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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
12月30日 上昇トップ3銘柄
☆9867 ソレキア(株)
 11月8日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.8%増、
 営業利益222.6%増、経常利益193.9%増、
 四半期純利益240.2%増と良いものでした。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.6%増、
 営業利益44.1%増、経常利益43.3%増、
 当期純利益43.2%増と上方修正していました。
 業績の良さや値動きの軽さから買われており、
 6日連続でストップ高まで買われています。
 10000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆9976 (株)セキチュー
 12月26日に2020年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益121.6%増、経常利益89.6%増、
 四半期純利益90.0%増と良いものでした。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

☆4447 (株)ピー・ビーシステムズ
 12月27日に「防災4Dシアター」出展のお知らせのIRがでてました。
 多数の人が同時にVRを体験できる装置「4D 王」を、
 株式会社理経と田中電気株式会社と共同で、
 横浜市戸塚区が主催する防災イベント「とつか減災フェア」に出展するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

12月30日 下降トップ3銘柄
★4571 ナノキャリア(株)
 12月27日にNC-6004 膵がんを対象とした第III相臨床試験ついてのIRがでてました。
 当社の NC-6004(シスプラチンミセル)開発プログラムの一つである
 膵がんを対象とした第III相試験について、
 本試験に基づく承認申請はしないこととする結論に至りましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8257 (株)山陽百貨店
 10月11日に2020年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.5%増、
 営業利益17.3%増、経常利益16.1%、
 四半期純利益22.6%増となっていました。
 前日にJフロントのパルコTOBでH2O関連から思惑買いで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3498 霞ヶ関キャピタル(株)
 10月11日に2019年8月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は売上高53億5200万円、
 営業利益6億9900万円、経常利益6億3900万円、
 当期純利益4億3500万円となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高54.3%増、
 営業利益113.1%増、経常利益118.9%増、
 当期純利益126.2%増の予想でした。
 これが評価され5か連続で大きく買われ、
 3200円ほどだった株価が8100円を超えていました。
 前日に大きく買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月27日 上昇トップ3銘柄
☆9976 (株)セキチュー
 12月26日に2020年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益121.6%増、経常利益89.6%増、
 四半期純利益90.0%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆8251 (株)パルコ
 12月26日に支配株主であるJ.フロントリテイリング株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する賛同及び
 応募推奨に関する意見表明のお知らせのIRがでてました。
 支配株主であるJ.フロントリテイリング株式会社が公開買付けを発表しており、
 公開買付価格1850円とのことで、
 その価格に向かって買われているのでしょう。

☆6195 (株)ホープ
 11月6日に2020年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高366.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ここは本日から4分割しており、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、11月から株価が3倍になっていますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月27日 下降トップ3銘柄
★4488 AI inside(株)
 12月25日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2020年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高200.0%増、
 営業利益15.8%増、経常利益14.5%増、
 当期純利益14.3%増の予想でした。
 ここは12月25日に上場し、
 公開価格3600円の3.5倍となる12600円で初値をつけました。
 その後は15200円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7079 WDBココ(株)
 12月25日東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2020年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高22.5%増、
 営業利益19.1%増、経常利益15.8%増、
 当期純利益10.8%増の予想でした。
 ここは12月25日に上場し、
 公開価格1530円の2.22倍となる3400円で初値をつけました。
 その後は3620円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2706 (株)ブロッコリー
 10月11日に令和2年2月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.0%減、
 営業利益1.5%増、経常利益1.8%増、
 四半期純利益23.0%増となっていました。
 12月17日に『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム』
 興業状況のお知らせが出てました。
 興行収入18億円突破とのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月26日 上昇トップ3銘柄
☆9867 ソレキア(株)
 11月8日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.8%増、
 営業利益222.6%増、経常利益193.9%増、
 四半期純利益240.2%増と良いものでした。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.6%増、
 営業利益44.1%増、経常利益43.3%増、
 当期純利益43.2%増と上方修正していました。
 業績の良さや値動きの軽さから買われており、
 4日連続でストップ高まで買われています。
 10000円辺りも期待できるでしょう。

☆9878 (株)セキド
 12月26日の12時30分に新幹線教育グループとの合弁会社設立契約締結のお知らせのIRがでてました。
 中国の企業である新幹線教育グループと合弁会社設立契約締結とのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆6656 インスペック(株)
 12月25日にシンジケートローン契約の
 コミットメント期間延長に関するお知らせのIRと、
 クラーロ株式会社第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の
 取得完了に関するお知らせのIRがでてました。
 シンジケートローン契約のコミットメント期間の延長を決議いたしましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているようです。
 3500〜3800円辺りも期待できるでしょう。

12月26日 下降トップ3銘柄
★4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 11月8日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.4%減、
 営業利益51.8%減、経常利益51.4%減、
 四半期純利益62.5%減となっていました。
 自社テレビ局「DATV」で「若手の登龍門!Webドラマ特集」と題して
 韓国ドラマ「思いどおりにする恋愛」など
 計8本を20年1月から放送すると発表したことや、
 中国最大のレビューサイトで19年上半期ナンバーワンを獲得した
 中国ドラマ「あったかいロマンス」を放送すると発表していました。
 これが評価され170円ほどだった株価が300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 前日、再評価され買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7624 (株)NaITO
 12月25日に令和2年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.2%減、
 営業利益2.8%減、経常利益7.4%減、
 四半期純利益10.8%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月10日に2020年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.2%減、
 営業利益14.2%増、経常利益26.7%増、
 四半期純利益60.4%増となっていました。
 ここは超低位株で現在は11〜12円で推移しており、
 本日は11円で終わったのでしょう。

12月25日 上昇トップ3銘柄
☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 11月8日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.4%減、
 営業利益51.8%減、経常利益51.4%減、
 四半期純利益62.5%減となっていました。
 自社テレビ局「DATV」で「若手の登龍門!Webドラマ特集」と題して
 韓国ドラマ「思いどおりにする恋愛」など
 計8本を20年1月から放送すると発表したことや、
 中国最大のレビューサイトで19年上半期ナンバーワンを獲得した
 中国ドラマ「あったかいロマンス」を放送すると発表していました。
 これが評価され170円ほどだった株価が300円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 再評価され買われているのでしょう。

☆6387 サムコ(株)
 12月10日に令和2年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益433.4%増、経常利益208.5%増、
 四半期純利益227.0%増と良いものでした。
 東海東京証券が投資判断を新規に「アウトパフォーム」、
 目標株価を2600円としていることが材料となり、
 ストップ高まで買われているようです。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6734 (株)ニューテック
 12月24日に連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.4%増、経常利益18.5%増、
 当期純利益11.8%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

12月25日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 4月18日に当社子会社による
 バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および
 Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、
 日本国内の事業会社との間で、
 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、
 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。
 11月14日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高26.1%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは超低位株で7から8円で推移しており、
 本日は7円で終わったのでしょう。

★9353 櫻島埠頭(株)
 10月31日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.2%減、
 営業利益126.7%増、経常利益91.2%増、
 四半期純利益101.2%増と良いものでした。
 本日の14時に日本経済新聞が
 「大阪府市がIRの公募開始 全国初、20年6月決定」と報じており、
 これがきっかけでストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6208 (株)石川製作所
 11月11日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高9.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月の前半から株価が右肩上がりに買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月24日 上昇トップ3銘柄
☆3477 フォーライフ(株)
 11月13日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高27.3%増、
 営業利益673.9%増、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益7.1%増、経常利益7.8%増、
 当期純利益9.1%増と上方修正していました。
 これ等が再評価されたことや、
 値動きの軽さからストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3710 ジョルダン(株)
 11月14日に令和元年9月期決算短信のIRがでてました。
 令和元年通期の業績は前年と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益14.3%減、経常利益2.2%増、
 当期純利益1.6%増となっていました。
 令和2年通期の業績予想は令和元年と比べ、売上高3.9%増、
 営業利益9.2%増、経常利益9.0%増、
 当期純利益16.9%増の予想でした。
 12月23日にJ MaaSが株式会社電通と
 資本業務提携に関する契約を締結とプレスリリースがでてました。
 子会社であるJ MaaS株式会社が株式会社電通と
 資本業務提携に関する契約を締結とのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆9353 櫻島埠頭(株)
 10月31日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.2%減、
 営業利益126.7%増、経常利益91.2%増、
 四半期純利益101.2%増と良いものでした。
 本日の14時に日本経済新聞が
 「大阪府市がIRの公募開始 全国初、20年6月決定」と報じており、
 これがきっかけでストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

12月24日 下降トップ3銘柄
★7074 (株)トゥエンティーフォーセブン
 11月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.6%増、
 営業利益4.6%増、経常利益4.6%増、
 当期純利益8.9%増となっていました。
 ここは11月21日に上場し、
 公開価格3420円の1.1倍となる3800円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、6000円を超えていました。
 12月20日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.2%減、
 営業利益14.4%減、経常利益16.2%減、
 当期純利益29.0%減と下方修正していました。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4487 (株)スペースマーケット
 12月20日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高139.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒い転換していました。
 ここは12月20日に上場し、
 公開価格590円の2.2倍となる1306円で初値をつけました。
 その後は前日に1990円をつけました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9060 日本ロジテム(株)
 11月12日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.2%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益は大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 値動きの軽さやPBRの低さから買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月23日 上昇トップ3銘柄
☆7602 (株)カーチスホールディングス
 12月18日の13時に合弁会社設立に関する合弁契約締結のお知らせのIRがでてました。
 山東新華錦の100%子会社である青島新華錦汽車貿易有限公司との
 合弁会社設立に関する合弁契約締結について決議致しましたとのことで、
 これが評価され2日連続で大きく買われていました。
 20日は利確売りに押されていましたが、
 また買われだしたのでしょう。

☆3842 (株)ネクストジェン
 12月20日に協和エクシオ及びタカコムとの資本・業務提携及び
 第三者割当による新株式発行並びに主要株主である筆頭株主及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社協和エクシオ及び株式会社タカコムと資本・業務提携を行うとのことです。
 さらにEXEO社及びタカコム社との間で第三者割当による新株式発行を行うとのことで、
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆7875 竹田印刷(株)
 11月12日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.7%増、
 営業リオ駅20.2%増、経常利益24.4%増、
 四半期純利益23.9%増となっていました。
 特に材料は見あたらないものの、
 半導体関連の中小型株として買われているようです。
 ただ、材料が見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月23日 下降トップ3銘柄
★7074 (株)トゥエンティーフォーセブン
 11月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.6%増、
 営業利益4.6%増、経常利益4.6%増、
 当期純利益8.9%増となっていました。
 ここは11月21日に上場し、
 公開価格3420円の1.1倍となる3800円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、6000円を超えていました。
 12月20日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.2%減、
 営業利益14.4%減、経常利益16.2%減、
 当期純利益29.0%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3496 (株)アズーム
 11月8日に2019年9月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高47.9%増、
 営業利益43.2%減、経常利益36.8%減、
 当期純利益48.8%減となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高40.0%増、
 営業利益115.2%増、経常利益115.7%増、
 当期純利益144.9%増となっていました。
 2月辺りから右肩下がりに売られていた事もあり、
 11月8日の決算から右肩上がりに買われており、
 2400円ほどだった株価が4100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★2981 (株)ランディックス
 12月19日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 20年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高21.8%増、
 営業利益16.6%増、経常利益12.7%増、
 当期純利益13.1%増の予想でした。
 ここは12月19日に上場し、
 公開価格1630円の2.24倍となる2030円で初値をつけました。
 その後は4100円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月20日 上昇トップ3銘柄
☆4485 (株)JTOWER
 12月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2020年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ここは12月18日に上場し、
 公開価格1600円の1.63倍となる2620円で初値をつけました。
 その後は利確に押されていましたが、
 終わり値にかけてかわれ、2日連続でストップ高まで買われています。
 4000円辺りも期待できるでしょう。

☆4366 ダイトーケミックス(株)
 10月29日の13時40分に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異、
 通期連結業績予想の修正ならびに
 剰余金の配当(中間配当)の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、
 営業利益3.3%増、経常利益15.3%増、
 四半期純利益36.9%増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.8%減、
 営業利益10.0%増、経常利益10.0%増、
 当期純利益28.6%増と上方修正していました。
 12月13日に韓国における持分法適用関連会社の火災発生に関するお知らせのIRがでてました。
 持分法適用関連会社のDAITO-KISCO Corporationにおいて
 2019年12月12日(木)午後に火災が発生しましたとのことで、
 これが原因で2日連続で大きく売られていました。
 5Gサービスの拡大が予想されるなか、
 半導体の性能を飛躍的に高める
 極端紫外線(EUV)を活用した
 次世代露光技術への関心がたかまっており、
 関連株であるここも一昨日、本日と買われているようです。
 550円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3496 (株)アズーム
 11月8日に2019年9月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高47.9%増、
 営業利益43.2%減、経常利益36.8%減、
 当期純利益48.8%減となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高40.0%増、
 営業利益115.2%増、経常利益115.7%増、
 当期純利益144.9%増となっていました。
 2月辺りから右肩下がりに売られていた事もあり、
 11月8日の決算から右肩上がりに買われています。
 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。

12月20日 下降トップ3銘柄
★3672 (株)オルトプラス
 9月24日のお昼にアイディアファクリー社との
 資本業務提携 第一弾
 『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』の開発に参画とニュースがでていました。
 アイディアファクトリー株式会社と
 2019年6月6日付で締結した資本業務提携契約に基づき、
 2019年12月にアイディアファクトリーが配信予定の
 キングレコード株式会社が原作の
 『ヒプノシスマイク』のゲームアプリである
 『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』の開発に
 参加していることを正式に発表いたしますとのことで、
 これが評価され右肩上がりに買われ、
 260円ほどだった株価が1090円を付けていました。
 11月8日に『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』
 リリース日の延期に関するお知らせがでてました。
 開発に参画しているアイディアファクトリー株式会社が配信予定の
 『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』のリリース日が
 2019年12月から2020年3月下旬に延期決定された事で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られていました。
 本日は『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』の事前登録が始まったものの、
 材料出尽くし感から売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 11月8日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.4%減、
 営業利益51.8%減、経常利益51.4%減、
 四半期純利益62.5%減となっていました。
 自社テレビ局「DATV」で「若手の登龍門!Webドラマ特集」と題して
 韓国ドラマ「思いどおりにする恋愛」など
 計8本を20年1月から放送すると発表したことや、
 中国最大のレビューサイトで19年上半期ナンバーワンを獲得した
 中国ドラマ「あったかいロマンス」を放送すると発表していました。
 これが評価され170円ほどだった株価が300円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7602 (株)カーチスホールディングス
 12月18日の13時に合弁会社設立に関する合弁契約締結のお知らせのIRがでてました。
 山東新華錦の100%子会社である青島新華錦汽車貿易有限公司との
 合弁会社設立に関する合弁契約締結について決議致しましたとのことで、
 これが評価され2日連続で大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月19日 上昇トップ3銘柄
☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 11月8日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.4%減、
 営業利益51.8%減、経常利益51.4%減、
 四半期純利益62.5%減となっていました。
 自社テレビ局「DATV」で「若手の登龍門!Webドラマ特集」と題して
 韓国ドラマ「思いどおりにする恋愛」など
 計8本を20年1月から放送すると発表したことや、
 中国最大のレビューサイトで19年上半期ナンバーワンを獲得した
 中国ドラマ「あったかいロマンス」を放送すると発表していました。
 これが評価され前日にストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われています。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆7602 (株)カーチスホールディングス
 12月18日の13時に合弁会社設立に関する合弁契約締結のお知らせのIRがでてました。
 山東新華錦の100%子会社である青島新華錦汽車貿易有限公司との
 合弁会社設立に関する合弁契約締結について決議致しましたとのことで、
 これが評価され2日連続で大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく株価が上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4485 (株)JTOWER
 12月18日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2020年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 ここは12月18日に上場し、
 公開価格1600円の1.63倍となる2620円で初値をつけました。
 その後は利確に押されていましたが、
 終わり値にかけてかわれ、本日はストップ高まで買われています。
 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。

12月19日 下降トップ3銘柄
★4833 (株)ぱど
 11月5日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月5日に畑野幸治氏による当社株券に対する公開買付けの結果並びに
 主要株主である筆頭株主、親会社及び
 親会社以外の支配株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 畑野幸治氏が2019年11月7日より実施しておりました
 当社の普通株式に対する公開買付けが、
 2019年12月4日をもって終了し、
 公開買付者より本公開買付けの結果について報告を受けましたとのことです。
 RIZAPグループ株式会社が筆頭株主でなくなり、
 畑野幸治氏が筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され、6日から右肩上がりに買われ、
 200円ほどだった株価が630円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6615 ユー・エム・シー・エレクトロニクス(株)
 12月18日に特設注意市場銘柄の指定及び
 上場契約違約金の徴求に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄に指定されること及び
 上場契約違約金の徴求を受けることとなりましたとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7422 東邦レマック(株)
 10月18日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は配当落ちで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月18日 上昇トップ3銘柄
☆5781 東邦金属(株)
 10月30日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%増
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 熊本大学が17日、同大先進マグネシウム国際研究センターの
 河村能人教授と井上晋一特任助教らが、
 「KUMADAI耐熱マグネシウム合金」の不燃化に成功したと発表したことにより、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4772 (株)ストリームメディアコーポレーション
 11月8日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.4%減、
 営業利益51.8%減、経常利益51.4%減、
 四半期純利益62.5%減となっていました。
 自社テレビ局「DATV」で「若手の登龍門!Webドラマ特集」と題して
 韓国ドラマ「思いどおりにする恋愛」など
 計8本を20年1月から放送すると発表したことや、
 中国最大のレビューサイトで19年上半期ナンバーワンを獲得した
 中国ドラマ「あったかいロマンス」を放送すると発表していました。
 これが評価されストップ高まで買われているようです。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆4366 ダイトーケミックス(株)
 10月29日の13時40分に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異、
 通期連結業績予想の修正ならびに
 剰余金の配当(中間配当)の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、
 営業利益3.3%増、経常利益15.3%増、
 四半期純利益36.9%増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.8%減、
 営業利益10.0%増、経常利益10.0%増、
 当期純利益28.6%増と上方修正していました。
 12月13日に韓国における持分法適用関連会社の火災発生に関するお知らせのIRがでてました。
 持分法適用関連会社のDAITO-KISCO Corporationにおいて
 2019年12月12日(木)午後に火災が発生しましたとのことで、
 これが原因で2日連続で大きく売られていました。
 5Gサービスの拡大が予想されるなか、
 半導体の性能を飛躍的に高める
 極端紫外線(EUV)を活用した
 次世代露光技術への関心がたかまっており、
 関連株であるここも大きく買われているようです。
 550円辺りも期待できるでしょう。

12月18日 下降トップ3銘柄
★5939 (株)大谷工業
 11月12日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益114.5%増、経常利益108.2%増、
 四半期純利益129.0%増となっていました。
 12月6日に変更報告書が出ており、
 株式会社 ニュー・オータニが10000株を市場外で取得しており、
 これがきっかけとなり6日連続でストップ高まで買われ、
 その後も買われて4300円ほどだった株価が18300円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3254 (株)プレサンスコーポレーション
 12月17日の8時30分に当社社長の逮捕についてのIRがでてました。
 当社社長が、学校法人明浄学院の土地売買代金に関する業務上横領事件について、
 当該学校法人の元理事長他と共謀した疑いが強まったとして
 大阪地検特捜部に逮捕されましたとのことで、
 これが原因で前日にストップ安まで売られ、
 本日も大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 4月18日に当社子会社による
 バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および
 Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、
 日本国内の事業会社との間で、
 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、
 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。
 8月14日に2020年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高22.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは超低位株で7から8円で推移しています。
 本日は7円で終わったのでしょう。

12月17日 上昇トップ3銘柄
☆5940 不二サッシ(株)
 11月6日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は不二ライトメタルへの思惑からか、
 2時半辺りから一気に買われていました。
 130〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆3449 (株)テクノフレックス
 12月10日に東京証券取引所市場第二部への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年12月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益7.5%減、経常利益10.2%減、
 当期純利益26.6%増の予想でした。
 ここは12月10日に上場し、
 公開価格900円の1.18倍となる1062円で初値をつけました。
 その後は1000円付近まで売られていましたが、
 本日から一気に買われストップ高を付けています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 11月7日に2020年6月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月16日に株式分割に関する基準日設定公告がでてました。
 2020年1月1日をもって4分割するとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

12月17日 下降トップ3銘柄
★3254 (株)プレサンスコーポレーション
 12月17日の8時30分に当社社長の逮捕についてのIRがでてました。
 当社社長が、学校法人明浄学院の土地売買代金に関する業務上横領事件について、
 当該学校法人の元理事長他と共謀した疑いが強まったとして
 大阪地検特捜部に逮捕されましたとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4592 サンバイオ(株)
 12月16日の12時15分に第3四半期決算短信及び
 再生細胞薬「SB623」の共同開発及び
 ライセンス契約の解消についての追加説明のIRがでてました。
 米国子会社SanBio,Inc.と大日本住友製薬株式会社において
 慢性期脳梗塞を対象とした再生細胞薬「SB623」の共同開発を中止し、
 ライセンス契約を解消することで合意したとのことで、
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2395 (株)新日本科学
 11月8日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 2020年3月期第2四半期業績予想と実績との差異および
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高6.7%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は大幅増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.0%増、経常利益29.0%増、
 当期純利益12.0%増と上方修正していました。
 新日本科学が約18%の株式を保有する
 Wave life sciences社が、
 デュシェンヌ型筋ジストロフィーの試験失敗を受けて、
 新薬の開発中止を発表し株価が半分以下になっていることで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月16日 上昇トップ3銘柄
☆6867 リーダー電子(株)
 10月31日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高14.6%増、
 営業利益203.2%増、経常利益149.0%増、
 四半期純利益416.5%増となっていました。
 業績が良い事や値動きの軽さ、4K、8K関連として買われているようです。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆4833 (株)ぱど
 11月5日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月5日に畑野幸治氏による当社株券に対する公開買付けの結果並びに
 主要株主である筆頭株主、親会社及び
 親会社以外の支配株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 畑野幸治氏が2019年11月7日より実施しておりました
 当社の普通株式に対する公開買付けが、
 2019年12月4日をもって終了し、
 公開買付者より本公開買付けの結果について報告を受けましたとのことです。
 RIZAPグループ株式会社が筆頭株主でなくなり、
 畑野幸治氏が筆頭株主になったとのことです。
 これが評価され、6日から右肩上がりに買われています。
 450円辺りも期待できるでしょう。

☆1382 (株)ホーブ
 11月7日に2020年6月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月16日に株式分割に関する基準日設定公告がでてました。
 2020年1月1日をもって4分割するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

12月16日 下降トップ3銘柄
★4592 サンバイオ(株)
 12月16日の12時15分に第3四半期決算短信及び
 再生細胞薬「SB623」の共同開発及び
 ライセンス契約の解消についての追加説明のIRがでてました。
 米国子会社SanBio,Inc.と大日本住友製薬株式会社において
 慢性期脳梗塞を対象とした再生細胞薬「SB623」の共同開発を中止し、
 ライセンス契約を解消することで合意したとのことで、
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3851 (株)日本一ソフトウェア
 11月8日に令和2年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高46.3%減、
 営業利益86.4%減、経常利益90.4%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 11月27日に『魔界戦記ディスガイアRPG』サービス開始のお知らせがでてました。
 材料出尽くし感から売られていましたが、
 12月5日から反発し、1300円前半だった株価が1780円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★7683 (株)ダブルエー
 12月13日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は売上高101億9300万円、
 営業利益8億7500万円、経常利益9億1000万円、
 四半期純利益6億1100万円となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.3%減、
 営業利益25.2%減、経常利益23.8%減、
 当期純利益23.7%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月13日 上昇トップ3銘柄
☆8186 (株)大塚家具
 12月12日の13時半に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 一部報道において
 「ヤマダ電機が大塚家具を子会社化、
  40億円超で第三者割当増資を引き受けへ」との報道があったとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 さらに後場終了後の15時30分に
 ヤマダ電機との資本提携契約の締結、
 第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに
 主要株主、主要株主である筆頭株主及び親会社の異動に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 新株式発行価格145.8円との事です。
 再建への期待感から2日連続でストップ高まで買われています。
 350円辺りも期待できるでしょう。

☆5939 (株)大谷工業
 11月12日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益114.5%増、経常利益108.2%増、
 四半期純利益129.0%増となっていました。
 12月6日に変更報告書が出ており、
 株式会社 ニュー・オータニが10000株を市場外で取得しており、
 これがきっかけとなり6日連続でストップ高まで買われています。
 10000円も超えましたしさらなる高値も期待できるでしょう。

☆2156 セーラー広告(株)
 11月12日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は値動きの軽さから買われているようです。
 特に材料も見当たらないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月13日 下降トップ3銘柄
★6966 (株)三井ハイテック
 12月12日に通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、
 2020年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高3.7%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3549 (株)クスリのアオキホールディングス
 12月12日に2020年5月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.8%増、
 営業利益2.8%減、経常利益2.7%減、
 四半期純利益5.1%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、
 営業利益16.5%減、営業利益15.7%減、
 当期純利益15.4%減の予想と下方修正していました。
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5218 (株)オハラ
 12月12日に2019年10月期決算短信のIRと、
 2019年10月期業績予想と実績の差異に関するお知らせのIRがでてました。
 2019年通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.2%減、
 営業利益30.7%減、経常利益18.1%減、
 当期純利益6.7%減となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高2.6%減、
 営業利益11.2%減、経常利益21.5%減、
 当期純利益28.7%増の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月12日 上昇トップ3銘柄
☆8186 (株)大塚家具
 12月12日の13時半に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 一部報道において
 「ヤマダ電機が大塚家具を子会社化、
  40億円超で第三者割当増資を引き受けへ」との報道があったとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 さらに後場終了後の15時30分に
 ヤマダ電機との資本提携契約の締結、
 第三者割当による新株式及び新株予約権の発行並びに
 主要株主、主要株主である筆頭株主及び親会社の異動に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 新株式発行価格145.8円との事です。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7502 (株)プラザクリエイト本社
 11月8日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 12月10日に仮想ライブ空間「SHOWROOM」
 バーチャルタレントのグッズ製作を開始とニュースがでてました。
 仮想ライブ空間「SHOWROOM」における、
 バーチャルタレント輩出プロジェクト「Avatar 2.0 Project」
 一期生5名分の一周年記念グッズ製作を、
 SHOWROOM株式会社との協業により開始するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆6656 インスペック(株)
 12月3日の9時半に新事業の開始に関するお知らせのIRが出てました。
 世界初となる長尺FPC(フレキシブル基板)を
 シームレスに連続露光可能な
 ロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機(R-LDI)の
 開発を進めてまいりましたが、
 この度、基本機能の開発が完了したことにより
 R-LDIの開発・製造・販売を新たな事業として取り組むとのことです。
 12月6日に2020年4月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.1%増、
 営業利益19.4%増、経常利益30.2%増、
 四半期純利益24.8%増となっていました。
 これ等が評価され1500円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

12月12日 下降トップ3銘柄
★7064 (株)ハウテレビジョン
 12月11日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRと、
 2020年1月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高36.9%増、
 営業利益241.9%増、経常利益204.6%増、
 四半期純利益207.9%増と良いものでした。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.5%減、
 営業利益50.2%減、経常利益56.3%減、
 当期純利益51.9%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6757 (株)OSGコーポレーション
 12月11日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高21.5%増、
 営業利益87.0%増、経常利益32.2%増、
 四半期純利益23.3%減となっていました。
 株価が上がっていた事もあり、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7065 ユーピーアール(株)
 10月15日に2019年8月期 決算短信のIRと、
 株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高12.6%増、
 営業利益18.9%増、経常利益25.5%増、
 当期純利益1.1%となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益28.8%増、経常利益19.0%増、
 当期純利益35.2%増の予想でした。
 さらに11月30日を基準日として5分割するとのことです。
 分割までに大きく買われていた事もあり、
 利確売りに押されているのでしょう。

12月11日 上昇トップ3銘柄
☆4597 ソレイジア・ファーマ(株)
 12月10日にマルホ株式会社との当社開発品SP-04に関する
 日本における独占的販売ライセンス契約締結および資本提携のお知らせのIRと、
 開発品SP-04日本販売権導出契約の締結、資本提携(第三者割当による新株式の発行)及び
 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 マルホ株式会社と、当社開発品SP-04
 (期待される効能・効果:がん化学療法に伴う末梢神経障害、
  有効成分名:calmangafodipir)について、
 日本国内の独占的販売権に関するライセンス契約を締結いたしましたとのことです。
 さらにマルホがソレイジア株式の引受を行う資本提携も実行するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆3988 (株)SYSホールディングス
 12月10日に2020年7月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高25.1%増、
 営業利益456.9%増、経常利益380.2%増、
 四半期純利益563.0%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆5939 (株)大谷工業
 11月12日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益114.5%増、経常利益108.2%増、
 四半期純利益129.0%増となっていました。
 12月6日に変更報告書が出ており、
 株式会社 ニュー・オータニが10000株を市場外で取得しており、
 これがきっかけとなり4日連続でストップ高まで買われています。
 10000円辺りも期待できるでしょう。

12月11日 下降トップ3銘柄
★9262 (株)シルバーライフ
 12月10日に株式の立会外分売及び
 東京証券取引所本則市場への市場変更の申請に関するお知らせのIRと、
 2020年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%増、
 営業利益2.5%減、経常利益2.2%増、
 四半期純利益4.3%増となっていました。
 12月18日〜20日に31万5000株を立会外分売するとのことで、
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8938 グローム・ホールディングス(株)
 10月31日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高43.4%減、
 営業利益53.8%減、経常利益70.6%減、
 四半期純利益56.0%減となっていました。
 12月6日から3日続けて大きく買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8918 (株)ランド
 10月10日に2020年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.2%減、
 営業利益14.2%増、経常利益26.7%増、
 四半期純利益60.4%増となっていました。
 ここは超低位株で現在は12〜13円で推移しており、
 本日は12円で終わったのでしょう。

12月10日 上昇トップ3銘柄
☆7591 (株)エクセル
 12月9日に株式会社シティインデックスイレブンスとの
 株式交換契約締結及び
 加賀電子株式会社との経営統合に関するお知らせのIR等がでてました。
 加賀電子株式会社との間で経営統合を実施することを決議したとのことです。
 株式交換対価1610円とのことで、
 この価格に向かって買われているのでしょう。

☆4833 (株)ぱど
 11月5日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年と比べ、売上高77.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は値動きの軽さから買われているようです。
 ただ、大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6563 (株)みらいワークス
 11月14日に2019年9月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高18.6%増、
 営業利益17.9%減、経常利益15.9%減、
 当期純利益9.6%減となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高2.6%増、
 営業利益70.6%減、経常利益72.7%減、
 当期純利益72.7%減の予想でした。
 12月6日に個人投資家向けオンライン会社説明会開催のお知らせがでてました。
 これへの期待から前日、本日とストップ高まで買われているのでしょう。
 4500円辺りも期待できるでしょう。

12月10日 下降トップ3銘柄
★5610 大和重工(株)
 11月14日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 菅官房長官が富裕層の訪日客向けに
 高級ホテルの建設を支援する方針を明らかにしていることで、
 ホテル向けで需要を獲得できるとの思惑から買われていました。
 3日連続ストップ高まで買われていた事もあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 4月18日に当社子会社による
 バイオマス発電燃料長期供給契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社であるCleath Energy Malaysia Sdn. Bhd.および
 Fuji Biomass Energy Sdn. Bhd.が、
 日本国内の事業会社との間で、
 バイオマス発電燃料の長期供給契約を締結することを決定したとのことで、
 これが評価され7〜8円で推移していた株価が10円を付けていました。
 11月14日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高26.1%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは超低位株で7〜9円で推移しています。
 本日は7円で終わったのでしょう。

★3071 (株)ストリーム
 12月9日に令和2年1月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ただ四半期純利益は第2四半期と比べ赤字となっており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月9日 上昇トップ3銘柄
☆1844 (株)大盛工業
 12月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高8.2%減、
 営業利益117.8%増、経常利益130.0%増、
 四半期純利益140.6%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆5610 大和重工(株)
 11月14日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 菅官房長官が富裕層の訪日客向けに
 高級ホテルの建設を支援する方針を明らかにしていることで、
 ホテル向けで需要を獲得できるとの思惑から買われているようです。
 3日連続ストップ高まで買われている事もあり、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3854 (株)アイル
 12月6日に自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRと、
 2020年7月期 第1四半期決算短信のIR、
 第2四半期(累計)及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高69.3%増、
 営業利益475.9増、経常利益461.9%増、
 四半期純利益475.3%増と良いものでした。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高14.1%増、
 営業利益51.9%増、経常利益51.0%増、
 四半期純利益49.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益26.6%増、経常利益25.2%増、
 当期純利益26.6%増と上方修正していました。
 さらに自己株式の取得を発表しており、
 7万株を上限とし1億5000万円で取得するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2200〜2500円辺りも期待できるでしょう。

12月9日 下降トップ3銘柄
★2373 (株)ケア21
 12月6日に2019年10月期 決算短信のIRと、
 業績予想数値と実績との差異および特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益12.7%増、経常利益27.4%増、
 当期純利益0.2%増となっていました。
 来期の業績予想は2019年と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益20.1%減、経常利益21.5%減、
 当期純利益33.1%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6898 トミタ電機(株)
 12月6日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高26.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株)
 12月6日に2020年4月期第2四半期(累計)業績予想の修正及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.9%増、
 営業利益36.4%減、経常利益36.9%減、
 四半期純利益52.6%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益25.4%減、経常利益27.4%減、
 当期純利益28.6%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12月6日 上昇トップ3銘柄
☆9876 (株)コックス
 12月5日に2020年2月期 11月度月次売上高前年比速報のお知らせのIRがでてました。
 11月度月次売上高前年比速報は全社で売上高100.2%、客単価110.7%
 既存店で売上高106.0%、客単価109.2%と改善しており、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆8885 (株)ラ・アトレ
 12月5日に業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 株主優待制度の変更に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.7%増、
 営業利益46.5%増、経常利益58.7%増、
 当期純利益57.4%増と上方修正していました。
 さらに期末の配当予想を修正しており、
 28円だった配当予想は17円増配され45円の配当予想になっていました。
 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆6558 クックビズ(株)
 10月11日に2019年11月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高23.1%増、
 営業利益256.2%増、経常利益229.3%増、
 四半期純利益567.5%増と良いものでした。
 今日付けの日本経済新聞朝刊で、
 人手不足業種における外国人材の育成が取り上げられ、
 「クックビズは2019年夏、
  特定技能の資格取得支援や紹介業を始めた」と報じられた事により、
 ストップ高まで買われています。
 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。

12月6日 下降トップ3銘柄
★6778 (株)アルチザネットワークス
 12月5日に2020年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高27.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7268 (株)タツミ
 11月5日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高26.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 27日付の朝日新聞電子版が
 「自動ブレーキ、新型車で義務化 21年度にも 政府方針」と報道しており、
 政府は、国内で販売される新車に
 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを
 義務づける方針を固めたとのことで関連銘柄が買われており、
 ここも右肩上がりに買われ、
 350円ほどだった株価が610円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7959 (株)オリバー
 12月4日に2019年10月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益4.2%増、経常利益0.6%増、
 当期純利益2.1%増となっていました。
 2020年通期の業績予想は2019年と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益0.1%増、経常利益0.6%増、
 当期純利益19.3%減となっていました。
 ただ、来期の配当予想は今期より減配予想であることもあり、
 2日連続で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月5日 上昇トップ3銘柄
☆5610 大和重工(株)
 11月14日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 本日は特に材料なくストップ高まで買われているようです。
 ただ、PBR0.44と割安ですし、
 1200〜1500円辺りも期待できるでしょう。

☆5983 イワブチ(株)
 11月1日に令和2年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.0%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 4日付けの日本経済新聞朝刊で
 「政府・与党が検討する13兆円規模の経済対策の内訳がわかった」と報じられ、
 なかで「無電柱化や送電網の整備支援に1700億円を計上する」とあることから、
 電線地中化の関連銘柄として前日、本日と買われているのでしょう。
 7000円以上も期待できるでしょう。

☆4699 ウチダエスコ(株)
 11月29日に2020年7月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高68.9%増、
 営業利益383.5%増、経常利益381.4%増、
 四半期純利益377.0%増と良いものでした。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、
 本日も大きく買われているのでしょう。
 ただ、大きく株価が上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月5日 下降トップ3銘柄
★7074 (株)トゥエンティーフォーセブン
 11月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2019年通期の業績予想は前年と比べ、売上高14.6%増、
 営業利益4.6%増、経常利益4.6%増、
 当期純利益8.9%増となっていました。
 ここは11月21日に上場し、
 公開価格3420円の1.1倍となる3800円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに買われ、6000円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4446 (株)Link-U
 12月4日に2020年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高2億7500万円、
 営業利益5900万円、経常利益5900万円、
 四半期純利益4000万円となっていました。
 株式会社集英社との業務提携で株価が上がっていた事もあり、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3919 パイプドHD(株)
 9月30日に令和2年2月期 第2四半期 決算短信のIRと、
 Sprinklr Japan株式会社の株式をSprinklr, Inc.への
 株式交換のお知らせのIR等がでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.0増、
 営業利益209.8%増、経常利益217.7%増、
 四半期純利益357.1%増と良いものでした。
 これが評価され2070円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押された後、
 再度2000円まで買われましたが、
 そこを超えられなかった事で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月4日 上昇トップ3銘柄
☆6945 富士通フロンテック(株)
 10月28日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益19.2%減、経常利益68.1%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益は変わらず、
 当期純利益84.4%減と下方修正していました。
 本日はグループ再編思惑で富士通関連会社が軒並み急伸しており、
 ここもストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆3359 (株)タイセイ
 11月14日に2019年9月期 決算短信のIRがでてました。
 2019年通期の業績は前年と比べ、売上高1.9%増、
 営業利益7.1%減、経常利益7.6%減、
 当期純利益33.9%減となっていました。
 2020年通期の業績予想でていませんでした。
 本日は「通販サイトの登録会員数を今後3年で現在の2倍の10万社に」と
 一部で報道されたことが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、株価が大きく上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6822 大井電気(株)
 10月30日に2020年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 本日は5G関連の出遅れとして注目され買われているようです。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

12月4日 下降トップ3銘柄
★9272 ブティックス(株)
 11月13日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 特に材料は見当たりませんが、
 3日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3840 パス(株)
 11月14日に2020年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高23.5%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 12月3日に株主による臨時株主総会の招集請求等に関するお知らせのIRがでてました。
 取締役4名の解任を要求しており、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★9271 (株)和心
 11月14日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 浮動株の少なさや時価総額から買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12月3日 上昇トップ3銘柄
☆9271 (株)和心
 11月14日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 浮動株の少なさや時価総額から買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆6656 インスペック(株)
 12月3日の9時半に新事業の開始に関するお知らせのIRが出てました。
 世界初となる長尺FPC(フレキシブル基板)を
 シームレスに連続露光可能な
 ロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機(R-LDI)の
 開発を進めてまいりましたが、
 この度、基本機能の開発が完了したことにより
 R-LDIの開発・製造・販売を新たな事業として取り組むとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。

☆3223 (株)エスエルディー
 11月29日にポケモンカフェ新業態店舗に関する追加情報のお知らせのIRがでてました。
 ポケモンセンターメガトウキョーに併設予定の
 新たなスタイルのポケモンカフェの開業支援及び運営業務を受託しましたとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 1800円辺りも期待できるでしょう。

12月3日 下降トップ3銘柄
★7956 ピジョン(株)
 12月2日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出てました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.4%減、
 営業利益17.6%減、経常利益20.7%減、
 四半期純利益21.8%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.8%減、
 営業利益16.0%減、経常利益15.5%減、
 当期純利益17.5%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7865 ピープル(株)
 12月2日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRと、
 連結子会社の解散に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益5.8%減、経常利益4.9%減、
 四半期純利益1.3%減となっていました。
 さらに連結子会社であるPeople Toy Company Inc.を解散し、
 清算するとのことで、
 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7959 (株)オリバー
 9月2日に2019年10月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、
 営業利益10.3%減、経常利益10.3%減、
 四半期純利益5.4%増となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.5%増、
 営業利益22.0%増、経常利益17.9%増、
 当期純利益16.1%増と上方修正していました。
 さらに31円だった配当予想を7円増配し38円へ修正していました。
 東証一部へ上場し、株価が上がっていたこともあり、
 11月末予定の決算がまだでていないことで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12月2日 上昇トップ3銘柄
☆1840 (株)土屋ホールディングス
 11月28日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.7%増、
 営業利益31.6%増、経常利益34.8%増、
 当期純利益32.8%増と上方修正していました。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。
 250円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。

☆3223 (株)エスエルディー
 11月29日にポケモンカフェ新業態店舗に関する追加情報のお知らせのIRがでてました。
 ポケモンセンターメガトウキョーに併設予定の
 新たなスタイルのポケモンカフェの開業支援及び運営業務を受託しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

☆6898 トミタ電機(株)
 9月6日に2020年1月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高27.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は5G関連株として注目され買われているようです。
 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。

12月2日 下降トップ3銘柄
★4369 (株)トリケミカル研究所
 11月29日に2020年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.8%増、
 営業利益5.4%増、経常利益27.5%増、
 四半期純利益32.4%増となっていました。
 第3四半期に向け右肩上がりに買われていたこともあり、
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4438 (株)Welby
 11月11日に2019年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高26.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 11月26日にベネフィット・ワンとWelbyが業務提携
 PHR「Welbyマイカルテ」による
 糖尿病患者の重症化予防を強化とプレスリリースがでてました。
 株式会社ベネフィット・ワンと株式会社Welbyは業務提携し、
 ベネフィット・ワンが提供する
 「糖尿病重症化予防プログラム」において、
 12月18日(水)より連携を開始します。
 そしてWelbyのPHR「Welbyマイカルテ」を活用したプログラムを
 来春より提供してまいりますとのことで、
 これが評価され3日連続で大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3930 (株)はてな
 11月29日に2020年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.7%減、
 営業利益54.3%減、経常利益53.4%減、
 四半期純利益53.9%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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