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今までの上昇下降3銘柄 | ||
3月29日 上昇トップ3銘柄 ☆1449 (株)FUJIジャパン 2月13日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益36.3%増、経常利益13.0%増、 当期純利益60.0%増となっていました。 31年通期の業績予想は30年通期と比べ、売上高17.2%増、 営業利益30.7%増、経常利益50.0%増、 当期純利益6.7%増の予想でした。 ここは発行済み株式数71万株と少なく、 値動きか軽い事からストップ高まで買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆1514 住石ホールディングス(株) 1月31日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高38.6%増、 営業利益29.6%減、経常利益76.0%減、 四半期純利益52.7%減となっていました。 3月29日の11時10分に20190329_豪州の出資先炭鉱からの 配当金受領に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である住石マテリアルズ株式会社が保有している、 豪州の炭鉱会社(ワンボ炭鉱)発行のBクラス株式について、 2018年12月期の配当金を受領しましたとのことです。 15億6300円とのことで、これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3010 価値開発(株) 2月12日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失(減損損失)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ホテル事業、不動産事業で減損損失を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに株主優待制度を廃止していました。 2月27日に第三者割当による新株式の発行 (現物出資(デット・エクイティ・スワップ)及び金銭出資)、 定款の一部変更及び親会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第3者割当増資により、3741万6800株を発行価格51円で発行するとのことです。 第三者割当の払込期日が本日であることから、 大きく買われているのでしょう。 ただ、発行価格51円とのことですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 3月29日 下降トップ3銘柄 ★6552 (株)GameWith 3月28日に2019年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.3%増、 営業利益33.0%増、経常利益33.0%減、 四半期純利益36.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2484 夢の街創造委員会(株) 3月28日に2019年8月期第2四半期決算短信のIRと、 2019年8月期(第20期)通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 2019年8月期(第20期)期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高21.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は、 赤字転落予想と下方修正していました。 これ等が原因でストップ安手前まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7671 (株)AmidAホールディングス 2月12日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。 第2四半期の業績は売上高13億1800万円、 営業利益7800万円、経常利益6000万円、 四半期純利益4500万円となっていました。 ここは12月20日に上場し、 公開価格1460円の6.3%増の1552円で初値をつけました。 その後は1000円近くまで売られていましたが、 改元に絡み印鑑やハンコへの特需期待から、 右肩上がりに買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月28日 上昇トップ3銘柄 ☆3710 ジョルダン(株) 2月14日に平成31年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.9%減、 営業利益81.8%減、経常利益87.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 3月26日に2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始とプレスリリースが出てました。 全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、 2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始するとのことで、 これが評価され前日に大きく買われ、 本日はストップ高まで買われています。 1500円も超えましたので、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆7671 (株)AmidAホールディングス 2月12日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。 第2四半期の業績は売上高13億1800万円、 営業利益7800万円、経常利益6000万円、 四半期純利益4500万円となっていました。 ここは12月20日に上場し、 公開価格1460円の6.3%増の1552円で初値をつけました。 その後は1000円近くまで売られていましたが、 改元に絡み印鑑やハンコへの特需期待から、 右肩上がりに買われています。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 2月13日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 改元関連で買われているようで、 5日連続で買われています。 750円以上も期待できるでしょう。 3月28日 下降トップ3銘柄 ★7952 (株)河合楽器製作所 3月27日に中期経営計画(2020年3月期から2022年3月期まで) 策定のお知らせのIRがでてました。 2020年の営業利益31億、2021年の営業利益36億、2022年の営業利益42億となっており、 この数字が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7857 セキ(株) 2月6日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益93.1%減、経常利益58.8%減、 四半期純利益52.9%減となっていました。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は8単元800株だけでした。 ★9973 (株)小僧寿し 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 31年の業績予想はでていませんでした。 3月27日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 平成30年12月期において債務超過となったことから、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月27日 上昇トップ3銘柄 ☆4380 (株)Mマート 3月15日に平成31年1月期 決算短信のIRがでてました。 31年1月期の業績は売上高8.1%増、 営業利益17.7%増、経常利益13.9%増、 当期純利益8.4%増となっていました。 32年1月期の業績予想は31年通期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益44.7%増、経常利益51.4%増、 当期純利益67.7%増の予想でした。 これが引き続き評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6177 AppBank(株) 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月20日にGoogleがゲームサービス『STADIA』を発表し、 YouTubeのゲーム動画から即プレイ開始とのことで、 関連銘柄として2日連続で大きく買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 引き続き関連銘柄として買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆3710 ジョルダン(株) 2月14日に平成31年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.9%減、 営業利益81.8%減、経常利益87.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 3月26日に2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始とプレスリリースが出てました。 全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、 2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始するとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 3月27日 下降トップ3銘柄 ★2164 (株)地域新聞社 1月11日に平成31年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益706.2%増、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換してました。 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 4日連続でストップ安まで売られています。 信用買いの強制決済もあり売りが50万株を超えています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7480 スズデン(株) 2月6日に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益4.6%増、経常利益3.2%増、 四半期純利益5.2%減となっていました。 本日は配当の落日ですので、 大きく売られているのでしょう。 ★3185 夢展望(株) 2月13日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.5%増、 営業利益97.3%減、 経常利益、四半期利益は赤字転落していました。 本日は優待の落日ですので、 大きく売られているのでしょう。 3月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7857 セキ(株) 2月6日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益93.1%減、経常利益58.8%減、 四半期純利益52.9%減となっていました。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に買ったのでしょう。 本日の出来高は2単元200株だけでした。 ☆3667 (株)enish 2月13日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は売上高24.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2019年通期の業績予想はでていませんでした。 3月26日に新規ネイティブアプリ、未来型アクションRPG 『Project VGAME(仮)』公式サイトを公開! 〜MorningTecとの連携ゲームアプリ第一弾〜とニュースがでてました。 MorningTecとの連携ゲームアプリ第一弾とのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 600〜800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4598 Delta-Fly Pharma(株) 3月26日の14時40分に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は0へ、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され大きく買われているようです。 2500円辺りも期待できるでしょう。 3月26日 下降トップ3銘柄 ★2164 (株)地域新聞社 1月11日に平成31年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益706.2%増、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換してました。 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3842 (株)ネクストジェン 3月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.8〜17.5%減、 営業利益80.0%減、経常利益80.0%減、 当期純利益81.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3489 (株)フェイスネットワーク 3月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 31年3月期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.4%減、 営業利益38.2%減、経常利益43.3%減、 当期純利益40.9%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月25日 上昇トップ3銘柄 ☆3686 (株)ディー・エル・イー 12月27日に特設注意市場銘柄の指定及び 上場契約違約金の徴求に関するお知らせのIRがでてました。 特設注意市場銘柄指定となり、 1年後に内部管理体制等に問題があると認められる場合には、 原則として上場廃止となるとのことです。 これが原因で180円辺りだった株価が120円まで売られていました。 3月25日に総再生回数2400万回超えのアニメ 「ポプテピピック」のゲームアプリ 『ポプテピピック++ 〜ポプ子ピピ美の友情大作戦〜』 2019年4月1日に配信開始とニュースがでており、 これが評価されストップ高まで買われているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆2351 (株)ASJ 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.9%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期利益の赤字幅は拡大していました。 日本国内特許取得している「RNCDDS」に対する思惑から買われているようです。 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3907 シリコンスタジオ(株) 1月15日に平成30年11月期 決算短信のIRと、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 30年11月期の業績は前年と比べ、売上高18.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.6%増減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 3月20日にGoogleがゲームサービス『STADIA』を発表したことにより、 3日連続でストップ高まで買われています。 3000円辺りも期待できるでしょう。 3月25日 下降トップ3銘柄 ★2164 (株)地域新聞社 1月11日に平成31年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益706.2%増、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換してました。 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4523 エーザイ(株) 2月4日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上収益6.2%増、 営業利益22.3%増、税引前利益28.1%増、 四半期利益42.7%増となっていました。 3月21日にバイオジェンとエーザイ、 アルツハイマー病を対象としたアデュカヌマブの臨床第III相国際共同試験 (ENGAGE試験、EMERGE試験)を中止 〜独立データモニタリングコミッティが 主要評価項目達成の可能性が低いと判断〜とニュースがでてました。 アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI due to AD)および 軽度アルツハイマー病患者様を対象にアデュカヌマブの有効性、 安全性を評価する臨床第III相国際共同試験 (ENGAGE試験、EMERGE試験)を中止するとのことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5216 (株)倉元製作所 3月22日に債務超過の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 有価証券上場規程第604条の2第1項第3号 (関連規則は同601条第1項第5号)(債務超過)に該当するため、 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となりましたとのことです。 猶予期間は平成31年1月1日から平成31年12月31日とのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6177 AppBank(株) 2月14日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高22.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月20日にGoogleがゲームサービス『STADIA』を発表し、 YouTubeのゲーム動画から即プレイ開始とのことで、 関連銘柄として買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6696 (株)トランザス 3月13日に2019年1月期 決算短信のIRがでてました。 2019年1月期の業績は前年と比べ、売上高44.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高27.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが再評価され買われているのでしょう。 ただ、大きく買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2656 (株)ベクター 3月20日にオンラインゲーム事業譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 30年3月期に2億3900万の赤字を出していた、 オンラインゲーム事業を譲渡するとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 3月22日 下降トップ3銘柄 ★2164 (株)地域新聞社 1月11日に平成31年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益706.2%増、経常利益は大幅増、 四半期純利益は黒字転換してました。 ここは買収されるのでは?との思惑から 500円ほどだった株価が5000円をつけていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 バイオ関連が賑わっていることもあり、 テロメライシンへの期待から買われ、 1700円ほどだった株価が4400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3474 G-FACTORY(株) 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%増、 営業利益33.9%減、経常利益34.3%減、 当期純利益38.3%減となっていました。 31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高9.4%増、 営業利益9.3%減、経常利益7.5%減、 当期純利益10.9%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 350円ほどだった株価が530円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月20日 上昇トップ3銘柄 ☆9973 (株)小僧寿し 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 31年の業績予想はでていませんでした。 本日は値動きの軽さから買われているようです。 大きく買われているだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から4日連続で大きく買われ、 1000円ほどだった株価が2500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 値動きの軽さから再度買われているようです。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3760 (株)ケイブ 1月10日に2019年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月14日に第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当増資により140万株を発行するとのことです。 これが評価され4日連続で大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 3月20日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高248.7%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高32.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位銘柄で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★9820 エムティジェネックス(株) 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益0.7%減、経常利益0.2%減、 四半期純利益0.1%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さや某有名投資家保有銘柄であることから、 3日連続でストップ高まで買われていました。 現在は某有名投資家T氏が抜けたこともあり右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3816 (株)大和コンピューター 2月28日に2019年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%増、 営業利益21.5%増、経常利益20.8%増、 四半期純利益19.4%増となっていました。 決算発表までに1000円ほどだった株価が1900円を超えていた事もあり、 決算発表後は材料出尽くし感から売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月19日 上昇トップ3銘柄 ☆5610 大和重工(株) 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでていました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高2.0%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 31年12月期の業績予想は31年通期と比べ、売上高23.5%増、 営業利益は0へ、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 特に材料は見当たりませんが、 PBRの安さ等が見直され買われている可能性があります。 ただ、材料が見当たらないだけに、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3961 シルバーエッグ・テクノロジー(株) 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益10.1%減、経常利益10.1%減、 当期純利益7.7%減となっていました。 31年12月期の業績は31年通期と比べ、売上高11.5%増、 営業利益25.0%減、経常利益25.0%減、 当期純利益27.3%減となっていました。 3月18日にシルバーエッグ・テクノロジー、 香港の AI 特化スタートアップアクセラレーター Zeroth と業務提携 〜 海外の優れた AI サービスの日本市場への投入を目指す〜のニュースがでてました。 香港の AI・機械学習ベンチャー特化型 スタートアップアクセラレーター Zerothと業務提携したとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6658 シライ電子工業(株) 本日は任天堂、自社スマートフォン発売を検討中? 「Nintendo Switchと統合できる」デバイスのうわさとニュースがでており、 これがきっかけとなり任天堂関連としてストップ高まで買われているようです。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 3月19日 下降トップ3銘柄 ★7058 共栄セキュリティーサービス(株) 3月18日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高6.2増、 営業利益27.7%増、経常利益7.1%増、 当期純利益6.6%増の予想でした。 ここは3月18日に上場し、 公開価格2100円の1.36倍となる3866円で初値をつけました。 その後は3300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8918 (株)ランド 1月10日に平成31年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高27.8%減、 営業利益38.9%増、経常利益24.5%増、 四半期純利益4.8%増となっていました。 ここは超低位株で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★6969 松尾電機(株) 3月13日に固定資産の譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 当社の事業の現状及び今後の事業展開等についてのIRがでてました。 固定資産の譲渡に伴い、特別損失3200万円を計上するとのことです。 さらに回路保護素子の新製品開発に関するお知らせがでてました。 ハイブリット車等に搭載される電池の安全性向上を目的とし、 過電流に対する回路保護向けに、 遮断性能や耐パルス性を向上させ、 より低い回路電流に対応するため 0.5A 品を開発したとのことです。 さらに小型の表面実装型高電流ヒューズで、 従来より高い回路電圧に対応する 160V 品を開発したとのことです。 これが評価され3日連続で大きく買われ、 380円ほどだった株価が630円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月18日 上昇トップ3銘柄 ☆3010 価値開発(株) 2月12日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失(減損損失)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ホテル事業、不動産事業で減損損失を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに株主優待制度を廃止していました。 2月27日に第三者割当による新株式の発行 (現物出資(デット・エクイティ・スワップ)及び金銭出資)、 定款の一部変更及び親会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第3者割当増資により、3741万6800株を発行価格51円で発行するとのことです。 この価格に向かって金曜日に売られていました。 本日は売られすぎからの反発から買われているようです。 ただ、第三者割当増資や業績、優待廃止等ありますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3931 (株)バリューゴルフ 3月14日に平成31年1月期 決算短信のIRがでてました。 31年1月期の業績は売上高47.4%増、 営業利益18.0%減、経常利益20.3%減、 当期純利益26.8%減となっていました。 32年1月期の業績予想は31年通期と比べ、売上高41.1%増、 営業利益60.3%増、経常利益65.2%増、 当期純利益56.4%増の予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4380 (株)Mマート 3月15日に平成31年1月期 決算短信のIRがでてました。 31年1月期の業績は売上高8.1%増、 営業利益17.7%増、経常利益13.9%増、 当期純利益8.4%増となっていました。 32年1月期の業績予想は31年通期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益44.7%増、経常利益51.4%増、 当期純利益67.7%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 3月18日 下降トップ3銘柄 ★6424 (株)高見沢サイバネティックス 3月15日に受注損失引当金の計上及び 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 受注損失引当金を計上することにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株) 3月15日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRと、 会社分割(簡易新設分割)及び 新設会社の株式譲渡に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ売上高25.8%増、 営業利益27.9%減、経常利益27.9%減、 四半期純利益59.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高248.7%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高32.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位銘柄で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 3月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3071 (株)ストリーム 3月14日に2019年1月期決算短信のIRがでてました。 2019年1月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益81.7%減、経常利益90.0%増、 当期純利益は赤字転落していました。 2020年1月期の業績予想は2019年と比べ、売上高11.9%増、 営業利益、経常利益は大幅増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6208 (株)石川製作所 2月12日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.6%減、 営業利益26.9%減、経常利益30.2%減、 当期純利益42.9%減と下方修正していました。 北朝鮮、ミサイル発射準備か等の記事が出て、 防衛機器を扱うここに資金が集まっており、 1250円ほどだった株価が2050円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 北朝鮮が非核化交渉の中断示唆とニュースが出た事で、 地政学的リスクから買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆3474 G-FACTORY(株) 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%増、 営業利益33.9%減、経常利益34.3%減、 当期純利益38.3%減となっていました。 31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高9.4%増、 営業利益9.3%減、経常利益7.5%減、 当期純利益10.9%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 本日のお昼前から一気に出来高が増え買われています。 ただ、材料が見当たらないだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月15日 下降トップ3銘柄 ★3010 価値開発(株) 2月12日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失(減損損失)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ホテル事業、不動産事業で減損損失を計上したことにより、 通期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに株主優待制度を廃止していました。 2月27日に第三者割当による新株式の発行 (現物出資(デット・エクイティ・スワップ)及び金銭出資)、 定款の一部変更及び親会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 第3者割当増資により、3741万6800株を発行価格51円で発行するとのことです。 この価格に向かって売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1000円ほどだった株価が3000円近くまで買われていました。 前日に反発から株価が上がっていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7805 プリントネット(株) 3月14日に2019年10月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高19億7100万円、 営業利益5900万円、経常利益6100万円、 四半期純利益3900万円となっていました。 通期に対する進捗率があまり良くないため売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月14日 上昇トップ3銘柄 ☆7709 クボテック(株) 2月21日に京都第二工場の閉鎖、譲渡(特別利益の計上)及び たな卸資産の評価減(営業損失の計上)に関するお知らせのIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 京都第二工場の閉鎖、譲渡により4億5000万円の譲渡益と、 たな卸資産の評価減により2億2000万円を売上原価に計上するとのことです。 これ等により、通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 本日は逆日歩速報によりストップ高まで買われているようです。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6969 松尾電機(株) 3月13日に固定資産の譲渡及び特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 当社の事業の現状及び今後の事業展開等についてのIRがでてました。 固定資産の譲渡に伴い、特別損失3200万円を計上するとのことです。 さらに回路保護素子の新製品開発に関するお知らせがでてました。 ハイブリット車等に搭載される電池の安全性向上を目的とし、 過電流に対する回路保護向けに、 遮断性能や耐パルス性を向上させ、 より低い回路電流に対応するため 0.5A 品を開発したとのことです。 さらに小型の表面実装型高電流ヒューズで、 従来より高い回路電圧に対応する 160V 品を開発したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆3677 (株)システム情報 3月13日に配当方針の変更および配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRと、 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせのIR、 東京証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.5%増、 営業利益29.4%増、経常利益29.4%増、 四半期純利益28.2%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高10.3%増、 営業利益19.0%増、経常利益19.0%増、 当期純利益17.8%増と上方修正していました。 未定だった期末配当予想が前年より8円増配し26円となっていました。 さらに東京証券取引所市場第一部指定承認とのことで、 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円以上も期待できるでしょう。 3月14日 下降トップ3銘柄 ★9820 エムティジェネックス(株) 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益0.7%減、経常利益0.2%減、 四半期純利益0.1%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さや某有名投資家保有銘柄であることから、 3日連続でストップ高まで買われていました。 現在は某有名投資家T氏が抜けたこともあり右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7612 (株)Nuts 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 31年3月期の業績は前年と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想が出ており、 通期の業績予想は平成30年3月期と比べ、売上高968.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され70円ほどだった株価が200円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 某有名投資家のT氏銘柄との思惑から、 前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6208 (株)石川製作所 2月12日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.6%減、 営業利益26.9%減、経常利益30.2%減、 当期純利益42.9%減と下方修正していました。 北朝鮮、ミサイル発射準備か等の記事が出て、 防衛機器を扱うここに資金が集まっており、 1250円ほどだった株価が2050円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月13日 上昇トップ3銘柄 ☆7612 (株)Nuts 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 31年3月期の業績は前年と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想が出ており、 通期の業績予想は平成30年3月期と比べ、売上高968.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され70円ほどだった株価が200円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上に動き出したのでしょう。 某有名投資家のT氏銘柄との思惑もあるようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3174 (株)ハピネス・アンド・ディ 3月12日に株式会社ハピネス・アンド・ディと 株式会社コメ兵とのブランド品下取り・買取りに関する 協業のお知らせのIRがでてました。 株式会社コメ兵との間で、 ブランド品の買取りに関する協業契約を 締結することについて決議したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆3793 (株)ドリコム 1月31日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はバンダイナムコエンターテインメントと共同展開する スマートフォン向けブラウザゲーム 『アイドルマスターシャイニーカラーズ』のアプリ版が 配信開始したことがきっかけとなりストップ高まで買われています。 600〜700円辺りも期待できるでしょう。 3月13日 下降トップ3銘柄 ★5218 (株)オハラ 3月12日に2019年10月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益27.7%減、経常利益40.5%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高5.2%減、 営業利益42.2%減、経常利益39.3%減、 四半期純利益95.0%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.9%減、 営業利益46.4%減、経常利益41.4%減、 当期純利益70.0%減と下方修正していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9820 エムティジェネックス(株) 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益0.7%減、経常利益0.2%減、 四半期純利益0.1%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さや某有名投資家保有銘柄であることから、 3日連続でストップ高まで買われていました。 現在は某有名投資家T氏が抜けたこともあり右肩下がりに売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1000円ほどだった株価が3000円近くまで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月12日 上昇トップ3銘柄 ☆3494 (株)マリオン 3月12日に販売用不動産売却のお知らせのIRがでてました。 愛知県の販売用不動産を売却し、 経常利益の増加見込み額、当期純利益の増加見込み額は、 いずれも2018年9月期の当社経常利益、当期純利益の 30%に相当する額以上とのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1600〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆3264 (株)アスコット 1月31日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月の始め辺りから売られており、 その反発で買われているようです。 ただ、一気に値を戻しているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6346 キクカワエンタープライズ(株) 2月25日に業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.0%増、 営業利益10.0%増、経常利益13.3%増、 当期純利益12.6%増と上方修正していました。 さらに期末の配当予想を修正しており、 前回より5円増配し20円の予想になっていました。 日本経済新聞12日朝刊の特集記事、 中堅上場企業を対象とした18年4-12月期純利益増加額ランキングで 同社が首位だったことが評価され大きく買われているようです。 9000〜10000円辺りも期待できるでしょう。 3月12日 下降トップ3銘柄 ★6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われ、 1000円ほどだった株価が3000円近くまで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6208 (株)石川製作所 2月12日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.6%減、 営業利益26.9%減、経常利益30.2%減、 当期純利益42.9%減と下方修正していました。 北朝鮮、ミサイル発射準備か等の記事が出て、 防衛機器を扱うここに資金が集まっており、 1250円ほどだった株価が2050円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6577 (株)ベストワンドットコム 3月12日の14時30分に平成31年7月期第2四半期決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.7%増、 営業利益75.6%減、経常利益80.0%減、 当期純利益83.1%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ただ、6500株を上限とし、 3000万円で自己株式の取得を発表しており、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 3月11日 上昇トップ3銘柄 ☆1443 技研ホールディングス(株) 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高65億3900万円、 営業利益3億6500万円、経常利益3億7400万円、 四半期純利益2億4200万円となっていました。 北朝鮮、ミサイル発射準備か等の記事が出ており、 放射線防護工事が主力のここが買われているのでしょう。 300〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆6208 (株)石川製作所 2月12日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 北朝鮮、ミサイル発射準備か等の記事が出ており、 防衛機器を扱うここに資金が集まっており、ストップ高まで買われています。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2373 (株)ケア21 3月8日に2019年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.9%増、 営業利益585.4%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1700〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月11日 下降トップ3銘柄 ★2761 トシン・グループ(株) 12月28日に2019年5月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益3.9%増、経常利益4.0%増、 四半期純利益4.9%増となっていました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は4単元400株だけでした。 ★4238 ミライアル(株) 3月8日に平成31年1月期 決算短信のIRがでてました。 平成31年1月期の業績は前年と比べ、売上高17.9%増、 営業利益35.4%増、経常利益14.5%増、 当期純利益15.7%増となっていました。 平成32年1月期の業績予想はでていませんでしたが、 第2四半期の業績予想はあまり良くありませんでした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2159 (株)フルスピード 3月8日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.8%増、 営業利益10.7%減、経常利益14.5%減、 四半期純利益10.9%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.8%減、 営業利益26.8%減、経常利益29.6%減、 当期純利益36.0%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 3月8日 上昇トップ3銘柄 ☆1992 神田通信機(株) 2月13日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月8日に株式会社竹中工務店と共同で、 音声・文字認識AI制御システム 「ツイートREMO」を開発しました。とニュースがでてました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 バイオ関連が賑わっていることもあり、 テロメライシンへの期待から買われているようです。 2500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され右肩上がりに買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 3月8日 下降トップ3銘柄 ★9107 川崎汽船(株) 3月7日に引当金及び構造改革費用の計上並びに 2019年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 損失引当及び傭船解約(特別損失)の計上により、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8783 GFA(株) 2月13日に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 前日に某投資家のツイッターでのつぶやきから買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9978 (株)文教堂グループホールディングス 1月11日に2019年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ノーベル財団が今秋に18年と19年の 2年分のノーベル文学賞受賞者を発表すると表明したことで、 2日連続で大きく買われ、180円ほどだった株価が300円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月7日 上昇トップ3銘柄 ☆8783 GFA(株) 2月13日に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 某投資家のツイッターでのつぶやきから買われているようです。 大きく買われているだけに利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3545 (株)デファクトスタンダード 1月31日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 リサイクル通信が 越境ECイーベイ イーベイ・ジャパンセラーサミット2019を開催 最優秀セラーはデファクトスタンダード とツイッターつぶやいたことからストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株) 2月14日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期業績予想と実績の差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高2.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 化学工業日報の血液1滴でがん診断 東レなど相次ぎ実用化への報道から、 プロジェクトに参加しているここへ資金が集まっているよで、 ストップ高まで買われています。 550円以上も期待できるでしょう。 3月7日 下降トップ3銘柄 ★6723 ルネサスエレクトロニクス(株) 6日夜に共同通信にて、 ルネサス、最大2カ月停止 国内6工場、在庫調整へと報道されたことで、 ストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6777 santec(株) 1月31日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.9%増、 営業利益23.1%増、経常利益19.3%増、 四半期純利益5.3%増となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.7%増、 営業利益21.2%増、経常利益26.8%増、 当期純利益14.0%増と上方修正していました。 2月19日に400G+高速大容量光トランシーバ向けに 低電圧・世界最小サイズの波長可変フィルタ(MTF)を開発と プレスリリースがでてました。 これ等が評価され900円ほどだった株価が2200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3374 内外テック(株) 3月6日に業績予想の修正及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.8%減、 営業利益46.4%減、経常利益47.0%減、 当期純利益58.3%減と下方修正していました。 さらに配当予想を修正しており、 50円だった配当予想が20円減配し、 30円の予想になっていました。 これらが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見しているほうが良いでしょう。 3月6日 上昇トップ3銘柄 ☆9978 (株)文教堂グループホールディングス 1月11日に2019年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ノーベル財団が今秋に18年と19年の 2年分のノーベル文学賞受賞者を発表すると表明したことで買われているようです。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 2月8日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高23.9%増、 営業利益36.3%増、経常利益17.8%増、 当期純利益25.4%増となっていました。 2019年12月期の業績予想は、 連結決算となることから、売上高11億5800万円、 営業利益1億400万円、経常利益1億400万円、 当期純利益6600万円の予想でした。 株価が安値圏な事や、値動きの軽さから買われているようです。 1600円〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6562 (株)ジーニー 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.4%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここはソフトバンク関連として注目を集めているようで、 本日はストップ高まで買われています。 700〜1000円辺りも期待できるでしょう。 3月6日 下降トップ3銘柄 ★7488 (株)ヤガミ 2月22日に平成31年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.0%減、 営業利益19.9%減、経常利益18.9%減、 四半期純利益16.0%減となっていました。 前日に誰かが無理に買ったのか、 株価が大きく上がっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4431 (株)スマレジ 2月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 31年4月期の業績予想は前年と比べ、売上高31.9%増、 営業利益24.6%増、経常利益17.6%増、 当期純利益18.4%増となっていました。 ここは2月28日に上場し、 公開価格1370円の2.3倍となる3225円で初値をつけました。 その後は4430円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2695 (株)くらコーポレーション 3月5日に2019年10月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.0%増、 営業利益30.7%減、経常利益23.3%減、 四半期純利益29.0%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 3月5日 上昇トップ3銘柄 ☆5952 アマテイ(株) 2月7日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益88.8%減、経常利益92.6%減、 四半期純利益75.2%減となっていました。 一部報道で、石井啓一国土交通相が レオパレス21に対し、 建築基準法違反が確認された全棟の改修を 今夏までに終えるよう指示したことを明らかにしたと報じられており、 これがきっかけとなり建築用くぎを手掛ける同社に、 資金が集まっているのでしょう。 160円〜180円辺りも期待できるでしょう。 ☆6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され2日連続で大きく買われているようです。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆3578 倉庫精練(株) 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益は赤字転落、 四半期純利益499.4%増となっていました。 同社は北陸の土地含み益株として知られているようで、 毎年3月発表の公示地価に期待され買われているようです。 ただ、ここはふだんの出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 3月5日 下降トップ3銘柄 ★9820 エムティジェネックス(株) 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益0.7%減、経常利益0.2%減、 四半期純利益0.1%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さや某有名投資家保有銘柄であることから、 3日連続でストップ高まで買われ、 本日も寄りつき直後は買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3556 リネットジャパングループ(株) 2月13日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高121.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され1350円ほどだった株価が1750円を超えていました。 2月28日に第三者割当てによる第17回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 行使許可に関するお知らせのIRがでてました。 3月1日〜3月14日に7700個、77万株の新株予約権が 行使される可能性があるとのことで、 これが原因で3日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4838 (株)スペースシャワーネットワーク 1月25日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.7%減、 営業利益61.9%減、経常利益60.8%減、 四半期純利益60.4%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.1%減、 営業利益28.2%減、経常利益25.1%減、 当期純利益29.4%減と下方修正していました。 2月22日にGROVE株式会社の株式の取得 (連結子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 GROVE株式会社の株式を取得し、連結子会社化するとのことで、 これが評価され500円ほどだった株価が780円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 3月4日 上昇トップ3銘柄 ☆4766 (株)ピーエイ 2月15日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、 営業利益の赤字幅は縮小、経常利益8.5%減、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 平成31年通期の業績予想は30年と比べ、売上高5.8%増、 営業利益は黒字転換、経常利益18.3%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 4月からの「改正出入国管理法」施行に伴う外国人就労拡大で、 早い段階からベトナムでの展開を強化している同社に 恩恵が大きいとの思惑から買われているようです。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆9820 エムティジェネックス(株) 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益0.7%減、経常利益0.2%減、 四半期純利益0.1%減となっていました。 特に材料は見当たりませんが、 値動きの軽さや某有名投資家保有銘柄であることから、 3日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 15000〜20000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6580 (株)ライトアップ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.6%減、 営業利益43.6%減、経常利益48.3%減、 四半期純利益50.0%減となっていました。 自己株式立会外買付取引により、 32万株を上限とし、3億1584万円で自己株式を取得するとのことです。 これが評価され買われているようです。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 3月4日 下降トップ3銘柄 ★3998 (株)すららネット 3月1日に財務報告に係る内部統制の開示すべき 重要な不備に関するお知らせのIRがでてました。 平成31年3月28日に提出する予定の 平成30年12月期の内部統制報告書において、 開示すべき重要な不備があり、 当社の財務報告に係る内部統制は 有効でない旨を記載することとなりましたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3816 (株)大和コンピューター 2月28日に2019年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.4%増、 営業利益21.5%増、経常利益20.8%増、 四半期純利益19.4%増となっていました。 ただ、決算発表までに1000円ほどだった株価が1900円を超えていた事もあり、 決算発表後は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★7612 (株)Nuts 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 31年3月期の業績は前年と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想が出ており、 通期の業績予想は平成30年3月期と比べ、売上高968.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され70円ほどだった株価が200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 3月1日 上昇トップ3銘柄 ☆1728 ミサワホーム中国(株) 2月4日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日は特に材料なく買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3390 INEST(株) 2月12日に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高23.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 株式会社EPARKと株式会社セブン&アイ・ホールディングスの 事業連携の実現検討への思惑かわ買われているようです。 120円辺りも期待できるでしょう。 ☆3032 (株)ゴルフ・ドゥ 2月13日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.2%減、 営業利益66.5%減、経常利益60.3%減、 四半期純利益57.3%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 3月1日に株式会社ソフマップとの業務提携に関するお知らせがでてました。 ビックカメラグループでデジタル家電の販売や中古品の買取・販売を行う 株式会社ソフマップと業務提携し、 同社の買取アプリ「ラクウル」での ゴルフクラブとゴルフウェアの買取りについて、 平成31年3月中旬(12日予定)より協業を開始いたしますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 3月1日 下降トップ3銘柄 ★3047 (株)TRUCK-ONE 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%減、 営業利益22.9%減、経常利益10.9%減、 当期純利益3.8%増となっていました。 平成31年通期の業績予想は平成30年と比べ、売上高1.4%増、 営業利益22.8%増、経常利益22.9%減、 当期純利益16.4%減となっていました。 前日は特に材料なく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3930 (株)はてな 2月28日に2019年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高33.7%増、 営業利益130.5%増、経常利益106.9%増、 四半期純利益108.9%増と良いものでした。 ただ、第1四半期が良かっただけに、 第1四半期と比べると業績の伸びがなかったことや、 通期の上方修正がなかった事から売られているようです。 ただ、通期の上方修正等期待できますし、 失望売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★7587 (株)PALTEK 2月28日に平成30年12月期決算短信のIRがでてました。 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高7.6%減、 営業利益46.2%減、経常利益72.4%減、 当期純利益73.6%減となっていました。 平成31年通期の業績予想は平成30年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益46.3%減、経常利益16.4%減、 当期純利益8.5%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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