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今までの上昇下降3銘柄 | ||
5月29日 上昇トップ3銘柄 ☆7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株) 5月28日にPCR全自動検査装置と一体化した PCR試薬の厚生労働省への保険適用のための申請と 『COVID-19』等重篤感染症防疫システム対策についてのIRがでてました。 geneLEADVIII(販売名:ジーンリードエイト医療機器届出番号:12B3X00033000006)と ELITe InGenius(販売名:エリートインジーニアス医療機器届出番:12B3X00033000003)に 連携したPCR試薬の供給と、日本国内における販売に合意を得ることが出来ましたとのことです。 厚生労働省へ「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoVの遺伝子検査方法」への 追加記載申請を行いましたとのことで、 これらが完了後は保険適用が可能とのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4712 (株)KeyHolder 5月14日に株式会社ノース・リバーの全株式取得に向けた 基本合意書締結に関するお知らせのIRがでてました。 女性アイドルグループ「乃木坂46」の運営且つ芸能プロダクション会社として、 マネージメント及びコンサート等の制作ならびに、 グッズ等の企画を行う「乃木坂46合同会社」の持分の50%を保有する、 株式会社ノース・リバーの全株式を取得することに関する 基本合意書を締結することにつき決議いたしましたとのことです。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 ただ、5月14日のIRが再度評価された可能性もあります。 ただ、1日で株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4558 (株)中京医薬品 5月15日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高1.7%減、 営業利益は大幅増、経常利益229.5%増、 当期純利益64.8%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.7%増、 営業利益40.8%増、経常利益27.9%増、 当期純利益300%増の予想でした。 コロナ第2波懸念から買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 5月29日 下降トップ3銘柄 ★6635 (株)大日光・エンジニアリング 5月21日に株式会社NCネットワークとの合弁契約締結及び その子会社の第三者割当増資引受け及び株式取得による子会社化のお知らせがでてました。 株式会社NCネットワークとの間で合弁契約を締結し、 NCN社の子会社である株式会社NCネットワークファクトリーの実施する 第三者割当増資の引受け及び株式取得により、 NCNF社を当社の連結子会社とすることについて決議いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 5月25日に住友商事株式会社の連結会社との 合弁会社設立を伴う業務上の提携に関するお知らせのIRがでてました。 当社連結子会社である賽斯電子(無錫)有限公司と、 住友商事株式会社の連結会社である住商電子(上海)有限公司との間で、 中国華東地区での車載向け案件を中心とするEMS事業拡大を目的として、 合弁会社の設立を伴う業務上の提携を行うことについて決議いたしましたとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2721 (株)ジェイホールディングス 5月19日に投資用不動産の販売事業、仲介事業からの撤退及び 子会社株式の譲渡(子会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社シナジー・コンサルティングの全株式を譲渡し、 投資用不動産の販売事業、仲介事業を廃止することを決議いたしましたとのことです。 値動きの軽さから2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3920 アイビーシー(株) 5月28日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期連結業績予想と実績との差異及び 特別損失(減損損失)の計上(連結決算、個別決算)並びに 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高21.5%減、 営業利益83.6%減、経常利益88.7%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想は未定になっていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月28日 上昇トップ3銘柄 ☆6177 AppBank(株) 5月27日に3bitter株式会社の株式の取得 (子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 3bitter株式会社の株主との間で 株式譲渡契約を締結し、完全子会社化するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆3686 (株)ディー・エル・イー 5月27日にTriller, LLC への投資を目的とした海外子会社およびファンド設立に関するお知らせのIRと、 資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせのIR、 amidus 株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 米国に海外子会社を設立し、 その子会社がシリコンバレーを拠点とする投資会社 PEGASUS TECH VENTURES MANAGEMENT II, LLCと共に、 PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II, L.P.の設立に関し、 契約することとなりましたとのことです。 さらにamidus株式会社の株式を取得し、子会社化するとのことです。 これ等が評価され、ストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆6635 (株)大日光・エンジニアリング 5月21日に株式会社NCネットワークとの合弁契約締結及び その子会社の第三者割当増資引受け及び株式取得による子会社化のお知らせがでてました。 株式会社NCネットワークとの間で合弁契約を締結し、 NCN社の子会社である株式会社NCネットワークファクトリーの実施する 第三者割当増資の引受け及び株式取得により、 NCNF社を当社の連結子会社とすることについて決議いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 5月25日に住友商事株式会社の連結会社との 合弁会社設立を伴う業務上の提携に関するお知らせのIRがでてました。 当社連結子会社である賽斯電子(無錫)有限公司と、 住友商事株式会社の連結会社である住商電子(上海)有限公司との間で、 中国華東地区での車載向け案件を中心とするEMS事業拡大を目的として、 合弁会社の設立を伴う業務上の提携を行うことについて決議いたしましたとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。 1800円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 5月28日 下降トップ3銘柄 ★6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株) 5月14日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高29.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 値動きの軽さや地合いから前日、前々日と大きく買われていたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3136 (株)エコノス 5月18日に2020年3月期 決算短信のIRと、 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 発行済みの新株予約権37万1000個を 北の達人コーポレーションの木下勝寿社長が取得したと発表したことにより、 株価が700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8894 (株)REVOLUTION 3月12日に2020年10月期第1四半期決算短信のIRと、 第2四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.6%減、 営業利益94.7&%減、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績は前回予想と比べ、売上高1.8%減、 営業利益48.8%減、経常利益212.5%増、四半期純利益242.9%増となっていました。 4月1日に第4回新株予約権の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 行使価額0.58円の新株予約権が行使されていることで、 大きく売られていました。 先日に低位株が買われ、 ここも大きく買われていただけに、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月27日 上昇トップ3銘柄 ☆2721 (株)ジェイホールディングス 5月19日に投資用不動産の販売事業、仲介事業からの撤退及び 子会社株式の譲渡(子会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社シナジー・コンサルティングの全株式を譲渡し、 投資用不動産の販売事業、仲介事業を廃止することを決議いたしましたとのことです。 本日は値動きの軽さからストップ高まで買われているようです。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3562 (株)No.1 5月26日に株式会社アレクソンの株式の取得及び 簡易株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社アレクソンの株式を取得し、 その後、当社を株式交換完全親会社とし、 アレクソン社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 株式譲渡契約及び株式交換契約を本日締結いたしましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3802 (株)エコミック 5月13日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高21.4%増、 営業利益42.5%増、経常利益41.3%増、 当期純利益28.0%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高12.3%増、 営業利益7.9%増、経常利益7.2%減、 当期純利益2.3%減の予想でした。 本日は値動きの軽さから大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 5月27日 下降トップ3銘柄 ★8023 大興電子通信(株) 5月26日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高16.2%増、 営業利益107.5%増、経常利益96.7%増、 当期純利益25.7%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高10.2%減、 営業利益61.5%減、経常利益62.0%減、 当期純利益74.4%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出さないほうが良いでしょう。 ★9421 (株)エヌジェイホールディングス 5月14日に2020年6月期 第4四半期決算短信のIRがでてました。 2020年6月期第4四半期の業績は2019年通期の業績と比べ、売上高6.1%増、 営業利益46.1%減、経常利益51.8%減、 四半期純利益61.9%減となっていました。 5月中旬から右肩上がりに買われ、 800円ほどだった株価が1400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4477 BASE(株) 5月15日に2020年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高11億2400万円、 営業利益-2800万円、経常利益-2600万円、 四半期純利益-2900万円となっていました。 5月15日にショップ開設数が100万ショップを突破したこと及び ネットショップ応援キャンペーン実施に関するお知らせがでてました。 運営するEコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」のショップ開設数が 2020年5月に100万ショップを突破いたしましたとのことで、 これが評価され2000円ほどだった株価が3970円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7187 ジェイリース(株) 5月25日に株式会社ラカラジャパンとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国最大規模の決済サービスプラットフォーマーである Lakala Payment Co., Ltd.の日本法人株式会社ラカラジャパンは、 訪日中国人に対する日本国内の不動産賃貸借に関する 各種サービスの提供を目的とする業務提携契約を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆5285 (株)ヤマックス 5月25日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRと、 株式分割に伴う配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 6月30日を基準日とし、5分割するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6997 日本ケミコン(株) 5月25日に2020年3月期 決算短信のIRと、 早期退職優遇制度の実施結果及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、 2020年3月期通期連結業績予想数値と実績値の差異及び 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高1.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800円辺りも期待できるでしょう。 5月26日 下降トップ3銘柄 ★2370 (株)メディネット 5月8日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 テラが連日買われていることから、思惑で前日に大きく買われ、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3970 (株)イノベーション 5月25日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高35.9%増、 営業利益959.0%増、経常利益805.1%増、 当期純利益934.7%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高4.3〜15.2%増、 営業利益-2.6%〜20.3%増、営業利益-1.8%〜21.3%増、 当期純利益-2.5%〜19.1%増の予想でした。 通期の業績に期待され買われていたこともあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6095 メドピア(株) 5月13日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 子会社設立を伴う医師人材紹介事業(新たな事業)の開始及び 株式会社MHAとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高49.6%増、 営業利益46.6%増、経常利益59.9%増、 四半期純利益51.4%増となっていました。 「メドピアキャリアエージェント株式会社(当社100%子会社)」を設立し、 医師向け人材紹介事業を開始することを決定し、 さらに医師を採用したい医療機関と 全国の紹介会社・エージェントをつなぐ医師求人情報データベース「楽採」を展開しており、 全国2,500以上の医療機関の求人情報を保有している 株式会社MHAと業務提携契約を締結するとのことです。 これが評価され、1800円ほどだった株価が3200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月25日 上昇トップ3銘柄 ☆3237 (株)イントランス 5月21日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 事業目的を追加しており、 旅行業、旅行業者代理業を追加していました。 これが評価され買われているようです。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆2370 (株)メディネット 5月8日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 テラが連日買われていることから、思惑で前日に大きく買われ、 2日連続でストップ高まで買われています。 100円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7612 (株)Nuts 2月7日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高652.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月2日に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。 2020年2月26日、金融商品取引法第158条の違反嫌疑により 証券取引等監視委員会による強制調査を受けたとのことで、 これが原因で大きく売られていました。 本日は低位株が買われており、 値動きの軽さからここも大きく買われています。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 5月25日 下降トップ3銘柄 ★8209 (株)フレンドリー 5月22日に株主優待制度の廃止及び役員報酬の減額に関するお知らせのIRと、 2020年3月期決算発表の再延期に関するお知らせのIRがでてました。 5月25日に予定していた2020年3月期決算発表を再延期しており、 次の予定は6月12日とのことです。 さらに株主優待制度を廃止するとのことです。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3606 (株)レナウン 5月15日に民事再生手続開始等に関するお知らせのIRがでてました。 東京地方裁判所より再生手続開始決定および管理命令を受けましたとのことで、 これにより、整理銘柄に指定され、上場廃止となる見込みとのことです。 先日マネーゲームから買われており、 20円ほどだった株価が35円辺りまで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。 ★3758 (株)アエリア 5月22日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上、通期連結業績予想の修正及び 役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 のれんの減損損失により30億9500万円の特別損失、 固定資産の減損損失により、11億1500万の特別損失を計上したとのことです。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.8%減、 営業利益81.5%減、経常利益88.0%減、 当期純利益は赤字転落予想へと下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月22日 上昇トップ3銘柄 ☆2370 (株)メディネット 5月8日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 テラが連日買われていることから、思惑で前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 100円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4064 日本カーバイド工業(株) 5月20日に令和2年3月期 決算短信のIRがでてました。 令和2年通期の業績は前年と比べ、売上高4.0%減、 営業利益3.5%減、経常利益9.7%減、 当期純利益3.3%減となっていました。 令和3年通期の業績予想は令和2年と比べ、売上高9.0%減、 営業利益53.1%減、経常利益55.6%減、 当期純利益65.6%減の予想でした。 5月22日に日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社様が展開する 空中でのボタン操作による「タッチレスソリューション」に 日本カーバイド工業の空中ディスプレイ用リフレクターが採用されていますと お知らせがでてました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆1711 (株)省電舎ホールディングス 5月20日に当社株式の特設注意市場銘柄及び 監理銘柄(審査中)の指定解除に関するお知らせのIRがでてました。 2020年5月21日付で当社株式の特設注意市場銘柄及び 監理銘柄(審査中)の指定を解除する旨の通知を受領いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 5月22日 下降トップ3銘柄 ★8740 (株)フジトミ 5月21日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 通期の決算に期待され買われていたこともあり、 本日は売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 5月20日に2020年3月期連結決算発表の延期に関するお知らせのIRがでてました。 2020年3月期連結決算の発表を延期するとのことです。 ここは超低位株で5円〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★3136 (株)エコノス 5月18日に2020年3月期 決算短信のIRと、 業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 発行済みの新株予約権37万1000個を 北の達人コーポレーションの木下勝寿社長が取得したと発表したことにより、 前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月21日 上昇トップ3銘柄 ☆3606 (株)レナウン 5月15日に民事再生手続開始等に関するお知らせのIRがでてました。 東京地方裁判所より再生手続開始決定および管理命令を受けましたとのことで、 これにより、整理銘柄に指定され、上場廃止となる見込みとのことです。 本日はマネーゲームから買われているようです。 ただ、整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。 ☆2370 (株)メディネット 5月8日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 テラが連日買われていることから、思惑で買われているようです。 100円辺りも期待できるでしょう。 ☆3358 ワイエスフード(株) 5月18日に剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 配当は無配とのことです。 本日は経済活動再開に伴い サーモカメラ需要が上るとの思惑から、 前日にストップ高まで買われ、本日も大きく買われています。 300円以上も期待できるでしょう。 5月21日 下降トップ3銘柄 ★4425 Kudan(株) 5月20日に行使価額修正条項付き第11回新株予約権(第三者割当て)の発行及び コミットメント条項付き第三者割当て契約に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当てにより、900個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が90万株増加するとのことです。 当初行使価額5670円とのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により右肩下がり売られ、 30円ほどあった株価が現在は8〜9円で推移していました。 5月12日に【Onkyo】新カスタムインイヤーモニターONKYO DIRECTを皮切りに販売開始、 耳型採取で“メガネのアイガン”と協業とプレスリリースが出てました。 耳型の採取については、愛眼株式会社との提携により、 同社の約220店舗にて採取いただけるようになりましたとのことで、 これが評価され大きく買われてました。 5月15日に株式の併合に関するお知らせのIRがでてました。 7月21日を基準日(予定)とし、5株を1株に併合するとのことです。 5月20日に第三者割当による新株式の発行 (現物出資(デット・エクイティ・スワップ))、並びに 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動(予定)に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当による普通株式の発行にて、 1億5170万9800を発行するとのことです。 発行価額は1株10.3円とのことで、 これが原因で売られているのでしょう。 ★9973 (株)小僧寿し 5月20日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 固定資産売却益200万円を計上するとのことです。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.3%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益は黒字転換、四半期純利益207.0%増となっていました。 前日にこれが漏れていたのか大きく買われていたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月20日 上昇トップ3銘柄 ☆3358 ワイエスフード(株) 5月18日に剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 配当は無配とのことです。 本日は経済活動再開に伴い サーモカメラ需要が上るとの思惑からストップ高まで買われているようです。 250円円辺りも期待できるでしょう。 ☆7687 (株)ミクリード ここは3月16日に上場し、 公開価格890円の8.1%減となる818円で初値をつけました。 その後は430円辺りまで売られていましたが、 そこから反発し、1600円を超えていました。 5月15日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益8.4%増、経常利益8.5%増、 当期純利益4.9%減となっていました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 18日取引後に増担保金徴収措置の解除を発表されたことで、 2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9973 (株)小僧寿し 本日は値動きの軽さから大きく買われているようです。 ただ、20日の後場終了後に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでており、 このIRが漏れていた可能性もあります。 大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 5月20日 下降トップ3銘柄 ★6655 東洋電機(株) 5月12日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高1.6%増、 営業利益169.6%増、経常利益101.9%増、 当期純利益53.5%増となっていました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 5月18日、19日と大きく買われており、 760円ほどだった株価が1060円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3353 (株)メディカル一光グループ 4月10日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益15.5%増、経常利益16.3%増、 当期純利益12.7%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益2.9%増、経常利益2.0%増、 当期純利益0.4%増の予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は2単元200株だけでした。 ★2980 SREホールディングス(株) 5月19日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高32.9%増、 営業利益75.2%増、経常利益64.9%増、 当期純利益82.4%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高50.7%増、 営業利益8.9%減、経常利益12.5%減、 当期純利益13.1%減の予想となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月19日 上昇トップ3銘柄 ☆4390 (株)アイ・ピー・エス 5月15日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高12.6%増、 営業利益13.2%増、経常利益7.4%増、 当期純利益9.7%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高36.8%増、 営業利益57.7%増、経常利益52.2%増、 当期純利益60.7%増の予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6938 双信電機(株) 5月18日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高11.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高7.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450円以上も期待できるでしょう。 ☆6045 (株)レントラックス 5月15日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.7%減、 営業利益65.2%減、経常利益65.6%減、 当期純利益78.7%減となっていました。 2021年通期業績予想は2020年と比べ、売上高102.7%増、 営業利益94.3%増、経常利益94.1%増、 当期純利益118.5%増となっていました。 5月18日に2020年3月期4月度の月次売上高等のお知らせのIRがでてました。 4月期の売上高は前年同月比165.2%となっていました。 本日はこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 5月19日 下降トップ3銘柄 ★3606 (株)レナウン 5月15日に民事再生手続開始等に関するお知らせのIRがでてました。 東京地方裁判所より再生手続開始決定および管理命令を受けましたとのことで、 これにより、整理銘柄に指定され、上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因で前日にストップ安まで売られ、本日も大きく売られているのでしょう。 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。 ★3271 (株)THEグローバル社 5月15日に2020年6月期第3四半期決算短信のIRと、 継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせのIR、 貸倒引当金繰入額の計上、業績予想の修正、 配当予想の修正及び役員報酬の減額に関すお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高40.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに配当は無配転落していました。 これが原因で前日にストップ安まで売られ、本日も大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3849 日本テクノ・ラボ(株) 5月15日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高11.0%増、 営業利益57.2%増、経常利益187.0%増、 当期純利益124.7%増となっていました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 決算前から買われていた事もあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 5月18日 上昇トップ3銘柄 ☆4583 (株)カイオム・バイオサイエンス 5月15日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高42.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅はほぼ横ばいでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3542 (株)ベガコーポレーション 5月15日に2020年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益303.6%増、経常利益241.0%増、 当期純利益640.5%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6881 (株)キョウデン 5月15日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高5.7%減、 営業利益44.9%減、経常利益46.1%減、 当期純利益46.6%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高3.1%減、 営業利益37.1%増、経常利益35.3%増、 当期純利益17.1%増となっていました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 5月18日 下降トップ3銘柄 ★3606 (株)レナウン 5月15日に民事再生手続開始等に関するお知らせのIRがでてました。 東京地方裁判所より再生手続開始決定および管理命令を受けましたとのことで、 これにより、整理銘柄に指定され、上場廃止となる見込みとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。 ★3271 (株)THEグローバル社 5月15日に2020年6月期第3四半期決算短信のIRと、 継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせのIR、 貸倒引当金繰入額の計上、業績予想の修正、 配当予想の修正及び役員報酬の減額に関すお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高40.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに配当は無配転落していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8789 フィンテック グローバル(株) 5月12日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 ムーミンバレーパークの臨時休園による特別損失に関するお知らせのIR等がでてました。 臨時休園により、7100万円の特別損失を計上するとのことです。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高30.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 5月15日 上昇トップ3銘柄 ☆4712 (株)KeyHolder 5月14日に株式会社ノース・リバーの全株式取得に向けた 基本合意書締結に関するお知らせのIRがでてました。 女性アイドルグループ「乃木坂46」の運営且つ芸能プロダクション会社として、 マネージメント及びコンサート等の制作ならびに、 グッズ等の企画を行う「乃木坂46合同会社」の持分の50%を保有する、 株式会社ノース・リバーの全株式を取得することに関する 基本合意書を締結することにつき決議いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆3083 (株)シーズメン 4月8日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高4.9%減、 営業利益、経常利益は赤字転落していました。 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 5月7日に2021年2月期 4月度販売速報がでてました。 4月度の販売速報では前年同月比は全店の売上高18.9%、 客数17.4%、客単価108.8%となっていました。 既存店では売上高36.6%、客数36.8%、 客檀家99.3%となっていました。 5月14日に営業再開のお知らせがでてました。 値動きの軽さとこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7705 ジーエルサイエンス(株) 5月15日14時30分に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益9.1%減、経常利益10.2%減、 当期純利益18.6%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高4.0%増、 営業利益17.4%増、経常利益13.1%増、 当期純利益18.8%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 5月15日 下降トップ3銘柄 ★3965 (株)キャピタル・アセット・プランニング 5月14日に2020年9月期連結業績予想の修正及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高7.9%減、 営業利益80.8%減、経常利益76.4%減、 四半期純利益84.8%減なっていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高14.6%減、 営業利益90.1%減、経常利益89.9%減、 当期純利益90.0%減と下方修正していました。 さらに配当予想を1円減配し、 中間配当10円、期末配当10円の予想になっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6901 澤藤電機(株) 3月25日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.2%減、 営業利益33.3%減、経常利益40.9%減、 当期純利益50.0%減と下方修正していました。 4月前半より右肩上がりに買われ、 1200円ほどだった株価が2500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★5922 那須電機鉄工(株) 5月14日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高15.1%増、 営業利益142.7%増、経常利益164.4%増、 当期純利益456.3%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高3.1%減、 営業利益42.9%減、経常利益47.8%減、 当期純利益86.8%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月14日 上昇トップ3銘柄 ☆4398 (株)ブロードバンドセキュリティ 5月13日に2020年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正(初配)に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.1%増、 営業利益301.1%増、経常利益785.7%増、 四半期純利益880.2%増と良いものでした。 さらに初配として通期の配当を10円とするとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆1435 (株)TATERU 5月13日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 180円辺りも期待できるでしょう。 ☆7076 名南M&A(株) 5月13日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高9億4500万円、 営業利益4億6100万円、経常利益4億4600万円、 四半期純利益2億7300万円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 5月14日 下降トップ3銘柄 ★3416 ピクスタ(株) 5月13日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.2%減、 営業利益74.7%減、経常利益91.9%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4428 (株)シノプス 5月13日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高14.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 すべて未定になっていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3776 (株)ブロードバンドタワー 5月13日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 2020年12月期第2四半期(累計)及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高5.4%増、 営業利益337.5%増、経常利益540.0%増、 四半期純利益275.0%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 5月13日 上昇トップ3銘柄 ☆8789 フィンテック グローバル(株) 5月12日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 ムーミンバレーパークの臨時休園による特別損失に関するお知らせのIR等がでてました。 臨時休園により、7100万円の特別損失を計上するとのことです。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高30.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 70円以上も期待できるでしょう。 ☆3598 山喜(株) 5月12日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.9%減、 営業利益は0から9400万円へ、 経常利益842.1%増、経常利益147.3%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ただ、後場終了後に、剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRと、 2020年3月期 決算短信のIRがでてましたので、 これの評価次第では売られることも考えられますので、 注意が必要でしょう。 ☆2489 (株)アドウェイズ 5月12日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高10.9%減、 営業利益72.7%減、経常利益55.0%減、 当期純利益77.7%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高11.7%増、 営業利益104.4%増、経常利益2.8%増、 当期純利益16.7%減の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 350円以上も期待できるでしょう。 5月13日 下降トップ3銘柄 ★7748 (株)ホロン 5月12日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高44.2%増、 営業利益77.8%増、経常利益76.1%増、 当期純利益71.6%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高41.4%減、 営業利益71.7%減、経常利益71.9%減、 当期純利益71.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9889 JBCCホールディングス(株) 5月12日に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高11.4%増、 営業利益31.6%増、経常利益31.7%増、 当期純利益9.5%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高16.2%減、 営業利益50.9%減、経常利益51.5%減、 当期純利益41.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6269 三井海洋開発(株) 5月12日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高38.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高30.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月12日 上昇トップ3銘柄 ☆6969 松尾電機(株) 5月11日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 独占禁止法等関連損失により、2020年通期で2億400万円計上するとのことです。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.1%減、 営業利益16.7%減、経常利益110.0%増、 当期純利益の赤字幅は拡大予想へ修正していました。 経常利益が大幅増していることが評価されストップ高まで買われているようです。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により右肩下がり売られ、 30円ほどあった株価が現在は8〜9円で推移していました。 5月12日に【Onkyo】新カスタムインイヤーモニターONKYO DIRECTを皮切りに販売開始、 耳型採取で“メガネのアイガン”と協業とプレスリリースが出てました。 耳型の採取については、愛眼株式会社との提携により、 同社の約220店舗にて採取いただけるようになりましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 20円辺りも期待できるでしょう。 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月8日にNHN godo JAPAN 株式会社との EC プラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約締結のお知らせのIRがでてました。 NHNグループ内のECサイト構築を専門とする NHN godo JAPAN株式会社とECプラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約を締結することを決議したとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 4月15日の後場終了後、株式会社マイクロブラッドサイエンスとの 国外販売総代理店契約締結のお知らせのIRが出てました。 株式会社マイクロブラッドサイエンスとの間におきまして、 2020年4月15日付けで、MBS社が有する血液検査等の器具の 日本国外への提供に関する総代理店契約を締結しましたとのことです。 5月1日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年の業績は前年と比べ、売上高37.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年の業績予想は2020年と比べ、売上高15.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 値動きの軽さから2日連続で買われており、 本日も大きく買われています。 250円以上も期待できるでしょう。 5月12日 下降トップ3銘柄 ★7610 (株)テイツー 4月14日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高6.8%減、 営業利益28.7%増、経常利益34.3%増、 当期純利益64.2%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益23.2%減、経常利益29.8%減、 当期純利益43.8%減の予想でした。 4月23日に人気急上昇!!古本市場全店で ボードゲームの展開完了とプレスリリースが出てました。 4月27日に年商20億円を目指して古本市場等での モバイル商材の買取展開完了とプレスリリースがでてました。 これ等が評価され4月後半から右肩上がりに買われ、 40円以下だった株価が90円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6158 (株)和井田製作所 5月11日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高10.3%減、 営業利益12.3%減、経常利益11.7%減、 当期純利益20.3%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高41.3%減、 営業利益97.9%減、経常利益97.7%減、 当期純利益97.4%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9057 遠州トラック(株) 5月12日の13時に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高19.7%増、 営業利益46.8%増、経常利益48.9%増、 当期純利益60.4%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益7.5%減、経常利益7.9%減、 当期純利益9.3%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月11日 上昇トップ3銘柄 ☆6495 (株)宮入バルブ製作所 5月8日に2020年3月期決算短信のIRと、 特別損失の計上および通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高2.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.5%増、 営業利益110.0%増、経常利益225.3%増、 当期純利益838.4%増と良い予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月8日にNHN godo JAPAN 株式会社との EC プラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約締結のお知らせのIRがでてました。 NHNグループ内のECサイト構築を専門とする NHN godo JAPAN株式会社とECプラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約を締結することを決議したとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 4月15日の後場終了後、株式会社マイクロブラッドサイエンスとの 国外販売総代理店契約締結のお知らせのIRが出てました。 株式会社マイクロブラッドサイエンスとの間におきまして、 2020年4月15日付けで、MBS社が有する血液検査等の器具の 日本国外への提供に関する総代理店契約を締結しましたとのことです。 5月1日に2020年3月期決算短信のIRがでてました。 2020年の業績は前年と比べ、売上高37.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年の業績予想は2020年と比べ、売上高15.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 値動きの軽さから前日も買われており、 本日もストップ高を付けています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3823 (株)アクロディア 5月11日にアクロディア、マイクロブラッドサイエンス社との 血液検査システムの為のアプリケーション開発について基本合意のプレスリリースがでてました。 血液検査及び抗体検査事業を展開する 株式会社マイクロブラッドサイエンスと、 生活習慣病リスクの血液検査に関する業務提携について基本合意いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 5月11日 下降トップ3銘柄 ★3998 (株)すららネット 4月30日に2020年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され8000円ほどだった株価が10400円を超えていました。 3月中旬から比べると株価が2.5倍にもなっていましたので、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3359 (株)cotta 3月13日に業績予想に関するお知らせのIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は売上高65億4200万円、 営業利益-3100万円、経常利益-900万円、 当期純利益-700万円となっていました。 4月1日にオリジナル除菌水「アクアサニター」 2020年3月1日〜3月31日の累計販売個数が2万個を突破! 〜販売本数が昨年同期間の20倍に伸長〜とリリースしていました。 除菌水「アクアサニター」の 2020年3月1日〜2020年3月31日の累計販売個数が2万個を突破とのことです。 5月7日に4月のの新規注文件数が前年比7倍に伸長! 〜外出自粛によりお菓子・パン作りのニーズが急増〜のIRがでてました。 お菓子・パン作りの通販メディアサイト「cotta(コッタ)」と 「cotta business(コッタビジネス)」における、 2020年4月の新規注文件数が約2.3万件となり、前年比約7倍となりましたとのことで、 これが評価され500円ほどだった株価が560円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2193 クックパッド(株) 5月8日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益35.7%減、税引前利益29.1%減、 四半期純利益35.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月8日 上昇トップ3銘柄 ☆4367 広栄化学工業(株) 1月30日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%増、 営業利益12.4%増、経常利益4.6%増、 四半期純利益1.6%増となっていました。 4月30日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の 原材料供給についてとニュースリリースがでてました。 新型コロナウイルス感染症の治療薬として期待される薬剤の原材料として 「ピロール」および「ピリジン」を供給しています。 当社は、国内唯一の「ピロール」、 「ピリジン」(タール分留品を除く)の製造会社として、 これらを安定供給することを社会的責務ととらえ、 「ピロール」および「ピリジン」の生産体制を強化いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 本日も値幅が倍になっているにも関わらず大きく買われています。 ただ、株価が短期で倍以上になっていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3083 (株)シーズメン 4月8日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高4.9%減、 営業利益、経常利益は赤字転落していました。 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2021年通期の業績予想は出ていませんでした。 5月7日に2021年2月期 4月度販売速報がでてました。 4月度の販売速報では前年同月比は全店の売上高18.9%、 客数17.4%、客単価108.8%となっていました。 既存店では売上高36.6%、客数36.8%、 客檀家99.3%となっていました。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6400 不二精機(株) 2月10日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.2%増、 営業利益7.5%減、経常利益28.0%増、 当期純利益62.9%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高13.0%増、 営業利益9.8%増、経常利益12.5%増、 当期純利益16.3%増となっていました。 本日は地合いが良い事もあり、 大きく買われているのでしょう。 280円辺りも期待できるでしょう。 5月8日 下降トップ3銘柄 ★4563 アンジェス(株) 3月5日の13時ににアンジェス、大阪大学が新型コロナウィルス(COVID-19)に対する DNAワクチン共同開発に着手とIRがでてました。 HGF治療用製品においてDNAプラスミド製品を上市した実績を元に、 大阪大学と共同で新型コロナウイルス対策のための 予防用DNAワクチンの開発を行うことを 決定いたしましたことをご報告いたしますとのことです。 4月30日にアンジェス、大阪大学が手掛ける 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)向け DNAワクチン共同開発にペプチド技術を用いた 次世代ワクチン開発でフューチャー社が参画とニュースがでてました。 大阪大学と共同開発を行っている新型コロナウイルス向けワクチンの 次世代型のワクチンとしてペプチド技術を用いたワクチンの開発を 株式会社ファンペップと開始いたしました。 この開発に 人工知能を活用したコンサルティングサービスを提供する フューチャー株式会社が参画することが決定いたしましたとのことで、 これが評価され株価が右肩上がりに買われ、2450円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) 4月27日にアンジェス、大阪大学が手掛ける 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発: 当社保有のメタボロミクスを用いた バイオマーカー探索研究で参画とPR情報がでてました。 アンジェス株式会社と、 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 包括的共同研究契約を締結しましたとのことで、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4556 (株)カイノス 5月8日の11時に2020年3月決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益4.7%増、経常利益3.3%増、 当期純利益3.3%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高2.4%減、 営業利益26.1%減、経常利益27.0%減、 当期純利益24.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 5月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) 4月27日にアンジェス、大阪大学が手掛ける 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発: 当社保有のメタボロミクスを用いた バイオマーカー探索研究で参画とPR情報がでてました。 アンジェス株式会社と、 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社は、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 包括的共同研究契約を締結しましたとのことで、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7829 (株)サマンサタバサジャパンリミテッド 5月1日に株式会社フィットハウスとの合併に関するお知らせのIRと、 2020年2月期 決算短信のIR、 親会社の異動に関するお知らせのIR等がでてました。 当社と株式会社コナカの連結子会社である 株式会社フィットハウスを合併することについて決議いたしましたとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆4597 ソレイジア・ファーマ(株) 本日は米ギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」が、 今日にも新型コロナウイルス治療薬として薬事承認される見通しであることを受け、 思惑買いで買われているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 5月7日 下降トップ3銘柄 ★4274 細谷火工(株) 4月21日に令和2年3月期 決算発表延期に関するお知らせのIRがでてました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により 監査手続きも含めた決算全般に係るプロセスに遅れが生じているため、 発表を延期するとのことです。 ここは連休前に急騰していたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2480 システム・ロケーション(株) 5月1日に2020年3月期決算短信のIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高14.5%増、 営業利益34.9%増、経常利益37.3%増、 当期純利益35.6%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.4%増、 営業利益8.4%減、経常利益15.0%減、 当期純利益14.5%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 1000円以下になることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6181 (株)パートナーエージェント 3月17日に株式会社pmaの株式の取得及び 子会社化(グループ化)に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社 pmaの株式を取得し、 当社グループにpmaを迎え入れることを決議いたしましたとのことです。 3月25日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.7%減、 営業利益47.8%減、経常利益58.8%減 当期純利益76.9%減となっていました。 本日は特に理由なく売られているようで、 後場終了間際に一気売られています。 何かの情報が漏れている可能性もありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 5月1日 上昇トップ3銘柄 ☆3264 (株)アスコット 4月30日に2020年9月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高28.2%増、 営業利益大幅増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆2191 テラ(株) 4月27日にCENEGENICS JAPAN株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 CENEGENICS JAPAN株式会社との間で、 COVID-19肺炎に対する間葉系幹細胞を用いた治療法の開発に関する 共同研究契約を締結し、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な 新薬の開発に係る事業を新たに開始することを決議しましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4367 広栄化学工業(株) 1月30日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%増、 営業利益12.4%増、経常利益4.6%増、 四半期純利益1.6%増となっていました。 4月30日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の 原材料供給についてとニュースリリースがでてました。 新型コロナウイルス感染症の治療薬として期待される薬剤の原材料として 「ピロール」および「ピリジン」を供給しています。 当社は、国内唯一の「ピロール」、 「ピリジン」(タール分留品を除く)の製造会社として、 これらを安定供給することを社会的責務ととらえ、 「ピロール」および「ピリジン」の生産体制を強化いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 5月1日 下降トップ3銘柄 ★1897 金下建設(株) 2月7日に2019年12月期 決算短信のIRが出てました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高14.6%増、 営業利益11.4%増、経常利益5.3%増、 当期純利益17.8%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高6.0%増、 営業利益2.8%減、経常利益2.3%減、 当期純利益14.9%減となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は地合いが悪い事もありストップ安まで売られているのでしょう。 本日の出来高は7単元700株だけでした。 ★7042 (株)アクセスグループ・ホールディングス 2月13日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ただ、GW前の手仕舞いの可能性が高いので、 GW明けは多少の反発も期待できるでしょう。 ★3326 (株)ランシステム 4月30日に2020年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正(未定)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益14.2%増、経常利益7.3%増、 四半期純利益15.5%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、すべて未定となっていました。 15円だった配当予想も未定になっており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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