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今までの上昇下降3銘柄 | ||
2月28日 上昇トップ3銘柄 ☆3047 (株)TRUCK-ONE 2月14日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%減、 営業利益22.9%減、経常利益10.9%減、 当期純利益3.8%増となっていました。 平成31年通期の業績予想は平成30年と比べ、売上高1.4%増、 営業利益22.8%増、経常利益22.9%減、 当期純利益16.4%減となっていました。 本日は特に材料なく買われているようです。 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4970 東洋合成工業(株) 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.7%増、 営業利益35.4%増、経常利益40.5%増、 四半期純利益18.5%増となっていました。 いちよし経済研究所では、EUV光源の普及で主力のPAGの需要が大きく拡大すると注目。 レーティング「A」、フェアバリュー2100円として、カバレッジを開始したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているようです。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4389 プロパティデータバンク(株) 2月27日に2019年3月期通期業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.5%増、 営業利益20.4%増、経常利益16.6%増、 当期純利益20.1%増と上方修正していました。 配当予想も修正しており、 20円だった配当を5円増配し、25円の予想になっていました。 さらに3月31日を基準日とし、3分割するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 2月28日 下降トップ3銘柄 ★5698 (株)エンビプロ・ホールディングス 2月13日に2019年6月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIR、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.4%減、 営業利益31.9%減、経常利益31.4%減、 四半期純利益47.2%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.4%減、 営業利益33.1%減、経常利益29.9%減、 当期純利益41.5%減となっていました。 配当予想を修正しており、 17円だった配当予想が5円減配し、12円となっていました。 さらに自己株式取得を発表しており、 100万株を上限とし、5億円(上限)で取得するとのことです。 2月22日に特許取得のお知らせのお知らせがでてました。 グループの株式会社エコネコルが 「焼却灰からの貴金属回収方法及び装置」の特許を取得したとのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4596 窪田製薬ホールディングス(株) 2月13日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年同期と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅はほぼ横ばい予想でした。 18/12期は低分子化合物に加えて、 パイプライン(開発品群)の価値最大化を図ると記事が出た事により、 ストップ高まで買われていました。 2月28日の10時に行使価格修正条項付き 第21回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 2月1日から2月27日に4450個、44万5000株分の新株予約権が行使されたとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 ★4563 アンジェス(株) 2月21日に国内初の遺伝子治療用製品として HGF遺伝子治療薬の国内承認についてのIRがでてました。 重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の開発を進めてまいりましたが、 2019年2月20日、厚生労働省薬事・ 食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会にて審議され、 条件及び期限付製造販売承認が了承されました。 今後、正式に承認を得られれば国内初の遺伝子治療用製品となりますとのことで、 これが評価され4日連続で大きく買われていました。 2月26日に第33回新株予約権(第三者割当て) (行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 2月26日に2万個、200万株分の新株予約権が行使されたとのことです。 これが原因で2日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月27日 上昇トップ3銘柄 ☆4777 (株)ガーラ 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2月26日にスマートフォンゲームアプリ 「Rappelz Mobile」(ラペルズモバイル)の 韓国・台湾・中国におけるライセンス契約締結についてのお知らせがでてました。 連結子会社である、Gala Lab Corp.は自社で開発した スマートフォンゲームアプリ「Rappelz Mobile」(ラペルズモバイル)の 韓国・中国・台湾でのサービス提供に関し、 Entermate Co.,Ltdとライセンス契約を締結いたしましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6067 (株)メディアフラッグ 2月14日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高3.3%増、 営業利益46.6%増、経常利益59.2%増、 当期純利益32.2%減となっていました。 2019年通期の業績予想はでていませんでした。 2月26日に業務拡大に伴い、 株式会社札幌キャリアサポート 「オフィス移転」のご案内とプレスリリースがでてました。 子会社の株式会社札幌キャリアサポートが、 業務拡大に伴い、本社所在地を大通駅直結のオフィスへ移転したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 さらに本日、「店頭販促用デジタルサイネージ「10VA impactTV」新発売」と インド小売業コンサルティング〜インドの日本食事情〜のニュースをだしており、 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4579 ラクオリア創薬(株) 1月23日にCJヘルスケアがK-CABRの韓国での販売に関して 鐘根堂とのコ・プロモーションを発表の契約情報がでてました。 CJヘルスケア株式会社は、当社が導出し韓国で販売準備が進められている tegoprazanにつきまして、韓国での販売に関して、 韓国国内有数の製薬企業である鐘根堂との コ・プロモーション契約を締結したとのことです。 本日はみずほ証券が新規に投資判断「B」、 目標株価1700円でカバレッジを開始したことです。 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIRがでてました。 平成30年12月期の業績は前年と比べ、売上高47.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 平成31年12月期の業績予想は平成30年と比べ、売上高171.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 アンジェスから始まったバイオ関連銘柄が賑わっており、 ここもストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 2月27日 下降トップ3銘柄 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 2月26日に株式併合および定款の一部変更 (授権株式数の拡大)に関するお知らせのIRがでてました。 4月10日をもって10株を1株に併合するとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2467 (株)バルクホールディングス 1月28日に当社連結子会社による 米国LAコマーシャルアリーナにかかる販売契約及び 運用サポート等契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社Strategic Cyber Holdings LLCは、 事業パートナーのCybergym Control Ltd.と共同で、 米国ロサンゼルス市において 重要インフラ向けサービスを提供する現地企業と、 サイバーセキュリティトレーニング施設である LAコマーシャルアリーナにかかる販売、 ライセンスの供与及び運用サポート等に関する契約の締結に向けて 協議を進めてまいりました。 このたび、この協議がまとまり、 本日付けで本件契約の締結に至りましたとのことです。 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 2019年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高18.1〜26.0%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 2月26日に第三者割当による第4回新株予約権 (行使価額修正選択権付)の大量行使に関するお知らせのIRがでてました。 第4回新株予約権500個が行使されたとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4385 (株)メルカリ 2月7日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高237億8800万円、 営業利益-36億5400万円、経常利益-36億8400万円、 四半期純利益-44億7500万円となっていました。 不正アカウント作成で逮捕者が出たことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月26日 上昇トップ3銘柄 ☆4596 窪田製薬ホールディングス(株) 2月13日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年同期と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅は縮小していました。 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、事業収益は変わらず、 営業利益、税引前利益、当期利益の赤字幅はほぼ横ばい予想でした。 18/12期は低分子化合物に加えて、 パイプライン(開発品群)の価値最大化を図ると記事が出た事により、 ストップ高まで買われているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆2404 (株)鉄人化計画 2月25日に株式会社エボラブルアジアとの業務資本提携のお知らせのIRがでてました。 株式会社エボラブルアジアとの業務資本提携に合意したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆3691 (株)リアルワールド 2月14日に平成31年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月25日に1,500名のクリエイター・カメラマンを持つvivito社と資本業務提携 「カチコ」動画供給事業の成長加速・リアルペイ経済圏拡大へとプレスリリースがでてました。 グループ会社である株式会社カチコが、 動画の受託制作や動画ツールサービスの提供を行っている 株式会社vivitoと2019年2月22日付けで資本業務提携したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 900〜1000円辺りも期待できるでしょう。 2月26日 下降トップ3銘柄 ★4582 シンバイオ製薬(株) 2月7日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高11.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 2019年通期の業績予想は2018年と比べ、売上高16.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 ノバルティスの白血病治療薬「キムリア」の承認などを材料に、 大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から4日連続で大きく買われ、 1000円ほどだった株価が2500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3498 霞ヶ関キャピタル(株) 1月11日に2019年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高1億6700万円、 営業利益-1億8000万円、経常利益-1億8600万円、 四半期純利益-1億3000万円となっていました。 2月22日に資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社三井住友銀行から2億1000万円を借入たとのことです。 これが評価され、大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月25日 上昇トップ3銘柄 ☆1447 ITbookホールディングス(株) 2月14日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高65億1500万円、 営業利益-1億900万円、経常利益-1億3200万円、 四半期純利益-2億6600万円となっていました。 2月25日にITbookホールディグスグループ 業界初! 地盤改良体品質一次判定にAIを活用とニュースリリースがでてました。 グループ会社である株式会社サムシングが、 画像認識AIを利用した全長ボーリング「コア」判定アプリケーションの開発に 業界で初めて成功したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2926 (株)篠崎屋 2月1日に2019年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.6%減、 営業利益75.7%減、経常利益73.3%減、 四半期純利益86.7%減となっていました。 本日は特に材料はありませんが、 Nuts等の低位株物色の流れから資金が集まっているのでしょう。 ただ、普段の出来高は少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIR等がでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 バイオ関連が賑わっていることもあり、 テロメライシンへの期待から買われているようです。 2500円辺りも期待できるでしょう。 2月25日 下降トップ3銘柄 ★3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から4日連続で大きく買われ、 1000円ほどだった株価が2500円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9509 北海道電力(株) 1月31日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想(連結・個別)および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.0%増、 営業利益97.7%増、経常利益382.2%増、 四半期純利益238.7%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、売上高0.7%減、 未定だった営業利益、経常利益、当期純利益の業績予想を発表していました。 平成30年3月期と比べ営業利益18.6%増、 営業利益44.2%増、当期純利益8.8%増と良い予想でした。 原子力規制委員会で、 北海道電力泊原子力発電所の再稼働に向けた安全審査において、 原発敷地内を通る断層が活断層であることを 「否定できない」との見解を示したとのことで大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6186 (株)一蔵 2月22日に特別損失の計上並びに 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 業務統合型システム導入に係る費用 2億6900万円を特別損失として計上することにより、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.9%減、 営業利益37.6%減、経常利益35.1%減、 当期純利益75.8%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月22日 上昇トップ3銘柄 ☆8105 堀田丸正(株) 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.8%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益92.5%減、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料は見当たりませんが、 RIZAPグループが買われているので、 連れ高で上がっている可能性があります。 ただ、RIZAPグループは後場終了前に利確売りから売られていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4022 ラサ工業(株) 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.1%増、 営業利益15.0%減、経常利益4.2%減、 四半期純利益3.1%増となっていました。 本日は一部化学関連のメディアで、 「高純度黒リンの量産技術を確立した」と 伝えられたことがきっかけとなり、 大きく買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から4日連続で大きく買われています。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 2月22日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高248.7%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高32.0%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位銘柄で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 ★3927 (株)フーバーブレイン 2月14日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.3%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益12.9%増となっていました。 前日にとある投資家の方がツイッターで画像を上げた事により、 前日に大きく動いていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7869 日本フォームサービス(株) 2月13日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 値動きの軽さから前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月21日 上昇トップ3銘柄 ☆4597 ソレイジア・ファーマ(株) 2月21日に開発品SP-03「エピシル」中国承認取得のお知らせのIRがでてました。 がん等の化学療法及び放射線療法による 口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液「エピシルR」に関し、 中国国家薬品監督管理局(National MedicalProducts Administration)より、 中国における医療機器輸入販売承認を取得しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆7612 (株)Nuts 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 31年3月期の業績は前年と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 通期の業績予想が出ており、 通期の業績予想は平成30年3月期と比べ、売上高968.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され引き続き大きく買われているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から3日連続で大きく買われているようです。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 2月21日 下降トップ3銘柄 ★3624 アクセルマーク(株) 2月20日に第三者割当による第20回新株予約権及び 第21回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに 新株予約権の第三者割当契約に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDを割当先とし、行使価格636円で、 第20回新株予約権70万個、第21回新株予約権50万個を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が120万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念や行使価格から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★2334 (株)イオレ 2月14日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.6%増、 営業利益91.4%減、経常利益92.2%減、 四半期純利益94.1%減となっていました。 これが原因で引き続き売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4391 ロジザード(株) 2月13日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高7億5700万円、 営業利益1億3200万円、経常利益1億2800万円、 四半期純利益8800万円となっていました。 18日、19日に大きく買われていた事もあり、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2月20日 上昇トップ3銘柄 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われていました。 1月18日にジュピタープロジェクト株式会社からの提案についてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクトより発表された提案については、 協業を行わないというと言うことで、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られ、 2日連続で大きく売られていました。 本日はジュピタープロジェクトが、 メディアファイブ株式会社の株式売却に関するお知らせを出しており、 ジュピタープロジェクトがメディアファイブ株を売ったようです。 これが原因で大きく売られていました。 2月15日にスイス料理ハウゼの店舗閉鎖に関するお知らせのIRがでてました。 業績回復の見込みが期待できないと判断し、店舗の閉鎖を決定したとのことで、 これにより赤字が縮小するとの見方から2日連続で大きく買われているようです。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2176 (株)イナリサーチ 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高16億2300万円、 営業利益-5000万円、経常利益-7400万円、 四半期純利益-7700万円となっていました。 CAR-T療法への期待から買われているようです。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7048 ベルトラ(株) 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高19.3%増、 営業利益365.7%増、経常利益795.1%増、 当期純利益789.1%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高か20.3%増、 営業利益43.9%増、経常利益71.5%増、 当期純利益14.5%増と良い予想でした。 これが評価され右肩上がりに買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 2月20日 下降トップ3銘柄 ★8894 (株)原弘産 9月20日に第三者割当による 第4回新株予約権発行及び 無担保ローン契約に関するお知らせのIRと、 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 EVO FUNDを割当予定先とする 第三者割当による第4回新株予約権の発行を行うとのことです。 行使価格2円で、 221万個の新株予約権を発行し、 潜在株式数は2億2100万株になるとのことで、 これによる希薄化懸念から、 23円ほどだった株価が右肩下がりに売られていました。 11月22日に固定資産の売却に関するお知らせのIRがでてました。 遊休不動産の譲渡により、29万7000円の譲渡益が発生するとのことです。 12月14日に平成30年10月期決算短信のIRがでてました。 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高55.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.1%減、 営業利益53.8%増、経常利益275.0%増、 当期純利益275.0%増となっていました。 1月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 経常利益200万円、当期純利益300万円上方修正していました。 2月18日に事業の現状、今後の展開等についてのIRがでてました。 上場廃止基準(上場時価総額)にかかる猶予期間は9ヶ月となり、 2019年8月31日までのいずれかの月において、 月間平均時価総額および月末時価総額が10億円以上となったときは 上場廃止基準には該当しないことになりますとのことです。 これが原因で9〜10円で推移していた株価が8円まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 手を出すのはお奨めできません。 ★8848 (株)レオパレス21 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益65.3%減、経常利益66.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 連日報道されている施工不良問題により、 3日連続でストップ安まで売られていました。 前日に反発からか買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6096 (株)レアジョブ 2月14日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.9%増、 営業利益5.1%増、経常利益12.9%増、 四半期純利益10.0%増となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益200.0%増、経常利益300.0%増、 当期純利益128.0%増と上方修正していました。 2月19日の12時に株式会社増進会ホールディングスとの 合弁契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 これ等が評価され1000円ほどだった株価が1480円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月19日 上昇トップ3銘柄 ☆9629 ピー・シー・エー(株) 2月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 子会社株式の譲渡及び特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 関係会社株式売却損して約8100万円を特別損失として計上するものの、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.9%増、 営業利益44.9%増、経常利益45.4%増、 当期純利益47.9%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2500〜2800円辺りも期待できるでしょう。 ☆9425 日本テレホン(株) 12月12日に平成31年4月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 NTTドコモが中古スマートフォン端末(中古スマホ)の SIMロック解除の手続きを可能とするとのことで、 中古スマホのSIMロック解除関連として買われているようです。 600〜700円辺りも期待できるでしょう。 ☆1380 (株)秋川牧園 12月5日に豚コレラ、岐阜3例目 県畜産研で500頭殺処分とニュースが出ており、 これがきっかけとなり無投薬飼育による 鶏肉加工を手掛けているここに思惑買いが入っており、 900円ほどだった株価が1640円を超えていました。 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.3%増、 営業利益31.9%減、経常利益36.0%減、 四半期純利益50.3%減となっていました。 岐阜県で10カ所目の豚コレラ 5800頭を殺処分へと報道されており、 引き続き無農薬・無投薬の食肉、鶏卵、牛乳等 製造販売を手掛けているここに思惑買いが入っているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 2月19日 下降トップ3銘柄 ★5952 アマテイ(株) 2月7日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益88.8%減、経常利益92.6%減、 四半期純利益75.2%減となっていました。 ここは釘、ネジ等の大手で、 レオパレス21問題が材料となり前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3663 アートスパークホールディングス(株) 2月15日に平成30年12月期 決算短信のIRと、 法人税等調整額の計上及び 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIR、 第三者割当による行使価額修正条項付第11回新株予約権 (行使指定・停止指定条項付)の発行に関するお知らせのIR等がでてました。 30年12月期の業績は法人税等調整額5670万4000円を計上したことにより、 実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高4.6%増、 営業利益1.9%増、経常利益4.1%増、 当期純利益33.1%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高36.5%増、 営業理衣っ気31.7%減、経常利益42.8%減、 当期純利益78.9%減の予想でした。 さらに野村證券株式会社に対する第三者割当により、 13500個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が135万株増加するとのことで、 これ等が原因で2日連続で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1848 (株)富士ピー・エス 2月8日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.6減、 営業利益38.2%減、経常利益39.7%減、 四半期純利益56.1%減となっていました。 地合い良さから前日に大きく買われていた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2月18日 上昇トップ3銘柄 ☆5952 アマテイ(株) 2月7日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益88.8%減、経常利益92.6%減、 四半期純利益75.2%減となっていました。 ここは釘、ネジ等の大手で、 レオパレス21問題が材料となり買われているようです。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆7048 ベルトラ(株) 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高19.3%増、 営業利益365.7%増、経常利益795.1%増、 当期純利益789.1%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高か20.3%増、 営業利益43.9%増、経常利益71.5%増、 当期純利益14.5%増と良い予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6938 双信電機(株) 1月31日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.1%減、 営業利益58.3%減、経常利益48.7%減、 当期純利益93.5%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.4%減、 営業利益63.6%減、経常利益60.3%減、 当期純利益94.4%減と下方修正していました。 ここは5G関連として注目され買われているようです。 500円以上も期待できるでしょう。 2月18日 下降トップ3銘柄 ★7776 (株)セルシード 2月15日に2018年12月期 決算短信のIRと、 2018年12月期業績予想値と決算値との差異に関するお知らせのIR、 (開示事項の経過)食道再生上皮シートに係る 治験結果に関するお知らせのIR等がでてました。 通期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高12.3%減、 営業利益600.0%増、経常利益180.0%増、 当期純利益222.5%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高29.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 道再生上皮シートに係る治験において、 主要評価項目である 「ESD(内視鏡的粘膜切除術)後8週目の狭窄予防効果」において、 閾値奏効率(ESD後の無処置患者に対する非狭窄率)に対して 統計的な優位性が証明されませんでしたとのことで、 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3674 (株)オークファン 2月14日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され前営業日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ただ、利確売りが落ち着けばまた上に動くことも期待できるでしょう。 ★3928 (株)マイネット 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRと、 通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせのIR、 スマートフォンゲームの配信権譲渡契約締結及び 当社グループへの運営移管のお知らせのIR等がでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高1.5%増、 営業利益97.2%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高10.0%増の予想でした。 これ等が原因で2日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3661 (株)エムアップ 2月14日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 連結子会社の異動を伴う資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高62.4%増、 営業利益43.0%増、経常利益46.9%増、 四半期純利益は赤字転落していました。 連結子会社である株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガードが、 株式会社イープラスとの間で、同社を割当先とする第三者割当増資を実施すること並びに 同社との業務提携を行うことを決定したとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6561 (株)HANATOUR JAPAN 2月14日に2018年12月期 決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、 営業利益47.7%減、経常利益61.4%減、 当期純利益56.3%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高30.5%増、 営業利益118.3%増、経常利益166.8%増、 当期純利益133.2%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7815 東京ボード工業(株) 2月12日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 値動きの軽さや、レオパレスの施工不良問題で買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高がそんなに多くないため、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月15日 下降トップ3銘柄 ★2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 本日が売買最終日となっており、 売買最終日のため大きく売られているのでしょう。 ★8914 エリアリンク(株) 2月14日に2018年12月期決算短信のIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高34.2%増、 営業利益16.9%増、経常利益3.9%増、 当期純利益17.0%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高14.6%減、 営業利益21.1%減、経常利益21.2%減、 当期純利益38.6%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7725 (株)インターアクション 2月14日に第三者割当による第10回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び ファシリティ契約(行使停止指定条項付)の締結に関するお知らせのIRがでてました。 SMBC日興証券株式会社を割当先とし、 2万個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が200万株増加するとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月14日 上昇トップ3銘柄 ☆6095 メドピア(株) 2月13日に平成31年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高39.2%増、 営業利益89.9%増、経常利益97.9%増、 四半期純利益155.1%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6894 パルステック工業(株) 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期配当予想の修正に関するお知らせのIR、 平成31年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.2%増、 営業利益184.6%増、経常利益191.1%増、 四半期純利益253.0%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.0%増、 営業利益25.0%増、経常利益27.1%増、 当期純利益30.1%増と上方修正していました。 さらに配当予想も修正しており、 75円だった配当予想が50円増配し125円の予想になっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆4424 (株)Amazia 2月12日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高5億7500万円、 営業利益7600万円、経常利益6200万円、 当期純利益5300万円と良いものでした。 これが評価され2日連続で大きく買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 2月14日 下降トップ3銘柄 ★2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから2日連続でストップ高まで買われていました。 値動きの軽さから翌日も一時的にストップ高まで買われましたが、 現在は上場廃止まで時間もないことから、 売られているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★3814 (株)アルファクス・フード・システム 2月13日に2019年9月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6538 (株)キャリアインデックス 2月13日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%増、 営業利益21.1%増、経常利益26.2%増、 四半期純利益27.6%増となっていました。 ただ、通期への進捗率があまり良くなく、 それが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2月13日 上昇トップ3銘柄 ☆9827 リリカラ(株) 2月12日に平成30年12月期 決算短信のIRと、 平成30年12月期の業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.2%増、 営業利益1.6%増、経常利益12.4%増、 当期純利益98.1%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益282.8%増、経常利益367.0%増、 当期純利益632.1%増と良い予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3677 (株)システム情報 2月12日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高25.5%増、 営業利益73.0%増、経常利益71.0%増、 四半期純利益72.8%増となっていました。 これが評価され大きく買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2180 (株)サニーサイドアップ 2月12日に2019年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 2019年6月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と 実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.4%減、 営業利益98.8%増、経常利益137.7%増、 四半期純利益179.1%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 2月13日 下降トップ3銘柄 ★8848 (株)レオパレス21 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益65.3%減、経常利益66.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 連日報道されている施工不良問題により、 3日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2429 (株)ワールドホールディングス 2月12日に平成30年12月期 決算短信のIRと、 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績は前年と比べ、売上高12.4%増、 営業利益4.3%増、経常利益5.0%増、 当期純利益0.8%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.8%増、 営業利益17.9%減、経常利益19.7%減、 当期純利益21.0%減の予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 2000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7806 (株)MTG 2月8日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高140億600万円、 営業利益12億7500万円、経常利益13億2100万円、 四半期純利益7億1900万円となっていました。 大和証券が12日付で、投資判断を 「1」(買い)から「2」(アウトパフォーム)に、 目標株価を9100円から5200円に、それぞれ引き下げたこともあり、 2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月12日 上昇トップ3銘柄 ☆7612 (株)Nuts 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 31年3月期の業績は前年と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高968.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆3671 ソフトマックス(株) 2月8日に2018年12月期決算短信のIRと、 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、 営業利益56.1%増、経常利益48.0%増、 当期純利益96.3%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益58.4%増、経常利益53.0%増、 当期純利益53.0%増の予想でした。 さらに今期の配当は20円だった配当予想を10円増配し、 30円となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3782 (株)ディー・ディー・エス 2月8日に平成30年12月期 決算短信のIRと、 営業外損益の発生及び 通期業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIRがでてました。 為替差損2800万円を計上したことにより、 通期の業績は予想値と比べ、売上高は変わらず、 営業利益84.8%増、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高33.7%増、 営業利益281.2%増、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 2月12日 下降トップ3銘柄 ★2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから2日連続でストップ高まで買われていました。 値動きの軽さから翌日も一時的にストップ高まで買われましたが、 現在は利確売りに押され売られているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★6822 大井電気(株) 2月8日に業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRと、 平成31年3月期第3四半期決算短信のIR、 特別損失(連結)の計上および 繰延税金資産の取崩しに関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 損失見込額1億6300万円を 独占禁止法関連損失引当として特別損失に計上したこと等により、 通期の業績予想を修正しており、 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.25%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに配当予想も修正しており、 50円だった配当予想が無配転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8848 (株)レオパレス21 2月8日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.4%減、 営業利益65.3%減、経常利益66.4%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 連日報道されている施工不良問題により、 2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2日8日 上昇トップ3銘柄 ☆2389 (株)オプトホールディング 2月7日に2018年12月期 決算短信のIRと、 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 2018年12月期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高4.1%減、 営業利益15.9%減、経常利益11.3%増、 当期純利益37.3%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高14.0%増の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7863 (株)平賀 2月8日の13時に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益199.9%増、経常利益161.7%増、 四半期純利益418.0%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.7%増、 営業利益53.8%増、経常利益42.9%増、 当期純利益104.5%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3794 エヌ・デーソフトウェア(株) 2月7日に株式会社ジェイ・ケイ・イーによる エヌ・デーソフトウェア株式会社(証券コード3794)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせのIRと、 MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせのIR等がでてました。 マネジメント・バイアウトの一環として行われる 株式会社ジェイ・ケイ・イーによる当社の普通株式に対する 公開買付けに関して、賛同する意見を表明すること、 また、当社の株主の皆様に対しては、 本公開買付けへの応募を推奨するとのことです。 公開買付価格1700円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 2月8日 下降トップ3銘柄 ★2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから2日連続でストップ高まで買われていました。 値動きの軽さから前日も一時的にストップ高まで買われましたが、 現在は利確売りに押され、ストップ安まで売られているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★4241 (株)アテクト 11月8日に直動型ベアリング (THK株式会社 LMガイド)部品の量産を開始します。のニュースと、 高性能チタン合金用材料販売開始のニュースが出ており、 これが評価され1000円ほどだった株価が2540円を超えていました。 2月8日の11時10分に2019年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.9%増、 営業利益45.6%増、経常利益62.5%増、 四半期純利益86.7%増となっていました。 量産への期待がそこまででもなかったことから売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4918 (株)アイビー化粧品 2月4日に「頭皮外用剤」に関する特許出願のお知らせのIRがでてました。 薄毛予防に対する有効なアプローチとして期待される特許とのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 2日7日 上昇トップ3銘柄 ☆2130 (株)メンバーズ 2月6日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上収益17.6%増 営業利益49.4%増、税引前利益49.9%増、 四半期利益53.1%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3633 GMOペパボ(株) 2月6日に2018年12月期決算短信のIRと、 フリーランス向けファクタリングサービス「FREENANCE」を運営する GMOクリエイターズネットワーク株式会社の 第三者割当増資引受(連結子会社化)に関するお知らせのIR等がでてました。 2018年2月期の業績は前年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益225.6%増、経常利益203.2%増、 当期純利益289.8%増と良いものでした。 GMOクリエイターズネットワーク株式会社の連結子会社化にて、 来期予想は連結業績予想がでており、 売上高92億円、営業利益9億5000万円、 経常利益9億6200万円、当期純利益6億8400万円の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 6500〜7000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4594 ブライトパス・バイオ(株) 11月9日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はバイオ関連に資金が集まっているようで、 特に材料はありませんが大きく買われているようです。 ただ、お昼から一気に買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月7日 下降トップ3銘柄 ★2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから2日連続でストップ高まで買われていました。 値動きの軽さから本日も一時的にストップ高まで買われましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ★4551 鳥居薬品(株) 2月6日に2018年12月期 決算短信のIRと、 特別損失(事業構造改革費用)の計上及び 2018年12月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIR、 「注射用フサン10」、「注射用フサン50」の 製造販売承認の承継についてのIR等がでてました。 2018年12月期の業績は前年と比べ、売上高2.5%減、 営業利益21.2%減、経常利益20.7%減、 当期純利益75.3%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高39.2%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益は大幅増の予想でした。 蛋白分解酵素阻害剤「注射用フサンR10」、「注射用フサンR50」について、 日本における製造販売承認を2019年4月1日付で 日医工株式会社へ承継し、販売移管することで日医工と合意したとのことです。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益(持分法による投資利益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第21四半期の業績は前年同期と比べ、売上高318.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位銘柄で現在は7〜8円で推移しており、 本日は7円で終わったのでしょう。 2日6日 上昇トップ3銘柄 ☆2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから2日連続で買われているのでしょう。 さらに買われる事も考えられますが、 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ☆6786 (株)RVH 2月6日の13時に株主優待制度の変更に関するお知らせのIRがでてました。 株主優待生制度を変更しており、 たかの友梨ビューティクリニックエステ3000円OFFが、 エステ無料ご招待チケットへ変更、 マキアアイラッシュ1000円OFF1枚が3000円OFF1枚へと変更されていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4120 スガイ化学工業(株) 2月5日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正(復配)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.8%増、 営業利益152.3%増、経常利益147.7%増、 四半期純利益138.5%増と良いものでした。 さらに無配だった配当予想が30円へと復配していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 2月6日 下降トップ3銘柄 ★6185 ソネット・メディア・ネットワークス(株) 2月5日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益26.2%増、経常利益26.5%増、 四半期純利益14.4%増となっていました。 さらに通期の業績予想が下方修正されていました。 これ原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3682 エンカレッジ・テクノロジ(株) 2月5日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高26.7%増、 営業利益118.8%増、経常利益112.1%増、 四半期純利益111.3%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.9%増、 営業利益15.6%増、経常利益15.2%増、 当期純利益12.5%増と上方修正していました。 ただ、上方修正の数字が消極的な事で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6460 セガサミーホールディングス(株) 2月5日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正及び 減損損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.0%減、 営業利益53.5%減、経常利益62.9%減、 四半期純利益95.0%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.6%減、 営業利益38.1%減、経常利益53.1%減、 当期純利益は赤字転落していました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2日5日 上昇トップ3銘柄 ☆2228 (株)シベール 1月17日に民事再生手続開始の申立てに関するお知らせのIRがでてました。 負債総額19億6298円で民事再生手続開始の申立てを行ったとのことです。 これに伴い、1月17日付で東京証券取引所より整理銘柄に指定され、 東京証券取引所が定める規程に従い、 所定の期間を経た後に上場廃止となる見込みとのことです。 整理銘柄のため、マネーゲームから買われているのでしょう。 200円を超えることも考えられますが、 整理銘柄のため手を出すのはお奨めできません。 ☆4918 (株)アイビー化粧品 2月4日に「頭皮外用剤」に関する特許出願のお知らせのIRがでてました。 薄毛予防に対する有効なアプローチとして期待される特許とのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3930 (株)はてな 11月30日に2019年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高39.3%増、 営業利益227.0%増、経常利益145.3%増、 四半期純利益132.3%増となっていました。 これが評価され3400円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2月の第2四半期に向けて買われているのでしょう。 ただ、一気に買われているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月5日 下降トップ3銘柄 ★4592 サンバイオ(株) 1月29日に再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした 米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果速報を受けてのIRがでてました。 サンバイオグループと大日本住友製薬株式会社が進める 米国での再生細胞医薬品「SB623」 慢性期脳梗塞プログラムフェーズ2b臨床試験について、 主要評価項目を達成できなかったとのことで、 これが原因で4日連続でストップ安まで売られ、 本日も大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3328 BEENOS(株) 2月4日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4062 イビデン(株) 2月4日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上及び 2019年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIR、 第166期 株主優待制度に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.2%増、 営業利益34.6%減、経常利益25.8%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高4.8%減、 営業利益44.4%減、経常利益34.2%減、 四半期純利益91.7%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 2日4日 上昇トップ3銘柄 ☆3765 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株) 2月1日に平成30年12月期 決算短信のIRと、 株式併合及び定款一部変更に関するお知らせのIR、 自己株式の取得枠設定に関するお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績は前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益22.7%減、経常利益22.4%減、 当期純利益25.9%減となっていました。 来期予想は出ていませんでした。 7月1日から10株を1株に併合するとのことです。 さらに自己株式の取得を発表しており、 取得株式数は未定で、50億円を使い取得するとのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆7274 (株)ショーワ 2月1日に2019年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上収益0.7%減、 営業利益32.5%増、税引前利益23.3%増、 四半期利益34.3%増となっていました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 1700〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6930 日本アンテナ(株) 2月1日に平成31年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.1%増、 営業利益141.9%増、経常利益140.7%増、 当期純利益243.8%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 2月4日 下降トップ3銘柄 ★4592 サンバイオ(株) 1月29日に再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした 米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果速報を受けてのIRがでてました。 サンバイオグループと大日本住友製薬株式会社が進める 米国での再生細胞医薬品「SB623」 慢性期脳梗塞プログラムフェーズ2b臨床試験について、 主要評価項目を達成できなかったとのことで、 これが原因で4日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3186 (株)ネクステージ 2月1日に第三者割当による行使価額修正条項付第8回及び 第9回新株予約権(行使指定・停止指定条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 第8回新株予約権55000個、第9回新株予約権25000個を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が800万株増加するとのことで、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見してるほうが良いでしょう。 ★4425 Kudan(株) 12月19日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 31年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高77.6%増、 営業利益は黒字転換、経常利益2313.9%増、 当期純利益2634.9%増の予想でした。 ここは12月19日に上場し、 翌日に公開価格3720円の3.8倍となる14000円で初値をつけました。 その後は10000円付近まで売られましたが、 その後は右肩上がりに買われ21900円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 2日1日 上昇トップ3銘柄 ☆3920 アイビーシー(株) 11月14日に2018年9月期 決算短信のIRと、 自己株式の取得及び 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIR、 子会社の異動及び連結決算開始に伴う 連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 2018年9月期の業績は前年と比べ、売上高6.1%増、 営業利益8.2%増、経常利益21.5%増、 当期純利益23.3%増となっていました。 来期予想は連結決算を開始しており、 売上高18億3700万円、営業利益2億7700万円、 経常利益2億7600万円、当期純利益1億8600万円となっていました。 本日は日本経済新聞が 「IoT機器、防御を義務化 サイバー攻撃入り口封じ」と報じた事で、 IoTセキュリティー基盤サービス「Kusabi」を提供しているここに 注目が集まっているようです。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4293 (株)セプテーニ・ホールディングス 1月31日に2019年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益41.3%減、税引前利益52.6%減、 四半期利益57.1%減となっていました。 悪材料出尽くし感からか本日はストップ高まで買われています。 ただ、業績は良くないだけに利確売りには注意が必要でしょう。 ☆8114 (株)デサント 1月31日の14時に伊藤忠商事株式会社による 当社株式の公開買付けに関するお知らせのIRがでてました。 伊藤忠商事株式会社及び伊藤忠の完全子会社である BSインベストメント株式会社より、 BS インベストメントによる当社普通株式を対象とする 公開買付けの開始に関する公表がなされたとのことです。 公開買付価格2800円とのことで、 その価格に向かって買われているのでしょう。 2月1日 下降トップ3銘柄 ★4592 サンバイオ(株) 1月29日に再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした 米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果速報を受けてのIRがでてました。 サンバイオグループと大日本住友製薬株式会社が進める 米国での再生細胞医薬品「SB623」 慢性期脳梗塞プログラムフェーズ2b臨床試験について、 主要評価項目を達成できなかったとのことで、 これが原因で3日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3558 (株)ロコンド 1月11日に平成31年2月期第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の公表に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は売上高48億2700万円、 営業利益-6億4600万円、経常利益-5億3000万円、 四半期純利益-1億3600万円となっていました。 通期の業績予想を公表しており、 売上高66億円、営業利益-10億円、 経常利益-9億円、当期純利益-5億600万円の予想でした。 2月1日のお昼に【2019年1月 月次報告】2019年1月EC受注高は14.9億円、 LOCONDO.jpは昨年対比で+49%を記録!とIR資料がでてました。 これが原因でお昼から売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6875 (株)メガチップス 1月31日に平成31年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.6%増、 営業利益45.6%減、経常利益35.8%減、 四半期純利益97.4%減となっていました。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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