株価ミニチャートのブログパーツ |
株価ミニチャートのブログパーツ |
カスタム検索
|
今までの上昇下降3銘柄 | ||
8月30日 上昇トップ3銘柄 ☆4239 (株)ポラテクノ 8月27日に支配株主である日本化薬株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同及び 応募推奨に関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 支配株主である日本化薬株式会社による公開買付けに関し、 賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格が993円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆4421 (株)ディ・アイ・システム 8月14日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益36.4%減、経常利益45.1%増、 四半期純利益48.6減となっていました。 本日大量保有報告書が出ており、 光通信が大株主になったことが判明し買われているようです。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3747 (株)インタートレード 8月14日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 8月23日にSpider 金融商品取引向けサービス稼働のお知らせがでてました。 LINE証券株式会社が提供する「LINE」上で取引ができる 新スマホ投資サービス「LINE 証券」に 金融商品取引向けトータルソリューション『Spider』を導入しましたとのことです。 これが評価され330円ほどだった株価が440円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再評価され2日連続で買われているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう 8月30日 下降トップ3銘柄 ★4243 (株)ニックス 8月8日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益1.0%増、経常利益10.9%減、 四半期純利益5.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.9%減、 営業利益27.7%減、経常利益19.7%減、 当期純利益12.4%減と下方修正していました。 熱可塑性樹脂に多孔性配位高分子(PCP)を配合し、 射出成形(溶融)時の発生ガスを抑制する技術を開発したことが 再評価されたことや、 デング熱がフィリピンで流行っている事から買われてました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 8月22日に2020年2月期(連結)第2四半期業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を発表しており、 第2四半期の業績予想は売上高9億1000万円、 営業利益2億6000万円、経常利益2億6000万円、 四半期純利益2億1000万円となっていました。 ここは超低位株で現在は6〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。ん ★7169 (株)ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 8月9日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.2%増、 営業利益26.3%増、税引前利益34.4%、 四半期利益3.3%減となっていました。 26日から株価が上がっていた事もあり、 本日年初来高値を付けた事から、 利確売りに押されているのでしょう。 8月29日 上昇トップ3銘柄 ☆3747 (株)インタートレード 8月14日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 8月23日にSpider 金融商品取引向けサービス稼働のお知らせがでてました。 LINE証券株式会社が提供する「LINE」上で取引ができる 新スマホ投資サービス「LINE 証券」に 金融商品取引向けトータルソリューション『Spider』を導入しましたとのことです。 これが評価され330円ほどだった株価が440円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再評価され買われているのでしょう。 450円辺りも期待できるでしょう ☆1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 8月16日11時30分にに自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 上場記念株主優待に関するお知らせのIRがでてました。 上場記念株主優待を実施し、 1単元100株以上保有の株主に対し、 1000円分のクオカードを贈呈するとのことです。 さらに5万株を上限とし、9000万円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価され3日連続で大きく買われ、 1600円ほどだった株価が3000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 九州の大雨被害を受け、復興需要へ思惑から買われているようです。 2500円以上も期待できるでしょう ☆4243 (株)ニックス 8月8日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益1.0%増、経常利益10.9%減、 四半期純利益5.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.9%減、 営業利益27.7%減、経常利益19.7%減、 当期純利益12.4%減と下方修正していました。 熱可塑性樹脂に多孔性配位高分子(PCP)を配合し、 射出成形(溶融)時の発生ガスを抑制する技術を開発したことが 再評価されたことや、 デング熱がフィリピンで流行っている事から前々日に買われてました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日再度買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 8月29日 下降トップ3銘柄 ★2467 (株)バルクホールディングス 8月28日に開示事項の経過・変更)当社連結子会社による 米国LAコマーシャルアリーナにかかる販売契約及び 運用サポート等契約の現況に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社Strategic Cyber Holdings LLCは、 2019年1月28日付 「(開示事項の経過)当社連結子会社による 米国LAコマーシャルアリーナにかかる販売契約及び 運用サポート等契約の締結に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、 事業パートナーのCyberGym Control Ltd.と共同で、 米国ロサンゼルス市において重要インフラ向けに サービス提供する現地企業と、 サイバーセキュリティトレーニング施設 『LAコマーシャルアリーナ』にかかる販売、 ライセンスの供与及び運用サポート等に関する契約を締結したものの、 想定していた2019年7月末までに、 契約上の定めによる販売代金の30%に相当する前払金の入金がないとのことです。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4563 アンジェス(株) 7月29日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益および営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月26日にBarcode Diagnostics 社と資本提携のIRがでてました。 イスラエルのバイオハイテク企業 Barcode Diagnostic 社との 資本提携(アンジェスがBarcode社株式を取得)を決議したとのことです。 ただ、16日辺りから26日にかけ大きく買われていた事から、 現在は利確売りに押されているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3647 (株)ジー・スリーホールディング 8月29日の13時に太陽光発電所(固定資産)の譲渡を目的とした 子会社等の異動を伴う株式の譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 当社の連結子会社である永九能源株式会社が 固定資産として保有する太陽光発電所の譲渡を目的として、 永九能源株式を譲渡することを決議したとのことです。 本日は配当落日ですので売られているのでしょう。 8月28日 上昇トップ3銘柄 ☆2776 新都ホールディングス(株) 8月27日の13時50分に広東省紡織品進出口股フン有限公司との 業務提携に関する戦略的パートナーシップ協議書締結のお知らせがでてました。 広東省紡織品進出口股フン有限公司との間で、 業務提携に関する戦略的パートナーシップ協議書の締結を決議したとのことで、 これが評価され前日に大きく買われ、 本日も大きく買われています。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆4239 (株)ポラテクノ 8月27日に支配株主である日本化薬株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同及び 応募推奨に関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 支配株主である日本化薬株式会社による公開買付けに関し、 賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格が993円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆8918 (株)ランド 8月22日に2020年2月期(連結)第2四半期業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を発表しており、 第2四半期の業績予想は売上高9億1000万円、 営業利益2億6000万円、経常利益2億6000万円、 四半期純利益2億1000万円となっていました。 ここは超低位株で現在は6〜7円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。ん 8月28日 下降トップ3銘柄 ★5721 (株)エス・サイエンス 8月14日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高68.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に悪材料なく売られているようです。 悪材料が漏れている可能性もあるため、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★4563 アンジェス(株) 7月29日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益および営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月26日にBarcode Diagnostics 社と資本提携のIRがでてました。 イスラエルのバイオハイテク企業 Barcode Diagnostic 社との 資本提携(アンジェスがBarcode社株式を取得)を決議したとのことです。 ただ、16日辺りから前日にかけ大きく買われていた事から、 前日に引き続き、本日も利確売りに押されているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9941 太洋物産(株) 8月9日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益68.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 米貿易協議での畜産品の関税引き下げ合意が好感されたことで、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月27日 上昇トップ3銘柄 ☆3970 (株)イノベーション 8月9日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高4億6600万円、 営業利益3400万円、経常利益3300万円、 四半期純利益1800万円となっていました。 これが評価され4日連続で大きく買われ、 1100円ほどだった株価が1900円を付けていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上に向かって買われだしたのでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 8月9日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益68.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 米貿易協議での畜産品の関税引き下げ合意が好感されたことで、 2日連続でストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4243 (株)ニックス 8月8日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益1.0%増、経常利益10.9%減、 四半期純利益5.3%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.9%減、 営業利益27.7%減、経常利益19.7%減、 当期純利益12.4%減と下方修正していました。 熱可塑性樹脂に多孔性配位高分子(PCP)を配合し、 射出成形(溶融)時の発生ガスを抑制する技術を開発したことが 再評価されたことや、 デング熱がフィリピンで流行っている事から買われているようです。 950〜1000円辺りも期待できるでしょう。 8月27日 下降トップ3銘柄 ★4563 アンジェス(株) 7月29日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益および営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 8月26日にBarcode Diagnostics 社と資本提携のIRがでてました。 イスラエルのバイオハイテク企業 Barcode Diagnostic 社との 資本提携(アンジェスがBarcode社株式を取得)を決議したとのことです。 ただ、16日辺りから前日にかけ大きく買われていた事から、 本日は利確売りに押されているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4241 (株)アテクト 8月8日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益5.5%増、経常利益9.2%減、 四半期純利益10.6%減となっていました。 8月21日に2つの自動車 用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについてとニュースがでてました。 現行のディーゼルターボ用 VG 部品の早期量産化と 次世代ガソリン VG ターボ部品の商品化に向け、 ディーゼル、ガソリン双方の異なるノズルベーンの事業化に向け、 グループ最優先課題として位置付け、取り組むとのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われていました。 8月23日にスペーサーテープの受注数量が 創業以来過去最高となりました。とのニュースと 自動車部品事業 第 1 次設備投資についてのお知らせがでてました。 本日の取締役会にて、2020 年に量産開始予定である 現行のディーゼルVG(Variable Geometory)用ターボ部品の 設備投資を決議しましたとのことです。 さらに2019年9月度の生産数量はスペーサーテープの出荷を開始した 1990年以来、特にアナログから地デジに切り替わる際の特需(2006 年度)を超える、 過去最高数量に達する予定とのことです。 これ等が評価され4日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3936 (株)グローバルウェイ 8月9日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 8月16日9時45分にContentserv Group AGとの 資本提携及び特別利益計上に関するお知らせのIRと、 子会社の異動(孫会社化)に関するお知らせのIR、 ICO実施に向けたFINMAへの申請に関するお知らせのIRがでてました。 Contentserv Group AGとの資本提携に関する基本合意書を締結するとのことです。 これにより、2020年通期において連結財務諸表上で特別利益を計上するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われ、翌日には3700円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月26日 上昇トップ3銘柄 ☆4241 (株)アテクト 8月8日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益5.5%増、経常利益9.2%減、 四半期純利益10.6%減となっていました。 8月21日に2つの自動車 用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについてとニュースがでてました。 現行のディーゼルターボ用 VG 部品の早期量産化と 次世代ガソリン VG ターボ部品の商品化に向け、 ディーゼル、ガソリン双方の異なるノズルベーンの事業化に向け、 グループ最優先課題として位置付け、取り組むとのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われていました。 8月23日にスペーサーテープの受注数量が 創業以来過去最高となりました。とのニュースと 自動車部品事業 第 1 次設備投資についてのお知らせがでてました。 本日の取締役会にて、2020 年に量産開始予定である 現行のディーゼルVG(Variable Geometory)用ターボ部品の 設備投資を決議しましたとのことです。 さらに2019年9月度の生産数量はスペーサーテープの出荷を開始した 1990年以来、特にアナログから地デジに切り替わる際の特需(2006 年度)を超える、 過去最高数量に達する予定とのことです。 これ等が評価され前日に大きく買われ、 本日もストップ高まで買われています。 1800円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6776 天昇電気工業(株) 8月7日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.0%増、 営業利益13.4%増、経常利益11.0%減、 四半期純利益41.0%増となっていました。 8月20日に第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせのIRが出てました。 タキロンシーアイ株式会社を割当先とし、 41万7800株の自己株式を処分するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているようです。 600円辺りも期待できるでしょう。 ☆9941 太洋物産(株) 8月9日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益68.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 米貿易協議での畜産品の関税引き下げ合意が好感されたことで、 本日はストップ高まで買われています。 750〜800円辺りも期待できるでしょう。 8月26日 下降トップ3銘柄 ★3965 (株)キャピタル・アセット・プランニング 8月9日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高49億9900万円、 営業利益3億6800万円、経常利益3億8300万円、 四半期純利益2億3600万円となっていました。 8月19日から4日連続で買われていた事もあり、 本日の地合いの悪さから大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 ★6090 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株) 8月14日に2019年6月期 決算短信のIR等がでてました。 2019年通期の業績は売上高9億8900万円、 営業利益-5億2600万円、経常利益-5億1500万円、 当期純利益-5億9600万円となっていました。 2020年通期の業績予想は売上高9億2000万円、 営業利益-3億円、経常利益-2億9900万円、 当期純利益-3億200万円の予想でした。 本日は地合いが悪い事もあり大きく売られているのでしょう。 ただ、一気に売られすぎていますので、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 ★4707 (株)キタック 8月23日に令和元年10月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.9%増、 営業利益24.9%増、経常利益21.8%増、 四半期純利益21.9%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3747 (株)インタートレード 8月14日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 8月23日にSpider 金融商品取引向けサービス稼働のお知らせがでてました。 LINE証券株式会社が提供する「LINE」上で取引ができる 新スマホ投資サービス「LINE 証券」に 金融商品取引向けトータルソリューション『Spider』を導入しましたとのことです。 これが評価されお昼からストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3710 ジョルダン(株) 8月8日に令和元年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.6%増、 営業利益14.1%減、経常利益3.8%減、 四半期純利益11.4%増となっていました。 8月22日にJ MaaSが野村総合研究所と 資本業務提携に向けた基本契約を締結とプレスリリースがでてました。 子会社のJ MaaS株式会社が8月22日に、 株式会社野村総合研究所と資本業務提携に向けた基本契約を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4241 (株)アテクト 8月8日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益5.5%増、経常利益9.2%減、 四半期純利益10.6%減となっていました。 8月21日に2つの自動車 用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについてとニュースがでてました。 現行のディーゼルターボ用 VG 部品の早期量産化と 次世代ガソリン VG ターボ部品の商品化に向け、 ディーゼル、ガソリン双方の異なるノズルベーンの事業化に向け、 グループ最優先課題として位置付け、取り組むとのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われていました。 8月23日にスペーサーテープの受注数量が 創業以来過去最高となりました。とのニュースと 自動車部品事業 第 1 次設備投資についてのお知らせがでてました。 本日の取締役会にて、2020 年に量産開始予定である 現行のディーゼルVG(Variable Geometory)用ターボ部品の 設備投資を決議しましたとのことです。 さらに2019年9月度の生産数量はスペーサーテープの出荷を開始した 1990年以来、特にアナログから地デジに切り替わる際の特需(2006 年度)を超える、 過去最高数量に達する予定とのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 8月23日 下降トップ3銘柄 ★4435 (株)カオナビ 5月14日に2019年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高77.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年通期の業績予想は売上高50.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益はでていませんでした。 これが評価され6000円ほどだった株価が9200円を超えていました。 その後は利確売りに押されていました。 8月14日に2020年3月期第1四半期 決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高5億7600万円、 営業利益600万円、経常利益600万円、 四半期純利益300万円となっていました。 これが評価され5300円ほどだった株価が7200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8938 LCホールディングス(株) 8月14日に継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせのIRがでてました。 今後1年間の資金調達状況によっては 匿名組合出資預り金の償還が困難となるおそれがあり、 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は 状況が存在しているとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 その後は右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 8月16日11時30分にに自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 上場記念株主優待に関するお知らせのIRがでてました。 上場記念株主優待を実施し、 1単元100株以上保有の株主に対し、 1000円分のクオカードを贈呈するとのことです。 さらに5万株を上限とし、9000万円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価され3日連続で大きく買われ、 1600円ほどだった株価が3000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 8月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6307 サンセイ(株) 7月31日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.3%減、 営業利益97.1%減、経常利益95.0%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料なく買われているようです。 ただ、材料が見当たらないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6033 (株)エクストリーム 8月14日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.9%増、 営業利益577.5%増、経常利益474.3%増、 四半期純利益571.3%増と良いものでした。 第1四半期後売られていた事もあり、 第1四半期が遅れて評価された可能性はあります。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6640 第一精工(株) 8月8日に第2四半期累計期間業績予想と実績との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.1%減、 営業利益45.0%減、経常利益25.0%減、 当期純利益33.3%減と下方修正していました。 これによる悪材料出尽くし感から買われているようです。 8月21日に2019年12月期 第2四半期決算説明資料のIRがでてました。 戦略商品の仕込みが順調なことや、 新規参入分野での成形・組立ビジネス本格始動とのことで、 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、業績を下方修正しているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 8月22日 下降トップ3銘柄 ★6628 オンキヨー(株) 6月24日にOEM用スピーカー受注好調、 増産に向けインド工場の生産ライン拡大へ 〜第2工場、第3工場の設立を計画〜とPRがでてました。 好調に拡大する受注に対応し、 昨年度比約3倍となる、 月産50〜60万台体制に向け、生産ラインを拡大するとのことです。 これが評価され大きく買われていました。 8月14日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 8月21日に第三者割当による第7回新株予約権 (行使価額修正条項付)の発行及び 第三者割当契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社SBI証券を割当先とし、 41万6667個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が4166万4700株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念により大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6195 (株)ホープ 7月23日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.6増、 営業利益61.1〜26.5%増、経常利益49.1〜21.1%増、 当期純利益73.9〜20.4%増と上方修正していました。 これが評価され株価が右肩上がりに買われています。 8月8日の8時50分に2019年6月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高70.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高196.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の予想値はでていませんでした。 これが評価され3000円ほどだった株価が4600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6867 リーダー電子(株) 8月21日に自己株式を活用した第三者割当による 第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の 締結に関するお知らせのIRがでてました。 SMBC日興証券株式会社を割当先とし、 8800個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が88万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念により売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月21日 上昇トップ3銘柄 ☆7719 (株)東京衡機 7月16日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.4%減、 営業利益65.7%減、経常利益73.9%増、 四半期純利益94.6%減となっていました。 本日は大量保有報告書が出された事により買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2303 (株)ドーン 7月8日に2019年5月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益23.1%増、経常利益23.3%増、 当期純利益36.9%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.7%増、 営業利益10.0%増、経常利益10.2%増、 当期利益2.6%増の予想でした。 8月20日に映像通報システム「Live110(仮称)」の 実証実験を兵庫県警察本部で開始とニュースがでてました。 あおり運転のニュースが連日流れる中、 兵庫県警察本部と連携し、 110番通報の際にスマートフォンによる ビデオ通話を行うシステム「Live110(仮称)」の実証実験を開始したとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 7月26日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益28.9%増、経常利益31.3%増、 四半期純利益30.1%増となっていました。 8月9日に『幻獣契約クリプトラクト』の 台湾・香港・マカオ向け正式配信開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』を 台湾・香港・マカオ向けに『幻獸契約Cryptract』として、 2019年8月13日より正式配信開始するとのことです。 これにより正式配信が開始されました。 本日は売上ランキングが急浮上していることからストップ高まで買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 8月21日 下降トップ3銘柄 ★6619 ダブル・スコープ(株) 8月20日に第三者割当による 第5回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当により、5万個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が500万株増加するので、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 8月16日11時30分にに自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 上場記念株主優待に関するお知らせのIRがでてました。 上場記念株主優待を実施し、 1単元100株以上保有の株主に対し、 1000円分のクオカードを贈呈するとのことです。 さらに5万株を上限とし、9000万円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価され3日連続で大きく買われ、 1600円ほどだった株価が3000円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9976 (株)セキチュー 6月27日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高1.6%減、 営業利益0.8%増、経常利益5.4%増、 四半期純利益8.9%増となっていました。 前日に特に材料なく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月20日 上昇トップ3銘柄 ☆1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 8月16日11時30分にに自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 上場記念株主優待に関するお知らせのIRがでてました。 上場記念株主優待を実施し、 1単元100株以上保有の株主に対し、 1000円分のクオカードを贈呈するとのことです。 さらに5万株を上限とし、9000万円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価され2日連続で大きく買われ、 本日もストップ高まで買われています。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9976 (株)セキチュー 6月27日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高1.6%減、 営業利益0.8%増、経常利益5.4%増、 四半期純利益8.9%増となっていました。 本日は特に材料なく買われているようです。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6094 (株)フリークアウト・ホールディングス 8月14日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.7%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で1400円ほどだった株価が1200円辺りまで売られていました。 株価の下がりすぎから切り替えして買われています。 1500〜1600円辺りも期待できるでしょう。 8月20日 下降トップ3銘柄 ★9419 (株)ワイヤレスゲート 8月14日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.3%減、 営業利益82.7%減、経常利益81.0%減、 四半期純利益77.2%減となっていました。 空売りが増えた事から踏み上げで買われているようで、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6327 北川精機(株) 8月19日に2019年6月期 決算短信のIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高8.7%増、 営業利益19.8%増、経常利益15.9%増、 当期純利益40.7%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高22.3%減、 営業利益39.3%減、経常利益38.7%減、 当期純利益68.5%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3909 (株)ショーケース 8月14日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益15.4%増、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが評価され570円ほどだった株価が750円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 8月19日 上昇トップ3銘柄 ☆6067 インパクトホールディングス(株) 5月16日に第三者割当による新株式発行及び 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 新株式を発行し、インドでのコンビニエンスストア事業を展開するとのことで、 これ等が評価され3700円ほどだった株価が6200円を超えていました。 7月31日に<代表メッセージ>インド・コンビニ事業 「Coffee Day essentialts」1号店出店と今後の事業展開についてとニュースがでてました。 インド・コンビニ事業におけるJVパートナー企業である Coffee Day Enterprises Limitedのシッダールタ会長が 7月29日の夕方以降、行方不明となり、 7月31日早朝にNetravati川でシッダールタ会長の遺体が発見されたとのことで、 これにより明日8月1日オープン予定で準備を進めていた 「Coffee Day essentials」1号店を延期することになったとのことです。 これが原因でストップ安まで売られていました。 8月9日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%増、 営業利益37.9%減、経常利益74.0%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 8月14日の12時に2019年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長に関する承認申請書提出についてのお知らせのIRがでてました。 四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書の提出を行うことといたしましたとのことで、 これが原因で大きく売られていました。 8月16日にインド・コンビニ 「Coffee Day essentials 2号店」 MALLESHWARAM店 オープン状況についてとニュースがでてました。 Coffee Day Econ Private Limitedが展開する コンビニエンスストア「Coffee Day essentials」の 2号店・MALLESHWARAM店(キヨスク業態)が、 2019年8月16日(金)にオープンしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 ただ、四半期報告書の提出期限延長もありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 8月9日に2019年6月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高26.9%増、 営業利益75.1%増、経常利益72.6%増、 当期純利益95.7%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.7%減、 営業利益13.5%増、経常利益14.1%増、 当期純利益7.6%増の予想でした。 8月19日に吉野家ホールディングス様導入事例 「ビックデータを利用した稼働分析・収益分析」 を公開いたしましたとお知らせがでていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1200円辺りも期待できるでしょう。 ☆9419 (株)ワイヤレスゲート 8月14日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.3%減、 営業利益82.7%減、経常利益81.0%減、 四半期純利益77.2%減となっていました。 空売りが増えた事から踏み上げで買われているようで、 2日連続でストップ高まで買われています。 ただ、空売りが多いだけに、どちらに動くかわかりにくいため、 手を出すなら注意が必要でしょう。 8月19日 下降トップ3銘柄 ★3989 シェアリングテクノロジー(株) 8月14日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年9月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高97.4%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13%減、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落予想でした。 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1999 サイタホールディングス(株) 8月19日の13時に2019年6月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高21.6%増、 営業利益51.7%増、経常利益53.8%増、 当期純利益66.7%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高18.2%減、 営業利益66.4%減、経常利益66.8%減、 当期純利益68.3%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4657 (株)環境管理センター 8月16日に令和元年6月期決算短信のIRがでてました。 令和元年通期の業績は売上高39億6300万円、 営業利益1億7300万円、経常利益1億6400万円、 当期純利益1億1200万円となっていました。 令和2年通期の業績予想は元年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益2.2%減、経常利益2.9%減、 当期純利益2.2%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月16日 上昇トップ3銘柄 ☆1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 8月16日11時30分にに自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、 上場記念株主優待に関するお知らせのIRがでてました。 上場記念株主優待を実施し、 1単元100株以上保有の株主に対し、 1000円分のクオカードを贈呈するとのことです。 さらに5万株を上限とし、9000万円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6578 (株)エヌリンクス 7月11日に2020年2月期第1四半期決算短信のIRと、 連結決算への移行に伴う2020年2月期連結業績予想および 個別業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高11億7500万円、 営業利益-4900万円、経常利益-4800万円、 四半期純利益-4800万円となっていました。 さらに連結決算に移行する事により、 第2四半期の業績と通期の業績を発表し、 個別業績予想も修正していました。 本日は政府が15日にNHKの受信料について 「受信契約を締結した者は受信料を支払う義務がある」との 答弁書を閣議決定したとのことで、 NHKの受信契約・収納代行などを手掛けるここに思惑買い入っているようです。 380〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆9419 (株)ワイヤレスゲート 8月14日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.3%減、 営業利益82.7%減、経常利益81.0%減、 四半期純利益77.2%減となっていました。 本日は空売りが増えた事から踏み上げで買われているようです。 ただ、空売りが多いだけに、どちらに動くかわかりにくいため、 手を出すなら注意が必要でしょう。 8月16日 下降トップ3銘柄 ★8938 LCホールディングス(株) 8月14日に継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせのIRがでてました。 今後1年間の資金調達状況によっては 匿名組合出資預り金の償還が困難となるおそれがあり、 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は 状況が存在しているとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3989 シェアリングテクノロジー(株) 8月14日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年9月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高97.4%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13%減、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落予想でした。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4235 ウルトラファブリックス・ホールディングス(株) 8月14日に通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.4%増、 営業利益30.1%増、税引前利益111.9%増、 四半期利益541.7%増と良いものでした。 世界の自動車販売が落ち込んでいること、 自動車及び航空機向け新規プログラムの販売開始が遅延したこと等が原因で、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.4%減、 営業利益33.3%減、税引前利益50.0%減、 当期利益57.9%減と下方修正していました。 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3934 (株)ベネフィットジャパン 8月13日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.5%増、 営業利益67.3%増、経常利益67.3%増、 四半期純利益67.9%増と良いものでした。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3936 (株)グローバルウェイ 8月9日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 13日に子会社であるTimeTicket GmbHがスイス金融市場監査局(FINMA)より トークンの評価を受け、 IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング :暗号資産(仮想通貨)取引所をプラットフォームとする 仮想通貨による資金調達)の実施を計画したと発表したことにより、 2日連続でストップ高まで買われています。 3000円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4435 (株)カオナビ 5月14日に2019年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高77.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年通期の業績予想は売上高50.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益はでていませんでした。 これが評価され6000円ほどだった株価が9200円を超えていました。 その後は利確売りに押されていました。 8月14日に2020年3月期第1四半期 決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高5億7600万円、 営業利益600万円、経常利益600万円、 四半期純利益300万円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 8月15日 下降トップ3銘柄 ★6533 (株)Orchestra Holdings 8月14日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.0%増、 営業利益3.4%減、経常利益0.8%減、 四半期純利益25.8%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2158 (株)FRONTEO 8月14日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8938 LCホールディングス(株) 8月14日に継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせのIRがでてました。 今後1年間の資金調達状況によっては 匿名組合出資預り金の償還が困難となるおそれがあり、 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているとのことです。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3936 (株)グローバルウェイ 8月9日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 13日に子会社であるTimeTicket GmbHがスイス金融市場監査局(FINMA)より トークンの評価を受け、 IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング :暗号資産(仮想通貨)取引所をプラットフォームとする 仮想通貨による資金調達)の実施を計画したと発表したことにより、 ストップ高まで買われています。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3970 (株)イノベーション 8月9日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高4億6600万円、 営業利益3400万円、経常利益3300万円、 四半期純利益1800万円となっていました。 これが評価され前日に大きく買われ、 本日もストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6181 (株)パートナーエージェント 8月13日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高86.4%増、 営業利益260.2%増、経常利益778.1%増、 四半期純利益876.9%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 380〜400円辺りも期待できるでしょう。 8月14日 下降トップ3銘柄 ★4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 7月26日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益28.9%増、経常利益31.3%増、 四半期純利益30.1%増となっていました。 8月9日に『幻獣契約クリプトラクト』の 台湾・香港・マカオ向け正式配信開始決定に関するお知らせのIRがでてました。 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』を 台湾・香港・マカオ向けに『幻獸契約Cryptract』として、 2019年8月13日より正式配信開始するとのことです。 これにより正式配信が開始され、 前日に大きく買われたことや、 売上ランキングがあまり良くない事から売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6067 インパクトホールディングス(株) 5月16日に第三者割当による新株式発行及び 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 新株式を発行し、インドでのコンビニエンスストア事業を展開するとのことで、 これ等が評価され3700円ほどだった株価が6200円を超えていました。 7月31日に<代表メッセージ>インド・コンビニ事業 「Coffee Day essentialts」1号店出店と今後の事業展開についてとニュースがでてました。 インド・コンビニ事業におけるJVパートナー企業である Coffee Day Enterprises Limitedのシッダールタ会長が 7月29日の夕方以降、行方不明となり、 7月31日早朝にNetravati川でシッダールタ会長の遺体が発見されたとのことで、 これにより明日8月1日オープン予定で準備を進めていた 「Coffee Day essentials」1号店を延期することになったとのことです。 これが原因でストップ安まで売られていました。 8月9日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%増、 営業利益37.9%減、経常利益74.0%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 8月14日の12時に2019年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長に関する承認申請書提出についてのお知らせのIRがでてました。 四半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書の提出を行うことといたしましたとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6030 (株)アドベンチャー 8月13日に2019年6月期 決算短信のIRと、 通期連結業績と実績との差異に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高169.0%増、 営業利益29.9%増、税引前利益21.0%増、 当期利益2.9%減となっていました。 来期予想は出ていませんでした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月13日 上昇トップ3銘柄 ☆7834 マジェスティ ゴルフ(株) 8月9日にMAJESTY GOLF KOREA Co., Ltd.による マジェスティ ゴルフ株式会社株券(証券コード:7834)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRと、 MAJESTY GOLF KOREA Co.,Ltd.による当社株券に対する 公開買付け(MBO)の実施並びに これに対する意見表明及び応募推奨のお知らせのIR等がでてました。 公開買付価格が195円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆1382 (株)ホーブ 8月8日に2019年6月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.8%増、 営業利益114.3%増、経常利益100.9%増、 当期純利益78.3&増の予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8103 明和産業(株) 8月9日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRと、 中間配当の実施及び配当予想の修正に関するお知らせのIR、 政策保有株式縮減に関するお知らせのIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.8%減、 営業利益24.2%減、経常利益16.7%減、 四半期純利益19.8%減となっていました。 政策保有株式縮減により、中間配当を実施しており、 前回予想0円だった中間配当が44円となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 ストップ高となった現在の株価で配当利回り12.93%となっていることもあり、 700〜1000円辺りも期待できるでしょう。 8月13日 下降トップ3銘柄 ★3689 (株)イグニス 8月9日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ただ、営業利益、経常利益は第2四半期の業績と比べ 赤字幅が拡大していることからストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7043 アルー(株) 8月9日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高12億2800万円、 営業利益9700万円、経常利益9200万円、 四半期純利益6000万円となっていました。 ただ、市場予想より良くないことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6580 (株)ライトアップ 8月9日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月9日 上昇トップ3銘柄 ☆6640 第一精工(株) 8月8日に第2四半期累計期間業績予想と実績との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.1%減、 営業利益45.0%減、経常利益25.0%減、 当期純利益33.3%減と下方修正していました。 これによる悪材料出尽くし感から買われているようです。 ただ、業績を下方修正しているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7813 (株)プラッツ 8月8日に2019年6月期決算短信のIRと、 中期経営計画策定に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.9%増、 営業利益78.9%増、経常利益24.5%増、 当期純利益21.2%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高6.6%増、 営業利益111.6%増、経常利益35.7%増、 当期純利益37.0%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株) 8月8日に連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600円辺りも期待できるでしょう。 8月9日 下降トップ3銘柄 ★3659 (株)ネクソン 8月8日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る方針の策定に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益7.3%減、税引前利益3.5%減、 四半期利益9.2%減となっていました。 さらに2019年8月9日から 半年間の期間に、 取得総額300億円を上限とする 自己株式取得を実施する方針を策定したとのことです。 自己株式取得方針を策定したものの、 業績が原因となり売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3698 (株)CRI・ミドルウェア 8月8日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.5%増、 営業利益5.1%減、経常利益6.2%減、 当期純利益7.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7874 レック(株) 8月8日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%増、 営業利益17.0%減、経常利益7.1%減、 当期純利益4.8%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月8日 上昇トップ3銘柄 ☆6195 (株)ホープ 7月23日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.6増、 営業利益61.1〜26.5%増、経常利益49.1〜21.1%増、 当期純利益73.9〜20.4%増と上方修正していました。 これが評価され株価が右肩上がりに買われています。 8月8日の8時50分に2019年6月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高70.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高196.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の予想値はでていませんでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4686 (株)ジャストシステム 8月7日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高40.9%増、 営業利益93.6%増、経常利益91.3%増、 四半期純利益73.9%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9726 KNT-CTホールディングス(株) 8月7日に令和2年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益、経常利益は大幅増、 四半期純利益61.3%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 8月8日 下降トップ3銘柄 ★6871 (株)日本マイクロニクス 8月7日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.5%減、 営業利益11.9%減、経常利益12.0%減、 四半期純利益19.4%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.1%減 営業利益42.3%減、経常利益37.0%減、 当期純利益45.0%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3660 (株)アイスタイル 8月7日に2019年6月期 決算短信のIRと、 2019年6月期 通期決算および中期経営計画「Road to 2020」についてのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高13.1%増、 営業利益77.6%減、経常利益82.3%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2019年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3679 (株)じげん 8月7日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRと、 株式会社ビバビーダメディカルライフの株式取得についてのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益15.9%増、 営業利益9.6%増、税引前利益9.7%増、 四半期利益8.6%増となっていました。 さらに株式会社ビバビーダメディカルライフの株式を取得し、 子会社とするとのことです。 第1四半期の業績はそこまで悪くないものの、 市場予想が良かっただけに売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月7日 上昇トップ3銘柄 ☆3179 シュッピン(株) 8月6日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益53.2%増、経常利益53.5%増、 四半期純利益52.6%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 900〜1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆1865 青木あすなろ建設(株) 8月6日に支配株主である 株式会社高松コンストラクショングループによる 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明及び 応募推奨に関するお知らせのIRがでてました。 親会社である株式会社松コンストラクショングループによる 当社の普通株式に対する公開買付けに関し、 賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格1210円とのことで、 この価格に向かって動いているのでしょう。 ☆7538 (株)大水 8月5日に令和2年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.6%減、 営業利益65.8%減、経常利益48.9%減、 四半期純利益22.2%減となっていました。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は一気に出来高が増え買われています。 PBRも0.5と低い事から、 PBRに注目され買われている可能性もあります。 ただ、しっかりした材料がわからないだけに、 利確売りに注意が必要でしょう。 8月7日 下降トップ3銘柄 ★7864 (株)フジシールインターナショナル 8月6日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%増、 営業利益1.7%減、経常利益1.1%増、 四半期純利益4.5%増となっていました。 市場予想では増収増益予想だったようで、 営業利益が減益になっていることから大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7867 (株)タカラトミー 8月6日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIR等が出てました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.9%減、 営業利益66.8%減、経常利益87.8%減、 四半期純利益78.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4792 山田コンサルティンググループ(株) 8月6日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%減、 営業利益76.2%減、経常利益83.8%減、 四半期純利益99.8%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月6日 上昇トップ3銘柄 ☆3136 (株)エコノス 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年同期と比べ、売上高1.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益12.0%減、経常利益15.8%減、 当期純利益280.6%増の予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は第1四半期への期待からか、 誰かが一気に買ったためストップ高手前まで買われています。 ただ、普段の出来高が少ないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9776 札幌臨床検査センター(株) 8月5日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益179.1%増、経常利益152.7%増、 四半期純利益172.9%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6195 (株)ホープ 7月23日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.6増、 営業利益61.1〜26.5%増、経常利益49.1〜21.1%増、 当期純利益73.9〜20.4%増と上方修正していました。 これが評価され株価が右肩上がりに買われています。 3500円辺りも期待できるでしょう。 8月6日 下降トップ3銘柄 ★6569 日総工産(株) 8月5日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.4%増、 営業利益28.2%増、経常利益26.0%増、 四半期純利益47.6%増となっていました。 ただ、通期への進捗率はあまり良くない事や、 地合いの悪さから、大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6839 船井電機(株) 8月5日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高27.8%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高21.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3467 アグレ都市デザイン(株) 8月5日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高35.9%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月5日 上昇トップ3銘柄 ☆6334 明治機械(株) 8月2日に大型配合飼料生産プラント工事受注に関するお知らせのIRがでてました。 ホクレンくみあい飼料株式会社様と ホクレンくみあい・雪印飼料株式会社様の2社より発注いただき 糖蜜タンク・原料サイロ棟等の既存設備の更新工事及び 新工場の新設工事を行うとのことです。 受注総額73億8000万円とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7936 (株)アシックス 8月2日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第459条第1項1号の規定による 定款の定めに基づく自己株式の取得)のIR、 創立70周年記念配当および 配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益1.1%増、経常利益53.5%増、 四半期純利益60.9%増と良いものでした。 期末配当予想を修正しており、 70周年記念配当6円を加え18円と増配していました。 さらに900万株を上限とし、100億円で自己株式の取得を行うとのことです。 これ等が評価され大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2480 システム・ロケーション(株) 8月2日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 前年同期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益48.4%増、経常利益53.0%増、 四半期純利益57.9%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。 8月5日 下降トップ3銘柄 ★6560 (株)エル・ティー・エス 8月2日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高14.1%増、 営業利益8.0%増、経常利益8.1%増、 四半期純利益3.9%増となっていました。 ただ、第1四半期の業績が良かっただけに、 第2四半期は減益となっており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6046 (株)リンクバル 8月2日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.4%増、 営業利益52.0%増、経常利益51.9%増、 四半期純利益49.2%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3663 アートスパークホールディングス(株) 8月2日に2019年12月期第2四半期決算短信のIRと、 2019年12月期第2四半期業績予想と 実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高7.1%増、 営業利益110.3%増、経常利益184.3%増、 四半期純利益386.1%増となっていました。 ただ前年同期と比べると、 売上高31.8%増、営業利益18.5%減、 経常利益18.4%減、四半期純利益29.6%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 8月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6035 (株)アイ・アールジャパンホールディングス 8月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、 2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益121.8%増、経常利益114.9%増、 四半期純利益115.5%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.1%増、 営業利益15.0%増、経常利益15.0%増、 当期純利益16.0%増と上方修正していました。 さらに10万5000株を上限とし、 3億円で自己株式を取得するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2148 アイティメディア(株) 7月31日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.8%増、 営業利益48.2%増、四半期利益105.1%増と良いものでした。 これが評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 750円辺りも期待できるでしょう。 ☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 7月26日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 海外展開の配信開始時期に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.6%減、 営業利益28.9%増、経常利益31.3%増、 四半期純利益30.1%増となっていました。 『幻獣契約クリプトラクト』 及び 『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の海外展開につき、 配信開始時期を変更していました。 これ等により大きく売られていた事もあり、 マイナスの材料が減った事や、 中国本土での配信等に期待され3日連続で大きく買われています。 2500円辺りも期待できるでしょう。 8月2日 下降トップ3銘柄 ★6032 (株)インターワークス 8月1日に令和2年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.4%減、 営業利益84.6%減、経常利益85.3%減、 四半期純利益96.8%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4282 EPSホールディングス(株) 8月1日に2019年9月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益30.1%減、経常利益31.3%減、 四半期純利益40.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.4%減、 営業利益20.8%減、経常利益21.1%減、 当期純利益36.2%減と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2427 (株)アウトソーシング 8月1日に2019年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.7%増、 営業利益18.6%増、税引前利益6.7%減、 四半期利益17.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 8月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 6月3日にLCDアレイ検査装置WTS-311 受注のお知らせのIRがでてました。 国内大手電気機器メーカーより LCDアレイ 検査装置WTS -311シリーズを受注いたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 これが評価され100円ほどだった株価が150円を超えていました。 7月31日に第三者割当による新株式の発行及び 資本提携契約の締結並びに、 親会社及び主要株主である 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第3者割当により武漢精測電子集団股イ分有限公司に対し 2000万株を発行するとのことです。 これにより武漢精測電子集団股イ分有限公司が筆頭株主になるとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆1967 (株)ヤマト 7月31日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.1%増、 営業利益113.5%増、経常利益100.1%増、 四半期純利益129.2%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 ☆6188 富士ソフトサービスビューロ(株) 7月31日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.8%増、 営業利益228.0%増、経常利益227.0%増、 四半期純利益190.5%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 8月1日 下降トップ3銘柄 ★2326 デジタルアーツ(株) 7月31日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益40.0%増、経常利益39.8%増、 四半期純利益60.2%増となっていました。 右肩上がりに株価が上がっていた事や、 通期への進捗率も良くない事から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3633 GMOペパボ(株) 7月31日に国内最大級の会員制シェア工房 「Makers’Base」を運営する株式会社Makers'との 業務提携に関する契約締結のお知らせのIRと、 2019年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高44億1900万円、 営業利益5億600万円、経常利益5億2100万円、 四半期純利益4億100万円となっていました。 第1四半期と比べ、業績の伸びが鈍化していることから、 ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3835 eBASE(株) 7月31日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%増、 営業利益17.0%減、経常利益16.9%減、 四半期純利益18.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
||
メインメニュー | ||
\$ 初心者のための株式投資 \$ 株用語 \$ 何故今株なのか? \$ 時を味方につける? \$ 株主優待、配当 \$ 株の選び方 \$ 今までの上昇下降3銘柄 →→→→ \$ 株の戦略 \$ 信用取引 \$ まねきねこ。の保有銘柄 \$ 情報共有掲示板 \$ リンク \$ サイトマップ |
・2019/1 ・2019/2 ・2019/3 ・2019/4 ・2019/5 ・2019/6 ・2019/7 ・2019/8 ・2019/9 ・2019/10 ・2019/11 ・2019/12 |