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今までの上昇下降3銘柄 | ||
8月31日 上昇トップ3銘柄 ☆8076 (株)カノークス 8月27日に業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高2.7%増、 営業利益122.0%増、経常利益112.6%増、 四半期純利益108.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想戸比べ、売上高4.1%増、 営業利益89.5%増、経常利益80.4%増、 当期純利益74.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月26日に鈴与シンワート、 『S-PAYCIAL with 電子人事申告』を 2021年9月1日より提供開始とプレスリリースがでてました。 『S-PAYCIAL with 電子給与明細』のオプションサービスとして 『S-PAYCIAL with電子人事申告』を発表しましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 2500円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 5000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 8月31日 下降トップ3銘柄 ★7634 (株)星医療酸器 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.1%増、 営業利益14.9%減、経常利益14.3%減、 四半期純利益16.5%減となっていました。 新型コロナの影響で自宅療養者が増えた事により、 在宅酸素を扱うここが大きく買われていました。 現在は新型コロナ患者が減っている事もあり、 利確売りに押されているのでしょう。 ★2315 (株)CAICA 6月14日に2021年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.8%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は黒字転換していました。 8月23日に代表取締役社長 鈴木 伸が ブロックチェーン推進協会(BCCC)の理事に再任とお知らせがでてました。 に代表取締役社長 鈴木 伸氏が、 ブロックチェーン推進協会の理事に再任したとのことで、 これに期待されてか、株価が大きく動いていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3989 シェアリングテクノロジー(株) 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 投資有価証券評価損の計上及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 投資有価証券評価損を計上し、 通期の業績予想を修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、 売上高22.7%減〜29.2%減、他は未定になっていました。 これ等が原因で230円ほどだった株価が180円以下まで売られていました。 しばらくは右肩上がりに買われていましたが、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月30日 上昇トップ3銘柄 ☆2934 ジェイフロンティア(株) 8月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高23.6%増、 営業利益27.1%増、経常利益20.4%増、 当期純利益23.2%増の予想でした。 ここは8月27日に上場し、 公開価格4190円の-15%となる3560円で初値をつけました。 その後は3320円で引けたこともあり、 割安感から買われているのでしょう。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月26日に鈴与シンワート、 『S-PAYCIAL with 電子人事申告』を 2021年9月1日より提供開始とプレスリリースがでてました。 『S-PAYCIAL with 電子給与明細』のオプションサービスとして 『S-PAYCIAL with電子人事申告』を発表しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7345 (株)アイ・パートナーズフィナンシャル 6月23日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2022年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高12.6%増、 営業利益6.3%減、経常利益5.4%増、 当期純利益1.8%減の予想でした。 ここは6月23日に上場し、 公開価格3120円の3.2倍となる9880円で初値をつけました。 その後は利確売りに売られ、右肩下がりに売られていました。 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 5000〜6000円辺りも期待できるでしょう。 8月30日 下降トップ3銘柄 ★3624 アクセルマーク(株) 8月25日に動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた 共同企画・開発に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社電通、株式会社オルトプラス、アクセルマーク株式会社は、 アニメなどの映像作品IPの動画を NFTトレーディングカードとして発行するサービスの 企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。 「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、 作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって 様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを 2022年春までに提供する予定ですとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3977 フュージョン(株) 7月9日に2022年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%減、 営業利益69.4%減、経常利益55.9%減、 四半期純利益54.4%減となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日に大きく買われていた事から 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3045 (株)カワサキ 7月14日に2021年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高11億5100万円、 営業利益2億3100万円、経常利益2億5100万円、 四半期純利益4億3700万円となっていました。 本日は配当、優待の落日ですので売られているのでしょう。 8月27日 上昇トップ3銘柄 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月26日に鈴与シンワート、 『S-PAYCIAL with 電子人事申告』を 2021年9月1日より提供開始とプレスリリースがでてました。 『S-PAYCIAL with 電子給与明細』のオプションサービスとして 『S-PAYCIAL with電子人事申告』を発表しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7036 (株)イーエムネットジャパン 8月11日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.1%増、 営業利益63.8%増、経常利益16.1%増、 四半期純利益15.3%増となっていました。 本日は特に材料は見当たらないものの、 出来高を伴ってストップ高まで買われています。 6500〜7000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 5000円以上も期待できるでしょう。 8月27日 下降トップ3銘柄 ★6497 (株)ハマイ 8月11日に2021年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%、 営業利益23.0%減、経常利益0.8%増、 当期純利益24.3%増となっていました。 経済産業省が24日、 脱炭素技術の開発を支援する2兆円の基金から 燃料アンモニア導入に688億円を充てる方針を 決めたと報じられたことで、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8256 (株)プロルート丸光 8月3日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月16日にマイクロブラッドサイエンス、 ヴァゼム社との協議により モノクローナル抗体産生細胞株の国外移管に関する シミュレーションを完了とニュースがでていました。 連結子会社の株式会社マイクロブラッドサイエンスは、 Vazyme Biotech Co.,Ltdと2021年6月25日に締結した 「日本展開における特定分野の独占的包括提携契約」の中で、 新型コロナウイルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株の 日本における開発展開のサポートを独占的に担っております。 ヴァゼム社のモノクロナール抗体産生細胞株に関して、 これまで内部評価、外部評価、特性と製剤方法に関して 研究を進めてまいりましたが、 最終的なリスクとなり得ると考えておりました 「国外移管」に関して、ヴァゼム社、中国当局への確認が取れ、 安全に国外移管を行えるシミュレーションが 完了した事をお知らせいたしますとのことです。 8月5日のマイクロブラッドサイエンス、 新型コロナウィルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株について プレフィルドシリンジメーカーとの協議開始のニュース等も評価され、 330円ほどだった株価が730円を付けていました。 増担保規制により売られ、 そのまま右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3960 (株)バリューデザイン 8月13日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高10.3%減、 営業利益77.1%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高16.9%増、 営業利益46.4%減、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 8月25日に主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動、 ならびにその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 筆頭株主だったJNSホールディングス株式会社が、 アララ株式会社に57万6100株を譲渡し筆頭株主が変わったとのことです。 本日はこれにより売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月26日 上昇トップ3銘柄 ☆6497 (株)ハマイ 8月11日に2021年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%、 営業利益23.0%減、経常利益0.8%増、 当期純利益24.3%増となっていました。 経済産業省が24日、 脱炭素技術の開発を支援する2兆円の基金から 燃料アンモニア導入に688億円を充てる方針を 決めたと報じられたことで、 2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2315 (株)CAICA 6月14日に2021年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.8%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は黒字転換していました。 8月23日に代表取締役社長 鈴木 伸が ブロックチェーン推進協会(BCCC)の理事に再任とお知らせがでてました。 に代表取締役社長 鈴木 伸氏が、 ブロックチェーン推進協会の理事に再任したとのことで、 これに期待され買われている可能性があります。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3998 (株)すららネット 7月30日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.6%増、 営業利益39.6%増、経常利益49.8%増、 四半期純利益50.0%増となっていました。 NHKが19日、「神奈川 相模原 小中学校を月末まで臨時休校 感染急拡大受け」と報じた事で、 オンライン教育関連が買われていました。 8月23日に令和2年度3次補正 先端的教育用 ソフトウェア導入実証事業費補助金交付決定のお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.8%増、 営業利益36.3%増、経常利益31.0%増、 四半期純利益34.8%増と上方修正していました。 新型コロナの影響により、 夏休みの延長等が追い風になり買われているようです。 3000円辺りも期待できるでしょう。 8月26日 下降トップ3銘柄 ★9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われ、 1500円ほどだった株価が2160円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 新型コロナの患者数がさらに増加していることや、 前々日に大きく売られている事もあり、 3日連続で大きく買われ、 1680円ほどだった株価が3040円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7072 (株)インティメート・マージャー 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益24.8%減、経常利益32.5%減、 四半期純利益131.4%増となっていました。 8月17日に事例データ収集プラットフォーム「タメセル」を提供開始 〜海外マーケティングテクノロジー企業の 日本国内テストマーケティングを一括サポート〜とプレスリリースがでてました。 国内最大級パブリックDMPを提供する データプラットフォームカンパニーの 株式会社インティメート・マージャーは、 日本国内でサービス展開を検討している 海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、 事例データ収集プラットフォーム 「タメセル」の提供を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され1050円ほどだった株価が2160円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3409 北日本紡績(株) 8月18日に抗菌・抗ウイルス糸の開発経過に関するお知らせのIRがでてました。 当社はかねてから着手してまいりました 抗菌・抗ウイルス紡績糸の開発において 第三者機関における綿糸への抗菌・抗ウイルス材の 固着の確認及び抗菌試験の完了を致しましたとのことで、 これが評価され190円ほどだった株価が320円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月25日 上昇トップ3銘柄 ☆6495 (株)宮入バルブ製作所 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 未定だった第2四半期と通期の業績予想を発表しており、 第2四半期の業績予想は売上高25億5000万円、 営業利益-3000万円、経常利益-3500万円、 四半期純利益-4500万円となっていました。 通期の業績予想は売上高49億円、 営業利益3000万円、経常利益1500万円、 当期純利益500万円の予想でした。 経済産業省が24日、 脱炭素技術の開発を支援する2兆円の基金から 燃料アンモニア導入に688億円を充てる方針を 決めたと報じられたことで買われているようです。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われ、 1500円ほどだった株価が2160円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 新型コロナの患者数がさらに増加していることや、 前々日に大きく売られている事もあり、 3日連続で大きく買われているのでしょう。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 第三者割当による新株式の発行に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第三者割当による新株発行にて、27万2200株を発行するとのことです。 これ等が評価され買われているようで、 3日連続でストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 8月25日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高88.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 現在は8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 ★7616 (株)コロワイド 8月24日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行により1000万株発行、 引受人の買取引受による売出しにて60万株売出し、 オーバーアロットメントによる売出しにて159万株売出しとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7187 ジェイリース(株) 7月30日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.9%増、 営業利益200.7%増、経常利益227.3%増、 四半期純利益261.3%増と良いものでした。 業績が評価され上げ下げしながら買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、25日移動平均線で反転すれば、 2000円辺りも期待できるでしょう。 8月24日 上昇トップ3銘柄 ☆9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.8%増、 営業利益170.6%増、経常利益62.4%増、 四半期純利益143.9%増と良いものでした。 これが評価されたのか3日連続でストップ高まで買われていました。 利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 前回の高値を超えられれば、2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4093 東邦アセチレン(株) 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高71億100万円、 営業利益1億8800万円、経常利益2億2400万円、 四半期純利益1億1300万円となっていました。 コロナの感染者が多くなっており、 自宅療養者の酸素ステーションが話題となっていることから、 医療用酸素を扱うここが2日連続でストップ高まで買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われ、 1500円ほどだった株価が2160円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 新型コロナの患者数がさらに増加していることや、 前々日に大きく売られている事もあり、 2日連続で大きく買われているのでしょう。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 8月24日 下降トップ3銘柄 ★8256 (株)プロルート丸光 8月3日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月16日にマイクロブラッドサイエンス、 ヴァゼム社との協議により モノクローナル抗体産生細胞株の国外移管に関する シミュレーションを完了とニュースがでていました。 連結子会社の株式会社マイクロブラッドサイエンスは、 Vazyme Biotech Co.,Ltdと2021年6月25日に締結した 「日本展開における特定分野の独占的包括提携契約」の中で、 新型コロナウイルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株の 日本における開発展開のサポートを独占的に担っております。 ヴァゼム社のモノクロナール抗体産生細胞株に関して、 これまで内部評価、外部評価、特性と製剤方法に関して 研究を進めてまいりましたが、 最終的なリスクとなり得ると考えておりました 「国外移管」に関して、ヴァゼム社、中国当局への確認が取れ、 安全に国外移管を行えるシミュレーションが 完了した事をお知らせいたしますとのことです。 8月5日のマイクロブラッドサイエンス、 新型コロナウィルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株について プレフィルドシリンジメーカーとの協議開始のニュース等も評価され、 330円ほどだった株価が730円を付けていました。 増担保規制により売られ、 そのまま右肩下がりに売られています。 増担保規制解除までは様子見している方が良いでしょう。 ★3465 ケイアイスター不動産(株) 8月23日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて140万株発行、 オーバーアロットメントによる売出しにて21万株売出し、 第三者割当による新株式発行により21万株発行するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4004 昭和電工(株) 8月23日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて3266万5500株発行、 オーバーアロットメントによる売出しにて、252万4500株を売出し、 第三者割当による新株式発行にて252万4500株を発行するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3409 北日本紡績(株) 8月18日に抗菌・抗ウイルス糸の開発経過に関するお知らせのIRがでてました。 当社はかねてから着手してまいりました 抗菌・抗ウイルス紡績糸の開発において 第三者機関における綿糸への抗菌・抗ウイルス材の 固着の確認及び抗菌試験の完了を致しましたとのことで、 これが評価され190円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4093 東邦アセチレン(株) 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高71億100万円、 営業利益1億8800万円、経常利益2億2400万円、 四半期純利益1億1300万円となっていました。 コロナの感染者が多くなっており、 自宅療養者の酸素ステーションが話題となっていることから、 医療用酸素を扱うここがストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われ、 1500円ほどだった株価が2160円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 新型コロナの患者数がさらに増加していることや、 前日に大きく売られている事もあり大きく買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 8月23日 下降トップ3銘柄 ★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク 8月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益97.4%増、経常利益98.1%増、 当期純利益94.3%増となっていました。 ここは8月20日に上場し、 公開価格2470円の1.75倍となる4315円で初値を付けました。 その後は右肩下がりに売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7570 橋本総業ホールディングス(株) 7月28日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益6.0%増、経常利益12.0%増、 四半期純利益112.5%増となっていました。 8月20日に株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。 30万株を分売予定とのことで、 これによる需給関係悪化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7072 (株)インティメート・マージャー 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益24.8%減、経常利益32.5%減、 四半期純利益131.4%増となっていました。 8月17日に事例データ収集プラットフォーム「タメセル」を提供開始 〜海外マーケティングテクノロジー企業の 日本国内テストマーケティングを一括サポート〜とプレスリリースがでてました。 国内最大級パブリックDMPを提供する データプラットフォームカンパニーの 株式会社インティメート・マージャーは、 日本国内でサービス展開を検討している 海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、 事例データ収集プラットフォーム 「タメセル」の提供を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され4日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月20 日 上昇トップ3銘柄 ☆7072 (株)インティメート・マージャー 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益24.8%減、経常利益32.5%減、 四半期純利益131.4%増となっていました。 8月17日に事例データ収集プラットフォーム「タメセル」を提供開始 〜海外マーケティングテクノロジー企業の 日本国内テストマーケティングを一括サポート〜とプレスリリースがでてました。 国内最大級パブリックDMPを提供する データプラットフォームカンパニーの 株式会社インティメート・マージャーは、 日本国内でサービス展開を検討している 海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、 事例データ収集プラットフォーム 「タメセル」の提供を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3326 (株)ランシステム 5月21日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アニヴェルセルHOLDINGSや 日高大輔氏、株式会社デアルカ、 西原光男氏、西原貴志氏を割当先とする、 第三者割当による、新株式発行を発表しており、 発行価額449円で31万株発行するとのことです。 5月31日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高49億5800万円、営業利益-6億6000万円、 経常利益-6億9000万円、当期純利益-9億6800万円の予想でした。 8月10日にVタレントとファンが 「いつでも」「どこでも」「簡単に」繋がれるプラットフォーム FanPicks(ファンピックス) 8月10日プレオープン 事前登録受付開始とPRがでてました。 株式会社ランシステムは、 Vタレントとそのファンが 相互に繋がることができるコミュニティサイト 「FanPicks(ファンピックス)」をリリースしますとのことで、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 8月19日に2021年6月期 決算短信のIRと、 コミットメントライン契約の経過に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高29.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 株式会社埼玉りそな銀行とのコミットメントライン契約につきまして 財務制限条項の抵触となったことに加えて、 契約期間が延長となりましたとのことです。 これ等が評価され再度買われているのでしょう。 前回の高値を超えられれば1000円以上も期待できるでしょう。 ☆3998 (株)すららネット 7月30日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.6%増、 営業利益39.6%増、経常利益49.8%増、 四半期純利益50.0%増となっていました。 NHKが19日、「神奈川 相模原 小中学校を月末まで臨時休校 感染急拡大受け」と報じた事で、 オンライン教育関連が買われており、 ここも大きく買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 8月20日 下降トップ3銘柄 ★1724 シンクレイヤ(株) 8月19日に第三者割当による 第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の 締結に関するお知らせのIRがでてました。 SMBC日興証券株式会社を割当予定先として 第三者割当により9100個新株予約権を発行するとの事です。 潜在株式数が91万株増加しますので、 希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.8%増、 営業利益170.6%増、経常利益62.4%増、 四半期純利益143.9%増と良いものでした。 これが評価されたのか3日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9127 玉井商船(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高16億6200万円、 営業利益3億7000万円、経常利益3億6800万円、 四半期純利益2億9900万円と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.0%増、 営業利益213.0%増、経常利益245.0%増、 当期純利益200.0%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11,9%増、 営業利益420.0%増、経常利益566.7%増、 当期純利益554.5%増と上方修正していました。 これ等が評価され1200円ほどだった株価が3330円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月19日 上昇トップ3銘柄 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 7月14日に2021年5月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高46.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 アウンコンサルティング株式会社、 awoo Japan株式会社と業務提携とニュースがでてました。 AI(人口知能)による完全自動マーケティングオートメーションプラットフォーム 「nununi」を提供するawoo Japan株式会社とSEOサービス拡充、 顧客の相互紹介やプロモーション協力、 共同ソリューションの開発などの推進を目的とし、 業務提携を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆7072 (株)インティメート・マージャー 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益24.8%減、経常利益32.5%減、 四半期純利益131.4%増となっていました。 8月17日に事例データ収集プラットフォーム「タメセル」を提供開始 〜海外マーケティングテクノロジー企業の 日本国内テストマーケティングを一括サポート〜とプレスリリースがでてました。 国内最大級パブリックDMPを提供する データプラットフォームカンパニーの 株式会社インティメート・マージャーは、 日本国内でサービス展開を検討している 海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、 事例データ収集プラットフォーム 「タメセル」の提供を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.8%増、 営業利益170.6%増、経常利益62.4%増、 四半期純利益143.9%増と良いものでした。 これが評価されたのか2日連続でストップ高まで買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 8月19日 下降トップ3銘柄 ★8256 (株)プロルート丸光 8月3日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月16日にマイクロブラッドサイエンス、 ヴァゼム社との協議により モノクローナル抗体産生細胞株の国外移管に関する シミュレーションを完了とニュースがでていました。 連結子会社の株式会社マイクロブラッドサイエンスは、 Vazyme Biotech Co.,Ltdと2021年6月25日に締結した 「日本展開における特定分野の独占的包括提携契約」の中で、 新型コロナウイルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株の 日本における開発展開のサポートを独占的に担っております。 ヴァゼム社のモノクロナール抗体産生細胞株に関して、 これまで内部評価、外部評価、特性と製剤方法に関して 研究を進めてまいりましたが、 最終的なリスクとなり得ると考えておりました 「国外移管」に関して、ヴァゼム社、中国当局への確認が取れ、 安全に国外移管を行えるシミュレーションが 完了した事をお知らせいたしますとのことです。 8月5日のマイクロブラッドサイエンス、 新型コロナウィルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株について プレフィルドシリンジメーカーとの協議開始のニュース等も評価され、 330円ほどだった株価が730円を付けていました。 現在は増担保規制により売られているのでしょう。 ★6069 トレンダーズ(株) 8月13日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 新規事業開始に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高165.4%増、 営業利益121.3%増、経常利益113.3%増、 四半期純利益92.8%増と良いものでした。 SNSマーケティング・インフルエンサーマーケティングの知見を活かした 新たなプラットフォーム事業を開始することとしましたとのことで、 これが評価され、2日連続でストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9115 明治海運(株) 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高3.2%減、 営業利益14.2%増、経常利益22.1%増、 四半期純利益980.3%増となっていました。 玉井商船から火が付き海運銘柄が買われており、 ここも海運株と言う事で買われ、 500円ほどだった株価が940円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月18日 上昇トップ3銘柄 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていましたが、また買われだしたのでしょう。 ☆7379 (株)サーキュレーション 7月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高36.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは7月27日に上場し、 公開価格1810円の1.77倍となる3205円で初値をつけました。 その後は4600円を超えていました。 8月18日に日本経済新聞に新サービス「PROBASE」について 掲載されましたとニュースがでてました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3190 (株)ホットマン 8月18日の13時に新規事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 新規事業として 「シャトレーゼ事業(店舗名「シャトレーゼ」)」の 開始を決議致しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 8月18日 下降トップ3銘柄 ★8256 (株)プロルート丸光 8月3日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月16日にマイクロブラッドサイエンス、 ヴァゼム社との協議により モノクローナル抗体産生細胞株の国外移管に関する シミュレーションを完了とニュースがでていました。 連結子会社の株式会社マイクロブラッドサイエンスは、 Vazyme Biotech Co.,Ltdと2021年6月25日に締結した 「日本展開における特定分野の独占的包括提携契約」の中で、 新型コロナウイルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株の 日本における開発展開のサポートを独占的に担っております。 ヴァゼム社のモノクロナール抗体産生細胞株に関して、 これまで内部評価、外部評価、特性と製剤方法に関して 研究を進めてまいりましたが、 最終的なリスクとなり得ると考えておりました 「国外移管」に関して、ヴァゼム社、中国当局への確認が取れ、 安全に国外移管を行えるシミュレーションが 完了した事をお知らせいたしますとのことです。 8月5日のマイクロブラッドサイエンス、 新型コロナウィルス治療薬の元となる モノクローナル抗体産生細胞株について プレフィルドシリンジメーカーとの協議開始のニュース等も評価され、 330円ほどだった株価が730円を付けていました。 本日は増担保規制により売られているのでしょう。 ★5632 三菱製鋼(株) 8月5日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高48.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益は0だった予想が12億円へ、経常利益は黒字転換、 四半期純利益76.5%増と上方修正していました。 これ等が評価され1070円ほどだった株価が1590円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3945 スーパーバッグ(株) 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に悪材料がない中で売られています。 ここは普段の出来高がそれほど多くないですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 8月17日 上昇トップ3銘柄 ☆7018 内海造船(株) 8月4日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 玉井商船から火が付き海運銘柄が買われています。 ここも海運株と言う事で買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9362 兵機海運(株) 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.2%増、 営業利益610.6%増、経常利益279.2%増、 四半期純利益296.2%増と良いものでした。 玉井商船から火が付き海運銘柄が買われています。 ここも海運株と言う事で買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9268 (株)オプティマスグループ 8月13日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高288.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され2日連続で買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 8月17日 下降トップ3銘柄 ★3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6031 サイジニア(株) 8月13日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高35.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3326 (株)ランシステム 5月21日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アニヴェルセルHOLDINGSや 日高大輔氏、株式会社デアルカ、 西原光男氏、西原貴志氏を割当先とする、 第三者割当による、新株式発行を発表しており、 発行価額449円で31万株発行するとのことです。 5月31日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高49億5800万円、営業利益-6億6000万円、 経常利益-6億9000万円、当期純利益-9億6800万円の予想でした。 8月10日にVタレントとファンが 「いつでも」「どこでも」「簡単に」繋がれるプラットフォーム FanPicks(ファンピックス) 8月10日プレオープン 事前登録受付開始とPRがでてました。 株式会社ランシステムは、 Vタレントとそのファンが 相互に繋がることができるコミュニティサイト 「FanPicks(ファンピックス)」をリリースしますとのことで、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月16日 上昇トップ3銘柄 ☆9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われ、 1500円ほどだった株価が2160円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 新型コロナの患者数がさらに増加していることで、 最後買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4074 (株)ラキール 7月16日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.0%増、 営業利益58.6%増、経常利益42.7%増、 当期純利益60.0%増の予想でした。 ここは7月16日に上場し、 公開価格1400円の1.77倍となる2480円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ、 右肩上がりに買われ3400円を超えていました。 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高26億7300万円、 営業利益1億9600万円、経常利益1億6700万円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆4450 (株)パワーソリューションズ 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 連結決算開始に伴う連結業績予想及び個別業績予想の修正並びに 2021年12月期第2四半期個別業績予想と 実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高14億9600万円、 営業利益1億1900万円、経常利益1億1300万円、 四半期純利益7800万円となっていました。 通期の連結業績予想を発表しており、 売上高37億5400万円、営業利益3億2700万円、 経常利益3億1400万円、当期純利益2億3100万円の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 8月16日 下降トップ3銘柄 ★3674 (株)オークファン 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.1%増、 営業利益11.7%増、経常利益12.7%増、 四半期純利益23.1%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.7%減、 営業利益51.5%減、経常利益60.0%減、 当期純利益81.2%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9514 (株)エフオン 8月16日に一部報道についてのIRがでてました。 13日に一部メディアが、 6月22日のNHKの番組「クローズアップ現代」において、 売電価格の不正操作を複数の社員が内部告発した放送で、 放送当時は匿名だった社名が取材により 同社であることが分かったと報じた事でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7353 KIYOラーニング(株) 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高60.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月13日 上昇トップ3銘柄 ☆9127 玉井商船(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高16億6200万円、 営業利益3億7000万円、経常利益3億6800万円、 四半期純利益2億9900万円と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.0%増、 営業利益213.0%増、経常利益245.0%増、 当期純利益200.0%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11,9%増、 営業利益420.0%増、経常利益566.7%増、 当期純利益554.5%増と上方修正していました。 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6194 (株)アトラエ 8月12日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高31億500万円、 営業利益9億6300万円、経常利益9億6000万円、 四半期純利益6億5400万円となっていました。 すでに通期の業績予想を上振れしていることもあり、 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3326 (株)ランシステム 5月21日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アニヴェルセルHOLDINGSや 日高大輔氏、株式会社デアルカ、 西原光男氏、西原貴志氏を割当先とする、 第三者割当による、新株式発行を発表しており、 発行価額449円で31万株発行するとのことです。 5月31日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高49億5800万円、営業利益-6億6000万円、 経常利益-6億9000万円、当期純利益-9億6800万円の予想でした。 8月10日にVタレントとファンが 「いつでも」「どこでも」「簡単に」繋がれるプラットフォーム FanPicks(ファンピックス) 8月10日プレオープン 事前登録受付開始とPRがでてました。 株式会社ランシステムは、 Vタレントとそのファンが 相互に繋がることができるコミュニティサイト 「FanPicks(ファンピックス)」をリリースしますとのことで、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 8月13日 下降トップ3銘柄 ★3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3853 アステリア(株) 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.0%増、 営業利益43.0%減、税引前利益38.6%減、 四半期純利益33.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6619 ダブル・スコープ(株) 8月12日に2021年12月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.48%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月12日 上昇トップ3銘柄 ☆9274 国際紙パルプ商事(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRと、 2022年3月期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高1296億8700万円、 営業利益15億5100万円、経常利益17億9700万円、 四半期純利益14億1200万円と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.1%増、 営業利益20.4%増、経常利益47.1%増、 当期純利益82.6%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 前回予想と比べ、中間配当5円、期末配当7円の年間12円になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 380〜400円当たりも期待できるでしょう。 ☆9127 玉井商船(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高16億6200万円、 営業利益3億7000万円、経常利益3億6800万円、 四半期純利益2億9900万円と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.0%増、 営業利益213.0%増、経常利益245.0%増、 当期純利益200.0%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11,9%増、 営業利益420.0%増、経常利益566.7%増、 当期純利益554.5%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7376 BCC(株) 7月6日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高10.1%増、 営業利益199.4%増、経常利益122.3%増、 当期純利益115.3%増の予想でした。 ここは7月6日に上場し、 公開価格1300円の2.6倍となる3350円で初値をつけました。 その後は4500円を超えましたが、利確売りに押されていました。 8月12日の13時に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高8億5800万円、 営業利益1億4400万円、経常利益1億3800万円、 四半期純利益9000万円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 8月12日 下降トップ3銘柄 ★6541 グレイステクノロジー(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高7億3400万円、 営業利益1億700万円、経常利益1億8500万円、 四半期純利益1億2700万円となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2138 クルーズ(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高55.1%減、 営業利益31.0%減、経常利益33.2%減、 四半期純利益39.4%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7426 (株)山大 8月12日の12時半に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.4%減、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益87.9%減、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが原因でお昼から大きく売られてます。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月11日 上昇トップ3銘柄 ☆7089 フォースタートアップス(株) 8月5日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高74.9%増、 営業利益215.5%増、経常利益177.7%増、 四半期純利益177.2%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、株価が倍ぐらいになっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7081 コーユーレンティア(株) 8月10日に2021年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益38.5%増、経常利益41.0%増、 四半期純利益71.3%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ売上高2.3%増、 営業利益26.7%増、経常利益29.3%増、 当期純利益32.6%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9272 ブティックス(株) 8月10日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高777.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。 8月11日 下降トップ3銘柄 ★7813 (株)プラッツ 8月10日に2021年6月期 決算短信のIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高15.4%増、 営業利益29.6%増、経常利益31.6%増、 当期純利益39.8%減となっていました。 2022年通期業績予想は2021年と比べ、売上高7.2%増、 営業利益17.2%減、経常利益25.6%減、 当期純利益30.8%増の予想でした。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6035 (株)アイ・アールジャパンホールディングス 8月10日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 取締役の辞任に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益6.4%増、経常利益6.4%増、 四半期純利益8.6%増となっていました。 前期から受託しているTOB関連、 資産売却等の一部の大型プロジェクトの 実行時期の遅滞の影響しているようで、 これが原因で大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3985 テモナ(株) 8月10日に2021年9月期第3四半期決算短信のIRと、 新市場区分における上場維持基準への 適合状況に関する一次判定結果と プライム市場基準充足への取組みについてのお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.7%増、 営業利益279.8%増、経常利益274.0%増、 四半期純利益312.0%増と良いものでした。 業績は悪くないものの、流通株式時価総が適合していないとのことです。 上方修正が出ていない事もあり売られているのでしょう。 ただ、業績は良いですので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 8月10日 上昇トップ3銘柄 ☆6062 (株)チャーム・ケア・コーポレーション 8月6日に2021年6月期 決算短信のIRと、 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIRと、 (開示事項の経過)新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績は売上高229億8400万円、 営業利益20億1500万円、経常利益23億1900万円、 当期純利益15億3500万円となっていました。 2022年通期の業績予想は売上高300億円、 営業利益29億3000万円、経常利益29億円、 当期純利益30億円の予想でした。 配当予想を修正しており、 9円だった配当予想を3円増配し12円の予想でした。 さらに新たな事業の開始により、 売上高25億円程度を見込んでいるとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆9909 愛光電気(株) 8月6日にAKコーポレーション株式会社による 愛光電気株式会社(証券コード:9909)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRと、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等がでてました。 AKコーポレーション株式会社が、 愛光電気株式会社の株式を公開買付けにより取得することを決定したとのことです。 公開買付価格が2360円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7089 フォースタートアップス(株) 8月5日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高74.9%増、 営業利益215.5%増、経常利益177.7%増、 四半期純利益177.2%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 8月10日 下降トップ3銘柄 ★8040 (株)東京ソワール 5月13日に2021年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益39.4%減となっていました。 PBR0.24倍と割安なことから、 TOB等の思惑から買われ、 460円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1800円手前まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われ1600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6899 ASTI(株) 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高85.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 業績は悪くないものの、市場予想より悪かったようで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7841 (株)遠藤製作所 8月6日に2021年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高76.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 業績は良いものの、上方修正が出ていないことで売られているようです。 業績は良いですので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 8月6日 上昇トップ3銘柄 ☆7089 フォースタートアップス(株) 8月5日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高74.9%増、 営業利益215.5%増、経常利益177.7%増、 四半期純利益177.2%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われていのでしょう。 2200円辺りも期待できるでしょう。 上場来高値を超えた場合2500円以上も期待できるでしょう。 ☆7254 (株)ユニバンス 8月5日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高80%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9127 玉井商船(株) 5月11日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 PBR0.53と割安な事もあり買われているようです。 ただ、8月11日に第1四半期がありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 8月6日 下降トップ3銘柄 ★4582 シンバイオ製薬(株) 8月4日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 為替相場の変動により、930万4000円計上していました。、 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高131.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6158 (株)和井田製作所 8月5日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7359 (株)東京通信 8月5日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高23億5100万円、 営業利益3億1400万円、経常利益2億7900万円、 四半期純利益1億6000万円となっていました。 通期への進捗率は良いものの、 前日までに買われていたこともあり、 業績予想の修正が出ていない事で売られているようです。 ただ、業績は悪くありませんので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 8月5日 上昇トップ3銘柄 ☆8040 (株)東京ソワール 5月13日に2021年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益39.4%減となっていました。 PBR0.24倍と割安なことから、 TOB等の思惑から買われ、 460円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1800円手前まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 前回の高値を超えられれば、2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 河野太郎規制改革相が前週末にインターネット番組で、 新型コロナワクチンの3回目接種(ブースター接種)について 来年になるとの見通しを示したことが 複数のメディアを通じて伝わっており、 この思惑から注射器関連銘柄が買われており、 ここも2日連続でストップ高まで買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 コロナの感染拡大により、再度買われているのでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され6日連続でストップ高まで買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 5000円以上も期待できるでしょう。 8月5日 下降トップ3銘柄 ★7602 (株)カーチスホールディングス 8月4日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4582 シンバイオ製薬(株) 8月4日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 為替相場の変動により、930万4000円計上していました。、 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高131.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月4日 上昇トップ3銘柄 ☆9818 大丸エナウィン(株) 7月29日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益22.6%減、経常利益28.1%減、 四半期純利益13.9%減となっていました。 新型コロナの患者の増加で、 在宅医療を手掛けるここが買われているようです。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆8143 (株)ラピーヌ 8月3日に2022年2月期第1四半期決算短信のIRと、 2022年2月期第2四半期連結累計期間及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.8%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7372 (株)デコルテ・ホールディングス 8月3日に2021年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.3%増、 営業利益190.2%増、税引前利益237.9%増、 四半期利益341.5%増と良いものでした。 通期の業績予想を上振れしていることもあり、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 8月4日 下降トップ3銘柄 ★9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 河野太郎規制改革相が前週末にインターネット番組で、 新型コロナワクチンの3回目接種(ブースター接種)について 来年になるとの見通しを示したことが 複数のメディアを通じて伝わっており、 この思惑から注射器関連銘柄が買われており、 ここも2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7379 (株)サーキュレーション 7月27日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高36.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは7月27日に上場し、 公開価格1810円の1.77倍となる3205円で初値をつけました。 その後は4600円を超えていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月3日 上昇トップ3銘柄 ☆2174 GCA(株) 8月3日の9時15分にHoulihan Lokey, Inc.による 当社株式等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでてました。 Houlihan Lokey, Inc.による当社の普通株式及び 本新株予約権に対する公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、 当社の株主及び本新株予約権の所有者の皆さまに対し、 本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしましたとのことです。 公開買付価格が1380円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 河野太郎規制改革相が前週末にインターネット番組で、 新型コロナワクチンの3回目接種(ブースター接種)について 来年になるとの見通しを示したことが 複数のメディアを通じて伝わっており、 この思惑から注射器関連銘柄が買われており、 ここも2日連続でストップ高まで買われています。 2200〜2400円辺りも期待できるでしょう。 ☆9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 8月3日 下降トップ3銘柄 ★7214 GMB(株) 8月2日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 業績は悪くないものの、 新型コロナの感染拡大による、景気減速懸念から売られているようです。 ただ、業績は悪くないだけに、 コロナが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★4427 (株)EduLab 8月2日に特別調査委員会設置及び 2021年9月期第3四半期決算発表延期に関するお知らせのIRがでてました。 当社及び当社の連結子会社である株式会社教育測定研究所と その特定の顧客との間の一部取引について、 一連の経緯や価格の妥当性を踏まえて経済合理性の調査を行うため、 本日開催の当社取締役会において、 特別調査委員会を設置することを決議いたしましたとのことです。 これに伴い、第3四半期決算発表延期するとのことで、 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7527 (株)システムソフト 8月2日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高67.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第3四半期に期待され、買われていた事もあり、 本日は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 ただ、業績は良いですし、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 8月2日 上昇トップ3銘柄 ☆9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 本日は値幅倍の状況でストップ高となっており、 さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2778 パレモ・ホールディングス(株) 7月30日に株式の売出し並びに主要株主である 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 当社の主要株主である筆頭株主の エンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・スリー投資事業組合が その保有する当社株式の全部を市場外での相対取引により 株式会社西松屋チェーンへ譲渡する旨、 合意したことを認識しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆5702 (株)大紀アルミニウム工業所 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高74.2%増、 営業利益333.6%増、経常利益949.3%増、 四半期純利益851.9%増と良いものでした。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益56.4%増、 当期純利益55.5%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.3%増、 営業利益31.5%増、経常利益32.7%増、 当期純利益32.6%増と上方修正していました。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 8月2日 下降トップ3銘柄 ★6629 テクノホライゾン(株) 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高33.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5816 オーナンバ(株) 7月30日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.6%減、 営業利益14.3%増、経常利益26.7%増、 当期純利益43.6%増となっていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益10.0%増、経常利益20.0%増、 当期純利益42.9%増の予想でした。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 四半期減益予想となっており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ★3998 (株)すららネット 7月30日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.6%増、 営業利益39.6%増、経常利益49.8%増、 四半期純利益50.0%増となっていました。 通期の業績予想をしていない事から売られているようです。 ただ、業績は悪くありませんので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 |
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