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今までの上昇下降3銘柄 | ||
3月31日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 2月19日の9時に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDが保有割合を13.53から9.68%へ減らしていたことで、 大きく売られていました。 その後、低位株が買われていることもあり、ここも大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 3月30日に投資有価証券の売却に関するお知らせのIRと、 第三者割当によるC種種類株式の発行 (現物出資(デット・エクイティ・スワップ))等の 払込完了に関するお知らせがでてました。 これらが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、3月31日の18時半に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRがでており、 債務超過の規程に基づき、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄になったとのことで、 これの評価次第では売られることも考えられますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4438 (株)Welby 2月15日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益は赤字転落、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 3月30日に新型コロナワクチン接種前後の 症状管理・共有を担うPHRプラットフォームを提供 ~市民・患者と、2万超の医療機関、 自治体の連携により、接種前後フォローを支援~とプレスリリースがでてました。 Welbyが提供するPHRプラットフォームに、 新たに新型コロナワクチン接種前後の症状記録(問診)・管理や、 市民・患者とかかりつけ医が情報連携する機能等を設けることで、 接種前後のフォローアップ等を支援する デジタルプラットフォームとして提供することを決定しましたとの事です。 3月31日に日本経済新聞に新型コロナワクチン接種前後の 症状管理ツールに関する記事が掲載されました。とメディア掲載情報がでてました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりで買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月31日 下降トップ3銘柄 ★4180 Appier Group(株) 3月30日に東京証券取引所マザーズの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ここは3月30日に上場し、 公開価格1600円の1.26倍となる2030円で初値をつけました。 その後は2190円を超えていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3440 日創プロニティ(株) 3月30日に2021年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期業績予想と実績値との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高8.3%減、 営業利益36.8%減、経常利益25.7%減、 四半期純利益26.9%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高20.5%減、 営業利益79.5%減、経常利益70.9%減、 当期純利益81.1%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6196 (株)ストライク 3月30日に2021年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.1%増、 営業利益4.5%減、経常利益4.2%減、 四半期純利益15.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3035 ケイティケイ(株) 3月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.4%、 営業利益128.5%増、経常利益117.6%増、 四半期純利益161.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.3%増、 営業利益22.7%増、経常利益23.5%増、 当期純利益39.0%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2656 (株)ベクター 1月22日に2021年3月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高8億4900万円、営業利益-8600万円、 経常利益-7600万円、当期純利益-7700万円の予想でした。 2月16日に月額固定料金0円の電子署名サービス 「みんなの電子署名」提供開始のお知らせがでてました。 月額固定料金0円、文書送信料金0円で、 手軽に導入できる電子署名サービス 「みんなの電子署名」の提供を2月16日(火)より開始いたしますとのことで、 これが評価され5日連続でストップ高まで買われていました。 3月30日に「みんなの電子署名」が商業・法人登記の オンライン申請で利用可能にとお知らせがでてました。 電子署名サービス「みんなの電子署名」の電子証明書が、 商業登記・法人登記のオンライン申請において、 添付書面へ使用する電子証明書として有効と認められましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4124 大阪油化工業(株) 2月12日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高65.8%増、 営業利益616.1%増、経常利益673.3%増、 四半期純利益683.2%増と良いものでした。 3月29日に「有機化合物析出方法」に関する 特許取得についてのお知らせがでてました。 有機化合物析出方法の特許を共同で取得したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 3月30日 下降トップ3銘柄 ★7343 ブロードマインド(株) 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高0.8%増、 営業利益16.9%増、経常利益40.7%増、 当期純利益56.2%増の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格810円の1.93倍となる1566円で初値をつけました。 その後は1300円まで売られましたが、 前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4650 SDエンターテイメント(株) 3月26日に業績予想及び 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高36億2100万円、営業利益-3億500万円、 経常利益-3億7000万円、当期純利益-6億4300万円となっていました。 配当予想は無配に決定していました。 本日は優待の落日で売られているのでしょう。 ★3077 ホリイフードサービス(株) 2月10日に2021年3月期第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 減損損失として、1億2796万2000円を計上するとの事です。 この影響もあり、第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高49.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は優待の落日で売られているのでしょう。 3月29日 上昇トップ3銘柄 ☆7343 ブロードマインド(株) 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高0.8%増、 営業利益16.9%増、経常利益40.7%増、 当期純利益56.2%増の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格810円の1.93倍となる1566円で初値をつけました。 その後は1300円まで売られましたが、 本日から買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8918 (株)ランド 1月7日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高83.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは9〜11円で推移しており、 本日は11円で終わったのでしょう。 ☆6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 2日連続でストップ高まで買われています。 2000以上も期待できるでしょう。 3月29日 下降トップ3銘柄 ★8604 野村ホールディングス(株) 3月29日の8時45分に米ドル建普通社債発行の中止に関するお知らせのIRと、 業務遂行の過程で生じる可能性がある損害に関するお知らせのIRがでてました。 2021年3月23日に発行条件を決定した 米ドル建普通社債(TLAC規制適格債)について、 条件決定後に当社の業績に影響を与えることが懸念される事象が発生したため、 発行を見送ることを引受証券会社と合意しましたとのことです。 米国子会社において、米国顧客との取引に起因して 多額の損害が生じる可能性のある事象が発生しましたとのことで、 これにより、20億ドルの損害が発生する可能性があるとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7363 (株)ベビーカレンダー 3月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高20.2%増、 営業利益106.6%増、経常利益61.3%増、 当期純利益63.8%増の予想でした。 ここは3月25日に上場し、 公開価格4200円の2.2倍となる9400円で初値をつけました。 その後は10700円まで買われましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 3月26日に『幻獣契約クリプトラクト』の 中国本土配信にかかる配信開始時期変更に関するお知らせのIRがでてました。 2021年9月期上期中の配信開始を予定しておりました 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の 中国本土向け配信に関して、配信開始時期を下期に変更するとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月26日 上昇トップ3銘柄 ☆6993 大黒屋ホールディングス(株) 3月25日に当社中国子会社のアリババグループの 越境ECポータルサイト「Kaola(考拉海購)」からの 受賞に関するお知らせのIRがでてました。 当社グループの中国現地法人が アリババグループ傘下の越境ECポータルサイトである 「Kaola(考拉海購)」より 最優秀戦略パートナー賞を受賞しましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、一気に買われすぎていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6614 (株)シキノハイテック 3月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益13.2%減、経常利益10.7%減、 当期純利益17.6%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格390円の3.1倍の1221円出初値をつけました。 その後は1050円まで売られていましたが、 売りが落ち着き買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6180 GMOメディア(株) 2月5日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高49億9900万円、 営業利益-2億1600万円、経常利益-2億1400万円、 当期純利益-4億800万円となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高20.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月25日にGMOメディア、イーサリアムなどの ブロックチェーンを活用した スマートコントラクト技術に関連する特許を取得 〜1ETH(イーサ)プレゼント! 特許を活用したサービス企画案を募集〜とプレスリリースがでてました。 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社は、 ブロックチェーン上で契約や手続きを 自動的に実行する仕組みである 「スマートコントラクト」技術を用いた 取引時の報酬の支払いにおいて、 暗号資産以外のポイントやマイルなどで 行うことを可能とする特許を取得いたしましたとのことです。 これが評価され2000円辺りも期待できるでしょう。 3月26日 下降トップ3銘柄 ★7519 五洋インテックス(株) 3月18日に抗ウイルスカーテンに関する共同開発及び 販売開始に関するお知らせのIRがでてました。 ナスクナノテクノロジー株式会社と 抗ウイルスカーテンに関する共同開発を進めてまいりましたが、 開発が完了し、販売を開始することが決まりましたとのことで、 これが評価され2日ストップ高まで買われ、 120円ほどだった株価が290円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日に買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3054 (株)ハイパー 3月24日にエプソン販売株式会社との 業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 セイコーエプソン株式会社の関係会社である エプソン販売株式会社と、 オフィス向けインクジェットプリンターをはじめとする 商品・サービスの販売強化に向けて、 業務提携を開始することになりましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月7日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高83.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは9〜11円で推移しており、 本日は9円で終わったのでしょう。 3月25日 上昇トップ3銘柄 ☆9827 リリカラ(株) 2月12日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高9.9%減、 営業利益86.6%減、経常利益93.8%減、 当期純利益85.7%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高4.1%増、 営業利益464.2%増、経常利益は大幅増、 当期純利益224.2%増となっていました。 3月24日に新商品「抗ウイルス加工・制菌加工カーテン」が 3月24日(水)に先行発売とお知らせが出てました。 リリカラ株式会社は、2021年夏発売のカーテン見本帳 『コントラクト vol.13』に収録の 「抗ウイルス加工・制菌加工カーテン」を 3月24日(水)に先行発売いたしますとのことで、 これがきっかけとなりストップ高まで買われているようです。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6618 (株)大泉製作所 3月24日に株式会社フェローテックホールディングスとの 資本業務提携契約締結、株式の売出し、主要株主である 筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フェローテックホールディングスとの間で、 資本業務提携契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 未定だった配当予想が8円の予想に修正しておりました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7519 五洋インテックス(株) 3月18日に抗ウイルスカーテンに関する共同開発及び 販売開始に関するお知らせのIRがでてました。 ナスクナノテクノロジー株式会社と 抗ウイルスカーテンに関する共同開発を進めてまいりましたが、 開発が完了し、販売を開始することが決まりましたとのことで、 これが評価され2日ストップ高まで買われ、 120円ほどだった株価が290円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日からまた買われだしたのでしょう。 3月25日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 3月23日に新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の 変異型コロナウイルスへの効果に関するお知らせのIRがでてました。 現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011に関して、 変異型コロナウイルスに対する有効性を実験で 確認することが出来ましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4178 (株)Sharing Innovations 3月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.7%増、 営業利益18.4%増、経常利益17.6%増、 当期純利益19.4%増の予想でした。 ここは3月24日に上場し、 公開価格2850円の1.63倍となる4650円で初値をつけました。 5000円手前まで買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4174 (株)アピリッツ 2月25日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高6.9%増、 営業利益31.6%増、経常利益32.2%増、 当期儒利益58.9%増の予想でした。 ここは2月25日に上場し、 公開価格1180の4.7倍となる5600円で初値をつけました。 その後は7600円を超えていました。 4000円辺りで反発から買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月24日 上昇トップ3銘柄 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 3月23日に新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の 変異型コロナウイルスへの効果に関するお知らせのIRがでてました。 現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011に関して、 変異型コロナウイルスに対する有効性を実験で 確認することが出来ましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6839 船井電機(株) 3月23日に株式会社秀和システムホールディングスによる 船井電機株式会社株券等に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社秀和システムホールディングスが公開買付を行うとのことで、 公開買付価格918円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆8254 (株)さいか屋 1月14日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ売上高22.2%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ワクチンの国内接種の会場になることへの思惑から買われているようで、 22日の後場終了前から買われています。 400円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 3月24日 下降トップ3銘柄 ★4582 シンバイオ製薬(株) 3月23日の14時半に再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とした トレアキシン、リツキシマブとポラツズマブ ベドチンとの 併用療法に関する承認取得のお知らせのIRがでてました。 シンバイオ製薬株式会社は、本日、 抗悪性腫瘍剤「トレアキシンR点滴静注用25 mg及び同点滴静注用100 mg」 について、再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とした ベンダムスチン、リツキシマブとポラツズマブベドチンの 併用療法に対する製造販売承認事項に係わる 一部変更承認を取得しましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう ★7519 五洋インテックス(株) 3月18日に抗ウイルスカーテンに関する共同開発及び 販売開始に関するお知らせのIRがでてました。 ナスクナノテクノロジー株式会社と 抗ウイルスカーテンに関する共同開発を進めてまいりましたが、 開発が完了し、販売を開始することが決まりましたとのことで、 これが評価され2日ストップ高まで買われ、 120円ほどだった株価が290円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4512 わかもと製薬(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日にVSY Biotechnology GmbH社(ドイツ)製の 眼内レンズ導入に関するお知らせです。とニュースがでてました。 わかもと製薬株式会社は、VSY Biotechnology GmbHが製造販売する 眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、 VSY バイオテクノロジー社と合意しましたとのことです。 これが評価され250円ほどだった株価が750円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月23日 上昇トップ3銘柄 ☆7625 (株)グローバルダイニング 2月12日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高41.0%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月22日にグローバルダイニングが 東京都の営業時間短縮命令は違法として、 都を相手取り損害賠償を求めて提訴したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4582 シンバイオ製薬(株) 3月23日の14時半に再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とした トレアキシン、リツキシマブとポラツズマブ ベドチンとの 併用療法に関する承認取得のお知らせのIRがでてました。 シンバイオ製薬株式会社は、本日、 抗悪性腫瘍剤「トレアキシンR点滴静注用25 mg及び同点滴静注用100 mg」 について、再発又は難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とした ベンダムスチン、リツキシマブとポラツズマブベドチンの 併用療法に対する製造販売承認事項に係わる 一部変更承認を取得しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3030 (株)ハブ 3月22日にミクシィとの業務提携及び Tech Growth Capitalとの投資契約、第三者割当、株式の売出し、 主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高38億2000万円、営業利益-15億7000万円、 経常利益-15億8000万円、当期純利益-27億6000万円となっていました。 株式会社ミクシィとの間で 業務提携に関する基本契約書を、 Tech Growth Capital有限責任事業組合との間で 投資契約書を、それぞれ締結すること、 及びTech Growth Capitalに対する 第三者割当による新株式の発行を行うことについて決議しましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 3月23日 下降トップ3銘柄 ★4512 わかもと製薬(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日にVSY Biotechnology GmbH社(ドイツ)製の 眼内レンズ導入に関するお知らせです。とニュースがでてました。 わかもと製薬株式会社は、VSY Biotechnology GmbHが製造販売する 眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、 VSY バイオテクノロジー社と合意しましたとのことです。 これが評価され250円ほどだった株価が750円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6835 アライドテレシスホールディングス(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益153.6%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益37.6%増となっていました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 2月の下旬から買われ、 110円ほどだった株価が160円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう ★6993 大黒屋ホールディングス(株) 3月8日に中国での子会社設立に関するお知らせのIRと、 中国での子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 当社の持分法適用関連会社である Beijing XinBang Daikokuya Trading Corporation, Ltd.の解散及び 清算を決議いたしましたとのことです。 さらに中国上海に子会社を設立する事を決議したとのことです。 これが評価され30円ほどだった株価が58円まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月22日 上昇トップ3銘柄 ☆7519 五洋インテックス(株) 3月18日に抗ウイルスカーテンに関する共同開発及び 販売開始に関するお知らせのIRがでてました。 ナスクナノテクノロジー株式会社と 抗ウイルスカーテンに関する共同開発を進めてまいりましたが、 開発が完了し、販売を開始することが決まりましたとのことで、 これが評価され2日ストップ高まで買われているのでしょう。 200円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆8254 (株)さいか屋 1月14日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ売上高22.2%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日の後場終了前に一気に買われています。 ワクチンの国内接種の会場になることへの思惑から買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆9272 ブティックス(株) 3月19日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.0%増、 営業利益171.0%増、経常利益152.2%増、 当期純利益140.7%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 3月22日 下降トップ3銘柄 ★4696 ワタベウェディング(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高50%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は3月19日付の 読売新聞において 事業再生ADR手続の申請に関して報道されたことで、 大きく売られ、3月19日の後場終了後に 事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIRがでており、 同時に株式併合等も発表しておりました。 これが原因で多きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4177 (株)i-plug 3月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期業績予想は2020年と比べ、売上高32.4%増、 営業利益803.2%増、経常利益948.7%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは3月18日に上場し、 公開価格2620円の2.3倍となる6000円で初値をつけました。 その後は6300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5610 大和重工(株) 3月17日に株主優待制度導入に関するお知らせのIRがでてました。 12月31日を基準日とし、100株以上の保有で、 500円分のクオカードを贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 700円ほどだった株価が1140円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月19日 上昇トップ3銘柄 ☆7519 五洋インテックス(株) 3月18日に抗ウイルスカーテンに関する共同開発及び 販売開始に関するお知らせのIRがでてました。 ナスクナノテクノロジー株式会社と 抗ウイルスカーテンに関する共同開発を進めてまいりましたが、 開発が完了し、販売を開始することが決まりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 1月28日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月18日に【国内初*】 PTP を利用した放送 TS 信号の IP 伝送実証実験に成功 〜SFN 放送ネットワーク構築に期待〜 * 2021 年 3 月 3 社調べとニュースがでてました。 株式会社メディアリンクスと セイコーソリューションズ 株式会社と 株式会社毎日放送は、 「PTPを利用した放送 TS 信号の IP 伝送実証実験」に成功しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 ☆4512 わかもと製薬(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日にVSY Biotechnology GmbH社(ドイツ)製の 眼内レンズ導入に関するお知らせです。とニュースがでてました。 わかもと製薬株式会社は、VSY Biotechnology GmbHが製造販売する 眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、 VSY バイオテクノロジー社と合意しましたとのことです。 これが評価され5日連続で大きく買われています。 500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月19日 下降トップ3銘柄 ★4696 ワタベウェディング(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高50%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は3月19日付の 読売新聞において 事業再生ADR手続の申請に関して報道されたことで、 本日は大きく売られています。 後場終了後、事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせのIRがでており、 同時に株式併合等も発表しておりましたので、 手を出すのはお奨めできません。 ★2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 本日はIRが2次審査に進めなかったことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3849 日本テクノ・ラボ(株) 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高49.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は地合いが悪いこともあり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 3月18日 上昇トップ3銘柄 ☆5610 大和重工(株) 3月17日に株主優待制度導入に関するお知らせのIRがでてました。 12月31日を基準日とし、100株以上の保有で、 500円分のクオカードを贈呈するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2437 Shinwa Wise Holdings(株) 1月13日に2021年5月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月17日にShinwa Wise Holdings株式会社による 取り扱いアートのブロックチェーン登録に伴う アート作品を元にした NFT の生成・販売にかかる 新規事業開始のお知らせがでてました。 当社グループによる取り扱いアートの ブロックチェーン登録アート作品を元にした NFTの生成・販売の新規事業の開始を決議したとの事です。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700〜900円辺りも期待できるでしょう。 ☆3927 (株)フーバーブレイン 3月15日にDigital Entertainment Asset 社との 資本業務提携及び重要な人事に関するお知らせのIRがでてました。 ブロックチェーンエンターテイメントプラットフォームを開発・運営する Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.への資本参加及び 同社との間で業務提携することを決議いたしましたとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 3月18日 下降トップ3銘柄 ★7049 (株)識学 3月17日に第三者割当による第4回新株予約権 (行使価額修正条項付)の発行及び ファシリティ契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 SMBC日興証券株式会社を割当予定先として 第三者割当により新株予約権を発行するとのことです。 8800個の新株予約権を発行するとのことで、 これにより、潜在株式数が88万株増加しますので、 それによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9363 (株)大運 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益185.8%増、経常利益21.6%増、 四半期純利益53.9%増となっていました。 中国関連の荷動きの活発化が追い風となり買われ、 280円ほどだった株価が440円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3995 (株)SKIYAKI 3月17日に2021年1月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高0.5%増、 営業利益29.7%増、経常利益190.2%増、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高3.0%増、 営業利益18.2%減、経常利益27.6%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 営業利益が減益予想なので、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月17日 上昇トップ3銘柄 ☆9067 (株)丸運 2月3日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高9.0%減、 営業利益62.8%減、経常利益59.9%減、 四半期純利益65.0%減となっていました。 景気回復を背景とした グローバル物流の活性化に伴い陸運業界も潤うとの見方から ストップ高まで買われているようです。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆9829 (株)ながの東急百貨店 3月16日に東急株式会社による 株式会社ながの東急百貨店の 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせのIR等がでてました。 ながの東急百貨店株1株に対し、東急株1.14株を割当交付するとのことで、 東急株の16日終値(1567円)に対する計算上の価格が1786円であることから、 この価格に向かって買われているようです。 ☆4512 わかもと製薬(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日にVSY Biotechnology GmbH社(ドイツ)製の 眼内レンズ導入に関するお知らせです。とニュースがでてました。 わかもと製薬株式会社は、VSY Biotechnology GmbHが製造販売する 眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、 VSY バイオテクノロジー社と合意しましたとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 3月17日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 3月16日にリバイバルプラン及び 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、あまり評価されなかったようで、 株価が高かった事もあり売られています。 もともと7〜9円だった銘柄だけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ★6620 宮越ホールディングス(株) 3月17日の13時25分にに本日の一部報道についてのIRがでてました。 本日朝、東洋経済新報社が運営する東洋経済オンラインにおいて、 当社が中国・深セン市において計画している 大規模都市開発「ワールドイノベーションセンター」(WIC) 構想に関する記事が掲載されました。 この中で完工後にWICへ入居する意向があることを示す 「進出意向書」について、東洋経済記者による一部企業への取材の結果、 「いずれの企業も提出を否定」している旨の記述があります。 当社は東証一部上場会社を中心にすでに70社を超える企業から WICへの入居を検討する意向書をご提出頂いており、 これとは別に正式な開発許可が下り次第、 前向きに進出を検討すると回答頂いている企業も多数に上ります。 記者が当社社長に対する取材中に見たとしている意向書の 「冊子」にある企業リストは全て実際に意向書を頂戴しているところです。 記事の当該箇所は、弊社がこれまで精力的な誘致活動で 取得してきた進出意向書の存在や有効性について 関係者に疑義を生じさせ、 WICプロジェクトの信頼性を貶めるかのような記述となっており、 極めて遺憾ですとのことです。 朝のこの記事が原因で大きく売られているのでしょう。 東洋経済オンラインの記事と、 このIR次第ではさらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3751 日本アジアグループ(株) 3月9日に株式会社シティインデックスイレブンスらによる 当社株式を対象とする大量買付行為の具体的かつ 切迫した懸念への対応方針(買収防衛策のIRがでており、 特別配当の配当落ち日が、 本日であったことから売られているのでしょう。 3月16日 上昇トップ3銘柄 ☆4960 ケミプロ化成(株) 2月8日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%減、 営業利益6.3%増、経常利益、0.7%増、 四半期純利益97.4%増となっていました。 本日は特に材料なく買われているようです。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9363 (株)大運 2月10日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益185.8%増、経常利益21.6%増、 四半期純利益53.9%増となっていました。 中国関連の荷動きの活発化が追い風となり買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆2931 (株)ユーグレナ 2月15日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大してました。 3月15日にユーグレナバイオジェット燃料が完成、 年内の供給開始・フライト実現へ BICプロセスによるバイオジェット燃料でASTM認証に適合とニュースがでてました。 株式会社ユーグレナと米国のChevron Lummus Global, LLC、 Applied Research Associates, Inc.は、 ユーグレナ社のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントにおいて ASTM D7566 Annex6規格に適合した、 微細藻類ユーグレナ等由来の バイオジェット燃料が完成したことをお知らせいたします。 バイオディーゼル燃料は昨年4月より 先行して供給を開始しておりましたが、 バイオジェット燃料に関しても供給開始の目途が立ったことから、 年内のフライト実現に向けて、 今後、航空運送事業者や航空局等との最終調整を進めていきますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 3月16日 下降トップ3銘柄 ★3491 (株)GA technologies 3月15日に2021年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字は拡大していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日の2時51分に前中期経営計画(2018年8月14日発表)の振り返りのIRがでており、 これにより一気に買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3133 (株)海帆 3月15日に株主優待制度の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 今まで年に2回だった優待が1回になっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月15日 上昇トップ3銘柄 ☆4512 わかもと製薬(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月12日にVSY Biotechnology GmbH社(ドイツ)製の 眼内レンズ導入に関するお知らせです。とニュースがでてました。 わかもと製薬株式会社は、VSY Biotechnology GmbHが製造販売する 眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて、 VSY バイオテクノロジー社と合意しましたとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4755 楽天(株) 3月12日に日本郵政グループと楽天グループ、 資本・業務提携に合意のIRがでてました。 日本郵政株式会社、日本郵便株式会社と 楽天株式会社は、物流、モバイル、DXなど 様々な領域での連携を強化することを目的に、 本日、業務提携合意書を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆5476 日本高周波鋼業(株) 2月2日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は黒字転換していました。 PBRの低さに注目され買われているようです。 ストップ高後でもPBF0.31倍ですので、 割安感からさらに買われることも期待できるでしょう。 3月15日 下降トップ3銘柄 ★4446 (株)Link-U 3月12日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2021年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高6億8200万円、 営業利益1億2400万円、経常利益1億1700万円、 四半期純利益7900万円となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高23.8%減、 営業利益75.2%減、経常利益75.7%減、 当期純利益73.4%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3913 (株)sMedio 3月4日にタオソフトウェア、ディープラーニングによる 低解像度画像を高解像度画像へ変換時の高速化、 必要メモリの改善技術に関する特許を取得とニュースがでてました。 株式会社sMedioの子会社、タオソフトウエア株式会社は、 高解像度画像を表示する処理速度を向上させる特許を取得したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、 1000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ2200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3071 (株)ストリーム 3月12日に令和3年1月期決算短信のIRがでてました。 令和3年通期の業績は前年と比べ、売上高19.9%増、 営業利益308.0%増、経常利益345.2%増、 当期純利益703.4%増と良いものでした。 令和4年通期の業績予想は令和3年と比べ、売上高0.6%増、 営業利益4.1%減、経常利益4.8%減、 当期純利益12.6%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月12日 上昇トップ3銘柄 ☆8039 築地魚市場(株) 3月9日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRがでてました。 100株以上保有の株主に対し、 3000円相当の水産加工品詰め合わせを贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、本日の高値である2460円からは売られていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3976 (株)シャノン 3月12日の12時45分に2021年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.7%増、 営業利益219.9%増、経常利益229.8%増、 四半期純利益199.4%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆4384 ラクスル(株) 3月11日に2021年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 5000円辺りも期待できるでしょう。 3月12日 下降トップ3銘柄 ★4875 メディシノバ 3月10日の8時に米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)との提携による MN-166(イブジラスト)の共同開発に関するお知らせのIRがでてました。 メディシノバは、この度、 化学ガス暴露脅威の治療法の共同開発のために 米国保健福祉省(HHS)・米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)と 提携合意したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日の2時51分に前中期経営計画(2018年8月14日発表)の振り返りのIRがでており、 これにより一気に買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6993 大黒屋ホールディングス(株) 3月8日に中国での子会社設立に関するお知らせのIRと、 中国での子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 当社の持分法適用関連会社である Beijing XinBang Daikokuya Trading Corporation, Ltd.の解散及び 清算を決議いたしましたとのことです。 さらに中国上海に子会社を設立する事を決議したとのことです。 これが評価され30円ほどだった株価が58円まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月11日 上昇トップ3銘柄 ☆8039 築地魚市場(株) 3月9日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRがでてました。 100株以上保有の株主に対し、 3000円相当の水産加工品詰め合わせを贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3913 (株)sMedio 3月4日にタオソフトウェア、ディープラーニングによる 低解像度画像を高解像度画像へ変換時の高速化、 必要メモリの改善技術に関する特許を取得とニュースがでてました。 株式会社sMedioの子会社、タオソフトウエア株式会社は、 高解像度画像を表示する処理速度を向上させる特許を取得したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、 1000円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 2000円〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3815 (株)メディア工房 3月10日に「遺伝子検査」と「占い」による 恋愛診断ツール『恋愛遺伝子占い 愛カギ / aikagi』を 提供開始!とプレスリリースがでてました。 遺伝子検査による性格分析や能力分析サービスを提供している 株式会社 D NA FACTORと恋愛診断ツール 『恋愛遺伝子占い 愛カギ/aikagi 』をリリースいたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 3月11日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日の2時51分に前中期経営計画(2018年8月14日発表)の振り返りのIRがでており、 これにより一気に買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2721 (株)ジェイホールディングス 2月17日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高51.9%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益95.0%減の予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 午後から一気に売られていました。 10万株以上売られていることから、 誰かが無理に売った可能性もあります。 どう動くか不明なところがありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3320 クロスプラス(株) 12月11日に2021年1月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.1%増、 営業利益161.2%増、経常利益156.5%増、 当期純利益84.4%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.6%増、 営業利益425.0%増、経常利益220.0%増、 当期純利益533.3%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 6円の予想だった配当予想を12円増配し18円と変更していました。 第3四半期の時の上方修正ほどのインパクトが期待できないことから、 通期決算発表前に手仕舞いから売られているのでしょう。 3月10日 上昇トップ3銘柄 ☆2776 新都ホールディングス(株) 3月10日の10時に医療用マスクの大口販売による 売上の計上等に関するお知らせのIRがでてました。 厚生労働省より、医療機関等向け高機能マスク (ノンサージカルN95マスク)を 計500万枚納入することについて発注を受け、 本日全ての対象商品の納品を完了したことをお知らせいたしますとのことです。 販売金額10億円とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆9318 アジア開発キャピタル(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ワンアジア証券株式会社との 包括的業務提携に関する基本合意のお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ワンアジア証券株式会社と包括的業務提携を行う基本合意書を締結するとの事です。 これ等が評価され7円ほどだった株価が30円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日の2時51分に前中期経営計画(2018年8月14日発表)の振り返りのIRがでており、 これにより一気に買われています。 25円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 3月9日に暗号資産交換所BitMartとの基本契約締結についてのIRと、 通期連結業績予想及び個別業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社タイムチケットの取締役会にて、 GBM Global Holding Company Limited.と GBM Global社が運営する暗号資産交換所 Bitmartでのタイムチケットの売買について基本契約を締結いたしましたとのことです。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 これ等が期待されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 3月10日 下降トップ3銘柄 ★7078 INCLUSIVE(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 個人課金ビジネス展開 -SNSメルマガ社買収について-のIR、 第三者割当による新株式の発行及び SNSメールマガジン株式会社の株式取得 (子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.1%減、 営業利益84.8%減、経常利益80.1%減、 四半期純利益82.4%減となっていました。 第三者割当による新株式の発行を行うこと及び SNSメールマガジン株式会社の全株式を取得し、 子会社とすることについて決議したとのことです。 これが評価され1000ほどだった株価が5200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6993 大黒屋ホールディングス(株) 3月8日に中国での子会社設立に関するお知らせのIRと、 中国での子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 当社の持分法適用関連会社である Beijing XinBang Daikokuya Trading Corporation, Ltd.の解散及び 清算を決議いたしましたとのことです。 さらに中国上海に子会社を設立する事を決議したとのことです。 これが評価され大きく買われていました。 1日で株価がほぼ倍になっているだけに、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3578 倉庫精練(株) 2月12日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2021年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小へと上方修正していました。 親会社が、一枚55円のマスクを 月に80万枚(4400万円分生産可能というニュースにより、 連想買いで買われ2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月9日 上昇トップ3銘柄 ☆6993 大黒屋ホールディングス(株) 3月8日に中国での子会社設立に関するお知らせのIRと、 中国での子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 当社の持分法適用関連会社である Beijing XinBang Daikokuya Trading Corporation, Ltd.の解散及び 清算を決議いたしましたとのことです。 さらに中国上海に子会社を設立する事を決議したとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、1日で株価がほぼ倍になっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4696 ワタベウェディング(株) 2月15日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高50%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は3月25日開催予定の定時株主総会招集通知で、 ZOZO<3092>の創業者である前澤友作氏の保有割合が 0.94%と第8位の株主となっていることが判明したことで、 ストップ高まで買われているようです。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3689 (株)イグニス 3月5日に株式会社i3による株式会社イグニス(証券コード:3689)の 株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせのIRと、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社i3が公開買付により、株式会社イグニスの株式を取得するとのことです。 公開買付価格1株3000円とのことで、 2日連続でこの価格に向かって買われているのでしょう。 3月9日 下降トップ3銘柄 ★6172 (株)メタップス 3月8日に子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 当社連結子会社であるMetaps Entertainment Limitedの 株式譲渡を決定いたしましたとのことです。 Metaps Entertainmentは当社の中華圏事業における持株会社であり、 異動する子会社にはKOL Media Limitedをはじめとする 同社子会社7社を含みますとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4824 (株)メディアシーク 3月8日に令和3年7月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.9%増、 営業利益は大幅増、経常利益302.4%増、 四半期純利益874.3%増と良いものでした。 第2四半期は良いものの、 前日にストップ高近くまで買われており、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4175 (株)coly 2月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高84.3%増、 営業利益626.3%増、経常利益629.0%増、 当期純利益570.7%増の予想でした。 ここは2月26日に上場し、 公開価格4130の2.05倍となる8450で初値をつけました。 その後は9800円を超えてましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月8日 上昇トップ3銘柄 ☆7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド 1月14日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 シン・エヴァンゲリオン劇場版が3月8日から公開されることで、 エヴァ関連として買われているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3689 (株)イグニス 3月5日に株式会社i3による株式会社イグニス(証券コード:3689)の 株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせのIRと、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社i3が公開買付により、株式会社イグニスの株式を取得するとのことです。 公開買付価格1株3000円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆3578 倉庫精練(株) 2月12日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2021年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小へと上方修正していました。 親会社が、一枚55円のマスクを 月に80万枚(4400万円分生産可能というニュースにより、 本日は連想買いで買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月8日 下降トップ3銘柄 ★6666 リバーエレテック(株) 3月5日に第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権 (行使指定・停止指定条項付)の発行に関するお知らせのIRがでてました。 野村証券を割当先とし、 12000個の新株予約権を発行するとのことです。 120万株の潜在株式数が増加するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2191 テラ(株) 1月5日に「子宮頸癌を対象とした腫瘍浸潤Tリンパ球療法(TIL療法)」のための TIL製品製造受託のIRがでてました。 應義塾大学医学部より表題の 腫瘍浸潤Tリンパ球製品製造に係る業務を本日、受託致しましたとのことです。 3月6日に一部報道についてのIRがでてました。 3月5日深夜にテレビ朝日(テレビ朝日が配信しているニュースサイト)にて 報道されておりますように、本日までに、 金融商品取引法違反の疑いで当社取引先等が 強制調査を受けている関係先として強制調査を受けましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5542 新報国製鉄(株) 2月5日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益63.0%減、経常利益55.5%減、 当期純利益55.2%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益12.0%増、経常利益6.6%増、 当期純利益4.4%増の予想でした。 2月26日に一部メディアが 「最大900度の高温域でも膨張しない合金を開発」と報道したことにより、 3日連続で大きく買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また買われだしストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月5日 上昇トップ3銘柄 ☆5542 新報国製鉄(株) 2月5日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益63.0%減、経常利益55.5%減、 当期純利益55.2%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益12.0%増、経常利益6.6%増、 当期純利益4.4%増の予想でした。 2月26日に一部メディアが 「最大900度の高温域でも膨張しない合金を開発」と報道したことにより、 3日連続で大きく買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また買われだしストップ高まで買われています。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3083 (株)シーズメン 1月7日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 シン・エヴァンゲリオン劇場版が3月8日から公開されることで、 エヴァ関連として買われているようです。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆5387 チヨダウーテ(株) 2月9日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は積水ハウス<1928>が発表した 今期予想が堅調な数字であったことから、 住宅関連銘柄が物色されており、 ここも大きく買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月5日 下降トップ3銘柄 ★3680 (株)ホットリンク 2月12日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.7%増、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.4%増、 営業利益、税引前利益、当期利益は黒字転換予想でした。 しばらく右肩上がりに変われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4082 第一稀元素化学工業(株) 2月9日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.1%増、 営業利益62.1%減、経常利益69.7%減、 四半期純利益74.9%減となっていました。 前日に日立造船<7004>が世界最大級の容量持つ 全固体電池の開発報道を受け、連想買いから大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4582 シンバイオ製薬(株) 1月12日にトレアキシン液剤「RTD製剤」発売のお知らせのIRがでてました。 トレアキシン点滴静注液100mg/4mLを、 本日より発売するとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 400円ほどだった株価が890円を超えていました。 2月4日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高5.3%、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高206.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され500ほどだった株価が1470円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月4日 上昇トップ3銘柄 ☆4885 室町ケミカル(株) 2月26日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.4%減、 営業利益16.5%増、経常利益10.8%増、 当期純利益542.2%増の予想でした。 ここは2月26日に上場し、 公開価格820円の1.73倍となる1424円で初値をつけました。 その後は1620円を超えましたが、利確売りに押されていました。 火力発電EXPOが始まったことからストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7004 日立造船(株) 2月9日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高売上高1.0%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 4日の日本経済新聞が、 「日立造船は容量が世界最大級の全固体電池を開発した。 容量は1000ミリアンペア/時で 同社の従来品から約7倍に増えた」と報じたことにより、 ストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆3469 (株)デュアルタップ 2月10日に2021年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高23.3%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日の12時半に変更報告書がだされており、 株式会社シーラホールディングスの保有割合が 3.67%から4.86%へと1.19%買い増ししておりました。 これがきっかけとなりストップ高まで買われています。 700円以上も期待できるでしょう。 3月4日 下降トップ3銘柄 ★3814 (株)アルファクス・フード・システム 3月3日に第三者割当による新株式発行並びに 第1回新株予約権(行使価額修正条項付)、 第2回新株予約権(行使価額修正選択権付)、 第3回新株予約権の発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当により、 マッコーリー・バンク・リミテッドへ5150個の新株予約権を発行、 辛澤氏に971個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が61万2100株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5542 新報国製鉄(株) 2月5日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益63.0%減、経常利益55.5%減、 当期純利益55.2%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益12.0%増、経常利益6.6%増、 当期純利益4.4%増の予想でした。 2月26日に一部メディアが 「最大900度の高温域でも膨張しない合金を開発」と報道したことにより、 3日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 2月19日の9時に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDが保有割合を13.53から9.68%へ減らしていたことで、 大きく売られていました。 その後、低位株が買われていることもあり、ここも大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月3日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 2月19日の9時に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDが保有割合を13.53から9.68%へ減らしていたことで、 大きく売られていました。 その後、低位株が買われていることもあり、ここも大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 ただ、乱高下しているだけに、手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆5542 新報国製鉄(株) 2月5日に2020年12月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高27.7%減、 営業利益63.0%減、経常利益55.5%減、 当期純利益55.2%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益12.0%増、経常利益6.6%増、 当期純利益4.4%増の予想でした。 2月26日に一部メディアが 「最大900度の高温域でも膨張しない合金を開発」と報道したことにより、 3日連続で大きく買われています。 2200辺りも期待できるでしょう。 ☆4885 室町ケミカル(株) 2月26日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高9.4%減、 営業利益16.5%増、経常利益10.8%増、 当期純利益542.2%増の予想でした。 ここは2月26日に上場し、 公開価格820円の1.73倍となる1424円で初値をつけました。 その後は1620円を超えましたが、利確売りに押されていました。 火力発電EXPOが始まったことからストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月3日 下降トップ3銘柄 ★6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 2月12日に2021年3月期第3四半期決算短信のIRと、 2021年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.5%増、 営業利益293.9%増、経常利益は大幅増、 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 これが評価され2000円ほどだった株価が4800円を超えていました。 3月2日に第三者割当による第2回及び 第3回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当により、7700個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより、潜在株式数が77万株増加することから、 希薄化懸念により売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4174 (株)アピリッツ 2月25日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高6.9%増、 営業利益31.6%増、経常利益32.2%増、 当期儒利益58.9%増の予想でした。 ここは2月25日に上場し、 公開価格1180の4.7倍となる5600円で初値をつけました。 その後は7600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3689 (株)イグニス 2月12日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.5%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 その後は周辺株の決算関連で2500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月2日 上昇トップ3銘柄 ☆7078 INCLUSIVE(株) 2月15日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 個人課金ビジネス展開 -SNSメルマガ社買収について-のIR、 第三者割当による新株式の発行及び SNSメールマガジン株式会社の株式取得 (子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.1%減、 営業利益84.8%減、経常利益80.1%減、 四半期純利益82.4%減となっていました。 第三者割当による新株式の発行を行うこと及び SNSメールマガジン株式会社の全株式を取得し、 子会社とすることについて決議したとのことです。 これが評価され1000ほどだった株価が4400円を超えていました。 利確売りに押されていましたが、また買われだしています。 5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3987 エコモット(株) 3月2日にエコモット、新型コロナワクチン保管用フリーザーの停電保護に フリーザー対応型IoT無停電電源装置(UPS)を提供開始とPR情報が出ていました。 エコモット株式会社は、新型コロナワクチンの保管用フリーザーを 停電時も継続稼働ができるフリーザー対応型無停電電源装置(UPS)を開発。 また、クラウドを使用した 監視機能や温度センサーをオプション搭載することで、 遠隔でUPSの電池残量やフリーザー内部の温度を確認することが可能となります。 本製品は全国の自治体への導?を目指し提供を開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2338 (株)ビットワングループ 1月12日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高49.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料なく買われているようです。 ビットコインが再度買われていることから、 ブロックチェーンを扱うここが買われている可能性もありますが、 四季報によるとフィンテックは撤退しているようですので、 ビットコイン関連で買われている可能性は低いでしょう。 3月2日 下降トップ3銘柄 ★6444 サンデンホールディングス(株) 3月1日に第三者割当による新株式の発行及び 新株式発行に係る発行登録、 定款の一部変更並びに親会社及び 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当増資により、8362万7000株を発行するとの事です。 発行価額256円とのことで、これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4174 (株)アピリッツ 2月25日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高6.9%増、 営業利益31.6%増、経常利益32.2%増、 当期儒利益58.9%増の予想でした。 ここは2月25日に上場し、 公開価格1180の4.7倍となる5600円で初値をつけました。 その後は7600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9973 (株)小僧寿し 3月1日の14時20分に通期業績予想の公表に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 前年と比べ、売上高7.9%増、 営業利益154.1%増、経常利利益259.1%増、 当期純利益402.1%増の予想でした。 このIRがきっかけとなり、 大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月1日 上昇トップ3銘柄 ☆9973 (株)小僧寿し 3月1日の14時20分に通期業績予想の公表に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 前年と比べ、売上高7.9%増、 営業利益154.1%増、経常利利益259.1%増、 当期純利益402.1%増の予想でした。 このIRがきっかけとなり、 大きく買われています。 80〜100円辺りも期待できるでしょう。 ☆9271 (株)和心 2月12日に2020年12月期決算短信のIRが出てました。 2020年通期の業績は売上高12億8800万円、 営業利益-9億9600万円、経常利益-9億9300万円、 当期純利益-12億5500万円となっていました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 アフターコロナ関連との思惑から買われているようです。 ただ、3日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、1200円まで上がった後に売られているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7254 (株)ユニバンス 2月9日に2021年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上29.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 日本電産<6594>の永守重信会長が、 1月25日に開いたオンライン決算説明会で 電気自動車(EV)用駆動モーター事業の拡大に向け 「M&A(合併・買収)も積極的に実施する」と 述べたことがきっかけとなり大きく買われていました。 2月9日のIR後も買われ、 それらが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 3月1日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨーホームエンターテイメント(株) 2月19日の9時に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDが保有割合を13.53から9.68%へ減らしていたことで、 大きく売られていました。 低位株が買われていることもあり、ここも大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月7日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高83.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 CAICA、アジア開発キャピタル等の低位株が買われていたことから、 ここも大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7992 セーラー万年筆(株) 2月19日に2020年12月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高9.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は微減していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高17.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 NHKが15日、アメリカの製薬大手・ファイザーが開発した 新型コロナウイルスのワクチンについて、 1つの容器で想定していた6回の接種が、 用意した注射器では5回しか接種できないことが明らかになり、 ニプロ<8086>が6回の接種ができる 特殊な注射器の増産に向けて体制の整備を急いでいると報じたことで、 ニプロの注射器の製造について、 セーラー万年筆の射出成形自動取出ロボットが 使われているのではとの思惑から2日連続で大きく買われ、 19日の決算も評価され、150円ほどだった株価が300円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 |
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