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今までの上昇下降3銘柄 | ||
11日30日 上昇トップ3銘柄 ☆4242 (株)タカギセイコー 11月12日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.9%増、 営業利益31.8%減、経常利益32.3%減、 四半期純利益55.8%減となっていました。 11月30日に2019年3月期 第2四半期決算説明会資料が出ており、 この中の中期目標が評価され買われているようです。 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆1380 (株)秋川牧園 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期 第2四半期(累計)業績予想と実績との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益39.7%減、経常利益22.2%減、 当期純利益24.4%減と下方修正していました。 値動きの軽さから買われているようです、 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.3%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ずっと下落していた株価が売られすぎからの反発か、 26日辺りから買われ始め、今週は右肩上がりに買われています。 330〜350円辺りも期待できるでしょう。 11月30日 下降トップ3銘柄 ★3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われ、800〜1000円ほどだった株価が2230円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★1783 (株)アジアゲートホールディングス 11月30日の11時30分に株式譲渡契約締結日及び 株式譲渡実行日の延期に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社東日本不動産が発行する株式数の 9割超の株式を取得する株式譲渡契約を締結し、 子会社化することに関する基本合意書を締結いたしましたが、 当該取引について時期を変更(延期)するとのことです。 これが原因でお昼から大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6064 (株)アクトコール 10月15日に平成30年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成30年11月期配当予想の修正及び 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増、 営業利益164.5%増、経常利益226.3%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想を修正しており、 前期5円でており、未定だった配当予想が無配となり、 株主優待を廃止するとのことです。 11月21日に株式会社光通信との資本業務提携に関する 基本合意書締結に関するお知らせのIRと、 株式の売出、主要株主である筆頭株主及び 親会社以外の支配株主並びにその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社光通信と資本提携を伴う業務提携を行うとのことです。 これが評価され450円ほどだった株価が右肩上がりに買われ930円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11日29日 上昇トップ3銘柄 ☆3370 (株)フジタコーポレーション 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 北海道議会が26日開催の特別委員会で、 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、 「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記した 「基本的な考え方」の素案を示したことを受けて、 北海道地盤のここに思惑買いが入っているようです。 1000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6064 (株)アクトコール 10月15日に平成30年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成30年11月期配当予想の修正及び 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増、 営業利益164.5%増、経常利益226.3%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想を修正しており、 前期5円でており、未定だった配当予想が無配となり、 株主優待を廃止するとのことです。 11月21日に株式会社光通信との資本業務提携に関する 基本合意書締結に関するお知らせのIRと、 株式の売出、主要株主である筆頭株主及び 親会社以外の支配株主並びにその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社光通信と資本提携を伴う業務提携を行うとのことです。 これが評価され450円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 11月29日 下降トップ3銘柄 ★9928 (株)ミロク情報サービス 11月28日に2023年満期ユーロ円建転換社債型 新株予約権付社債の発行条件等の決定に関するお知らせのIRがでてました。 総額110億円の転換社債型新株予約権付社債を発行するとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 11月19日に当社連結子会社による 田淵電機株式会社の第三者割当増資引受 (孫会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 田淵電機が実施する本第三者割当増資により発行する全株式を、 ダイヤモンド電機が引受け、同社の子会社とするとの事です。 これが評価され800円ほどだった株価が1900円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3498 霞ヶ関キャピタル(株) 11月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 31年8月期の業績予想は前年と比べ、売上高90.8%増、 営業利益73.1%増、経常利益49.8%増、 当期純利益51.8%増の予想でした。 ここは11月28日に上場し、 公開価格3240円の1.93倍となる6240円で初値を付けました。 その後は7200円まで買われましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 11日28日 上昇トップ3銘柄 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているのでしょう。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 11月19日に当社連結子会社による 田淵電機株式会社の第三者割当増資引受 (孫会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 田淵電機が実施する本第三者割当増資により発行する全株式を、 ダイヤモンド電機が引受け、同社の子会社とするとの事です。 これが評価され引き続き買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3024 クリエイト(株) 11月5日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益35.5%増、経常利益42.8%増、 四半期純利益62.2%増となっていました。 11月27日に特許取得のお知らせがでてました。 子会社「株式会社ハイライト」にて出願しておりました スマート徘徊見守りWare「タグアシスト」について、 特許を取得しましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 11月28日 下降トップ3銘柄 ★4287 (株)ジャストプランニング 9月14日に平成31年1月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年1月期業績予想と実績との差異及び 配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.8%減、 営業利益20.3%減、経常利益18.4%減、 四半期純利益14.6%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高19.1%減、 営業利益21.3%減、経常利益21.3%減、 当期純利益13.5%減と下方修正していました。 11月19日にプットメニュー株式会社5省庁の後援で 国内のあらゆる観光シーンを12言語対応で 街ごとキャッシュレス化にとニュースがでてました。 子会社であるプットメニュー株式会社と 5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で 観光地の活性化プロジェクトを実施している 温泉総選挙の運営事務局である株式会社ジャパンデザインは、 両社の強みを活かし観光自治体と連携し 国内のあらゆる観光シーンにおいてキャッシュレス化を推進して行くとのことです。 11月22日にプットメニュー株式会社オーダーシステム 『Putmenu』エポスカードの決済に対応のIRニュースがでてました。 子会社であるプットメニュー株式会社が、 スマホオーダーシステム「Putmenu」において、 丸井グループのクレジットカード事業会社である 株式会社エポスカードが提供する「エポスカード」に対応したとのことです。 これ等が評価され700円ほどだった株価が1330円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2485 (株)ティア 11月27日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行により200万株発行、 オーバーアロットメントによる売出しにより30万株売り出し、 第三者割当による新株式発行により30万株発行するとの事です。 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 11月14日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益(持分法による投資利益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第21四半期の業績は前年同期と比べ、売上高318.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは超低位銘柄で現在は8〜9円で推移しており、 本日は8円で終わったのでしょう。 11日27日 上昇トップ3銘柄 ☆6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 11月19日に当社連結子会社による 田淵電機株式会社の第三者割当増資引受 (孫会社の異動)に関するお知らせのIRがでてました。 田淵電機が実施する本第三者割当増資により発行する全株式を、 ダイヤモンド電機が引受け、同社の子会社とするとの事です。 これが評価され引き続き買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3370 (株)フジタコーポレーション 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 北海道議会が26日開催の特別委員会で、 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致を巡り、 「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記した 「基本的な考え方」の素案を示したことを受けて、 北海道地盤のここに思惑買いが入っているようです。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 10月5日の9時55分に臨時株主総会の決議結果に関するお知らせのIRがでてました。 第1号議案のNoah Ark Technologies Limitedらによる 資本業務提携の提案の件と、 第2号議案のWowooとの資本業務提携に基づく Wowooに対する第三者割当による募集新株及び 新株予約権発行の取締役会への授権の提案の件が否決されたことにより、 大きく売られ260円ほどだった株価が80円以下まで売られていました。 11月13日に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 売られすぎ~の反発か2日連続で大きく買われています。 ただ、特に材料が出ていないため、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 11月27日 下降トップ3銘柄 ★6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 その後も730円ほどだった株価が右肩上がりに買われ3390円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★3927 (株)フーバーブレイン 11月26日に株式会社ビズライト・テクノロジーとの業務提携に関するお知らせのIRと、 新製品の開発及び販売に関するお知らせのIRがでてました。 IoT及びAI導入の支援を業務とする株式会社ビズライト・テクノロジーとの間で、 IoT及びAIに関連する分野において、 共同して新製品の開発等をすることを骨子とする 業務提携を行うとのことです。 さらに自社ブランド製品 「PasoLogCloud-Eye“247”(アイ・トゥエンティフォー/セブン)-(仮称)」として 製品化を行うとのことです。 ただ、4日連続株価が上昇していることもあり、 利確売りに押されています。 ただ、材料はありますので、 利確売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★8894 (株)原弘産 9月20日に第三者割当による 第4回新株予約権発行及び 無担保ローン契約に関するお知らせのIRと、 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 EVO FUNDを割当予定先とする 第三者割当による第4回新株予約権の発行を行うとのことです。 221万個の新株予約権を発行し、 潜在株式数は2億2100万株になるとのことで、 これによる希薄化懸念から、 23円ほどだった株価が右肩下がりに売られていました。 11月22日に固定資産の売却に関するお知らせのIRがでてました。 遊休不動産の譲渡により、29万7000円の譲渡益が発生するとのことです。 これが評価され、前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11日26日 上昇トップ3銘柄 ☆7859 (株)アルメディオ 11月26日にアルセラ製焼成設備(昇降式電気炉) 日本国内メーカー向け受注決定、 第66回全国博物大会にて長期保存用光ディスク&ドライブの展示を行います。 当社代表取締役高橋靖が安倍総理と意見交換を行いました。等の新着情報がでてました。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆9704 (株)アゴーラ・ホスピタリティー・グループ 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用の計上ならびに業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高9.3%減、 営業利益86.2%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落へ下方修正していました。 2025年の万博開催地が大阪に決定したことで、 堺市内に270室のホテルを2020年夏に開業を目指しているここが買われています。 大きく買われているだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4287 (株)ジャストプランニング 9月14日に平成31年1月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年1月期業績予想と実績との差異及び 配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.8%減、 営業利益20.3%減、経常利益18.4%減、 四半期純利益14.6%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高19.1%減、 営業利益21.3%減、経常利益21.3%減、 当期純利益13.5%減と下方修正していました。 11月19日にプットメニュー株式会社5省庁の後援で 国内のあらゆる観光シーンを12言語対応で 街ごとキャッシュレス化にとニュースがでてました。 子会社であるプットメニュー株式会社と 5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で 観光地の活性化プロジェクトを実施している 温泉総選挙の運営事務局である株式会社ジャパンデザインは、 両社の強みを活かし観光自治体と連携し 国内のあらゆる観光シーンにおいてキャッシュレス化を推進して行くとのことです。 11月22日にプットメニュー株式会社オーダーシステム 『Putmenu』エポスカードの決済に対応のIRニュースがでてました。 子会社であるプットメニュー株式会社が、 スマホオーダーシステム「Putmenu」において、 丸井グループのクレジットカード事業会社である 株式会社エポスカードが提供する「エポスカード」に対応したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 11月26日 下降トップ3銘柄 ★6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 その後も730円ほどだった株価が右肩上がりに買われ3390円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★1711 (株)省電舎ホールディングス 11月14日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期業績予想と 実績の差異等(連結)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高33.5%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 11月20日に証券取引等監視委員会による 課徴金納付命令の勧告及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 課徴金納付額決定に伴い差額を戻入するため、 特別利益1億1500万が発生するとのことです。 これが評価され380円ほどだった株価が530円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3556 リネットジャパングループ(株) 11月22日に第三者割当てによる第17回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社及び 株式会社SBI証券を割当先とし、 22000個の新株予約権を発行するとのことです。 これにより潜在株式数が220万株増加しますので、 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日22日 上昇トップ3銘柄 ☆2330 (株)フォーサイド 11月14日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高46.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.0%減、 営業利益200.0%減、経常利益186.5%減、 当期純利益978.0%減と下方修正していました。 11月21日に中国アリババグループ 「日本恒生ソフトウェア株式会社」との業務提携による QR決済サービス“アリペイ(支付宝)” ソリューション提供開始のお知らせがでてました。 連結子会社の、フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社が、 中国アリババグループの「日本恒生ソフトウェア株式会社」と業務提携を行い、 世界最大規模のモバイル及び オンライン決済プラットフォーム「アリペイ(支付宝)」の、 加盟店向け決済ソリューションの提供を開始致しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4736 日本ラッド(株) 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高14億3100万円、 営業利益-7900万円、経常利益-7600万円、 四半期純利益-8000万円となっていました。 11月22日に日本ラッド、米国シアトルのDimensional Mechanics社と 世界初の業務提携とプレスリリースがでてました。 Dimensional Mechanics Inc.と同社における 世界初のパートナーシップ契約を締結、 アジア・ソリューション&テクノロジーパートナーとして提携し 同社開発の「NeoPulseR AI Studio」と関連サービスを 日本国内および台湾をはじめとするアジア地域にて ソリューションとして提供開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000〜1200円辺りも期待できるでしょう。 11月22日 下降トップ3銘柄 ★8740 (株)フジトミ 11月8日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRと、 固定資産の売却及び 特別利益(固定資産売却益)計上に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.4%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 一部メディアが純損失縮小と報じた事で買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3956 国際チャート(株) 10月31日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.1%増、 営業利益48.8%増、経常利益67.8%増、 四半期純利益24.9%増となっていました。 ICタグ関連として買われているのか再び右肩上がりに買われており、 300円ほどだった株価が690円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7577 (株)HAPiNS 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.3%増、 営業利益164.8%増、経常利益2.4%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.8%減、 営業利益65.0%減、経常利益73.6%減、 当期純利益98.9%減と下方修正していました。 下方修正やRIZAPグループが赤字転落に下方修正してことで、 RIZAPグループの銘柄ら売られており、 ここも大きく売られていました。 前日RIZAPグループが買われており、 同じように買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11日21日 上昇トップ3銘柄 ☆7577 (株)HAPiNS 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.3%増、 営業利益164.8%増、経常利益2.4%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.8%減、 営業利益65.0%減、経常利益73.6%減、 当期純利益98.9%減と下方修正していました。 下方修正やRIZAPグループが赤字転落に下方修正してことで、 RIZAPグループの銘柄ら売られており、 ここも大きく売られていました。 本日はRIZAPグループが買われており、 同じように買われているのでしょう。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆6772 東京コスモス電機(株) 11月13日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.3%増、 営業利益41.2%増、経常利益199.2%増、 四半期純利益499.8%増と良いものでした。 11月20日に広州東高志電子有限公司、 車載機器用センサ生産開始のお知らせがでてました。 100%子会社の広州東高志電子有限公司が 同社では初となる全自動生産ラインを導入し、 12月から車載機器用センサの生産を開始しますとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆1711 (株)省電舎ホールディングス 11月14日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期業績予想と 実績の差異等(連結)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高33.5%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は赤字転落していました。 11月20日に証券取引等監視委員会による 課徴金納付命令の勧告及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 課徴金納付額決定に伴い差額を戻入するため、 特別利益1億1500万が発生するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 11月21日 下降トップ3銘柄 ★8233 (株)高島屋 11月20日に2028年満期ユーロ円建 転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせのIRがでてました。 総額600億円の転換社債型新株予約権付社債を発行するとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3260 (株)エスポア 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高7億2800万円、 営業利益8800万円、経常利益4700万円、 四半期純利益3800万円となっていました。 前日に特に材料なくストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7733 オリンパス(株) 11月6日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.4%増、 営業利益92.0%減、 税引前利益、四半期利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.3%減、 営業利益24.1%減、税引前利益26.4%減、 当期利益35.0%減と下方修正していました。 本日はオリンパス法務部の榊原拓紀弁護士が、 東京都千代田区の外国特派員協会で 記者会見をしたことにより、大きく売られています。 中国子会社での不正疑惑があるとして オリンパスを相手取って訴訟を起こしているとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日20日 上昇トップ3銘柄 ☆8740 (株)フジトミ 11月8日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRと、 固定資産の売却及び 特別利益(固定資産売却益)計上に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.4%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益の赤字幅は微増、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは決算後右肩下がりに売られており、 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 大きく買われているだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4287 (株)ジャストプランニング 9月14日に平成31年1月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年1月期業績予想と実績との差異及び 配当予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高11.8%減、 営業利益20.3%減、経常利益18.4%減、 四半期純利益14.6%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高19.1%減、 営業利益21.3%減、経常利益21.3%減、 当期純利益13.5%減と下方修正していました。 11月19日にプットメニュー株式会社5省庁の後援で 国内のあらゆる観光シーンを12言語対応で 街ごとキャッシュレス化にとニュースがでてました。 子会社であるプットメニュー株式会社と 5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で 観光地の活性化プロジェクトを実施している 温泉総選挙の運営事務局である株式会社ジャパンデザインは、 両社の強みを活かし観光自治体と連携し 国内のあらゆる観光シーンにおいてキャッシュレス化を推進して行くとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 その後も730円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 11月20日 下降トップ3銘柄 ★7826 (株)フルヤ金属 11月6日に2019年6月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.8%増、 営業利益131.4%増、経常利益131.7%増、 四半期純利益84.5%増と良いものでした。 11月19日に自己株式の取得及び自己株式の公開買付け並びに 資金の借入れに関するお知らせのIRがでてました。 主要株主である三菱商事株式会社現在の 保有株式数145万2288株の全部について、 売却する意向がある旨の連絡を受けたことにより、 自己株式の取得及びその具体的な取得方法として 自己株式の公開買付けを行うとのことです。 公開買付価格5300円で100万100株買付をするとのことです。 これの価格に向かって売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★5021 コスモエネルギーホールディングス(株) 11月19日に2022年満期ユーロ円建 転換社債型新株予約権付社債の発行条件等の決定に関するお知らせのIRと、 みずほ証券株式会社及びその関係者による コスモエネルギーホールディングス株式会社 転換社債型新株予約権付社債の買付けに関するお知らせのIRがでてました。 総額600億円の転換社債型新株予約権付社債を発行するとのことで、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4958 長谷川香料(株) 11月19日に株式の売出しに関するお知らせのIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 引受人の買取引受けによる売出しにて834万7900株を売出し、 オーバーアロットメントによる売出しにて125万2100株を売出しを行うとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日19日 上昇トップ3銘柄 ☆9685 KYCOMホールディングス(株) 10月19日に連結子会社の異動(株式譲渡)及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 子会社であるサポタント株式会社の全株式を 株式会社クロス・コミュニケーションに譲渡するとのことです。 それにより、1億4000万円の特別利益を計上するとのことです。 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期連結累計期間業績予想との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高1.9%減、 営業利益247.5%増、経常利益346.7%増、 四半期純利益261.7%増と良いものでした。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.5%減、 営業利益4.8%増、経常利益4.5%増、 当期純利益57.1%増と上方修正していました。 引き続きこれが評価され買われているのでしょう。 650〜700円辺りも期待できるでしょう。 ☆2144 (株)やまねメディカル 11月8日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 実証実験開始に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 しばらく株価が下がっていたこともあり、 再び業績等が評価され買われているのでしょう。 550円辺りも期待できるでしょう。 ☆3956 国際チャート(株) 10月31日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.1%増、 営業利益48.8%増、経常利益67.8%増、 四半期純利益24.9%増となっていました。 ICタグ関連として買われているのか再び右肩上がりに買われています。 大きく買われているだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 11月19日 下降トップ3銘柄 ★2195 アミタホールディングス(株) 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は微増していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのかストップ安まで売られています。 普段の出来高が少ないだけに手を出すなら注意が必要でしょう。 ★3528 (株)プロスペクト 11月14日の13時45分に2019年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び 監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期第2四半期報告書について、 2018年11月14日までに提出できる見込みがないとのことで、 これにより、監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことです。 2019年3月期第2四半期報告書を法定期限の経過後 1か月以内(2018年12月14日)に提出できなかった場合、 整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことです。 これが原因で40円だった株価が20円辺りまで売られていました。 その後は売られすぎからの反発で29円まで買われていました。 本日はまた売られているのでしょう。 監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことで、 手を出すのはお奨めできません。 ★7616 (株)コロワイド 11月6日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.1%増、 営業利益44.1%増、税引前四半期利益127.6%増、 四半期利益210.7%増となっていました。 本日はマーケティングオファーで下がっているようです。 野村証券を使っている投資家がオファーがあったようで、 そこから増資による希薄化があるのでは?との思惑から売られているようです。 ただ、真相は大株主が140万株を売りたいとのことで、 市場で売ると大暴落する恐れから野村証券が間に入ったとの模様です。 11日16日 上昇トップ3銘柄 ☆8143 (株)ラピーヌ 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年2月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.5%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 当期純利益は58.3%減の予想でした。 PBRの割安感や某投資家の推奨により大きく買われているようです。 ただ、乱高下しているだけに、手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3528 (株)プロスペクト 11月14日の13時45分に2019年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び 監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期第2四半期報告書について、 2018年11月14日までに提出できる見込みがないとのことで、 これにより、監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことです。 2019年3月期第2四半期報告書を法定期限の経過後 1か月以内(2018年12月14日)に提出できなかった場合、 整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことです。 これが原因で40円だった株価が20円辺りまで売られていました。 売られすぎからの反発で買われているのでしょう。 ただ、監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことで、 手を出すのはお奨めできません。 ☆6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 730円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 3000円辺りも期待できるでしょう。 11月16日 下降トップ3銘柄 ★3276 日本管理センター(株) 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等が出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.1%増、 営業利益21.3%増、経常利益21.7%増、 当期純利益22.4%増となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。 11月15日に第三者割当による第5回及び第6回新株予約権 (行使価額修正条項及び行使許可条項付)の 発行に関するお知らせのIRがでてました。 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社を割当先とし、 45000個の新株予約権を発行するとのことです。 これによる希薄家懸念からストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2928 RIZAPグループ(株) 11月14日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 連結業績予想及び配当予想の修正、 当社グループの構造改革に関するお知らせのIR等がでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高74.3%増、 営業利益、税引前利益、四半期利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.6%減、 営業利益、税引前利益、当期利益は赤字転落へと下方修正していました。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4650 SDエンターテイメント(株) 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、 会社分割(簡易新設分割)及び 新設会社の株式譲渡に関する基本合意のお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 RIZAPグループが赤字転落に下方修正してことで、 RIZAPグループの銘柄ら売られており、 ここも2日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日15日 上昇トップ3銘柄 ☆3920 アイビーシー(株) 11月14日に2018年9月期 決算短信のIRと、 自己株式の取得及び 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による 自己株式の買付けに関するお知らせのIR、 子会社の異動及び連結決算開始に伴う 連結業績予想に関するお知らせのIRがでてました。 2018年9月期の業績は前年と比べ、売上高6.1%増、 営業利益8.2%増、経常利益21.5%増、 当期純利益23.3%増となっていました。 来期予想は連結決算を開始しており、 売上高18億3700万円、営業利益2億7700万円、 経常利益2億7600万円、当期純利益1億8600万円となっていました。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆6082 (株)ライドオンエクスプレスホールディングス 11月14日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益5.5%増、経常利益32.8%増、 四半期純利益39.0%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3900 (株)クラウドワークス 11月14日に平成30年9月期 決算短信のIRと、 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高126.8増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高31.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は未定の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 11月15日 下降トップ3銘柄 ★9980 MRKホールディングス(株) 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.6%減、 営業利益89.6%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落の予想でした。 これが原因で2日連続で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6166 (株)中村超硬 11月14日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 特別損失(減損損失)の計上及び 第2四半期連結累計期間の連結業績予想値と実績値との差異、 通期の連結業績予想の修正ならびに 役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高33.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4650 SDエンターテイメント(株) 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、 会社分割(簡易新設分割)及び 新設会社の株式譲渡に関する基本合意のお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はRIZAPグループが赤字転落に下方修正してことで、 RIZAPグループの銘柄ら売られており、 ここもストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日14日 上昇トップ3銘柄 ☆6538 (株)キャリアインデックス 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益28.2%増、経常利益28.1%増、 当期純利益29.5%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3020 アプライド(株) 11月13日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.9%減、 営業利益9.5%増、経常利益11.3%増、 四半期純利益18.7%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3960 (株)バリューデザイン 8月30日にバリューデザイン、りそなグループが提供する 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ ハウスプリペイド管理機能を提供のIRがでてました。 りそなグループが2018年11月以降に提供開始予定の、 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ 「バリューカードASPサービス」の機能を提供するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 1700円ほどだった株価が2600円を超えていました。 10月15日からはキャッシュレス関連として買われ、 5日連続で右肩上がりに買われ、 2200円ほどだった株価が3800円を超えていました。 11月13日に平成31年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.5%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、四半期純利益は0となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 11月14日 下降トップ3銘柄 ★3528 (株)プロスペクト 11月14日の13時45分に2019年3月期第2四半期報告書の提出遅延及び 監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。 2019年3月期第2四半期報告書について、 2018年11月14日までに提出できる見込みがないとのことで、 これにより、監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことです。 2019年3月期第2四半期報告書を法定期限の経過後 1か月以内(2018年12月14日)に提出できなかった場合、 整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 監理銘柄(確認中)への指定見込みとのことで、 手を出すのはお奨めできません。 ★6562 (株)ジーニー 11月13日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせのIRが出てました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.9%増、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想へ下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3902 メディカル・データ・ビジョン(株) 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.5%減、 営業利益74.0%減、経常利益74.0%減、 当期純利益100%減の予想へ下方修正していました。 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日13日 上昇トップ3銘柄 ☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 11月9日に2018年9月期 決算短信のIRと、 『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の中国配信及び 独占ライセンス契約内容合意に関するお知らせのIR、 『幻獣契約クリプトラクト』の中国配信及び 独占ライセンス契約内容合意に関するお知らせのIRがでてました。 2018年9月期の業績は前年と比べ、売上高26.3%増、 営業利益207.8%増、経常利益218.4%増、 当期純利益82.5%増と良いものでした。 来期予想はでていませんでした。 中国の国営企業である上海東方明珠文化発展有限公司と “Re:アクションなりきりRPG”『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の 中国本土での配信を前提とした、独占ライセンス契約に合意しましたとのことです。 中国の国営企業である上海東方明珠文化発展有限公司と 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の 中国本土での配信を前提とした、独占ライセンス契約に合意しましたとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆3788 GMOクラウド(株) 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益48.5%増、経常利益54.5%増、 四半期純利益51.3%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 4000円以上も期待できるでしょう。 ☆3814 (株)アルファクス・フード・システム 11月12日に平成30年9月期 決算短信のIRがでてました。 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高2.3%増、 営業利益8.8%増、経常利益3.8%増、 当期純利益35.6%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高13.4%増、 営業利益94.5%増、経常利益106.4%増、 当期純利益110.3%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000〜2500円辺りも期待できるでしょう。 11月13日 下降トップ3銘柄 ★3933 チエル(株) 11月12日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績の差異、 特別損失の計上、通期業績予想の修正及び 中期経営計画に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高20.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高15.0%減、 営業利益99.5%減、経常利益100.0%減、 当期純利益は赤字転落予想へと下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3902 メディカル・データ・ビジョン(株) 11月12日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高25.5%減、 営業利益74.0%減、経常利益74.0%減、 当期純利益100%減の予想へ下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4245 (株)ダイキアクシス 11月12日に平成30年12月期第3四半期決算短信のIRと、 平成30年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 Crystal Clear Contractor Pte. Ltd.の 株式取得(孫会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.09%増、 営業利益43.3%減、経常利益33.6%減、 四半期純利益15.4%増となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益33.3%減、経常利益31.3%減、 当期純利益4.0減の予想へ下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日12日 上昇トップ3銘柄 ☆2453 ジャパンベストレスキューシステム(株) 11月9日に平成30年9月期決算短信のIRがでてました。 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高5.1%減、 営業利益60.8%増、経常利益72.5%増増、 当期純利益34.6%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高8.8%増、 営業利益15.3%増、経常利益10.0%増、 当期純利益5.6%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4393 (株)バンク・オブ・イノベーション 11月9日に2018年9月期 決算短信のIRと、 『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の中国配信及び 独占ライセンス契約内容合意に関するお知らせのIR、 『幻獣契約クリプトラクト』の中国配信及び 独占ライセンス契約内容合意に関するお知らせのIRがでてました。 2018年9月期の業績は前年と比べ、売上高26.3%増、 営業利益207.8%増、経常利益218.4%増、 当期純利益82.5%増と良いものでした。 来期予想はでていませんでした。 中国の国営企業である上海東方明珠文化発展有限公司と “Re:アクションなりきりRPG”『ミトラスフィア-MITRASPHERE-』の 中国本土での配信を前提とした、独占ライセンス契約に合意しましたとのことです。 中国の国営企業である上海東方明珠文化発展有限公司と 王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の 中国本土での配信を前提とした、独占ライセンス契約に合意しましたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆1853 (株)森組 11月9日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.7%減、 営業利益13.5%減、経常利益13.4%減、 四半期純利益13.1%減となっていました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.0%増、 営業利益61.4%増、経常利益64.7%増、 当期純利益72.7%増と上方修正していました。 さらに期末の配当予想も修正しており、 5円増配し12円の予想でした。 これ等が評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 11月12日 下降トップ3銘柄 ★6573 アジャイルメディア・ネットワーク(株) 11月9日に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高6億4400万円、 営業利益4100万円、経常利益3000万円、 四半期純利益2400万円となっていました。 通期への進捗率が良くないため大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5724 (株)アサカ理研 11月9日に平成30年9月期 決算短信のIRがでてました。 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高4.6%増、 営業利益62.0%増、経常利益60.1%増、 当期純利益14.1%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.3%減、 営業利益26.6%減、経常利益29.3%減、 当期純利益23.3%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3963 (株)シンクロ・フード 11月9日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高8億2600万円、 営業利益2億9600万円、経常利益2億9600万円、 四半期純利益1億8600万円となっていました。 第1四半期が良かっただけに、 第2四半期はあまり良くなかったことが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日9日 上昇トップ3銘柄 ☆6896 北川工業(株) 11月5日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 日東工業株式会社による当社株式に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等がでてました。 日東工業株式会社の公開買付に賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格3943円とのことで、 その価格に向かって買われているのでしょう。 ☆4241 (株)アテクト 11月9日の11時10分にに2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%増、 営業利益48.4%増、経常利益73.8%増、 四半期純利益103.9%増と良いものでした。 11月8日に直動型ベアリング (THK株式会社 LMガイド)部品の量産を開始します。のニュースと、 高性能チタン合金用材料販売開始のニュースが出ており、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3966 (株)ユーザベース 11月8日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 特別利益の発生及び通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高71.2%減、 営業利益76.9%減、経常利益131.6%減、 四半期純利益252.7%減となっていました。 特別利益により、通期の業績予想を上方修正しており、 前回予想と比べ、売上高-1.7〜1.6%増、 営業利益-17.8%〜51.2%増、経常利益-12.5〜916.6%増、 当期純利益黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 3000円以上も期待できるでしょう。 11月9日 下降トップ3銘柄 ★6145 日特エンジニアリング(株) 11月8日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益34.0%減、経常利益31.0%減、 四半期純利益31.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2146 UTグループ(株) 11月8日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.8%増、 営業利益43.9%増、経常利益44.2%増、 四半期純利益44.0%増となっていました。 ただ、進捗率がそこまで良くなかったようで、 これがきっかけて売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6033 (株)エクストリーム 8月2日に中国でiOS版『ラングリッサー』の 配信がスタート!とニュースがでてました。 天津紫龍奇点互動娯楽有限公司との間で締結した スマートフォン向けゲームアプリを許諾する ライセンス契約に基づき、 2018年8月2日11:00(JST)より iOS版『ラングリッサー』の配信が中国でスタートしたとのことです。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 1700円ほどだった株価が12300円を超えていました。 8月14日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRと、 スマートフォンアプリ『ラングリッサー(中国版)』の 配信による当社の連結業績予想への影響についてのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高43.7%増、 営業利益23.4%減、経常利益23.0%減、 四半期純利益23.8%減となっていました。 10月12日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 10月31日を基準日とし、2分割するとのことです。 分割後は右肩上がりに買われていましたが、 前日に6000円を超えた事もあり、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 11日8日 上昇トップ3銘柄 ☆3047 (株)TRUCK-ONE 8月10日に平成30年12月期第2四半期連結累計期間の 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRと、 平成30年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.2%減、 営業利益66.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益29.8%減となっていました。 時価総額の安さや、浮動株の少なさから2日連続で大きく買われているようです。 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆4331 (株)テイクアンドギヴ・ニーズ 11月7日に第2四半期(累計)連結業績予想と 通期業績予想の修正に関するのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.3%増、 営業利益52.0%増、経常利益54.8%増、 四半期純利益78.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.8%増、 営業利益11.8%増、経常利益13.3%増、 当期純利益16.7%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円辺りも期待できるでしょう。 ☆1783 (株)アジアゲートホールディングス 11月7日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高49.6%増、 営業利益655.3%増、経常利益783.3%増、 当期純利益631.0%増と上方修正していました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 120〜150円辺りも期待できるでしょう。 11月8日 下降トップ3銘柄 ★6444 サンデンホールディングス(株) 11月7日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRと、 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.8%減、 営業利益95.7%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.1%減、 営業利益57.1%減、経常利益71.4%減、 当期純利益87.5%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2172 (株)インサイト 8月14日に平成30年6月期 決算短信のIRがでてました。 30年6月期の業績は前年と比べ、売上高3.8%増、 営業利益10.5%減、経常利益33.4%減、 当期純利益1.9%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.5%増、 営業利益19.6%増、経常利益20.7%増、 当期純利益152.1%増の予想でした。 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようで、 300円ほどだった株価が520円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9268 (株)オプティマスグループ 11月7日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%増、 営業利益37.8%減、経常利益44.4%減、 四半期純利益46.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日7日 上昇トップ3銘柄 ☆3047 (株)TRUCK-ONE 8月10日に平成30年12月期第2四半期連結累計期間の 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRと、 平成30年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高0.2%減、 営業利益66.3%減、経常利益17.3%減、 四半期純利益29.8%減となっていました。 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようです。 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆32449 サムティ(株)第19回新株予約権 ここはライツ・オファリングにより発行され、 10月1日に上場しました。 新株予約権1に対し0.5株のサムティ株行使でき、 行使価格は0.5株辺り615円とのことで、 1230円で1株のサムティ株を入手できます。 本日はサムティ株か70円以上買われていることから、 ここも買われているのでしょう。 ☆3840 パス(株) 11月6日に平成31年3月期 第2四半期連結業績速報値に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の速報値が出ており、 前年同期と比べ、売上高6.9%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され大きく買われています。 260〜280円辺りも期待できるでしょう。 11月7日 下降トップ3銘柄 ★6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され6日連続で大きく買われ、 730円ほどだった株価が2090円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2164 (株)地域新聞社 10月10日に平成30年8月期決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益13.5%減、経常利益94.6%増、 当期純利益986.1%増の予想でした。 9月4日発売の日経トレンディで坂本氏が、 地域新聞社を注目銘柄として取り上げて、 「フリーペーパー買収に興味があるライザップが 次に目をつけそうな可能性が大きい」として記事にしたことにより、 ライザップからの買収思惑から買われ、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ5000円を付けていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4409 東邦化学工業(株) 11月7日の14時に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益3.4%減、経常利益11.9%減、 四半期純利益16.5%減となっていました。 第2四半期の業績予想に届かなかったこともあり、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 11日6日 上昇トップ3銘柄 ☆7527 (株)システムソフト 11月5日に平成30年9月期 決算短信のIRがでてました。 30年9月期の業績は前年と比べ、売上高24億7500万円、 営業利益-7900万円、経常利益-1億5500万円、 当期純利益-2億6300万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6896 北川工業(株) 11月5日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、 日東工業株式会社による当社株式に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIR等がでてました。 日東工業株式会社の公開買付に賛同の意見を表明するとのことです。 公開買付価格3943円とのことで、 その価格に向かって買われているのでしょう。 ☆2172 (株)インサイト 8月14日に平成30年6月期 決算短信のIRがでてました。 30年6月期の業績は前年と比べ、売上高3.8%増、 営業利益10.5%減、経常利益33.4%減、 当期純利益1.9%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.5%増、 営業利益19.6%増、経常利益20.7%増、 当期純利益152.1%増の予想でした。 時価総額の安さや、浮動株の少なさから買われているようです。 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 11月6日 下降トップ3銘柄 ★5216 (株)倉元製作所 8月10日に平成30年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高33.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 値動きの軽さから買われており、 150円以下だった株価が260円を超えていました。 本日は第3四半期の業績を警戒してか大きく売られています。 決算次第ではさらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4514 あすか製薬(株) 11月5日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益48.7%減、経常利益45.9%減、 四半期純利益54.7%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8282 (株)ケーズホールディングス 11月5日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.7%増、 営業利益2.1%増、経常利益1.9%増、 四半期純利益0.8%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日5日 上昇トップ3銘柄 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され1000円ほどだった株価が7100円を超えていました。 その後しばらくは利確売りに押されていました。 10月30日にジュピタープロジェクト株式会社による プレスリリースについてのIRがでてました。 ジュピタープロジェクト株式会社より 株式を大量保有したことや提案について発表されたとのことです。 これがきっかけとなり再度買われています。 4500〜5000円辺りも期待できるでしょう。 ☆32449 サムティ(株)第19回新株予約権 ここはライツ・オファリングにより発行され、 10月1日に上場しました。 新株予約権1に対し0.5株のサムティ株行使でき、 行使価格は0.5株辺り615円とのことで、 1230円で1株のサムティ株を入手できます。 本日はサムティ株か買われていることから、 ここも買われているのでしょう。 ☆6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され5日連続で大きく買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 11月5日 下降トップ3銘柄 ★4420 イーソル(株) 10月12日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績予想は前年と比べ、11.2%増、 営業利益14.4%増、経常利益7.2%増、 当期純利益2.2%減の予想でした。 ここは10月12日に上場し、 公開価格1680円の2.4倍となる4000円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ6500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2489 (株)アドウェイズ 11月2日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.8%増、 営業利益50.2%増、経常利益32.7%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.4%増、 営業利益50.0%増、経常利益60.0%増、 当期純利益84.2%増となっていました。 本日は材料出尽くし感から売られているようです。 ただ業績は良いですし、 売りが落ち着けばまた上に動き出すことも期待できるでしょう。 ★2733 (株)あらた 11月2日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 完全子会社(株式会社ファッションあらた)との 吸収合併に向けた検討開始に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.1%増、 営業利益0.1%増、経常利益3.5%減、 四半期純利益3.1%増となっていました。 本日は第2四半期がコンセンサス予想に 届かなかったことから売られているようです。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 11日2日 上昇トップ3銘柄 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6025 日本PCサービス(株) 10月15日に平成30年8月期 決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高1.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.0%増、 営業利益49.9%増、経常利益35.7%増、 当期純利益427.8%増の予想でした。 10月29日に定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 定款を変更しており、定款に有料職業紹介業や、 コンピューター及びコンピューター関連機器の販売、 保守及びレンタル等が追加されていました。 これが評価され4日連続で大きく買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9820 エムティジェネックス(株) 8月10日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益29.4%増、経常利益27.8%増、 四半期純利益30.7%増となっていました。 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 しばらくは売りに押され、9000円辺りまで売られていましたが、 また上に動き出したようです。 株価が乱高下しているため、手を出すなら注意が必要でしょう。 11月2日 下降トップ3銘柄 ★6366 千代田化工建設(株) 10月31日の12時に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落と下方修正していました。 さらに配当予想も修正しており、 7.5円だった配当予想を0円と無配転落予想でした。 これが原因で3日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7102 日本車輌製造(株) 10月26日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRと、 平成31年3月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想と比べ、売上高2.6%減、 営業利益380.1%増、経常利益453.7%増、 四半期純利益637.8%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.4%増、 営業利益64.3%増、経常利益74.1%増、 当期純利益95.5%増となっていました。 これが評価され2700円ほどだった株価が3000円を付けていました。 本日は台湾での脱線事故の車両に設計ミスがあったと発表したことにより、 ストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3941 レンゴー(株) 11月2日の13時に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益114.1%増、経常利益107.7%増、 四半期純利益176.9%増と良いものでした。 ただし、通期の業績予想を修正しており、 営業利益23.3%減、、経常利益21.9%減、 当期純利益28.6%減と下方修正しており、 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 11日1日 上昇トップ3銘柄 ☆6888 アクモス(株) 10月31日に2019年6月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.6%増、 営業利益559.1%増、経常利益409.3%増、 四半期純利益188.0%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6424 (株)高見沢サイバネティックス 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはキャッシュレス関連銘柄として買われており、 再度2日連続で大きく買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆2492 (株)インフォマート 10月31日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.7%増、 営業利益27.6%増、経常利益28.1%増、 四半期純利益は大幅増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 11月1日 下降トップ3銘柄 ★3849 日本テクノ・ラボ(株) 10月31日に平成31年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★7003 (株)三井E&Sホールディングス 10月31日に 連結決算及び個別決算における損失の計上、 繰延税金資産の取崩し、並びに業績予想及び 配当予想の修正(無配)に関するお知らせ[のIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3034 クオールホールディングス(株) 10月31日に平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.3%減、 営業利益27.8%減、経常利益26.1%減、 四半期純利益18.2%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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