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今までの上昇下降3銘柄 | ||
5月31日 上昇トップ3銘柄 ☆7578 (株)ニチリョク 5月31日の9時に大和証券株式会社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 大和証券株式会社と顧客紹介に関する業務提携契約を締結したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4361 川口化学工業(株) 5月28日に連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高11.4%増、 営業利益66.7%増、経常利益66.7%増、 四半期純利益72.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.7%増、 営業利益40.0%増、経常利益40.0%増、 当期純利益44.4%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆7815 東京ボード工業(株) 5月12日に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 5月28日に地所レジ 型枠パネルのトレサビ確保、 国際認証取得で強化とニュースが出ており、 その中で、木質系廃棄物のリサイクルについては、 廃材の回収からパーティクルボードの製造・加工、配送までを 一貫して手掛ける東京ボード工業と提携とあったことから、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 750円辺りも期待できるでしょう。 5月31日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 13時30分に2021年3月期決算発表日の決定に関するお知らせのIRがでてました。 決算発表日は5月20日とのことです。 17日にシャープとの思惑から買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3073 (株)DDホールディングス 5月28日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 本日、有価証券報告書を提出し、 2021年2月期において債務超過となったことから、 本日の株式会社東京証券取引所の発表の通り、 有価証券上場規程第601条第1項第5号の規定に基づき、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となりましたとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7255 (株)桜井製作所 5月13日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高45.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高31.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 5月中旬終わりから買われ、 500円ほどだった株価が610円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月28日 上昇トップ3銘柄 ☆5017 富士石油(株) 5月10日に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高25.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.5%増、 営業利益62.0%減、経常利益77.1%減、 当期純利益74.0%減となっていました。 旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンが、 5.03%を保有する大株主になったことが 前日の大量保有報告書で明らかになったとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆3189 (株)ANAP 4月12日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高10.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 配当予想を修正しており、無配転落していました。 5月27日に中国版ZOZOTOWN「ZOZO」にANAPが新規OPEN!とニュースがでてました。 株式会社ZOZOの運営するZOZOTOWNの中国版「ZOZO」にて、 2021年5月20日(木)より商品の販売を開始致しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4282 EPSホールディングス(株) 5月27日にMBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等が出てました。 新鷹株式会社による当社の発行済普通株式に対する 公開買付けに賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格1800円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 5月28日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 3月16日にリバイバルプラン及び 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、あまり評価されなかったようで、 株価が高かった事もあり売られています。 5月13日に2021年3月期連結決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。 延期後の決算発表日につきましては、現時点では未定とのことです。 もともと7〜9円だった銘柄が、 また7円に戻ってきたのでしょう。 現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★2673 夢みつけ隊(株) 5月20日令和3年3月期 決算短信のIRと、 令和3年3月期 通期業績実績と前期実績値との差異及び 営業外収益、特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値と予想値と比べ、売上高29.4%増、 営業利益423.5%増、経常利益31.0%増、 当期純利益は黒字転換していました。 令和3年の業績予想は出ていませんでした。 これが再度評価され大きく買われ230円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3326 (株)ランシステム 5月21日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アニヴェルセルHOLDINGSや 日高大輔氏、株式会社デアルカ、 西原光男氏、西原貴志氏を割当先とする、 第三者割当による、新株式発行を発表しており、 発行価額449円で31万株発行するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 420円ほどだった株価が920円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月27日 上昇トップ3銘柄 ☆2479 (株)ジェイテック 5月25日に中期経営計画の提出等についてのIRがでてました。 中核事業である技術職知財リース事業をより強固にすべく、 テクノロジスト700名体制を早期に達成し、収益基盤を強化するとのことです。 2023年、2024年の業績目標が良い事が評価され、 前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 300〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆9425 日本テレホン(株) 3月16日に2021年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.4%増、 営業利益7.7%増、経常利益6.4%増、 四半期純利益26.9%減となっていました。 本日付けの日本経済新聞朝刊で 「総務省は格安スマートフォン事業者が 携帯電話大手に支払う通話回線の利用料について、 大手に情報開示を求める制度を検討する」と報じられたことで、 これに対する思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 500〜550円辺りも期待できるでしょう。 ☆3787 (株)テクノマセマティカル 5月13日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高20.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高34.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 5月26日に「ビジュアリーロスレスで超低遅延なJPEG XS IPを製品化」 〜5G時代に向けた大画面&高画質&超低遅延向けメザニン圧縮〜と プレスリリースがでてました。 数学的手法を駆使した独自のコンピュータアルゴリズム 「DMNA」(Digital Media New Algorithm)を使用した 「ビジュアリーロスレスで超低遅延なJPEG XS IP」を、 プロ用途はもちろん、産業機器、民生機器向けに製品化し、 2021年5月より国内外でライセンス提供を開始していますとのことで、 これが評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 5月27日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 13時30分に2021年3月期決算発表日の決定に関するお知らせのIRがでてました。 決算発表日は5月20日とのことです。 17日にシャープとの思惑から買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★7859 (株)アルメディオ 5月14日に2021年3月期決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 5月24日に自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発とお知らせがでていました。 ナノマテリアル事業において、かねてよりカーボンナノファイバーを開発、 マーケティング中でありましたが、このほど自動車の バンパー・フェンダーに使用されている 樹脂とカーボンナノファイバーを組み合わせて、 次世代自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、 160円ほどだった株価が270円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8131 (株)ミツウロコグループホールディングス 5月7日に2021年3月期 決算短信のIRと、 新任監査等委員である取締役候補者の選任及び 監査等委員である取締役の退任に関するお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高5.7%減、 営業利益27.5%減、経常利益27.3%減、 当期純利益5.0%減となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高2.9%減、 営業利益1.3%増、経常利益4.9%増、 当期純利益9.8%増の予想でした。 これ等が原因で右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 5月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7859 (株)アルメディオ 5月14日に2021年3月期決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 5月24日に自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発とお知らせがでていました。 ナノマテリアル事業において、かねてよりカーボンナノファイバーを開発、 マーケティング中でありましたが、このほど自動車の バンパー・フェンダーに使用されている 樹脂とカーボンナノファイバーを組み合わせて、 次世代自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4556 (株)カイノス 5月7日に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高7.6%減、 営業利益3.9%増、経常利益6.1%増、 当期純利益4.7%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益5.1%減、経常利益8.2%減、 当期純利益4.2%減の予想でした。 本日は今日付けの化学工業日報で、 「3種類の新型コロナウイルス感染症の 検査試薬を同時に発売する」と報じられたことが材料となり、 2日連続でストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7363 (株)ベビーカレンダー ここは3月25日に上場し、 公開価格4200円の2.2倍となる9400円で初値をつけました。 その後は10700円まで買われましたが、 利確売りに押されていました。 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここもストップ高まで買われていました。 5月14日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高2億4500万円、 営業利益2500万円、経常利益1300万円、 当期純利益700万円となっていました。 子どもに関する政策を一元化する「こども庁」創設に向け、 自民党が近く政府に提言する具体案の内容が明らかになったと 一部メディアで報じられたことで、 関連銘柄として大きく買われています。 10000円辺りも期待できるでしょう。 5月26日 下降トップ3銘柄 ★5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 医療用のアンプルや管瓶を手掛けることから 再度思惑的な買いが入っており、2日連続でストップ高まで買われ、 1380円ほどだった株価が2560円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3540 (株)歯愛メディカル 5月25日に当社の大株主らの当社株式保有比率引き下げ方針に関してのIRがでてました。 大株主らは、当社を東京証券取引所のスタンダード市場において 上場維持させることを目的とし て、 両者が保有する当社発行済普通株式の一部を売却することにより、 流動株式比率25%を満たすよう保有比率を低下させるとのことです。 両者の株式保有比率は清水清人氏約41%(現在は49%)、 エア・ウォーター株式会社34%(現在は40%)となることを見込むとのことで、 これによる浮動株増加懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6198 (株)キャリア 岸信夫防衛相はAERAdot.の報道を受け、 11日の記者会見で看護師200人の派遣業務を 7億6000万円で人材派遣会社「キャリア」に、 東京センターの運営業務を約19億5000万円で 大手旅行代理店「日本旅行」、 大阪の運営は9億7000万円で 旅行代理店「東武トップツアーズ」に委託したことを認めたと報道されており、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 5月17日に2021年9月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これ等が評価されその後も買われ340円ほどだった株価が720円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月25日 上昇トップ3銘柄 ☆7859 (株)アルメディオ 5月14日に2021年3月期決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 5月24日に自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発とお知らせがでていました。 ナノマテリアル事業において、かねてよりカーボンナノファイバーを開発、 マーケティング中でありましたが、このほど自動車の バンパー・フェンダーに使用されている 樹脂とカーボンナノファイバーを組み合わせて、 次世代自動運転用レーダー波制御用 CNF複合樹脂コンパウンドを開発したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆2673 夢みつけ隊(株) 5月20日令和3年3月期 決算短信のIRと、 令和3年3月期 通期業績実績と前期実績値との差異及び 営業外収益、特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値と予想値と比べ、売上高29.4%増、 営業利益423.5%増、経常利益31.0%増、 当期純利益は黒字転換していました。 令和3年の業績予想は出ていませんでした。 これが再度評価され大きく買われているのでしょう。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆4556 (株)カイノス 5月7日に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高7.6%減、 営業利益3.9%増、経常利益6.1%増、 当期純利益4.7%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益5.1%減、経常利益8.2%減、 当期純利益4.2%減の予想でした。 本日は今日付けの化学工業日報で、 「3種類の新型コロナウイルス感染症の 検査試薬を同時に発売する」と報じられたことが材料となり、 ストップ高まで買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 5月25日 下降トップ3銘柄 ★8254 (株)さいか屋 4月16日に資本業務提携、第三者割当による新株式の発行、 親株会社及び主要株主である筆頭株主株主の異動並びに 定款の一部変更に関するお知らせのIRがっでてました。 株式会社AFC−HDアムスライフサイエンスと資本業務提携を行うこと、 及び2021年5月24日開催予定の当社第89回定時株主総会で 本第三者割当の実施に必要となる 発行可能株式総数の増加のための 定款の一部変更に係る議案及び 本第三者割当に関連する議案が承認されること等を条件として 本資本業務提携の一環としてAFC−HD社に対する 第三者割当による新株式を発行することを決議したとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われ、 360円ほどだった株価が610円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 4月8日に2021年2月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高60.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高267.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは11〜12円で推移しており、 本日は11円で終わったのでしょう。 ★7238 曙ブレーキ工業(株) 5月25日の13時にA種種類株式の 転換制限解除事由発生のお知らせのIRや、 (訂正・数値データ訂正) 「2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の 一部訂正に関するお知らせ等がでてました。 通期の業績を訂正しており、 営業利益は赤字転落、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大に訂正していました。 これが原因で13時から大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月24日 上昇トップ3銘柄 ☆5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 医療用のアンプルや管瓶を手掛けることから 再度思惑的な買いが入っており、2日連続でストップ高まで買われています。 2000円も超えましたのでさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7036 (株)イーエムネットジャパン 5月21日にソフトバンク株式会社による 当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明及び 同社との資本業務提携のお知らせのIRがでてました。 ソフトバンク株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格2257円とのことです。 さらに業務提携もするとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、公開買付価格が2257円ですので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3326 (株)ランシステム 5月21日に第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アニヴェルセルHOLDINGSや 日高大輔氏、株式会社デアルカ、 西原光男氏、西原貴志氏を割当先とする、 第三者割当による、新株式発行を発表しており、 発行価額449円で31万株発行するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 550円辺りも期待できるでしょう。 5月24日 下降トップ3銘柄 ★6175 (株)ネットマーケティング 5月21日に不正アクセスによる 会員様情報流出に関するお詫びとお知らせのIRがでてました。 恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を管理するサーバーに対し、 外部からの不正アクセスを受け、 会員様情報の一部が流出した可能性が高い事が判明しましたとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2152 幼児活動研究会(株) 5月12日に2021年3月期 決算短信のIRと、 2021年3月期通期業績予想と実績値の差異及び 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高103.8%増、 営業利益125.4%増、経常利益138.5%増、 当期純利益136.8%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益200.3%増、経常利益48.3%増、 当期純利益52.0%増の予想でした。 子どもに関する政策を一元化する「こども庁」の創設について、 「主務大臣を置いて強い権限を与えるとともに、 関連予算を一元化し、 GDPの3%台半ばの規模に倍増させる」との提言案を 自民党の勉強会がまとめたと報道された事で、 子育て関連の銘柄が買われ、 ここも大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3918 PCIホールディングス(株) 5月21日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行により、157万株発行、 オーバーアロットメントによる売出しにて23万株売出し、 第三者割当により、23万株発行するとの事です。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、本日の後場終了後に株式会社レスターホールディングスとの 資本業務提携強化に関するお知らせのIR等が出ており、 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。 5月21日 上昇トップ3銘柄 ☆2152 幼児活動研究会(株) 5月12日に2021年3月期 決算短信のIRと、 2021年3月期通期業績予想と実績値の差異及び 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高103.8%増、 営業利益125.4%増、経常利益138.5%増、 当期純利益136.8%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益200.3%増、経常利益48.3%増、 当期純利益52.0%増の予想でした。 子どもに関する政策を一元化する「こども庁」の創設について、 「主務大臣を置いて強い権限を与えるとともに、 関連予算を一元化し、 GDPの3%台半ばの規模に倍増させる」との提言案を 自民党の勉強会がまとめたと報道された事で、 子育て関連の銘柄が買われ、 ここも大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2673 夢みつけ隊(株) 5月20日令和3年3月期 決算短信のIRと、 令和3年3月期 通期業績実績と前期実績値との差異及び 営業外収益、特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値と予想値と比べ、売上高29.4%増、 営業利益423.5%増、経常利益31.0%増、 当期純利益は黒字転換していました。 令和3年の業績予想は出ていませんでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、176円の高値よりは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5212 不二硝子(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益183.2%増、経常利益93.0%増、 当期純利益65.9%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益21.5%減、経常利益21.7%減、 当期純利益22.8%減の予想でした。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 医療用のアンプルや管瓶を手掛けることから 再度思惑的な買いが入っているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 5月21日 下降トップ3銘柄 ★2053 中部飼料(株) 5月20日に伊藤忠商事株式会社及び 伊藤忠飼料株式会社との資本提携の解消及び 業務提携の変更、並びに子会社(孫会社)の異動を伴う 株式譲渡に関するお知らせのIR等がでてました。 伊藤忠商事株式会社と伊藤忠飼料株式会社との間の 資本業務提携に関し、資本提携を解消し、 業務提携の内容を変更するとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6629 テクノホライゾン(株) 5月10日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%増、 営業利益67.7%増、経常利益83.0%増、 当期純利益62.7%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高24.6%増、 営業利益23.9%増、経常利益4.5%増、 当期純利益7.1%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われ、1860円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4920 (株)日本色材工業研究所 4月13日に2021年2月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高25.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 前日は特に材料なく大きく買われていた事から、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月20日 上昇トップ3銘柄 ☆6550 Fringe81(株) 5月19日にSansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、 第三者割当による優先株式の発行、 商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせのIRと、 代表取締役の異動、新任取締役候補者の選任、 取締役の退任及び役員人事に関するお知らせのIR等がでてました。 Sansan株式会社との間の2020年12月3日付 資本業務提携に関する基本契約書を合意により終了させ、 それに代えてSansanとの間で2021年5月19日付で 資本業務提携に関する基本契約書を締結し、 同社との間で改めて資本業務提携を行う等を決議したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7343 ブロードマインド(株) ここは3月26日に上場し、 公開価格810円の1.93倍となる1566円で初値をつけました。 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益27.8%増、経常利益45.8%増、 当期純利益58.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.4%増、 営業利益1.7%増、経常利益6.4%減、 当期純利益5.5%減の予想でした。 上場してからそこまで買われていない事もあり、 買われだしたのでしょう。 前回高値の1677円を超えられれば 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4495 (株)アイキューブドシステムズ 5月12日に2021年6月期第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高21.1%増、 営業利益7.2%増、経常利益6.6%増、 四半期純利益15.3%減となっていました。 本日は特に材料はないももの、 浮動株の少なさから買われているようです。 5500円辺りも期待できるでしょう。 5月20日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 5月17日に2021年12月期第1四半期報告書の 提出期限延長申請に係る承認のお知らせのIRがでてました。 四半期報告書の提出期限延長申請書に係る承認を受けましたとのことです。 延長後の提出期限は7月19日とのことです。 本日は大口が売ったようで、 一気に出来高が増えて売られています。 第1四半期報告書の提出期限延長もありますし、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★2160 (株)ジーエヌアイグループ 5月17日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上収益82.2%増、 営業利益85.7%増、税引前利益73.0%増、 四半期利益68.7%増となっていました。 これが評価され1800円ほどだった株価が2300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 13時30分に2021年3月期決算発表日の決定に関するお知らせのIRがでてました。 決算発表日は5月20日とのことです。 17日にシャープとの思惑から買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 5月19日 上昇トップ3銘柄 ☆6775 (株)TBグループ 5月18日に資本金および資本準備金の額の減少ならびに 剰余金の処分に関するお知らせのIRがでてました。 資本金の額40億5658万9685円のうち33億5000万0000円を減少し、 7億0658万9685円とするとの事です。 5月19日に感染症対策に有効な 高性能クリーンエアシステム搭載宿泊用カプセルボックス まゆ玉クリーン”を初受注<阪神電気鉄道株式会社様>と発表していました。 感染症対策に有効な 高性能クリーンエアシステム搭載宿泊用カプセルボックス まゆ玉クリーン”を阪神電気鉄道株式会社様より受注いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ☆9271 (株)和心 5月14日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況についてのIR等がでてました。 第1四半期の業績は売上高2億200万円、 営業利益-1億3000万円、経常利益-1億3600万円、 四半期純利益-1億3000万円となっていました。 本日はアフターコロナ関連の思惑から買われているようです。 ここは以前にも、3日連続でストップ高まで買われていたこともありますので、 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4498 サイバートラスト(株) 4月23日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高10.7%増、 営業利益6.9%増、経常利益33.7%増、 当期純利益16.6%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益2.2%増、経常利益16.7%減、 当期純利益3.2%減の予想でした。 5月12日に第三者割当増資の結果に関するお知らせのIRがでてました。 割当先であるみずほ証券株式会社より 当社普通株式82,500株の割当に応じる旨の通知がありましたとのことです。 5月13日にサイバートラストとネオキャリアが協業し、 電子契約を活用した新しい働き方や 業務効率化支援を推進とプレスリリースがでてました。 サイバートラスト株式会社と株式会社ネオキャリアが、 両社のサービスおよび技術を連携して、 労働者派遣契約をはじめとする さまざまな利用シーンにおける契約の電子化により、 新しい働き方や業務効率化の支援を進めてまいります。とのことです。 引き続きこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 7000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 5月19日 下降トップ3銘柄 ★3856 Abalance(株) 5月14日に2021年6月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高300.4%増、 営業利益298.9%増、経常利益493.5%増、 四半期純利益594.5%増と良いものでした。 ただ、材料出尽くし感から売られており、 3日連続で大きく売られています。 ただ、業績は悪くないだけに、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★8918 (株)ランド 4月8日に2021年2月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高60.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高267.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは11〜12円で推移しており、 本日は11円で終わったのでしょう。 ★6181 タメニー(株) 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高45.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高80.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 5月18日に当社株式等の大規模買付行為に関する 対応策(買収防衛策)に関するお知らせのIRがでてました。 買収防衛策は6月の定時株主総会の結果次第では 2024年6月まで延長するとのことです。 決算で大きく売られた後、 買収防衛策のIRでさらに売られたのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月18日 上昇トップ3銘柄 ☆1447 ITbookホールディングス(株) 5月17日に2021年3月期 決算短信のIRと、 2021年3月期通期業績予想との差異および 剰余金配当(無配)に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高7.6%増、 営業利益2.2%減、経常利益39.9%増、 当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益184.9%増、経常利益90.1%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆3975 AOI TYO Holdings(株) 5月14日に2021年12月期 第1四半期 決算短信のIRと、 2021年12月期配当予想の修正(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 2021年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR、 スタジオ・クルーズ株式会社による AOI TYO Holdings株式会社(証券コード:3975)の 株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 スタジオ・クルーズ株式会社がAOI TYO Holdings株式会社株の 公開買付を発表しており、 公開買付価格900円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7236 (株)ティラド 5月17日に2021年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高13.4%減、 営業利益55.5%減、経常利益46.6%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高19.3%増、 営業利益311.5%増、経常利益224.5%増、 当期純利益317.8%増と良い予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 5月18日 下降トップ3銘柄 ★3849 日本テクノ・ラボ(株) 5月17日に2021年3月期 決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期実績値は前回予想と比べ、売上高13.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高68.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益黒字転換予想でした。 黒字転換の予想でしたが、実績値を修正していることから、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6677 (株)エスケーエレクトロニクス 5月17日に2021年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高15.6%減、 営業利益5.2%増、経常利益53.8%減、 四半期純利益60.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4482 (株)ウィルズ 5月17日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億5000万円、 営業利益6500万円、経常利益6400万円、 四半期純利益3700万円となっていました。 通期への進捗率があまり良くない事から、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 5月17日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 13時30分に2021年3月期決算発表日の決定に関するお知らせのIRがでてました。 決算発表日は5月20日とのことです。 本日はシャープとの思惑から買われているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ☆3465 ケイアイスター不動産(株) 5月14日に2021年3月期決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高29.0%増、 営業利益95.5%増、経常利益102.3%増、 当期純利益112.5%増と良いものでした。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高18.8%増、 営業利益22.6%増、経常利益18.9%増、 当期純利益31.3%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4193 (株)ファブリカコミュニケーションズ 5月14日に2021年3月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIR等でてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高23.7%増、 営業利益90.0%増、経常利益93.0%増、 当期純利益302.7%増と良いものでした。 2022年通期の業績は売上高56億7000万円、 営業利益8億5000万円、経常利益8億6300万円、 当期純利益5億7300万円の予想でした。 さらに6月30日を基準日とし、2分割するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 7000円辺りも期待できるでしょう。 5月17日 下降トップ3銘柄 ★7044 (株)ピアラ 5月14日に2021年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.1%減、 営業利益68.1%減、経常利益70.3%減、 四半期純利益81.8%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4060 rakumo(株) 5月14日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高2億2700万円、 営業利益4300万円、経常利益4100万円、 四半期純利益3800万円となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3674 (株)オークファン 5月14日に2021年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高55.7%増、 営業利益868.6%増、経常利益952.0%増、 当期純利益は大幅増となっていました。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 第2四半期が赤字となっており、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月14日 上昇トップ3銘柄 ☆1435 (株)Robot Home 5月13日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高43.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 自己株式を130万株を上限とし、 2億円(上限)で取得するとの事です。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 5月14日の10時にカナダのトロント大学と 「アサイーが新型コロナウイルス(COVID-19)などが起因する NLRP3誘発性炎症を抑制する効果」に関する 実証実験結果のお知らせのIRがでてました。 カナダのトロント大学での新型コロナウイルス (COVID-19)においても共通する NLRP3 インフラマソーム誘発性炎症の重症化を抑制する効果の 細胞実証実験にて、当社アサイー原料が NLRP3インフラマソームの形成及び 誘発性炎症の原因物質の抑制する効果を認める結果が出ましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆7936 (株)アシックス 5月13日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 2021年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.6〜4.1%増、 営業利益35.0〜64.3%増、経常利益71.4〜150.0%増、 当期純利益は変わらずと上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 5月14日 下降トップ3銘柄 ★4424 (株)Amazia 5月13日に2021年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 2021年9月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高13.4%減、 営業利益23.6%減、経常利益23.1%減、 四半期純利益25.1%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高24.7%減、 営業利益81.1%減、経常利益80.9%減、 当期純利益82.1%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7076 名南M&A(株) 5月13日に2021年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6549 ディーエムソリューションズ(株) 5月13日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高8.8%増、 営業利益210.8%増、経常利益211.3%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2022年通期業績予想は2021年と比べ、売上高4.0%増、 営業利益66.1%減、経常利益66.5%減、 当期純利益66.8%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月13日 上昇トップ3銘柄 ☆6697 テックポイント 5月12日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高93.8%増、 営業利益、経常利益は大幅増、 四半期純利益944.6%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.0%増、 営業利益67.3%増、税引前当期純利益67.9%増、 当期純利益69.5%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆1840 (株)土屋ホールディングス 3月15日に2021年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として買われているようです。 ただ、210円辺りから売られていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4498 サイバートラスト(株) 4月23日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高10.7%増、 営業利益6.9%増、経常利益33.7%増、 当期純利益16.6%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益2.2%増、経常利益16.7%減、 当期純利益3.2%減の予想でした。 5月12日に第三者割当増資の結果に関するお知らせのIRがでてました。 割当先であるみずほ証券株式会社より 当社普通株式82,500株の割当に応じる旨の通知がありましたとのことです。 5月13日にサイバートラストとネオキャリアが協業し、 電子契約を活用した新しい働き方や 業務効率化支援を推進とプレスリリースがでてました。 サイバートラスト株式会社と株式会社ネオキャリアが、 両社のサービスおよび技術を連携して、 労働者派遣契約をはじめとする さまざまな利用シーンにおける契約の電子化により、 新しい働き方や業務効率化の支援を進めてまいります。とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 7000円以上も期待できるでしょう。 5月13日 下降トップ3銘柄 ★4080 (株)田中化学研究所 5月12日に2021年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高13.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高45.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6579 ログリー(株) 5月12日に2021年3月期 決算短信のIRと、 減損損失の計上および 通期業績予想と連結実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 減損損失の計上等により、 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高46.3%増、 営業利益174.7%増、経常利益243.6%増、 当期純利益は赤字転落していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高21.9%減、 営業利益9.6%増、経常利益9.2%減、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6254 野村マイクロ・サイエンス(株) 5月12日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高44.2%増、 営業利益115.2%増、経常利益104.1%増、 当期純利益105.6%増となっていました。 2022年通期の業績は前年と比べ、売上高3.8%増、 営業利益9.4%減、経常利益1.1%減、 当期純利益3.3%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月12日 上昇トップ3銘柄 ☆6337 (株)テセック 5月11日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高17.1%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益は赤字転落、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2022年通期の業績予想は連結となり、 売上高77億円、営業利益15億円、 経常利益15億4000万円、当期純利益12億7000万円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆6198 (株)キャリア 2月15日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 岸信夫防衛相はAERAdot.の報道を受け、 11日の記者会見で看護師200人の派遣業務を 7億6000万円で人材派遣会社「キャリア」に、 東京センターの運営業務を約19億5000万円で 大手旅行代理店「日本旅行」、 大阪の運営は9億7000万円で 旅行代理店「東武トップツアーズ」に委託したことを認めたと報道されており、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 500〜600円辺りも期待できるでしょう。 ☆3696 (株)セレス 5月11日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIR等がでてました。 前年同期と比べ、売上高40.5%増、 営業利益109.3%増、経常利益262.5%増、 四半期純利益342.3%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 5000円以上も期待できるでしょう。 5月12日 下降トップ3銘柄 ★1737 三井金属エンジニアリング(株) 5月11日に2021年3月期 決算短信のIRと、 2021年3月期 通期連結業績予想値と実績値との 差異に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高18.8%減、 営業利益7.1%減、経常利益7.3%減、 当期純利益6.5%減となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.9%増、 営業利益39.5%減、経常利益38.1%減、 当期純利益38.3%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7745 (株)エー・アンド・デイ 5月11日2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高1.6%減、 営業利益19.0%増、経常利益33.0%増、 当期純利益111.8%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高3.3%増、 営業利益4.6%減、経常利益11.9%減、 当期純利益23.6%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7748 (株)ホロン 5月11日に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高27.2%減、 営業利益57.6%減、経常利益58.9%減、 当期純利益55.4%減となっていました。 2022年通期業績予想は2021年と比べ、売上高0.2%減、 営業利益24.5%減、経常利益22.4%減、 当期純利益27.3%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月11日 上昇トップ3銘柄 ☆6629 テクノホライゾン(株) 5月10日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%増、 営業利益67.7%増、経常利益83.0%増、 当期純利益62.7%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高24.6%増、 営業利益23.9%増、経常利益4.5%増、 当期純利益7.1%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6198 (株)キャリア 2月15日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 岸信夫防衛相はAERAdot.の報道を受け、 11日の記者会見で看護師200人の派遣業務を 7億6000万円で人材派遣会社「キャリア」に、 東京センターの運営業務を約19億5000万円で 大手旅行代理店「日本旅行」、 大阪の運営は9億7000万円で 旅行代理店「東武トップツアーズ」に委託したことを認めたと報道されており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500〜600円辺りも期待できるでしょう。 ☆8093 極東貿易(株) 5月10日に2021年3月期決算短信のIRと、 新中期経営計画「KBKプラスワン2025」策定に関するお知らせのIR等がでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高4.9%減、 営業利益58.7%減、経常利益11.6%減、 当期純利益25.7%増となっていました。 2022年通期の業績予想は売上高400億円。 営業利益8億5000万円、経常利益12億5000万円、 当期純利益8億5000万円の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 5月11日 下降トップ3銘柄 ★4366 ダイトーケミックス(株) 5月11日の13時40分に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高12.7%増、 営業利益77.6%増、経常利益85.4%増、 当期純利益108.1%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高3.6%増、 営業利益37.6%減、経常利益31.0%減、 当期純利益40.5%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7897 ホクシン(株) 3月26日に2021年3月期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益800%増、当期純利益は大幅増となっていました。 4月28日に2021年3月期 連結決算移行に伴う連結業績予想及び 個別業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.2%増、 営業利益43.3%増、経常利益24.4%増、 当期純利益24.2%増と上方修正していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 引き続きウッドショック銘柄として買われていることもあり、 上方修正と合わせて買われているのでしょう。 5月10日の17時に2021年3月期決算短信のIRがでてました。 通期の業績は売上高91億600万円、 営業利益1億2900万円、経常利益2億2800万円、 当期純利益1億7300万円となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高7.6%増、 営業利益7.3%減、経常利益78.1%減、 当期純利益82.7%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価されお昼から買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 5月10日 上昇トップ3銘柄 ☆8087 フルサト工業(株) 5月7日に株式会社マルカとフルサト工業株式会社との 共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関するお知らせのIRと、 2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高14.5%減、 営業利益30.1%減、経常利益28.1%減、 当期純利益31.1%減となっていました。 2022年通期の業績予想は出ていませんでした。 株式会社マルカとフルサト工業株式会社は、 2021年10月1日(予定)をもって、 共同株式移転の方法により 両社の完全親会社となる フルサト・マルカホールディングス株式会社を設立することに合意し、 本日開催の両社取締役会における決議に基づき、 本日付で両社間で本経営統合に係る経営統合契約を締結するとともに、 本株式移転に関する株式移転計画を共同で作成しましたとのことです。 株式移転比率はフルサト工業1:マルカ1.29とのことで これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、ここからはマルカの株価次第でしょう。 ☆7897 ホクシン(株) 3月26日に2021年3月期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益800%増、当期純利益は大幅増となっていました。 4月28日に2021年3月期 連結決算移行に伴う連結業績予想及び 個別業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.2%増、 営業利益43.3%増、経常利益24.4%増、 当期純利益24.2%増と上方修正していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 引き続きウッドショック銘柄として買われていることもあり、 上方修正と合わせて買われているのでしょう。 5月10日の17時に2021年3月期決算短信のIRがでており、 これが原因で大きく売られることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆5480 日本冶金工業(株) 5月7日に2021年3月期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高17.5%減、 営業利益21.6%減、経常利益21.3%減、 当期純利益29.3%減となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益51.4%増、経常利益52.3%増、 当期純利益59.4%増となっていました。 さらに15万7000株を上限とし、 2億5000万円(上限)で取得するとのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 2500〜2800円辺りも期待できるでしょう。 5月10日 下降トップ3銘柄 ★3914 JIG-SAW(株) 5月7日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高22.7%増、 営業利益56.1%増、経常利益37.6%減、 四半期純利益37.3%減となっていました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 経常利益等が減益になっていることから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4595 (株)ミズホメディー 5月10日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高132.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高42.4%増、 営業利益129.6%増、経常利益129.8%増、 四半期純利益132.6%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高19.6%増、 営業利益50.0%増、経常利益50.1%増、 当期純利益52.6%増と上方修正していました。 さらに配当予想を25円増配し73円の予想となっていました。 ただ、市場予想よりは良くなかったこともあり、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7359 (株)東京通信 5月7日に2021年12月期 第1四半期決算説明資料のIRと、 業績予想の修正及び報告セグメントの変更に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高10億8500万円、 営業利益1億6800万円、経常利益1億4000万円、 四半期純利益8100万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高57.4%増、 営業利益19.1%増、経常利益7.4%増、 当期純利益20.8%減の予想でした。 当期純利益が下方修正されたこともあり、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 5月7日 上昇トップ3銘柄 ☆7625 (株)グローバルダイニング 4月30日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.6%増、】 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6180 GMOメディア(株) 3月25日にGMOメディア、イーサリアムなどの ブロックチェーンを活用した スマートコントラクト技術に関連する特許を取得 〜1ETH(イーサ)プレゼント! 特許を活用したサービス企画案を募集〜とプレスリリースがでてました。 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社は、 ブロックチェーン上で契約や手続きを 自動的に実行する仕組みである 「スマートコントラクト」技術を用いた 取引時の報酬の支払いにおいて、 暗号資産以外のポイントやマイルなどで 行うことを可能とする特許を取得いたしましたとのことです。 5月6日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高90.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200円辺りも期待できるでしょう。 ☆8699 澤田ホールディングス(株) 4月30日に適格株主による当社株式の売却についての モンゴル中央銀行への通知に関するお知らせのIRがでてました。 当該売却が完了した旨、およびモンゴル中銀が求める要請を 果たしているかどうかについて確認する旨の通知を 本日、ハーン銀行を通じて書面にて提出したとのことです。 本日タワー投資顧問株式会社より、 変更報告書がでており、 保有割合を3.6%ほど減らしていました。 これが評価されたのか大きく買われています。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 5月7日 下降トップ3銘柄 ★4488 AI inside(株) 4月28日に大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせのIRがでてました。 当社のOEMパートナーである西日本電信電話株式会社から、 同社との間で締結されている「AI文字読取り基本契約」に基づいて、 当社がNTT西日本向けに提供しているAI-OCRサービスの ライセンスのうち未使用分について、 期間満了日をもって更新を行わない旨の通知を受領しましたとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高57.7%減、 営業利益の赤字幅縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京工業大学の矢部孝名誉教授が発明した 燃料電池の製品化に乗り出したと一部で報じられたことで、 250円ほどだった株価が500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6806 ヒロセ電機(株) 5月6日に2021年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高9.7%増、 営業利益37.0%増、税引前利益33.6%増、 当期利益30.1%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高3.3%増、 営業利益5.0%減、税引前利益6.5%減、 当期利益4.6%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 5月6日 上昇トップ3銘柄 ☆4463 日華化学(株) 4月28日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.7%増、 営業利益414.7%増、経常利益386.0%増、 四半期純利益889.0%増と良いものでした。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2162 nmsホールディングス(株) 4月30日に営業外費用および特別損失の計上、 2021年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 新型コロナウイルス感染症関連損失等で特別損失を計上しているものの、 固定費削減策実行で通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%減、 営業利益14.2%増、経常利益55.7%減、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに2022年3月期の展望を出しており、 2022年は黒字転換予想となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆7831 (株)ウイルコホールディングス 3月15日に2021年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は0へなっていました。 NHKが8日に、大阪府が新型コロナウイルスの感染防止策として、 飲食店などに、アクリル板や 二酸化炭素の濃度を測定するセンサーの設置を促すため、 こうした物品を新たに購入した店に、 10万円を上限に補助を行う方針を決めたと報じたことにより、 飛沫感染防止アクリルパーテーションを扱うここが、 2日連続で大きく買われており、 160円ほどだった株価が320円を超えていました。 緊急事態が延長したこともあり、 飛沫感染防止アクリルパーテーションに注目され、 再度買われているのでしょう。 300円辺りも期待できるでしょう。 5月6日 下降トップ3銘柄 ★4488 AI inside(株) 4月28日に大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせのIRがでてました。 当社のOEMパートナーである西日本電信電話株式会社から、 同社との間で締結されている「AI文字読取り基本契約」に基づいて、 当社がNTT西日本向けに提供しているAI-OCRサービスの ライセンスのうち未使用分について、 期間満了日をもって更新を行わない旨の通知を受領しましたとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価されお昼から買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★2134 燦キャピタルマネージメント(株) 4月30日に第三者割当による新株式の発行及び 第12回新株予約権の募集並びに 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当による新株式を 1株53円で、943万4000株発行するとのことです。 さらに34万4828個の新株予約権を発行し、 潜在株式数が3448万2800株増加するので、 これらによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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