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今までの上昇下降3銘柄 | ||
6月28日 上昇トップ3銘柄 ☆4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月25日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 ギリアド・サイエンシズとのライセンス契約締結に関するお知らせのIR、 ギリアド社とカルナバイオサイエンス、 新規がん免疫療法の研究開発について提携を発表のIR等がでてました。 ギリアド・サイエンシズ・インクと、 研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化にかかる 全世界における独占的な権利を供与する契約を締結しました。 その対価として契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高145.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3111 オーミケンシ(株) 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRと、 業績予想値と実績値との差異及び 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIR等が出てました。 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高11.4%減、 経常利益50.7%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高2.6%増、 営業利益169.1%増、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 6月24日にプラごみ削減銘柄として大きく買われていました。 G20も始まりましたのでプラごみ削減銘柄であるここが買われているのでしょう。 650〜700円辺りも期待できるでしょう。 ☆3750 FRACTALE(株) 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高268.6%増、 営業利益124.8%増、経常利益60.3%増、 当期純利益31.7%増と良いものでした。 2020年通期の業績は2019年と比べ、売上高45.5%増、 営業利益50.0%増、経常利益90.8%増、 当期純利益35.9%増の予想でした。 ここはサイトリ・セラピューティクス株式会社の子会社化に注目が集まり、 460円ほどだった株価が640円を超えていました。 6月28日の13時12分にコーポレート・ガバナンスに関する報告書 2019/06/26のIRがでてました。 このIRにより業績や子会社化を材料に再度買われているのでしょう。 700円以上も期待できるでしょう。 6月28日 下降トップ3銘柄 ★6838 (株)多摩川ホールディングス 4月8日に当社子会社、多摩川電子による ミリ波製品の受託開発・製造開始のお知らせがでてました。 50GHz帯までの準ミリ波・ミリ波用高周波製品 (モジュール、コンポーネント等)を開発するため 準備を進めてまいりましたが、 この度、設備導入が完了し、 ミリ波製品の受託開発・製造を開始することとなりましたとのことで、 これが評価され840円ほどだった株価が1240円を超えていました。 5月20日に平成31年3月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 31年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%増、 営業利益187.7%増、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 令和2年の業績予想は平成31年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益242.2%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益148.7%増と良い予想でした。 6月13日に経産省が再生可能エネルギーの固定価格買取制度を 抜本的に見直すとの報道された事で売られていました。 6月17日に2019年3月期決算説明会資料が出ており、 再度業績への期待から買われ1300円ほどだった株価が2180円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2586 (株)フルッタフルッタ 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は出ていませんでした。 タピオカブームからの思惑で買われているようで、 350円ほどだった株価が520円を超えていました。 6月26日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期末にて債務超過となり、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8918 (株)ランド 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%減、 営業利益42.9%減、経常利益54.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 6月27日 上昇トップ3銘柄 ☆3358 ワイエスフード(株) 5月14日に平成31年3月期決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績は前年と比べ、売上高5.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高0.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 株式新聞にて「北九州にカジノ誘致の動き――有力候補に空港が浮上」と 報じられたことにより、 九州地盤のここが買われていました。 前日、前々日は利確売りに押されていましたが、 再度買われているのでしょう。 ☆2976 日本グランデ(株) 6月19日に札幌証券取引所アンビシャスへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高8.0%増、 営業利益7.4%増、経常利益5.0%増、 当期純利益7.0%増の予想でした。 ここは6月19日に上場し、 公開価格750円とあまり変わらない752円で初値をつけました。 その後は値動きの軽さもあり右肩上がりに買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月25日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 ギリアド・サイエンシズとのライセンス契約締結に関するお知らせのIR、 ギリアド社とカルナバイオサイエンス、 新規がん免疫療法の研究開発について提携を発表のIR等がでてました。 ギリアド・サイエンシズ・インクと、 研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化にかかる 全世界における独占的な権利を供与する契約を締結しました。 その対価として契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高145.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月27日 下降トップ3銘柄 ★2586 (株)フルッタフルッタ 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は出ていませんでした。 タピオカブームからの思惑で買われているようで、 350円ほどだった株価が520円を超えていました。 6月26日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期末にて債務超過となり、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったとのことです。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8518 日本アジア投資(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高57.8%減、 営業利益76.2%減、経常利益99.4%減、 当期純利益55.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 23日に東南アジアで 2034年W杯招致へ 首脳が合意と報道されており、 東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳は23日、 2034年のサッカーワールドカップの 共催をめざすことで合意したとのことで、 これがきっかけとなり2日連続でストップ高まで買われ、 180円ほどだった株価が330円を超えていました。。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7067 ブランディングテクノロジー(株) 6月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 令和2年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高6.2%増、 営業利益21.7%増、経常利益15.1%減、 当期純利益21.4%増の予想でした。 ここは6月21日に上場し、 前日の24日に公開価格1740円の2.8倍の4825円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られており、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月26日 上昇トップ3銘柄 ☆4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月25日の8時に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 ギリアド・サイエンシズとのライセンス契約締結に関するお知らせのIR、 ギリアド社とカルナバイオサイエンス、 新規がん免疫療法の研究開発について提携を発表のIR等がでてました。 ギリアド・サイエンシズ・インクと、 研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化にかかる 全世界における独占的な権利を供与する契約を締結しました。 その対価として契約一時金2000万ドル(約21億円)を受領するとのことです。 これにより通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高145.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2338 (株)ビットワングループ 4月10日に平成31年2月期 決算短信のIRと、 31年2月期の業績は前年と比べ、売上高40.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高11.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 本日は1時期40万ほどだったか仮想通貨のビットコインが急騰し、 130万を超えていることで、 仮想通貨関連としてストップ高まで買われているのでしょう。 仮想通貨の急騰によってはさらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3825 (株)リミックスポイント 5月15日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 5月22日に第三者割当により発行される新株式及び 新株予約権の募集に関するお知らせのIRと、 有償ストック・オプション(新株予約権)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当の方法により、リバイブ投資事業組合に対し、 1株355円で140万8400株を割当てるとのことです。 さらに28169個の新株予約権を割り当てるとのことです。 これにより潜在株式数が281万6900株増加するとのことです。 本日は1時期40万ほどだったか仮想通貨のビットコインが急騰し、 130万を超えていることで、 仮想通貨関連としてストップ高まで買われているのでしょう。 仮想通貨の急騰によってはさらなる高値も期待できるでしょう。 6月26日 下降トップ3銘柄 ★4444 (株)インフォネット 6月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2020年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.6%増、 営業利益15.6%増、経常利益12.9%増、 四半期純利益22.2%増の予想でした。 ここは6月25日に上場し、 公開価格1490円の2.3倍となる3430円で初値をつけました。 その後は3830を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7895 中央化学(株) 5月13日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高9.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 G20大阪サミットを控え、 一部メディアが 「セブンイレブン・ジャパンが7月中をメドに、 おにぎり全品の包装を植物由来の原料を配合した バイオマスプラスチック素材に切り替える」と報じたことにより、 樹脂製食品包装容器で業界を先駆する大手メーカーであるここが買われており、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 4月18日に当社子会社による バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、 日本国内の事業会社との間で、 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRと、 営業外収益(持分法による投資利益)の計上に関するお知らせのIR、 定款一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高138.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 6月25日 上昇トップ3銘柄 ☆8518 日本アジア投資(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高57.8%減、 営業利益76.2%減、経常利益99.4%減、 当期純利益55.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 23日に東南アジアで 2034年W杯招致へ 首脳が合意と報道されており、 東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳は23日、 2034年のサッカーワールドカップの 共催をめざすことで合意したとのことで、 これがきっかけとなり2日連続でストップ高まで買われています。 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 再びMaaS関連や業績に注目されストップ高まで買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2721 (株)ジェイホールディングス 5月15日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料なく買われているようです。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 6月25日 下降トップ3銘柄 ★7067 ブランディングテクノロジー(株) 6月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 令和2年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高6.2%増、 営業利益21.7%増、経常利益15.1%減、 当期純利益21.4%増の予想でした。 ここは6月21日に上場し、 前日の24日に公開価格1740円の2.8倍の4825円で初値をつけました。 その後は右肩下がりに売られており、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6664 (株)オプトエレクトロニクス 6月21日に当社に対する訴訟の提起及び 2019年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.8%増、 営業利益52.9%減、経常利益55.6%減、 当期純利益70.0%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3135 (株)マーケットエンタープライズ 5月15日に2019年6月期第3四半期決算短信のIRと、 2019年6月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増 営業利益962.9%増、経常利益大幅増、 四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益57.1%増、経常利益56.7%増、 当期純利益56.5%増と上方修正していました。 これが評価され1300円ほどだった株価が2580円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月24日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨー(株) 5月21日に開示事項の経過)子会社の異動を伴う株式譲渡及び 子会社の一部事業譲渡にかかる契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 Viper Holdings Corporationに、 連結子会社であるオンキヨー&パイオニア株式会社及び その子会社であるONKYO ASIA ELECTORONICS SDN.BHD.、 連結子会社であるオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社の 当社保有全株式を譲渡すること並びに 当社連結子会社であるPioneer & Onkyo Marketing Asia Ltd.及び 安橋(上海)商貿有限公司の事業の一部を譲渡することに関する 契約締結を行うことを決議いたしましたとのことです。 これが評価され大きく買われていました。 6月24日にOEM用スピーカー受注好調、 増産に向けインド工場の生産ライン拡大へ 〜第2工場、第3工場の設立を計画〜とPRがでてました。 好調に拡大する受注に対応し、 昨年度比約3倍となる、 月産50〜60万台体制に向け、生産ラインを拡大するとのことです。 これが評価され大きく買われています。 80円以上も期待できるでしょう。 ☆8518 日本アジア投資(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高57.8%減、 営業利益76.2%減、経常利益99.4%減、 当期純利益55.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 23日に東南アジアで 2034年W杯招致へ 首脳が合意と報道されており、 東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳は23日、 2034年のサッカーワールドカップの 共催をめざすことで合意したとのことで、 これがきっかけとなりストップ高まで買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆6563 (株)みらいワークス 5月13日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.1%増、 営業利益14.7%減、経常利益10.9%減、 四半期純利益8.9%減となっていました。 値動きの軽さから買われているようで、 ストップ高まで買われています。 ただ、普段の出来高がそこまで多くありませんので、 利確売りには注意が必要でしょう。 6月24日 下降トップ3銘柄 ★1724 シンクレイヤ(株) 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高29億1000万円、 営業利益4億6000万円、経常利益4億8500万円、 四半期純利益3億3000万円となっていました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 2019年6月19日〜20日開催の 「ケーブル技術ショー2019」に出展しますとイベント情報が出ており、 これへの期待から買われていました。 6月20日に2019年12月期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を出しており、 第2四半期の業績予想は売上高52億円、 営業利益4億5000万円、経常利益4600万円、 当期純利益3億円の予想でした。 通期の業績予想は売上高97億円、 営業利益6億円、経常利益6億円、 当期純利益4億6000万円の予想でした。 ただ、第2四半期の業績予想は第1四半期の業績より減益予想となっており、 これが原因でストップ安まで売られ、本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6664 (株)オプトエレクトロニクス 6月21日に当社に対する訴訟の提起及び 2019年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.8%増、 営業利益52.9%減、経常利益55.6%減、 当期純利益70.0%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4800 オリコン(株) 5月9日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高4.1%増、 営業利益40.3%増、経常利益45.3%増、 当期純利益49.3%増となっていました。 6月5日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 30万株を上限とし、3億6000万円で取得するとのことです。 これが評価され900円ほどだった株価が1170円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月21日 上昇トップ3銘柄 ☆3358 ワイエスフード(株) 5月14日に平成31年3月期決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績は前年と比べ、売上高5.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高0.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 株式新聞にて「北九州にカジノ誘致の動き――有力候補に空港が浮上」と 報じられたことにより、 九州地盤のここが買われているのでしょう。 350〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3346 21LADY(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.5%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さから買われストップ高まで買われているのでしょう。 材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高19.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 四季報で好採算の調剤薬局が急ピッチの買収で伸び牽引、 営業益大幅黒字化と記載されており、 引き続きこれが評価され大きく買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 6月21日 下降トップ3銘柄 ★1724 シンクレイヤ(株) 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高29億1000万円、 営業利益4億6000万円、経常利益4億8500万円、 四半期純利益3億3000万円となっていました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 2019年6月19日〜20日開催の 「ケーブル技術ショー2019」に出展しますとイベント情報が出ており、 これへの期待から買われていました。 6月20日に2019年12月期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を出しており、 第2四半期の業績予想は売上高52億円、 営業利益4億5000万円、経常利益4600万円、 当期純利益3億円の予想でした。 通期の業績予想は売上高97億円、 営業利益6億円、経常利益6億円、 当期純利益4億6000万円の予想でした。 ただ、第2四半期の業績予想は第1四半期の業績より減益予想となっており、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われていました。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され前日もストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★1757 クレアホールディングス(株) 5月15日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高15.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.3%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 ここは超低位株で、18日から買われ、 14円ほどだった株価が18円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月20日 上昇トップ3銘柄 ☆7268 (株)タツミ 5月7日に2019年3月期決算短信のIRと、 2019年3月期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.8%減、 営業利益92.7%減、経常利益99.6%減、 当期純利益86.6%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.4%減、 営業利益285.4%増、経常利益大幅増、 当期純利益113.1%増と良い予想でした。 日刊工業新聞が本日の朝に 「タツミ、ブレーキ部品事業拡充 モミモと連携」と報じていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆6173 (株)アクアライン 4月12日に2019年2月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高10.3%増、 営業利益52.4%減、経常利益52.2%減、 当期純利益72.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高16.3%増、 営業利益46.4%増、経常利益43.7%増、 当期純利益141.8%増と良いものでした。 特に材料は出ていませんが、 値動きの軽さからストップ高まで買われているようです。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われているのでしょう。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 400円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 6月20日 下降トップ3銘柄 ★7709 クボテック(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高49.8%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益16.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高58.7%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益90.2%減の予想でした。 2019年6月19日(水)〜20日(木)に 東京国際フォーラムにて開催される 『ケーブル技術ショー2019』へ出展することへの期待や、 フライホイール蓄電システムへの期待感から買われ、 2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4425 Kudan(株) 5月10日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高83.8%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高72.8%増、 営業利益73.8%増、経常利益106.6%増、 当期純利益106.8%増と良い予想でした。 6月17日にロックアップが解除されたとのことで、 これが原因で右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3260 (株)エスポア 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高14億6100万円、 営業利益1億5400万円、経常利益8600万円、 当期純利益2900万円となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.0%増、 営業利益18.3%減、経常利益51.6%減、 当期純利益0.5%減の予想でした。 6月11日に株式の売出しならびに主要株主及び その他の関係会社に異動に関するお知らせのIRがでてました。 37万9000株を1株475円で リーディング証券株式会社による 合同会社サクセスインベストメントに対する、 市場外での相対取引による当社普通株式の譲渡とのことです。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰から無理に売ったのでしょう。 6月19日 上昇トップ3銘柄 ☆7623 (株)サンオータス 6月18日に国交省、日本版MaaSの展開に向けて先行モデル19事業選定とニュースがでてました。 事業内容の例に神奈川県における郊外・観光一体型MaaS実証実験となっており、 これにより神奈川地盤のここがストップ高まで買われているのでしょう。 6月19日の16時に2019年4月期 決算短信のIRと、 2019年4月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益59.4%減、経常利益90.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益146.6%増、経常利益900.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 このIRの評価次第では400円以上も期待できるでしょう。 ☆6584 三桜工業(株) 5月14日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益51.9%減、経常利益65.3%減、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.2%増、 営業利益25.8%増、経常利益39.4%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 本日付一部メディアで、 「米スタートアップと次世代電池 『全固体電池』を共同開発し、 年内にも試作品の検証に入る」と伝えられたことで、 ストップ高まで買われているようです。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆6096 (株)レアジョブ 5月15日に2019年3月期決算短信のIRと、 2019年3月期通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせのIR、 募集新株予約権(業績連動型新株予約権)の発行に関するお知らせのIR等がでてました。 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.1%増、 営業利益18.8%増、経常利益41.2%増、 当期純利益55.8%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高20.9%増、 営業利益68.4%増、経常利益47.6%増、 当期純利益4.3%増の予想でした。。 業績連動型新株予約権の発行するとのことで、 これは2021年3月期の各連結会計年度における、 監査済みの損益計算書に記載される利益の額の総額が 5.5億円を超過した場合に限り、 新株予約権者に割り当てられた新株予約権を行使することができるとのことです。 これ等が評価され株価が右肩上がりに買われていました。 分割後しばらくは売られていました。 本日、レアジョブ子会社、NTT西日本と協業とニュースがでてました。 子会社の株式会社エンビジョンが、 西日本電信電話株式会社との協業を合意いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月19日 下降トップ3銘柄 ★9263 (株)ビジョナリーホールディングス 6月18日に2019年4月期 決算短信のIRと、 株式併合に関するお知らせのIR、 株主優待制度の変更に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高21.6%増、 営業利益30.1%増、経常利益45.1%増、 当期純利益31.2%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益34.6%減、経常利益42.6%減、 当期純利益90.0%減の予想でした。 11月1日をもって10株を1株に併合するとのことです。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 6月7日に業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国法人江蘇掌門人网絡科技有限公司との間で、 中国市場において、当社グループが取扱う 良質な日本製化粧品を掌門人が有する インフルエンサーマーケティングの手法を活用し、 両社の更なる発展と収益の拡大を目的とした 業務提携を行うとのことです。 これが評価され100円ほどだった株価が340円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%減、 営業利益42.9%減、経常利益54.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 6月18日 上昇トップ3銘柄 ☆2164 (株)地域新聞社 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 4月1日に平成31年8月期第2四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 売られすぎからの反発からか730円ほどまで売られた後、 4日連続で大きく買われ1620円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 選挙への思惑や四季報で浮動株が減少していた事から買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7709 クボテック(株) 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高49.8%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益16.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高58.7%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益90.2%減の予想でした。 2019年6月19日(水)〜20日(木)に 東京国際フォーラムにて開催される 『ケーブル技術ショー2019』へ出展することへの期待から買われているのでしょう。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6838 (株)多摩川ホールディングス 4月8日に当社子会社、多摩川電子による ミリ波製品の受託開発・製造開始のお知らせがでてました。 50GHz帯までの準ミリ波・ミリ波用高周波製品 (モジュール、コンポーネント等)を開発するため 準備を進めてまいりましたが、 この度、設備導入が完了し、 ミリ波製品の受託開発・製造を開始することとなりましたとのことで、 これが評価され840円ほどだった株価が1240円を超えていました。 5月20日に平成31年3月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 31年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%増、 営業利益187.7%増、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 令和2年の業績予想は平成31年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益242.2%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益148.7%増と良い予想でした。 6月13日に経産省が再生可能エネルギーの固定価格買取制度を 抜本的に見直すとの報道された事で売られていました。 6月17日に2019年3月期決算説明会資料が出ており、 再度業績への期待から買われているのでしょう。 6月18日 下降トップ3銘柄 ★1431 (株)Lib Work 6月18日の8時に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高29.1%増、 営業利益54.7%増、経常利益51.6%増、 当期純利益49.1%増の予想でした。 東京証券取引所マザーズへの上場への期待から、 前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★1435 (株)TATERU 5月13日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 2019年12月期における配当予想の修正(無配)及び 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高68.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに未定だった配当予想が0円と決定し、 株主優待制度も廃止となっていました。 6月17日夜に日本経済新聞で 「TATERUに業務停止命令へ 融資資料改ざんで国交省処分 」と報道されました。 建設資金の借入希望者の預金データを改ざんしていた問題で、 国土交通省がTATERUに業務停止命令を出す方針を固めたとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4397 (株)チームスピリット 4月11日に2019年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は売上高8億4300万円、 営業利益9000万円、経常利益9000万円、 四半期純利益6700万円となっていました。 5月31日に2分割するとのことで、 これ等が評価され、 2000円以下だった株価が3370円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月17日 上昇トップ3銘柄 ☆6775 (株)TBグループ 6月14日に株式会社 USENとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社USENとの間で、 相互の業務支援ビジネスの連携、 取り組み強化を図ることを目的に、 業務提携を行うとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3653 (株)モルフォ 6月14日に2019年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.4%増、 営業利益60.4%増、経常利益74.3%増、 四半期純利益73.0%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆5277 (株)スパンクリートコーポレーション 5月15日に2019年3月期 決算短信のIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高23.9%増、 営業利益は変わらず、経常利益0.3%増、 当期純利益35.5%増となっていました。 2020年通期の業績は2019年と比べ、売上高13.4%減、 営業利益33.2%減、経常利益31.0%減、 当期純利益45.6%減の予想でした。 値動きの軽さから買われているようで、 ストップ高まで買われています。 ただ、ここは普段の出来高が少ないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 6月17日 下降トップ3銘柄 ★3497 (株)リーガル不動産 6月14日に2019年7月期 第3四半期決算短信 のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.4%増、 営業利益12.5%減、経常利益30.2%減、 四半期純利益32.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3662 (株)エイチーム 6月14日に2019年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上並びに業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.1%減、 営業利益42.9%減、経常利益43.5%減、 四半期純利益58.5%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.5%減、 営業利益28.8%減、経常利益28.8%減、 四半期純利益42.3%減と下方修正予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4380 (株)Mマート 6月14日に2020年1月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.4%増、 営業利益2.6%増、経常利益47.0%増、 四半期純利益47.6%増となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3490 (株)アズ企画設計 4月11日に2019年2月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高16.9%減、 営業利益26.8%減、経常利益29.7%減、 当期純利益27.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高47.8%増、 営業利益4.5%減、経常利益13.2%減、 当期純利益26.9%減の予想でした。 6月13日にOYO Hotels Japanとの業務提携に関するお知らせのIRが出てました。 OYO Hotels Japan合同会と業務提携することに合意しましたとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆6193 バーチャレクス・ホールディングス(株) 5月10日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.1%増、 営業利益58.7%増、経常利益65.5%増、 当期純利益162.7%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益6.6%増、経常利益13.2%増、 当期純利益20.7%増となっていました。 6月13日に「第10回 教育ITソリューションEXPO」出展のお知らせのIRがでてました。 6月19日(水)〜6月21日(金)の3日間にわたって 東京ビッグサイト・青海展示棟で行われる 第10回教育ITソリューションEXPOに出展いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆1724 シンクレイヤ(株) 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高29億1000万円、 営業利益4億6000万円、経常利益4億8500万円、 四半期純利益3億3000万円となっていました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 2019年6月19日〜20日開催の 「ケーブル技術ショー2019」に出展しますとイベント情報が出ており、 これへの期待から本日は大きく買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 6月14日 下降トップ3銘柄 ★7806 (株)MTG 6月13日に2019年9月期第2四半期報告書の 提出期限延長(再延長)に係る承認申請書提出のお知らせのIRがでてました。 企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15の2第1項に規定する 四半期報告書の提出期限延長(再延長)に係る 承認申請書を関東財務局へ提出することと致しましたとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6049 (株)イトクロ 6月7日に2019年10月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.6%増、 営業利益9.6%減、経常利益8.8%減、 四半期純利益8.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.5%減、 営業利益40.4%減、経常利益40.0%減、 当期純利益40.7%減と下方修正していました。 これが原因で引き続き売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8894 (株)原弘産 6月13日に2019年10月期第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高11.7%減、 営業利益34.5%減 経常利益、四半期純利益は予想値と同じでした。 ここは超低位株で10〜12円で推移しており、 本日は10円で終わったのでしょう。 6月13日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 6月7日に業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国法人江蘇掌門人网絡科技有限公司との間で、 中国市場において、当社グループが取扱う 良質な日本製化粧品を掌門人が有する インフルエンサーマーケティングの手法を活用し、 両社の更なる発展と収益の拡大を目的とした 業務提携を行うとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われ、 本日もストップ高まで買われています。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆3490 (株)アズ企画設計 4月11日に2019年2月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高16.9%減、 営業利益26.8%減、経常利益29.7%減、 当期純利益27.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高47.8%増、 営業利益4.5%減、経常利益13.2%減、 当期純利益26.9%減の予想でした。 6月13日にOYO Hotels Japanとの業務提携に関するお知らせのIRが出てました。 OYO Hotels Japan合同会と業務提携することに合意しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4382 HEROZ(株) 6月12日に2019年4月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高19.2%増、 営業利益18.7%増、経常利益22.6%増、 当期純利益20.1%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高18.3%増、 営業利益23.7%増、経常利益22.9%増、 当期純利益18.0%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 20000円以上も期待できるでしょう。 6月13日 下降トップ3銘柄 ★2666 (株)オートウェーブ 5月10日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益5.4%減、経常利益66.4%減、 当期純利益44.3%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.6%減、 営業利益59.7%減、経常利益172.4%増、 当期純利益117.1%増の予想でした。 11日付の日本経済新聞が 「政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針だ」と報道しており、 危険を察知した際に自動的にブレーキをかけたり、 アクセルとブレーキの踏み間違いを防止したりする 安全機能がついた車種のみ運転できるようにするとのことで、 前日に大きく買われていました。 さらに11日に東京都の小池百合子知事が、 アクセルとブレーキを踏み間違えた際に 急発進を防ぐ装置の取り付け費用を 9割程度補助する方針を表明したことにより、 カー用品を扱うここも前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6838 (株)多摩川ホールディングス 4月8日に当社子会社、多摩川電子による ミリ波製品の受託開発・製造開始のお知らせがでてました。 50GHz帯までの準ミリ波・ミリ波用高周波製品 (モジュール、コンポーネント等)を開発するため 準備を進めてまいりましたが、 この度、設備導入が完了し、 ミリ波製品の受託開発・製造を開始することとなりましたとのことで、 これが評価され840円ほどだった株価が1240円を超えていました。 5月20日に平成31年3月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 31年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%増、 営業利益187.7%増、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 令和2年の業績予想は平成31年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益242.2%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益148.7%増と良い予想でした。 本日は経産省が再生可能エネルギーの固定価格買取制度を 抜本的に見直すとの報道された事で売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7831 (株)ウイルコホールディングス 6月12日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益は赤字転落、 経常利益96.4%減、当期純利益65.0%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月12日 上昇トップ3銘柄 ☆2666 (株)オートウェーブ 5月10日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益5.4%減、経常利益66.4%減、 当期純利益44.3%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.6%減、 営業利益59.7%減、経常利益172.4%増、 当期純利益117.1%増の予想でした。 11日付の日本経済新聞が 「政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針だ」と報道しており、 危険を察知した際に自動的にブレーキをかけたり、 アクセルとブレーキの踏み間違いを防止したりする 安全機能がついた車種のみ運転できるようにするとのことで、 前日に大きく買われていました。 さらに11日に東京都の小池百合子知事が、 アクセルとブレーキを踏み間違えた際に 急発進を防ぐ装置の取り付け費用を 9割程度補助する方針を表明したことにより、 カー用品を扱うここもストップ高まで買われています。 200〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3352 (株)バッファロー 5月8日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績予想は前年と比べ、売上高0.7%増、 営業利益20.9%増、経常利益18.4%増、 当期純利益28.3%増となっていました。 2020年通期の業績は2019年と比べ、売上高1.0%増、 営業利益4.7%増、経常利益4.9%増、 当期純利益0.5%増の予想でした。 11日付の日本経済新聞が 「政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針だ」と報道しており、 危険を察知した際に自動的にブレーキをかけたり、 アクセルとブレーキの踏み間違いを防止したりする 安全機能がついた車種のみ運転できるようにするとのことで、 前日にストップ高まで買われていました。 さらに11日に東京都の小池百合子知事が、 アクセルとブレーキを踏み間違えた際に 急発進を防ぐ装置の取り付け費用を 9割程度補助する方針を表明したことにより、 本日もストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3524 日東製網(株) 6月11日に2019年4月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益13.6%減、経常利益12.0%減、 当期純利益15.5%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益33.4%増、経常利益27.5%増、 当期純利益31.7%増の予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1700〜1800円辺りも期待できるでしょう。 6月12日 下降トップ3銘柄 ★9424 日本通信(株) 5月8日に平成31年3月期 決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 令和2年通期の業績予想は出ていませんでした。 5月17日に日本通信、米国5G(CBRS)の 商用基地局に関する認可取得のお知らせのニュースがでてました。 米国時間、2019年5月10日にFCC(連邦通信委員会)より、 CBRS(周波数免許不要の市民ブロードバンド無線サービス)の 商用基地局に関する認可を取得しましたとのことです。 これが評価され、似た価格帯の倉元製作所が買われていた事もあり、 110円ほどだった株価が160円を超えていました。 現在は5G関連に資金が集まっており、 6日連続で大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6067 インパクトホールディングス(株) 5月14日に2019年12月期第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高16.9%増、 営業利益31.8%減、経常利益28.2%減、 四半期純利益16.8%増となっていました。 5月16日に第三者割当による新株式発行及び 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 新株式を発行し、インドでのコンビニエンスストア事業を展開するとのことで、 これ等が評価され3700円ほどだった株価が6200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6577 (株)ベストワンドットコム 6月12日の14時に2019年7月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高39.1%増、 営業利益2.5%増、経常利益5.3%増、 四半期純利益3.3%増となっていました。 これにより、一時的に下げ止まったものの、 6月3日から右肩上がりに買われていただけに、 利確売りに押されているのでしょう。 6月11日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 6月7日に業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国法人江蘇掌門人网絡科技有限公司との間で、 中国市場において、当社グループが取扱う 良質な日本製化粧品を掌門人が有する インフルエンサーマーケティングの手法を活用し、 両社の更なる発展と収益の拡大を目的とした 業務提携を行うとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 150円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆9758 ジャパンシステム(株) 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益179.2%増、経常利益155.6%増、 四半期純利益207.1%増と良いものでした。 サイバーセキュリティー関連の低位株として、 注目を集め買われているようです。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4591 (株)リボミック 5月14日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高87.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績は2019年と比べ、売上高は大幅増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 加齢黄斑変性症治療薬などへ思惑から買われているようです。 1000円以上も期待できるでしょう。 6月11日 下降トップ3銘柄 ★6049 (株)イトクロ 6月7日に2019年10月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.6%増、 営業利益9.6%減、経常利益8.8%減、 四半期純利益8.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.5%減、 営業利益40.4%減、経常利益40.0%減、 当期純利益40.7%減と下方修正していました。 これが原因で前日にストップ安まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9878 (株)セキド 4月26日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は売上高10.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 5月15日に新幹線教育グループとの 合弁会社設立の検討開始に関するお知らせのIRがでてました。 中国人の人材獲得強化のため、中国の企業であります 「新幹線教育グループ」と本格的事業化に向け、 合弁会社の設立の検討を開始することを決定いたしましたとのことで、 これが評価され920円ほどだった株価が1990円を超えていました。 6月10日に中国の大学 北方黄金珠宝学院との 提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国の大学 北方黄金珠宝学院との提携に合意いたしましたとのことです。 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2586 (株)フルッタフルッタ 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2020年通期の業績予想は出ていませんでした。 タピオカブームからの思惑で買われているようで、 350円ほどだった株価が520円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3779 ジェイ・エスコム ホールディングス(株) 6月7日に業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 中国法人江蘇掌門人网絡科技有限公司との間で、 中国市場において、当社グループが取扱う 良質な日本製化粧品を掌門人が有する インフルエンサーマーケティングの手法を活用し、 両社の更なる発展と収益の拡大を目的とした 業務提携を行うとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 5月15日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高35.7%増、 営業利益3812.6%増、経常利益443.5%増、 当期純利益534.7%増と良いものでした。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益48.7%増、経常利益175.7%増、 当期純利益105.7%増の予想でした。 本日は2019年3月期決算説明会動画が評価され大きく買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4596 窪田製薬ホールディングス(株) 6月10日の8時半に「エミクススタト塩酸塩」の スターガルト病治療に対する 欧州オーファンドラッグ指定のお知らせのIRがでてました。 100%子会社のアキュセラ・インクが スターガルト病を適応症として開発する新薬候補 「エミクススタト塩酸塩」について、 この度欧州医薬品庁よりオーファンドラッグ指定の通知を受けたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 6月10日 下降トップ3銘柄 ★6049 (株)イトクロ 6月7日に2019年10月期第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.6%増、 営業利益9.6%減、経常利益8.8%減、 四半期純利益8.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.5%減、 営業利益40.4%減、経常利益40.0%減、 当期純利益40.7%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3267 (株)フィル・カンパニー 4月12日に2019年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.2%減、 営業利益95.7%減、経常利益98.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 6月7日に当社事業の進捗状況に関する速報のIRがでてました。 新しいメンバーに独り立ちの機会を積極的に提供し、 これにより独り立ちに必要不可欠な 重要案件を経験できる機会を得られるまでの時間が長くなる傾向も見受けられ、 一時的に踊り場が生じているとのことで、 これが原因で大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9603 (株)エイチ・アイ・エス 6月7日に2019年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.7%増、 営業利益17.2%増、経常利益13.0%増、 四半期純利益37.9%増となっていました。 四半期で減益となっており、 市場予想より悪かったため売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月7日 上昇トップ3銘柄 ☆3417 大木ヘルスケアホールディングス(株) 6月6日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 20万株を上限とし、3億円で自己株式の取得を行うとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000〜1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆5287 (株)イトーヨーギョー 5月15日に平成31年3月期決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績は前年と比べ、売上高6.2%増、 営業利益58.7%増、経常利益86.5%増、 当期純利益は赤字転落していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高5.2%減、 営業利益4.9%増、経常利益5.5%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 国土交通省が災害時の物資輸送に重要な道路を対象に、 電柱撤去を推進するための新たな制度を設ける方向であることから、 電線地中化関連銘柄に資金が集まっており、 2日連続でストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆5704 (株)JMC 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高36.8%増、 営業利益251.6%増、経常利益222.7%増、 四半期純利益244.4%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.5%増、 営業利益12.1%増、経常利益11.6%増、 当期純利益13.8%増と上方修正していました。 これ等が評価され1100円ほどだった株価が2000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また買われだしたのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月7日 下降トップ3銘柄 ★7057 (株)エヌ・シー・エヌ 5月15日に2019年3月期決算短信のIRと、 通期連結業績予想と実績との差異及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.1%増、 営業利益27.9%増、経常利益22.8%増、 当期純利益32.2%増となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益9.3%増、経常利益10.5%増、 当期純利益7.8&増の予想でした。 ここは3月14日に上場し、 公開価格800円の1.52倍となる1214円で初値をつけました。 その後は860円辺りまで売られていましたが、 値動きの軽さから買われ、 1100円ほどだった株価が1770円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7061 日本ホスピスホールディングス(株) 4月26日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高9億4600万円、 営業利益1億300万円、経常利益7100万円、 四半期純利益4600万円となっていました。 ここは3月28日に上場し、 公開価格1000円の1.46倍となる1466円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ、 第1四半期の業績が評価され3380円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株) 5月13日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高60.2%増、 営業利益101.3%増、経常利益108.7%増、 四半期純利益109.4%増と良いものでした。 5日に新タイトルの「ラグナロク マスターズ」の配信を開始したものの、 材料出尽くし感から前日に売られ、 セールスランキングも伸び悩んでいることから、 本日も大きく売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月6日 上昇トップ3銘柄 ☆7771 日本精密(株) 5月15日に平成31年3月期 決算短信のIRがでてました。 平成31年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.0%増、 営業利益は赤字転落、 経常利益の赤字幅は微減、 当期純利益は赤字転落していました。 令和2年通期の業績予想は平成31年と比べ、売上高9.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 6月3日に2019年3月期決算・中期経営計画のIRがでてました。 2028年には連結売上高300億を目指すとのことで、 これが評価され3日連続で買われています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆9424 日本通信(株) 5月8日に平成31年3月期 決算短信のIRがでてました。 平成31年通期の業績予想は前年と比べ、売上高16.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 令和2年通期の業績予想は出ていませんでした。 5月17日に日本通信、米国5G(CBRS)の 商用基地局に関する認可取得のお知らせのニュースがでてました。 米国時間、2019年5月10日にFCC(連邦通信委員会)より、 CBRS(周波数免許不要の市民ブロードバンド無線サービス)の 商用基地局に関する認可を取得しましたとのことです。 これが評価され、似た価格帯の倉元製作所が買われていた事もあり、 110円ほどだった株価が160円を超えていました。 現在は5G関連に資金が集まっており、 4日連続で大きく買われています。 200〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆2351 (株)ASJ 5月15日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上収益2.1%増、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上収益7.9%増、 営業利益、当期利益は黒字転換予想でした。 特許への期待から3月前半から買われ、 1500円ほどだった株価が3100円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 1400円辺りで反発し、3日連続で買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月6日 下降トップ3銘柄 ★8918 (株)ランド 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%減、 営業利益42.9%減、経常利益54.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 6月3日にLCDアレイ検査装置WTS-311 受注のお知らせのIRがでてました。 国内大手電気機器メーカーより LCDアレイ 検査装置WTS -311シリーズを受注いたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 これが評価され100円ほどだった株価が150円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4875 メディシノバ 4月24日に米国におけるMN-166の グリオブラストーマ(神経膠芽腫)を適応とする 特許承認のお知らせのIRがでてました。 2019年4月24日メディシノバ(MediciNova, Inc.)に、 MN-166(イブジラスト)のグリオブラストーマ(神経膠芽腫)を適応として 出願中の特許に対し、米国特許商標庁から承認の通知がありましたとのことで、 これが評価され株価が右肩上がりに買われていました。 5月21日にインターネット上の 当社に関する記事および書き込みについてのIRがでてました。 米国の法律事務所が、当社の役員および取締役による 受託者義務違反の可能性について調査を進める、 またその調査への賛同者を募るというようなことを公表したとのことで、 これが原因で右肩下がりに売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月5日 上昇トップ3銘柄 ☆7831 (株)ウイルコホールディングス 3月11日に2019年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月28日に当社保有株式の売却及び特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、 8600万円の売却益がでたとのことです。 第2四半期にて計上するとのことで、 第2四半期への期待から買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5724 (株)アサカ理研 5月10日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益44.5%減、経常利益46.7%減、 四半期純利益49.9%減となっていました。 中国・環球時報の編集長が28日にツイッターに、 「中国はレアアース(希土類)の 対米輸出制限を真剣に検討している」と投稿したことから、 思惑で2日連続でストップ高まで買われ、 1300円ほどだった株価が2290円を付けていました。 前日は利確売りに押されていました。 本日は日本経済新聞が 「中国、レアアース輸出で新管理システム 米は国内生産強化」と報じたことにより、 ストップ高まで買われています。 2300〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6938 双信電機(株) 4月26日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高2.5%増、 営業利益60.6%減、経常利益52.3%減、 当期純利益93.3%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益24.8%増、経常利益3.3%増、 当期純利益108.8%増の予想でした。 本日は5G関連銘柄が買われており、 ここも大きく買われています。 550〜600円辺りも期待できるでしょう。 6月5日 下降トップ3銘柄 ★9627 (株)アインホールディングス 6月4日に2019年4月期決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益18.1%減、経常利益17.3%減、 当期純利益14.6%減となっていました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.0%増、 営業利益16.4%増、経常利益15.4%増、 当期純利益12.2%増の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3999 ナレッジスイート(株) 6月4日に経済産業省 「2019年度度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」における 「IT 導入支援事業者」認定のお知らせとニュースがでてました。 経済産業省の実施する 「2019年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」において 「IT導入支援事業者」に認定され、 また当社が提供するクラウド型 SFA/CRM、名刺管理、 グループウェア 統合ビジネスアプリケーション 「Knowledge Suite(ナレッジスイート)」が 補助金対象の ITツールとして採択されましたとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★2685 (株)アダストリア 6月4日に月次売上高前年比に関するお知らせのIRがでてました。 全店の売上高108.9%ですが、 前年が悪すぎたため、あまり評価されていないようです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月4日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 6月3日にLCDアレイ検査装置WTS-311 受注のお知らせのIRがでてました。 国内大手電気機器メーカーより LCDアレイ 検査装置WTS -311シリーズを受注いたしましたとのことです。 受注金額1億円とのことです。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆2703 日本ライトン(株) 6月3日に支配株主であるLITE-ON TECHNOLOGY CORPORATIONによる 当社普通株式に対する公開買付けに関する賛同の意見及び 応募推奨に関するお知らせのIRと、 LITE-ON TECHNOLOGY CORPORATION による 日本ライトン株式会社株式(証券コード2703)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRがでてました。 LITE-ON TECHNOLOGY CORPORATIONが、 日本ライトン株式会社株式を公開買付けにより取得するとのことです。 公開買付価格は240円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆1724 シンクレイヤ(株) 5月14日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高29億1000万円、 営業利益4億6000万円、経常利益4億8500万円、 四半期純利益3億3000万円となっていました。 これが評価され右肩上がりに買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 6月4日 下降トップ3銘柄 ★6200 (株)インソース 6月3日に株式分割及び定款の一部変更並びに配当予想に関するお知らせのIRと、 株式の売出しに関するお知らせのIRがでてました。 8月31日を基準日とし1.25分割するとのことです。 引受人の買取引受けによる売出しにて100万株、 オーバーアロットメントによる売出しにて15万株を売り出すとのことです。 これによる需給関係の悪化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4777 (株)ガーラ 5月31日にMegazone Cloud Corporation(韓国)との 業務提携についてのお知らせのIRと、 GPM Co.,Ltd(韓国)との業務提携についてのお知らせのIR、 第三者割当により発行される株式及び 第5回新株予約権の募集に関するお知らせのIRがでてました。 MegazoneCloud Corporationとの間で業務提携基本契約を締結、 GPM Co.,Ltd.との間で業務提携契約を締結したとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 4月11日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高48.7%減、 営業利益42.9%減、経常利益54.3%減、 当期純利益65.0%減となっていました。 2020年通期の業績予想はでていませんでした。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 6月3日 上昇トップ3銘柄 ☆4777 (株)ガーラ 5月31日にMegazone Cloud Corporation(韓国)との業務提携についてのお知らせのIRと、 GPM Co.,Ltd(韓国)との業務提携についてのお知らせのIR、 第三者割当により発行される株式及び第5回新株予約権の募集に関するお知らせのIRがでてました。 MegazoneCloud Corporationとの間で業務提携基本契約を締結、 GPM Co.,Ltd.との間で業務提携契約を締結したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6838 (株)多摩川ホールディングス 4月8日に当社子会社、多摩川電子による ミリ波製品の受託開発・製造開始のお知らせがでてました。 50GHz帯までの準ミリ波・ミリ波用高周波製品 (モジュール、コンポーネント等)を開発するため 準備を進めてまいりましたが、 この度、設備導入が完了し、 ミリ波製品の受託開発・製造を開始することとなりましたとのことで、 これが評価され840円ほどだった株価が1240円を超えていました。 5月20日に平成31年3月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 31年通期の業績は前年と比べ、売上高18.0%増、 営業利益187.7%増、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 令和2年の業績予想は平成31年と比べ、売上高48.4%増、 営業利益242.2%増、経常利益は黒字転換、 当期純利益148.7%増と良い予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 値動きの軽さや引き続き来期への期待から買われているのでしょう。 1400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3098 (株)ココカラファイン 6月1日にスギホールディングス株式会社との 経営統合に関する検討及び協議開始のお知らせのIRがでてました。 スギホールディングス株式会社との経営統合に関する検討及び 協議を開始することを決議し、 スギホールディングスとの間で 経営統合に関する検討及び 協議を開始する旨の合意書を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 6000円辺りも期待できるでしょう。 6月3日 下降トップ3銘柄 ★3930 (株)はてな 5月31日に2019年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.1%増、 営業利益59.0%増、経常利益51.7%増、 四半期純利益52.8%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.1%増、 営業利益24.6%増、経常利益25.4%増、 当期純利益24.3%増と上方修正していました。 ただ、通期の上方修正は控えめなものだったため、 ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらく手を出さないほうが良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 4月18日に当社子会社による バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、 日本国内の事業会社との間で、 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。 5月20日に2019年3月期 決算短信のIRと、 営業外収益(持分法による投資利益)の計上に関するお知らせのIR、 定款一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高138.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 現在は6〜8円で推移しており、 本日は地合いが悪かった事もあり6円で終わったのでしょう。 ★5724 (株)アサカ理研 5月10日に2019年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.1%増、 営業利益44.5%減、経常利益46.7%減、 四半期純利益49.9%減となっていました。 中国・環球時報の編集長が28日にツイッターに、 「中国はレアアース(希土類)の 対米輸出制限を真剣に検討している」と投稿したことから、 思惑で2日連続でストップ高まで買われ、 1300円ほどだった株価が2290円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 |
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