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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
12日28日 上昇トップ3銘柄
☆8746 第一商品(株)
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高17.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは160円辺りから右肩下がりに売られていた事もあり、
 3日連続で大きく値を戻しています。
 一気に値を戻しているだけに、
 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。

☆6736 サン電子(株)
 11月9日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.5%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 26日の一部報道で、犯罪捜査用ツールを提供する
 子会社セレブライト株式の最大50%を売却検討と
 イスラエスの経済紙が伝えたと報じられたことにより、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 700円以上も期待できるでしょう。

☆4288 (株)アズジェント
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高23.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 12月25日にサイバーセキュリティ
 政府が情報通信機器向け不正検知技術開発へと報じられました。
 政府が来年度から情報通信機器に
 不正なプログラムなどが組み込まれていないか検知する
 新技術の研究開発に乗り出す方針を固めたとのことで、
 これが評価され4日連続で買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

12月28日 下降トップ3銘柄
★3686 (株)ディー・エル・イー
 12月27日に特設注意市場銘柄の指定及び
 上場契約違約金の徴求に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄指定となり、
 1年後に内部管理体制等に問題があると認められる場合には、
 原則として上場廃止となるとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 手を出すのはおすすめできません。

★2484 夢の街創造委員会(株)
 12月27日に2019年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高18.8%増、
 営業利益50.1%減、経常利益46.8%減、
 四半期純利益35.4%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6664 (株)オプトエレクトロニクス
 12月27日に2018年11月期決算短信のIRがでてました。
 2018年11月期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%減、
 営業利益22.5%減、経常利益4.8%減、
 当期純利益20.8%増の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12日27日 上昇トップ3銘柄
☆4833 (株)ぱど
 11月13日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.7%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは300円辺りからずっと右肩下がりに売られていた事もあり、
 本日の地合いが悪くないこともあり自律反発から買われたのでしょう。
 ただ、後場終了後に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 企業価値向上とグループの発展のため、代表取締役の異動を行うとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 280〜300円辺りも期待できるでしょう。

☆5337 ダントーホールディングス(株)
 11月14日に平成30年12月期第3四半期決算短信のIRと、
 営業外収益(為替差益)の発生及び
 業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 特別利益(投資有価証券売却益)の確定に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 四半期純利益は赤字転落していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換していました。
 120円ほどだった株価が7日連続で売られ、
 80円辺りまで売られていた事もあり、
 本日は地合いが良い事から一気に値段を戻しているのでしょう。
 120〜125円辺りも期待できるでしょう。

☆9322 川西倉庫(株)
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期第2四半期業績予想値と
 実績値との差異に関するお知らせのIR等がでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益4.5%増、経常利益9.3%減、
 四半期純利益72.7%減となっていました。
 1600円ほどだった株価が1000円辺りまで売られていた事もあり、
 本日は地合いが良い事から一気に値段を戻しているのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

12月27日 下降トップ3銘柄
★6063 日本エマージェンシーアシスタンス(株)
 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.6%増、
 営業利益346.4%増、
 経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。
 外国人労働者の受け入れを拡大する「出入国管理法改正案」(改正入管法)が
 12月の臨時国会で成立し、来年4月から施行されることを受け、
 1200円ほどだった株価が2000円手前まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★4428 (株)リンク
 12月25日に東証マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 2018年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高15.2%増、
 営業利益33.7%増、経常利益33.3%増、
 当期純利益20.8%増の予想でした。
 ここは12月25日に上場し、
 公開価格3580円の2.1倍となる7620円で初値をつけました。
 26日も買われ、本日9700円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6647 森尾電機(株)
 11月9日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.2%増、
 営業利益105.5%増、経常利益129.6%増、
 四半期純利益101.3%増となっていました。
 ここはここ数日の地合いの悪さから他の銘柄が売られる中、
 あまり株価がかわっていないこともあり、
 地合いが良くなったためここから資金を移動されたのでしょう。

12日26日 上昇トップ3銘柄
☆4833 (株)ぱど
 11月13日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.7%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここは300円辺りからずっと右肩下がりに売られていた事もあり、
 本日の地合いが悪くないこともあり自律反発から買われたのでしょう。
 ただ、後場終了後に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでていたこともあり、
 このIRが漏れていた可能性もあります。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆1711 (株)省電舎ホールディングス
 11月14日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期第2四半期業績予想と
 実績の差異等(連結)に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高33.5%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 11月20日に証券取引等監視委員会による
 課徴金納付命令の勧告及び
 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。
 課徴金納付額決定に伴い差額を戻入するため、
 特別利益1億1500万が発生するとのことです。
 これが評価され380円ほどだった株価が530円を付けていました。
 12月25日に業務提携契約締結のお知らせのIRがでてました。
 ISO審査登録機関BMトラダ・ジャパンと
 独占的業務提携契約を締結しましたとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 350〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆6938 双信電機(株)
 10月30日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.7%減、
 営業利益76.3%減、経常利益63.9%減、
 四半期純利益97.3%減となっていました。
 ここは400円辺りからずっと右肩下がりに売られていた事もあり、
 本日の地合いが悪くないこともあり自律反発から買われたのでしょう。
 400円辺りも期待できるでしょう。

12月26日 下降トップ3銘柄
★2338 (株)ビットワングループ
 10月10日に平成30年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高43.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 12月11日に当社孫会社が他社ICOの
 テクニカルサポートをいたしましたとプレスリリースがでてました。
 孫会社であるBIT ONE HONG KONG LIMITEDが
 テクニカルサポートとして参加する他社ICO案件が、
 台湾において、本日付けで公式発表されましたのとのことで、
 これが評価され12日から株価が右肩上がりに買われ、
 360円ほどだった株価が750円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6196 (株)ストライク
 12月25日に2019年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高17.5%増、
 営業利益1.6%減、経常利益1.6%減、
 四半期純利益4.8%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7965 象印マホービン(株)
 12月25日に2018年11月期 決算短信のIRがでてました。
 2018年11月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%減、
 営業利益20.1%減、経常利益22.2%減、
 当期純利益16.9%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高1.0%増、
 営業利益0.9%減、経常利益3.1%減、
 当期純利益0.8%減の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12日25日 上昇トップ3銘柄
☆3195 (株)ジェネレーションパス
 12月14日に平成30年10月期決算短信のIRがでてました。
 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高15.0%増、
 営業利益991.8%増、経常利益378.7%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想はでていませんでした。
 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆4427 (株)EduLab
 12月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出てました。
 31年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高71.6%増、
 営業利益46.0%増、経常利益42.7%増、
 当期純利益56.9%増の予想でした。
 ここは12月21日に上場し、
 公開価格3200円の2.2%増の3270円で初値をつけました。
 その後は4000円近くまで買われ、
 本日も引き続き買われているのでしょう。

☆4832 JFEシステムズ(株)
 10月25日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益31.9%増、経常利益30.1%増、
 四半期純利益240.0%増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益8.0%増、経常利益6.9%増、
 当期純利益7.4%増と上方修正していました。
 さらに配当予想は5円増配し、75円となっていました。
 これ等が評価され2200円ほどだった株価が2950円を超えていました。
 前日まで4日連続で大きく売られてたこともあり、
 本日は大きく反発しているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

12月25日 下降トップ3銘柄
★5380 新東(株)
 11月5日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 地合いが悪いことから3日連続で大きく売られており、
 追い証発生に伴う投げも加わって大きく売られているのでしょう。
 ただ、ここは株価の下落によりPBR0.19倍、配当利回り4.31%になっていますので、
 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。

★2334 (株)イオレ
 11月14日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 地合いが悪いことから3日連続で大きく売られており、
 追い証発生に伴う投げも加わって大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7638 (株)NEW ART HOLDINGS
 11月9日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益30.5%増、経常利益38.2%増、
 四半期純利益54.6%増と良いものでした。
 地合いが悪い事から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12日21日 上昇トップ3銘柄
☆5950 日本パワーファスニング(株)
 11月7日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失(減損損失)の計上及び
 法人税等調整額(益)の計上並びに
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに特別損失の計上等により、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 ここは200円辺りから右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 ただ、特に材料は見当たりませんので、
 ここから手を出すなら、注意が必要でしょう。

☆8186 (株)大塚家具
 12月21日の9時50分に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 日本経済新聞において、
 「大塚家具、業務提携へ 中国大手と、資本関係視野」との
 報道がありましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 後場終了後、居然之家との
 業務提携に関する基本合意のお知らせのIRがでてました。
 中国のBeijing Easyhome Yundi
 Huixin Retail Chain Co., Ltdと業務提携を行うとのことです。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3358 ワイエスフード(株)
 11月13日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.4%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 当期純利益667.0%増の予想でした。
 ここはずっと右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 ただ特に材料がないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

12月21日 下降トップ3銘柄
★3356 (株)テリロジー
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高17.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 12月20日に自己株式を活用した第三者割当による
 第1回新株予約権の発行に関するお知らせ
 (行使価額修正条項付新株予約権
  (行使指定・停止指定条項付)の発行)のIRと、
 第三者割当による第1回新株予約権発行による
 資金調達の補足説明のIRが出てました。
 EVO FUNDを割当先とし、
 12000個の新株予約権を割り当てるとのことです。
 これにより潜在株式数が120万株増加するとの事です。
 これによる希薄化懸念によりストップ安まで売られているのでしょう。

★9702 (株)アイ・エス・ビー
 12月20日にコンピュータハウス株式会社の株式の取得に関するお知らせのIRと、
 資金の借入に関するお知らせのIR、
 第三者割当による行使価額修正条項付
 第1回新株予約権の発行に関するお知らせのIR、
 株式会社T-stock等の株式取得に関する
 株式譲渡契約締結に関するお知らせのIRがでてました。
 コンピュータハウス株式会社の株式を取得し、子会社化するとのことです。
 さらに株式会社 T-stock、同社の子会社である
 株式会社テイクスの株式取得に関する株式譲渡契約を締結するとのことです。
 大和証券株式会社を割当先とし、
 5500個の新株予約権を発行するとのことです。
 これにより潜在株式数が55万株増加するとのことで、
 これによる希薄化懸念からストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★9820 エムティジェネックス(株)
 11月9日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益7.6%増、経常利益7.8%増、
 四半期純利益8.7%増となっていました。
 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、
 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、
 45000円を超えていました。
 しばらくは売りに押され、9000円辺りまで売られていましたが、
 また上に動き出し20000円辺りまで買われていました。
 本日はテリロジーが売られたこともあり、
 連れて売られているのでしょう。
 ここは株価が乱高下しているため、手を出すなら注意が必要でしょう。

12日20日 上昇トップ3銘柄
☆4586 (株)メドレックス
 12月20日にアルツハイマー治療貼付剤MRX-7MLL 治験前相談の結果についてのIRがでてました。
 独自の経皮吸収技術NCTSを用いて経皮製剤化した
 アルツハイマー治療薬MRX-7MLLについて、
 米国での臨床試験を実施するための非臨床試験を開始したことで
 この度、米国規制当局であるアメリカ食品医薬品局から
 治験前相談(pre IND meeting)に対する回答を入手しました。
 FDAからの回答により、現在実施中の非臨床試験内容で
 臨床第1相試験を開始するのに十分であることが確認されました。
 また、新薬承認取得に向けて、
 メマンチン経口剤との生物学的同等性を示すことができれば、
 MRX-7MLLの有効性を示す臨床試験(臨床第2相試験、臨床第3相試験)は
 必要ではないことが確認されました。
 これにより、早期の新薬承認申請が可能になったと考えていますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。

☆6190 (株)フェニックスバイオ
 12月18日にウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベーター・
 トランスジェニックマウスに関する特許取得のお知らせがでてました。
 「ヒト肝細胞を有するキメラマウス」のホストマウスとして使用しております
 cDNA導入ウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベーター・
 トランスジェニックマウスにつきまして、
 日本、米国、欧州、中国に続いてカナダで特許登録されたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆3824 メディアファイブ(株)
 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益は0から300万円へ、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、
 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。
 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、
 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。
 その後しばらくは利確売りに押されていました。
 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による
 プレスリリースについてのIRがでてました。
 ジュピタープロジェクト株式会社より
 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。
 これがきっかけとなり再度買われていました。
 しばらくは利確売りに押されており、
 4000円だった株価が2000円辺りまで売られていました。
 本日は売られすぎからの反発で買われているのでしょう。

12月20日 下降トップ3銘柄
★3967 (株)エルテス
 12月20日の12時50分に営業外損失
 (投資有価証券売却損)の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 2100万円の営業外損失を計上するとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3691 (株)リアルワールド
 11月14日に平成30年9月期決算短信のIRがでてました。
 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高30.6%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日は地合いが悪い事もあり、
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★8783 GFA(株)
 11月12日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 12月7日に当社連結子会社の業務提携に関するお知らせのIRがでてました。
 連結子会社のネクスト・セキュリティ株式会社が、
 ジュピタープロジェクト株式会社との間において、
 サイバーセキュリティ事業に関する
 包括的な業務提携契約を締結したとのことで、
 これが評価され350円ほどだった株価が470円を超えていました。
 現在は地合いが悪い事もあり、
 利確売りにて大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

12日19日 上昇トップ3銘柄
☆7502 (株)プラザクリエイト本社
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 11月30日に自己株式の取得終了に関するお知らせのIRがでてました。
 69900株の自己株式を取得したとのことです。
 12月3日にスマホで撮った写真をフォトブックなどにできるサービス
 「Myフォト」をソフトバンク株式会社との協業により開始とお知らせがでてました。
 これが評価され350円ほどだった株価が500円手前まで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 本日はソフトバンクが上場したこともあり、
 お昼から大きく買われています。
 400円辺りも期待できるでしょう。

☆6094 (株)フリークアウト・ホールディングス
 12月17日に伊藤忠商事株式会社との資本業務提携、
 第三者割当増資による新株式の発行及び
 主要株主の異動に関するお知らせのIRと、
 連結子会社株式の一部譲渡による
 特別利益発生に関するお知らせのIR等がでてました。
 伊藤忠商事株式会社との間で、
 資本業務提携に関して投資契約及び
 業務提携契約を締結すること及び
 伊藤忠商事に対する第三者割当による
 新株式の発行を決議したとのことです。
 これにより伊藤忠商事株式会社が持株比率18.00%となり、
 第2位の大株主になるとのことです。
 さらに連結子会社である
 株式会社インティメート・マージャーの株式の一部を譲渡することで、
 5億8800万円の売却益を計上する見込みとのことです。
 これ等が評価され2日連続で大きく買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆2338 (株)ビットワングループ
 10月10日に平成30年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高43.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 12月11日に当社孫会社が他社ICOの
 テクニカルサポートをいたしましたとプレスリリースがでてました。
 孫会社であるBIT ONE HONG KONG LIMITEDが
 テクニカルサポートとして参加する他社ICO案件が、
 台湾において、本日付けで公式発表されましたのとのことで、
 これが評価され12日から株価が右肩上がりに買われています。
 600円辺りも期待できるでしょう。

12月19日 下降トップ3銘柄
★3844 コムチュア(株)
 12月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 第三者割当による行使価額修正条項付
 第2回新株予約権(行使指定・停止指定条項付)の
 発行に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益15.6%増、経常利益14.8%増、
 当期純利益14.7%増と上方修正していました。
 野村證券株式会社を割当先として、
 13000個の新株予約権を割り当てるとのことで、
 これにより潜在株式数が130万株増加するとのことで、
 これいよる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3824 メディアファイブ(株)
 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益は0から300万円へ、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、
 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。
 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、
 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。
 その後しばらくは利確売りに押されていました。
 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による
 プレスリリースについてのIRがでてました。
 ジュピタープロジェクト株式会社より
 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。
 これがきっかけとなり再度買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6697 テックポイント
 11月14日に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%減、
 営業利益80.8%減、税引前四半期純利益78.3%減、
 四半期純利益66.5%減となっていました。
 米国と中国のハイテク摩擦は、
 中国の得意分野である監視カメラなど
 ハイテク企業排除の動きに発展しつつあるとのことです。
 監視カメラ向け半導体で漁夫の利による
 商機拡大につながる可能性があることから買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 11月7かには中国製の「防犯カメラ」にバックドア存在か
 国家機密の漏洩にも悪用される可能性もと記事がでており、
 2015年に中国製の家庭用防犯カメラから、
 メーカーが付けたとされるバックドアが発見され、
 バックドアを利用すれば勝手にパスワードを変更したり、
 機器の遠隔操作まで可能になるとのことで、
 中国製の監視カメラが排除される可能性は考えられます。
 これらの思惑から500円ほどだった株価が900円手前まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12日18日 上昇トップ3銘柄
☆3358 ワイエスフード(株)
 11月13日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高3.4%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 当期純利益667.0%増の予想でした。
 ここはずっと右肩下がりに売られていた事もあり、
 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。
 ただ特に材料がないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆4242 (株)タカギセイコー
 11月12日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益31.8%減、経常利益32.3%減、
 四半期純利益55.8%減となっていました。
 11月30日に2019年3月期 第2四半期決算説明会資料が出ており、
 この中の中期目標が評価され
 1400円ほどだった株価が5000円手前まで買われていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また上に向かって動き出したのでしょう。

☆3370 (株)フジタコーポレーション
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 北海道議会が26日開催の特別委員会で、
 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、
 「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記した
 「基本的な考え方」の素案を示したことを受けて、
 北海道地盤のここに思惑買いが入り、
 600円ほどだったか株価が1400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 6日付の日経新聞朝刊で、
 「ボールパーク・国際会議場 北海道で大型施設続々と」と
 北海道経済特集の記事が出ており、
 訪日客が増えている北海道では、札幌圏を中心に再開発が進むとのことで
 これが思惑となりストップ高近くまで買われていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 売られすぎから反発し、再度思惑から買われているのでしょう。
 1000〜1200円辺りも期待できるでしょう。

12月18日 下降トップ3銘柄
★7477 ムラキ(株)
 10月26日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益17.5%増、経常利益10.0%増、
 四半期純利益53.8%増となっていました。
 11月後半から大きく買われていた事もあり、
 地合いが悪い事もあり現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。

★7805 プリントネット(株)
 12月14日に平成30年10月期 決算短信のIRがでてました。
 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益19.7%増、経常利益71.5%増、
 当期純利益22.9%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高17.7%増、
 営業利益45.9%減、経常利益44.7%減、
 当期純利益47.3%減となっていました。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6958 日本CMK(株)
 12月14日に製造工程に関する未承認変更についてのIRがでてました。
 製品の製造工程を変更する場合には、
 事前に納入先となるお客様にその変更に係る承認申請を行うことが
 お客様との間で取り決められていたにもかかわらず、
 一部のお客様についてかかる承認申請を行わずに
 製造工程の変更を行っていた事案について、
 初期的な調査を実施したとのことです。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12日17日 上昇トップ3銘柄
☆3195 (株)ジェネレーションパス
 12月14日に平成30年10月期決算短信のIRがでてました。
 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高15.0%増、
 営業利益991.8%増、経常利益378.7%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想はでていませんでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆6740 (株)ジャパンディスプレイ
 12月14日の8時に一部報道についてのIRがでてました。
 一部報道機関において、
 当社が中国企業や投資ファンドからなるグループと
 出資交渉を進めているとの報道がされておりますが、
 これは当社が発表したものではありませんとのことで、
 これが評価され2日連続で大きく買われています。
 ただ、大きく買われているのだけに、
 ここから手を出すには注意が必要でしょう。

☆3665 (株)エニグモ
 12月14日に平成31年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は売上高35億4900万円、
 営業利益14億7900万円、経常利益14億7900万円、
 四半期純利益10億2500万円となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。

12月17日 下降トップ3銘柄
★9820 エムティジェネックス(株)
 11月9日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.6%増、
 営業利益7.6%増、経常利益7.8%増、
 四半期純利益8.7%増となっていました。
 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、
 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、
 45000円を超えていました。
 しばらくは売りに押され、9000円辺りまで売られていましたが、
 また上に動き出し20000円辺りまで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ここは株価が乱高下しているため、手を出すなら注意が必要でしょう。

★7805 プリントネット(株)
 12月14日に平成30年10月期 決算短信のIRがでてました。
 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益19.7%増、経常利益71.5%増、
 当期純利益22.9%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高17.7%増、
 営業利益45.9%減、経常利益44.7%減、
 当期純利益47.3%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7477 ムラキ(株)
 10月26日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益17.5%増、経常利益10.0%増、
 四半期純利益53.8%増となっていました。
 11月後半から大きく買われていた事もあり、
 現在は利確売りに押されているのでしょう。
 ただ一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。

12日14日 上昇トップ3銘柄
☆6740 (株)ジャパンディスプレイ
 12月14日の8時に一部報道についてのIRがでてました。
 一部報道機関において、
 当社が中国企業や投資ファンドからなるグループと
 出資交渉を進めているとの報道がされておりますが、
 これは当社が発表したものではありませんとのことで、
 これが評価され大きく買われています。
 ただ、大きく買われているのだけに、
 ここから手を出すには注意が必要でしょう。

☆2488 日本サード・パーティ(株)
 12月13日に日本サード・パーティの人工知能サービス「Third AI」、
 クラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect」と連携のお知らせがでてました。
 日本サード・パーティ株式会社は同社が提供する人工知能サービス
 「Third AI(サードアイ) コンタクトセンターソリューション」が、
 アマゾン ウェブ サービス (AWS)が提供する
 クラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」に連携対応したとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆3995 (株)SKIYAKI
 12月13日に平成31年1月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高59.4%増、
 営業利益34.4%減、経常利益37.3%減、
 四半期純利益71.6%減となっていました。
 ただ、通期への進捗率は良く、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 700円辺りも期待できるでしょう。

12月14日 下降トップ3銘柄
★5218 (株)オハラ
 12月13日に2018年10月期 決算短信のIRと、
 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせのIR等がでてました。
 2018年10月期の業績は前年と比べ、売上高14.6%増、
 営業利益90.7%増、経常利益65.2%増、
 当期純利益112.7%増と良いものでした。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.3%減、
 営業利益14.4%減、経常利益21.7%減、
 当期純利益37.9%減の予想でした。
 1月9日に31000株の自己株式を第三者割当にて処分するとのことです。
 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6465 ホシザキ(株)
 12月14日の13時15分に第73期第3四半期報告書の期限までの提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期報告書について、延長後の提出期限である
 平成30年12月14日までに提出できない見込みとなったことで、
 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことです。
 さらに平成30年12月27日までに第3四半期報告書を提出できなかった場合、
 整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことです。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 監理銘柄(確認中)指定の見込みとのことで、
 手を出すのはお奨めできません。

★7187 ジェイリース(株)
 12月13日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期業績予想と実績との差異及び
 通期業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高1.2%増、
 営業利益63.2%減、経常利益75.1%減、
 四半期純利益75.2%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高0.5%増、
 営業利益55.1%減、経常利益61.4%減、
 当期純利益64.5%減と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12日13日 上昇トップ3銘柄
☆3528 (株)プロスペクト
 11月14日の13時45分に2019年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び
 監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。
 2019年3月期第2四半期報告書について、
 2018年11月14日までに提出できる見込みがないとのことで、
 これにより、監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことです。
 2019年3月期第2四半期報告書を法定期限の経過後
 1か月以内(2018年12月14日)に提出できなかった場合、
 整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことです。
 これが原因で40円だった株価が20円辺りまで売られていました。
 その後は売られすぎからの反発で29円まで買われていました。
 さらに20円まで売られていましたが、
 本日の14時24分ごろから訂正有価証券報告書が出た事により、
 上場廃止懸念が無くなったことから一気に買われています。
 35〜40円辺りも期待できるでしょう。

☆6281 (株)前田製作所
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.7%減、
 営業利益18.9%減、経常利益17.3%減、
 四半期純利益15.2%減となっていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 値動きの軽さから買われているようです。
 パワー半導体関連材料で注目のナプラに出資していることから、
 このナプラへの思惑から再度買われている可能性もあります。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆6697 テックポイント
 11月14日に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%減、
 営業利益80.8%減、税引前四半期純利益78.3%減、
 四半期純利益66.5%減となっていました。
 米国と中国のハイテク摩擦は、
 中国の得意分野である監視カメラなど
 ハイテク企業排除の動きに発展しつつあるとのことです。
 監視カメラ向け半導体で漁夫の利による
 商機拡大につながる可能性があることから買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 11月7かには中国製の「防犯カメラ」にバックドア存在か
 国家機密の漏洩にも悪用される可能性もと記事がでており、
 2015年に中国製の家庭用防犯カメラから、
 メーカーが付けたとされるバックドアが発見され、
 バックドアを利用すれば勝手にパスワードを変更したり、
 機器の遠隔操作まで可能になるとのことで、
 中国製の監視カメラが排除される可能性は考えられます。
 700円以上も期待できるでしょう。

12月13日 下降トップ3銘柄
★7886 ヤマト・インダストリー(株)
 11月12日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高8.2%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料はありませんが出来高が増え売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3134 Hamee(株)
 12月12日に2019年4月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.2%増、
 営業利益15.2%減、経常利益0.2%減、
 四半期純利益8.5%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1380 (株)秋川牧園
 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期 第2四半期(累計)業績予想と実績との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益39.7%減、経常利益22.2%減、
 当期純利益24.4%減と下方修正していました。
 12月5日に豚コレラ、岐阜3例目 県畜産研で500頭殺処分とニュースが出ており、
 これがきっかけとなり無投薬飼育による
 鶏肉加工を手掛けているここに思惑買いが入っており、
 900円ほどだった株価が1640円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

12日12日 上昇トップ3銘柄
☆3346 21LADY(株)
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料はありませんが、
 浮動株の少なさ等から買われているのでしょう。
 ただ、特に材料がないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3849 日本テクノ・ラボ(株)
 12月5日の15時に平成31年3月期の売上高及び
 営業利益の予想に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を発表しており、
 売上高70億円、営業利益10億円の予想でした。
 これが評価され1500円ほどだった株価が2600円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また上に動き出したのでしょう。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆7748 (株)ホロン
 11月6日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高270.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高61.7%増、
 営業利益77.7%増、経常利益79.8%増、
 当期純利益73.7%増と上方修正していました。
 これが評価され1400円ほどだった株価が2500円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 また上に動き出したのでしょう。
 2800〜3000円辺りも期待できるでしょう。

12月12日 下降トップ3銘柄
★4745 (株)東京個別指導学院
 10月3日に平成31年2月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益25.3%増、経常利益25.4%増、
 四半期純利益53.7%増となっていました。
 12月11日に株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。
 12月17日〜21日のうち1日で116万株を立会外分売するとのことです。
 これによる需給関係の悪化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2172 (株)インサイト
 11月13日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 11月30日に子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 地域に根ざした商社機能を構築するため、子会社を設立するとのことです。
 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようで、
 300円ほどだった株価が右肩上がりに買われ1040円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3953 大村紙業(株)
 11月9日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益43.2%減、経常利益42.6%減、
 四半期純利益44.2%減となっていました。
 前日にニンテンドースイッチ向けのゲームソフトが
 Xマスに向けて増加することなどの思惑から買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12日11日 上昇トップ3銘柄
☆3953 大村紙業(株)
 11月9日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.2%増、
 営業利益43.2%減、経常利益42.6%減、
 四半期純利益44.2%減となっていました。
 本日はニンテンドースイッチ向けのゲームソフトが
 Xマスに向けて増加することなどの思惑から買われているようです。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆3810 サイバーステップ(株)
 10月15日に2019年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高74.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日はゲットアンプドモバイルの事前登録が、
 10万人を突破したとのことで買われているようです。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆1380 (株)秋川牧園
 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期 第2四半期(累計)業績予想と実績との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益39.7%減、経常利益22.2%減、
 当期純利益24.4%減と下方修正していました。
 12月5日に豚コレラ、岐阜3例目 県畜産研で500頭殺処分とニュースが出ており、
 これがきっかけとなり無投薬飼育による
 鶏肉加工を手掛けているここに思惑買いが入っており、
 900円ほどだった株価が1640円を超えていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 また上に動き出したのでしょう。

12月11日 下降トップ3銘柄
★6065 ライクキッズネクスト(株)
 12月10日に2019年4月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.7%増、
 営業利益58.2%増、経常利益21.3%減、
 四半期純利益17.8%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られています。
 ただ、一気に売られすぎていますので、
 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。

★6387 サムコ(株)
 12月10日に平成31年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高69.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 ただ、第2四半期や通期への進捗率があまり良くないので売られているのでしょう。
 短期的にはさらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7859 (株)アルメディオ
 11月26日にアルセラ製焼成設備(昇降式電気炉) 日本国内メーカー向け受注決定、
 第66回全国博物大会にて長期保存用光ディスク&ドライブの展示を行います。
 当社代表取締役高橋靖が安倍総理と意見交換を行いました。等の新着情報がでてました。
 12月4日に「絶縁樹脂に塗布して
 導電性&熱伝導パスを形成する
 コンダクティブ・スラリー(Conductive slurry)を開発」
 を発表しましたとトピックスがでてました。
 これが評価され170円ほどだった株価が260円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12日10日 上昇トップ3銘柄
☆9082 大和自動車交通(株)
 11月12日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益31.0%減、経常利益2.4%減、
 四半期純利益12.4%減となっていました。
 12月5日に日本初、台湾タクシー最大手「台湾大車隊」と
 相互配車アプリサービス開始のお知らせがでてました。
 台湾最大手タクシー企業の台湾大車隊股イ分有限公司と業務提携本契約を締結し、
 併せて、台湾大車隊アプリからのタクシー注文に対して
 大和タクシーを配車する実証実験を開始致しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。
 前日は利確売りに押されていましたが、
 また上に動き出したのでしょう。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆4335 (株)アイ・ピー・エス
 11月9日に2019年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高4億6500万円、
 営業利益-3500万円、経常利益-3500万円、
 四半期純利益-2400万円となっていました。
 12月10日に「SAPジャパン、RPAテクノロジーズ、
 アイ・ピー・エス 中堅中小企業向けに
 ERPのデータ入力業務をRPAで自動化する
 ソリューションを提供開始」につきまして、
 プレスリリースを配信致しました。とPR情報が出てました。
 SAPジャパン株式会社、RPAホールディングス株式会社子会社で
  RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/
 Digital Labor のベーステクノロジーを提供する
 RPA テクノロジーズ株式会社、株式会社アイ・ピー・エスは、
 本日、中堅中小企業向けに
 ERPの入力業務を自動化するソリューションを提供開始したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆2172 (株)インサイト
 11月13日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 11月30日に子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 地域に根ざした商社機能を構築するため、子会社を設立するとのことです。
 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようで、
 300円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。
 株価が3倍になっていますので、
 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。

12月10日 下降トップ3銘柄
★6773 パイオニア(株)
 12月7日に第三者割当による新株式発行(現物出資および金銭出資)、
 定款の一部変更、株式併合および単元株式数の定めの廃止、
 親会社および主要株主である筆頭株主の異動のIRがでてました。
 ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア傘下の
 Wolfcrest Limitedを割当先とする
 払込金額の総額770億円の第三者割当による
 当社普通株式の発行を実施するとのことです。
 さらに4億5000万株を1株に併合し、
 割当予定先以外の株主に対し、
 総額で約250億円(1株当たり66.1円)の金銭を交付するとの事です。
 本日はこの値段に向かった売られているのでしょう。

★1380 (株)秋川牧園
 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期 第2四半期(累計)業績予想と実績との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益39.7%減、経常利益22.2%減、
 当期純利益24.4%減と下方修正していました。
 12月5日に豚コレラ、岐阜3例目 県畜産研で500頭殺処分とニュースが出ており、
 これがきっかけとなり無投薬飼育による
 鶏肉加工を手掛けているここに思惑買いが入っており、
 900円ほどだった株価が1640円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3807 (株)フィスコ
 10月10日に持分法適用関連会社における事業の譲受けに関するお知らせのIRがでてました。
 持分法適用関連会社である株式会社フィスコ仮想通貨取引所は、
 平成30年10月10日開催の取締役会において、
 仮想通貨交換所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社と、
 仮想通貨交換所「Zaif」事業を譲り受けることに関し、
 事業譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことです。
 12月7かに当社及び当社連結子会社における特別損失の計上、
 当社の通期業績予想及び配当予想の修正並びに
 当社連結子会社の通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 連結子会社である株式会社ネクスグループが、
 平成30年11月期において特別損失(減損損失)を計上するとのことです。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.0%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 未定だった配当予想は無配となっていました。
 これ等が原因で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12日7日 上昇トップ3銘柄
☆3047 (株)TRUCK-ONE
 11月14日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.0%減、
 営業利益61.7%減、経常利益39.9%減、
 四半期純利益47.3%減となっていました。
 日本テクノ・ラボが賑わっていることもあり、
 時価総額の安さや、浮動株の少なさから再度買われているのでしょう。
 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆6192 ハイアス・アンド・カンパニー(株)
 12月6日に2019年4月期第2四半期
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.3%増、
 営業利益42.3%増、経常利益91.6%増、
 四半期純利益211.8%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆7931 未来工業(株)
 12月6日に東京証券取引所市場第一部上場承認並びに
 名古屋証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIRがでてました。
 平成30年12月13日に東京証券取引所市場第一部へ上場するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

12月7日 下降トップ3銘柄
★3370 (株)フジタコーポレーション
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 北海道議会が26日開催の特別委員会で、
 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、
 「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記した
 「基本的な考え方」の素案を示したことを受けて、
 北海道地盤のここに思惑買いが入り、
 600円ほどだったか株価が1400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 6日付の日経新聞朝刊で、
 「ボールパーク・国際会議場 北海道で大型施設続々と」と
 北海道経済特集の記事が出ており、
 訪日客が増えている北海道では、札幌圏を中心に再開発が進むとのことで
 これが思惑となりストップ高近くまで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3803 イメージ情報開発(株)
 11月14日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期連結業績予想値と実績値との差異ならびに
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高24.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.4%減、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 当期純利益46.7%減と下方修正していました。
 11月30日に新株予約権の一部譲渡及び
 行使完了に関するお知らせのIRが出てました。
 ネクストフィールド株式会社が将来的な業務提携も視野に、
 新株予約権1800個(18万株)を譲渡の申し込みをしたとのことです。
 これが評価され600円ほどだった株価が1100円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9082 大和自動車交通(株)
 11月12日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益31.0%減、経常利益2.4%減、
 四半期純利益12.4%減となっていました。
 12月5日に日本初、台湾タクシー最大手「台湾大車隊」と
 相互配車アプリサービス開始のお知らせがでてました。
 台湾最大手タクシー企業の台湾大車隊股イ分有限公司と業務提携本契約を締結し、
 併せて、台湾大車隊アプリからのタクシー注文に対して
 大和タクシーを配車する実証実験を開始致しましたとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12日6日 上昇トップ3銘柄
☆6942 (株)ソフィアホールディングス
 12月3日に当社連結子会社ルナ調剤における薬局の新規開局に関するお知らせと、
 当社連結子会社ソフィア総合研究所株式会社、
 IoTサービス「あんしんマップ」
 スマートフォンアプリリリースのお知らせがでてました。
 これ等が評価されストップ高まで買われ、
 12月4日に当社連結子会社ソフィアデジタル株式会社、
 地方創生事業を行う株式会社ハイウェルと業務提携が出た事により、
 さらに2日連続でストップ高まで買われています。
 ハイウェルが行う地方創生事業のインバウンド対策として、
 「エスモビ翻訳サービス」を活用し、
 コミュニケーション問題の解決、
 また、国内外へのPR活動に貢献し本サービスの更なる拡大を目指しますとのことです。
 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆3370 (株)フジタコーポレーション
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 北海道議会が26日開催の特別委員会で、
 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、
 「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記した
 「基本的な考え方」の素案を示したことを受けて、
 北海道地盤のここに思惑買いが入り、
 600円ほどだったか株価が1400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 6日付の日経新聞朝刊で、
 「ボールパーク・国際会議場 北海道で大型施設続々と」と
 北海道経済特集の記事が出ており、
 訪日客が増えている北海道では、札幌圏を中心に再開発が進むとのことで
 これが思惑となりストップ高近くまで買われています。
 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆1380 (株)秋川牧園
 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成31年3月期 第2四半期(累計)業績予想と実績との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高0.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益39.7%減、経常利益22.2%減、
 当期純利益24.4%減と下方修正していました。
 12月5日に豚コレラ、岐阜3例目 県畜産研で500頭殺処分とニュースが出ており、
 これがきっかけとなり無投薬飼育による
 鶏肉加工を手掛けているここに思惑買いが入っているようです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

12月6日 下降トップ3銘柄
★2484 夢の街創造委員会(株)
 10月11日に2018年8月期決算短信のIRがでてました。
 2018年8月期の業績は前年と比べ、売上高9.8%増、
 営業利益4.6%増、経常利益6.4%増、
 当期純利益29.1%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高41.4%増、
 営業利益88.1%減、経常利益86.2%減、
 当期純利益85.8%減の予想でした。
 本日は地合いが悪い事や、
 テクニカル的にデッドクロスになったことで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3824 メディアファイブ(株)
 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、
 営業利益は0から300万円へ、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、
 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。
 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、
 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。
 その後しばらくは利確売りに押されていました。
 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による
 プレスリリースについてのIRがでてました。
 ジュピタープロジェクト株式会社より
 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。
 これがきっかけとなり再度買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3966 (株)ユーザベース
 11月8日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、
 特別利益の発生及び通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高71.2%減、
 営業利益76.9%減、経常利益131.6%減、
 四半期純利益252.7%減となっていました。
 特別利益により、通期の業績予想を上方修正しており、
 前回予想と比べ、売上高-1.7〜1.6%増、
 営業利益-17.8%〜51.2%増、経常利益-12.5〜916.6%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 これが評価され2400円ほどだった株価が3000円を超えていました。
 本日は地合いが悪い事もあり、大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

12日5日 上昇トップ3銘柄
☆3849 日本テクノ・ラボ(株)
 12月5日の15時に平成31年3月期の売上高及び
 営業利益の予想に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を発表しており、
 売上高70億円、営業利益10億円の予想でした。
 これが評価され15時から買われストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆6281 (株)前田製作所
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.7%減、
 営業利益18.9%減、経常利益17.3%減、
 四半期純利益15.2%減となっていました。
 特に材料は見当たらないものの、
 パワー半導体関連材料で注目のナプラに出資していることから、
 このナプラへの思惑から再度買われている可能性があります。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆7502 (株)プラザクリエイト本社
 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 11月30日に自己株式の取得終了に関するお知らせのIRがでてました。
 69900株の自己株式を取得したとのことです。
 12月3日にスマホで撮った写真をフォトブックなどにできるサービス
 「Myフォト」をソフトバンク株式会社との協業により開始とお知らせがでてました。
 これが評価され3日から買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

12月5日 下降トップ3銘柄
★2164 (株)地域新聞社
 10月10日に平成30年8月期決算短信のIRがでてました。
 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.2%増、
 営業利益13.5%減、経常利益94.6%増、
 当期純利益986.1%増の予想でした。
 9月4日発売の日経トレンディで坂本氏が、
 地域新聞社を注目銘柄として取り上げて、
 「フリーペーパー買収に興味があるライザップが
  次に目をつけそうな可能性が大きい」として記事にしたことにより、
 ライザップからの買収思惑から買われ、
 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ5000円を付けていました。
 11月29日に株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。
 12月6日〜12日に80000株を売るとのことで、
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★7599 (株)IDOM
 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.3%増、
 営業利益82.4%減、
 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 11月19日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社ビッグモーターが1013万8200株を取得したとのことで、
 これが評価され500円ほどだった株価が600円近くまで買われていました。
 12月4日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社ビッグモーターが100株売ったとのことで、
 これによる思惑から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3136 (株)エコノス
 11月14日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%減、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 本日は誰から無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は1単元100株だけでした。

12日4日 上昇トップ3銘柄
☆6096 (株)レアジョブ
 11月13日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.8%増、
 営業利益78.7%減、経常利益70.7%減、
 四半期純利益95.8%減となっていました。
 本日はMicrosoftは米国時間12月3日、
 「Skype」と「PowerPoint」に
 ライブキャプションや字幕を表示する機能を追加すると発表したことで、
 ここが大きく買われているのでしょう。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4242 (株)タカギセイコー
 11月12日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益31.8%減、経常利益32.3%減、
 四半期純利益55.8%減となっていました。
 11月30日に2019年3月期 第2四半期決算説明会資料が出ており、
 この中の中期目標が評価され3日連続で買われているようです。
 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆2172 (株)インサイト
 11月13日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 11月30日に子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 地域に根ざした商社機能を構築するため、子会社を設立するとのことです。
 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようで、
 300円ほどだった株価が520円を付けていました。
 子会社設立や時価総額の安さから引き続き買われているのでしょう。
 500円以上も期待できるでしょう。

12月4日 下降トップ3銘柄
★3686 (株)ディー・エル・イー
 12月3日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.8%増、
 営業利益12.0%増、経常利益9.2%増、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高15.2〜19.2%減、
 営業利益38.0%減〜531.9%増、経常利益41.7%減、
 当期純利益は赤字幅拡大〜赤字転落と下方修正していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4241 (株)アテクト
 11月9日の11時10分にに2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.7%増、
 営業利益48.4%増、経常利益73.8%増、
 四半期純利益103.9%増と良いものでした。
 11月8日に直動型ベアリング
 (THK株式会社 LMガイド)部品の量産を開始します。のニュースと、
 高性能チタン合金用材料販売開始のニュースが出ており、
 これが評価され1000円ほどだった株価が2540円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7599 (株)IDOM
 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.3%増、
 営業利益82.4%減、
 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 11月19日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社ビッグモーターが1013万8200株を取得したとのことで、
 これが評価され500円ほどだった株価が600円近くまで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

12日3日 上昇トップ3銘柄
☆6198 (株)キャリア
 11月12日に平成30年9月期 決算短信のIRがでてました。
 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高11.0%増、
 営業利益14.5%減、経常利益15.5%減、
 当期純利益18.3%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益0.3%増、経常利益0.5%増、
 当期純利益は変わらずの予想でした。
 11月30日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による
 自己株式の取得結果及び自己株式取得終了に関するお知らせのIRがでてました。
 46万4600株の自己株式を取得したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4242 (株)タカギセイコー
 11月12日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益31.8%減、経常利益32.3%減、
 四半期純利益55.8%減となっていました。
 11月30日に2019年3月期 第2四半期決算説明会資料が出ており、
 この中の中期目標が評価され買われているようです。
 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆3930 (株)はてな
 11月30日に2019年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高39.3%増、
 営業利益227.0%増、経常利益145.3%増、
 四半期純利益132.3%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

12月3日 下降トップ3銘柄
★6025 日本PCサービス(株)
 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。
 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、
 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、
 当期純利益427.8%増の予想でした。
 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、
 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、
 保守及びレンタル等が追加されていました。
 これが評価され6日連続で大きく買われ、
 その後も730円ほどだった株価が右肩上がりに買われ3390円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★4707 (株)キタック
 11月30日に平成30年10月期決算短信のIRがでてました。
 30年10月期の業績は前年と比べ、売上高0.1%増、
 営業利益10.3%増、経常利益18.4%増、
 当期純利益15.2%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益1.0%減、経常利益3.0%増、
 当期純利益5.1%増となっていました。
 ただ、来期の配当予想は今期より2円減配の5円の予想でした。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★2721 (株)ジェイホールディングス
 11月14日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高51.5%減、
 営業利益16.3%増、経常利益14.2%増、
 当期純利益3.5%減となっていました。
 11月29日に特に材料が見当たらないままストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。


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