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今までの上昇下降3銘柄 | ||
1月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3991 ウォンテッドリー(株) 1月14日に2021年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益278.5%増、経常利益248.6%増、 四半期純利益306.0%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4583 (株)カイオム・バイオサイエンス 1月14日にがん治療用抗体LIV-2008および LIV-2008bに関するライセンス契約締結のお知らせのIRがでてました。 本日付けで、Shanghai Henlius Biotech,Inc.との間で、 当社が創製したがん治療用ヒト化抗TROP-2モノクローナル抗体LIV-2008および LIV-2008bのライセンス契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆8257 (株)山陽百貨店 1月13日に支配株主である山陽電気鉄道株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでてました。 公開買付価格が2630円ですので、 その価格に向かって買われているのでしょう。 1月15日 下降トップ3銘柄 ★3760 (株)ケイブ 1月14日に2021年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが原因でストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9270 バリュエンスホールディングス(株) 1月14日に2021年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.8%増、 営業利益37.8%減、経常利益37.8%減、 四半期純利益53.5%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3479 (株)ティーケーピー 1月14日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の公表に関するお知らせのIR、 サテライトオフィスのサービス拡充における 株式会社レンタルバスターズ(オフィスバスターズグループ)との 業務提携契約の締結に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高422億1300万〜437億9700万円、 営業利益-32億1500万〜-19億8100万円、 経常利益-31億8600万〜-19億5200万円、 当期純利益-37億1000万〜-29億4600万円の予想でした。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 1月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3825 (株)リミックスポイント 1月12日に第三者割当による 第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使、 権利行使完了及び月間行使状況に関するお知らせのIRがでてました。 発行した全ての新株予約権が行使されましたとのことです。 本日は「BITPoint」を運営するビットポイントジャパンを傘下に持つことから、 2日連続で大きく買われているようです。 ただ、ストップ高を付けてから売られていることから、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆8257 (株)山陽百貨店 1月13日に支配株主である山陽電気鉄道株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでてました。 公開買付価格が2630円ですので、 その価格に向かって買われているのでしょう。 ☆7711 助川電気工業(株) 11月10日に2020年9月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高27.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高14.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 核融合発電関連として2日連続でストップ高まで買われているようです。 1000円以上も期待できるでしょう。 1月14日 下降トップ3銘柄 ★1418 インターライフホールディングス(株) 1月13日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正(下方)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益182.9%増、経常利益320.9%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.1%減、 営業利益75.0%減、経常利益42.9%減、 当期純利益33.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4015 アララ(株) 1月13日に2021年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億2900万円、 営業利益1700万円、経常利益200万円、 四半期純利益400万円となっていました。 通期の進捗率があまり良くない事から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6199 (株)セラク 1月13日に2021年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%増、 営業利益27.7%増、経常利益130.2%増、 四半期っ純利益137.0%増と良いものでした。 業績は良いものの、材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、業績は良いので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 1月13日 上昇トップ3銘柄 ☆6824 新コスモス電機(株) 11月13日に2021年3月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.4%減、 営業利益40.1%増、経常利益34.0%増、 四半期純利益59.1%増となっていました。 水素ステーション関連として買われているようで、 本日はストップ高まで買われているようです。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7928 旭化学工業(株) 1月12日に2021年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.7%増、 営業利益731.3%増、経常利益377.5%増、、 四半期純利益786.6%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆7888 三光合成(株) ここは社長インタビュー報道が材料視され、 以前にストップ高まで買われていました。 EVではガソリン車と比べて高熱を発するエンジンがなくなるので、 樹脂製品にとって追い風とのことです。 1月12日に2021年5月期第2四半期決算短信のIRと、 2021年5月期通期業績予想(連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.4%減、 営業利益118.5%増、経常利益252.3%増、 四半期純利益198.1%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.9%増、 営業利益150.0%増、経常利益328.6%増、 当期純利益350.3%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 1月13日 下降トップ3銘柄 ★3390 INEST(株) 12月10日に通期連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高67億円、営業利益2000万円、 経常利益500万円、当期純利益1億4000万円となっていました。 11月の終わりから右肩上がりに買われ、 80円ほどだった株価が150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3004 神栄(株) 10月30日に2021年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上10.0%減、 営業利益27.3%増、経常利益2.5%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 1月8日に新型コロナウイルス感染症ワクチンの物流(保管・輸送)のための 温度ロガー受注のお知らせがでていました。 子会社の神栄テクノロジー(株)は、武田薬品工業(株)による モデルナ社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの 国内物流(保管・輸送)に用いられる ツインバード工業(株)製ディープフリーザー用温度ロガーとして、 『TempView』GT002-T-DF 5,000台を受注いたしましたとのことで、 これが評価され1500円ほどだった株価が2380円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2926 (株)篠崎屋 1月7日に2021年9月期 12月度月次店舗売上のお知らせのIRがでてました。 12月度の月次売上高は前年比102.5%となっていました。 アサイーに注目されフルッタフルッタがストップ高を付けたことで、 同じように納豆を扱うここに注目が集まっているようで、 100円ほどだった株価が170円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 1月12日 上昇トップ3銘柄 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 11月13日に2021年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 21日にCNNがトロント大学の研究者が行った研究で、 アサイースーパーベリー抽出物が COVID-19患者の重度の炎症の問題を緩和するのに 役立つことがわかったと報じたことで、 ストップ高まで買われていました。 1月7日にカナダのトロント大学と 「アサイーが新型コロナウイルス(COVID-19)起因の NLRP3誘発性炎症を抑制する効果」に関する 実証実験を行う契約締結のお知らせのIRがでてました。 カナダのトロント大学が、現在カナダ、ブラジルで実施している、 新型コロナウイルス(COVID-19)患者に対する NLRP3インフラマソーム誘発性炎症の重症化を抑制する効果の臨床研究に、 当社アサイー原料を使用するための実証実験を開始することに合意し、 アサイーがNLRP3インフラマソーム誘発性炎症の 悪化を抑制する効果の研究に参画することを決議しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2388 (株)ウェッジホールディングス 11月16日の「令和2年9月期決算発表の延期」に関する お知らせのIRがでてました。 当社の連結財務諸表を構成する上で 連結売上高の約93%(令和元年9月期実績)を占める 当社連結財務諸表の重要な部分について、 KPMG及び監査法人アリアの会計監査が完了できない見通しとなり、 決算発表を延期するとのことです。 12月15日に令和2年9月期決算短信のIRがでてました。 令和2年通期の業績は前年と比べ、売上高16.8%減、 営業利益42.8%減、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 令和3年通期の業績予想はでていませんでした。 本日は特に材料は見当たらない中ストップ高まで買われています。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4433 (株)ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス 1月12日の11時30分に2021年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.9%増、 営業利益40.7%増、経常利益49.3%増、 四半期純利益60.8%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 1月12日 下降トップ3銘柄 ★1400 ルーデン・ホールディングス(株) 11月12日に2020年12月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.1%増、 営業利益89.6%増、経常利益138.7%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 ビットコインの値段が上がっていることから、 ビットコインよる不動産決済サービスを実施してことから、 大きく買われていました。 本日はビットコインが売られていることで売られているのでしょう。 ★6734 (株)ニューテック 1月8日に2021年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益19.4%増、経常利益18.1%増、 四半期純利益15.0%増となっていました。 ただ、第2四半期が良かっただけに、 四半期減益から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4167 (株)ココペリ 12月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高114.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは12月18日に上場し、 公開価格1600円の2.3倍の3610円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、8800円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 1月8日 上昇トップ3銘柄 ☆2926 (株)篠崎屋 1月7日に2021年9月期 12月度月次店舗売上のお知らせのIRがでてました。 12月度の月次売上高は前年比102.5%となっていました。 アサイーに注目されフルッタフルッタがストップ高を付けたことで、 同じように納豆を扱うここに注目が集まっているようです。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆9904 (株)ベリテ 1月8日に剰余金の配当(第3四半期配当)及び 期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期と通期の配当予想を修正しており、 前回予想より7円ずつ増配し、15.56円の配当予想になっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 11月13日に2021年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 21日にCNNがトロント大学の研究者が行った研究で、 アサイースーパーベリー抽出物が COVID-19患者の重度の炎症の問題を緩和するのに 役立つことがわかったと報じたことで、 ストップ高まで買われていました。 1月7日にカナダのトロント大学と 「アサイーが新型コロナウイルス(COVID-19)起因の NLRP3誘発性炎症を抑制する効果」に関する 実証実験を行う契約締結のお知らせのIRがでてました。 カナダのトロント大学が、現在カナダ、ブラジルで実施している、 新型コロナウイルス(COVID-19)患者に対する NLRP3インフラマソーム誘発性炎症の重症化を抑制する効果の臨床研究に、 当社アサイー原料を使用するための実証実験を開始することに合意し、 アサイーがNLRP3インフラマソーム誘発性炎症の 悪化を抑制する効果の研究に参画することを決議しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 1月8日 下降トップ3銘柄 ★2330 (株)フォーサイド 11月13日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ビットコインの値段が上がっていることから、 仮想通貨マイニング事業を営んでいるここが買われているようで、 2日連続んで大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3697 (株)SHIFT 1月7日に2021年8月期 第1四半期決算短信のIRと、 VISH株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせのIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高54.5%増、 営業利益8.0%減、経常利益23.9%増、 四半期純利益10.1%増となっていました。 営業利益が減益となったことで大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4052 フィーチャ(株) 11月13日に2021年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6600万円、 営業利益-1000万円、経常利益-900万円、 四半期純利益-600万円となっていました。 上場後右肩下がりに売られていたこともあり、 売られすぎからの反発から買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 1月7日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 11月13日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ビットコインの値段が上がっていることから、 仮想通貨マイニング事業を営んでいるここが買われているようで、 2日連続んで大きく買われています。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆1400 ルーデン・ホールディングス(株) 11月12日に2020年12月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.1%増、 営業利益89.6%増、経常利益138.7%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 ビットコインの値段が上がっていることから、 ビットコインよる不動産決済サービスを実施してことから、 大きく買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3808 (株)オウケイウェイヴ 11月13日に2021年6月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高35.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ビットコインの値段が上がっていることから、 暗号通貨関連として買われているようです。 ただ、すでに暗号通貨を扱う子会社を売却していることから、 一時ストップ高まで買われたものの、売られているのでしょう。 それでも大きく株価が上がっているだけに、 利確売りに押されているのでしょう。 1月7日 下降トップ3銘柄 ★7360 (株)オンデック 12月29日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高22.7%増、 営業利益9.0%増、気経常利益3.0%増、 当期純利益3.3%増の予想でした。 ここは12月29日に上場し、 公開価格1550円の2.9倍となる4500円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、7300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7067 ブランディングテクノロジー(株) 11月13日に2021年3月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.8〜17.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 前日に特に材料なく買われていただけに、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6195 (株)ホープ 11月9日に2021年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高277.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 1月7日に国土交通省 北海道開発局による 当社への指名停止措置についてとニュースがでてました。 国土交通省 北海道開発局より、 落札決定後に契約締結を辞退したことを要因とする 指名停止3か月の措置を受けましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 1月6日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 11月13日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 右肩下がりに売られていたこともあり、 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。 120円辺りも期待できるでしょう。 ☆2191 テラ(株) 11月16日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高71.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京証券取引所が1日の取引終了後、 同社に対して改善報告書の徴求及び 公表措置を実施すると発表したことが原因で 2日連続でストップ安まで売られていました。 12月25日に子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 当社の保有する当社連結子会社である Prometheus. Biotech Corporation.の発行済株式の全部を CENEGENICS JAPAN株式会社に譲渡することを 同社との間で締結することを決議いたしましたとのことです。 1月5日に「子宮頸癌を対象とした腫瘍浸潤Tリンパ球療法(TIL療法)」のための TIL製品製造受託のIRがでてました。 應義塾大学医学部より表題の 腫瘍浸潤Tリンパ球製品製造に係る業務を本日、受託致しましたとのことで、 これが評価され350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7067 ブランディングテクノロジー(株) 11月13日に2021年3月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.8〜17.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 本日は特に材料なく買われているようです。 特に材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 1月6日 下降トップ3銘柄 ★4169 ENECHANGE(株) 12月23日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高31.4%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは12月23日に上場し、 公開価格600円の4倍となる2400円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 6700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディングス 10月15日に2020年8月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.9%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益52.8%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高23.4%減、 営業利益316.0%増、経常利益73.9%増、 当期純利益27.2%増の予想でした。 再生可能エネルギー関連銘柄が買われており、 太陽光発電所関連事業を営むここがストップ高手前まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4274 細谷火工(株) 11月11日に令和3年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益9.1%減、経常利益9.1%減、 四半期純利益8.3%減となっていました。 緊急事態宣言での需要減の思惑から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 1月5日 上昇トップ3銘柄 ☆3647 (株)ジー・スリーホールディングス 10月15日に2020年8月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.9%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益52.8%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高23.4%減、 営業利益316.0%増、経常利益73.9%増、 当期純利益27.2%増の予想でした。 再生可能エネルギー関連銘柄が買われており、 太陽光発電所関連事業を営むここがストップ高手前まで買われています。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 10月14日に2021年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日も1月の第2四半期に向けてストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7352 (株)Branding Engineer 10月15日に2020年8月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高10.3%増、 営業利益29.2%減、経常利益18.5%減、 当期純利益26.9%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高15.0%増、 営業利益32.9%減、経常利益39.8%減、 当期純利益39.3%減の予想でした。 上場から右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 1月5日 下降トップ3銘柄 ★4167 (株)ココペリ 12月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高114.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは12月18日に上場し、 公開価格1600円の2.3倍の3610円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、8800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3491 (株)GA technologies 1月4日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて435万株発行、 オーバーアロットメントによる売出しにて65万2500株売出し、 第三者割当による新株式発行にて65万2500株発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7782 (株)シンシア 12月23日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.5%増、 営業利益73.7%増、経常利益75.4%増、 当期純利益59.2%増と上方修正していました。 これがきっかけとなり、 450円ほどだった株価が840円を超えていました。 本日は東京証券取引所と日本証券金融が 5日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことで、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 1月4日 上昇トップ3銘柄 ☆8139 (株)ナガホリ 11月6日に令和3年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高37.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字手楽していました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高160億円、営業利益-2億5000万円、 経常利益-30億円、当期純利益-5億円となっていました。 さらに配当予想を発表しており、 前年と比べ、3円減配の2円の予想でした。 本日は特に材料が見当たらないなかストップ高まで買われています。 特に材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6347 (株)プラコー 11月16日に2021年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.4%増、 営業利益40.2%減、経常利益43.8%減、 四半期純利益45.4%減となっていました。 本日は特に材料が見当たらないなかストップ高まで買われています。 特に材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4052 フィーチャ(株) 11月13日に2021年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6600万円、 営業利益-1000万円、経常利益-900万円、 四半期純利益-600万円となっていました。 上場後右肩下がりに売られていたこともあり、 売られすぎからの反発から買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 1月4日 下降トップ3銘柄 ★4274 細谷火工(株) 11月11日に令和3年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益9.1%減、経常利益9.1%減、 四半期純利益8.3%減となっていました。 本日は緊急事態宣言での需要減の思惑から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7625 (株)グローバルダイニング 10月30日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特に材料なく買われ、 2日連続でストップ高まで買われ、 150円ほどだった株価が300円を超えていました。 東京証券取引所が4日から、同社株式の信用取引による 新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上 (うち現金20%以上)にすると発表しており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7531 清和中央ホールディングス(株) 11月10日に2020年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.9%減、 営業利益93.3%減、経常利益84.7%減、 四半期純利益92.1%減となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 12月30日にストップ高まで買われており、 本日も一時的に4000を超えていました。 ただその後は売られています。 普段の出来高が少ないだけに手を出すなら注意が必要でしょう。 |
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