![]() |
株価ミニチャートのブログパーツ |
株価ミニチャートのブログパーツ |
![]()
カスタム検索
|
今までの上昇下降3銘柄 | ||
6月30日 上昇トップ3銘柄 ☆4833 (株)ぱど 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益31.1%増の予想でした EU離脱ショックから値を戻していませんでしたので、 一気に買われているのでしょう。 ただ、大きく上がっているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7608 (株)エスケイジャパン 4月14日に平成28年2月期 決算短信のIRがでてました。 28年2月期の業績は前年と比べ、売上高23.7%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.1%減、 営業利益39.1%減、経常利益39.1%減、 当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは6月9日辺りから株価が下がり始め、 株価が右肩下がりに下がっていましたので、 反発で買われているのでしょう。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 6月30日の11時にネクストウェアがNTT空間情報と デジタル地図サービス事業で連携 あらゆるものの位置を デジタル地図上に表現できるサービスを開始のIRが出てました。 ネクストウェア株式会社グループの ネクストキャディックス株式会社は、 この度、NTT 空間情報株式会社と再販委託契約を締結し、 NTT空間情報のデジタル地図「GEOSPACE」の販売を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 250円以上も期待できるでしょう。 6月30日 下降トップ3銘柄 ★6619 ダブル・スコープ(株) 5月10日に平成28年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高70.9%増、 営業利益414.8%増、経常利益360.1%増、 四半期純利益296.9%増となっていました。 ここは6月28日に2分割しており、株価が上がっていましたので、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8107 (株)キムラタン 5月12日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高18.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換の予想でした。 ここは現在6円〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 ★3832 (株)T&Cメディカルサイエンス 4月13日に平成28年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 6月29日に第三者割当による 転換社債型新株予約権付社債及び 新株予約権の払込完了に関するお知らせのIRがでてました。 行使価格が1株115円とのことで、 潜在株式数が173万9100万株とのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 ただ、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄ですので、 手を出すのはお奨めできません。 6月29日 上昇トップ3銘柄 ☆6327 北川精機(株) 5月13日に平成28年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 株価が右肩下がりに下がっていましたので、 その反発の可能性もありますが、 特に材料も出ていないことから、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(株) 5月9日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.4%減、 営業利益105.6%増、経常利益320.6%増、 当期純利益は黒字転換していました。 EUショックから値を戻していませんでしたので、 一気に値を戻したのでしょう。 280円辺りも期待できるでしょう。 ☆3913 (株)sMedio 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は8670万7000円の為替差損を 営業外費用に計上したこと等により、 前年同期と比べ、売上高10.1%減、 営業利益59.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 5月24日にワイヤレスジャパン2016に出展のニュースと、 sMedio、IoTゲートウェイ機器向け ソフトウェアソリューションを発表のニュースがでてました。 IoT ゲートウェイ機器 (無線 LANルーター、スマート家電など)開発に必要な ソフトウェア・スタックの販売を開始したとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が 3500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていました。 6月28日にsMedio AI、顔認識技術の製品化に向けた開発と 実証実験を大手ICT企業と開始のニュースが出ており、 株式会社 sMedioおよびそのグループ会社は、 画像解析(顔認識エンジン)を応用した AI(人工知能)技術の研究開発、 および将来の商品化に向けた実証実験を グループ内の横断的な組織体制を構築し開始いたしました。 sMedioでは画像解析および 機械学習の技術をベースとしたAIの研究開発を行ってまいりましたが、 大手ICT企業との開発委託契約に基づき 将来の製品化にむけた開発および実証実験を開始したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 2800円〜3500円辺りも期待できるでしょう。 6月28日 下降トップ3銘柄 ★6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され買われており、 120円ほどだった株価が320円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2321 (株)ソフトフロント 5月16日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高12.9$%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高621.9〜968.4%増、 経常利益は黒字転換予想でした。 6月6日に「クラウド郵便」 プラットフォームサービス開始に関するお知らせ 〜デジタルポスト株式会社への追加出資〜のプレスリリースがでてました。 6月20日に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社が筆頭株主でなくなったとのことです。 これが原因で売られていましたが、 「クラウド郵便」に期待され株価680円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 SBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 少しだけ株価が戻っていました。 6月14日の7時30分に大塚製薬株式会社との エミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566契約の終了および 定時株主総会開催の延期および 基準日の変更に関するお知らせのIRがでてました。 大塚製薬株式会社より 「エミクススタト塩酸塩」の共同開発および 共同販売に関わる契約および 「OPA-6566」の共同開発および 共同販売に関わる契約の終了に関する 書面による通知を受領したとのことです。 これが原因で1650円辺りだった株価が 1000円以下まで売られていました。 またまたSBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 株価が3200円を超えていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月28日 上昇トップ3銘柄 ☆4779 ソフトブレーン(株) 4月28日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.4%増、 営業利益75.9%増、経常利益73.8%増、 四半期純利益148.0%増となっていました。 ソフトバンクグループが5月19日に、 ヒト型ロボット「ペッパー」と、 米グーグルの携帯向け基本 ソフト(OS) 「アンドロイド」を連携させると発表しました。 ソフトバンクの人間型ロボット「ペッパー」が 海外の病院でアルバイトを開始したことが話題となり、 ペッパー用アプリを扱うここにも 2日連続で資金が流れて来ているのでしょう。 300円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。 ただ、400円を超えると利確売りに注意が必要かもしれません。 ☆4304 (株)Eストア 5月10日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.8%減、 営業利益8.3%増、経常利益7.7%増、 当期純利益21.1%増となっていました。 来期予想は連結でなくなったため、 個別の業績予想としてでていました。 今期と比べ、売上高8.0%増、 営業利益47.3%減、経常利益47.3%減、 当期純利益45.6%減の予想でした。 6月24日にEストアー、通販システムに ビットコイン決済導入を決定 仮想通貨の標準化時代にむけ、 ECプラットフォーマーで初の採用のプレスリリースがでてました。 株式会社フィスコ・コインならびに、 株式会社SJIと業務提携し、 ビットコインによるEC決済(購入代金の支払)を、 同社の通販システム「ショップサーブ」に実装するとのことです。 これが評価され2日連続で、 ストップ高やストップ高手前まで買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され買われているのでしょう。 250円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。 6月28日 下降トップ3銘柄 ★4777 (株)ガーラ 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIR等がでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高32.2%減、 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでした。 ゲーム関連銘柄に資金が集まっていることや、 5月25日に出たスマートフォンゲームアプリ 「Arcane」(アーケイン)英語版(Android)の 米国・カナダ及びその他英語圏における ダウンロード配信開始についての お知らせを発表いたしました。のニュースにより、 500円ほどだった株価が750円を超えていました。 6月27日に当社株式の「業績」に係る 猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 平成25年3月期から平成28年3月期までの4期連続して 営業利益及び営業キャッシュ・フローの額が マイナスの状態となったことから、 有価証券上場規程第60 条の2第1項第2号に定める 上場廃止基準に係る猶予期間入りしたことが 株式会社東京証券取引所より発表されたとのことです。 平成29年3月期に営業利益及び 営業キャッシュ・フローがマイナスの場合は、上場廃止とのことです。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3937 (株)AWSホールディングス 6月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2017年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高17.3%増、 営業利益40.0%増、経常利益16.2%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは6月21日に上場し、 22日に公開価格2490円の3.4倍となる8350円で初値をつけました。 その後は利確売りに押されることもありましたが、 右肩上がりに株価が上がり12000円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2321 (株)ソフトフロント 5月16日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高12.9$%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高621.9〜968.4%増、 経常利益は黒字転換予想でした。 6月6日に「クラウド郵便」 プラットフォームサービス開始に関するお知らせ 〜デジタルポスト株式会社への追加出資〜のプレスリリースがでてました。 6月20日に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社が筆頭株主でなくなったとのことです。 これが原因で売られていましたが、 「クラウド郵便」に期待され株価680円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月27日 上昇トップ3銘柄 ☆3536 アクサスホールディングス(株) 4月14日に平成28年8月期の通期業績予想及び 配当予想のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は、売上高142億8100万円、 営業利益1億5600万円、経常利益6600万円、 当期純利益6億4700万円の予想でした。 配当予想は普通配当1円、期末配当1円の2円の予想でした。 6月22日に当社連結子会社における シンジケートローン契約締結に関するお知らせのIRと、 非上場の親会社等の決算情報に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社の悪刺す株式会社にて、 70億円のシンジケートローン契約を締結するとのことです。 前日はEUショックにて売られていましたが、 前々日に続きこれが評価され大きく買われているのでしょう。 ☆4779 ソフトブレーン(株) 4月28日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高36.4%増、 営業利益75.9%増、経常利益73.8%増、 四半期純利益148.0%増となっていました。 ソフトバンクグループが5月19日に、 ヒト型ロボット「ペッパー」と、 米グーグルの携帯向け基本 ソフト(OS) 「アンドロイド」を連携させると発表しました。 ソフトバンクの人間型ロボット「ペッパー」が 海外の病院でアルバイトを開始したことが話題となり、 ペッパー用アプリを扱うここにも資金が流れて来ているのでしょう。 業績も良いですし、250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 6月27日 下降トップ3銘柄 ★6891 イーター電機工業(株) 5月18日に上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせのIRと、 債務超過基準に係る監理銘柄(確認中)の指定に関するお知らせのIR、 営業外費用、特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過に係る上場廃止基準に関し、 平成28年5月18日から監理銘柄(確認中)に 指定されることが株式会社東京証券取引所より本日公表されたとのことです。 6月24日に上場廃止に関するお知らせのIRがでてました。 平成28年6月24日付をもって整理銘柄に指定し、 1ヶ月後の平成28年7月25日付で上場廃止とのことです。 整理銘柄ですし、手を出すのはお奨めできません。 ★6432 (株)竹内製作所 4月8日に平成28年2月期決算短信のIRがでてました。 28年2月期の業績は前年と比べ、売上高21.9%増、 営業利益53.1%増、経常利益24.8%増、 当期純利益26.2%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.5%減、 営業利益24.2%減、経常利益22.8%減、 当期純利益20.7%減の予想でした。 ここはEUショックや、円高懸念から売られているようです。 ただ、年初来安値を付けてから少し値を戻していますので、 売りが落ち着けば、多少の反発は期待できるでしょう。 ★6753 シャープ(株) 6月23日に東京証券取引所における市場第一部銘柄から 市場第二部銘柄への指定替え、並びに 上場廃止の猶予期間入りに関するお知らせのIR等がでてました。 株式会社東京証券取引所より 当社普通株式を市場第一部から 第二部へ指定替えする旨及び 上場廃止基準にかかる猶予期間銘柄(債務超過)とする旨の 通知を受けたとのことです。 これ等が原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月24日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され買われているのでしょう。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆3541 (株)農業総合研究所 6月16日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益234.0%増、経常利益246.7%増、 当期純利益93.4%増の予想でした。 ここは6月16日に上場し、 公開価格1050円の1.8倍となる1870円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ、 株価が右肩上がりに上がっています。 発行済株式総数もそこまで多くありませんし、 前回の高値を超えられれば5000円以上も期待できるでしょう。 ☆3937 (株)AWSホールディングス 6月21日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 2017年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高17.3%増、 営業利益40.0%増、経常利益16.2%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは6月21日に上場し、 22日に公開価格2490円の3.4倍となる8350円で初値をつけました。 その後は利確売りに押されることもありましたが、 右肩上がりに株価が上がっています。 12000〜15000円辺りも期待できるでしょう。 6月24日 下降トップ3銘柄 ★1757 クレアホールディングス(株) 5月16日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高44.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高114.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 本日はイギリスの国民投票でEU離脱派が勝ったことで、 EUショックがやってきています。 その影響3600以上の銘柄が下落しており、 ここも売られているのでしょう。 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6176 (株)ブランジスタ 4月27日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高12億9900万円、 営業利益2億1400万円、経常利益2億1400万円、 四半期純利益1億4600万円となっていました。 ブランジスタゲームの第一弾ゲームとなるスマホゲーム 「神の手」への期待から買われており、 1500円ほどだった株価が15800円を超えていました。 「神の手」が配信開始され、 利確売りだった株価が反発していましたが、 ダウンロードランキングが思ったより伸びず、 現在は材料出尽くし感から売られています。 さらに本日はイギリスの国民投票でEU離脱派が勝ったことで、 EUショックがやってきています。 その影響3600以上の銘柄が下落しており、 ここも売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株) 5月12日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高26.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はでていませんでした。 6月23日にP2Binvestor Inc.への出資に関するお知らせがでてました。 米国でクラウドレンディング事業を展開する P2Binvestor Inc.に出資することを決議したとのことです。 これが評価され大きく買われていました。 本日はイギリスの国民投票でEU離脱派が勝ったことで、 EUショックがやってきています。 その影響3600以上の銘柄が下落しており、 ここも売られているのでしょう。 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3536 アクサスホールディングス(株) 4月14日に平成28年8月期の通期業績予想及び 配当予想のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は、売上高142億8100万円、 営業利益1億5600万円、経常利益6600万円、 当期純利益6億4700万円の予想でした。 配当予想は普通配当1円、期末配当1円の2円の予想でした。 6月22日に当社連結子会社における シンジケートローン契約締結に関するお知らせのIRと、 非上場の親会社等の決算情報に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社の悪刺す株式会社にて、 70億円のシンジケートローン契約を締結するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆3662 (株)エイチーム 6月10日に平成28年7月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.9%増、 営業利益10.9%減、経常利益20.6%減、 四半期純利益27.2%減となっていました。 ここは最新作『ヴァルキリーコネクト』が 6月22日のメンテナンス終了後に課金要素となる ダイヤショップを実装し、App Store売上ランキングで トップ10圏内に入ったことが材料となり買われているようです。 6月21日に累計ダウンロードが100万を超えていますし、 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株) 5月12日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高26.2%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はでていませんでした。 6月23日にP2Binvestor Inc.への出資に関するお知らせがでてました。 米国でクラウドレンディング事業を展開する P2Binvestor Inc.に出資することを決議したとのことです。 これが評価され大きく買われています。 2500円〜2800円辺りも期待できるでしょう。 6月23日 下降トップ3銘柄 ★3903 (株)gumi 6月10日に平成28年4月期 決算短信のIRがでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高22.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想はでていませんでした。 6月22日にダンジョン探索型“大河”RPG 『シノビナイトメア』 iOS/Android同時配信スタート!のプレスリリースがでてました。 これに期待され株価が上がっていたこともあり、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され前日に大きく買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6836 ぷらっとホーム(株) 5月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高11.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 5月10日にベストセラーIoTゲートウェイが Microsoft Azure Certified for IoT 認定を取得とお知らせがでてました。 ベストセラーIoTゲートウェイ製品 「OpenBlocksR IoT Family」から マイクロソフトのパブリッククラウドサービス Microsoft Azure 上で提供するIoTサービスを安心してご利用いただけるよう Microsoft Azure Certified for IoT認定を取得したとのことです。 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高84.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これ等が評価され2000円ほどだった株価が6300円を付けていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6721 ウインテスト(株) 6月8日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高33.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月17日に定款一部変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される 第6回および第7回新株予約権の募集に関するお知らせのIR、 臨時株主総会開催日および付議議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権はOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これ等に期待され買われているようです。 200〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆6195 (株)ホープ 6月15日に東京証券取引所マザーズ及び 福岡証券取引所Q−Boardへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高39.3%増、 営業利益160.7%増、経常利益107.3%増、 当期純利益91.3%増の予想でした。 ここは6月15日に上場し、 公開価格1400円の2.3倍となる3220円で初値をつけました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上に動き出したのでしょう。 ☆2321 (株)ソフトフロント 5月16日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高12.9$%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高621.9〜968.4%増、 経常利益は黒字転換予想でした。 6月6日に「クラウド郵便」 プラットフォームサービス開始に関するお知らせ 〜デジタルポスト株式会社への追加出資〜のプレスリリースがでてました。 これが評価され株価が右肩上がりに上がっています。 6月20日に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社が筆頭株主でなくなったとのことです。 これが原因で売られていましたが、 また上に動き出したのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 6月22日 下降トップ3銘柄 ★3664 (株)モブキャスト 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益は黒字転換し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 6月2日に人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の 中華圏向け新作スマートフォンゲーム 中国アニメ配信大手bilibili社と共同開発し 年内リリースとプレスリリースがでてました。 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語」の スマートフォン向け新作ゲームの中華圏初となる 正式ライセンスを取得し、 中国アニメ配信大手のbilibili社と共同開発の下、 2016年内に中国、台湾、香港、マカオにて配信開始を予定しているとのことです。 6月15日に株式会社マイネットとの 包括的業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社マイネットと、当社が保有・運営する mobcastプラットフォーム及び 同プラットフォーム上のブラウザゲームタイトルの 共同運営に係る業務提携契約締結について決議したとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6176 (株)ブランジスタ 4月27日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高12億9900万円、 営業利益2億1400万円、経常利益2億1400万円、 四半期純利益1億4600万円となっていました。 ブランジスタゲームの第一弾ゲームとなるスマホゲーム 「神の手」への期待から買われており、 1500円ほどだった株価が15800円を超えていました。 「神の手」が配信開始され、 利確売りだった株価が反発していましたが、 ダウンロードランキングが思ったより伸びず、 現在は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル 5月11日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高58.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高36.3%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 5月17日にDMPが豊通エレクトロニクスと IPSL(Image Processing Shader Library)を共同開発のと新着記事がでてました。 GPUによる画像処理ソリューションとして、 IPSL(Image Processing Shader Library)を、 株式会社豊通エレクトロニクスと共同で開発したとのことで、 これが評価され2000円ほどだった株価が6100円を超えていました。 6月20日にDMPが韓国Chips&Media社と ビデオIPの代理店契約を締結のプレスリリースで反発もしていましたが、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月21日 上昇トップ3銘柄 ☆6031 サイジニア(株) 5月13日に平成28年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月21日に本日「経済産業省 IoT活用おもてなし実証事業」に関し、 パナソニックグループ様より発表がありました。とニュースがでてました。 レコメンドエンジンの技術提供パートナーがサイジニアであることが評価され、 本日はストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 ☆3541 (株)農業総合研究所 6月16日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益234.0%増、経常利益246.7%増、 当期純利益93.4%増の予想でした。 ここは6月16日に上場し、 公開価格1050円の1.8倍となる1870円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ、 株価が右肩上がりに上がっています。 発行済株式総数もそこまで多くありませんし、 さらなる株価上昇も期待できるでしょう。 ☆3902 メディカル・データ・ビジョン(株) 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIR、 株主優待制度の新設に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高8.6%増、 営業利益45.6%減、経常利益46.6%減、 四半期純利益50.6%減となっていました。 6月30日を基準日とし、2分割するとのことです。 6月21日にがん領域に特化した定型データセットを 2016年6月21日(火)より提供開始 1,400万人以上の診療統計データを活用とプレスリリースがでてました。 インシュアランス業界へ がん領域に特化した定型データセットの提供を開始したとのことです。 分割も控えていますし、 4000円〜4500円辺りも期待できるでしょう。 6月21日 下降トップ3銘柄 ★6176 (株)ブランジスタ 4月27日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高12億9900万円、 営業利益2億1400万円、経常利益2億1400万円、 四半期純利益1億4600万円となっていました。 ブランジスタゲームの第一弾ゲームとなるスマホゲーム 「神の手」への期待から買われており、 1500円ほどだった株価が15800円を超えていました。 「神の手」が配信開始され、 利確売りだった株価が反発していましたが、 ダウンロードランキングが思ったより伸びず、 現在は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3264 (株)アスコット 4月25日に親会社及びその他の関係会社並びに 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 これにより平安ジャパン・インベストメント1号投資事業有限責任組合が 筆頭株主となり、中国平安グループと幅広く関係を構築していくとのことです。 4月27日には平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高81.7%増、 営業利益106.5%増、経常利益407.9%増、 四半期純利益439.6%増となっていました。 これ等が評価され200円ほどだった株価が1300円を超えていました。 しばらく利確売りに押されていましたが、 前日に地合いの良さから反発していました。 本日はまた利確売りに押されているのでしょう。 ★4563 アンジェス MG(株) 6月20日に海外における HGF遺伝子治療薬の開発戦略変更についてのIRがでてました。 重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬について、 海外における開発戦略を変更するとのことです。 これまでの試験実施状況を分析・評価した結果、 本試験の試験設計においては 被験者の登録ペースが想定よりも遅く、 試験完遂に当初計画より長い期間と 多くの費用が必要であることが判明したための変更とのことです。 これが原因で大きく売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月20日 上昇トップ3銘柄 ☆6093 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン 5月18日に株式会社Orbとの ブロックチェーン技術を活用した 不動産取引に係る認証及び 決済システム等の調査研究開始に関するお知らせのPR情報がでてました。 株式会社 Orbと、オーブが独自に開発した ブロックチェーンを基盤技術に用いた 分散型クラウドコンピューティングプラットフォーム「Orb」を 不動産取引に係る認証及び 決済システムへ応用するために、 共同での調査研究及び実証実験開始に関する基本合意したとのことです。 6月17日に東京証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高28.8%増、 営業利益98.3%増、経常利益110.2%増、 四半期純利益119.3%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高16.1%増、 営業利益32.1%増、経常利益30.0%増、 当期純利益29.6%増と上方修正していました。 株式会社東京証券取引所の承認を受け、 平成28年6月24日をもちまして、 当社株式が東京証券取引所市場第二部から 同市場第一部へ指定されるとのことです。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7292 (株)村上開明堂 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.6%増、 営業利益0.6%減、経常利益5.7%減、 当期純利益16.0%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.0%減、 営業利益1.5%増、経常利益0.6%増、 当期純利益3.1%増の予想でした。 6月17日にルームミラーにカメラモニター機能を搭載した 電子ルームミラーを開発のニュースリリースがでてました。 ルームミラーにカメラモニター機能を搭載した 電子ルームミラー「ハイブリッド インナーミラー」 「マルチ ミラーシステム」を開発したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 SBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 少しだけ株価が戻っていましたが、 6月14日の7時30分に大塚製薬株式会社との エミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566契約の終了および 定時株主総会開催の延期および 基準日の変更に関するお知らせのIRがでてました。 大塚製薬株式会社より 「エミクススタト塩酸塩」の共同開発および 共同販売に関わる契約および 「OPA-6566」の共同開発および 共同販売に関わる契約の終了に関する 書面による通知を受領したとのことです。 これが原因で1650円辺りだった株価が 1000円以下まで売られていました。 金曜から売りが落ち着いたのか反発しているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月20日 下降トップ3銘柄 ★4346 (株)ネクシィーズグループ 5月9日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高56.1%減、 営業利益248.7%増、経常利益196.0%増、 四半期純利益150.1%増と良いものでした。 ブランジスタがスマホゲーム 「神の手」のサービス開始を発表したことにより、 ブランジスタが大きく買われており、 親会社のここにも資金が流れており 1000円ほどだった株価が4000円を超えていました。 プランジスタが売られていることもあり、 ここも売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6176 (株)ブランジスタ 4月27日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高12億9900万円、 営業利益2億1400万円、経常利益2億1400万円、 四半期純利益1億4600万円となっていました。 ブランジスタゲームの第一弾ゲームとなるスマホゲーム 「神の手」への期待から買われており、 1500円ほどだった株価が15800円を超えていました。 「神の手」が配信開始され、 利確売りだった株価が反発していましたが、 現在は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3442 (株)MIEコーポレーション 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.3%増、 営業利益59.2%増、経常利益141.1%増、 当期純利益164.0%増の予想でした。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰かが売ったのでしょう。 今日の出来高は8単元8000株だけでした。 6月17日 上昇トップ3銘柄 ☆4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 SBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 少しだけ株価が戻っていましたが、 6月14日の7時30分に大塚製薬株式会社との エミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566契約の終了および 定時株主総会開催の延期および 基準日の変更に関するお知らせのIRがでてました。 大塚製薬株式会社より 「エミクススタト塩酸塩」の共同開発および 共同販売に関わる契約および 「OPA-6566」の共同開発および 共同販売に関わる契約の終了に関する 書面による通知を受領したとのことです。 これが原因で1650円辺りだった株価が 1000円以下まで売られていました。 本日は売りが落ち着いたのか反発しているのでしょう。 ☆6314 (株)石井工作研究所 5月13日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高11.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 ここは来期から決算期を変更するとのことです。 本日はドローン関連に資金が集まっているようで、 ここにも資金が集まっています。 300円〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆3541 (株)農業総合研究所 6月16日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は前年と比べ、売上高18.9%増、 営業利益234.0%増、経常利益246.7%増、 当期純利益93.4%増の予想でした。 ここは6月16日に上場し、 公開価格1050円の1.8倍となる1870円で初値をつけました。 その後はストップ高まで買われ、 本日もストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 6月17日 下降トップ3銘柄 ★6194 (株)アトラエ 6月15日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高51.2%増、 営業利益262.6%増、経常利益243.2%増、 当期純利益236.3%増の予想でした。 ここは6月15日に上場し、公開価格5400の2.4倍となる 1万2720円で初値をつけました。 前日、上に動いていましたので、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★6656 インスペック(株) 6月10日に平成28年4月期 決算短信のIRと、 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高42.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 前々日は利確売りに押されていましたが、 前日はまたストップ高まで買われていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6037 (株)ファーストロジック 6月14日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高38.6%増、 営業利益13.2%増、経常利益11.1%増、 四半期純利益15.0%増となっていました。 これが評価され株価が上がっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月16日 上昇トップ3銘柄 ☆6719 富士通コンポーネント(株) 4月26日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.8%増、 営業利益10.3%増、経常利益45.5%減、 当期純利益45.2%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.9%増、 営業利益0.8%減、経常利益46.4%増、 当期純利益20.2%減の予想でした。 6月15日に車載用静電容量方式タッチパネル開発のプレスリリースがでてました。 車載用タッチパネルに要求される 高耐環境性に対応した静電容量方式タッチパネルを開発し、 今後量産を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6194 (株)アトラエ 6月15日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高51.2%増、 営業利益262.6%増、経常利益243.2%増、 当期純利益236.3%増の予想でした。 ここは6月15日に上場し、公開価格5400の2.4倍となる 1万2720円で初値をつけました。 上場2日目とのこともあり、 利確売りを吸収しながら上に動いているのでしょう。 15000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3664 (株)モブキャスト 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益は黒字転換し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 6月2日に人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の 中華圏向け新作スマートフォンゲーム 中国アニメ配信大手bilibili社と共同開発し 年内リリースとプレスリリースがでてました。 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語」の スマートフォン向け新作ゲームの中華圏初となる 正式ライセンスを取得し、 中国アニメ配信大手のbilibili社と共同開発の下、 2016年内に中国、台湾、香港、マカオにて配信開始を予定しているとのことです。 6月15日に株式会社マイネットとの 包括的業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社マイネットと、当社が保有・運営する mobcastプラットフォーム及び 同プラットフォーム上のブラウザゲームタイトルの 共同運営に係る業務提携契約締結について決議したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 6月16日 下降トップ3銘柄 ★3698 (株)CRI・ミドルウェア 5月12日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.7%増、 営業利益6.7%減、経常利益10.8%減、 四半期純利益5.3%減となっていました。 VR関連製品への需要が強まっていることもあり、 1500円ほどだった株価が4400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6195 (株)ホープ 6月15日に東京証券取引所マザーズ及び 福岡証券取引所Q−Boardへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 28年6月期の業績予想は前年と比べ、売上高39.3%増、 営業利益160.7%増、経常利益107.3%増、 当期純利益91.3%増の予想でした。 ここは6月15日に上場し、 公開価格1400円の2.3倍となる3220円で初値をつけました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★8946 (株)ASIAN STAR 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日は日銀の金融政策決定会合で追加緩和が見送られたことにより、 市場全体が売られており、、 ここも売られているのでしょう。 ギリスのEU脱退懸念等もありますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ただ、売られすぎ感もありますので、 市場が落ち着けばリバウンドも期待できるでしょう。 6月15日 上昇トップ3銘柄 ☆3536 アクサスホールディングス(株) 4月14日に平成28年8月期の通期業績予想及び 配当予想のお知らせのIRがでてました。 28年8月期の業績予想は、売上高142億8100万円、 営業利益1億5600万円、経常利益6600万円、 当期純利益6億4700万円の予想でした。 配当予想は普通配当1円、期末配当1円の2円の予想でした。 ここは上場後高値をつけた後、 ずっと右肩下がりに下がっていましたので、 反発しているのでしょう。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 4月11日に株式売出し、 主要株主である筆頭株主及び 主要株主の異動、並びに その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、 ANDY & PARTNERS PTE. LTD.による アウンコンサルティング株式会社(証券コード 2459)の 買付けに関するお知らせがでてました。 ANDY & PARTNERS PTE. LTD.に対し、 1株253円で譲渡するとのことです。 中国政府が8日から個人による 越境ECに適用してきた行郵税を廃止したりしたことや、 4月26日に出た当社連結子会社による Philippine Primer Luxe Travel Inc.への出資に関するお知らせのIRにより、 300円ほどだった株価が660円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日売られすぎた事もあり大きく戻しています。 450円辺りも期待できるでしょう。 ☆3909 (株)ショーケース・ティービー 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.1%増、 営業利益1.4%減、経常利益19.3%増、 四半期純利益22.2%増となっていました。 6月15日に英国の有力AR/VR(拡張現実/仮想現実) エンジン提供企業 Kudan Limitedと 業務提携とプレスリリースがでてました。 スマートデバイスを活用したARおよびVRエンジンと プラットフォームを開発・提供する英国の Kudan Limitedと業務提携を行い、 同社の優れた画像認識技術・映像融合技術を活用した 新商品開発のための企画及び研究開発を実施するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 6月15日 下降トップ3銘柄 ★6347 (株)プラコー 5月12日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.2%減、 営業利益210.5%増、経常利益75.1%増、 当期純利益75.9%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.2%増、 営業利益49.8%増、経常利益35.6%増、 当期純利益48.0%増の予想でした。 前日の日経平均大暴落で下がっていないこともあり、 株主提案への懸念等から売られているのでしょう。 ただ、これだけ動いていますので、 110円辺りまでは比較的早くに戻すことも期待できるでしょう。 ★6026 GMO TECH(株) 4月28日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 LINEの7月上場観測で関連銘柄に資金が集まっています。 これにより、2500円ほどだった株価が5600円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6656 インスペック(株) 6月10日に平成28年4月期 決算短信のIRと、 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高1.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高42.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 6月14日 上昇トップ3銘柄 ☆6944 (株)アイレックス 5月18日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高11.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ドコモ、5Gの新技術開発 用途の最適ネットワーク接続のニュースにより、 ここも思惑買いが入ったようです。 これで火が付けば、200円辺りも期待できるでしょう。 ☆3578 倉庫精練(株) 5月12日に平成28年3月期 決算短信のIRが出てました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高11.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 午後から出来高を伴い上がっています。 新社長への期待から買われているのでしょう。 120円以上も期待できるでしょう。 ☆9425 日本テレホン(株) 6月13日に平成28年4月期 決算短信のIRがでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高0.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は出ていませんでした。 本日はこれが評価され買われているようです。 700円〜800円辺りも期待できるでしょう。 6月14日 下降トップ3銘柄 ★4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 SBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 少しだけ株価が戻っていましたが、 本日の7時30分に大塚製薬株式会社との エミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566契約の終了および 定時株主総会開催の延期および 基準日の変更に関するお知らせのIRがでてました。 大塚製薬株式会社より 「エミクススタト塩酸塩」の共同開発および 共同販売に関わる契約および 「OPA-6566」の共同開発および 共同販売に関わる契約の終了に関する 書面による通知を受領したとのことです。 これが原因でストップ安まで売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★8946 (株)ASIAN STAR 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はイギリスのEU脱退懸念から市場全体が売られており、 ここも売られているのでしょう。 ただ、売られすぎ感もありますので、 市場が落ち着けばリバウンドも期待できるでしょう。 ★7519 五洋インテックス(株) 5月12日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.2%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高33.5%増、 営業利益大幅増、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日はイギリスのEU脱退懸念から市場全体が売られており、 ここも売られているのでしょう。 80円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 6月13日 上昇トップ3銘柄 ☆3195 (株)ジェネレーションパス 6月13日の14時に平成28年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.4%増、 営業利益69.1%増、経常利益47.9%増、 四半期純利益66.6%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3134 Hamee(株) 4月25日に株式会社デジタルスタジオとの 業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社デジタルスタジオと 業務提携について基本合意したとのことです。 これが評価され870円ほどだった株価が1890円を超えていました。 6月10日に平成28年4月期 決算短信のIRと、 関係会社株式の減損処理による 特別損失(単体)の計上に関するお知らせのIR、 剰余金の配当に関するお知らせのIR等がでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高14.9%増、 営業利益34.0%増、経常利益29.6%増、 当期純利益33.8%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高15.0%増、 営業利益18.1%増、経常利益19.9%増、 当期純利益31.3%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆3524 日東製網(株) 6月10日に平成28年4月期 決算短信のIRと、 株式併合、単元株式数の変更及び 定款の一部変更に関するお知らせのIR等がでてました。 28年4月期の業績は前年と比べ、売上高0.3%減、 営業利益80.8%増、経常利益33.4%増、 当期純利益42.3%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.8%増、 営業利益3.9%増、経常利益4.5%増、 当期純利益1.0%増の予想でした。 平成28年11月1日をもって10株を1株に併合し、 単元を1000から100へ変更するとのことです。 これ等が評価され大きく買われています。 180円辺りも期待できるでしょう。 6月13日 下降トップ3銘柄 ★3657 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(株) 6月10日に平成29年1月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.9%減、 営業利益54.4%減、経常利益63.9%減、 四半期純利益88.6%減となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 850円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★2929 (株)ファーマフーズ 6月10日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は補助金収入5000万円を計上しているものの、 売上高25億2600万円、営業利益-3億3500万円、 経常利益-2億7700万円、四半期純利益-2億7500万円となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 300円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★4586 (株)メドレックス 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 助成金受領に伴う特別利益の計上に関するお知らせのIR等がでてました。 助成金額が4億7500万円に決定し、特別利益に計上するとのことです。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高29.9%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月7日にNEDO「平成27年度追加実証・用途開拓研究支援事業 〜サンプルづくり支援事業」助成採択のお知らせのIRがでてました。 ここから火が付き、バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 700円ほどだった株価が1620円を超えていました。 5月30日に帯状疱疹後の神経疼痛治療薬(MRX-5LBT)の 米国における第I相臨床試験結果のお知らせのIRがでてました。 帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX-5LBTについて、 米国においての臨床試験で第T相臨床試験の結果が得られたとのことです。 MRX-5LBTがLidodermと比較して、 皮下組織により早くより多くのリドカインを 浸透させることを示唆する結果を得たとのことです。 これが評価され1000円まで売られていた株価が 1400円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3832 (株)T&Cメディカルサイエンス 4月13日に平成28年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 小林麻央さんの乳がんのニュースを受け、 乳がん検診や乳・子宮がん検診の優待がある ここに資金集まっています。 ただ、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄ですので、 手を出すには注意が必要でしょう。 ☆8073 (株)MAGねっとホールディングス 5月23日に監理銘柄(確認中)の指定に関するお知らせのIRと、 上場廃止基準抵触の見込に関するお知らせのIR等がでてました。 債務超過に係る上場廃止基準に関し、 平成28年5月23日から 監理銘柄に指定されることが 株式会社東京証券取引所より公表されたとのことです。 監理銘柄(確認中)ですので、手を出すのはお奨めできません。 上場廃止前の祭りが起こっている可能性もありますが、 手を出すのはお奨めできません。 ☆3814 (株)アルファクス・フード・システム 5月9日に貸倒引当金繰入額(営業外費用)の計上、 および平成28年9月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 1916万2000円の貸倒引当金を計上する事により、 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益48.1%減、経常利益60.0%減、 四半期純利益48.0%減の予想でした。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益52.3%減、経常利益57.1%減、 当期純利益41.7%減の予想でした。 これが原因で大きく売られていましたが、 同社の飲食店専用PC−POS 「FOODα5000」を利用する飲食店舗において、 「LINE Pay」を用いた QRコード/バーコード決済サービスの提供を開始ことが好感されています。 5月13日に平成28年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.5%増、 営業利益507.8%増、経常利益603.6%増、 四半期純利益は大幅増となっていました。 本日は東証が信用規制解除したこともあり、 LINEの上場観測報道などでLINE関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が集まっています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月10日 下降トップ3銘柄 ★4594 (株)グリーンペプタイド 2月12日に平成28年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高6億1300万円、 営業利益-7億8600万円、経常利益-7億9100万円、 四半期純利益-7億9300万円となっていました。 「がんワクチン実用化へ」と日本新聞朝刊に記事が載ったことにより、 大きく買われています。 18年に承認申請、19年の発売とのことです。 5月24日に行使価額修正条項付き 第9回新株予約権(第三者割当て)の発行及び コミットメント条項付き第三者割当て契約に関するお知らせのIRがでてました。 メリルリンチ日本証券株式会社を割当先とし、 新株予約権5408個を割当てるとのことです。 行使価額1株920円とのことです。 6月9日が割当日とのことで、 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 ★6184 (株)鎌倉新書 6月9日に平成29年1月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高2億9500万円、 営業利益4800万円、経常利益4500万円、 四半期純利益2800万円となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 PER、PBR共に割高ですので、 手を出すのはお奨めできません。 ★9318 アジア開発キャピタル(株) 5月20日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.5%増、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想はでていませんでした。 ここは超低位株で11円〜12円で推移しており、 本日は11円で終わったのでしょう。 6月9日 上昇トップ3銘柄 ☆4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 本日はSBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり、 3日連続で大きく買われています。 7700円に上がる前は4000円辺りで推移していましたので、 長い目で見ればその辺りまで戻すことも期待できるでしょう。 ☆4593 (株)ヘリオス 5月11日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 前々日他人のiPS細胞使った臨床研究 来年前半の手術へ準備のニュースが材料となり、 同じiPS細胞使う 眼科用再生治療薬を開発しているここに資金が集まり ストップ高まで買われていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 本日またストップ高を付けています。 2500円も超えましたし、 3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3832 (株)T&Cメディカルサイエンス 4月13日に平成28年11月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 営業利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日は特に材料はなく上がっています。 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄ですので、 手を出すのはお奨めできません。 6月9日 下降トップ3銘柄 ★2489 (株)アドウェイズ 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.4%増、 営業利益35.0%減、経常利益37.8%減、 当期純利益78.8%減となっていました。 6月1日に海外配送の「楽一番」、台湾ファミリーマートと業務提携 〜台湾3000以上の店舗で楽一番を通した 荷物の受取が可能に〜とプレスリリースがでてました。 このプレスリリースが評価され株価が右肩上がりに上がっていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4824 (株)メディアシーク 6月7日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.5%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益43.1%増となっていました。 ただ、営業利益、経常利益が第2四半期よりも悪くなっており、 これが原因で2日連続で売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9685 KYCOMホールディングス(株) 6月2日に平成28年3月期 剰余金の配当(無配)に関するお知らせのIRがでてました。 未定だった配当予想が0円に決定したとのことです。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は2単元2000株だけでした。 6月8日 上昇トップ3銘柄 ☆4736 日本ラッド(株) 5月16日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高13.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益31.6%増、経常利益25.0%増、 当期純利益39.0%減の予想でした。 6月1日にAI(人工知能)を活用した 映像インデックスシステム「vAnalyzer」(ブイアナライザー)β版の 受付開始しました。と製品情報がでてました。 これが評価され700円ほどだった株価が右肩上がりに上がっていました。 6月7日に日本ラッド、IoTプラットフォームと アルコールチェッカーを活用した 運輸業界向けソリューションを提供開始とプレスリリースがでてました。 IoT新戦略である 「ラッド流IoTインテグレーション」の プロダクトサイド製品化第一弾として、 IoTプラットフォームとアルコールチェッカーを活用した 運輸業界向けクラウド業務ソリューション 「Smart Vehicle Cloud 〜IT点呼〜」の受付を 6月7日より開始したとのことです。 前日は利確売りに押されていましたが、 これが評価されまた上に動き出したのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られ7700円だった株価が1000円辺りまで売られていました。 本日はSBIグループが保有割合を増やしていた事が材料となり買われています。 7700円に上がる前は4000円辺りで推移していましたので、 長い目で見ればその辺りまで戻すことも期待できるでしょう。 ☆3928 (株)マイネット 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高13億5600万円、 営業利益7100万円、経常利益6700万円、 四半期純利益4400万円となっていました。 本日は業績への期待から買われているようです。 5000円辺りも期待できるでしょう。 6月8日 下降トップ3銘柄 ★3913 (株)sMedio 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は8670万7000円の為替差損を 営業外費用に計上したこと等により、 前年同期と比べ、売上高10.1%減、 営業利益59.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 5月24日にワイヤレスジャパン2016に出展のニュースと、 sMedio、IoTゲートウェイ機器向け ソフトウェアソリューションを発表のニュースがでてました。 IoT ゲートウェイ機器 (無線 LANルーター、スマート家電など)開発に必要な ソフトウェア・スタックの販売を開始したとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が 3500円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★6266 タツモ(株) 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 平成28年12月期第2四半期連結累計期間の 業績予想値の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高28.7%減、 営業利益57.6%増、経常利益66.7%増、 四半期純利益59.0%増となっていました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 6月3日に大口受注に関するお知らせのIRがでてました。 中国の世界的な液晶ディスプレイメーカーより、 大口受注が得られたとのことです。 契約金額17億2000万円とのことです。 これが評価され、1500円だった株価が1950円を超えていました。 本日は野村證券が転売目的で株式取得と発表したことにより、 大きく売られているようです。 ★4824 (株)メディアシーク 6月7日に平成28年7月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.5%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益43.1%増となっていました。 ただ、営業利益、経常利益が第2四半期よりも悪くなっており、 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 6月7日 上昇トップ3銘柄 ☆4593 (株)ヘリオス 5月11日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 他人のiPS細胞使った臨床研究 来年前半の手術へ準備のニュースが材料となり、 同じiPS細胞使う 眼科用再生治療薬を開発しているここに資金が集まり ストップ高まで買われています。 2500円以上も期待できるでしょう。 ☆6620 宮越ホールディングス(株) 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高39.2%減、 営業利益22.1減、経常利益25.0%減、 当期純利益56.3%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.2%減、 営業利益7.7%増、経常利益113.7%増、 当期純利益37.0%減の予想でした。 中国での不動産事業が好立地を生かして高稼働率とのことで、 この辺りに期待され2日連続でストップ高まで買われているのでしょう。 800円辺りも期待できるでしょう。 ☆4978 (株)リプロセル 6月6日に英国子会社の合併および商号変更のお知らせのIRがでてました。 英国の当社連結子会社である Reinnervate Ltd.とBiopta Ltd.が合併により ReproCELL Europe Ltd.へ商号変更を行うことを決議したとのことです。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 6月7日の後場終了後にsrRNAを用いたヒトiPS細胞から 特定の種類の体細胞への分化誘導法の開発に関しての 共同研究に関するお知らせのIRがでてました。 京都大学 iPS 細胞研究所と srRNAを用いたヒトiPS細胞から 特定の種類の体細胞への分化誘導法の開発に関して 共同研究契約を締結したとのことです。 これの評価次第では明日もストップ高まで買われる可能性が高いでしょう。 6月7日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 5月31日にHIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約締結のお知らせのIRがでてました。 LBR Regulatory and Clinical Consulting Services, Inc.との間で、 HIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約を締結することを決定したとのことです。 このオプション契約の締結で、 LBR社は将来、日本、韓国、中国(香港、マカオ、台湾を含む)を除く 全世界で独占的にOBP-601を利用する前提で、 その価値を一定期間検討する権利を得るとのことです。 これが評価されたことや、 バイオ関連に資金が回ってきたことで2日連続で大きく買われていました。 2000円も超えましたし、本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3696 (株)セレス 5月20日にアイ・ティ・リアライズ株式会社との 資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 決済連動マーケティング“CLO”アプリ「CRECO」を提供する アイ・ティ・リアライズ株式会社との間で、 資本業務提携を行うことを決定したとのことです。 6月6日に東大ベンチャーと ビットコイン・アプリケーションの共同開発で 業務提携のPR情報がでてました。 東京大学発のベンチャー企業である 合同会社ジャノムとビットコインに関する アプリケーションの共同開発で業務提携したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★4996 クミアイ化学工業(株) 6月7日の12時に平成28年10月期第2四半期連結業績予想及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.4%増、 営業利益15.0%減、経常利益18.9%減、 四半期純利益25.0%減と下方修正されていました。 通期の業績予想も前回予想と比べ、売上高11.2%減、 営業利益28.9%減、経常利益22.9%減、 当期純利益23.1%減と下方修正されていました。 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 6月6日 上昇トップ3銘柄 ☆3374 内外テック(株) 5月13日に平成28年3月期 決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益31.3%増、経常利益38.1%増、 当期純利益19.3%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.2%減、 営業利益19.8%減、経常利益20.6%減、 当期純利益25.8%減の予想でした。 ここは週末にウルフ村田さんがTwitterで取り上げた事から火が付いたようです。 ただ、ここは普段の出来高がそこまで多くありませんので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 5月31日にHIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約締結のお知らせのIRがでてました。 LBR Regulatory and Clinical Consulting Services, Inc.との間で、 HIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約を締結することを決定したとのことです。 このオプション契約の締結で、 LBR社は将来、日本、韓国、中国(香港、マカオ、台湾を含む)を除く 全世界で独占的にOBP-601を利用する前提で、 その価値を一定期間検討する権利を得るとのことです。 これが評価されたことや、 バイオ関連に資金が回ってきたことで2日連続で大きく買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3696 (株)セレス 5月20日にアイ・ティ・リアライズ株式会社との 資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 決済連動マーケティング“CLO”アプリ「CRECO」を提供する アイ・ティ・リアライズ株式会社との間で、 資本業務提携を行うことを決定したとのことです。 6月6日に東大ベンチャーと ビットコイン・アプリケーションの共同開発で 業務提携のPR情報がでてました。 東京大学発のベンチャー企業である 合同会社ジャノムとビットコインに関する アプリケーションの共同開発で業務提携したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 6月6日 下降トップ3銘柄 ★9978 (株)文教堂グループホールディングス 4月13日に平成28年8月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 書籍の売上高、雑誌上回る 日販、32年ぶりのニュースから火が付き、 前日、前々日と大きく買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3260 (株)エスポア 4月19日に平成28年2月期 決算短信のIRがでてました。 28年2月期の業績は前年と比べ、売上高15.3%減、 営業利益46.1%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 特に材料は出ていませんが、 22億の含み不動産をもつとのことで、 これ期待され買われていました。 本日は利確売りに押されているのでしょう。 ★3038 (株)神戸物産 「業務スーパー」神戸物産関係先を捜索、 インサイダー取引容疑で関係者一斉聴取 神戸地検・兵庫県警とニュースがでており、 これが原因売られているのでしょう。 2000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 6月3日 上昇トップ3銘柄 ☆3260 (株)エスポア 4月19日に平成28年2月期 決算短信のIRがでてました。 28年2月期の業績は前年と比べ、売上高15.3%減、 営業利益46.1%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 特に材料は出ていませんが、 22億の含み不動産をもつとのことで、 これ期待され買われているのでしょう。 ただ、普段の出来高が多くない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3753 (株)フライトホールディングス 5月20日に平成28年3月期 決算短信のIR等がでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高22.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.4%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 6月2日に電子マネー対応ペイメント・マイスター for Thincacloud提供開始(企業化)に関するお知らせ 〜第一弾対応ブランドはNTTドコモの「iD」〜のIRがでてました。 子会社の株式会社フライトシステムコンサルティングは、 スマートデバイスを活用した クレジットカード・銀聯カードなど複数の決済処理ができる 「ペイメント・マイスター」の新たなラインナップとして、 トッパン・フォームズ株式会社のグループ会社である TF ペイメントサービス株式会社と連携し、 電子マネー対応版 「ペイメント・マイスター for Thincacloud」を開発、 本日から加盟店向けに提供を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4588 オンコリスバイオファーマ(株) 5月31日にHIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約締結のお知らせのIRがでてました。 LBR Regulatory and Clinical Consulting Services, Inc.との間で、 HIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関する オプション契約を締結することを決定したとのことです。 このオプション契約の締結で、 LBR社は将来、日本、韓国、中国(香港、マカオ、台湾を含む)を除く 全世界で独占的にOBP-601を利用する前提で、 その価値を一定期間検討する権利を得るとのことです。 これが評価されたことや、 バイオ関連に資金が回ってきたことで大きく買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 6月3日 下降トップ3銘柄 ★3914 JIG-SAW(株) 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高2億1600万円、 営業利益5800万円、経常利益5700万円、 四半期純利益3900万円となっていました。 AI関連銘柄に資金が集まっており、 人工知能を活用したIoTデータコントロールや 次世代ロボットデータコントロールサービスを行う ここにも資金が集まっており、 10000円ほどだった株価が、23000円を超えていました。 その後は材料出尽くし感もあり、右肩下がりに売られていました。 5月31日に募集新株予約権(有償ストック・オプション)の 発行内容確定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権30個、3000株とのことです。 これが評価され前々日に株価が上がっていましたので、 現在は利確売りに押されているのでしょう。 ★2710 (株)シーエスロジネット 6月2日に配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 平成28年3月期の配当を見送るとのことで、 10円だった配当予想が無配転落していました。 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★7855 カーディナル(株) 5月12日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%減、 営業利益11.5%減、経常利益13.8%減、 当期純利益19.7%減となっていました。 経済産業省がクレジットカード端末の ICチップ対応義務化の方針を固めたと報じられたことがきっかけとなり、 関連銘柄のここに資金が集まっており、 500円ほどだった株価が1200円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 6月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6266 タツモ(株) 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 平成28年12月期第2四半期連結累計期間の 業績予想値の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高28.7%減、 営業利益57.6%増、経常利益66.7%増、 四半期純利益59.0%増となっていました。 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換予想でした。 本日は特に材料は出ていませんが、 業績が評価されたのか、ストップ高まで買われています。 明日利確売りに押されなければ、 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆3664 (株)モブキャスト 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.8%増、 営業利益は黒字転換し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 6月2日に人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の 中華圏向け新作スマートフォンゲーム 中国アニメ配信大手bilibili社と共同開発し 年内リリースとプレスリリースがでてました。 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 / [後編] 永遠の物語」の スマートフォン向け新作ゲームの中華圏初となる 正式ライセンスを取得し、 中国アニメ配信大手のbilibili社と共同開発の下、 2016年内に中国、台湾、香港、マカオにて配信開始を予定しているとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 600円辺りも期待できるでしょう。 ☆3913 (株)sMedio 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は8670万7000円の為替差損を 営業外費用に計上したこと等により、 前年同期と比べ、売上高10.1%減、 営業利益59.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 5月24日にワイヤレスジャパン2016に出展のニュースと、 sMedio、IoTゲートウェイ機器向け ソフトウェアソリューションを発表のニュースがでてました。 IoT ゲートウェイ機器 (無線 LANルーター、スマート家電など)開発に必要な ソフトウェア・スタックの販売を開始したとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が 右肩上がりに上がっています。 2500円も超えましたしさらなる上昇も期待できるでしょう。 6月2日 下降トップ3銘柄 ★6079 (株)エナリス 5月10日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 5月31日に当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。 東京証券取引所から平成28年5月31日付で 特設注意市場銘柄の指定を継続する旨の通知を受領したとのことです。 これが原因で2日連続でストップ安まで売られています。 400円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★2884 (株)ヨシムラ・フード・ホールディングス 4月14日に平成28年2月期 決算短信のIRがでてました。 28年2月期の業績は前年と比べ、売上高12.8%増、 営業利益48.9%増、経常利益38.3%増、 当期純利益99.2%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.2%増、 営業利益13.2%増、経常利益10.7%増、 当期純利益51.8%減の予想でした。 本日は90日間のロックアップ期間が過ぎたことで、 売られているのでしょう。 880円辺りまでは売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★3914 JIG-SAW(株) 5月13日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高2億1600万円、 営業利益5800万円、経常利益5700万円、 四半期純利益3900万円となっていました。 AI関連銘柄に資金が集まっており、 人工知能を活用したIoTデータコントロールや 次世代ロボットデータコントロールサービスを行う ここにも資金が集まっており、 10000円ほどだった株価が、23000円を超えていました。 その後は材料出尽くし感もあり、右肩下がりに売られていました。 5月31日に募集新株予約権(有償ストック・オプション)の 発行内容確定に関するお知らせのIRがでてました。 新株予約権30個、3000株とのことです。 これが評価され前日に株価が上がっていましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 6月1日 上昇トップ3銘柄 ☆7855 カーディナル(株) 5月12日に平成28年3月期決算短信のIRがでてました。 28年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%減、 営業利益11.5%減、経常利益13.8%減、 当期純利益19.7%減となっていました。 経済産業省がクレジットカード端末の ICチップ対応義務化の方針を固めたと報じられたことがきっかけとなり、 関連銘柄のここに資金が集まっており、 4日連続でストップ高となり、 本日も大きく買われています。 1500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3913 (株)sMedio 5月12日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は8670万7000円の為替差損を 営業外費用に計上したこと等により、 前年同期と比べ、売上高10.1%減、 営業利益59.4%減、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 5月24日にワイヤレスジャパン2016に出展のニュースと、 sMedio、IoTゲートウェイ機器向け ソフトウェアソリューションを発表のニュースがでてました。 IoT ゲートウェイ機器 (無線 LANルーター、スマート家電など)開発に必要な ソフトウェア・スタックの販売を開始したとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が 右肩上がりに上がっています。 2500円も超えましたしさらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆6026 GMO TECH(株) 4月28日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 LINEの7月上場観測で関連銘柄に資金が集まっています。 これにより、ストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 6月1日 下降トップ3銘柄 ★4589 アキュセラ 3月9日に2015年12月期 決算短信のIRがでてました。 2015年12月期の業績は前年と比べ、提携からの収益 32.0%減、 営業損失は拡大、 税引前当期純利益は赤字転落、 当期純利益は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、提携からの収益3.9〜14.3%増、 営業損失、税引前当期純損失は拡大予想でした。 バイオ関連や医療・医薬品関連銘柄が好調な事もあり、 4000円ほどだった株価が7700円を付けていました。 5月26日にドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の 臨床第2b/3相試験におけるトップラインデータについてのIRと、 監査法人の異動に関するお知らせのIRがでてました。 エミクススタト投与群とプラセボ群の萎縮病変の進行に差は認められず、 主要評価項目を達成するには至りませんでした。とのことです。 マイアミ大学バスコム・パルマー・アイ・インスティチュートで 眼科学教授を務めるフィリップ・ローゼンフェルド博士は、 「この度の臨床試験は、患者の方々にとっても 医師にとっても残念な結果となりました。」述べているとのことです。 これが原因で売られているのでしょう。 5日連続でストップ安まで売られており、 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★6079 (株)エナリス 5月10日に平成28年12月期 第1四半期決算短信のIR等がでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 5月31日に当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。 東京証券取引所から平成28年5月31日付で 特設注意市場銘柄の指定を継続する旨の通知を受領したとのことです。 これが原因で売られているのでしょう。 400円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3624 アクセルマーク(株) 5月10日に平成28年9月期第2四半期決算短信のIRと、 株式の立会外分売に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 時を思考する対戦RPG 『ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉-』 関連のプレスリリース等で、 1000円ほどだった株価が4500円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 前日に大きく買われていました。 本日は前日の利確売りと言ったとことでしょう。 |
||
メインメニュー | ||
\$ 初心者のための株式投資 \$ 株用語 \$ 何故今株なのか? \$ 時を味方につける? \$ 株主優待、配当 \$ 株の選び方 \$ 今までの上昇下降3銘柄 →→→→ \$ 株の戦略 \$ 信用取引 \$ まねきねこ。の保有銘柄 \$ 情報共有掲示板 \$ リンク \$ サイトマップ |
・2016/1 ・2016/2 ・2016/3 ・2016/4 ・2016/5 ・2016/6 ・2016/7 ・2016/8 ・2016/9 ・2016/10 ・2016/11 ・2016/12 |