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今までの上昇下降3銘柄 | ||
3月31日 上昇トップ3銘柄 ☆3390 INEST(株) 2月13日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 東京のロックダウン懸念から「EPARKテイクアウト」に注目が集まっており、 (株)出前館の連れ高で買われているようです。 80円辺りも期待できるでしょう。 ☆7094 (株)NexTone 3月30日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年3月の業績予想は前年と比べ、売上高32.8%増、 営業利益53.2%増、経常利益43.5%増、 当期純利益34.1%増の予想でした。 ここは3月30日に上場し、 公開価格1700円の-2.4%となる1660円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 本日も大きく買われています。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4476 AI CROSS(株) 2月14日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高29.4%増、 営業利益89.3%増、経常利益78.6%増、 当期純利益42.2%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高31.0%増、 営業利益5.0%増、経常利益16.4%増、 当期純利益8.7%増となっていました。 3月30日に キャリア対応 『+メッセージ活用ニュースリリース配信サービス』 プラットフォーム提供開始のお知らせがでていました。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が提供する 次世代 SMS「プラスメッセージ(以下+メッセージ)」にて、 企業ごとの公式アカウントを取得し、 ニュースリリースを+メッセージユーザーに配信できる 『+メッセージ活用ニュースリリース配信サービス』を 2020年3月30日(月)から提供開始するとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 3月31日 下降トップ3銘柄 ★3125 新内外綿(株) 2月4日に2020年3月期 第3四半期決算短のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 マスク素材として注目され、 700円ほどだった株価が2000円を超えていました。 東京での新型肺炎拡大により、 再度買われ、ストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4990 昭和化学工業(株) 2月13日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、1.9%減、 営業利益25.9%減、経常利益25.2%減、 四半期純利益33.0%減となっていました。 新型コロナウイルス関連として、 除菌と消毒液を扱うここにも資金が集まっており、 450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ2040円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 東京での新型肺炎拡大により、 再度買われ、2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2323 (株)fonfun 2月13日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、 政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本方針でも 「テレワークや時差出勤の推進などを強力に呼びかける」としており、 テレワーク関連銘柄が買われており、 330円ほどだった株価が670円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 東京での新型肺炎拡大により、 再度買われ、250円ほどだった株価が倍になっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3070 (株)アマガサ 3月26日に株主優待制度に関するお知らせのIRがでてました。 1単元以上の保有で、自社運営ECサイトに掲載商品のうちから、 ご希望の商品を1つ贈呈するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 300円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4978 (株)リプロセル 3月30日の10時頃に新型コロナウイルス用ワクチンの開発を目指す 国際的研究コンソーシアムへの参加についてとIR情報が出ていました。 eTheRNAが中心となる新型コロナウイルス用ワクチンの開発を目指す 国際的研究コンソーシアムに、当社も参加することになりましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7782 (株)シンシア 3月27日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 50万株を上限とし、2億円で取得するとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 3月30日 下降トップ3銘柄 ★4650 SDエンターテイメント(株) 2月12日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.8%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益98.5%減となっていました。 3月19日に株主優待制度の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 株主優待を変更しており、 自社施設の利用から1万1000円相当の当社及びRIZAPグループ商品へと変更していました。 これが評価され、株価が大きく上がっていました。 本日は地合いが悪いこともあり、 利確売りに押されているのでしょう。 ★6030 (株)アドベンチャー 3月13日に2020年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 過年度有価証券報告書等及び決算短信等の訂正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高47.9%増、 営業利益235.7%増、経常利益237.3%増、 四半期純利益273.4%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は地合いが悪いこともあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3175 (株)エー・ピーカンパニー 2月13日に020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.0%減、 営業利益は黒字転換、経常利益80.9%増、 四半期純利益は黒字転換してました。 3月23日から株価が右肩上がりに買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月27日 上昇トップ3銘柄 ☆2776 新都ホールディングス(株) 3月16日に令和2年1月期 決算短信のIRがでてました。 令和2年1月期の業績は前年と比べ、売上高43.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 令和3年通期の業績予想は出ていませんでした。 3月26日に株式会社ジェネレーションパスと 商品取引基本契約締結及び取引開始に関するお知らせがでてました。 この契約に基づき、すでに業務提携しております 株式会社小久保工業所の製造販売品目 (特にウイルス対策・除菌及び消臭関連商品)を ジェネレーションパスのサイトにて販売開始いただくことになりましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆4120 スガイ化学工業(株) 2月5日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.4%減、 営業利益52.5%減、経常利益48.1%減、 四半期純利益64.5%減となっていました。 新型コロナウイルス対策関連として右肩上がりに買われ、 1100円ほどだった株価が2800円円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 東京での新型コロナ感染拡大により、 再度買われ、2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3070 (株)アマガサ 3月26日に株主優待制度に関するお知らせのIRがでてました。 1単元以上の保有で、自社運営ECサイトに掲載商品のうちから、 ご希望の商品を1つ贈呈するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 250〜280円辺りも期待できるでしょう。 3月27日 下降トップ3銘柄 ★3672 (株)オルトプラス 2月13日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ゲームアプリ「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- (ヒプノシスマイク -A.R.B-)」 サービス開始のお知らせがでてました。 これに期待され株価が大きく上がっていただけに、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9976 (株)セキチュー 3月26日に2020年2月期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益37.7%増、経常利益31.6%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益51.0%減、経常利益48.6%減、 当期純利益37.7%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9471 (株)文溪堂 2月7日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.8%増、 営業利益4.7%増、経常利益4.6%増、 四半期純利益8.6%増となっていました。 ここは前日に買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月26日 上昇トップ3銘柄 ☆3202 ダイトウボウ(株) 2月6日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.1%増、 営業利益38.9%増、経常利益41.7%増、 四半期純利益13.0%増となっていました。 マスクの素材として注目を集め、4日連続でストップ高まで買われていました。 その後は売られていましたが、 東京で新型コロナの感染が拡大していることで、 新型コロナ関連銘柄が買われており、 ストップ高まで買われているのでしょう。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株) 3月26日の12時にマスク生産設備の販売に関するお知らせのIRがでてました。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により、 マスクの生産及び供給が不足している状況を受け、 生産事業者向けのマスク生産設備の販売を開始いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3604 川本産業(株) 2月10日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益は黒字転換、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスによる肺炎対策関連に注目が集まっており、 防護服を扱うここも買われ、600円ほどだった株価が4000円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 東京で新型コロナの感染が拡大していることで、 新型コロナ関連銘柄が買われており、 ストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月26日 下降トップ3銘柄 ★9326 (株)関通 3月19日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年2月期の業績予想は前年と比べ、売上高14.3%増、 営業利益99.0%増、経常利益102.2%増、 当期純利益70.8%増となっていました。 ここは3月19日に上場し、 公開価格490円の2.1倍となる1032円で初値をつけました。 その後は買われ1450円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3479 (株)ティーケーピー 3月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%減、 営業利益24.2%減、経常利益31.5%減、 当期純利益71.4%減と下方修正していました。 新型コロナウイルスの影響で 右肩下がりに売られており、 下方修正したこともあり、 4000円ほどあった株価が4分の1になっていました。 前日、前々日と地合いが良いこともあり、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9416 (株)ビジョン 2月12日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高27.0%増、 営業利益33.8%増、経常利益34.4%増、 当期純利益45.6%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高14.9%増、 営業利益20.4%増、経常利益19.2%増、 当期純利益20.1%増の予想でした。 新型コロナの影響で、1800円ほどあった株価が500円以下になっていました。 売られすぎからの反発と地合いにより、 3日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月25日 上昇トップ3銘柄 ☆8783 GFA(株) 2月14日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高248.1%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 新型コロナの影響で、 200円以上あった株価が60円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良いこともあり、 値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆2743 ピクセルカンパニーズ(株) 2月13日に2019年12月期 決算短信のIRと、 「継続企業の前提に関する重要事象等」の 記載解消に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は出ていませんでした。 新型コロナの影響で、 200円以上あった株価が80円辺りまで売られていました。 本日は地合いが良いこともあり、 値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆1418 インターライフホールディングス(株) 3月24日に通期業績予想の修正および 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.7%減、 営業利益77.9%増、経常利益112.7%増、 当期純利益171.7%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 220円辺りも期待できるでしょう。 3月25日 下降トップ3銘柄 ★8918 (株)ランド 1月9日に2020年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益52.1%増、経常利益69.0%増、 四半期純利益112.0%増と良いものでした。 ここは超低位株で8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 ★3777 (株)FHTホールディングス 3月12日に第26期定時株主総会招集ご通知のIRがでてました。 新型コロナの影響で決算が遅れているとのことです。 ここは25円あった株価が10円辺りまで売られていた事もあり、 売られすぎからの反発から買われ、 10円だった株価が25円まで戻っていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6628 オンキヨー(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高45.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 EVO FUNDによる2000万株の市場売却により売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月24日 上昇トップ3銘柄 ☆8746 第一商品(株) 2月7日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 安全資産である金相場が上昇していることで、 金などの貴金属に強いここが買われていました。 3月10日の12時に第三者(外部専門家)への調査委嘱に関するお知らせのIRがでてました。 過去の決算において 不適切な会計処理行為等が行われていた可能性があることが判明したとのことです。 これが原因で400円以上あった株価が 右肩下がりに売られ、150円付近まで売られていました。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆6181 (株)パートナーエージェント 3月17日に株式会社pmaの株式の取得及び 子会社化(グループ化)に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社 pmaの株式を取得し、 当社グループにpmaを迎え入れることを決議いたしましたとのことです。 本日は値動きの軽さから買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆3479 (株)ティーケーピー 3月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%減、 営業利益24.2%減、経常利益31.5%減、 当期純利益71.4%減と下方修正していました。 新型コロナウイルスの影響で 右肩下がりに売られており、 下方修正したこともあり、 4000円ほどあった株価が4分の1になっていました。 本日は地合いが良いこともあり、 ここもストップ高まで買われています。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 3月24日 下降トップ3銘柄 ★9729 (株)トーカイ 2月7日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益11.3%増、経常利益10.3%増、 四半期純利益14.6%増となっていました。 3月16日から右肩上がりに株価が上がっていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4967 小林製薬(株) 1月31日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益0.3%増、経常利益1.7%増、 当期純利益6.2%増となっていました。 2020年通期の業績予想は売上高1650億円、 営業利益264億円、経常利益280億円、 当期純利益200億円となっていました。 3月17日から右肩上がりに買われ、 7500円ほどだった株価が10100円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7947 (株)エフピコ 1月31日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益10.1%増、経常利益10.1%増、 四半期純利益0.8%増となっていました。 3月16日から右肩上がりに買われ、 5800円ほどだった株価が7100円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3541 (株)農業総合研究所 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高6億9500万円、 営業利益200万円、経常利益600万円、 四半期純利益300万円となっていました。 新型コロナの影響で500円以上あった株価が、 右肩下がりに売られていました。 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆7519 五洋インテックス(株) 2月13日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2020年3月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4657 (株)環境管理センター 3月19日にマスク確保への取り組みについてとお知らせがでていました。 中国合弁会社の中国浙江同曄環境科技有限公司を通じ、 日本へのマスク輸入を行う取り組みを進めているとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 3月23日 下降トップ3銘柄 ★3185 夢展望(株) 3月19日に株主優待制度の変更に関するお知らせのIRがでてました。 優待商品が自社クーポン券又はRIZAPグループ商品から、 自社クーポンに変更されていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9273 コーア商事ホールディングス(株) 2月12日に2020年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.2%増、 営業利益152.9%増、経常利益140.9%増、 四半期純利益323.1%増と良いものでした。 売られすぎからの反発からか3月17日から3日連続で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2784 アルフレッサ ホールディングス(株) 2月7日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益5.5%減、経常利益6.6%減、 当期純利益18.9%減となっていました。 売られすぎからの反発からか3月17日から3日連続で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月19日 上昇トップ3銘柄 ☆4777 (株)ガーラ 2月7日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高53.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 新型コロナの影響から300円以上だった株価が130円近くまで売られていました。 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 200〜230円辺りも期待できるでしょう。 ☆4337 ぴあ(株) 3月19日の12時半に特別損失の計上、通期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 新型コロナウィルス感染症の影響による全国規模での 興行の中止・延期に伴い、チケットの払い戻し対応に関わる 特別損失を3億円計上する見込みとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.3%減、 営業利益58.6%減、経常利益57.1%増、 当期純利益87.8%減と下方修正していました。 ただ、この下方修正も想定内だったため、 お昼から買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4541 日医工(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上収益11.7%増、 営業利益13.9%減、税引前利益11.6%減、 四半期利益21.6%減となっていました。 前日に東大がコロナの治療薬として有効と発表した 「ナファモスタット」の本命銘柄として、 日本アビオニクスと日医工が2日連続で大きく買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 3月19日 下降トップ3銘柄 ★2146 UTグループ(株) 2月6日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.6%増、 営業利益1.6%増、経常利益1.6%増、 四半期純利益19.0%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.3%減、 営業利益22.0%減、経常利益20.2%減、 当期純利益35.5%減と下方修正していました。 新型コロナウイルスの影響で 製造業派遣事業の需要減速懸念から右肩下がりに売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3479 (株)ティーケーピー 3月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%減、 営業利益24.2%減、経常利益31.5%減、 当期純利益71.4%減と下方修正していました。 新型コロナウイルスの影響で 右肩下がりに売られており、 下方修正したこともあり、 4000円ほどあった株価が4分の1になっています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3415 (株)TOKYO BASE 3月13日に子会社の異動および連結決算開始に伴う 連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 「TOKYO BASE HONG KONG .Ltd」および 「東百国際貿易(上海)有限公司」を連結子会社とすることのより、 連結決算の業績予想を発表していました。 通期の業績予想は売上高152億4700万円、 営業利益13億円、経常利益12億9200万円、 当期純利益8億3200万円となっていました。 新型コロナウイルスの影響で 右肩下がりに売られており、 600円ほどあった株価が200円になっています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6776 天昇電気工業(株) 2月10日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%増、 営業利益15.3%増、経常利益9.7%増、 四半期純利益23.5%増となっていました。 本日は医療廃棄物容器も手掛けていることから、 新型コロナウイルスによる 需要への思惑から買われているようです。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆4554 富士製薬工業(株) 2月6日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.7%減、 営業利益34.4%減、経常利益29.1%減、 四半期純利益32.0%減となっていました。 東大がコロナの治療薬として有効と発表した「ナファモスタット」の本命銘柄として、 ここと日医工が買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6946 日本アビオニクス(株) 1月29日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月18日に用途に合わせて発振モードを選択! 加工品質の向上とタクト短縮に貢献する 超音波ハンドウェルダー発売開始と会社情報がでていました。 用途に合わせて発振モードを選択でき、 手作業による運用だけでなく 自動機への搭載も可能な 【超音波ハンドウェルダー HW-Dシリーズ】を発売いたしますとのことです。 一部ネットニュースで、日本野球機構(NPB)と 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が共同で設立した 「新型コロナウイルス対策連絡会議」の記者会見で、 同社のサーモグラフィカメラが使われていたと報じられており、 これが好材料視され3日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 3月18日 下降トップ3銘柄 ★6030 (株)アドベンチャー 3月13日に2020年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 過年度有価証券報告書等及び決算短信等の訂正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高47.9%増、 営業利益235.7%増、経常利益237.3%増、 四半期純利益273.4%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8944 (株)ランドビジネス 2月5日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益27.2%減、経常利益55.0%減、 四半期純利益38.8%減となっていました。 新型コロナで地合いが悪い中、 700円以上で安定していましたが、 先週末から大きく売られ、 右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7048 ベルトラ(株) 2月13日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高29.0%増、 営業利益102.5%増、経常利益140.8%増、 当期純利益67.6%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高30.6%増、 営業利益19.6%増、経常利益24.6%増、 当期純利益28.5%増の予想でした。 新型コロナの影響で右肩下がりに売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月17日 上昇トップ3銘柄 ☆3777 (株)FHTホールディングス 3月12日に第26期定時株主総会招集ご通知のIRがでてました。 新型コロナの影響で決算が遅れているとのことです。 ここは25円あった株価が10円辺りまで売られていた事もあり、 売られすぎからの反発から2日連続で買われてるでしょう。 ただ、大きく買われているだけに利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4572 カルナバイオサイエンス(株) 3月16日にバイオノバ・ファーマシューティカルズとの ライセンス契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 バイオノバ・ファーマシューティカルズとの間で、 当社が開発中の次世代BTK阻害剤AS-1763の 中華圏におけるライセンス契約を締結することを決議し、 同日付で本契約を締結しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7683 (株)ダブルエー 3月16日に2020年1月期 決算短信のIRと、 株式の取得(子会社化)に関するお知らせのIR等がでてました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高9.7%増、 営業利益17.8%増、経常利益17.8%増、 当期純利益1.6%減となっていました。 2021年通期の業績予想でていませんでした。 株式会社卑弥呼の全株式を取得し、 子会社化することについて決議いたしましたとのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 3月17日 下降トップ3銘柄 ★7604 (株)梅の花 3月13日に2020年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高255億1700万円、 営業利益-1000万円、経常利益-1億1500万円、 四半期純利益-15億700万円となっていました。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8944 (株)ランドビジネス 2月5日に2020年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益27.2%減、経常利益55.0%減、 四半期純利益38.8%減となっていました。 新型コロナで地合いが悪い中、 700円以上で安定していましたが、 先週末から大きく売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8709 インヴァスト証券(株) 3月13日に2020年3月期 配当予想の修正 (期末配当)に関するお知らせのIRと、 2020年2月度 月次概況(速報)のお知らせのIRがでてました。 未定だった配当予想を19円で発表していました。 新型コロナで地合いが悪い中、 800円以上で安定していましたが、 3月10日から右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月16日 上昇トップ3銘柄 ☆3777 (株)FHTホールディングス 3月12日に第26期定時株主総会招集ご通知のIRがでてました。 新型コロナの影響で決算が遅れているとのことです。 ここは25円あった株価が10円辺りまで売られていた事もあり、 本日は売られすぎからの反発で買われてるでしょう。 ただ、大きく買われているだけに利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6147 (株)ヤマザキ 2月7日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.9%増、 営業利益92.6%減、経常利益95.7%減、 四半期純利益90.1%減となっていました。 400円あった株価が240円以下になっていたこともあり、 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆2159 (株)フルスピード 3月16日の12時に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 176万4000株を上限とし、 6億円で取得するとのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 3月16日 下降トップ3銘柄 ★3359 (株)cotta 3月13日に業績予想に関するお知らせのIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 通期の業績予想は売上高65億4200万円、 営業利益-3100万円、経常利益-900万円、 当期純利益-700万円となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7604 (株)梅の花 3月13日に2020年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高255億1700万円、 営業利益-1000万円、経常利益-1億1500万円、 四半期純利益-15億700万円となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7090 (株)リグア 3月13日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 令和2年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高16.1%増、 営業利益238.9%増、経常利益191.9%増、 当期純利益249.4%%増の予想でした。 ここは3月13日に上場し、 公開価格1950円の2%減となる1910円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られ、 本日も売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月13日 上昇トップ3銘柄 ☆3106 クラボウ 3月12日に「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」の 販売開始についてのIRがでてました。 研究用に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体を 15分で検出する検査試薬キットの 国内販売を本年3月16日から開始いたしますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3683 (株)サイバーリンクス 2月13日に2019年12月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高104億4900万円、 営業利益4億4900万円、経常利益4億6000万円、 当期純利益2億8000万円となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高33.3%増、 営業利益42.0%増、経常利益38.8%増、 当期純利益39.8%増の予想でした。 3月12日に2019年12月期 決算説明会のIRがでてました。 これが評価された可能性もありますが、 売りが少ない中、誰かが無理に買っただけの可能性もあります。 上げの理由がはっきりしないため、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆2417 (株)ツヴァイ 3月11日に株式会社IBJによる当社株券等に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等がでてました。 株式会社IBJによる公開買付に賛同を表明しており、 公開買付価格884円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 3月13日 下降トップ3銘柄 ★7064 (株)ハウテレビジョン 3月11日に2020年1月期決算短信のIR等が出てました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高26.7%増、 営業利益26.0%増、経常利益17.2%増、 当期純利益11.3%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高16.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6776 天昇電気工業(株) 2月10日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%増、 営業利益15.3%増、経常利益9.7%増、 四半期純利益23.5%増となっていました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方からアメリカのダウが大幅に売られ、 その影響で日本株も売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7078 INCLUSIVE(株) 2月14日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高11億5200万円、 営業利益2億4300万円、経常利益2億3400万円、 四半期純利益1億4900万円となっていました。 3月4日に事業の譲受に関するお知らせのIRがでてました。 サッポロビール株式会社と、同社が所有する ウェブメディア『北海道Likers』を譲り受ける事を合意しましたとのことです。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方からアメリカのダウが大幅に売られ、 その影響で日本株も売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月12日 上昇トップ3銘柄 ☆3106 クラボウ 3月12日に「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」の 販売開始についてのIRがでてました。 研究用に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体を 15分で検出する検査試薬キットの 国内販売を本年3月16日から開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2345 アイスタディ(株) 新型コロナウイルス感染拡大をうけ、 萩生田文科相が本日の閣議後の記者会見で、 地域で感染者が出た際に、 市町村全体で臨時休校とすることも選択肢に入れてほしいと述べたことで、 eラーニング学習ソフトウエアなどを扱うここが 4日連続でストップ高まで買われ1820円を超えていました。 3月11日に2020年10月期第1四半期決算短信のIRと、 2020年10月期の配当予想(増配)に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高4億1900万円、 営業利益-900万円、経常利益-900万円、 四半期純利益-1700万円となっていました。 配当予想を修正しており、 前期実績の倍となる7円の配当予想を発表していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3991 ウォンテッドリー(株) 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益41.8%減、経常利益37.9%減、 四半期純利益39.9%減となっていました。 3月12日に会社訪問アプリ「Wantedly Visit」、 オンライン面談可能な募集数が30,000件を突破しました!とニュースがでてました。 会社訪問アプリ「Wantedly Visit」における オンライン面談が可能な募集が 30,000件を突破したことをお知らせしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。 3月12日 下降トップ3銘柄 ★7064 (株)ハウテレビジョン 3月11日に2020年1月期決算短信のIR等が出てました。 2020年通期の業績は前年と比べ、売上高26.7%増、 営業利益26.0%増、経常利益17.2%増、 当期純利益11.3%減となっていました。 2021年通期の業績予想は2020年と比べ、売上高16.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4491 コンピューターマネージメント(株) 3月11日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 令和2年通期の業績予想は前年と比べ、売上高110.6%増、 営業利益117.0%増、経常利益117.0%増、 当期純利益105.3%増の予想でした。 ここは3月11日に上場し、 公開価格2750円の1.58倍となる4360円で初値をつけました。 その後は利確売りに押され、 本日も利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7567 (株)栄電子 2月12日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.5%減、 営業利益50.3%減、経常利益54.3%減、 四半期純利益57.5%減となっていました。 前日に売られすぎからの反発で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月11日 上昇トップ3銘柄 ☆5974 中国工業(株) 3月11日の10時に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 株主優待制度の導入に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 5万株を上限とし、2500万円で取得するとのことです。 株主優待制度の導入を発表しており、 1単元以上の保有で、1000円分のクオカードを贈呈とのことです。 さらに配当予想を修正しており、 前回より5円増配し15円の予想となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7567 (株)栄電子 2月12日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.5%減、 営業利益50.3%減、経常利益54.3%減、 四半期純利益57.5%減となっていました。 本日は売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 420円辺りも期待できるでしょう。 ☆4490 (株)ビザスク 3月10日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年2月期の業績予想は前年と比べ、売上高56.3%増、 営業利益137.9%増、経常利益86.9%増、 当期純利益92.8%増の予想でした。 ここは3月10日に上場し、 公開価格1500円の12.7%減の1310円で初値をつけました。 その後初日は1335円で終わりました。 初値が安かったこともあり買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月11日 下降トップ3銘柄 ★8746 第一商品(株) 2月7日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 安全資産である金相場が上昇していることで、 金などの貴金属に強いここが買われていました。 3月10日の12時に第三者(外部専門家)への調査委嘱に関するお知らせのIRがでてました。 過去の決算において 不適切な会計処理行為等が行われていた可能性があることが判明したとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4475 HENNGE(株) 2月12日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高9億4000万円、 営業利益-300万円、経常利益-200万円、 四半期純利益-500万円となっていました。 これがきっかけとなり、 2100円ほどだった株価がが3400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★9270 バリュエンスホールディングス(株) 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.6%増、 営業利益20.3%増、経常利益15.5%増、 四半期純利益10.7%増となっていました。 前日に大きく買われていた事もあり、 利確売りに押されているのでしょう。 3月10日 上昇トップ3銘柄 ☆2721 (株)ジェイホールディングス 3月3日に定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 発行可能株式総数を3倍となる1千万株とするとのことです。 400円ほどだった株価が10日ほどで250円辺りまで売られていた事あり、 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆7448 (株)ジーンズメイト 3月3日に2020年3月期前年比速報(2月度)のIRがでてました。 全店の売上高101.9%%、客数105.8%、 既存店の売上高106.0%、客数108.4%となっており、 これが評価されストップ高まで買われていました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 大きく売られていた事もあり、 改めて上に動き出したのでしょう。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆7895 中央化学(株) 2月10日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.6%減、 営業利益40.3%増、経常利益61.8%増、 四半期純利益45.8%減となっていました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 大きく売られていた事もあり、 本日は売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 3月10日 下降トップ3銘柄 ★6656 インスペック(株) 3月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2020年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.2%減、 営業利益83.1%減、経常利益57.2%減、 四半期純利益65.6%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.5%減、 営業利益85.3%減、経常利益67.9%減、 当期純利益73.3%減と下方修正していました。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8746 第一商品(株) 2月7日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 安全資産である金相場が上昇していることで、 金などの貴金属に強いここが買われていました。 (訂正)3月10日の12時に第三者(外部専門家)への調査委嘱に関するお知らせのIRがでてました。 過去の決算において 不適切な会計処理行為等が行われていた可能性があることが判明したとのことで、 これが原因でストップ安まで売られていました。 ★3808 (株)オウケイウェイヴ 3月2日に米国最大の保守派組織ACUが主催する「CPAC2020」にて、 当社代表・松田が登壇。当社グループが開発した ブロックチェーンベースの電子投票システム 『BCvote』の 採用を発表!とプレスリリースがでてました。 株式会社オウケイウェイヴの海外グループ会社で ブロックチェーン技術開発を担うOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.が開発した ブロックチェーンベースの電子投票システム『BCvote』が、 米国最大の保守派組織 American Conservative Unionが行う オンライン世論調査に採用されることを Conservative Political Action Conference 2020にて 発表いたしましたとのことで、 これが評価され530円ほどだった株価が 右肩上がりに買われ1240円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月9日 上昇トップ3銘柄 ☆2373 (株)ケア21 3月6日に2020年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.1%増、 営業利益50.0%増、経常利益90.2%増、 四半期純利益178.5%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1700円辺りも期待できるでしょう。 ☆8740 (株)フジトミ 2月6日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で、 世界経済の不安定要因になるとの見方から 安全資産である金相場が上昇していることで、 金などの貴金属に強いここが買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆9446 (株)サカイホールディングス 2月14日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益1352.8%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 新型コロナウイルスの感染拡大で葬祭関連銘柄が買われているようで、 ここも大きく買われています。 700円辺りも期待できるでしょう。 3月9日 下降トップ3銘柄 ★3987 エコモット(株) 2月14日に2020年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高13億600万円、 営業利益-3500万円、経常利益3300万円、 四半期純利益-3200万円となっていました。 新型コロナウイルスの感染拡大で 地合いが悪い事から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2172 (株)インサイト 2月10日に2020年6月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.2%増、 営業利益の赤字は0へ、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字も0になっていました。 北海道で新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、 北海道の広告代理店のここが売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3772 ウェルス・マネジメント(株) 2月10日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高411.9%増、 営業利益229.5%増、経常利益249.0%増、 四半期純利益196.9%増と良いものでした。 新型コロナウイルスの感染拡大で 地合いが悪い事から市場全体が売られており、 ここも大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月6日 上昇トップ3銘柄 ☆5103 昭和ホールディングス(株) 3月6日の8時20分ににタイ王国におけるGroup Lease PCLによる JTrust Asia Pte.Ltd.に対する損害賠償請求の判決(勝訴)についてのIRがでてました。 Group Lease PCLがJTrust Asia Pte.Ltd.に対して提訴していた 損害賠償請求申し立てにつきまして、 3月5日タイ王国の裁判所が判決を下し、 Group Lease PCLが勝訴いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 70〜80円辺りも期待できるでしょう。 ☆2342 (株)トランスジェニック 3月6日の12時に当社子会社の (株)ジェネティックラボにおける 新型コロナウイルス検査(PCR検査) 受託開始の決定についてのIRがでてました。 子会社の株式会社ジェネティックラボは、 今般、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検査に関しまして、 臨床検査として受託を開始することを本日決定いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆5341 アサヒ衛陶(株) 1月20日に2019年11月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高15.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は微減していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日はトイレセットや温水洗浄便座で 想定以上の注文とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 3月6日 下降トップ3銘柄 ★3856 Abalance(株) 2月14日に2020年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上8.4%減、 営業利益43.4%減、経常利益68.1%減、 当期純利益79.0%減となっていました。 3月3日にスプレー型光触媒抗菌・抗ウィルス液 「ブロッキン」販売サイト開設のお知らせがでてました。 グループ企業の日本光触媒センター株式会社におきまして、 スプレー型光触媒抗菌・抗ウィルス液「ブロッキン」をはじめとする 商品販売サイトを開設致しましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7084 (株)Kids Smile Holdings 3月4日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高32.3%増、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益25.8%減、 当期純利益28.6%減の予想でした。 ここは3月4日に上場し、 公開価格2260円の1.2倍となる2732円で初値をつけました。 その後3490円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3691 (株)リアルワールド 2月14日に2020年9月期(令和2年)第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高78.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2月26日に子会社の事業譲渡等に関する基本合意書締結に関するお知らせのIRがでてました。 子会社である株式会社リアルXが運営する 「Gendama」を進めるにあたり、 サイブリッジグループ株式会社との間で 基本合意書を締結することを決議いたしましたとのことで、 これが評価されたことや、この前辺りから株価が上がっていた事もあり、 700円ほどだった株価が1490円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月5日 上昇トップ3銘柄 ☆9876 (株)コックス 2月21日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落と下方修正していました。 3月5日に2020 年2月期 2月度 月次売上高前年比速報のお知らせのIRがでてました。 既存店の売上高が102.0%と良かった事が評価されたようで大きく買われています。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3856 Abalance(株) 2月14日に2020年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上8.4%減、 営業利益43.4%減、経常利益68.1%減、 当期純利益79.0%減となっていました。 3月3日にスプレー型光触媒抗菌・抗ウィルス液 「ブロッキン」販売サイト開設のお知らせがでてました。 グループ企業の日本光触媒センター株式会社におきまして、 スプレー型光触媒抗菌・抗ウィルス液「ブロッキン」をはじめとする 商品販売サイトを開設致しましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4563 アンジェス(株) 3月5日の13時ににアンジェス、大阪大学が新型コロナウィルス(COVID-19)に対する DNAワクチン共同開発に着手とIRがでてました。 HGF治療用製品においてDNAプラスミド製品を上市した実績を元に、 大阪大学と共同で新型コロナウイルス対策のための 予防用DNAワクチンの開発を行うことを 決定いたしましたことをご報告いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600〜800円辺りも期待できるでしょう。 3月5日 下降トップ3銘柄 ★4699 ウチダエスコ(株) 3月4日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2020年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上47.6%増、 営業利益196.9%増、経常利益194.8%増、 四半期純利益168.2%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.2%増、 営業利益56.6%増、経常利益56.6%増、 当期純利益49.1%増と上方修正していました。 ただ、第1四半期の業績が良すぎたことから、 材料出尽くしで売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★1883 前田道路(株) 2月27日に株式会社NIPPOと前田道路株式会社の 資本業務提携に関する協議開始のお知らせのIRがでてました。 株式会社NIPPOと前田道路株式会社は、 本日開催の両社の取締役会において、 両社の資本業務提携に関する協議を開始することを決議いたしましたとのことです。 本日は特別配当の権利落ちで下がっているのでしょう。 ★4424 (株)Amazia 2月6日に2020年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高185.3%増、 営業利益289.3%増、経常利益371.8%増、 四半期純利益275.1%増と良いものでした。 これが評価され6000円ほどだった株価が11400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月4日 上昇トップ3銘柄 ☆7448 (株)ジーンズメイト 3月3日に2020年3月期前年比速報(2月度)のIRがでてました。 全店の売上高101.9%%、客数105.8%、 既存店の売上高106.0%、客数108.4%となっており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 330〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 3月4日の7時50分に、中外製薬によるテロメライシン(OBP-301)の 放射線併用PhaseII試験 第1例目への投与開始のお知らせのIRがでてました。 がんに対するウイルス療法である 「テロメライシン(OBP-301)」のライセンス先である 中外製薬株式会社から、2020年3月3日に 「局所進行食道癌患者を対象とした OBP-301・放射線併用療法による第II相試験」の 第1例目の投与が開始されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3808 (株)オウケイウェイヴ 3月2日に米国最大の保守派組織ACUが主催する「CPAC2020」にて、 当社代表・松田が登壇。当社グループが開発した ブロックチェーンベースの電子投票システム 『BCvote』の 採用を発表!とプレスリリースがでてました。 株式会社オウケイウェイヴの海外グループ会社で ブロックチェーン技術開発を担うOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.が開発した ブロックチェーンベースの電子投票システム『BCvote』が、 米国最大の保守派組織 American Conservative Unionが行う オンライン世論調査に採用されることを Conservative Political Action Conference 2020にて 発表いたしましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 3月4日 下降トップ3銘柄 ★8554 (株)南日本銀行 3月3日に配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年9月期における経営強化計画の履行状況についてのIRがでてました。 期末の配当予想を修正しており、 前回予想より、25円減配し、25円の予想となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7219 (株)エッチ・ケー・エス 1月10日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5969 (株)ロブテックス 2月7日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2020年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上5.2%減、 営業利益41.4%減、経常利益48.6%減、 四半期純利益58.2%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.7%減、 営業利益14.3%減、経常利益17.4%減、 当期純利益28.6%減と下方修正していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが売ったのでしょう。 本日の出来高は3単元300株だけでした。 3月3日 上昇トップ3銘柄 ☆7219 (株)エッチ・ケー・エス 1月10日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが買い上げたのでしょう。 本日の出来高は41単元4100株だけでした。 ☆8143 (株)ラピーヌ 1月10日に2020年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は値動きの軽さや、 TOBへの期待からストップ高まで買われているのでしょう。 950〜1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3498 霞ヶ関キャピタル(株) 1月14日に2020年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高10億3300万円、 営業利益-1億5500万円、経常利益-1億7100万円、 四半期純利益-1億1800万円となっていました。 3月2日に熊本県熊本市におけるホテル事業に係る、 合同会社あかうしとのアセットマネジメント契約締結に関するお知らせがでてました。 熊本県熊本市におけるアパートメントホテル開発プロジェクトについて、 地域創生ソリューション株式会社を無限責任組合員とする 「ALL-JAPAN 観光立国ファンド投資事業有限責任組合」を出資者として招聘し、 協働の取組みを開始いたしましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 5000円辺りも期待できるでしょう。 3月3日 下降トップ3銘柄 ★7612 (株)Nuts 2月7日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高652.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月2日に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。 2020年2月26日、金融商品取引法第158条の違反嫌疑により 証券取引等監視委員会による強制調査を受けたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6112 (株)小島鐵工所 2月28日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 令和2年2月28日をもって当社株式を整理銘柄に指定し、 令和2年3月29日付で上場廃止となるとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★9171 栗林商船(株) 2月7日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.8%減、 営業利益49.1%、経常利益40.3%減、 四半期純利益54.9%減となっていました。 ここは北海道と東京、大阪間が主航路で、 北海道でコロナが広まっていることから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月2日 上昇トップ3銘柄 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 2月27日に株式会社オウケイウェイヴ子会社の保有する SNSソフトウェアの取得及び 追加開発委託のための契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社であるXinhua Mobile Limitedの取締役会にて、 XMLが、株式会社オウケイウェイヴ子会社である OKfinc LTDよりWebベースのSNSソフトウェアを取得する 著作権譲渡契約を締結し、 また、OKFに本件SNSソフトをブロックチェーン上で 動作させるための追加システム開発を委託する契約を締結することを決議したとのことです。 2月28日は地合いが悪い事も大きく売られていましたが、 本日は地合いも良いため、 IRが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6538 (株)キャリアインデックス 2月13日に2020年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.9%減、 営業利益68.4%減、経常利益68.4%減、 四半期純利益69.2%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高24.6%減、 営業利益62.7%減、経常利益62.8%減、 当期純利益71.8%減と下方修正していました。 2月28日に地合いの悪さから大きく売られていましたが、 本日は一気に値を戻したのでしょう。 330〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 2月14日に令和2年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高51.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 昨年11月ごろから右肩上がりに買われ、130円を超えていましたが、 新型コロナの影響から右肩下がりに売られ、 2月28日に大きく売られていたことから、 本日は一気に値を戻したのでしょう。 100円辺りも期待できるでしょう。 3月2日 下降トップ3銘柄 ★2345 アイスタディ(株) 本日は新型コロナウイルス感染拡大をうけ、 萩生田文科相が本日の閣議後の記者会見で、 地域で感染者が出た際に、 市町村全体で臨時休校とすることも選択肢に入れてほしいと述べたことで、 eラーニング学習ソフトウエアなどを扱うここが 4日連続でストップ高まで買われ1820円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6112 (株)小島鐵工所 2月28日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 令和2年2月28日をもって当社株式を整理銘柄に指定し、 令和2年3月29日付で上場廃止となるとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★4720 (株)城南進学研究社 2月7日に2020年3月期第3四半期決算短信のIRと、 2020年3月期通期連結業績予想の修正及び 特別損失計上に関するお知らせのIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想と下方修正していました。 2月28日に「城南予備校」がAI教材「atama+」を導入して 「城南予備校DUO」に全面移行いたします。と、 在宅学習WEB学習システムの提供についてのリリースがでてました。 新型コロナの影響で学校で勉強できない子供のためとのことで、 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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