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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
7月31日 上昇トップ3銘柄
☆5660 神鋼鋼線工業(株)
 5月11日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.2%減、
 営業利益59.6%減、経常利益54.6%減、
 当期純利益39.3%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高10.9%増、
 営業利益83.3%増、経常利益133.5%増、
 当期純利益128.3%増の予想でした。
 神鋼商事や日本高周波鋼業などの
 神戸製鋼グループが軒並み好業績だったため
 業績への期待から買われているようです。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆3624 アクセルマーク(株)
 7月28日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高4.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 7月28日に新作タイトル『ディアホライゾン』の
 事前登録を開始!とプレスリリースがでてました。
 完全子会社であるアクセルゲームスタジオ株式会社は、
 開発中の新作タイトル『ディアホライゾン』が
 事前登録を開始したことを発表いたします。
 本タイトルの配信会社は
 株式会社スクウェア・エニックスとなるとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆5491 日本金属(株)
 7月31日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.4%増、
 営業利益148.5%増、経常利益165.5%増、
 四半期純利益158.6%増と良いものでした。
 これが評価され大きく買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

7月31日 下降トップ3銘柄
★4766 (株)ピーエイ
 5月15日に平成29年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 ら医療ツーリズム関連で買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★6973 協栄産業(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.8%減、
 営業利益92.8%、経常利益145.3%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益15.8%増、経常利益18.8%増、
 当期純利益3.7%増の予想でした。
 値動きの軽さや、PBRの割安さから買われ、
 200円ほどだった株価が480円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6911 新日本無線(株)
 7月28日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.9%増、
 営業利益57.0%減、経常利益51.6%減、
 四半期純利益32.8%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月28日 上昇トップ3銘柄
☆4766 (株)ピーエイ
 5月15日に平成29年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 前日のお昼から医療ツーリズム関連で買われているようで、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 300円〜350円辺りも期待できるでしょう。

☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 5月22日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 資本金および資本準備金の額の減少
 ならびに剰余金の処分に関するお知らせのIR等が出てました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想でていませんでした。
 マネーゲームが起こっているようです。
 ただ、株価が大きく上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6816 アルパイン(株)
 7月27日に平成30年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 アルプス電気株式会社とアルパイン株式会社の
 経営統合に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.3%減、
 営業利益1.0%増、経常利益は黒字転換、
 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 アルプス電気株式会社及びアルパイン株式会社は、
 本日付の両社の取締役会の決議により、
 持株会社体制への移行を伴う
 経営統合を行うことをそれぞれ決定したとのことです。
 これによりアルパイン普通株式1株に対して
 完全親会社のアルプス電気普通株式0.68株を割当て交付するとのことです。
 この割合に近付くように大きく買われているのでしょう。

7月28日 下降トップ3銘柄
★3793 (株)ドリコム
 7月27日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 新規借入(シンジケートローン)に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高46.9%増、
 営業利益85.0%減、経常利益92.1%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 シンジケートローン契約を締結し、新規借入を実施するとのことで、
 これ等が原因でストップ安まで売られています。
 1000円辺りまで売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1789 山加電業(株)
 7月27日に平成29年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。
 1億5000万円の特別損失を計上したことにより、
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.3%増、
 営業利益349.9%増、経常利益253.4%増、
 四半期純利益20.0%増となっていました。
 特別損失により、第2四半期と比べ、
 営業利益、経常利益、四半期純利益が悪くなっておりますので、
 それが原因でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★2437 シンワアートオークション(株)
 7月14日に平成29年5月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR、
 子会社における新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年5月期の業績は前年と比べ、売上高37.2%増、
 営業利益2.3%増、経常利益8.7%減、
 当期純利益1.3%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高11.5%増、
 営業利益18.6%増、経常利益23.5%増、
 当期純利益37.0%増の予想でした。
 配当は20銭増配し7.2円となっていました。
 さらに連結子会社であるエーペック株式会社が、
 富裕層ネットワークを更に強化し、
 事業拡大に取り組むため、
 新たな事業として海外不動産販売の紹介事業を開始するとの事です。
 これ等が評価され右肩上がりに買われ
 300円ほどだった株価が880円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月27日 上昇トップ3銘柄
☆4766 (株)ピーエイ
 5月15日に平成29年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 本日のお昼から医療ツーリズム関連で買われているようです。
 250円辺りも期待できるでしょう。

☆4347 ブロードメディア(株)
 4月28日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.6%増、
 営業利益162.6%増、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%増、
 営業利益33.7%増、経常利益49.3%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 7月27日に株式会社ポケットへの投資と同社による
 VR専用アプリ『ホームスターVR』発表についてとプレスリリースがでてました。
 株式会社ポケットが、本日2017年7月27日(木)に、
 Galaxy Gear VR向け本格プラネタリウムアプリ
 『ホームスターVR』を「OculusStore」にて配信開始したとのことで、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆3929 ソーシャルワイヤー(株)
 4月28日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高22.6%増、
 営業利益2.2%減、経常利益0.8%増、
 当期純利益10.3%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益22.2%増、経常利益22.8%増、
 当期純利益29.0%増の予想でした。
 ソフトバンク・ペイメント・サービスとソーシャルワイヤー、
 マーケティング分野での業務提携のお知らせとプレスリリースがでてました。
 ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社と、
 ソーシャルワイヤー株式会社は、
 このたびマーケティング分野において業務提携いたしましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

7月27日 下降トップ3銘柄
★3688 (株)VOYAGE GROUP
 7月26日に平成29年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 アドプラットフォーム事業における事業再編
 (当社連結子会社間の吸収合併)及び
 のれんの減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.6%増、
 営業利益20.9%増、経常利益46.7%増、
 四半期純利益5.0%増となっていました。
 四半期純利益が第2四半期と比べ、
 マイナスとなっていることもあり売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★1832 北海電気工事(株)
 4月28日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.5%減、
 営業利益30.2%減、経常利益26.6%減、
 当期純利益39.6%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.0%増、
 営業利益11.9%増、経常利益7.8%増、
 当期純利益6.3%増の予想でした。
 24日から3日連続で株価が上がっていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9318 アジア開発キャピタル(株)
 5月22日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 資本金および資本準備金の額の減少
 ならびに剰余金の処分に関するお知らせのIR等が出てました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想でていませんでした。
 前日にマネーゲームが起こったのか
 株価が大きく上昇していました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月26日 上昇トップ3銘柄
☆9318 アジア開発キャピタル(株)
 5月22日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 資本金および資本準備金の額の減少
 ならびに剰余金の処分に関するお知らせのIR等が出てました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想でていませんでした。
 マネーゲームの可能性もありますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆6973 協栄産業(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.8%減、
 営業利益92.8%、経常利益145.3%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益15.8%増、経常利益18.8%増、
 当期純利益3.7%増の予想でした。
 値動きの軽さや、PBRの割安さから2日連続で買われているようです。
 ただ、大きく買われているだけに
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6337 (株)テセック
 7月25日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高25.8%増、
 営業利益は大幅増、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

7月26日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えた辺りで利確売りに押され、
 その後の2度目のマネーゲームも終わったようです。
 本日が売買最終日でした。

★8107 (株)キムラタン
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 株式併合、単元株式数の変更及び
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%減
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 10月1日に単元を1000から100へと変更し、
 10株を1株に併合するとのことです。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★6999 KOA(株)
 7月25日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 平成30年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想および
 第2四半期末配当予想に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.3%増、
 営業利益68.8%増、経常利益146.3%増、
 四半期純利益18.5%増となっていました。
 第2四半期の業績予想と配当予想が出ており、
 第2四半期の業績予想は前年同期と比べ、売上高15.6%増、
 営業利益100.4%増、経常利益134.4%増、
 四半期純利益53.8%増の予想でした。
 配当予想は前年と比べ1円増配の15の予想でした。
 第1四半期の業績予想より営業利益が良くなかったことや、
 材料出尽くし感から売られているのでしょう。

7月25日 上昇トップ3銘柄
☆6973 協栄産業(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.8%減、
 営業利益92.8%、経常利益145.3%増、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益15.8%増、経常利益18.8%増、
 当期純利益3.7%増の予想でした。
 値動きの軽さや、PBRの割安さから買われているようです。
 ただ、大きく買われているだけに
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6894 パルステック工業(株)
 5月15日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高11.7%増、
 営業利益41.2%増、経常利益42.6%増、
 当期純利益2.3%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益27.6%減、経常利益26.0%減、
 当期純利益31.5%減の予想でした。
 7月25日に新東工業株式会社との
 業務提携内容の合意に関するお知らせのIRがでてました。
 新東工業株式会社と業務提携内容について合意したとのことです。
 今日付の日刊工業新聞で、
 「新東工業は投射材を打ち付けて
  強度を高めるショットピーニング分野で、
  X線残留応力測定装置を手がける
  パルステック工業と業務提携した」と報じられたことにより
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆7859 (株)アルメディオ
 5月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 株式会社グローバルサーチが運営する
 不動産総合比較サイト「イエカレ」の
 事業譲受けに関する契約締結のお知らせのIR等が出てました。
 不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受けにより、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずと上方修正していました。
 7月20日に中国子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国市場でのカップ式自動販売機オペレーション事業に参入するため、
 上海に子会社を設立するとのことです。
 引き続きこれが評価され大きく買われているのでしょう。
 400円辺りも期待できるでしょう。

7月25日 下降トップ3銘柄
★5704 (株)JMC
 7月25日の12時5分に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高15.6%減、
 営業利益9.49%減、経常利益87.6%減、
 四半期純利益91.7%減と下方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.7%減、
 営業利益95.4%減、経常利益93.0%減、
 当期純利益92.7%減と下方修正していました。
 これが原因でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えた辺りで利確売りに押され、
 その後の2度目のマネーゲームも終わったようです。
 上場廃止まで時間もない事から手を出すのはお奨めできません。

★6297 鉱研工業(株)
 7月24日に平成30年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.3%減、
 営業利益、帰依上利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月24日 上昇トップ3銘柄
☆2926 (株)篠崎屋
 7月24日の13時に平成29年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 平成29年9月期通期業績予想及び配当予想の開示に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 今まで出ていなかった通期の業績予想がでてました。
 前年と比べ、売上高4.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 さらに配当予想が出ており、
 前年より1.5円増配の2.5円の予想でした。
 これが評価され大きく買われています。
 200円辺りも期待できるでしょう。

☆2186 ソーバル(株)
 7月21日に株式分割、定款の一部変更及び
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 8月31日を基準日とし2分割するとのことです。
 さらに配当予想が23円から1円増配し、
 分割後12円となり増配していました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆5458 高砂鐵工(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.5%減、
 営業利益50.2%増、経常利益76.9%増、
 当期純利益89.5%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.3%増、
 営業利益2.9%減、経常利益1.6%増、
 当期純利益30.0%減の予想でした。
 低位株物色の流れから買われているようで、
 金曜から2日連続で大きく買われています。
 大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

7月24日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えた辺りで利確売りに押され、
 その後の2度目のマネーゲームも終わったようです。
 上場廃止まで時間もない事から手を出すのはお奨めできません。

★8165 (株)千趣会
 7月21日に特別損失(減損損失)の計上、
 繰延税金資産の取崩し、業績予想及び配当予想の修正(無配)、
 ならびに役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでてました。
 44億3200万円を特別損失として計上する見込みにより、
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落予想でした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに配当予想を修正しており、
 第2四半期、通期共に無配転落予想でした。
 これが原因で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7908 KIMOTO
 7月21日に平成30年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.5%減、
 営業利益は赤字転落、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

7月21日 上昇トップ3銘柄
☆7810 (株)クロスフォー
 7月20日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 29年7月期の業績予想は前年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益27.3%減、経常利益25.8%減、
 当期純利益42.7%増の予想でした。
 ここは7月20日に上場し、
 公開価格730円の1.44倍となる1051円で初値をつけました。
 その後は980円まで売られましたが、
 引け向け買われ、本日も大きく買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆7859 (株)アルメディオ
 5月29日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 株式会社グローバルサーチが運営する
 不動産総合比較サイト「イエカレ」の
 事業譲受けに関する契約締結のお知らせのIR等が出てました。
 不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受けにより、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずと上方修正していました。
 7月20日に中国子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 中国市場でのカップ式自動販売機オペレーション事業に参入するため、
 上海に子会社を設立するとのことです。
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆6195 (株)ホープ
 6月19日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高13.4%減、
 営業利益85.1%減、経常利益81.0%減、
 当期純利益86.5%減と下方修正していました。
 7月20日にホープ、コロプラと販売パートナー契約を締結とニュースがでてました。
 株式会社コロプラと販売パートナー契約を締結し、
 自治体へ向け「Location Trends」及び
 「インバウンド動態調査レポート」の販売業務を開始するとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

7月21日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えた辺りで利確売りに押され、
 2度目のマネーゲームも終わったようです。
 上場廃止まで時間もない事から手を出すのはお奨めできません。

★3810 サイバーステップ(株)
 6月23日に「【日本経済新聞】にて
 企業の成長力ランキングに関する記事が
 掲載されました。」とニュースがでてました。
 総合ランキング10位にランクインしているとのことで、
 これが評価され5500円ほどだった株価が7900円を超えていました。
 7月14日に平成29年5月期決算短信のIRと、
 「継続企業の前提に関する重要事象等」の
 記載解消に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年5月期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高22.9%増、
 営業利益73.1%減、経常利益76.4%減、
 当期純利益91.2%減の予想でした。
 これが原因で4日連続で売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3480 (株)ジェイ・エス・ビー
 7月20日に東京証券取引所市場第二部への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 29年10月期の業績予想は前年と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益5.7%増、経常利益5.7%増、
 当期純利益13.1%増の予想でした。。
 ここは7月20日に上場し、
 公開価格3200円の1.33倍となる4280円で初値をつけました。
 その後は4760円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月20日 上昇トップ3銘柄
☆7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えた辺りで利確売りに押されていましたが、
 利確売りが落ち着いたのかまたマネーゲームが起こっています。
 上場廃止まで時間もない事から手を出すのはお奨めできません。

☆4222 児玉化学工業(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.7%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高12.3%減、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益は大幅減の予想でした。
 6月28日に債務超過解消による
 猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社東京証券取引所における
 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となりましたが、
 本日、有価証券報告書を関東財務局に提出した結果、
 平成29年3月期において債務超過を解消したことにより、
 猶予期間入り銘柄から解除されましたとのことです。
 7月20日に三次元加飾工法による新製品が新型カムリに採用とでていました。
 先日、トヨタ自動車は6年ぶりに全面改良した
 世界戦略車である新型カムリを発表いたしました。
 この新型カムリには児玉化学工業の
 三次元加飾工法によりタイガーアイ模様フィルムで加飾された
 内装部品(センターコンソール)が採用され、
 今月より本格的に量産を開始いたしましたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 100円〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆7869 日本フォームサービス(株)
 5月9日に平成29年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.7%増、
 営業利益の赤字幅は微増、経常利益は大幅増、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は特に材料なく買われているようです。
 普段の出来高が少ないだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

7月20日 下降トップ3銘柄
★4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、
 2400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 7月18日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、株式会社ビーマップで
 MMS新会社を設立(追加情報)のIRがでており、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、
 株価が3000円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★5721 (株)エス・サイエンス
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 平成29年3月期 通期業績予想数値と実績値との差異、
 営業外収益、特別損失の計上並びに
 剰余金の配当に関するお知らせがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高34.5%減、
 営業利益は赤字転落、経常利益88.8%減、
 当期純利益76.7%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに配当が50銭と復配しており、
 これがきっかけとなり、
 40円ほどだった株価が右肩上がりに買われており、
 230円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3346 21LADY(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、
 営業利益、経常利益は黒字転換、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益56.0%増、経常利益34.3%増、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 発行株式数の少なさや、
 リンクトラスト・ペイ株式会社との
 資本業務提携等に期待され、大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月19日 上昇トップ3銘柄
☆3390 INEST(株)
 5月18日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高24.7%減、
 営業理経34.7%減、経常利益18.7%減、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 7月4日に第三者割当による株式発行に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社アルネッツと株式会社光通信に対し、
 第三者割当による株式発行するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに買われているのでしょう。
 ただ、株価が大きく上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆2437 シンワアートオークション(株)
 7月14日に平成29年5月期 決算短信のIRと、
 剰余金の配当(増配)に関するお知らせのIR、
 子会社における新たな事業の開始に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年5月期の業績は前年と比べ、売上高37.2%増、
 営業利益2.3%増、経常利益8.7%減、
 当期純利益1.3%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高11.5%増、
 営業利益18.6%増、経常利益23.5%増、
 当期純利益37.0%増の予想でした。
 配当は20銭増配し7.2円となっていました。
 さらに連結子会社であるエーペック株式会社が、
 富裕層ネットワークを更に強化し、
 事業拡大に取り組むため、
 新たな事業として海外不動産販売の紹介事業を開始するとの事です。
 これ等が評価され右肩上がりに買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、
 2400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 本日の14時に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、株式会社ビーマップで
 MMS新会社を設立(追加情報)のIRがでており、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

7月19日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3810 サイバーステップ(株)
 6月23日に「【日本経済新聞】にて
 企業の成長力ランキングに関する記事が
 掲載されました。」とニュースがでてました。
 総合ランキング10位にランクインしているとのことで、
 これが評価され5500円ほどだった株価が7900円を超えていました。
 7月14日に平成29年5月期決算短信のIRと、
 「継続企業の前提に関する重要事象等」の
 記載解消に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年5月期の業績は前年と比べ、売上高76.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高22.9%増、
 営業利益73.1%減、経常利益76.4%減、
 当期純利益91.2%減の予想でした。
 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8107 (株)キムラタン
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 株式併合、単元株式数の変更及び
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%減
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 10月1日に単元を1000から100へと変更し、
 10株を1株に併合するとのことです。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

7月18日 上昇トップ3銘柄
☆6414 川重冷熱工業(株)
 5月8日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.4%増、
 営業利益86.2%増、経常利益58.6%増、
 当期純利益558.0%増と良いものでした。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益8.8%減、経常利益9.5%減、
 当期純利益49.7%減の予想でした。
 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は2単元2000株だけでした。

☆2884 (株)ヨシムラ・フード・ホールディングス
 7月14日に平成30年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高49.3%増、
 営業利益74.5%増、経常利益87.4%増、
 四半期純利益123.5%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され500円ほどだった株価が右肩上がりに買われ、
 2400円近くまで買われていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 本日の14時に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、株式会社ビーマップで
 MMS新会社を設立(追加情報)のIRがでており、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

7月18日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 150円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2351 (株)ASJ
 5月11日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別損失の計上に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高49.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 5月17日にASJグループ、「ランダムネットワークコーディング」に関する
 新技術の論文がIEEE(国際電子技術者学会)に承認とプレスリリースがでてました。
 株式会社ASJの現地法人である、
 ASUSA Corporation CEO 工学博士 西田博史と
 オレゴン州立大学で共同研究の
 「Random Network Coded Distributed Data System」が、
 IEEE(国際電子技術者学会)に承認され、
 香港で開催される ICME2017 にて
 同論文に関する基調講演を行うことが決定したとのことです。
 これが評価され500円以下だった株価が2000円を超えていました。
 6月29日の売買分から信用取引の増担保解除により、
 3700円まで買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★3678 (株)メディアドゥ
 7月14日に平成30年2月期第1四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想及び配当予想の開示に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高77億4600万円、
 営業利益1億4900万円、経常利益9200万円、
 四半期純利益-2100万円となっていました。
 30年2月期の業績予想は売上高400億円、
 営業利益10億円、経常利益9億6200万円、
 当期純利益5億7700万円となっていました。
 配当予想は前年より1.70円増配し10.50円となっていました。
 ただ市場予想より良くなかったことから売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

7月14日 上昇トップ3銘柄
☆6553 ソウルドアウト(株)
 7月12日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRが出てました。
 29年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高19.9%増、
 営業利益52.3%増、経常利益54.5%増、
 当期純利益67.3%増の予想でした。
 ここは7月12日に上場し、
 公開価格1200円の1.76倍となる2113円で初値をつけました。
 その後も上下しながら、右肩上がりに買われているのでしょう。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆5967 TONE(株)
 7月13日に平成29年5月期 決算短信のIRと、
 単元株式数の変更、株式併合及び
 定款一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 29年5月期の業績は前年と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益42.3%増、経常利益50.3%増、
 当期純利益87.6%増と良いものでした。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.2%増、
 営業利益17.8%減、経常利益16.9%減、
 当期純利益31.6%減の予想でした。
 12月1日に単元を1000から100に変更し、
 5株を1株に併合するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆3250 (株)エー・ディー・ワークス
 5月11日に2017年3月期決算短信のIRがでてました。
 2017年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.6%増、
 営業利益19.8%増、経常利益15.0%増、
 当期純利益26.6%増となっていました。
 来期の業績計画は今期と比べ、売上高5.4%増、
 れ経常利益20.3%増、勢前利益7.8%増、
 当期純利益7.3%増の計画でした。
 ノンコミットメント型ライツ・オファリングにより、
 7月12日の株主に対し、新株予約権無償割当ての方法により割り当てられ、
 エー・ディー・ワークス第20回新株予約権が上場しました。
 この新株予約権が大きく値上がりしていることにより、
 ここも大きく買われているのでしょう。
 新株予約権の価格次第ではさらなる高値も期待できるでしょう。

7月14日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こり、
 本日150円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★7477 ムラキ(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 デジタルサイネージへの関心から2日連続で買われ、
 100円ほどだった株価が170円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9927 (株)ワットマン
 7月10日に平成30年3月期6月度月次売上状況のお知らせのIRがでてました。
 6月は既存店で前年比97.2%、全店で前年比105.4%となっていました。
 低位株物色の流れから短期資金が流入したようで、
 140円ほどだった株価が190円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月13日 上昇トップ3銘柄
☆7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こっています。
 本日もマネーゲームによりストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。

☆9927 (株)ワットマン
 7月10日に平成30年3月期6月度月次売上状況のお知らせのIRがでてました。
 6月は既存店で前年比97.2%、全店で前年比105.4%となっていました。
 本日は低位株物色の流れから短期資金が流入したようです。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆7477 ムラキ(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 デジタルサイネージへの関心から2日連続で買われているようです。
 200円辺りも期待できるでしょう。

7月13日 下降トップ3銘柄
★9233 アジア航測(株)
 5月12日に平成29年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益4.5%増、経常利益13.0%増、
 四半期純利益34.4%増となっていました。
 トヨタ自動車と共同出願していた
 「ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置」に関する特許について、
 6日に公開されたことがきっかけとなり
 5日連続でストップ高まで買われ、
 500円ほどだった株価が1940円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6775 (株)TBグループ
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高14.7%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 特に材料なく上がっているようで、
 60円ほどだった株価が100円を超えていました。
 材料がないだけに、利確売りに押されているのでしょう。

★7599 (株)IDOM
 7月12日に平成30年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 第三者割当による新株予約権の発行及び
 時価発行新株予約権信託の追加設定に関するお知らのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.5%増、
 営業利益0.2%減、経常利益23.0%減、
 四半期純利益37.5%減となっていました。
 第三者割当により、新株予約権を6回3000個、
 7回5000個、8回12000個発行するとのことです。
 潜在株式が200万株増えるとのことで、
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。

7月12日 上昇トップ3銘柄
☆7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 15円辺りまで下がったところからマネーゲームが起こっています。
 本日もマネーゲームによりストップ高まで買われているのでしょう。
 ただ、整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。

☆9233 アジア航測(株)
 5月12日に平成29年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益4.5%増、経常利益13.0%増、
 四半期純利益34.4%増となっていました。
 トヨタ自動車と共同出願していた
 「ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置」に関する特許について、
 6日に公開されたことがきっかけとなり
 5日連続でストップ高まで買われています。
 株価も3倍になっていることから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6218 エンシュウ(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高21.2%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高19.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 エンシュウが日星電気、トヨタ自動車、トヨタ学園と共同で
 「レーザ発振器の冷却構造、
 およびこれを使用したファイバレーザ装置」を開発し
 特許を取得したとの事です。
 7月11日にレーザークラッドバルブシート加工機による
 トヨタ自動車での量産加工についてのIRがでてました。
 トヨタ自動車株式会社と共に開発した
 レーザークラッドバルブシート加工機の納入、
 及び立上げが完了し、量産を開始したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円辺りも期待できるでしょう。

7月12日 下降トップ3銘柄
★9318 アジア開発キャピタル(株)
 5月22日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 資本金および資本準備金の額の減少
 ならびに剰余金の処分に関するお知らせのIR等が出てました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想でていませんでした。
 ここは超低位株で、現在は8〜9円で推移しており、
 本日は8円で終わったのでしょう。

★2370 (株)メディネット
 7月10日に高感度抗体検査法に関する特許が日本で成立のIRがでてました。
 国立大学法人岡山大学大学院自然科学研究科等と共同研究を進め、
 抗がん抗原抗体の高感度検査法の開発に成功し、
 各国での特許出願を行っておりますが、
 中華人民共和国、シンガポール共和国および
 台湾での特許成立に加え、
 この度、新たに日本での特許が成立したとのことです。
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★3825 (株)リミックスポイント
 5月15日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は売上高55億6100万円、
 営業利益3200万円、経常利益600万円、
 当期純利益-4200万円となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高56.0%増、
 営業利益371.0%増、
 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 5月18日にBITPointがリクイディティ・プール機能を有する
 新取引所システムをリリース
 −大口注文の取引環境の強化、
 取引コストの低廉化を図る−とプレスリリースがでてました。
 子会社である株式会社ビットポイントジャパンは、
 5月28日(日)より、
 リクイディティ・プール機能を有した
 新取引所システムを順次リリースするとの事です。
 5月22日にBITPointがPeachと業務提携
 −フライトから現地の買い物・宿泊・飲食までを
 ビットコインでする旅を企画−とプレリリースがでてました。
 子会社である株式会社ビットポイントジャパンは、
 日本最大級のLCCであるPeach Aviation株式会社との間で、
 PeachとBITPointとのコラボレーションで
 Peachの利用客向けへの
 仮想通貨決済サービスの展開をはじめとする
 業務提携について合意したとのことです。
 5月24日に連結子会社に対する債権の株式化
 (デット・エクイティ・スワップ)に関するお知らせのIRがでてました。
 連結子会社の株式会社ビットポイントジャパンに対する
 短期貸付金2億円について、
 デット・エクイティ・スワップを実施し、
 新たに発行する株式の100%をリミックスポイントに割り当てるとのことです。
 6月2日に当社株主に対する仮想通貨
 「ビットコイン」配布に関するお知らせのIRがでてました。
 1単元につき10円相当のビットコインを配布するとのことです。
 これ等が評価され330円ほどだった株価が1800円を超えていました。
 7月11日にBITPointが中国本土で仮想通貨取引所を展開
 現地大手総合金融機関と合弁会社を設立
 −不動産投資に特化した仮想通貨のICOも計画−と
 プレスリリースがでてました。
 子会社である株式会社ビットポイントジャパンが、
 中国の大手総合金融会社である仁和智本有限公司と
 中国仮想通貨取引所「浙江文智有限公司」を支援する合弁会社を
 杭州に設立し、2017年7月下旬(予定)から、
 中国本土の仮想通貨交換業へ本格参入することが決定したとのことです。
 これが評価され前日の午後から大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月11日 上昇トップ3銘柄
☆6775 (株)TBグループ
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高14.7%減、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 特に材料なく上がっているようです。
 材料がないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。

☆2370 (株)メディネット
 7月10日に高感度抗体検査法に関する特許が日本で成立のIRがでてました。
 国立大学法人岡山大学大学院自然科学研究科等と共同研究を進め、
 抗がん抗原抗体の高感度検査法の開発に成功し、
 各国での特許出願を行っておりますが、
 中華人民共和国、シンガポール共和国および
 台湾での特許成立に加え、
 この度、新たに日本での特許が成立したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆3840 パス(株)
 5月15日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高55.8%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 短期資金流入により買われているようです。
 株価が大きく上がっているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

7月11日 下降トップ3銘柄
★4714 (株)リソー教育
 7月10日に平成30年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★1999 サイタホールディングス(株)
 5月12日に平成29年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 九州の復興需要への期待から買われており、
 150円ほどだった株価が220円を超えていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★8704 トレイダーズホールディングス(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、営業収益2.2%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、営業収益43.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 6月22日にみんなのビットコイン株式会社による
 株式会社deBitとの仮想通貨を用いた
 資金決済サービスに関する業務提携の
 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。
 子会社で仮想通貨交換業を営む
 「みんなのビットコイン株式会社」は、
 本日、株式会社 deBitとの間で、
 仮想通貨を用いた資金決済サービスに関する
 業務提携の基本合意書を締結することを決定したとのことです。
 6月29日に当社子会社と株式会社MARS Companyとの
 共同出資による新会社設立及び
 農業のテクノロジー化を推進する
 アグリテックビジネス支援の開始に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社で投資事業及び
 ベンチャー企業の成長を支援する
 アクセラレーターとしての活動を行う
 トレイダーズインベストメント株式会社は、
 本日開催の同社取締役会において、
 株式会社 MARS Companyと共同出資により、
 MARS Company の独自冷蔵技術の基幹技術である
 電場技術を農業分野に応用し、
 融合させた事業を行う新会社を設立することを決議したとのことです。
 仮想通貨関連銘柄に資金が集まっており、
 ここも大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月10日 上昇トップ3銘柄
☆4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され5日連続でストップ高まで買われています。
 大きく買われているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 本日もマネーゲームにより大きく買われているのでしょう。
 ただ、整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。

☆5856 (株)東理ホールディングス
 5月15日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別損失等の計上、
 平成29年3月期通期業績予想数値と実績値との差異並びに
 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.9%減、
 営業利益82.6%減、経常利益83.5%減、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.3%減、
 営業利益321.4%増、経常利益319.1%増、
 当期純利益は黒字転換の予想でした。
 1500万株を保有するエス・サイエンスの株価上昇を受け、
 ここも大きく買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

7月10日 下降トップ3銘柄
★8107 (株)キムラタン
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 株式併合、単元株式数の変更及び
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%減
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 10月1日に単元を1000から100へと変更し、
 10株を1株に併合するとのことです。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★6414 川重冷熱工業(株)
 5月8日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.4%増、
 営業利益86.2%増、経常利益58.6%増、
 当期純利益558.0%増と良いものでした。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益8.8%減、経常利益9.5%減、
 当期純利益49.7%減の予想でした。
 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は1単元1000株だけでした。

★2425 (株)ケアサービス
 5月15日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.6%増、
 営業利益3.5%減、経常利益13.0%増、
 当期純利益6.5%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益2.5%増、経常利益23.0%減、
 当期純利益10.2%減の予想でした。
 7月6日に中国子会社にて
 エンゼルケアサービスの上海3拠点目を開設のお知らせがでてました。
 中国子会社である「上海福原護理服務有限公司」では、
 2017年9月中旬より、上海市奉賢区葬儀場にて
 エンゼルケア事業を開始するとの事です。
 これが評価され金曜日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

7月7日 上昇トップ3銘柄
☆7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 本日はマネーゲームにより大きく買われているのでしょう。
 ただ、整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。

☆4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され4日連続でストップ高まで買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

☆5271 (株)トーヨーアサノ
 7月7日の13時に平成30年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高17.2%増、
 営業利益981.7%増、
 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 すでに第2四半期の業績予想を超えており、
 これが評価され大きく買われているのでしょう。
 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。

7月7日 下降トップ3銘柄
★9716 (株)乃村工藝社
 7月6日に平成30年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.3%減、
 営業利益21.7%減、経常利益19.0%減、
 四半期純利益14.0%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3390 INEST(株)
 5月18日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高24.7%減、
 営業理経34.7%減、経常利益18.7%減、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 7月4日に第三者割当による株式発行に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社アルネッツと株式会社光通信に対し、
 第三者割当による株式発行するとのことです。
 これが評価され大きく買われていました。
 本日は利確売りに押されているのでしょう。

★9974 (株)ベルク
 7月6日に平成30年2月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.1%増、
 営業利益5.0%減、経常利益1.6%減、
 四半期純利益16.2%増となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

7月6日 上昇トップ3銘柄
☆3390 INEST(株)
 5月18日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高24.7%減、
 営業理経34.7%減、経常利益18.7%減、
 当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.9%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 7月4日に第三者割当による株式発行に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社アルネッツと株式会社光通信に対し、
 第三者割当による株式発行するとのことです。
 これが評価され買われているのでしょう。
 120円〜150円辺りも期待できるでしょう。

☆4241 (株)アテクト
 5月12日に2017年3月期決算短信のIRがでてました。
 2017年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.4%増、
 営業利益23.0%減、経常利益2.2%減、
 当期純利益32.8%減となっていました。
 来期予想はでていませんでした。
 本日はディーゼルターボ用部品の採用期待から買われているようです。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆4316 (株)ビーマップ
 7月3日に株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社Y&N Brothers、
 株式会社ビーマップでMMS新会社を設立のIRがでてました。
 株式会社ジェイアール東日本企画、
 株式会社 Y&N Brothers と M2M2S(Media to Mobile to Store)を事業とする
 新会社を平成 29 年 7 月 25 日(予定)に設立するとのことです。
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

7月6日 下降トップ3銘柄
★4772 (株)デジタルアドベンチャー
 5月10日に平成29年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高10億400万円、
 営業利益4600万円、経常利益4100万円、
 四半期純利益5800万円となっていました。
 7月1日に単元を1000から100に変更し、
 10株を1株に併合しました。
 それが評価され890円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2397 (株)DNAチップ研究所
 4月20日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高14.2%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高50.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日は厚生労働省が、がんに関連した遺伝子の変異を一度に調べられる
 一括検査を保険診療で行えるようにする方針を固めたと伝わったことにより、
 4日連続でストップ高まで買われていました。
 2018年度中の実現を目指すとのことです。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★2137 (株)光ハイツ・ヴェラス
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.5%増、
 営業利益7.6%減、経常利益23.7%増、
 当期純利益33.7%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.0%増、
 営業利益28.8%増、経常利益5.0%減、
 当期純利益9.5%減の予想でした。
 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、
 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。
 本日の出来高は2単元、200株だけでした。

7月5日 上昇トップ3銘柄
☆8704 トレイダーズホールディングス(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、営業収益2.2%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、営業収益43.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。
 6月22日にみんなのビットコイン株式会社による
 株式会社deBitとの仮想通貨を用いた
 資金決済サービスに関する業務提携の
 基本合意書締結のお知らせのIRがでてました。
 本日は仮想通貨関連銘柄に資金が集まっており、
 ここもストップ高まで買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆3853 インフォテリア(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は売上収益2.1%増、
 営業利益10.5%増、税引前利益19.2%増、
 当期利益76.5%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上収益60.0%増、
 営業利益36.0%増、税引前利益35.0%増、
 当期利益22.0%増の予想でした。
 7月5日に日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向した
 デジタルトークン社会実験において
 「Zen」の発行を開始がリリースされていました。
 一般社団法人ブロックチェーン推進協会は、
 日本円との為替が安定して運用されることで
 将来的に実ビジネスでの使用に耐えうる
 仮想通貨とすることを企図した、
 ブロックチェーンにより実装された
 デジタルトークンの社会実験において、
 「Zen」の発行が2017年7月5日午前9時から
 開始されたことを発表したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆1997 暁飯島工業(株)
 7月4日に平成29年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.8%増、
 営業利益22.9%増、経常利益26.8%増、
 四半期純利益24.2%増となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益24.6%増、経常利益26.7%増、
 当期純利益30.0%増と上方修正していました。
 これが評価され大きく買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

7月5日 下降トップ3銘柄
★7577 (株)パスポート
 5月15日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は売上高102億1500万円、
 営業利益-5億5200万円、経常利益-6億2200万円、
 当期純利益-8億4900万円となっていました。
 来期予想は売上高100億円、
 営業利益3億円、経常利益2億5000万円、
 当期純利益1億円の予想でした。
 24日のRIZAPグループの株主総会にて、
 海外展開の方針についての言及もあり、
 成長戦略、グループシナジーへの期待から
 大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★9980 マルコ(株)
 5月15日に平成29年3月期決算短信のIRと、
 株主優待制度の変更に関するお知らせのIR、
 継続企業の前提に関する重要事象等の記載解消についてのお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.6%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高11.9%増、
 営業利益785.9%増、経常利益917.5%増、
 当期純利益310.2%増の予想でした。
 さらに株主優待はRIZAPグループ商品( 2,000 円相当) 及び
 マルコ20%割引券1枚に大幅拡充していました。
 継続企業の前提に関する重要事象等の記載解消とのことです。
 6月2日に本格的な「RIZAP型マーケティング」の
 展開強化に関するRIZAPグループとの協業方針のお知らせのIRと、
 RIZAPグループとの新商品・サービスの共同開発および
 相互送客等に関する協業方針のお知らせのIRがでてました。
 中長期的な成長に向けた具体的施策の一環として、
 親会社である RIZAP グループ株式会社との間で、
 新商品・サービスの共同開発および
 相互送客等に関する協業方針について決議したとのことです。
 23日に東証が26日売買分から
 信用取引の臨時措置解除すると発表したことや、
 24日のRIZAPグループの株主総会にて、
 海外展開の方針についての言及もあり、
 成長戦略、グループシナジーへの期待から  大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★8105 堀田丸正(株)
 5月23日に資本業務提携、第三者割当による
 新株式の発行、主要株主、主要株主である筆頭株主及び
 親会社の異動に関するお知らせのIRと、
 取締役候補者内定及び代表取締役の異動に関するお知らせのIRがでてました。
 RIZAPグループ株式会社との間での
 資本業務提携契約の締結、
 及び同社に対する第三者割当による
 新株式発行を行うことを決議したとのことです。
 これが評価され120円ほどだった株価が300円を超えていました。
 24日のRIZAPグループの株主総会にて、
 海外展開の方針についての言及もあり、
 成長戦略、グループシナジーへの期待から
 大きく買われていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

7月4日 上昇トップ3銘柄
☆2477 比較.com(株)
 5月11日に平成29年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.6%増、
 営業利益11.2%増、経常利益11.0%増、
 四半期純利益18.1%増となっていました。
 7月3日に旅館、町家、オーベルジュ予約に向け手間いらず、
 Airbnbとの連携開始
 〜国内予約サイトコントローラ初のシステム連携〜と
 手間いらず、韓国ホールセラーHANATOUR JAPANの
 宿泊予約システム『JAPANTOMARU』と連携、
 手間いらず、新規宿泊予約サイト
 『おるとくまもと』とシステム連携開始
 〜熊本の復興支援パートナーシップ〜のプレスリリースが出てました。
 Airbnbと業務提携に関する契約を締結したとのことです。
 これ等が評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆5343 ニッコー(株)
 5月31日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高5.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.4%増、
 営業利益1190.4%増、経常利益196.7%増、
 当期純利益5.1%減の予想でした。
 (株)ニッコーの液体ガラスに注目されたことにより、
 ニッコー違いで勘違いされ買われているようです。
 普段の出来高もあまり多くない銘柄ですので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3526 芦森工業(株)
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 単元株式数の変更、株式併合および
 定款の一部変更のお知らせのIR等ががでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.0%減、
 営業利益27.1%減、経常利益19.9%減、
 当期純利益25.1%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高12.3%増、
 営業利益58.9%増、経常利益68.8%増、
 当期純利益66.8%増の予想でした。
 2017年10月1日をもち単元を1000から100株に変更し、
 10株を1株に併合するとのことです。
 タカタのエアバッグの代替需要に対する思惑と、
 日証金で株不足状態により逆日歩がついていることもあり、
 踏み上げが起こっているようで、
 前日はストップ高となり、
 本日もストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

7月4日 下降トップ3銘柄
★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 前日や、本日も売られています。
 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。

★6347 (株)プラコー
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.9%増、
 営業利益103.7%増、経常利益111.8%増、
 当期純利益184.7%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高13.4%増、
 営業利益15.2%減、経常利益21.0%減、
 当期純利益42.4%減の予想でした。
 低位株物色の流れから買われていましたが、
 現在は利確売りに押されているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★7965 象印マホービン(株)
 7月3日に平成29年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.8%減、
 営業利益27.5%減、経常利益18.3%減、
 四半期純利益14.9%減となっていました。
 さらに通期の業績予想も下方修正されていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

7月3日 上昇トップ3銘柄
☆5721 (株)エス・サイエンス
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 平成29年3月期 通期業績予想数値と実績値との差異、
 営業外収益、特別損失の計上並びに
 剰余金の配当に関するお知らせがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高34.5%減、
 営業利益は赤字転落、経常利益88.8%減、
 当期純利益76.7%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益の赤字幅は縮小、
 経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに配当が50銭と復配しており、
 これがきっかけとなり、
 40円ほどだった株価が右肩上がりに買われており、
 本日もストップ高まで買われています。
 機関の空売りも増えているようですので、
 踏み上げ等が起これば、
 200円以上も期待できるでしょう。

☆3323 レカム(株)
 6月26日に連結当社子会社の会社形態の変更並びに
 商号の変更についてのお知らせのIRがでてました。
 連結子会社であるレカムビジネスソリューションズ(大連)有限公司は、
 会社形態を「有限公司」より「株式有限公司」へ変更することについて、
 中国当局の認可が本日得られたため、
 本日、社名をレカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司に
 変更したとのことです。
 これにより中国新興市場への株式上場準備は最終段階に入ったとのことで、
 これが再評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 150円辺りも期待できるでしょう。

☆2397 (株)DNAチップ研究所
 4月20日に平成29年3月期決算短信のIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高14.2%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高50.9%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 本日は厚生労働省が、がんに関連した遺伝子の変異を一度に調べられる
 一括検査を保険診療で行えるようにする方針を固めたと伝わったことにより、
 4日連続でストップ高まで買われています。
 2018年度中の実現を目指すとのことです。
 1500円以上も期待できるでしょう。

7月3日 下降トップ3銘柄
★3258 ユニゾホールディングス(株)
 6月30日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。
 公募による新株式発行にて414万株、
 オーバーアロットメントによる売出しにて61万株を売り出すとのことです。
 これによる希薄化懸念から大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★8107 (株)キムラタン
 5月12日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 株式併合、単元株式数の変更及び
 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%減
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 10月1日に単元を1000から100へと変更し、
 10株を1株に併合するとのことです。
 現在は6〜7円で推移しており、
 本日は6円で終わったのでしょう。

★7312 タカタ(株)
 5月10日に平成29年3月期 決算短信のIRと、
 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 29年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.7%減、
 営業利益7.5%減、経常利益22.1%増、
 当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益44.8%減、経常利益51.2%減、
 当期純利益は黒字転換予想でした。
 6月16日に本日の一部報道についてのIRがでてました。
 法的手続の申し立てに関する報道があったとのことです。
 6月16日に日本経済新聞が
 「民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った」と報じた事により、
 16日は取引停止となっており、
 その後4日連続で大きく売られていました。
 6月22日の9時30分に本日の一部報道についてのIRがでており、
 23日か26日に民事再生法の適用申請すると朝日新聞に報じられたとのことです。
 「自動車メーカー各社が資金繰り支援」と報道されたことにより、
 ストップ高へ切り替えしましたが、
 26日に民事再生法の適用申請により、
 26に取引停止となり、前日もストップ安まで売られ、
 28日も大きく売られていました。
 本日も売られています。
 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。


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