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今までの上昇下降3銘柄 | ||
10月29日 上昇トップ3銘柄 ☆7078 INCLUSIVE(株) 10月26日にインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 観測ロケット「MOMO」と超小型衛星打上げロケット「ZERO」を 独自開発・製造するインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に合意いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 8月13日に令和4年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.1%増、 営業利益は変わらず、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はメタバース関連として買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4771 (株)エフアンドエム 10月28日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高12.8%増、 営業利益は大幅増、経常利益890.8%増、 四半期純利益866.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.9%増、 営業利益75.5%増、経常利益74.2%増、 当期純利益70.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 10月29日 下降トップ3銘柄 ★4113 田岡化学工業(株) 10月28日に2022年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益は変わらず、 経常利益0.3%増、四半期純利益5.4%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益25.3%減、経常利益26.2%減、 当期純利益19.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7095 (株)Macbee Planet 9月14日に2022年4月期 第1四半期 決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高41億5000万円、 営業利益3億3300万円、経常利益3億3300万円、 四半期純利益2億3200万円となっていました。 10月の下旬から買われ、 8600円ほどだった株価が12100円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4972 綜研化学(株) 10月28日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.6%増、 営業利益12.5%増、経常利益25.0%増、 四半期純利益33.3%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.8%増、 営業利益33.3%減、経常利益30.0%減、 当期純利益31.8%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月28日 上昇トップ3銘柄 ☆7078 INCLUSIVE(株) 10月26日にインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 観測ロケット「MOMO」と超小型衛星打上げロケット「ZERO」を 独自開発・製造するインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に合意いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7072 (株)インティメート・マージャー 8月13日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益24.8%減、経常利益32.5%減、 四半期純利益131.4%増となっていました。 8月17日に事例データ収集プラットフォーム「タメセル」を提供開始 〜海外マーケティングテクノロジー企業の 日本国内テストマーケティングを一括サポート〜とプレスリリースがでてました。 国内最大級パブリックDMPを提供する データプラットフォームカンパニーの 株式会社インティメート・マージャーは、 日本国内でサービス展開を検討している 海外のマーケティングテクノロジー企業に向けたサービス、 事例データ収集プラットフォーム 「タメセル」の提供を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価され1050円ほどだった株価が2160円を超えていました。 9月16日にポストCookie時代に対応した広告配信技術をジーニーへ提供 共通IDソリューション「IM-UID」を 「GENIEE DSP」「GENIEE SSP」と連携とプレスリリースが出ており、 当社が提供する3rd Party Cookie を利用せずに、 異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する 共通IDソリューション「IM Universal Identifier」 と 株式会社ジーニーが提供するDSP(Demand-Side Platform)「GENIEE DSP」、 SSP(Supply-Side Platform)「GENIEE SSP」の 連携を開始したことをお知らせしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 さらに17日にLiveRamp JapanとポストCookie領域における 商品開発の協力体制を構築 9/29(水)に共催オンライン座談会も開催とプレスリリースが出た事で、 ストップ高まで買われていました。 10月27日に基盤サービス「IM-DMP」と「IM-CDP」のロゴデザインをリニューアル 〜直近1年半の3rd Party Cookie取得率も発表〜とプレスリリースがでてました。 提供するデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」と データ環境の構築支援サービス「IM-CDP」が ポストCookieソリューションに対応できるようにアップデートを行い、 これに合わせて各ロゴをリニューアルしたことをお知らせしますとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆9073 京極運輸商事(株) 7月28日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 9月30日を基準日とし、1年以上保有している株主を対象とし、 1000円分のQUOカードを進呈するとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われてました。 8月12日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.8%増、 営業利益170.6%増、経常利益62.4%増、 四半期純利益143.9%増と良いものでした。 10月27日に配当予想の修正 (設立75周年記念配当含む)に関するお知らせのIRがでてました。 8円だった期末配当を修正しており、 期末配当10円、記念配当2円の12円に増配していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月28日 下降トップ3銘柄 ★3419 アートグリーン(株) 9月13日に2021年10月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益164.5%増、経常利益105.9%増、 四半期純利益は3000万円になっていました。 本日は株主優待の落日で売られているのでしょう。 ★7265 エイケン工業(株) 9月3日に2021年10月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.0%増、 営業利益195.6%増、経常利益191.7%増、 四半期純利益130.6%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.0%増、 営業利益26.7%増、経常利益25.8%増、 当期純利益26.4%増と上方修正していました。 さらに期末の配当予想を修正しており、 前回予想より25円増配し140円になっていました。 本日は配当の落日で売られているのでしょう。 ★4506 大日本住友製薬(株) 10月27日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.3%増、 コア営業利益0.1%減、営業利益0.1%増、 四半期利益1.2%減となっていました。 四半期包括利益合計外71.9%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月27日 上昇トップ3銘柄 ☆6027 弁護士ドットコム(株) 10月26日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.6%増、 営業利益318.4%増、経常利益320.8%増、 四半期純利益322.9%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 7500円辺りも期待できるでしょう。 ☆1783 (株)アジアゲートホールディングス 9月27日に株式取得(持分法適用会社の取得)に関する 譲渡契約締結のお知らせのIRがでてました。 NC MAX WORLD株式会社の株式を取得するための 譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 本日も某投資家のつぶやきから買われているようです。 大きく買われているだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7078 INCLUSIVE(株) 10月26日にインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 観測ロケット「MOMO」と超小型衛星打上げロケット「ZERO」を 独自開発・製造するインターステラテクノロジズ株式会社との 資本提携に合意いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 10月27日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高88.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 10月6日に1億6000万株のロックアップだったことから、 一時5円をまで売られていましたが、 現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★6932 (株)遠藤照明 10月26日に2022年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.0%増、 営業利益33.3%増、経常利益38.5%増、 四半期純利益30.0%増と上方修正していました。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 上方修正していても四半期減益になっていることで、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2743 ピクセルカンパニーズ(株) 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高59.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月22日にNFT/ブロックチェーン技術を用いた ゲーミングアプリケーションの提供に向けた 基本合意書締結に関するお知らせのIRが出てました。 TRICOA.CO.LTD及びXクリエーション株式会社の3社との間で NFT/ブロックチェーン技術を用いた ゲーミングアプリケーションの提供に向けた 基本合意書を締結について決議いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月26日 上昇トップ3銘柄 ☆3133 (株)海帆 8月31日に株主優待制度の一時休止に関するお知らせのIR等がでてました。 業績内容なども考慮した上、 財務状況の改善を行うことが第一であると考え、 2021年9月30日を基準とした 株主優待の実施を見送らせていただくことといたしましたとのことで、 これが原因で670円ほどだった株価が右肩下がりに売られていました。 10月25日には久田敏貴氏の保有割合が 15.11%→13.85%へ減少したことでさらに売られていました。 本日は新型コロナの規制が終わった事から、 アフターコロナ銘柄として大きく買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆1711 (株)SDSホールディングス 10月22日に営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第7回新株予約権の一部行使による 株式交付費として331万6千円を営業外費用として計上いたしますとのことで、 これが原因で大きく売られていました。 「脱炭素化で再生可能エネルギーを現状の2倍に 国の基本計画決定」とNHKで報道されたことから、 前日に大きく売られている事もあり、 脱炭素の出遅れ銘柄として買われているようです。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3083 (株)シーズメン 10月7日に2022年2月期第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期累計期間連結業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益61.2%増となっていました。 10月22日にメタバースファッション専門アパレルブランド 「ポリゴンテーラーファブリック(POLYGON TAILOR FABRIC)」の 新設に関するお知らせがでてました。 外神田商事株式会社との業務提携を通じて、 メタバースファッション事業へ進出することにいたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 10月26日 下降トップ3銘柄 ★3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され3800円ほどだった株価が13700円を超えていました。 9月15日に5分割され、2000円ほどになりましたが、 そこから右肩上がりに買われ、3830円を超えていました。 しばらくは売られていました。 10月12日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 11月3日を基準日とし、3分割するとのことで、 増担保規制が解除されたこともあり、 これが評価され右肩上がりに買われています。 10月初めと比べても株価が3倍以上になっていますので、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7946 (株)光陽社 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月13日、14日に特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さからか2日連続でストップ高まで買われてました。 材料が見当たらないだけに、 利確売りに押されていましたが、 再度材料なく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6230 SANEI(株) 10月25日に2022年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%増、 営業利益6.6%増、経常利益7.4%増、 四半期純利益1.5%増となっていました。 特にサプライズがなかった事から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高59.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月22日にNFT/ブロックチェーン技術を用いた ゲーミングアプリケーションの提供に向けた 基本合意書締結に関するお知らせのIRが出てました。 TRICOA.CO.LTD及びXクリエーション株式会社の3社との間で NFT/ブロックチェーン技術を用いた ゲーミングアプリケーションの提供に向けた 基本合意書を締結について決議いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 100円辺りも期待できるでしょう。 ☆3083 (株)シーズメン 10月7日に2022年2月期第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期累計期間連結業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益61.2%増となっていました。 10月22日にメタバースファッション専門アパレルブランド 「ポリゴンテーラーファブリック(POLYGON TAILOR FABRIC)」の 新設に関するお知らせがでてました。 外神田商事株式会社との業務提携を通じて、 メタバースファッション事業へ進出することにいたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7946 (株)光陽社 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月13日、14日に特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さからか2日連続でストップ高まで買われてました。 材料が見当たらないだけに、 利確売りに押されていましたが、 再度材料なく買われています。 値動きが軽いですので、 3000円以上も期待できるでしょう。 10月25日 下降トップ3銘柄 ★7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 10月20日に当社株式の大量取得行為に関する 対応策(買収防衛策)の導入についてのIRがでてました。 10月20日に植嶋幹九郎氏が保有割合を増加させており、 これが評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され3800円ほどだった株価が13700円を超えていました。 9月15日に5分割され、2000円ほどになりましたが、 そこから右肩上がりに買われ、3830円を超えていました。 しばらくは売られていました。 10月12日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 11月3日を基準日とし、3分割するとのことで、 増担保規制が解除されたこともあり、 これが評価され右肩上がりに買われています。 10月初めと比べても株価が3倍以上になっていますので、 利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★1711 (株)SDSホールディングス 10月22日に営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第7回新株予約権の一部行使による 株式交付費として331万6千円を営業外費用として計上いたしますとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月22日 上昇トップ3銘柄 ☆9245 (株)リベロ 9月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等お知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.1%増、 営業利益9.2%増、経常利益4.1%増、 当期純利益2.0%減の予想でした。 ここは9月28日に上場し、 公開価格1540円の1.38倍となる1940円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られていました。 前日にいちよし証券がレーティング4000円、Aとのことで、 これが評価さ右肩上がりに買われているのでしょう。 3000〜4000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され3800円ほどだった株価が13700円を超えていました。 9月15日に5分割され、2000円ほどになりましたが、 そこから右肩上がりに買われ、3830円を超えていました。 しばらくは売られていました。 10月12日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 11月3日を基準日とし、3分割するとのことで、 増担保規制が解除されたこともあり、 これが評価され右肩上がりに買われています。 10月初めと比べても株価が3倍以上になっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7896 セブン工業(株) 10月21日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.4%増、 営業利益108.6%増、経常利益127.7%増、 四半期純利益113.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円〜1000円辺りも期待できるでしょう。 10月22日 下降トップ3銘柄 ★3825 (株)リミックスポイント 10月21日に第三者割当により発行される 第18回新株予約権(行使価額修正条項付)の 募集に関するお知らせのIRがでてました。 リバイブ投資事業組合に対し、 10万3093個の新株予約権を発行するとの事です。 1030万9300株の潜在株式数が増加しますので、 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 10月20日に当社株式の大量取得行為に関する 対応策(買収防衛策)の導入についてのIRがでてました。 10月20日に植嶋幹九郎氏が保有割合を増加させており、 これが評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2743 ピクセルカンパニーズ(株) 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高59.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に悪材料はありませんが、 大きく売られています。 業績があまり良くないだけに、 第3四半期に向け売られている可能性はあります。 ただ、後場終了後の16時に NFT/ブロックチェーン技術を用いた ゲーミングアプリケーションの提供に向けた 基本合意書締結に関するお知らせがでており、 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。 10月21日 上昇トップ3銘柄 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され3800円ほどだった株価が13700円を超えていました。 9月15日に5分割され、2000円ほどになりましたが、 そこから右肩上がりに買われ、3830円を超えていました。 しばらくは売られていました。 10月12日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 11月3日を基準日とし、3分割するとのことで、 増担保規制が解除されたこともあり、 これが評価され右肩上がりに買われています。 10月初めと比べても株価が3倍になっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆1400 ルーデン・ホールディングス(株) 8月11日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 2021年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異および 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高2.8%減、 営業利益38.8%減、経常利益34.7%減、 四半期純利益37.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.3%減、 営業利益15.3%減、経常利益12.8%減、 当期純利益11.9%減となっていました。 本日はビットコインが値上がりしていることから、 大きく買われているようです。 ビットコインの価格次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3996 サインポスト(株) 7月12日に2022年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 13日にファミリーマートでは 無人のコンビニ店舗を2024年度末までに約1000店出店すると報じられ、 そこでサインポストとJR東日本スタートアップの合弁会社である TOUCH TO GOのノウハウを使うとのことで、 2日連続でストップ高まで買われ、 700円ほどだった株価が1960円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われているのでしょう。 本日は日本経済新聞朝刊で 「日本郵政グループとファミリーマートは、 全国の郵便局内に無人決済のコンビニエンスストアを設置する」と 報じられたことでストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 10月21日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 10月19日にテロメライシンのライセンス契約の解消に関するお知らせのIRがでてました。 2019年4月に締結した がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301:suratadenoturev)の ライセンス契約に関して、中外製薬株式会社と、 本契約を解消することに合意しましたとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3578 倉庫精練(株) 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月下旬から買われ、 400円前半だった株価が850円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 10月20日に当社株式の大量取得行為に関する 対応策(買収防衛策)の導入についてのIRがでてました。 10月20日に植嶋幹九郎氏が保有割合を増加させており、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月20日 上昇トップ3銘柄 ☆3192 (株)白鳩 10月13日に2022年2月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され2日連続で大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7585 (株)かんなん丸 8月12日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高68.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 アフターコロナ関連で右肩上がりに買われ、 450円ほどだった株価が1040円を超えていました。 しばらくは利確売りい押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 10月20日に当社株式の大量取得行為に関する 対応策(買収防衛策)の導入についてのIRがでてました。 10月20日に植嶋幹九郎氏が保有割合を増加させており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 5000円以上も期待できるでしょう。 10月20日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 10月19日にテロメライシンのライセンス契約の解消に関するお知らせのIRがでてました。 2019年4月に締結した がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301:suratadenoturev)の ライセンス契約に関して、中外製薬株式会社と、 本契約を解消することに合意しましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3150 (株)グリムス 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益1.0%減、経常利益0.8%減、 四半期純利益3.4%減となっていました。 中間配当を修正しており、 前回予想より2.5円増配し5円になっていました。 これが評価され2200円ほどだった株価が3200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★5969 (株)ロブテックス 8月10日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.9%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日に出来高300株ながら大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月19日 上昇トップ3銘柄 ☆7975 (株)リヒトラブ 10月18日に株式分割及び定款の一部変更並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 11月30日を基準日とし、2分割するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7808 (株)シー・エス・ランバー 10月15日に2022年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高53.9%増、 営業利益284.5%増、経常利益334.5%増、 四半期純利益286.4%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆7031 (株)インバウンドテック 10月18日にインバウンド及びコンタクトセンターの強化を目的とした、 株式会社OmniGridの株式取得(子会社化)と 株式会社EPARKとの合弁事業開始に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社EPARKの子会社である株式会社OmniGridの株式を取得し 同社を子会社化すると共に、 EPARKと合弁事業契約を締結することを決議いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 10月19日 下降トップ3銘柄 ★4427 (株)EduLab 10月15日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 過年度の有価証券報告書等に係る 監査報告書の意見不表明及び結論不表明に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高39.1%増、 営業利益は赤字転落、 経常利益395.8%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 監査報告書の意見不表明、結論不表明を受けたことで、 このたび監査法人の意見不表明に至った事由を厳粛に受け止め、 速やかに事態の収拾ができるよう最善を務めるとともに、 引き続き会計処理に疑義のある取引の実態を解明し、 類似取引の識別及び証憑類の信頼性を検証し対応していく所存ですとのことです。 これ等が原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7946 (株)光陽社 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月13日、14日に特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さからか2日連続でストップ高まで買われてました。 材料が見当たらないだけに、 利確売りに押されているのでしょう。 ★2743 ピクセルカンパニーズ(株) 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高59.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に悪材料はありませんが、 大きく売られています。 業績があまり良くないだけに、 第3四半期に向け売られている可能性はあります。 10月18日 上昇トップ3銘柄 ☆9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株) 8月13日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高79.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 10月18日に株式会社チェンジとの業務提携についてのお知らせがでてました。 株式会社チェンジと業務提携を開始するとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ☆2404 (株)鉄人化計画 10月15日に2021年8月期決算短信のIRと、 連結業績の前期実績値との差異に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高5.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 アフターコロナ銘柄であることや、 赤字幅縮小していることからストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4645 (株)市進ホールディングス 10月15日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.3%増、 営業利益、経常理経、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに株主優待を拡充しており、 以前は500円株以上の保有で10000円分の受講優待券がもらえていたものが、 300株以上で500株未満で5000円分の受講優待券がもらえるようになりました。 500株〜1000株未満は以前と同じですし、 1000株以上になると20000円分の受講優待券がもらえるようになりました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 10月18日 下降トップ3銘柄 ★3021 (株)パシフィックネット 10月15日に2022年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.5%増、 営業利益33.1%減、経常利益35.2%減、 四半期純利益41.8%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4017 (株)クリーマ 10月15日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.9%増、 営業利益24.4%減、経常利益24.2%減、 当期純利益38.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4427 (株)EduLab 10月15日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 過年度の有価証券報告書等に係る 監査報告書の意見不表明及び結論不表明に関するお知らせのIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高39.1%増、 営業利益は赤字転落、 経常利益395.8%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 監査報告書の意見不表明、結論不表明を受けたことで、 このたび監査法人の意見不表明に至った事由を厳粛に受け止め、 速やかに事態の収拾ができるよう最善を務めるとともに、 引き続き会計処理に疑義のある取引の実態を解明し、 類似取引の識別及び証憑類の信頼性を検証し対応していく所存ですとのことです。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月15日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 8月13日に2021年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高47.6%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月15日の12時に新市場区分における 上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果のお知らせのIRがでてました。 スタンダード市場の上場維持基準に適合することを確認したとのことです。 本日はこれが評価されたことや、 ビットコインが値上がりしていることで大きく買われているようです。 60円辺りも期待できるでしょう。 ☆2698 (株)キャンドゥ 10月14日に2021年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 イオン株式会社による当社株券に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 イオン株式会社が公開買付を発表しており、 公開買付価格2700円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7074 (株)トゥエンティーフォーセブン 10月14日に2021年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高57.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小へ上方修正していました。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 10月15日 下降トップ3銘柄 ★4673 川崎地質(株) 7月13日に2021年11月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、 営業利益218.5%増、経常利益163.6%増、 四半期純利益234.4%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.0%増、 営業利益177.8%増、経常利益124.0%増、 当期純利益172.0%増と上方修正していました。 第3四半期に期待され、右肩上がりに買われ、 2800円ほどだった株価が6600円を超えていました。 10月14日に2021年11月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.7%増、 営業利益318.2%増、経常利益194.6%増、 四半期純利益330.1%増と良いものでした。 ただ、第2四半期が良かっただけに、 減益となっており、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9241 (株)フューチャーリンクネットワーク 8月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益97.4%増、経常利益98.1%増、 当期純利益94.3%増となっていました。 ここは8月20日に上場し、 公開価格2470円の1.75倍となる4315円で初値を付けました。 10月14日に2021年8月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益128.5%増、経常利益123.8%増、 当期純利益101.7%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高13.5%増、 営業利益0.4%増、経常利益3.4%増、 当期純利益10.9%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4015 アララ(株) 10月14日に2021年8月期決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高21.7%増、 営業利益123.2%増、経常利益97.0%増、 当期純利益59.2%増と良いものでした。 2022年通期の業績予想は、売上高16億5000万円、 営業利益1億6800万円、経常利益1億4800万円、 当期純利益1億2700万円の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10月14日 上昇トップ3銘柄 ☆7946 (株)光陽社 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さから2日連続でストップ高まで買われているようです。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 7月21日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 タイムコインの売却により、 営業利益は大幅増、当期純利益216.67%増と上方修正していました。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が8300円を超えていました。 8月13日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億7200万円、 営業利益、経常利益、四半期純利益は前年と比べ、黒字転換していました。 株価が7倍以上になっていたこともあり、 利確売りに押されていました。 8月26日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 9月16日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され3800円ほどだった株価が13700円を超えていました。 9月15日に5分割され、2000円ほどになりましたが、 そこから右肩上がりに買われ、3830円を超えていました。 しばらくは売られていました。 10月12日に株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 11月3日を基準日とし、3分割するとのことで、 増担保規制が解除されたこともあり、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー 10月13日に2021年8月期 決算短信のIR等がでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高12.1%増、 営業利益26.1%増、経常利益30.5%増、 当期純利益34.9%増となっていました。 2022年通期の業績予想は2021年と比べ、売上高43.7%増、 営業利益81.4%増、経常利益72.3%増、 当期純利益71.4%増と良い予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 10月14日 下降トップ3銘柄 ★9246 (株)プロジェクトカンパニー 9月29日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高83.7%増、 営業利益127.2%増、経常利益131.1%増、 当期純利益139.4%増の予想でした。 ここは9月29日に上場し、 公開価格2650円の1.32倍となる3500円で初値をつけました。 初値が割安だったこともあり、 10月1日に年初来安値を付けた後は右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7370 (株)Enjin 10月13日に2022年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億4400万円、 営業利益2億700万円、経常利益1億9100万円、 四半期純利益1億3100万円となっていました。 第1四半期は悪くなかったものの、 材料出尽くし感から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4673 川崎地質(株) 7月13日に2021年11月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、 営業利益218.5%増、経常利益163.6%増、 四半期純利益234.4%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.0%増、 営業利益177.8%増、経常利益124.0%増、 当期純利益172.0%増と上方修正していました。 第3四半期に期待され、右肩上がりに買われ、 2800円ほどだった株価が6600円を超えていました。 10月14日に2021年11月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.7%増、 営業利益318.2%増、経常利益194.6%増、 四半期純利益330.1%増と良いものでした。 ただ、第2四半期が良かっただけに、 減益となっており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10月13日 上昇トップ3銘柄 ☆9245 (株)リベロ 9月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等お知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.1%増、 営業利益9.2%増、経常利益4.1%増、 当期純利益2.0%減の予想でした。 ここは9月28日に上場し、 公開価格1540円の1.38倍となる1940円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られていました。 前日にいちよし証券がレーティング4000円、Aとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆7946 (株)光陽社 8月10日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4889 (株)レナサイエンス 9月24日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2022年通期の業績予想は前年と比べ、売上高41.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ここは9月24日に上場し、 公開価格670円の1.45倍となる976円で初値をつけました。 その後の利確売りに押されていました。 本日は岸田文雄首相が新型コロナウイルスの感染再拡大に備えて 国産の経口治療薬の確保を急ぐ方針を表明したことで、 コロナ治療薬の治験を実施しているここが ストップ高まで買われているのでしょう。 RS5614は自宅で内服できる経口薬として 肺障害を解消する効果が期待できるとのことですので、 1000円以上も期待できるでしょう。 10月13日 下降トップ3銘柄 ★7888 三光合成(株) 10月12日に2022年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%増、 営業利益46.8%減、経常利益66.5%減、 四半期純利益83.0%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4388 (株)エーアイ 10月12日に2022年3月期 第2四半期(累計) 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前回予想と比べ、売上高11.0%減、 営業利益27.9%減、経常利益30.3%減、 当期純利益28.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6173 (株)アクアライン 7月14日に2022年2月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月2日に当社に対する行政処分についてとニュースがでてました。 当社が行っている業務のうちの一部(訪問販売形態のもの)について、 消費者庁から業務停止命令等の行政処分を受けましたとのことで、 これが原因で右肩下がりに売られていました。 7日午後10時41分ごろに発生した 千葉県北西部を震源とする地震の発生により、 東京都や千葉県など各地で水道管が破裂する被害が発生したことを受けて、 「水まわり緊急修理サービス事業」を展開するここが思惑から買われ、 530円ほどだった株価が880円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月12日 上昇トップ3銘柄 ☆9245 (株)リベロ 9月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等お知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高12.1%増、 営業利益9.2%増、経常利益4.1%増、 当期純利益2.0%減の予想でした。 ここは9月28日に上場し、 公開価格1540円の1.38倍となる1940円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られていました。 前日にいちよし証券がレーティング4000円、Aとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6323 ローツェ(株) 10月11日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期連結累計期間の連結業績予想と実績値との差異、 通期連結業績予想の修正及び 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第2半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.3%減、 営業利益24.4%増、経常利益37.2%増、 当期純利益29.8%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.7%増、 営業利益40.7%増、経常利益47.1%増、 当期純利益38.8%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 45円だ配当予想を20円増配し65円になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 10000円以上も期待できるでしょう。 ☆3094 (株)スーパーバリュー 7月9日に2022年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.5%減、 営業利益96.4%減、経常利益92.2%減、 四半期純利益92.7%減となっていました。 本日は第2四半期決算への期待から買われているようです。 第2四半期の結果次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 10月12日 下降トップ3銘柄 ★4173 (株)WACUL 10月11日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高5億3500万円、 営業利益8100万円、経常利益7900万円、 四半期純利益6700万円となっていました。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 四半期減益となっていたことや、 決算に向けて3日連続で買われていた事から 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 10月11日の後場終了後に口腔粘膜炎治癒材の 米国での販売承認取得に関するお知らせのIRがでてました。 当社米国子会社3-D Matrix,Inc.は、 Radiation Proctitis(放射線性大腸炎)向け 創傷治癒材の開発の前段階として、 Oral Mucositis(口腔粘膜炎)向けの 創傷治癒材を米国食品医薬品局に医療機器での市販前届510(k)の 承認申請をしておりましたが、 この度、FDAより承認を受けましたとのことです。 タイミング的にこの情報が漏れていた可能性があります。 前日にストップ高まで買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7477 ムラキ(株) 9月24日に2022年3月期 中間配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の配当予想を修正しており、 前回予想より5円増配し10円となっていました。 ここは石油関連の出遅れ銘柄として買われており、 1400円以下だった株価が2120円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月11日 上昇トップ3銘柄 ☆7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 10月11日の後場終了後に口腔粘膜炎治癒材の 米国での販売承認取得に関するお知らせのIRがでてました。 当社米国子会社3-D Matrix,Inc.は、 Radiation Proctitis(放射線性大腸炎)向け 創傷治癒材の開発の前段階として、 Oral Mucositis(口腔粘膜炎)向けの 創傷治癒材を米国食品医薬品局に医療機器での市販前届510(k)の 承認申請をしておりましたが、この度、FDAより承認を受けましたとのことです。 タイミング的にこの情報が漏れていた可能性があります。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6335 (株)東京機械製作所 ここ半年ほど右肩上がりに買われており、 280円ほどだった株価が1420円を超えていました。 7月29日に主要株主および主要株主である 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 アジアインベストメントファンド株式会社が、 保有割合を増加させているようです。 8月30日に当社株式の大規模買付行為等への対応方針に基づく 新株予約権の無償割当て及び 株主意思確認を臨時株主総会において行うことに関するお知らせのIRがでてました。 取締役会は、本買集めがなされることを受け入れるか否かの判断につき 株主の皆様の意思を確認するために、 2021年10月下旬頃開催予定の当社臨時株主総会を開催し、 本対抗措置の発動について議案として上程することを決議いたしましたとのことです。 31日に東京機械製作所の株式を買い進めているアジア開発キャピタルが 東京機械が買収防衛策を発動するなら 差し止めを求めて東京地裁に申し立てを行うと発表したことで、 2日連続でストップ高まで買われていました。 1日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだし3日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりに買われ1000円ほどだった株価が3700円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 株主総会が近づいている事から買われているようです。 10月8日の後場終了後、希望退職者募集の結果および 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 希望退職者募集の結果61人が応募し、 特別退職金等の費用は1億円とのことです。 本日はこれが評価され他可能性があります。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4673 川崎地質(株) 7月13日に2021年11月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.5%増、 営業利益218.5%増、経常利益163.6%増、 四半期純利益234.4%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.0%増、 営業利益177.8%増、経常利益124.0%増、 当期純利益172.0%増と上方修正していました。 第3四半期に期待され、右肩上がりに買われています。 第3四半期の業績次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 10月11日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高88.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 10月6日に1億6000万株のロックアップだったことから、 一時5円をまで売られていましたが、 現在は6〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★3927 (株)フーバーブレイン 8月13日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2022年3月期連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億8000万円、 営業利益-3200万円、経常利益-3200万円、 四半期純利益-2500万円となっていました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高17億〜19億円、営業利益-5000万〜5000万円の予想でした。 とある投資家の推奨で2日連続でストップ高まで変われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、後場終了後に2022年3月期9月度月次 売上高速報に関するお知らせのIRが出ており、 9月度売上高(月次)は前期同月比132.0%、 9月度売上高(累計)140.4%と良いものでした。 この評価次第では反発も期待できるでしょう。 ★1783 (株)アジアゲートホールディングス 9月27日に株式取得(持分法適用会社の取得)に関する 譲渡契約締結のお知らせのIRがでてました。 NC MAX WORLD株式会社の株式を取得するための 譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価された事や、 某投資家のかたがつぶやき注目され買われているようで、 70円ほどだった株価が110円も超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだし2日連続で買われていした。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月8日 上昇トップ3銘柄 ☆1783 (株)アジアゲートホールディングス 9月27日に株式取得(持分法適用会社の取得)に関する 譲渡契約締結のお知らせのIRがでてました。 NC MAX WORLD株式会社の株式を取得するための 譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価された事や、 某投資家のかたがつぶやき注目され買われているようで、 70円ほどだった株価が110円も超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだし2日連続で買われています。 140円辺りも期待できるでしょう。 ☆6335 (株)東京機械製作所 ここ半年ほど右肩上がりに買われており、 280円ほどだった株価が1420円を超えていました。 7月29日に主要株主および主要株主である 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 アジアインベストメントファンド株式会社が、 保有割合を増加させているようです。 8月30日に当社株式の大規模買付行為等への対応方針に基づく 新株予約権の無償割当て及び 株主意思確認を臨時株主総会において行うことに関するお知らせのIRがでてました。 取締役会は、本買集めがなされることを受け入れるか否かの判断につき 株主の皆様の意思を確認するために、 2021年10月下旬頃開催予定の当社臨時株主総会を開催し、 本対抗措置の発動について議案として上程することを決議いたしましたとのことです。 31日に東京機械製作所の株式を買い進めているアジア開発キャピタルが 東京機械が買収防衛策を発動するなら 差し止めを求めて東京地裁に申し立てを行うと発表したことで、 2日連続でストップ高まで買われていました。 1日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだし3日連続でストップ高まで買われ、 さらに右肩上がりに買われ1000円ほどだった株価が3700円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 株主総会が近づいている事から買われているようです。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7477 ムラキ(株) 9月24日に2022年3月期 中間配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の配当予想を修正しており、 前回予想より5円増配し10円となっていました。 ここは石油関連の出遅れ銘柄として買われているようです。 時価総額が低いこともあり、 2000円以上も期待できるでしょう。 10月8日 下降トップ3銘柄 ★7585 (株)かんなん丸 8月12日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高68.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 アフターコロナ関連で右肩上がりに買われ、 450円ほどだった株価が1040円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8016 (株)オンワードホールディングス 10月7日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 2022年2月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高9.5%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益238.6%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.3%減、 営業利益68.8%減、経常利益60.0%減、 当期純利益30.2%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5279 日本興業(株) 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2022年3月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益11.2%増、経常利益19.7%増、 四半期純利益55.0%増となっていました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 10月6日に 「セメントを使用しない土系ブロック『つちみちペイブ』を開発」を 掲載しましたとお知らせがでていました。 国立大学法人奈良女子大学および大林道路株式会社と共同で、 セメントを使用しないことで通常ブロックと比較して CO2排出量を大幅に抑制可能で、 かつ天然素材のみを使用した人と環境に優しい土系ブロック 「つちみちペイブ」を開発いたしましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6292 (株)カワタ 7月30日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.1%減、 営業利益101.0%増、経常利益228.9%増、 四半期純利益は黒字転換してました。 10月5日に全固体リチウムイオン電池の量産化に資する 技術開発の状況等についてのお知らせがでてました 全固体リチウムイオン電池の量産化に資する技術開発が、 技術面及び事業面で一定の評価を得ることができましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4995 サンケイ化学(株) 10月7日の14時に2021年11月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.0%増、 営業利益155.6%増、経常利益133.9%増、 四半期純利益128.8%増と良いものでした。 これが評価され、14時から右肩上がりにかわれ、 ストップ高をつけています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6549 ディーエムソリューションズ(株) 8月10日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高39億3400万円、 営業利益-3100万円、経常利益-3200万円、 四半期純利益-4400万円となっていました。 10月5日にEC通販などの物流アウトソーシング案件の受注増加に対応するため、 主要物流拠点である日野フルフィルメントセンターを大幅増床とPR情報がでてました。 EC通販市場の拡大等により取扱量が増大している フルフィルメントサービスの更なる受注体制の強化、拡大のため、 最大拠点である日野フルフィルメントセンターの大幅な増床を行いましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 10月7日 下降トップ3銘柄 ★1518 三井松島ホールディングス(株) 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.7%減、 営業利益107.0%増、経常利益26.0%減、 四半期純利益39.8%減となっていました。 原油価格の高騰で買われ、 1000円ほどだった株価が1690円を超えていました。 本日は原油相場の反落で売られているのでしょう。 ★8011 (株)三陽商会 10月7日に2022年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 業績予想通りの数字ながら、 第1四半期の時より赤字幅が拡大していることから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3315 日本コークス工業(株) 8月5日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 原油価格の高騰で買われ、 110円ほどだった株価が160円を超えていました。 本日は原油相場の反落で売られているのでしょう。 10月6日 上昇トップ3銘柄 ☆1783 (株)アジアゲートホールディングス 9月27日に株式取得(持分法適用会社の取得)に関する 譲渡契約締結のお知らせのIRがでてました。 NC MAX WORLD株式会社の株式を取得するための 譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価された事や、 某投資家のかたがつぶやき注目され買われているようで、 70円ほどだった株価が110円も超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度買われだしたのでしょう。 120〜140円辺りも期待できるでしょう。 ☆6549 ディーエムソリューションズ(株) 8月10日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高39億3400万円、 営業利益-3100万円、経常利益-3200万円、 四半期純利益-4400万円となっていました。 10月5日にEC通販などの物流アウトソーシング案件の受注増加に対応するため、 主要物流拠点である日野フルフィルメントセンターを大幅増床とPR情報がでてました。 EC通販市場の拡大等により取扱量が増大している フルフィルメントサービスの更なる受注体制の強化、拡大のため、 最大拠点である日野フルフィルメントセンターの大幅な増床を行いましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 10月6日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 8月11日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高88.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日は1億6000万株のロックアップが本日だったことから、 一時5円をまで売られていましたが、 現在は7円まで戻っています。 ★6469 (株)放電精密加工研究所 10月5日に2022年2月期第2四半期決算短信のIRと、 2022年2月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.4%減、 営業利益51.4%増、経常利益58.2%増、 四半期純利益56.7%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.4%増、 営業利益25.0%増、経常利益27.4%増、 当期純利益6.4%増と上方修正していました。 上方修正しているものの、 5日連続で買われていた事もあり、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 ★6186 (株)一蔵 8月2日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高123.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 アフターコロナ関連で買われ、 400円ほどだった株価が600円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10月5日 上昇トップ3銘柄 ☆7585 (株)かんなん丸 8月12日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高68.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 アフターコロナ関連で2日連続でストップ高まで買われ、 前日は利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 600円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9246 (株)プロジェクトカンパニー 9月29日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高83.7%増、 営業利益127.2%増、経常利益131.1%増、 当期純利益139.4%増の予想でした。 ここは9月29日に上場し、 公開価格2650円の1.32倍となる3500円で初値をつけました。 初値が割安だったこともあり、 本日はストップ高まで買われているのでしょう。 5000円以上も期待できるでしょう。 ☆6193 バーチャレクス・ホールディングス(株) 10月4日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益16.0%増、経常利益41.7%増、 四半期純利益43.8%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.8%増、 営業利益33.3%増、経常利益45.5%増、 当期純利益50.0%増と上方修正していました。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 10月5日 下降トップ3銘柄 ★1783 (株)アジアゲートホールディングス 9月27日に株式取得(持分法適用会社の取得)に関する 譲渡契約締結のお知らせのIRがでてました。 NC MAX WORLD株式会社の株式を取得するための 譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。 これが評価された事や、 某投資家のかたがつぶやき注目され買われているようで、 70円ほどだった株価が110円も超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3377 (株)バイク王&カンパニー 7月5日に2021年11月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され700円ほどだった株価が1900円を超えていました。 10月4日に2021年11月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.7%増、 営業利益126.9%増、経常利益111.7%増、 四半期純利益118.7%増と良いものでした。 通期への進捗率は良いのですが、 上方修正が出なかった事で売られているようです。 業績は良いですので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★9274 国際紙パルプ商事(株) 8月11日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRと、 2022年3月期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高1296億8700万円、 営業利益15億5100万円、経常利益17億9700万円、 四半期純利益14億1200万円と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.1%増、 営業利益20.4%増、経常利益47.1%増、 当期純利益82.6%増と上方修正していました。 配当予想を修正しており、 前回予想と比べ、中間配当5円、期末配当7円の年間12円になっていました。 9月22日にビッグデータを活用した バイオマス発電所運転支援システム 「BMecomo」サービス利用契約の締結に関するお知らせがでてました。 バイオマス発電所運転支援システム「BMecomo」を含む 「ecomo シリーズ」など、 総合循環型ビジネスに関連するサービスを提供しておりますが、 今般、三重エネウッド株式会社と 「BMecomo」のサービス利用に関する契約を 締結したことをお知らせいたしますとのことで、 これ等が評価され260円ほどだった株価が420円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月4日 上昇トップ3銘柄 ☆7127 (株)一家ホールディングス 10月1日に株式会社一家ホールディングス設立及び 2022年3月期連結業績予想、配当予想に関するお知らせのIRと、 株主優待制度の新設に関するお知らせのIRがでてました。 単独株式移転の方法により、 株式会社一家ダイニングプロジェクトの純粋持株会社(完全親会社)として設立され、 東京証券取引所市場第一部に上場いたしましたとのことです。 さらに株主優待制度を新設しており、 100株以上保有している株主に対し、 2500円(500円券×5枚)相当のお食事ご優待券を贈呈するとの事です。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円辺りも期待できるでしょう。 ☆7426 (株)山大 8月12日の12時半に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.4%減、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益87.9%減、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 岸田内閣が本日から動きだしたことで、 岸田氏が林業支援を政策に上げていることや、 ウッドショック関連として大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6186 (株)一蔵 8月2日に2022年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高123.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日もアフターコロナ関連で買われているのでしょう。 500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 10月4日 下降トップ3銘柄 ★3977 フュージョン(株) 7月9日に2022年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%減、 営業利益69.4%減、経常利益55.9%減、 四半期純利益54.4%減となっていました。 本日は中国の不動産大手の恒大集団の株式が、 香港市場で取引停止になったことから、 チャイナショック懸念で市場全体が売られており、 ここも売られているのでしょう。 ★7868 (株)広済堂ホールディングス 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%増、 営業利益197.5%増、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換していました。 250万株の自己株式の取得後、 受給思惑から右肩上がりに買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 9月1日に2021年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%増、 営業利益6.1%減、経常利益9.5%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 24日から新規売建規制になったことで2日連続で買われ、 300円手前まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6083 ERIホールディングス(株) 9月30日に2022年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.2%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7585 (株)かんなん丸 8月12日に2021年6月期 決算短信のIRがでてました。 2021年通期の業績は前年と比べ、売上高68.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2022年通期の業績予想はでていませんでした。 本日もアフターコロナ関連で買われているのでしょう。 600円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3346 21LADY(株) 8月13日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 アフターコロナ関連として買われているようで、 80円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 10月1日 下降トップ3銘柄 ★7021 (株)ニッチツ 8月6日に2022年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益76.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益2.9%増となっていました。 半導体関連と言うことや、 PBRの低さから9月13日から右肩上がりに買われており、 1500円ほどだった株価が3600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6522 (株)アスタリスク 9月30日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高24.9%増、 営業利益98.9%増、経常利益120.4%増、 当期純利益150.4%増の予想でした。 ここは9月30日に上場し、 公開価格3300円の1.74倍となる5760円で初値をつけました。 その後は6400円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4051 GMOフィナンシャルゲート(株) 8月10日に2021年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 2021年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高70.6%増、 営業利益12.0%増、経常利益16.9%増、 四半期純利益30.5%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高23.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。 これ等が評価されたのか18000円ほどだった株価が34600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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