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株価ミニチャートのブログパーツ

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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
4月26日 上昇トップ3銘柄
☆4348 インフォコム(株)
 4月25日に2019年3月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年3月期の業績は前年と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益18.2%増、営業利益14.9%増、
 当期純利益3.1%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高10.2%増、
 営業利益13.2%増、経常利益10.8%増、
 当期純利益8.7%増となっていました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6382 トリニティ工業(株)
 4月26日の14時40分に2019年3月期 決算短信のIRと、
 業績予想との差異に関するお知らせのIR等がでてました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益36.4%増、経常利益32.3%増、
 当期純利益26.8%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益4.8%増、経常利益2.2%増、
 当期純利益5.2%増の予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700〜750円辺りも期待できるでしょう。

☆6899 ASTI(株)
 4月25日に平成31年3月期通期連結業績予想及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益6.3%増、経常利益25.0%増、
 当期純利益33.3%増と上方修正していました。
 さらに未定だった配当予想を70円としていました。
 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。
 2200円辺りも期待できるでしょう。

4月26日 下降トップ3銘柄
★4549 栄研化学(株)
 4月25日に2019年3月期決算短信のIRと、
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR等がでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益32.6%増、経常利益31.9%増、
 当期純利益32.1%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益21.9%減、経常利益22.0%減、
 当期純利益24.6%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3496 (株)アズーム
 4月25日の13時30分に2019年9月期第2四半期決算短信のIRと、
 2019年9月期第2四半期累計期間の
 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高3.6%減、
 営業利益61.8%減、経常利益61.7%減、
 四半期純利益72.4%減となっていました。
 これが原因で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6754 アンリツ(株)
 4月25日に2019年3月期決算短信のIRがでてました。
 通期の業績は前年と比べ、売上収益15.9%増、
 営業利益128.9%増、税引前利益148.9%増、
 当期利益210.2%増と良いものでした。
 2020年の業績予想は2019年と比べ、売上収益2.3%増、
 営業利益11.1%減、税引前利益12.0%減、
 当期利益16.6%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月25日 上昇トップ3銘柄
☆2491 バリューコマース(株)
 4月24日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増、
 営業利益50.2%増、経常利益51.3%増、
 四半期純利益51.8%増と良いものでした。
 第2四半期の業績予想と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益17.4%増、経常利益17.5%増、
 四半期純利益17.9%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益5.3%増、経常利益5.6%増、
 当期純利益5.8%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 中間配当を2円増配し、14円の予想となっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆4657 (株)環境管理センター
 4月16日に持分法適用会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国浙江省に嘉興市九分鐘生物科技有限公司と合弁にて、
 悪臭対策に特化したコンサルティング会社をこのほど設立しましたとのことで、
 これが評価され310円ほどだった株価が540円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 550円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4557 (株)医学生物学研究所
 4月23日に2019年3月期 決算短信のIRと、
 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIR等がでてました。
 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.0%増、
 営業利益22.0%増、経常利益31.4%増、
 当期純利益97.5%増と良いものでした。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益104.7%増、経常利益81.1%増、
 当期純利益168.3%増と良い予想でした。
 これが評され前日にストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 3000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

4月25日 下降トップ3銘柄
★3496 (株)アズーム
 4月25日の13時30分に2019年9月期第2四半期決算短信のIRと、
 2019年9月期第2四半期累計期間の
 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高3.6%減、
 営業利益61.8%減、経常利益61.7%減、
 四半期純利益72.4%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7268 (株)タツミ
 2月5日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益28.4%減、経常利益53.6%減、
 四半期純利益51.3%減となっていました。
 特に材料は見当たりませんが、
 日本電産がオムロンの自動車部品子会社を買収したことから、
 思惑で2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6798 SMK(株)
 4月25日の13時に2019年3月期決算短信のIRと、
 通期業績予想と実績値との差異、
 棚卸評価損(売上原価)及び
 法人税等調整額(損)の計上に関するお知らせのIR等がでてました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.7%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月24日 上昇トップ3銘柄
☆6747 KIホールディングス(株)
 4月23日に支配株主である株式会社小糸製作所による
 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び
 応募推奨に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社小糸製作所による
 当社の普通株式に対する公開買付けに関して、
 賛同の意見を表明するとともに、
 当社の株主の皆様に対して、
 本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしましたとのことです。
 公開買付価格455円とのことで、
 この価格に向かって動いているのでしょう。

☆4557 (株)医学生物学研究所
 4月23日に2019年3月期 決算短信のIRと、
 業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIR等がでてました。
 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.0%増、
 営業利益22.0%増、経常利益31.4%増、
 当期純利益97.5%増と良いものでした。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益104.7%増、経常利益81.1%増、
 当期純利益168.3%増と良い予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆4657 (株)環境管理センター
 4月16日に持分法適用会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国浙江省に嘉興市九分鐘生物科技有限公司と合弁にて、
 悪臭対策に特化したコンサルティング会社をこのほど設立しましたとのことで、
 これが評価され310円ほどだった株価が540円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度評価され買われているのでしょう。
 550円辺りも期待できるでしょう。

4月24日 下降トップ3銘柄
★1383 ベルグアース(株)
 3月8日に2019年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は優待の落日ですので売られているのでしょう。

★7901 (株)マツモト
 3月8日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は配当の落日ですので売られているのでしょう。

★3329 東和フードサービス(株)
 2月28日に2019年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益27.5%減、経常利益26.6%減、
 四半期純利益36.2%減となっていました。
 本日は配当、優待の落日ですので売られているのでしょう。

4月23日 上昇トップ3銘柄
☆7268 (株)タツミ
 2月5日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益28.4%減、経常利益53.6%減、
 四半期純利益51.3%減となっていました。
 特に材料は見当たりませんが、
 日本電産がオムロンの自動車部品子会社を買収したことから、
 思惑で買われているようです。
 ただ、一気に買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6239 (株)ナガオカ
 4月22日に大口受注に関するお知らせのIRがでてました。
 約11億400万円の大口受注とのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

☆4320 (株)CEホールディングス
 4月22日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益166.9%増、経常利益109.5%増、
 四半期純利益106.0%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

4月23日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高248.7%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高32.0%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 4月18日に当社子会社による
 バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および
 Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、
 日本国内の事業会社との間で、
 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、
 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4308 (株)Jストリーム
 3月27日に平成31年3月期の個別業績と
 前年度実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 31年3月期の個別業績は前年度実績値と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益51.5%減、経常利益47.1%減、
 当期純利益58.7%減となっていました。
 4月18日にプレイヤー側でマルチCDNを実施する技術にかかる
 国内特許を取得 〜 PCT国際出願も実施 〜とプレスリリースがでてました。
 ストリーミング再生に利用されるプレイヤーでマルチCDNを行う技術を開発し、
 日本における特許を取得しましたのでお知らせいたしますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 450円ほどだった株価が640円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7984 コクヨ(株)
 4月22日に2019年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益8.4%減、経常利益0.6%減、
 四半期純利益1.7%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月22日 上昇トップ3銘柄
☆6177 AppBank(株)
 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 3月20日にGoogleがゲームサービス『STADIA』を発表し、
 YouTubeのゲーム動画から即プレイ開始とのことで、
 関連銘柄として300円以下だった株価が500円を超えていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 『STADIA』への期待から引き続き買われているのでしょう。
 450円辺りも期待できるでしょう。

☆4242 (株)タカギセイコー
 2月12日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益13.0%減、経常利益12.3%減、
 四半期純利益28.0%減となっていました。
 某有名投資家の人がツイッターでつぶやいたことから買われているようです。
 ただここは2月から右肩下がりに売られていましたので、
 その反発の可能性もあります。
 4000円辺りも期待できるでしょう。

☆4308 (株)Jストリーム
 3月27日に平成31年3月期の個別業績と
 前年度実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 31年3月期の個別業績は前年度実績値と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益51.5%減、経常利益47.1%減、
 当期純利益58.7%減となっていました。
 4月18日にプレイヤー側でマルチCDNを実施する技術にかかる
 国内特許を取得 〜 PCT国際出願も実施 〜とプレスリリースがでてました。
 ストリーミング再生に利用されるプレイヤーでマルチCDNを行う技術を開発し、
 日本における特許を取得しましたのでお知らせいたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 700円以上も期待できるでしょう。

4月22日 下降トップ3銘柄
★4712 (株)KeyHolder
 2月13日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高35.2%増、
 営業利益、税引前利益の赤字幅は拡大、
 四半期利益は赤字転落していました。
 本日は某有名投資家T氏の売り銘柄からここが消えていた事で、
 大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4596 窪田製薬ホールディングス(株)
 2月13日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年同期と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅はほぼ横ばい予想でした。
 18/12期は低分子化合物に加えて、
 パイプライン(開発品群)の価値最大化を図ると記事が出た事により、
 ストップ高まで買われていました。
 3月18日にNASAのディープスペースミッションに向け、
 小型OCT(光干渉断層計)の開発受託契約を締結のIRがでてました。
 CEOの窪田良氏がアメリカ航空宇宙局
 National Aeronautics and Space Administrationより
 有人火星探査を含むディープスペースミッションの
 Principal Investigator(研究代表者)に任命され、
 100%子会社のアキュセラ・インクが、
 Translational Research Institute for Space Health(TRISH)と
 小型OCT開発受託契約を締結したとのことで、
 これが評価され600円ほどだった株価が1220円を超えていました。
 4月18日にARVO(視覚と眼科学研究協会会議)2019年年次総会において
 「エミクススタト塩酸塩」の糖尿病網膜症を対象とした
 臨床第2相試験の解析結果を発表とお知らせがでてました。
 100%子会社のアキュセラ・インクが4月 28 日から5月2日(現地時間)に
 カナダのバンクーバーで開催される
 「ARVO(視覚と眼科学研究協会会議)2019 年年次総会」において、
 「エミクススタト塩酸塩」の効果を探索的に評価するために実施した、
 増殖糖尿病網膜症を対象とした
 臨床第2相試験のデータ解析結果を発表するとのことです。
 これが評価され2日連続で大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★1757 クレアホールディングス(株)
 2月14日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高109.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ここは超低位株で、現在は15〜17円で推移しており、
 本日は15円で終わったのでしょう。

4月19日 上昇トップ3銘柄
☆3823 (株)アクロディア
 4月15日に2019年8月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高15.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 4月17日にアクロディア、オンラインビンゴカジノシステムを開発完了
 システム提供を開始とプレスリリースがでてました。
 ビンゴ会場に行かなくともスマートホン、タブレットがあれば
 どこでもビンゴカジノゲームを楽しむことができる、
 オンラインビンゴカジノシステムを開発完了し、
 システム提供販売を開始いたしましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3930 (株)はてな
 2月28日に2019年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高33.7%増、
 営業利益130.5%増、経常利益106.9%増、
 四半期純利益108.9%増と良いものでした。
 4月18日にはてな、任天堂とNintendo Switchソフト
 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の
 ゲーム連動サービスを共同開発とPR情報がでていました。
 任天堂株式会社とともに、
 Nintendo Switch?ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に
 連動したゲーム専用のスマートフォンサービス「スマプラス」を
 共同開発しました。
 「スマプラス」は2019年4月18日に任天堂が提供を開始していますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 5000円辺りも期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
 4月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.8%増、
 営業利益、100%増、経常利益100%増、
 当期純利益50%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

4月19日 下降トップ3銘柄
★6182 (株)ロゼッタ
 4月12日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高44.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2020年通期の業績予想は最低額のみの開示で、
 過去最高売上(29億800万円)以上、
 過去最高利益(営業利益3億3800万円)以上とのことです。
 これが評価され3200円ほどだった株価が5000円手前まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9064 ヤマトホールディングス(株)
 4月18日に2019年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益13.4%減、経常利益19.4%減、
 当期純利益32.4%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4397 (株)チームスピリット
 4月11日に2019年8月期 第2四半期決算短信のIRと、
 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。
 第2四半期の業績は売上高8億4300万円、
 営業利益9000万円、経常利益9000万円、
 四半期純利益6700万円となっていました。
 5月31日を基準日とし、2分割するとのことです。
 これ等が評価され、5日連続で大きく買われ、
 3700円ほどだった株価が6200円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月18日 上昇トップ3銘柄
☆3823 (株)アクロディア
 4月15日に2019年8月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高15.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 4月17日にアクロディア、オンラインビンゴカジノシステムを開発完了
 システム提供を開始とプレスリリースがでてました。
 ビンゴ会場に行かなくともスマートホン、タブレットがあれば
 どこでもビンゴカジノゲームを楽しむことができる、
 オンラインビンゴカジノシステムを開発完了し、
 システム提供販売を開始いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆4657 (株)環境管理センター
 4月16日に持分法適用会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国浙江省に嘉興市九分鐘生物科技有限公司と合弁にて、
 悪臭対策に特化したコンサルティング会社をこのほど設立しましたとのことで、
 これが評価され2日連続で大きく買われているのでしょう。
 400円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4596 窪田製薬ホールディングス(株)
 2月13日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年同期と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅はほぼ横ばい予想でした。
 18/12期は低分子化合物に加えて、
 パイプライン(開発品群)の価値最大化を図ると記事が出た事により、
 ストップ高まで買われていました。
 3月18日にNASAのディープスペースミッションに向け、
 小型OCT(光干渉断層計)の開発受託契約を締結のIRがでてました。
 CEOの窪田良氏がアメリカ航空宇宙局
 National Aeronautics and Space Administrationより
 有人火星探査を含むディープスペースミッションの
 Principal Investigator(研究代表者)に任命され、
 100%子会社のアキュセラ・インクが、
 Translational Research Institute for Space Health(TRISH)と
 小型OCT開発受託契約を締結したとのことで、
 これが評価され600円ほどだった株価が1220円を超えていました。
 4月18日にARVO(視覚と眼科学研究協会会議)2019年年次総会において
 「エミクススタト塩酸塩」の糖尿病網膜症を対象とした
 臨床第2相試験の解析結果を発表とお知らせがでてました。
 100%子会社のアキュセラ・インクが4月 28 日から5月2日(現地時間)に
 カナダのバンクーバーで開催される
 「ARVO(視覚と眼科学研究協会会議)2019 年年次総会」において、
 「エミクススタト塩酸塩」の効果を探索的に評価するために実施した、
 増殖糖尿病網膜症を対象とした
 臨床第2相試験のデータ解析結果を発表するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 600〜700円辺りも期待できるでしょう。

4月18日 下降トップ3銘柄
★6031 サイジニア(株)
 2月8日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は微増、
 四半期純利益の赤字幅は横ばいでした。
 4月5日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 大株主の吉井氏が所有株式数を増加させていました。
 4月5日に「Yext Knowledge Engine」サービス サイトリリースとニュースがでてました。
 ネット上の情報を企業自らコントロールすることを可能にするクラウドプラットフォーム
 「Yext Knowledge Engine」サービスのサイトをリリースしたとのことで、
 これが評価され900円ほどだった株価が1720円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6838 (株)多摩川ホールディングス
 4月8日に当社子会社、多摩川電子による
 ミリ波製品の受託開発・製造開始のお知らせがでてました。
 50GHz帯までの準ミリ波・ミリ波用高周波製品
 (モジュール、コンポーネント等)を開発するため
 準備を進めてまいりましたが、
 この度、設備導入が完了し、
 ミリ波製品の受託開発・製造を開始することとなりましたとのことで、
 これが評価され840円ほどだった株価が1240円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2438 (株)アスカネット
 3月6日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.6%増、
 営業利益15.7%増、経常利益14.9%増、
 四半期純利益16.1%増となっていました。
 4月の4日辺りから、業績等に期待され右肩上がりに買われ、
 1300円ほどだった株価が1940円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月17日 上昇トップ3銘柄
☆4592 サンバイオ(株)
 1月29日に再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした
 米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果速報を受けてのIRがでてました。
 サンバイオグループと大日本住友製薬株式会社が進める
 米国での再生細胞医薬品「SB623」
 慢性期脳梗塞プログラムフェーズ2b臨床試験について、
 主要評価項目を達成できなかったとのことで、
 これが原因で1万以上あった株価が3000円辺りまで売られていました。
 4月17日の7時30分に米国脳神経外科学会において、
 外傷性脳損傷(TBI)による運動機能障害をもつ患者に対しての
 SB623の効果を公表のIRがでてました。
 運動機能障害の変化を測定するFMMSにおいて、
 10点以上の改善は外傷性脳損傷における
 臨床的に意味のある改善量とされているなかで、
 本試験ではSB623投与群18名(39.1%)、
 コントロール群1名(6.7%)で10点以上を達成し、
 統計学的な有意差を認めましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4500円以上も期待できるでしょう。

☆4657 (株)環境管理センター
 4月16日に持分法適用会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国浙江省に嘉興市九分鐘生物科技有限公司と合弁にて、
 悪臭対策に特化したコンサルティング会社をこのほど設立しましたとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 380〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆6572 RPAホールディングス(株)
 4月15日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高95.4%増、
 営業利益105.2%増、経常利益101.6%増、
 当期純利益90.7%増と良いものでした。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高71.2%増、
 営業利益67.9%増、経常利益71.9%増、
 当期純利益66.6%増の予想でした。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 6000円辺りも期待できるでしょう。

4月17日 下降トップ3銘柄
★6875 (株)メガチップス
 1月31日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益45.6%減、経常利益35.8%減、
 四半期純利益97.4%減となっていました。
 3月18日に構造改革の実行とこれに伴う特別損失の計上並びに
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.0%減、
 営業利益55.6%減、経常利益33.3%減、
 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 本日は協業先の米インテルが次世代通信規格「5G」の
 通信半導体からの撤退を発表したことによりストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4423 アルテリア・ネットワークス(株)
 4月16日に当社における独禁法違反の可能性のある行為についてのIRがでてました。
 当社及び当社の子会社において、
 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律に
 違反する行為があった疑義を把握しましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3667 (株)enish
 2月13日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高24.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 4月15日に「HiGH&LOW」シリーズ、待望の公式ゲームアプリ化!
 『HiGH&LOW THE GAME ANOTHER WORLD』制作決定!
 2019年秋配信予定〜とニュースがでてました。
 これが評価され15日にストップ高まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月16日 上昇トップ3銘柄
☆3479 (株)ティーケーピー
 4月15日に2019年2月期 決算短信のIRと、
 日本リージャスホールディングス株式会社の
 株式取得(子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高23.8%増、
 営業利益24.3%増、経常利益26.6%増、
 当期純利益8.6%減となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高18.8%増、
 営業利益40.7%増、経常利益43.6%増、
 当期純利益73.0%増の予想でした。
 Regus Group Limitedより、
 日本リージャスホールディングス株式会社の発行済株式の全てを取得し、
 子会社化するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

☆8107 (株)キムラタン
 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高11.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 特に材料は見当たらないものの、
 4月8日から買われ、右肩上がりに買われています。
 50円辺りも期待できるでしょう。

☆4582 シンバイオ製薬(株)
 2月7日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高11.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、売上高16.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ノバルティスの白血病治療薬「キムリア」の承認などを材料に、
 大きく買われていました。
 4月16日にアナリストレポート[ベーシックレポート](フェアリサーチ)がでており、
 パイプライン価値を約518億円へ上方修正等が評価され、
 大きく買われているのでしょう。
 250円辺りも期待できるでしょう。

4月16日 下降トップ3銘柄
★9943 (株)ココスジャパン
 4月15日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 株主優待制度の休止に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.2%減、
 営業利益32.3%減、経常利益27.7%減、
 当期純利益58.1%減と下方修正していました。
 さらに株主優待制度を休止するとのことで、
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4585 (株)UMNファーマ
 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。
 30年2月期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高3.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 13日から欧州臨床微生物感染症学会での開発品発表で
 塩野義製薬の展開への思惑から連日ストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3991 ウォンテッドリー(株)
 4月15日に2019年8月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高49.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 決算に向け大きく買われていただけに、
 本日は利確売りに押されているようです。
 ただ、利確売りが落ち着けば、
 再度買われることも期待できるでしょう。

4月15日 上昇トップ3銘柄
☆7807 (株)幸和製作所
 4月12日に2019年2月期 決算短信のIR等がでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高11.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高35.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6182 (株)ロゼッタ
 4月12日に2019年2月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高44.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2020年通期の業績予想は最低額のみの開示で、
 過去最高売上(29億800万円)以上、
 過去最高利益(営業利益3億3800万円)以上とのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

☆3830 (株)ギガプライズ
 4月12日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.0%増、
 営業利益61.4%増、経常利益65.1%増、
 当期純利益98.1%増と上方修正していました。
 さらに配当予想を修正しており、
 前回予想と1円66銭増配し、7円の予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

4月15日 下降トップ3銘柄
★6047 (株)Gunosy
 4月12日に2019年5月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2019年5月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高41.9%増、
 営業利益35.5%増、経常利益34.6%増、
 四半期純利益94.9%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.1%増、
 営業利益22.8%減、経常利益23.5%減、
 当期純利益13.4%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られうることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3267 (株)フィル・カンパニー
 4月12日に2019年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.2%減、
 営業利益95.7%減、経常利益98.5%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2379 ディップ(株)
 4月12日に2019年2月期決算短信のIR等がでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高10.8%増、
 営業利益18.0%増、経常利益16.5%増、
 当期純利益18.3%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益15.3%減、経常利益17.3%減、
 当期純利益21.4%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月12日 上昇トップ3銘柄
☆4585 (株)UMNファーマ
 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。
 30年2月期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高3.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 13日から欧州臨床微生物感染症学会での開発品発表で
 塩野義製薬が何か発表するのでは?との思惑から買われているようです。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆3562 (株)No.1
 4月12日の11時30分に2019年2月期 決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益18.8%増、経常利益20.7%増、
 当期純利益20.0%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高6.9%増、
 営業利益5.9%増、経常利益9.3%増、
 当期純利益6.9%増の予想でした。
 さらに9万5000株を8200万(上限)で自己株式の取得を行うとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 900円以上も期待できるでしょう。

☆1448 (株)スペースバリューホールディングス
 4月11日に第三者委員会の調査報告書の受領に関するお知らせのIRがでてました。
 第三者委員会の調査報告書の受領し、
 4月15日に2019 年3月期第3四半期決算短信の公表を行うとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 650〜700円辺りも期待できるでしょう。

4月12日 下降トップ3銘柄
★4588 オンコリスバイオファーマ(株)
 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 バイオ関連が賑わっていることもあり、
 テロメライシンへの期待から買われ、
 1700円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 4月8日に「先駆け審査指定制度」の対象品目に
 がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が指定のIRと、
 がんのウイルス療法「テロメライシン(OBP-301)」に関する
 独占的ライセンス契約および資本提携契約の締結についてのIR等がでてました。
 食道がんを対象として国内で開発を進めている
 がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が、
 厚生労働省の定める「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定されましたとのことです。
 中外製薬株式会社と、オンコリスが開発中の
 がんに対するウイルス療法である「テロメライシン(OBP-301)」について、
 日本・台湾における開発・製造・販売に関する
 再許諾権付き独占的ライセンスを中外製薬に付与すると共に、
 日本・台湾・中国・香港・マカオを除く全世界における
 開発・製造・販売に関する独占的オプション権を
 中外製薬へ付与するライセンス契約を締結しましたとのことです。
 これ等が評価され1800円ほどだった株価が3760円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6578 (株)エヌリンクス
 4月11日に2019年2月期決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高20.2%増、
 営業利益21.1%増、経常利益18.2%増、
 当期純利益3.0%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益25.9%減、経常利益22.6%減、
 当期純利益15.3%減の予想でした。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3710 ジョルダン(株)
 2月14日に平成31年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.9%減、
 営業利益81.8%減、経常利益87.4%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 3月26日に2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始とプレスリリースが出てました。
 全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、
 2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始するとのことで、
 これが評価され1000円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月11日 上昇トップ3銘柄
☆3919 パイプドHD(株)
 4月10日に平成31年2月期 決算短信のIRがでてました。
 31年2月期の業績は前年と比べ、売上高5.4%増、
 営業利益47.5%減、経常利益47.9%減、
 当期純利益69.3%減となっていました。
 32年2月期の業績予想は31年と比べ、売上高19.9%増、
 営業利益204.5%増、経常利益204.7%増、
 当期純利益397.4%増と良い予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事から買われ、
 1000円以下だった株価2600円を付けていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 再度上に動き出したのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆3194 (株)キリン堂ホールディングス
 4月10日に2019年2月期決算短信のIRと、
 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。
 通期の連結業績で5億3900万円を特別損失に計上したとのことで、
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益5.0%増、経常利益12.6%増、
 当期純利益13.9%増となっていました。
 2020年通期の予想は2019年と比べ、売上高2.6%増、
 営業利益57.3%増、経常利益31.3%増、
 当期純利益16.2%増と良い予想でした。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

4月11日 下降トップ3銘柄
★2351 (株)ASJ
 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、税引前利益は赤字転落、
 四半期利益の赤字幅は拡大していました。
 3月前半から買われ、1500円ほどだった株価が3100円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 2000円辺りから再度買われ、3000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3083 (株)シーズメン
 4月10日に2019年2月期 決算短信のIRと、
 定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高9.9%減、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益141.2%増、経常利益281.5%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 定款を変更するとの事で、
 発行可能株式数を現在の発行済株式数の4倍に相当する数に拡大するとのことで、
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7453 (株)良品計画
 4月10日に2019年2月期 決算短信のIR等がでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益1.2%減、経常利益0.3%減、
 当期純利益12.4%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高12.8%増、
 営業利益8.4%増、経常利益6.2%増、
 当期純利益6.0%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

4月10日 上昇トップ3銘柄
☆6033 (株)エクストリーム
 2月14日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想(連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高82.3%増、
 営業利益129.3%増、経常利益90.8%増、
 四半期純利益86.1%増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想都比べ、売上高10.9%増、
 営業利益475.8%増、経常利益412.1%増、
 当期純利益421.8%増と上方修正していました。
 本日はスマートフォン版『ラングリッサー モバイル』が
 App StoreとGoogle PlayのセールスランキングでTOP5に入るなど
 好調に推移していることが評価されストップ高まで買われています。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆6424 (株)高見沢サイバネティックス
 3月15日に受注損失引当金の計上及び
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 受注損失引当金を計上することにより、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 本日は政府、日銀が紙幣刷新を発表したことがきっかけとなり、
 駅の自動券売機を製造販売や、
 ATM向け硬貨・紙幣処理装置等のメカトロ機器を扱うここが、
 2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4575 (株)キャンバス
 2月12日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 4月1日にAACR年次総会における
 CBP501臨床試験データ発表の抄録公表についてのIRがでてました。
 2018年12月28日までに投与された19例において
 用量規定毒性(DLT)は報告されなかったとのことで、
 CBP501に期待され買われているようです。
 900〜1000円辺りも期待できるでしょう。

4月10日 下降トップ3銘柄
★3376 (株)オンリー
 4月9日に2019年8月期第2四半期及び
 通期業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.1%減、
 営業利益31.2%減、経常利益25.5%減、
 四半期純利益21.3%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.5%減、
 営業利益29.5%減、経常利益23.5%減、
 当期純利益13.6%減と下方修正していました。
 さらに配当予想も修正しており、
 前回予想と比べ、6円減配し、35円の予想でした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 ただ配当利回りが4%近くありますので、
 ここから売られても限定的でしょう。

★8918 (株)ランド
 4月3日に平成31年2月期(連結)通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 主要株主である株式会社ランドコーポレーションによる
 当社グループの参画する共同事業案件にかかる
 事業関連資金の拠出に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高55.2%減、
 営業利益67.9%減、経常利益73.5%減、
 当期純利益79.0%減と下方修正していました。
 ここは超低位株で現在は8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★3346 21LADY(株)
 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.0%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に原因は見当たりませんが、
 本日のお昼前に一気に売られています。
 ここは右肩下がりに売られているだけに、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

4月9日 上昇トップ3銘柄
☆6031 サイジニア(株)
 2月8日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は微増、
 四半期純利益の赤字幅は横ばいでした。
 4月5日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 大株主の吉井氏が所有株式数を増加させていました。
 4月5日に「Yext Knowledge Engine」サービス サイトリリースとニュースがでてました。
 ネット上の情報を企業自らコントロールすることを可能にするクラウドプラットフォーム
 「Yext Knowledge Engine」サービスのサイトをリリースしたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆6424 (株)高見沢サイバネティックス
 3月15日に受注損失引当金の計上及び
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 受注損失引当金を計上することにより、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 本日は政府、日銀が紙幣刷新を発表したことがきっかけとなり、
 駅の自動券売機を製造販売や、
 ATM向け硬貨・紙幣処理装置等のメカトロ機器を扱うここが買われているのでしょう。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4588 オンコリスバイオファーマ(株)
 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 バイオ関連が賑わっていることもあり、
 テロメライシンへの期待から買われ、
 1700円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 4月8日に「先駆け審査指定制度」の対象品目に
 がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が指定のIRと、
 がんのウイルス療法「テロメライシン(OBP-301)」に関する
 独占的ライセンス契約および資本提携契約の締結についてのIR等がでてました。
 食道がんを対象として国内で開発を進めている
 がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が、
 厚生労働省の定める「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定されましたとのことです。
 中外製薬株式会社と、オンコリスが開発中の
 がんに対するウイルス療法である「テロメライシン(OBP-301)」について、
 日本・台湾における開発・製造・販売に関する
 再許諾権付き独占的ライセンスを中外製薬に付与すると共に、
 日本・台湾・中国・香港・マカオを除く全世界における
 開発・製造・販売に関する独占的オプション権を
 中外製薬へ付与するライセンス契約を締結しましたとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

4月9日 下降トップ3銘柄
★3907 シリコンスタジオ(株)
 3月20日にGoogleがゲームサービス『STADIA』を発表したことにより、
 3日連続でストップ高まで買われていました。
 4月5日に2019年11月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6188 富士ソフトサービスビューロ(株)
 4月9日の11時30分に主要取引先の競争参加資格一時停止に関するお知らせのIRがでてました。
 日本年金機構の競争参加資格が
 2019年4月8日から2020年1月7日まで一時的に停止することとなりましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事から買われ、
 1000円以下だった株価2600円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月8日 上昇トップ3銘柄
☆7488 (株)ヤガミ
 2月22日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.0%減、
 営業利益19.9%減、経常利益18.9%減、
 四半期純利益16.0%減となっていました。
 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に買ったのでしょう。
 出来高が少ないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2351 (株)ASJ
 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、税引前利益は赤字転落、
 四半期利益の赤字幅は拡大していました。
 3月前半から買われ、1500円ほどだった株価が3100円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再度上に動き出したのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆7992 セーラー万年筆(株)
 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高5.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 31年12月期の業績は30年通期とと比べ、売上高8.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 高級万年筆がブームとなり国内外で需要が高水準の伸びとのことで、
 これが評価され大きく買われているようです。
 250円以上も期待できるでしょう。

4月8日 下降トップ3銘柄
★4381 ビープラッツ(株)
 4月5日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高22.1%減、
 営業利益96.0%減、経常利益97.3%減、
 当期純利益95.2%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事から買われ、
 1000円以下だった株価2600円を付けていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4596 窪田製薬ホールディングス(株)
 2月13日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年同期と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、事業収益は変わらず、
 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅はほぼ横ばい予想でした。
 18/12期は低分子化合物に加えて、
 パイプライン(開発品群)の価値最大化を図ると記事が出た事により、
 ストップ高まで買われていました。
 3月18日にNASAのディープスペースミッションに向け、
 小型OCT(光干渉断層計)の開発受託契約を締結のIRがでてました。
 CEOの窪田良氏がアメリカ航空宇宙局
 National Aeronautics and Space Administrationより
 有人火星探査を含むディープスペースミッションの
 Principal Investigator(研究代表者)に任命され、
 100%子会社のアキュセラ・インクが、
 Translational Research Institute for Space Health(TRISH)と
 小型OCT開発受託契約を締結したとのことで、
 これが評価され600円ほどだった株価が1220円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ、明日から増担保解除されるようですので、
 多少の反発も期待できるでしょう。

4月5日 上昇トップ3銘柄
☆4712 (株)KeyHolder
 2月13日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高35.2%増、
 営業利益、税引前利益の赤字幅は拡大、
 四半期利益は赤字転落していました。
 本日は某有名投資家T氏の売り銘柄からここが消えていた事で、
 大きく買われています。
 ただ、大きく買われているだけに、
 ここから手をだすのは注意が必要でしょう。

☆4433 (株)ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス
 4月4日に業績予想及び
 配当予想の修正(記念配当)に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.6%減、
 営業利益9.2%増、経常利益9.1%増、
 四半期純利益6.6%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 記念配当として1.5円増配し、10円の予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆6666 リバーエレテック(株)
 2月12日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想および
 配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高20.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 本日は5G関連として買われているようです。
 300円辺りも期待できるでしょう。

4月5日 下降トップ3銘柄
★6469 (株)放電精密加工研究所
 4月4日に2019年2月期 決算短信のIR等がでてました。
 2019年2月期の業績は前年と比べ、売上高9.7%増、
 営業利益145.6%増、経常利益119.3%増、
 当期純利益100.0%増と良いものでした。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.4%増、
 営業利益24.3%減、経常利益31.1%減、
 当期純利益41.4%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4361 川口化学工業(株)
 4月4日に2019年11月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.0%増、
 営業利益56.8%増、経常利益61.5%増、
 四半期純利益51.5%増となっていました。
 決算に向け買われていた事もあり、
 大きく売られているのでしょう。

★6697 テックポイント
 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高0.1%減、
 営業利益71.4%減、税引前当期純利益67.4%減、
 当期純利益49.8%減となっていました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益32.7%増、税引前当期純利益19.0%減、
 当期純利益0.8%増の予想でした。
 4月4日に中国車載機器メーカーの電子ミラーに
 液晶ディスプレイコントローラー「TP6806」が採用決定とニュースがでてました。
 テックポイント・インクは、
 中国車載機器メーカーのGuangdong Yuanfeng Automobile Electronic Co.,Ltd.の
 フルハイビジョン対応電子ミラーの新製品に、
 液晶ディスプレイコントローラー
 「TP6806」が採用されたことを発表いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われていました。
 本日は利確売り押されているのでしょう。

4月4日 上昇トップ3銘柄
☆1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事から3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆6190 (株)フェニックスバイオ
 2月14日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高28.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 4月3日に高尿酸血症モデル動物に関する特許取得のお知らせのPR情報がでてました。
 高尿酸血症モデル、その製造方法及び高尿酸血症治療剤のスクリーニング方法に関する発明が
 日本において特許登録されましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆6697 テックポイント
 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高0.1%減、
 営業利益71.4%減、税引前当期純利益67.4%減、
 当期純利益49.8%減となっていました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益32.7%増、税引前当期純利益19.0%減、
 当期純利益0.8%増の予想でした。
 4月4日に中国車載機器メーカーの電子ミラーに
 液晶ディスプレイコントローラー「TP6806」が採用決定とニュースがでてました。
 テックポイント・インクは、
 中国車載機器メーカーのGuangdong Yuanfeng Automobile Electronic Co.,Ltd.の
 フルハイビジョン対応電子ミラーの新製品に、
 液晶ディスプレイコントローラー
 「TP6806」が採用されたことを発表いたしますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

4月4日 下降トップ3銘柄
★3906 (株)ALBERT
 2月15日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年の業績は前年と比べ、売上高87.0%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、売上高4.2%増、
 営業利益79.0%増、経常利益80.7%増、
 当期純利益24.9%増の予想でした。
 3月27日に自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでてました。
 5万株を上限とし、5億円で自己株式取得を行うとのことで、
 これが評価され12000円ほどだった株価が15700円を付けていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2351 (株)ASJ
 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%減、
 営業利益、税引前利益は赤字転落、
 四半期利益の赤字幅は拡大していました。
 3月前半から買われ、1500円ほどだった株価が3100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4317 (株)レイ
 4月1日に業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.2%減、
 営業利益44.6%増、経常利益47.1%増、
 当期純利益56.3%増と上方修正していました。
 さらに6円だった通期の配当予想を2円増配し8円になっていました。
 これが評価され350円以下だった株価が500円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月3日 上昇トップ3銘柄
☆4766 (株)ピーエイ
 2月15日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益8.5%減、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 平成31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益18.3%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 4月からの「改正出入国管理法」施行に伴う外国人就労拡大で、
 早い段階からベトナムでの展開を強化している同社に
 恩恵が大きいとの思惑から引き続き買われているのでしょう。

☆1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事からストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆4424 (株)Amazia
 2月12日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高5億7500万円、
 営業利益7600万円、経常利益6200万円、
 当期純利益5300万円と良いものでした。
 特に材料は見当たりませんが、
 機関投資家による売りポジションが、
 膨らんでいることで買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

4月3日 下降トップ3銘柄
★7063 (株)エードット
 3月29日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年6月期の業績は前年と比べ、
 売上高39.7%増、営業利益49.2%増、
 経常利益33.6%増、当期純利益17.2%増の予想でした。
 ここは3月29日に上場し、
 4月1日に公開価格1110円の2.2倍となる2453円で初値をつけました。
 その後は3450円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9969 (株)ショクブン
 1月31日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、
 株主優待制度再開に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.2%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は日証金が、ショクブン株について3日約定分から、
 制度信用取引の新規売りおよび
 買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置を実施すると
 発表したことで大きく売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7671 (株)AmidAホールディングス
 2月12日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。
 第2四半期の業績は売上高13億1800万円、
 営業利益7800万円、経常利益6000万円、
 四半期純利益4500万円となっていました。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格1460円の6.3%増の1552円で初値をつけました。
 その後は1000円近くまで売られていましたが、
 改元に絡み印鑑やハンコへの特需期待から、
 右肩上がりに買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

4月2日 上昇トップ3銘柄
☆1449 (株)FUJIジャパン
 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、
 当期純利益60.0%増となっていました。
 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、
 当期純利益6.7%増の予想でした。
 ここは発行済み株式数71万株と少なく、
 値動きか軽い事からストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆3825 (株)リミックスポイント
 2月14日に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日はビットコインの急騰から買われているようです。
 400〜450円辺りも期待できるでしょう。

☆4317 (株)レイ
 4月1日に業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.2%減、
 営業利益44.6%増、経常利益47.1%増、
 当期純利益56.3%増と上方修正していました。
 さらに6円だった通期の配当予想を2円増配し8円になっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

4月2日 下降トップ3銘柄
★4563 アンジェス(株)
 3月26日に「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせのIRと、
 HGF遺伝子治療用製品の国内条件付承認を取得
 国内初の遺伝子治療用製品、重症虚血肢を対象のIRがでてました。
 HGF遺伝子治療用製品につき、
 厚生労働省より条件及び期限付製造販売承認を取得しましたとのことです。
 さらに「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消したとのことで、
 これらが評価され3月27日に大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4588 オンコリスバイオファーマ(株)
 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 バイオ関連が賑わっていることもあり、
 テロメライシンへの期待から買われ、
 1700円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 4月1日に米国癌学会議(AACR 2019)にて、
 テロメライシンと抗PD-1抗体ペムブロリズマブ併用の
 医師主導治験の中間成績が発表されました。とニュースがでてました。
 推奨用量を決定する Phase Ia パートの臨床試験を行っており、
 用量制限毒性(DLT)は認められず、
 推奨容量が判断されたとのことです。
 副次的に評価を行った有効性については、
 9例中3例でPR(Partial Response:部分奏効)が確認、
 主な副作用(有害事象)は、
 発熱、肝障害、胸水、好中球減少、疼痛などでしたが、
 用量制限毒性(DLT)は報告されませんでしたとのことです。
 このテロメライシンの治験の中間成績が原因で2日連続で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4766 (株)ピーエイ
 2月15日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益8.5%減、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 平成31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益18.3%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 4月からの「改正出入国管理法」施行に伴う外国人就労拡大で、
 早い段階からベトナムでの展開を強化している同社に
 恩恵が大きいとの思惑から引き続き買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

4月1日 上昇トップ3銘柄
☆7022 サノヤスホールディングス(株)
 3月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆7271 (株)安永
 2月14日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.3%増、
 営業利益26.9%増、経常利益33.7%増、
 四半期純利益16.0%増となっていました。
 ここは某有名投資家T氏が買ったことにより買われているようです。
 大きく買われているだけに、
 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。

☆4766 (株)ピーエイ
 2月15日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。
 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益8.5%減、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 平成31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益18.3%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 4月からの「改正出入国管理法」施行に伴う外国人就労拡大で、
 早い段階からベトナムでの展開を強化している同社に
 恩恵が大きいとの思惑から引き続き買われているようです。
 350円〜380円辺りも期待できるでしょう。

4月1日 下降トップ3銘柄
★7806 (株)MTG
 3月29日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高27.1%減、
 営業利益89.8%減、経常利益88.0%減、
 当期純利益90.2%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4588 オンコリスバイオファーマ(株)
 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。
 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 バイオ関連が賑わっていることもあり、
 テロメライシンへの期待から買われ、
 1700円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 4月1日に米国癌学会議(AACR 2019)にて、
 テロメライシンと抗PD-1抗体ペムブロリズマブ併用の
 医師主導治験の中間成績が発表されました。とニュースがでてました。
 推奨用量を決定する Phase Ia パートの臨床試験を行っており、
 用量制限毒性(DLT)は認められず、
 推奨容量が判断されたとのことです。
 副次的に評価を行った有効性については、
 9例中3例でPR(Partial Response:部分奏効)が確認、
 主な副作用(有害事象)は、
 発熱、肝障害、胸水、好中球減少、疼痛などでしたが、
 用量制限毒性(DLT)は報告されませんでしたとのことです。
 このテロメライシンの治験の中間成績が原因で売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3851 (株)日本一ソフトウェア
 2月8日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.6%減、
 営業利益12.7%増、経常利益12.1%増、
 四半期純利益0.2%増となっていました。
 3月30日に入場制限付きでサービスを再開した
 『魔界戦記ディスガイアRPG』が、
 31日からふたたび緊急メンテナンスに入ったことが原因で、
 大きく売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見しているほうが良いでしょう。


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