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今までの上昇下降3銘柄 | ||
10日31日 上昇トップ3銘柄 ☆4293 (株)セプテーニ・ホールディングス 10月30日に(株)電通による当社株券に対する 公開買付けに関する意見表明、同社との資本業務提携、及び 同社を割当予定先とする第三者割当による 新株式発行等に関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社電通による公開買付けに関して、 賛同の意見を表明していました。 公開買付価格260円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 7月31日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6817 スミダコーポレーション(株) 10月30日に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は売上収益8.6%増、 営業利益25.3%減、税引前利益39.1%減、 四半期利益44.3%減となっていました。 地合いの悪さから株価が下がっていたこともあり、 第3四半期の決算が評価され大きく買われているのでしょう。 1500円辺りも期待できるでしょう。 10月31日 下降トップ3銘柄 ★6366 千代田化工建設(株) 10月31日の12時に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落と下方修正していました。 さらに配当予想も修正しており、 7.5円だった配当予想を0円と無配転落予想でした。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3910 (株)エムケイシステム 10月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.0%減、 営業利益21.7%減、経常利益23.3%減、 四半期純利益は赤字転落予想と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.5%減、 営業利益49.7%減、経常利益49.8%減、 当期純利益64.3%減と下方修正していました。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4420 イーソル(株) 10月12日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績予想は前年と比べ、11.2%増、 営業利益14.4%増、経常利益7.2%増、 当期純利益2.2%減の予想でした。 ここは10月12日に上場し、 公開価格1680円の2.4倍となる4000円で初値をつけました。 その後は右肩上がりに買われ6500円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10日30日 上昇トップ3銘柄 ☆7807 (株)幸和製作所 10月23日にパナソニック株式会社AMED採択課題への研究開発協力のお知らせがでてました。 パナソニック株式会社が 国立研究開発法人日本医療研究開発機構より採択されました 「介護記録・センサー/ロボットのパッケージ化による 介護業務支援システムに関する研究開発」において、 協力機関として機器を提供いたしますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 地合いの悪さから2日連続で売られていました。 本日は地合いが良い事から上に動き出したのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3238 セントラル総合開発(株) 8月10日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高135.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 260円だった株価が地合いの悪さから 2日連続で売られて200円辺りまで下がっていました。 本日は地合いの良さから元値まで買われているのでしょう。 ☆3541 (株)農業総合研究所 10月19日に日本郵政グループとの関係強化を目的とした 資本提携契約締結及び株式の売出し並びに 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 日本郵政キャピタル株式会社との間で資本提携を行うことを決議し、 同日付で日本郵政キャピタルとの間で 資本提携契約を締結いたしましたとのことで、 10月22日にストップ高まで買われていました。 本日は30日付の株式新聞の新興市場面で紹介されたことで、 ストップ高まで買われています。 4000円辺りも期待できるでしょう。 10月30日 下降トップ3銘柄 ★3658 (株)イーブックイニシアティブジャパン 10月26日に特別損失の計上、法人税等調整額(益)の計上及び 通期個別業績予想に関するお知らせのIRと、 平成31年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高66億9300万円、 営業利益4億5100万円、経常利益4億4900万円、 四半期純利益9400万円となっていました。 減損損失等により、通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益53.3%増、経常利益53.3%増、 当期純利益44.4%減と修正していました。 これが原因で2日連続で大きく売られています。 通期の上振れ期待はあるものの、 短期的にはさらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8848 (株)レオパレス21 10月29日に業績予想の修正及び、 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.1%減、 営業利益22.8%減、経常利益26.8%減、 四半期純利益は赤字転落予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.7〜7.7%減、 営業利益57.1〜69.3%減、経常利益58.3〜70.8%減、 当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに10円だった中間配当予想は無配転落し、 期末の配当予想は未定となっていました。 これ等が原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6315 TOWA(株) 10月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.4%減、 営業利益56.5%減、経常利益52.5%減、 四半期純利益39.3%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.6%減、 営業利益52.5%減、経常利益50.0%減、 当期純利益44.8%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日29日 上昇トップ3銘柄 ☆8840 (株)大京 10月26日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 2019年3月期配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIR、 支配株主であるオリックス株式会社による 当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び 応募推奨のお知らせのIR等がでてました。 配株主(親会社)であるオリックス株式会社による 公開買付けに賛同するとのことです。 公開買付価格2970円とのことで、 この価格に向かって買われているのでしょう。 ☆9827 リリカラ(株) 7月27日に平成30年12月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成30年12月期第2四半期累計期間の業績予想と 実績値との差異に関するお知らせがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.1%減、 営業利益、経常利益は赤字転落、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因で大きく売られていました。 9月12日インテリアビジネスニュースにて、 リリカラ 変成シリコーン樹脂系接着剤 「リリカラセメントR」新発売と紹介されており、 賃貸住宅などの定期的なリフォーム工事に最適とのことです。 本日は耐震・免振ダンパーのデータ問題を受け、 内装の再工事が増えるとの見方から大きく買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 7月31日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 引き続き買われているようです。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月29日 下降トップ3銘柄 ★6300 アピックヤマダ(株) 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高33.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.9%減、 営業利益91.7%減、経常利益87.8%減、 当期純利益98.8%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8165 (株)千趣会 10月26日に平成30年12月期 第3四半期決算短信のIRと、 中期経営計画の見直し、希望退職者の募集、 業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高10.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高5.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 さらに配当予想も修正しており、 未定だった配当予想は無配となっていました。 これ等が原因でストップ安寸前まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9446 (株)サカイホールディングス 8月9日に平成30年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%増、 営業利益18.1%増、経常利益3.4%減、 四半期純利益10.6%減となっていました。 9月25日に自己株式の取得及び 自己株式の公開買付けに関するお知らせのIRがでてました。 公開買付価格1315円とのことです。 10月25日に自己株式の公開買付けの結果及び取得終了並びに その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 今回の自己株式の公開買付により、 株式会社光通信が、その他の関係会社に該当しないこととなりますとのことです。 公開買付が終了したことや、 株式会社光通信が、その他の関係会社に該当しなくなったことで、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日26日 上昇トップ3銘柄 ☆5857 アサヒホールディングス(株) 10月25日に2019年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 配当方針の変更、剰余金の配当および 配当予想の修正(増配)に関するお知らせがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益7.5%増、税引前利益4.3%増、 四半期利益5.1%増となっていました。 配当予想を修正しており、 37円だった中間配当の予想を23円増配し、60円になっていました。 さらに期末の配当予想も23円増配の60円の予想になっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆2164 (株)地域新聞社 10月10日に平成30年8月期決算短信のIRがでてました。 30年8月期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.2%増、 営業利益13.5%減、経常利益94.6%増、 当期純利益986.1%増の予想でした。 9月4日発売の日経トレンディで坂本氏が、 地域新聞社を注目銘柄として取り上げて、 「フリーペーパー買収に興味があるライザップが 次に目をつけそうな可能性が大きい」として記事にしたことにより、 ライザップからの買収思惑から買われ、 500円ほどだった株価が右肩上がりに買われています。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3195 (株)ジェネレーションパス 9月13日に平成30年10月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 10月22日に募集新株予約権 (業績連動型新株予約権)の発行に関するお知らせのIRがでてました。 監査済みの当社連結損益計算書の経常利益金額に 非支配株主損益を加減した額の合計額が5億円を超過した場合に限り、 各新株予約権者に割り当てられた新株予約権を行使することができるとのことで、 これに期待され23日から買われています。 800円以上も期待できるでしょう。 10月26日 下降トップ3銘柄 ★9820 エムティジェネックス(株) 8月10日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益29.4%増、経常利益27.8%増、 四半期純利益30.7%増となっていました。 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4726 ソフトバンク・テクノロジー(株) 10月25日に2019年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.5%増、 営業利益40.8%増、経常利益12.4%増、 四半期純利益18.2%増となっていました。 ただ通期に対する進捗率があまり良くないことや、 本日の地合いの悪さからストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6222 (株)島精機製作所 10月24日に業績予想の修正及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高17.1%減、 営業利益31.7%減、経常利益30.3%減、 四半期純利益31.3%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.7%減、 営業利益50.0%減、経常利益48.8%減、 当期純利益47.8%減と下方修正していました。 これが原因で2日連続ストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日25日 上昇トップ3銘柄 ☆7807 (株)幸和製作所 10月23日にパナソニック株式会社AMED採択課題への研究開発協力のお知らせがでてました。 パナソニック株式会社が 国立研究開発法人日本医療研究開発機構より採択されました 「介護記録・センサー/ロボットのパッケージ化による 介護業務支援システムに関する研究開発」において、 協力機関として機器を提供いたしますとのことで、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3260 (株)エスポア 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高7億2800万円、 営業利益8800万円、経常利益4700万円、 四半期純利益3800万円となっていました。 メディアファイブが大きく買われていることで、 希少株に資金が集まっており、 ここも2日連続でストップ高まで買われています。 ただ、本日4万株の出来高があったことから、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され8日連続でストップ高まで買われています。 1000円ほどだった株価が5倍以上になっていますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 10月25日 下降トップ3銘柄 ★3356 (株)テリロジー 8月10日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはT氏の公表しているポジション銘柄で、 1000円ほどだった株価が1950円を超えていました。 10月11日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでており、 山田亨氏の持ち株比率が上がっていたことで、 これが評価され大きく買われていましたが、 現在は地合いが悪い事もあり、 売りが集まっているようです。 さらに売られることも考えられますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ★9820 エムティジェネックス(株) 8月10日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益29.4%増、経常利益27.8%増、 四半期純利益30.7%増となっていました。 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6094 (株)フリークアウト・ホールディングス 7月31日に平成30年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.3%増、 営業利益は赤字転落、経常利益73.1%減、 四半期利益91.8%減となっていました。 本日は地合いが悪い事から大きく売られているのでしょう。 地合いが回復すれば、多少の反発も期待できるでしょう。 10日24日 上昇トップ3銘柄 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され7日連続でストップ高まで買われています。 1000円ほどだった株価が5倍以上になっていますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3907 シリコンスタジオ(株) 10月5日に平成30年11月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.2%減、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 10月24日の11時30分にシリコンスタジオ、 AWSスタンダードテクノロジーパートナーに認定 ゲーム&エンターテインメント業界向けビジネスで培ったノウハウを活かし、 AWSベースのオンラインソリューションを幅広い業界へ提供とニュースがでてました。 アマゾン ウェブ サービスが提供するAWS Partner Networkにおいて、 スタンダードテクノロジーパートナーに認定されたとのことです。 これが評価され後場からストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3849 日本テクノ・ラボ(株) 7月31日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ジュピタープロジェクトの次なる提携先候補ではないか?との思惑から、 3日連続でストップ高まで買われているようです。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月24日 下降トップ3銘柄 ★9820 エムティジェネックス(株) 8月10日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益29.4%増、経常利益27.8%増、 四半期純利益30.7%増となっていました。 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5614 (株)川金ホールディングス 10月23日に当社の子会社が製造した 建築物用免震・制振用オイルダンパーの検査工程等における 不適切行為についてのIRがでてました。 社内調査にて出荷していた免震・制振用オイルダンパーの一部について、 性能検査記録データの書き換え行為により、 顧客の基準値を外れた製品を出荷していた事実が判明したとのことです。 このIR前に国土交通省が23日、 東証2部上場の産業部材メーカー、 川金ホールディングス傘下の2社が、 地震による建物の揺れを抑える免震・制振装置(オイルダンパー)の一部で、 2005年2月から今年9月にかけ、 性能検査データを改ざんしていたと発表しており、 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★4335 (株)アイ・ピー・エス 8月10日に平成30年6月期 決算短信[のIRがでてました。 30年6月期の業績は売上高20億4600万円、 営業利益7000万円、経常利益7100万円、 当期純利益4600万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%減、 営業理経98.7%増、経常利益96.9%増、 当期純利益105.8%増と良いものでした。 17日にNTTドコモが発表した 「ドコモ・レンディングプラットフォーム」が 収益機会の増加につながるとの見方から買われているようで、 3日連続でストップ高まで買われ、 前日も大きく買われており、 730円ほどだった株価が1600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10日23日 上昇トップ3銘柄 ☆3536 アクサスホールディングス(株) 10月22日に合併等による実質的存続性の喪失に係る 猶予期間解除のお知らせのIRがでてました。 アクサスホールディングスは、 平成28年3月1日にアクサス株式会社と 株式会社雑貨屋ブルドッグ(現ACリアルエステイト株式会社)が、 共同株式移転の方法により両社を完全子会社とする 株式移転完全親会社として設立されており、 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場へ テクニカル上場していましたが、 有価証券上場規程第604条の2第1項第3号 (関連規則は同規程第601条第1項第9号b)に定める 「上場会社が実質的な存続会社でないと取引所が認める場合」に該当するため、 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に入っていました。 株式会社東京証券取引所が定める基準に適合するとの認定を受け、 10月22日付で猶予期間から解除されたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 8月10日に平成30年6月期 決算短信[のIRがでてました。 30年6月期の業績は売上高20億4600万円、 営業利益7000万円、経常利益7100万円、 当期純利益4600万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%減、 営業理経98.7%増、経常利益96.9%増、 当期純利益105.8%増と良いものでした。 17日にNTTドコモが発表した 「ドコモ・レンディングプラットフォーム」が 収益機会の増加につながるとの見方から買われているようで、 3日連続でストップ高まで買われ、 本日も大きく買われています。 1500円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆2120 (株)LIFULL 10月22日に2018年9月期決算短信のIRと、 Mitula Group Limited を完全子会社化するための 友好的な買収を実施するための契約の変更に関するお知らせのIR、 配当方針の変更に関するお知らせのIR等がでてました。 2018年9月期の業績は売上高345億6400万円、 営業利益43億1500万円、税引前利益41億5600万円、 当期利益27億9900万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益10.1%増、当期利益9.5%増の予想でした。 Mitula Group Limitedの発行済株式の全部を取得し Mitulaを完全子会社化する取引に関連して、 本日、2018年5月9日に締結された 本件買収を実施するための契約である Scheme Implementation Deedの変更契約を締結したとのことです。 これ等が評価され大きく買われているのでしょう。 800〜1000円辺りも期待できるでしょう。 10月23日 下降トップ3銘柄 ★9909 愛光電気(株) 7月26日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益7.8%増、経常利益13.6%減、 四半期純利益5.6%増となっていました。 ここは7月から出来高が増え買われだし、 2000円後半だった株価が4600円を超えていました。 10月10日にコーポレート・ガバナンスに関する報告書にて、 大株主の名前にT氏の名前があったことから右肩上がりに買われ、 2700円ほどだった株価が5300円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★5614 (株)川金ホールディングス 10月23日に当社の子会社が製造した 建築物用免震・制振用オイルダンパーの検査工程等における 不適切行為についてのIRがでてました。 社内調査にて出荷していた免震・制振用オイルダンパーの一部について、 性能検査記録データの書き換え行為により、 顧客の基準値を外れた製品を出荷していた事実が判明したとのことです。 このIR前に国土交通省が23日、 東証2部上場の産業部材メーカー、 川金ホールディングス傘下の2社が、 地震による建物の揺れを抑える免震・制振装置(オイルダンパー)の一部で、 2005年2月から今年9月にかけ、 性能検査データを改ざんしていたと発表しており、 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5938 (株)LIXILグループ 10月22日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.1%増、 営業利益66.3%減、税引前利益67.9%減、 四半期利益は赤字転落予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.9%増、 営業利益48.7%減、税引前利益54.7%減、 当期利益91.3%減と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日22日 上昇トップ3銘柄 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 8月10日に平成30年6月期 決算短信[のIRがでてました。 30年6月期の業績は売上高20億4600万円、 営業利益7000万円、経常利益7100万円、 当期純利益4600万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%減、 営業理経98.7%増、経常利益96.9%増、 当期純利益105.8%増と良いものでした。 17日にNTTドコモが発表した 「ドコモ・レンディングプラットフォーム」が 収益機会の増加につながるとの見方から買われているようで、 3日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3461 (株)パルマ 10月19日に平成30年9月期 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 平成30年9月期 配当予想の修正(増配)に関するお知らせのIR、 トランクシステム工業株式会社との資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.2%減、 営業利益34.0%増、経常利益34.8%増、 当期純利益34.8%増となっていました。 期末の配当予想を修正しており、 1円増配し10円となっていました。 さらにトランクシステム工業株式会社と、 資本提携を行うとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9685 KYCOMホールディングス(株) 10月19日に連結子会社の異動(株式譲渡)及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 子会社であるサポタント株式会社の全株式を 株式会社クロス・コミュニケーションに譲渡するとのことです。 それにより、1億4000万円の特別利益を計上するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 10月22日 下降トップ3銘柄 ★7034 (株)プロレド・パートナーズ 10月19日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.2%増、 営業利益7.6%増、経常利益3.5%増、 当期純利益3.4%増と上方修正していました。 ただし、第3四半期の業績が良かっただけに、 通期予想は減益予想となっており、 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3960 (株)バリューデザイン 8月30日にバリューデザイン、りそなグループが提供する 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ ハウスプリペイド管理機能を提供のIRがでてました。 りそなグループが2018年11月以降に提供開始予定の、 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ 「バリューカードASPサービス」の機能を提供するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 1700円ほどだった株価が2600円を超えていました。 10月15日からはキャッシュレス関連として買われ、 5日連続で右肩上がりに買われ、 2200円ほどだった株価が3800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★9909 愛光電気(株) 7月26日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益7.8%増、経常利益13.6%減、 四半期純利益5.6%増となっていました。 ここは7月から出来高が増え買われだし、 2000円後半だった株価が4600円を超えていました。 10月10日にコーポレート・ガバナンスに関する報告書にて、 大株主の名前にT氏の名前があったことから右肩上がりに買われ、 2700円ほどだった株価が5300円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10日19日 上昇トップ3銘柄 ☆6424 (株)高見沢サイバネティックス 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはキャッシュレス関連銘柄として買われており、 2日連続でストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され4日連続でストップ高まで買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆3960 (株)バリューデザイン 8月30日にバリューデザイン、りそなグループが提供する 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ ハウスプリペイド管理機能を提供のIRがでてました。 りそなグループが2018年11月以降に提供開始予定の、 「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ 「バリューカードASPサービス」の機能を提供するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、 1700円ほどだった株価が2600円を超えていました。 10月15日からはキャッシュレス関連として買われ、 5日連続で右肩上がりに買われています。 4000円以上も期待できるでしょう。 10月19日 下降トップ3銘柄 ★7519 五洋インテックス(株) 8月9日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは9月26日に10株を1株に併合し、 単元を1000から100へと変更していました。 併合後は右肩下がりに売られていましたが、 3000円以下になったところで多少反発し買われていました。 本日は誰かが無理に売ったようで、 2時50分からの数分で300円以上下落しています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2599 ジャパンフーズ(株) 10月18日に平成31年3月期 連結業績予想及び 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.5%減、 営業利益29.6%減、経常利益36.0%減、 四半期純利益35.9%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.6%減、 営業利益34.3%減、経常利益38.7%減、 当期純利益38.4%減と下方修正していました。 さらに期末の配当予想を3円減配の17と減配予想となっていました。 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3912 (株)モバイルファクトリー 10月19日の12時15分に2018年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.2%増、 営業利益7.1%増、経常利益9.6%増、 四半期純利益9.6%増となっていました。 数字は悪くないものの材料出尽くし感から売られているようです。 ただ、大きく売られているだけに、 売りが落ち着けば多少の反発も期待できるでしょう。 10日18日 上昇トップ3銘柄 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 2000円も超えましたし、さらなる高値も期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 8月10日に平成30年6月期 決算短信[のIRがでてました。 30年6月期の業績は売上高20億4600万円、 営業利益7000万円、経常利益7100万円、 当期純利益4600万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%減、 営業理経98.7%増、経常利益96.9%増、 当期純利益105.8%増と良いものでした。 本日は17日にNTTドコモが発表した 「ドコモ・レンディングプラットフォーム」が 収益機会の増加につながるとの見方から買われているようです。 950〜1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6467 (株)ニチダイ 10月17日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.6%増、 営業利益48.2%増、経常利益55.0%増、 四半期純利益57.4%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.3%増、 営業利益22.2%増、経常利益24.9%増、 当期純利益25.4%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月18日 下降トップ3銘柄 ★5271 (株)トーヨーアサノ 10月10日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.4%増、 営業利益131.2%増、経常利益138.7%増、 四半期純利益140.1%増と良いものでした。 これが評価され4000円ほどだった株価が7800円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8909 (株)シノケングループ 10月18日の13時10分に一部週刊誌記事についてのIRがでてました。 一部週刊誌において『 “かぼちゃの馬車”みたいな... 』との見出しにて、 当社グループである株式会社シノケンハーモニーが、 あたかも金融機関から不正に融資を引き出しているかのごとく記載されていたとのことです。 ただしそのような事実はありませんとのことです。 この一部週刊誌の報道により売られているのでしょう。 ★6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 10月16日に当社連結子会社によるスポンサー契約締結のお知らせのIRがでてました。 連結子会社であるダイヤモンド電機株式会社が、 田淵電機とスポンサー契約を締結したとのことで、 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10日17日 上昇トップ3銘柄 ☆6699 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 10月16日に当社連結子会社によるスポンサー契約締結のお知らせのIRがでてました。 結子会社であるダイヤモンド電機株式会社が、 田淵電機とスポンサー契約を締結したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6624 田淵電機(株) 6月25日に事業再生ADR手続の正式申込及び 受理に関するお知らせのIRがでてました。 当社並びに子会社である田淵電子工業株式会社及び テクノ電気工業株式会社は、 6月25日に事業再生ADR手続の取扱事業者である 事業再生実務家協会対し、 事業再生ADR手続利用についての正式な申込を行い、 同日受理されたとのことです。 これが原因で240円ほどだった株価が120円以下まで売られていました。 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高18.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 9月25日にスポンサー支援に関する合意書締結のお知らせのIRがでてました。 ダイヤモンド電機株式会社とスポンサー支援に関する合意書を締結したとのことです。 10月16日に第三者割当増資に係るスポンサー支援に関する契約の締結及び 第三者割当増資による新株式発行に係る発行登録に関するお知らせのIRがでてました。 ダイヤモンド電機株式会社と当社普通株式の第三者割当を内容とする スポンサー支援に関する契約を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4386 (株)SIG 8月10日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高9億3700万円、 営業利益4600万円、経常利益2900万円、 四半期純利益1900万円となっていました。 10月16日に平成31年3月期 第2四半期累計期間業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.1%増、 営業利益65.1%増、経常利益47.1%増、 四半期純利益67.3%増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 10月17日 下降トップ3銘柄 ★6064 (株)アクトコール 10月15日に平成30年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成30年11月期配当予想の修正及び 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増、 営業利益164.5%増、経常利益226.3%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想を修正しており、 前期5円でており、未定だった配当予想が無配となり、 株主優待を廃止するとのことです。 これ等が原因で2日連続でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7242 KYB(株) 10月16日の13時40分に当社及び当社の子会社が製造した 建築物用免震・制振用オイルダンパーの検査工程等における 不適切行為についてのIRがでてました。 子会社であるカヤバシステムマシナリー株式会社は、 建築物用の免震・制振部材として オイルダンパーを製造・販売してまいりました。 今般、出荷していた免震・制振用オイルダンパーの一部について、 性能検査記録データの書き換え行為により、 大臣認定の性能評価基準に適合していない、 または、お客様の基準値を外れた製品を 建築物に取り付けていた事実が判明し、 国土交通省に報告を行うとともに、 対応状況について公表することといたしましたとのことで、 これが原因でIR後から売られており、 本日もストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9107 川崎汽船(株) 10月16日に2019年3月期第2四半期連結累計期間業績予想ならびに 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高5.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落と下方修正していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日16日 上昇トップ3銘柄 ☆3824 メディアファイブ(株) 10月11日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は0から300万円へ、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 投資有価証券売却益5890万6千円を特別利益として計上したことにより、 第2四半期の業績予想を修正しており、 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 四半期純利益は黒字転換予想となっていました。 10月12日にジュピタープロジェクト株式会社が大量保有報告書を提出しており、 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4582 シンバイオ製薬(株) 9月27日の8時45分に抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の 再生医療等製品の前処置に関する 一部変更承認申請のお知らせのIRがでてました。 抗悪性腫瘍剤「トレアキシンR」(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)に関し、 新たな効能効果として、再生医療等製品の前処置に使用可能とするため、 製造販売承認事項に係わる一部変更承認申請を行いましたとのことです。 10月16日に抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の 自社販売に向けた準備開始のお知らせの適時開示がでてました。 抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の国内販売について 自社による販売体制構築の準備を開始したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆8933 NTT都市開発(株) 10月15日に当社親会社である日本電信電話株式会社の子会社 NTT−SH株式会社による当社株式に対する 公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせのIRがでてました。 NTT−SH株式会社による公開買付に賛同を表明しており、 公開買付価格1680円とのことで、 この価格に向かって動いているのでしょう。 10月16日 下降トップ3銘柄 ★3810 サイバーステップ(株) 10月15日に2019年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高74.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6064 (株)アクトコール 10月15日に平成30年11月期 第3四半期決算短信のIRと、 平成30年11月期配当予想の修正及び 株主優待制度の廃止に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.7%増、 営業利益164.5%増、経常利益226.3%増、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想を修正しており、 前期5円でており、未定だった配当予想が無配となり、 株主優待を廃止するとのことです。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2884 (株)ヨシムラ・フード・ホールディングス 10月15日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年2月期第2四半期連結累計期間業績予想値と実績値の差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高2.1%減、 営業利益38.8%減、経常利益27.1%減、 四半期純利益18.7%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益40.6%減、経常利益33.8%減、 当期純利益36.8%減と下方修正していました。 これ等が原因でストップ安手前まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日15日 上昇トップ3銘柄 ☆3627 ネオス(株) 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高34.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.5%増、 営業利益700%増、経常利益900%増、 当期純利益大幅増と上方修正していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6047 (株)Gunosy 10月12日に2019年5月期 第1四半期決算短信のIRと、 2019年5月期第2四半期(累計)及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高53.3%増、 営業利益90.3%増、経常利益90.3%増、 四半期純利益100.5%増と良いものでした。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.7%増、 営業利益19.5%増、経常利益19.5%増、 四半期純利益67.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.6%増、 営業利益8.7%増、経常利益8.7%増、 当期純利益30.9%増と上方修正していました。 3000〜3500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6775 (株)TBグループ 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は安倍総理が消費税10%に引き上げると表明したことにより、 レジを扱うここが消費税関連としてストップ高まで買われています。 450〜500円辺りも期待できるでしょう。 10月15日 下降トップ3銘柄 ★1401 (株)エムビーエス 10月12日に2019年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益85.6%減、経常利益71.9%減、 四半期純利益73.5%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3562 (株)No.1 10月12日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.7%増、 営業利益21.1%減、経常利益22.9%減、 四半期純利益21.4%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9519 (株)レノバ 10月5日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.8%増、 営業利益7.9%減、経常利益26.7%減、 四半期純利益48.8%減となっていました。 本日は地合いが悪い事や、 業績が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 10日12日 上昇トップ3銘柄 ☆3390 INEST(株) 8月9日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高38.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 燦キャピタルマネージメントが急騰していることで、 低位株に資金が集まっているようで、 ここも買われているのでしょう。 130〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆2157 (株)コシダカホールディングス 10月11日に2018年8月期決算短信のIRがでてました。 2018年8月期の業績は前年と比べ、売上高11.7%増、 営業利益27.8%増、経常利益29.2%増、 当期純利益36.0%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.9%増、 営業利益18.9%増、経常利益13.4%増、 当期純利益17.6%増の予想でした。 さらに来期の配当予想は中間配当6円、期末配当6円と、 中間、期末共に1円ずつ増配していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 1600円〜1800円辺りも期待できるでしょう。 ☆3356 (株)テリロジー 8月10日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはT氏の公表しているポジション銘柄で、 1000円ほどだった株価が1950円を超えていました。 前日、前々日と売られており、 2日で株価が700円以上下がっていました。 10月11日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでており、 山田亨氏の持ち株比率が上がっていたことで、 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 再度1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 10月12日 下降トップ3銘柄 ★4025 多木化学(株) 10月4日にバカマツタケの完全人工栽培に成功のニュースがでてました。 バカマツタケをきのこ工場で季節を問わず栽培できる技術とのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われ、 5100円ほどだった株価が9500円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6048 (株)デザインワン・ジャパン 10月10日に平成30年8月期 決算短信のIRと、 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 30年8月期業績は前年と比べ、売上高15.8%増、 営業利益6.2%増、経常利益6.4%増、 当期純利益0.3%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%増、 営業利益25.0%減、経常利益24.3%減、 当期純利益16.0%減の予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8237 (株)松屋 10月11日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成31年2月期第2四半期(累計)業績予想と差異および 平成31年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高4.1%増、 営業利益13.4%増、経常利益45.6%増、 四半期純利益47.3%増となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.2%増、 営業利益9.1%減、経常利益9.5%減、 当期純利益は変わらずの予想でした。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日11日 上昇トップ3銘柄 ☆9909 愛光電気(株) 7月26日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益7.8%増、経常利益13.6%減、 四半期純利益5.6%増となっていました。 ここは7月から出来高が増え買われだし、 2000円後半だった株価が4600円を超えていました。 10月10日にコーポレート・ガバナンスに関する報告書にて、 大株主の名前にT氏の名前があったことから、 ストップ高まで買われているようです。 T氏が手掛けているなら5000〜10000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3807 (株)フィスコ 10月10日に持分法適用関連会社における事業の譲受けに関するお知らせのIRがでてました。 持分法適用関連会社である株式会社フィスコ仮想通貨取引所は、 平成30年10月10日開催の取締役会において、 仮想通貨交換所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社と、 仮想通貨交換所「Zaif」事業を譲り受けることに関し、 事業譲渡契約を締結することを決議いたしましたとのことで、 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3550 (株)スタジオアタオ 10月10日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高26.0%増、 営業利益39.8%増、経常利益40.3%増、 四半期純利益40.9%増となっていました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 2700〜3000円辺りも期待できるでしょう。 10月11日 下降トップ3銘柄 ★2722 (株)アイケイ 10月10日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 2019年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.0%増、 営業利益70.4%減、経常利益68.6%減、 四半期純利益74.4%減となっていました。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益49.0%減、経常利益48.0%減、 四半期純利益49.0%減と下方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.3%減、 営業利益21.1%減、経常利益20.7%減、 当期純利益20.3%減と下方修正していました。 これ等が原因でストップ安まで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★9820 エムティジェネックス(株) 8月10日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益29.4%増、経常利益27.8%増、 四半期純利益30.7%増となっていました。 ここはT氏のポジション銘柄として買われ、 2000円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、 45000円を超えていました。 前日からT氏のポジション銘柄が売られており、 (T氏が売ったわけではないもようです) 前日、本日とストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3189 (株)ANAP 10月10日に平成30年8月期 決算短信のIRと、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR等がでてました。 30年8月期の業績は売上高66憶2700万円、 営業利益3億4900万円、経常利益3億4000万円、 当期純利益2億5500万円となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益2.0%増、経常利益6.2%減、 当期純利益3.8%増の予想でした。 さらに25万株(3億円上限)で自己株式を取得するとのことです。 来期の経常利益がマイナス予想なことや、 決算に向け株価が上がっていた事、 地合いの悪さ、材料出尽くし感から売られているようです。 地合いが良くなれば多少の反発も期待できるでしょう。 10日10日 上昇トップ3銘柄 ☆8925 (株)アルデプロ 10月9日に平成31年7月期通期業績予想の公表に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を発表しており、 売上高272億円、経常利益22億円、 経常利益14億円、当期純利益10億2000万円と黒字転換予想でした。 これが評価され大きく買われています。 80〜100円辺りも期待できるでしょう。 ☆6233 極東産機(株) 9月27日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高1.7%増、 営業利益2.7%減、経常利益2.3%減、 当期純利益0.4%減の予想でした。 ここは9月27日に上場し、 公開価格405円の1.71倍となる696円で初値をつけました。 その後は597円まで売られていましたが、 翌日から4日連続で大きく買われ1590円を超えていました。 前日は利確売りに押されていました。 10月9日に日経CNBC 昼エクスプレス「IPO社長に聞く」出演のお知らせがでてました。 10月11日に代表取締役社長・頃安氏が 日経CNBC「昼エクスプレス」内「IPO社長に聞く」コーナーに出演するとのことで、 これに期待されストップ高まで買われているのでしょう。 1400〜1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆4025 多木化学(株) 10月4日にバカマツタケの完全人工栽培に成功のニュースがでてました。 バカマツタケをきのこ工場で季節を問わず栽培できる技術とのことで、 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 明日は上限値幅が倍になりますので、 10000円辺りも期待できるでしょう。 10月10日 下降トップ3銘柄 ★3356 (株)テリロジー 8月10日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはT氏の公表しているポジション銘柄で、 1000円ほどだった株価が1950円を超えていました。 本日はT氏銘柄が売られているようで、 ここだけでなくエムティジェネックス、 オウケイウェイヴも売られています。 さらに売られることも考えられますので、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ★2134 燦キャピタルマネージメント(株) 8月14日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 某投資家の方がツイッターでつぶやいており、 材料待ちの噂ありとのことで4日連続で大きく買われ、 60円ほどだった株価が180円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4356 応用技術(株) 8月8日に平成30年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.3%増、 営業利益53.5%増、経常利益51.6%増、 四半期純利益48.6%増となっていました。 四季報にて河川氾濫解析など自治体の防災コンサル絶好調、 SEフル稼働し利益上振れへ。増配か。 19年12月期も好採算の防災コンサル牽引。と書かれたことより、 これが評価され1100円ほどだった株価が2000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10日9日 上昇トップ3銘柄 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 8月14日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 某投資家の方がツイッターでつぶやいており、 材料待ちの噂ありとのことで4日連続で大きく買われているようです。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3390 INEST(株) 8月9日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高38.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 燦キャピタルマネージメントが急騰していることで、 低位株に資金が集まっているようで、 ここも買われているのでしょう。 130〜150円辺りも期待できるでしょう。 ☆2164 (株)地域新聞社 7月2日に平成30年8月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 9月4日発売の日経トレンディで坂本氏が、 地域新聞社を注目銘柄として取り上げて、 「フリーペーパー買収に興味があるライザップが 次に目をつけそうな可能性が大きい」として記事にしたことにより、 ライザップからの買収思惑から買われ、 500円ほどだった株価が2000円を超えていました。 本日は明日の決算への期待から買われているようです。 決算の結果次第では2500円以上も期待できるでしょう。 10月9日 下降トップ3銘柄 ★9972 アルテック(株) 10月5日に平成30年11月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.6%増、 営業利益15.4%増、経常利益17.8%増、 四半期純利益8.1%増となっていました。 ただ、営業利益、経常利益、四半期純利益は第2四半期より悪くなっており、 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8886 (株)ウッドフレンズ 10月5日に2019年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.5%増、 営業利益41.8%減、経常利益58.1%減、 四半期純利益75.5%減となっていました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6233 極東産機(株) 9月27日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高1.7%増、 営業利益2.7%減、経常利益2.3%減、 当期純利益0.4%減の予想でした。 ここは9月27日に上場し、 公開価格405円の1.71倍となる696円で初値をつけました。 その後は597円まで売られていましたが、 翌日から4日連続で大きく買われ1590円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 10日5日 上昇トップ3銘柄 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 8月14日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 某投資家の方がツイッターでつぶやいており、 材料待ちの噂ありとのことで3日連続で大きく買われているようです。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4025 多木化学(株) 10月4日にバカマツタケの完全人工栽培に成功のニュースがでてました。 バカマツタケをきのこ工場で季節を問わず栽培できる技術とのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 6500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7033 (株)マネジメントソリューションズ 9月14日日に平成30年10月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高21億1100万円、 営業利益1億5900万円、経常利益1億4800万円、 四半期純利益9700万円となっていました。 ここは7月23日に上場し、 公開価格2100円の2.14倍となる4500円で初値をつけました。 その後は2300円まで売られていましたが、 最近の直近IPO人気でここにも資金が回ってきたのでしょう。 ただ、某ブログがきっかけとなり買われているとの情報もあります。 そのブログによると理想路線で株価は5000円を超えるとのことです。 3500〜4000円辺りも期待できるでしょう。 10月5日 下降トップ3銘柄 ★9399 ビート・ホールディングス・リミテッド 10月5日の9時55分に臨時株主総会の決議結果に関するお知らせのIRがでてました。 第1号議案のNoah Ark Technologies Limitedらによる 資本業務提携の提案の件と、 第2号議案のWowooとの資本業務提携に基づく Wowooに対する第三者割当による募集新株及び 新株予約権発行の取締役会への授権の提案の件が否決されたことにより、 大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3953 大村紙業(株) 8月9日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.2%増、 営業利益39.7%減、経常利益39.1%減 四半期純利益40.4%減となっていました。 5月22日に日本経済新聞で 「世界で段ボールの需要が急増している」と 報じられたこともあり、 段ボール需要拡大への思惑から買われていました。 ニンテンドースイッチの 紙製組み立てキット「ラボ」に関する 新展開があるのではないかとの思惑から買われ、 1000円ほどだった株価が1950円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★7038 フロンティア・マネジメント(株) 9月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高11.3%増、 営業利益83.7%増、経常利益81.3%増、 当期純利益92.1%増の予想でした。 ここは9月28日に上場し、 公開価格2260円の2.2倍となる5000円で初値をつけました。 その後右肩上がりに買われは8000円手前まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 10日4日 上昇トップ3銘柄 ☆2134 燦キャピタルマネージメント(株) 8月14日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 某投資家の方がツイッターでつぶやいており、 材料待ちの噂ありとのことで買われているようです。 ただ、株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2673 夢みつけ隊(株) 8月14日に平成31年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.0%減、 営業利益は赤字転落、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 特に材料は見当たりませんが、 9月12日に市場全体が売られるなか、 低位株であるここに資金が集まり買われていました。 その流れで特に材料なく右肩上がりに買われていました。 その後は増担規制により売られていましたが、 本日増担規制解除により大きく買われています。 ただ材料が見あたらないだけに、 ここから手を出すなら注意が必要でしょう。 ☆3024 クリエイト(株) 8月2日に2019年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.2%増、 営業利益392.0%増、経常利益174.3%増、 四半期純利益633.3%増となっていました。 10月3日に特定建設業の許可取得のお知らせがでてました。 子会社「クリテック株式会社」にて建設工事業務を行っておりますが、 このたび特定建設業の許可及び工事種類を追加取得しましたとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月4日 下降トップ3銘柄 ★2191 テラ(株) 8月14日に平成30年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長申請に係る承認のお知らせのIRがでてました。 延長後の提出期限である平成30年9月14日までに、 平成30年12月期第2四半期報告書の提出を完了させる予定とのことです。 これが原因で400円だった株価が212円まで売られていました。 8月24日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 担保となっていた矢ア氏の株が市場で売られたとのことです。 9月10日に台湾の上場バイオテクノロジー企業、 Vectorite Biomedical Inc.とテラのがん免疫療法の 台湾における技術移転等に関する業務提携契約を締結のIRがでてました。 これが評価され240円ほどだった株価が310円を超えていました。 9月13日の未明に第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせのIRがでてました。 さらに後場終了後に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。 調査報告書の内容を検討した結果、 第三者委員会設置以前から明らかになっていた 株式売却の手続違反及び社内規程・誓約違反以外にも、 同委員会の調査開始後に株式売却の手続違反等が明らかになり、 役職員のコンプライアンス意識が不足していたことや コンプライアンス違反を防止するための 社内体制が不十分であったことは 深く反省すべきであるとの結論に至り、 代表取締役が異動することとなったようです。 四半期報告書の提出期限延長申請に係る承認を関東財務局から受け、 平成30年9月14日を提出期限としておりましたが、 提出時期については改めるとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに本日の後場終了後、 平成30年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長(再延長)に関する承認申請書提出のお知らせのIRがでてました。 四半期報告書の提出期限を10月15日に延長承認申請したとのことです。 9月28日に過年度有価証券報告書の訂正報告書の監査に関するお知らせのIRがでてました。 過年度の有価証券報告書の 訂正報告書の監査を受嘱いただける公認会計士が決定したとのことで、 これが評価され280円ほどだった株価が430円を超えていました。 本日は増担規制により大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4734 (株)ビーイング 10月3日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.7%増、 営業利益18.4%増、経常利益15.0%増、 当期純利益8.3%増と上方修正していました。 ただ、第1四半期の業績が良いだけに、 上方修正の幅が少なく、それによる失望売りで売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3289 東急不動産ホールディングス(株) 10月3日に公募及び第三者割当による新株式発行及び 自己株式の処分並びに株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて7115万8000株を発行、 公募による自己株式の処分にて1350万株を処分、 東京急行電鉄株式会社を割当先とする 第三者割当による自己株式の処分にて1750万株を処分、 オーバーアロットメントによる売出しにて 784万2000株を売り出すとのことです。 これ等による希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 10日3日 上昇トップ3銘柄 ☆6233 極東産機(株) 9月27日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 30年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高1.7%増、 営業利益2.7%減、経常利益2.3%減、 当期純利益0.4%減の予想でした。 ここは9月27日に上場し、 公開価格405円の1.71倍となる696円で初値をつけました。 その後は597円まで売られていましたが、 翌日から3日連続でストップ高をつけ、 本日上限値幅倍となり大きく買われています。 株価が大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2321 (株)ソフトフロントホールディングス 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高77.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日のお昼に人との自然な会話を実現する AI ロボット「commubo(コミュボ)」ソリューションを 10月1日提供開始のニュースリリースと デジタルポストTRUSTDOCKの 本人確認サービスと郵送APIで連携のニュースリリースがでてました。 これらが評価され10月1日にストップ高まで買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日は再度買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆3484 (株)テンポイノベーション 10月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 株式の売出し及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIR、 東京証券取引所における上場市場の変更に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益56.0%増、経常利益60.4%増、 四半期純利益74.6%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0.4%増、、 営業利益31.1%増、経常利益32.0%増、 当期純利益43.6%増と上方修正していました。 10月25日をもって東京証券取引所マザーズ市場から 東京証券取引所市場第一部又は市場第二部へ市場変更するとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 1800〜2000円辺りも期待できるでしょう。 10月3日 下降トップ3銘柄 ★6469 (株)放電精密加工研究所 10月2日に平成31年2月期 第2四半期決算短信のIRと、 弊社成田事業所における爆発による 火災事故に関するお知らせ(第8報) (爆発火災事故調査委員会最終報告について)のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高15.1%増、 営業利益905.0%増、経常利益563.1%増、 四半期純利益817.9%増と良いものでした。 ただ、第2四半期発表前から大きく買われていた事もあり、 利確売りに押されているのでしょう。 ただ、大きく売られすぎていますので、 売りが落ち着けば反発も期待できるでしょう。 ★3186 (株)ネクステージ 7月9日に平成30年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.4%増、 営業利益25.7%増、経常利益18.7%増、 四半期純利益12.7%増となっていました。 ネクステージの買取店『ネクステージ外環東大阪店』 2018年9月22日(土)グランドオープン!とニュースがでてました。 これが評価されたのか800円ほどだった株価が900円を超えていました。 本日は地合いが悪いこともあり利確売りに押されているのでしょう。 ★7648 (株)トーカン 9月18日に業績予想の修正並びに特別利益及び 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.9%減、 営業利益41.2%減、経常利益11.8%減、 当期純利益は変わらずの予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は1単元100だけでした。 10日2日 上昇トップ3銘柄 ☆4583 (株)カイオム・バイオサイエンス 10月1日に小野薬品工業株式会社との追加委受託契約締結のお知らせのIRがでてました。 小野薬品工業株式会社との間で 新規抗体作製および抗原・タンパク質調製等に関わる 追加の業務委受託契約を締結したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3906 (株)ALBERT 5月15日にトヨタ自動車株式会社との業務資本提携、 第三者割当による新株式の発行並びに 主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 トヨタ自動車株式会社との間で業務提携に関する基本合意書及び 出資契約書の締結及び同社を割当予定先とする 第三者割当による新株式の発行を決議いたしましたとのことです。 これが評価され2700円ほどだった株価が9100円を超えていました。 7月31日に平成30年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高35.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 10月1日に東京海上日動火災保険株式会社との 資本業務提携契約締結及び 株式の売出しに関するお知らせのIRがでてました。 東京海上日動火災保険株式会社との間で 資本業務提携契約の締結を行うとのことです。 これが評価され大きく買われています。 15000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4399 (株)くふうカンパニー 10月1日に株式会社くふうカンパニーの設立に関するお知らせのIRがでてました。 共同株式移転の方法により、 株式会社オウチーノ及び株式会社みんなのウェディングの 完全親会社として設立され、 本日付で当社の普通株式を 東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしましたとのことです。 上場後は右肩上がりに買われているのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 10月2日 下降トップ3銘柄 ★2321 (株)ソフトフロントホールディングス 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高77.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日のお昼に人との自然な会話を実現する AI ロボット「commubo(コミュボ)」ソリューションを 10月1日提供開始のニュースリリースと デジタルポストTRUSTDOCKの 本人確認サービスと郵送APIで連携のニュースリリースがでてました。 これらが評価され前日にストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3645 (株)メディカルネット 10月1日に平成31年5月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.1%減、 営業利益73.7%減、経常利益73.7%減、 四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6972 エルナー(株) 9月28日に太陽誘電株式会社による エルナー株式会社の株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 太陽誘電を株式交換完全親会社、 エルナーを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議したとのことです。 太陽誘電1:エルナー0.25で、 エルナー4株で太陽誘電1株とのことで、 太陽誘電が2561円(10月2日終値)ですので、 640円付近の値段に向かって売られているのでしょう。 10日1日 上昇トップ3銘柄 ☆2321 (株)ソフトフロントホールディングス 8月10日に平成31年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高77.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日のお昼に人との自然な会話を実現する AI ロボット「commubo(コミュボ)」ソリューションを 10月1日提供開始のニュースリリースと デジタルポストTRUSTDOCKの 本人確認サービスと郵送APIで連携のニュースリリースがでてました。 これらが評価されストップ高まで買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2191 テラ(株) 8月14日に平成30年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長申請に係る承認のお知らせのIRがでてました。 延長後の提出期限である平成30年9月14日までに、 平成30年12月期第2四半期報告書の提出を完了させる予定とのことです。 これが原因で400円だった株価が212円まで売られていました。 8月24日に主要株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 担保となっていた矢ア氏の株が市場で売られたとのことです。 9月10日に台湾の上場バイオテクノロジー企業、 Vectorite Biomedical Inc.とテラのがん免疫療法の 台湾における技術移転等に関する業務提携契約を締結のIRがでてました。 これが評価され240円ほどだった株価が310円を超えていました。 9月13日の未明に第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせのIRがでてました。 さらに後場終了後に代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。 調査報告書の内容を検討した結果、 第三者委員会設置以前から明らかになっていた 株式売却の手続違反及び社内規程・誓約違反以外にも、 同委員会の調査開始後に株式売却の手続違反等が明らかになり、 役職員のコンプライアンス意識が不足していたことや コンプライアンス違反を防止するための 社内体制が不十分であったことは 深く反省すべきであるとの結論に至り、 代表取締役が異動することとなったようです。 四半期報告書の提出期限延長申請に係る承認を関東財務局から受け、 平成30年9月14日を提出期限としておりましたが、 提出時期については改めるとのことで、 これ等が原因で大きく売られているのでしょう。 さらに本日の後場終了後、 平成30年12月期第2四半期報告書の 提出期限延長(再延長)に関する承認申請書提出のお知らせのIRがでてました。 四半期報告書の提出期限を10月15日に延長承認申請したとのことです。 9月28日に過年度有価証券報告書の訂正報告書の監査に関するお知らせのIRがでてました。 過年度の有価証券報告書の 訂正報告書の監査を受嘱いただける公認会計士が決定したとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4398 (株)ブロードバンドセキュリティ 9月26日に東京証券取引所JASDAQスタンダードへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2019年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益2.1%増、経常利益0.4%増、 当期純利益22.1%減の予想でした。 ここは9月26日に上場し、 27日に公開価格750円の2.7倍となる2001円で初値をつけました。 その後は1600円近くまで売られていましたが、 地合いも良い事から2日連続ストップ高まで買われています。 3000円辺りも期待できるでしょう。 10月1日 下降トップ3銘柄 ★6972 エルナー(株) 9月28日に太陽誘電株式会社による エルナー株式会社の株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 太陽誘電を株式交換完全親会社、 エルナーを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議したとのことです。 太陽誘電1:エルナー0.25とのことで、 エルナー4株で太陽誘電1株とのことで、 太陽誘電が2600円(10月1日終値)ですので、 650円向かって売られているのでしょう。 ★5288 アジアパイルホールディングス(株) 9月28日に新株式発行及び株式の売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて347万9000株を発行、 オーバーアロットメントによる売出しにて52万1000株を売出しを行うとのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★5781 東邦金属(株) 9月28日に特別調査委員会設置に関するお知らせのIRがでてました。 過去の一部取引において実在性に疑義があるという 外部情報に基づく社内調査の必要性が生じ、 平成30年9月28日に特別調査委員会を設置し、調査を開始しましたとのことです。 これが原因で多き暗れているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 |
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