株価ミニチャートのブログパーツ |
株価ミニチャートのブログパーツ |
カスタム検索
|
今までの上昇下降3銘柄 | ||
4月30日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 4月30日の9時にホームAV事業の譲渡に関する 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。 自動車関連機器、オーディオ製品などの 設計、製造、販売会社を営むVOXX International Corporation及び 電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般 並びに電子部品の製造・販売等を営むシャープ株式会社との間で、 当社グループのホームAV事業の譲渡に向けた 本格的な協議を行う旨の基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価されお昼から買われているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ☆6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株) 2月12日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高23.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料不明のままストップ高まで買われています。 ただ、材料が不明なため手をだすなら注意が必要でしょう。 ☆6938 双信電機(株) 4月28日に2021年3月期 決算短信のIRや、 連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.7%増、 営業利益12.5%減、経常利益119.1%増、 当期純利益376.5%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高12.9%増、 営業利益585.7%増、経常利益は大幅増、 当期純利益179.8%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600円辺りも期待できるでしょう。 4月30日 下降トップ3銘柄 ★4488 AI inside(株) 4月28日に大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせのIRがでてました。 当社のOEMパートナーである西日本電信電話株式会社から、 同社との間で締結されている「AI文字読取り基本契約」に基づいて、 当社がNTT西日本向けに提供しているAI-OCRサービスの ライセンスのうち未使用分について、 期間満了日をもって更新を行わない旨の通知を受領しましたとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5212 不二硝子(株) 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益86.3%増、経常利益58.9%増、 四半期純利益57.8%増となっていました。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 これに対する思惑から買われているようで、 2日連続でストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7896 セブン工業(株) 4月30日の1時20分に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高13.4%減、 営業利益60.7%減、経常利益42.5%減、 当期純利益11.4増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高5.6%増、 営業利益43.4%増、経常利益0.0%増、 当期純利益36.5%減の予想でした。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月28日 上昇トップ3銘柄 ☆8076 (株)カノークス 4月28日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.9%減、 営業利益45.4%減、経常利益38.7%減、 当期純利益44.4%減となっていました。 2022年の業績予想は2021年と比べ、売上高5.8%増、 営業利益43.4%増、経常利益31.7%増、 当期純利益45.3%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで売られているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3125 新内外綿(株) 4月28日の11時40分にシキボウ株式会社による 新内外綿株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結(簡易株式交換)のお知らせのIRがでてました。 シキボウを株式交換完全親会社とし、 新内外綿を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 両社の間で株式交換契約を締結いたしましたとのことです。 割合比率はシキボウ1:新内外綿0.64とのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 ただ、ここからはシキボウの株価次第でしょう。 ☆7719 (株)東京衡機 4月14日に2021年2月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高11.8%増、 営業利益18.8%減、経常利益13.6%減、 当期純利益0.2%減となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高8.2%増、 営業利益11.7%増、経常利益7.9%増、 当期純利益25.8%減の予想でした。 4月28日の8時に2021年定時株主総会招集通知のIRと、 第115回定時株主総会招集ご通知に係るインターネット開示情報のIRがでてました。 本店所在地変更等に期待され買われているようです。 370〜400円辺りも期待できるでしょう。 4月28日 下降トップ3銘柄 ★7901 (株)マツモト 3月10日に2021年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は配当落日で売られているのでしょう。 ★9812 (株)テーオーホールディングス 4月13日に2021年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.5%減、 営業利益は黒字転換、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として買われており、 300円ほどだった株価が560円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3778 さくらインターネット(株) 4月27日に連結業績予想と実績値との差異、 個別業績実績値と前期との差異及び 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRと、 2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.8%増、 営業利益29.5%増、経常利益29.4%増、 当期純利益37.9%増と良いものでした。 さらに通期の配当予想を0.5円増配し3円へ修正していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高12.0%減、 営業利益70.9%減、経常利益77.3%減、 当期純利益81.5%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月27日 上昇トップ3銘柄 ☆5212 不二硝子(株) 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益86.3%増、経常利益58.9%増、 四半期純利益57.8%増となっていました。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 これに対する思惑から買われているようで、 2日連続でストップ高まで買われています。 1800も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7827 (株)オービス 3月12日に2021年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益89.9%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆8040 (株)東京ソワール 2月12日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高31.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 PBR0.24倍と割安なことから、 TOB等の思惑から買われているようです。 ただ、思惑だけですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 4月27日 下降トップ3銘柄 ★9878 (株)セキド 4月14日に2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.4%増、 営業利益198.2%増、経常利益500.0%増、 当期純利益は大幅増と上方修正していました。 これが評価され1500円ほどだった株価が2600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高57.7%減、 営業利益の赤字幅縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京工業大学の矢部孝名誉教授が発明した 燃料電池の製品化に乗り出したと一部で報じられたことで、 250円ほどだった株価が500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6653 (株)正興電機製作所 4月26日に2021年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、 営業利益57.3%増、経常利益81.2%増、 四半期純利益16.4%増となっていました。 1株1865円で、1万1413株を処分したとのことで、 これによる浮動株の増加懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月26日 上昇トップ3銘柄 ☆5212 不二硝子(株) 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益86.3%増、経常利益58.9%増、 四半期純利益57.8%増となっていました。 ワクチン 東京と大阪に1日1万人の 大規模接種会場国が開設へと言う報道がされており、 これに対する思惑から買われているようです。 1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆7897 ホクシン(株) 3月26日に2021年3月期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益800%増、当期純利益は大幅増となっていました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 引き続きウッドショック銘柄として買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆5284 ヤマウホールディングス(株) 4月23日に2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.7%増、 営業利益43.1%増、経常利益42.3%増、 当期純利益61.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 4月26日 下降トップ3銘柄 ★2667 (株)イメージ ワン 4月9日に第三者割当により発行された 第10回新株予約権の大量行使に関するお知らせのIRと、 (開示事項の経過)創イノベーション株式会社との ALPS処理水除去技術の共同実証試験に関するお知らせのIRがでてました。 創イノベーション株式会社と取組んでいる 「ALPS 処理水に含まれるトリチウムの分離技術」の 共同実証試験(1次試験及び2次試験)について、 1次試験の完了(2021年2月4日付公表)に続き、 今般、2次試験の結果が得られたのでお知らせいたしますとのことです。 福島第一原発ALPS処理水対策事業への採用に向けた事業展開を進める方針から、 右肩上がりに買われています。 4月16日に第三者割当により発行された 第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 4303個の新株予約権が行使されたとのことです。 福島第一原発ALPS処理水対策事業への 採用に向けた事業展開を進める方針から買われ、 700円ほどだった株価が1780円を超えていました。 本日は東証にる信用規制強化が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4498 サイバートラスト(株) 4月23日に2021年3月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高10.7%増、 営業利益6.9%増、経常利益33.7%増、 当期純利益16.6%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益2.2%増、経常利益16.7%減、 当期純利益3.2%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月23日 上昇トップ3銘柄 ☆1449 (株)FUJIジャパン 2月10日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 通期の業績は前年と比べ、売上高1.8%減、 営業利益37.6%減、経常利益33.7%減、 当期純利益32.6%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高21.6%増、 営業利益129.6%増、経常利益75.8%増、 当期純利益63.5%増の予想でした。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として買われているのでしょう。 ただここは普段の出来高が少ないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7908 KIMOTO 4月22日に2021年3月期決算短信のIRと、 通期業績予想(連結・個別)と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高3.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高9.0%増、 営業利益123.6%増、経常利益82.6%増、 当期純利益48.2%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆7897 ホクシン(株) 3月26日に2021年3月期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益800%増、当期純利益は大幅増となっていました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として買われているのでしょう。 ただ、本日の高値である167円から売られているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 4月23日 下降トップ3銘柄 ★9878 (株)セキド 4月14日に2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.4%増、 営業利益198.2%増、経常利益500.0%増、 当期純利益は大幅増と上方修正していました。 これが評価され1500円ほどだった株価が2600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4196 (株)ネオマーケティング 4月22日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高27.7%増、 営業利益28.9%増、経常利益25.4%増、 当期純利益29.7%増の予想でした。 ここは4月22日に上場し、 公開価格1800円の2.1倍となる3805円で初値をつけました。 その後は4660円を超えましたが、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4888 ステラファーマ(株) 4月22日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高は前年は出ていませんでした。 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは4月22日に上場し、 公開価格460円の1.55倍となる712円で初値をつけました。 その後は1000円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月22日 上昇トップ3銘柄 ☆2762 (株)三光マーケティングフーズ 4月16日に臨時株主総会招集のための基準日設定及び 臨時株主総会の開催並びに資本金の額の減少及び 剰余金処分に関するお知らせのIRがでてました。 資本金の額の減少し、その他資本剰余金に振り替えるとのことです。 4月21日に香港における「東京チカラめし」ライセンス契約締結のお知らせがでてました。 香港の飲食企業である千源集團有限公司と当社のブランドである 「東京チカラめし」の出店に関するライセンス契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7426 (株)山大 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小していました。 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 世界的な建築需要の高まりによって木材価格が高騰しているようで、 ウッドショック銘柄として2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 4月22日 下降トップ3銘柄 ★8254 (株)さいか屋 4月16日に資本業務提携、第三者割当による新株式の発行、 親株会社及び主要株主である筆頭株主株主の異動並びに 定款の一部変更に関するお知らせのIRがっでてました。 株式会社AFC−HDアムスライフサイエンスと資本業務提携を行うこと、 及び2021年5月24日開催予定の当社第89回定時株主総会で 本第三者割当の実施に必要となる 発行可能株式総数の増加のための 定款の一部変更に係る議案及び 本第三者割当に関連する議案が承認されること等を条件として 本資本業務提携の一環としてAFC−HD社に対する 第三者割当による新株式を発行することを決議したとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われ、 360円ほどだった株価が610円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3840 パス(株) 4月21日に第三者割当による 第11回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせのIRと、 第10回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせのIRがでてました。 パス株式会社第10回新株予約権2万6280個を取得し、消却したとのことです。 ハヤテマネジメント株式会社を割当先として、 14万個の新株予約権を発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3747 (株)インタートレード 2月12日に2021年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は黒字転換していました。 日本銀行が5日に、 中央銀行デジタル通貨(CBDC)の基本的な機能や 具備すべき特性が技術的に実現可能かどうかを検証するため、 実証実験(概念実証フェーズ1)を開始したと発表したことで、 これが引き続き評価されたのか、前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月21日 上昇トップ3銘柄 ☆4355 ロングライフホールディング(株) 3月15日に2021年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.2%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 4月20日に高浸透 NMN サプリメント 「Long Life NMN」を開発・予約販売を開始とPRがでてました。 NMN(ニコンチンアミドモノヌクレオチド)はビタミンに似た物質で、 本来は体内で自然に作られますが、加齢に伴い体内での生産量が減り、 これが原因で老化が進むと考えられており、 Long Life NMN は、NMNを脂質で特殊コーティングする nanoPDS(R)加工を施し、浸透性が高いのが特徴ですとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆9909 愛光電気(株) 4月20日に業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.6%増、 営業利益188.3%増、経常利益187.2%増、 当期純利益255.0%と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前回予想より5円増配し40円の予想になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3647 (株)ジー・スリーホールディングス 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高57.7%減、 営業利益の赤字幅縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京工業大学の矢部孝名誉教授が発明した 燃料電池の製品化に乗り出したと一部で報じられたことで、 前々日に大きく買われ、前日、本日と2日連続でストップ高まで買われています。 400円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 4月21日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6195 (株)ホープ 4月19日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は前回は出ていませんでしたが、 今回は営業利益-59億1400万円〜-50億3800万円、 営業利益は-59億3700万円〜-50億6100万円、 当期純利益は-59億6400万円〜-50億8700万円となっていました。 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4657 (株)環境管理センター 1月29日に令和3年6月期第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益47.1%増、経常利益50.0%増、 当期純利益54.5%増と上方修正していました。 原発処理水の海洋放出を正式決定したことで、 環境総合コンサルタントで土壌汚染調査に強みを持ち、 放射能測定でも実績を持っているここが 右肩上がりに買われ、 500円ほどだった株価が1120円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月20日 上昇トップ3銘柄 ☆3647 (株)ジー・スリーホールディングス 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高57.7%減、 営業利益の赤字幅縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京工業大学の矢部孝名誉教授が発明した 燃料電池の製品化に乗り出したと一部で報じられたことで、 前日に大きく買われ、本日もストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 2月12日に令和3年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 4月19日に非金融分野における ブロックチェーン技術の戦略策定事業参画に関するお知らせがでてました。 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会が、 一般財団法人機械システム振興協会から受託した、 非金融分野におけるブロックチェーン技術の戦略策定事業に、 プロジェクトリーダーとして参画することになりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 4月20日 下降トップ3銘柄 ★6195 (株)ホープ 4月19日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は前回は出ていませんでしたが、 今回は営業利益-59億1400万円〜-50億3800万円、 営業利益は-59億3700万円〜-50億6100万円、 当期純利益は-59億6400万円〜-50億8700万円となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 4月19日に第三者割当により発行される 新株式及び第4回新株予約権の発行並びに コミットメント条項付き第三者割当契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 1株785円で63700株の新株式を発行し、 当初行使価額785で6370個の新株予約権を発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2931 (株)ユーグレナ 2月15日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大してました。 3月15日にユーグレナバイオジェット燃料が完成、 年内の供給開始・フライト実現へ BICプロセスによるバイオジェット燃料でASTM認証に適合とニュースがでてました。 株式会社ユーグレナと米国のChevron Lummus Global, LLC、 Applied Research Associates, Inc.は、 ユーグレナ社のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントにおいて ASTM D7566 Annex6規格に適合した、 微細藻類ユーグレナ等由来の バイオジェット燃料が完成したことをお知らせいたします。 バイオディーゼル燃料は昨年4月より 先行して供給を開始しておりましたが、 バイオジェット燃料に関しても供給開始の目途が立ったことから、 年内のフライト実現に向けて、 今後、航空運送事業者や航空局等との最終調整を進めていきますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 4月7日に海外募集による新株式発行に関するお知らせのIRがでており、 4月19日に発行価格等の決定に関するお知らせのIRがでてました。 発行価格951円で1453万2200株を発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月19日 上昇トップ3銘柄 ☆2667 (株)イメージ ワン 4月9日に第三者割当により発行された 第10回新株予約権の大量行使に関するお知らせのIRと、 (開示事項の経過)創イノベーション株式会社との ALPS処理水除去技術の共同実証試験に関するお知らせのIRがでてました。 創イノベーション株式会社と取組んでいる 「ALPS 処理水に含まれるトリチウムの分離技術」の 共同実証試験(1次試験及び2次試験)について、 1次試験の完了(2021年2月4日付公表)に続き、 今般、2次試験の結果が得られたのでお知らせいたしますとのことです。 福島第一原発ALPS処理水対策事業への採用に向けた事業展開を進める方針から、 右肩上がりに買われています。 4月16日に第三者割当により発行された 第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 4303個の新株予約権が行使されたとのことです。 本日は引き続き福島第一原発ALPS処理水対策事業への 採用に向けた事業展開を進める方針から買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8254 (株)さいか屋 4月16日に資本業務提携、第三者割当による新株式の発行、 親株会社及び主要株主である筆頭株主株主の異動並びに 定款の一部変更に関するお知らせのIRがっでてました。 株式会社AFC−HDアムスライフサイエンスと資本業務提携を行うこと、 及び2021年5月24日開催予定の当社第89回定時株主総会で 本第三者割当の実施に必要となる 発行可能株式総数の増加のための 定款の一部変更に係る議案及び 本第三者割当に関連する議案が承認されること等を条件として 本資本業務提携の一環としてAFC−HD社に対する 第三者割当による新株式を発行することを決議したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2933 (株)紀文食品 4月13日に東京証券取引所市場第一部への上場に伴う 決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ売上高1.6%減、 営業利益26.0%増、経常利益28.3%増、 当期純利益107.4%増の予想でした。 ここは4月13日に上場し、 公開価格1160円の9.6%増となる1271円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われています。 2500円辺りも期待できるでしょう。 4月19日 下降トップ3銘柄 ★6035 (株)アイ・アールジャパンホールディングス 4月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.6%減、 営業利益13.2%減、経常利益13.2%減、 当期純利益11.1%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7488 (株)ヤガミ 2月19日に2021年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.4%増、 営業利益73.8%増、経常利益72.4%増、 四半期純利益61.1%増と良いものでした。 ただ、営業利益、経常利益等が通期の業績予想を超えているものの、 上方修正が出ていない事から売られていました。 本日は配当落日で売られているようです。 ★9519 (株)レノバ 2月12日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.5%増、 営業利益2.6%減、経常利益19.9%減、 四半期純利益69.7%減となっていました。 ここはGOLDMAN SACHSが空売りしていることで売られているようです。 他にもMerrill LynchやJPモルガン証券等も空売りしていますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 4月16日 上昇トップ3銘柄 ☆7671 (株)AmidAホールディングス 4月15日に業績予想の修正、配当予想の修正(初配)及び 株式分割に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.3%増、 営業利益57.6%増、経常利益58.8%増、 当期純利益68.8%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 期末の配当予想は37円と初めての配当を出すとのことです。 さらに6月30日を基準日とし、2分割するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3991 ウォンテッドリー(株) 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益122.8%増、経常利益127.9%増、 四半期純利益164.5%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9〜21.2%増、 営業利益166.7〜0%増、282.4%〜0%増、 当期純利益316.7%〜0%増と上方修正していました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆1789 (株)ETSホールディングス 2月5日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 4月16日の日本経済新聞の朝刊にて、 経済産業省や電力広域的運営推進機関(広域機関)は 地域間送電網の容量を最大2300万キロワット増強し、 現行の2倍とする計画案をまとめたと報じられた事で、 大きく買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 4月16日 下降トップ3銘柄 ★6177 AppBank(株) 2月12日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高58.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 3月31日に大量保有報告書が出ており、 Jトラスト会長である藤澤信義氏が5.23%の株式を保有していることが判明し、 これが材料となりストップ高まで買われていました。 本日は4月15日に大量保有報告書がでており、 藤澤信義氏が保有割合を6.56%→1.16%へ減らしたことにより、 本日は大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 4月14日に株式会社くふうカンパニーによる 公開買付けに関する意見表明、 同社との資本業務提携、及び同社を割当先とする 第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 くふうカンパニーが公開買付を発表しており、 公開買付価格138円とのことです。 ただ、公開買付後も上場は維持するとのことで、 大きく買われていました。 ただ、公開買付価格を大きく超えていることもあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2315 (株)CAICA 1月29日にファンドの設立および 出資(子会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 株式(上場、未上場)、社債(上場、未上場)等への投資を行う CK戦略投資事業有限責任組合の設立および 出資を決議いたしましたとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ88円を付けていました。 4月13日に2021年10月期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 CAICA中期経営計画(改定版)のIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.2%増、 営業利益59.2%減、経常利益39.7%減、 当期純利益89.3%減と下方修正していました。 これが原因で3日連続で売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月15日 上昇トップ3銘柄 ☆4657 (株)環境管理センター 1月29日に令和3年6月期第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益47.1%増、経常利益50.0%増、 当期純利益54.5%増と上方修正していました。 原発処理水の海洋放出を正式決定したことで、 環境総合コンサルタントで土壌汚染調査に強みを持ち、 放射能測定でも実績を持っているここが 3日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3991 ウォンテッドリー(株) 4月14日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益122.8%増、経常利益127.9%増、 四半期純利益164.5%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9〜21.2%増、 営業利益166.7〜0%増、282.4%〜0%増、 当期純利益316.7%〜0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 4月14日に株式会社くふうカンパニーによる 公開買付けに関する意見表明、 同社との資本業務提携、及び同社を割当先とする 第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 くふうカンパニーが公開買付を発表しており、 公開買付価格138円とのことです。 ただ、公開買付後も上場は維持するとのことで、 大きく買われているのでしょう。 4月15日 下降トップ3銘柄 ★3558 (株)ロコンド 4月14日に2021年2月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高19.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高16.8〜21.7%増、 営業利益40.9%減〜4.3%増、41.3%減〜3.6%増、 当期純利益54.6%減〜20.0%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は4〜5円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6058 (株)ベクトル 4月14日に2021年2月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益19.9%減、経常利益15.8%減、 当期純利益は黒字転換していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高28.0%増、 営業利益72.8%増、43.0%増、 当期純利益105.4%増の予想でした。 ただ、第3四半期の業績が良かっただけに、 四半期減益となっており、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、来期の業績予想は良いですし、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 4月14日 上昇トップ3銘柄 ☆4673 川崎地質(株) 4月13日に2021年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高78.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆2667 (株)イメージ ワン 4月9日に第三者割当により発行された 第10回新株予約権の大量行使に関するお知らせのIRと、 (開示事項の経過)創イノベーション株式会社との ALPS処理水除去技術の共同実証試験に関するお知らせのIRがでてました。 創イノベーション株式会社と取組んでいる 「ALPS 処理水に含まれるトリチウムの分離技術」の 共同実証試験(1次試験及び2次試験)について、 1次試験の完了(2021年2月4日付公表)に続き、 今般、2次試験の結果が得られたのでお知らせいたしますとのことです。 福島第一原発ALPS処理水対策事業への採用に向けた事業展開を進める方針から、 本日はストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆3267 (株)フィル・カンパニー 4月13日に2021年11月期 第1四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高48.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.0%増、 営業利益150.0%増、経常利益178.6%増、 当期純利益184.4%増と上方修正していました。 さらに16万5000株を上限とし、5億円で自己株式の取得と発表しており、 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 4月14日 下降トップ3銘柄 ★6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりで買われ2100円を超えていました。 増担保でしばらくは売られていましたが、 増担保解除されたことでストップ高まで買われていましたが、 また増担保になったことにより売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6541 グレイステクノロジー(株) 4月14日の9時に代表取締役会長の逝去および 異動に関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役会長の松村氏が逝去されたことにより、 大きく売られているようです。 これだけ売られるということは 会社への影響度はかなり大きかったように思われますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8167 (株)リテールパートナーズ 4月13日に2021年2月期 決算短信のIRと、 中期経営計画策定のお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は2020年と比べ、売上高5.7%増、 営業利益87.7%増、経常利益77.9%増、 当期純利益120.2%増と良いものでした。 2022通期の業績予想は2021年と比べ、売上高2.2%減、 営業利益34.4%増、経常利益32.1%減、 当期純利益31.1%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月13日 上昇トップ3銘柄 ☆6613 (株)QDレーザ 2月12日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高6億500万円、 営業利益-4億9300万円、経常利益-5億3700万円、 四半期純利益-6億9900万円となっていました。 ここは2月5日に上場し、 公開価格340円の2.3倍となる797円で初値をつけました。 12日にSMBC日興証券が、 同社株の投資評価を新規「1」でカバレッジを開始したとのことで、 これがきっかけとなり大きく買われているようです。 目標株価は1750円に設定しているとのことですので、 1600円以上も期待できるでしょう。 ☆6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりで買われ2100円を超えていました。 増担保でしばらくは売られていましたが、 増担保解除されたことでストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆4657 (株)環境管理センター 1月29日に令和3年6月期第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益47.1%増、経常利益50.0%増、 当期純利益54.5%増と上方修正していました。 原発処理水の海洋放出を正式決定したことで、 環境総合コンサルタントで土壌汚染調査に強みを持ち、 放射能測定でも実績を持っているここが ストップ高まで買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 4月13日 下降トップ3銘柄 ★7578 (株)ニチリョク 3月26日に2021年3月期業績予想並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高26億円、営業利益1億1000万円、 経常利益-1億3000万円、当期純利益-1億6000万円となっていました。 配当予想は前年より20円減配し、10円の予想になっていました。 これが原因で3月29日から右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6736 サン電子(株) 4月8日に当社連結子会社CellebriteのTWCとの合併(De-SPAC)による Nasdaq上場及びCellebrite株式の譲渡による譲渡益の計上並びに Cellebriteからの配当受領に関するお知らせのIRがでてました。 イスラエル連結子会社であるCellebrite DI Ltdの 米国ナスダック市場のNASDAQ Capital Marketに上場する 特別買収目的会社であるTWC Tech Holdings II Corp.との 本合併によるNASDAQ上場を目的とし、 Cellebrite、Cellebriteの米国完全子会社である Cupcake Merger Sub, Inc.及び TWC が、 TWC を存続会社、Merger Subを消滅会社とする 逆三角合併を行うこと等を決議いたしましたとのことで、 これが評価され9日に大きく買われていました。 その後は2日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7851 カワセコンピュータサプライ(株) 2月17日に特別利益及び特別損失計上並びに 令和3年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第4四半期にて1億145万5000円の特別利益を計上するとのことです。 これにより、通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.2%減、 営業利益50%減、経常利益25%減、 当期純利益600%増となっていました。 前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月12日 上昇トップ3銘柄 ☆7831 (株)ウイルコホールディングス 3月15日に2021年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は0へなっていました。 NHKが8日に、大阪府が新型コロナウイルスの感染防止策として、 飲食店などに、アクリル板や 二酸化炭素の濃度を測定するセンサーの設置を促すため、 こうした物品を新たに購入した店に、 10万円を上限に補助を行う方針を決めたと報じたことにより、 飛沫感染防止アクリルパーテーションを扱うここが、 2日連続で大きく買われているようです。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆7219 (株)エッチ・ケー・エス 4月9日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 2021年8月期第2四半期連結業績予想数値と実績値との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高7.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.8%増、 営業利益38.0%増、経常利益48.8%増、 当期純利益48.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500〜2700円辺りも期待できるでしょう。 ☆3974 (株)ティビィシィ・スキヤツト 4月9日に株式の分割、定款の一部変更、配当予想の修正(増配)、及び 株主優待制度の実質拡充に関するお知らせのIRがでてました。 4月30日を基準日とし、3分割するとのことです。 さらに分割前20円だった配当予想を3分割後7円と増配するとのことです。 さらに株主優待も拡充していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 4月12日 下降トップ3銘柄 ★4397 (株)チームスピリット 4月9日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 2021年8月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益48.5%増、経常利益53.1%増、 四半期純利益79.1%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.6%減〜7.0%減、 営業利益57.7%減〜46.2%減、経常利益57.7%減〜46.2%減、 当期純利益57.7%減〜46.2%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6736 サン電子(株) 4月8日に当社連結子会社CellebriteのTWCとの合併(De-SPAC)による Nasdaq上場及びCellebrite株式の譲渡による譲渡益の計上並びに Cellebriteからの配当受領に関するお知らせのIRがでてました。 イスラエル連結子会社であるCellebrite DI Ltdの 米国ナスダック市場のNASDAQ Capital Marketに上場する 特別買収目的会社であるTWC Tech Holdings II Corp.との 本合併によるNASDAQ上場を目的とし、 Cellebrite、Cellebriteの米国完全子会社である Cupcake Merger Sub, Inc.及び TWC が、 TWC を存続会社、Merger Subを消滅会社とする 逆三角合併を行うこと等を決議いたしましたとのことで、 これが評価され9日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 3月16日にリバイバルプラン及び 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、あまり評価されなかったようで、 株価が高かった事もあり売られています。 もともと7〜9円だった銘柄が、 また7円に戻ってきたのでしょう。 現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 4月9日 上昇トップ3銘柄 ☆7831 (株)ウイルコホールディングス 3月15日に2021年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は0へなっていました。 NHKが8日に、大阪府が新型コロナウイルスの感染防止策として、 飲食店などに、アクリル板や 二酸化炭素の濃度を測定するセンサーの設置を促すため、 こうした物品を新たに購入した店に、 10万円を上限に補助を行う方針を決めたと報じたことにより、 飛沫感染防止アクリルパーテーションを扱うここが、 大きく買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3035 ケイティケイ(株) 3月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.4%、 営業利益128.5%増、経常利益117.6%増、 四半期純利益161.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.3%増、 営業利益22.7%増、経常利益23.5%増、 当期純利益39.0%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われ、 330円ほどだった株価が480円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 NHKが8日に、大阪府が新型コロナウイルスの感染防止策として、 飲食店などに、アクリル板や 二酸化炭素の濃度を測定するセンサーの設置を促すため、 こうした物品を新たに購入した店に、 10万円を上限に補助を行う方針を決めたと報じたことにより、 アクリルパーテーションを扱うここがストップ高まで買われています。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 ☆7902 (株)ソノコム 2月8日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.4%減、 営業利益37.4%減、経常利益43.6%減、 四半期純利益49.4%減となっていました。 NEC<6701>(東1)と富士通<6702>(東1)が各々「5G」に関する 新たな展開を発表し、京セラ<6971>(東1)の 「5G」大型投資も伝えられており、 これらがソノコムの事業に追い風との見方から2連続で買われているようです。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 4月9日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は5〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4992 北興化学工業(株) 4月8日に2021年11月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.1%減、 営業利益19.3%減、経常利益31.2%減、 四半期純利益33.9%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4840 (株)トライアイズ 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高41.4%減、 営業利益60.7%減、経常利益79.9%減、 当期純利益97.9%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高39.8%増、 営業利益157.0%増、経常利益407.1%増、 当期純利益は大幅増の予想でした。 4月初めから右肩上がりに買われていたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月8日 上昇トップ3銘柄 ☆4696 ワタベウェディング(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高50%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は3月19日付の 読売新聞において 事業再生ADR手続の申請に関して報道されたことで、 大きく売られ、3月19日の後場終了後に 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIRがでており、 同時に株式併合等も発表しておりました。 これが原因で多きく売られているのでしょう。 4月5日に事業再生ADR手続における 第1回債権者会議の成立・同意に関するお知らせのIRがでてました。 今後は5月31日に整理銘柄へ指定予定で、 6月25日が最終売買日、6月28日に上場廃止の予定とのことです。 前日、本日と乱高下していますが、 上場廃止、併合も決まっているので、 手をだすのはお奨めできません。 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 1月13日に2021年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は特に材料なくストップ高まで買われていました。 その後は利確売りに押されており、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりで買われ2100円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 4月8日 下降トップ3銘柄 ★9073 京極運輸商事(株) 2月19日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.1%減、 営業利益22.1%減、経常利益6.6%減、 四半期純利益5.6%減となっていました。 4月6日、7日と大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6063 日本エマージェンシーアシスタンス(株) 3月31日に大型事業受託に関するお知らせのIRがでてました。 厚生労働省から「入国者等健康フォローアップセンター業務」を 受託いたしましたとのことです。 契約金額22億1000の見込みとのことで、 これが評価され1100円ほどだった株価が2030円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9913 日邦産業(株) 4月7日に新株予約権無償割当て差止等の仮処分の決定に対する 保全異議の申立ての結果 (差止仮処分決定の取消し等)に関するお知らせのIRがでてました。 名古屋地方裁判所は本申立てを認め、 本決定を取り消す旨の決定及び 当社株主(フリージア・マクロス株式会社)の 差止仮処分申立てを却下する旨の決定を行いましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6031 サイジニア(株) 3月31日にサイジニア株式会社による ZETA株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結及び主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 サイジニア株式会社及びZETA株式会社は、 本日開催のそれぞれの取締役会において、 サイジニアを株式交換完全親会社、 ZETAを株式交換完全子会社とする株式交換により 経営統合を実施することを決議し、 本日、当社とZETAとの間で株式交換契約を締結しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 4月6日に臨時株主総会の付議議案等の決定に関するお知らせのIRがでてました。 これにより、株式交換が承認されたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6502 (株)東芝 4月7日の9時に一部報道についてのIRがでてました。 本日付の日本経済新聞朝刊にて、 英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズなどが 東芝に買収提案をする旨の報道がなされましたが、 当社が発表したものではありませんとのことです。 ただ、この報道がきっかけとなりストップ高まで買われています。 5000円以上も期待できるでしょう。 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 2月17日に特別利益及び特別損失計上並びに 令和3年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第4四半期にて1億145万5000円の特別利益を計上するとのことです。 これにより、通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.2%減、 営業利益50%減、経常利益25%減、 当期純利益600%増となっていました。 地合いが良い事もあり、 前日から買われており、2日連続で大きく買われています。 350円以上も期待できるでしょう。 4月7日 下降トップ3銘柄 ★2656 (株)ベクター 1月22日に2021年3月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高8億4900万円、営業利益-8600万円、 経常利益-7600万円、当期純利益-7700万円の予想でした。 2月16日に月額固定料金0円の電子署名サービス 「みんなの電子署名」提供開始のお知らせがでてました。 月額固定料金0円、文書送信料金0円で、 手軽に導入できる電子署名サービス 「みんなの電子署名」の提供を2月16日(火)より開始いたしますとのことで、 これが評価され5日連続でストップ高まで買われていました。 3月30日に「みんなの電子署名」が商業・法人登記の オンライン申請で利用可能にとお知らせがでてました。 電子署名サービス「みんなの電子署名」の電子証明書が、 商業登記・法人登記のオンライン申請において、 添付書面へ使用する電子証明書として有効と認められましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われ、 360円ほどだった株価が480円を超えていました。 前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 3月16日にリバイバルプラン及び 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、あまり評価されなかったようで、 株価が高かった事もあり売られています。 もともと7〜9円だった銘柄が、 また8円に戻ってきたのでしょう。 現在は8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 ★4736 日本ラッド(株) 3月12日に通期業績予想の修正及び 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 前日に一気に買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月6日 上昇トップ3銘柄 ☆2736 フェスタリアホールディングス(株) 4月5日に2021年8月期 第2四半期連結業績予想の 修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.3%増、 営業利益97.8%増、経常利益118.3%増、 四半期純利益268.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2338 (株)ビットワングループ 1月12日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高49.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月5日に資本・業務提携に向けた覚書締結についてのお知らせのIRがでてました。 在外子会社(香港)であるChoice Ace Holdings Limitedと シンガポールの法人であるKin Seng Hong Pte Ltdが、 医療・ヘルスケア事業に関する資本・業務提携に向けた 契約を締結するための交渉・協議を開始するにあたっての 覚書を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られていました。 現在は5〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 4月6日 下降トップ3銘柄 ★7363 (株)ベビーカレンダー 3月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、 営業利益106.6%増、経常利益61.3%増、 当期純利益63.8%増の予想でした。 ここは3月25日に上場し、 公開価格4200円の2.2倍となる9400円で初値をつけました。 その後は10700円まで買われましたが、 利確売りに押されていました。 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここもストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2927 (株)AFC-HDアムスライフサイエンス 4月5日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.9%増、 営業利益79.7%増、経常利益80.8%増、 四半期純利益108.2%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益12.5%増、経常利益12.5%増、 当期純利益19.0%増と上方修正していました。 ずっと株価が高かっただけに、 材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、業績は良いだけに、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★3446 (株)ジェイテックコーポレーション 4月5日に株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。 4月12日〜16日に25万株を売り出すとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月5日 上昇トップ3銘柄 ☆7363 (株)ベビーカレンダー 3月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、 営業利益106.6%増、経常利益61.3%増、 当期純利益63.8%増の予想でした。 ここは3月25日に上場し、 公開価格4200円の2.2倍となる9400円で初値をつけました。 その後は10700円まで買われましたが、 利確売りに押されていました。 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここもストップ高まで買われています。 15000円以上も期待できるでしょう。 ☆4766 (株)ピーエイ 2月19日に令和2年12月期 決算短信のIRがでてました。 令和2年の業績は前年と比べ、売上高29.3%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 令和3年通期の業績予想は出ていませんでした。 ここは女性の社会進出支援を主眼にココカラ保育園を展開しており、 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここもストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆2152 幼児活動研究会(株) 1月29日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.8%減、 営業利益83.7%減、経常利益49.4%減、 四半期純利益46.8%減となっていました。 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここも2日連続でストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 4月5日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6177 AppBank(株) 2月12日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高58.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 3月31日に大量保有報告書が出ており、 Jトラスト会長である藤澤信義氏が5.23%の株式を保有していることが判明し、 これが材料となりストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4180 Appier Group(株) 3月30日に東京証券取引所マザーズの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ここは3月30日に上場し、 公開価格1600円の1.26倍となる2030円で初値をつけました。 その後は25500円を超えていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月2日 上昇トップ3銘柄 ☆2152 幼児活動研究会(株) 1月29日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.8%減、 営業利益83.7%減、経常利益49.4%減、 四半期純利益46.8%減となっていました。 こども庁創設のニュースで子育て関連の銘柄が買われ、 ここもストップ高まで買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6177 AppBank(株) 2月12日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高58.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 3月31日に大量保有報告書が出ており、 Jトラスト会長である藤澤信義氏が5.23%の株式を保有していることが判明し、 これが材料となりストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、300円を超えてからは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6031 サイジニア(株) 3月31日にサイジニア株式会社による ZETA株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結及び主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 サイジニア株式会社及びZETA株式会社は、 本日開催のそれぞれの取締役会において、 サイジニアを株式交換完全親会社、 ZETAを株式交換完全子会社とする株式交換により 経営統合を実施することを決議し、 本日、当社とZETAとの間で株式交換契約を締結しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1800円以上も期待できるでしょう。 4月2日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★9976 (株)セキチュー 4月1日に2021年2月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高5.8%減、 営業利益110.9%増、経常利益87.8%増、 当期純利益116.9%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高12.4%減、 営業利益79.8%減、経常利益75.6%減、 当期純利益84.0%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6036 KeePer技研(株) 4月1日にキーパーラボ運営事業の月次速報(3月度)のIRと、 キーパーラボ運営事業の月次前年対比推移(3月度)のIRがでてました。 売上前年比135.2%と良い数字ですが、 最近は50%を超えていたこともあり、 売られているのでしょう。 ただ、来現はまた50%超える可能性もありますし、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6031 サイジニア(株) 3月31日にサイジニア株式会社による ZETA株式会社の完全子会社化に関する 株式交換契約締結及び主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 サイジニア株式会社及びZETA株式会社は、 本日開催のそれぞれの取締役会において、 サイジニアを株式交換完全親会社、 ZETAを株式交換完全子会社とする株式交換により 経営統合を実施することを決議し、 本日、当社とZETAとの間で株式交換契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6063 日本エマージェンシーアシスタンス(株) 3月31日に大型事業受託に関するお知らせのIRがでてました。 厚生労働省から「入国者等健康フォローアップセンター業務」を 受託いたしましたとのことです。 契約金額22億1000の見込みとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6177 AppBank(株) 2月12日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高58.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 3月31日に大量保有報告書が出ており、 Jトラスト会長である藤澤信義氏が5.23%の株式を保有していることが判明し、 これが材料となりストップ高まで買われているのでしょう。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 4月1日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 3月31日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでてました。、 本日より監理銘柄(確認中)指定となり、 2021年6月25日開催予定の定時株主総会後に 提出予定の有価証券報告書により、 東京証券取引所が当社の決算内容について 上場廃止基準に抵触していることを確認した上で、 整理銘柄に一ヵ月程度割り当てられた後、 2021年7月末頃に上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 監理銘柄(確認中)に指定されているので、 手を出すのはお奨めできません。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 3月16日にリバイバルプラン及び 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、あまり評価されなかったようで、 株価が高かった事もあり売られています。 もともと7〜9円だった銘柄が、 また8円に戻ってきたのでしょう。 現在は8〜9円で推移しています。 ★6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりで買われ2100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 |
||
メインメニュー | ||
\$ 初心者のための株式投資 \$ 株用語 \$ 何故今株なのか? \$ 時を味方につける? \$ 株主優待、配当 \$ 株の選び方 \$ 今までの上昇下降3銘柄 →→→→ \$ 株の戦略 \$ 信用取引 \$ まねきねこ。の保有銘柄 \$ 情報共有掲示板 \$ リンク \$ サイトマップ |
・2021/1 ・2021/2 ・2021/3 ・2021/4 ・2021/5 ・2021/6 ・2021/7 ・2021/8 ・2021/9 ・2021/10 ・2021/11 ・2021/12 |