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今までの上昇下降3銘柄 | ||
7月31日 上昇トップ3銘柄 ☆7268 (株)タツミ 5月7日に2019年3月期決算短信のIRと、 2019年3月期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.8%減、 営業利益92.7%減、経常利益99.6%減、 当期純利益86.6%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.4%減、 営業利益285.4%増、経常利益大幅増、 当期純利益113.1%増と良い予想でした。 7月23日に日本経済新聞が 「曙ブレーキ、6工場を売却・閉鎖 経営陣は9月退任」と報道しており、 経営再建中の曙ブレーキ工業は 日米欧で6工場を閉鎖・売却する方針を固めたとのことで、 これによる思惑から買われ350円ほどだった株価が500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再度思惑から買われているのでしょう。 ☆4838 (株)スペースシャワーネットワーク 7月25日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.6%増、 営業利益75.2%減、経常利益65.3%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 7月31日にSPACE SHOWER MUSICと テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループが業務提携し、 中国市場での楽曲配信を本格始動とニュースがでてました。 日本における正規代理店であるEarnest株式会社を通じ、 中国音楽市場最大手のテンセント・ミュージック・ エンターテインメント・グループと音楽配信および その楽曲権利保護についての戦略的提携に合意しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 700円以上も期待できるでしょう。 ☆1717 明豊ファシリティワークス(株) 7月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.9%増、 営業利益59.8%増、経常利益60.6%増、 四半期純利益61.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 7月31日 下降トップ3銘柄 ★6067 インパクトホールディングス(株) 5月14日に2019年12月期第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益31.8%減、経常利益28.2%減、 四半期純利益16.8%増となっていました。 5月16日に第三者割当による新株式発行及び 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 新株式を発行し、インドでのコンビニエンスストア事業を展開するとのことで、 これ等が評価され3700円ほどだった株価が6200円を超えていました。 7月31日に<代表メッセージ>インド・コンビニ事業 「Coffee Day essentialts」1号店出店と今後の事業展開についてとニュースがでてました。 インド・コンビニ事業におけるJVパートナー企業である Coffee Day Enterprises Limitedのシッダールタ会長が 7月29日の夕方以降、行方不明となり、 7月31日早朝にNetravati川でシッダールタ会長の遺体が発見されたとのことで、 これにより明日8月1日オープン予定で準備を進めていた 「Coffee Day essentials」1号店を延期することになったとのことです。 これが原因でストップ高まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6366 千代田化工建設(株) 5月9日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高33.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高14.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 8月1日付で日経平均から 千代田化工建設が除外されることもあり、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4617 中国塗料(株) 7月31日の13時30分に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 後場終了前に一気に売られており、 売られている原因も不明なため、 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 7月30日 上昇トップ3銘柄 ☆1449 (株)FUJIジャパン 5月13日に2019年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億2900万円、 営業利益1400万円、経常利益1400万円、 四半期純利益900万円となっていました。 ここは6月26日に3分割しており、 分割後は右肩下がりに売られていました。 本日は札証銘柄に資金が集まっていることや、 値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。 650〜700円辺りも期待できるでしょう。 ☆3241 (株)ウィル 7月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.7%減、 営業利益33.7%増、経常利益55.7%増、 四半期純利益60.2%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4284 (株)ソルクシーズ 7月29日に2019年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.4%増、 営業利益47.4%増、経常利益50.3%増、 四半期純利益66.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益12.5%増、経常利益12.5%増、 当期純利益22.2%増と上方修正していました。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。 7月30日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は1〜2円で推移しており、 本日は1円で終わったのでしょう。 ★3496 (株)アズーム 7月29日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.2%増、 営業利益43.6%減、経常利益42.4%減、 四半期純利益45.6%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2359 (株)コア 7月29日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益3.4%増、経常利益13.0%減、 四半期純利益13.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月29日 上昇トップ3銘柄 ☆8938 LCホールディングス(株) 7月26日に株式の売出し並びに主要株主及び主要株主である 筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 173万6200株を1株1750円で売り出すとのことです。 これにより普済堂株式会社が筆頭株主になるとのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 1600円以上も期待できるでしょう。 ☆4657 (株)環境管理センター 7月26日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.0%減、 営業利益70.0%増、経常利益100.0%増、 当期純利益175.0%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆2976 日本グランデ(株) 6月19日に札幌証券取引所アンビシャスへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益7.4%増、経常利益5.0%増、 当期純利益7.0%増の予想でした。 ここは6月19日に上場し、 公開価格750円とあまり変わらない752円で初値をつけました。 その後は値動きの軽さもあり右肩上がりに買われ、 2550円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されてましたが、 値動きの軽さもあり再度買われているのでしょう。 1800円辺りも期待できるでしょう。 7月29日 下降トップ3銘柄 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 7月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前回予想と比べ、売上高17.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3969 (株)エイトレッド 7月25日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.8%増、 営業利益79.6%増、経常利益78.9%増、 四半期純利益91.1%増と良いものでした。 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5727 東邦チタニウム(株) 7月26日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 2020年3月期 第2四半期連結業績予想及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.6%減、 営業利益30.1%減、経常利益51.6%減、 四半期純利益52.9%減となっていました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.7%減、 営業利益40.0%減、経常利益41.4%減、 当期純利益44.4%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.3%減、 営業利益18.5%減、経常利益19.1%減、 当期純利益18.5%減と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月26日 上昇トップ3銘柄 ☆3969 (株)エイトレッド 7月25日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.8%増、 営業利益79.6%増、経常利益78.9%増、 四半期純利益91.1%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆2926 (株)篠崎屋 7月25日に2019年9月期第3四半期決算短信のIRと、 2019年9月期通期業績予想及び 配当予想の開示に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想と配当予想を発表しており、 通期の業績予想は前年と比べ、売上高19.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 期末配当予想は0.50円と復配予想でした。 これが評価され大きく買われています。 130〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆1436 (株)フィット 6月14日に2019年4月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高18.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月26日に“不動産×テクノロジー” WealthParkと業務提携とプレスリリースがでてました。 WealthPark株式会社と業務提携契約を締結したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 700〜800円辺りも期待できるでしょう。 7月26日 下降トップ3銘柄 ★3658 (株)イーブックイニシアティブジャパン 7月25日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高42.2%増、 営業利益11.2%減、経常利益12.6%減、 四半期純利益15.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2002 (株)日清製粉グループ本社 7月25日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRでてました。 前年同期と比べ、売上高11.7%増、 営業利益14.3%減、経常利益19.2%減、 四半期純利益27.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 さらにMaaS関連や業績に注目され510円を超えていました。 再びMaaS関連や業績、値動きの軽さに注目され買われており、 330円ほどだった株価が450円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 7月25日 上昇トップ3銘柄 ☆3727 (株)アプリックス 7月24日に株式会社アプリックスによる スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社の 簡易株式交換による完全子会社化のお知らせのIRと、 株式会社光通信との資本業務提携に関するお知らせのIR、 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社光通信との間で、 資本業務提携契約を締結し、 資本業務提携を行うとのことです。 さらに、株式会社光通信の連結子会社である スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社と、 アプリックスを株式交換完全親会社、 スマート社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 320〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆6857 (株)アドバンテスト 7月24日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIR等がでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%減、 営業利益4.2%減、税引前利益9.6%減、 四半期利益13.0%減となっていました。 半導体関連銘柄、5G関連銘柄に注目が集まっており、 4日連続で大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 4500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4222 児玉化学工業(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高5.8%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日は燃料規制強化により自動車軽量化関連株に注目が集まっており、 ストップ高まで買われているようです。 700円以上も期待できるでしょう。 7月25日 下降トップ3銘柄 ★6615 ユー・エム・シー・エレクトロニクス(株) 7月24日に当社の中国連結子会社における 不適切な会計処理の可能性の判明に関するお知らせのIRがでてました。 中国における連結子会社において、 不適切な会計処理が行われている可能性が判明したとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7836 アビックス(株) 5月13日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益30.8%減、経常利益50.9%減、 当期純利益28.9%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益163.7%増、経常利益413.6%増、 当期純利益166.7%増の予想でした。 7月24日に営業所サポートの強化と印刷業務の効率化を実現。 popmakerが株式会社エイチ・アイ・エス様に導入されましたと新着情報がでてました。 これが評価され前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 4月18日に当社子会社による バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、 日本国内の事業会社との間で、 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRと、 営業外収益(持分法による投資利益)の計上に関するお知らせのIR、 定款一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高138.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 7月24日 上昇トップ3銘柄 ☆7836 アビックス(株) 5月13日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益30.8%減、経常利益50.9%減、 当期純利益28.9%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益163.7%増、経常利益413.6%増、 当期純利益166.7%増の予想でした。 7月24日に営業所サポートの強化と印刷業務の効率化を実現。 popmakerが株式会社エイチ・アイ・エス様に導入されましたと新着情報がでてました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆7268 (株)タツミ 5月7日に2019年3月期決算短信のIRと、 2019年3月期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.8%減、 営業利益92.7%減、経常利益99.6%減、 当期純利益86.6%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.4%減、 営業利益285.4%増、経常利益大幅増、 当期純利益113.1%増と良い予想でした。 7月23日に日本経済新聞が 「曙ブレーキ、6工場を売却・閉鎖 経営陣は9月退任」と報道しており、 経営再建中の曙ブレーキ工業は 日米欧で6工場を閉鎖・売却する方針を固めたとのことで、 これによる思惑から買われているのでしょう。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7567 (株)栄電子 5月14日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高4.3%減、 営業利益29.8%減、経常利益29.6%減、 当期純利益29.1%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益49.0%増、経常利益38.5%増、 当期純利益32.0%増の予想でした。 半導体関連株、製造装置メーカーに資金が集まっており、 2日連続ストップ高まで買われています。 450円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 7月24日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は2〜3円で推移しており、 本日は2円で終わったのでしょう。 ★3390 INEST(株) 5月16日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高17.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高17.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ここは6月の終わりから買われだし、 70円ほどだった株価が100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6058 (株)ベクトル 7月12日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高38.7%増、 営業利益38.5%減、経常利益62.1%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られており、 その後、売られすぎから買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 7月23日 上昇トップ3銘柄 ☆7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 さらにMaaS関連や業績に注目され510円を超えていました。 本日は再びMaaS関連や業績、値動きの軽さに注目され買われているのでしょう。 ただ、一気に大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7567 (株)栄電子 5月14日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高4.3%減、 営業利益29.8%減、経常利益29.6%減、 当期純利益29.1%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高8.1%増、 営業利益49.0%増、経常利益38.5%増、 当期純利益32.0%増の予想でした。 本日は半導体関連株、製造装置メーカーに資金が集まっており、 ここもストップ高まで買われています。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆6558 クックビズ(株) 7月12日に2019年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.6%増、 営業利益129.5%増、経常利益119.9%増、 四半期純利益259.3%増と良いものでした。 7月22日にサブスクリプションサービス「クックビズダイレクトプラス」 提供開始から3ヶ月で利用企業が300社を突破 〜すでに採用成功に繋がった企業も〜とお知らせがでてました。 サブスクリプションサービス 「クックビズダイレクトプラス」の利用企業社数が 2019年4月15日の提供開始から3ヶ月で300社を突破したとのことです。 これ等が評価され右肩上がりに買われています。 3500円辺りも期待できるでしょう。 7月23日 下降トップ3銘柄 ★6584 三桜工業(株) 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益51.9%減、経常利益65.3%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.2%増、 営業利益25.8%増、経常利益39.4%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 7月18日に新型熱電発電素子の連続発電試験に成功とニュースがでてました。 熱源に置くだけで発電する新型熱電発電素子を 国立大学法人東京工業大学と共同開発し、 50℃環境下で4ヵ月の連続発電に成功しましたとのことで、 これが評価され450円ほどだった株価が600円手前まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7502 (株)プラザクリエイト本社 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益287.5%増、経常利益167.5%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.1%増 営業利益5.4%増、経常利益0.0%増、 当期純利益76.0%増の予想でした。 前日に特に材料なく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4733 (株)オービックビジネスコンサルタント 7月22日に2020年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.7%増、 営業利益51.6%増、経常利益46.1%増、 四半期純利益7.5%減となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 ただ、日系大手証券がレーティングをやや強気に据え置き 目標株価は4800円から5300円に引き上げたこともあり、 これの評価次第では反発も期待できるでしょう。 7月22日 上昇トップ3銘柄 ☆3815 (株)メディア工房 7月5日に2019年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.6%減、 営業利益50.0%減、経常利益44.8%減、 四半期純利益5.4%減となっていました。 7月19日に当社グループ会社にてWebサービス『和心医薬』をリリース! 中国消費者に医療インバウンド・越境eコマースを提供とプレスリリースがでてました。 グループ会社である「日本和心醫藥有限公司」が、 2019年7月19日(金)より、 中国消費者に向けて、日本の人間ドック・ 総合病院・専門医療機関・美容整形外科への受診をはじめとする インバウンドと越境eコマース (ヘルスケアに特化した商品を販売)を提供する Webサービス、『和心医薬』をリリースしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7502 (株)プラザクリエイト本社 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益287.5%増、経常利益167.5%増、 当期純利益は黒字転換していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.1%増 営業利益5.4%増、経常利益0.0%増、 当期純利益76.0%増の予想でした。 本日は特に材料なく買われているようです。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4396 (株)システムサポート 7月16日に東京証券取引所における 上場市場の変更に関するお知らせのIRと、 株式の売出しに関するお知らせのIRがでてました。 上場市場を東京証券取引所マザーズ市場から 東京証券取引所市場第一部または 市場第二部へ上場市場を変更するとのことです。 これに伴い、57万6900株を売り出すとのことです。 これ等が評価され引き続き買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 7月22日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★4446 (株)Link-U 7月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年7月期の業績予想は前年と比べ、売上高75.1%増、 営業利益90.4%増、経常利益79.4%減、 当期純利益80.7%増の予想でした。 ここは7月18日に上場し、 公開価格2820円の2倍となる5760円で初値をつけました。 その後は6100円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 7月11日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高84.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 7月19日 上昇トップ3銘柄 ☆32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆7238 曙ブレーキ工業(株) 7月18日に7月18日午後の報道に関しましてのIRがでてました。 日本経済新聞電子版にて、 金融支援に関する「500億円の債権放棄要請」の報道があったとのことです。 ただ、500億円と決まってはいないものの、 債務免除による金融支援を要請する予定とのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 170〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆7748 (株)ホロン 5月10日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高124.9%増、 営業利益568.7%増、経常利益602.7%増、 当期純利益348.4%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益4.7%増、経常利益4.0%増、 当期純利益4.6%増の予想でした。 本日は半導体関連銘柄として注目を集め買われているようです。 2000円辺りも期待できるでしょう。 7月19日 下降トップ3銘柄 ★4446 (株)Link-U 7月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年7月期の業績予想は前年と比べ、売上高75.1%増、 営業利益90.4%増、経常利益79.4%減、 当期純利益80.7%増の予想でした。 ここは7月18日に上場し、 公開価格2820円の2倍となる5760円で初値をつけました。 その後は6100円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4397 (株)チームスピリット 4月11日に2019年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は売上高8億4300万円、 営業利益9000万円、経常利益9000万円、 四半期純利益6700万円となっていました。 5月31日に2分割するとのことで、 これ等が評価され、 2000円以下だった株価が3370円を超えていました。 7月11日に2019年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.6%増、 営業利益103.8%増、経常利益105.9%増、 四半期純利益136.5%増となっていました。 ただ、通期予想への進捗率は6割ほどになっており、 これが原因で右肩下がりに売られています さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9267 Genky DrugStores(株) 7月19日の9時に2019年6月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高9.5%増、 営業利益2.0%減、経常利益1.7%減、 当期純利益13.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高10.7%増、 営業利益0.1%増、経常利益1.0%増、 当期純利益11.2%増の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 7月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6946 日本アビオニクス(株) 4月26日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益96.4%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益352.0%増の予想でした。 本日CNNでWHO、エボラ流行で緊急事態を宣言 「国際的な懸念」と報道されており、 世界保健機関(WHO)が17日に、 アフリカ中部コンゴ民主共和国(DRC)のエボラ出血熱流行について、 「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したとのことで、 これにより、赤外線サーモグラフィを手掛けるここが買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6193 バーチャレクス・ホールディングス(株) 5月10日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.1%増、 営業利益58.7%増、経常利益65.5%増、 当期純利益162.7%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益6.6%増、経常利益13.2%増、 当期純利益20.7%増となっていました。 6月13日に「第10回 教育ITソリューションEXPO」出展のお知らせのIRがでてました。 6月19日(水)〜6月21日(金)の3日間にわたって 東京ビッグサイト・青海展示棟で行われる 第10回教育ITソリューションEXPOに出展いたしますとのことで、 これが評価され720円ほどだった株価が1200円を超えていました。 7月17日にISO/IEC27001:2013(ISMS)再認証取得のお知らせがでてました。 バーチャレクス・グループの株式会社タイムインターメディアならびに VXアクト株式会社は、2019年7月9日付けで、 BSIグループジャパン株式会社より ISO/IEC27001:2013の再認証を受けましたとのことです。 このタイムインターメディアが注目を集めているようで、 前々日にストップ高まで買われ、 本日もストップ高まで買われているようです。 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3810 サイバーステップ(株) 7月16日に2019年5月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高61.0%増、 営業利益70.9%減、経常利益85.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高12.5%増、 営業利益175.6%増、経常利益372.2%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 1300〜1500円辺りも期待できるでしょう。 7月18日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は3〜4円で推移しており、 本日は3円で終わったのでしょう。 ★7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 さらにMaaS関連や業績に注目され510円を超えていました。 再びMaaS関連や業績に注目され買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 7月11日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高84.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 7月17日 上昇トップ3銘柄 ☆32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 しばらくは利確売りに押され、 現在は3〜4円で推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ☆7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 さらにMaaS関連や業績に注目され510円を超えていました。 再びMaaS関連や業績に注目され買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2172 (株)インサイト 5月14日に2019年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.1%増、 営業利益25.0%増、経常利益35.3%増、 当期純利益50.0%増と上方修正していました。 本日は業績への期待からか突如ストップ高まで買われています。 ただ、ここは普段の出来高があまり多くないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 7月17日 下降トップ3銘柄 ★3664 (株)モブキャストホールディングス 7月11日の8時30分に当社子会社における 新規プロジェクト開始に関するお知らせのIRがでてました。 人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を含む 「エヴァンゲリオンシリーズ」を題材とした、 スマートフォン向け新作ゲームを2020年に配信する予定とのことで、 これが評価され280円ほどだった株価が380円を超えていました。 7月16日に第三者割当による第30回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使停止条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 SBI証券を割当先とし、 4万4500個の新株予約権発行するとのことです。 これにより潜在株式数が445万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念により売られているのでしょう。 ★3678 (株)メディアドゥホールディングス 7月12日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高44.3%増、 営業利益132.6%増、経常利益141.2%増、 当期純利益326.5%増と良いものでした。 決算前から買われていた事や、 決算で買われたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6172 (株)メタップス 7月12日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%増、 営業利益、税引前利益は大幅増、 四半期利益は黒字転換していました。 これが評価され前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 7月16日 上昇トップ3銘柄 ☆3606 (株)レナウン 7月12日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 ここは決算期を2月から12月に変更しており、 第1四半期の業績は売上高155億1500万円、 営業利益8億2700万円、経常利益9億3400万円、 四半期純利益7億9400万円となっていました。 これが評価され大きく買われています。 140〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆7599 (株)IDOM 7月12日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.3%増、 営業利益298.6%増、経常利益826.0%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3915 (株)テラスカイ 7月12日に2020年2月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高41.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 2200円以上も期待できるでしょう。 7月16日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、上場日に大きく買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3825 (株)リミックスポイント 5月15日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 5月22日に第三者割当により発行される新株式及び 新株予約権の募集に関するお知らせのIRと、 有償ストック・オプション(新株予約権)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当の方法により、リバイブ投資事業組合に対し、 1株355円で140万8400株を割当てるとのことです。 さらに28169個の新株予約権を割り当てるとのことです。 これにより潜在株式数が281万6900株増加するとのことです。 1時期40万ほどだったか仮想通貨のビットコインが急騰し、 130万を超えていることで、 仮想通貨関連としてストップ高まで買われ、 400円ほどだった株価が500円を超えていました。 7月12日に当社子会社における 仮想通貨の不正流出に関するお知らせとお詫び(第一報)のIRがでてました。 子会社で仮想通貨交換業を営む株式会社ビットポイントジャパンの 仮想通貨交換所における仮想通貨の不正な流出が判明したとのことで、 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6572 RPAホールディングス(株) 7月12日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益14.6%減、経常利益36.1%減、 四半期純利益58.7%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 7月12日 上昇トップ3銘柄 ☆3967 (株)エルテス 7月11日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.4%増、 営業利益183.3%増、経常利益195.1%増、 当期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6190 (株)フェニックスバイオ 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高36.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高37.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ヒト肝細胞キメラマウスの受託試験への思惑から再び買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6835 アライドテレシスホールディングス(株) 5月14日に2019年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.4%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は5G関連として買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 7月12日 下降トップ3銘柄 ★32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月25日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 ギリアド・サイエンシズとのライセンス契約締結に関するお知らせのIR、 ギリアド社とカルナバイオサイエンス、 新規がん免疫療法の研究開発について提携を発表のIR等がでてました。 ギリアド・サイエンシズ・インクと、 研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化にかかる 全世界における独占的な権利を供与する契約を締結しました。 その対価として契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高145.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに変われたことにより、 900円ほどだった株価が3200円を超えていました。 7月11日に行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の発行及び コミットメント条項付き第三者割当て契約に関するお知らせのIRがでてました。 メリルリンチ日本証券株式会社を割当先とし、 1625個の新株予約権を発行するとの事です。 潜在株式数が162万5000株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4397 (株)チームスピリット 4月11日に2019年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は売上高8億4300万円、 営業利益9000万円、経常利益9000万円、 四半期純利益6700万円となっていました。 5月31日に2分割するとのことで、 これ等が評価され、 2000円以下だった株価が3370円を超えていました。 7月11日に2019年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高46.6%増、 営業利益103.8%増、経常利益105.9%増、 四半期純利益136.5%増となっていました。 ただ、通期予想への進捗率は6割ほどになっており、 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 7月11日 上昇トップ3銘柄 ☆32509 (株)エー・ディー・ワークス第22回新株予約権 ここはノンコミットメント型ライツ・オファリング (行使価額ノンディスカウント型)により発行され、 7月11日に上場されました。 行使価格33円で、8月19日が最終売買日、 8月20日に上場廃止となります。 約権行使期間の最終日が8月23日となっております。 上場したばかりですので、大きく買われているのでしょう。 ただ、乱高下する可能性もありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3664 (株)モブキャストホールディングス 7月11日の8時30分に当社子会社における 新規プロジェクト開始に関するお知らせのIRがでてました。 人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を含む 「エヴァンゲリオンシリーズ」を題材とした、 スマートフォン向け新作ゲームを2020年に配信する予定とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆4764 SAMURAI&J PARTNERS(株) 7月5日にアドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせのIRがでてました。 日本国内の大手アミューズメント企業と 資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結し、 本契約により、約1億5000万円を売上計上する見込みとのことです。 これが評価され115円ほどだった株価が210円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日からまた買われだしたのでしょう。 220〜250円辺りも期待できるでしょう。 7月11日 下降トップ3銘柄 ★3550 (株)スタジオアタオ 7月10日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.7%増、 営業利益5.1%減、経常利益5.7%減、 四半期純利益5.5%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3624 アクセルマーク(株) 5月14日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本格派トレーディングカードゲーム 『コントラクトサーヴァント -CARD GAME-』の試遊会を 6月28日に開催したことにより、 そのリリースへの期待から右肩上がりに買われ、 400円ほどだった株価が840円を超えていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだし、2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3914 JIG-SAW(株) 5月10日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.4%増、 営業利益40.4%増、経常利益29.9%増、 当期純利益28.0%増となっていました。 6月14日に酒井重工業株式会社とi-Construction分野における 自律走行式締固め機械(自律走行ローラ)の 業界標準機共同開発プロジェクト契約合意のお知らせのIRがでてました。 IoTデータコントロールサービスを提供するJIG-SAWと ロードローラシェアトップの酒井重工業株式会社が、 土木工事において最重要プロセスの一つである 締固め工程で用いられる締固め機械に関する自律・協調制御並びに これらの自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機 「Auto-Drive Synchronized Control System for Compaction Equipment 」 共同開発プロジェクトを開始するため、 両社間にて共同開発に関する合意をしたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 4500円ほどだった株価が7400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 7月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3624 アクセルマーク(株) 5月14日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本格派トレーディングカードゲーム 『コントラクトサーヴァント -CARD GAME-』の試遊会を 6月28日に開催したことにより、 そのリリースへの期待から右肩上がりに買われ、 400円ほどだった株価が840円を超えていました。 2日ほど利確売りに押されていましたが、 また買われだし、2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3258 ユニゾホールディングス(株) 4月26日に平成31年(2019年)3月期 決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績は前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益0.3%増、経常利益2.6%増、 当期純利益40.2%増となっていました。 令和2年通期の業績予想は平成31年通期と比べ、売上高19.2%減、 営業利益23.4%減、経常利益25.4%減の予想でした。 7月10日の14時30分に株式会社エイチ・アイ・エスが、 ユニゾホールディングス株式会社株式(証券コード:3258)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRをだしました。 1375万株を上限に3100円で公開買付けを行うとのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆6697 テックポイント 5月10日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.8%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 税引前四半期純利益、四半期純利益は赤字転落していました。 7月10日に車載用4チャンネル映像受信用半導体 「TP2824」が 中国・パーチェリー社の 自動車向け全方位モニター製品に採用決定とニュースがでてました。 中国車載機器メーカーの深セン普捷利科技有限公司の 自動車向け全方位モニターの新製品に、 当社製の車載用4チャンネル HD-TVI 対応映像受信用半導体 「TP2824」が採用されたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。 7月10日 下降トップ3銘柄 ★6083 ERIホールディングス(株) 7月9日に2019年5月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高15.1%増、 営業利益18.9%増、経常利益20.5%増、 当期純利益21.7%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高0.3%増、 営業利益39.6%減、経常利益37.2%減、 当期純利益45.2%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4764 SAMURAI&J PARTNERS(株) 7月5日にアドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせのIRがでてました。 日本国内の大手アミューズメント企業と 資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結し、 本契約により、約1億5000万円を売上計上する見込みとのことです。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 前日も大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7519 五洋インテックス(株) 5月24日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高12.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日は特に理由なく売られているようです。 理由が見当たらないだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 7月9日 上昇トップ3銘柄 ☆7527 (株)システムソフト 4月26日に2019年9月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は一部株式専門紙のネット版で取り上げられたことがきっかけで、 ストップ高まで買われているようです。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6543 (株)日宣 4月12日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.6%増、 営業利益11.2%減、経常利益10.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.2%増、 営業利益8.7%増、経常利益0.9%増、 当期純利益1.8%増の予想でした。 7月9日にAI カメラを活用した スポーツ映像配信事業の実証実験についてのお知らせがでてました。 朝日放送グループホールディングス株式会社、 西日本電信電話株式会社、株式会社朝日新聞社、 株式会社電通および株式会社日宣は、 AIを用いてスポーツの自動中継を実現するカメラシステムを手がける 「Pixellot Ltd.(ピクセロット)」のAIカメラを活用した スポーツ映像配信事業に関する共同実証実験を開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4764 SAMURAI&J PARTNERS(株) 7月5日にアドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせのIRがでてました。 日本国内の大手アミューズメント企業と 資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結し、 本契約により、約1億5000万円を売上計上する見込みとのことです。 これが評価され前日にストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 ただ、ストップ高まで買われてから、 株価が下がっていますので、利確売りには注意が必要でしょう。 7月9日 下降トップ3銘柄 ★2976 日本グランデ(株) 6月19日に札幌証券取引所アンビシャスへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益7.4%増、経常利益5.0%増、 当期純利益7.0%増の予想でした。 ここは6月19日に上場し、 公開価格750円とあまり変わらない752円で初値をつけました。 その後は値動きの軽さもあり右肩上がりに買われ、 2550円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★1430 ファーストコーポレーション(株) 7月9日の12時に2019年5月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高8.7%減、 営業利益16.4%減、経常利益16.1%減、 当期純利益18.7%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.2%増、 営業利益31.7%減、経常利益32.6%減、 当期純利益31.2%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3236 (株)プロパスト 7月8日に2019年5月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.5%増、 営業利益20.7%増、経常利益28.6%増、 当期純利益1.2%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.3%増、 営業利益17.3%減、経常利益18.8%減、 当期純利益31.5%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月8日 上昇トップ3銘柄 ☆4764 SAMURAI&J PARTNERS(株) 7月5日にアドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせのIRがでてました。 日本国内の大手アミューズメント企業と 資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結し、 本契約により、約1億5000万円を売上計上する見込みとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆7992 セーラー万年筆(株) 4月26日に2019年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.2%減、 営業利益99.2%減、経常利益は赤字転落、 四半期純利益88.5%減となっていました。 現在万年筆がブームとのことで買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆6190 (株)フェニックスバイオ 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高36.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高37.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ヒト肝細胞キメラマウスの受託試験への思惑から買われているようです。 1100〜1200円辺りも期待できるでしょう。 7月8日 下降トップ3銘柄 ★5009 富士興産(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益49.5%減、経常利益46.0%減、 お月純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高4.8%増、 営業利益69.8%増、経常利益67.2%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 7月5日にT氏が大量保有報告書を提出したことにより、 ストップ高まで買われていました。 46万700株を保有し、保有割合5.27%になったとのことです。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3914 JIG-SAW(株) 5月10日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.4%増、 営業利益40.4%増、経常利益29.9%増、 当期純利益28.0%増となっていました。 6月14日に酒井重工業株式会社とi-Construction分野における 自律走行式締固め機械(自律走行ローラ)の 業界標準機共同開発プロジェクト契約合意のお知らせのIRがでてました。 IoTデータコントロールサービスを提供するJIG-SAWと ロードローラシェアトップの酒井重工業株式会社が、 土木工事において最重要プロセスの一つである 締固め工程で用いられる締固め機械に関する自律・協調制御並びに これらの自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機 「Auto-Drive Synchronized Control System for Compaction Equipment 」 共同開発プロジェクトを開始するため、 両社間にて共同開発に関する合意をしたとのことで、 これが評価され右肩上がりに買われ、 4500円ほどだった株価が7400円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★5612 日本鋳鉄管(株) 7月1日に当社株式の時価総額に係る 猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 2019年6月において、 月間平均時価総額及び月末時価総額が20億円以上となり、 東京証券取引所の市場第一部銘柄から 市場第二部銘柄への指定替え基準に該当しないこととなりましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 900円ほどだった株価が1950円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 7月5日 上昇トップ3銘柄 ☆8946 (株)ASIAN STAR 7月3日に上海地産租賃住房建設発展有限公司との 業務提携意向協定締結のお知らせがでてました。 上海地産租賃住房建設発展有限公司との間で業務提携意向協定を締結し、 令和元年7月2日、当社本社において調印式を行いましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 200円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6138 ダイジェット工業(株) 5月10日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.1%増、 営業利益11.5%減、経常利益5.8%減、 当期純利益1.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.0%増、 営業利益10.4%増、経常利益7.1%減、 当期純利益14.1%減の予想でした。 前日から特に材料なく買われ2日連続でストップ高まで買われています。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5009 富士興産(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益49.5%減、経常利益46.0%減、 お月純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高4.8%増、 営業利益69.8%増、経常利益67.2%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 T氏が大量保有報告書を提出したことにより、ストップ高まで買われています。 46万700株を保有し、保有割合5.27%になったとのことです。 2000円以上も期待できるでしょう。 7月5日 下降トップ3銘柄 ★8918 (株)ランド 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%減、 営業利益42.9%減、経常利益54.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★5612 日本鋳鉄管(株) 7月1日に当社株式の時価総額に係る 猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 2019年6月において、 月間平均時価総額及び月末時価総額が20億円以上となり、 東京証券取引所の市場第一部銘柄から 市場第二部銘柄への指定替え基準に該当しないこととなりましたとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 900円ほどだった株価が1950円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3919 パイプドHD(株) 6月28日に令和2年2月期 第1四半期 決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高10.6%増、 営業利益69.4%増、経常利益76.1%増、 四半期純利益107.8%増となっていました。 これが評価され1300円ほどだった株価が1520円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 7月4日 上昇トップ3銘柄 ☆8946 (株)ASIAN STAR 7月3日に上海地産租賃住房建設発展有限公司との 業務提携意向協定締結のお知らせがでてました。 上海地産租賃住房建設発展有限公司との間で業務提携意向協定を締結し、 令和元年7月2日、当社本社において調印式を行いましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 180〜200円辺りも期待できるでしょう。 ☆6064 (株)アクトコール 7月3日に2019年11月期第2四半期 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.1%増、 営業利益95.3%増、経常利益124.8%増、 当期純利益184.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1600〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6138 ダイジェット工業(株) 5月10日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.1%増、 営業利益11.5%減、経常利益5.8%減、 当期純利益1.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.0%増、 営業利益10.4%増、経常利益7.1%減、 当期純利益14.1%減の予想でした。 本日は特に材料なく買われているようです。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 7月4日 下降トップ3銘柄 ★2471 (株)エスプール 7月3日に2019年11月期 第2四半期決算短信のIRと、 株式の立会外分売に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.8%増、 営業利益64.8%増、経常利益66.2%増、 四半期純利益63.8%増となっていました。 46万株を立会外分売するとのことで、 これによる需給関係悪化懸念から売られているのでしょう。 ただ、業績は良いので、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月25日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 ギリアド・サイエンシズとのライセンス契約締結に関するお知らせのIR、 ギリアド社とカルナバイオサイエンス、 新規がん免疫療法の研究開発について提携を発表のIR等がでてました。 ギリアド・サイエンシズ・インクと、 研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化にかかる 全世界における独占的な権利を供与する契約を締結しました。 その対価として契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高145.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われ、 その後も右肩上がりに変われたことにより、 900円ほどだった株価が3200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3847 パシフィックシステム(株) 5月13日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高8.3%増、 営業利益15.4%増、経常利益17.5%増、 当期純利益14.5%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高7.4%減、 営業利益20.1%減、経常利益21.2%減、 当期純利益14.4%減の予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は4単元400株だけでした。 7月3日 上昇トップ3銘柄 ☆3370 (株)フジタコーポレーション 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRと、 業績予想との差異に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年同期と比べ、売上高5.7減、 営業利益は赤字転落、 経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.5%増、 営業利益、、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 時事通信が23日に、 「米娯楽企業ハードロック・インターナショナルの ジェームズ・アレン会長は21日、 同社が北海道苫小牧市で開業を目指す カジノを含む統合型リゾート(IR)に、 50億ドル(約5500億円)超を投じる意向を明らかにした」と 報じたことで、2日連続でストップ高まで買われ、 850円ほどだった株価が1540円を超えていました。 本日は時事通信が、 「9月にも苫小牧に事務所=米カジノ大手がIR参入目指し」と記事をだしており、 海道苫小牧市でカジノを含む統合型リゾート(IR)開業を目指す 米カジノ大手モヒガン・ゲーミング・エンターテインメントが、 9月にも同市内に現地事務所を設置する意向を明らかにしたとのことで、 これによる思惑からストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆5612 日本鋳鉄管(株) 7月1日に当社株式の時価総額に係る 猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 2019年6月において、 月間平均時価総額及び月末時価総額が20億円以上となり、 東京証券取引所の市場第一部銘柄から 市場第二部銘柄への指定替え基準に該当しないこととなりましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2976 日本グランデ(株) 6月19日に札幌証券取引所アンビシャスへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益7.4%増、経常利益5.0%増、 当期純利益7.0%増の予想でした。 ここは6月19日に上場し、 公開価格750円とあまり変わらない752円で初値をつけました。 その後は値動きの軽さもあり右肩上がりに買われています。 さらなる高値も期待できるでしょう。 7月3日 下降トップ3銘柄 ★6469 (株)放電精密加工研究所 7月2日に2020年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.0%減、 営業利益98.5%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4113 田岡化学工業(株) 5月9日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年同期と比べ、売上高12.0%増、 営業利益22.9%増、経常利益22.9%増、 当期純利益33.5%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.0%増、 営業利益9.8%減、経常利益10.9%減、 当期純利益12.1%減の予想でした。 6月27日に名古屋大学(ITbM)とグラフェンナノリボン量産製造法 の確立を目的とした共同研究を開始のIRがでてました。 名古屋大学とナノグラフェン・グラフェンナノリボンの製造方法に関する 共同研究契約を締結すると共に、 名古屋大学が出願中であるグラフェンナノリボンに関する特許ついて、 製造実施に係るオプション契約を締結しましたとのことで、 これが評価され3000円ほどだった株価が4700円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6176 (株)ブランジスタ 5月9日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益165.0%増と上方修正していました。 7月1日に自己株式の取得状況に関するお知らせのIRがでてました。 6月1日〜30日に12万1100株を取得したとのことで、 これが評価され、ゲーム関連銘柄が買われていることもあり、 前日、前々日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 7月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6666 リバーエレテック(株) 5月13日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 政府が韓国への輸出規制を厳しくするため、 一部半導体材料の審査を厳格化すると発表ことにより、 水晶デバイスの需給も引き締まるのではないかとの思惑から買われているようです。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆2976 日本グランデ(株) 6月19日に札幌証券取引所アンビシャスへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益7.4%増、経常利益5.0%増、 当期純利益7.0%増の予想でした。 ここは6月19日に上場し、 公開価格750円とあまり変わらない752円で初値をつけました。 その後は値動きの軽さもあり右肩上がりに買われています。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3624 アクセルマーク(株) 5月14日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本格派トレーディングカードゲーム 『コントラクトサーヴァント -CARD GAME-』の試遊会を 6月28日に開催したことにより、 そのリリースへの期待からストップ高手前まで買われているのでしょう。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 7月2日 下降トップ3銘柄 ★3823 (株)アクロディア 4月15日に2019年8月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 4月17日にアクロディア、オンラインビンゴカジノシステムを開発完了 システム提供を開始とプレスリリースがでてました。 ビンゴ会場に行かなくともスマートホン、タブレットがあれば どこでもビンゴカジノゲームを楽しむことができる、 オンラインビンゴカジノシステムを開発完了し、 システム提供販売を開始いたしましたとのことです。 4月19日にOleStars社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 OleStars OUが運営するエンターテインメントの活動を支援し、 ファンがアーティストを応援する仕組みを提供する OleStarsプロジェクトのプラットフォーム構築及び運営について、 OleStars OUとの業務提携をいたしましたとのことです。 これ等が評価され3日連続で大きく買われ、 180円ほどだった株価が380円を超えていました。 4月26日に(開示事項の経過)子会社における 「高田屋」事業の一部譲受けに関するお知らせのIRがでてました。 事業譲受け日が決定したとのことで、 しばらく利確売りに押されていた事もあり、 これが評価され株価が500円を超えていました。 前々日等に大きく買われていたこともあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3825 (株)リミックスポイント 5月15日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 5月22日に第三者割当により発行される新株式及び 新株予約権の募集に関するお知らせのIRと、 有償ストック・オプション(新株予約権)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当の方法により、リバイブ投資事業組合に対し、 1株355円で140万8400株を割当てるとのことです。 さらに28169個の新株予約権を割り当てるとのことです。 これにより潜在株式数が281万6900株増加するとのことです。 1時期40万ほどだったか仮想通貨のビットコインが急騰し、 130万を超えていることで、 仮想通貨関連としてストップ高まで買われ、 400円ほどだった株価が500円を超えていました。 現在はビットコインが値下がりしていることもあり、 利確売りに押されているのでしょう。 ★2338 (株)ビットワングループ 4月10日に平成31年2月期 決算短信のIRと、 31年2月期の業績は前年と比べ、売上高40.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高11.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 本日は1時期40万ほどだったか仮想通貨のビットコインが急騰し、 130万を超えていることで、 仮想通貨関連としてストップ高まで買われ、 300円ほどだった株価が430円を超えていました。 現在はビットコインが値下がりしていることもあり、 利確売りに押されているのでしょう。 7月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6433 ヒーハイスト精工(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高4.8%増、 営業利益21.0%減、経常利益24.5%減、 当期純利益32.7%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.3%減、 営業利益0.5%増、経常利益0.7%増、 当期純利益3.6%増の予想でした。 本日はホンダのF1優勝を受けた思惑買いから買われているようで、 ストップ高まで買われています。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆2321 (株)ソフトフロントホールディングス 6月28日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期において債務超過を解消したことにより、 猶予期間入り銘柄から解除されたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 170円辺りも期待できるでしょう。 ☆2164 (株)地域新聞社 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 4月1日に平成31年8月期第2四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 売られすぎからの反発からか730円ほどまで売られた後、 4日連続で大きく買われ1620円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 選挙への思惑や四季報で浮動株が減少していた事から買われていました。 本日は第3四半期への期待から大きく買われているのでしょう。 後場終了後に第3四半期の決算短信が出ており、 通期上振れしていましたので、 第3四半期の業績の評価次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。 7月1日 下降トップ3銘柄 ★3823 (株)アクロディア 4月15日に2019年8月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 4月17日にアクロディア、オンラインビンゴカジノシステムを開発完了 システム提供を開始とプレスリリースがでてました。 ビンゴ会場に行かなくともスマートホン、タブレットがあれば どこでもビンゴカジノゲームを楽しむことができる、 オンラインビンゴカジノシステムを開発完了し、 システム提供販売を開始いたしましたとのことです。 4月19日にOleStars社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 OleStars OUが運営するエンターテインメントの活動を支援し、 ファンがアーティストを応援する仕組みを提供する OleStarsプロジェクトのプラットフォーム構築及び運営について、 OleStars OUとの業務提携をいたしましたとのことです。 これ等が評価され3日連続で大きく買われ、 180円ほどだった株価が380円を超えていました。 4月26日に(開示事項の経過)子会社における 「高田屋」事業の一部譲受けに関するお知らせのIRがでてました。 事業譲受け日が決定したとのことで、 しばらく利確売りに押されていた事もあり、 これが評価され株価が500円を超えていました。 前日、前々日に大きく買われていたこともあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4445 リビン・テクノロジーズ(株) 6月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 令和元年通期の業績予想は前年と比べ、売上高4.7%増、 営業利益34.6%増、経常利益26.2%増、 当期純利益13.7%増の予想でした。 ここは6月28日に上場し、 公開価格3900円の2.3倍となる9000円で初値をつけました。 その後は利確売りに売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6166 (株)中村超硬 6月28日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期において債務超過となったことから、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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