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今までの上昇下降3銘柄 | ||
4月30日 上昇トップ3銘柄 ☆2191 テラ(株) 4月27日にCENEGENICS JAPAN株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 CENEGENICS JAPAN株式会社との間で、 COVID-19肺炎に対する間葉系幹細胞を用いた治療法の開発に関する 共同研究契約を締結し、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な 新薬の開発に係る事業を新たに開始することを決議しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 4月10日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(持分法による投資損失)の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 投資損失1億8100万円を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらずですが、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は地合いも良い事から買われてるのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4563 アンジェス(株) 3月5日の13時ににアンジェス、大阪大学が新型コロナウィルス(COVID-19)に対する DNAワクチン共同開発に着手とIRがでてました。 HGF治療用製品においてDNAプラスミド製品を上市した実績を元に、 大阪大学と共同で新型コロナウイルス対策のための 予防用DNAワクチンの開発を行うことを 決定いたしましたことをご報告いたしますとのことです。 テラが2日連続でストップ高を付けていることあり、 バイオ関連銘柄に資金が集まっており、 ここも大きく買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 4月30日 下降トップ3銘柄 ★2212 山崎製パン(株) 4月28日に2020年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益4.2%減、経常利益7.8%減、 当期純利益2.7%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2467 (株)バルクホールディングス 4月27日の10時に当社子会社Strategic Cyber Holdings LLC 「CYBERGYM’s Zero to Hero program」が 経済産業省『第四次産業革命スキル習得講座』に認定とお知らせをだしていました。 子会社 Strategic Cyber Holdings LLCと共同事業パートナーの CyberGym Control Ltd.において開発された サイバーセキュリティ専門家養成講座 「CYBERGYM’s Zero to Hero program」が、 当社を申請者として経済産業省の 『第四次産業革命スキル習得講座』に認定されましたとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4493 (株)サイバーセキュリティクラウド 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益24.4%増、経常利益17.3%増、 当期純利益8.6%減の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格4500円の2倍となる9210円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月28日 上昇トップ3銘柄 ☆2191 テラ(株) 4月27日にCENEGENICS JAPAN株式会社との業務提携及び 新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。 CENEGENICS JAPAN株式会社との間で、 COVID-19肺炎に対する間葉系幹細胞を用いた治療法の開発に関する 共同研究契約を締結し、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に有効な 新薬の開発に係る事業を新たに開始することを決議しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆7777 (株)スリー・ディー・マトリックス 4月27日に新型コロナウィルス(COVID-19) 抗体検査キット開発決定のお知らせのIRがでてました。 イムノクロマト法による新型コロナウィルス抗体検査キットを開発し 既に欧米向けに供給を開始しているPrometheus Bio社と協力し、 日本での検査キット開発を行う事を決定しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4960 ケミプロ化成(株) 2月7日に2020年3月期 第3四半期決算短のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益47.9%増、経常利益611.4%増、 四半期純利益は大幅増となっていました。 米国土安全保障省のウィリアム・ブライアン科学技術局長代行は23日、 政府の研究者らは、新型コロナウイルスの感染力が気温・湿度の上昇とともに、 そして日光の照射によって弱まることを確認したと発表したことにより、 紫外線吸収剤を扱うここが買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 4月28日 下降トップ3銘柄 ★3802 (株)エコミック 4月28日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIR等がでてました。 2020年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高20.8%増、 営業利益36.9%増、経常利益28.3%増、 当期純利益14.6%増となっていました。 JASDAQへの期待から2日連続で大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7901 (株)マツモト 3月6日に2020年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は配当の権利落ちで売られているのでしょう。 ★3080 (株)ジェーソン 4月13日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高4.2%増、 営業利益12.4%増、経常利益11.9%増、 当期純利益12.6%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高0.5%増、 営業利益7.6%減、経常利益7.5%減、 当期純利益10.7%減の予想でした。 前日、前々日に地合いの良さからか大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月27日 上昇トップ3銘柄 ☆7602 (株)カーチスホールディングス 3月27日の後場終了後に固定資産の譲渡および特別利益の計上に関するお知らせのIRが出てました。 固定資産譲渡により、2020年3月期第4四半期において、 固定資産売却益約74百万円を特別利益に計上するとのことです。 ただ、株価がお昼から上がっており、 このIRが漏れていた可能性もあります。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆2467 (株)バルクホールディングス 4月27日の10時に当社子会社Strategic Cyber Holdings LLC 「CYBERGYM’s Zero to Hero program」が 経済産業省『第四次産業革命スキル習得講座』に認定とお知らせをだしていました。 子会社 Strategic Cyber Holdings LLCと共同事業パートナーの CyberGym Control Ltd.において開発された サイバーセキュリティ専門家養成講座 「CYBERGYM’s Zero to Hero program」が、 当社を申請者として経済産業省の 『第四次産業革命スキル習得講座』に認定されましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆8285 三谷産業(株) 4月27日に三谷産業グループで医薬品原薬製造を行うアクティブファーマ、 「アビガンR錠」の原薬製造を受託決定とプレスリリースがでてました。 グループ会社であるアクティブファーマ株式会社は、 新型コロナウイルスに対する治療効果が期待される 抗インフルエンザウイルス薬「アビガンR錠」の原薬製造を、 富士フイルム株式会社より受託することが決定しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 450円以上も期待できるでしょう。 4月27日 下降トップ3銘柄 ★4348 インフォコム(株) 4月27日の12時に2020年3月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高12.8%増、 営業利益19.2%増、経常利益20.3%増、 当期純利益15.9%増となっていました。 2021年通期の業績予想は14.8%増、 営業利益6.0%増、経常利益5.2%増、 当期純利益2.8%増の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3840 パス(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.2%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月20日に株主による臨時株主総会の招集請求に対する 当社対応に関するお知らせのIRがでてました。 BGL社からの申し立てを却下したとのことで、 これが原因で大きく売られていました。 その後は少し買われていましたが、 再度売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3329 東和フードサービス(株) 2月28日に2020年4月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益45.8%増、経常利益47.0%増、 四半期純利益14.0%増となっていました。 本日は権利落ちで売られることを見越して売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月24日 上昇トップ3銘柄 ☆9363 (株)大運 4月23日に特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 資有価証券売却損4345万4000円を計上し、 2020年3月期通期において合計8110万3000円を計上するとのことです。 これによる悪材料出尽くし感から買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆2158 (株)FRONTEO 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2020年3月期 期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 4月24日にFRONTEO、AI を用いた 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の研究で、 治療薬候補の選定に有効なメカニズムの解析に成功とIRニュースがでてました。 独自に開発した、病気にかかわる重要な遺伝子や分子を可視化するAIシステム 「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する パスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆4531 有機合成薬品工業(株) 2月18日に特別損失及び特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 受領済みの委託加工費等に相当する金員の支払請求を受けておりましたところ、 今般、諸般の状況を踏まえて、一定額の支払を行うことに合意したとのことで、 2億5600万円の特別損失を計上する見込みとのことです。 製品に係る保険金の受給金額として、当年度中に約6000万円を計上するとのことです。 さらに保有の上場有価証券の一部を売却することを決定しており、 当年度中にその投資有価証券売却益を約9000万円計上する見込みとのことです。 4月24日に新型コロナウイルスへの対応についてとニュースがでてました。 新型コロナウイルスの拡大に伴い、 使用される一部医薬品原薬の増産体制を採ることと致しましたとのことです。 「硫酸プロタミン」がコロナウイルスの治療に役立っているとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 4月24日 下降トップ3銘柄 ★7317 (株)松屋アールアンドディ 4月6日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は8.3%増、 営業利益83.7%増、経常利益31.0%増、 当期純利益65.7%増の予想でした。 ここは4月6日に上場し、 公開価格910円の-7.9%となる838円で初値をつけました。 4月9日に防護服、マスク等のメーカー向けに レーザー裁断機の販売を開始いたしましたとお知らせがでてました。 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大状況を受け、 防護服、防護用手袋、足カバー、マスク等の生産不足解消に貢献する為、 エアバッグ用のレーザー裁断機を転用し、 防護服、防護用手袋、足カバー、マスクなどの メーカー向けに販売することとしましたとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1000円ほどだった株価が3100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6775 (株)TBグループ 2月12日2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 2020年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 ここは新型コロナの影響で300円あった株価が110円以下まで売られていました。 現在は売られすぎからの反発や値動きの軽さから買われ、 150円ほどだった株価が270円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3906 (株)ALBERT 4月22日に2019年12月期有価証券報告書の 提出時期の延期に関するお知らせのIRがでてました。 2019年12月期有価証券報告書の提出時期を延期することを決定いたしましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月23日 上昇トップ3銘柄 ☆7066 (株)ピアズ 2月12日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億6600万円、 営業利益5700万円、経常利益5700万円、 四半期純利益3700万円となっていました。 新型コロナの影響で2000円以上あった株価が840円以下になっていました。 4月23日の8時30分に子会社の設立に関するお知らせのIRがでてました。 自らの携帯電話でオーダーから決済まで出来る 飲食業・サービス業界向けセルフオーダーシステムを 主な商材として導入支援を行う、 当社100%子会社を設立するとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆7760 IMV(株) 3月27日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はすべて未定になっていました。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4586 (株)メドレックス 4月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと デ・ウエスタン・セラピテクス研究所との MRX-5LBTにおける共同開発契約締結のお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高94.0%減、 営業冷気、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 4月22日にマイクロニードルの製造方法に関する 特許(日本)査定のお知らせのIRがでてました。 国内出願中の「薬剤でコーティングされた マイクロニードルアレイの製造方法」について、 特許庁より特許査定の通知があったとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 4月23日 下降トップ3銘柄 ★7687 (株)ミクリード 3月16日に東京証券取引所マザーズ市場への上場に伴う 決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高3.5%増、 営業利益15.0%増、経常利益14.9%増、 当期純利益7.3%増となっていました。 ここは3月16日に上場し、 公開価格890円の8.1%減となる818円で初値をつけました。 その後は430円辺りまで売られていましたが、 そこから反発し、1600円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4493 (株)サイバーセキュリティクラウド 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益24.4%増、経常利益17.3%増、 当期純利益8.6%減の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格4500円の2倍となる9210円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9909 愛光電気(株) 4月21日に業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.4%増、 営業利益28.0%増、経常利益29.2%増、 当期純利益39.3%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前回予想35円を25円増配し、60円の予想となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6580 (株)ライトアップ 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.8%増、 営業利益52.1%減、経常利益48.2%減、 四半期純利益46.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.8%減〜8%増、 営業利益25.5%減〜7.9%増、 経常利益20.2%減〜16.0%増、 当期純利益27.9%減〜3.5%増へ修正していました。 4月22日にソウルドアウトと業務提携。 JシステムのOEM提供により中小企業の共同支援体制を構築とプレスリリースがでてました。 地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援を デジタルマーケティング、テクノロジー、HR、 メディア制作・運営の領域で展開する ソウルドアウト株式会社と業務提携をいたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9909 愛光電気(株) 4月21日に業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.4%増、 営業利益28.0%増、経常利益29.2%増、 当期純利益39.3%増と上方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 前回予想35円を25円増配し、60円の予想となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9115 明治海運(株) 1月31日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正および 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益11.7%増、経常利益0.4%増、 四半期純利益10.0%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.2%増、 営業利益17.8%増、経常利益51.6%増、 当期純利益50.0%増と上方修正していました。 さらに未定だった配当予想を5円としていました。 新型コロナの影響で原油安となっており、 タンカーを原油の貯蔵場所の対象とするニーズから、 タンカー保有会社が買われており、 ここもストップ高まで買われています。 500円辺りも期待できるでしょう。 4月22日 下降トップ3銘柄 ★4493 (株)サイバーセキュリティクラウド 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益24.4%増、経常利益17.3%増、 当期純利益8.6%減の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格4500円の2倍となる9210円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6557 (株)global bridge HOLDINGS 2月14日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高56.2%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高41.0%増、 営業利益は黒字転換、経常利益は大幅増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 新型コロナの影響もあり、右肩下がりに売られていました。 売られすぎからの反発からか4月9日辺りから買われだし、 1000円ほどだった株価が2420円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3070 (株)アマガサ 3月26日に株主優待制度に関するお知らせのIRがでてました。 1単元以上の保有で、自社運営ECサイトに掲載商品のうちから、 ご希望の商品を1つ贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ300円を超えていました。 しばらくは250円〜300円で推移していましたが、 本日急に出来高が増え大きく売られています。 特に悪材料は見当たりませんので、 ここから売られたとしても限定的でしょう。 4月21日 上昇トップ3銘柄 ☆6775 (株)TBグループ 2月12日2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 2020年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 ここは新型コロナの影響で300円あった株価が110円以下まで売られていました。 現在は売られすぎからの反発や値動きの軽さから買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆9878 (株)セキド 3月19日に特別損失の計上及び 2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 8000万円程度の特別損失を計上することにより、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高1.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは新型コロナの影響もあり、 500円あった株価が200円辺りまで売られていました。 現在は売られすぎからの反発や値動きの軽さから買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6658 シライ電子工業(株) 2月14日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は任天堂「スイッチ」関連としてストップ高まで買われているようです。 280円辺りも期待できるでしょう。 4月21日 下降トップ3銘柄 ★2404 (株)鉄人化計画 3月25日に株式会社直久の株式の取得(子会社化)及び 当該子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フククルフーズより株式会社直久の全株式を取得のうえ 当社子会社とし、かつ同日付にて、 株式会社フククルフーズのラーメン事業を株式会社直久にて 譲受することについて決議いたしましたとのことです。 コロナの影響で350円ほどだった株価が130円辺りまで売られていました。 地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発で買われ、320円を超えていました。 4月13日に2020年8月期第2四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上並びに繰延税金資産の取崩し、 業績予想の修正及び役員報酬に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益78.0%減、経常利益86.1%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想がすべて未定に変更されていました。 ここは売り残が多く、貸借倍率0.52になっていることから 400円辺りまで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4493 (株)サイバーセキュリティクラウド 3月26日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高38.0%増、 営業利益24.4%増、経常利益17.3%増、 当期純利益8.6%減の予想でした。 ここは3月26日に上場し、 公開価格4500円の2倍となる9210円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7804 (株)ビーアンドピー 3月9日に2020年10月期 第1四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億5900万円、 営業利益6500万円、経常利益6500万円、 四半期純利益4400万円となっていました。 さらに未定だった配当予想は50円となっていました。 4月10日に3Dプリントが NHKニュース番組で紹介されましたとニュースがでていました。 NHK「ニュース シブ 5 時」で、 当社の3Dプリンターで制作した簡易人工呼吸器が紹介されましたとのことで、 これが評価され1000円ほどだった株価が1500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月20日 上昇トップ3銘柄 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月8日にNHN godo JAPAN 株式会社との EC プラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約締結のお知らせのIRがでてました。 NHNグループ内のECサイト構築を専門とする NHN godo JAPAN株式会社とECプラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約を締結することを決議したとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 4月15日の後場終了後、株式会社マイクロブラッドサイエンスとの 国外販売総代理店契約締結のお知らせのIRが出てました。 株式会社マイクロブラッドサイエンスとの間におきまして、 2020年4月15日付けで、MBS社が有する血液検査等の器具の 日本国外への提供に関する総代理店契約を締結しましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われていました。 しばらくは100円辺りで推移していましたが、 再評価されさらに買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆5070 (株)ドラフト 3月17日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高25.6%増、 営業利益33.0%増、経常利益36.1%増、 当期純利益22.7%増となっていました。 ここは3月17日に上場し、 公開価格1580円の22.7%減となる1221円で初値をつけました。 その後は900円以下まで売られていましたが、 直近IPO銘柄が買われており、 ここもストップ高まで買われています。 1580円辺りも期待できるでしょう。 ☆7688 ミアヘルサ(株) 3月17日に東京証券取引所JASDAQスタンダードへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益56.7%増、経常利益49.4%増、 当期純利益38.2%増となっていました。 ここは3月17日に上場し、 公開価格2330円の25.0%減となる1748円で初値をつけました。 その後は1000円辺りまで売られていましたが、 直近IPO銘柄が買われており、 ここもストップ高まで買われています。 2300円辺りもきたいできるでしょう。 4月20日 下降トップ3銘柄 ★4592 サンバイオ(株) 4月20日に再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした 米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果の開示についてのIRがでてました。 本剤投与群は、コントロール群と比較して、 統計学的な有意差を示さず、主要評価項目を達成できなかったとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2315 (株)CAICA 3月13日に2020年10月期 第1四半期決算短信のIRと、 2020年10月期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%減、 営業利益5.1%減、経常利益45.0%減、 当期純利益86.7%減となっていました。 4月15日に臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせのIRがでてました。 これが評価されたのか株価が上がっていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4586 (株)メドレックス 4月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと デ・ウエスタン・セラピテクス研究所との MRX-5LBTにおける共同開発契約締結のお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高94.0%減、 営業冷気、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 4月13日から株価が上がっていた事もあり 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月17日 上昇トップ3銘柄 ☆4596 窪田製薬ホールディングス(株) 2月13日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高21億6300万円、 営業利益8000万円、経常利益8800万円、 四半期純利益3億4700万円となっていました。 4月16日にLEO Pharma社との共同研究契約締結のお知らせのIRがでてました。 100%子会社クボタビジョン・インクが、 LEO Pharma A/Sと、LEO Pharma の有する オープンイノベーションプログラムを利用した共同研究契約を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350〜400円円辺りも期待できるでしょう。 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 2月13日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は某投資家の注目からストップ高まで買われているようです。 大きく株価が上がっていますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆7083 AHCグループ(株) 4月14日に2020年11月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高10億9300万円、 営業利益6400万円、経常利益6000万円、 四半期純利益3900万円となっていました。 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 4月17日 下降トップ3銘柄 ★8746 第一商品(株) 2月7日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 安全資産である金相場が上昇していることで、 金などの貴金属に強いここが買われていました。 3月10日の12時に第三者(外部専門家)への調査委嘱に関するお知らせのIRがでてました。 過去の決算において 不適切な会計処理行為等が行われていた可能性があることが判明したとのことです。 これが原因で400円以上あった株価が 右肩下がりに売られ、150円付近まで売られていました。 4月13日辺りから右肩上がりに買われ、 株価が1.5倍になっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7488 (株)ヤガミ 2月21日に2020年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.2%減、 営業利益0.3%減、経常利益0.4%減、 四半期純利益0.8%増となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は2単元200株だけでした。 ★3664 (株)モブキャストホールディングス 3月16日に第三者割当による第32回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使停止条項付)の 大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 4月16日に行使価額159円で620000株の新株予約権が行使されたとのことです。 前回からは67万2000株行使されているとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月16日 上昇トップ3銘柄 ☆6029 アトラ(株) 4月15日に特別利益の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 投資有価証券売却益(見込み)を1億3000万円計上するとのことで、 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期、通期共に四半期純利益、当期純利益を上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆4120 スガイ化学工業(株) 2月5日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.4%減、 営業利益52.5%減、経常利益48.1%減、 四半期純利益64.5%減となっていました。 新型コロナウイルス対策関連として右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が2800円円を超えていました。 本日は有識者による検討委員会が開催され、 新型コロナウイルスに有効な可能性がある消毒方法として、 以下が選定されましたとのことです。 「界面活性剤(台所用洗剤等)」 「次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの)」 「第4級アンモニウム塩」 これにより、界面活性剤を扱うここが再びストップ高まで買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆3747 (株)インタートレード 2月14日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 新型コロナの影響で、600円以上あった株価が230円辺りまで売られていました。 現在は売られすぎからの反発からかストップ高まで買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 4月16日 下降トップ3銘柄 ★6231 木村工機(株) 4月15日に新型コロナウイルスの感染拡大の影響等についてのIRがでてました。 「緊急事態宣言」発令後は受注が鈍り、 かつ一部の工事が停止されるなど更なる停滞が懸念されますとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9812 (株)テーオーホールディングス 4月10日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(持分法による投資損失)の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 投資損失1億8100万円を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらずですが、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日は特に材料なく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4640 アンドール(株) 2月13日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高21億6300万円、 営業利益8000万円、経常利益8800万円、 四半期純利益3億4700万円となっていました。 売られすぎからの反発からか、3月中盤から右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月15日 上昇トップ3銘柄 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月8日にNHN godo JAPAN 株式会社との EC プラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約締結のお知らせのIRがでてました。 NHNグループ内のECサイト構築を専門とする NHN godo JAPAN株式会社とECプラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約を締結することを決議したとのことで、 これが評価され大きく買われていました。 4月15日の後場終了後、株式会社マイクロブラッドサイエンスとの 国外販売総代理店契約締結のお知らせのIRが出てました。 株式会社マイクロブラッドサイエンスとの間におきまして、 2020年4月15日付けで、MBS社が有する血液検査等の器具の 日本国外への提供に関する総代理店契約を締結しましたとのことです。 本日のストップ高はこの情報が漏れていた可能性もあります。 120円辺りも期待できるでしょう。 ☆9812 (株)テーオーホールディングス 4月10日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(持分法による投資損失)の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 投資損失1億8100万円を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益は変わらずですが、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料なく買われているようです。 特に材料が見当たらないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆7719 (株)東京衡機 4月14日に2020年2月期 決算短信のIRと、 通期業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高24.0%増、 営業利益67.4%増、経常利益63.3%増、 当期純利益78.7%増と良いものでした。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高11.6%増、 営業利益0.3%増、経常利益1.2%増、 当期純利益2.0%増となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 4月15日 下降トップ3銘柄 ★7035 and factory(株) 4月14日に2020年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高49.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 優待制度を変更しており、 付与されるポイントが減っており、 100株だと0ポイントとなっていました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9270 バリュエンスホールディングス(株) 4月14日に2020年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益40.5%減、経常利益44.4%減、 四半期純利益52.4%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 すべて未定に変更されていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3810 サイバーステップ(株) 4月14日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 決算への期待から1200円ほどだった株価が1700円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月14日 上昇トップ3銘柄 ☆2341 (株)アルバイトタイムス 4月9日に2020年2月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高16.8%減、 営業利益65.7%減、経常利益60.2%減、 当期純利益52.3%減となっていました。 2021年通期の業績予想はでていませんでした。 短期就労へのニーズが高まっていることから注目されているようで、 ストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆2404 (株)鉄人化計画 3月25日に株式会社直久の株式の取得(子会社化)及び 当該子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フククルフーズより株式会社直久の全株式を取得のうえ 当社子会社とし、かつ同日付にて、 株式会社フククルフーズのラーメン事業を株式会社直久にて 譲受することについて決議いたしましたとのことです。 コロナの影響で350円ほどだった株価が130円辺りまで売られていました。 地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発で買われ、320円を超えていました。 4月13日に2020年8月期第2四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上並びに繰延税金資産の取崩し、 業績予想の修正及び役員報酬に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益78.0%減、経常利益86.1%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想がすべて未定に変更されていました。 ここは売り残が多く、貸借倍率0.52になっていることから ストップ高まで買われているようです。 このまま踏み上げで買われれば350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4586 (株)メドレックス 4月1日に中枢性鎮痛貼付剤(MRX-9FLT)の米国における 治験許可申請提出のお知らせがでていました。 100%子会社であるMEDRx USA INC.が、 MRX-9FLT(フェンタニルテープ剤、中枢性鎮痛貼付剤)の 治験許可申請を、米国規制当局である アメリカ食品医薬品局に提出しましたとのことです。 ワクチン関連銘柄が買われていることや、 業界誌で取り上げられた事で 2日連続でストップ高まで買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 4月14日 下降トップ3銘柄 ★3996 サインポスト(株) 4月13日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高21.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高8.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3109 シキボウ(株) 4月10日に抗ウイルス加工「フルテクト」の試験結果についてのIRがでてました。 抗ウイルス加工「フルテクト」を施した繊維素材が コロナウイルスに対して抗ウイルス効果がある旨の試験結果を得ましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9365 トレーディア(株) 2月12日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益59.1%減、経常利益45.1%減、 四半期純利益57.4%減となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は10単元1000株だけでした。 4月13日 上昇トップ3銘柄 ☆9978 (株)文教堂グループホールディングス 4月10日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想へ上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆4586 (株)メドレックス 4月1日に中枢性鎮痛貼付剤(MRX-9FLT)の米国における 治験許可申請提出のお知らせがでていました。 100%子会社であるMEDRx USA INC.が、 MRX-9FLT(フェンタニルテープ剤、中枢性鎮痛貼付剤)の 治験許可申請を、米国規制当局である アメリカ食品医薬品局に提出しましたとのことです。 本日はワクチン関連銘柄が買われており、 ここもストップ高まで買われているようです。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆3109 シキボウ(株) 4月10日に抗ウイルス加工「フルテクト」の試験結果についてのIRがでてました。 抗ウイルス加工「フルテクト」を施した繊維素材が コロナウイルスに対して抗ウイルス効果がある旨の試験結果を得ましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 4月13日 下降トップ3銘柄 ★3919 パイプドHD(株) 4月10日に令和2年2月期 決算短信のIRがでてました。 令和2年通期の業績は前年と比べ、売上高14.5%増、 営業利益252.9%増、経常利益259.1%増、 当期純利益389.1%増と良いものでした。 令和3年の業績予想は令和2年の業績と比べ、売上高9.8%減、 営業利益49.7%減、経常利益50.1%増、 当期純利益49.2%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位株で5円〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★2404 (株)鉄人化計画 3月25日に株式会社直久の株式の取得(子会社化)及び 当該子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フククルフーズより株式会社直久の全株式を取得のうえ 当社子会社とし、かつ同日付にて、 株式会社フククルフーズのラーメン事業を株式会社直久にて 譲受することについて決議いたしましたとのことです。 コロナの影響で350円ほどだった株価が130円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発で買われ、320円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3536 アクサスホールディングス(株) 4月10日12時に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.9%減、 営業利益79.9%減、経常利益273.0%減、 四半期純利益375.1%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益269.8%減と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆7317 (株)松屋アールアンドディ 4月6日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は8.3%増、 営業利益83.7%増、経常利益31.0%増、 当期純利益65.7%増の予想でした。 ここは4月6日に上場し、 公開価格910円の-7.9%となる838円で初値をつけました。 4月9日に防護服、マスク等のメーカー向けに レーザー裁断機の販売を開始いたしましたとお知らせがでてました。 昨今の新型コロナウイルスの感染拡大状況を受け、 防護服、防護用手袋、足カバー、マスク等の生産不足解消に貢献する為、 エアバッグ用のレーザー裁断機を転用し、 防護服、防護用手袋、足カバー、マスクなどの メーカー向けに販売することとしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆7066 (株)ピアズ 2月12日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億6600万円、 営業利益5700万円、経常利益5700万円、 四半期純利益3700万円となっていました。 新型コロナの影響で2000円以上あった株価が840円以下になっていました。 本日は地合いが良いこともあり、 出来高が急増しストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 4月10日 下降トップ3銘柄 ★3967 (株)エルテス 4月9日に2020年2月期 決算短信のIRと、 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高18.6%増、 営業利益378.7%増、経常利益431.5%増、 当期純利益は黒字転換してました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高6.9%増、 営業利益73.2%減、経常利益71.4%減、 当期純利益65.2%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2303 (株)ドーン 4月9日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.5%増、 営業利益15.6%増、経常利益14.7%増、 四半期純利益17.4%増となっていました。 第3四半期への期待から株価が上がっていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3053 (株)ペッパーフードサービス 4月8日に株主優待券の有効期限延長に関するお知らせのIRがでてました。 株主優待券の有効期限が2ヶ月延長されるとのことです。 これが評価され前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月9日 上昇トップ3銘柄 ☆4875 メディシノバ 4月8日にMN-166(イブジラスト)のCOVID-19感染による 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とする臨床治験開始のお知らせのIRがでてました。 米国ラ・ホイヤ発- メディシノバは、 COVID-19(コロナウイルス疾患2019)を原因とする 急性呼吸窮迫症候群を対象とする MN-166(イブジラスト)の臨床治験を イェール大学と共同で実施するとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600円以上も期待できるでしょう。 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月8日にNHN godo JAPAN 株式会社との EC プラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約締結のお知らせのIRがでてました。 NHNグループ内のECサイト構築を専門とする NHN godo JAPAN株式会社とECプラットフォームシステム開発に関する 業務委託契約を締結することを決議したとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 80円以上も期待できるでしょう。 ☆6180 GMOメディア(株) 2月6日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高8.5%減、 営業利益78.5%減、経常利益78.4%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は出ていませんでした。 本日は地合いが良いこともあり、 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 4月9日 下降トップ3銘柄 ★2764 (株)ひらまつ 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.5%減、 営業利益64.9%減、経常利益64.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 売られすぎからの反発からか3日連続で買われ、 130円ほどだった株価が160円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により右肩下がり売られ、 30円ほどあった株価が現在は8〜9円で推移していました。 前日は売られすぎからの反発からか大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3048 (株)ビックカメラ 4月8日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益24.2%減、経常利益15.8%減、 四半期純利益21.8%減と下方修正していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.6%減、 営業利益86.1%減、経常利益75.8%減、 当期純利益88.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 4月8日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により右肩下がり売られ、 30円ほどあった株価が現在は8〜9円で推移していました。 本日は売られすぎからの反発からか大きく買われているのでしょう。 12〜15円辺りも期待できるでしょう。 ☆2404 (株)鉄人化計画 3月25日に株式会社直久の株式の取得(子会社化)及び 当該子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フククルフーズより株式会社直久の全株式を取得のうえ 当社子会社とし、かつ同日付にて、 株式会社フククルフーズのラーメン事業を株式会社直久にて 譲受することについて決議いたしましたとのことです。 コロナの影響で350円ほどだった株価が130円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発で2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆4486 ユナイトアンドグロウ(株) 2月14日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高17.0%増、 営業利益20.1%増、経常利益8.5%増、 当期純利益82.5%増となっていました。 2020年通期の業績は2019年と比べ、売上高12.4%増、 営業利益6.4%増、経常利益14.1%増、 当期純利益9.8%増となっていました。 コロナの影響で3000円ほどだった株価が1000円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。 1800円辺りも期待できるでしょう。 4月8日 下降トップ3銘柄 ★8889 APAMAN(株) 1月31日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.8%減、 営業利益81.2%減、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 売られすぎからの反発で、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月9日に2020年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益52.1%増、経常利益69.0%増、 四半期純利益112.0%増と良いものでした。 ここは超低位株で8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 ★2761 トシン・グループ(株) 3月31日に2020年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益2.5%減、経常利益2.2%増、 四半期純利益5.9%増となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は300株だけでした。 4月7日 上昇トップ3銘柄 ☆9876 (株)コックス 4月6日に2021年2月期3月度月次売上前年比速報のお知らせのIRがでてました。 3月の月次売上高前年比は全社の売上高70.9%、 客数71.7%、客単価99.0%、 既存店70.7%、客数70.6%、客単価100.2%となっていました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2404 (株)鉄人化計画 3月25日に株式会社直久の株式の取得(子会社化)及び 当該子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フククルフーズより株式会社直久の全株式を取得のうえ 当社子会社とし、かつ同日付にて、 株式会社フククルフーズのラーメン事業を株式会社直久にて 譲受することについて決議いたしましたとのことです。 コロナの影響で350円ほどだった株価が130円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良い事もあり、 売られすぎからの反発でストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3719 (株)ジェクシード 2月12日に令和元年12月期 決算短信のIRがでてました。 令和元年通期の業績は前年と比べ、売上高3.0%減、 営業利益45.0%増、経常利益41.1%増、 当期純利益156.1%増となっていました。 令和2年通期の業績予想は令和元年と比べ、売上高14.7%増、 営業利益74.5%増、経常利益80.8%増、 当期純利益238.8%増と良い予想でした。 4月6日に【お知らせ】リクルートと業務協力基本協定を締結し、 外国企業の日本市場参入支援サービスを拡張と知らせがでてました。 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である 株式会社リクルートと外国企業に向けた 日本市場参入支援サービスにおいて、 相互に協力することに合意し、 本日業務協力基本協定書を提携しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 4月7日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により右肩下がり売られ、 30円ほどあった株価が現在は8〜9円で推移しています。 本日は8円で終わったのでしょう。 ★7679 (株)薬王堂ホールディングス 4月6日に2020年2月期決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は売上高1020億1700万円、 営業利益39億1400万円、経常利益42億9500万円、 当期純利益31億2200万円となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益は変わらず、経常利益0.4%増、 当期純利益0.1%増の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3125 新内外綿(株) 2月4日に2020年3月期 第3四半期決算短のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 マスク素材として注目され、 700円ほどだった株価が2000円を超えていました。 東京での新型肺炎拡大により、 再度買われ、株価が倍になっていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月6日 上昇トップ3銘柄 ☆2178 (株)トライステージ 4月3日に2020年2月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高6.3%減、 営業利益22.4%減、経常利益48.5%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高4.4%増、 営業利益81.8%増、経常利益176.2%増、 当期純利益201.2%増となっていました。 これが評価されストップ高手前まで買われているのでしょう。 320〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆9876 (株)コックス 4月6日に2021年2月期3月度月次売上前年比速報のお知らせのIRがでてました。 3月の月次売上高前年比は全社の売上高70.9%、 客数71.7%、客単価99.0%、 既存店70.7%、客数70.6%、客単価100.2%となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3541 (株)農業総合研究所 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億9500万円、 営業利益200万円、経常利益600万円、 四半期純利益300万円となっていました。 新型コロナの影響で500円以上あった株価が、 右肩下がりに売られ220円辺りまで売られていました。 本日は中国からの農産物輸入が減少し、 野菜価格が高騰するのではとの思惑からストップ高まで買われています。h 400円辺りも期待できるでしょう。 4月6日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位株で5円〜6円で推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★8894 (株)REVOLUTION 3月12日に2020年10月期第1四半期決算短信のIRと、 第2四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.6%減、 営業利益94.7&%減、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績は前回予想と比べ、売上高1.8%減、 営業利益48.8%減、経常利益212.5%増、四半期純利益242.9%増となっていました。 4月1日に第4回新株予約権の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 行使価額0.58円の新株予約権が行使されていることで、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4586 (株)メドレックス 4月1日に中枢性鎮痛貼付剤(MRX-9FLT)の米国における 治験許可申請提出のお知らせがでていました。 100%子会社であるMEDRx USA INC.が、 MRX-9FLT(フェンタニルテープ剤、中枢性鎮痛貼付剤)の 治験許可申請を、米国規制当局である アメリカ食品医薬品局に提出しましたとのことです。 これが評価された可能性もありますが、 前日に新型コロナ拡大から 医薬品関連株の物色から買われているようで大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月3日 上昇トップ3銘柄 ☆6757 (株)OSGコーポレーション 3月12日に2020年1月期 決算短信のIRがでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高29.3%増、 営業利益142.5%増、経常利益74.1%増、 当期純利益200.3%増となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高7.7%増、 営業利益11.2%増、経常利益11.4%増、 当期純利益25.3%増となっていました。 4月2日に衛生関連製品のニュースリリースがでてました。 新型コロナ対策で、衛生関連製品の3月売上が 前年同月比500%帳の大幅増とのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4586 (株)メドレックス 4月1日に中枢性鎮痛貼付剤(MRX-9FLT)の米国における 治験許可申請提出のお知らせがでていました。 100%子会社であるMEDRx USA INC.が、 MRX-9FLT(フェンタニルテープ剤、中枢性鎮痛貼付剤)の 治験許可申請を、米国規制当局である アメリカ食品医薬品局に提出しましたとのことです。 これが評価された可能性もありますが、 本日は新型コロナ拡大を受けた医薬品関連株の物色から買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆4061 デンカ(株) 4月2日に「アビガン」の原料供給に関するお知らせ 〜新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 マロン酸ジエチルを生産〜のIRがでてました。 日本政府の要請を受け、 新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした 抗インフルエンザウイルス薬「アビガンR錠」の原料となる マロン酸ジエチルを供給することを決定しました。 当社青海工場(新潟県糸魚川市)にて、 本年5月より生産を開始する予定とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 4月3日 下降トップ3銘柄 ★6200 (株)インソース 4月2日に2020年9月期 第2四半期(累計) 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想東比べ、売上高5.2%減、 営業利益2.4%減、経常利益1.6%減、 四半期純利益2.5%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3054 (株)ハイパー 3月24日に東京証券取引所市場 第一部銘柄指定に関するお知らせのIRがでてました。 京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定されましたとのことです。 新型コロナの感染拡大により、 前日にテレワークを扱うここが右肩上がりに買われ、 前日にはストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6034 MRT(株) 2月14日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高19億7300万円、 営業利益1億9800万円、税引前利益1億8600万円、 当期利益1億1800万円となっていました。 2020年通期の業績予想は売上高25億円、 営業利益2億5000万円、税引前利益2億4000万円、 当期利益1億4500万円となっていました。 3月31日に開催された経済財政諮問会議で、 新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン診療の規制を緩和し、 原則対面診療とする初診もオンラインを認めることを 検討する方針であることが伝わったことで、 インターネットを介した非常勤医師の紹介サイト主力のここが 2日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 4月2日 上昇トップ3銘柄 ☆7681 (株)レオクラン 2月14日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRと、 2020年9月期第2四半期連結累計期間及び 通期連結業績予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高62億800万円、 営業利益2300万円、経常利益2200万円、 四半期純利益600万円となっていました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高1.4%減、 営業利益77.0%減、経常利益77.2%減、 四半期純利益87.6%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.5%減、 営業利益78.9%減、経常利益78.8%減、 当期純利益86.2%減と下方修正していました。 これが原因で2日連続で大きく売られていました。 その後も右肩下がりに売られ1120円以下になっていました。 3月31日に開催された経済財政諮問会議で、 新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン診療の規制を緩和し、 原則対面診療とする初診もオンラインを認めることを 検討する方針であることが伝わったことで、 医療機関向け医療機器の導入支援サービスなどを行うここが、 2日連続でストップ高まで買われています。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6034 MRT(株) 2月14日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高19億7300万円、 営業利益1億9800万円、税引前利益1億8600万円、 当期利益1億1800万円となっていました。 2020年通期の業績予想は売上高25億円、 営業利益2億5000万円、税引前利益2億4000万円、 当期利益1億4500万円となっていました。 3月31日に開催された経済財政諮問会議で、 新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン診療の規制を緩和し、 原則対面診療とする初診もオンラインを認めることを 検討する方針であることが伝わったことで、 インターネットを介した非常勤医師の紹介サイト主力のここが 2日連続で大きく買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4438 (株)Welby 2月12日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%減、 営業利益89.4%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高52.4%増、 営業利益581.1%増、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 3月31日に開催された経済財政諮問会議で、 新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン診療の規制を緩和し、 原則対面診療とする初診もオンラインを認めることを 検討する方針であることが伝わったことで、 個人の健康・医療情報プラットフォーム展開するここが、 2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 4月2日 下降トップ3銘柄 ★6561 (株)HANATOUR JAPAN 3月31日に連結子会社の事業休止に関するお知らせのIRと、 役員報酬の一部返上に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社友愛観光バスの事業を 休止することを決議いたしましたとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7047 ポート(株) 3月31日に通期業績予想の修正及び 新型コロナウィルス感染症への対応状況及び 影響等についてのお知らせのIRがでてました。 個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.9%増、 営業利益3.7%増、経常利益9.5%増、 当期純利益は未定となっていました。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4433 (株)ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高181億300万円、 営業利益10億1800万円、経常利益10億2500万円、 四半期純利益5億5700万円となっていました。 コロナの影響で右肩下がりに売られていた事もあり、 売られすぎからの反発で2日連続で買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4月1日 上昇トップ3銘柄 ☆2586 (株)フルッタフルッタ 3月31日に債務超過解消(見込み)のお知らせのIRがでてました。 当会計年度末日時点て債務超過が解消されることが見込まれているとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆3359 (株)cotta 3月13日に業績予想に関するお知らせのIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は売上高65億4200万円、 営業利益-3100万円、経常利益-900万円、 当期純利益-700万円となっていました。 4月1日にオリジナル除菌水「アクアサニター」 2020年3月1日〜3月31日の累計販売個数が2万個を突破! 〜販売本数が昨年同期間の20倍に伸長〜とリリースしていました。 除菌水「アクアサニター」の 2020年3月1日〜2020年3月31日の累計販売個数が2万個を突破とのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 300〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆2345 アイスタディ(株) 新型コロナウイルス感染拡大をうけ、 萩生田文科相が閣議後の記者会見で、 地域で感染者が出た際に、 市町村全体で臨時休校とすることも選択肢に入れてほしいと述べたことで、 eラーニング学習ソフトウエアなどを扱うここが 4日連続でストップ高まで買われ1820円を超えていました。 3月11日に2020年10月期第1四半期決算短信のIRと、 2020年10月期の配当予想(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高4億1900万円、 営業利益-900万円、経常利益-900万円、 四半期純利益-1700万円となっていました。 配当予想を修正しており、 前期実績の倍となる7円の配当予想を発表していました。 3月30日にアイスタディ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、 高等教育機関を対象に遠隔授業支援の一環として eラーニング講座の無償提供を開始とプレスリリースがでてました。 これが評価され2日連続で買われ、 本日もストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 4月1日 下降トップ3銘柄 ★7063 (株)エードット 3月31日に債権の取立不能または 取立遅延のおそれ及び 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 取引先2社に対する債権につき 取立不能または取立遅延のおそれが生じましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 債権回収不能見込額である2億6600万円に対して 貸倒引当金繰入額を2020年6月期第3四半期決算に計上するとのことです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3672 (株)オルトプラス 2月13日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ゲームアプリ「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- (ヒプノシスマイク -A.R.B-)」 サービス開始のお知らせがでてました。 これに期待され株価が大きく上がっていただけに、 材料出尽くし感から右肩下がりに売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3390 INEST(株) 2月13日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京のロックダウン懸念から「EPARKテイクアウト」に注目が集まっており、 (株)出前館の連れ高で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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