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今までの上昇下降3銘柄 | ||
7月31日 上昇トップ3銘柄 ☆3660 (株)アイスタイル 7月30日に平成27年6月期 決算短信のIRと、 特別利益の計上に関するお知らせのIRがでてました。 子会社株式をエキサイト株式会社へ譲渡することに伴い、 特別利益約1億6000万円を計上したとのことです。 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高35.3%増、 営業利益34.6%増、経常利益40.6増、 当期純利益は大幅増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高19.0%増、 営業利益80.4%増、経常利益76.0%増、 当期純利益143.9%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆8203 (株)MrMax 7月31日の13時に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われています。 営業利益等の通期への進捗率が80%以上で、 この先上方修正が出る可能性もありますし、 PBRも0.83と割安なことから、 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4293 (株)セプテーニ・ホールディングス 7月30日に平成27年9月期通期連結業績予想及び 配当予想に関するお知らせのIRと、 平成27年9月期 第3四半期決算短信のIR、 国際会計基準(IFRS)の任意適用に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高14.2%増、 営業利益5.7%増、経常利益12.2%増、 四半期純利益64.0%増となっていました。 さらに未定だった通期の業績予想がでており、 前期実績と比べ、売上高18.0%増、 営業利益19.5%増、経常利益22.6%増、 当期純利益62.5%増と良い予想でした。 未定だった配当予想もでており、 前期より5円増配となる14円とでてました。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 ただ、ストップ高で終わっていないことから、 利確売りには注意が必要でしょう。 7月31日 下降トップ3銘柄 ★1945 (株)東京エネシス 7月30日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益38.9%減、経常利益36.0%減、 四半期純利益32.9%減となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3771 (株)システムリサーチ 7月30日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%増、 営業利益45.2%減、経常利益44.6%減、 四半期純利益45.8%減となっていました これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3911 (株)Aiming 7月30日に平成27年12月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高63億9400万円、 営業利益22億3700万円、経常利益22億1500万円、 四半期純利益14億2700万円となっていました。 業績は良いものの、上方修正が出なかったことで売られているようです。 ただ、業績は良いですので、 ここから下がったとしても1000円辺りまででしょう。 7月30日 上昇トップ3銘柄 ☆9029 (株)ヒガシトゥエンティワン 7月29日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.7%増、 営業利益97.5%増、経常利益92.0%増、 四半期純利益108.9%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆2916 仙波糖化工業(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.5%増、 営業利益29.2%増、経常利益42.8%増、 当期純利益0.5%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.8%増、 営業利益20.2%増、経常利益17.9%増、 当期純利益46.0%増となっていました。 特に理由がなくストップ高になっているようですので、 後場終了後にIRがでればインサイダーではとの噂もあります。 ただ、理由なくストップ高になっていますので、 IR等なければ、明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ☆8739 スパークス・グループ(株) 7月29日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高67.4%増、 営業利益714.1%増、経常利益589.2%増、 当期純利益152.8%増ととても良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 7月30日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 さらに7月10日にも当社連結孫会社による訴訟提起に関するお知らせのIRや、 東京地方検察庁による当社および 元当社代表取締役の起訴ならびに起訴状の受領についてのIRがでてました。 これ等が原因で右肩下がりに売られています。 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 前日、マネーゲームからか株価が上がっていた事もあり、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月11日にジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品部門 米国ヤンセン・バイオテック社との ライセンス契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 平成27年6月11日開催の取締役会において、 ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門のひとつである 米国ヤンセン・バイオテック社との間で、 当社が創出した医薬品候補化合物の開発に関する ライセンス契約の締結について決議したとのことです。 これが評価され、1500円ほどだった株価が6000円を超えていました。 7月28日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回出ていなかった予想が発表していました。 通期の業績予想は売上高15億3200万円、 営業利益3億7200万円、経常利益3億9500万円、 当期純利益3億6400万円となっていました。 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られる可能性も考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月29日 上昇トップ3銘柄 ☆4366 ダイトーケミックス(株) 7月28日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.9%増、 営業利益779.4%増、経常利益677.7%増、 当期純利益864.4%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われています。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7448 (株)ジーンズメイト 6月26日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.5%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は黒字転換していました。 29日付の株式新聞が 「免税対応の店舗を、秋ごろまでに10店超に増やす」と報じたことにより、 ストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆8005 (株)スクロール 7月28日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.2%増、 営業利益は黒字転換、 経常利益は大幅増、四半期純利益は黒字転換していました。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 7月29日 下降トップ3銘柄 ★3816 (株)大和コンピューター 7月16日に資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社グリーンクロックスとの間で、 資本提携を行うことを決議したとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が5100円を付けていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月11日にジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品部門 米国ヤンセン・バイオテック社との ライセンス契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 平成27年6月11日開催の取締役会において、 ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門のひとつである 米国ヤンセン・バイオテック社との間で、 当社が創出した医薬品候補化合物の開発に関する ライセンス契約の締結について決議したとのことです。 これが評価され、1500円ほどだった株価が6000円を超えていました。 7月28日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回出ていなかった予想が発表していました。 通期の業績予想は売上高15億3200万円、 営業利益3億7200万円、経常利益3億9500万円、 当期純利益3億6400万円となっていました。 本日は材料出尽くし感から売られているのでしょう。 さらに売られる可能性も考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3521 エコナックホールディングス(株) 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高4.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ売上高、119.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月に子会社が事業開始予定の新宿区歌舞伎町・温泉施設に注目され、 資金が流れてきているようで 60円ほどだった株価が150円を超えていました。 7月27日に連結子会社における新規事業開始に関するお知らせのIRがでてました。 東京都新宿区歌舞伎町に温浴施設を建設し、 連結子会社である株式会社テルマー湯が平成27年7月より 温浴施設の運営を開始する予定で準備を進めてまいりましたが、 オープンに向けての最終調整に時間を要したため、 事業の開始時期を平成27年8月18日に変更したとのことです。 株価が大きく上昇していましたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ただ、100円を切った場合には注意が必要でしょう。 7月28日 上昇トップ3銘柄 ☆8256 (株)プロルート丸光 4月30日に27年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高19.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 「丸屋免税店」 2015年6月1日グランドオープンのお知らせがでてました。 7月27日に業務提携に関する基本合意のお知らせのIRがでてました。 済南総合保税区発展中心および、 株式会社紀忠華シンクタンクとの間で、 業務提携を行うことについて決議したとのことです。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆3778 さくらインターネット(株) 7月27日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 株式分割及び定款の一部変更並びに配当予想の修正に関するお知らせのIR、 株主優待制度の新設に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高29億3100万円、 営業利益2億9100万円、経常利益2億5300万円、 当期純利益1億7000万円となっていました。 さらに8月31日を基準日とし4分割するとのことです。 株主優待制度を新設し、 100株以上で500円ぶんのクオカードがもらえるようになりました。 これ等が評価されストップ高まで買われています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3671 ソフトマックス(株) 5月15日に平成27年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高32.8%減、 営業利益74.0%減、経常利益71.0%減、 四半期純利益85.2%減となっていました。 7月28日の13時30分に「クラウド型病院基幹情報システム構築一式」の 業務受託に関するお知らせのIRがでてました。 独立行政法人地域医療機能推進機構と クラウド型病院基幹情報システム構築一式に係る 業務受託の契約を締結したとのことです。 前事業年度売上高35億4000万円の10%に相当する額以上の売上高が、 翌事業年度以降に計上される見通しとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 7月28日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 さらに7月10日にも当社連結孫会社による訴訟提起に関するお知らせのIRや、 東京地方検察庁による当社および 元当社代表取締役の起訴ならびに起訴状の受領についてのIRがでてました。 これ等が原因で右肩下がりに売られています。 整理銘柄ですし明日で上場廃止ですので、 手を出すのはお奨めできません。 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 整理銘柄になったことから右肩下がりで売られているのでしょう。 この先マネーゲームが起こることも考えられますが、 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。 ★3840 パス(株) 5月13日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高60.1%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は横ばいでした。 来期予想は出ていませんでした。 5月27日に平成26年3月27日付 「第三者割当による新株式及び第6回新株予約権」に係る 資金の使途変更に関するお知らせのIRと、 第三者割当による第8回新株予約権の発行に関するお知らせのIR等がでてました。 本年度において事業戦略である通信販売事業の推進と拡大を目的として、 第三者割当により第8回新株予約権の募集を行うことについて決議したとのことです。 15億円の資金を調達するとのことです。 7月24日に株式の取得(子会社化)及び 当該株式取得の一部対価としての 第三者割当による自己株式処分に関するお知らせのIRが出てました。 株式会社マードゥレクス及び 株式会社ジヴァスタジオの株式を取得し子会社化すること、 並びにマードゥレクス社株式の 株式取得の対価の一部として第三者割当による自己株式の処分を行うこと、 また平成27年5月27日付 「第三者割当による第8回新株予約権の発行に関するお知らせ」にて公表した 当社第8回新株予約権の発行及び 行使による調達資金の使途内訳の一部を変更した上で 本件に充当することについて決議したとのことです。 これが評価され27日にストップ高を付けていた事もあり、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月27日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月14日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社の株式会社ピアレックス・テクノロジーズを売却したこと等により、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.3%減、 営業利益、経常理経は赤字転落し、 当期純利益84.6%減となっていました。 7月17日に第三者割当により発行される株式及び 第6回新株予約権の募集並びに 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRと、 転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社を割当先とし、 300万株の新株式を発行するとのことです。 さらに11万個の新株予約権をOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これにより、Oakキャピタル株式会社は第1位の大株主となるようです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われ、2日ほど利確売りに押されていました。 本日からまた上に動き出したようでう。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆6836 ぷらっとホーム(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高39.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想となっていました。 7月27日にAmazon Web Servicesの APNテクノロジーパートナーに認定と製品情報がでてました。 Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドサービス 『Amazon Web Services』の『APNテクノロジーパートナー』に認定されたとのことで、 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 2500円〜3000円辺りも期待できるでしょう。 ☆4570 (株)免疫生物研究所 5月13日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高23.5%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益は黒字転換予想となっていました。 7月23日にカイコで生産した抗体から糖鎖構造が均一である抗体を カイコで生産した抗体から糖鎖構造が均一である抗体を 糖鎖構造が均一である抗体を作製する技術開発の成功についてのIRがでてました。 公益財団法人野口研究所との共同研究として、 遺伝子組換えカイコを用いて 生産した抗体に付加されている糖鎖を均一化する技術の開発に成功し、 さらに、糖鎖を均一化した抗体が 高い抗体依存性細胞障害(ADCC)活性を有することを確認したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 7月27日 下降トップ3銘柄 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 整理銘柄になったことから右肩下がりで売られているのでしょう。 この先マネーゲームが起こることも考えられますが、 整理銘柄であることから、手を出すのはお奨めできません。 ★2342 (株)トランスジェニック 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益68.8%増、経常利益272.5%増、 当期純利益1.0%増の予想となっていました。 6月18日に「臓器ヒト化マウス」に関する 国際特許出願のお知らせのプレスリリースがでてました。 ヒト iPS 細胞から分化誘導した肝細胞を、 胎児の卵黄嚢血管経由で移植することにより、 免疫応答が正常なマウスの体内に、 ヒト肝臓を構築することを可能とするものとのことです。 これが評価され、450円ほどだった株価が1400円を超えていました。 6月30日に医化学創薬株式会社との 戦略的資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 医化学創薬株式会社が実施する 第3者割当増資の一部 (新株式発行数 2500 株のうち 1250株)を 引き受けるとともに、両社の有用シーズ及び 技術を新たな事業ステージに展開させることを目的として、 戦略的資本業務提携を実施することを決議したとのことです。 一度は利確売りに押されていましたが、 また上に動き出し、1200円手前まで買われていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★2385 (株)総医研ホールディングス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.7%減、 営業利益80.0%減、経常利益66.7%減、 当期純利益75.0%減となっていました。 7月23日に連結子会社の商品(機能性表示食品)の 新発売に関するお知らせのプレスリリースがでてました。 連結子会社である日本予防医薬株式会社が、 主力商品である「イミダペプチド」について、 本年4月より施行された機能性表示食品制度の届出が 消費者庁に受理されたことを受け、 機能性表示食品としてリニューアルし、新発売したとのことです。 これが評価され230円ほどだった株価が300円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月24日 上昇トップ3銘柄 ☆2385 (株)総医研ホールディングス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年と比べ、売上高5.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.7%減、 営業利益80.0%減、経常利益66.7%減、 当期純利益75.0%減となっていました。 7月23日に連結子会社の商品(機能性表示食品)の 新発売に関するお知らせのプレスリリースがでてました。 連結子会社である日本予防医薬株式会社が、 主力商品である「イミダペプチド」について、 本年4月より施行された機能性表示食品制度の届出が 消費者庁に受理されたことを受け、 機能性表示食品としてリニューアルし、新発売したとのことです。 これが評価され買われているのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆9610 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(株) 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.4%増、 営業利益39.4%減、経常利益39.1%減、 当期純利益86.5%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.7%増、 営業利益114.4%増、経常利益76.1%増、 当期純利益55.3%減の予想でした。 日本経済新聞社が英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズを発行する フィナンシャル・タイムズ・グループを100%買収することで フィナンシャル・タイムの親会社である英ピアソンと合意したことを発表したことにより、 ここは日本経済新聞社が第2位大株主であることから思惑買いが入っているようです。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6096 (株)レアジョブ 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRと、 代表取締役及び取締役の異動並びに 執行役員制度の導入に関するお知らせのIR等がでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高25.0%増、 営業利益51.9%増、経常利益40.4%増、 当期純利益203.7%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高18.3%増、 営業利益75.1%減、経常利益79.4%減、 当期純利益86.0%減とあまり良いものではありませんでした。 7月22日に三井物産株式会社との資本業務提携、 第三者割当による新株式発行並びに 主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 三井物産株式会社との間で資本業務提携契約の締結及び 同社に対する第三者割当について決議したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 3000円以上も期待できるでしょう。 7月24日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 さらに7月10日にも当社連結孫会社による訴訟提起に関するお知らせのIRや、 東京地方検察庁による当社および 元当社代表取締役の起訴ならびに起訴状の受領についてのIRがでてました。 これ等が原因で右肩下がりに売られています。 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★9930 北沢産業(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益16.7%減、経常利益15.6%減、 当期純利益67.0%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.7%増、 営業利益6.3%増、経常利益5.8%増、 当期純利益198.7%増と良いものでした。 ヒット商品「コーヒーブレイク」が 製氷機つきにできるとされ猛暑関連株として買われており、 190円ほどだった株価が330円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6334 明治機械(株) 5月12日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 TPP関連の材料株として注目を集め、 190円ほどだった株価が290円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月23日 上昇トップ3銘柄 ☆3816 (株)大和コンピューター 7月16日に資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社グリーンクロックスとの間で、 資本提携を行うことを決議したとのことです。 これが評価され4日連続ストップ高となっています。 ただ、急激に上がりすぎていますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9930 北沢産業(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益16.7%減、経常利益15.6%減、 当期純利益67.0%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.7%増、 営業利益6.3%増、経常利益5.8%増、 当期純利益198.7%増と良いものでした。 ヒット商品「コーヒーブレイク」が 製氷機つきにできるとされ猛暑関連株として買われているようです。 300円を超えても勢いがありますので、 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆3646 (株)駅探 5月13日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.7%増、 営業利益7.0%減、経常利益7.3%減、 当期純利益1.9%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.5%増、 営業利益6.8%減、経常利益6.7%減、 当期純利益1.1%増となっていました。 7月16日に乗り換え案内の駅探、 訪日外国人向けサービス等に活用できる新システムを開発 〜最適な観光施設ルートを検索できる 「旅程検索システム」〜とプレスリリースがでてました。 法人外国人向けと言うことで、 インバウンド関連として火が付き600円ほどだった株価が、 5日連続で大きく上昇しています。 1500円以上も期待できるでしょう。 7月23日 下降トップ3銘柄 ★4572 カルナバイオサイエンス(株) 6月11日にジョンソン・エンド・ジョンソンの医薬品部門 米国ヤンセン・バイオテック社との ライセンス契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 平成27年6月11日開催の取締役会において、 ジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門のひとつである 米国ヤンセン・バイオテック社との間で、 当社が創出した医薬品候補化合物の開発に関する ライセンス契約の締結について決議したとのことです。 これが評価され、1500円ほどだった株価が6000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6093 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン 7月10日に平成28年2月期第1四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.2%増、 営業利益114.1%増、経常利益146.2%増、 四半期純利益177.9%増と良いものでした。 さらに第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高28.7%増、 営業利益181.5%増、経常利益181.5%増、 四半期純利益212.7%増と上方修正していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高13.1%増、 営業利益44.3%増、経常利益39.0%増、 当期純利益37.3%増と上方修正していました。 7月14日には株式の分割および定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 8月31日を基準日とし、5分割するとのことです。 これ等が評価され6000円ほどだった株価が15000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6045 (株)レントラックス 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高70.4%増、 営業利益75.6%増、経常利益72.4%増、 当期純利益57.0%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高46.8%増、 営業利益32.5%増、経常利益31.5%増、 当期純利益33.0%増となっていました。 7月21日に平成28年3月期6月度の月次売上高等のお知らせのIRがでてました。 売上高前年同月比219.9%増と良いものでした。 これが評価されたこともあり、 業績への期待から2500円ほどだった株価が4700円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月22日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月14日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社の株式会社ピアレックス・テクノロジーズを売却したこと等により、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.3%減、 営業利益、経常理経は赤字転落し、 当期純利益84.6%減となっていました。 7月17日に第三者割当により発行される株式及び 第6回新株予約権の募集並びに 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRと、 転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社を割当先とし、 300万株の新株式を発行するとのことです。 さらに11万個の新株予約権をOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これにより、Oakキャピタル株式会社は第1位の大株主となるようです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 200円を超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。 ☆9930 北沢産業(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高1.3%減、 営業利益16.7%減、経常利益15.6%減、 当期純利益67.0%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.7%増、 営業利益6.3%増、経常利益5.8%増、 当期純利益198.7%増と良いものでした。 ヒット商品「コーヒーブレイク」が 製氷機つきにできるとされ猛暑関連株として買われているようです。 300円辺りも期待できるでしょう。 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 5月14日に平成27年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高110.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 7月10日にレッドプラネット 浅草 東京 8月1日にオープン!のプレスリリースがでてました。 8月1日に“レッドプラネット 浅草 東京”が東京都台東区浅草にオープンするとのことです。 これに対する期待や、6月の訪日外国人が160万人のニュースで火が付いたのでしょう。 80円辺りも期待できるでしょう。 7月22日 下降トップ3銘柄 ★3521 エコナックホールディングス(株) 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高4.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ売上高、119.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月に子会社が事業開始予定の新宿区歌舞伎町・温泉施設に注目され、 資金が流れてきているようで 60円ほどだった株価が120円を超えていました。 7月21日に連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせのIRがでてました。 保有する伊豆スカイラインカントリー株式会社の株式すべてを譲渡したとのことです。 これが原因で売られているのでしょう。 130円以下になることも考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★2538 ジャパン・フード&リカー・アライアンス(株) 5月12日に平成27年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益1.7%減、経常利益10.5%減、 四半期純利益6.3%増となっていました。 7月14日に第三者割当による 第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の 行使完了に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当による第2回新株予約権につきまして、 本日その一部が行使され、 これによりすべての権利行使が完了したとのことです。 これが評価され株価が右肩上がりに上がっていました。 100円も超えましたので、利確売りと言ったところでしょう。 ★3823 (株)アクロディア 7月15日に平成27年8月期第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上及び業績予想の修正並びに 役員報酬の減額に関するお知らせのIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高60.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 減損処理による有価証券評価損を計上すること等により、 通期の業績予想が下方修正されました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高42.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 7月21日に第三者割当により発行される新株式の発行及び 株式買取契約の締結並びに 第4回乃至第6回新株予約権の発行及び 新株予約権買取契約(TIP)の締結に関するお知らせのIRがでてました。 EVO FUNDを割当先とし35万株の新株式を発行するとのことです。 悪材料出尽くしで株価が上がっていたこともあり、 希薄化懸念から売られているのでしょう。 7月21日 上昇トップ3銘柄 ☆6731 (株)ピクセラ 7月14日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社の株式会社ピアレックス・テクノロジーズを売却したこと等により、 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高22.3%減、 営業利益、経常理経は赤字転落し、 当期純利益84.6%減となっていました。 7月17日に第三者割当により発行される株式及び 第6回新株予約権の募集並びに 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRと、 転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせのIRがでてました。 Oakキャピタル株式会社を割当先とし、 300万株の新株式を発行するとのことです。 さらに11万個の新株予約権をOakキャピタル株式会社に割り当てるとのことです。 これにより、Oakキャピタル株式会社は第1位の大株主となるようです。 これが評価されストップ高まで買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2901 石垣食品(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ売上高13.6%減、 営業利益の赤字幅は横ばい、 経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高28.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 本日はTPP関連として注目されており、大きく上昇しています。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆2538 ジャパン・フード&リカー・アライアンス(株) 5月12日に平成27年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益1.7%減、経常利益10.5%減、 四半期純利益6.3%増となっていました。 7月14日に第三者割当による 第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の 行使完了に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当による第2回新株予約権につきまして、 本日その一部が行使され、 これによりすべての権利行使が完了したとのことです。 これが評価され株価が右肩上がりに上がっています。 100円辺りも期待できるでしょう。 7月21日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 さらに7月10日にも当社連結孫会社による訴訟提起に関するお知らせのIRや、 東京地方検察庁による当社および 元当社代表取締役の起訴ならびに起訴状の受領についてのIRがでてました。 これ等が原因で右肩下がりに売られています。 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★3909 (株)ショーケース・ティービー 7月15日に平成27年度12月期 第2四半期累計期間業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 スマートフォン関連のサービスが堅調に推移したこと等により、 第2四半期の業績を修正していました。 前回予想と比べ、売上高1.7%増、 営業利益53.1%増、経常理経38.2%増、 当期純利益39.2%増となっていました。 これが評価され5500円ほどだった株価が7500円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3138 (株)富士山マガジンサービス 7月7日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 27年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高23.3%増、 営業利益32.8%増、経常利益32.6%増、 当期純利益26.0%増となっていました。 ここは7月7日に上場し、 公開価格2650円の2.3倍となる6000円で初値をつけました。 その後は利確売り、上昇を繰り返しながら7000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月17日 上昇トップ3銘柄 ☆3587 グローバルアジアホールディングス(株) 5月20日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高42.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでした。 6月30日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 不適切な会計処理により、平成24年6月20日に 特設注意指定銘柄に指定され、3年がたっていますので、 内部管理体制等に問題があると認められた場合には、 上場廃止が決定されるため、監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 増資するという情報が漏れていると言う噂もありますが、 前日に引き続き、本日もマネーゲームもしくは売り逃げするために 誰かが上げている可能性もありますので、 手を出すのはお奨めできません。 ☆3837 アドソル日進(株) 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.1%増、 営業利益34.3%増、経常利益36.5%増、 当期純利益37.1%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益5.2%増、経常利益6.1%増、 当期純利益13.7%増となっていました。 17日付の日経産業新聞で アドソル日進が産業機器などがサイバー攻撃を受けても 被害部分を隔離することで 拡大を防ぐ組み込み型基本ソフト(OS)の提供を始めると報じたことにより、 ストップ高まで買われています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3816 (株)大和コンピューター 7月16日に資本提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社グリーンクロックスとの間で、 資本提携を行うことを決議したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 7月17日 下降トップ3銘柄 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 整理銘柄になったことから右肩下がりで売られているのでしょう。 この先マネーゲームが起こることも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★3409 北日本紡績(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 8日に北日紡:防護衣料は用途拡大、健康肌着糸には大きな展望の記事がでており、 防護衣料分野での用途拡大に加え新規用途開発に取り組むとのことで、 これが評価され60円ほどだった株価が200円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され400円ほどだった株価が2100円を付けていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 7月16日 上昇トップ3銘柄 ☆7452 (株)マツヤ 7月15日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆3587 グローバルアジアホールディングス(株) 5月20日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高42.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでした。 6月30日に当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 不適切な会計処理により、平成24年6月20日に 特設注意指定銘柄に指定され、3年がたっていますので、 内部管理体制等に問題があると認められた場合には、 上場廃止が決定されるため、監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 本日はマネーゲームもしくは売り逃げするために 誰かが上げている可能性もありますので、 手を出すのはお奨めできません。 ☆8886 (株)ウッドフレンズ 7月10日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高6.9%減、 営業利益92.0%減、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益、帰依上利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 さらに来期は復配し、90円の配当予想でしたので、 これが評価され1300円ほどだった株価が大きく上昇しています。 現在でも配当利回り4.06の予想と良いものですので、 さらなる上昇も期待できるでしょう。 7月16日 下降トップ3銘柄 ★3823 (株)アクロディア 7月15日に平成27年8月期第3四半期決算短信のIRと、 特別損失の計上及び業績予想の修正並びに 役員報酬の減額に関するお知らせのIRが出てました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高60.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 減損処理による有価証券評価損を計上すること等により、 通期の業績予想が下方修正されました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高42.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 500円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いいでしょう。 ★2321 (株)ソフトフロント 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高3億9700万円、 営業利益-3億8900万円、経常利益-3億8800万円、 当期純利益-4億1200万円となっていました。 来期予想はでていませんでした。 7月14日にソフトフロント、KDDIとIoT分野での協業を強化 ~「KDDI ∞ Labo」ハードウェアプログラムに参画~のニュースがでてました。 KDDI株式会社が7月14日に発表したインキュベーションプログラム 「KDDI ∞ Labo」のハードウェアプログラムにおいて、 モノ作りコーチ企業として参画することで合意したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7719 (株)東京衡機 7月15日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRと、 事業セグメントの変更に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年と比べ、売上高16.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落していました。 四半期純利益は大幅に改善されていました。 営業利益、経常利益が赤字転落していることから、 売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月15日 上昇トップ3銘柄 ☆2538 ジャパン・フード&リカー・アライアンス(株) 5月12日に平成27年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.6%減、 営業利益1.7%減、経常利益10.5%減、 四半期純利益6.3%増となっていました。 7月14日に第三者割当による 第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の 行使完了に関するお知らせのIRがでてました。 第三者割当による第2回新株予約権につきまして、 本日その一部が行使され、 これによりすべての権利行使が完了したとのことです。 これが評価され大きく買われています。 ただ、一気に上がりすぎていますので、 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ☆2321 (株)ソフトフロント 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高3億9700万円、 営業利益-3億8900万円、経常利益-3億8800万円、 当期純利益-4億1200万円となっていました。 来期予想はでていませんでした。 7月14日にソフトフロント、KDDIとIoT分野での協業を強化 ~「KDDI ∞ Labo」ハードウェアプログラムに参画~のニュースがでてました。 KDDI株式会社が7月14日に発表したインキュベーションプログラム 「KDDI ∞ Labo」のハードウェアプログラムにおいて、 モノ作りコーチ企業として参画することで合意したとのことです。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆7986 日本アイ・エス・ケイ(株) 5月14日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.3%減、 営業利益22.2%減、経常利益20.3%減、 四半期純利益16.6%減となっていました。 7月14日にコーポレート・ガバナンスに関する報告書 2015/07/14のIRがでてました。 本日はマイナンバーのカードが送付されると、 そのための金庫が必要なのでは?との思惑から買われているようです。 200円辺りも期待できるでしょう。 7月15日 下降トップ3銘柄 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 整理銘柄になったことから売られているのでしょう。 この先マネーゲームが起こることも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★3760 (株)ケイブ 7月14日に平成27年5月期決算短信のIRと、 特別損失の計上および 平成27年5月期通期業績の前期実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 27年5月期の業績は特別損失により、 前回予想と実績値に差異があり、 実績値は前回予想と比べ、売上高14.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでした。 これらが原因で売られているのでしょう。 1500円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3915 (株)テラスカイ 7月14日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高5億3000万円、 営業利益4200万円、経常利益2900万円、 当期純利益1600万円となっていました。 第1四半期への期待からか株価が上昇していた事もあり、 進捗率から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 7月14日 上昇トップ3銘柄 ☆8226 (株)理経 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.2%減、 営業利益48.0%減、経常利益42.4%減、 当期純利益45.6%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益6.6%減、経常利益17.8%減、 当期純利益44%減の予想でした。 7月9日に米国ドローンシールド(DroneShield)社と販売代理店契約を締結 接近するドローンの飛翔音を検知 「DroneShield」システムの販売を開始しました。と ニュースリリースがでてました。 ドローンの飛翔音を検知するシステム 「DroneShield」の販売を開始するとのことです。 7月14日に理経---防災・映像・通信分野の ソリューション拡大に経営資源を集中と銘柄ニュースがでてました。 中期経営計画に基づき、 防災・映像・通信分野のソリューション拡大などに 経営資源を集中しているとのことです。 これが評価され買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3264 (株)アスコット 4月28日に平成27年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.6%増、 営業利益74.0%増、経常利益199.4%増、 当期純利益214.1%増と良いものでした。 マンションと戸建て住宅の利点を融合させた テラスハウス事業への参入を材料視され上昇しているようです。 ただ株価が大きく上昇しているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2330 (株)フォーサイド 5月15日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高133.2%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 7月13日に新規事業 「投稿型“漫画”電子書籍出版・販売プラットフォーム」 「モビぶっくインディーズ」サービス提供開始のお知らせニュースがでてました。 連結子会社の株式会社モビぶっくは、 新たな漫画コンテンツ及び 電子書籍のエコシステムを構築する新規事業として、 投稿型“漫画”電子書籍出版・販売プラットフォーム 「モビぶっくインディーズ」のサービス提供を 平成27年7月13日より開始したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 300円辺りも期待できるでしょう。 7月14日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに下がっていました。 前日は下がりすぎからの反発と言ったところでしょう。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに売られています。 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され400円ほどだった株価が2100円を付けていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★1822 大豊建設(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%増、 営業利益140.9%増、経常利益148.5%増、 当期純利益147.5%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.1%増、 営業利益18.7%減、経常利益23.8%減、 当期純利益35.0%減の予想となっていました。 7月13日に新株式発行及び株式売出しに関するお知らせのIRがでてました。 公募による新株式発行にて1000万株発行するとのことです。 これによる希薄化懸念から売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月13日 上昇トップ3銘柄 ☆3409 北日本紡績(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 8日に北日紡:防護衣料は用途拡大、健康肌着糸には大きな展望の記事がでており、 防護衣料分野での用途拡大に加え新規用途開発に取り組むとのことで、 これが評価され2日連続で大きく買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆8254 (株)さいか屋 7月10日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益220.9%増、経常利益537.0%増、 四半期純利益510.1%増と良いものでした。 これが評価され大きく買われているのでしょう。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆2736 (株)サダマツ 7月9日に平成27年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 7月10日にWeChat Payment日本導入第一号 ドゥミエール ビジュソフィア イオンモール 沖縄ライカム店での運用開始に関するお知らせのプレスリリースがでてました。 中国テンセント社が運営する SNS 微信の決済サービス 「WeChat Payment」の日本導入第一号店として、 ドゥミエール ビジュソフィア イオンモール 沖縄ライカム店での運用を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 ただ、業績の不安感から連日下げていたこともありますので、 利確売り等には注意が必要でしょう。 7月13日 下降トップ3銘柄 ★4834 キャリアバンク(株) 7月10日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高11.1%、 営業利益90.7%増、経常利益100.6%増、 当期純利益50.3%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.2%増、 営業利益12.1%減、経常利益14.6%減、 当期純利益17.1%増の予想となっていました。 来期予想の営業利益等が下がっていることから売られているのでしょう。 ここは普段の出来高があまり多くありませんので、 さらに売られることがあれば注意が必要でしょう。 ★2706 (株)ブロッコリー 7月10日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.2%増、 営業利益41.2%減、経常利益41.5%減、 四半期純利益38.3減とあまり良いものではありませんでした。 これが原因で売られているのでしょう。 500円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★1401 (株)エムビーエス 7月10日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高8.0%、 営業利益14.7%増、経常利益24.9%増、 当期純利益51.4%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高13.6%増、 営業利益14.8%減、経常利益18.0%減、 当期純利益32.2%減の予想となっていました。 来期予想が原因で売られているのでしょう。 さらに売られる可能性もありますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月10日 上昇トップ3銘柄 ☆3409 北日本紡績(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 8日に北日紡:防護衣料は用途拡大、健康肌着糸には大きな展望の記事がでており、 防護衣料分野での用途拡大に加え新規用途開発に取り組むとのことで、 これが評価され買われています。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され9日連続で株価が上昇しています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3842 (株)ネクストジェン 5月8日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高28億9000万円、 営業利益1億5300万円、経常利益1億5300万円、 当期純利益1億2500万円となっていました。 来期予想は売上高24億〜30億、 営業利益5000万円〜2億4000万円、 経常利益4000万円〜2億3000万円、 当期純利益3000万円〜1億7000万円となっていました。 本日は米人事管理局のハッキング被害、 2210万人に 指紋情報も流出のニュースが出た事により、 ネットセキュリティ関連銘柄のここに資金が集まっています。 2000円以上も期待できるでしょう。 7月10日 下降トップ3銘柄 ★4744 (株)メッツ 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高20.8%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでいた。 7月9日に当社株式の新規上場審査基準に準じた 審査申請の現状及び上場廃止見込みに関するお知らせのIRがでてました 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に、 審査申請を行なえなかったことから上場廃止となるようです。 整理銘柄になったことから売られているのでしょう。 この先マネーゲームが起こることも考えられますが、 手を出すのはお奨めできません。 ★3673 (株)ブロードリーフ 7月9日に第2四半期累計期間および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 最近の業績動向を踏まえ、第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.5%減、 営業利益52.4%減、経常利益52.1%減、 当期純利益60.4%減となっていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高9.7%減、 営業利益45.7%減、経常利益46.2%減、 当期純利益52.6%の予想となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ただ、配当予想は変更されていませんので、 配当が無配にならないのなら、 この先上に動くことも期待できるでしょう。 ★3772 ウェルス・マネジメント(株) 7月7日に当社連結子会社(リシェス・マネジメント株式会社)における ホテル運営事業への進出を目的とした 業務委託に係る基本合意書の締結に関するお知らせのIRがでてました。 当社連結子会社であるリシェス・マネジメント株式会社は、 フランス・パリを本拠として世界規模で展開するホテルチェーンである アコーホテルズの日本法人エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン株式会社と ホテル運営に係る業務委託契約についての基本合意書を締結したとのことで、 これが評価され670円ほどだった株価が890円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月9日 上昇トップ3銘柄 ☆9876 (株)コックス 7月8日に2016年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.3%減、 経常利益34.6%増、経常利益21.7%増、 当期純利益64.3%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われているのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6619 ダブル・スコープ(株) 7月8日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 主要顧客からの受注が順調に推移、 また販売単価が期初想定を上回った事により、 第2四半期の業績予想と、通期の業績予想を上方修正していました。 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高18.1%増、 営業利益279.1%増、経常利益335.6%増、 四半期純利益360.4%増の予想でした。 通期の業績は前回予想と比べ、売上高20.2%増、 営業利益97.0%増、経常利益89.6%増、 四半期純利益92.8%増の予想でした。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され8日連続で株価が上昇しています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 7月9日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに下がっていました。 前日は下がりすぎからの反発と言ったところでしょう。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 これが原因で売られていましたが、 すぐに上場廃止にならなかったことから、 また買いが入っていましたので、 利確売りと言ったところでしょう。 ただ整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★2435 (株)シダー 5月12日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 TPP進展期待で介護関連に資金が流れており、 220円ほどだった株価が320円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3804 (株)システム ディ 6月15日に平成27年10月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%増、 営業利益10.6%減、経常利益10.3%減、 当期純利益18.8%減となっていました。 7月7日に公会計システム 『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』を フルパックでリリースのお知らせがでてました。 「統一的な基準による地方公会計マニュアル」において示されている 「統一的な基準」に完全準拠し、 「作る公会計から使う公会計へ」をコンセプトに さらに活用の機能を充実させた地方公会計パッケージソフト 『PPP(トリプル・ピー) Ver.5』を2015年10月1日にリリースするとのことです。 6日のK氏の推奨やお知らせが評価され 800円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月8日 上昇トップ3銘柄 ☆3409 北日本紡績(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 本日北日紡:防護衣料は用途拡大、健康肌着糸には大きな展望の記事がでており、 防護衣料分野での用途拡大に加え新規用途開発に取り組むとのことで、 これが評価され買われているようです。 120円辺りも期待できるでしょう。 ☆2435 (株)シダー 5月12日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高10.3%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 TPP進展期待で介護関連に資金が流れており、 本日も大きく上昇しています。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆8226 (株)理経 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.2%減、 営業利益48.0%減、経常利益42.4%減、 当期純利益45.6%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、売上高12.8%増、 営業利益6.6%減、経常利益17.8%減、 当期純利益44%減の予想でした。 米ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結したことを発表しました。 ドローンの飛翔音を検知するシステム 「DroneShield」の販売を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 300円以上も期待できるでしょう。 7月8日 下降トップ3銘柄 ★3758 (株)アエリア 5月13日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益及び営業外費用の発生に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高20.4%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 5月18日に株式会社リベル・エンタテインメント 6月配信開始予定タイトル 恋愛リズムアドベンチャー『アイ★チュウ』 事前登録ページ公開のお知らせのプレスリリースがでてました。 6月より完全子会社となるりベル・エンタテイメントのアプリが 事前登録ページ公開となるとのことです。 6月26日に第三者割当てによる 第5回乃至第7回新株予約権の取得及び 消却に関するお知らせのIRと、 第三者割当により発行される株式及び 新株予約権の募集に関するお知らせのIRがでてました。 新株式、新株予約権をOakキャピタルが引き受けるとのことで、 これらが評価され、1500円ほどだった株価が3000円を超えていました。 本日は子会社ゲームの不具合、修正をネガティブ視され売られているようです。 2000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★7851 カワセコンピュータサプライ(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益10.9%増、経常利益23.7%減、 当期純利益24.1%減の予想となっていました。 マイナンバー関連で注目を集めており、 350円ほどだった株価が570円を超えていました。 現在は利確売りや、 中国リスク、ギリシャの余波などで 市場全体が売られている影響で売られているのでしょう。 ★3639 (株)ボルテージ 4月23日に平成27年6月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益52.4%減、経常利益49.8%減、 当期純利益55.1%減となっていました。 5月20日にあの大人気コミックが恋愛ドラマアプリになって登場! 「花より男子〜F4とファーストキス〜」7月上旬配信決定!とニュースがでてました。 原作者である神尾葉子氏と共同で、 恋愛ドラマアプリ「花より男子〜F4とファーストキス〜 」を App Store / Google Play及びMobageにおいて2015年7月上旬に配信するとのことです。 これが評価され、1000円ほどだった株価が3050円を超えていました。 7月3日に恋愛ドラマアプリ最新作 「花より男子〜F4とファーストキス〜」配信開始のお知らせのIRがでてました。 上記のアプリが7月3日に配信開始したとのことです。 現在は材料出尽くしから、利確売りに押されています。 ただ、本日は中国リスク、ギリシャの余波などで 市場全体が売られている影響で売られているのでしょう。 7月7日 上昇トップ3銘柄 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され6日連続で株価が上昇しています。 1000円も超え増したし、そろそろ利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2687 (株)シー・ヴイ・エス・ベイエリア 7月6日に平成28年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.8%減、 営業利益84.7%増、経常利益207.7%増、 当期純利益48.9%増と良いものでした。 これが評価され、大きく買われています。 ただ、ストップ高で終わっていないことから、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに下がっていました。 前日は下がりすぎからの反発と言ったところでしょう。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 これが原因で売られていましたが、 すぐに上場廃止にならなかったことから、 また買いが入ったのでしょう。 ただ整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 7月7日 下降トップ3銘柄 ★6029 アトラ(株) 5月7日に平成27年12月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は売上高3億8900万円、 営業利益100万円、経常利益1200万円、 四半期純利益400万円となっていました。 7月3日に株式会社スリーエスグループジャパンとの 業務提携契約締結に関するお知らせのIRがでてました。 フィットネスクラブを運営する 株式会社スリーエスグループジャパンと 業務提携契約を締結したとのことです。 これが評価され株価が大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3907 シリコンスタジオ(株) 7月3日に当期連結業績予想の修正ならびに 役員報酬の減額に関するお知らせのIRと、 Silicon Studio Korea, Ltd.株式の取得 (子会社化)に関するお知らせのIRがでてました。 景気動向により、第2四半期と通期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高5.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高6.2%減、 営業利益59.9%減、経常利益60.7%減、 当期純利益62.0%減とあまり良い予想ではありませんでした。 これが原因で2日連続で売られています。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★9651 日本プロセス(株) 7月6日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益30.0%増、経常利益25.5%増、 当期純利益28.8%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益24.2%減、経常利益21.4%減、 当期純利益4.9%減の予想となっていました。 来期予想があまり良くないことから売られているのでしょう。 徐々に売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月6日 上昇トップ3銘柄 ☆5199 不二ラテックス(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.6%増、 営業利益55.5%減、経常利益48.9%減、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.3%増、 営業利益180.2%増、経常理経176.8%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 本日はコンドーム3割増産と報道された事により、 ここに資金が集まっているようです。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆2352 (株)エイジア 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、 営業利益26.3%減、経常利益24.2%減、 当期純利益16.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.6%増、 営業利益23.2%増、経常利益21.5%増、 当期純利益28.6%増となっていました。 6月25日に日本流通産業新聞に、 当社関連記事が掲載されましたとニュースリリースがでてました。 日本流通産業新聞に、関連記事が掲載され、 当社メール配信システム 「WEBCAS e-mail」の機能や採用実績などについて 紹介されたとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が1790円を超えていました。 7月3日に主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フュージョンパートナーが30.43%の株を取得し、 筆頭株主になったとのことです。 本日はこれが評価され買われているのでしょう。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9656 グリーンランドリゾート(株) 5月8日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は「明治日本の産業革命遺産」の 世界遺産登録決定したことがきっかけとなり、 九州などで遊園地、ホテル、ゴルフ場を経営しているここに 資金が集まっています。 500円以上も期待できるでしょう。 7月6日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに下がっていました。 前日は下がりすぎからの反発と言ったところでしょう。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 7月6日に証券取引等監視委員会による 当社、元当社代表取締役および 元当社元常務取締役の告発についてのIRがでてました。 元当社代表取締役および 元当社元常務取締役が証券取引等監視委員会により、 金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出)の嫌疑で、 東京地方検察庁に告発されたとのことです。 これが原因で売られているのでしょう。 本日のIRにより、 8月1日を待たずに上場廃止になることも考えられますので、 売られているのでしょう。 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 7月3日に平成27年5月期決算短信のIRがでてました。 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高39.5%減、 営業利益、経常利益 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高440.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は拡大予想でした。 5月13日には当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせのIRがでてました。 特設注意市場銘柄の継続と言うことで、 特設注意市場銘柄に指定された日(平成 26 年2月8日)から 1年6ヶ月を経過し、かつ、内部管理体制等について 改善がなされなかったと認められた場合は上場廃止になるとのことです。 ここは現在4円〜5円で株価が推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★4783 日本コンピュータ・ダイナミクス(株) 5月15日に平成27年3月期 決算短信のIRと、 通期連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせのIR等がでてました。 27年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益12.5%減、経常利益17.1%減、 当期純利益66.4%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.6%増、 営業利益43.8%増、経常利益36.1%増、 当期純利益377.7%増と良い予想でした。 19日付の日経産業新聞でデータ検索の処理速度を従来比で 最大100万台に高速化できるシステムを 今秋に商品化すると報じられた事により、 300円ほどだった株価が2000円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 6月16日にブリッジレポートに掲載されたことがきっかけとなり 右肩上がりに株価が上昇し4200円を超えていました。 ギリシャの国民投票の結果財政緊縮策反対が多数をしめたことで、 ギリシャ債が売られ、欧州株も売られていますので、 その影響や、利確売りと言ったところでしょう。 7月3日 上昇トップ3銘柄 ☆7851 カワセコンピュータサプライ(株) 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.8%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.0%増、 営業利益10.9%増、経常利益23.7%減、 当期純利益24.1%減の予想となっていました。 本日はマイナンバー関連で注目を集めており、 株価が大きく上昇しています。 500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9758 ジャパンシステム(株) 5月13日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.8%減、 営業利益41.0%減、経常利益40.7%減、 当期純利益50.0%減となっていました。 7月2日にジャパンシステム、マイナンバー対応支援で、 ITコンサルティングのITbookと業務提携 〜2社による包括的なコンサルティング、 ソリューション、サービスを提供〜とプレスリリースがでてました。 ITbook株式会社と業務提携範囲を拡大し、 ジャパンシステムの自社開発の セキュリティソリューションおよびサービスと ITbookのITコンサルティングのノウハウを連携させ、 マイナンバー分野での包括的なコンサルティング、 ソリューション、サービスを提供するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000円以上も期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され4日連続で株価が上昇しています。 1000円以上も期待できるでしょう。 7月3日 下降トップ3銘柄 ★2342 (株)トランスジェニック 5月14日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高21.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.8%増、 営業利益68.8%増、経常利益272.5%増、 当期純利益1.0%増の予想となっていました。 6月18日に「臓器ヒト化マウス」に関する 国際特許出願のお知らせのプレスリリースがでてました。 ヒト iPS 細胞から分化誘導した肝細胞を、 胎児の卵黄嚢血管経由で移植することにより、 免疫応答が正常なマウスの体内に、 ヒト肝臓を構築することを可能とするものとのことです。 これが評価され、450円ほどだった株価が1400円を超えていました。 6月30日に医化学創薬株式会社との 戦略的資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 医化学創薬株式会社が実施する 第3者割当増資の一部 (新株式発行数 2500 株のうち 1250株)を 引き受けるとともに、両社の有用シーズ及び 技術を新たな事業ステージに展開させることを目的として、 戦略的資本業務提携を実施することを決議したとのことです。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★3356 (株)テリロジー 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 25日に法務省は、 職員が事務作業に使用しているパソコンが ウイルスに感染した疑いがあることを発表したとのことで、 情報セキュリティ関連のここに資金が集まっており、 300円ほどだった株価が720円を付けていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★9423 (株)FRS 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高21.2%増、 営業利益の赤字幅は0へ、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、営業利益は2200万円へ、 経常利益2.5%増、当期純利益4.2%増となっていました。 6月26日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過を解消したことにより、 猶予期間入り銘柄から解除されたとのことです。 これが評価され100円ほどだった株価が240円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月2日 上昇トップ3銘柄 ☆9423 (株)FRS 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高21.2%増、 営業利益の赤字幅は0へ、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、営業利益は2200万円へ、 経常利益2.5%増、当期純利益4.2%増となっていました。 6月26日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過を解消したことにより、 猶予期間入り銘柄から解除されたとのことです。 これが評価され2日連続で大きく上昇し、 前日は利確売りに押されていました。 本日からまた上に動き出したのでしょう。 250円も期待できるでしょう。 ☆6495 (株)宮入バルブ製作所 5月8日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.2%増、 営業利益12.4%減、経常利益11.8%増、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.3%増、 営業利益206.4%増、経常利益190.4%増、 当期純利益260.0%増と良いものでした。 6月30日に次世代のLPガス容器に 当社容器弁が採用されました。と製品情報がでてました。 主要なお取引先である中国工業株式会社様が、 国内で初めて政府の特別認可を受け販売を開始する 「コンポジット容器」 (FRP(繊維強化プラスチック)製LPガス容器)に 当社製造の容器用弁が採用されたとのことです。 これが評価され3日連続で株価が上昇しています。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆8789 フィンテック グローバル(株) 5月13日に平成27年9月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.8%増、 営業利益は赤字転落し、経常利益93.3%減、 四半期純利益93.0%減となっていました。 6月30日に「ムーミン」の世界を体験できる施設に係る 固定資産の取得に関するお知らせのIRがでてました。 当社及び Puuha International Oyは、 平成 25 年 11 月に 50%ずつ資本を拠出し、 フィンランド、そして日本でも人気の高い 「ムーミン」を主題とするテーマパークを 日本に設立し運営していくための事業 (ムーミンテーマパーク事業)を目的とする 株式会社ムーミン物語を設立したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 300円辺りも期待できるでしょう。 7月2日 下降トップ3銘柄 ★3521 エコナックホールディングス(株) 5月14日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は売上高4.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ売上高、119.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月に子会社が事業開始予定の新宿区歌舞伎町・温泉施設に注目され、 資金が流れてきているようで 60円ほどだった株価が120円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3664 (株)モブキャスト 5月14日に平成27年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高23.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 6月5日に新機軸!マルチ対戦ダッシュバトル! 『爆走!モンスターダッシュ』 本日より事前登録を開始!のサービス情報が出ており、 これが評価され850円ほどだった株価が1300円ちかくまで買われていました。 7月2日にマルチ対戦ダッシュバトル 『爆走!モンスターダッシュ』 本日より、爆走開始!!のサービス情報がでており、 材料出尽くしから売られているようです。 ただ、『爆走!モンスターダッシュ』の売上次第では、 また株価の上昇も期待できるでしょう。 ★4736 日本ラッド(株) 5月18日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 前年と比べ、売上高17.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 6月9日に日本ラッド、ネットワーク可視化システム NIRVANAの国内・グローバルでのカスタマイズ展開を開始のニュースがでてました。 国立研究開発法人情報通信研究機構と、NICT が開発し 国内において既に展開しているネットワーク可視化ソフトウェア NIRVANA の提供事業において、 今般 NICT よりソースコードの利用・改変権を取得し、 システムインテグレーターとしてカスタマイズしたソリューションとして 顧客提供を開始するとのことです。 ここはセキュリティー関連でも注目されており、 400円ほどだった株価が1230円超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月1日 上昇トップ3銘柄 ☆8789 フィンテック グローバル(株) 5月13日に平成27年9月期第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高43.8%増、 営業利益は赤字転落し、経常利益93.3%減、 四半期純利益93.0%減となっていました。 6月30日に「ムーミン」の世界を体験できる施設に係る 固定資産の取得に関するお知らせのIRがでてました。 当社及び Puuha International Oyは、 平成 25 年 11 月に 50%ずつ資本を拠出し、 フィンランド、そして日本でも人気の高い 「ムーミン」を主題とするテーマパークを 日本に設立し運営していくための事業 (ムーミンテーマパーク事業)を目的とする 株式会社ムーミン物語を設立したとのことです。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆4335 (株)アイ・ピー・エス 5月13日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 6月29日に「IIJ社の「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を利用した 「SAP Simple Finance」適応テンプレートを 2015年7月より順次提供開始」につきまして、 プレスリリースを配信致しました。とプレスリリースがでてました。 株式会社インターネットイニシアティブが提供する 「IIJ GIO コンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANAR」を利用した製品「EasyOne」の提供を 2015年7月より国内で初めて開始します。 IIJ社本サービス環境での 「SAP Simple Finance」適応テンプレートの提供は国内初とのことです。 これが評価され2日連続で株価が上昇しています。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆4003 コープケミカル(株) 5月8日に平成27年3月期決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.7%減、 営業利益71.8%減、経常利益87.7%減、 当期純利益32.3%減となっていました。 通期の来期予想は 片倉チッカリン株式会社との合併予定のためでていませんでした。 6月30日に臨時報告書の法廷開示が出ており、 6月26日に片倉チッカリン株式会社との合併契約承認の件が可決されたとのことです。 これが評価され株価が上昇しているのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 7月1日 下降トップ3銘柄 ★7708 石山Gateway Holdings(株) 5月15日に平成27年6月期 第3四半期決算短信のIRや、 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせのIR、 「内部統制システムの基本方針」の改定に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、発電機9億円架空取引か…東京地検、元社長聴取のニュースが出ており、 東日本大震災後の電力不足に伴い 新設された国の自家発電補助事業を巡り、 「石山ゲートウェイホールディングス」が、 発電機取引の仲介を装って 9億円以上の架空売り上げを計上した疑いのあるとのことです。 6月15日に証券取引等監視委員会による 当社および元当社代表取締役らの告発についてのIRと、 当社株式の監理銘柄(審査中)指定に関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会より、 金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で、東京地方検察庁検察官に告発され、 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 これが原因で右肩下がりに下がっていました。 前日は下がりすぎからの反発と言ったところでしょう。 6月30日に東京証券取引所による 当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせのIRがでてました。 8月1日付で上場廃止となるようです。 本日はこれが原因で売られているのでしょう。 そして、おそらく前日の上昇は 売り逃げするために誰かが動かしていた可能性もあります。 この先マネーゲームが起こる可能性もありますが、 整理銘柄ですので手を出すのはお奨めできません。 ★3856 リアルコム(株) 6月30日に当社株式の監理銘柄(確認中)指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。 合併等による実質的存続性のもし津に係る猶予期間に入っており、 猶予期間最終日である6月30日までに東京証券取引所に対し、 当該審査申請を行えないため、監理銘柄(確認中)に指定されるとのことです。 申請が行えることへの期待から前日に株価が大きく上昇していたこともあり、 これが原因で売られているのでしょう。 さらに売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★2352 (株)エイジア 5月11日に平成27年3月期 決算短信のIRがでてました。 27年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、 営業利益26.3%減、経常利益24.2%減、 当期純利益16.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高9.6%増、 営業利益23.2%増、経常利益21.5%増、 当期純利益28.6%増となっていました。 6月25日に日本流通産業新聞に、 当社関連記事が掲載されましたとニュースリリースがでてました。 日本流通産業新聞に、関連記事が掲載され、 当社メール配信システム 「WEBCAS e-mail」の機能や採用実績などについて 紹介されたとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が1790円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 |
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