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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
8月31日 上昇トップ3銘柄
☆5781 東邦金属(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高24.0%減、
 営業利益79.9%減、経常利益61.1%減、
 四半期純利益65.5%減となっていました。
 熊本大とマグネシウム合金の加工技術を開発したと一部で報じられているようです。
 熊本大が開発した耐熱マグネシウム合金に、
 同社が持つ難加工材の加工技術をあわせ、
 直径0.05ミリの合金ワイヤを作製するとのことです。
 精密溶接や金属3Dプリンターなどの原料としての用途が見込めるほか、
 医療用材料としても使える可能性があるとのことです。
 8月26日にIR情報を更新しました(共同開発(熊本大学)
 KUMADAI耐熱マグネシウム合金を用いた極細ワイヤー)のIRがでてました。
 熊本大学・先進マグネシウム国際研究センター
 (河村能人センター長・教授)と共同で、
 世界で初めてKUMADAI 耐熱マグネシウム合金の
 極細ワイヤーの開発に成功したとのことです。
 これが評価され3日連続で大きく買われています。
 300円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。

☆6314 (株)石井工作研究所
 8月11日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.8%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 ここの大株主となっているモバイルクリエイトが、
 ドローン関連事業への参入を目的に
 共同出資による子会社を設立したと発表したことがきっかけで、
 思惑買いから資金が流れてきおり、
 300円ほどだった株価が650円を付けていました。
 中国ショックにより株価が下がっていた事もあり、
 反発で上がっているのでしょう。

☆4570 (株)免疫生物研究所
 8月4日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 7月23日にカイコで生産した抗体から糖鎖構造が均一である抗体を
 カイコで生産した抗体から糖鎖構造が均一である抗体を
 糖鎖構造が均一である抗体を作製する技術開発の成功についてのIRがでてました。
 公益財団法人野口研究所との共同研究として、
 遺伝子組換えカイコを用いて
 生産した抗体に付加されている糖鎖を均一化する技術の開発に成功し、
 さらに、糖鎖を均一化した抗体が
 高い抗体依存性細胞障害(ADCC)活性を有することを確認したとのことです。
 8月31日に遺伝子組換えカイコによるラミニン 511-E8 生産の成功と
 iPS 細胞等培養用試薬としての実用化に向けた取り組みのお知らせがでてました。
 遺伝子組換えカイコによるヒトラミニン511-E8フラグメントの生産に成功し、
 iPS 細胞等の培養足場材として有効である
 ラミニン 511-E8 を安価に製造する方法を確立いたしました。
 さらに、ラミニン 511-E8 の独占的販売権を有する株式会社ニッピよる
 研究用試薬の販売へ向け、同社との売買取引契約締結等の協議を開始したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

8月31日 下降トップ3銘柄
★8093 極東貿易(株)
 8月28日に新株式発行及び自己株式の処分並びに
 株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。
 公募による新株式発行にて386万株、
 第三者割当による新株式発行にて72万株が発行されます。
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★7707 プレシジョン・システム・サイエンス(株)
 8月28日に東京証券取引所における上場市場変更承認に関するお知らせのIRと、
 新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIR、
 当社の当期業績予想の前提条件および追加情報のお知らせのIRがでてました。
 東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から
 東京証券取引所マザーズへと上場市場を変更するとのことです。
 それに伴い、公募による新株式発行220万株、
 第三者割当による新株式発行33万株が発行されます。
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3816 (株)大和コンピューター
 8月28日に平成27年7月期 決算短信のIRがでてました。
 27年7月期の業績は前年と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益5.5%増、経常利益3.1%増、
 当期純利益33.8%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益1.6%増、経常利益0.2%増、
 当期純利益3.9%増となっていました。
 来期予想の伸びがあまりないことから、
 失望売りで売られているようです。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらく様子見している方が良いでしょう。

8月28日 上昇トップ3銘柄
☆6397 (株)郷鉄工所
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高52.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 中国ショックで株価が下がっていましたので、
 その反発と、リニア関連銘柄として資金が集まっているようです。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆6380 オリエンタルチエン工業(株)
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.2%増、
 営業利益50.8%増、経常利益57.7%増、
 四半期純利益41.4%増となっていました。
 中国ショックで株価が下がっていましたので、
 その反発で買われているのでしょう。
 反発後の利確売りには注意が必要でしょう。

☆6171 (株)土木管理総合試験所
 8月26日に東京証券取引所市場第二部への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年12月期の業績予想は売上高7.5%増、
 営業利益34.3%増、経常利益35.6%増、
 当期純利益69.9%増となっていました。
 ここは8月26日に上場し、公開価格と同じ1250円で初値が付きました。
 2日間あまり動きがありませんでしたが、
 上に動きだしたのでしょう。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

8月28日 下降トップ3銘柄
★6721 ウインテスト(株)
 8月4日に業績予想の修正に関するお知らせIRのがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高68.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 8月26日に固定資産の取得に関するお知らせのIRがでてました。
 山田電音が保有する、同社のLCDドライバIC検査装置の製造権と
 製造に必要となる一切のデータ及び国内外における販売権を取得したとのことです。
 前日にこれが評価され大きく買われていましたので、
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★2379 ディップ(株)
 7月10日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高39.4%増、
 営業利益101.3%増、経常利益101.3%増、
 四半期純利益114.2%増と良いものでした。
 中国ショックからの反発で株価が上がっていた事や、
 前日に分割されたことから、
 利確等で売られているのでしょう。
 2000円あたりまで売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6047 (株)Gunosy
 7月14日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高781.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高62.2%増、
 営業利益493.3%増、経常利益633.9%増、
 当期純利益633.7%増と良い予想でした。
 中国ショックからの反発で株価が上がっていた事もあり、
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

8月27日 上昇トップ3銘柄
☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス
 7月3日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高39.5%減、
 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高440.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 5月13日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄の継続と言うことで、
 特設注意市場銘柄に指定された日(平成 26 年2月8日)から
 1年6ヶ月を経過し、かつ、内部管理体制等について
 改善がなされなかったと認められた場合は上場廃止になるとのことです。
 8月7日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場廃止基準に該当するかどうか認定した日まで
 監理銘柄(審査中)となるとのことです。
 8月20日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。
 消滅時効を援用した債務免除等の特別利益を計上したこと等により、
 債務超過を解消したとのことです。
 ここは現在3円〜4円で株価が推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆6721 ウインテスト(株)
 8月4日に業績予想の修正に関するお知らせIRのがでてました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高68.5%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 8月26日に固定資産の取得に関するお知らせのIRがでてました。
 山田電音が保有する、同社のLCDドライバIC検査装置の製造権と
 製造に必要となる一切のデータ及び国内外における販売権を取得したとのことです。
 本日はこれが評価され大きく買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆5781 東邦金属(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高24.0%減、
 営業利益79.9%減、経常利益61.1%減、
 四半期純利益65.5%減となっていました。
 熊本大とマグネシウム合金の加工技術を開発したと一部で報じられているようです。
 熊本大が開発した耐熱マグネシウム合金に、
 同社が持つ難加工材の加工技術をあわせ、
 直径0.05ミリの合金ワイヤを作製するとのことです。
 精密溶接や金属3Dプリンターなどの原料としての用途が見込めるほか、
 医療用材料としても使える可能性があるとのことです。
 8月26日にIR情報を更新しました(共同開発(熊本大学)
 KUMADAI耐熱マグネシウム合金を用いた極細ワイヤー)のIRがでてました。
 熊本大学・先進マグネシウム国際研究センター
 (河村能人センター長・教授)と共同で、
 世界で初めてKUMADAI 耐熱マグネシウム合金の
 極細ワイヤーの開発に成功したとのことです。
 本日はこれが評価され大きく買われています。
 250円以上も期待できるでしょう。

8月27日 下降トップ3銘柄
★2683 (株)魚喜
 7月13日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.5%増、
 営業利益69.8%増、経常利益73.9%増、
 四半期純利益89.0%増と良いものでした。
 本日は優待の権利落ちで売られているのでしょう。
 ただ、業績も良いことですし、
 下がったとしても限定的でしょう。

★7450 (株)サンデー
 7月8日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRと、
 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益31.8%減、経常利益33.4%減、
 四半期純利益57.3%減となっていました。
 本日は優待の権利落ちで売られているのでしょう。

★3174 (株)ハピネス・アンド・ディ
 6月29日に平成27年8月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.3%減、
 営業利益47.1%減、経常利益50.7%減、
 四半期純利益55.6%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.9%減、
 営業利益53.7%減、経常利益58.0%減、
 当期純利益63.2%減の予想となっていました。
 本日は配当、優待の権利落ちで売られているのでしょう。

8月26日 上昇トップ3銘柄
☆7997 (株)くろがね工作所
 7月8日に平成27年11月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.7%減、
 営業利益5.1%増、経常利益12.4%増、
 四半期純利益52.4%増となっていました。
 中国ショックにより株価が下がっていたこともあり、
 大幅に反発しているのでしょう。
 230円辺りも期待できるでしょう。

☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 8月10日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.9%減、
 営業利益54.9%減、経常利益55.5%減、
 四半期純利益70.1%減となっていました。
 ZMPが名古屋大学の自動運転システム用
 オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した
 自動運転実験車を発売すると発表したことで、
 自動運転関連銘柄に資金が集まっているようです。
 中国ショックにより株価が下がっていたこともあり、
 ここにも資金が集まっているのでしょう。
 1400円辺りも期待できるでしょう。

☆2479 (株)ジェイテック
 8月3日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 中国ショックにより株価が下がっていたこともあり、
 大幅に反発しているのでしょう。
 250円辺りも期待できるでしょう。

8月26日 下降トップ3銘柄
★3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 他に上がっている銘柄が多いため、
 資金が逃げているのでしょう。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

★7488 (株)ヤガミ
 8月25日に平成28年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.9%減、
 営業利益36.6%減、経常利益34.9%減、
 四半期純利益33.4%減となっていました。
 本日はこれが原因で売られているのでしょう。

★3328 BEENOS(株)
 7月23日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高38.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 中国ショックにより下がっていた事もあり、
 前日リバウンドでストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

8月25日 上昇トップ3銘柄
☆3071 (株)ストリーム
 8月24日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高15.3%増、
 営業利益259.1%増、経常利益298.4%増、
 当期純利益302.6%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆3328 BEENOS(株)
 7月23日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高38.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 中国ショックにより下がっていた事もあり、
 本日リバウンドしたのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆1764 工藤建設(株)
 8月7日に平成27年6月期決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高15.3%減、
 営業利益41.9%減、経常利益51.7%減、
 当期純利益26.2%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%増、
 営業利益179.5%増、経常利益366.7%増、
 当期純利益36.4%増と良い予想でした。
 中国ショックにより下がっていた事もあり、
 本日リバウンドしたのでしょう。
 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、
 売る時には注意が必要でしょう。

8月25日 下降トップ3銘柄
★3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 現在は3円〜4円で推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス
 7月3日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高39.5%減、
 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高440.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 5月13日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄の継続と言うことで、
 特設注意市場銘柄に指定された日(平成 26 年2月8日)から
 1年6ヶ月を経過し、かつ、内部管理体制等について
 改善がなされなかったと認められた場合は上場廃止になるとのことです。
 8月7日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場廃止基準に該当するかどうか認定した日まで
 監理銘柄(審査中)となるとのことです。
 8月20日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。
 消滅時効を援用した債務免除等の特別利益を計上したこと等により、
 債務超過を解消したとのことです。
 ここは現在3円〜4円で株価が推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★3195 (株)ジェネレーションパス
 8月13日に平成27年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高24.3%増、
 営業利益31.7%減、経常利益26.0%減、
 四半期純利益28.8%減となっていました。
 本日は中国ショックにより下がっているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

8月24日 上昇トップ3銘柄
☆4080 (株)田中化学研究所
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 化学工業日報に、田中科学研究所が従来品に比べて
 電池容量を最大で7割高められる次世代正極材を
 住友化学と共同開発したと報道された事により、
 2日連続でストップ高まで買われています。
 650円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。

☆2144 (株)やまねメディカル
 8月14日に平成28年3月期第1四半期報告書の
 提出期限延長申請に係る承認のお知らせのIRがでてました。
 企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15の2第4項に規定する
 四半期報告書の提出期限延長申請に係る承認を受けたとのことです。
 本日は高齢者が健康時から移住するなどで
 自立した社会生活を営む
 「日本版CCRC構想」
 (まち・ひと・しごと創生総合戦略)に期待され、
 大きく買われているようです。
 中国ショックで他に上がる銘柄がなければ、
 ここにさらなる資金が集まることも期待できるでしょう。

☆3849 日本テクノ・ラボ(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高28.5%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 誰かが無理に買い上げたのでしょう。
 普段の出来高が少ないだけに、
 売る時には注意が必要でしょう。

8月24日 下降トップ3銘柄
★6093 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン
 7月10日に平成28年2月期第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.2%増、
 営業利益114.1%増、経常利益146.2%増、
 四半期純利益177.9%増と良いものでした。
 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高28.7%増、
 営業利益181.5%増、経常利益181.5%増、
 四半期純利益212.7%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.1%増、
 営業利益44.3%増、経常利益39.0%増、
 当期純利益37.3%増と上方修正していました。
 7月14日には株式の分割および定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 8月31日を基準日とし、5分割するとのことです。
 これ等が評価され6000円ほどだった株価が15000円を超えていました。
 現在は利確売り&中国ショックにより売られているのでしょう。

★6669 シーシーエス(株)
 6月10日に平成27年7月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.1%増、
 営業利益156.0%増、経常利益207.8%増、
 四半期純利益243.6%増と良いものでした。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高7.0%増、
 営業利益12.3%増、経常利益18.3%増、
 当期純利益36.4%増となっていました。
 さらに通期の配当予想を修正しており、
 10円増配し、20円の配当予想となっていました。
 本日は中国ショックにより売られているのでしょう。
 ただ、業績予想は良いですので、
 下がったところを拾うのも良いでしょう。

★3390 ユニバーサルソリューションシステムズ(株)
 8月11日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高27.5%減、
 営業利益202.6%減、経常利益227.2%減、
 四半期純利益279.9%減と赤字転落していました。
 本日は中国ショックにより売られているのでしょう。
 ただ、業績もあまり良くないですので、
 この辺りでの反発がなければ、
 50円辺りまで売られることも考えられますので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

8月21日 上昇トップ3銘柄
☆5781 東邦金属(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高24.0%減、
 営業利益79.9%減、経常利益61.1%減、
 四半期純利益65.5%減となっていました。
 熊本大とマグネシウム合金の加工技術を開発したと一部で報じられているようです。
 熊本大が開発した耐熱マグネシウム合金に、
 同社が持つ難加工材の加工技術をあわせ、
 直径0.05ミリの合金ワイヤを作製するとのことです。
 精密溶接や金属3Dプリンターなどの原料としての用途が見込めるほか、
 医療用材料としても使える可能性があるとのことです。
 これが評価され大きく買われています。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆7824 (株)オプトロム
 8月13日に平成28 年3月期第1 四半期報告書の提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせのIRでてました。
 第1四半期報告書が8月14日までに提出できない見込みにより、
 監理銘柄(確認中)に指定される見込みとのことです。
 現在は10円〜12円で推移しており、
 本日は12円で終わったのでしょう。
 ただ、監理銘柄(確認中)のため、手を出すのはお奨めできません。

☆4080 (株)田中化学研究所
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 化学工業日報に、田中科学研究所が従来品に比べて
 電池容量を最大で7割高められる次世代正極材を
 住友化学と共同開発したと報道された事により、
 ストップ高まで買われています。
 650円以上も期待できるでしょう。

8月21日 下降トップ3銘柄
★3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 現在は4円〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

★4783 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
 日経産業新聞でデータ検索の処理速度を従来比で
 最大100万台に高速化できるシステムを
 今秋に商品化すると報じられた事により、
 300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 6月16日にブリッジレポートに掲載されたことがきっかけとなり
 右肩上がりに株価が上昇し4200円を超えていました。
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 しばらくは利確売り、失望売りに押されていましたが、
 秋に向けて上がっており1500円ほどだった株価が2500円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★6786 (株)RVH
 8月12日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高大幅増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 8月17日に当社子会社による
 デジタル認証システム「STAMP」に係る合弁契約の締結及び
 同合弁会社による日本国内における
 「STAMP」独占販売契約の締結に関するお知らせのIRがでてました。
 子会社であるK2D株式会社は、17日付にて STAMP Pte Ltd.との間で
 デジタル認証システム「STAMP」に係る合弁契約の締結を決議し、
 また、同合弁契約に基づきK2D及び
 STAMP Pte の合弁会社となる StampTechnologies Japan 株式会社は、
 STAMP Pte との間で日本国内における独占販売契約及び
 ライセンス契約の締結を決議し、STAMP Pte の保有する
 デジタル認証システム「STAMP」を活用した事業を開始するとのことです。
 本日は中国ショックで売られているのでしょう。

8月20日 上昇トップ3銘柄
☆3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 現在は4円〜5円で推移しており、
 本日は5円で終わったのでしょう。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

☆3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました
 前年同期と比べ、売上高43.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 DMPの研究テーマがNEDOの
 グリーンデバイス社会実装推進事業に採択のニュースがでてました。
 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、
 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募を行った
 平成 27 年度グリーンデバイス社会実装推進事業において、
 「次世代画像認識・画像処理技術プラットフォームの研究開発」を提案し、
 採択されたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4033 日東エフシー(株)
 7月27日平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益9.3%減、経常利益12.4%減、
 四半期純利益5.0%減となっていました。
 8月19日に東京証券取引所および
 名古屋証券取引所市場第一部銘柄指定承認に関するお知らせのIRがでてました。
 東京証券取引所および名古屋証券取引所市場の市場第二部より、
 市場第一部銘柄に指定されることとなったとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

8月20日 下降トップ3銘柄
★6327 北川精機(株)
 8月19日に平成27年6月期 決算短信のIRと、
 平成27年6月期連結業績予想と実績値との差異及び
 個別業績の前年実績との差異に関するお知らせのIR、
 中期経営計画の策定についてのIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高6.3%増、
 営業利益59.8%増、経常利益245.6%増、
 当期純利益100.9%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.0%増、
 営業利益18.1%減、経常利益45.1%減、
 当期純利益16.9%減となっていました。
 決算に期待され株価が上がっていただけに、
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3918 PCIホールディングス(株)
 8月11日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 27年9月期の業績は売上高58億8500万円、
 営業利益4億4600万円、経常利益4億5400万円、
 四半期純利益2億6900万円となっていました。
 進捗率の高さが評価され7000円ほどだった株価が12300円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3785 (株)エイティング
 8月12日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 非連結決算への移行及び平成27年9月期個別業績予想に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正及び役員報酬の減額に関するお知らせのIR、
 子会社の吸収合併による特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。
 100%出資の連結子会社である
 株式会社エイティング沖縄を吸収合併したとのことです。
 これにより、非連結決算へ移行し、
 5300万円を、「抱合せ株式消滅差益」として特別利益に計上するとのことです。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに配当予想が5円減配予想の5円となっていました。
 8月17日に、Craft Egg(東京都渋谷区)との共同開発による
 スマートフォン向け育成シミュレーションゲーム
 『なないろランガールズ』を8月18日にリリースすると発表し、
 これが評価され、2日連続で株価が上昇していました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

8月19日 上昇トップ3銘柄
☆4783 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
 日経産業新聞でデータ検索の処理速度を従来比で
 最大100万台に高速化できるシステムを
 今秋に商品化すると報じられた事により、
 300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 6月16日にブリッジレポートに掲載されたことがきっかけとなり
 右肩上がりに株価が上昇し4200円を超えていました。
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 しばらくは利確売り、失望売りに押されていましたが、
 秋に向けて上がっているのでしょう。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆4579 ラクオリア創薬(株)
 8月18日に選択的ナトリウムチャネル遮断薬の
 米国における特許査定のお知らせのIRがでてました。
 ラクオリア創薬が創出した
 選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうち、
 アリールアミド誘導体(出願番号13/879,673)
 およびピロロピリジノン誘導体(出願番号14/394,532)は、
 これまで審査中でありましたが、
 米国における特許査定の連絡を受けたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 700円辺りも期待できるでしょう。

☆2176 (株)イナリサーチ
 8月14日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高50.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 8月17日の8時50分にiPS細胞を用いた再生医療技術の開発についてのIRがでてました。
 心筋梗塞の新たな治療法の確立を目的として、
 国立大学法人信州大学先鋭領域融合研究群
 バイオメディカル研究所(齋藤直人所長)の
 柴祐司講師の研究チームとの共同研究を進めており、
 この度一定の成果が確認できたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

8月19日 下降トップ3銘柄
★7419 (株)ノジマ
 8月4日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高111.4%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益622.2%増、
 四半期純利益911.3%増となっていました。
 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0%増、
 営業利益34.3%増、経常利益26.3%増、
 四半期純利益19.7%増の予想となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高0%増、
 営業利益10.9%増、経常利益8.7%増、
 四半期純利益6.6%増の予想となっていました。
 これ等が評価され、1500円ほどだった株価が1890円を超えていました。
 8月18日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。
 公募による新株式発行で800万株、
 第三者割当による新株式発行120万株を発行するとのことで、
 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★2162 日本マニュファクチャリングサービス(株)
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高33.4%増、
 営業利益426.6%増、
 経常利益と四半期純利益は大幅増となっていました。
 さらに第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高は変わらずですが、
 営業利益130.8%増、経常利益214.8%増、
 四半期純利益429.4%増の予想となっていました。
 これが評価され、600円前半だった株価が1270円を付けていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3785 (株)エイティング
 8月12日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 非連結決算への移行及び平成27年9月期個別業績予想に関するお知らせのIR、
 配当予想の修正及び役員報酬の減額に関するお知らせのIR、
 子会社の吸収合併による特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。
 100%出資の連結子会社である
 株式会社エイティング沖縄を吸収合併したとのことです。
 これにより、非連結決算へ移行し、
 5300万円を、「抱合せ株式消滅差益」として特別利益に計上するとのことです。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.6%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに配当予想が5円減配予想の5円となっていました。
 8月17日に、Craft Egg(東京都渋谷区)との共同開発による
 スマートフォン向け育成シミュレーションゲーム
 『なないろランガールズ』を8月18日にリリースすると発表し、
 これが評価され、2日連続で株価が上昇していました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

8月18日 上昇トップ3銘柄
☆2666 (株)オートウェーブ
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高18.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 第1四半期発表後に売られていましたので、
 反発と言ったところでしょう。
 PBRも割安ですし、通期予想も良いので
 170円辺りも期待できるでしょう。

☆7625 (株)グローバルダイニング
 7月31日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 6月5日辺りからインバウンド関連で上昇していただけに、
 またインバウンド関連で買われているのでしょう。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3915 (株)テラスカイ
 7月14日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高5億3000万円、
 営業利益4200万円、経常利益2900万円、
 四半期純利益1600万円となっていました。
 テラスカイ、「SuperStream-NX」をSaaSで提供開始のニュースがでてました。
 株式会社テラスカイと、キヤノン MJ IT グループのスーパーストリーム株式会社は、
 スーパーストリームが開発・提供する「SuperStream-NX」の販売代理店契約を締結し、
 8月17日(月)よりSaaSモデルで提供開始するとのことです。
 本日はこれが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 15000円以上も期待できるでしょう。

8月18日 下降トップ3銘柄
★7870 福島印刷(株)
 6月25日に平成27年8月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.1%減、
 営業利益19.5%減、経常利益18.0%減、
 四半期純利益14.6%減となっていました。
 本日は優待落日のため売られているのでしょう。

★2120 (株)ネクスト
 8月12日に業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRと、
 平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上収益41.7%増、
 営業利益45.5%増、税引前利益59.8%増、
 四半期純利益58.3%増となっていました。
 第2四半期と通期の業績予想も修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上収益7.0%増、
 営業利益0.9%減、四半期純利益1.0%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上収益8.3%増、
 営業利益0.0%減、当期純利益0.9%減となっていました。
 さらに配当予想も修正しており、
 0.29円減配し4.71円となっていました。
 これ等が原因で徐々に売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3689 (株)イグニス
 8月13日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。
 これ等が原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

8月17日 上昇トップ3銘柄
☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス
 7月3日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高39.5%減、
 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高440.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 5月13日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄の継続と言うことで、
 特設注意市場銘柄に指定された日(平成 26 年2月8日)から
 1年6ヶ月を経過し、かつ、内部管理体制等について
 改善がなされなかったと認められた場合は上場廃止になるとのことです。
 8月7日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場廃止基準に該当するかどうか認定した日まで
 監理銘柄(審査中)となるとのことです。
 ここは現在3円〜4円で株価が推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。

☆4783 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
 日経産業新聞でデータ検索の処理速度を従来比で
 最大100万台に高速化できるシステムを
 今秋に商品化すると報じられた事により、
 300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 6月16日にブリッジレポートに掲載されたことがきっかけとなり
 右肩上がりに株価が上昇し4200円を超えていました。
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 しばらくは利確売り、失望売りに押されていましたが、
 秋に向けて上がっているのでしょう。
 2000円〜3000円辺りも期待できるでしょう。

☆2176 (株)イナリサーチ
 8月14日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高50.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 8月17日の8時50分にiPS細胞を用いた再生医療技術の開発についてのIRがでてました。
 心筋梗塞の新たな治療法の確立を目的として、
 国立大学法人信州大学先鋭領域融合研究群
 バイオメディカル研究所(齋藤直人所長)の
 柴祐司講師の研究チームとの共同研究を進めており、
 この度一定の成果が確認できたとのことです。
 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。
 1000円辺りも期待できるでしょう。

8月17日 下降トップ3銘柄
★4583 (株)カイオム・バイオサイエンス
 8月14日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 営業外収益、特別損失及び特別利益の計上に関するお知らせのIR、
 ナノ医療イノベーションセンターでの研究所設立中止に関するお知らせのIR、
 平成27年12月期業績予想、中期経営計画の修正並びに
 役員報酬の減額に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高17.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 平成 27 年2月 13 日付で公表しておりました
 ナノ医療イノベーションセンターでの新研究所設立計画は、
 本日開催の当社取締役会において、設立中止の決議をしたとのことです。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高60.0%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 これらが原因でストップ安まで売られています。
 500円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3916 デジタル・インフォメーション・テクノロジー(株)
 8月14日に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高5.5%増、
 営業利益29.1%増、経常利益26.1%増、
 当期純利益41.5%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.7%増、
 営業利益3.9%増、経常利益3.8%増、
 当期純利益0.0%増となっていました。
 本日はこれが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3686 (株)ディー・エル・イー
 6月8日に「東京ガールズコレクション(TOKYO GIRLS COLLECTION)」の
 商標権取得及び子会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 日本のガールズカルチャーを世界に発信し続ける
 「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得することで、
 当社はアニメ・キャラクターに加え、
 ファッション・ビューティーなど、
 日本が誇るエンタメコンテンツを包括的に活用して、
 事業領域を拡大させていくとのことです。
 8月14日に平成27年6月期 決算短信のIRと、
 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高15.9%増、
 営業利益6.6%増、経常利益19.6%増、
 当期純利益28.6%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高33.9%〜60.%増、
 営業利益36.6%減〜44.3%増、経常利益46.0%減〜33.1%増、
 当期純利益44.5%減〜37.0%増の予想となっていました。
 今回、実績値が予想値より下回ったことが原因で
 大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

8月14日 上昇トップ3銘柄
☆3772 ウェルス・マネジメント(株)
 8月13日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 京都におけるホテル開発事業に関するお知らせのIR、
 平成28年3月期にかかる連結業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 自己投資による収益性不動産取得に関するお知らせのIR、
 新聞・出版事業及び広告・IR 事業からの撤退、
 子会社の異動並びに特別損失の発生に関するお知らせのIR、
 本日の一部報道についてのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、64.5%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 さらに第2四半期の業績予想と、通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.4%増、
 営業利益227.5%増、経常利益327.1%増、
 当期純利益474.3%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.7%減、
 営業利益41.2%増、経常利益57.3%増、
 当期純利益136.0%増と上方修正していました。
 これらが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 1000円以上も期待できるでしょう。

☆3659 (株)ネクソン
 8月13日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 結業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.1%増、
 営業利益7.7%増、税引前利益31.8%増、
 四半期純利益56.0%増となっていました。
 これが評価され大きく買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆9073 京極運輸商事(株)
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%増、
 営業利益803.7%増、経常利益308.9%増、
 四半期純利益386.0%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 600円以上も期待できるでしょう。

8月14日 下降トップ3銘柄
★3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 現在は4円〜5円で推移しており、
 本日は4円で終わったのでしょう。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

★3689 (株)イグニス
 8月13日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRと、
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.5%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は変わらずの予想でした。
 これ等が原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★2172 (株)インサイト
 8月13日の13時30分に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益33.6%減、経常利益33.3%減、
 当期純利益26.6増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高0.1%増、
 営業利益2.6%増、経常利益1.0%増、
 当期純利益0.2%増となっていました。
 これが評価され前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

8月13日 上昇トップ3銘柄
☆1400 ルーデン・ホールディングス(株)
 8月12日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績との差異および
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.7%減、
 営業利益42.7%減、経常利益32.8%増、
 四半期純利益19.2%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.8%減、
 営業利益5.2%減、経常利益46.8%増、
 当期純利益15.8%増となっていました。
 経常利益が大幅に上昇していることが評価され
 ストップ高まで買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆2172 (株)インサイト
 8月13日の13時30分に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、
 営業利益33.6%減、経常利益33.3%減、
 当期純利益26.6増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高0.1%増、
 営業利益2.6%増、経常利益1.0%増、
 当期純利益0.2%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。

☆3918 PCIホールディングス(株)
 8月11日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 27年9月期の業績は売上高58億8500万円、
 営業利益4億4600万円、経常利益4億5400万円、
 四半期純利益2億6900万円となっていました。
 進捗率の高さが評価され2日連続ストップ高まで買われています。
 10000円辺りも期待できるでしょう。

8月13日 下降トップ3銘柄
★6095 メドピア(株)
 8月12日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.5%増、
 営業利益32.2%減、経常利益25.4%減、
 四半期純利益35.4%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高29.05減、
 営業利益60.0%減、経常利益60.3%減、
 当期純利益62.9%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3692 (株)FFRI
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高15.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因でストップ安まで売られています。
 10000円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★5216 (株)倉元製作所
 8月12日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異および
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の実績値は予想値と差異があり、
 第2四半期の実績値は予想値と比べ、売上高14.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想も修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.4%減、
 営業利益68.8%減、経常利益75.8%減、
 当期純利益60.0%減となっていました。
 これが原因で大きく売られています。
 300円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

8月12日 上昇トップ3銘柄
☆1739 シード平和(株)
 8月11日に平成27年6月期決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高80億7200万円、
 営業利益2億9100万円、経常利益2億4000万円、
 当期純利益3億1500万円となっていました。
 来期予想は売上高100億1100万円、
 営業利益6億5800万円、経常利益6億300万円、
 当期純利益4億3600万と良い予想でした。
 27年6月期が15ヶ月の変則決算となっており、
 それよりも来期予想が良い数字でしたので、
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆3020 アプライド(株)
 8月11日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高16.1%増、
 営業利益69.8%増、経常利益159.3%増、
 四半期純利益189.9%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。
 2500円辺りも期待できるでしょう。

☆2459 アウンコンサルティング(株)
 7月10日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益48.0%減、
 当期純利益73.9%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益429.0%増、
 当期純利益583.5%増と改善されていました。
 7月21日に営業外収益(投資事業組合運用益)の計上に関するお知らせのIR、
 監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせのIRがでてました。
 投資事業有限責任組合の運用益1250万円を営業外収益に計上するとのことです。
 5日付の株式新聞は新興市場面で取り上げられたことにより、
 インバウンド関連として注目を集めストップ高まで買われ、
 利確売りとストップ高を繰り返しています。
 明日は利確売りの可能性もありますが、
 500円以上も期待できるでしょう。

8月12日 下降トップ3銘柄
★3587 グローバルアジアホールディングス(株)
 8月11日に東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び
 整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場契約違反等において、
 特設注意市場銘柄への指定から3年を経過し、
 内部管理体制等に引き続き問題がある場合に該当するため、
 8月11日〜9月11日まで整理銘柄に指定され、
 9月12日に上場廃止となるとのことです。
 これが原因で大きく売られています。
 整理銘柄のため、手を出すのはお奨めできません。

★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス
 7月3日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高39.5%減、
 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高440.6%増、
 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、
 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。
 5月13日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。
 特設注意市場銘柄の継続と言うことで、
 特設注意市場銘柄に指定された日(平成 26 年2月8日)から
 1年6ヶ月を経過し、かつ、内部管理体制等について
 改善がなされなかったと認められた場合は上場廃止になるとのことです。
 8月7日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 上場廃止基準に該当するかどうか認定した日まで
 監理銘柄(審査中)となるとのことです。
 ここは現在3円〜4円で株価が推移しており、
 本日は3円で終わったのでしょう。

★3913 (株)sMedio
 7月28日にsMedio、主要製品のWindows(r) 10への対応を完了のニュースや、
 DTCP-IP/DLNAプレーヤー「TV Suite for Android」
 Google Playにて提供開始のニュースが評価され、
 4000円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 8月10日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高6億4300万円、
 営業利益1億4200万円、経常利益1億5500万円、
 四半期純利益8500万円となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益33.1%減、経常利益25.7%減、
 当期純利益36.9%減と下方修正されていました。
 これが原因で2日連続で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

8月11日 上昇トップ3銘柄
☆6342 (株)太平製作所
 8月10日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高220.1%増、
 営業利益、経常利益の黒字幅は大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。

☆2703 日本ライトン(株)
 8月10日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益73.6%増、経常利益96.0%増、
 四半期純利益191.2%増と良いものでした。
 本日はこれが評価され大きく買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆6266 タツモ(株)
 8月10日に平成27年12月期第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異及び
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高6.6%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.4%増、
 営業利益207.0%増、経常利益234.1%増、
 当期純利益223.6%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。

8月11日 下降トップ3銘柄
★6067 (株)メディアフラッグ
 8月10日に平成27年12月期第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期 第2四半期連結累計期間の
 業績予想値と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高2.2%減、
 営業利益54.3%減、経常利益61.2%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 800円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★4612 日本ペイントホールディングス(株)
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高92.1%増、
 営業利益60.6%増、経常利益40.7%増、
 四半期純利益23.3%減となっていました。
 経常利益等が市場予想より下回ったことが原因で売られているようです。
 3000円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3913 (株)sMedio
 7月28日にsMedio、主要製品のWindows(r) 10への対応を完了のニュースや、
 DTCP-IP/DLNAプレーヤー「TV Suite for Android」
 Google Playにて提供開始のニュースが評価され、
 4000円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 8月10日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高6億4300万円、
 営業利益1億4200万円、経常利益1億5500万円、
 四半期純利益8500万円となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高2.0%増、
 営業利益33.1%減、経常利益25.7%減、
 当期純利益36.9%減と下方修正されていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

8月10日 上昇トップ3銘柄
☆2788 アップルインターナショナル(株)
 8月7日に平成27年12月期第2四半期連結累計期間の
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 輸出販売事業において主に東南アジア諸国向けの高額車両販売が好調に推移し、
 当初予定していた販売台数を大幅に上回った等により、
 第2四半期の業績を上方修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高38.4%増、
 営業利益117.3%増、経常利146.6%増、
 当期純利益192.4%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆2459 アウンコンサルティング(株)
 7月10日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益48.0%減、
 当期純利益73.9%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益429.0%増、
 当期純利益583.5%増と改善されていました。
 7月21日に営業外収益(投資事業組合運用益)の計上に関するお知らせのIR、
 監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせのIRがでてました。
 投資事業有限責任組合の運用益1250万円を営業外収益に計上するとのことです。
 5日付の株式新聞は新興市場面で取り上げられたことにより、
 インバウンド関連として注目を集めストップ高まで買われ、
 7日は利確売りに押されましたが、また上に動きだしたのでしょう。
 400円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。

☆6164 (株)太陽工機
 8月7日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高91.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高19.1%増、
 営業利益38.1%増、経常利益39.3%増、
 当期純利益41.0%増となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

8月10日 下降トップ3銘柄
★3776 (株)ブロードバンドタワー
 8月7日に平成27年6月期 決算短信のIRと、
 投資有価証券評価損(特別損失)の計上及び
 通期業績予想値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 「投資有価証券評価損」として8600万円計上した事等により、
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高18.5%減、
 営業利益2.0%減、経常利益5.4%減、
 当期純利益75.4%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高10.4%増、
 営業利益35.0%減、経常利益43.3%減、
 当期純利益70.1%増となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★6476 (株)富士テクニカ宮津
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高37.2%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 600円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3914 ジグソー(株)
 8月7日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高3億900万円、
 営業利益5400万円、経常利益4500万円、
 当期純利益3000万円となっていました。
 通期への進捗率から売られているのでしょう。
 PER、PBR共にかなり高い水準ですので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

8月7日 上昇トップ3銘柄
☆4744 (株)メッツ
 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は出ていませんでいた。
 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた
 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました
 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、
 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。
 7月31日に上場廃止後の当社株式の取り扱いに関するお知らせのIRがでてました。
 フェニックス市場に上場と言う事もないようですし、
 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。
 現在は1〜2円で推移しており、本日は2円で終わったのでしょう。

☆3854 (株)アイル
 6月5日に平成27年7月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び特別損失計上についてのお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.0%減、
 営業利益72.1%減、経常利益69.4%減、
 四半期純利益93.7%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高10.1%減、
 営業利益55.6%減、経常利益53.9%減、
 当期純利益73.0%減となっていました。
 8月6日に複数ネットショップ一元管理ASPサービス「CROSS MALL」、
 LINEが展開するECサービスと連携。のニュースがでてました。
 複数ネットショップ一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」は、
 LINE株式会社が提供するフラッシュセール事業
 「LINEフラッシュセール」及び、
 ソーシャルギフトサービス「LINEギフト」と連携したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆1847 (株)イチケン
 8月7日の14時に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.9%増、
 営業利益651.1%増、経常利益527.9%増、
 四半期純利益886.9%増と良いものでした。
 さらに第2四半期の個別業績予想と通期の個別業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高7.8%増、
 営業利益107.7%増、経常利益116.7%増、
 四半期純利益78.6%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.0%、
 営業利益57.1%増、経常利益61.5%増、
 当期純利益54.5%増と良い予想でした。
 配当予想も修正しており、
 期末の配当予想が2円増配し7円の予想となっていました。
 これが評価され大きく買われています。
 350円以上も期待できるでしょう。

8月7日 下降トップ3銘柄
★6079 (株)エナリス
 8月6日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高190.9%増、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 北茨城バイオディーゼル発電所において、
 発電機の一部を予備用へ用途変更したため
 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき
 減損損失4億8600万円を特別損失として計上したとのことです。
 それにより、通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★6300 アピックヤマダ(株)
 8月7日の14時に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 200円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3698 (株)CRI・ミドルウェア
 8月6日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年陶器と比べ、売上高3.3%増、
 営業利益12.8%減、経常利益16.8%減、
 四半期純利益24.0%減となっていました。
 8月6日にCRI、スマホ向けCRIWARE 販売強化で2社と提携
 「CRIWARE アンバサダー・プログラム」をスタートのニュースがでており、
 株価が上昇していただけに、
 第3四半期の進捗率等から売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

8月6日 上昇トップ3銘柄
☆2459 アウンコンサルティング(株)
 7月10日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%減、
 営業利益の赤字幅は拡大、経常利益48.0%減、
 当期純利益73.9%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.1%増、
 営業利益は黒字転換、経常利益429.0%増、
 当期純利益583.5%増と改善されていました。
 7月21日に営業外収益(投資事業組合運用益)の計上に関するお知らせのIR、
 監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせのIRがでてました。
 投資事業有限責任組合の運用益1250万円を営業外収益に計上するとのことです。
 5日付の株式新聞は新興市場面で取り上げられたことにより、
 インバウンド関連として注目を集めストップ高まで買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3848 (株)データ・アプリケーション
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高85.2%増、
 営業利益649.8%増、経常利益629.9%増、
 当期純利益761.1%増と良いものでした。
 これが評価され株価が右肩上がりに上がっています。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆6089 (株)ウィルグループ
 8月5日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 株式分割及び定款の一部変更並びに
 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.1%増、
 営業利益207.6%増、経常利益201.1%増、
 四半期純利益316.3%増と良いものでした。
 さらに8月31日を基準日とし2分割するとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。

8月6日 下降トップ3銘柄
★4744 (株)メッツ
 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は出ていませんでいた。
 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた
 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました
 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、
 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。
 7月31日に上場廃止後の当社株式の取り扱いに関するお知らせのIRがでてました。
 フェニックス市場に上場と言う事もないようですし、
 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。

★3913 (株)sMedio
 7月21日に平成27年12月期第2四半期累計期間
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高14.1%増、
 営業利益1.1%増、経常利益23.9%増、
 四半期純利益4.6%増となっていました。
 7月28日にsMedio、主要製品のWindows(r) 10への対応を完了のニュースや、
 DTCP-IP/DLNAプレーヤー「TV Suite for Android」
 Google Playにて提供開始のニュースが評価され、
 4000円ほどだった株価が5500円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★2410 (株)キャリアデザインセンター
 8月5日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRと、
 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高24.7%増、
 営業利益11.3%減、経常利益11.4%減、
 当期純利益40.0%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高6.1%増、
 営業利益17.6%増、経常利益19.1%増、
 当期純利益19.6%増となっていました。
 上方修正が控えめと言うことで、売られているようです。
 さらに売られる可能性もありますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

8月5日 上昇トップ3銘柄
☆4092 日本化学工業(株)
 8月4日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.7%増、
 営業利益123.4%増、経常利益165.4%増、
 四半期純利益19.8%増と良いものでした。
 さらに第2四半期、通期、配当予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益66.7%、経常利益75.0%増、
 当期純利益120.0%増と良いものでした。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益66.7%増、経常利益70.6%増、
 当期純利益69.2%増と良いものでした。
 配当予想は無配だった第2四半期の配当が2円となり、
 年間で5円の配当になりました。
 これ等が評価され大きく買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆6092 (株)エンバイオ・ホールディングス
 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.1%減、
 営業利益70.6%減、経常利益74.8%減、
 当期純利益88.4%減とあまり良いものではありませんでした。
 来期予想は今期と比べ、売上高35.6%増、
 営業利益294.5%増、経常利益449.4%増、
 当期純利益は大幅増となっていました。
 ここは9日続落と言うこともあり、
 第1四半期への期待から買われているのでしょう。
 来期予想がV字回復予想ですので、
 第1四半期の業績次第ではさらなる上昇も期待できるでしょう。

☆1332 日本水産(株)
 8月5日の13時に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 「当社株券等の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)」に基づく
 独立委員会委員の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益0.2%増、経常利益14.1%増、
 四半期純利益59.6%増となっていました。
 第2四半期の進捗率から買われているようです。
 500円辺りも期待できるでしょう。

8月5日 下降トップ3銘柄
★4744 (株)メッツ
 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は出ていませんでいた。
 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた
 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました
 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、
 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。
 7月31日に上場廃止後の当社株式の取り扱いに関するお知らせのIRがでてました。
 フェニックス市場に上場と言う事もないようですし、
 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。

★7824 (株)オプトロム
 3月9日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社名古屋証券取引所より監理銘柄(審査中)に指定されるとのことです。
 7月31日に平成27年3月期有価証券報告書提出遅延及び
 当社株式の監理銘柄(確認中)指定に関するお知らせのIRがでてました。
 平成27年7月 31 日まで提出期限の延長承認を受けていた
 平成27年3月期有価証券報告書の提出ができませんとのことです。
 これにより監理銘柄(審査中)から監理銘柄(確認中)になったとのことです。
 これが原因で売られているのでしょう。
 8月5日の19時30分に過年度に係る四半期決算短信の訂正等に関するお知らせのIRがでており、
 この情報が漏れていた可能性も考えられるでしょう。
 監理銘柄(確認中)のため、手を出すのはお奨めできません。

★9685 KYCOMホールディングス(株)
 8月4日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.0%増、
 営業利益74.6%減、経常利益57.4%減、
 四半期純利益50.9%減とあまり良いものではありませんでした。
 これが原因で売られているのでしょう。
 300円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

8月4日 上昇トップ3銘柄
☆4319 TAC(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 株式会社TMMCとの資本・業務提携のお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益40.5%増、経常利益41.9%増、
 四半期純利益40.9%増となっていました。
 さらに株式会社TMMCとの間において、
 資本・業務提携を行うことについて決議したとのことです。
 これ等が評価され2日連続で大きく買われています。
 ただ、ストップ高になっていないことから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆6731 (株)ピクセラ
 7月14日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 連結子会社の株式会社ピアレックス・テクノロジーズを売却したこと等により、
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高22.3%減、
 営業利益、経常理経は赤字転落し、
 当期純利益84.6%減となっていました。
 7月17日に第三者割当により発行される株式及び
 第6回新株予約権の募集並びに
 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRと、
 転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせのIRがでてました。
 Oakキャピタル株式会社を割当先とし、
 300万株の新株式を発行するとのことです。
 さらに11万個の新株予約権をOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。
 8月4日の12時20分にAltair Semiconductor Ltd.社(イスラエル)と
 業務提携に関するお知らせのIRがでてました。
 イスラエル国に本社を置くAltair Semiconductor Ltd.社との間で、
 LTE通信モデムを搭載した高速データ通信機器および
 LTE搭載IoT機器の開発ならびに販売に関する業務提携の締結をしたとのことです。
 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆3848 (株)データ・アプリケーション
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高85.2%増、
 営業利益649.8%増、経常利益629.9%増、
 当期純利益761.1%増と良いものでした。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。

8月4日 下降トップ3銘柄
★3896 阿波製紙(株)
 5月12日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.0%増、
 営業利益79.6%増、経常利益3.7%増、
 当期純利益13.9%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高8.4%増、
 営業利益82.4%増、経常利益22.7%増、
 当期純利益6.3%減となっていました。
 信用取引の規制解除が好感され、
 前日にストップ高まで買われていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3910 (株)エムケイシステム
 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高11.9%増、
 営業利益17.9%増、経常利益10.5%増、
 当期純利益2.9%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高12.4%増、
 営業利益8.9%増、経常利益17.6%増、
 当期純利益6.0%増の予想でした。
 5月15日には「マイナンバー取得代行サービス」提供開始のお知らせのIRがでてました。
 総合広告代理業、ダイレクトメール広告の発送受託等のサービスを行う
 株式会社アド・ダイセンと業務提携して、
 社会保険労務士事務所経由による顧問先企業への
 マイナンバー取得代行サービスを平成27年10月から開始するとのことです。
 これが評価され右肩上がりに株価が上昇しています。
 さらに本日6月24日の13時15分に株式分割及び
 定款の一部変更並びに
 平成28年3月期期末配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 7月31日を基準日とし5分割するとのことです。
 これが評価され3000円(分割前15000円)ほどだった株価が
 4400円(分割前22000円)を超えていました。
 現在は分割も終わり、利確売りと言ったところでしょう。

★3646 (株)駅探
 5月13日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、
 営業利益7.0%減、経常利益7.3%減、
 当期純利益1.9%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高0.5%増、
 営業利益6.8%減、経常利益6.7%減、
 当期純利益1.1%増となっていました。
 7月16日に乗り換え案内の駅探、
 訪日外国人向けサービス等に活用できる新システムを開発
 〜最適な観光施設ルートを検索できる
 「旅程検索システム」〜とプレスリリースがでてました。
 法人外国人向けと言うことで、
 インバウンド関連として火が付き
 600円ほどだった株価が、1370円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

8月3日 上昇トップ3銘柄
☆9827 リリカラ(株)
 7月31日に平成27年12月期第2四半期決算短信のIRと、
 平成27年12月期第2四半期累計期間の
 業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。
 スペースソリューション事業において、
 請負工事が好調だったことにより、
 第2四半期の業績予想と実績値に差異がありました。
 実績値は予想値と比べ、売上高4.3%増、
 営業利益609.2%増、経常利益は大幅増、
 四半期純利益は黒字転換していました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆4319 TAC(株)
 7月31日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRと、
 株式会社TMMCとの資本・業務提携のお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、
 営業利益40.5%増、経常利益41.9%増、
 四半期純利益40.9%増となっていました。
 さらに株式会社TMMCとの間において、
 資本・業務提携を行うことについて決議したとのことです。
 これ等が評価され大きく買われています。
 ストップ高になっていないことから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆3848 (株)データ・アプリケーション
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高85.2%増、
 営業利益649.8%増、経常利益629.9%増、
 当期純利益761.1%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

8月3日 下降トップ3銘柄
★4744 (株)メッツ
 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。
 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。
 来期予想は出ていませんでいた。
 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた
 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました
 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、
 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。
 7月31日に上場廃止後の当社株式の取り扱いに関するお知らせのIRがでてました。
 フェニックス市場に上場と言う事もないようですし、
 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。

★6908 イリソ電子工業(株)
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益12.2%減、経常利益2.2%増、
 四半期純利益2.5%減となっていました。
 第1四半期に期待され株価が上がっていただけに、
 営業利益があまり良くなかったことから売られています。
 売りの勢いが強いので、さらに下がる可能性も考えられるため、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★7732 (株)トプコン
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益49.6%減、経常利益45.5%減、
 四半期純利益75.4%減となっていました。
 第1四半期の業績があまり良くないことから売られているのでしょう。
 売りの勢いが強いので、さらに下がる可能性も考えられるため、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。


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