株主利益重視の思惑から大きく買われ、
 1400円ほどだった株価が2540円を超えていました。
 現在は株主総会の日程が近づいている事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

★4016 MITホールディングス(株)
 1月14日に2021年11月期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益56.1%減、経常利益55.6%減、
 当期純利益64.1%減となっていました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益74.9%増、経常利益64.5%増、
 当期純利益101.2%増の予想でした。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 連日自己株式を取得していることで、
 650円ほどだった株価が1020円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4574 大幸薬品(株)
 1月20日に「クレベリン置き型」に関する
 仮の差止めの申立てにおける
 勝訴と本日の措置命令についてのIRがでてました。
 クレベリン商品に関する消費者庁の措置命令に対する
 仮の差止めの申立てを行い、本年1月12日、
 「クレベリン置き型」商品の空間除菌効果の表示について勝訴しております。
 しかし、本日、消費者庁は、当社が即時抗告を申し立てた
 「クレベリン置き型」以外の4商品について、
 景品表示法に基づく措置命令を行いました。
 当社としては、この措置命令は誠に遺憾と受け止めており、
 速やかに必要な法的措置を講じてまいります。とのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月20日 上昇トップ3銘柄
☆2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割していました。
 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で、
 2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆4177 (株)i-plug
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高11億5100万円、
 営業利益-3900万円、経常利益-3500万円、
 四半期純利益-4000万円となっていました。
 5700円ほどあった株価が3500円辺りまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発や、
 地合いが良い事からストップ高まで買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

☆4261 アジアクエスト(株)
 12月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益181.0%増、経常利益156.8%増、
 当期純利益180.2%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格2430円の2.3倍となる5600円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、8000円を超えていました。
 しばらく利確売りに押されていた事もあり、
 本日は売られすぎからの反発や、
 地合いが良い事からストップ高まで買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

1月20日 下降トップ3銘柄
★9941 太洋物産(株)
 1月5日に株主による臨時株主総会の招集請求及び
 議決権行使書面等閲覧謄写請求に関するお知らせのIRがでてました。
 12月28日の定時株主総会で取締役選任が否決されていることもあり、
 株主利益重視の思惑から大きく買われ、
 1400円ほどだった株価が2540円を超えていました。
 現在は株主総会の日程が近づいている事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

★9176 佐渡汽船(株)
 11月12日に2021年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 「佐渡金山の推薦見送り検討 世界遺産、韓国反発で」と報道されたことで、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月15日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高91.9%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

1月19日 上昇トップ3銘柄
☆6193 バーチャレクス・ホールディングス(株)
 1月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益60.0%増、経常利益59.4%増、
 当期純利益58.3%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割していました。
 その後は右肩下がりに売られていた事もあり、
 本日は売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4016 MITホールディングス(株)
 1月14日に2021年11月期決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益56.1%減、経常利益55.6%減、
 当期純利益64.1%減となっていました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益74.9%増、経常利益64.5%増、
 当期純利益101.2%増の予想でした。
 自己株式の取得を発表しており、
 10万株を上限とし、1億円で取得するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われ、
 引き続き買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

1月19日 下降トップ3銘柄
★6541 グレイステクノロジー(株)
 11月9日に特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社は会計処理の適切性につき
 外部からの指摘を受け、社内調査を進めた結果、
 一部につき不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 かかる事態を受け、当社は外部の専門家を委員長とする
 特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期について決定いたしましたとのことです。
 1月14日に特別調査委員会による調査の継続、
 2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の
 見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 特別調査委員会による調査は本日時点でも継続しており、
 2022年3月期第2四半期報告書につきまして
 関東財務局より提出期限の延長の承認を受けておりました期限までに
 提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなったようで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4575 (株)キャンバス
 12月20日にCBP501臨床第2相試験実施施設
  FPI(最初の被験者登録)のお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社が進めている
 抗がん剤候補化合物・免疫着火剤CBP501臨床第2相試験
 (対象癌腫:膵臓癌3次治療)で最初の被験者が登録されましたとのことです。
 特に材料が見当たらない中、
 3日連続でストップ高まで買われていました。
 材料が見当たらないだけに、利確売りに押されているのでしょう。

★2978 (株)ツクルバ
 12月13日に2022年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 1月6日から売られ1060円だった株価が右肩下がりに売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月18日 上昇トップ3銘柄
☆4575 (株)キャンバス
 12月20日にCBP501臨床第2相試験実施施設 FPI(最初の被験者登録)のお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社が進めている
 抗がん剤候補化合物・免疫着火剤CBP501臨床第2相試験
 (対象癌腫:膵臓癌3次治療)で最初の被験者が登録されましたとのことです。
 特に材料が見当たらない中、
 3日連続でストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7370 Enjin
 1月14日に2022年5月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高13億9000万円、
 営業利益5億1500万円、経常利益5億4600万円、
 四半期純利益3億7600万円となっていました。
 通期への進捗率も良い事から、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆9212 Green Earth Institute(株)
 12月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高67.7%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月24日に上場し、
 公開価格1160円と同じ1160円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、1990円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

1月18日 下降トップ3銘柄
★6541 グレイステクノロジー(株)
 11月9日に特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社は会計処理の適切性につき
 外部からの指摘を受け、社内調査を進めた結果、
 一部につき不適切な会計処理が行われていた疑念があることを認識いたしました。
 かかる事態を受け、当社は外部の専門家を委員長とする
 特別調査委員会の設置及び
 2022年3月期第2四半期決算発表の延期について決定いたしましたとのことです。
 1月14日に特別調査委員会による調査の継続、
 2022年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の
 見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 特別調査委員会による調査は本日時点でも継続しており、
 2022年3月期第2四半期報告書につきまして
 関東財務局より提出期限の延長の承認を受けておりました期限までに
 提出できない見込みとなったことから、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとなったようで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3083 (株)シーズメン
 11月30日の後場終了後に株式取得(子会社化)に関する
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社チチカカの株式を取得し、
 子会社化することを前提に、
 株式取得に関する基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。
 12月3日にファッションブランドへの
 メタバース領域への参入支援事業
 「ポリゴンテーラーインポート(POLYGON TAILOR IMPORT)」の
 開始とFACETASMからの業務受託に関するお知らせがでてました。
 メタバースファッション事業のさらなる拡大を目的に、
 ファッションブランドのメタバース参入支援を行う
 「ポリゴンテーラーインポート(POLYGON TAILOR IMPORT)」事業を
 開始することにいたしましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 2270円まで買われていました。
 しばらくは売られていましたが、
 再度メタバースに期待され買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3267 (株)フィル・カンパニー
 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRと、
 監査等委員会設置会社への移行、
 本店移転、定款の一部変更及び
 監査等委員会設置会社への移行後の役員人事に関するお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高36.8%増、
 営業利益456.5%増、経常利益626.4%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.2%増、
 営業利益80.7%減、経常利益81.8%減、
 当期純利益77.9%減の予想でした。
 これが原因で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月17日 上昇トップ3銘柄
☆4575 (株)キャンバス
 12月20日にCBP501臨床第2相試験実施施設 FPI(最初の被験者登録)のお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社が進めている
 抗がん剤候補化合物・免疫着火剤CBP501臨床第2相試験
 (対象癌腫:膵臓癌3次治療)で最初の被験者が登録されましたとのことです。
 特に材料が見当たらない中、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3083 シーズメン
 11月30日の後場終了後に株式取得(子会社化)に関する
 基本合意書締結のお知らせのIRが出ていました。
 株式会社チチカカの株式を取得し、
 子会社化することを前提に、
 株式取得に関する基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。
 12月3日にファッションブランドへの
 メタバース領域への参入支援事業
 「ポリゴンテーラーインポート(POLYGON TAILOR IMPORT)」の
 開始とFACETASMからの業務受託に関するお知らせがでてました。
 メタバースファッション事業のさらなる拡大を目的に、
 ファッションブランドのメタバース参入支援を行う
 「ポリゴンテーラーインポート(POLYGON TAILOR IMPORT)」事業を
 開始することにいたしましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 2270円まで買われていました。
 しばらくは売られていましたが、
 再度メタバースに期待され買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆7370 Enjin
 1月14日に2022年5月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高13億9000万円、
 営業利益5億1500万円、経常利益5億4600万円、
 四半期純利益3億7600万円となっていました。
 通期への進捗率も良い事から、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円以上も来たできるでしょう。

1月17日 下降トップ3銘柄
★3691 リアルワールド
 11月12日に2021年9月期(令和3年)決算短信のIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高48.3%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は黒字転換していました。
 2022年通期の業績予想は売上高87.0%増、
 営業利益は0の予想でした。
 12月11日に菊池社長が
 「数年以内に時価総額を10倍にする」とコメントしたことから、
 ストップ高まで買われ、その後も買われ1490円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3267 フィル・カンパニー
 1月14日に2021年11月期 決算短信のIRと、
 監査等委員会設置会社への移行、
 本店移転、定款の一部変更及び
 監査等委員会設置会社への移行後の役員人事に関するお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高36.8%増、
 営業利益456.5%増、経常利益626.4%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.2%増、
 営業利益80.7%減、経常利益81.8%減、
 当期純利益77.9%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9252 ラストワンマイル
 11月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高18.1%増、
 営業利益257.9%増、経常利益249.2%増、
 当期純利益584.2%増と良い予想でした。
 ここは11月24日に上場しており、
 公開価格1710円の1.47倍となる2520円で初値をつけました。
 1月24日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高15.2%増、
 営業利益276.5%増、経常利益290.4%増、
 当期純利益720.3%増と良いものでした。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高6.4%増、
 営業利益54.4%増、経常利益33.1%増、
 当期純利益30.0%増の予想でした。
 ただ、2021年が3ケタ増だっただけに、
 2桁増予想だったことから売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

1月14日 上昇トップ3銘柄
☆4575 (株)キャンバス
 12月20日にCBP501臨床第2相試験実施施設 FPI(最初の被験者登録)のお知らせのIRがでてました。
 このたび、当社が進めている
 抗がん剤候補化合物・免疫着火剤CBP501臨床第2相試験
 (対象癌腫:膵臓癌3次治療)で最初の被験者が登録されましたとのことです。
 本日は特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われています。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7247 (株)ミクニ
 1月13日に電動車向けEOPの新たな生産ラインを上海に設置と発表していました。
 中華人民共和国の連結子会社、上海三国精密機械有限公司に
 電動オイルポンプの生産ラインを
 新たに設置することを決定しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション
 11月12日に2021年9月期 決算短信のIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高30.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2022年通期の業績予想は出ていませんでしたが、
 新作大型RPG『メメントモリ』の配信開始及び『恋庭』の拡大に伴い、
 下半期には黒字に転換し、
 通期で連結営業利益を計上することを見込んでおりますとのことです。
 1月14日に新作RPG『メメントモリ』に関するお知らせ
 (平原綾香さん歌唱曲解禁及び海外向け事前登録受付開始)とお知らせがでてました。
 日本国内において事前登録受付中の
 新作大型 RPG『メメントモリ』について、
 平原綾香さんを起用した歌唱曲の解禁と、
 英語、韓国語、繁体字に対応したSNSを開設し、
 海外のお客様向けの事前登録受付を
 開始したことをお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

1月14日 下降トップ3銘柄
★9211 (株)エフ・コード
 12月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益397.6%増、経常利益382.7%増、
 当期純利益266.9%増と良いものでした。
 ここは12月24日に上場し、
 公開価格2020の3.0倍となる6000円で初値をつけました。
 その後は4900円まで売られていましたが、
 反転し4日連続で大きく買われ10400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2667 (株)イメージ ワン
 1月13日に中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。
 2023年9月期、2024年9月期の予想を出していましたが、
 実現性のない数字だったことから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

★6305 日立建機(株)
 1月13日に当社に関する一部報道についてのIRがでてました。
 当社の親会社である株式会社日立製作所による
 当社株式の売却に関する記事が掲載されましたが、
 当社が公表したものではありませんとのことです。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月13日 上昇トップ3銘柄
☆6748 星和電機(株)
 11月9日に2021年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は売上高194億100万円、
 営業利益17億9300万円、経常利益17億6800万円、
 四半期純利益11億9800万円となっていました。
 1月13日に高比表面積キャパシタ炭素電極の開発のお知らせがでてました。
 当社と岡山大学、関西学院大学、英国Surrey大学の国際共同研究グループは、
 細孔が豊富に含まれる階層的かつ
 高比表面積である多孔質炭素材料の開発に成功しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 昨年12月から売られ、800円あった株価が500円辺りまで売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で大きく買われているのでしょう。
 700円辺りも期待できるでしょう。

☆2303 (株)ドーン
 1月12日に2022年5月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.9%増、
 営業利益36.6%増、経常利益36.1%増、
 四半期純利益36.4%増となっていました。
 官報にて6億円の案件を受注できなかったことから、
 2100円あった株価が1500円近くまで売られていた事もあり、
 決算が評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

1月13日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 11月15日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高91.9%増、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★6555 (株)MS&Consulting
 1月12日に2022年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高58.5%増、
 営業利益、税引前利益、四半期利益は黒字転換していました。
 第3四半期は悪くないものの、
 上方修正等が出ていない事から売られているのでしょう。
 ただ、業績は悪くないだけに、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★6578 (株)エヌリンクス
 2022年1月12日に朝日新聞等で日本放送協会(NHK)が、
 「戸別訪問をして受信料の契約をする
  外部業者への委託契約を
  2023年9月までに全廃する方針を明らかにした」と報道されました。
 ここの主要取引先であり、
 NHKからの売上高が、
 2021年2月期に26億5200万円
 (グループ売上高全体の約66%)を計上していることもあり、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月12日 上昇トップ3銘柄
☆3739 コムシード(株)
 11月11日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高43.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 11月25日にコムシード、韓国FSN社と
 NFTゲーム分野に関する連携で合意
 P2Eゲーム市場における
 協業を視野に入れた展開を開始とニュースがでてました。
 国最大の総合デジタルマーケティンググループである(株)FSNと、
 本日、NFTゲーム事業に関する
 基本合意書を締結することといたしましたとのことです。
 これが評価され200円ほどだった株価が500円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだしたのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆1419 タマホーム(株)
 1月11日に2022年5月期第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正および
 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR等がでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.7%増、
 営業利益42.0%増、経常利益48.5%増、
 四半期純利益30.3%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益6.2%増、経常利益6.2%増、
 当期純利益4.1%増と上方修正していました。
 さらに通期の配当予想を修正しており、
 前回予想と比べ、5円増配し、115円となっていました。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4977 新田ゼラチン(株)
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.2%減、
 営業利益8.4%減、経常利益7.4%増、
 四半期純利益6.3%増となっていました。
 1月12日にコラーゲンペプチドの摂取量が低用量でも、
 変形性関節症を緩和できるという
 研究論文(動物実験)が投稿されましたとニュースがでてました。
 弊社子会社Nitta Gelatin India Ltd.によって、
 コラーゲンペプチドの摂取量が低用量でも、
 変形性関節症を緩和できるという研究論文(動物実験)が
 『Journal of Orthopedic Research and Therapy』に掲載されたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。

1月12日 下降トップ3銘柄
★3681 (株)ブイキューブ
 1月11日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.5%減、
 営業利益41.7%減、経常利益45.7%減、
 当期純利益42.5%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4558 (株)中京医薬品
 11月5日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、11.8%減、
 営業利益90.0%減、経常利益82.4%減、
 四半期純利益82.9%減となっていました。
 沖縄でコロナ感染者が1400人を超えたこともあり、
 新型コロナ感染者の増加にあわせて買われ、
 270円ほどだった株価が360円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3604 川本産業(株)
 11月2日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高3.0%減、
 営業利益55.4%減、経常利益50.1%減、
 四半期純利益50.5%減となっていました。
 沖縄でコロナ感染者が1400人を超えたこともあり、
 新型コロナ感染者の増加にあわせて
 マスク関連事業を手がけるここがストップ高まで買われ、
 1100円ほどだった株価が1690円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月11日 上昇トップ3銘柄
☆7697 REXT(株)
 1月7日に株式併合、単元株式数の定めの廃止及び
 定款の一部変更、並びに臨時株主総会招集のための
 基準日設定に関するお知らせのIRがでてました。
 717万4844株を1株に併合するとのことで、
 これに伴い現在の株を1株400円で買い取るとのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆6093 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン
 1月7日に2022年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.2%増、
 営業利益38.2%増、経常利益23.7%増、
 四半期純利益25.7%増となっていました。
 通期の業績予想を上振れしており、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 220〜250円辺りも期待できるでしょう。

☆4594 ブライトパス・バイオ(株)
 11月12日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高81.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益赤字幅は縮小していました。
 本日は特に材料が見当たらない中、
 大きく買われています。
 材料が見当たらないだけに手を出すなら注意が必要でしょう。

1月11日 下降トップ3銘柄
★6022 (株)赤阪鐵工所
 10月28日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高24.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、
 本日は地合いが悪いこともあり、
 誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は6単元600株だけでした。

★4612 日本ペイントホールディングス(株)
 1月7日に株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。
 引受人の買取引受による海外売出しにて、
 1億4013万3800株を売り出し、
 オーバーアロットメントによる海外売出しにて、
 1763万2500株を売り出すとのことです。
 これによる需給関係悪化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2195 アミタホールディングス(株)
 11月26日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、
 3400円ほどだった株価が10300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし、3日連続でストップ高まで買われ、
 その後も大きく買われていました。
 ただ、23600円を超えてからは売られており、
 利確売りに押されていました。
 12月29日に5分割したこともあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

1月7日 上昇トップ3銘柄
☆3604 川本産業(株)
 11月2日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高3.0%減、
 営業利益55.4%減、経常利益50.1%減、
 四半期純利益50.5%減となっていました。
 沖縄でコロナ感染者が1400人を超えたこともあり、
 新型コロナ感染者の増加にあわせて
 マスク関連事業を手がけるここがストップ高まで買われています。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3186 (株)ネクステージ
 1月6日に2021年11月期 決算短信のIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高20.8%増、
 営業利益99.8%増、経常利益105.1%増、
 当期純利益103.9%増と良いものでした。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益28.3%増、経常利益28.5%増、
 当期純利益24.2%増の予想でした。
 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4412 (株)サイエンスアーツ
 11月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は微増していました。
 ここは11月24日に上場し、
 公開価格1710の2.7倍となる4545円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ18600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし16000円を超えていました。
 ただ、18600円を超えられなかった事から、
 売りに押されていました。
 半値八掛け二割引き辺りである、
 6000円辺りまで売り込まれたこともあり、
 売られすぎからの反発で買われ、
 2日連続でストップまで買われています。
 10000円辺りも期待できるでしょう。

1月7日 下降トップ3銘柄
★4261 アジアクエスト(株)
 12月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.7%増、
 営業利益181.0%増、経常利益156.8%増、
 当期純利益180.2%増の予想でした。
 ここは12月27日に上場し、
 公開価格2430円の2.3倍となる5600円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、8000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4418 (株)JDSC
 12月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022通期の業績予想は前年と比べ、売上高35.2%増、
 営業利益97.0%増、経常利益17.1%増、
 当期純利益9.3%増となっていました。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格1680とほぼ同じの1681円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、3100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4667 アイサンテクノロジー(株)
 11月12日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.2%増、
 営業利益18.9%増、経常利益20.7%増、
 四半期純利益32.3%増となっていました。
 2日の日本経済新聞で、
 「米中独、自動運転「レベル4」後押し 公道試験や法整備と」記事がでており、
 米国、中国、ドイツなど世界の自動車大国が
 高度な自動運転の実用化に向け、
 公道での走行試験や法整備などを急いでいる。
 日本では警察庁が2022年度にも、
 特定の条件下で運転を完全自動化する
 「レベル4」の運行許可制度を創設する方針を固めたとのことで、
 自動運転用のマップ技術を持ち
 自動走行関連に係る実証実験を
 多く手掛けるここがストップ高手前まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

1月6日 上昇トップ3銘柄
☆6334 明治機械(株)
 1月4日に株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでてました。
 筆頭株主である日本コンベヤからの招集請求で、
 これによる思惑からストップ高まで買われ、本日も大きく買われています。
 300円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。

☆9941 太洋物産(株)
 1月5日に株主による臨時株主総会の招集請求及び
 議決権行使書面等閲覧謄写請求に関するお知らせのIRがでてました。
 12月28日の定時株主総会で取締役選任が否決されていることもあり、
 株主利益重視の思惑から大きく買われているようです。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4412 (株)サイエンスアーツ
 11月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は微増していました。
 ここは11月24日に上場し、
 公開価格1710の2.7倍となる4545円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ18600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度買われだし16000円を超えていました。
 ただ、18600円を超えられなかった事から、
 売りに押されていました。
 半値八掛け二割引き辺りである、
 6000円辺りまで売り込まれたこともあり、
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 8000〜10000円辺りも期待できるでしょう。

1月6日 下降トップ3銘柄
★9211 (株)エフ・コード
 12月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益397.6%増、経常利益382.7%増、
 当期純利益266.9%増と良いものでした。
 ここは12月24日に上場し、
 公開価格2020の3.0倍となる6000円で初値をつけました。
 その後は4900円まで売られていましたが、
 反転し4日連続で大きく買われ10400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2978 (株)ツクルバ
 12月13日に2022年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に悪材料がないなか、
 14時20分辺りから大口のかたが売ったのか急に大きく売られていました。
 820円辺りからは反発し買われていますが、
 材料がわからないだけに、手を出すなら注意が必要でしょう。

★3923 (株)ラクス
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高33.9%増、
 営業利益47.9%減、経常利益47.6%減、
 四半期純利益54.8%減となっていました。
 本日は地合いが悪い事もあり、
 PER、PBR共に割高な事から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

1月5日 上昇トップ3銘柄
☆6334 明治機械(株)
 1月4日に株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせのIRがでてました。
 筆頭株主である日本コンベヤからの招集請求で、
 これによる思惑からストップ高まで買われているのでしょう。
 250〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆2162 nmsホールディングス(株)
 11月12日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.8%増、
 営業利益は赤字転落、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ソニーグループが米ラスベガスで開催されている
 家電見本市「CES」において
 電気自動車(EV)の新会社を今春設立することを明らかにしており、
 これを受けソニーを販売先に持つ銘柄群が買われており、
 ここも大きく買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆3825 (株)リミックスポイント
 1月5日の10時半に通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高27.9%増、
 営業利益142.6%増、経常利益148.0%増、
 当期純利益136.2%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

1月5日 下降トップ3銘柄
★4888 ステラファーマ(株)
 11月8日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高6900万円、
 営業利益-3億3700万円、経常利益-4億600万円、
 四半期純利益-4億800万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高44.8%減、
 営業利益1.8%減、経常利益7.0%減、
 当期純利益6.9%減と下方修正していました。
 12月の後半からバイオ株が物色され、
 600円ほどだった株価が1070円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7133 HYUGA PRIMARY CARE(株)
 12月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.7%増、
 営業利益120.5%増、経常利益89.3%増、
 当期純利益240.3%増の予想でした。
 公開価格2600円の1.4倍となる3640円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、6400円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4483 (株)JMDC
 11月5日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想と実績との差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上収益6.1%増、
 営業利益39.3%増、税引前利益43.6%増、
 四半期利益42.7%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上収益2.6%増、
 営業利益11.6%増、税引前利益11.8%増、
 四半期利益12.1%増と上方修正していました。
 米長期金利の上昇でグロース株の一角が売られており、
 前日に引き続き本日も売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

1月4日 上昇トップ3銘柄
☆7369 (株)メイホーホールディングス
 11月12日に2022年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高13億1500万円、
 営業利益4500万円、経常利益4900万円、
 四半期純利益2400万円となっていました。
 本日は特に材料が見当たらない中ストップ高まで買われています。
 ずっと売られていた事や、
 浮動株の少なさから買われている可能性もあります。
 ただ、材料が見当たらないですし、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 11月12日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.2%増、
 営業利益18.9%増、経常利益20.7%増、
 四半期純利益32.3%増となっていました。
 2日の日本経済新聞で、
 「米中独、自動運転「レベル4」後押し 公道試験や法整備と」記事がでており、
 米国、中国、ドイツなど世界の自動車大国が
 高度な自動運転の実用化に向け、
 公道での走行試験や法整備などを急いでいる。
 日本では警察庁が2022年度にも、
 特定の条件下で運転を完全自動化する
 「レベル4」の運行許可制度を創設する方針を固めたとのことで、
 自動運転用のマップ技術を持ち
 自動走行関連に係る実証実験を
 多く手掛けるここがストップ高手前まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆3189 (株)ANAP
 10月12日に2021年8月期決算短信のIRがでてました。
 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高10.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高26.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 12月9日にANAP、メタバース領域に事業参入。
 企業の仮想空間参加を支援する、
 メタバースファッションプラットフォーム
 「APPARELED Meta connect by ANAP」を発表とPR情報がでていました。
 株式会社ANAPは、メタバース領域において、
 自社のファッションアイテムなどを
 仮想空間で利用可能な形にデジタル変換し、
 企業の参入を支援するメタバースファッションプラットフォームである
 「APPARELED Meta connect by ANAP=
  アパレリッド・メタ・コネクタ by ANAP」の
 提供を今後開始することをお知らせしますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。
 750円を超えた後は売られていましたが、
 また買われだしたのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

1月4日 下降トップ3銘柄
★4591 (株)リボミック
 11月19日に2022年3月期第2四半期決算説明会(質疑応答)のIRがでており、
 これに対する思惑から買われ、
 400円ほどだった株価が940円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2303 (株)ドーン
 10月7日に2022年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.5%減、
 営業利益20.8%減、経常利益20.7%減、
 四半期純利益20.7%減となっていました。
 本日は官報にて6億円の案件を受注できなかったことから、
 ストップ安まで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★9212 Green Earth Institute(株)
 12月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高67.7%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 ここは12月24日に上場し、
 公開価格1160円と同じ1160円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、1990円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。


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