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今までの上昇下降3銘柄 | ||
9月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3377 (株)バイク王&カンパニー 9月29日に2020年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.3%増 営業利益204.3%増、経常利益129.7%増、 当期純利益161.9%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6696 (株)ピースリー 9月8日に2021年1月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月24日から買われだし、800円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4421 (株)ディ・アイ・システム 8月14日に2020年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正及び中期経営計画の修正に関するお知らせのIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益17.3%増、経常利益36.9%増、 四半期純利益44.8%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.6%減、 営業利益38.4%減、経常利益30.4%減、 当期純利益36.2%減と下方修正していました。 デジタル庁関連や、NTT関連としてストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 9月30日 下降トップ3銘柄 ★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 8月17日に特別調査委員会による 調査の進捗に関するお知らせのIRがでてました。 過去の費用計上に関して 不適切な会計処理が行われていた可能性があることが判明したため、 特別調査委員会を設置して調査を開始し、 特別調査委員会による調査が進んでおりますとのことです。 9月30日の13時に財務報告に係る 内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせのIRと、 内部統制監査報告書及び監査報告書における意見不表明に関するお知らせのIR等がでてました。 2020年9月28日に第三者委員会から調査報告書を受領し、 2015年4月期の売上高の一部は架空であり、 当該取引に関する入金額はその後、別の虚偽の名目で当社より支払われ、 外部の協力者へ還流していたこと、またその他の取引においても、 一部売上高や売上原価その他の費用の計上について 先送りや繰り延べ等があった、との報告を受けましたとのことで、 これが原因で監理銘柄(審査中)に指定されたことで、 ストップ安まで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★3962 (株)チェンジ 8月12日に2020年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高64.4%増、 営業利益306.8%増、経常利益377.5%増、 四半期純利益418.8%増となっていました。 これがきっかけとなり、 4500円ほどだった株価が12700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7040 (株)サン・ライフホールディング 8月7日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高23.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は地合いが悪い事から売られているようです。 悪材料が見当たらないだけに、 地合い次第で反発も期待できるでしょう。 9月29日 上昇トップ3銘柄 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 9月25日に業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 未定だった第2四半期と通期の業績予想を発表しており、 第2四半期の業績予想は前年同期と比べ、売上高16.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高3.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上もも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月14日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月17日に鈴与シンワート、印鑑Bot「Biz-Oin」を発表 〜リモート勤務、押印のための出社を不要へ!!〜と プレスリリースがでてました。 鈴与シンワート株式会社は、 印鑑Bot「Biz-Oin(ビズ オーイン)」を発表したとのことです。 2021年秋までにデジタル庁が新設されると伝えられており、 業界最大手で元締め的な存在の NTTデータに商機が大きいとの見方も強く、 NTTデータの2次請け開発を手掛ける ここにも収益機会が高まるとの思惑から 4日連続でストップ高まで買われ、 1300円ほどだった株価が4700円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆6070 キャリアリンク(株) 9月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.9%増、 営業利益130.1%増、経常利益136.3%増、 当期純利益138.5%増の予想でした。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.6%増、 営業利益206.8%増、経常利益213.9%増、 当期純利益217.2%増の予想でした。 これが評価され2日連続ストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 9月29日 下降トップ3銘柄 ★6347 (株)プラコー 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.7%減、 営業利益2.2%減、経常利益11.4%減、 四半期純利益15.1%減となっていました。 9月14日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 5万株を上限とし、8000万円(上限)で取得するとのことです。 これが評価されたことや、 有限会社フクジュコーポレーションからの買収思惑で買われていました。 本日は権利落日で売られているのでしょう。 ★6675 サクサホールディングス(株) 9月28日に第17期有価証券報告書および 第18期第1四半期報告書の提出遅延ならびに 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の 見込みに関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社であるサクサシステムアメージング株式会社において、 不適切な会計処理に関わる疑義が判明し、 そのため第17期有価証券報告書および 第18期第1四半期報告書を提出できない見込みとのことで、 これが原因で監理銘柄(確認中)への指定見込みになるとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4933 (株)I-ne 9月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高9.2%増、 営業利益104.1%増、経常利益101.3%増、 当期純利益93.7%増の予想でした。 ここは9月25日に上場し、 公開価格2890円の12.5%増となる3250円で初値をつけました。 その後は4600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月28日 上昇トップ3銘柄 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 9月25日に業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 未定だった第2四半期と通期の業績予想を発表しており、 第2四半期の業績予想は前年同期と比べ、売上高16.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高3.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6070 キャリアリンク(株) 9月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.9%増、 営業利益130.1%増、経常利益136.3%増、 当期純利益138.5%増の予想でした。 通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.6%増、 営業利益206.8%増、経常利益213.9%増、 当期純利益217.2%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3931 (株)バリューゴルフ 9月14日に令和3年1月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.3%減、 営業利益22.1%増、経常利益116.9%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 23日付の株式新聞の新興市場面で 同社株を紹介された事がきっかけとなり買われ、 9月24日に『1人予約ランド』会員数が70万人突破とIRが出た事で、 さらに買われているのでしょう。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 9月28日 下降トップ3銘柄 ★7612 (株)Nuts 9月16日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 破産手続開始の申立てを受け、 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で引き続き売られているのでしょう。 ついに1円になってしまっています。 整理銘柄となりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6628 オンキヨー(株) 9月25日債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRと、 2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.1%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅横ばいでした。 債務超過の猶予期間入りとなったとのことで、 2020年4月1日から2021年3月31日が猶予期間とのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 債務超過のため、手を出すのはお奨めできません。 ★3962 (株)チェンジ 8月12日に2020年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高64.4%増、 営業利益306.8%増、経常利益377.5%増、 四半期純利益418.8%増となっていました。 これがきっかけとなり、 4500円ほどだった株価が12700円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月25日 上昇トップ3銘柄 ☆5781 東邦金属(株) 7月29日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.8%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益59.1%減、経常利益61.3%減となっていました。 9月18日にプラズマを利用した異種金属接合技術を開発!とお知らせがでてました。 自然科学研究機構 核融合科学研究所の森ア友宏教授、 村瀬尊則実験応用技術係長、 東邦金属株式会社の渡部聡取締役技術開発部長らの研究グループは、 プラズマを利用した異種金属接合技術を新たに開発し、 融点の高いタングステンと熱伝導性の高い銅合金など、 性質の全く異なる金属の高品質な接合に成功しましたとのことです。 この成果は、特許「ダイバータ用異種金属接合体」 (特許第6563581号)を取得するとともに、 9月20日から9月25日に開催される国際会議 (31st Symposium on Fusion Technology :SOFT2020)において 発表される予定とのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 本日は値幅4倍となっているにも関わらずストップ高まで買われており、 さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月14日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月17日に鈴与シンワート、印鑑Bot「Biz-Oin」を発表 〜リモート勤務、押印のための出社を不要へ!!〜と プレスリリースがでてました。 鈴与シンワート株式会社は、 印鑑Bot「Biz-Oin(ビズ オーイン)」を発表したとのことです。 2021年秋までにデジタル庁が新設されると伝えられており、 業界最大手で元締め的な存在の NTTデータに商機が大きいとの見方も強く、 NTTデータの2次請け開発を手掛ける ここにも収益機会が高まるとの思惑から 3日連続でストップ高まで買われています。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4736 日本ラッド(株) 8月3日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2021年3月期業績予想及び配当予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに未定だった通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は前年と比べ、売上高5.1%減、 営業利益91%減、経常利益75%減、 当期純利益77%減の予想でした。 河野行政改革相が、行政上の手続きにおける ハンコの使用を原則廃止にしたいとの意向を示したこともあり、 電子署名関連として3日連続で大きく買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 9月25日 下降トップ3銘柄 ★3776 (株)ブロードバンドタワー 9月1日にブロードバンドタワー、 西日本の通信拠点『大阪POP』を開設 〜西日本地域で大容量インターネット接続サービス・ IPトランジットサービスを提供〜とプレスリリースがでてました。 エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社の 「堂島データセンター」内に、 西日本の通信拠点として 『大阪POP』を本日9月1日付にて開設、サービスを開始したとのことです。 その後も5G関連として右肩上がりに買われ、 300円ほどだった株価が630円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3409 北日本紡績(株) 9月4日に株主割当増資による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 9月28日を権利付き最終売買日とし 所有株式1株式につき1株の割合をもって新株式を割当てるとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 ★4930 (株)グラフィコ 9月24日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高4.3%増、 営業利益27.7%増、18.4%増、 当期純利益15.0%増の予想でした。 ここは9月24日に上場し、 公開価格4090円の2.3倍となる9560円で初値をつけました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月24日 上昇トップ3銘柄 ☆7612 (株)Nuts 9月16日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 破産手続開始の申立てを受け、 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で引き続き売ら2円まで売られていました。 本日は3円で終わったのでしょう。 整理銘柄となりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ☆4564 オンコセラピー・サイエンス(株) 8月7日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は創業者の中村氏がノーベル賞候補との思惑から買われているようです。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月14日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月17日に鈴与シンワート、印鑑Bot「Biz-Oin」を発表 〜リモート勤務、押印のための出社を不要へ!!〜と プレスリリースがでてました。 鈴与シンワート株式会社は、 印鑑Bot「Biz-Oin(ビズ オーイン)」を発表したとのことです。 2021年秋までにデジタル庁が新設されると伝えられており、 業界最大手で元締め的な存在の NTTデータに商機が大きいとの見方も強く、 NTTデータの2次請け開発を手掛ける ここにも収益機会が高まるとの思惑から 2日連続でストップ高まで買われています。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 9月24日 下降トップ3銘柄 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 8月26日に中国本土配信にかかる配信開始時期変更に関するお知らせのIRがでてました。 “Re:アクションなりきりRPG”『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』と 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の配信開始時期を 中国本土向け配信に関して、 2020年9月期中から2021年第1四半期中、上半期中へ変更するとのことです。 9月18日の12時に通期連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高31億円、営業利益-4000万〜+2000万円、 経常利益-5000万〜+1000万円、 当期純利益-7000万〜-1000万円の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られ、 その後も右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2191 テラ(株) 4月27日にCENEGENICS JAPAN株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 CENEGENICS JAPAN株式会社との間で、 COVID-19肺炎に対する間葉系幹細胞を用いた治療法の開発に関する 共同研究契約を締結し、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な 新薬の開発に係る事業を新たに開始することを決議しましたとのことです。 5月28日に新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する 幹細胞治療:臨床試験の進捗および追加臨床研究のお知らせのIRがでてました。 5月14日に「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する 幹細胞治療:臨床試験開始のお知らせ」を開示しました。 この度、本臨床研究において、臍帯由来間葉系幹細胞に加えて、 子宮内膜由来幹細胞を用いることが決まり、研究内容に変更が生じましたとのことで、 4月28日から買われ、170円ほどだった株価が2170円を超えていました。 9月7日に新型コロナウイルス感染症の治療法に関する メキシコイダルゴ州における薬事承認取得のお知らせのIRがでてました。 これが評価され翌日は買われていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3936 (株)グローバルウェイ 9月18日の13時に(開示事項の経過)タイムコインのIEO販売想定価格等変更並びに 実施時期決定及びプライベートセール中止についてのIRがでてました。 暗号資産取引所 BitForex.comとIEOにかかる 販売想定価格及び販売数の上限等を変更する契約を締結いたしましたとのことです。 11月11日に上場するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 9月23日 上昇トップ3銘柄 ☆2467 (株)バルクホールディングス 8月14日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年秋までにデジタル庁が新設されると伝えられており、 ここもデジタル庁関連として買われているようです。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4696 ワタベウェディング(株) 7月30日に2020年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高110億3400万円、 営業利益-52億1600万円、経常利益-52億円、 四半期純利益-71億1300万円となっていました。 ワタベウェディングの筆頭株主である千趣会が、 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携を行うとのことです。 21日の複数のメディアで、政府が現在、 少子化対策として行っている30万円を上限とする 新婚世帯への費用補助について、 21年度から最大60万円に 倍増する方針を固めたと報じられており、 これによるブライダル業界への 恩恵思惑からストップ高まで買われているようです。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月14日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月17日に鈴与シンワート、印鑑Bot「Biz-Oin」を発表 〜リモート勤務、押印のための出社を不要へ!!〜と プレスリリースがでてました。 鈴与シンワート株式会社は、 印鑑Bot「Biz-Oin(ビズ オーイン)」を発表したとのことです。 2021年秋までにデジタル庁が新設されると伝えられており、 業界最大手で元締め的な存在の NTTデータに商機が大きいとの見方も強く、 NTTデータの2次請け開発を手掛ける ここにも収益機会が高まるとの思惑から ストップ高まで買われているようです。 2500円辺りも期待できるでしょう。 9月23日 下降トップ3銘柄 ★7612 (株)Nuts 9月16日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 破産手続開始の申立てを受け、 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で引き続き売られているのでしょう。 整理銘柄となりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★7047 ポート(株) 9月18日に2021年3月期通期業績予想に関するお知らせのIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.09%減〜9.66%増、 営業利益118.57%減〜100.0%減、経常利益114.11%減〜100.0%減、 当期純利益119.59%減〜100.0%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2459 アウンコンサルティング(株) 7月14日に2020年5月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 検索連動型広告や検索エンジン最適化のコンサルが主力ですので、 デジタル庁関連で買われているようで、 ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月18日 上昇トップ3銘柄 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 7月14日に2020年5月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 検索連動型広告や検索エンジン最適化のコンサルが主力ですので、 デジタル庁関連で買われているようで、 ストップ高まで買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆9360 鈴与シンワート(株) 8月14日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月17日に鈴与シンワート、印鑑Bot「Biz-Oin」を発表 〜リモート勤務、押印のための出社を不要へ!!〜と プレスリリースがでてました。 鈴与シンワート株式会社は、 印鑑Bot「Biz-Oin(ビズ オーイン)」を発表したとのことで、 これが評価され前日に大きく買われ、 本日もストップ高手前まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 9月18日の13時に(開示事項の経過)タイムコインのIEO販売想定価格等変更並びに 実施時期決定及びプライベートセール中止についてのIRがでてました。 暗号資産取引所 BitForex.comとIEOにかかる 販売想定価格及び販売数の上限等を変更する契約を締結いたしましたとのことです。 11月11日に上場するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 9月18日 下降トップ3銘柄 ★7612 (株)Nuts 9月16日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 破産手続開始の申立てを受け、 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で引き続き売られているのでしょう。 整理銘柄となりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 8月26日に中国本土配信にかかる配信開始時期変更に関するお知らせのIRがでてました。 “Re:アクションなりきりRPG”『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』と 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の配信開始時期を 中国本土向け配信に関して、 2020年9月期中から2021年第1四半期中、上半期中へ変更するとのことです。 9月18日の12時に通期連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高31億円、営業利益-4000万〜+2000万円、 経常利益-5000万〜+1000万円、 当期純利益-7000万〜-1000万円の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4380 (株)Mマート 9月14日に2021年1月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.8%増、 営業利益12.7%増、経常利益12.4%増、 四半期純利益6.9%増となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 翌日も大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 9月17日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 9月15日に2020年7月期 決算短信のIRと、 センサアレイ評価装置WTS−311NX受注のお知らせのIR等がでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高84.7%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は減少していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高334.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに日本放送協会(NHK)放送技術研究所様より 次世代技術の 研究開発用装置として、 センサアレイ評価装置「WTS−311NX」の 受注を頂きましたとのことで、 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4380 (株)Mマート 9月14日に2021年1月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.8%増、 営業利益12.7%増、経常利益12.4%増、 四半期純利益6.9%増となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、2026円の高値からは売られているため、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4696 ワタベウェディング(株) 7月30日に2020年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高110億3400万円、 営業利益-52億1600万円、経常利益-52億円、 四半期純利益-71億1300万円となっていました。 本日はワタベウェディングの筆頭株主である千趣会が、 東日本旅客鉄道株式会社と資本業務提携を行うとのことで、 これによる思惑からストップ高まで買われています。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 9月17日 下降トップ3銘柄 ★7612 (株)Nuts 9月16日に破産手続開始の申立て及び 破産手続開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 破産手続開始の申立てを受け、 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 整理銘柄となりますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★5952 アマテイ(株) 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%減、 営業利益7.5%減、経常利益89.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 釘のトップメーカーであるここが4日連続で大きく買われ、 100円ほどだった株価が360円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8202 ラオックス(株) 8月14日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高37.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 9月16日にラオックスグローバルEC アリババ傘下のLazadaを通じて 東南アジア市場へとPR情報がでていました。 ラオックス株式会社はグローバル EC 事業においても、 従来の T-mall Global(天猫国際)、 Suning.com (蘇寧易購)、Kaola.com(網易コアラ)、 RED(小紅書)の4つの海外旗艦店に加え、 新たな販売チャネルとして 東南アジア市場をターゲットとした プラットフォーム「Lazada」への出店を開始しましたとのことで、 これが評価され前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月16日 上昇トップ3銘柄 ☆6835 アライドテレシスホールディングス(株) 8月13日に2020年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は横ばいでした。 本日のお昼に菅内閣がデジタル庁を創設に取り組むと報道されたことにより、 ネットワーク機器を国際展開しているここが、一気にストップ高まで買われています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆6721 ウインテスト(株) 9月15日に2020年7月期 決算短信のIRと、 センサアレイ評価装置WTS−311NX受注のお知らせのIR等がでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高84.7%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は減少していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高334.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに日本放送協会(NHK)放送技術研究所様より 次世代技術の 研究開発用装置として、 センサアレイ評価装置「WTS−311NX」の 受注を頂きましたとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 7月14日に2020年5月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 本日は朝方から一気に買われストップ高まで買われています。 検索連動型広告や検索エンジン最適化のコンサルが主力ですので、 デジタル庁関連で買われている可能性もありますが、 買われるタイミングが少し早かっただけに注意が必要でしょう。 9月16日 下降トップ3銘柄 ★5950 日本パワーファスニング(株) 8月7日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を未定に変更していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 住宅用の締結部材や締結工具を製造するここも、 4日連続で大きく買われ100円ほどだった株価が270円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3245 (株)ディア・ライフ 9月15日に株主優待制度の休止に関するお知らせのIRと、 2020年9月期通期連結業績目標・配当予想の修正及び 中期経営計画の修正並びに 役員報酬の自主返納に関するお知らせのIR等がでてました。 通期の業績目標を修正しており、 経常利益35.0%減、当期純利益35.2%減の目標となっていました。 さらに株主優待の休止を発表しており、 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9519 (株)レノバ 8月11日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高68.7%増、 営業利益158.8%増、経常利益362.6%増、 四半期純利益467.0%増と良いものでした。 洋上風力関連として3日連続で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月15日 上昇トップ3銘柄 ☆5952 アマテイ(株) 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%減、 営業利益7.5%減、経常利益89.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 釘のトップメーカーであるここが4日連続で大きく買われています。 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5950 日本パワーファスニング(株) 8月7日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を未定に変更していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 住宅用の締結部材や締結工具を製造するここも、 4日連続で大きく買われています。 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6049 (株)イトクロ 9月11日に2020年10月期第3四半期決算短信のIRと、 非連結決算への移行及び2020年10月期通期個別業績予想並びに 特別損失の計上に関するお知らせのIR、 完全子会社の吸収合併 (簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高29億9400万円、 営業利益9億2900万円、経常利益9億3200万円、 四半期純利益1億6000万円となっていました。 完全子会社を吸収合併したことにより、 非連結決算へ移行するとのことです。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.3%減、 営業利益23.3%減、経常利益23.5%減、 当期純利益78.3%減の予想でした。 業績は第3四半期において回復。 第4四半期においては、前年同期を上回るとのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われています。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 9月15日 下降トップ3銘柄 ★3195 (株)ジェネレーションパス 9月14日に2020年10月期 第3四半期決算短信のIRと、 2020年10月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高38.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高16.6%増、 営業利益200.0%増、経常利益180.0%増、 当期純利益157.1%増と上方修正していました。 ただ、6月辺りから買われ、前日には年初来高値まで買われていたことから、 本日は材料出尽くしで売られているようです。 ただ、業績は上方修正していますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★3134 Hamee(株) 9月14日に2021年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.9%増、 営業利益8.2%増、経常利益0.2%増、 四半期純利益10.6%減となっていました。 7月から買われ、1800円ほどだった株価が、 2650円を超えていたこともあり、売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3441 (株)山王 9月14日に2020年7月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績は2020年と比べ、売上高16.9%減、 営業利益21.8%減、経常利益18.6%減、 当期純利益119.3%増の予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 9月14日 上昇トップ3銘柄 ☆5950 日本パワーファスニング(株) 8月7日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を未定に変更していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 住宅用の締結部材や締結工具を製造するここも、 3日連続で大きく買われています。 150円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆5952 アマテイ(株) 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%減、 営業利益7.5%減、経常利益89.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 釘のトップメーカーであるここが3日連続で大きく買われています。 200円以上も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3490 (株)アズ企画設計 7月10日に2021年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月10日にケラー・ウィリアムズ・ジャパンとの 業務提携に関するお知らせがでてました。 エージェント・グロース株式会社とサブライセンス契約締結による 業務提携することに合意しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 9月14日 下降トップ3銘柄 ★6659 (株)メディアリンクス 7月29日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月3日に中国国内の放送ネットワークに メディアリンクス製品が採用とニュースがでてました。 中国最大の通信サービス事業者の一つが、 中国全土をカバーする放送ネットワークの複数サイトでの運用に向け、 IPネットワークを介し、安全性・信頼性の高い メディア映像伝送を可能にする MD8000ソリューションを採用したことを発表いたしますとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 300円ほどだった株価が860円を超えていました。 本日は信用取引における増し担保規制により売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7034 (株)プロレド・パートナーズ 9月11日に2020年10月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.6%増、 営業利益16.5%増、経常利益15.4%増、 四半期純利益15.4%増となっていました。 ただ、第2四半期と比べると、減益しており、 それが原因で売られているようです。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば、多少の反発も期待できるでしょう。 ★2345 (株)クシム 9月10日に2020年10月期第3四半期決算短信のIRと、 ライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て) に関するお知らせがでてました。 第3四半期の業績は売上高12億9700万円、 営業利益100万円、経常利益500万円、 四半期純利益1億2600万円となっていました。 さらにライツ・オファリングを発表しており、 10月31日を基準日とし、1株に付1個割り当てるとのことです。 行使価額が1個につき700円とのことで、 これによる希薄化懸念から2日連続で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 9月11日 上昇トップ3銘柄 ☆5952 アマテイ(株) 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%減、 営業利益7.5%減、経常利益89.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 釘のトップメーカーであるここが前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3490 (株)アズ企画設計 7月10日に2021年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月10日にケラー・ウィリアムズ・ジャパンとの 業務提携に関するお知らせがでてました。 エージェント・グロース株式会社とサブライセンス契約締結による 業務提携することに合意しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4880 セルソース(株) 9月10日に2020年10月期 第3四半期決算短信のIRと、 当社株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.9%増、 営業利益10.9%増、経常利益12.2%増、 四半期純利益8.7%増となっていました。 さらに10月31日を基準日とし、3分割するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 30000円以上も期待できるでしょう。 9月11日 下降トップ3銘柄 ★2345 (株)クシム 9月10日に2020年10月期第3四半期決算短信のIRと、 ライツ・オファリング (ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て) に関するお知らせがでてました。 第3四半期の業績は売上高12億9700万円、 営業利益100万円、経常利益500万円、 四半期純利益1億2600万円となっていました。 さらにライツ・オファリングを発表しており、 10月31日を基準日とし、1株に付1個割り当てるとのことです。 行使価額が1個につき700円とのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2375 ギグワークス(株) 9月10日に2020年10月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.7%増、 営業利益19.3%減、経常利益22.0%減、 四半期純利益3.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3976 (株)シャノン 9月10日に2020年10月期 第3四半期決算短信のIRと、 募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に 関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ただ、第2四半期と比べると赤字となっており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 9月10日 上昇トップ3銘柄 ☆5950 日本パワーファスニング(株) 8月7日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を未定に変更していました。 共同通信が9日夜に、 「新築の屋根瓦、全固定を義務化へ 国交省、災害で落下防ぐ」と記事を出しており、 「国土交通省は9日、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、 新築時は瓦を1枚ずつ全て固定することを義務化する方針を固めた」とのことで、 これがきっかけとなり、 住宅用の締結部材や締結工具を製造するここも大きく買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆4243 (株)ニックス 8月8日に2020年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%減、 営業利益67.3%減、経常利益53.1%減、 四半期純利益55.9%減となっていました。 9月8日に自動検温装置 『サーモゲート零-ZERO-』販売開始とニュースがでてました。 新規事業により、ペブルコーポレーション株式会社が 「サーモゲート零-ZERO-」の量産化を実現いたしましたとのことです。 これが7日に報道され、2日連続でストップ高まで買われ、 前日にも大きく買われ本日はストップ高まで買われています。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3071 (株)ストリーム 9月8日に令和3年1月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益255.2%増、経常利益261.8%増、 四半期純利益628.5%増となっていました。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 ただ、本日ストップ高を付けその後売られていることから、 利確売りには注意が必要でしょう。 9月10日 下降トップ3銘柄 ★6731 (株)ピクセラ 6月23日にGIGAスクール構想の実現を推進する 通信端末LTE対応USBドングル「PIX-MT110」を 2020年秋より販売開始とプレスリリースがでてました。 デジタル機器を通じて新しい生活を提案していく 株式会社ピクセラは、 既に文教市場で多数の導入実績のある 「PIX-MT100」の後継機「PIX-MT110」を 2020年秋より販売開始するとのことです。 8月14日に2020年9月期第3四半期決算短信のIRと、 2020年9月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高33.1%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに未定だった通期の業績予想を発表しており、 前年実績と比べ、売上高24.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 GIGAスクール構想への期待から 20円ほどだった株価が80円近くまで買われていました。 現在は利確売りもあり右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4057 (株)インターファクトリー 8月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2021年通期の業績予想は前年と比べ、売上高15.9%増、 営業利益19.7%増、経常利益12.2%増、 当期純利益21.5%増の予想でした。 ここは8月25日に上場し、 公開価格960円5.3倍となる5080円で初値をつけました。 その後は9000円まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3686 (株)ディー・エル・イー 8月3日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高1億3300万円、 営業利益-1億7500万円、経常利益-1億7500万円、 四半期純利益-1億100万円となっていました。 未定だった通期の業績予想を発表しており、 売上高9億500万〜10億8400万円、 営業利益-6億4900万〜-5億3100万円、 経常利益-6億5000万〜-5億3200万円、 当期純利益-5億8200万〜-4億6900万円の予想でした。 9月7日にCreative Labs, L.P への投資を目的とした ファンドの増額のお知らせが出てました。 Creative Labs, L.Pへの投資を実行すべく、 当社の特定子会社であるファンド、 PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II, L.P を増額するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、 9日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月9日 上昇トップ3銘柄 ☆3071 (株)ストリーム 9月8日に令和3年1月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益255.2%増、経常利益261.8%増、 四半期純利益628.5%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆4243 (株)ニックス 8月8日に2020年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.0%減、 営業利益67.3%減、経常利益53.1%減、 四半期純利益55.9%減となっていました。 9月8日に自動検温装置 『サーモゲート零-ZERO-』販売開始とニュースがでてました。 新規事業により、ペブルコーポレーション株式会社が 「サーモゲート零-ZERO-」の量産化を実現いたしましたとのことです。 これが7かに報道され、2日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3010 価値開発(株) 9月8日に株主優待制度導入に関するお知らせのIR等がでてました。 株主優待制度の導入するとのことで、 9月末現在の株主に対し、 3000株以上で3000ポイントの優待ポイントを贈呈するとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 9月9日 下降トップ3銘柄 ★2163 (株)アルトナー 9月8日に2021年1月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.0%増、 営業利益11.3%増、経常利益11.1%増、 四半期純利益11.4%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4053 (株)Sun Asterisk 7月31日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.0%増、 営業利益49.8%増、経常利益49.4%増、 四半期純利益56.1%増の予想でした。 直近IPOに人気が集まっており、 ここも2日連続でストップ高まで買われ、 3000円ほどだった株価が4700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9421 (株)エヌジェイホールディングス 8月13日に2020年6月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高144億9100万円、 営業利益2億500万円、経常利益2億700万円、 当期純利益2700万円となっていました。 2021年通期の業績予想は売上高120億円、 営業利益4億円、経常利益3億8000万円、 当期純利益1億6000万円となっていました。 菅官房長官の携帯料金引き下げの思惑から、 前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月8日 上昇トップ3銘柄 ☆2929 (株)ファーマフーズ 9月7日に2020年7月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高45.8%増、 営業利益28.4%増、経常利益23.9%増、 当期純利益38.2%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高52.1%増、 営業利益57.7%増、経常利益54.5%増、 当期純利益18.0%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4554 富士製薬工業(株) 8月6日に2020年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.9%減、 営業利益40.3%減、経常利益42.1%減、 四半期純利益37.9%減となっていました。 本日は菅氏が「不妊治療に保険適用」と 自民党総裁選演説会で話した事で、 これがきっかけとなり大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2376 (株)サイネックス 8月7日に令和3年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.9%減、 営業利益86.3%減、経常利益64.5%減、 四半期純利益19.2%増となっていました。 9月7日に三鷹市とふるさと納税事務の 一括業務代行に関する契約締結のお知らせがでてました。 東京都三鷹市と『「三鷹市まちづくり応援寄付金事務」の 一括代行業務に関する契約書』を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 9月8日 下降トップ3銘柄 ★9876 (株)コックス 9月7日に2021年2月期8月度 月次売上高前年比速報のお知らせがでてました。 8月度の月次は全社の売上高101.0%、 客数115.1%、客単価87.8%となっていました。 既存店の売上高82.0%、 客数111.0%、客単価73.9%ととなっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9517 イーレックス(株) 9月7日に第三者割当による 第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行 及び ファシリティ契約(行使許可条項付)の 締結に関するお知らせのIRがでてました。 SMBC日興証券株式会社及びみずほ証券株式会社を割当予定先として 第三者割当により新株予約権を発行するとのことです。 新株予約権数8万個、当初行使価額1268円とのことです。 これにより潜在株式数が800万株増加するので、 これにより、希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9425 日本テレホン(株) 6月12日に2020年4月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 安倍晋三首相辞任に伴う自由民主党の次期総裁選挙に、 菅義偉官房長官が出馬の意向を固めたと伝わっており、 これにより、携帯通信料金引き下げへの思惑から、 350円ほどだった株価が740円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 9月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6181 (株)パートナーエージェント 8月14日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 前年同期と比べ、売上高64.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 8月31日にYouTube累計再生回数100万回突破 【SKE48がパートナーエージェントに弟子入り!?】 スペシャルムービー公開中とニュースがでていました。 これが評価されストップ高まで買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆7081 コーユーレンティア(株) 8月11日に2020年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高117億3400万円、 営業利益8億6800万円、経常利益8億5600万円、 四半期純利益4億3800万円となっていました。 本日は東京五輪、コロナに関わらず来年開催と報道されたことで、 オリンピック関連として買われているようです。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3031 (株)ラクーンホールディングス 9月3日に2021年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高32.5%増、 営業利益96.1%増、経常利益91.1%増、 四半期純利益97.6%増となっていました。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 9月7日 下降トップ3銘柄 ★3854 (株)アイル 9月4日に2020年7月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高20.5%増、 営業利益78.8%増、経常利益76.3%増、 当期純利益91.5%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.6%減、 営業利益29.4%減、経常利益28.5%減、 当期純利益34.0%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3172 ティーライフ(株) 9月4日に2020年7月期 決算短信のIRが出てました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高13.9%増、 営業利益45.7%増、経常利益47.8%増、 当期純利益73.8%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高6.3%減、 営業利益6.8%増、経常利益0.8%増、 当期純利益12.4%減となっていました。 決算に期待され右肩上がりに買われていただけに、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5287 (株)イトーヨーギョー 7月31日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.2%減、 営業利益202.8%増、経常利益526.2%増、 四半期純利益90.2%減となっていました。 台風関連として買われていただけに、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 9月4日 上昇トップ3銘柄 ☆8550 (株)栃木銀行 7月31日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、営業収益6.2%減、 経常利益38.4%増、四半期純利益64.8%増となっていました。 2日の自民党総裁選の出馬会見で、 菅官房長官が地方銀行の統合・合併構想に言及、 「将来的には(地銀の)数が多すぎるのではないか」とコメントしたことで、 地銀株が買われており、前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆8338 (株)筑波銀行 8月6日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、経常収益6.2%減、 営業利益18.2%増、四半期純利益11.3%増となっていました。 2日の自民党総裁選の出馬会見で、 菅官房長官が地方銀行の統合・合併構想に言及、 「将来的には(地銀の)数が多すぎるのではないか」とコメントしたことで、 地銀株が買われており、前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆8562 (株)福島銀行 8月11日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2021年3月期第2四半期および2021年3月期通期業績予想ならびに 配当予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、経常収益4.9%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 営業収益130億円、経常利益-19億円、 当期純利益-19億円となっていました。 さらに配当は無配転落していました。 2日の自民党総裁選の出馬会見で、 菅官房長官が地方銀行の統合・合併構想に言及、 「将来的には(地銀の)数が多すぎるのではないか」とコメントしたことで、 地銀株が買われており、前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 250円辺りも期待できるでしょう。 9月4日 下降トップ3銘柄 ★3760 (株)ケイブ 7月14日に2020年5月期 決算短信のIRと、 株式報酬費用の発生及び 2020年5月期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高16億7800万円、 営業利益-2億7100万円、経常利益-2億7500万円、 当期純利益-3億1600万円となっていました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 8月31日に海外子会社の設立に関するお知らせのIRがでてました。 台湾にてライブ配信アプリのアジア圏を始めとする グローバル展開やグローバル展開可能な 新規事業の創出、開発する子会社を設立するとのことです。 ただ、「2020 年夏リリース」としていたライブ配信アプリは、 リリース時期を2021年3月に延期するとのことです。 これが原因でストップ安まで売られていました。 本日はKADOKAWA×フォワードワークスとケイブの 共同開発による新作スマートフォン向けゲームアプリ 『ワールドウィッチーズ UNITED FRONT』についてとニュースがでてました。 ただ、期待していたほどではないようで、 失望売りから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3689 (株)イグニス 8月7日に2020年9月期 第3四半期決算短信のIR等がでてました。 前年同期と比べ、売上高4.0%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは4月から株価が3倍になっており、 現在は手仕舞い売りで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7685 (株)BuySell Technologies 8月14日に2020年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益64.2%減、経常利益64.2%減、 四半期純利益75.9%減となっていました。 8月28日に株式会社ダイヤコーポレーションの株式の取得及び 簡易株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ダイヤコーポレーションの発行済株式の一部を取得するとともに、 当社を株式交換完全親会社、 ダイヤ社を株式交換完全子会社とする 簡易株式交換を実施するとのことです。 これが評価され株価が右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月3日 上昇トップ3銘柄 ☆5999 イハラサイエンス(株) 8月6日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益2.2%増、経常利益6.5%増、 四半期純利益59.3%増となっていました。 前日に「イハラサイエンス(5999)の株価は長期で30倍も!? インテルの工場採用で半導体分野のシェア拡大が期待 株価も割安で配当利回りは3%超、長期の仕込み時か」とZAIから記事がでており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6659 (株)メディアリンクス 7月29日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日、中国国内の放送ネットワークに メディアリンクス製品が採用とニュースがでてました。 中国最大の通信サービス事業者の一つが、 中国全土をカバーする放送ネットワークの複数サイトでの運用に向け、 IPネットワークを介し、安全性・信頼性の高い メディア映像伝送を可能にする MD8000ソリューションを採用したことを発表いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆8562 (株)福島銀行 8月11日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2021年3月期第2四半期および2021年3月期通期業績予想ならびに 配当予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、経常収益4.9%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 営業収益130億円、経常利益-19億円、 当期純利益-19億円となっていました。 さらに配当は無配転落していました。 前日の自民党総裁選の出馬会見で、 菅官房長官が地方銀行の統合・合併構想に言及、 「将来的には(地銀の)数が多すぎるのではないか」とコメントしたことで、 地銀株が買われており、ここも大きく買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 9月3日 下降トップ3銘柄 ★8918 (株)ランド 7月10日に2021年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは現在9〜10円で推移しており、 本日は9円で終わったのでしょう。 ★5212 不二硝子(株) 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%減、 営業利益12.9%減、経常利益10.1%減、 四半期純利益9.1%減となっていました。 東洋経済オンラインが20日、中国系メディア財新の提供として、 「新型コロナのワクチン『ガラス容器』に供給の壁」と 題する記事を掲載したことで、4日連続でストップ高まで買われ、 500円ほどだった株価が2200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2334 (株)イオレ 8月14日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2021年3月期通期業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高46.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は売上高13億〜15億100万円、 営業利益-3億2700万〜-2億7100万円、 経常利益-3億700万〜-2億5000万円、 当期純利益-3億900万円〜-2億5200万円となっていました。 8月31日に“連絡特化型”の活動団体向け連絡アプリ 「らくらく連絡網.app」本日リリースとニュースがでてました。 活動団体向け連絡網サービス 「らくらく連絡網.app(ドットアップ)」の提供を開始し、 iOS/Android版アプリを同時リリースいたしますとのことで、 これが評価され2日連続で右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 9月2日 上昇トップ3銘柄 ☆4381 ビープラッツ(株) 9月1日にビープラッツ、新製品『サブかん』で 「企業内サブスク管理」の新市場の開拓へとお知らせがでてました。 「企業内サブスク管理」という新市場へむけて、 SaaS・サブスク型ツールの社内外手配業務のオンライン化、 個々の従業員の利用サービスを一元管理する クラウドサービス『サブかんR』を開発し、 新製品として販売を開始するとの事です。 9月2日にサブスクリプション統合プラットフォーム 「Bplats(r)」が経済産業省「IT補助金2020」の ITツールに認定とお知らせがでてました。 サブスクリプション統合プラットフォーム 「BplatsR Platform Edition」が、 経済産業省が推進する「IT 導入補助金 2020」の ITツールに認定されたとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆4053 (株)Sun Asterisk 7月31日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高13.0%増、 営業利益49.8%増、経常利益49.4%増、 四半期純利益56.1%増の予想でした。 直近IPOに人気が集まっており、 ここも2日連続でストップ高まで買われています。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3776 (株)ブロードバンドタワー 9月1日にブロードバンドタワー、 西日本の通信拠点『大阪POP』を開設 〜西日本地域で大容量インターネット接続サービス・ IPトランジットサービスを提供〜とプレスリリースがでてました。 エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社の 「堂島データセンター」内に、 西日本の通信拠点として 『大阪POP』を本日9月1日付にて開設、サービスを開始したとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 9月2日 下降トップ3銘柄 ★7855 カーディナル(株) 8月4日に2021年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落してました。 前日にマイナポイント関連として大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5277 (株)スパンクリートコーポレーション 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 菅氏の総裁就任が濃厚との見方から 東北に地盤をもつここが前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4272 日本化薬(株) 7月31日に2021年3月期 第1四半期決算短のIRと、 2021年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.1%減、 営業利益41.5%減、経常利益35.1%減、 四半期純利益44.0%減となっていました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.5%減、 営業利益50.0%増、経常利益42.9%増、 四半期純利益は変わらずの予想でした。 日経平均構成銘柄からの除外が前日に発表されたことで、 本日は大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 9月1日 上昇トップ3銘柄 ☆3375 (株)ZOA 8月7日に2021年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.1%増、 営業利益394.8%増、経常利益382.9%増、 四半期純利益415.0%増と良いものでした。 本日は四季報サプライズに掲載されたようで、 ストップ高まで買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆2484 (株)出前館 6月25日に2020年8月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.8%増、 営業利益、経常利益は赤字転落していました。 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 新型コロナの影響で、巣篭り銘柄として買われているのでしょう。 3000〜3500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9425 日本テレホン(株) 6月12日に2020年4月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 安倍晋三首相辞任に伴う自由民主党の次期総裁選挙に、 菅義偉官房長官が出馬の意向を固めたと伝わっており、 これにより、携帯通信料金引き下げへの思惑から、 2日連続でストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 9月1日 下降トップ3銘柄 ★3760 (株)ケイブ 7月14日に2020年5月期 決算短信のIRと、 株式報酬費用の発生及び 2020年5月期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高16億7800万円、 営業利益-2億7100万円、経常利益-2億7500万円、 当期純利益-3億1600万円となっていました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 8月31日に海外子会社の設立に関するお知らせのIRがでてました。 台湾にてライブ配信アプリのアジア圏を始めとする グローバル展開やグローバル展開可能な 新規事業の創出、開発する子会社を設立するとのことです。 ただ、「2020 年夏リリース」としていたライブ配信アプリは、 リリース時期を2021年3月に延期するとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4699 ウチダエスコ(株) 8月31日に2020年7月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高26.0%増、 営業利益108.9%増、経常利益107.2%増、 当期純利益110.1%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高6.7%増、 営業利益24.1%減、経常利益24.3%減、 当期純利益24.5%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8057 (株)内田洋行 8月31日に2020年7月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高21.9%増、 営業利益89.9%増、経常利益88.6%増、 当期純利益44.5%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高19.8%増、 営業利益17.2%減、経常利益17.0%減、 当期純利益8.9%増の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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