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今までの上昇下降3銘柄 | ||
2月27日 上昇トップ3銘柄 ☆8740 (株)フジトミ 2月5日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2月26日にはHIGH END株式会社の株式取得に関するお知らせのIRがでてました。 HIGH END株式会社が実施する第三者割当増資を引受け、 同社を関連会社とすることについて決議したとのことです。 HIGH END社が取扱う大型LED照明は従来の水銀灯に比べ節電効果が高く、 2020 年に水銀使用製品の製造が原則禁止される予定であることからも、 今後、スポーツ施設や商業施設などの 大型施設で使用されている水銀灯からの 置き換えが進むことが見込まれているとのことです。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆3956 国際チャート(株) 1月28日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.8%増、 営業利益50.9%減、経常利益40.6%減、 四半期純利益36.6%減となっていました。 特に材料なく上昇しているようです。 ここは12月にも同じような動きがあり、 株価が急騰した後、数日で元の株価まで戻っていますので、 明日以降の利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9385 (株)ショーエイコーポレーション 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 配当が7.5円あることや、 通期の業績予想が変更されていないことが評価されたのか、 朝から大きく上昇しています。 一時ストップ高をつけましたが、 終値では落ちていますので、 明日以降の利確売りには注意が必要でしょう。 2月27日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことや、 再建に、複数の企業が支援の意向を表明していることが伝えられ、 それが評価され10円ほどだった株価が40円を超えていました。 2月26日に上場廃止後の当社株式の取り扱いに関するお知らせのIRがでてました。 3月1日付で上場廃止で27日が最終売買日ですので、 売られているのでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 12月26日に平成27年5月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高95.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高53.4%減、 営業利益28.6%減、経常利益64%減、 当期純利益42%減となっていました。 1月14日に当社資産の差押に関するお知らせのIRがでてました。 法人事業税等について未納が発生していることにより、 京都オフィスに係る賃貸借契約に基づき差し入れた保証金 225万円を差し押さえられたとのことです。 1月30日には当社子会社Interfaceにおける 不動産事業の進捗及び資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 賃借人は立ち退くことについては合意しており、 新しい転出先が見つからないために、 最終の合意まで至っていないという状況とのことです。 2月23日に監査役の辞任及び補欠監査役の監査役就任に関するお知らせのIRがでてました。 監査役が辞任し、補欠監査役のかたが監査役に就任するとのことです。 ここは現在5円〜6円で株価が推移しており、 本日は5円で終わったのでしょう。 ★7217 (株)テイン 2月10日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益57.5%増、経常利益16.3%増、 四半期純利益22.7%増となっていました。 改造車用サスペンションに注目が集まったのか、 前年末に中国工場が完成し、 現地生産とすることで、中国でのシェア拡大に期待されてか、 400円ほどだった株価920円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 2月26日 上昇トップ3銘柄 ☆7831 (株)ウイルコホールディングス 12月12日に平成26年10月期決算短信のIRがでてました。 26年10月期の業績は前年と比べ、売上高3.1%増、 営業利益71.7%減、経常利益83.0%増、 当期純利益は黒字転換していました。 3月14日の北陸新幹線開業を控えて、 石川県に本社を置き、北陸3県に営業所を展開していることから、 北陸新幹線関連株として買われているようです。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆8186 (株)大塚家具 2月25日に業績予想に関するお知らせのIRと、 平成27年12月期(第45期)配当予想の修正に関するお知らせのIR、 中期経営計画の策定に関するお知らせのIRがでてました。 27年12月期の業績を公表していました。 27年12月期の業績予想は売上高554億3000万円、 営業利益1億1000万円、経常利益2億3000万円、 当期純利益9000万円となっていました。 さらに配当予想を修正しており、 期末の配当予想が前回予想の倍の80円になっていました。 これらが評価されストップ高となっています。 現在の株価でも配当利回り5.69%ありますので、 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆4736 日本ラッド(株) 2月2日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高15.5%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は情報セキュリティ関連の出遅れ銘柄として資金が集まっているようです。 450円辺りも期待できるでしょう。 2月26日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことや、 再建に、複数の企業が支援の意向を表明していることが伝えられ、 それが評価され10円ほどだった株価が40円を超えていました。 現在は、3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 それに向かって下がっているのでしょう。 ★6112 (株)小島鐵工所 1月9日に平成26年11月期決算短信のIRがでてました。 26年11月期の業績は前年と比べ、売上高28.0%、 営業利益の赤字幅は拡大し、 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高38.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが再評価されたようで、前日、前々日と株価が大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2323 (株)fonfun 2月12日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益は赤字転落、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは今期の業績回復や、黒字に期待されてか6日連続で上昇しており、 200円ほどだった株価が870円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 2月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2144 (株)やまねメディカル 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高47億4900万円、 営業利益-8億5600万円、経常利益-8億7900万円、 四半期純利益-6億5000万円となっていました。 政府が検討を進めている、高齢者が元気なうちに地方に移住し、 必要な介護や医療などのサービスを継続的に受けながら、 ついの住みかとして生活できる地域共同体「CCRC」に関する 有識者会議の初会合が行われることから、 介護関連銘柄のここに資金が集まっているようです。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆2388 (株)ウェッジホールディングス 2月13日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用の発生に関するお知らせのIRがでてました。 急激な為替相場の変動に伴い、 営業外費用に為替差損2600万円を計上したとのことです。 第1四半期の業績は為替差損があるものの、 前年同期と比べ、売上高50.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 2月24日に「2015年に500%の増益を見込む」 米系投資ファンドのリサーチよりとインフォメーションがでてました。 米系投資ファンドからリサーチによると、 GLは現在 PER8倍程度で取引されており、 2015年に500%の増益を見込んでいるとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆9827 リリカラ(株) 2月13日に平成26年12月期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.4減、 営業利益23.2%増、経常利益59.5%減、 当期純利益23.0%減となっていました。 2月20日に役員の異動に関するお知らせのIRがでてました。 取締役候補者、常勤監査役、監査役に異動があるようです。 これが評価されたのか、3日連続で株価が上昇し、 140円ほどだった株価が220円を超えています。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 2月25日 下降トップ3銘柄 ★9318 アジア・アライアンス・ホールディングス(株) 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月23日に合弁会社設立に関するお知らせのIRがでてました。 Honour Venture Limitedとの間で合弁会社を設立することを決議したとのことです。 本合弁会社を通じて、 インドネシアの発電事業運営会社に対して事業資金を供給するとともに、 インドネシアのエネルギー事業大手企業である PT INDIKA MITRA ENERGY の協力も得て、 運営会社に対して、発電技術や資金調達に関する 人材紹介やコンサルティングを行っていく予定とのことです。 これが評価され前日に株価が上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2315 (株)SJI 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.8%増、 営業利益は大幅に上昇し、 経常利益155.2%増、四半期純利益は黒字転換していました。 2月24日に特設注意市場銘柄の指定および 上場契約違約金の徴求についてのお知らせのIRがでてました。 SJIの内部管理体制等については、重大な不備があると認められ、 その改善の必要性が極めて高いことから、特設注意市場銘柄に指定されたとのことです。 1年の期間の後、問題が解消していない場合、上場廃止となるようです。 さらに持分法適用関連会社の株式譲渡および 特別損失の計上見込みに関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である「SinoCom」の株式の一部を薛 興偉氏へ譲渡し、 本株式譲渡に伴い、連結において2億1100万円、 単体において4億6400万円の関係会社株式売却損が発生するとのことです。 本日はこれ等に失望され売られているのでしょう。 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことにより、 短期資金が流入して10円ほどだった株価が40円を付けていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 再建に、複数の企業が支援の意向を表明していることが伝えられ、 それが評価され再度上昇していました。 3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 それに向かって下がっているのでしょう。 2月24日 上昇トップ3銘柄 ☆1711 (株)省電舎 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 ライツ・オファリングの調達資金の一部資金使途の変更についてのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高190.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月22日に汚染水が港湾内に流出 排水路濃度70倍のニュースが出た事がきっかけとなり、 再生可能エネルギーを扱うここに注目が集まっているようで、 2日連続でストップ高となっています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2156 セーラー広告(株) 2月10日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益47.3%増、経常利益45.3%増、 四半期純利益214.1%増と良いものでした。 ここは地方創生関連として注目を集めており、 資金が集まっているようです。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆2736 (株)サダマツ 1月8日に平成27年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 1月29日に「中国からの観光客向けO2Oの展開」に関するお知らせのIRがでてました。 中国テンセント社が運営する WeChat 内で 越境型モバイル EC「微講物日本館」を展開する株式会社ウィ・ジャパンと共同で 平成27年1月28日に中国からの観光客向けO2Oの展開に関する発表会を 日本プレスセンターで実施したとのことです。 プロルート丸光がインバウンド関連として注目されたことがきっかけとなったのか、 ここもインバウンド関連銘柄として資金が集まっており、 200円ほどだった株価が360円を超えていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 また上に動き出したのでしょう。 2月24日 下降トップ3銘柄 ★4814 ネクストウェア(株) 2月6日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに関係会社株式評価損等により、通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益は赤字転落していました。 2月18日に5日・25日移動平均線でゴールデンクロスを付けており、 それが評価されてか、株価が上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2315 (株)SJI 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.8%増、 営業利益は大幅に上昇し、 経常利益155.2%増、四半期純利益は黒字転換していました。 本日の18時25分に特設注意市場銘柄の指定および 上場契約違約金の徴求についてのお知らせのIRがでてました。 SJIの内部管理体制等については、重大な不備があると認められ、 その改善の必要性が極めて高いことから、特設注意市場銘柄に指定されたとのことです。 1年の期間の後、問題が解消していない場合、上場廃止となるようです。 本日の下落はこれが漏れていた可能性もあります。 明日以降の失望売りには注意が必要でしょう。 ★5458 高砂鐵工(株) 1月30日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.3%減、 営業利益109.3%増、経常利益222.9%増、 四半期純利益7.3%増となっていました。 第3四半期の業績が遅れて評価されたのか、大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 2月23日 上昇トップ3銘柄 ☆5458 高砂鐵工(株) 1月30日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.3%減、 営業利益109.3%増、経常利益222.9%増、 四半期純利益7.3%増となっていました。 第3四半期の業績が遅れて評価されたのか、大きく上昇しています。 ただ、前日から誰かが集めて動かしている可能性がありますので、 急な利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 2月6日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.4%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに関係会社株式評価損等により、通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益は赤字転落していました。 2月18日に5日・25日移動平均線でゴールデンクロスを付けており、 それが評価されて株価が上昇しているようです。 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆1378 (株)雪国まいたけ 2月23日の7時に株式会社BCJ-22による 株式会社雪国まいたけ(証券コード1378)株券等に対する 公開買付け等の実施に関する事実(予定)のお知らせのIRと、 主要株主、主要株主である筆頭株主及び 親会社以外の支配株主の異動に関するお知らせのIR等がでてました。 買付け等の価格が245円とのことです。 さらに株式会社第四銀行が筆頭株主になるとのことです。 これらが評価され本日は大きく買われています。 ただ、公開買付価格が245円ですので、 今後の株価の動きには注意が必要でしょう。 2月23日 下降トップ3銘柄 ★8256 (株)プロルート丸光 2月17日に業務提携および新たな事業の開始に関するお知らせのIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 株式会社道紀忠華シンクタンクとの業務提携契約を締結し、 訪日外国人旅行者に対する免税販売小売業を開始するとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★5952 アマテイ(株) 2月9日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.0%減、 営業利益は赤字転落し、 経常利益51.6%減、四半期純利益177.9%増となっていました。 ネジに注目されたのか100円ほどだった株価が、160円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2736 (株)サダマツ 1月8日に平成27年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 1月29日に「中国からの観光客向けO2Oの展開」に関するお知らせのIRがでてました。 中国テンセント社が運営する WeChat 内で 越境型モバイル EC「微講物日本館」を展開する株式会社ウィ・ジャパンと共同で 平成27年1月28日に中国からの観光客向けO2Oの展開に関する発表会を 日本プレスセンターで実施したとのことです。 プロルート丸光がインバウンド関連として注目されたことがきっかけとなったのか、 ここもインバウンド関連銘柄として資金が集まっており、 200円ほどだった株価が360円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 2月20日 上昇トップ3銘柄 ☆5952 アマテイ(株) 2月9日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.0%減、 営業利益は赤字転落し、 経常利益51.6%減、四半期純利益177.9%増となっていました。 ネジに注目され上昇しているようです。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことにより、 短期資金が流入して10円ほどだった株価が40円を付けていました。 前日は利確売りに押されていましたが、 再建に、複数の企業が支援の意向を表明していることが伝えられ、 それが評価され再度上昇しています。 ただ、3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ☆8256 (株)プロルート丸光 2月17日に業務提携および新たな事業の開始に関するお知らせのIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 株式会社道紀忠華シンクタンクとの業務提携契約を締結し、 訪日外国人旅行者に対する免税販売小売業を開始するとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 株価も大きく上昇していますし、 利確売りには注意が必要でしょう。 2月20日 下降トップ3銘柄 ★2788 アップルインターナショナル(株) 2月19日に平成26年12月期決算短信のIRと、 平成26年12月期通期業績予想と実績値との差異並びに 営業外費用及び特別損失に関するお知らせのIRが出てました。 当初予定販売台数の未達や特別損失により、 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高12.4%減、 営業利益40.3%減、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高60.7%減、 営業利益7.9%減、経常利益、当期純利益は黒字転換の予想でした。 これらが原因で売られているのでしょう。 150円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★6721 ウインテスト(株) 12月15日に平成27年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここはイメージセンサー検査装置などを手掛けており、 ソニーの画像センサー増産報道や、 キヤノンによるデジタルカメラ13機種発表などが思惑材料となり、 2日連続でストップ高となっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3904 (株)カヤック 2月12日に平成26年12月期決算短信のIRが出てました。 前年と比べ、売上高3.3%増、 営業利益9.7%減、経常利益15.5%減、 当期純利益10.2%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高27.9%増、 営業利益86.6%増、経常利益102.0%増、 当期純利益99.8%増と良いものでした。 これが評価され2000円ほどだった株価が3600円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 2月19日 上昇トップ3銘柄 ☆8256 (株)プロルート丸光 2月17日に業務提携および新たな事業の開始に関するお知らせのIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 株式会社道紀忠華シンクタンクとの業務提携契約を締結し、 訪日外国人旅行者に対する免税販売小売業を開始するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2736 (株)サダマツ 1月8日に平成27年8月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 1月29日に「中国からの観光客向けO2Oの展開」に関するお知らせのIRがでてました。 中国テンセント社が運営する WeChat 内で 越境型モバイル EC「微講物日本館」を展開する株式会社ウィ・ジャパンと共同で 平成27年1月28日に中国からの観光客向けO2Oの展開に関する発表会を 日本プレスセンターで実施したとのことです。 プロルート丸光がインバウンド関連として注目されたことがきっかけとなったのか、 ここもインバウンド関連銘柄として資金が集まっています。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆9904 (株)ベリテ 2月9日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.8%減、 営業利益、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 サダマツが上昇したことにより、 同業のここもインバウンド関連として資金が流れてきたのでしょう。 150円〜200円辺りも期待できるでしょう。 2月19日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことにより、 短期資金が流入して10円ほどだった株価が40円を付けていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ただ、3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ★3185 夢展望(株) 2月13日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高28.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月12日には連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 人員削減等の経営合理化の取り組みに関するお知らせのIR、 資本業務提携,第三者割当による新株式発行,主要株主である 筆頭株主・親会社の異動,定款一部変更,資本金及び 資本準備金の減少に関するお知らせのIRがでてました。 決算期の変更により、業績予想を修正しており、 修正予想は売上高27億3000万円、 営業利益-5億1700万円、経常利益-5億8000万円、 当期純利益-8億300万円となっていました。 健康コーポレーション株式会社との間で 資本業務提携契約締結及び第三者割当による新株式発行、 決算期、発行可能株式総数、取締役の任期及び 目的の変更に関する定款の一部変更並びに 資本金及び資本準備金の額の減少を行うことを決議したとのことです。 これが評価され、700円ほどだった株価が1500円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月7日にDMPのant200が車載機器向け製品に採用の新着記事がでており、 DMPが開発したUltra tiny GPUコア「ant200」が 車載機器向け製品に採用されたとのことです。 これが評価され、1600円ほどだった株価が3300円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 2月18日 上昇トップ3銘柄 ☆9423 (株)FRS 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 第三者割当による新株式発行に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.8%、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 株式会社フォーバルを割り当て予定先とし、 1株につき60円で133万3400株の新株式を発行するとのことです。 本日は特に材料もでていないので、 誰かが買い集めている可能性もあり、 今後の株価の動きには注意が必要でしょう。 ☆2323 (株)fonfun 2月12日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益は赤字転落、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日は特に材料もでていないので、 誰かが買い集めている可能性もあり、 今後の株価の動きには注意が必要でしょう。 ☆8256 (株)プロルート丸光 2月17日に業務提携および新たな事業の開始に関するお知らせのIRと、 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 株式会社道紀忠華シンクタンクとの業務提携契約を締結し、 訪日外国人旅行者に対する免税販売小売業を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 150円〜200円辺りも期待できるでしょう。 2月18日 下降トップ3銘柄 ★4003 コープケミカル(株) 2月6日に平成27年度第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益157.9%増となっていました。 本日は片倉チッカリン株式会社との合併報道が好感され買われています。 正式発表は後場終了後に合併に関する基本合意書締結並びに 第三者割当増資及び親会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 10月1日を効力発生日として両社が対等の精神に基づき合併し、 両社の経営を統合するとのことです。 合併比率が1体0.275と言うことで、 合併比率にサヤ寄せする形で急落しているようです。 片倉チッカリンの株価次第では株価の動きに注意が必要でしょう。 ★9685 KYCOMホールディングス(株) 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益40.1%増、経常利益115.0%増、 四半期純利益166.6%増となっていました。 これが評価され200円ほどだった株価が920円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6327 北川精機(株) 2月9日に平成27年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上及び 平成27年6月期第2四半期累計期間業績予想と実績値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 為替差益7600万円を営業外収益に計上したこと等により、 第2位四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.8%減、 営業利益48.5%減、経常利益は変わらず、 四半期純利益13.0%増となっていました。 ただし、前年同期と比べると、売上高71.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 これが評価され400円ほどだった株価が770円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 2月17日 上昇トップ3銘柄 ☆9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 本日はオリックスが出資も視野に、 19日までにスポンサーとして名乗りを上げる方向だとブルームバーグが報じたことにより、 短期資金が流入しています。 ただ、3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ☆4003 コープケミカル(株) 2月6日に平成27年度第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.7%減、 営業利益、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益157.9%増となっていました。 本日は片倉チッカリン株式会社との合併報道が好感され買われています。 正式発表は後場終了後に合併に関する基本合意書締結並びに 第三者割当増資及び親会社の異動に関するお知らせのIRがでてました。 10月1日を効力発生日として両社が対等の精神に基づき合併し、 両社の経営を統合するとのことです。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆7758 (株)セコニックホールディングス 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 為替差益3億7400万円を営業外収益に計上したことや、 減損損失等により、1億3000万円計上したことで、 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.2%減、 営業利益38.0%減、経常利益53.5%増、 四半期純利益71.4%減となっていました。 決算や特別損失で売られていたものが、 営業外収益に注目が集まり急上昇したのでしょう。 通期の上方修正も期待できるので、 250円以上も期待できるでしょう。 2月17日 下降トップ3銘柄 ★4664 RSC 2月13日の15時15分に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益30.3%減、経常利益30.5%減、 四半期純利益36.7%減となっていました。 イスラム国からテロ予告されたことで、 テロ対策関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が流れており、270円ほどだった株価が2500円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★4754 (株)トスネット 2月12日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益43.4%増、経常利益40.1%増、 四半期純利益63.4%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高をつけていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6786 (株)リアルビジョン 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 継続企業の前提に関する注記の記載解消に関するお知らせのIR、 営業外収益、特別利益(負ののれん発生益)の計上及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIR等がでてました。 有価証券売却益7687万2000円を営業外収益に計上したことや、 負ののれん発生益7億4152万5000円を特別利益に計上したことにより、 通期の業績は予想値と差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高、営業利益は変わらず、 経常利益27.6%増、当期純利益60倍となっていました。 さらに「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消するとのことで、 前日にストップ高となっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 2月16日 上昇トップ3銘柄 ☆9685 KYCOMホールディングス(株) 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益40.1%増、経常利益115.0%増、 四半期純利益166.6%増となっていました。 これが評価され5日連続ストップ高まで買われています。 1000円辺りも期待できるでしょう。 ☆6731 (株)ピクセラ 2月13日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高63.4%増、 営業利益は黒字転換し、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 12月22日に東京証券取引所における 市場第一部銘柄から市場第二部銘柄への指定替え、 並びに上場廃止の猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 ピクセラが債務超過の状態であることが確認され 「有価証券上場規程」第311条第1項第5号本文及び 第601条第1項第5号本文(債務超過)に該当したことによる措置により、 2月1日から市場第2位部への指定替えとなり、 さらに上場廃止の猶予期間が平成27年9月30日までとなったようです。 これが原因で株価が下がっていただけに、 第1四半期の業績が評価され上昇しているのでしょう。 140円辺りも期待できるでしょう。 ☆2388 (株)ウェッジホールディングス 2月13日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRと、 営業外費用の発生に関するお知らせのIRがでてました。 急激な為替相場の変動に伴い、 営業外費用に為替差損2600万円を計上したとのことです。 第1四半期の業績は為替差損があるものの、 前年同期と比べ、売上高50.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。 営業利益、経常利益は第2四半期の予想を上回っておりますので、 この先の上方修正なども見越して買われているのでしょう。 250円以上も期待できるでしょう。 2月16日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で2日連続で売られているのでしょう。 3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ★6835 アライドテレシスホールディングス(株) 2月13日に平成26年12月期 決算短信のIRと、 通期業績予想値と実績値との差異、 剰余金の配当の見送りおよび特別損失(連結・個別)の発生に関するお知らせのIRがでてました。 26年12月期の業績は減損損失として28億9700万円を計上したことで、 予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高11.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 さらに配当は無配転落していました。 来期予想は今期と比べ売上高11.2%増 営業利益の赤字幅は縮小し、経常利益の赤字幅は拡大、 当期純利益の赤字幅は縮小していました。 さらに配当予想は無配のままでした。 これが原因で本日は売られています。 さらに売られる可能性もありますし、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9318 アジア・アライアンス・ホールディングス(株) 2月13日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はこれが原因で売られているのでしょう。 20円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 2月13日 上昇トップ3銘柄 ☆4664 RSC 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益30.3%減、経常利益27.9%減、 四半期純利益26.1%減となっていました。 イスラム国からテロ予告されたことで、 テロ対策関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 7日連続ストップ高となっています。 2月13日の15時15分に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.9%増、 営業利益30.3%減、経常利益30.5%減、 四半期純利益36.7%減となっていました。 大きく上昇しているだけに、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3845 (株)アイフリークホールディングス 2月10日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益、営業外費用、特別利益及び 特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 事業譲渡益等の計上し、第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 2月13日にNo.1絵本アプリ「森のえほん館」で 絵本の読まれた回数が累計3,500万回を突破! 〜90万人のパパ・ママが選ぶ「森のえほん館大賞2015」を開催〜の新着情報がでてました。 これが評価され、ストップ高まで買われています。 300〜350円辺りも期待できるでしょう。 ☆4918 (株)アイビー化粧品 2月10日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 配当予想の修正に関するお知らせのIR、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.5%増、 営業利益、経常利益は大幅に上昇し、 四半期純利益は黒字転換していました。 配当予想を修正しており、 5円〜10円の配当予想が10円に修正されていました。 さらに200万株を上限とし、 5億円を取得価額の総額とする自己株式取得を決議したとのことです。 これが評価され、2日連続でストップ高となっています。 配当利回りも良いことですし、 500円辺りも期待できるでしょう。 2月13日 下降トップ3銘柄 ★6029 アトラ(株) 2月6日に平成26年12月期 決算短信のIRがでてました。 26年12月期の業績は前年同期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益46.0%減、経常利益52.5%減、 当期純利益81.0%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、売上高39.3%増、 営業利益219.2%増、経常利益279.8%増、 当期純利益508.5%増と良いものでした。 これが評価され、3日連続でストップ高を付けていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 2月12日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 これが原因で売られているのでしょう。 3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ★6411 中野冷機(株) 2月12日に平成26年12月期 決算短信のIRと、 定款一部変更に関するお知らせのIR、 剰余金の配当に関するお知らせのIRがでてました。 26年12月期の業績は前年と比べ、売上高37.0%増、 営業利益97.7%増、経常利益97.5%増、 当期純利益97.1%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高33.7%減、 営業利益76.6%減、経常利益76.0%減、 当期純利益75.3%減の予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 2000円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 2月12日 上昇トップ3銘柄 ☆4664 RSC 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益30.3%減、経常利益27.9%減、 四半期純利益26.1%減となっていました。 イスラム国からテロ予告されたことで、 テロ対策関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 6日連続ストップ高となっています。 2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆2776 (株)クリムゾン 1月23日に平成27年1月期業績予想(非連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 コラボレーション企画が頓挫したこと等により、 1月期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高19.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大し、 当期純利益は赤字転落していました。 本日は特に材料はなく上昇しているようですので、 明日以降の利確売りに注意が必要でしょう。 ☆7413 (株)創健社 2月10日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 株主優待制度の変更に関するお知らせのIR等がでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益、経常利益は赤字転落しており、 四半期純利益986.2%増となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高3.3%減、 営業利益、経常利益は赤字転落しており、 当期純利益200.0%増となっていました。 株主優待制度も変更されており、 以前は1000株以上で3000円相当の商品詰め合わせセットだったものが、 1000〜1999株、2000〜2999株、3000株以上と3種類の株主優待に変更されていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 2月12日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 2月12日の15時45分に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益の赤字幅は大幅に増え、 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 このIRが漏れていて売られた可能性もあります。 ★2586 (株)フルッタフルッタ 12月17日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 27年3月期の業績予想は前年と比べ、売上高27.3%増、 営業利益24.8%増、経常利益22.6%増、 当期純利益11.8%増の予想でした。 2月10日に平成27年3月期第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 上場記念の株主優待に関するお知らせのIR、 営業外収益(デリバティブ評価益及び為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高26億4600万円、 経常利益5800万円、経常利益2億3700万円、 当期純利益1億4800万円となっていました。 さらに通期個別の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、経常利益、当期純利益は変わらないものの、 営業利益67.4%減となっていました。 第3四半期の業績に期待され株価が上昇していただけに、 本日は失望売りに押されているのでしょう。 ★3758 (株)アエリア 11月13日に平成26年12月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高42.2%増、 営業利益の赤字幅は拡大し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 1月16日にスピードRPG『アルティメットジョーカー』1月15日(木) iOS版事前登録開始およびAndroid版大規模アップデートのお知らせのプレスリリースがでてました。 さらに2月4日にはリアルタイムPVPバトルが楽しめる本格ファンタジーRPG 『アナザーファンタジーストーリー〜復活の戦士たち〜』 Android版事前登録ページ公開のお知らせのプレスリリースがでてました。 これらが評価され1200円ほどだった株価が3300円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 2月10日 上昇トップ3銘柄 ☆4664 RSC 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益30.3%減、経常利益27.9%減、 四半期純利益26.1%減となっていました。 イスラム国からテロ予告されたことで、 テロ対策関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 5日連続ストップ高となっています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆3672 (株)オルトプラス 2月5日に平成27年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月6日に「アストラルゲイザー」公式サイトオープン!のトピックスと、 オルトプラスとガマニアが贈るゲームアプリ最新作! 爽快連携バトルRPG「アストラルゲイザー」事前登録開始!!のトピックスがでてました。 スマートフォン向けの新作フュージョンバトルRPG 『ASTRAL GAZER アストラルゲイザー』を今冬配信することを決定し、 事前登録を開始したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高となっています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆9685 KYCOMホールディングス(株) 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益40.1%増、経常利益115.0%増、 四半期純利益166.6%増となっていました。 これが評価され2日連続ストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 2月10日 下降トップ3銘柄 ★3823 (株)アクロディア 1月14日に平成27年8月期第1四半期決算短信のIRと、 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 為替差益1000万円を営業外収益に計上したとのことです。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高64.7%減、 営業利益、経常利益、の赤字幅は拡大し、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 1月19日にアクロディア、エイタロウソフトと共同で、 リアルタイム対戦 プレイが充実の新作のソーシャルゲームアプリ 「対戦パズル バトルブレイブ」を配信決定!のプレスリリースがでてました。 1月26日にはエイタロウソフトとアクロディアの協業タイトル、 対戦パズル RPG『対戦パズルバトルブレイブ』 Android 版の事前登録を開始のプレスリリースと、 アクロディア韓国子会社とブライニクル、 戦略的パートナーシップを締結のプレスリリースがでており、 これらが評価され600円ほどだった株価が2200円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3758 (株)アエリア 11月13日に平成26年12月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高42.2%増、 営業利益の赤字幅は拡大し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 1月16日にスピードRPG『アルティメットジョーカー』1月15日(木) iOS版事前登録開始およびAndroid版大規模アップデートのお知らせのプレスリリースがでてました。 さらに2月4日にはリアルタイムPVPバトルが楽しめる本格ファンタジーRPG 『アナザーファンタジーストーリー〜復活の戦士たち〜』 Android版事前登録ページ公開のお知らせのプレスリリースがでてました。 これらが評価され1200円ほどだった株価が3300円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★8704 トレイダーズホールディングス(株) 1月28日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高19.9%減、 営業利益19.9%減、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高21.5%増、 営業利益35.7%増、経常利益17.0%増、 当期純利益36.5%増となっていました。 2月9日にAsia Capital PLC との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 スリランカ民主社会主義共和国の投資銀行グループである Asia Capital PLCとの間で、業務提携を行うことについて決議したとのことです。 本日は数日前からの株価の上昇があったせいか売られています。 ただ、誰かが買い集めるために株価を下げている可能性もありますので、 木曜からの株価の動きには注意が必要でしょう。 2月9日 上昇トップ3銘柄 ☆9685 KYCOMホールディングス(株) 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益40.1%増、経常利益115.0%増、 四半期純利益166.6%増となっていました。 これが評価されストップ高まで買われています。 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7624 (株)NaITO 12月24日に平成27年2月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益275.1%増、経常利益70.3%増、 四半期純利益106.3%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 特別損失はあるものの、前回予想と比べ、売上高2.9%増、 営業利益44.8%増、経常利益24.5%増、 当期純利益10.3%増と上方修正していました。 決算に向け動き出しているのでしょう。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6819 ソーシャル・エコロジー・プロジェクト(株) 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%増、 営業利益248.5%増、経常利益123.1%増、 四半期純利益146.1%増と良いものでした。 1月14日に当社子会社における月次業績 (平成27年3月期12月度)に関するお知らせのIRがでてました。 12月期は前年比、売上高110%、入園者数102%、客単価108%、 第3四半期は前年比、売上高120%、入園者数113%、客単価106%となっていました。 K氏の予想により火が付いたのか、 2月3日から株価が動き出しています。 200円辺りも期待できるでしょう。 2月9日 下降トップ3銘柄 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 12月26日に平成27年5月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高95.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高53.4%減、 営業利益28.6%減、経常利益64%減、 当期純利益42%減となっていました。 1月14日に当社資産の差押に関するお知らせのIRがでてました。 法人事業税等について未納が発生していることにより、 京都オフィスに係る賃貸借契約に基づき差し入れた保証金 225万円を差し押さえられたとのことです。 1月30日には当社子会社Interfaceにおける 不動産事業の進捗及び資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 賃借人は立ち退くことについては合意しており、 新しい転出先が見つからないために、 最終の合意まで至っていないという状況とのことです。 ここは現在4円〜5円で株価が推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★5344 (株)MARUWA 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.3%増、 営業利益13.8%減、経常利益6.9%減、 四半期純利益26.4%減となっていました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高12.3%減、 営業利益44.2%減、経常利益29.5%減、 当期純利益33.3%減とあまり良いものではありませんでした。 これが原因で売られているのでしょう。 2000円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9963 江守グループホールディングス(株) 2月6日に平成27年3月期 第3四半期決算発表延期及び 第3四半期報告書提出遅延のお知らせのIRと、 貸倒引当金繰入額の計上の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 貸倒引当金繰入額6億4600万円を 特別損失として計上するとのことです。 さらに、第3四半期決算発表を延期し、 第3四半期報告書提出も遅延するとのことです。 本日はこれが原因で売られているのでしょう。 さらに売られる可能性もありますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 2月6日 上昇トップ3銘柄 ☆1726 (株)ビーアールホールディングス 2月6日の13時に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRと、 平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに株主優待制度され、 100株以上の保有で1000円分のクオカードがもらえるようになりました。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7859 (株)アルメディオ 2月4日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高98.4%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 これが評価され2日連続で大きく買われています。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆3787 (株)テクノマセマティカル 11月10日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成27年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績値との差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高19.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高13.0%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想になっていました。 12月17日付「日刊工業新聞」で圧縮されたフルハイビジョンの 16倍の画素数を持つ「8K」映像を、 画質を落とさずに復元する技術をテクノマセマティカルが開発したと報じられたことにより、 1000円ほどだった株価が2100円を超えていました。 2月4日にノバテック社(台湾)の LCD用チップ向けに画像データ圧縮用IPを提供 〜独自の固定長圧縮技術により、 小型化・低消費電力・高画質を実現〜とプレスリリースがでてました。 「DMNA」(Digital Media NewAlgorithm) を使用して開発した、 画像データ固定長圧縮 IP が、 LCD 用チップの世界トップメーカーである、 台湾のノバテック社(Novatek)の LCD 用チップに採用されたとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高となっています。 2500円辺りも期待できるでしょう。 2月6日 下降トップ3銘柄 ★6625 JALCOホールディングス(株) 10月31日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%減、 営業利益142.6%増、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益13.1%増となっていました。 11月21日証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、 当社に対する1億5100万円の課徴金納付命令を発出するよう 勧告を行った旨の公表がなされたとのことです。 12月17日には金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRと、 特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 1億5150万円の課徴金納付命令が決定し、 特別損失として計上するとのことです。 2月5日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益、営業外費用及び特別損失の発生並びに 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.%減、 営業利益は黒字転換し、経常利益64.6%減、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 営業外収益1400万円、営業外費用1400万円、 固定資産売却損1300万円の特別損失等により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高23.7%減、 営業利益-23.5%減、経常利益95.0%減、 当期純利益は赤字転落予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 ★6300 アピックヤマダ(株) 2月6日の14時に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 四半期純利益は黒字転換していました。 ただし、第2四半期と比べると、営業利益、経常利益は赤字転落しており、 四半期純利益も大幅に減っていますので、 これ等が原因で売られているのでしょう。 170円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9514 (株)ファーストエスコ 2月5日に平成27年6月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期累計期間の業績予想と実績の差異に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.4%増、 営業利益16.0%増、経常利益15.0%増、 四半期純利益30.2%増となっていました。 第2四半期は上方修正されているものの、 通期の数字は変わっておらず、 通期への進捗率も50%ほどであることから売られているのでしょう。 さらに下がることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 2月5日 上昇トップ3銘柄 ☆3441 (株)山王 12月10日に平成27年7月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月2日に日本経済新聞社発行 『日本経済新聞』(2015年2月2日)に、 新規事業の水素透過膜の記事が掲載されました。とIRニュースがでてました。 「水素透過膜を現在の数十分の一の価格にできる技術の開発に取り組む」などと、 日本経済新聞で取り上げられたことにより、 4日連続でストップ高となっています。 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。 ☆7859 (株)アルメディオ 2月4日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高98.4%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 本日はこれが評価され大きく買われています。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆6625 JALCOホールディングス(株) 10月31日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%減、 営業利益142.6%増、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益13.1%増となっていました。 11月21日証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、 当社に対する1億5100万円の課徴金納付命令を発出するよう 勧告を行った旨の公表がなされたとのことです。 12月17日には金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRと、 特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 1億5150万円の課徴金納付命令が決定し、 特別損失として計上するとのことです。 本日は第3四半期に向け上昇しているのでしょう。 本日の15時に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益、営業外費用及び特別損失の発生並びに 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高25.%減、 営業利益は黒字転換し、経常利益64.6%減、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 営業外収益1400万円、営業外費用1400万円、 固定資産売却損1300万円の特別損失等により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高23.7%減、 営業利益-23.5%減、経常利益95.0%減、 当期純利益は赤字転落予想でした。 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 2月5日 下降トップ3銘柄 ★9419 (株)ワイヤレスゲート 2月4日に東京証券取引所本則市場への変更申請取下げに関するお知らせのIRがでてました。 証券取引等監視委員会の課徴金納付命令勧告及び 金融庁の課徴金納付命令の決定が下されたことをうけ、 東京証券取引所本則市場への変更申請取下げを行うとのことです。 これが原因で売られているのでしょう。 2000円〜2500円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★2398 (株)ツクイ 2月4日に特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高6.8%増、 営業利益20.7%減、経常利益23.4%減、 四半期純利益33.3%減となっていました。 さらに固定資産の減損損失3億3800万円を計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高2.2%減、 営業利益23.6%減、経常利益26.3%減、 当期純利益35.0%減となっていました。 本日はこれが原因で売られているのでしょう。 さらに売られる可能性もありますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★4316 (株)ビーマップ 2月4日に特別損失の計上に関するお知らせのIRと、 平成27年3月期第3四半期決算短信のIR、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせのIRがでてました。 固定資産の減損として合計864万円を特別損失として計上しとのことです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高7.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高20.0%減、 営業利益100.0%減、経常利益100.0%減、 当期純利益は赤字転落していました。 これが原因で本日は大きく売られているのでしょう。 600円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 2月4日 上昇トップ3銘柄 ☆6625 JALCOホールディングス(株) 10月31日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.7%減、 営業利益142.6%増、経常利益は赤字転落し、 四半期純利益13.1%増となっていました。 11月21日証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、 当社に対する1億5100万円の課徴金納付命令を発出するよう 勧告を行った旨の公表がなされたとのことです。 12月17日には金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRと、 特別損失の発生に関するお知らせのIRがでてました。 1億5150万円の課徴金納付命令が決定し、 特別損失として計上するとのことです。 本日は第3四半期に向け上昇しているのでしょう。 ただ、課徴金の事もありますし、 手を出すのは第3四半期の後にした方が無難でしょう。 ☆2776 (株)クリムゾン 1月23日に平成27年1月期業績予想(非連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 コラボレーション企画が頓挫したこと等により、 1月期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高19.3%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大し、 当期純利益は赤字転落していました。 下方修正のIRで株価が下がっていた事もあり、 株価が反発し上昇しています。 ただ、特に上昇する材料もないようですので、 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ☆3578 倉庫精練(株) 11月11日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 特別損失の発生に伴う第2四半期連結業績予想と実績の差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 工場閉鎖に伴う費用等の一部2億8400万円を特別損失に計上した事等により、 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異がありました。 実績値は予想値と比べ、売上高8.6%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高2.7%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大しており、 当期純利益は黒字転換予想でした。 本日は第3四半期の決算短信に向け上昇しているのでしょう。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 2月4日 下降トップ3銘柄 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 12月26日に平成27年5月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高95.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高53.4%減、 営業利益28.6%減、経常利益64%減、 当期純利益42%減となっていました。 1月14日に当社資産の差押に関するお知らせのIRがでてました。 法人事業税等について未納が発生していることにより、 京都オフィスに係る賃貸借契約に基づき差し入れた保証金 225万円を差し押さえられたとのことです。 1月30日には当社子会社Interfaceにおける 不動産事業の進捗及び資金の借入に関するお知らせのIRがでてました。 賃借人は立ち退くことについては合意しており、 新しい転出先が見つからないために、 最終の合意まで至っていないという状況とのことです。 ここは現在4円〜5円で株価が推移しており、 本日は4円で終わったのでしょう。 ★6840 (株)アドテック 1月30日の13時に株式会社バディネットの株式取得及び 簡易株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社バディネットの株式を取得し、 その後、当社を完全親会社、バディネットを完全子会社とする 簡易株式交換を行うことについて決議し、 バディネットの株主との間で基本合意書及び株式譲渡契約を締結したとのことです。 これが評価され200円ほどだった株価が430円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7287 日本精機(株) 2月4日の14時に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益7.5%減、経常利益6.5%増、 四半期純利益5.3%増となっていました。 これが原因で2時から売られています。 2000円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 2月3日 上昇トップ3銘柄 ☆9204 スカイマーク(株) 10月30日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 12月10日には全日本空輸株式会社との業務提携の報道や、 増資に関する報道も出ていました。 15日付の朝日新聞で、 15年3-4月からJAL、ANAと共同運航を開始と報じられました。 さらにスカイマーク、羽田発着便36枠維持 国交省が経営支援の記事がでてました。 国内航空3位のスカイマークが 羽田空港の発着枠を2015年2月以降も1日当たり36枠使えるようにする。 安定した収益が見込める羽田発着便を維持し、不振が続く経営を側面支援するとのことです。 これ等が評価され、2日連続で大きく買われているのでしょう。 12月19日にエアバス社との交渉に関する一部報道についてのIRがでてました。 エアバス社が英国商事裁判所に対し、 訴訟の準備を開始した旨を通知したとの報道あり、 訴訟の前段階とのことです。 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 これが原因で3日連続で売られていました。 前日、値が付いたこともあり、マネーゲームが起こっているのでしょう。 ただ、3月1日付で上場廃止が決まっていますので、 手を出すのはおすすめできません。 ☆6819 ソーシャル・エコロジー・プロジェクト(株) 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.1%増、 営業利益248.5%増、経常利益123.1%増、 四半期純利益146.1%増と良いものでした。 1月14日に当社子会社における月次業績 (平成27年3月期12月度)に関するお知らせのIRがでてました。 12月期は前年比、売上高110%、入園者数102%、客単価108%、 第3四半期は前年比、売上高120%、入園者数113%、客単価106%となっていました。 本日はK氏の予想により買いが集まっており、ストップ高となっています。 ただ、一時的な上昇になる可能性もありますので、 明日は利確売りに注意必要でしょう。 ☆7709 クボテック(株) 1月30日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 次世代フライホイール蓄電システム向け 大径CFRP製フライホイールの完成のニュースがでてました。 CFRP製としては世界最大級となる、外形2mのフライホイールの開発に成功したとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 2月3日 下降トップ3銘柄 ★3815 (株)メディア工房 1月9日に平成27年8月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.4%増、 営業利益0.2%減、経常利益1.4%減、 四半期純利益8.9%増となっていました。 1月27日にゲーム事業の新ブランド 『 OBOK AIDEM (オボックアイデム)』始動! 約140カ国、多言語、マルチプラットフォーム展開パズルゲーム 『BOOST BEAST (ブーストビースト)』 〜平成27年2月末より事前登録受付開始!〜とプレスリリースがでてました。 ゲーム事業の新ブランド「OBOK AIDEM (オボックアイデム)」を立ち上げ、 第 1 弾として数カ国言語対応・4プラットフォーム同時展開パズルゲーム 「BOOST BEAST (ブーストビースト)」の事前登録の受け付けを 平成27年2月末より開始するとのことです。 これが評価され1000円ほどだった株価が2500円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6384 (株)昭和真空 1月21日に平成27年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 前回予想と比べ、売上高2.0%増、 営業利益260.3%増、経常利益353.9%増、 当期純利益328.5%増と良いものでした。 これが評価され400円ほどだった株価が1300円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★8894 (株)原弘産 1月9日に平成27年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高166.9%増、 営業利益、の赤字幅は拡大し、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 1月26日には第三者割当による新株発行(現物出資(デット・エクイティ・スワップ))、 並びに主要株主である筆頭株主及び その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRと、 臨時株主総会の開催日時および招集議案の決定に関するお知らせのIRがでてました。 1株45円で3204万1400株発行するとのことです。 これにより、セブンシーズ・アセット・マネジメント株式会社が第1位の大株主となるようです。 これが評価され、45円ほどだった株価が90円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 2月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6628 オンキヨー(株) 2月2日の14時半に資本・業務提携に関する基本合意のお知らせのIRがでてました。 連結子会社である Onkyo Asia Electronics SDN.BHD.が、 台湾 Zylux Acoustic Corporationを引き受け先とし、 OAE株式の第三者割当増資による新株発行を行うことおよび 当社がザイラックスに出資することなどを含んだ 資本・業務提携を行うことに関する合意書を 当社とザイラックスとの間で締結することを決議したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 250〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆6840 (株)アドテック 1月30日の13時に株式会社バディネットの株式取得及び 簡易株式交換による完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社バディネットの株式を取得し、 その後、当社を完全親会社、バディネットを完全子会社とする 簡易株式交換を行うことについて決議し、 バディネットの株主との間で基本合意書及び株式譲渡契約を締結したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4664 RSC 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高1.2%増、 営業利益30.3%減、経常利益27.9%減、 四半期純利益26.1%減となっていました。 イスラム国からテロ予告されたことで、 テロ対策関連銘柄に資金が集まっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 400円以上も期待できるでしょう。 2月2日 下降トップ3銘柄 ★9204 スカイマーク(株) 10月30日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。 12月10日には全日本空輸株式会社との業務提携の報道や、 増資に関する報道も出ていました。 15日付の朝日新聞で、 15年3-4月からJAL、ANAと共同運航を開始と報じられました。 さらにスカイマーク、羽田発着便36枠維持 国交省が経営支援の記事がでてました。 国内航空3位のスカイマークが 羽田空港の発着枠を2015年2月以降も1日当たり36枠使えるようにする。 安定した収益が見込める羽田発着便を維持し、不振が続く経営を側面支援するとのことです。 これ等が評価され、2日連続で大きく買われているのでしょう。 12月19日にエアバス社との交渉に関する一部報道についてのIRがでてました。 エアバス社が英国商事裁判所に対し、 訴訟の準備を開始した旨を通知したとの報道あり、 訴訟の前段階とのことです。 1月28日には民事再生手続開始の申立て及び資金支援等に関するお知らせのIRがでてました。 自主再建は極めて困難と言うことで、 東京地方裁判所に対し、民事再生手続き開始の申し立てを行い、 インテグラルより資金支援、収支改善支援及び運営支援等を受けるとのことです。 これが原因で3日連続で売られています。 値が付きましたので、ここからマネーゲームが起こる可能性はありますが、 3月1日付で上場廃止が決まったとのことですので、 手を出すのはおすすめできません。 ★7022 サノヤスホールディングス(株) 1月30日に平成27年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 受注工事損失引当金の計上に関するお知らせのIRがでてました。 船価を上回る原価見込みから損失が確実視され、 受注工事損失引当金9億400万円を売上原価に計上したとのことです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.6%増、 営業利益33.6%減、経常利益29.7%減、 四半期純利益44.6%増となっていました。 これ等が原因で売られているのでしょう。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★4777 (株)ガーラ 11月13日に平成27年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高21.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 12月17日に『スマートフォンゲームアプリ「Flyff All Stars」(フリフオールスターズ)の 英語圏におけるiOS英語版及び Android英語版のサービス提供開始についてのお知らせ』を発表いたしました。とニュースがでてました。 連結子会社であるGala Lab Corp. が開発いたしました スマートフォンゲームアプリ「Flyff All Stars」(フリフオールスターズ)の iOS英語版を「iTunes Store」にて149ヶ国、 Android英語版を「Google Play」にて130ヶ国でサービス提供を開始したとのことです。 12月26日には『株式会社ガーラポケットが 海外展開サポートする株式会社エディアのスマートフォンゲームアプリ 「乱世のケモノこれくしょん」Android英語版の サービス提供開始についてのお知らせ』のIRがでてました。 これらが評価され、200円ほどだった株価が 右肩上がりに上昇し3400円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 |
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